#井宿

[zouplans]

［Copilot］が描く、今日は何の日？｜令和６年８月15日｜今日の記念日・出来事・暦

本日、令和６年８月15日（木）は？ 終戦の日 1945年（昭和20年）の8月15日、昭和天皇がラジオ放送を通じて日本の降伏を国民に伝えました。この玉音放送は、日本がポツダム宣言を受諾し、第二次世界大戦が終結したことを告げるものでした。 戦争が終わった日として「終戦記念日」、追悼と平和への意志を込めて「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とも呼ばれています。 旧暦：07/12 赤口（しゃっく・しゃっこう・せきぐち） 凶日。特に祝事は大凶。 正午は吉、朝夕は凶。…

[inefekt69]

Narai-juku - Nagano, Japan

[hs999]

今年最初の奈良井宿。

今回は少し色味を変えて。

camera : SONY α7RⅡ

lens : SIGMA 65mm F2 DG DN | Contemporary

[shunya-wisteria]

夏旅2024 延長戦 - 中山道奈良井宿

最後の1回分の青春18きっぷを使い切るべく最後の夏旅へ。目的地は中山道の宿場町 奈良井宿。

標高900mの宿場町へ

都内から中央線でひたすら西へ。途中 高尾・甲府・塩尻での乗り換えを挟み奈良井へ。私と同じような18きっぱーの他、日帰り登山客も大勢いらっしゃり、朝の中央線は高尾から先 超満員。これは全くの想定外でして（考えが甘すぎた）。。。甲府までの2時間弱 立ちっぱなし。とはいえいつもなら特急でびゅんと通過してしまう中央線の沿線風景をのんびり楽しみながら移動できました（ちなみに塩尻から先、中央西線2両編成も激混みでした）。到着したのは奈良井宿の最寄り駅、標高900mの高地 奈良井。

重要伝統的建造物群保存地区 奈良井宿

一帯は重要伝統的建造物群保存地区に指定され、古���街並みが1kmにもわたり続いているとか。

時期的に日差しの強さと観光客の多さが若干つらいものの、雰囲気の良い街並みにシャッターを重ねながらの散策みた。

趣のある古い旅館が現在も営業。一度は泊まってみたいなと思うものの、一人旅には敷居が高い。。。

歴史を感じさせる重厚感ある建造物と青い空、白い道。大変美しいのですが、明暗差ゆえに写真に収めるのが結構難しく、頑張って補正してみたが若干 不自然さが残る気がする。秋雨の早朝とかであればより雰囲気よく写せそう。

奈良井川の清流にかかる橋。奈良井宿を紹介する記事ではよく見かける気がする。自動車で訪れる場合、こちら側がエントランスになるみたいですが、電車でやってきた私は最後にたどり着きました。最初にこれが見られるのかな？と思っていたのでなんだか変な感じ。

おまけ、Lunch Snap

信州にきたらやっぱりお蕎麦だよね。ということで散策の道中 いくつか見かけた蕎麦屋のうちの街並みの端よりの1軒「宿場そば 山なか」さ���にて冷たい山菜そばをいただきました。囲炉裏のカウンターもある素敵な雰囲気の店内と気さくな接客のおばちゃん、派手さはないがちゃんとおいしいお蕎麦。満足でした（はじめは空いていた店内もあとからあとからと来客がありあっという間に満席に）。

[aquayurufuwatraveler]

2024.4.10 東京 西武新宿線沿いの落合公園

[shihlun]

Kōji Wakamatsu

- Ready to Shoot

1990

[chibiutsubo]

#おでかけ #奈良井宿

純和風の通りの中に、急に異質な建物を発見。外観からするに、恐らく町のお医者さんだった建物ってところでしょうか。大正〜昭和初期ぐらいの建物ですかね……？

木造の建物が建ち並ぶ中にいきなり現れるので異質感がすごいですけど、これもまたこの宿場町の歴史の一部ですね。空き家のままにしておくのは勿体ないような気はしますが……。

こちらは櫛問屋だった建物とのこと。中は見学もできるようです。軒下の看板の上に装飾？が付いています。

奈良井宿は、現在国内に残っている宿場町の中でも最長(1km)の街並みなんだそうです。早くに保存活動が始められたからこそ開発の手から守られたのでしょう。

観光客として訪れる側からすると、こういう古き良き街並みは良いものだなぁと思うのですが、住む側からすると景観の規制があって自宅を思うように触れなかったり、毎日観光客が自宅の前をうろついている環境だったりと、本当に本当に大変だろうなと思ってしまいます。

こういった景観の良いところに住んだ経験がないので、この風景が日常で、これに慣れてしまうってどういう感じなんだろう。ここに限った話ではなく、旅先の色んな場所で感じることなんですけど。当たり前に海がある風景とか、島の生活とか。ここに自分が住んでいたら、一体どんな生活になっているんだろうな、と想像をめぐらせています。

[hankgon]

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[takaki2]

中山道 奈良井宿

[yasuhirockhow]

甲賀市観光まちづくり協会さんによる0系っぽい両A面の新シリーズ、土山宿は飛び出し「茶摘み姫」でしたが、水口宿の水口石のところには飛び出し「大井子」さんが登場！飛び出し「にんじゃえもん」との共演となりました。

[magical-magyars]

石神井川沿いの桜並木を行く西武新宿線スマイルトレイン　2025.4.7 　東伏見駅～武蔵関駅

[palsuke]

新宿のシブいビル

・損保ジャパン本社ビル

・新宿センタービル

・新宿三井ビル

[5tora]

〖46〗五島つばきマラソン　交通規制の案内

【大会当日まであと１１４日】　　2025.02.21

金曜日が終わろうとしています。今日は仕事帰りに２か所寄り道をしてきました。最初は取引先での荷物の受け取りを、次は以前からなじみがある支店への挨拶です。どちらもにこやかに話が進み、ありがさいことだなと感じながら帰ってきました。

さて、今日の話は、昨日のブログ〖45〗に関することが、偶然LINEで手元に届きました。五島市からの配信です。

今日、五島市から配信されたLINEに、次のようなことがありました。昨日お話ししていた「五島つばきマラソン」当日の交通規制に関する情報です。下の画像は、五島市の公式HP「まるごとう」に掲載されていた地図です。

選手集団をひとつの流れと考え、それがポイントを通過してしまうまでの間を車両を通さないようにして安全確保を図るというものです。バラモンキング大会のバイクコースでは、全面交通規制がかかっています。順次規制は解除されていきますが。地元の人たちは、上記の通過予想時刻を参考にして、できるだけ行動に支障のないようにできるといいですね。地元の人たちは、生活に関する道路が自由に利用できなくなると不自由な面も出てきますが、選手にとっては車両の通行規制があると安心してコースを走ることができます。どうか、地域の人々と大会実行委員会・選手の皆さんが共存できるように、お互いが理解し合うようお願いいたします。選手の皆さんも、感謝の気持ちをもって大会に参加していただけると嬉しいです。

さあ、明日から３連休ですね。でも寒さが一段と厳しくなりそうです。風邪などひかないように、気を付けて過ごしましょう。

五島トライアスロン協会は、五島つばきマラソンをご理解いただき協力してくれる地元の皆さんと、絶えず感謝と笑顔を忘れないマラソンランナーを心から応援しています。

[newspaper-ckm-mirai]

萱アートコンペ2024　岐阜県の高橋周平さんが大賞受賞

[aquayurufuwatraveler]

2024.4.2 ,10 東京 武蔵関+α

高架化工事前の桜並木を行く西武新2000系

[blossom-llc]

刻々と表情を変えていく 鹿児島のシンボル、桜島。 早朝、 大分市を車で出発して午後3時に辿り着いたココ Guest House​ CARAPANは、 良心的な価格と海を超えて、 集まった個性的素材が ヒトの心と手で見事に作り込められた 超本格空間でした。 建物、壁、床、照明、ドアノブ、設備、、小物、 ちょっとしたサービスに至るまで すべてが斬新で調和しつくしていて、 いるだけで身も心もリセットできる空間。

静かな落ち着きと、 和やかな笑顔や他国の言語がまた心地よい。 ラウンジにさりげなくある、 河井寛次郎（東峰書房）の懐かしさ漂う古本。 これを手にでき、 わたしのバイブレーションは歓喜した。 アジア諸国から集めたという壁古材には 元々色が塗られていて、いい具合な経年変化。 しかも隅々面取りされて危なくないようになってる、、 現代では当たり前な工場加工。 それらしく、〇〇風に出来た建材商品が全くない♪ ココには、トキを経ている材木や素材が放つ 味わいと奥行きがあるものしかない。 細部を見れば見るほど 驚くほど正確に丁寧に仕上げられている。 そして各部屋、 ARTのようにフィットした窓辺の布は 見惚れるほどに藝術的。 床は安全視点で手彫りの凹凸や、 躍動的な配列あり、 丹念に仕上げられた壁はどこも唯一無二！ 各ゾーン精密な施工プロセスの中で 創造性と技術を駆使しながらも 存分に楽しんで創り上げたことも伝わってくる。 内も外も「調和」された場は 気に惑いがなくて実に気持ちいい。 天晴れ！

すぐ目の前には雄大な桜島、 ゆったりと広がる素朴な砂浜で 素足で大きな呼吸を愉しめる。

※サンダルか足拭きタオルあると重宝です。

翌、早朝 いつもの音アルバム用に 窓からの風景を録音しながら 海と風とカモメを観察。 遠い国から訪れている旅人たちと 同じ心地よさでつながれ、 一瞬の接点をもつに相応しい場、、 大分ー鹿児島間、 例えば羽田からだったら バンクーバーやホノルル、 クアラルンプールへの時間と同じくらいな まあまあ長めな運転時間。 いざ、一泊移動旅だと わくわく遥々出向いてみると ぬくもり詰まった別天地な傑作空間が 我らを歓迎してくれました。 吹く風も心地よい春秋はとくに おすすめな旅先です。 writing by  emiko shiotsuki ( llc blossom )