#武蔵荏原
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空白じゃなかった四世紀
私なりの、「なんでこんな、逆さまな世の中に、逆さまな日本になった?」学問w🤣にて、空白の四世紀を書いたw
↓↓↓
さすが、茂木誠さん、
↓↓↓↓↓
youtube
《空白の四世紀が、中国の文献に無いだけで、応神天皇、仁徳天皇と、ちゃんと日本の古事記、日本書紀にはある。》
と、語る。
応神天皇!!!✨😎✌️
なんというタイミング…
何年か前、財政がいかんともしがたく、年始を迎えた。
毎年、蒲田の稗田神社、羽田神社とお参りする。
自宅神棚には、真ん中天照大神、右稗田神社、左羽田神社の御札を収めている。
御札を買った帰り、ふとスロット🎰した。
…いきなりGod引いたw🤣
そんな何日か、気がつけば30万まで行ってた。
覚醒前の話、ビットコイン追いかけてた時があったw🤣
稗田神社の御札やらは、まだまだお祀りする。
で、
ただやみくもに感謝するのは失礼、ちゃんとどんな神様が祀られているか、調べた。
ちなみに稗田神社は、東京大���襲で焼けたが、昭和28年(1953年)に再建築されている。
稗田神社の神様↓↓↓
↑↑↑
過去記事に書きました。
まず、天照大神、
そして誉田別命(ほんだわけのみこと)
誉田別命とは、応神天皇の別名だ🙂✨😎✌️
つまり稗田神社は、天照大神と、応神天皇、その家臣の武内宿禰、その息子荒木田襲津彦命、そして春日大神が祀られている。。
つまり、空白の四世紀の活躍の日本の神ってた方々を祀ってる。🤣
大田区…
大森区と蒲田区が合併しての、“大田区”。
武蔵荏原の地と呼ばれ、池上さんは日蓮を贔屓にし、今の池上本門寺となる。
池田大作、大森区の海苔屋の子、戸田城聖の話を聞き感銘を受け、生長の家を知り入信、私が語るまでもなく、ああなったw🤣
池上さん、池田大作、なんか池あったんかな、大田区w🤣
仮説だが、空白の四世紀こそ、日本の国力がMaxになり、中国すら近づけなかったとかw
例えば、333という数字があるから、起源333年に、凄いことあったとかねw
で、徐々に国力弱まったから、また中国が干渉してきた的なねw
追記:
こんな↓↓↓動画もあった。
youtube
応神天皇は、百済の王子!✨
これは、凄い…
つまり、中国の文献には、四世紀の日本の事が抜けている…
それは、自分らの王子が日本行ってしまい、めちゃくちゃ打撃を受け、腹立つから、四世紀の記録はしなかったとかw🤣
もしかしたら、日本にとり、1番大事な土地なのかもしれない。。
荏原とは、荏胡麻が栽培されていた原、という意味らしい。
武蔵、これは武内宿禰をして指すなら、「武蔵境」、三鷹の隣の駅だがw、武内宿禰は、非常に広範囲なパワーがあったという事なんだろう。
稗田神社には、日蓮さんも深く関わり、池上邸、つまり池上本門寺とは、武内宿禰の恩恵を受けたのが、池上本門寺かもしれない。
応神天皇とは、“武”の神。
武内宿禰然り。
それゆえ、力道山が眠り、ウナギ・サヤカが豆まき参加した縁も、頷けるw🤣
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結局、卑弥呼支配が終わり、百済の王子、中国を見捨てて、日本を立てようと建国した。
その背後にあるもの、母の胎内から、王を約束された応神天皇。
武蔵国とは、今の東京23区下から、三鷹くらいまで、今でこそ埋立られたが、隣接した海。
1700年以上、この“武蔵国”は、パワーを維持している…🙂✨
後ろにバックアップしてる神は、帝釈天=ヴィシュヌ神=インドラ神=国之常立神=世界を作った愛、なのかもしれないw🙂✨
あまりに腐りきった地球の支配層、これをひっくり返し、泰平の世の中にしたい意思。
ヴィシュヌ神さまは、これまで色んな人間に力与えてきたが、結局皆、私利私欲に走ってしまった…
カルキ。
最後の、ヴィシュヌ神の化身。
果たして、滅びて、はい、人類おしまいっ!、ってなるんか?w🤣
ヴェーダ研究者でもないし、読んだのも、ちょろっとだけw
ただ、私の場合は、聖書。
幼稚園から触れた。
黙示録。
あれは、最後アセンションして終わる。
決して、ユダヤ人グローバリストの��謀書ではないw🤣
《聖書を悪用》ってのは、めちゃくちゃある。
でもそれは、聖書の書かれてる事を、捻じ曲げて流布してるだけ、或いは、頭悪過ぎて、理解が出来ていないw🤣
最後は戦争ではないよ。
ちゃんと聖書買って、読んだ方がいい。
口から剣が出た神の勝利は、4つの獣グループが、姦淫の女王を燃やされて、しまいには神に服從する。
で、天国が現れる。
隕石降ったりの章は、とっくに終わってんだよw🤣
天国になれば、物質世界からは、徐々に徐々に、離れてゆく。
そして我々地球人はどうなるか?、アセンション後に生き延びた人らは、次は、新しい星の先生になるわけよw🙂✨😎✌️
ま、そう考えたら、武蔵国、つまり、東京、最高じゃね?w🤣✨✨✨
追記:
世界を闇を暴いてゆくと、必ず呪詛を受けるかもねw🤣✨
彼ら支配層は、ヘビの、マ���シの子、攻撃心の固まりw🤣
孔雀明王。
オン
マユラ
キランディ
ソワカ
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孔雀明王とは、決して武器を持たない。
孔雀は、ヘビや猛禽類を、
食べるw🤣
毒を喰らい、愛を、放つ🙂🙂🙂✨✌️😎
安政の大地震、関東大震災、こんだけバラして、電磁波受けて、呪いうけて、ずいぶん経つw🤣
それでも死なない私らは、アンドロメダスターシードだからよw🤣
スターシードの中でも、たった0.8%くらいなんだってw🤣
アンドロメダは、もはや地球なんか話にならない歴史w
そして何より、アセンションを何度も失敗しているw🤣
ここ重要、何回も失敗した経験が、無敵のスターシードにしたんだろうねw
ま、これはスピリチュアルな話、参考程度でw
追記 20240412:
わしゃあ、どんな感の良さやw🤣✨
誉田別命は、武内宿禰に命じ、池を作らせとるやんw😎✌️✨🙂
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1895年(明治28年)に内務省が東京15区を政府の管理下に置くために「東京都制および多摩県設置法案」を出したが、帝国議会や東京市民から自治権を奪うものだとして反発を受け、成立には至らなかった。しかしこの時期、「多摩県」構想や「武蔵県」構想は実際に存在した。 「多摩県」構想は、多摩3郡のみで県を構成する案だった。この構想での県庁所在地は、八王子市である。一方、「武蔵県」構想は、東京市(発足当時の15区)を除く東京府、すなわち多摩3郡と豊多摩郡・北豊島郡・荏原郡・南足立郡・南葛飾郡を含めて県を構成する案だった。この案では、豊多摩郡内藤新宿町(1920年東京市四谷区に編入)あるいは八王子市に県庁を置く案があった。
多摩地域 - Wikipedia
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@trek9store
POP UP STORE
at @i_laugh413 は
2/28迄開催中。
UK🇬🇧の食卓ではお馴染みの
デッドストックの
トースト🍞スタンドは、
英国を代表するプロダクトデザイナー、
Robert Welchによるもの。
様々なデザインで4枚用、
6枚用など有ります。
素材はステンレスで、
他にバターケースや
トレーなども有り。
西小山 I-LAUGH
品川区荏原5-7-19-2F
ランチ11-15時
ディナー&バータイム18-24時
水曜ディナータイム休
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@trek9store POP UP STORE at @i_laugh413 !!!!! アンティーク、ヴィンテージの 新アイテムを追加しました! バスケット🧺、キッチン雑貨を 取り揃えています。 #西小山 のI-LAUGHさんにて、 #trek9store の #popupストア が期間限定オープン🇬🇧🇺🇸🇩🇪🇸🇪🇩🇰 お気に入りを見つけにきてください。 🗓️ ~2/28迄 📍I LAUGH 西小山駅から徒歩4分 品川区荏原5-7-19 きざくらビル2F ランチタイムは11-15時 ディナー&バータイムは18-24時 水曜のディナータイムは お休みです。 #antique #雑貨 #ヴィンテージ #武蔵小山 #アンティーク #大江戸骨董市 #骨董市 #蚤の市 #一点もの (I LAUGH) https://www.instagram.com/p/Cnr1ITayFea9VGpew-kDk6GPKNyKmn2wVwAVfI0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022.0426 最近なにかと騒ついている武蔵小山に知り合いが今度はたいやき&飲み屋をオープンするというのでプレオープン前の試食会に霧雨のなか出かけてきた。仕掛人は「くじら」のシミズさんなので当然カレーもある。「食材が揃ってないから大したものは作れない」と言いながら次々と料理を提供するところはさすがプロ。スケルトンの元町工場も見事に変身して、年季の入った妙に落ち着く深夜食堂感を醸し出している。ちなみに隣りはお世話になってる「プリモ」のシルク製版所兼ショップなので通わざるを得ない。主役のたいやきも甘さ抑えめの上品な自家製あんこが目一杯薄皮に包まれていて👍アイスクリームにディップしたのも美味かった。今日から土曜日までのプレオープン期間は1個150円でじゃんじゃん焼くらしいので新しモノ好きは行ってみたらいいじゃないか! 品川区荏原6-6-8 一丁焼きたいやき屋 「たいやき と」 @taiyaki___to https://instagr.am/p/Ccx6X5kvgiu/
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
–
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
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『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アー��としてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
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散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 ���黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996���What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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⭐️。211店舗目。東急大井町線、荏原町から徒歩5分程度。商店街から第二京浜(国道1号)に出る直前にあるItalianBar Fosseta さんにお邪魔してきました。 お店の雰囲気が何となく独特。 夜は大人も子どももワンドリンク制(?)と書いてあったり、禁止事項も書いてあったり🤭。 焼酎なども置いてあり、ちょっとうるさい居酒屋さんを連想させる。前菜にもやしが出てきたのも居酒屋ぽい。 注文したのが、本日のパスタ。トマトとモッツァレラのスパゲティ。生パスタ。1,050円。お昼は基本現金払い。 オリーブオイルのせいなのか。トマトのせいなのか…。とても家庭的。 さらに生パスタはやっぱり苦手かな。モチモチ感は好きじゃないな😅。 ここのお店は地元の方のイタリアン居酒屋。きっとそのような存在だと思う。焼酎にあうイタリアンを探すのも面白そう。 夜、飲みながらイタリアンをつまむといいようなと感じたお店でした。 #pasta #pastalover #pastagram #spagetti #italianrestaurant #パスタ #パスタランチ #パスタグラム #パスタ部 #スパゲティ #生パスタ #モッツァレラ #イタリアンレストラン #イタリアンランチ #イタリアン好き #荏原町 #荏原町パスタ #品川区イタリアン #東京で美味しいパスタを探せ #findthebestpastatokyo #イタリアン好きな人と繋がりたい #武蔵小山ランチ #おすすめランチ #1050円 #⭐ (ItalianBar Fossetta) https://www.instagram.com/p/CaPYCJ0vTqC/?utm_medium=tumblr
#pasta#pastalover#pastagram#spagetti#italianrestaurant#パスタ#パスタランチ#パスタグラム#パスタ部#スパゲティ#生パスタ#モッツァレラ#イタリアンレストラン#イタリアンランチ#イタリアン好き#荏原町#荏原町パスタ#品川区イタリアン#東京で美味しいパスタを探せ#findthebestpastatokyo#イタリアン好きな人と繋がりたい#武蔵小山ランチ#おすすめランチ#1050円#⭐
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散歩写真:吉良氏世田谷城跡
ブログに投稿:ぶんじんのおはなし第二話:散歩写真:吉良氏世田谷城跡 #散歩写真 #散歩 #smartphonography #世田谷城
緊急事態宣言も解除になったので、ボチボチ散歩写真も再開です。と言っても、まずは近場からと思い、世田谷区内の、しかも近所の城跡を訪ねてみました。 世田谷城とは 室町時代、鎌倉公方家に仕えた奥州吉良氏は武蔵国荏原郡世田谷に城を構えた。その後、吉良氏は戦国時代になると後北条氏に仕え繁栄を続ける。だが、後北条氏が豊臣秀吉に滅ぼされると、世田谷城も廃城となってしまった。 その世田谷城の跡ですが、曲輪や空堀だった辺りは現在、公園になっています。それが世田谷城阯公園です。吉良氏の屋敷跡は、招き猫で有名な豪徳寺となっているようです。 さらに城の周りにはいくつもの砦が築かれていて、かなり堅固な守りだったことがわかります。 赤堤神社・善性寺 その砦の一つが赤堤砦。世田谷城とは違って、残念ながら遺跡は発見されておらず、どこにあったかも定かではないようです。伝承では現在の善性寺、そして赤堤神社の辺り…
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20210807
本屋で坂口安吾『風と光と二十の私と・いずこへ』(岩波文庫、2008)を買ってぱらぱらと読んでいたら、表題の文章「風と光と二十の私と」に「私が代用教員をしたところは、世田ヶ谷の下北沢というところで、そのころは荏原郡と云い、まったくの武蔵野で、私が教員をやめてから、小田急ができて、ひらけたので、そのころは竹藪だらけであった。」とあった。初出は一九四七年らしい。下北沢もかつて竹藪だらけであったのか、と素朴にびっくりした。そりゃ、下北沢に過去のいつでも小劇場とライブハウスとレコ屋と古着屋と古本屋がごちゃごちゃとあった、とは思わないが、80年とちょっと前くらいは竹藪だったかもしれないと思ってみたこともまたなかったのだった。
中学までシンガポールに暮らしていた友人がいて、こちらに来てからずいぶん仲良くしてもらっているのだが、最近になってわかってきたのが、彼女はくだけたふざけた会話になると英語とか英語の言い回しが出る、そしてわたしはほんとうに英語ができないので(独文であるということを言い訳に、高校以来ほんとうに勉強していない)、毎度、それが彼女が今思い付いた冗談的言い回しなのか、英語の俗語なのかがわからず、LINEでも口頭でも日々聞き返している。大学時代のタンデムの記憶が刺激されて、語学をやりたくなる。柴田元幸さんの『英文精読教室』という原文と訳文が両方見開きで載っている本を買ってきて読んでいるが、物語が面白いので日本語訳だけを読んでしまう。
昨日友人の家で夕飯を食べたあと、なぜか日付も変わって少し経ったあたりからハウルの動く城をみんなで見始めた。わたしは観たことがなかったので、ワーッとなりながら見た。ハウルのこと好きにならないひと、いなくない!?み終わったら3時だった。
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品川経済新聞/有限会社ノオト運営
【広告記事】 *安全・軽量のピンスポットライト「LUXA」と「さくらLED」開発秘話 *ハマナカデザインスタジオのデジタルファブリケーション最前線 *ネット操作の「わからない」を画面共有でスマートに解決! “コブラウズ”サービス「Withdesk Browse」
【ニュース記事】 *大井町にカフェデリ「ガジェット」 クラフトビール20種類以上、漬け込み酒も *武蔵小山商店街に24時間営業「バルクスジム」 山本義徳さん監修ブランドの1号店 *大井町に火鍋専門店「江戸火鍋」 薬膳麻辣スープと白湯スープを用意 *旗の台に「元祖豚丼屋 TONTON」 豚丼4キロ30分完食で無料も *白金高輪に「ベジボンドカフェ」 十文字ヴィレッジの野菜や果物使う *戸越銀座に「大人古着」 24時間無人営業��米国の輸入品を中心に *清泉女子大学でウクライナ医療支援チャリティーコンサート 世界の医療団と *白金高輪に「パスタスタンド パスタパスタ」 麺やソース、具材をカスタム注文に *品川シーズンテラスで「品川やきいもテラス」3年ぶり開催へ 初披露の品種も *「御殿山さくらまつり2023」開催迫る 人工水蒸気の「春霞」、夜間ライトアップも
※敬称略
2020年・2021年のニュース記事は下記にまとめています
【2021年】 *田町に「フラックスカフェ」 フィットネス事業会社が運営、高タンパクメニューも *大森に「神戸 かつ丼吉兵衛」 品川エリア初出店、デリバリー専門で *田町に会員制サテライトオフィス「ジザイ田町2」 三田駅直結、15分単位の従量制で *三田に高級食パン専門店「銀座に志かわ」 白金台店に続いて出店、3年で100店舗達成 *三田に居酒屋「古民家の宴」 店長は宮崎出身、もつ鍋に合う日本酒の提案も *白金高輪に配信専用「プラチナスタジオ」 恵比寿から移転・増床、コロナ禍の需要に応えて *品川駅前・ウィング高輪に「スタジオジュノー」 動画配信専用、手ぶら利用可に
【2020年】 *田町にソムタム専門店「ソムタムカフェ」青パパイアの魅力に着目 *田町に「拉麺 五瞭」牛骨白湯スープにこだわり、ハヤシライス販売も *田町に「ゼロワンカレーA.o.D」大阪から移転、インド料理おせち販売も *アクアパーク品川で「ROLAND魚録展」トップホストROLANDさんの名言コラボイベント *目黒川沿いに「五反田リバーステーション」完工 舟運と防災の拠点として整備 *青物横丁に「品川区立障害児者総合支援施設」児童精神科クリニックやカフェも併設 *大井町の「ネスカフェ 睡眠カフェ」に新コース 専門家監修の映像プログラム導入 *五反田で「TEDxGotanda」開催 品川区初のTEDx *田町に「フレンチ×酒場Seed」 料理長はフランスで修�� *田町に「とん汁とからあげの専門店 ばくばく」 オリジナルみそを使う *NEC本社ビルに社員向けのレジレス型店舗 顔認証システムで決済完了 *学研が「Gakken英語合格トレーナー」を専用サイトで無料公開 臨時休校中の英検対策に *戸越銀座商店街に「トミーズプリン工房」 「イタリアン」コンセプトに低温調理 *武蔵小山にネパール料理店「チャチャフイ」 4年ぶり再出店、スパイスにこだわり *荏原町駅近くに日替わり総菜店「にこ」 店名は煮込み料理と笑顔に由来 *戸越銀座に「芋 stand BY ダンポテト」 なると金時のスイートポテトを販売 *五反田有楽街に「ドン・キホーテ」 6フロア展開、昼夜それぞれの需要に対応 *西五反田に居酒屋「牡蠣入レ時々海栗」 カキの創作料理、夏季はウニも *武蔵小山商店街パルムに「カカオエットパリ」 中目黒のパティスリー2号店 *田町に「伝統文化交流館」 芝浦花柳界の見番を保存、地域の歴史資料展示 *武蔵小山商店街パルムに「茶寮ベーカリー」 溶岩窯で焼き上げた食パンを販売 *五反田で「文具女子博 #インク沼2020」開催迫る 漫画家・星野桂さんコラボインクも *北品川・旧東海道にシェア���フィス「GOODOFFICE品川」 ビル1棟をリノベーション *JR田町駅構内に英国風パブ「ザ・ローズ&クラウン」 フランチャイズ1号店 *五反田TOCにアクリルフォトの印刷サービス直営店 オフィス改装・併設で *品川の船宿で「ENJOYしながわ屋形船キャンペーン」 5000円上限で乗船料を補助 *三田にチーズケーキの店「加藤洋菓子」 ステーキハウスのデザートを新業態に
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蘇我氏
藤原氏のえげつなさが、神武天皇を初代天皇であると宣言した理由みたい。
蘇我氏とは、そもそもルーツは?
蘇我氏がまさに、レビ族だったわけだ。。
まあ、右脳系の、豪族タイプかもw
んで、長い歴史上蘇我氏を封印してきたのが、中臣、すなわち藤原の一族…
何百年も後、平将門の乱に関しても、関東、つまりは武蔵荏原に武内宿禰の想いを成就させようとして、やはり因果、藤原氏にやられた訳だね。
藤原氏ってのが、どうにも中央集権思想、お坊ちゃまタイプ優等生、選民思想みたいな感じはしますね。。
現代にフィードバックすると、
人々ぶっ殺して、似たような、無能な上級国民だけの地球🌏にしたい、ワンネスw🤣✨
人々が与え会える、調和を元に成り立つ、多様性をかかえた、宇宙思考の、ワンネス。
という、この2つのワンネスが、存在してて、グローバリストのワンネスとは、利己的ワンネス。
与え合うワンネスこそ、『天国』な気がしますわ🙂✨✨✨✌️😎✨✨✨
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【緊急開催】1/30.31.2/1武蔵小山大床張り特訓3days
緊急開催です!東京は品川区武蔵小山での床張り大特訓を1月30.31日2月1日の三日間に渡って開催します。平日に強行開催です!
広さはなんと70平方メートル約44畳22坪、床張り協会最大級面積の床張りをします。オフィスの床張りです。タイルを剥がした後を無垢板の材にします。
日時) 1月30日(火)9:30-18:30 (9h) 1月31日(水)9:30-18:30(9h) 2月1日(木���9:30-18:30(9h) 場所) 東京都品川区荏原���最寄駅三田線ん南北線東急目黒線「武蔵小山」 参加費) 三日通し参加15000円 二日参加11000円 1日参加6000円 ※お昼付き※25歳以下は1日千円割引き 持ち物) げんのう、釘しめ、差し金、えんぴつ 定員) 7名 講師 伊藤洋志(全国床張り協会会長)
久しぶりの東京開催です。急に決まりました。タイルを剥がして無垢板の床にします。 オフィスを借りた、しかしPタイルで味気ない、無垢の板張りにしたいなどの話は皆さんの人生でも起こりうるかもしれません。
オフィスは、ライブパフォーマンスなどに使われる装置をつくったりされる会社の新オフィスです。社員の方も床張りをやりたいということで、全国床張り協会が講習を行うことになりました。
床張りの技術はもちろん、板の選び方、材料調達の流れや物件のリノベーションの施主としての段取りなどもお話しできればと思います。
講師:伊藤洋志(全国床張り協会)。
なるべく現状復帰しやすい接着剤を使わない釘打ちで床張りします。かなり広いですのでこれでもかというほど床張り技能が身につけられるかと思います。また玄翁で釘を打ち込むのはスカッとしていいです。技能習得目的の方から単にレクリエーションとして体を動かしたい方まで、ご参加お待ちしております。
無事に終了しました!
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[イベントのご案内]
1月に、西小山の素敵なレストラン、I-LAUGHさんにて、
trek9storeのpop-upストアが
期間限定でオープン致します。
シンプルで使いやすいアンティーク/ヴィンテージ雑貨を
イギリス、ドイツ、北欧やアメリカからお届け。
お気に入りを見つけにきてください。
期間 : 1/12~2/28
場所 : I LAUGH 西小山駅から徒歩4分
品川区荏原5-7-19きざくらビル2F
定休日 : 水曜日のディナー
i-laugh – I KNOW HOW TO MAKE YOU
@i_laugh413
@trek9store
@naokotrek
#trek9store #antique #アンティーク雑貨 #西小山イベント #ヴィンテージ雑貨 #西小山 #ヴィンテージ食器 #イギリス食器 #ドイツ雑貨�� #アメリカ雑貨 #西小山 #アンティーク食器 #武蔵小山 #西小山poup
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@trek9store POP Up Store 最初の週末は あいにくの雨☂️ですが @i_laugh413 さんの美味しいお食事と飲み物、お酒があれば大丈夫! #西小山 のI-LAUGHさんにて、 #trek9store の #popupストア が期間限定open🇬🇧🇺🇸🇩🇪🇸🇪🇩🇰ぜひ、お気に入りを見つけにきてください。 🗓️ 1/12~2/28 📍I LAUGH 西小山駅から徒歩4分 品川区荏原5-7-19きざくらビル2F #antique #雑貨 #ヴィンテージ #武蔵小山 #アンティーク #蚤の市 #一点もの ランチタイムは11-15時 ディナー&バータイムは18-24時 水曜のディナータイムはお休みです。 (I LAUGH) https://www.instagram.com/p/CnYw15bSzEapOrJ9LXVyRCQvk4p4OS3VksxoVs0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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