#久在屋
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march-brown · 2 years ago
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冬の鉄板メニュー、湯豆腐と炊き込みご飯 #湯豆腐 #久在屋 #京の街の豆腐 #柚子 #羅臼昆布 #奥井海生堂 #津乃吉 #京だし #鶏とお揚げの炊き込みご飯 #京だしレシピ #人参ご飯 #金時人参 #西洋人参 #鶏 #ごぼうのささがき #うすあげ (Kyoto, Japón) https://www.instagram.com/p/Co2Jl1yP7ob/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kenshfsblog · 4 months ago
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一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを訪問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハアと目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入った俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通してガマン汁垂れ流し。それを見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディの���カマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを掘っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当ててきた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは殆どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキたくなり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口で吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度会おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
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koch-snowflake-blog · 10 months ago
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大原 優乃は、日本のグラビアアイドル、女優、ファッションモデル、ダンサー、YouTuberである。エイベックス・マネジメント所属。Dream5の元メンバー。 鹿児島県川内市。 神村学園高等部卒業。 ウィキペディア
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出生地: 鹿児島県 鹿児島市
生年月日: 1999年10月8日 (年齢 24歳)
身長: 154 cm
カップサイズ F
学歴: 神村学園高等部 (2018年)
事務所: エイベックス・マネジメント
愛称は、ゆーの、ゆのふぃー。趣味は、枝豆を育てること、雑誌を読むこと。特技は、犬と蛙の物真似。
魚のアレルギーがあり、加工食品も含めて食べることを控えている。一度でも魚の調理に使った器具を用いた他の料理や、魚の調理中の排煙や匂いなどにも過敏に反応してしまうため、飲食については制限があり、専用のメニューを用意してくれる学校選びなど、本人と家族は大変苦労したという。
文字は右手で書くが、その他は左利き。テレビドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京)で演じる「各務原なでしこ」が右利きだということに気づかぬまま、クランクイン前日に「右でやってみようか」と言われ、準備をする間もなくクランクインしてから練習したが全然つかめなくて悔しい思いをしたとインタビューで述べている。なお、同作品の第2シーズンにはなでしこが福原遥演じる志摩リンと共に鰻重を食べるシーンがあるが、前述の理由からなでしこが鰻重を食べる最中の姿は描かれておらず、撮影時も魚を扱うフリをしたり、代替食を用意したり、店舗外へ避難させたりと、徹底した安全対策が取られている。
2013年3月22日、当時13歳の大原は��Dream5のブログで、憧れのモデルとして桐谷美玲と北山詩織の名を挙げている。2019年3月24日(19歳時)のインタビューでは、土屋太鳳が女優としての目標で、芝居はもちろん、人柄や文章、表情の豊かなところにも魅力を感じていると言い、ダンサーとしての格好良さにも憧れていると答えている。
声優の高橋李依の大ファンを公言しており、自身が出演するドラマ『ガールガンレディ』(毎日放送)の主題歌を高橋が担当することになった際には高橋のTwitterにリプライを送った。
グラビアアイドルでは浅川梨奈を尊敬しており、グラビアで活躍できるのは彼女の存在があったからと公言している。浅川も「グラビアをけん引する存在」と大原を高く評価しているほか、後輩のアイドルにも人気が高く、本郷柚巴、田中美久、和泉芳怜などが大原のファンを公言している。
Dream5のメンバーとして活動していた頃にはすでに大きかったバストを目立たせないよう、晒(さらし)を巻いて活動していたという。
映像や雑誌を通して発信される大原のイメージは“いつも明るく前向きな女の子”であるが、先述したようなネガティブな実像とのギャップに悩んだことも多いという。大原本人は、グラビアモデルのデビュー当初は水着姿を撮られることに自信が無かったことや、生来の高い声も、Dream5に属していたころは他のメンバーとの調和が取れないと考え、自己紹介の際にわざと低めの声を使うこともあったことを述べている。
  
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brygry · 8 months ago
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僕の経験と観察ですが、限界集落化した土地に残る人々が窮乏の中で暮らしているかというと、決してそんなことはなくて、実はちゃんと食っていけて貯蓄もあったりします。実はそこが問題で、例えば靴屋があったとしてそれが1件なら十分やっていけるがもう一件靴屋ができると共倒れするのです。すると もう一件の靴屋を作らせないシステムが発動します。不寛容な社会になるわけです。買う方とすれば選択肢は他にありませんから、品物が粗悪であろうが高かろうがそれを甘受する必要があります。これは全ての業種に同じ原則が当てはまります。 そうするとある種の「貴族化」が始まり、町の権力者たちが公共事業の分配権を持ち始めます。国からのお金がバラマキだった頃はまだ良くて、現在の地方創生事業だと都会のコンサルと限界集落貴族が結託して富が両者の間で山分けになります。ここによそ者が入り込むと厳しい洗礼を受けることになります。 限界集落化した町は、こうした商業貴族連合と鉄板の資産を持つ漁業家と農業家の支配下に置かれます。店や土地・漁業権などを持たない人々は「何でも屋」として色々な仕事を兼業します。彼らも彼らで実はちゃんとやっていける。年を取るとお金がありますから都会のマンションを購入します。 こうして地元には金が残らず人口もさらに減るのですが、彼らの子供たちはそれがたとえ小さなパイでも人口が減る分だけ一人当たりの取り分は増えるので「コンパクトシティ?なにそれ美味いの(笑)」という感じになります。最大の脅威はよそ者という構造ができます。 福祉研究をしている先生に聞いたのですが、システムとして福祉が機能するのは人口2万人からだとか。私の経験と一致しています。1万人を切ると市場原理は機能しないので、物物交換の世界に入ります。既得権を持つ住民は実は美味いものを極めて安い価格で手に(口に)入れています。 こうなると「地産地消」という都会人の思い描く永���機関はあり得ません。海産物にせよ農業の収穫物にせよ、彼らは良いものを都会で売り捌きます。地元の労働力は外国人研修生が受け持つことになるので、人手不足も起きませんから移住者には過酷な環境が形成されます。
Xユーザーのオッカム
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nmtn-kobi · 1 year ago
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥��開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
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elle-p · 6 months ago
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
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春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが��ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方��美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
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yetiwang2000 · 5 months ago
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Vrelnir's QA about Bailey & Eden
2024.6.30
We loved the recent Great Hawk pregnancy update! Might Eden's pregnancy storyline involve taking their child from the orphanage?
我们都很��欢最近的巨鹰怀孕更新!伊甸的怀孕剧情有可能饱含他们从孤儿院带走自己的孩子吗?
I'm glad you loved it! Eden would indeed prefer for their child to remain in the cabin.
我很高兴你喜欢!伊甸确实更偏好他们的孩子留在小屋里。
Since the PC was sold to Eden and Bailey doesn't come to collect debts, this might hint at a unique relationship between Eden and Bailey. Might Eden's pregnancy storyline involve Bailey, possibly with Eden taking their child from the orphanage?
考虑到 PC 被卖到伊甸小屋,贝利不会上门收债,这可能暗示着伊甸和���利之间特殊的关系。伊甸的怀孕剧情可能会涉及到贝利吗?或许是在伊甸从孤儿院带走他们的孩子的时候?
Aye.
可能会的。
If the PC and Eden's child is placed in the orphanage, would Bailey give special attention to Eden's child or prefer not to be noticed?
假如 PC 和伊甸的孩子暂时放在孤儿院里养育,贝利会给伊甸的孩子特殊关照吗?还是倾向于不被其他人发现?
Bailey would give special attention, though they wouldn't plan to.
贝利会给予特殊照顾,尽管他们并不打算(并没有计划)这样做。
Might PC discover the special connection between Bailey and Eden in future updates, uncovering Bailey's hidden past?
在未来的更新中, PC 有可能发掘伊甸和贝利的特殊联系,揭开贝利不为人知的过去吗?
Aye.
有可能。
You mentioned Bailey and Eden once went fishing together, and Bailey is better at it. If Bailey caught several big fish that day while Eden caught none, how would they react?
你说过贝利和伊甸曾经一起钓鱼,贝利的钓鱼水平更好。假如那一天贝利钓到了几条大鱼,而伊甸空手而归,他们会有什么反应?
Eden would be envious.
伊甸会感到嫉妒。
Bailey's Christmas gift is so mysterious! They're almost not close to anyone. Who sent it? I've been wondering for so long! Bailey examined it like they were trying to recognize the handwriting. Is it from someone they know, or can we learn more about it?
贝利的圣诞礼物太神秘了!他们几乎跟任何人关系都不太亲近。谁送的?我真的思考了好久!贝利检查礼物就好��他们试图认出笔迹。礼物是贝利认识的人送的吗?我们能知道更多吗?
I shan't say!
我不能说!
In Eden and PC's Christmas event, Eden brought out a bottle of whiskey. If they truly didn't know it was Christmas (which I doubt), how did they have whiskey ready? Did Eden buy it in town, or did someone else give it to them?
在 PC 和伊甸的圣诞事件中,伊甸拿出了一瓶威士忌。如果他们真的不知道那天是圣诞节(我很怀疑),为什么他们早就准备好了威士忌?伊甸在小镇上买的,还是别人送的?
Eden bought it in town to save for a special occasion.
伊甸在小镇上买地,以备不时之需。
Would female Bailey breastfeed her child (assuming she accidentally has one), or ask someone else to help?
女性贝利会母乳喂养自己的孩子吗(假设她意外生下孩子)?或者​叫其他人帮忙?
Female Bailey would prefer someone else to help.
女性贝利会更喜欢别人来帮忙。
You once said female Bailey wears perfume. What scent does she like?
你曾经说过女贝利会喷香水。她喜欢喷什么气味的香水?
I fear I don't know enough about perfume to have a good answer!
我恐怕我对于香水知道的不够多,不能很好地回答这个!
What animals does Bailey's crush think Bailey and Eden resemble?
贝利的暗恋对象认为贝利和伊甸分别像什么动物?
Wolves.
狼。
What animal does Eden think Bailey's crush resembles? What animal does Bailey think Bailey's crush resembles?
伊甸认为贝利的暗恋对象像什么动物?贝利认为贝利的暗恋对象像什么动物?
Eden thinks Bailey's crush resembles a mouse. Bailey thinks they resemble a robin.
伊甸认为贝利的暗恋对象像老鼠。贝利认为自己的暗恋对象像一只知更鸟。
What animals do Bailey and Eden think each other resemble?
贝利和伊甸认为彼此像什么动物?
Wolves.
狼。
What animal does Bailey think they resemble? What animal does Eden think they resemble?
贝利认为自己像什么动物?伊甸认为自己像什么动物?
Bailey thinks they resemble a snake. Eden thinks they resemble a bear.
贝利觉得自己像一条蛇。伊甸觉得自己像一头熊。
How would Eden judge Bailey's morality?
伊甸会怎样评价贝利的道德?
They'd judge it as flawed.
他们认为贝利的道德有缺陷。
In a parallel universe—just fantasy, not in the canon—if Bailey and Eden had sex, would Bailey prefer topping Eden or letting Eden top them?
假如有一个平行宇宙,我是说假如,不是原作,只是一个平行世界…贝利和伊甸做爱,贝利更倾向于自己做伊甸的攻,还是做伊甸的受?
Bailey would prefer topping.
贝利会想要做攻。
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shunya-wisteria · 3 months ago
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夏旅2024 新潟散策 - 新発田 清水園
今年の夏は昨年に続き日本海側、新潟県へ。最初の経由地は新発田 清水園。
久々の遠出旅、急遽決まった休みの都合上あまり考える時間もないまま、そういえば昨年の夏、庄内へ出かけた際に通過した新発田が面白そう、ということで新潟方面の旅に出ました。
旧新発田藩下屋敷庭園 清水園
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清水園は新発田駅から徒歩10分弱。江戸時代、新発田藩の庭園として造園されたとのこと。このような地方の大名庭園のうち現存しているものは少なく、北陸ではこの清水園と金沢 加賀藩の兼六園だけという貴重な名勝。
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まずは書院から。靴を脱ぎ、内部を拝観可能。縁側の畳に腰を下ろし、盛夏の庭園の美しい緑を楽しみます。吹き抜ける優しい風とともに心が和む。贅沢な時間。
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引き続きお庭へ。琵琶湖をかたどったと伝わる池の周遊。池の周りには近江八景を模したしつらえも。鮮やかな緑の木々と歴史を感じさせる東屋、それらが水面に映り込む光景。自然と歴史が調和した静かで厳かなな空間が息をのむ美しさでした。お庭の満足度しては過去一な気がします、来てよかった。
蛇足
今年も酷暑で日中 外を出歩くのはしんどい、でもどこか出かけたい、と考えた際にずっと電車に乗っていれば涼しく快適にお出かけできるのでは?とよくわからない発想に至り。。。今回は青春18きっぷを使い在来線(高崎線 - 上越線 - 羽越線)経由で都内から7時間強かけていきました。
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結果、新発田へはお日様もやや陰りはじめた程よいタイミングに到着できました(それでも一通り散策して駅に戻ったころに汗びっしょりでしたが)。道中の車内は流れる景色を眺めながらうたた寝もでき最高の時間でございました。
新発田を出た後は白新線にて宿泊地 新潟へ。新潟にてへぎそばとタレかつ丼の夕食。つるつるっと食感のよいお蕎麦と甘辛いタレかつが美味でした。
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1101-001 · 2 months ago
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241008
几个月没打开这个电脑了.
原因无他,只是我几个月前刚好开始报名学车了.
现在拿到了仮免証已经出过校门上路玩耍了.
但这段时间真的过的较为痛苦.但也发生了一些有趣?的事情,所以我还是趁自己没忘记之前记录一下好了.
七月报名的,八月盂兰盆节期间开始老实上课了.九天的假期,上了6天课,一天2个小时.结果基本每次都不合格然后重上(备受打击
但运气好的是我报的是安心包,所以重上也不用再多加钱.第一阶段除了对我的心理打击过于大以外基本上是没有金钱上的打击的.
因为老师不是指名制的,所以第一阶段的课上我遇到了很多很多不同类型的老师.有喜欢聊天的,有一句多余废话不说的,有性子急二话不说就踩辅助刹车的,有长得很好看的,也有时不时就阴阳两句的.
当然这些都是过眼云烟,说一个出场次数较多的,就叫对方,刀老师吧(非常妙的绰号😼
有印象的开始可能是因为某次开车时突然下了很大的阵雨,我唉声叹气说完了衣服全在外头这下要重洗了.然后因为一直都是捧哏役所以可能对方就记住我了?到了第二天对方又上我的课(我头一次被相同的人上两次以上的课),然后第一句话就是,你昨天衣服没事吧?
一般人可能会高兴但我第一反应却是,这人没事吧?怎么还惦记上了?但别忘了我在外面的性格生成一般是捧哏役所以就打哈哈过去了,结果后面的课也时不时全是这个人上的,然后经常也在课上聊点闲天.我后面就想着无所谓,反正不就是说话吗?就当练日语了.然后就这么一节一节的课也上下来了.
然后就到了九月.
第一个礼拜把第一阶段的课全上完了.
第二个礼拜从楼梯上摔下来把四肢的三个肢加半个屁股都摔淤血了.当场摔懵了,但在楼梯上缓了一会之后就又艰难去上班了,我真的是老实社畜啊,为自己的身残志坚精神鼓掌👏
第三个礼拜月经来了.整个人ほぼ死体.战斗力-100.但依然身残志坚在屋里熬夜刷题,把musasi的题全刷通了.
第四个礼拜,月经也走了.伤也好的差不多了.想着至少不能再拖到十月再去上课吧?于是专门看了黄历,捡了星期四然后冲去学校,先把效果测试过了,这个是第一次考100诶,而且还是这种时候,真的有点被自己感动到了(笑,然后临时约了当天最晚的课,准备上見極め,这里还有点插曲,上课老师不知道我是隔了半个多月没摸车的东西都忘的差不多了,所以停车的时候就一直数落我老是忘记安全确认,我也知道自己做的不好就低声下气是是是,结果这时眼睛突然进了灰,眼泪瞬间喷涌而出.
我🥹(强忍泪水
老师😨(瞬间没有了声音
整个车里安静了三秒
然后整节课再也没有了任何重话,而且我开的那么烂结果后面还给我过了.但是老师!你听我解释!真的不是那样的!不是你想的那样的啊!虽然结果看上去好像很奇怪但真的不是你想象的那样的啊!
带着这种淡淡的想死感,下课后我又看到了刀老师,为了转移这份尴尬我立刻社牛化身跟对方打招呼,hi,好久不见.对方啊,的确是好久不见啊.你是来修了的吗?我:不是不是,是見極め.然后就结束了.
然后我就去约了第二天的考试.是早上9点开始.一晚上没有睡好.大早上拖着半死不活的自己赶去了驾校,在集合教室等了半天以后听到了一个熟悉的声音,抬头一看,啊?怎么是刀老师在讲解考试注意事项?他是考官?然后到后面报当天的コース发现我被排在了最简单的路线的最后一个……这份送佛送到西的心意我算是收到了.
但!是!
非常遗憾的是,当天我的考官是一个之前上我的课对我的车线变更非常非常在意的人.结果这次的考试我开到要车线变更的地方时前后正好最少有三辆车包围着我的状况,我一紧张瞬间忘记了这个老师最计较的点,然后开到障碍物旁边时安全距离过近,他瞬间踩了刹车然后直接跟我说今天的考试结束.
啊,到驾校的时间都花了不止一个小时,结果上车不到三十秒就结束了.
这也算是一种人生体验吧哈哈(强颜欢笑
我回到前台等待当天补习的课时听到了刀老师的声音,心想真的抱歉我这人真是烂泥扶不上墙.想道歉但是又没有道歉的立场.
然后就带着这种沉重的心情到了周末,第二次考试的日子了.
考试之前心理就隐隐约约有���感这次很可能会是最难的路线了,于是着重把要注意的地方都过了一遍,结果第二天到地方一看哈哈真的是最难路线,但不变的还是最后一个.然后就一直告诉自己至少今天必须不能再让恐惧支配我了,要把所有的紧张和不安都杀掉以后封印在箱子里.至少今天不能再像以前一样窝囊了.然后就奇迹般的平静了.
期间甚至看到有个跟我一个コース的小姐姐也很紧张,我为了缓解对方情绪还跟对方说我是第二次了,第一次就是变更车线挂的,你开的时候一定要注意安全距离!甚至还有余裕跑去管别人的お世話.
反正到我开的时候已经没有了紧张感,不光S路开的超顺,甚至连直角路都比平常顺好几倍,大概是我第一次真正做到拐弯时前面大概能空一个人的距离.简直amazing!
最后的结果就是,过了.甚至老师给我的评语只有一句,你老是时不时忘记安全确认.
然后就是笔试的试题.这个程度简直简单到另我发指!为什么!为什么效果测试的就是变态难这里就是幼儿园级别的简单啊?!甚至一度怀疑自己的眼睛,是不是日语陷阱题,做完以后疯狂检查检查再检查.
结果是整个教室里只有被叫名字的两个人落了,剩下的人都合了.回教室的路上那个我给建议的小姐姐开心对我说还好我们都合格了,还很谢谢我给的建议.
然后老师讲了一下第二阶段要注意的地方就让我们去选応急的课了.
第一阶段终于结束了!
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yeekunaus · 4 months ago
Text
【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Hypothetical Romance 假定浪漫
一个高智商的傲娇笨蛋为了奇怪的目的策划了一场浪漫约会
小狐狸阿茶初具雏形(狐控狂喜)
本篇别名:甄足党魅力时刻
————以下正文————
这就是放任男友和与自己关系不好的妹妹交好的结果。卡尔坐在沙发上单手捧着书,右手边是正抱着本漫画看得津津有味的阿茶。说真的,到底谁想出来的往现在这个器官里再加一段代码,还是个不稳定复现的bug?我是色狼所以活该一有反应就被定住?怎么不说这小子一直在勾引我呢。
卡尔非常不满。第一次使用新工具的甜头在他脑子里盘旋,第一次让他发现(或者说,“遭遇”)这个不稳定bug后阿茶那句甜美的挑逗更是在记忆里挥之不去(他绝对是故意的,他已经知道我喜欢他这么做了),至少存续了好几周一直到现在。他愤愤���了一下沙发背,刚好在阿茶右肩的那个位置,当然声音还没大到让他那个沉迷在英雄故事里的男朋友察觉。让卡尔感到糟糕的是抚摸阿茶的身体部位(不止头发,可能随便哪里都行,但目前知道的除了头发以外的就只有腰背和腹部)会让他心情非常舒畅。而且说实话,阿茶在性事里主动起来让卡尔真切意识到他确实在和一个成年男子谈恋爱——虽然这男子拥有着不像一个男人该有的身体部位,但多少让卡尔感到惊喜的���,阿茶很乐意(且擅长)用那里让他们两人都享受意乱情迷的过程——仅限他真的“乐意”的时候,否则卡尔现在也不会拿着这个诡异的bug束手无策(难道是时候捡起已遗忘的反编译课程了吗……)。
某种程度上卡尔知道这个bug是否触发和阿茶的身体状况有直接关系。最近几周的观察记录是卡尔在一周内连续求爱超过3次基本(是的,不是一定)就会触发这个bug,而在阿茶非常疲劳(通常是他结束一次深夜场演出)的时候,即使已经超出邀约次数阈值似乎也不会有什么问题。卡尔会直接把他带回家而阿茶不会拒绝。阿茶会在他这儿和他依偎着抱着他,脑袋靠着他的肩膀把呼吸洒到他脖子上,在他把脑袋凑上去的时候把他的脸扳过去接吻(“来爱我一下嘛,卡尔亲爱的?”,声音低低的很好听。卡尔记得特别清晰,那天晚上真的太棒了)。
也就是说,如果让阿茶达到极度疲惫的状态,他有极大可能不会拒绝卡尔的。而卡尔刚好擅长甜言蜜语和恰到好处的关心,乐于让身体极度疲惫的男友在情事上投入热情。当然对卡尔来说更重要的是阿茶本身。充满情欲的微笑,轻柔得像在挑逗的抚摸和与平常或台上完全不同的梦幻到简直像在撒娇的语调(他用很轻的声音叫我“Daddy”!虽然后来他又不认了,但是真想再听一次),这小子以前绝对谈过不少,他在这事儿上很有技巧,他完全把我捕获了。
卡尔听到阿茶在叫他,于是转头,看到阿茶充满了担忧的眼神:“卡尔,你有心事吗?”
“没。怎么了,阿茶?”说出来会被他打的吧,想和他疯狂做爱这种事情。于是卡尔思忖着选择了不说。但他怎么知道我心里在想他?难道他的随身听能和我的想法同步吗?(哇,听起来也不错嘛!)
“嗯,就是看你的书一直没翻,而且,”阿茶用大拇指指了指身后,“你快把沙发抓烂了诶。”卡尔顺着他手指的方向看去,确实,沙发快要被抓破出一个洞。
要不哪天再把现在的手指弄圆润一点?但是又觉得实在没必要,阿茶说很喜欢他用手指尖逗弄私处的感觉(虽然是在床上说的)。卡尔于是干脆合上了书,身体面向阿茶,作出非常郑重的表情:“阿茶,周五我们去约会吧?”
“啊?周五我有个演出诶,翘班的话小薄荷饶不了我的。”
卡尔看着阿茶认真的为难表情心里在笑。明明很喜欢摸鱼,这个时候这么热爱工作,看来和他那个一丝不苟的妹妹混得太久了。这样会把自己累坏的哦?
但现在卡尔需要他对工作的积极态度。于是他面不改色:“等你演出结束,我带你去山上看夜景。”
“感觉挺危险的。你又在想什么邪恶的计划?”但是阿茶没有作出要打他的架势,反而是盘起了腿,左手撑着脸(他的脸这样看着好软)继续看着他的眼睛。卡尔明白阿茶这是在表达对他说的话题感兴趣,于是他习惯地摸了一下阿茶的右脸:“你都知道它邪恶了,那就来阻止我。”
“嗯——看来我不得不答应你了。”有时候卡尔很感谢自己的声线,它让卡尔能够很方便地施展魅力,比如他很确定现在阿茶会微眯着眼睛看着他微笑是他刚刚低沉着声音的结果。然后阿茶凑了过来吻了他。
卡尔试探道:“今天晚上?”“不要。明天还要排练呢。”阿茶耸耸肩,又吻了他一下:“晚安,坏蛋卡尔。”然后就拿起吉他走了(他今天弹的他自己作的曲的小样),走之前惯常地给了他一个灿烂笑容和活力满满的挥手。
有时候卡尔真怀疑究竟是谁在爱河中沉得更深。但凭良心来说他必须承认,阿茶在感情里已经非常纵容他,以至于他对自己挨的阿茶每一次打都已经没有多大怨言。现在他又想再享受一次男朋友的纵容了。
一个良好的计划需要什么卡尔再清楚不过,但一次合格的约会的必需品对卡尔来说是知识盲区,特别是夜间场。上次在那个小木屋和阿茶落荒而逃以后卡尔又找了个机会去补充了一下内饰(现在才发觉,比起他和阿茶在建筑游戏里搭的小屋真的好空),但从感官和感情上来说作为约会地点实在不合适(“充满了邪恶的性欲味道”,感觉阿茶会这么吐槽)。而且更重要的是,这片树林的海拔不够高,地形作为山丘来说都不太够,充其量是个小土坡而已。
不过地点这类的问题其实最好解决,范德雷园区根本不缺风景优美又人迹罕至的地方,想找到不难。虽然卡尔自己都不太记得有没有在范德雷园区的某个山包上修过工事,如果有的话安全部应该会检查。
哦,对了,说起来寇西嘉现在正在和小薄荷谈恋爱来着,应该知道约会要带什么东西去,至少她应该会写在日志里。但是他现在没有任何权限能够获得寇西嘉那里的数据。那么找小薄荷?她估计正在为自己留下来的新bug洋洋自得呢,这会儿去找她是还嫌自己器官里的错误不够多吗?
思来想去,可能还是直接问男友最合适。卡尔在没有人来点饮料的间隙拿起了手机发送消息给阿茶:“明天晚上约会带什么合适?”
阿茶回他:“零食吧。出门总会饿的。”
几秒后又来了一句:“还有饮料。”
几秒后又是一条:“这些我带吧,你都在选地点了。”
卡尔果断地拒绝了。什么都让男朋友包办了,显得他没能力似的。饮料好办,周五下班的时候多做两杯带去就行了,实在不行还可以偷两罐餐厅冰箱里的。零食么,阿茶平时爱吃甜的还是咸的来着……?
阿茶回复他:“我随便,你别买什么奇怪的东西就行。”
卡尔刚要打字就看到了下一句:“对了,别再狂吃一堆辣椒了,不忍心看你满脸通红的可怜样……”
喂,恋人间一定要玩秋后算账这套吗?当时你一吉他拍到我下体上可痛了,虽然不会真的受伤,但是真的能痛死(不过阿茶用嘴来做的感觉真的不错……!不管生理还是心理上的)。
但卡尔还是用了更温和的语气:“好,我会准备的。今天晚上还过来吗?”
“来啊,我今晚在你这里过夜。”阿茶说完就把状态调成了离开。卡尔开始思考今天晚上邀请阿茶共度良夜而不会触发不能动弹状态的可能性,但考虑到计划就在第二天执行,觉得还是把大餐留到最后更好。
找个天文望远镜不难,难的是在一天内安装到山上那个安全屋里面。卡尔在几乎要通宵前两个小时终于在自己混乱的数据库里找到了一个观景漂亮并且已经建立了安全屋的山头(忽然明白为什么小薄荷骂他工作做得烂了),而且那个安全屋里的摆设也算齐全(至少有张舒服的床,还有沙发和茶几,适合聊天,虽然当初建它的时候没想过聊天)。寇西嘉那儿的安保机器人已经完全不可能听他调遣了(倒是听说阿茶跟某个技术工机器人混熟了?他人缘这么好吗),研发部那边的人他也不太熟,罗克福更不可能管他了,虽然只要他开口罗克福可能就会答应,但卡尔实在没理由找他(“帮我找几个人手安个天文望远镜,因为我要和男朋友来个浪漫约会讨他开心。”这种理由讲出来绝对会被他笑死)。真是的,果然啥都得自己来啊。
请了下午半天假终于把这个天文望远镜扛到安全屋里安装好(顺便补了个觉)以后卡尔快速地赶回阿茶的演出现场。一如既往地喧闹,每个人都在疯狂地喊着“阿茶!阿茶!”,主角正在舞台上边弹吉他边把着麦克风演出节奏激烈的音乐。灯光打在他身上,他像太阳一样闪耀。他是最耀眼的摇滚明星。
当然,卡尔不会把这些话讲出来。他只是拿着两根荧光棒跟着周围的人一起挥动(为什么摇滚音乐会上有这种东西?),尽管力度比起他人来非常有气无力,但他确实一直注视着舞台上的阿茶,那个闪闪发亮的,快乐的,他的,阿茶。
“谢谢大家!”演出结束了,观众们要用尽最后一丝激情一般疯狂叫喊,卡尔觉得自己的耳朵快聋掉了,但舞台上的阿茶显然很享受。散场后,卡尔径直走向舞台,叫住了正打算下台的男友。
“走吧,去约会。”卡尔做出风轻云淡的样子。阿茶一屁股坐在舞台的地板上,这个角度他们几乎平视。“你来了啊。”他看起来很开心。卡尔看着阿茶的微笑,用温和低沉的嗓音对他说:“演出不错,你果然是天生的大明星。”
现在阿茶真的笑得很开心。他冲卡尔张开了双臂,卡尔知道自己如果回应男友这个拥抱的话还会得到一个吻,而不论从情感还是理性上他都愿意。
阿茶搭着他的肩膀问:“今天的约会地点保密吗?”“保密。去了你就知道了。”卡尔说完,把阿茶从台上抱了下来。对于浑身是金属机械的卡尔来说,阿茶的体重很轻,抱起他非常容易。
“要走多久?”阿茶问他。卡尔向场地外努努嘴。搞到一辆空闲的电瓶车对他来说还是不难,虽然说是个可以坐六人的,刚好把零食啥的都放在车上(希望不要掉下车)。“你从哪里搞来的,看起来像寇西嘉那边要用的诶。”阿茶坐在他后面,双手搭着司机位,身体向前脑袋凑过来问他。“就是安保部门那边闲置的巡逻车,稍微调度了一下。”“呜哇,听起来像偷来的……”“这叫假公济私,阿茶。”卡尔启动了车子,晃晃悠悠一会儿后平稳地行驶在范德雷园区里。“说实话,光看园区里的夜景也不错。”阿茶的声音传过来到他耳边,安静的夜里如此明显的安宁。“但是从山上俯瞰会更好,你不觉得吗?”“嗯。”轻笑声让卡尔更清醒了一点,他刚刚差点撞到路边一个矮小的路灯。“你能开的交通工具还有多少?”卡尔听到这话从鼻子里哼出一声笑:“只要你想,宇宙飞船也不是不行。”“你可别再造个宇宙飞船出来了,听着就不安全。”阿茶刚刚说完,卡尔就听到他发出一声惊呼:“那里还有萤火虫!”卡尔发出一声自认为是宠溺的轻笑:“园区的生态其实还不错。”“是吗?我在园区里看到的动物除了鸽子就没有别的了。”“鸽子又不是只吃面包屑。”类似这样的话题持续了快半小时,卡尔在一个修了台阶的山脚停了下来。“到了。”
阿茶先卡尔一步跳到了台阶上。“感觉还是挺原始的。”“那是因为我没开灯。”卡尔说完,在口袋里按下了遥控器开关,台阶亮起了绿灯。“怎样?”“看着挺帅的。它能当传送带吗?”“想什么呢,山又不会动。”“诶……”卡尔走到阿茶身边,向他伸出手:“走吧,散步上去。我带你去看星星。”
和人牵手走在山路上听虫鸣的体验对卡尔来说不多,但今天这种心动的感觉格外明显。阿茶人类的手心紧紧和他的金属掌心贴在一起,手指相互摩挲对方手背的感觉让卡尔感到脸部有些许升温。阿茶的好奇心总是很强,拉着他往山路旁的各种植物那边探索,卡尔乐意被他拖过去逗弄花草和昆虫(而且他被叶子上的蜘蛛吓到的样子很符合卡尔的恶趣味)。一路走一路玩着到了山顶的安全屋,卡尔按下遥控器开了门:“喏,今天约会的正式项目。”
“哇,比之前那个酷。”“里面有更酷的。”卡尔看着阿茶自然走到房间里,又按了一下遥控器。阳台门打开,阿茶循声望去,走到了天文望远镜前。“你从哪里搞来的望远镜啊?”卡尔走到他身边,递给他一个凳子:“我想弄一个望远镜还是不难的。别的部分要改的话有材料就行了。”“你自己改的?”卡尔很喜欢阿茶这个崇拜的眼神。他用轻描淡写的语气回答男友:“一个望远镜而已,不难。”其实只是修了一下外壳而已,这种高精度的东西怎么可能徒手搓出来。但阿茶很显然看不出来卡尔在吹牛。他已经凑到目镜前开始兴致勃勃地准备观星。“嗯……”卡尔看着阿茶的嘴唇略微撅起,��想他是没看到期望中的景观。“怎么了?”“感觉和想象中的不太一样。”“怎么不一样?”“没有看到那种很大的……星云?只看到了一团有点暗的光点。”卡尔坐得离他更近了点:“那些就是星星。”“唔,不过也比普通的夜景好看多啦。”阿茶对他笑笑,卡尔于是非常自然地把手搭在了他的肩膀上靠近他。“果然用望远镜看星星更清楚。”“漂亮吗?”“嗯!”他很开心,这样子很好。卡尔没有察觉自己的嘴角正在上扬,他用揉着阿茶肩膀的动作将两人距离又拉近了一点。“卡尔。”“怎么了,阿茶?”“你认识星星吗?”“能认一点。你可以把手机对着目镜拍照。对,拍下来。”卡尔就这样顺理成章地让阿茶靠着他的肩膀,他手指点着屏幕上的星星告诉他每颗星的名字和视星等,两个人的脸贴得很近。“这样看星星的命名挺有意思的嘛。那个,虽然我不懂规律……”卡尔喜欢看阿茶这样认真思考的样子,更喜欢他百思不得其解的疑惑表情,那样子很可爱。“啊,我觉得我也是星星。”卡尔看着从他肩膀上抬起头来认真看着他的阿茶,觉得自己头上冒出了问号,但他隐藏了疑问语气:“说下去。”“未来的,摇滚明星!”看阿茶一脸自信地对他比剪刀手的样子,卡尔确信找到了一个最佳的回应方式,他用非常磁性的嗓音,语气轻缓而肯定:“你已经是最棒的大明星了。”“嗯,但我知道我知名度其实没那么高。”头一回见阿茶没那么云淡风轻的面无表情。卡尔在等他的下一句。“毕竟阿姆斯特朗计划的受众范围很有限嘛,虽然阿姆斯特朗大使的名头也挺不错的,我也在表演摇滚。嗯……其实离理想已经近了一步吧!”
卡尔思考了片刻,确信阿茶这不是丧失信心的表现而只是深夜的思想家倾向上身,于是放心地再次面对阿茶摆出郑重的表情和语气:“对我来说,你是最好的摇滚明星。”“是吗?你都不太爱听音乐。”“你演奏的音乐就行,我保证。”卡尔看阿茶歪头的样子,拍拍他的肩膀:“你像星星一样在我面前闪耀就行了。”这句话的语气卡尔连思考都没有准备,就这样用低沉温润的嗓音讲了出来。于是他惊喜地在夜色中捕捉到了阿茶脸颊上浮起来的一丝红,然后看到了他脸上出现的与往常略有不同的微笑,那情绪在卡尔的认知里似乎接近于羞赧。他���到阿茶似乎偏过头在想什么,然后,他的男友就义无反顾地吻了他的脸。
“说吧,”他微眯着眼,还是带着那个微笑问卡尔,“今天晚上是不是想做爱?”
他发现规律了?卡尔感到自己的喉结滚动了一下,但他仍然用镇定的语气回答:“是。”
“果然。你一想做爱就会这样。”阿茶仍然保持着微笑,只是在卡尔看了多了一些他不太在他人那里熟见的情感。后来卡尔会不情愿地把它解读成宠溺。卡尔轻声问他:“可以吗?”
“嗯,说实话今天我很累了。但是今晚的约会我很喜欢。所以,”阿茶用左手搂住了卡尔的右肩,这个姿势下卡尔完全可以把他抱在怀里,然后他用了那个低沉、轻柔到有些梦幻的声音,“我想要你,卡尔。”
接吻其实并不是什么很稀有的动作,所有的恋人都会这样。但卡尔很喜欢。阿茶的嘴唇轻巧地在他的嘴唇上停留,轻吮,配上他不自觉发出的鼻音,卡尔认为这是自己对阿茶成瘾的主要原因。同时他也喜欢阿茶捧着他的脸抚摸的动作,他能在这抚摸里毫无顾忌地沉沦在爱情里。
阿茶轻声问他:“不回房间吗?”
“如果你想在阳台做的话,也行。”卡尔回答道,手把住他的背。
“算了,被看见的话不太好。而且我怕万一会下雨。”阿茶用嘴唇轻触了一下卡尔的嘴唇,“但是我现在有点走不动了。站了一天,你也知道。”
“我帮你揉揉脚?”卡尔让两人额头贴在一起。阿茶用鼻尖轻轻摩擦卡尔的鼻梁,搂住他的脖子:“这算前戏还是对恋人的关怀?”
“都是。”卡尔说完,托起男友的屁股站起身来。之前阿茶在温存时问过他为什么喜欢这样抱着他,卡尔自己心里也没有明确的答案,而阿茶在这方面意外地不好糊弄但又很宽容。“你应该是喜欢掌控感?”当时阿茶这么试探他,卡尔只是给了他一个不置可否的摸头。“我以为你会反感这种说法。”他当时如此回答道,而阿茶一如既往给了他一个灿烂到有些甜蜜的笑容:“你也掌控不了我,亲爱的大坏蛋卡尔。”之后的那个吻似乎仍然停留在唇齿间,和过往所有的吻一样令卡尔沉醉,令他明白心脏这个实体与“心”这个概念完全不同的醉酒感。又或者说,是大脑被迷晕了吧……阿茶就像对他特供的麻醉药,而他偏偏喜欢沉浸在其中的迷醉感。
把阿茶放到床垫上的第一件事情是搬来一张凳子坐在床边,阿茶对他这个行为表示了不解:“直接坐在床上不是更好?”“这样你可以把脚放在我腿上。来,把鞋子脱了。”卡尔看着大腿上阿茶穿着黑袜的双脚无奈地笑笑:“一次只放上来一只就行。”“我以为你能左右开弓。”阿茶最后把左脚放了下去。说实话,卡尔第一次近距离地用手接触阿茶的脚部。做爱的时候阿茶会用腿夹紧他的腰,而卡尔的手往往只把着他的大腿,然后,就到这里了,顶多摁着腘窝下面的皮肤(他被干得神志不清的时候喊我bad daddy……)。手指刚一碰到脚心时卡尔听到阿茶在笑:“会痒。”“这样呢?”往下摁压后���声变成了呼痛,但也只是很短促的一声而已。脚掌隔着袜子布料的触感让卡尔心里嘀咕他一天下来到底能有多少时间是坐着的,另一个声音在悄悄对自己说想在做爱的时候把他的脚捧在手里把玩看看他会是什么反应。阿茶和他闲聊开了:“我说,卡尔,你以前有给别人按摩过吗?”
“没。小时候想过给妈妈揉肩膀,但她没时间。”
“但你做得挺好的啊?我以为你很有经验。”是吗?我做得很好?卡尔觉得自己的声音都轻快了起来:“天赋吧,像你对音乐一样。”
阿茶的轻笑声让卡尔放心地毫不掩饰自己上扬的嘴角。用指节按压他的脚掌时阿茶用轻松的语气提了一个问题:“如果当初不当范德雷总裁,你想干什么?”
这是个比较严肃的问题,但卡尔已经打算轻松对待它,于是他拍了拍阿茶的脚背示意他换左脚上来,然后用了像在呢喃的声音:“当个普通程序员挺好的。”
“诶,不当老板吗?”“不当,太累了。”“那当初用不当手段当范德雷总裁,想要权还是钱?”“都想。但满足客户需求太累了。”“难怪搞光谱计划。”“你就不怕现在还是光谱的影响?”卡尔故意稍微用了点力往中间摁,听阿茶的嘶声暗自高兴,“我们现在的关系。你就不怕你被我洗脑了?”“听起来你像要讲哲学。”卡尔看到他耸耸肩,稍微放缓了力道:“你觉得我会在这个问题上讲多哲学的东西?”“不知道,但你有时候聊着聊着就开始哲学,而且大多数东西我都听不懂。”“我前几天还看到你捧着本书,哲学的。”卡尔用了更轻柔的力道将手握成拳用指节给阿茶上下按摩,就像他的语气。“呃……因为是从你的书架上拿的。”“你想看随时拿。”卡尔没说出来的话是,看他最近拿文学类的频率比漫画高了,还挺欣慰的,这种久违的情感最近频繁地光顾他的脑神经。而且他看书的时候不会注意到我在偷偷抱他。“好了。还痛吗?”卡尔看着阿茶晃着小腿向他笑笑表示效果显著,起身坐到阿茶身旁:“接下来怎么样?”
“嗯,说实话我想洗个澡。”阿茶向他问了浴室的位置就拿起浴袍过去了。彻底闲下来的卡尔看看漆黑的夜景和开着柔光灯的室内,听着浴室里的水声(好像阿茶还在时不时轻哼歌,不是开嗓唱估计是因为累了),白噪音和刚刚趁阿茶去浴室后偷偷点上的香薰蜡烛让他终于无法抵抗眼皮的重量。
眼前一黑。
再次睁开眼睛时他整个人正正好好地躺在床上甚至还盖了被子,扭头看向左肩,躺着的人是正熟睡的阿茶,右边是仍然漆黑一片的夜。看看时间,已经是���晨四点过后。
犹豫了一会儿,卡尔选择抬起手掌抚摸阿茶的脸。男青年睡梦中的表情非常平静,轻微的鼾声令卡尔有种温暖的感受。家的感觉。卡尔用手指撩过茶色的发丝按摩似地摸着阿茶的头皮,感受他的发丝与自己手指相互摩擦的触感。心底不断泛着某种柔软的感觉,很久以前会令卡尔感到不安甚至恼怒的感觉。
听到阿茶睡梦中迷迷糊糊叫他的名字时卡尔觉得自己应该做点回应。于是他俯身吻了阿茶。这是第一次他没有受到阿茶猛烈的亲吻攻势却对此暗自庆幸,幸好不像童话里一样接吻就能醒来。手向被子里探去,摸到肌肤的触感才发现他似乎是洗完澡直接脱掉浴袍就上了床。即使是面对男朋友,这样也未免太不小心了点。又或者说阿茶是对他抱有很强的信任感才这么做的?但他的手没有向更下方摸索,只是停留在腹部,亲吻他嘴唇的同时用指腹抚摸,稍稍用点力道就成了按压。
“嗯……”听到阿茶的声音后卡尔抬起头,看到他眼皮颤动几下最后睁开,茶色的眼睛仍然惺忪。阿茶转过头来声音含糊地问道:“现在几点了?”
“凌晨4点18分。怎么突然醒了?”这句话的关切语气一部分出于卡尔的真心,同时思索按照阿茶的疲劳程度卡尔推断他至少会一觉到天亮才对。
“刚刚做梦了……”卡尔看他揉着眼睛坐起身来,试探地伸出手臂去搂他的背。“是好梦还是噩梦?”卡尔声音轻柔,想着尽量不破坏这个甜蜜的氛围。
“很难说。”头一次听阿茶声音这样闷,比起往常多了点沉稳。这样更像个男人,当然也可能是因为他刚刚从睡梦中恢复开口说话的状态。卡尔在等他的分享欲起作用。阿茶缓慢地接着说了下去:“我刚刚梦到我在打架。不是和安保部的那些机器人,是怪物。血肉模糊的那种。”
好吧,甜蜜的氛围已经被破坏了。卡尔很想崩溃地问他是不是最近打游戏打多了,同时绝望地感到准备充足的弗洛伊德理论根本无用武之地,但这个时候(而且他跟着阿茶玩了不少,游戏库被狠狠地污染了)他想尽量做个体贴男友:“然后呢?”
“啊……说实话,梦里打架可比现实要难多了。”阿茶抬起了他的机械手臂,抽出了铁棍又收回去,“我能用的就是吉他,呃……或者说铁板,对面可是用刀来砍,是真刀!都快砍到我肚子上了!要不是闪得快我都以为我会死那儿。”
“听起来很恐怖。怎么会做这样的梦?”
“谁知道。而且梦里根本不讲道理啊,谁和那种血肉怪物在火炉上打架?不怕掉进去被烧吗……”阿茶越说���激动,似乎也清醒了点。讲着讲着,似乎是看到了卡尔的表情——尽管卡尔现在根本没意识到自己的眼睛瞪得比平时要大好多,他收起了声音,重新用轻轻的声音试探卡尔道:“抱歉,我吵到你了?”
“啊?不,没什么。之后呢?”火炉。卡尔极为在意这个词,那个他本来要拿来处理瑕疵品的用具。范德雷从不出瑕疵品,直到阿茶。他至今都记得刚得知获得机械臂的阿茶在园区里到处乱跑时的心境。他催促着阿茶继续说下去,但阿茶已经开始挠头了:“做梦做到一半醒来了,我也记不清啊!”
“那你觉得害怕吗?”
“嗯?梦里有什么好怕的,大不了醒来,我现在可还好好的呢。而且,”阿茶对他露出一个自信的笑,“我打架可是很厉害的哦!”
“确实……”他不在意那个在卡尔看来代表些许恐怖的梦,这对卡尔来说是好事情。本来是他的一个手贱导致的阿茶成为了所谓的瑕疵品,而他曾经为了维护公司对外形象跟他当面放狠话要直接把他丢火炉里。估计是被他记在心里了,但愿他以后能继续纵容我。卡尔认为自己有必要作出总有一天会透支完这份爱情的觉悟。
而他的男朋友用实际行动告诉他,他给他的爱情目前还远不到被透支的额度。阿茶用他人类的手心轻缓抚摸他的脸,这让他们的身体更贴近了些。他脸上的微笑越发透露着某种柔情,这让卡尔又一次意识到他确实是个成年男子。他问卡尔:“要做爱吗?”声音那么轻又很平静,仿佛今天真正谋划这场情事的人不是卡尔而是他。
卡尔感到自己声音像在喃喃:“你会在做完爱以后还爱我吗?”飘忽得像房间里早就燃尽的香薰蜡烛。
“我当然会永远爱你。”他笑得像看到难缠的孩子那样耐心。
卡尔不记得这拥抱持续了多久,什么时候开始接的吻,什么时候阿茶的抚摸变成了拥搂和调戏似的爱抚。阿茶捧着他的脸,用手指在他眼周摩挲着什么,在他挺进去的时候还咬着嘴唇,手指轻轻在他眼眶附近做擦拭的动作。阿茶总说他做爱做到一半就开始哭,可卡尔完全不记得。我怎么会哭呢?但阿茶手指上的液体又不会是凭空变出来的,于是卡尔便每次在事后都一口咬定那是汗水,而阿茶则不置可否对他笑笑,并闭上眼轻啄一下他的嘴唇。“卡尔,我在这儿。”这是卡尔第二喜欢听阿茶在做的时候说的话,仅次于他的“我爱你”。就像现在一样,阿茶开始红着脸喘息了,声音也变得不稳了起来。然而当卡尔在他耳边吹出一句“你爱我吗,阿茶?”时,他仍然轻轻扳过卡尔的脸吻了卡尔,温柔又坚定地回答他:“我爱你,卡尔,你是我最爱的人。”
“你只爱我,好不好?”
“我当然只爱你,卡尔。你也要爱我哦。”卡尔每次看到这个混杂着情欲的微笑都感觉已经不存在的心脏在颤抖,或者说代替他心脏运行的���器在飞速运转。他可以毫无顾忌地吻上去,在阿茶用舌尖和嘴唇回答他以后抱住他并告诉他:“我爱你。阿茶,我爱你。”
“我好高兴……”这拥抱很温暖。卡尔甚至觉得在阿茶的身体里感受到的温暖只是器官上的,拥抱能让他的整个脑子都热起来。浑身都要发烫似的,但他的机器冷却性能其实很好。
“卡尔,你高兴吗?”阿茶的双颊还是绯红的,但他轻笑着问了卡尔这句。卡尔被他夹得不太清醒,只好一遍又一遍地吻他,不管是脸还是嘴唇,又或者是喉结。“卡尔,别哭嘛,别哭,我在这儿呢……”是吗,我真的在哭?卡尔在脑子里消化从胯下传来的快感时尽力地想要记住阿茶的手指在他眼眶旁抚摩的感觉。
天啊,简直像掉在火炉里……但在火炉里的液体是会被蒸干的,卡尔却觉得自己身上要涌出来更多。汗水,唾液,应该像阿茶说的那样还有眼泪吧。他用手臂感受到阿茶背上已经变得有点湿漉漉的,并暗自庆幸自己身上机甲的防水性能不错(除了之前大腿上的那部分,不过因祸得福了)。阿茶的吻更加热烈了,而且腿开始紧紧夹住卡尔的腰,他的喉咙里也发出了难耐的声音。好可爱。我的男朋友果然是最可爱的。我喜欢他这样叫我名字。他说也喜欢我念他的名字。好。阿茶,阿茶?我爱你哦。阿茶,亲爱的,你喜欢这里对吗?看来我做得对。我喜欢你夸我,阿茶,再多夸夸吧。
“啊……!卡尔,你那里好厉害……”卡尔看到阿茶的眼神开始迷离了,知道这时候再接再厉会听到更多更色情的话。于是他和阿茶接吻并用舌头挑逗彼此,此时的卡尔更胜一筹。在两个人嘴唇中间牵出的银丝断裂时卡尔问他舒服吗,他喘息着告诉卡尔:“很舒服……卡尔,你让我很舒服……!”
“阿茶,肚子那里舒服吗?喜欢这样吗?”卡尔用指腹摁住阿茶的小腹,果不其然听到阿茶高了几度的惊呼,在他上下摁压滑动的时候声音颤抖地告诉他太舒服了,会被玩坏掉,快停下。“太舒服了不好吗?或者说,宝宝那里会被弄坏掉?”卡尔觉得自己也不太清醒了,但说出来总是一种情趣。“卡尔,你很坏……你真是个坏蛋……”阿茶开始吻他,匆匆在他嘴唇上含了几下以后在他耳边声音轻飘飘地吐出一句:“坏爹地,我是个很坏很坏的男孩,快操我,让我怀上你的坏种。”
卡尔真的不确定自己有没有在流泪,但在阿茶急促的高音和紧窄的腿间那里他感到一阵放松,尽管此时阿茶的腿在紧紧箍着他的腰。有一种胯下的动力被彻底释放导致电流过剩逆流而上的酥麻感,同时也感觉到腿上的机甲被溅上好几股液体。喘着气休息了一会儿,卡尔干脆地��体歪向一旁趴了下去,然后翻过身面向天花板接着喘息,清醒了一点才发觉自己脸上似乎确实有泪痕。泪腺什么时候这么发达了……
“嗯……”听到恋人声音的卡尔转过头。阿茶微噘着嘴似乎在思考什么,于是卡尔轻唤了他一声让他看了过来。“怎么了吗,卡尔?”
“在想什么呢?”“嗯?没什么,在想要不要再来一轮。但我现在真的有点累。”“那这样吧,你趴下去,我来动就行。”卡尔轻轻抚摩阿茶的头皮回答。阿茶挑起眉毛:“那样的话很难接吻。”“感觉像单纯的性交是吗?”卡尔觉得自己说出这个词以后脸部有点升温。阿茶点点头。“那你想多来点花样吗?”“嗯,我想想……”卡尔看到他皱着眉思考了一会儿后挑了一下眉毛,知道他估计有了个想法。于是他示意阿茶,但阿茶让他先起来(卡尔承认自己很难抗拒那个期待的眼神和略显矜持的笑)。卡尔按照他说的跪坐到了他腿中间的位置,看他抬起上身,微噘着嘴似乎在思考什么。正想着要不要就这样直接挺进去时他看到阿茶抿起嘴,然后抬起了右腿(这视角似乎能看到他腿间的形状……若隐若现)。卡尔在疑惑的时候感到胯下的硅胶器官碰上了柔软的触感,看了看,阿茶刚才抬起来的那只脚正在踩着它,而且还在缓慢地磨蹭它。
“哇哦,”卡尔只来得及在大脑得到一瞬空白后的一秒内想出这一句,“你真的是个坏男孩。”
“嗯哼。”阿茶对他摆了个微笑,脚掌继续摩擦那个硅胶柱体,微微踩踏的动作弄得卡尔心痒痒的。虽然显然不如阿茶用手或者嘴熟练,但脚趾蜻蜓点水似的摩擦过顶端的时候卡尔感觉到那儿又重振雄风。比起胯下时轻时重的柔软触感外,阿茶咬着嘴唇的认真表情更让卡尔脑子兴奋。于是他伸出手抓住了那个细瘦的脚踝,在阿茶惊讶的眼神中顺势向下摸住了他的脚掌,手指开始在一个若有若无的触感上抚摸:“阿茶,你喜欢用脚来给我做吗?”
“别这样,卡尔,会痒……!”
“你没回答我的问题,阿茶亲爱的。”卡尔很高兴捕捉到他的腰在颤抖。
“哈……嗯,喜欢。”那个带着小小的得意的笑容让卡尔想马上把他的腿分开然后插进去。但卡尔想多少开发点新的玩法,他大脑里负责生产新点子的区域正在蠢蠢欲动。他让阿茶趴下去,毫不意外地得到了阿茶的质疑声:“你不是喜欢玩我的脚吗?”
“你趴下去,我保证给你玩个够。”卡尔说着,顺手打了下阿茶的脚掌。清脆的声音和阿茶吃痛的不满呼声让卡尔想起了自己的性欲来源。看阿茶因为性事露出和平时不太一样的姿态让他感到自己正在创造某种东西。事实上现在的阿茶本身也可以算作是他的小错误造成的。
当然,爱情本身的因素让卡尔两手分别顺着阿茶的两条大腿向他的小腹抚摸,和他不算假惺惺地用低沉的魅力嗓音道歉:“好嘛,你也累了,让我服务你不好吗,大明星先生?”并附赠一个配有深情眼神的浅淡微笑。
“有时候真感觉你应该来读文科。”阿茶嘟哝出这一句,转过身趴了下去。卡尔没打算细究他的用词(“来”?),手指在他背部随意画着形状,感到还可以再过分一点,随口跳出一句:“阿茶,能稍微把屁股抬高点吗?”
“呃,嗯……”卡尔看他用机械臂去够了个枕头垫在小腹处,对他能借外力摸鱼就不让自己累着的个性再次深深体会,同时非常欣赏。两只手在他腰背处浅浅地画了个心形后卡尔拍了下阿茶扁平的屁股,用幽幽的语气开口:“你太瘦了,多吃点再去运动运动。”
“瘦点不好吗?你不是很喜欢抱着我操吗?”啧啧,越来越会顶嘴了。卡尔看他回头时带有些许紧张的期待眼神,趴了下去在他耳边轻轻吹气地说:“是啊,现在我要把你摁在床上狠狠操。”
“看来我这次会被你玩坏掉,我得想想怎么反击。”卡尔看他甚至撑起了脸的悠闲样,伸出手轻轻掐了一下,在他皱着眉时把右手伸到了他腿间那个柔软的地方轻一下重一下交替着摁压,看他脸一下飞起一片红得意地笑了出来:“想好怎么反击了吗,用你的吉他还是伙伴们?哦,那只机器小猫现在不在这儿。”
“嗯……”阿茶把脸埋到了枕头里,但相应地稍稍抬高了些屁股并打开了一点大腿。“你喜欢这样。”卡尔用两根手指从两瓣向中间夹击着按压,指尖掠过顶端的时候他听到阿茶发出一声难耐的鼻音。“怎样,阿茶?”“嗯……”卡尔看到他回头时脸上带着潮红非常满意,不知自己是在兴奋还是在欣慰,于是他俯下身去看着阿茶的眼睛。茶色和薄荷色混在一起越发浓郁,而略微抬起头的年轻男人抬起了那只机械手,在卡尔疑惑的时候把他的脸扳过去并吻了他。
“卡尔,你确实很会动手……”卡尔最不擅长但又最喜欢面对他这个笑容,微微阖起的双眸和泛红的脸颊搭配一个浅淡上扬的嘴角让卡尔头皮发麻大脑发热。我确实一直把他当小鬼来着,但是,啊……他多会调情,他喜欢来含我的嘴唇而不是普通地接吻,他会在适当的时候伸舌头来挑逗,他甚至在这个时候还能笑出来,而且是很轻的笑声,我爱死这个笑声了,他确实不是小孩而是个男人,他在引导我一步步让他更舒服,或者说他在教我做爱……而且他的声音多好听,不会矫揉造作地刻意显示自己要高潮的样子,那个淡淡的声音就很好,能让我知道我确实做得不错……也许这就是我沉迷和他做爱的原因吧。
卡尔觉得手上又是一阵黏糊糊的触感,于是他在阿茶登顶前收了手,在阿茶略带疑惑的眼神中吻了他的脸:“把大戏留到最后。”
“我以为你累了呢。”阿茶和他对视,卡尔快要从那茶色的倒映里看到自己火热的瞳色。他想说点什么,但阿茶把手指放在了他嘴唇上作噤声手势:“你不是要狠狠操我吗?快把我那里弄坏吧,卡尔,我很想要你了。”
他说他想要我。卡尔的喉结滚动了一下,闭上眼和阿茶接吻。慢慢悠悠滑进去的时候阿茶举起了机械臂在摸卡尔的脸。唇齿交流了一会儿卡尔离开阿茶的嘴唇,在他的疑惑眼神里用平缓的语气要他趴好,不然接下来会很累。于是阿茶照做了,不知道是出于什么,卡尔从没摸清他做爱时做决定的依据,但也因为这个才在每次亲密时有很多期待(和幻想,虽然卡尔很长时间内拒绝使用这个词)。动了几下腰发觉阿茶的背在微微颤抖,背后那个布贴着的机械管子看着异常显眼。伸手抚摸了一下皮肤和管道的连接处,看到阿茶稍微扭动了一下腰。估计是这儿挺敏感的。但现在这里不是最重要的。腰在运动的时候他能看到阿茶好几次抬头又把头低了下去脸埋进枕头里,房间里的水声和两个人时不时的喘息声都多少让卡尔脑子更加不清醒。事实上,如果卡尔观察得再仔细一点,他能发现阿茶抓着枕头的手越来越用力。
但这个姿势说实话太累了。卡尔想着,停了动作,在阿茶茫然回头的时候拍拍他的屁股轻声不算命令地:“屁股再抬高一点儿。”
“唔,这样更像交配了。”“去,说什么呢。”“本来就是。卡尔一直一副性欲很旺盛的样子,还老是说是因为太爱我,明明就是想做而已。”“咬文嚼字。”“哇,这是在夸我词汇量大哦?坏爹地。”阿茶还是乖乖把屁股翘得更高,尽管嘴上还是没停地在吐槽卡尔(但卡尔喜欢,他现在说这话像在撒娇)。这个姿势下果然好用力多了。果不其然,进去运动了没几下就能听到阿茶难耐的喉音,嘴上还在叫卡尔慢点,但腰已经非常诚实地跟着卡尔的动作律动(没开玩笑,真有旋律)起来。
当然,这时候的卡尔的注意力除了放在自己胯下以外,还有腰两侧刚刚阿茶不知是因为紧张还是过于舒服而翘起的双脚。有点迷糊的大脑让卡尔伸出手把住了两只白脚,在阿茶一声短促的惊呼中开始用手指在脚掌处上下抚摸。
“卡尔!别玩了,很痒……啊……”可能是因为实在受不了,阿茶的声音颤抖得更厉害了,夹杂了很多喘息。但对现在的卡尔来说更直观的变化是那儿感受到越来越强烈的湿润和紧缩,夹得他一瞬间脑子空白。但身体上的空虚感却愈发明显。怎么回事……明明他就在我面前而已,但我却感觉他随时会跑走……我甚至还在捏着他的脚呢。说实话,挺软的,形状也不错。这个身材算得上瘦小的男人居然也让我着迷成这个样子。我是疯了吧……从我第一天知道自己的欲望开始,我就疯了……可我好喜欢他……阿茶,你喜欢我吗?你最喜欢我吗?你爱我吗?你爱我好吗?我真的要疯了,这感觉太梦幻,我不确定现在这一切是不是真的。只要你爱我就没事了,我想被你爱,好不好?
“卡尔……卡尔……?”听到那个微抖声音的卡尔趴了过去,一手撑着床,另一手从胸口那儿抱住了阿茶。阿茶正在回头看他���除了脸实在很红以外,他的表情似乎很平静。
“阿茶,”卡尔最终还是没忍住,“你爱我好不好?”
阿茶用一个吻回答了他。准确地说,是在正式回答之前先给了他一吻。
“我永远爱你,卡尔。”啊,还是这个微笑,只在做爱的时候会露出的这个表情。卡尔让自己轻笑了出来:“你在宠我,对吗?”
“真是的,别哭嘛,卡尔。我好喜欢你。”答非所问后又是一吻。卡尔已经不想弄明白自己什么时候又开启了泪腺,但阿茶正用他人类的温暖掌心抚摸他的脸。这种感觉他很喜欢。“卡尔,我觉得你很可爱。”“为什么?”“因为,嗯,你看,又哭了。”“哼……你爱那么多人。”“可那是工作……你吃醋了?”“嗯。”“卡尔,我爱你,真的。”“永远吗?”“永远。”“那你会和我结婚吗?”卡尔缴械地嘟哝出这句,然后就看到他在轻笑,然后他就吻了上来:“会的。”
两人在接吻中到达顶点。幸福的感觉让卡尔甚至有点害怕,但毫无疑问的是他现在怀中抱着能让他安心的人。阿茶刚刚似乎不小心咬破了他的嘴唇,正在轻轻舔弄表示歉意。
“今天晚上,你给打几分?”临睡觉前,卡尔问已经疲惫不堪的阿茶。阿茶从他怀里懒懒地抬眼看了他一下,用手指比了个“10”并附赠了一个爱心,然后就合上了眼皮进入熟睡。
“好吧,晚安。”卡尔轻轻吐出这句后也任凭睡意席卷大脑。尽管此时天已蒙蒙亮。
“所以,请解释一下你怎么把车弄出来的。”寇西嘉坐在椅子上,表情非常不满。坐在她对面椅子上的卡尔满脸不在乎:“已经还回去了。”
“不要糊弄了事。这是关乎公司财产安全的问题!公司公用财产要是出了差错……”“那应该让罗克福来管。”卡尔插话打算胡搅蛮缠,看寇西嘉又在表格上了写了什么,想她八成是要给他的刑期再延长。“私自调动公用车辆,这种事情以后绝对不能允许了。说实话这也是我的失误……处罚方案我等会儿用邮件发给你,记得12小时之内回复。我也会派我这边的人监督你执行。”
“好的,安保主管大人。”卡尔起身,打开寇西嘉办公室的门就看见门外正在焦急等待的阿茶。复杂的情绪涌上心头。这小子正义感真的过剩了,大义灭亲啊,前一天还好声好气叫我亲爱的,后一天就押着我过来领罚。如果不是看在他那个认真的表情的份上我说不定真会发火。
“怎样?”阿茶满脸担忧,不知道是在担心他的处罚还是脾气。但卡尔只是摸了摸他的头发:“没事,等会儿就知道了,而且至少还留着我一条命。”
“嗯……”阿茶捏住了他的手,拉着他一路出了安保部办公楼。到了一个没人的角落他才松开,转过身来问卡尔:“你生气吗?如果我不告诉寇西嘉的话,没人会发现你私自挪用巡逻车。”
“有点生气。”其实没生气,说这句话是想看看阿茶会不会来哄他,毕竟和他待在一起的感觉还是挺好的。而且阿茶和他谈正事的时候总是正面对着人,这态度不错。果然看到了阿茶有点犯难的表情。卡尔看他皱眉思考的样子在心里偷偷欣赏,暗暗期待他能再主动提出一个亲密的要求。
“这样吧,以后我带你去约会,正常的那种。别再搞奇怪的计划了好吗?”
行吧,就知道他的解决方案不会往那方面拐。卡尔想着自己可能很难复刻当初付出了剧痛换来升天体验的操作,不情愿地点点头,然后他看到了阿茶灿烂的笑容:“那现在就直接去吧,我请客。”
话说那个bug是不是还没解决来着?不过也没有再触发过了,权当解决了吧。而且如果线下约会的话可以有很多事情能做呢。不一定是做爱,能和他在一起就很好。虽然之前也经常待在屋子里打游戏之类的,但总是拐到上床那儿去。还是让阿茶来带着他到处玩儿比较保险,阿茶在表达感情方面比他更加直接,而且行之有效。
卡尔牵上了阿茶向他伸出的手,温暖的人类的手心。于是卡尔知道了一件事,他知道卡尔喜欢这样牵手。
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yoooko-o · 3 months ago
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16/08/2024
夏季休暇が終わり、久しぶりの出勤でした。
出勤したら、なぜか一階の事務所は何か不穏な空気が漂っていて。 私のデスクがある二階に上がったら、更に不穏な空気が漂っていました。 しかも経理の1人の職員さんは不在。先輩に尋ねたら
「あと1人は…しばらくしたら戻ってくるはずよ」
言い方も妙だし、休み明けで仕事が山積みだから不穏な空気なのかと思いながら、溜まっている仕事に取りかかり始めたら、不在だった職員さんが戻ってきました。 社長から呼び出しがあって、今まで社長室にいたそうです。
私と先輩が現在携わっている極秘の人事の話を、別部署の一般社員の人に喋っていたそうです。 それも世間話感覚で。 話を聞かされた相手にしてみたら、何故、経理職員が㊙の人事の話を知っていることにショックを受けたようで、相手が社長に相談したことで今回の事態が発覚。経理の職員さんは社長から厳重注意があったそうです。
経理と人事の部屋は同室なので私達が携わっている仕事は嫌でも耳に入ってきますが、 それを漏らすんだ…という衝撃。 経理の職員さんは私より一回り以上、年上の方で今までにも事務経験もあられる方です。
会社の人だからと悪気なく喋ったそうで、仕事で知り得た情報を漏らしてはいけないことを今朝初めて知ったとケロッとした様子で口にしていました。
社労士事務所在職時は私は個人情報の塊の怖さに、ストレスだらけで、もう二度とこの類いの仕事はしない😣と思っていました。 今の会社の面接で社長から、一般事務ではなく、労務・人事の打診があったときも、私に務まるのか悩みましたが、面接時に一緒に仕事をするという先輩と顔合わせがあったときに、先輩の人柄を見て、この人なら頑張って付いて行こう❗と決心して労務・人事で応じました。 私の仕事は個人情報の塊なので、今も親、友人にも話すことはしません。 クーラーが効きすぎの愚痴はこぼしますが笑
ただ、個人情報についての認識というか、感覚の違いがあまりに怖すぎてパソコンから顔を上げて経理の職員さんの顔を見ることはできませんでした🧑‍💻 ただ、私もこれを他山の石として気を付けていかないと…と思いました。
私自身が不祥事、事件を起こしたわけではありませんが、何とも居心地の良くない1日でした。
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march-brown · 2 years ago
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鶏とらおあげさんの炊き込みご飯 ほとんど「#津乃吉の京だしレシピ 」通りですが、ごぼうのささがきを加え、パリパリの海苔をトッピングしました。 秋冬の炊き込みご飯には、湯豆腐がよく合います。 #津乃吉 #京だし #炊き込みご飯 #人参ご飯 #金時人参 #鶏 #うすあげ #京とうふにがりや #ごぼうのささがき #お揚げさん #湯豆腐 #京の街の豆腐 #久在屋 (Kyoto, Japón) https://www.instagram.com/p/Cl0-8cUvKUp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koch-snowflake-blog · 10 months ago
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大原 優乃は、日本のグラビアアイドル、女優、ファッションモデル、ダンサー、YouTuberである。エイベックス・マネジメント所属。Dream5の元メンバー。 鹿児島県川内市。 神村学園高等部卒業。 ウィキペディア
出生地: 鹿児島県 鹿児島市
生年月日: 1999年10月8日 (年齢 24歳)
身長: 154 cm
学歴: 神村学園高等部 (2018年)
事務所: エイベックス・マネジメント
公式サイト: プロフィール
愛称は、ゆーの、ゆのふぃー。趣味は、枝豆を育てること、雑誌を読むこと。特技は、犬と蛙の物真似。
魚のアレルギーがあり、加工食品も含めて食べることを控えている。一度でも魚の調理に使った器具を用いた他の料理や、魚の調理中の排煙や匂いなどにも過敏に反応してしまうため、飲食については制限があり、専用のメニューを用意してくれる学校選びなど、本人と家族は大変苦労したという。
文字は右手で書くが、その他は左利き。テレビドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京)で演じる「各務原なでしこ」が右利きだということに気づかぬまま、クランクイン前日に「右でやってみようか」と言われ、準備をする間もなくクランクインしてから練習したが全然つかめなくて悔しい思いをしたとインタビューで述べている。なお、同作品の第2シーズンにはなでしこが福原遥演じる志摩リンと共に鰻重を食べるシーンがあるが、前述の理由からなでしこが鰻重を食べる最中の姿は描かれておらず、撮影時も魚を扱うフリをしたり、代替食を用意したり、店舗外へ避難させたりと、徹底した安全対策が取られている。
2013年3月22日、当時13歳の大原は、Dream5のブログで、憧れのモデルとして桐谷美玲と北山詩織の名を挙げている。2019年3月24日(19歳時)のインタビューでは、土屋太鳳が女優としての目標で、芝居はもちろん、人柄や文章、表情の豊かなところにも魅力を感じていると言い、ダンサーとしての格好良さにも憧れていると答えている。
声優の高橋李依の大ファンを公言しており、自身が出演するドラマ『ガールガンレディ』(毎日放送)の主題歌を高橋が担当することになった際には高橋のTwitterにリプライを送った。
グラビアアイドルでは浅川梨奈を尊敬しており、グラビアで活躍できるのは彼女の存在があったからと公言している。浅川も「グラビアをけん引する存在」と大原を高く評価しているほか、後輩のアイドルにも人気が高く、本郷柚巴、田中美久、和泉芳怜などが大原のファンを公言している。
Dream5のメンバーとして活動していた頃にはすでに大きかったバストを目立たせないよう、晒(さらし)を巻いて活動していたという。
映像や雑誌を通して発信される大原のイメージは“いつも明るく前向きな女の子”であるが、先述したようなネガティブな実像とのギャップに悩んだことも多いという。大原本人は、グラビアモデルのデビュー当初は水着姿を撮られることに自信が無かったことや、生来の高い声も、Dream5に属していたころは他のメンバーとの調和が取れないと考え、自己紹介の際にわざと低めの声を使うこともあったことを述べている。
  
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maple1998 · 5 months ago
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沦为男高的玩物(四)
(四)
-阿臣,醒醒,阿臣,怎么睡着了?
-嗯?这是哪,小虎,你怎么在这啊?
-小呆瓜,怎么突然盯着我啊。欸?你不会还在想那天的事吧?
-什么事啊,小虎你怎么还没长大,还是十几岁的样子。
-那……这样吧,我亲了你,这回让你亲回来,我把眼睛闭上,来吧。
-你还没回答我的问题呢。
我躺在小虎的腿上,好奇的看着他圆圆的脸蛋,他闭着眼,一脸认真的样子。
枯卷的黄叶向前跳跃、翻滚,我们则像两颗熟透的野果,沉甸甸的拥抱在一起,褪下青涩的外衣,剥落内心的硬壳,然后在时间的浪潮中生出新芽。
然而这一切终究是幻如泡影的遥远梦乡,身体发出的信号将我不断拉回现实。
头好痛啊……,醒来的时候我躺沙发上,身上盖了一张薄薄的毛毯,不知为什么,流下的眼泪把布料打湿了一块。衣服堆在旁边,手机也在,还有一张纸条。
-今天不用去学校,我让校长给你批了一周的假,下次再找你玩,贱狗。
啧,真是混蛋啊。但事已至此,且走且看吧。手机上有一个短信,果然是校长发来的,让我好好休息,注意身体云云。
这种事,居然一个学生随口就能搞定。看来他爸爸和学校关系不一般,但总感觉事情没那么简单。
已经下午五点了,屋内的影子被夕阳拉的很长,自己的肠子也好像被拉住了一样,后穴的肿痛涌上来,连走路都有些不自然。身上都是风干的精液和脚汗的臭味,我去卫生间冲洗了一下,就匆匆回了家。
这几天倒是很平静,一直没什么人给我发消息。左右无事,我决定去澡堂好好泡个澡,缓解一下疲惫的身躯,顺便整理一下思绪。
今天是周末,澡堂里面人不少,有不少都比较年轻,肌肉的线条也很流畅,我悠闲的坐在水池中,看着一具具男性的酮体,倒是很赏心悦目。过了一会儿,旁边一个三四十岁的大叔突然起身坐了过来,和我搭讪。
-小伙子,你看着有点眼熟啊,你是做教师的吗?
不得不说,搭讪的方式也太老套了,不过猜的倒很准,他块头很大,似乎是干体力活的,留着一腮干净的胡茬,脸上没什么赘肉,面相和善,眉宇间倒是看不出那种厌世的情态。我尴尬的笑了一下,他继续说道
-我儿子读的那个高中,有个老师和你很像,啊,不过他已经上大学了,我是在毕业照上面看到的。
-是XX高中么?
-啊,对对,你叫汪臣对吧,我常听孩子提起你。
原来是上一届已经毕业的学生的爸爸,真是凑巧,我们有一搭没一搭的聊着,说起生活的不易,并且���现在孩子的教育颇有微词,他很会找话题,我们的话匣子一下打开了。
-不过现在的孩子发育的真好啊,我们那个时候能填饱肚子就不错了。他看着一边打闹的年轻人,突然凑过来小声说道,-而且屌也不小。
他发现我一直在瞟别人的身体了吧,我只好假装回应,-是……是吗,不过都是软下来的,也看不出来。
被人看穿,我的脸稍微有些红,正想着再应付几句,起身告别,他却解开围在腰上浴巾,平铺在腿上,抓住我的手往里面伸去,力气很大,我只能硬着头皮由他动作。他用另一只手掰开我的手指,往他的鸡巴上握去。一根又粗又硬的柱体立刻被塞进我的手心,挑逗着我的神经。
-虽然他们是软的,但是硬起来也不一定有我的大,你说是吧老师。
-你胆子也太大了,是……是很大,但我是直的,不喜欢……
我们的声音压低了一度,而他表面上去却和没事人一样。
-别装了,我早就看出来了,你盯男人盯那么久,还说自己是直的。
他松开抓住我手腕的手,撑在身后,我犹豫半晌最后还是没把手收回来。说实话,他的鸡巴真的很大,直径应该有五六厘米,又粗又硬,龟头有鸡蛋那么大,长度也有十八九,被这么大的鸡巴一杆到底真的会坏掉吧。
我们坐在浴池的角落,又正经的聊了半天,根本没人注意这里,而且由于人多,池子的水并不是特别清澈,只能隐隐约约的看见盖在腿上的浴巾,似乎正支着帐篷。他看我没松手,还偷偷咽口水,更大胆了。
他抬起向后支撑的手,用力的托起我的屁股,用中指对准后穴就松了劲。我来不及反应,身体慢慢下沉,粗糙的手指直接滑进了我的穴口。
-嗯哼。好险,差点就叫出来了,我惊魂未定的看向他,正对上一张坏笑的脸。好像在说,这么容易就进去了,平时一定没少被男人操吧。他的手指肆意搅动着我的肉穴,慢慢的把食指也塞了进去。我紧张的咬紧嘴唇,不敢发出一丁点声音。
谁能想到,本来平常的澡堂,一个男人正坐在水池里握着别人硕大的鸡巴,被另一个男人用两根手指扩张着自己的肉穴,被发现就真的彻底社死了吧。
粗糙的关节来回摩擦着柔软的肠壁,一会儿来回转动,一会儿又用力分开,让温热的池水再次刺激着内部的神经,眼看着他要把第三根手指也插进去,我用可怜的眼神哀求他。-别,别在这里弄……
-怎么,忍不住想被操了?跟我来楼上的隔间怎么样。边说边用手指在我的后穴里搅动了两下。
他告诉我房间号,就重新系好浴巾,走了出去。几个人看到浴巾下隐隐约约勃起的巨屌,不禁投去羡慕的目光。我揉着自己被玩弄的露出肠肉的后穴,心里却更痒了。趁人不注意,我快速的擦了擦身体,去了楼上。
-这么快就来了,汪老师。他给我开了门,大鸡巴还没软下来。房间布置的很简洁, 只有一张床,一个茶几,比酒店要小很多,暖黄色的灯光衬托着他饱满的肌肉,跟那些小年轻完全不是一个类型。
我没多说什么,关上门,直接跪下,扒开浴巾就舔了上去,嘴里立刻被塞的满满当当,但一大半还露在外面。
-真骚。多久没被男人玩了,这么想吃大鸡巴,要不是我,不把你给憋坏了啊。
-爸爸的鸡巴好大啊,我的嘴根本塞不下。
-是么,有比我还大的吗?
-没,爸爸是我见过最大最粗的。
-你叫我爸爸?我什么时候有这么骚的儿子了,喜欢吃男人的大鸡巴,还喜欢被男人操?
-我想做……爸爸的骚儿子。
-哼,好好舔,每个地方都舔到,一会儿就用它操哭你,但你多半会爽死吧,不像那些没怎么被操过的小处男,动不动就哭。喜欢爸爸操你么?
-喜……喜欢。
刚洗过的鸡巴没什么味道,只有一股淡淡的麝香从浓密的黑森林里散发出来,引诱着我向前舔食。我卖力的讨好这只森林里的巨兽,吮吸着透明的汁液,又把嘴巴张大,含住两颗沉甸甸的卵蛋,用鼻子在阴毛里摩擦,饱嗅男性独特的气息。
他把我抱到床上,我们作69的姿势,他用唾液润滑,继续用手指扩张着我的后穴,按压着肠道。
-啊……,别按那里,啊,不行,啊……
旁边没有其他人,我含着鸡巴呜呜的叫着,他突然用手按压着肠道内的突起,把我的屌也弄出了淫水,比刚刚更硬了。这就是爸爸和骚儿子之间的差别吧,一个需要通过鸡巴来获取快感,而另一个却只能通过后穴被玩弄蹂躏才能获得。
-别停,继续舔,还没把爸爸的鸡巴全部含进去啊,嗯?
他趁我浪叫,故意往我嘴里顶了几下,呛的我直流眼泪。他用两只手的中指掰开肉穴,吐出口水流到里面,最后加上食指,四根手指一起撑开穴口。
-好漂亮的小穴啊,里面的肉粉红粉红的,爸爸想要操你了。他拍了拍我的屁股,示意我趴好。-上面的嘴吃不进去,看看下面的嘴能不能都吃进去。
他一手压着我的腰,一手扶着鸡巴,仿佛蛇吞象一般,让我的肉穴缓慢的吮吸着这根巨屌,一点点深入肠道,硕大的龟头叩如撞钟,缓慢而有力的推开我的二道门,在身体里撞开一圈又一圈无声的回响。
-爸爸,好热,后面好胀啊,感觉肚子都鼓起来了,爸爸,不,别往里了……啊……
-别乱动!深呼吸!他猛的拍了一下我的屁股,然后死死的扣住我的腰,只剩最后一小部分还在外面。
身体已经出了一层薄汗,每一根汗毛都在努力的接收后穴里的异物,肠壁紧紧的裹住又粗又长的肉柱,生怕送到嘴边的猎物溜走。不过事实显而易见,将被吞入的猎物才是真正的威胁。
-妈的,真他么爽,骚儿子的逼真紧啊,又软又热,放松,还没完全进去呢,比那些小逼强多了。没少被男人开发吧,老师,你在学校就是教怎么被男人操的是么,嗯?
-不是……爸爸……
-不是?那是教什么,怎么吃男人的鸡巴?老师的口活这么好,把你爹舔的又大又硬,怪不得说你教的好,吃过多少男人的鸡巴了,嗯?
-爸爸,求你,别说了……不行……啊……
我们保持着这个姿势僵持不下,他尝试着各种角度继续突进,一边说着让我无比羞愧的话刺激着我的神经,时不时有阴毛刮蹭着我的屁股,让我瘙痒难忍又胀的不行,本能的抬起手去抓,却被他一个不注意掰开股瓣把鸡巴整根没入了后穴。
啊!我大叫了一声,往后抓的手只摸到浓密的阴毛和严丝合缝的穴口。黑森林中欲望的巨兽终于被完全吞没,掌控了我的身体。我一时间说不出话来。
-什么感觉啊,骚逼,爽不爽,嗯?
-被老子操明白了吧,这么大的鸡巴都能吃下去。
-果然还是下面的嘴比上面的嘴好用啊,是不是,骚逼!
-乖,爸爸要开始动了。
他慢慢的开始抽插起来,肠道被撑到极致又完全收缩,而我只能无助的断断续续的喊叫,连不成一句完整的话,像他的性玩具一样,被发泄着原始的冲动。后穴的肠肉被带出去又重新塞回去,肉体的撞击声越来越响,整个身体在被完全填满和空虚之间不断激荡。
他突然环住我的肩膀,把我拎了起来,像摆弄玩偶一样,换成抓着我的腿弯,走到门口,和门仅仅一拳的距离。我的身体一震一震的上下晃动,后穴被操的更深了,全身的重力都压在他的大鸡巴上,我向后抓着他的后背,但根本使不上力气。
-啊……爸爸,放我下来,不行,真的要坏掉了……
-骚儿子这么骚,把门打开,给他们看看好不好。
-别开门,不……不行……
-不好么?那骚逼怎么夹这么紧,就是喜欢被别人看吧,好好看看你的贱样,这才是你本来的样子。
-爸爸,别这样,求你了……真的有人来了……
-骚逼,看爸爸的大鸡巴把你的逼给操开,让你合都合不拢。
-射在骚逼肚子里,好不好?嗯?
-一会儿爸爸想尿尿了,就用你的逼当马桶,把骚儿子的肉洞灌满。
-操,贱逼,吸气,深呼吸,逼用力往外推,别夹那么紧。
他越说越起劲,我甚至能想象到交合处被他们看光的惊讶神情,一个男人的肛门却能容纳下另一个男人如此粗大的巨屌。
门外的脚步声越来越近,他却加快了抽插的速度,我只能把叫声往肚子里咽,忍受着大鸡巴无情的进攻。
两个人慢悠悠的一边聊一边走,拖鞋在瓷砖上发出咯吱咯吱的声响。我本能的收缩着肉穴,终于忍不住在猛烈的操干中射了出来,直接喷在了门上……
天堂和人间,仅仅是一门之隔。
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kinemekoudon · 2 years ago
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スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ
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―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を���間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
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それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
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上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
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また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の���則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
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出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
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おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
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僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
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メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
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それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
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検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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lgbtqromance · 1 year ago
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和一个富家少爷去玩男妓的疯狂经历
有天爬山完毕,都很累,我们洗完桑拿,他建议去夜总会玩,我知道他经常去夜总会,便也想去看看。到了夜总会,经理对他非常殷勤,找了一个高档房间。但空荡荡的屋子里就我们两个人,他看着我笑,说,你今天好帅气,我没好气的说,有吗?后来他把脸凑到我跟前,问我,你玩过男人吗?我吃了一惊,但看到他很真诚,就知道他不知道我是同志,我说没有,他来兴趣了,说,我们今天就玩一次男人,我没答话,他说,好多有钱人男人女人都玩,喜欢刺激新鲜,我也想尝试一下,我随后说不会吧,他说,尝试一下,好不好,但千万别告诉我老婆,让他知道我就惨了。我说,这种事情我谁也不说,他过来搂我,说好哥们。
随后,一个妈咪进来了,后面带了20个都是185穿着西装非常帅气的男人,这种帅气,都是逼人的,都可以让你瞬间窒息的,他没好气的看了看,说,还有吗?妈咪马上回答,说这些还不错了,我朋友变声了,再次问,还有没有,妈咪马上明白了,说有,不过他们都不接男客,他们接得是女客,欧阳少云非常生气,说把他们喊过来。
后来带了15个男的,确实,这里的货色并非是一般人能够见到的,他们就那凌厉的眼神,就足以杀死任何一个嫖客,门外传来争吵声,我知道肯定是有个死活不愿意的,后来还是被妈咪拉进来了。带到了我们面前,这个男人,无论样貌,身高,气质都是顶尖的,他的微微一笑,可能会让很多男人嫉妒,杀死许多女人,欧阳少云问,多少钱,他沉思了一会,说,一万,朋友笑了笑,说两万都没问题。
随后告诉妈咪,让所有人脱掉衣服,整个屋子里的西装男,都脱光了衣服,赤裸裸的站在我们面前,各个都是精品,身材都很结实,非常魁梧,虎背熊腰,我咽了口口水,随后朋友又命令说,你们都把鸡吧搞硬吧,我想看看大小,随后每个人都非常卖力的去揉搓自己的鸡吧,因为他们也知道,这样的一次男客,足以比上接5个女人,况且那些女人都是老的丑的,肥的,欧阳挑了一个身高东北人,外行轮廓非常出众,阴茎巨大无比,粗的和胳膊一样,而我,就挑了刚才在门外吵闹的哪个。
其他人都退了,屋子里就剩下我们四个人,哪个吵闹的就阿虎,山东人,而这个东北人叫阿志,他们都当过兵,随后欧阳少云问,你们熟悉吗?阿志操了一本东北口音说,熟悉,是很好的朋友,欧阳冷笑了,然后看了看我,我想让你们两今天给我们表演看看,他说这话我感觉真有些变态,何况人家两个呢?我知道,富人是女人玩腻了,没意思了,这和你整天去吃KFC或西餐一样,听说香港的首富都玩过男人。
他们相互的看着对方,很不情愿,屋子里顿时寂静了起来,欧阳少云一声怒呵,说快点,然后他们两个笨拙的抱在一起,他们相互的抱着,我想笑,这个是做爱吗?傻子都知道不是,欧阳说,快点行动。随后,阿志蹲下来,面前是一个摇晃着琐大的阴茎,他猛得一口就吞没了整个龟头。
而此时的阿虎身体微微战抖,我能够感觉他得到了快感,很快,阿虎的阴茎直力起来,很雄伟,青筋暴露,他抚摩着阿志的头,暗示他继续,而此时的大阳巨,流出了清澈的黏液,“你们接吻给我看”。他们很快可以看出不愿意,其实直男宁可和其他男人做爱,但最不愿意去亲人家,这个让欧阳大为恼火,说你们过来,他们两乖乖就过来了。
欧阳180左右,而他们清一色的185,我在旁边呆呆的看着,欧阳猛得拽了一下阿虎的头,把他的嘴启开,随后吐了一口吐沫,很快也给阿志吐到了嘴里,随后他说,你们相互把我给你们吐的吸出来,如果换做常人,这种忍耐绝对到了极限,但这个是高级的夜总会,没有一点服务意识是进不来的,二是这些客人,都是非富及贵,不好惹,况且又有钱的刺激,如果这些人去当服务员,他一年都钱可能顶多2万,很快,他们把相互的舌头探进了对方的口里,吮吸着,抚摩着对方,这种状况下,欧阳笑了。
他们的身体摩擦和交融,让他们迅时得到了快感,他们非常大力的狂吻,好像非要把对方吸进自己的身体,舞台上两个英俊的男人表演着,舞台下两个观众,静静的观看,我能够感觉到欧阳喘息加剧,但我不能刻意去嘲笑他。随后,阿虎把阿志按倒,帮他吹,阿志的阳具迅速的勃起,这种巨大,可能让你登大眼球的巨大,你无法想像。
世间竟然又如此完美且硕大之物,阿志的腿微微?起,一个漂亮的菊花展现在我们面前,这种菊花,是没有经过其他男人开垦的,是光洁的,是乾淨的,是异常的紧,我想很多人都想得到他,包括我,欧阳马上起兴,过去一个手指伸像他的菊花,但这些永远都是徒劳,因为他后面太紧了,阿志马上感觉起来,微微的说了声,痛,这句话好像刺激了欧阳的快感,于是拿了一些润滑剂,涂抹在肛周,慢慢的划移,慢慢的试探性的攻入,时不时的他还抚摩一下阿虎那健美的身体,我咽了口口水,下体已经敲打了我的裤子无数次,我的大脑一直在充血,我在等待他什麽时候爆炸,我都快要按耐不住了。
很快,阿志的菊花慢慢的伸展开来,但很快的闭和,我知道阿誌已经没那麽疼痛,我知道好戏也即将上演,然后欧阳坐回到了座位上,又成为了一名观众,示意阿虎说,操他,阿虎拿了套子,坚硬的阴茎把套子鄙视的如此??小,撑得都快要爆了。
但此时欧阳快速跑过去,撤下套子,说,我要你亲身和他接触的操他,快点,阿虎?起阿志的双腿,沉了一会,很快猛得一下,将琐大的龟头顶了进去,啊一声,阿志大声叫到,我能够感觉到他整个身体冒汗,随后阿虎拔了出来,在肛周试探性的摩擦,尝试性的攻入,很快,龟头进去了,菊花迅速的包裹,然后继续弹进,5公分,10公分,20公分...随后整根全部没入,一个黑色的粗大阴茎,迅速的得到了满足,一个结实而高纵的臀,一个漂亮乾淨的菊花,已经得到了他第一位主人的来袭,这种是久违的快感,是不是来的太迟?还是太早。
开始,阿虎慢速的操着他,每次的进攻都得到了阿志的回应,这种回应是种快感,还是痛楚?阿虎快速的加快进度,大力的抽插,这种抽插,只有阴茎如此大的人才能做得到,整个屋子,拍拍的撞击声,一个男人的呻吟声,交织在一起,像一个雄伟的音律。并非常人能够演奏得了的,我看到了欧阳下体的迅速勃起,因为他的衣服是丝棉,拨起很明显就可以看出,把裤子撑得老高,他已经沉醉其中了。
阿虎一边操阿志,阿志微微张开双唇,示意其阿虎舌头的进攻,这样,上身下身,都得到了阿虎疯狂的攻击,但很快,让我们吃惊的动作,阿虎猛然抱起了阿志把他按在牆上,操了起来,我看到背部的阿虎,三角肌发达,肩宽腰细,屁股结实丰满,中间的菊花被毛掩盖着,他正在专心的操着别人,屁股来回摆动着,组织着每次的壮丽的进攻。
随后,阿虎把阿志摆放着我们面前的桌子上,大力的操他,此时的阿志,在静静得享受着这个好朋友但目前却是他男人带来的巨大快感,他的阴茎已经勃起,我知道他兴奋了,啊,一声叫喊,阿虎射了,他的身体宽幅摆动,能够感觉到他的强烈射精,但持续时间很长,很快,阿志也加快了打飞机的速度,噢,一声呻吟,精液强力喷出,射到了面前的欧阳身上。
欧阳脱下了衣服,露出了久违的身材,健康,活力,胸部腹部有毛,但非常性感,符合他的身体,更显得高贵,欧阳脱掉裤子,下体被裤子摩擦的胀红,随后,他按着啊志的头,给他口交,而此时的阿虎,也向我走来,解开我的皮带,腿下我的所有衣服。
这时候的我,内心欢喜和紧张,正当自己迟疑的时候,阿虎已经把我的阴茎吞没了半个,我的下体迅速的膨胀起来,他细心周到的套弄着,他一边摸我的乳头,一边给我口交,而旁边的欧阳少云,手指指了下阴茎,示意让阿志坐上去,很快,一个菊花慢慢的,把一个锁大的黑色阴茎迅速吞没,只留下了粗壮的根茎,随后阿志很快的上下活塞运动起来,而欧阳少云,如恶狼般的眼神,看着阿志,希望他能够快速。
随后,我一把将阿虎推到旁边的桌子上,?起他的双腿,一个美丽漂亮的菊花展现在我的面前,这朵菊花,是一个健康而充满活力的男人的,一个刚日过自己好朋友的男人的,它乾淨光滑,一丝不染,和周边的健康皮肤一样。
他静静的看着我,而着我的来进攻,而此时,我握着他的手,划过他的胸肌和腹肌,随后在他的菊花周边慢慢摩擦,随后,我使劲按他的手指,他的手指迅速的就挺进了他那紧闭的菊花,他啊的一声,整个身体发憷,有些疼痛,但我内心却一丝快意,毕竟,谁的钱都来的不容易嘛,我不能便宜了你,随后我将我的手指也迅速插入,他又一声大叫,我知道我已经超越了他的极限,随后拉出他的手指,塞进我的嘴里,他的菊花很乾淨,毫无异味。
我的这个动作,让他得到了应有的尊重,他的下体竟然迅速的膨胀起来,随后,我的手指在他的后面套弄着,然后抚摩他的结实而有力的身体,他的块头很大,但很匀称,肌肉饱满又充满弹性,随后他?起他的双腿,舌头探入了他那朵菊花,他恩恩的一叫,我知道我这个动作他喜欢,我掰开他的双臀,粉嫩的菊花深处,粉红而含苞待放,强壮而结实的身体,和这个粉嫩的菊花形成了强烈对比,前者是那麽强大??,而后者却又是如此的弱小。
随后,我将鸡吧放在他的菊花周边摩擦,此时的阿虎却冷静的看着我,我猛力一顶,迅速的探入了他的体内深处,啊,他大力叫到,强壮的手臂使劲的捏着我,整个人在颤抖,我知道他很疼,浑身顿时满是汗珠。
此时的我,有中强烈的征服感,我知道我得到了这个男人,此时,我的阴茎已经开始慢慢的抽查起来,而他的菊花,时刻和我的巨大的阴茎对抗着,我每次一次的快速进攻,都得到了他有力的回击,相互之间的快速摩擦,让我的身体迅速膨胀起来,而下体也把他的菊花撑得老大,他能够感觉到他身体已经发热,时而发出恩啊的叫声,来对我每次抽插的会应,我继续?高他的双腿,一边和他接吻,一边大力的操他,他慢慢的配合我,抚摩我的身体,手臂,腰,臀部,这些都让我兴奋,因为他希望我能够将我的体液给他,我快速而大力的操他,他恩啊恩啊的叫着,很快,快感迅速的传递到我的大脑,我射精了,将慾望的种子喷射到他的体内,我是他第一个男人。
此时的欧阳少云,已经搂着阿志,可以看到阿志的菊花后面,流出了白色的液体,我知道欧阳少云已经射了,他迷离的看着阿虎,这个让男人都汗颜的男人,他招手让他过去,随后他推开阿志,他示意阿虎跪下,然后给他口交,随后,他微微的?起双腿,把阿虎的头埋在他的臀中间,然后闭上双眼,让阿虎舔他的菊花。
他体毛很重,菊花后面也���多,必须拨开那浓重的体毛,才能看到他久违的菊花,这个菊花,是一个富贵公子的,是花多少钱都得不到的,何况他是那麽的英俊,阿虎舌头每一次的强力进入,都能够感觉到欧阳少云的快感浮现在脸上。这个让阿虎有些兴奋,我在想,此时的他是不是也想得到这个富家少爷呢?
果不其然,阿虎带上了套子,在欧阳少云的肛周摩擦着,划移着,我知道他的想法,他不能贸然前进,他要得到这个菊花的主人许可,很快,欧阳睁开双眼,没有反抗,但说明了是默许,但他迅速拔掉了阿虎的套子,这个如此巨大的粗壮黑阴茎,竟然迅速猛然一挺,龟头迅速的没入了这个贵少爷的菊花。
啊,欧阳一声残叫,但此时的阿虎已经把整个阴茎都塞了进去,并且大力的抽插,我想他这个是不是报復,但很快,欧阳少云的鸡吧竟然硬了起来,阿虎每一次的大力进攻,他的鸡吧也来回摆动,我在静静的欣赏这美丽而雄伟的场景。
老哥,过来,欧阳少云喊我,我心理兴奋极了,是他喊我吗?确实,我走了过去,他一口竟然把我的阴茎吞没,已经到了他的喉咙深处,然后给我大力的口交,爽啊,而此时的阿虎,竟然快速的射精了。
哥,你操我,不会吧,我听错了吧,我想是没错,人在兴奋的时候,都可能忘记爹娘,我想他这个时候已经忘记了什麽,更不在乎朋友什麽的了,我随即?高他的双腿,刚才阿虎的精液已经从他的后面的菊花涣涣流出,而他的菊花一张一合,我随即大力一挺,进去了,这个和我好了两年,以兄弟相成的富家公子,一个孩子的父亲,竟然包裹着我的阳具,我成了他的男人。
随后我把他放到桌子上,阿志给他添乳头,阿虎给他口交,而我大力的操他,很快,他啊一声,使劲的按着阿虎的头,整个身体煽动,我知道他射精了,他将精液射入了阿虎的口腔深处,而阿虎也配合的喝了下去,此时的我也非常兴奋,快速的抽动,很快,喷射到他的身体里。
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