#五百城ちゃん
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NGZ46 - IOKI Mao 五百城茉央 1st写真集 『未来の作り方』 2024年7月5日発売




#mao ioki#五百城茉央#ioki mao#いおちゃん#きっきー#乃木坂46#5期生#1st写真集#未来の作り方#水着#ビキニ#透け透け#スケスケ#グラビア#1st photobook#How To Create A Future photobook
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五百城 茉央は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーである。兵庫県神戸市出身。身長166 cm。血液型はO型。 ウィキペディア
生まれ: 2005年7月29日 (年齢 19歳)
身長: 166 cm
音楽グループ: 乃木坂46 (2022年から)
愛称: : いおちゃん; きっき; まおちゃん;
現年齢: 19歳
著名な家族: 正源司陽子(日向坂46)(従妹)
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ライブアライブ幕末編感想

尾手というやつから始まり、いかにもな奴らが現れて(少年漫画だ…!)と思いました。一体誰を手に入れたのかわかりませんが、面白そうな始まりでした。
炎魔忍軍とか言うかっこよすぎる名前の忍軍から期待のホースおぼろ丸が選ばれましたね。
お頭「任務を理解しているな?」
おぼろ丸「はっ」(理解していない)

というやり取りをしてしまい、何も理解していないままかっこいいシーンに入り、何も理解していないまま城に侵入し、死にました。
未完
特に「正体を見せろ!」→「おのれみやぶったか!?」からの町娘と戦うのが意味わからなくて私は何を見破ったんだ……となりました。
とりあえずやり直して、内容を把握してきました。
捕らえられた人を助けること、隠密に徹してもいいし、百人切り目指してもいい。とにかく任務を遂行せよ!
とのことでした。ちゃんと聞き直すのは大切ですね(涙)

気を取り直して屋敷前、潜入する前に道を戻ると任務を放棄するか?という選択肢が…!?選択肢によって運命が変わるの?!おっおもしれぇ~
全クリしてから二週目で選ぼう……と決めて進むと、合言葉があるとのこと。今気がつきましたが、屋敷内の人間を一掃するとなると合言葉を間違えて進むべきですね…今回は間違えずに進みました。

敵キャラ一人一人に名前があって、ちょっと愛着が湧いてきますね。ひとだまが可愛すぎて写真撮っちゃいました。

屋根裏にはネズミがいて(可愛い)、お宝がいっぱいあったり……どこで使うかわからない小判を手に入れたり。てんむすとかすていらが今回の回復アイテム!てんむす食べるおぼろ丸想像したら可愛いですね…(兵糧丸とかではないんだな)でも、自己回復出来ないから何度も死にかけ、死にました。自己回復って何度も使えるから地味に強いですよね。

どんどん進んでいくと五忍者が出てきたり、からくり部屋に入ったり楽しかったです!からくり部屋の奥の宝箱、一つ取れなかったんですがどうやって取るんでしょうか……あとからくり部屋、落ちてみなかったんですが落ちたらどこに繋がってたのかな?!怖い!私は冒険しない人間なので。
地下牢で五ェ門を助けつつ、多分目的地かな~?と思って助けようとすると地下に落とされて?!?!ひとだまが大量にいて?!?!ボスは天草四郎?!?!死にました。

その後やりなおして尾手城をいっぱいぐるぐるしました。五ェ門の援助らしきアイテムを手に入れたり、なんかよくわからないからくりにひっかかったりして…淀君のところまでたどり着き、「わらわと契らぬかゆえ?」「喜んで!」死にました。すべてがトラップですね。

からくりの人は苦戦するかと思いましたが、アイテムのでかい手裏剣で倒したら簡単にやっつけられました。(負けなくてよかった(涙))

その後また捜索してると床が抜けて地下からやり直しになったり、おかめに追いかけられ続けたりし、なんとか尾手にたどり着きました……
と思ったら、ここで助っ人が?!(嬉しい(涙))
でも攻撃力は低い!!
淀君を倒したけど、淀君が人間ではないことに気がついて一人分カウントを減らしたのが面白かったですね。
カエルとなった尾手院王を倒して朝日を浴びる男二人……クリアするまでに七回くらい死にましたが無事任務遂行できてよかったです。

ふと思ったんですが、任務の内容を聞いてなかったり、淀君が姫だと思い込んでいたり屋敷の内情をほぼ知らずに乗り込むおぼろ丸ってもしかして……ポンコツ?
完
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幸雄は二日間、佐伯家でお世話になった。その間、浩二は時間を見て茨城県内をドライヴして回った。一日目は大子の袋田の滝や常陸太田の西山荘など県北、二日目はつくばの学園都市や土浦の霞ケ浦などの県南の名所を回り、常陸秋そばや常陸牛も堪能した。美津雄は小百合とずっと家にいたが、浩二の幸雄に対するおもてなしが異常だと思った。しかし、まァ、恐らくこれが冥土の土産になるンだろうと小百合は美津雄に話し、様子を見ることにした。
東京に一足早く戻ったみいは、夕方になると電話をした。彼女は、
「浩二さん、御免なさいね〜。幸雄さんも齢なンだからそちらでお陀仏されちゃ困るンだけど…。一応、橋場の息子さん達には事情を説明して了解を得てるので、何かあったらお電話してくださいね」
と話した。浩二は、
「いえいえ、とんでもないです。筑波山へロープウェイを使って筑波山神社にもお詣りをしましたが、その際に息子さんを連れて万博にも連れて行ったらしくて、記念公園に来た時はとても喜んでらっしゃいました。今のところお元気ですよ」
と伝えた。
いよいよ翌日、美津雄と小百合と一緒に東京に戻ることになった前夜、幸雄は荷物をまとめていた。浩二は様子を見に部屋を訪れ、忘れ物はないか聞いた。彼はないと言ったが、
「申し訳ないが、こんな年寄りの最後の我儘だと思って聞いて欲しいンだが…」
と話した。浩二は何ですかと聞くと、
「後でもイイから、浩志と一緒に撮った写真を送ってくれないかのぅ…。もし��レが死んだ時に、息子らに棺の中に入れて欲しいと遺書に残そうと思って…」
と言った。もはや浩志のいないこの世には未練はなく、明日にでも死んで構わないとの事。だが、幸雄さんは長生きしますよと、一昨日の夜、浩志と絡む夢を見て夢精してしまったことを思い出し、苦笑しながら浩二は話した。
そして、朝になって幸雄は美津雄と小百合と一緒に水戸駅へ向かい、浩二と改札口で別れた。彼は、
「色々よくしてくれて、本当にありがとう」
と、両手で浩二の右手を握りながら会釈をした。やはり九十代とは思えない、背筋が伸びた様子に浩二は改めて驚いた。年齢詐称でもしているのではと疑うほどだった。
幸雄たちを見送り、家に戻った浩二は再び独りになった。色々あり過ぎて疲れたなと思いながら応接間のソファに横になった。彼はそのまま昼過ぎまで寝入ってしまった。窓を全開にし、風がカーテンを翻しながら室内を行き交う。心地よさの故になかなか起きれずにいると、インターホンが鳴った。誰だろう…? 浩二はソファから身体を起こし、声をかけた。その声は江利子だった。珍しいなと彼は思った。
「こんにちわ。お休みでしたか? 御免なさ〜い」
「いえいえ、先日はありがとうございました」
江利子の片手には、広樹の職場でもあるK百貨店のショッパーがあった。今、営業終了したI百貨店の跡地に移転するらしく、新店舗が建築中だった。江利子に差し出されると、
「そんな、お気遣いいただかなくても…」
と浩二は断ったが、彼女は満面の笑みを浮かべながら言った。
「実は、わたしたち、佐伯先生のお宅の隣に引っ越すことにしました!」
佐伯家の隣には、祖父母の代からずっと一組の夫婦が住んでいたが、最近子どもが水戸の郊外に二世帯住宅を建てたとのことで売却し、最近取り壊されて更地になっていた。浩二は、
「かえってよろしくお願いします。でも、何故?」
と聞いた。江利子は話した。
「佐伯先生から、『大樹君、共働きで面倒を見るのが大変ならオレが代わりに見てやるよ。浩二もいるし』と、生前言われてたンです。まさか亡くなるとは思わなかったから…。でも昨夜、先生が夢に出て来たンです! 『わりぃな、オレが約束しておきながら果たせずにくたばっちまって…。でも、浩二がいるから大丈夫だっぺ』って」
オイオイ、オレは何も聞いちゃいねぇよと内心思いながらも、
「…父さんが、夢に?」
と、ついに他人の夢にまで出���めたか!?と呆れてしまった。
利江子は仏前に線香をあげ、先生の好きなお酒買って来たわよ〜と備え、満代先生となかよくねと言い、帰って言った。突然の知らせに浩二は考え込んでしまったが、まァ、これも父さんの遺言だと受け止め、引き受けるかと決心した。
一年後に、広樹と江利子が小学五年生に進級した大樹を連れて来て、浩二は二人が仕事でいない時には面倒をみることになるのだが、最初は結婚も子育ての経験もなく戸惑うばかりだったものの、大樹も次第に浩二がいるのが当たり前だと思う様になっていった。そして、中学校に入学して間もなく大樹は精通し、第二成長期を迎えるのだが、浩二を最初の情人(アマン)として受け入れることになった。浩二も彼を愛し、一緒に寝ない時はないほどに布団の中で絡んだ。嗚呼、父さんの悪いところを譲り受けてしまったと、後に彼は後悔するのだった。
東京に戻った幸雄と美津雄・小百合は、上野駅の中央改札でみいと幸雄の甥が待っているのを認めた。別れ際に美津雄は、
「じいさん、元気でな」
と言った。幸雄は深々と頭を下げながら、
「…本当にお世話になりました。これ以上、思い起こすことはないよ。明日にで���逝っちゃってもイイ」
と話した。それを聞いたみいは、
「ほらほら、縁起でもない! ダメよ、浩志君だってびっくりするわ」
と強い口調で言った。
甥・俊介は幸雄が持っていた荷物を持ちながら、
「お義父さん、疲れたでしょ? ウチに帰ろう」
と声をかけた。俊介より幸雄の方が身長が高いことに美津雄と小百合は驚いた。
こうして幸雄はみいと俊介と一緒に地下鉄の乗り場の方へ向かって行った。美津雄と小百合も、御徒町駅前のスーパー「Y」で正夫と岳次が飲もうと誘われているので、このまま上野広小路を目指した。
この夜、俊介と家路に着いた幸雄は夢を見た。幸雄は、何故か浅草の「Kバー」で独りデンキブランを飲んでいたが、後から浩志が来て向かい側の席に座った。客はおらず、店員だけが二人の為に注文を受けていた。互いに齢を重ね、串カツやもつ煮を肴に二人はグラスを傾けた。完全に貸切りだった。夜なのか外は静かだ。ほろ酔い気分で二人はKバーを出て、車も人もいない歩道を言問橋の方へ歩いて行った。東武鉄道すら通らない、静かな花川戸の界隈を二人は歩いて行った。幸雄にとっては異様に感じたが、浩志がこの場を用意してくれたのだろうと思うことにした。
言問橋のちょうど真ん中に立った時、幸雄の脳裏にオスバルドプグリエーゼの「思い出」が流れた。両腕を広げ、浩志の片手���握り、もう片方の手を彼の腰に回した。二人は円を描く様に踊り始めた。夜空を仰げば満月が見え、その光が二人を照らしていた。浩志は幸雄の胸元に顔を寄せ、涙を流した。腰に回していた方の手指で幸雄は、浩志の頬を伝う涙を拭った。
「…泣くのはおよし」
そう言いながら、幸雄は浩志に接吻した。いつしか、未だ学生服を着ていた浩志に同じことをしたなと幸雄は振り返った。これを機に、浩志はアルゼンチンタンゴのレコードを集め始めたのだ。最初に買ったのは藤澤嵐子だったっけ? 「夜のプラットホーム」が大のお気に入りで、楽器で効果音をも表現するタンゴの魅力に惹かれ、すぐにアルマンドポンティエルのレコードを買い求めていた。「花火」と言う曲が脳裏に流れる中、隅田川花火大会の時には浅草の人気ないところで激情のままに浩志を愛したっけ? 次から次へと思い出が蘇り、幸雄も涙を流した。嗚呼、永遠に踊り続けたい…。しかし、まるで映画の様にブラックアウトし、夢は終わってしまった。
朝になり、幸雄は目を覚ました。上半身を起こしながら、
「…夢か」
と言葉を洩らした。彼は、近いうちにあの世へ逝くかもしれないと思った。
数日後、幸雄のところに郵便物が届いた。開封すると、恐らく彼が定年で新聞社を退職した時だろう、互いに笑顔を見せる浩志とのポートレートが入っていた。幸雄は俊介にその写真を見せ、大いに喜んだ。
そして、浩志の四十九日が終わったとみいを通じて話を聞いた夜、眠る様にして幸雄は九十余年の生涯に幕を下ろした。告別式には浩二も参列し、みいも駆け付けた。俊介は、
「まさか浩志さんの四十九日が終わった後に亡くなるなんて…。何か運命の様ですね」
と話した。みいはハンカチで目頭を押さえながら、
「…何だかんだ言って、これで良かったのかもね」
と言った。浩二も、
「きっとあの世でタンゴを踊ってますよ」
と、幸雄の遺影を見ながら涙を浮かべた。
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NGZ46 - IOKI Mao 五百城茉央

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空白じゃなかった四世紀
私なりの、「なんでこんな、逆さまな世の中に、逆さまな日本になった?」学問w🤣にて、空白の四世紀を書いたw
↓↓↓
さすが、茂木誠さん、
↓↓↓↓↓
youtube
《空白の四世紀が、中国の文献に無いだけで、応神天皇、仁徳天皇と、ちゃんと日本の古事記、日本書紀にはある。》
と、語る。
応神天皇!!!✨😎✌️
なんというタイミング…
何年か前、財政がいかんともしがたく、年始を迎え��。
毎年、蒲田の稗田神社、羽田神社とお参りする。
自宅神棚には、真ん中天照大神、右稗田神社、左羽田神社の御札を収めている。
御札を買った帰り、ふとスロット🎰した。
…いきなりGod引いたw🤣
そんな何日か、気がつけば30万まで行ってた。
覚醒前の話、ビットコイン追いかけてた時があったw🤣
稗田神社の御札やらは、まだまだお祀りする。
で、
ただやみくもに感謝するのは失礼、ちゃんとどんな神様が祀られているか、調べた。
ちなみに稗田神社は、東京大空襲で焼けたが、昭和28年(1953年)に再建築されている。
稗田神社の神様↓↓↓
↑↑↑
過去記事に書きました。
まず、天照大神、
そして誉田別命(ほんだわけのみこと)
誉田別命とは、応神天皇の別名だ🙂✨😎✌️
つまり稗田神社は、天照大神と、応神天皇、その家臣の武内宿禰、その息子荒木田襲津彦命、そして春日大神が祀られている。。
つまり、空白の四世紀の活躍の日本の神ってた方々を祀ってる。🤣
大田区…
大森区と蒲田区が合併しての、“大田区”。
武蔵荏原の地と呼ばれ、池上さんは日蓮を贔屓にし、今の池上本門寺となる。
池田大作、大森区の海苔屋の子、戸田城聖の話を聞き感銘を受け、生長の家を知り入信、私が語るまでもなく、ああなったw🤣
池上さん、池田大作、なんか池あったんかな、大田区w🤣
仮説だが、空白の四世紀こそ、日本の国力がMaxになり、中国すら近づけなかったとかw
例えば、333という数字があるから、起源333年に、凄いことあったとかねw
で、徐々に国力弱まったから、また中国が干渉してきた的なねw
追記:
こんな↓↓↓動画もあった。
youtube
応神天皇は、百済の王子!✨
これは、凄い…
つまり、中国の文献には、四世紀の日本の事が抜けている…
それは、自分らの王子が日本行ってしまい、めちゃくちゃ打撃を受け、腹立つから、四世紀の記録はしなかったとかw🤣
もしかしたら、日本にとり、1番大事な土地なのかもしれない。。
荏原とは、荏胡麻が栽培されていた原、という意味らしい。
武蔵、これは武内宿禰をして指すなら、「武蔵境」、三鷹の隣の駅だがw、武内宿禰は、非常に広範囲なパワーがあったという事なんだろう。
稗田神社には、日蓮さんも深く関わり、池上邸、つまり池上本門寺とは、武内宿禰の恩恵を受けたのが、池上本門寺かもしれない。
応神天皇とは、“武”の神。
武内宿禰然り。
それゆえ、力道山が眠り、ウナギ・サヤカが豆まき参加した縁も、頷けるw🤣
_-_-_-_-_-*_-_-_-_-_-"_-_-_-_-_-*_-_-_-
結局、卑弥呼支配が終わり、百済の王子、中国を見捨てて、日本を立てようと建国した。
その背後にあるもの、母の胎内から、王を約束された応神天皇。
武蔵国とは、今の東京23区下から、三鷹くらいまで、今でこそ埋立られたが、隣接した海。
1700年以上、この“武蔵国”は、パワーを維持している…🙂✨
後ろにバックアップしてる神は、帝釈天=ヴィシュヌ神=インドラ神=国之常立神=世界を作った愛、なのかもしれないw🙂✨
あまりに腐りきった地球の支配層、これをひっくり返し、泰平の世の中に���たい意思。
ヴィシュヌ神さまは、これまで色んな人間に力与えてきたが、結局皆、私利私欲に走ってしまった…
カルキ。
最後の、ヴィシュヌ神の化身。
果たして、滅びて、はい、人類おしまいっ!、ってなるんか?w🤣
ヴェーダ研究者でもないし、読んだのも、ちょろっとだけw
ただ、私の場合は、聖書。
幼稚園から触れた。
黙示録。
あれは、最後アセンションして終わる。
決して、ユダヤ人グローバリストの陰謀書ではないw🤣
《聖書を悪用》ってのは、めちゃくちゃある。
でもそれは、聖書の書かれてる事を、捻じ曲げて流布してるだけ、或いは、頭悪過ぎて、理解が出来ていないw🤣
最後は戦争ではないよ。
ちゃんと聖書買って、読んだ方がいい。
口から剣が出た神の勝利は、4つの獣グループが、姦淫の女王を燃やされて、しまいには神に服從する。
で、天国が現れる。
隕石降ったりの章は、とっくに終わってんだよw🤣
天国になれば、物質世界からは、徐々に徐々に、離れてゆく。
そして我々地球人はどうなるか?、アセンション後に生き延びた人らは、次は、新しい星の先生になるわけよw🙂✨😎✌️
ま、そう考えたら、武蔵国、つまり、東京、最高じゃね?w🤣✨✨✨
追記:
世界を闇を暴いてゆくと、必ず呪詛を受けるかもねw🤣✨
彼ら支配層は、ヘビの、マムシの子、攻撃心の固まりw🤣
孔雀明王。
オン
マユラ
キランディ
ソワカ
youtube
孔雀明王とは、決して武器を持たない。
孔雀は、ヘビや猛禽類を、
食べるw🤣
毒を喰らい、愛を、放つ🙂🙂🙂✨✌️😎
安政の大地震、関東大震災、こんだけバラして、電磁波受けて、呪いうけて、ずいぶん経つw🤣
それでも死なない私らは、アンドロメダスターシードだからよw🤣
スターシードの中でも、たった0.8%くらいなんだってw🤣
アンドロメダは、もはや地球なんか話にならない歴史w
そして何より、アセンションを何度も失敗しているw🤣
ここ重要、何回も失敗した経験が、無敵のスターシードにしたんだろうねw
ま、これはスピリチュアルな話、参考程度でw
追記 20240412:
わしゃあ、どんな感の良さやw🤣✨
誉田別命は、武内宿禰に命じ、池を作らせとるやんw😎✌️✨🙂
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Kobato Illustration & Memories interview Japanese transcript

I do not own the raw the scans or this very transcript It belongs to this lovely person who kindly offered the scans for the transcript
pg 84
かわいい女の子が タイトルロールの 話を描きたかった
——まず、『こばと。』が作られた経 緯をお聞きしたいのですが、『こば と。」はどのような発想で作られた 作品なのでしょうか。
CLAMP かわいい女の子が主役 のタイトルロールの話を作ろうと思 ったんですよね。当時『ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE-』 (以下 『ツバサ』)が、先に行くと暗い展開 ���なるのがわかっていて(笑)、明 るい話も描きたいなと。 ——では、ラストはハッピーエンド になるのは決まっていたのでしょう か? CLAMP そうですね。ただ、小 鳩の存在があまり明るくないので ・・・・・その辺の展開はシリアスになり ましたけど、ラストを悲惨な終わり 方にはしないでおこうとは思ってい ました。 ———『こばと。』でやりたかったこと、 逆にこれだけはやっちゃいけないと 思っていたことはありますか? CLAMP 掲載誌が男性読者の多 い「ニュータイプ」さんだったんで すけと、そこは許していただいて、 なるべく少女漫画っぽい雰囲気にし
ようと思っていました。 事件事件と 血まなこで追いかけるような話では なく、全体的にゆる~い感じで。 画 面もあまり暗くならないように・・・・・ 髪の毛が黒い子がいっぱいいると画 面が暗くなってしまうので、そこは 気をつけていました。 ——お話もゆるい感じだし(笑)、 画面的にも明るく軽いものを目指し ていたのですね。 CLAMP そうですね、漫画の線 も細くて少女漫画っぽく、カラーも 淡く水彩タッチで······。今までこっ てり塗っていたので(笑)、そんな に塗り重ねないで、筆のタッチが残 ってもいい、はみ出してもいいぐら いの気持ちでやってみようかなと。 ——名前に難しい漢字を使ったり逆 に簡単にしたり、キャラの髪型で短 髪ブームがあったりと、作品を描く ときにそのときそのときでブームが あったとお聞きしていますが、『こ ばと。』ではそういったブームは何 かあったのでしょうか? CLAMP そんなこともありまし たね(笑)。「こばと。」を描いたとき は髪の毛が長い子をすごく描きたか ったんです。 たぶん「ツバサ」のヒ ロインのサクラちゃんが短かった反 動だと思うんですけど。でも、途中
でその大変さに気づき、そのブーム はわりと早く終わってしまいました (笑)。ただ、終わったからといって 髪型を変えるわけにはいかないので、 作画はかわいい帽子とかをかぶせて モチベーションを上げていましたね (笑)。ロングは見てるほうはかわい いと思うし私たちも好きなんですけ ど、いざ描くとなると大変なんだな と身にしみました。 ——髪型を変えようとは思われなか ったんですか? 例えば切ってしま うとか。 CLAMP ちょっと思ったんです けど(笑)、変えてしまうと今まで の既存のCLAMPキャラの誰かに 似てしまう可能性もあるのでやめて おこうということになりました。 ——長い髪は、編んだり結い上げた り、髪型を変えるのも楽しみのひと つかと思うのですが、小鳩は三つ編 みにしたぐらいであまり髪型を変え ませんでしたね。 CLAMP 服が毎回替わっちゃう ので、髪まで変えてしまうと「お前 誰やねん」状態になってしまうかも しれないので(笑)。だから髪型は あまり変えないようにしようという 約束でやっていました。 ——「小鳩は毎日違う服を着る」の
pg 85
もお約束のひとつだったそうですが、 いろんな服を着せるのは何か意図が あったのでしょうか。 CLAMP 小鳩は普通の人間とは 言いがたい存在だったので、服装も 不思議な力で着替えてる設定なんで すね。そこを読者に提示するために、 まったく着替えないで「この子、何 でいつも同じ服を着ているの?」と 思わせるか、毎回着替えて「荷物は カバンひとつなのに、何で毎回違う 服なんだろう」と思わせるか、どち らかにしようと考えたときに、着た 切り雀だとネタバレし過ぎちゃうだ ろうと(笑)。 —小鳩の服装は、設定の根幹に関 わっていた部分だったんですね。 CLAMP うちはわりと着替える キャラが多いのに、周りが着替えて いて、まったく着替えないキャラが 混ざると若干ネタバレに······ 気が つく人は気がついちゃいますからね。 ——小鳩の帽子も設定に関わってく る部分ですね。帽子は必ずかぶって いないといけない… 毎回春える など、作画上の事が多くて大変 だったことは? CLAMP 作画には先の展開は知 らせずに「朝は心」ということ だけを教えていたんですね。だから、
最初に小嶋が何もない部屋で眠るシ ーンで「帽子を取っちゃダメ?」と は聞かれました。眠るときに帽子を かぶっていたら変ですからね(笑)。 でも、「そのままかぶらせておいて」 と。以後は特に何も言われるような ことはなかったですね。むしろ、帽 子を考えるのが楽しみな部分があっ たかも。
玄琥たちの真の姿は? 天界・地界・異界の裏設定
——『Wish』と同じく天界・地界 が、そして『こばと。』で異界が登場 しましたが、どちらの作品も基本は 人間界が中心で、別世界のことは少 し触れられる程度でした。 これらの 世界の裏設定みたいなものはあるん でしょうか。 CLAMP 一応作ったんですが、 それをやるとあと10巻あっても終わ らないので、もういいかなと(笑)。 基本は小嶋の物語ですし、そういう 不思議な世界があって、不思議な人 たちがいて…….と、曖昧な感じでい いだろうと思ったんですね。「Wish」 なんとなくわかるので、 同じことをやっても仕方ないし、 「Wish」を読んでもらえればいい かなって(笑)。 アニメでは、どち
らも一応原作として併記されてまし たね。 ——いおりょぎの真の姿がかなりカ ッコイイので、彼の活躍する物語が 読みたいという声もあがっておりま すが。 CLAMP 最初の頃は、もこなは いおりょぎたちの真の姿は獣人系だ と思っていたらしいです。大川が「シ ルエットでは、獣っぽい部分を出し てほしい」と言っていたのが原因な んですが。 いおりょぎと水晶ちゃん との恋愛話も一切知らなかったので、 獣人的な人たちが天界ともめて、そ の罰としてぬいぐるみになっている んだと、かなり長い間思っていたみ たいです。あるとき、「シルエット でいいから、後ろからの横顔描いて」 と言ったときに「えっ、人間なんだ」 と驚かれて発覚しました(笑)。 ��—でも、獣っぽいイメージではあ ったんですよね? CLAMP 人間というか、正確に は2段階あるイメージですね。 人間 っぽいのと、獣っぽいのと。 いおり よぎは狼っぽいですね。彼の真の姿 のデザインは、もこなにしては時間 がかかっていました。もともと天界 地界が出てきたのが「Wish」で、 デザインしたのが猫井なんです。 そ
こに、もこながまた新しい世界を加 えるとなると、どうデザインしたら いいか、少しわからなくなってしま ったみたいで。最終的に獣っぽいア イテムをデザインのどこかに取り入 れることで落ち着きました。設定 が できあがった後は、早く描きたか っ たみたいですよ。せっかく作った の に登場が最後の最後になってしま っ て、そこはかわいそうでした(笑)。 ——今回は天界キャラとして、水晶 も新登場しますが、やはりデザイ ン では悩まれたのでしょうか。 CLAMP 水晶の衣装に関しても 自分がデザインしたわけではない世 界観の中に入れるので、やっぱり悩 んでいたみたいです。なんとなく猫 井とお話ししながらやってましたけ ど(笑)。 ———いおりょぎは、五百蔵という真 の名前がありましたが、どちらが先 に決まったんでしょうか。 CLAMP いおりょぎの方が先で すね。これは、大川がつけたんじゃ ないんですよ。もともと猫が 『CLAMPノキセキ」に青いぬいぐ るみの犬が出てくる話を描いていた んです。 大川がそれを気に入ってい て、小橋の相方がほしいと思ったと きに、 いおりょぎを登場させようと
pg 86
思ったんですね。小鳩は基本ひとり ぼっちですから、相方がいないと画 面的にずっと独り言を呟いているア ヤシイ人になってしまうんですよ (笑)。まあ、 いおりょぎがいても世 間的にはぬいぐるみなので、やっぱ り独り言に見えているんですけど、 小鳩の意識の上ではちゃんと会話を してるという……。 だから、五百祗 という漢字は後で当てました。 天界 と地界にもともと漢字縛りがあった ので、異界も漢字名前でいいだろう と、異界だけカタカナなのも変です からね。 ——後から当てるのは大変だったの では。 CLAMP いろいろ調べました (笑)。でも、いおろぎで変換すると 「五百蔵」で出てくるんですよ。だ から、そんなに苦労はしなかったで すね。 ———玄城は虎という漢字が入ってま すが、そんな彼の仮の姿がくまにな ったのは? CLAMP 玄暁は名前が後だった んです。最初にぬいぐるみのいおり よきを決めたので、対比するために 大きい存在が欲しかったんですよ。 大きいと言ったらなんかもいるん ですけど、お店をやるときに手が使
えないから......(笑)。座ったり立 ったりするときの姿も象だと想像つ かなかったんです���。だからくま。 瑞祥は空を飛ぶキャラクターがいい なと思って鳥さんに。銀生だけは最 後に小さくなるので、落差をつけた くて、幻獣っぽい、カッコイイ系の デザインになってますね。 ――玄琥や瑞祥なども真の姿はあっ たんでしょうか。 CLAMP 玄琥は設定してなかっ たですね。でも、描けたら描く気満々 でした(笑)。結局最後までくまの ままでしたけど・・・。銀生は倒れて いる姿を描いていたので、作画は真 の姿を作っていたかもしれないです。 もしかしたらあのシーンだけだった かもしれませんが(笑)。 ———バームクーヘン屋も大変気にな る存在だったのですが、あそこはど ういった場所にあるんでしょうか。 CLAMP イメージ的には『xxx HOLiC』 に出てくるおでん屋さん みたいな。人間も来るけど、変な生 き物も来る。別の空間みたいなそう でないみたいな・・・・よくわからない 場所、ですね。人間がしょっちゅう 来られる場所ではないのは確かです。 ———バームクーヘン屋にしたのは何 か理由があるんですか?
CLAMP くまってバームクーヘ ン焼いてそうだから(笑)。まず、 くまありきだったんですよ。 プーさ んを連想したので蜂蜜で何かを作ろ うかとも思ったんですけどね。
宮田の出番が増えたのは アニメ化のおかげ
―これまで『X』 や 『東京BABY LON』 ではストーリーを最初から 最後まできっちり決めて描き、 『AN GELIC LAYER』 や 『ツバサ』など では最後を決めて、途中経過は各回 ごとに決めてらっしゃるとのことで したが、『こばと。』はどちらのタイ プだったのでしょうか。 CLAMP ある程度は決まってい ましたね。こういう話だと、金平糖 をどうやって集めるかに焦点を当て て描いていくだろうと期待されると 思うんですが、私たちはそれに関し てはあまり追いかけるつもりはなか ったんです。アニメ版はこの辺きち んと描かれていましたけど、漫画だ とわりとすぐ保育園に焦点が移って ます。ただ1巻ぐらいは設定を説明 する必要もあって、集めているエピ ソードが中心になってます。 この金 平糖集めのエピソードぐらいですか ね、最初の予定から若干の揺らぎが
あったのは。 ——本筋に入っていくタイミングは 決められていたんですか? CLAMP アニメもあったので、 だいたいはアニメがあったから内 容が変わったというわけではないの ですが、あちらのほうが先に最終回 を迎えるのはわかっていたことだっ たので、終わり方のタイミングにつ いてはご相談しました。 実は予定よ りちょっと延びちゃったんですけど、 おおむね予定通りの終わらせ方がで きました。 ——最初のほうのカラーイラストで、 メリー・ポピンズのイメージで描か れたものがありますが、あれは単純 に絵としてのイメージで、メリー・ ポピンズ的な話にしていこうと考え られていたわけではないのでしょう か。 CLAMP そうですね。 メリー・ ポピンズというのは、作画上、どう いうキャラクターなのかわかりやす くする説明です。��バン持って、ち ょっと不思議な感じで・・・・とか。意 味ないのに傘とか持ってますからね (笑)。 ——アニメのOPでは、さらに傘を 持って舞い降りてきてましたね。 CLAMP おそらくなんですけど、
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同じ監督に作っていただいたCLA MP インワンダーランド2』 で 小鳩が傘を持って上から降りてくる んですよ。 あれはCLAMPが絵コ ンテを切ったんですが、それをなん となく覚えていらっしゃったんじゃ ないかと。 漫画本編は後期になると 傘なんかほとんど消えてますからね (笑)。カバンも持ち出さなくなって いるし。 そもそも本編にはほとんど 出てないんですよ、傘。 ケーキ屋で ビニール傘を貰って取られちゃった っていう話だけ。イラストで持って いる傘は1回も登場してないんです。 いわゆるイメージ映像ですね(笑)。 ——連載初期にアニメ化が決まって いますが、 アニメからフィードバㇱ クされたことはありますか? CLAMP 私たちとしてはなかっ たんです どうしてもアニメの印 象ってなるので、そういう意味 で読者の中には影響を受けた方もい らしたみたいで、連載が終わってか ら「就が最後に出てこなくて残念 でした」みたいなメールをいただい たり・・・・・・。 実は漫画だとはほと んど登場してないんですよ。登場し て もとばかり会話をしていて、 いおりょぎや小場とは合ってない。 でも、アニメで一緒に歌った印象が
強かったみたいで。 最後に漫画にも 登場して小嶋と絡んで欲しかった。 みたいな感想をいくつかいただきま した。 漫画だと琥珀はそこまで大き い役じゃないんですけどね。 ——沖浦さんの部下に宮田の名前が ついたのはアニメからだとか。 CLAMP あ、そうですね! 漫 画ではついてなかったんですが、横 手さんがつけてくださったので、せ っかくなのでいただきました。台詞 もちょっと増えました(笑)。 ——アニメは漫画より先にエンディ ングを迎えることになるわけですが、 アニメスタッフとはどんな話し合い されましたか? CLAMP それに関してはもう最 初からわかっていたことでもあるの で、よくわからないまま中途半端に 終了してしまうよりは、同じ落ちに なっても構わないので、先にやって くださいと言いました。でも、アニ メのほうで避けてくださったのか、 いおりょぎの詳しい背景などは語ら れずにそのままにしていてくださっ てましたね。 ——漫画では小鳩が記憶を残してい て、藤本が銀生の願いで記憶を取り 戻しましたが、アニメでは逆でした ね。こちらは意図的なものだったん ですか? CLAMP 特に「こうしてくださ い」とお願いはしていませんが、ア ニメ版のストーリーを作るときに一 緒に相談していく中で、ラストをど うしようという話になって、私のほ うから提案させていただいています。 で、監督と横手さんにOKをいただ いて通ったんですね。やはり、でき れば別がいいなという気持ちはあり ました。正直、アニメで先にやられ てしまうと、音がついて演技がつい て、・・・・・・でドラマティック度では向 こうに軍配が上がっちゃうので(笑)。
小鳩のア��ートには 隠された設定が!?!?
——『こばと。』には琥珀以外にも CLAMP作品のキャラクターが登 場していますが、リンクをわりと意 識されていたんでしょうか。 CLAMP がっちりとリンクした 作品は『ツバサ』でやっていたので、 『こばと。』はリンクについては逆に さらっとした感じですね。琥珀は世 界観の説明のためにも、出番が多少 多かったんですけど、後はほとんど 通りすがりです。 ——千世、千帆というキャラも出て きますが、ちぃやフレイヤとの関係
は? CLAMP あの子たちは元の話と はまったく関係ないですね。一時考 えていて……今でも少しそのアイデ アは残っているんですけど、「ちょ びっツ』で出たアパートにいろんな 人を住まわせる計画があったんです。 四月一日も別次元ですけどあそこに 住んでいますし、ちょうどいいので 小鳩にも住んでもらいました(笑)。 管理人を誰にしようかすごく悩んだ んですよ。 四月一日とかも考えたん ですけど、できたら女の子の数を増 やしたかったこともあって、じゃあ いっそのこと「ちょびっツ」の管理 人さんでいいじゃないって。せっか くなので、双子も年齢を下げて登場 させました。 ——小鳩の中に天使がもう1人いる という設定は、作画には明かされて なかったそうなんですが、 絵を描く
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ときに特別な指示をされたりしまし たか? 例えば歌を歌うときに神々 しく、とか。 CLAMP 天使が・・・・・水晶が登場 するのは本当に最後だけで、それま で小鳩に影響を与えるようなことは なかったので特になかったですね。 ただ、小は歌がとてもうまいとい う設定なんですが、アイドルっぽい 歌はちょっと違うかなとは思ってい て。「Wish』のアニメで賛美歌っ ぽい歌を作ってくださったんですけ ど、そういうイメージでしょうか。 教会で歌われるような感じの……。 こばと。』のアニメでは童謡っぽい 歌でしたね。 ——花見のカラオケで歌ったときも、 賛美歌のような雰囲気の歌だったん でしょうか。 CLAMP そうじゃないと、その 場で周囲がぎょっとするぐらいうま い歌にならないかなと。普通にボッ ブスがうまい場合だとよくあります
し、一瞬周囲が静まりかえるという より、場が盛り上がる感じですよね。 素人が言葉を失うぐらい歌がうまい というなら賛美歌かなと思っていま す。漫画だと音は流れないですし、 好きにご想像していただいていいん ですが。
藤本は問題児、 沖浦は“だめんず”?
——「こばと。』の男性キャラの中で、 先生がお好きなのは誰ですか? CLAMP みんなちょっと(笑)。 というか、みんな甘すぎで頼れない (笑)。藤本はツンデレといえば聞こ えはいいけど問題ありすぎるし、 沖 浦はちょっと・・・・・。 まだヤクザの中 で頑張ってつなぎを取ってくれた宮 田君のほうがマシかな。後は元の姿 とか一切わからないけど、意外と面 倒見のよい玄琥さんとか。 ——堂元君とかはいかがですか? CLAMP 堂元君は、漫画だと本 当にただの端役なので(笑)。お話 の都合上、大人の自由のきく人が欲 しかったんですね。誰かが行方不明 になったときに、子どもだと探しに 行ける範囲が非常に狭いですから。 だから、藤本の同級生で、ある程度 藤本の事情を小暢に話せる堂元を登
場させたんです。そしたらアニメ版 で、完全にライバルになってしまっ て、ものすごくかわいそうなふられ 方をしてました(笑)。その影響が あるのか、漫画だと小鳩ちゃんを好 きだとは言ってないんですけど「堂 元がかわいそうでした」なんて感想 をいただきましたね。漫画の場合は、 確か堂元とは2回しか会ってないん ですよ。おそらく「藤本がツンツン デレデレしてる女の子」「こんな女の 子が好みなんだな」程度にしか思っ てないんじゃないかな。そういう意 味では、漫画版では堂元のキャラは 弱いですね。『こばと。』は小鳩と藤 本の話ですし、そんなところまで掘 り下げてたら、全6巻では終わらな くなってしまう(笑)。そのうえ、 1巻では設定���明と瓶を貰うために 頑張らないといけなかったので、実 質的には5巻なんですよね。その制 約の中で、小鳩と藤本が出会って、 気持ちを育てて・・・・と話を組み立て たときに、ライバルはいらないだろ うと考えたんです。逆にアニメは、 30分24話という長さで、いろんなキ ャラを掘り下げていかないと、盛り 上がらないでしょうね。 ——キャラクターを作るときに、ご 自分の好みが入ったりはしないので
しょうか? CLAMP 基本、自分の好みでは 作らないですね。話に必要な設定が あって、そこから作っていくような 感じです。本当にかっこよくて何で もできちゃうような男の子が登場し たら、小嶋はそっちに惹かれるだろ うし、いおりょぎもそっちにしてお けって言うでしょうし(笑)、藤本 は欠点のない、誰でも好きになるよ うなキャラではないですからね。 ——藤本のメガネや長いしっぽが特 徴的ですが、あれは大川先生の指定 だったんですか? CLAMP 男の人って髪型変える と特にわかりづらくなっちゃうんで すね。でも、最後に弁護士として出 てくるので、年月が経って大人にな った感じを出したかったんです。 あ る程度髪型を保ちつつ、変化を出し たいとなると、しっぽを長くするし かなくて。 ——将来的に切らせるためのしっぽ だったんですね。 CLAMP 「弁護士になったから 切ったのね」とわからせるためのア イテムですね。メガネは単に好みで す(笑)。 キャラ付けというのもあ りますが 沖浦とか、登場人物全員 メガネにしようかと思った時期もあ
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がお好きですか? CLAMP 大好きです。 でも、作 画的には大不評なんですよ。横のツ ルが漫画を描くときに捌きにくいみ たいで。目の表情にかかってしまう んですね。大川はメガネキャラを出 しがちなんですけど、作画からは「や めて」と言われてしまいます(笑)。 女子メガネも一回やってみたかった ので、清花さんもメガネキャラにな りました。 沖浦がもしもメガネだっ たら、もう少しクール��ンテリヤク ザ風にふっていたと思います。ただ、 そらすると清花さんがそんな男に惚 れるかって問題も発生するんですよ ね。さんはいかにもだめんず” が好きそう(笑) ——だめん めんずと言い切りました ね(笑) CLAMP アニメ版シリーズ構成 の横手さんが、沖縄によくブーイン グ してました(笑)。社会的制裁を 加えたかったとか言って(笑)。ア ニメのシナリオは、1話だけ水島 xxHOLIC」監督の水島努)さん
が書いて、あとはほぼ女性ばかりだ ったんですね。私たちは最初と最後 ぐらいしかシナリオ会議に参加しな かったんですが、「元凶の沖浦のお 父さんも酷い目に遭わせたい」って、 女性陣がだめんず話で盛り上がる中、 ただひとりの男子の監督が若干かわ いそうでした(笑)。 ——女性陣に人気だったキャラとい
うと? CLAMP わりと堂元は同情され ていたような気がします。その中で プロデューサーの(小林)潤香さん だけが、「いや、あの男には絶対裏 がありますよ」って言い続けていま したね(笑)。
後日談では『こばと。 史上初のアマアマに挑戦!?!?!
CLAMP とりあえず「ニュータ イプ」さんが大変だったと思います (笑)。締め切りもそうなんですけど、 14枚しかないので話が本当に進まな いんですよ。いくら「ニュータイプ」 のサイズが大きいからって、10コマ も20コマもギチギチにコマ詰めて描 くわけにもいかないし、私たちもそ んな少女漫画は読みたくないですし (笑)。おかげで「ここで終わる」と 言っていた時期から、少し遅れてし
まったんですよね。
——確かに14ページで、しかも引きを 作って……となると大変そうですね。 CLAMP 今までの連載では、い くら短くてもひと月で2枚ぐらいだ ったので、さすがに1枚で引くのは 物理的に無理だろうと思っていまし た。だから引くと言うよりは話を単 純に割って、単行本で見たときに見 苦しくならない形であればいいかな とさすがに「ここでぶっつり切る のは」ってところで切ったりはしな いで、ある程度続きっぽくなるよう にとは意識しましたが。でも、”あ ある程度"ですけどね(笑)。 ——この画集には、『こばと。』のシ ョートショートが描き下ろされてい ますが、成り立ちなど詳しくうかが えますか? 本編後の話、途中の話、 外伝的な話・・・・・・などなど、いろんな パターンが考えられたと思うんです が、小鳩と琥珀の話にされた理由 は? CLAMP やっぱりリクエストが 多かった琥珀と小鳩が一緒に歌うと ころを一回やろうかなと思ったんで すね。舞台はバームクーヘン屋さん で、そこでふたりが会って少しお話 しして……そうすると、銀生とかも 出せます 銀生が小鳩のために神
に願って、その引き替えに小さくな るというエピソードがあったので、 銀生が小嶋と喋るところを見たいと いう人も多かったんですよ。位置づ けとしては、本編のエピローグとい うより、番外��的な、本編が終わっ た後の、いわゆる後日談ですね。 ――最後に、読者へのメッセージを お願いいたします。
CLAMP この巻数のわりに本当 に時間がかかった物語でしたが、最 後まで見てくださってありがとうご ざいます。終わったとき、いちばん たくさん質問されたのが「藤本はい くつか」ということだったんですね 今回の描き下ろし漫画で、はっきり とした数字ではないんですけど、な んとなくわかるかと思います。 漫画 の最終回では、その後に小鳩が藤本 とどうつきあっていったかもわから ないんですけど、そのあたりもちょ っとだけわかります。『こばと。」って、 本編では意外とアマアマな部分はな かったんですよね。『Wish」のふ たりがアマアマしているぐらいで、 肝心の小鳩ちゃんではなくて。なの で、後日談ではアマアマしてる部分 が少し描けてよかったです。私たち も 楽しんで描いているので、見てい ただけたら嬉しいです。
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ファンはなくてはならない存在です。それは変わりません。西城秀樹の言葉
2018/5/18 心に響くMOVIE
(1)
僕のモットーは
「今を大切に、今を楽しく生きる。」
先のことより、将来のことより、とにかく「今」を大事にしたい。
(2)
終止符を打つまでは人生を楽しみたい。
自分だけでなく、周囲のみんなを楽しませたい。
一生懸命という言葉はあまり好きじゃなかったけど、
一生懸命に、今できることをやっていきたい。
(3)
命あるものへの考えが変わりました。
格好良く言えば『病気よ、ありがとう』です。
ただ、病気のおかげで多くのことに気付くことができたけど、
できれば病気しないで気付きたかった(笑)
(4)
ファンはなくてはならない存在です。
病気をする前も今も、それは変わりません。
(5)
もうスーパースターではないんです。
病気をして以来、人間性などの内面が問われ、大事なのは感謝の気持ちだと心底思えるようになったから、人に頭下げることも素直になることも恥ずかしくないと感じて。
そういう気持ちを持たなければいけないと、自分を戒めているんです。
(6)
長く生きたいけれど、やっぱり死に関しては考えます。
いい死に方したいよなと。
10人いたら10人とも違うと思いますが、成功したからっていい死に方とは限らなくて、成功しなくても自分にとって「いい友達がいたな」とか「楽しい人生だったな」とか思えるかどうか、息引き取る時に悔いがなるべく少ない方がいいと思いますね。
(7)
本当に大事なのは続けるということですと。
“継続は力なり”っていうけれどまさに! 昔の人はすごいなあって思いますよ(笑)。
とにかく結果は置いといて、今やることをやろう、今の一歩が重要なんだとも伝えたい。
(8)
『そんなことできないの?』っていう、子どもがやるようなことも、脳梗塞の患者にとってはすごい大変。肉体的にも精神的にもつらいんです。だからリハビリ中は根気しかない。
(9)
病気の前と後とでは、百八十度違うということを認識する。
今は何ができるのかを見つける。それしかないです。
以前と比べたら落ち込むだけだから、比べちゃいけない。
(10)
僕の子どもは言いますよ。
昔のビ��オを見て『パパ、このときはまだ足、大丈夫だったね』って。
『お前、見るなそんなもん』とは言えなくて、見るんですよ、一緒に。
しっかり目に焼き付けて、『あのときは健康だったな。よし早く良くなろう』って気持ちを前向きに持つようにするんです。
(11)
調子に波があって。特に寒い日はダメ。
そういう風に、良い時もあれば悪い時もある���でも遠くのほうにある光を必死にたぐり寄せようとしている感じですね。
(12)
色々な人がいるとは思うけど、何があっても負けないで、あきらめないでほしい。
そう自分に言い聞かせながら、病気に負けないで、とにかく頑張ってほしいです。
苦しいことがあっても、あきらめずに進んでいく。
ぼくもそうやって、ここまできましたから。
(13)
若い頃は、何かをするなら100%燃焼したい!と考えていました。
でも今は、(10段階で言えば)10ではなくて、7.5くらいでいいと考えています。
たとえば、コップいっぱいに入った水を10とすれば、7.5の水がちょうどいいのです。
2.5もの余裕がある。目いっぱいコップに水を入れると、こぼれないように気を遣ってしまうでしょう。これではダメ。
8でも多いが、7では少ない。そこで7.5なのです。
7.5のつもりでやってきたことが、やがて10どころか20にもなるのに気づくはずです。
(14)
『普通』って本当に素晴らしく、黄金色に輝く贅沢なこと。そう気付かされました。
(15)
ぼくにとって、歌やステージは人生そのもの。
ずっとそういう場所に立ち続けていたい。
そのために今もリハビリを頑張っています。
🔵野口五郎の弔辞
https://www.facebook.com/share/p/18pd418BqV/
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2025年1月のフナトとフチガミ
間近に迫った1.12、久々の加藤千晶さん鳥羽修さんとの共演に向けあれこれ膨らませつつ、新年のフナトとフチガミはパスカルズとエノケンの音楽に囲まれて過ごしております。 1.16,17パスカルズ@スターパインズ・カフェ、フナトはゲストとしてパスカルズの音になって演奏します。チケットはすでに完売とのこと。さすがです。 その翌週、フチガミが東京・浅草で「エノケンMIX」という舞台に参加します。1/24-26の三日間で四公演、初めて尽くしでドキドキしてます。 エノケンこと榎本健一さんの歌はずっと、いつかこんなふうに歌いたいなあという、遠く光る星のような目標でした。話しているのか歌っているのか、下手なのか上手いのか(上手いです)、そんなものを通り越して胸にとどく、哀しくて可笑しい、あたたかいうた。 話が合う人はいないだろうとずっとこっそり聴いていたエノケンさんですが、船戸さんに出会って洒落男、ダイナ、私の青空などを、人前で演奏するようになりました。 それでもどこかで、自分の趣味の音楽、と線引きしていたのですが、三十数年の時を経るうちエノケンの曲はオリジナルや他のカバー曲とごちゃまぜに、自分のレパートリーの中でかかせないものとなり、同時にエノケンさんの歌は以前と変わらず遠くで輝いています。 そして此の度このエノケンさんがまた、ご縁を広げてくれました。 この先はフチガミのコーナーに書いたものをひっつけます。 長くなりますが、要約しますと、100年前のオペレ��タを演者総ミュージシャンで上演します。フチガミ赤鬼、大熊ワタルさん青鬼、閻魔大王・上の助空五郎さん、亡者がウエッコ、西本さゆりさん、木村美保さん、泊の武村篤彦さん、ドキドキでどきどきです。二部の歌のコーナーには山田参助さんも。追ってSNS等でまた逐次お知らせします。ぜひお運びください!!!


2025.1.24-26 エノケンMIX @浅草九劇
フチガミの勝手心の師・榎本健一さん数えで100歳の翌日、前日華やかに生誕100年が祝われた浅草東洋館にほど近いヨーロー堂にて「勝手にエノケン祭り」を開催したのが2003年10月12日。 時を経て知り合ったぐらもくらぶ保利さんがその事を頭にフチガミに声をかけて下さり、生誕120年の年に新たに誕生する「エノケンMIX」という舞台に出演の運びとなりました。 舞台は三部構成で第一部は浅草オペラの再現。エノケンも魅せられたに違いない当時の当たり演目「地獄祭り」を、ぐらもくらぶの真骨頂、SP盤として残されたオペラ後半を中心に保利さんが上演台本を作成、演者はフチガミがお声がけの大役。 二十年前「勝手にエノケン祭り」にご出演いただいた大熊ワタルさん、現役の浅草ボードビリアン上の助空五郎さん、さらに言い出しっぺさえ見たことがない舞台を一緒に作ることを面白がってくださる、フチガミが敬愛する錚々たる音楽家の方々と、100年ぶりの地獄祭り上演に挑みます。 演者は皆ミュージシャンですが、伴奏はぐらもくらぶの大土蔵録音でお馴染みのG.C.R.サロンオーケストラ。空五郎さんを除いては普段セリフを言い慣れない面々による浅草オペラや如何に、また、音楽家其々の演奏シーンは?、等々、どうぞお楽しみに。 第二部はぐらもくらぶでもお馴染み山田参助さん、G.C.R.サロンオーケストラとバンマス青木研さんによるエノケンとその時代の歌の数々。数多出演する歌手の歌声は聴けるのか?? 第三部は1936年の菊谷栄台本が2024年と融合し音楽は大谷能生さん。STASは松竹歌劇団の伝統を受け継ぐ本物のレビューを行なっておられ、エノケンMIXはまさに、時代が感覚が、大いにミックスした興味深い舞台となりそうです。 ########################################### エノケンMIX ########################################### エノケン生誕120年! 令和の浅草に大正末~昭和初期の幻の名舞台がよみがえる! 浅草オペラと菊谷栄と戦前ジャズ###########################################
2025年1月24日(金)~26日(日) 会場 浅草九劇 東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部2F 地図(GoogleMap) 入場料 前売・ご予約:4,000円 当日:4,500円(全席自由・税込) 1月24日(金) 開場18:30 開演19:00 1月25日(土) 開場14:00 開演14:30/開場 17:30 開演 18:00 1月26日(日) 開場15:00 開演15:30 前売開始 12月10日(火) 10:00 取扱い Paskip/チケットぴあ[Pコード:531167] ■ぴあチケット受付ページ
主催・問合せ 一般社団法人ふらすこ 電話番号 03-6231-0690 Mail [email protected]
【第一部】 浅草オペラ『地獄祭り』
作=佐々木杢郎 脚色・作曲=佐々紅華 上演台本=保利透
若かりしエノケンが魅せられた浅草オペラの中から当たり舞台『地獄祭り』を当時のレコード音源で表現されている後半部分を中心として約100年ぶりに上演します。ジャズ音楽前史や大正デモクラシーや大衆芸能の洒脱さなど、当時の人々の息吹を感じていただき、更に第二部では引き続き山田参助とG.C.R.サロンオーケストラによる戦前にエノケンが歌った曲や当時のジャズ音楽などをお楽しみください。
出演 渕上純子 西本さゆり 武村篤彦 ウエッコ 上の助空五郎 大熊ワタル 木村美保
音楽と演奏 G.C.R.サロンオーケストラ 青木研 【第二部】 1931年型ジャズ楽団の演奏と歌唱
音楽と演奏
山田参助とG.C.R.サロンオーケストラ
青木研
【第三部】軽演劇『ミュウジック・ゴオズ・ラウンド』Remix版
作=菊谷栄 上演台本=和田尚久
エノケン全盛期であるピエル・ブリヤント時代の重要な脚本家として知られる菊谷栄(1902ー1937)によるアメリカ文化を濃厚に反映した「ミュウジック・ゴオズ・ラウンド」に先行作品「公園のベンチ」をないまぜにし、新たに音楽を大谷能生が、改訂台本を和田尚久が執筆し90年の時代を超えてスピーディーな演出のもと1936年と2024年が融合する、まさにエノケン・リミックスをお楽しみください。
出演
STAS OG 東京レビュー 榛名珠利 藤城伶維 紬希彩華 光瑠葵 粕谷雄太 村野みり 越後静月 山内菜々子 鈴木海人 藪田凛
音楽と演奏 大谷能生 ============================= 【番外】「昭和風俗再現」 弁士楽団付き無声映画『黒手組助六(1929)』と『エロ・エロ東京娘百景』朗読 活動弁士:片岡一郎 朗読:山内菜々子・尾田直彪
1月26日(日) 【番外】開場 12:00 開演12:15/開場 15:00 開演 15:30 【番外】当日券のみ2,000円 ==============================
【エノケン MIX】 スタッフ 企画:ぐらもくらぶ 演出:山口貴義 美術:和田尚久 振付:榛名珠利、村野みり 照明:阿久津未歩(LICHT-ER) 音響:小谷しげのり 舞台監督:守山真利恵 制作:柴田聡子 協力:保利透、毛利眞人 イラストレーション:和田尚久 宣伝デザイン:千葉健太郎
=おまけ= 勝手にエノケン祭り 〜エノケン生誕100年(の翌日)〜 2003年10月12日(日) 於:浅草 ヨーロー堂 出演:ふちがみとふなと、大熊ワタル ゲスト:上野茂都、中尾勘二、こぐれみわ

写真:芝田文乃さん
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2024/12/1 8:00:15現在のニュース
函館のクリスマスイルミネーション始まる…北海道([B!]読売新聞, 2024/12/1 7:57:14) <書評>『料理の日本史』五味文彦 著:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2024/12/1 7:52:09) 地域の安全に一役 「青パト」運用開始20年 高齢化などの課題も(毎日新聞, 2024/12/1 7:48:14) 新百合ケ丘を新たなまちに 駅開業半世紀、交通混雑や施設老朽化 あすからパブコメ募集(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/1 7:45:50) 家のない困窮者をどう支援 設立10年・つくろいファンド報告会 若者、外国籍など相談多様化(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/1 7:45:50) 旧古河庭園で紅葉見ごろ 秋バラも楽しめる(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/1 7:45:50) 滋賀の高校生らが名産PR 長命寺みそや伝統工芸品など、日本橋で販売実習(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/1 7:45:50) 被爆医師、ノーベル賞授賞式の地で講演へ 「原爆の影響は生涯続く」(朝日新聞, 2024/12/1 7:40:13) 新潟の西洋梨「ル・レクチェ」出荷量、平年から半減 斑点病原因か(朝日新聞, 2024/12/1 7:40:13) 我が師、三橋敏雄の句 毎年12月1日の笑顔に思い出す別れの日(朝日新聞, 2024/12/1 7:40:13) 佐渡から江戸へ「金の道」を歩く 世界遺産登録記念の催し(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/1 7:37:59) お笑いの向こう側:Aマッソの「コンピレ専科ちゃん」 「お笑いは楽しい。やっぱ」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/1 7:36:33) 難攻不落“姫路城”攻略なるか A級順位戦観戦記(毎日新聞, 2024/12/1 7:33:55) 世界が無知だった核被害の実態 海を越え、命削った証言に平和賞(毎日新聞, 2024/12/1 7:33:55) シリア反体制派、アレッポ大部分を掌握 再び内戦激化の恐れ(毎日新聞, 2024/12/1 7:33:55)
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五百羅漢公園 散策 石彫刻
念佛宗総本山 佛教之王堂 仏教美術
兵庫県加東市 The Five Hundred Arahats Park
The Buddhist Art of Nenbutsushu
The Five Hundred Arahats Park The Buddhist Art of Nenbutsushu
Life-sized stone statues of 500 arhats, disciples of Lord Buddha, scattered in the vast site named the Five Hundred Arhats Park, were carved by Mr. She Guo Ping, a living national treasure of China.
概略
中華人民共和国、工芸美術大師製作、等身大オリジナルの五百人の石像羅漢(佛弟子)が配された広大な庭園。
五百羅漢とは、本来、二千五百年前、釈尊御入滅直後に開かれた、第一回結集(経典編纂会議)に参集した五百人の佛弟子をいう。
五百人の羅漢が問答し、瞑想にふけり、楽器を奏でる等々、各人各様の自然な姿の独創的芸術表現は、釈尊御在世の当時を彷彿とさせる。
なだらかな緑の起伏の中、五百羅漢像の間を遊歩道が縫うように走り、佛教が天竺(インド)から唐土(中国)を経て東方東漸、日本に渡った、シルクロードの終着駅「奈良」の若草山を想起させる。
南門をくぐり、湖畔をあるけば、ほどなく、緑の芝生に木漏れ日がきらめく、美しい公園が見えてくる。
石畳の散策道と点在する木立に、演出された、なだらかな丘陵の中に、絶妙のバランスで配された数々の石像は、中国人間国宝 佘國平佛師制作制作による五百羅漢像であり、二千五百年前、天竺にて釈尊の薫陶を受け、悟りを開いた五百人の弟子たちの様子が、鮮やかに描き出されている。
どれ一つとして同じ顔はなく、口角泡を飛ばし、議論に熱中する者、じっと目を閉じ、沈思黙考する者、あるいは楽器を奏で、余興を演じる者など、まさに、息づかいが聞こえてきそうな臨場感は、訪れる者に、その場の一員になったような錯覚をもたらす。
釈尊のご入滅後、十大弟子の筆頭であった摩訶迦葉尊者(まかかしょうそんじゃ)は、それまで各人の記憶の中にしかなかった釈尊の教えを、後世にまで伝え残す必要があると考えられた。
そこで、インド各地に散らばっていた釈尊の弟子たちを、王舎城(おうしゃじょう)郊外に招集し、佛典編集会議を行った。出席者は、選りすぐられた五百人。
そこでは、真の友たちが在りし日の釈尊を偲び、ある者は笑い、ある者は泣��、悲喜こもごもの思い出に耽りながら、昼夜を忘れて語り合ったはず。
この世に平和と安寧をもたらすために、珠玉の教えを伝えんとした往時の五百人の熱意は、二千五百年の時空を超えて、シルクロードの終着駅、ここ大和の地において結集し、世界の佛教徒の参詣を、今や遅しと待ち受けている。
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五百城 茉央は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーである。兵庫県神戸市出身。身長166 cm。血液型はO型。 ウィキペディア

生まれ: 2005年7月29日 (年齢 18歳)
身長: 166 cm
音楽グループ: 乃木坂46 (2022年から)
愛称: : いおちゃん; きっき; まおちゃん;
現年齢: 18歳
著名な家族: 正源司陽子(日向坂46)(従妹)

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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、���年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
しかし、不思議だよなぁ、だってさ、地球は、丸くて、宇宙空間に、ポッカリ、浮いてんだぜ😂でさ、科学が、これだけ、進化したにも、関わらず、幽霊や、宇宙人👽たちの、ことが、未だに、明かされてないんだぜ😂それってさ、実は、よくよく、考えたら、むちゃくちゃ、怖いことなんだよ😂だってさ、動物たちが、呑気にしてるのは、勿論、人間ほどの、知能指数、持っていないから、そもそも、その、不安というのが、どういう、感情なのか、わかんないんだよ😂それでいて、動物たちは、霊的能力、みんな、持ってんだよ😂でさ、その、俺が言う、恐怖というのはさ、つまり、人間は、これだけ、知能指数、高いのにさ、😂その、今の、地球が、これから、どうなっていくかも、不安なのにも、関わらず、その、打つ手を、霊界の住人から、共有されてないんだよ😂それに、その、未開拓な、宇宙人や、幽霊たちとの、関係性も、不安で、���ょうがないんだよ😂つまり、人間の、知能指数が、これだけ、高いと、余計な、不安を、現状、背負わされてるわけなんだよなぁ😂そう、霊界の、住人たちによって😂でさ、もっと言うなら、😂それでいてさ、人間が、唯一、未来を、予想できてることはさ、😂未来、100%、自分が死ぬ、という、未来だけ、唯一、予想ができるように、設定されてんだよ😂でさ、それってさ、こんだけ、知能指数、与えられてて、自分が、いずれ、確実に、死ぬという、現実を、知らされてるんだよ😂人類は😂つまり、自分が、いずれ、死ぬという、未来予想だけは、唯一、能力として、与えられてんだよ😂勿論、霊界の、住人にだよ😂これさ、もう、完全に、霊界の住人の、嫌がらせなんだよ😂そう、人類たちへのな😂つまり、動物たちは、自分が死ぬことなんか、これポチも、不安じゃないんだから😂その、不安という、概念をさ、😂想像すること、できないように、霊界の住人にさ、😂つまり、設定されてんだよ😂動物たちは😂つまりさ、霊界の住人は、動物より、人間が、嫌いだから、こんなに、苦しいめに、人類は、立たせ、られてんだよ😂で、これ、考えれば、考えるほど、ゾッとするんだよ😂だって、霊能力ある、得体のしれない、霊界の住人の、嫌がらせ、させられてんだから😂人類は、今、まさに😂つまり、人間の知能指数こんだけ、あげさせられてるってことは、😂そういうことなんだよ😂つまり、自分の、死の恐怖と、死後、自分たちが、どうなるのか?という、二つの不安を、抱えさせられてんだよ😂人類は、今、まさに😂そう、霊界の、住人にだよ😂もし、霊界の住人が、人間、好きなら、こんなに、自分の死ぬことをさ、恐れる感情も、湧かないように、設定されてるはずだし、😂死後、自分が、これから、どうなるのか?という、不安を、感じることなく、生きてるはずなんだよ😂そう、霊界の、住人が、人間、好きなら、そんなこと、おちゃのこさいさい、😂なんだよなぁ😂つまり、動物たち同様、なんの、不安も抱くことなく、毎日、生活できてる、はずなんだよなぁ😂人類たちは😂
でさ、あと、も一つ、俺、不気味に、思えたのはさ、😂そもそもさ、この地球上に、なんで、人間だけ、生きてるわけじゃなくてさ、😂つまり、人類の先祖と言われている、猿や、魚類とかが、絶滅することなく、😂人���と、共に、この地球に、未だに、暮らしているのか?ってことなんだよ。😂だってさ、進化論で、言えばさ、😂つまり、オーソドックスな、猿で、例えるとさ、😂そう、猿は、人類の先祖なんだからさ、😂すでに、絶滅してて、いいはず、なんだよ😂そう、恐竜や、マンモスみたいに、猿も、絶滅していて、いいはずなのにさ、😂なんで、これだけ、年月が、経って、これだけ、人類の知能指数が、高くなるまで、時間が、経っているのにも、関わらずさ、😂未だに、猿が、人間と、地球に、共生しているのか?って、😂考えたことない?😂だって、不思議じゃん😂普通に、考えてもさ😂
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浩志は、幸雄との出逢いによって自分が「ゲイ」になったことをすぐには受け入れられず、しばらく塞ぎ込んでいた。あの映画館での情事で彼もおのずと幸雄を求め、接吻や抱擁を重ね、しかも口淫をもしたが、まさか自分にそんな肉欲が潜んでいたのかとショックを受けていた。あれから勝手に何かの折にチ◯ポが反応し、彼は幸雄のことを想いながらオナニーをした。正樹の様にディ◯卜を挿入してアンアンと声を上げることまではしなくても、沸々と込み上げてくる欲望に浩志は負け、気付くとちり紙に淫液を吐き出していた。
そんな中、母・菊乃から仕送りの小遣いと荷物が届いた。中身は、みいに兄・岳次に続いて浩志もお世話になっていると野菜や米などであったが、浩志には下着が入っていた。その下着は、日本では未だ珍しい「ブリーフ」だった。恐らく、S百貨店で購入したものだろう。手紙には、
「お父さんに買って上げたンだけど、『オレにはこんな“おしめ”の様な下着は要らン!』って言われちゃったので、浩志なら穿くかなと送ります」
と書いてあった。菊乃は新しいモノ、とりわけ「舶来」と聞くとすぐに跳びつく傾向があったが、柳次郎は典型的な大正生まれでチャラチャラしたものは毛嫌いする傾向があった。
浩志は風呂敷の中で畳まれたブリーフ四枚のうち一枚を手に取り、広げてみた。ウエストゴムの縫い目には「JOCKY」と刺繍されたラベルが付けられ、丁度、股間が当たるところが「Y」の字を逆さまにした様にステッチが施されていた。鼠径部のあたりで布地は終わっており、何となくフィット感がありそうだった。彼は風呂上がりに穿いてみようと決めた。
風呂から上がり、手ぬぐいで身体を拭いた後、浩志はブリーフに脚を通した。申又より肌に密着し、股間もブラブラしない。欧米人はこんな下着を穿いているのかと、浩志は思った。彼はそのまま浴衣に袖を通し、部屋に戻った。
翌日、いつもの様に自転車で浩志は神田駿河台まで大学へ向かった。この日は授業は一時限目から五時限目までびっしり入っていた。自転車を走らせながら、申又を穿いていた時には気にならなかったブリーフのゴムが座ると当たり、直した。彼は、そんな仕草が何となくだが女っぽいと思った。
授業の合間、浩志は幸雄のことを想っていた。ブリアンチンで整えた前髪が乱れるほどに激しい抱擁と熱い接吻…。脈々と、反り返るほどにいきり勃った彼の肉棒…。そして、あのいやらしい喘ぎ声。場面の一つひとつが脳裏に蘇ってきてしまった。その間、浩志はチ◯ポが勃起していくのを感じた。あらら、どうしよう? もう少しで授業が終わるから何とかしようか。でも、学校でオ◯ニーなんて、何かスケベだなァ…。
時鐘が鳴り、浩志は走ってトイレへ向かった。個室の中に入り、鍵を閉めると彼はスラックスを下ろした。すると、テントの様に隆起したブリーフの中央部が、すでに先走り汁で染みていた。この様子に彼は興奮した。何て卑猥なンだ…。彼は、幸雄がしたことを手指を使って真似をし、トイレのタイル床に淫液を吐き出した。
「あッ、あん、ああん…」
抜いてもなおいきり勃ったまま、彼のチ◯ポは萎えることがなかった。脈々と血管の浮き出たチ◯ポの先端がサーモンピンク色に染まっているのを見ながら、彼は思った。
『今日は授業どころじゃないや…』
どうせ、居酒屋のアルバイトも今日は休みにしてあるし、今日の授業については明日、同級生に聞けばイイや…。そう思い、彼はようやく萎え始めた我が息子をブリーフに仕舞い、スラックスを穿くとトイレを出た。
未だ午前中だったこともあり、このまま下宿に戻っても、みいが余計に心配させるだけだと思い、浩志は正樹の通う国立H大学へ行くことにした。いつも学内の図書館にいると、以前聞いたことがあった。彼は、神田駿河台から自転車で竹橋へ向かった。
H大学に着くと、自転車を押しながら学内をあちこち見渡した。初めて私立M大学以外のキャンパスに入ったものだから、浩志は若干ドキドキしていた。途中、通りすがりの学生に図書館は何処か聞きながら、ようやくそれらしき建物に辿り着いた。館内に入り、閲覧室に来ると丁度、「経済」と書かれている本棚の前で専門書のページを開いている正樹がいた。彼がチラッと視線を浩志がいる方に向けると、
「あれ、浩志君?」
とびっくりした表情をみせた。
正樹は図書館では声を出して話ができないからと、大学から最寄りの喫茶店に浩志を連れて行った。珈琲を傍らに、何故浩志がわざわざ自分が通う大学まで来たのか聞いた。浩志は言った。
「実は、みいさんには告白したンだけど…。オレ、六区ブロードウェイの映画館で男にエッチされちゃったンだ」
それを聞くや、正樹は珈琲が違うところに入ったのか咳込み、
「え、えぇ〜!?」
と反応した。浩志は、声がデカいと慌てた様子で言った。
「だ、だって…。僕がオ◯ニーしてるところを再三バカにしてたのに、それって…」
「しょ、しょうがないだろ!? オレにもその気があったンだから!」
「え、えぇ〜!? 信じられな〜い!」
「だ、だから声がでけぇよ!」
生まれつき、声変わり後も女の様に甲高い声である正樹は、両手で口を押さえていたが、明らかに顔がにやけている様だった。クスクスと笑いながら、
「浩志君もその気あったンだ〜」
と、仲間ができたと喜んでいる様だった。
二人は近況も含めて色々と話をしたが、浩志は昨日から下着を申又からブリーフに替えたことも話題にした。すると、
「へぇ〜、ブリーフなんて未だデパートにしか売ってないよ。僕も、今付��合ってる彼氏にもらったから」
と正樹は言った。流石、オレより早く男遊びを知っただけあるなと、浩志は思った。彼は続けた。
「お前の彼氏は何やってるの?」
「…え、研究室の先生だよ」
「『先生』って…」
「今年からゼミを受けてるンだけど、その先生と一度、二人っきりで会わないかって…。未だ三十歳後半だし、体育会系だよ」
「その先生に、まさか…」
「えッ!? 別にイイじゃん。僕に優しくしてくれるンだ」
先生かよ…と、浩志はびっくりした。彼の中では、教師と言うものは恋愛とは程遠い次元に生きていると思っていた。そもそも、彼がこれまで会って来た先生は風変わりで生徒から好かれる様な雰囲気はなかった。そもそも、正樹は生まれも育ちも東京だし、「陸の孤島」に近い水戸とは世界も違うが…。���樹は続けた。
「まァ、僕はバッチだし、両親もとやかく言わないからね。いずれは先生と一緒に暮らしたい」
「『一緒に暮ら』す!?」
「今は同性同士が愛し合うのはタブーだけど、いつかはそれが当たり前になる時代がくるよ」
「…正樹」
「あッ、ナポリタンきたよ。食べよ」
スポーツ刈りで長身ではあるが内心は女っぽい正樹は、スパゲッティをフォークに巻き付け、口に運ぶ仕草を見ても女っぽかった。そんな彼を、彼氏である先生は好いたのだろうか? 浩志は、これまで挨拶程度しか交わさなかったが、こんな面白い奴が隣にいたのかと再認識した。しかし、あの下宿に来たのは、浩志が入学したのと同時期らしかった。これまでは成城の実家から通っていたらしく、恐らく先生との出逢いがそうさせたのかと、勝手に浩志は解釈した。
昼食を済ませた二人は、正樹は次の授業があると大学の前で別れた。その際、
「また、いつでも声かけて! 愉しかった!」
と、浩志に向けて手を振りながら学内に戻って行った。
再び独りになった浩志は、やっぱり大学に戻ろうと思った。正樹とおしゃべりしたのが、良い気晴らしになったからだった。彼は自転車に乗り、神田駿河台の方に向かって行った。
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六篇 上 その一
ことわざに『旅の恥は掻き捨て』というのがあるがこのように、橋の欄干に書かれている落書きは見るだけで、往来の旅人の目を楽しませてくれるものである。 また旅先で結ぶ縁は、出雲の神も知らないことだし出会ってもすぐに別れるのだからあとくされもない。 口から出任せのことを喋っても誰にもとがめられるものでもないし、借金とりも追いかけてこない。 米を食い散らかすねずみを心配することもないし、東男はさつま芋をほおばったりするし、京女は団子のくしにかぶりつく。 駆け落ちして飛んででてもそのうち、道草をしてのろのろと歩き出す。 金毘羅参りは背負ってきた酒の樽をおき街道の松並木に腰掛けている。 と思っていると街道の真中にいきなり小便をして、諸社順拝の鈴口をふるように余分な小便を搾り出す。 このような街道の様子は本当に、この世を楽しんでいるようだ。 水が流れるように流れていくこの楽しみは、えもいわれない。
さて、ここに江戸は神田の八丁堀辺りに住む弥次郎兵衛と北八の二人連れのなまけものが、伊勢参宮からやまと路をまわって奈良街道を行き山城の宇治までやってきた。
ここから京都に行こうかと急いで歩いている。 やがて伏見の京橋に着いたところからこの話が始まる。
その頃には日も西に傾き往来を行きかう人々も足を速めている。 京から大阪へ下る船が乗船をつのる声をやかましく上げている。 「さあさあ、今出る船じゃ。乗らんせんか。 大阪の八軒屋船じゃ。乗ってかんせんかい」
弥次郎兵衛はその声を聞いて急に立ち止まると、 「ははあ。これが、あの有名な淀川の夜ぶねだな」 と言って、船の方を見てからちょっと考えて北八の方に向き直ると、 「おい、北八。京から先に見物するつもりで来たが、いっそのことこの船で大阪に行ってそっちを先に見物しようか」 と言いだした。 「夜ぶねか。昼に荷物を積んできて、夜に人を乗せる奴だな。 それで大阪に行って見物か。なるほど、それもよかろう」 と北八はうなずいて船頭に声をかける。 「もしまだ、乗れますか」 船頭は旅姿の二人をちらっと見て、 「ああ、乗るんなら早う乗らんせ。すぐに出すさかい」 と言ってまた、声を上げている。
二人が船に乗り込もうとすると、 「これこれわらじを取って乗らんせ。えらい気のきかんやつじゃな」 と船頭は、馬鹿にしたように言う。 「ええ何を言いやがる。全く口の悪い船頭だ」 と北八は苦笑いしながら、わらじを解くと、 「そうだ北八。何かあったらいけない。 お前の包みと俺のといっしょに、風呂敷に包んでおこう」 弥次郎兵衛は北八のわらじと荷物を取り上げて自分の荷物といっしょに風呂敷に包んで抱えあげる。
北八は弥次郎兵衛に荷物を渡してしまうと、あたりを見回して、 「船頭さん。こりゃあ、何処へ座ったらいいんだ」 と船頭に問いかける。 船頭はぐるりと頭をめぐらして、 「そこの坊さまの側に」 と指差しながらぶっきらぼうに言う。
船頭に言われたとおりに弥次郎兵衛が先に立って、 「御めんなせえ」 と乗り合いの客の間を船尾の方にむかって歩いていき、 「やあ、えいとな」 と坊さまの横に割り込みながら座る。 その様子を見ていたこの船に乗り合わせた客の一人が周りを見ながら、 「こりゃ、ぎゅうぎゅう詰めだ」 と小声でつぶやくように言うと、 「船頭さん。布団を、ひとつかさんせ」 と声をあげる。
「それ、取らんせ。さあさあ皆えいかいな。 下にいてくだんせ。苫(とま)ふくさかい」 と船頭は船に葦で作った屋根を掛け出した。 そして棹をさすと、ゆっくり岸を離れ出した。
川岸を離れると待っていたかのように船に乗った商人が寄って来た。 「両替なされ。両替はよござりますかな」 「昆布菓子に、砂糖もち」 「熱燗はよござりますかな。あんばいよし」 とこのうち船頭は、棹を巧みに繰りながら歌い出した。 「船は~、追い風に~、帆をかけてはしる。 われはこがれて~、身をあせる。そうれそれ」 と船頭が、 「なんやこりゃ。えろう空が悪くなった。一雨来るかもしれんわい」 と空を見上げながら言う。
船に乗っていた常連客の一人が、 「船頭さん。昨夜は、色町ででも遊んだんだろう。 ���頃の行いが悪からこりゃ、雨になりそうじゃ。ははは」 と言って、周りを見廻す。 「ところでどなたも足を崩してないが、今のうちに適当にしとかんと後に具合が悪うなりまっせ」 とくつろいだ様子をしている。
しばらくして乗り合いの中の一人で京の者が言う。 「これおまい。ちと、退いてかさんせ。 わいのチマキの上に座ってじゃわいな」 「こりゃいかん。すんまへんな。これだけ込み合っていてはしかたがない。我慢してくれなされ」 と大阪の者が、答える。 「まあ、ええわい。で、おまいは大阪もんじゃな。どこじゃいな」 と京の者が問いかけると、大阪の者が答える。 「わしゃ、道頓堀」 「そうかいな。道頓堀の衆は、みな芸が達者じゃ。 どうじゃいな何なとひとつ、やりなさらんか」 と京の者が言う。
「こりゃよかたい。船中の眠気覚ましにみなさんで、ひとつずつ芸能やらしやったらよかたい」 と長崎の者が言う。 「私は長崎の者じゃが能毛川嶋の南瓜を枕にして、かんざしをぽっきり折るという歌でもやろうばいよお」 と大乗り気で答える。 「こりゃあ、いことんし。わしどもは越後の者だが長崎の人が、やらかしやったらわしも国風の松坂おけさでも語るべい」 と越後の者も、言う。 それを聞いていた北八が、 「こいつは面白い。まあ長崎のお客から始めなせえ」 と長崎の者に水を向ける。
「よかよか、それなら、やろうばい」 と長崎の者は、大きく手をうちたたき歌い出す。 「おまえ~、よかはた~、私を振り捨てて~、 おおいに、よう、色女と~、契らんす。 こりゃ、 カエルが飛ぶならオケかぶせ~、 それでも、飛ぶなら、キネを置け~。 こりゃ、こりゃなんじゃいな」 船中の者が、口々に、 「いよいよ。ウマいもんだ」 と言っている。
今度は越後の者が、 「わしもやるべい。 みんなそれからとことんとことんとはやしてくれさっしゃい」 と言うと、 「よかよか、承知した」 と長崎の者が、言う。 他の乗り合いも、みなみな手を打ちたたき、 「とことんとことん」 と、やり始める。 越後の者が、歌い出した。 「お長さん、久しぶりだ~。達者でいたか~」 それにあわせて、乗り合いが合いの手を入れる。 「とことんとことん」 「新潟一番の、水牛の櫛を~」 「とことんとことん」 「お前に、くれべいと~、六百文で、買うた~」 「とことんとことん」 「ははは、おもしろい。おもしろい」 と弥次郎兵衛も、はやし立てる。
その様子に京の者が、 「こりゃ江戸のお客にも、何ぞやってもらおうじゃないかい」 と弥次郎兵衛問いかける。 「そりゃもう、琴でも三味線でも胡弓でも、なんでも少しはやりやすが、あいにくここにはどれも持ってきていないから、残念だが出来ない」 と弥次郎兵衛はまた、口からでまかせを言う。 「おまいの言葉遣いなら、役者の声色ができるじゃあろ。 誰なと、江戸役者をやりなされ」 と、京の者に言われて、 「声色も二十や三十はあやつりますが、さて、誰にしよう。 沢村源之助か坂東三津五郎(役者の名前)か、いや、高麗屋(松本幸四郎の屋号)にしやしょうか。 しかし江戸役者をお前方は、知らないだろうから、面白くないかもしれねえ」 「はて、えいわいの、ひとつやりなされ」 と大阪の者がはやし立てる。
つづく。
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『 』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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