#中部大学杯
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koch-snowflake-blog · 6 months ago
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まるぴ(1999年11月5日 - )は、日本のタレント、女優。群馬県出身。ゼロイチファミリア所属。
生年月日 1999年11月5日
現年齢 24歳
出身地 群馬県
身長 / 体重 157 cm / ― kg
大学2年の頃からサロンモデルとして活躍した後、2021年11月にゼロイチファミリアに所属し、芸能界デビュー。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職し、OLと芸能活動の二刀流で活動していたが、悩んだ末に会社を退職して芸能活動に専念する。
後述のようにバスケットボールファンであり、2022年10月には念願が叶ってバスケットボール応援番組のレギュラーとなった。
趣味はバスケットボール観戦、美味しいご飯屋さん巡り。特技はオーバーリアクション。好きな食べ物として、パクチーとワイ��を挙げている。
かき氷が好きで、多い時には月40杯をオーバーする。
中高当時は部活で、大学ではサークルでバスケットボールをやっていた。しかし、前者で練習試合中に膝前十字靱帯を損傷して思うように続けられなくなったうえ、後者では趣味で続けようとしたものの諸事情で運動がまったくできなくなってしまった。それによる自暴自棄になっていたところ、サロンモデルをやらないかと声をかけてもらえたことにより、気持ちが前向きになっていったという。
Bリーグが好きで時間があれば常に試合を観ている、応援しているチームは群馬クレインサンダーズ。
挨拶として「やほみちゃん」(やっほーみんな+ちゃん)を使用する。それに対して返信するときは「やほぴちゃん(やっほーまるぴ+ちゃん!)。
  
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wdhf100083t · 1 year ago
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【日本】nikumikyo+きょう肉肉
【日本】あんにゅい豆腐
【中文-0~9】51酱
【中文-A】Akisoso秋楚楚+秋楚楚不秃头+秋楚楚提不起劲
【中文-A】Arty亚缇
【中文-A】AsamiSusu苏苏+RolaKiki
【中文-A】阿半今天很开心
【中文-A】阿包也是兔娘
【中文-A】阿拉希武器酱
【中文-A】阿权拯救世界
【中文-A】阿兔酱
【中文-A】阿薰Kaori
【中文-A】啊日日Ganlory
【中文-A】爱老师_PhD
【中文-A】安久奈白+Pr社
【中文-A】暗里着迷
【中文-A】嗷大喵
【中文-B】banbanko+半半子
【中文-B】Bowknot酱
【中文-B】白白MM
【中文-B】白虎福利姬
【中文-B】白虎萝莉沫+沫沫酱+沫直
【中文-B】白莉爱吃巧克力
【中文-B】白桃露露
【中文-B】白桃少女
【中文-B】白袜袜格罗丫
【中文-B】白烨
【中文-B】白易子教主
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【中文-B】百合味七七酱
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【中文-B】爆机少女喵小吉
【中文-B】北京天使
【中文-B】北之北
【中文-B】贝儿酱Miki
【中文-B】不呆猫
【中文-B】不太皮+不许凶然然+少女和猫
【中文-B】布丁大法+我是一只啾+Pr社
【中文-C】Cazi姬纪
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【中文-C】蔡小熊+七七小野樱
【中文-C】仓鼠姬
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【中文-C】草莓味的软糖呀
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【中文-C】吃货少女希希酱+吃货小绿m+NTR少女+Pr社
【中文-C】吃土的媛媛
【中文-C】吃一口兔子+Pr社
【中文-C】耻樱+小千代+话梅鹿鹿
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【中文-C】次屁啦
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【中文-C】刺青Poi
【中文-C】从从从从鸾
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【中文-G】怪蜀黍的乖萝莉+萝莉邻座怪阿松+松果醬心+Pr社
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【中文-M】麻酥酥+Pr社
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【中文-M】迷失人形quq
【中文-M】迷之呆梨
【中文-M】蜜汁猫裘
【中文-M】蜜汁少女+榨精少女
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【中文-M】名濑弥七
【中文-M】铭铭kizami
【中文-M】魔法少女小柠檬+Pr社
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【中文-M】墨玉-M
【中文-M】木花琳琳是勇者+Pr社
【中文-M】木绵绵OwO
【中文-M】木之本果
【中文-M】沐沐是淑女呀+沐沐睡不着m+沐小沐睡不着+蜜桃沐沐
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【中文-M】穆零Mu0
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【中文-N】Neko-薇薇
【中文-N】NinJA阿寨寨
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【中文-N】奶肌酱
【中文-N】奶酪陷阱
【中文-N】奶狮不咬人
【中文-N】奶糖少女白桃
【中文-N】奈奈肉
【中文-N】奈汐酱Nice
【中文-N】南鸽
【中文-N】南宫
【中文-N】南桃Momoko
【中文-N】尼是老虎
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【中文-N】念雪
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【中文-N】柠檬喵酱
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【中文-N】糯米姬
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【中文-P】PAKI酱
【中文-P】啪喵少女
【中文-P】潘白雪
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【中文-P】狍崽子
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【中文-P】拼音嘤嘤嘤
【中文-P】娉婷宝+软耳奶猫
【中文-Q】七月喵子
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【中文-Q】戚顾儿
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【中文-Q】起司块wii
【中文-Q】千本年糕
【中文-Q】千岁娇+Pr社
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【中文-Q】千夜未来
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【中文-X】星澜想来杯珍珠奶茶+星澜是澜澜叫澜妹呀
【中文-X】星野咪兔
【中文-X】星之迟迟
【中文-X】熊川纪信
【中文-X】熊丫丫
【中文-X】轩萧学姐
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【中文-X】雪晴Astra
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【中文-Y】Yoko宅夏
【中文-Y】yui金鱼
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【中文-Y】yuuhui玉汇
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【中文-Y】闫盼盼
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【中文-Y】羊大真人
【中文-Y】阳布布鸭
【中文-Y】妖少youichi
【中文-Y】瑶瑶baby
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【中文-Y】野餐兔
【中文-Y】夜兔
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【中文-Y】一北亦北
【中文-Y】一米八的大梨子
【中文-Y】一千只猫薄禾
【中文-Y】一小央泽
【中文-Y】一小只萌宠
【中文-Y】一只饺子
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【中文-Y】一只喵喵梓
【中文-Y】一只冉呐
【中文-Y】一只肉肉酱+一隻肉肉醬
【中文-Y】一只桃狐狸呀
【中文-Y】一只云烧
【中文-Y】沂沐喵喵
【中文-Y】音波酱+樱木川田+Pr社
【中文-Y】桜井宁宁(斗鱼)
【中文-Y】桜桃喵
【中文-Y】婴儿肥的马爷和tony
【中文-Y】樱川奈子
【中文-Y】樱井奈奈
【中文-Y】樱狸子
【中文-Y】樱落酱
【中文-Y】樱勺
【中文-Y】樱玉花子
【中文-Y】樱崽ovo
【中文-Y】营养甜奶
【中文-Y】优米
【中文-Y】悠宝三岁
【中文-Y】悠悠子大魔王
【中文-Y】尤猫醒醒ovo+尤猫睡不醒
【中文-Y】由衣酱+Pr社
【中文-Y】有喵酱
【中文-Y】幼齿喵
【中文-Y】幼音少女
【中文-Y】柚木yuzuki+Pr社
【中文-Y】柚子猫
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【中文-Y】羽柔子
【中文-Y】羽生三未
【中文-Y】芋宝宝+芋喵喵
【中文-Y】芋圆侑子SJ
【中文-Y】御茶姬
【中文-Y】御姐倩倩
【中文-Y】元气少女花狸追+Pr社
【中文-Y】元气小奈音+Pr社
【中文-Y】原来是茜公举殿下+Pr社
【中文-Y】源纱希喵喵喵
【中文-Y】月月酱
【中文-Y】晕崽
【中文-Y】云宝宝er+Pr社
【中文-Z】Zaya秋
【中文-Z】炸酱沐沐
【中文-Z】榨汁姬
【中文-Z】真央Mao
【中文-Z】芝麻酱+Pr社
【中文-Z】知一妹妹
【中文-Z】枳姬
【中文-Z】稚颜酱
【中文-Z】周叽是可爱兔兔
【中文-Z】逐月Su+Pr社
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teruterubouzu86 · 2 years ago
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始め���と、 「いくぜ!呑めよ!」 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
 俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野���をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされ���黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
 次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 ���夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
 その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹を��らついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
 「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
 先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調で言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
 「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
 ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出��まう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
 厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチ��ウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
 汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はああ…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
 ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員���全員��った建設現場。 こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガアッ!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
 飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌル���石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
 ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
 「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 原因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
 うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
 ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
 「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
 「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線が��ツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型��慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
 「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…ダメ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
 「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴��ら溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
 ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
 ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズッシリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
 「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! ���が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
 「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「…風呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
 「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さ���のことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足��鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
 「でけぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「ウグッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
 苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…」 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
 「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口を外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
 「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
 グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
 一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
 その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
 「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く。 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言ったのによ…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
 横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の��に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
 ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
 「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェ��す!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
 「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
 「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
 「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じて��まいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
 「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着し���。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
 「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
 「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッ���オオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
 「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…」 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
 三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込���れた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
 俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
 「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな���に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
 「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男と���て二人が好きっす!!」 裕一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
 「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
 「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んはあっ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
 二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
 グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心��ろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
 「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
 「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能���目覚めていくようだ。 「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグッ!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
 「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
 「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
 「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴��親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
 親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
 「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
 ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしてい���から、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
 「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
 「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ���らっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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fouryearsofshades · 1 year ago
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Some online Chinese fics that I like 2023
I had made a similar post in 2022. For 2023, there didn't seem much that I am following until the end of the year.
BG/no-pairings
《我的爷爷二十二》作者:一枚铜钱 Completed 《满朝文武都能听到我的心声》 作者:白色的木 WIP 《深海余烬》作者:远瞳 WIP 《带着网咖回1950》作者:一斤小鳄梨 WIP BL
《兼职爱豆指北》作者:观自在 Completed 《邪神竟是我自己》 作者:宁世久 WIP 《都市怪谈幕后之主》 作者:无衣yoyo WIP
《我的爷爷二十二》作者:一枚铜钱 Completed
2018年,他们已经是古稀之年 一夜之间 他们回到了22岁,腰不酸了,腿也不疼了 正当他们以为重回青春年华,可以改变各种轨迹走上人生巅峰的时候却发现 ——这里依然是2018年 于是他们变成了——没身份证、没银行卡、没户口的穷光蛋+黑户 嗯???这可怎么玩???
It was a fic from 2018 but I only read it now. I like the little moments of life that are very touching.
《满朝文武都能听到我的心声》 作者:白色的木 WIP
  *古代奇幻轻小说      坏消息:许烟杪穿越回古代了,而他本人四肢不勤五谷不分,专业还是对古人没用的网络空间安全。      好消息:他绑定了一个系统。      坏消息:系统名叫八卦系统,不是算命那种八卦,是包含别人私人信息和猛料的那种八卦。屁用没有。      坏消息二:这个系统还坏了,产生的BUG未知。      坏消息三:这具身体是个能混到参加朝会的小官,而他这个穿越者……不通四书五经,不会毛笔字,目测有被检举揭发科举舞弊的风险。      许烟杪:“……”      算了,躺平吧,等死吧,赶紧死了说不定还能穿越回去。      ……      朝堂之上,皇帝因政事雷霆大怒,臣子们瑟瑟发抖。      许烟杪假装认真听,实则专注翻八卦系统。      【哇哦,皇上昨天刚纳了十六岁的贵人诶!一树梨花压海棠!老当益壮!而且被翻红浪一整晚没睡,现在声音还能这么激昂有力!厉害了!】      【这贵人居然还曾经是皇太孙的外室,哇哇哇!太孙还懂掐腰红眼文学!】      【哇哇哇哇!皇太孙闯进爷爷后宫……嘶——趁着老皇帝上朝的时候搞上了!搞快点搞快点!怎么没视频……】      【诶?怎么没声音了?】      许烟杪小心翼翼抬头,偷瞄四周。      【发生了什么?怎么跪了一地?皇帝呢?】      ——皇帝去后宫捉奸了。      *      “科举舞弊”这个炸弹终于爆发了。      许烟杪没办法解释自己为什么笔迹和答卷上的笔迹不一样,也没办法回答自己为什么不通四书五经。      痛失外室的皇太孙准备的证据直中要害,其贴身侍卫虎视眈眈,扑上来就要把许烟杪拖走打入大牢,秋后问斩。      许烟杪捏着证明清白的八卦,却十分头疼:      要怎么解释我的信息来源啊……      【说我在科举前三天晚上私见主考官礼部侍郎?怎么可能,那天晚上礼部侍郎男扮女装,夜宿将军府,和大将军……】      大将军虎躯一震,当场打断:“陛下!!!!”    ��� “虽说科举舞弊证据确凿,但臣认为此事仍有蹊跷,应当重审!尤其是许……许……许烟杪他衣冠整洁!如此重视衣冠的人,怎么会弄脏自己名声呢!”      没办法听到心声的皇太孙:?      【还有啊,说什么考官假装打哈欠和困倦是在特意给我留出抄袭的空档,他科举前夜还在母猪圈里呆一晚上不睡觉,第二天能不困吗?不过,堂堂翰林侍讲居然还会相信猪的奶……】      翰林侍讲脸色一白,扑将出来:“陛下!!!”      “臣……臣赞同大将军的话!许郎怎么会科举舞弊呢!他……他……他在考试前特意喝了一杯纯净的水,相信只有善良的人才能使用清净之物,如此善良的人,又怎么会去科举舞弊呢!”      以为稳操胜券的皇太孙:??      许烟杪感动坏了。      【都是好人啊,哪怕脑子不好使,也努力帮我找理由找借口。】      【但是我真的没办法翻盘了,唉,可惜我追的连续剧没追完,老皇帝昨晚惹皇后生气,灰溜溜地被赶出寝宫,我还没看到结局就要死了,他今天回去好像打算要往脸上涂墨水假扮猫咪哄皇后开心……】      “砰——”      老皇帝一拍桌子,强行打断那源源不断的心声:“朕相信许烟杪没有科举舞弊!无罪释放!”      满朝文武迫不及待附议,生怕慢一步许烟杪就能抖出其他八卦。      “对对对!无罪释放!”      “陛下圣明!”      “陛下快下朝吧!快让许郎回家歇歇!都把他站得累坏了!”      皇太孙:???      许烟杪给你们灌迷魂汤了吧?
A crack fic that started this new trope of "everyone can hear what I am thinking". It was very successful that the author was cyber-bullied and now it was updated irregularly. 《深海余烬》作者:远瞳 WIP
  在那一天,浓雾封锁了一切。   在那一天,他成为了一艘幽灵船的船长。   在那一天,他跨过浓雾,直面了一个被彻底颠覆而又支离破碎的世界——昔日的秩序已经荡然无存,奇诡的异象主宰着文明社会之外的无尽海域,孤岛城邦与挑战大海的船队已然成为文明世界仅存的灯火,而旧日的阴影却仍在幽邃深海中蠢蠢欲动,等待继续吞噬这个将亡未亡的世界。   但对于失乡号的新船长而言,只有一个问题是他首先要考虑的——   谁知道船咋开啊?!
This is a post-apocalyptic fic but I think it had been written for so long that the author seemed to forget some original setting like the "rule-based horror" trope. I am reading it on and off.
《带着网咖回1950》作者:一斤小鳄梨 WIP
【注意:本小说内容纯属虚构】 李锐带着他新装修且能链接2022年网络的网咖回到1950年。 一百二十台超越当时最先进电脑的现代电脑会给一穷二白的华夏带来什么呢? ps:纯爽文,不要考据,考据就以本书设定为主。谢谢。
This is a fic of the genre "援共文" (aiding the CPC). which generally involves someone went back in time to the founding of new China and helped developing the country on the side of the CPC party. It is a sensitive topic so they are usually found in smaller sites. Bigger sites like jjwxc actually banned fic sets from the period around maybe the First World War but definitely the War of Resistance against Japanese Aggression (Sino-Japan War) to about the sixties, and also the War to resist US aggression and aid Korea (Korea War). 《兼职爱豆指北》作者:观自在 Completed
乐忱——爱豆里最会杀猪的,兽医里最会唱跳的。 作为一个养成系男团的小糊豆,小姜同学感觉自己不是在逐梦演艺圈,而是来军训拉练的。 周一到周五,他挣扎在大学早八的课堂上,为了出勤率和绩点拼死拼活;下课后,立刻奔去公司报道,学舞蹈、学声乐、学表演;周六日呆在宿舍,等待着虚无缥缈的舞台机会。 他自我定位是个兼职爱豆,别人可以为了舞台放弃生命,而他只想混两千元保底工资。 朋友劝他,反正解约费不高,实在不行就退团当素人吧! 姜乐忱:“不!我觉得我还可以再挣扎一下,庙里的大师说了,我是命里带红的!” 没想到一语成谶,姜乐忱……居然真的红了! 只是红了之后,怎么霸道总裁、顶流前辈、高冷舍友、同团弟弟、知名导演(演员表按照汉语拼音首字母排序)……都想要深夜约他看荧光剧本呢? —————————— “如果你喜欢在盛夏时节的傍晚,穿着人字拖、坐在巷子口,看下班的人流在暮色里匆匆而过; 如果你喜欢去公园里给下棋的大爷出谋划策,又认真地和每一只路过的小狗打招呼; 如果你喜欢在路边小店的冰箱里掏出来一瓶橙汁饮料,一口气喝完,再打一个橙子味的嗝儿…… ……那你一定会喜欢姜乐忱。” —————————— 本文最终cp桂桂子。
A funny light-hearted modern university + entertainment industry fic.
《邪神竟是我自己》 作者:宁世久 WIP
这是你穿越异世界的第三年。 在一开始语言文字不通的情况下,经过万般努力的你通过了审判庭考试,成为了一名有保险有退休金的公职人员。 这个世界的人类龟缩在地下城中,威胁他们的不只有逼仄、缺氧与饥荒,还有黑暗中的邪神教徒与魔物。 而审判庭是与邪神教徒对抗的第一线。 加入审判庭十分危险,辛苦中只有守护人类的荣耀能够慰藉,但你不是为荣耀而来,你需要的是高薪。 还好,虽然你目的不纯,但你干得不错,大家都称你为审判庭的明日之星,就连你的顶头上司也很欣赏你。 你同样敬佩你上司的能力和为人,你觉得你和他在工作之外也是很好的朋友。 今天他又请贫穷的你一起吃饭,你却第一次食不下咽。 因为奔走在升职加薪大道上的你,刚发现了一个令人绝望的事实。 ——什么!邪神竟是我自己?!! —————— 请吃请喝好上司(对抗邪神最前线)×蹭吃蹭喝穷下属(新生邪神本神) 在我的诸多锚点中,你也是最闪耀的那一颗 公告:本文将于8月21日入V,届时三更,请多多支持~
This is also a post-apocalyptic fic and it is about a journey of a person becoming a god... or an elder god/evil god. The world-building is very solid and the discussion is very active. There are even PWP fanfic on AO3 inspired by an author's note.
《都市怪谈幕后之主》 作者:无衣yoyo WIP
凌不渡,惨从殡葬业连锁继承人穿成贫民窟帅哥。 系统:【为补偿宿主损失,特��励金手指一个!只要收割惊吓值,就能商城购物,从此荣升富一代,迎娶白富美,走上人生巅峰!】 凌不渡大喜,按照教程去街上随便抓了个杀妻凌子的赌狗。 然后回家取出系统专用沙盘。 只见一平方米的沙盘小黑屋中,十厘米高的赌狗正在麻将馆大杀四方,同样十厘米高的赌友们一边给钱,一边骂骂咧咧重新开局。 凌不渡用塑料袋装水,放冰柜速冻,搞出迷你鬼手,狠狠抓在赌狗脚脖子上! 赌狗:嗷(!!! ○ Д ○)!!! 自此以后,无数法外狂徒们有难了,被天外黑手按住狂薅羊毛。 凶残家暴犯:打老婆的时候有人敲门,以为老婆又报警,结果居然是纸人?? 连环鲨人犯:抛尸的时候尸体居然爬起来了,嗷嗷追我,老子鞋都跑丢一只啊啊啊! 作恶无数的人贩子:晚上醒来,几个泥捏的小鬼把我吊起来当球踢,当场吓出了尿分叉。 杀妻骗保专业户:我几个死去的前妻……又回来了。 地窖囚禁案变态:谁tm给我把地窖门锁上了?来人啊我出不去了救命呜呜呜! 他们看不到沙盘上空的无边巨手,但生活已变得多姿多彩起来。 凌不渡:我容易吗?还得亲手做纸扎、捏泥人、化诡妆、做道具……开马甲装老天师骗钱埋人……多累啊! 而且最苦恼的是,隔壁可怜小孩被他养的,怎么越来越凶残了呢? — 【幕后黑手流爽文】【唯我独法】【不掉马】【对cp也不掉马】 【年下养成】 又帅又浪年上受VS又野又疯年下攻
A fic with an old-fashion "evil will be rewarded with evil" idea and the MC had killed so many people with the aid of the "system" (as in the computer/game system). The only thing with this author is that they tended to put the fic on long hiatus and then came back months later as a changed person and shifty completed the work. It is so good so far.
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kaoriof · 6 months ago
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utopia
こんなに抱きしめられたこと、なかったとおもう。金曜日の朝、ひとんちでだらだらすごす。犬飼いたい。犬飼って、かなしいときにはそっと指先舐めてほしい。このあいだ初めてレコード屋さん行ったときに、流れてくる音がぶあつくて、透き通っていて感動したけどお金なかったから買わなかった。そのあと公園に行って、思ったより暑かったからツイッターで知り合った一つ上の男の子にねだってジュース買わせた。ふと見上げたら緑が不規則に揺れてて、みんなしてわらっているみたいだった。下覗き込んだらこんどは鼠の死骸をみつけた、それも時間が経っててほとんど溶けているような死骸。太陽がずっとギラギラしてた。昼食に食べた天丼が胃の中で暴れてて、わたしはどうしようもなく、なんとなく、しあわせかもしれないとおもった。なにもこわくなかった。悪いことをしてもいいの、した日には靴をいつもより丁寧に揃えて仕舞って辻褄を合わせる。髪をばっさり切ってもいい、また生えるし。自分が積み重ねてきたものを自分で壊しても、その欠片を拾ってくれる人だけが今のわたしに関係あって、唯一たくさん愛でてゆるしてくれる。傷つけてくる人はみんなしねばいい、そうおもってもわたしにはなんの不幸も訪れなかった。こういう感じ、ひさびさで、大学生になってから毎日すごくのびのび過ごせているなと思う。ずっと挑戦してみたかったダンスの習い事も、無料体験レッスン申し込んで、書店員も、塾講師のアルバイト面接も受かった。いつかふたつともやめたら今度は派手髪してヴィレバンと喫茶店で働きたい。今年の夏には免許合宿にもいくし、大学の文化祭実行委員の応募にも通って、これからたぶん忙しくなる。ともだちはあんまりいない。サークルの飲み会で、初めてレモンサワー飲んだ。あったかいお吸い物を飲んだあとだったし、人の活気もあって頭が大分ふわふわしてたけど、隣にいた同じクラスの19歳の女の子が内緒話をするみたいに話しかけるからどきどきした。乾杯ってガラスのぶつかる小さな音と同時に言った、グラス、片手で持つにはすごく重かった。みんな秘密たくさんあるんだろうなあ、そうおもった。同じような服着てて、同じような音楽聴いてて、同じようなことしか喋らないけど、みんなそれぞれ異なる人に愛されてきた大切な人なんだよね、自分ってほんとうは大人のフリしているだけでまだまだガキなのかもしれないなあ、素面じゃこんなこと書けねえってことまでふつふつ溢れ出てあの瞬間だけちょっと無敵だった。無敵にちょっとってあるの?わかんない���まぶたの皮膚ってすごく薄いから、扇風機の風がそこだけより冷たい温度でひっついてる。時折どうしても天国とか地獄のことを考えてしまう。大学で教授が「死後の世界(天国地獄)は臨死体験をした人たちの発想からうまれた考え方」って言ってたけど、それでも地獄に落ちたらどうしようって、こわくてこわくて、悲しくて、結局ひとりぼっちで、それが憎かった。お母さんとお父さんはお酒も飲まないしタバコも吸わないし、雷の音が響き渡る夜には熱心にお祈りをして、ご飯を食べる前にも手を合わせる。神様のことを思って泣くし、わたしのことだって神様からの賜物と思って大事に大事にしてくれる。わたしだけ異色で、ぼろぼろで、傷な感じ。それでもわたしだけ発光してて、痛々しくまぶしい。なんともおもわないんじゃなくて、今はとりあえずそういうふうに考えないようにしてるだけ。私は家族と繋がっているけど、それは血だけ。そうやって言��聞かせてまた人肌に埋もれる。色んなものでごった返した部屋、布団の温度。重いからだ。白い、しろい、ぜんぶまっしろ。優しくてふわふわしさらさらしててあったかくてきもちよくて、これが天国なら、と思ってしまう金曜日だった。今書いてて思った、金なのに白なの。
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bastei · 2 days ago
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2024
自然界に存在する4つの力と忘れ去られた1つの結末
 あっという間に自分の番になった。前日が終わる頃になってようやく焦り始め、22時くらいからなんだかわからないものをずっと書いていた。日記を書くようになったのは小学生の頃で、世の中や周囲に対する不満だったり、子どもであるが故に受けた些細な理不尽、くだらない遊びや諍いを、たった3行程度書いて先生に提出していた。今となってはその文献は失われてしまった。書いているうちに自分の肉体や思考はどんどん変化していったから、なぜそんなことを書いたのか今となってはわからないし、もちろん再現することもできない。その最後尾が、今書かれている文章になる。今では自分の頭の中にある花瓶のこと、月の裏側は想像することしかできないこと、撃ち尽くされた実弾と薬莢のこと、互いに引かれ合う最も弱い力、忘れ去られた1つの結末、クリスマスを前にしてそんなことを書いている。
 自然界には4つの基本的な力が存在しているらしい。自然界で働く力を作用ごとに整理し、素粒子(基本粒子)に働く力として最終的にまとめられた、強い相互作用、弱い相互作用、電磁気力および重力の4つの力がこの世には存在しているという。このうち、電磁気力の大きさを1とすると、強い相互作用は100、弱い相互作用は1/1000ほどである。そして重力は「10の−38乗」という桁違いに弱い力である。この身体をこの地球の表面に繋ぎ止めている重力が、最も弱い力だということが意外に感じられる。重力が斥力を持たず互いに引かれ合う力だから、地球の質量が膨大で結果として強い力となっているから、などと理由はつけられるかもしれないが、詳しいことはわからない。とにかく私は地球に強く引き留められている。
 遠くにいる友人や、もう二度と会えない人のことを考えるときには重力のようなものを感じることがある。あるいは、それよりももっと弱い力を感じることがある。10のマイナス何乗かわからないが、量子的な結びつきよりも、自身に差し迫った有限性をもとにして肉体に作用する力が存在している。
納屋を建てる
 男は大学を卒業すると、学生時代から付き合っていた女と早くに結婚した。なぜこんなにぼんやりした男に、呆れ返るほど美しい妻がいるのか周囲は不思議思うかもしれない。しかし男にはなんというか優しいところがあり、無駄な行動力があり、時折見せる誠実さのようなものがあり、長い付き合いがある私とすれば自然なことに思われた。
 あるとき、夫婦のうちに身を引き裂かれるような悲しい出来事があり、妻は実家に一時的に帰省することになった。時間を持て余し、あまりに多くのものを失った男が考えたのは納屋を建てることだった。DIYが流行っていた時期で、便利な納屋を庭に建てれば妻も喜ぶだろうという優しさもあって、基礎から打つ徹底ぶり(彼の中では近年稀に見るほどの)を発揮し、目標に向かって前進する無駄な行動力をもって遂に納屋は完成した。
 しばらくして、自宅に戻った妻が完成した納屋を目の当たりにすると、その納屋が触れてはいけない部分に触れてしまったのか、彼女はその場で崩れ落ちて号泣した。元来の納屋が持ち得ない記念碑的な要素がそこにはあったのかもしれない。女性特有の癇癪は止まらず、ほとんど聞く耳も持たず、「なんでなんの相談もなく納屋を建てたのか?」とクリティカルな質問が投げかけられた。「なぜ納屋を建てたのか?」ということはいくつかの要素の積み重なった複合的なものであり、時間が経てば経つほど「なぜ納屋を建てたのか?」ということは本人にもわからなくなっていった。加えて、男は駆けつけた妻の両親にひどく叱責された。「A君、納屋は立てちゃあ、いけないよ。誰にも相談せずに、納屋を、立てちゃあ、いけないよ。」大事なことだから2回いました。妻に隠れて納屋を建ててはいけません。しかし、「なぜ納屋を建ててはいけないか?」ということもおそらく複合的なもので、問いかけるたびに姿を変え、はっきりとした答えは出なかった。夫婦関係は大きく冷え込んだ。納屋のことは「な」の字も話題に上がらなかった。ピンク色の像を想像しないでください、と言われてなかなかできるものではないが、夫婦はそれを実行した。そして男は無駄な行動力で、そこに納屋があったことも悟られないくらい徹底的に納屋を破壊した。基礎は解体され、地面は均された。最終的には男が時折見せる誠実さによって、夫婦関係は修復されていった。
 それから数年が経過し、相談したいことがあって久しぶりに友人へ電話した。妻との諍いが続いており、気のおけない友人の助言を頼りにしたかったのである。ひとしきり事情を説明すると、
「それってつまりさ、納屋を立てちゃあいけなかったってことだよなあ」と彼は警句のように言った。
 村上春樹の短編に「納屋を焼く」というものがある。アフリカ帰りのある男が、主人公に対し、納屋を焼いて廻っていることを告白する話である。
つまり僕がここにいて、僕があそこにいる。僕は東京にいて、僕は同時にチェニスにいる。責めるのが僕であり、ゆるすのが僕です。それ以外に何がありますか?
 と男は言う。終始不穏な手触りのある小説である。
 うろ覚えだが、パントマイムをする女が出てきて「蜜柑剥き」のパントマイムをする。「蜜柑向き」のパントマイムをするコツは
そこに蜜柑があると思いこむんじゃなくて、そこに蜜柑がないことを忘れればいいのよ
 と女が言う。最終的にはモラテリティーとは同時存在のことです、ということらしい。今日も世界中で建てられる納屋と焼かれる納屋のことを考えては仕事が手につかなくなった。
 電話をした次の日には、たまたま出張で来ていた父と数ヶ月ぶりに会った。合流すると自宅周辺にあるバーにいった。行きつけとまではいかないが、落ち着いて話をしたいときにはよく来ている場所かもしれない。壁一面に大量のウイスキーの瓶が並べられており壮観である。メニューには一杯十万円のウイスキーなんてものもあり、それを見た父は店内に響き渡るほどの感嘆の声をあげていた。酒もまわり、納屋を建てたり、焼いたりする男たちが話題となった。
「俺にはよくわからないけれど、納屋ってもんは何かのメタファーを持ちうるものかね」と私は���いた。
 すると父は「そういえばキリストも納屋で生まれた」とだけ言った。
 酒が回っていたことや、自分の予想を超えた解答のくだらなさも相まって久しぶりに心の底から笑った。そうか、そんな時代から納屋なんてものはあったのか、と思って抱えていた複雑な事象や色々なことがどうでも良くなってきた。2024年前に納屋で生まれた男のことを考えた。納屋を建てもせず、焼きもせず、そこで生まれた男の存在を想って、今日はよく寝られると思った。
成長
 息子の爪を切っているときに、指がとても太くなったなあと思った。一方で自分の爪に縦の線が増えてきて、何かの病気かと思って調べたら「老化」と書かれていたときには悲しくなった。
 最近は「ティッシュってなにでできているの?」とか、「リモコンってなにでできているの?」と手当たり次第に原材料を尋ねるようになり、いわゆる「なぜなぜ期」というものが始まった。日経新聞で読んだ記事(2024年12月10日 なぜなぜ期は思考力向上の好機)では、「なぜなぜ期」子どもの発達面での大きな節目と考えられているらしい。
 4歳ごろは、子どもの発達面での大きな節目と考えられており、思考レベルがぐんと上がる時期。特徴的な例として、2つの物事を混同せずに比べたり、結び付けたりして考えるようになる。物事の因果関係にも興味を持つようになる。  この時期になると、自分の考えと他人の考えは同じではないと分かり、他人の気持ちを理解しようとする姿勢が見られる。さらに過去と現在、未来の時間軸を認識できるようになるので、体験していない「未来」があると分かり、自分の未来にも関心が出てくる。  こうした成長は喜ばしい半面、新たな認識が生まれ不安や恐怖を抱くようになる。特に大きいのが「未知への不安」だ。3〜5歳の時期は死に対する理解が進み、死への不安や恐怖を覚え「自分もいつか死ぬのかな。お父さんお母さんも死んでしまうのかな」と思い巡らす子どもも出てくる。
 ある日寝る前に、「お父さんのおじいちゃんはいるの?」と聞かれた。おじいちゃんは今から8年前に亡くしており、この世にもういないことを伝える。
「死んじゃうと会えないの?どうなるの?」
「死ぬとそうだなあ、俺にもわからないけれど、死んだ人に会うことはできないよ。死ぬと全く動けなくなる、大切なものが失われる、話したり、食べたり、遊んだりと言う���ともできない。石のようなものになるんだよ」
「お父さんは死なないの?」
「お父さんもいつかはきっと死ぬよ」
「そうなんだあ」と言って黙っていたので死の概念はまだ理解できず、息子は寝たものと私は思っていた。ところが次第に鼻水を啜る声が聞こえ、うっすらと涙を浮かべていることに気がつく。やはり怖くなったのだと言う。そうして今この瞬間に、息子は死の恐怖とそのざらりとした手触りを実感したのだ。私はその事実に想いを巡らせることになった。
 気を付けたいのが、終始理屈で説明してしまうことだ。子どもが不安や恐怖に根ざした質問をするときは、親に「不安な気持ちを分かってほしい」と思っている。そんなときは「心配しなくても、大丈夫だよ」と、まずは安心させる言葉をかけてあげよう。
 とその記事に書いていたことを思い出した。初めて新聞を読んでいて良かったと思った。
「心配しなくても大丈夫だよ。怖くなったら、お寿司とか、好きな人のことを考えるといいよ」
「そうすると多分寝られると思うよ」と言うとしばらく泣いてはいたけれど、いつの間にか寝ていた。なんだか途方もなく大きくなったものだと思った。そして自分自身も忘れ去られた一つの結末を思い出したことで少しばかりの恐怖を感じたのだが、子どもの成長を目の当たりにすると些細なことのように思われた。
終わりに
 この文章を書いているうちに、そういえば自宅の納屋の扉が老朽化して、風で飛ばされる事態が発生したことを思い出した。部品を注文しているが年明けになるとのことで、修復には時間がかかるものと見ている。私は納屋を直す男である。
 この記事は2024 Advent Calendar 2024の23日目として書かれました。22日目は nagayamaさん、24日目はtomoyayazakiさんです。
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maple1998 · 6 months ago
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沦为男高的玩物 (二)
我低下头,慢慢趴了下去。程肖的家里铺了全屋地毯,却不见有什么污渍。绒毛软硬适中,不知道和他旺盛的阴毛比起来怎么样,我在他两腿之间停下,在地上轻点了3个头,房间里非常安静,和现在焦躁的氛围形成反差。我不敢看刚才近在咫尺的鸡巴,只能把目光放在他两只大脚上乱瞟,一双白袜包裹着他的脚,能看到挑起的跖骨轮廓,足弓曲线流畅,整体十分好看,我想象着脚背跳动的青筋,不敢有别的动作,好像他每个部位都能让我发骚,让我为了得到它们而付出一点小小的代价。
有太多干扰我思考的东西了,今天有体育课么,似乎没有,但他的大脚还是散发着湿热的汗味夹杂着一点过量的香气。我的心跳声越来越大,他的目光让我如芒在背。我渴望舔些什么,什么都行,老师与学生的身份彻底被抹除,变成了讽刺的称谓,我终于忍不住了, -程…爸爸,爸爸,我想…… -头抬起来,他用脚摩擦着我的脸,然后扶着我的下巴,-继续刚才让你做的"工作",把舌头伸出来,舔我的鸡巴。他故意加重了工作的语气,现在他成了我的上级,舔他的鸡巴就是我的工作。
顶部黏黏的液体晕开了几分,一股咸腥撞开了我的鼻腔,我深深的吸了一口气,嘴上却没敢停下。我尽可能的把舌头贴在他的大鸡巴上,慢慢滑动,我能从粗壮的肉柱上感受到他的脉搏,和一点尿渍的苦味。-真是骚货,他站起来脱下内裤,一把抓住我的头发,然后捏着我的下颚,把他的巨屌一捅到底,猛的抽插了数下,呕……,突如其来的动作让我眼泪直流,-喜欢爸爸的大鸡巴?爽么,骚货,骚狗,把你的狗牙��起来,用力吸!他抓着我的头发,我的双手触不到地面,一时间僵在胸前,索性真的像狗一样弯曲起来,我挤干泪水向上看,茂盛的阴毛,紧实的小腹,胸肌,最后是他得意的,居高临下的眼神。我卖力的讨好着他,前后动着嘴巴,-不愧是老师啊,一教就会,都知道自己是条狗了,嗯?平时不是喜欢查我,找我的事么,怎么现在被我的鸡巴插满了嘴啊,还这么听话,骚货!啪啪!又是两巴掌,他抽出肉柱,坐了回去,我立刻爬过去继续口交,我知道我的嘴就是为了干这个的,一点惩罚算不了什么。
他用脚踩弄着我的屌,另一只勾在我的脖子上,拿着手机拍照,反正也有把柄在他手上了,多几张也没什么,他眯着眼睛靠在沙发上,似乎很享受我的服务。我一边口一边品尝着洋溢青春的淫液,甘之如饴。我曾幻想吃男高的鸡巴,想过无数情景,却没想到像今天这样被动。一开始我只能含住一半,慢慢的含住三分之二,他的肉柱一下一下顶着我的上牙膛,然后推开舌根,向深处滑去,他的肉柱挺直,粗细均匀,龟头稍尖,环带也略细,包皮被我的口腔前后推动,上面一层薄薄的白垢,有海苔和一点点松子的味道。
快到底的时候他用手突然死死压住我的头,他的大龟头直接顶进了喉咙,架脖子的腿也用力往他的大鸡巴上勾,我无助的看着他的眼睛,他却好像更变本加厉,僵持了几秒之后,一发接一发的精液射进了我的喉咙里,有十几股。-骚货,把老子的精液…都吃下去…吐出来一滴都给我舔回去!而我竟在如此不舒服的情况下,也控制不住的射精了……,浑身猛的抖动了一下,就像猎物临死前最后的挣扎。不仅弄脏了他的袜子,也弄脏了他的地毯。-咳,爸爸,咳咳…… -骚狗,精液好吃么?我看你舒服的不行啊,把你刚才做的事说出来,说话要带自己的名称,你现在就是一条让我发泄的狗! -爸爸,骚…骚狗知道了,骚狗刚才忍不住射精了……在…… 啪!又是一巴掌,他把我的头按在地上,并把刚才玩屌的大脚踩了上来,让火辣辣的脸和冰凉的精液贴在一起。
我知道,我完了。
我记起来了,那种打在脸上的疼痛,我偷偷拿小虎的袜子打飞机,后来又找机会舔他的脚,我们在学校后山的林间做羞耻的事,我告诉他可以踩我,告诉他我不是喜欢男生的臭味,也不是谁的都喜欢,而是喜欢被征服的感觉,被拥有的感觉,你的味道让我感到安心,熟悉,而那些私处的味道让我感到亲密,也会感到……占有和幸福,我可以当你的小狗……,啪!-骚货。这是小虎第一次打我,说我骚货。那并不完全是肉体上的疼痛,也包括精神上的,而回忆让那种感觉越发真实。
小学六年级,我们装成大孩子让那些初中的小混混带我们去网吧上网,看片,我偏偏和谁的口味也不一样,自己用一台机器,是我把小虎引上歧路,在初中他将我的整个身体玩了个遍,我甚至吃过小虎人生中第一发精液。我都快忘了那时候做过多少他想出来的羞辱性的任务,承受了多少他在我身体里不断膨胀的欲火。
没错,我是骚货,一个不折不扣的骚货。
程肖从沙发的另一侧抽出一包黄金叶甩在我面前,-骚狗,给老子点支烟,把屁股撅好,知道母狗交配的时候是什么姿势吧,点完双手背过去举起来。-知……骚狗知道了,爸爸。我的头还被踩着,右手从前面环过来笨拙的拆着包装,嘴里尽是咳出来黏黏的精液,我现在的样子一定很滑稽。茶几上的香氛是最近时兴的奢侈品牌花谷,像是在地毯上也铺的一层若有若无的清香,棉布和汗液的酸味则强硬,充满侵略性,的加上精液浓烈的麝香和厚重的烟草味,各种气味充斥着鼻腔,嗅觉都快失灵了。程肖爸爸的车里也是这种烟味,就是黄金叶么……
啊!我到底在想什么啊,咔嚓,我背在后面的手被拷住了,我一下睁大了眼睛,但很快神情又慢慢回落了下去。-骚狗做的不错,真是生来就是给男人当狗的料,在我抽完之前,把刚才你射在地毯和袜子上的脏东西舔干净,真是越来越像狗了。他的声音比之前平静了许多,但依然充斥着污言秽语。他越是这么说,我的屌就越有再勃起的趋势。我把舌头贴在他的大脚上,任由粗糙的棉线刮弄着我的舌苔,我只能从没被脚底遮盖的部分视野中观察他英俊又享受的脸,嘴干了就给我喂他的口水,直到把他的两只白袜都舔湿,直到我的鼻子只能闻到他那双大脚的臭味,我甚至以为自己彻底沦陷了。-骚狗,真贱啊,喜欢给男人舔脚是么,老子的鸡巴好吃还是脚好吃啊,嗯? 贱狗! -喜欢,贱狗就是给爸爸舔脚吃鸡巴的,贱狗都喜欢……,
我发誓自己从没有过现在这副贱样,不知道是被威胁还是因为被他的气场压迫,还是被各种男性的气味催的意乱情迷,再污秽的言语我都能说得出口,为了…为了什么呢,为了满足自己缺失的关爱,被社会上冷漠的自由所反噬,而生出被管教的畸形的欲望,还是仅仅是从年轻强壮的肉体上分一杯羹,品尝他给予的“赏赐”?
他把袜子脱下来塞住了我的嘴,用大脚一下一下扇着我的脸,压住我的头,踩在我的鸡巴上,一遍一遍宣誓着自己的地位,蚕食着我仅剩的理智,我只能发出断断续续的呜呜的喉音,可怜的看着他的眼睛,祈求他……什么呢,早点结束还是期待更久……祈求他命令我做那些耻辱的动作,别让我无所适从……我扣在后面紧握的手已经浸出汗了,客厅的落地窗反射出屋内淫乱的情景,天早就黑下来了,除了一阵阵汽车的轰鸣和零星的灯光别无他物。明月隐于雾中,倒不如说是他侵蚀掉了我最后的尊严,窗外有另一个我服侍着程肖的大脚,在漆黑的欲望的旋涡里,不断下沉。骚货,骚狗,贱狗,他低沉的谩骂就是回荡在着漩涡里唯一的声音。
程肖一脚踢开了我,-行了,老子累了,去卫生间洗洗吧,老子的夜宵要送到了。我暗暗舒了一口气,结束了,终于能想办法回家了。程肖给我开了锁,回了他自己的房间,似乎在翻什么东西。我冲刷着自己沾满了程肖雄臭的身体,思考着后面的行动……门铃响了,但却似乎进来了好几个人,那是我熟悉的,几乎每天都厌烦的声音,是班里后排每天捣蛋的学生!以程肖为首的拉帮结派的那伙人!-程哥,你真把老师带来了啊?不是骗兄弟们吧。我的脑子再次轰的一下,身体僵在了原地。
-骚狗,洗好了就出来。程肖开了门就径直朝我走来,给我拴上狗链,不顾我的大叫塞进去了一个大号尾巴肛塞,似乎还有两粒胶囊。用力拉着链子,让我爬出浴室,我皱着的眉头正对着他们惊愕的眼神。
一切并没有结束,夜还很长。
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elle-p · 1 year ago
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P3 Club Book Ryoji Mochizuki pages scan and transcription.
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望月綾時 Ryoji Mochiduki 2‐F教室ほか
工キゾチックな顔立ちに、後ろになでつけたつやのある髪。超ロングのマフラーからのぞく口元は、甘く妖しく笑みを浮かべる。海の向こうで仕込まれたであろう女性の扱いを引っ下げて、11月という中途半端な時期に転校してくる男子生徒。目が合った女子生徒は口説かずにはいられず、多くの場合食事に誘うところからス夕ートする。左日の泣きくろがチャームポイントだと思っており、女性と話すときにはつねに斜に構えて魅力をアピール。そんな容姿と口のうまさで一般の女子生徒からはアイドル並の人気がある。
強引で軽すぎるノリで順平と非常にウマが合い、しょっ5ゅう寮を訪れるが、女子メンバーからは順平とともにひとくくりで「バカふたり」的な見かたをされており、とくにアイギスには初対面からダメ出しをされるダメっぷり。
恐れ多くも美鶴にまでも手を出そうという分別のなさ。難攻不落の生徒会長という事実、知らないって幸せ。
初対面から主人公を知っているそぶリを見せる、異国的な風貌の少年。女の子が大好きと公言してはばからず、順平と意気投合している。
季節外れの イケナイ転校生
振リ向く笑顔がたません。自分の存在の意味を和らない彼に、両手ぃっばぃのかリそめの青春を。
リョージ君のスーパーロ説き文句
• 望月綾時っていいます。分からない事、憂しく教えてくれると嬉しいな。(11月9日朝・教屋)
• ところでこの学校はカワイイ子が一杯だれ。もう何人もデートに誘っちゃったよ。(11月9日放課後・教室)
• ···しかし、なんという美しさでしょう。良ければ、今度ご一緒しませんか?3ツ星ホテルの最上階... あなたのイメージにピッ夕リの、夜景が楽しめるレストランがあるんです。(11月14日放課後・屋上)
• ···そうか、風情の演出ねー。“みんなのイメージする京都” なワクね。···で、舞妓さん、いないのかな?芸者遊びって頼める?(11月17日放課後・屋上)
• 修学旅行、面白かったね。時にあの露天風呂が··· ···っと、ゴメンゴメン。これはヒミツだったっけ。でもこうやってヒミツを共有するのも、何か楽しいよね。(11月21月放課後・教室)
• 最近ますますアイギスさんからの視線を感じるんだよね。もしかして、また何か僕にダメ出しする気なのかな···?(11月30日放課後・教室)
• 君と出会えて···嬉しかったよ。こういう気持ちが、たぶ··· “幸せ” っていうんだと思う。今まで、本当にありがとう··· (12月31日夜・主人公の部屋)
オールバックに地面にも届こうかという長いマフラーがトレードマーク。人目を気にしない彼じゃないとできないオシャレ。
Ryoji's COMMU
女の子はみんな大只好きさ!
→ ♡ → 風花
→ ♡ → ゆかり
主人公 ← なんとなく懐かしい気持ち?←
順平 ← 心の友 → 綾時
→ ♡ → 美鶴
→ ♡ → アイギス
← あなたはダメです ←
やがて還る滅びの塔を背に。避けることのできない結に、やリきれなぃ気持ちにさせられます。
綾時の中に眠る「死神」
人の姿をとってはいるが、綾時の正体は主人公の中に封印されていたシャドウのひとつ、「デス」が、主人公から麦け出して顕在化したもの。普通シャドウに人格が宿ることはなぃが、桐条研究所の事故がきっかけで主人公の中で眠りにつき、そのまま10年間もの長ぃ過ごしたことにより、人の姿だけでなく心をも獲得した。特別課外活動部によって12体の巨大シャドウが倒され、散りぢりになっていた破片が主人公の中で合わさることにより、その封印が解かれたのだ。ただし綾時自身には自分がシャドウであることの自覚はなく、主人公の中に封印されていたあハだの記憶もまったくなぃ。彼は「長いあいだ外国で暮らしていた」という自分自身の記憶操作にあざむかれる形で、巨大シャドウの消えた秋口に転校してくることになった。
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lgbtqromance · 10 months ago
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强上叶修
为了姦淫叶修,王虎已经准备了多时。
一天下午,王虎带上针孔摄像机,有催情成分的润滑剂,以及口服壮阳药,扮作水电工敲开了他家大门。
「谁啊?」叶修睡眼惺忪的打开门。
王虎一下子两眼睁的大大的,喉头忍不住发出口水吞咽声,眼睛眨也不眨地欣赏叶修那优美的曲线,纤细的腰,还有那朦朧白纱下透出淡淡粉红色,花蕾般的乳头。勉强答道:「……抄水电表的。」
「哦、」叶修没什么戒心的让王虎进了屋。
王虎在他身后悄悄锁上门,目光贪婪的盯著叶修包裹在白色內裤下圆嫩丰满的屁股。干!那里面一定紧的跟什么似的,瞧它那么挺那么翘就知道是处男屁眼,哦哦~「弟弟」妳今天有福了。今天一定让妳插得爽歪歪!
叶修走在前面,丝毫没有察觉到王虎猥褻的目光。
他刚刚正在午睡,只穿了一条內裤,上身披的一件几乎透明的薄纱是他顺手从床边抓起的妻子睡衣。
叶修今年26岁,十四岁的时候不小心跟比他大20岁的女人有了孩子,於是两人奉子成婚。婚后妻子经常飞往世界各地,儿子送到贵族小学,性格温和懒散的叶修因为不爱工作便一直待在家里,安心的做个全职的家庭主夫。
王虎借口想喝水支开叶修,飞快的將摄像机安置在沙发后,同时吞下效力持久的壮阳药,等到叶修递杯子给他时,王虎装作不小心,一下把水泼到对方身上。
叶修皱起眉头,这个人怎么这么不小心?王虎连说对不起对不起,两只蒲扇般的大手立刻扑到叶修胸口上和胯下一阵抓摸,叶修红著脸想推开对方,王虎却早已牢牢握住叶修的纤腰,一手抓住大半个雪臀使劲揉搓,甚至低头咬住薄纱下的一抹嫣红,肆意大吃美男豆腐。
早已习惯优雅举止的叶修哪里是这个流氓的对手,他连忙双手推拒著发情的王虎,薄怒的骂道:「嗯!啊~~起开!不要~~!」,可这声音反而更像和王虎打情骂俏。
王虎轻松的压住叶修,伸出舌头在叶修乳头上一阵疯狂舔舐,大手快速的把叶修全身敏感地带一、一发掘,搞得叶修不断哆嗦,大口喘息著,薄纱下的白玉肌肤透出淡粉,两个乳尖被摩擦的娇俏挺立,顶著白纱变成嫣红樱桃。
最后王虎狠狠的嘬了口叶修的奶头,放开他,自己大模大样坐到沙发上。叶修又惊又怒,挣扎著站起来大骂道:「妳给我滚!」
「別生气啊,大帅哥」王虎冷静的说道,「其实我註意妳很久了,自从半年前看见妳经过我们工地,就一直对妳念念不忘。。」
「滚!我不是变態,恶心的同性恋,我已经有老婆孩子了!」叶修皱眉骂道,王虎的口水和气息还粘在自己身上,让他很不舒服,尤其是对方舔弄揉捏的力道,简直深深的按到自己的肌肤下,让他忍不住想狠掐自己的敏感的乳头。
「帅哥,妳先別急著发火,听我把话说完啊,我也知道妳是正常人,不想打搅妳。所以才一直忍耐了半年多,今天只是想见见妳,彻底的死心。刚才那是意外,我一时情不自禁才会……」
「闭嘴!妳见都见过了,快走吧!」叶修烦躁的催促,感觉在王虎火热的目光下,仅仅身著一层透明薄纱和白色內裤的自己好像赤裸一般,浑身都不自在。他不自觉的並了並双腿。
「可是………我有半年多没做那档事了耶……实在很想要……」
「什么!!!」叶修大步退后,准备逃走叫警察,可是王虎有意无意的挡住他的去路,哀求著:「拜托……妳只要坐著不动就可以了,我不会主动碰妳的。」
「那也不行!」叶修斩钉截铁的拒绝,「简直是荒谬!今天的事我不追究了,妳快走吧!」
「求求妳了,妳只要站著不动就好啦,我只是想在妳面前自慰一下,妳也知道,如果我有心侮辱妳,刚才就可以得逞啊。」王虎哀求对方。
……这…也是…自己的確比不过这男人,叶修打量著比对方自己高一头,拥有褐色肌肤的健美身躯,看样子他才三十出头,容貌端正,衣著乾净,的確不像是猥琐之徒。
况且惹急了他强来的话,吃亏的还是自己……只是做他的性幻想对象,…保持距离的话应该没关系吧……王虎看穿了对方犹豫的心思,立马脱掉裤子,硬梆梆的分身一下从里面弹了出来。
叶修倒吸了口冷气……怎么…怎么……那么大?巨大的阳具以超乎常人的尺寸,直挺挺的杵在叶修面前,叶修被这暗红色且青筋毕露的大家伙嚇到了,不自在的把视线移开。
王虎暗暗的把润滑剂摸到手心里,开始掳动自己的分身。
过一会,王虎借口得看到叶修的分身才能兴奋,建议叶修把內裤脱掉。
叶修不由得心里暗骂妳已经够兴奋的了还想怎么著?同时也觉得不如早点完事打发他走,便勉强把內裤拉下一半,露出精致秀气的分身。
王虎摸了两把自己,再次说道,「不行啦,我看妳穿半截哪有兴趣,妳好人做到底,全部脱掉算啦!反正我离妳这么远,只能看看而已。」
叶修狠狠瞪他一眼,抿著唇把內裤扯下。
「……那个,妳不好意思的话,就背对著我吧。」王虎劝诱道。
叶修想象也是觉得恶心,便转过身不理对方。
「呼~呼~啊~快到了!」叶修身后传来王虎的粗喘,一想到王虎拿著那么大的东西达到高潮,叶修不禁心里微微一震。
「啊~啊~拜托妳~趴在地上!不然我射不出来!好难受!求求妳!」王虎急促的喘息著,声音微颤。
「趴在地上翘高屁股,我要看妳抠自己的屁眼淫叫!」
叶修也不知自己怎么了,竟然红著脸乖乖照王虎吩咐,趴到地毯上,高高翘起雪白的屁股。
「啊!!!」
突然,在叶修毫无防备的情况下,王虎握住沾满润滑剂的分身,將龟头对准叶修紧闭的密穴狠狠一推,竟然用力的把那根粗大凶器连根直插到底。
突然的进入令叶修脑中一片空白。王虎不给叶修时间思考,立刻快速抽插起来。
「啊啊啊好痛!!!!!」
叶修不由得惨叫起来,平日连自己也没碰过的的后庭內部竟然正在承受著那么粗大阴茎的操弄,紧密的屁眼牢牢绞住王虎的凶器,徒劳的想抵抗著拿一下又一下有力的攻击,但王虎毫不理会,一再死命的顶著狭窄的肛门口进进出出,像是打桩机一样干得又快又深。
叶修的后穴毕竟是第一次被干,他的肛门被撑破流出血丝。狭窄的后庭里还没被足够的骚水滋润肠壁,整个门户都被粗大的东西抽插的疼痛不已。
「啊!啊!好痛啊!
啊……快停手!?快停啊!救命啊!!」叶修惨叫著,拼命扭腰想爬开,但王虎紧紧抱著叶修大腿固定不他,將那根超大尺寸的大鸡巴一次又一次狠狠干进叶修最隱密的私处,干得叶修的肛口发出」吱唧、吱唧」的呻吟。
一抽、一插,速度越来越快,终於占有了自己覬覦已久的美人,一股股前所未有强烈的快感流窜到王虎全身,他开始大起大落地抽插叶修,每每都把阴茎拉到肛门口,再用力插进,阴囊不断的打在叶修的屁股上,发出「啪啪」的脆响。
声音越来越大,喘息越来重,每一声碰响都伴隨著王虎长长的出气,每一次的抽插都使得叶修尖叫挣扎不止。一旁的摄影机,將这赤裸裸强暴场面完全摄入其中。
叶修不断的奋力挣扎,竟然好几次都令王虎脱出大半,王虎用力抓住他的屁股,分开嫩嫩的臀瓣,「啪滋啪滋」的狠狠干进去。
边干边说道:「宝贝,妳最好合作点,反正都被我插进来了,就乾脆好好享受吧!」
「强奸犯!」叶修大骂道,巨大炙热的烧灼在他身体內部肆虐著,痛楚像火焰般蔓延。
「强奸?宝贝看到沙发上的摄影机没?刚刚可是妳自己趴在地上把屁股扒开叫我操的,我有强迫妳吗?」王虎一边强奸叶修一边得意道。
「呜!啊啊!……妳…无耻!…好痛!…啊!
啊!…饶了我吧……」
「好舒服~呼呼~~宝贝,妳说把今天的录像放到网络上好不好?我简直爱死妳的屁眼了~哈哈~不愧是处男屁眼!…真他妈的紧!…哈、哈…爽啊……操处男的屁眼就是爽!」
王虎像骑著一匹未被驯服的烈马般剧烈的摆动腰部连插,同时兴奋的喊出淫词秽语。
叶修一下子慌了,「不…不要!」
「那就乖乖的!伺候的老子高兴了就一切都好说!」王虎啪啪的拍打叶修的屁股。分身隨著不断地捅入叶修的肛门而越来越粗,也越来越紧地积压著叶修脆弱娇嫩的肠壁。叶修感到他的龟头还在不断的往体內捅,不禁尖叫求饶。
这时王虎放开叶修,坐到沙发上,把青筋直跳的粗壮肉块拔出拍打叶修的脸颊,「快来含哥哥的大鸟,含得高兴哥哥就放了妳。
顺便把那卷精彩录像留下!」
叶修此时別无选择,只能眼泪汪汪的跪在王虎面前,发抖的握住滚烫阴茎,准备口交……兴奋的王虎看叶修仍旧犹豫,乾脆一把抓起叶修头发,一手拿大鸡巴塞进叶修的小嘴。感觉龟头触到叶修的喉咙后,便开始固定叶修的头做前后运动。
由於王虎的阳具实在太粗太长,叶修被弄的喘不过气来,俊美的脸孔因为难受而显出痛苦神情,红艷艷的樱桃小口被撑得几乎变形的,不住流出唾液。
王虎享受的看著叶修无助隱忍的神情,命令他主动吞吐,而自己则一把撕开叶修身上的薄纱,肆意玩弄起叶修胸前两点乳头。
王虎本就是高手,手掌手指灵活运用,一会儿按压一会儿拉扯,一会儿揉捏一会儿弹弄,本来那里就敏感的叶修不禁被他弄得「呜呜、嗯嗯」地呻吟起来。
王虎註意到这个细节,不禁得意道:「如何?被我弄很爽吧!小浪货!」
叶修假装没听到,继续含著王虎的大鸡巴,但脸上一抹红晕出卖了他。
为了早点结束这种折磨,叶修开始努力的照王虎吩咐去做,整根的含进去,再用力吸出来,把整根阴茎吸吮得又光又亮。
虽然生涩笨拙,但是王虎高兴的大力的掐住叶修乳头赞嘆道「啊…宝贝…妳好棒啊……吸的哥哥好爽……」说著示意被掐的尖叫的叶修停下,退出自己的大鸡巴,將叶修白嫩嫩的上半身趴在沙发上。自己转到叶修身后去。
叶修害怕的浑身发抖,王虎压住叶修,扒开他白白嫩嫩的小屁股,看到后庭已经被操破,肿得老高,还流出血了和透明的液体,王虎將中指涂满润滑液,插进叶修的后庭。��啊!不要!」叶修哀叫起来。
「乖乖的忍一会啊,马上就舒服了。」王虎拿手指在里面奋力开扩著,感觉不那么紧绷了,又搅动了一阵,这才退出,將自己阴茎对准穴口,一下子插进去。叶修疼的抬起上半身,反而被王虎趁机双手捏紧乳头。
屁股被牢牢压著动弹不得。叶修疯狂叫骂起来,王虎发觉叶修的屁眼仍然很紧,便奋力一点一点的往深处挺进,愉快的感受著叶修直肠內阵阵痉挛,再次开始猛插他的小菊花。
王虎一边干,一边腾出手来抓捏拍打叶修的翘臀。叶修被干得「嗯嗯、啊啊」直叫,穴孔內的掺杂著强力催情成分的润滑剂此时也开始起作用,叶修的屁眼中开始流出骚水,抽插穴孔的声音也变成了「噗赤、噗赤」的水声……叶修开始觉得被插的痛到了极致,体內反而渐渐的感觉到一点说不出的爽快,为了追求这种快感,他开始主动抬高臀部,一掀一掀的配合著王虎的抽插动作浪叫,「哦……哦……嗯…啊~~啊~」
王虎听到,淫笑的加大力度,干得叶修坠在空中的的分身一直乱晃,屁股里的骚水也越来越多。
「嗯~啊~~啊~」叶修不由得佩服起王虎的持久……从自慰到插穴再到口交,一直到干现在,这根大鸡巴操了自己这么久,竟然还不射……「专心点!」王虎用力击打叶修富有弹性的屁股,干得更猛,更卖力。
叶修啊啊啊的大叫起来,被王虎干得分身翘起,从马眼流出大量淫液。王虎满意的俯下身贴住叶修后背,伸手去揉搓把玩叶修红艷艷的乳头,下半身猛插叶修的菊花。甚至亲吻叶修,舌头也伸进叶修的小嘴搅动起来。
就这样,叶修一边被亲嘴,一边被抓住奶头狠玩,下半身还一直被火热的大棒狠狠顶到前列腺,浪叫声被堵的变成「呜~呜~」三重刺激使得他被干得身体发热通红,后庭內淫水直流,不仅被抽插甩溅的到处都是,甚至沿著白嫩的大腿流下来,简直淫荡到了极点,同时也爽到了极点。
但就在这时王虎却突然离开他身体站起。阳具从屁眼的抽离带给叶修的巨大空虚,他娇声浪叫著,不满的回过头看王虎。
「小浪货,刚才还要死要活的不让我操我,怎么,现在尝到肉味了么?哥哥干得妳爽不爽啊!」王虎把叶修抱到沙发上,改为正面朝上的姿態。
只见叶修被操的眼波似水,粉面生晕,胸口不住的起伏不定。王虎���著大鸡巴在骚水潺潺的穴口边轻轻绕圈,「小浪货,想要吗?这次哥哥不强迫妳哦,想要就说啊。。。」
「嗯……啊……想……」叶修正处在高潮被打断的余韵中,呻吟也变得娇媚起来。
「天生是被人操的贱货!」王虎笑骂道,「妳是求老子干妳吗?是的话就稍微张开点腿啊!」叶修慢慢的张开双腿,甚至主动嗯嗯啊啊的凑过屁股求王虎操自己。
王虎满意的抬起叶修双腿,露出被操成媚色的后庭,將巨大的鸡巴直直的戳进去,在屁眼里用力抽送起来。进七退三的高明技巧,再度使叶修陷入情慾的深渊,叶修白白的屁股抬啊抬的,嘴中不断浪叫:「嗯……嗯…啊……啊……呜……喔…啊……」被干得强烈刺激终於让他射精,「哦~哦~受不了了~饶了我~」
王虎抱起瘫软的叶修改为自己坐到沙发上,叶修趴在王虎怀里,气喘吁吁的任王虎扶著自己的腰部上下套弄,玩了一阵后,王虎抱住叶修臀部,以下半身相连的姿態站起来,叶修配合的搂住王虎,两人享受著上下晃动的快感,叶修的屁眼一张一缩的努力討好不断进出的巨大鸡巴,王虎则一直贪婪的吃著叶修的奶头,甚至吸的嘖嘖作响。
叶修舒服的主动的往前送乳头,嘴上却仍拒绝说「啊……啊……討厌~~不要吸了…奶头被吸的…好痛……哦…」,王虎含著奶头骂道:「口是心非的小浪货…妳和妳老婆做爱的房间在哪?
我要在妳跟妳老婆做爱的床上干妳…操的妳像婊子一样乱叫才好。」
「不…不要…这里就好…喔…好…棒…好爽…啊……不要停…啊…爽死了……啊……啊啊啊……」叶修仰头闭目,淫荡的扭著屁股。
「妳这个小浪货,来,哥哥带妳散散步。」王虎扶著叶修屁股,一边插他,一边开始走向早已调查好的房间,胯下的那根鸡巴还隨著走动的节奏,不停的操弄叶修屁眼,搞得叶修浪叫连连,半推半就的任王虎带著自己走向房间。
到了臥室,王虎把叶修放到床上又是一阵狠操,干得叶修疯狂摇头,尖叫著求饶,王虎仍是不为所动,激烈的挺腰连插,叶修激动的再次射出精液,体內一阵剧烈痉挛,刺激得王虎更加凶狠的狂干叶修,在叶修颤抖的以为自己会就这样被操死的时候,王虎拔出大鸡巴,伏在叶修身上仔细欣赏著这个自己日思夜想的美人,同时双手在叶修身上轻轻的按摩。
等到叶修自高潮余韵平静下来,被王虎专註的目光看得害羞,別扭的把头侧开。王虎则立刻跟过,不断温柔的亲吻他的侧脸,一直亲到到叶修嘴唇。叶修微微开启唇瓣,王虎的舌头立刻伸进去与之纠缠嬉戏。原本轻柔按摩的双手也开始不安分起来,叶修的粉乳雪臀再次陷入敌手,被揉搓挑弄。恰到好处的力度让叶修高潮后敏感的身体无比舒適,在接吻中发出微哼声。
温存一阵后,王虎抱著叶修让其侧躺,架起他一条腿,然后从下面將巨棒缓缓插入叶修的屁眼。
叶修顺服的任其摆布,感到一根又粗又烫的铁棍,正磨擦著肛门內壁,慢慢撑开肛口,一点一点探进来……隨著屁眼一吋一吋的被撑开,快感越来越强。
「啊……」就在王虎的龟头抵到肠壁的一剎那,强烈的快感震的两人全身颤抖。王虎他身上落下绵密的亲吻,「宝贝…妳的屁眼好紧…真爽,还有妳的屁股……真有弹性,不论我怎么干……都是那么爽!」一边说著,一边插、抽,插、抽,重新挑起叶修情慾,叶修套弄著自己的阴茎,马眼骚水又不断潺潺流出。
「啊啊……好爽…不要停…干我…啊……哥哥……好会干……啊……啊……」
在叶修淫荡荡的浪啼声中,王虎开始加速挺腰抽插。叶修才从接近高潮顶端稍微下来,又被一波波强烈的快感推向高峰。
王虎的技巧很高明,他看出叶修在这次高潮后,已经接近虚脱,不適宜再干得太猛烈,因此以较温和的方式,九浅一深的插他,如此不至於让叶修负荷过重,可以喘口气,又可以使他保持兴奋状態,来迎接自己下一波猛攻。
果不其然,在插了七、八分钟后,王虎先將叶修双腿跨到肩上,隨后慢慢倒向叶修,把叶修双腿越撑越开,並逐渐加速抽送。到最后,叶修双腿已几乎贴到肩膀,屁股也被撑起,肛口朝上迎合王虎俯冲而下的巨棒,让他每一下都直接命中肠壁,顿时干得叶修死去活来,溃不成军。
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~「啊…啊……好…好舒服…啊…要死了…好喜欢…啊……啊…」叶修屁股里的淫液流得比上次更多,抽插的水声也听得更加分明。
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~ 「啊~~啊~~……不行了…要…要干死了…啊……插…插到底了…要死了…爽…啊…啊……」叶修感到洞都被塞的满满的,巨棒在身体內磨擦著。
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~(水声四溅)「啊啊啊~~……我不行了………要射了………啊~~~~~~」
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~(抽插的声音加大)
王虎双手扶在叶修的腰间激烈的挺腰连插,享受著每次深深的插进去时叶修发出来的浪叫,干得叶修高潮连连,淫声浪语不断。
直到叶修被操的只能射出稀薄的液体时,王虎才猛然拔出鸡巴,对准叶修的俊脸,喷出浓精,第一道竟然直接射进叶修嘴里,接下来的精液则遍布叶修的脸庞,脖子、胸口……之后王虎把阳具塞进叶修嘴里,让他舔乾净,叶修竟然也很听话,不仅吞下了所有精液,甚至从床上坐起来,仔细的帮王虎吸吮乾净。
王虎满意的抚摸叶修,不断的亲吻他。但是叶修还没来得及休息片刻,王虎便再次发动猛攻。
整整一个下午,叶修不断的因高潮而醒来,又因高潮而晕过去。
王虎恨不得將累积了大半年的兽慾在这短短的几个小时里一口气全部发泄到叶修身上,叶修被他的操死去活来,到最后整整3天合不拢大腿。
没过几天,食髓知味的王虎再次来到叶修住处。这次他没有威胁,但叶修居然自愿又给他干了一下午。
之后,同样的事情不断重演,王虎想出种种匪夷所思的方法蹂躪叶修,强迫他摆出各种淫乱姿態。
只要王虎在家,可怜的叶修便得一直光著身子,以便隨时隨地满足王虎的性慾,甚至连吃饭时都得一边被干一边吃……
最后叶修完全被王虎用强烈的性慾和高超的做爱技巧所征服了,於是几乎每天下午,都会听到叶修放浪淫荡的叫床声,久久的回荡在屋里……
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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まるぴ(1999年11月5日 - )は、日本のタレント、女優。群馬県出身。ゼロイチファミリア所属。
生まれ: 1999年11月5日 (年齢 24歳), 群馬県
身長: 157 cm
事務所: ゼロイチファミリア
現年齢: 24歳
身長 / 体重: 157 cm / ― kg
大学2年の頃からサロンモデルとして活躍した後、2021年11月にゼロイチファミリアに所属し、芸能界デビュー。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職し、OLと芸能活動の二刀流で活動していたが、悩んだ末に会社を退職して芸能活動に専念する。
後述のようにバスケットボールファンであり、2022年10月には念願が叶ってバスケットボール応援番組のレギュラーとなった。
趣味はバスケットボール観戦、美味しいご飯屋さん巡り。特技はオーバーリアクション。好きな食べ物として、パクチーとワインを挙げている。
かき氷が好きで、多い時には月40杯をオーバーする。
中高当時は部活で、大学ではサークルでバスケットボールをやっていた。しかし、前者で練習試合中に膝前十字靱帯を損傷して思うように続けられなくなったうえ、後者では趣味で続けようとしたものの諸事情で運動がまったくできなくなってしまった。それによる自暴自棄になっていたところ、サロンモデルをやらないかと声をかけてもらえたことにより、気持ちが前向きになっていったという。
Bリーグが好きで時間があれば常に試合を観ている、応援しているチームは群馬クレインサンダーズ。
挨拶として「やほみちゃん」(やっほーみんな+ちゃん)を使用する。それに対して返信するときは「やほぴちゃん(やっほーまるぴ+ちゃん!)」。
  
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fsg-settings · 10 months ago
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【FSG设定整合】Sans(红酒)
*讨厌垃圾食品。
*刻板作息,每天充足睡眠。
*有隐藏的酗酒属性,情绪不稳定的时候会酗酒。在会谈中会告诉你因为咖啡并不喜欢所以在努力戒酒。现在一天只会喝半箱。(怪物不会酒精中毒)
*不喜欢抽烟,但情绪很不好的时候会抽。不会用烟斗,偶尔抽的时候就去咖啡的房间里顺一根走。
 
*不习惯短信,喜欢直接打电话。手机的电话簿只存咖啡和同事们的电话,相册里连照片都没有,桌面也是默认的。
*在真结局里女王恢复视力后试图教女王怎么使用手机,尽管他非常不擅长发短信。他们使用的手机是诺基亚大哥大那样的板砖机……
 
*红酒会约你“谈谈”,和他的约会正式说法是“见面会谈”。那时会穿正装西服,外观看起来好像是有肚腩的绅士。从肚子那里能发现他带给你的礼物,他做了一盘蝴蝶面给你。(很好的伪君子)在会谈中他会告诉你一些关于地底的事情。比如:
你有没有察觉到,地底的怪物其实从来没有见过人类。地底怪物对于人类的仇恨是由统治者灌输而形成的,牺牲了如此多的人去为了一个没人真正理解的概念奋斗终生。
“为了地底的繁荣,干杯吧。”
和你碰杯之后……对瓶吹一整瓶红酒。
 
*红酒的更衣间很大,查看更衣室的描述是“充满了精致的手工男人的衣服,属于一个很矮的男人。还有一些年轻男孩的衣服,属于一个很高的男孩。”
*中年人的审美,鞋子只有皮鞋,家里的拖鞋是红色的。
 
*不知道其他时间线。
 
*红酒被“警告不能碰人类的灵魂,会融合掉”,就算曾经见到人类的尸体,也只是学习到让人类活着的方法。
*第一次见到你时,红酒说“按照我对人类构造的了解,我会尽可能让你战斗到仅仅是‘严重的受伤’为止”(因为第一次打烂了失败了)。(具体情况请看“非主要NPC”版块)
 
*红酒的LV非常高,破五位数,但是ATK和DFD特别普通。LV的数值是他害死的人数。他管理的劳改营死了很多人,间接杀死的人数也算进了他的LV。
*使用的武器是魔法枪,藏在魔法骨头里,弹药来自军火商Grillby。在战斗中会高速连射,中间只有一小排空挡需要你来回移动避开子弹。
他的GB发射的炮弹是连射的,速度很快而且反应时间特别短;是大范围爆炸的,会占据很大范围的行动范围框,连射的炮弹有很多重叠区域,没有安全区;战斗中的行动范围框是俯视的(记录里说会画一个示意图,但是我并没有看到相关图片)。他说:
“我不想杀了你…运输一个人类灵魂风险太大了,我只想让你严重受伤。”
*在对战中不会自称是“~~的Sans”。
*你每次HP1时,你会在监狱醒来,这时你总能看见教你越狱的纸条“我帮你把笼子每格中间都隔了一条锯开了”“我把钥匙给你了”是咖啡写的小纸条。
*他会宽恕你是因为你手上有咖啡的小纸条,这时他会问你“为什么你有my great Papyrus的字条?”他觉得咖啡终于有朋友了……因此他不会逮捕你。但是他会让Alphys逮捕你,他自己下不去手,让下属做。
 
*对Undyne、Alphys很好,因为是同事;对女王也很好,会谈笑聊天。
*控制狂和独裁政客,所有的官员都把女王和民众中间架空掉了,可能几乎在女王外的最高地位上。他想出了Flowey的粮票-金币兑换的政策(这部分的内容在“在Flowey”版块有具体解释)。
*他只对体系忠诚,谁做王都一样,但他尤其喜欢女王,利用女王失明干他自己想干的事情。对他而言保护体系就是保护弟弟。
 
*无所谓民众的性命,他需要的是这个国家的��常运转,无论你杀谁,他都不会在乎。在平息叛乱平民的时候会酌情长时间关押审问或者当场击毙。
*在NE中,如果只杀除了红酒之外的人,酒会表扬:
“你作为士兵更加熟练了!”
但如果杀死了Alphys,他会稍微不高兴一下:
“你想替代她的职位?你还差得远呢。”
(还有部分与红酒相关的内容在Alphys的板块中有提及)
你杀死女王之后:
“我有一千种女王驾崩之后的统治方法,我不介意一个一个试哦。”
GE中他会使出全力:
“你杀死的人太多了…”
 
*红酒不能审判你,只能在战斗中途被你暗算死。在GE中“宽恕”红酒就是砍掉他的小腿,确保他不会阻拦自己前进。这个情况下红酒会疯掉,进入暴君结局。
→他疑心重重…哪怕是追随者他都不信,一旦有上位者就立刻秘密地降罪枪决,用尽一切手段维护自己的统治。
→身上装备的是装甲义肢。这样的羞辱比死亡还要痛苦,拉扯着他变成一个固执、满腔怨恨而且自我中心的人,开始否定任何与人类有关的事情。
→在这个结局中他可能把咖啡囚禁起来了,怕他在自己不在的地方出事。无尽的过度保护,病态的爱。因为他的种种暴行,咖啡不再与他交谈
 
*小时候见过船夫。在TE结局见过船夫之后再回去见酒,酒:
“哎呀,你见过了我的老朋友,很可怜的一个人。
“ *Wink* 我在你这个年纪的时候就认识他了…你想知道我怎么认识他的?你还是不知道的好。”
在NE/GE杀了船夫,酒:
“你做得不错,实验自己的武器是每个士兵最原始的欲望!”
*认为NTT是一个很好的机器,符合他价值观的东西。把他看做很好的“物品”而希望拥有一台。酒:
“他用民众更能接受的方式达到了我们的目标,真是精良的机器,机器做到了魔法做不到的事情,这场革命真是了不起。”
 
*不是慈母型是严父型,如果叫了咖啡却不出来他会生气。不出来吃饭晚上就别吃了,会把吃的倒掉。但是半夜会在咖啡房门口留个面包。
*红酒为咖啡做了很多事情,但是他从来没问过咖啡的想法,认为自己已经充分明白了咖啡的想法,咖啡只是一个不懂事的青少年而已。不成熟的想法完全不想听。以为了国家和家人奉献感到自我满足的哥哥。
*在咖啡非常非常难过的时候会说:
“你是男子汉啊,遇到问题比起徒有悲伤一定要自己面对。”
但是不问咖啡为什么伤心。
(在“有关咖啡的自杀”版块中也有相关内容)
 
*如果和红酒说“我想和你结婚”,会得到“这种政治婚姻我要请示去女王哦”的回复。态度太低贱的结婚对象他完全没有兴趣,他喜欢“能自己照顾好自己”的人。
 
(关于红酒过去的其他内容,请看“Gaster与红酒、咖啡”版块,以下都是细节补充)
*红酒的成长阶段:幼年/监禁/红领巾时期(咖啡的培养皿时期)→青年(国王和女王的内战)
*(根据聊天记录,这段不确定是否保留)红酒是Gaster亲生的孩子,精子来自精子库,不知道父亲是谁(同类怪物是没有生殖隔离的,所以是一个骨架怪物。���
*以前他对Gaster的称呼一般是Gaster/科学官(对外)/妈妈(偶尔的私人情况)。
*小时候经常被Gaster关禁闭,最开始当兵的时候不肯杀怪物会关很久,有了咖啡之后也会因为庇护咖啡或者顶撞母亲被关一两天。最后一次太生气了把门砸了(这个时候红酒已经成年了),因为Gaster之前说要拿咖啡填核心炉,自己又莫名其妙被关了起来了,红酒大概猜到要发生什么了。填炉之前还有身体检测,给他提供了一些时间。在这时候就已经产生了杀死Gaster的念头。
*最后的成人礼不是杀了弟弟,而是弑母。成人礼合格之后彻底变成了一个怪物。
 
*他逼疯了Asgore。(具体内容请见“皇室一家的过去”版块)在PE结局中他会问Asgore“还记得我吗?”,Asgore说不记得,红酒说“那就好。”
*红酒会二话不说立刻通过攻击/射击击倒来自其他au的骨兄弟。如果人们知道另一个世界存在,那必然构成威胁。
相关图片
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(红酒的约会服装)
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(红酒与Chara的一段对话,大意是红酒说:“哈!您的运气真不错,他,同您说了话吧?他受了自闭症影响,不怎么说话,就连我出面也少有什么言语。您一定是特别的人。”)(翻译来自聊天记录截图)
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kijitora3 · 10 months ago
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バカ女を使って有名選手を脅迫するやくざと、売れればそれでいい週刊誌がタッグを組んで、今まで幾多のスポーツ選手を追い込み、スポーツ人生を破壊してきたんだろう
選手側にはメディア対応も法律の専門家もいなかったのが普通だったから、みんななされるがまま
しかし、時代は変わった 伊東選手がバカ女と恐喝やくざを徹底的に詰めて破壊すれば、それが後のスポーツ界の自衛手段になる 徹底してやってくれ
週刊誌? 昔からマスゴミはそういう社会のゴミとつるんで、あるいは自ら事実無根の記事をでっち上げ、それで脅迫することを繰り返してきた 戦後すぐまで新聞屋というのは、人を陥れて金をゆするヤクザと同類視されていたのだ 私の良く知る存命の人が、あのサヨクがやりたい放題だった戦後まもなくの頃、〇日新聞に内定したことを故郷の親族に報告したら、「大学出してやったのに、よりによって新聞に行くとは・・」と泣かれたそうだ 戦後しばらく今までなんだかマスゴミ錯覚があるようだが、日本における記者というのは、ヤクザと同じだ 欧米の歴史にあるような、権力と戦いながら自由を手にしてきた言論とは異なる 戦争のたびに戦果を書き立て戦争を煽り立てて部数を伸ばしてきたのが日本の新聞であり、もともと権力と戦ってなどいない ただの権力側についたヤクザに過ぎない
 それを、お得意の歴史書き換えでさも自由と民主主義を守る戦いをしてきたかのように嘘をつくのは、サヨクと新聞の得意技なわけだ
 で、今回の伊東氏に関わるでっち上げ事件は、日本のマスゴミの原形を明確に世に示した事件だというわけだ アサヒだろうが、waiwaiマイニチだろうが、中国の手先で経済知らずの日経だろうが、文春だろうが、新潮だろうが、中身は大同小異 本質は昔から変わっていない ただ、ちょっとお利口ぶったポーズをしているだけ
 今回も週刊誌だけが部数を伸ばしてはした金を得る利益を得ただろう 伊東氏のかけがえのないサッカー現役時代全盛期の数年間を無駄にして だが、マスゴミは変わらずのさばり続けるだろうが、それを終わらせる最初の一歩として、バカ女とそれを利用したヤクザを訴え、週刊誌を無視した今回の伊東氏側弁護士の選択は、完全に正しい。
 これについていい加減なコメントを投げてた映画監督もどきとか、いろんな評論家も、所詮はさげすまれた恐喝やくざマスゴミと同じ穴の貉だ
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i-dream-everyday · 1 year ago
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【人妖犬改造计划】 序章 我是一条人妖犬
清晨,打扫房间的女仆打开了厚重的窗帘,一缕缕阳光��在冰凉的牢笼里。也照在了我布满汗珠的臀部。而我,又是谁?我已经没有名字了,我只有代号,印在左侧臀部的,红色印记,6号。
我是主人的一条母狗,确切地说,我是一条人妖犬。
赤裸的我蜷缩在一立方米的牢笼,跪在里面,呈Z字型,左侧手腕处的手铐与左脚腕的脚铐用3厘米的铁链连接,右手右脚也是这样我嘴里是硕大的口球,嘴里布满了粘稠的唾液,在头部下方自然也有唾液的痕迹。我翘着屁股,金属肛塞随着肛门的蠕动也在动,阳光照在金属肛塞上一闪一闪的。肉棒无精打采地耷拉在地上,渗出透明粘稠液体。
这时门开了进来的是管家,一个40岁上下,看似精明能干的男人,身着白衬衫黑西裤黑皮鞋,与一个上班族无异“6号母狗”他对着另外几个健硕的男人说道,说罢,那几个男人便把我同我的笼子一齐搬到了手推车上毫无疑问,我要去“伺候”主人了……..在“伺候”主人前自然要清洗一番了。
经过一夜的煎熬,我的双腿已然麻木,动一动就如同万箭穿心,在运输的过程中铁笼不断摩擦我的双腿,我“呜呜”叫了一路,他们自然没有理我,也是,谁会去理会一条没有尊严的母狗,人妖犬呢?到了一张水床前,他们将我粗暴地从笼子里揣出来,重重地摔在床上,将我的四肢用铐子固定在床上,用水桶装满冰水浇在我身上,将一个直径2厘米,长20厘米厘米的胶皮透明管塞进我的后庭,没有润滑液,那种痛,痛彻心扉,要开始灌肠了其中一个男人将一袋袋的温水顺着胶皮管灌入我的后庭,我的肠子,我的腹部渐渐隆起,下半身也随之抽搐另外几个男人也没有闲着,用狗刷沾上消毒水在我身上清洗粗劣的刷头刺痛我的每一寸肌肤,然而刷到我的双乳及下体时我竟有了一丝兴奋“嗯….嗯…啊啊…嗯啊”真不知道如果我没有戴上口球我又会说些什么淫荡的话语,嗯,我就是一条淫荡的人妖犬。刷洗完毕,管家戴着医用胶皮手套来了,站在床头,用指尖划过我的人造乳房,平坦光滑的小腹以及那并不相称,光溜溜矗立在下面的肉棒…..“可以”管家十分平静的语气可见得又见过多少的像我一样的人妖犬紧接着,管家突然猛压着我的小腹,“啊…..”伴随着水流声,我的意识逐渐模糊…..
醒来的时候,我依旧躺在床上,只不过四肢没有了镣铐的的束缚,身体感觉比刚才清爽了不少还没等我缓过劲来,两个壮汉将我粗鲁地架起来,将我带到管家身前“嗯,还不错,让这条小母狗看看自己吧”管家轻蔑地说我又被带到了一面大镜子前,望着镜中的那个…..我?
黑色披肩长发,斜刘海,刘海下面是一双水汪汪的大眼睛淡紫色眼影下是一对长长的睫毛,脸蛋粉扑扑的O型嘴唇上的颜色是烈焰鲜红,自然嘴里还有黑色硅胶口球脖子上的母狗标志牌和项圈格外突出C罩杯大小的乳房被一个只有B罩杯大小的胸罩包裹,连粉红的的乳头似乎也挡不住虽然不算大,但是完美的胸型加上胸罩的辅助,显得也是傲视群峰吧黑色蕾丝吊带袜包裹着修长的双腿与圆润的屁股,脚上踏着8厘米的露趾高跟红色漆皮鞋自然,我的手指脚趾也涂上了红色闪光指甲油身高180厘米,体重60公斤的我是显得那么的妩媚我不由得心猿意马,心中扑通扑通跳,我的肉棒似乎也开始充血“啪”“唔……”“母狗是没有资格勃起的”管家一个巴掌将我打到在地,冷冷地说这时我才发现,我的肉棒上有一个金属“鸟笼”仅仅能把我疲软状态下的肉棒放进去的贞操锁笼只要一充血,我的肉棒便会与金属笼摩擦,产生剧烈疼痛与,快感…….
“好了,出发吧”管家先行离开了房间那几个壮汉突然抓起我的头,粗鲁地将狗链和我脖子上的项圈相连在我头上戴上了狗耳朵发箍,自然还有狗尾巴冰冰的金属狗尾巴肛塞伴随着润滑液塞进我的粉红色的肛门里,狗尾巴四处晃动,扫在娇嫩的屁股上我暗暗兴奋,括约肌一直在不停蠕动,享受着快感经历了数个月的“特殊训练”的我竟然变得如此不知羞耻我就是一条母狗,人妖犬,母畜,肉便器……..我的脸变得有些潮红,肉棒似乎也流出一些液体
“啪啪”,两鞭子抽在我的屁股上…….他们便拖着狗链将匍匐的我带到了下一个房间…….
第一章 我是一个伪娘?
我是一条人妖犬???至少在那天的以前,确切的说是6个月前我还是一个男人,一个1米8,体重75公斤的男人无论怎么想象,我也不会是一条痴迷SM的人妖母狗至少从表面上……虽然其实,我是一名伪娘。
自打初中起,发育以来,我便对女性的衣物有一种特别的执念尤其是丝袜,我喜欢穿着连裤丝袜,双腿不断摩擦的那种感觉我的第一次射精既不是献给了左手,也不是献给了右手而是丝袜那天,偷偷从母亲衣柜里拿出了一双肉色连裤袜我脱去了所有衣服,小心翼翼地套在我的双脚上慢慢地将丝袜的裆部贴近我的屁股下那是的我才一米六,自然可以轻松穿上普通的女性衣物我的肉棒逐渐充血,我便将他放在了一侧大腿,用丝袜束缚着我侧躺在我的床上左腿笔直地贴在床上,右腿渐渐抬起两腿呈一个4字自然,肉棒也再与丝袜与大腿摩擦两腿不断地重合在一起,又变成4字形,摩擦摩擦有一种不可言喻的快感,在进行了将近20分钟后我“尿了”,那一瞬间,无法用言语形容…….事后不知所措的我,竟然把上面的“尿”舔干净…..也许这就是我成为一条人妖母狗的资质把!
高中与大学自然是忙碌的没有经济收入和私人空间的我自然就将这个兴趣埋在心底那时的我也就仅仅是网上找来一些“女装子”小电影去欣赏梦想着有一天能在自己的空间内身着性感地,去自慰对,仅仅是自慰,仅仅是因为这样会使我更兴奋这样看来我就是一名变态的男人吧…..然而,自从工作以来,我对这个兴趣有增无减,甚至更加地“变态”了
二十二岁的我本科毕业由于修读的是新兴专业,本科就很好找工作了但是我比较倾向于读研,所以不太想去工作了然而学习一般的我,对于考研似乎并没有多大地把握直到我看见这家公司的招聘启事,启事上写工作优秀者可以由公司推荐与出资前往国外某大学修习硕士,这对我来说有着莫大的吸引力自此,我便踏上了不归路……
面试磕磕撞撞地通过了,我成功进入了这家公司我自然比较关心去读研的事情了,打听来打听去似乎公司推荐的员工都有一些相似点女的漂亮身材好,男的都比较秀气和矮一点对于女人,我自然可以理解,可是男的这???我便打起了退堂鼓一米八,身材不瘦的我似乎和前辈们大不相同我便把这件事放下了,开始专心工作可是,谁又知道我会是第一个破例者呢?
公司在外地,然而公司提供宿舍,而且是单人间,分布在不同的小区这让我感到了奇怪,可是这解了我的燃眉之急,我便不去在意了每天工作下班以后,我的私人时间来到了每天晚上的我,洗干净身体头戴网购来的便宜假发,穿上成套的蕾丝胸罩和内裤,腿上穿着黑丝或者肉丝脚上踏着高跟凉拖(42号的脚自然不好买)最后再穿上一件露肩连衣短裙。或在工作,或在看电视,抑或在自慰每天晚上我伴随这身装扮入睡,早晨起来后又换上西装去上班久而久之,我似乎懒得每天早晨去换装就在外面套上衬衫西装就出门了公司又有谁会知道衬衫下有黑色蕾丝胸罩与小吊带裤子里有黑色连裤袜和黑的蕾丝丁字裤呢?我渐渐喜欢上穿着性感女性衣物去生活而不仅仅是自慰我有时也会想为什么自己不是女生,不是漂亮的女生,不是性感尤物呢?虽然那只是一瞬间的想法。
来到公司的一个月后,我被通知去总经理办公室这对我来说十分突然,而同事们纷纷议论说,以前那些去读研的人都是被叫到总经理办公室的,我对此将信将疑,却又暗暗窃喜于是我就穿着这身装扮前往到了办公室,我整顿了衣服,摸到了胸罩吊带,就想去卫生间脱下来可是转念一想,自以为天衣无缝,就敲了敲门“咳咳,进来”我打来了门一名身着黑色OL服,黑色网袜,黑高跟鞋的波浪棕发女人,刚好从总经理身边站起来嘴里似乎有着什么东西,她和我对视几眼,身为雄性的我自然心猿意马我黑丝里的肉棒自然也有抬头的迹象,后来我知道,她是总经理的“女”秘书,当然这是后话了“哎呀,你来了呀”总经理笑容满面地说道,总经理50岁上下,秃顶,肥肠大耳,一看就是那种位居高层的人总经理与我寒暄了几句后便话锋一转“一会儿有个董事会,你跟我去,说一下读研的事情”读研???难道是我走了狗屎运吗?我难掩心中喜悦答应下来。
我跟随着总经理穿过办公区,同事满满是羡慕的目光,呵,谁又会知道10分钟后我悲催的境遇呢?我们来到会场,进了大门我便觉得寒风阵阵,让人不寒而栗偌大的会场中间是环形会议桌,外侧坐着稀稀拉拉20余位董事中间有一张桌子,上面放了一些东西,正对主席位放置了“口”字形钢管“来,去那张桌子面前”总经理笑嘻嘻地对我说我左顾右盼地来到桌子前,感觉董事们看我就好像看一个妓女,个个都是色眯眯的我看了一眼桌子上的东西!!!这不是我的假发,连衣裙和高跟鞋吗???!!!还没等我回过神来,两个一米九的肌肉壮汉一人抓我一个手腕,将我控制起来力道之大使我上身,乃至下身不能动弹“骚人妖,看看,这是什么呀”总经理从后面走过来,粗糙的手握住我的下巴“放开我,王八蛋”这时的我说这话却没有底气了,我全身发软,不知所措“噗呲”总经理一把将我的衬衫撕裂,露出了黑色蕾丝胸罩“哈哈哈,真骚啊”会场内哄堂大笑这时,总经理一个眼神,一个大汉从后面将我胸抱住,一使劲把握抱了起来使得我的下半身悬空了另一位大汉迅速将我的皮鞋脱下,皮带解开,用力一拽我的黑丝长腿从我的裤子里显露出来这时的我目光呆滞,两只黑丝脚內八地站着,此时抱住我的大汉将我的西服衬衫也都一股脑脱下众人眼中的我……黑色背头下一张惊恐的脸下面是极不协调的黑色胸罩和黑色连裤袜以及丝袜中若隐若现的蕾丝丁字裤我瘫坐在地上“好了,开始吧”坐在一端一直一言不发的董事长抬了抬手示意全场安静后,说道。两名大汉迅速把我馋了起来为我戴上了假发,穿上了连衣裙,穿好高跟鞋“这么一看,这婊子还是有一些姿色的嘛”总经理站着我面前用手拍拍我的脸蛋说,“唉?上班时间怎么能穿这身啊,应该穿OL装啊”也不知道谁喊了一句全场又开始哄堂大笑“哎呀,我疏忽了”总经理拍了拍脑门,便吩咐手下去办了不一会儿,衣服拿来了白色女式花边衬衫,黑色收腰西服以及黑色收臀短裙我依然不知所措,一句话也说不出来等我回过神来,我的双手已经戴上了手铐与两侧的铁管相连呈一个Y字型身上已经换好了OL服“总经…..”还没等我说完,壮汉将一瓶粉红色粘稠液体灌到我嘴中紧接着,戴上了口球“呜呜呜呜”我害怕的流泪了“开始吧”董事长冷冰冰地说道AV棒???什么???壮汉将我裆前的裙子拉上来,将丝袜拉开放了进去,和我的肉棒仅仅隔着一层蕾丝内裤“呜….呜”肉棒充血了,可是….有一点点舒服啊随着按摩棒震动越来越大,我的屁股开始扭动,黑丝腿也不停地颤动高跟鞋里的脚趾在不停地抓着我弯着腰,感觉屁股一直在往上提渐渐地双腿开始不自然地张开闭合张开闭合双腿逐渐没有了力气,我仿佛要摊在地上可是手铐却驱使我以一种极为淫荡的姿势,半蹲着,双腿时而夹紧,时而张开来了,来了,龟头在抽搐此时的我已经听不到任何声音了,“呜…呜…呜.”这似乎比自慰更爽肉棒越来越硬,好舒服,好舒服唾液越来越多,顺着口球四周流了下来那一瞬间我晕了过去,我耷拉这脑袋,双腿半蹲摊在地上,只有双手还固定在支架上慢慢的,慢慢的双腿内侧渗出白色粘稠液体越来越多,越来越多直到精液完全渗透至了鞋里…….“嗯”董事长点了点头壮汉将我从架子上卸下来,装进手推车里的箱子,推了出去……
第二章 形体改造计划
那天,我伴含着屈辱的眼泪睁开了双眼那天,我在一堆变态中丢失掉了人格和节操那天,我像一个女奴一样被凌辱那天以后,我仿佛失去了成为男人的资本确切地说,是成为人的资本
不知过了多久,我睁开了朦胧的双眼第一眼便看到了自己的躯体天花板镜子中的我我躺在一张医疗床上,四肢被皮链束缚在床的四角周围站着一名身穿白大褂的男人,大概就是医生吧男人的周围围绕着三三两两的女护士显而易见,白色护士服,护士帽加上白丝自然就是护士了吧而我,全身赤裸躺在床上唯一的遮羞物,大概就是嘴里的口球了吧屈辱…….“呜….呜”我拼命想要说些什么来表达我的愤怒可是,硕大的口球还有嘴里慢慢粘稠的唾液….我想要说的越多,我嘴角流出来的唾液也就越多再尝试了大概一分钟后,我放弃了而且,他们也没有注意到我,他们仿佛在聚精会神地计划着另一件事情。“嗯”医生好像在专心致志地看着手中的一张纸,而护士也凑在旁边叽叽喳喳,“嘻,这年头变态的雇主们真是不少啊”“是变态的伪娘也不少吧”“哈哈哈哈,咱们不也是吗?!”“嗯,种类:寄存品 品种:人妖 科别:犬 ”医生喃喃说道另外还说了一大堆,只是当时的我并没有听见。
我来解释一下这些专业名词。种类主要分三种,寄存品,圈养品和挑选品顾名思义,寄存品是被雇主送到专门机构进行形体和人格改造的,而我自然有了主顾,只是当时的我并不知道圈养品是从小时候开始就被送到这里,男孩女孩进行形体和人格养成的挑选品,主要是在社会中挑选外貌身材出众的女性,以强迫的方式掳掠进来进行人格改造的。品种分两类女性与人妖,毫无疑问,都会以女性化的姿态出现。而我属于人妖化改造。科别分的就比较多了,性奴,这竟然是最好的类别了,一般是由比较好的圈养品和挑选品组成主要的任务就是满足雇主的性欲,自由度也比较高。猫,猫也是属于比较好的,被改造者以猫的形式出现来侍候“铲屎官”虽然行动方式上要和猫相似,不能享受人的直立行走,但是,也是有一定的自由的,日常也会满足雇主性欲和一些特殊要求。犬,那这就是我了,我被要求只能以犬的姿态行动,属于侍奉雇主的最低品种,毫无尊严与人格,会去做性奴与猫都不愿意去做的事情。乳畜,显而易见,是以胸前的双乳来生存,不断地注射受孕激素,迫使乳腺分泌乳汁,供雇主与其他家畜食用,大多相貌一般,但乳房大的女畜担任。豚,最为下贱的品种,没有接近雇主的机会,是工作人员的泄欲对象。总而言之,像我这种人妖品种基本上会成为猫,犬亦或者是豚。
他们看完了我的改造要求书,就开始了工作床上的我显得是那么无助,我可怜地望着他们那个医生似乎是可怜我了,“N4号,你去”。“让你来做最后一次男人吧”医生怜悯又轻蔑地对我说这是,一个护士把上身的护士服慢慢解开,护士服从肩部慢慢下滑,露出了白色蕾丝胸罩,慢慢的诱人的小腹以及被白色连裤袜所包裹的白色蕾丝内裤出现在我的视野真的是白衣天使呢她轻车熟路地解开胸罩,一对乳白色大奶跃然眼前,她舔了舔嘴唇,把一瓶透明色粘稠液体慢慢倒在自己的胸前俯身便坐在了我的肚子上,用双乳连同液体,在我胸前摩擦,是那么的的柔软,那么的舒服她的乳头硬了,我的乳头也硬了四粒乳头相互碰撞,相互交融,她俯起身,往我身体上���了更多的液体,自然是用乳房帮我涂抹均匀胸前,双臂,小腹,肉棒,股间,双腿,双脚翻过身来,后背,臀部两个软软的肉垫摩擦这肌肤,我的肉棒充血了。涂抹完毕,她看了看我的肉棒会心一笑,跪在我的双腿间用灵巧的舌头在我肉棒上上下其舌,我的两个蛋蛋在她温暖的嘴里进进出出而后,她一嘴将我的肉棒含进嘴里,用舌头在我的肉棒周围摩擦,我除了肉棒是硬的,其他地方都软绵绵的我双眼迷离,唾液一直从嘴角往外流…..这时,她突然将胯下的白丝撕开,将内裤扯到一边?她?他?也有肉棒,而且?比我还大?她是个人妖??!!她二话不说,将肛门对准我的肉棒,猛地坐下啊…..啊,又紧又温暖,我似乎已经不在乎她那粗壮的胯下之物了她观音坐莲式坐在我的肉棒上,穿着白丝的脚却搭在我的胸前,用脚趾不停地摩擦我的乳头,她左手摸着自己的乳房,右手则握着肉棒在撸我仿佛进入了天堂,不一会儿,我便爆发了我的屁股一阵抽搐,她也一阵僵硬,屁股随着我的屁股抽搐我看见了她仿佛要崩坏的样子眼球上翻,嘴角流水很快,她恢复了镇定,猛地一起身,跪在我头上方,将我的口球解开,将肉棒塞进我的嘴里咕噜咕噜…..好多…..腥臭的精液灌满了我的嘴里,然后,她又将口球给我戴上,起身朝其他护士们走去。我….崩坏了,无意识地望着她们……腥臭的精液使我恶心,而且还是那么多的…..
“好好享受最后一次当男人吧,以后的你只能流精了”医生笑眯眯地看着我说,“准备干活了”医生转头对着那些护士说,包括那个衣不蔽体的人妖护士…..那几个小护士将一个胶皮管拿过来,另一端连着一个滴瓶“医生,灌肠液弄哪种类型?”“30%温水,15%肌肉松弛液,15%女性荷尔蒙,40%催淫液,进行3次灌肠,3次逐渐催淫液比例上调,温水下调”“呜..呜..呜…..”胶皮管笔直插入我的肛门一阵阵暖流…..从肛门到肠子……肛门的撕裂感和被异物扩充的感觉充斥在我的大脑另外几个小护士也没闲着拿着一种类似于挂板的东西,伴随着先前涂抹的液体在我的腋下,肉棒周围,和大腿小腿进行刮除我看着镜子中的我腋毛,阴毛,腿毛慢慢被刮除露出白白地…….像一个白虎一样…..太羞耻了尤其是肉棒周围,寸草不生,肉棒光秃秃地矗立着好难受…..噗.噗..噗…一股伴着恶臭的黄色液体从我肛门喷涌而出整个房间一阵恶臭…..而我已经感受不到肛门的存在了,大脑一片空白。只是知道疼痛痛苦与羞耻也不知道过了多久,3次灌肠都结束了而我也有了一种微妙的感觉…说不出来的感觉…我呆呆地躺着,任凭冷水浇到我的身上…..护士们将我擦干净,满身涂上了另外一种液体处理胸前和头部,她们用保鲜膜将我裹得严严实实,这一切仿佛在梦中….我昏睡了过去…….
我再次醒来的时候,依然是在这个房间,这张床,这面镜子下与先前不同的是,我的手上扎着罐子在输液而胸前裹着白布,厚厚的,厚到使我低头先看下面自己的肉棒都看不见只能通过镜子来确认我的肉棒还在不在谢天谢地,还在,我还是一个男人可是…..胸前好热啊…..这是,医生进来了,“拆布吧”那几个小护士来到我身旁,七手八脚地把我胸前的白布拆掉?!这是….我的胸?胸上两个不大不小的肉球傲然挺立两个肉球上有着两个肉粉色的乳头我扭动上身,这奶子竟然也在晃动一痕雪脯,两粒粉点…..我是男?还是女?是公?还是母?
第三章 母畜化集中管理
“怎么?还嫌小”医生不怀好意地说,
“我们并没有给你注射硅胶,只是注射一些脂肪和活跃的乳腺细胞”他双手捏着我的大概A罩杯的双乳,他的手掌恰好能覆盖住,他又用双手的大拇指和食指,来回揉捏我的乳头,“啊….停下…..啊….”此时的我却是一脸享受这是一种全新的感觉,全新的快感“手术效果还不错,今后施加外部刺激就好了”医生同身后的一名男子说道,“以后就拜托你们了”,医生又朝着那名男子礼貌地说。我还沉浸在被拨弄乳头的快感中,我的脖子突然被狗项圈系住,一股强大的力量沿着狗链使我从床上一个踉跄跌落在地,我试图站起来,却被那个男子按住脖子推到“狗”他淡淡地说道“要有狗的规矩”我屈从了,全身赤裸的我匍匐在地上,随着狗链的方向而移动,悄无声息只有脖子上的项圈与金属狗链碰撞发出清脆的声音以及我的胯下,无精打采的肉棒在双股之间晃动….我像一条狗一样地爬,爬出了房间,爬过了走廊,爬到了车库,爬进了后备箱,黑暗笼罩着麻木的我……
随着一阵颠簸,我的视线出现了一阵光亮还未来得及看清周围,我便被拽离后备箱,穿过大门眼前的景象使我叹为观止,一排排牢笼,一根根饮水管一只只….?不到200平米的房子里关押着30多个,不对,是30多只母畜它们抑或一只一笼,或多只一笼它们嘴里戴着开口器颈上锁着皮链四肢被金属锁链拴住,另一端连着大铁球肛门内插着不细的管子连接到外面的机器人妖畜的话,一个透明容器包裹着透明的肉棒,又一根管子也是连接到外面的机器…..
这里是下三类科别的集中驯养地犬,乳畜和豚乳畜和豚都是多只一个笼子而犬是一只一个笼子,也许,这算是幸运吧….我被带到一片水泥地上,工作人员粗暴把我掀翻在地,我蜷缩着四肢趴在地上,被冷冷的水流冲洗着全身,随后,我被戴上了开口器,被牵往我的笼子里了我被驱赶至笼子里,工作人员也小心翼翼地钻了进去,“啊”好痛,我的….肛门被一个管道插了进去,“你每天的排泄会顺着管道流出去”工作人员一边工作一边说“每天排泄后会给你进行灌肠,也是由这个管子输送进来”“你每天的尿液会顺着下面的管子运出去”这时,他们用透明容器包住我的肉棒并固定好而后他们为我穿上了胸罩,并且在两个乳头处放上了跳蛋也许是因为我的笼子外的木牌上写着乳房塑造吧….他们将我四肢与铁球固定好便离开了笼子“30天后会有母畜鉴赏会,被看上的母畜会脱离这里”他们看着我冷冷地说道这样笼子里只剩下,一前一后两个洞和胯下肉棒被束缚,四肢被控制,随着跳蛋的震动而淫贱扭动着身躯的我。
接下来的一个月,我在痛苦与快感中度过,跳蛋无时不刻不在刺激我的坚硬的乳头,快感沿着粉红色的乳头,传向我那日益坚挺的白净的双乳,小腹也越来越敏感,每天的我,唾液顺着开口器流到我胸前的双乳,肛门的括约肌随着乳头上的跳蛋振动频率一紧一缩,自然,我的屁股也在不停地扭动,肛门内的管道每天都会流进灌肠液使我变得性奋淫荡的灌肠液,温暖的,柔和的水流,使我变得无比享受,完全没有了第一次灌肠时的痛苦,我每天似乎都在期待着淫荡的水,在我淫荡的肛门里荡漾。然而肉棒被束缚着,关在一个小小的容器里每每肉棒流出透明色的液体时我是多么的想去玩弄我的肉棒可是,现在的���办不到了我被紧紧地束缚着,任凭我的肉棒坚挺在容器中,青筋崩出,龟头潮红,我也无法射精为我也渐渐开始享受了,失去了射精自由的日子。每天的清晨与晌午,粗制的流食饭菜与自来水便会端到我的面前,嘴唇无法张开闭合,牙齿无法咀嚼食物,我只好用舌头去舔舐,慢慢地,慢慢地,用前端的舌头勾起流食与水,送到我的喉咙里,我甚至还不如一条狗…..可是,我喜欢这种感觉,被限制自由的感觉任凭我的乳头凸起,肉棒流液,肛门被异物占据任凭我哀嚎,臀部淫荡地扭来扭去终究没有人搭理我可是,我就是喜欢这种感觉,我就是一条人妖小母狗…..
那痛苦与快感并存的一个月很快过去了,我和一众母畜要参加母畜鉴赏会,自然,我们不能以现在的姿态去参加去在众人的目光中显露虽然,我并不排斥那样,甚至会希望那样…..犬类鉴赏会马上要开始了我被狗链牵到了一间比较豪华的房间,房间四周都是衣柜与鞋柜,还有化妆台,我被固定在椅子上,手与脚都不能动弹已经一个多月没剪头的我,头发已经到了肩上我慢慢闭紧双眼,享受着发型师的手在我头皮上按动,嘴里,肛门,肉棒,没有了束缚再加上臀部与背部接触着柔软的椅垫,我的意识渐渐模糊…….再次醒来的我,从未见到过镜中如此美丽的自己此时的我梳着披肩深棕色短发,斜刘海的下面是韩式一字眉与鬼魅的眼睛长长的睫毛上是淡紫色的眼影,脸颊两侧的腮红与嘴唇上的浅红唇色相得益彰完全就是一个成熟妖媚的女性的脸…..脖子上依然是黑色皮质项圈下面是黑色蕾丝露胸胸罩,胸罩托起大概B罩杯的乳房,和乳房上的粉色乳头双手的指甲被涂上了从深粉色平坦光滑小腹的下端,我的肉棒被金属贞操锁所束缚,而龟头处一直在流出透明液体,我明显感到肛门处有更大的异物,那也许是肛塞吧凉凉的,和我肛门内温热的肉紧紧贴在一起腿上所穿是连裤细网袜,确切地说是开档,在裆部,我的肉棒贞操锁连同肛门处都显露无疑脚上则是高跟绑带凉鞋,8厘米高跟,鞋的前端露着同样涂着深粉色指甲油的脚趾甲和上面的网袜这时,他们为我穿上了衣服似乎是日式水手服,上身是白色露脐短袖水手服,上面还有深蓝色的领带而下身则是深蓝色百褶短裙,成熟的面妆,性感的双腿似乎与这青春洋溢的服装格格不入但这副装扮却使得我更加性奋,下面流出的液体也更多了我期待这……又羞耻着那些变态的大叔是如何玩弄一个更加变态的人妖小母狗呢?
第四章 母畜鉴赏会
“编号:6号,种类:寄存品,品种:人妖,科别:犬”“身高182厘米,体重74.5公斤”“胸围95厘米,腰围70厘米,臀围98厘米”“手臂围28厘米,大腿围48厘米,小腿围32厘米”“阴茎勃起长度14.2厘米,乳房B罩杯”“脚码44中国码,无阴毛及体毛”我静静地站在一旁,无谓地用手挡住胸前与胯下,来维持那仅剩的自尊,而我的身侧,一个好像主持人的男人在宣读我的说明书,去给那些台下的变态的董事会大叔,“以上,基本素质评定B-”主持人顿了顿说道,“接下来进行进阶素质评定”
说罢,几个壮汉便把我拉到了一张椅子上那张椅子类似于医院的治疗椅,我斜躺在椅背上,双手被皮带绑在了椅子扶手上,两条大腿固定在了下策的凹槽内,类似于开脚器的设施,我就这样,被束缚在椅子上被束缚在众目睽睽之下,我的肉棒,我的肛门在众人的目光之中无处躲藏,我呼吸渐渐急促,脸蛋越来越红。这时,那个曾经改造过我的医生来到了我的面前,他撇了我一眼,就开始对台下说,“下面,我来进行进阶素质评定”他转过头,走到我身后,“发质良好,无分叉,发质较软,评定A”他抚摸我的头皮的头发,我痒痒的又很舒服“眼睛适中,双眼皮,睫毛较少,眉形一般,评定B”“脸部较平滑,嘴型姣好,评定A-”他慢慢走到我的身前,俯身将脸对着我,他右手轻轻将我右耳旁的头发播到耳背,用他温暖的舌头轻轻含着我的耳垂,还不时用牙齿轻轻撕咬,“啊…嗯…呃….”我轻轻地呻吟着这呻吟小到只有我们二人才能听见,我慢慢张开嘴唇,用舌头舔舐上下嘴唇我的肉棒也开始性奋了,慢慢充血,慢慢地占据了整个鸟笼,小腹带动着肉棒一起抽搐“叮铃叮铃”贞操笼与上面的锁碰撞,发出清脆的声音此时,下面一阵哄笑这时他停止了吮吸耳坠,双手抱着我的头“不要….不要停”我的雌性荷尔蒙被激发出来了他脸一斜,将舌头伸进了我微张的嘴唇“唔,唔…..”我微闭双眼仿佛在享受两只粘稠的舌头搅动在一起,互相摩擦,互相交融,唾液在舌头间不断地交换,过了半晌,他抬起头,从口袋里拿出纸巾擦了擦嘴“耳垂为性感带,舌头柔软,口腔空间较大,无异味,评定A”“头部评定为B+”他平静地说完这一切,就好像刚才什么都没有发生,而剩下的,只有双眼朦胧,嘴唇微张,舌头舔舐周围唾液的我,我面部越来越热,慢慢地,胸部,臀部……
“啊….”还没有等我反应过来,他将我上身水手服下端褪在我的胸上他双手捧着我的双乳,用手指在我乳头处来回拨弄,痒痒地…..好舒服,“舔我的乳头,求求你了”我竟然说出来这样的话…….他二话不说,一脸扎进了我的双乳,用温暖的潮湿的舌头在我的乳头旁打转慢慢地打转…..越来越快…..牙齿轻轻撕咬着乳头,痛感与快感并存,我感到身体渐渐发软,手指脚趾紧握,不断用牙齿在嘴唇摩擦我能感到两个乳头在他温暖潮湿的嘴里,渐渐坚硬….他紧接着用手来拨弄我的乳头,而用嘴在我的小腹上舔舐…..“呃…..”我的舌头开始在嘴里颤抖,双眼微闭,臀部开始扭动,而我的肉棒蜷缩在贞操笼里变得越来越红,马眼处流出的透明色液体也慢慢滴落在地上….就在我意犹未尽的时候,就像刚才一样,他猛地抬起头来,对着台下做汇报,“乳房不大,但胸型较好,较为柔软,乳头为敏感带,且性奋时较硬”“小腹柔软,但有较多赘肉,乳房评定B+,小腹评定B-,上身评定B”
“干…..干….我…干我”我眼巴巴地看着他,我从来没有如此妩媚地看过一个人,双眼满满的渴望,渴望肉棒,渴望肉棒插入我的后庭,与我融为一体…..显然他听见了我的话,可是他并没有理我,他用双手抚摸我的蛋蛋,抚摸我的臀部,他将肛塞拔出来,他将手指插了进去,搅动,他的双手拂过我的双腿,双脚,“睾丸正常,肛门扩张正常,肛门肌肉较多,评定B+”“大腿脂肪较多,小腿正常,腿型一般,评定B-”而椅子上的我越发地燥热难忍,他拨弄我,却又浅尝辄止,难道有比这更残酷的刑罚吗?我的肛门肌肉在不停抽搐,透明色液体不断从我肉棒中流出….“操….操我!!!求你了”我用尽全身力气喊道,也许我已经成了一个人妖母狗了,竟然说出如此恬不知耻的话……“哈?母狗还有命令别人的权力?”“太饥渴了吧,好好调教定是尤物啊!”台下哄哄嚷着。这时医生转过头来看着我,“想吃药吗?那种快乐的药?”我伸出舌头,点了点头,“是上面吃呢?还是….下面吃呢?”我已然全身发软,没了力气,但我依然尽力扭了扭屁股…..“哈哈哈哈,小骚货”“臭婊子真骚啊”台下哄堂大笑然而此时的我已经管不了那么多了….我,只要肉棒,
他此时将一大瓶褐色药物用胶皮管注射到我的肛门里,如同火上浇油一般,我的性欲越发强烈,我斜躺在椅子上,汗水湿透了我的每一寸肌肤,头发贴紧我的脸颊,嘴巴微张,舌头吐出来,上衣被褪去,胸前的粉点越来越硬,小腹随着呼吸起起伏伏,穿着网袜的双腿来回扭动,渴望挣脱束缚,肉棒越来越硬…..越来越热似乎要有什么东西出来…..“啪”一个巴掌扇在我脸颊上“母狗没有权利要求”说罢,一股液体从我的肉棒里流出,那并不是精液…..那股液体像是水一样….是尿,被束缚的肉棒喷出的尿液沿着马眼口流下,慢慢地,慢慢地,尿流越来越小,我渴望肉棒的感觉越强烈,生不如死,慢慢地,我眼前的东西越来越模糊……我虚拖地晕了过去……偌大的舞台上,一个人妖昏在椅子上,全身被束缚,双乳外露,然而臀部依然在抽搐,而椅子下则是一滩尿剂…..
第五章 人妖犬肉便器(上)
醒来的我卧在一张毛茸茸的地毯上我环顾了四周,周围早已不是那个舞台,自然而然,也就没有没有台下的观众但是那个情景我永远也忘不了这时,屈辱感超过了快感,想到那时的我,像一个荡妇,一条母狗一条欲求不满的人妖犬,祈求着却不被满足着,真不知道那时为什么会这样,想到这里,我不由得冷颤,仿佛,脑中的我不是真的我可是却是那么的真实。我不愿再想下去,看了看自己的身体已然和那时的装束不同了,更加清爽了洁白的双腿上是长筒白色丝袜不透肉的白丝袜被拉到了大腿根,我动了动双腿,白丝在我双腿间摩擦温润清爽丝滑…..脚腕手腕和颈部被记着皮质的圈圈,上面有铁质的勾环,除此之外,便没有其他的物件了甚至连肉棒上的贞操锁也没有了,说来奇怪,一般来说,望着如此可人的自己,双腿摩擦着丝袜我应该早就勃起了啊,可是现在的我心中的欲望依然那么强烈,可是我的肉棒却软趴趴地耷拉着,用手去刺激也是有感觉却不能勃起….
正在我努力想要刺激肉棒的时候,门开了,我慌忙把手收到胸前,将身子扭到另一侧。“别藏了我都看见了”依然是那名医生“短时间内你是不能勃起的”他狡黠地说“我用药把你的阴茎感应器和传出神经切断了”我红着脸,脑中不自觉地想起那天和他,在台上的所作所为,“好了”他又一本正经地,“下面我来指导一下你的生活吧”一个狗盆被放在了我的面前,里面放着白色粘稠液体,闻着味道是精液….新鲜的精液“以后的三餐就是这个了,只有这个了”我将脸转向另一侧,不愿面向着恶心的食物“你现在不吃也行,反正以后有热乎的”医生一边拍着我的臀部一边说,“不吃,那好,下一项”说罢,他将狗链栓到我的项圈上,拖着我便出门我只好像一条母狗一样跟在他的身后我以一种极其屈辱的方式行走,屁股高高抬起,肛门因为双腿行走而一张一合,屁股也随着身体而高低起伏,从哪看这也不是一个人,而是一条母狗啊我就是以这样的方式来到了卫生间,“公狗是抬腿排泄,而你只能蹲着”他指了指一处单间内说,“排泄完里面有灌肠器,用完再出来”我只好爬进了单间内,解决完以后,将灌肠橡胶管插入我的肛门深处,而我翘着渗出汗珠的屁股,任凭温暖的液体在我身体内流动,然后拔出橡胶管,插入另一条橡胶管,将肛门内的液体喷入灌入喷出,再灌入喷出来来回回三次,我将橡胶管从早已颤抖的肛门抽出,我完成了整个过程像一条听话的母狗……
我安静低趴在他的脚下而我的肛门,我的屁股依然在不停抽动只是幅度越来越小还没有等我完全恢复平静我又被他牵着来到了另一处房间映入眼帘的是一台跑步机这时两个男人朝我走来,他们手里拿着麻绳,跳蛋…..我似乎已经可以预想到接下来发生的事情了我没有做任何抵抗,因为那些都是徒劳的他们拽着我的项圈,把我从地上托了起来用绳子将我捆绑起来,说是捆绑,却对我的行动没有太大影响,那种类似于龟甲缚的捆法,并没有束缚我的四肢,绳子只是将我的胸前的双乳从上下捆住这样更能凸显我的乳房而两股粗绳从我的股间穿过拉向后背接触我娇嫩的肛门,只要我稍微移动肛门便会像触电一般,娇痒难耐,我不自觉地扭动屁股,泪眼婆娑地乞求道,“求求你们,太紧了”他们并没有理会我,继续他们的工作他们给我穿上了黑色胶皮露跟厚底鞋并且扒开我的股间的绳子,朝里面塞入两颗跳蛋,将开关固定在我的右腿跟处的长筒袜处,打开开关“啊,不要,不要,快停下”我娇弱地哀求两颗震动的跳蛋深入我的肛门内“嗡嗡嗡”我的肛门被异物充斥着我双腿紧紧闭着,肛门内括肌也努力包裹着跳蛋尽量控制我不再抖动然而这些也都是徒劳,他们架着我上来跑步机,一人一边抓住我的手防止我从跑步机跌下来,他们按了按钮跑步机开始运作,而我不得不在跑步机上快走了起来这时,刚才一直在冷眼旁观的医生走到我身前“上午的训练便是减脂训练了”说完转身便走我在跑步机上踉跄地行走,每迈出一步,股间的绳子便和我的肛门摩擦,我紧紧抓著他们的手,眼睛直勾勾看着前方仿佛不去想我的下体的苦楚亦或者是快感高跟鞋踏在跑步机上的滴答声下体内传来的嗡嗡声软弱无力的肉棒和包裹着蛋蛋的袋子与大腿接触的微弱的啪啪声以及跑步机运行的声音…..我渐渐地习惯了肛门内部的震动也渐渐习惯了每迈出一步绳子摩擦的感觉胸前的双乳有规律的颤动我甚至喜欢上了这种感觉身不由己的快感喜欢上了肛门努力缩紧喜欢上了踏出步伐的艰难喜欢上了全身被汗水浸透我是多么想去将手指伸入肛门内搅动用手指来挑弄那早已坚硬的粉红色乳头可是我的双手被他们握住,动弹不得….不知过了多久,跑步机停了,他们也把我的绳子解开拉出肛门内的跳蛋我怅然若失,跌倒在跑步机旁,
我双唇微张,口水不停地流出,我用右手食指和中指用力伸进嘴里,带出晶莹剔透的唾液,又将两根手指伸入了肛门,两根手指最上的关节微曲玩弄自己的肛门内左手摸着自己的右胸,用力地捏着乳头可是我不满足,我想要小哥哥的肉棒我的淫欲完全盖住了我的理智“小哥哥”我双手扒开自己的肛门“求小哥哥干我的小肉穴”我扭动臀部,娇弱却又坚定地祈求“干我!快!用你们的肉棒!插入我的小穴!”我在大脑意识中已经不再认为自己是一名男人了。他们朝着对方笑了笑,就朝我走来他们脱下来自己的裤子,一个人半跪在我的腿前用粗糙的双手捏着我那疲软的肉棒而他的屁股一用力,那条布满青筋的粗糙的肉棒便插入我的肛门,进入我的体内我能感觉到他在用力,温暖湿润的肉棒在我的肛门内进进出出一边抽插,一边在用手揉捏我的翘臀他抬起我的双腿,双手扶住我的膝盖,用尽全身力气将肉棒忘我的体内撞击“啊啊,好爽,好……呜呜呜”我的嘴似乎被什么粗壮的东西堵住了回过神来,是另一个男人的肉棒,他坐在我的胸前,双手握住我的头将他的肉棒粗鲁地伸进我的嘴里我的舌头则在不停地运动舔舐��的肉棒,他的龟头,他的马眼双唇紧紧含住他的包皮,而他则在激烈地将肉棒在我嘴里进进出出“呜呜呜”我被干的神魂颠倒双颊涨红,浑身无力“呜呜呜”我的肉棒不受控制一股尿液从我的马眼里喷涌而出我失禁了…….与此同时,我闻到了一股腥臭味道白色的精液灌满了我的嘴里,顺着喉咙流了下去,一小部分则顺着不受控制的嘴流了出去我舌头则舔舐牙齿上的精液,期望能吃到更多这时我的肛门内感到了更加灼热这种感觉有规律地冲击着肛门内壁三四下之后,我的肛门便空空如也,只剩下里面的液体,随着我肛门内括肌的蠕动里面的液体一滴滴顺着肛门流了出来
我一点力气也没有了我侧躺在跑步机旁两只洞内流出白色的液体伴随着汗液,尿液和唾液快感渐渐消失,我平静地躺着上午的训练已经完成,那下午的又是什么呢???
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kaoriof · 2 months ago
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。ずっとそばにいてほしい。幸福に値段なんてないよ、とかそんなこと言わなくていいの、わたしだってそんなことはわかっているし、いいの。天使とか悪魔とか神さまじゃなくて、ただわたしはわたしにそばにいてほしいし、そこにすきなひとたちがいてくれたらもっとうれしい。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。肌寒くはないよ、いっぱい着込んであるから。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
疲れた、という言葉にふさわしい努力をしていないのに、毎日すこしずつ疲れている身体はまさに地平線すれすれを生きているような具合で、わたしには喜びのほんの些細な余韻に浸れるほどの余裕もあまりない。なのに、そういうときに限って世界の美しさはいやに眩しい。たくさんのことを書き残したいと思うけれど降ってくる感情をひとつずつ捉えることはそう簡単なことでないし、そのくせして必ず少しの苦しみを伴うのだ。インターネットさえなければ言葉に残せなかったことを後悔することなんて無かっただろうに、それでも縋ろうと踠きながら残すべき自分を探してしまう自分をわたしは可哀想だと思う。わかっている。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。ううん、ほんとうはわたしが自分のからだで寒さを耐え凌いで、自分の力だけでもって愛すべきものたちや些細な記憶を守るべきなのだ。だけど、それが出来るほど強くないだけのこと。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドライヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。数字がどこでもすべてにレッテルを張るから、それなりのレッテルを貰えなかったらどれだけ美しいものを持っていても誰にも見つけてもらえずにおわってしまう。わたしはそれを未だ求めてしまうほど本当は幼稚で、幼稚で可哀そう。ねえこういうのって黒歴史になっちゃうと思う?今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。そういうふうに笑ってくれる友だちがいるだけで、わたしはもうすでに色々な人の中で財産なのかもしれない。そうじゃなくても、かけがえのないものに出逢えるきっかけになれているかもしれないと薄ら感じてしまってまた胸がきゅうってなる。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただ���っと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。すぐそこにあるのに実態がわかんないし、むかつくむかつくむかつく、自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない、ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまう。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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yu-en · 3 months ago
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2024.10.01
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何度か来たことのある部屋で目を覚まし、そのまま仕事へ向かう家主と別れ、適当なバスに乗った。終点で降車して地図を開き、現在地点の少し先に“植物園”の字を見つけて、そこまで歩くことにする。
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赤塚植物園は散歩に向いた園で、行ったことのある中では目黒の自然教育園の雰囲気に近かった。石に支えられたベンチやテーブルが好きだった。
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彼岸花や睡蓮も咲いていたのだけれど、見返すと看板ばかり撮っている。先日、「かわいい看板を見かけると__さんを思い出します」と言って、自分では生涯辿り着かないかも知れない街の看板を、Uさんが写真に撮って送ってくれた。それが嬉しかった。好きなものを好きだと口にしていると、私の優しい友人たちは、���にふれてそれらを見せてくれる。街灯やソフトクリームライト、看板や室外機の群れ。
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植物園を出ると、ちょうど雨が降り始める。傘を差していても、風にあおられた雨粒が少しずつ服を重たくする。このあと誰かに会う予定があるわけでもないから、構わずに散歩を続けた。
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途中、公園を見つける。“ゆうぐのなまえ”と太文字で書かれた看板に、“ふくごうゆうぐ:あそぼ〜”や“ノリノリ:ポニー”などと図示されている。その看板には子馬とパンダと虎とがいたのだけれど、実際にはラッコとイルカの遊具もあった。君たちは新入りなのかな、と思う。
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高島平団地に着くころ、今日が祖母の誕生日であることを思い出して連絡する。祖父の喉に穴が空いてから、彼女は時折死への欲求を滲ませるようになった。もう年は取りたくないと溜息を吐いていた。いつもならば真っ先に「__は元気かい?」と訊くのに、今回はそれがなかったので、おや、と思う。公園で誰かの落とした青いトラックを見ながら数分話し、電話を終えた。
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高島平駅からさらに北へ歩くと、見知った煙突に似たものが見えてくる。そういえば、数日前に投稿した池袋の塔が「高島平にもある」と引用されていた。その頃には雨が上がっていて、青い空に煙突が映えていた。
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板橋区立熱帯環境植物館に着く。チケット販売機の前に立っている時点で既に子供のはしゃいだ声が聞こえる。どこかの小学校が遠足中のようだった。Eに「黄色い帽子を被った子供と私としかいない」と報告すると「植物のふりしな」とアドバイスをもらう。
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温室の外側には、劇場の貴賓席のような、大きな窓とソファのある空間があり、そこから中を見られるようになっていた。居心地よく、また黄色い子供たちのいなくなってからは人も少なかったので、そこにしばらく座っていた。
これまでは翌日の仕事のために眠れるまで薬を飲んでいたけれど、休職している今は、たとえ寝付けなくても規定通りの量に戻すことを優先している。それで、ここ数日はあまり眠れていない。その場所にいるあいだ、自分が休まっているのを感じられて快かった。
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自室に戻ろうと植物館を出て、ガスタンクの3つ並んでいるのを見つける。それが何のために必要で、どう動いているのかを知らないからか、自分にはまったく理解の及ばない宇宙船か何かのように見える。光の反射が綺麗だった。
ガスタンクのそばで母親と電話をする。もともと連休の間だけ地元へ行く予定だったのだけれど、普段滅多に帰省しないことや、今回の休職で随分心配をかけたことを機に、滞在期間を延ばしたのだった。祖母との通話について話すと、「余計なこと言われなかった?」と心配そうに言われる。どうやら、祖母から「__は子供作んねのか」と何度も訊かれており、私の体調がずっと悪いことや、自分を生かすのに精一杯で子供を作る気はないことを説明してくれたらしい。母の理解の深さが嬉しかった。帰省中に何をしようかなと言うと「あんたは私にレザークラフトを教えなんないよ」と返される。私がもう使う予定のない道具を実��に送ると、母は「勿体ないから」と言って、それを使って新しくものを作り始める。彼女が手芸を教えてくれたおかげで、私は一人遊びの上手な子供だった。今でも手慰みでレースを編む。
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浮間舟渡駅へ移動すると、駅のすぐそばに広い公園があったので、その池の周りを歩いた。陽光に晒されたくなって日傘を閉じた数分後、右目から涙が止まらなくなる。感情由来の涙は両目から、それ以外の涙は右目から出る。普段あんな眩しさの中にいることがないから、光をうまく調節できずに疲れたのだろうか。ぼろぼろと出てくる涙に困ってしまう。
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17時ごろ部屋に戻る。今日から10月が始まっていた。
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m12gatsu · 1 year ago
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無題
黒ラベルの長いのを一本買って帰って、コップ一つ余計に出して献杯っつって注いだら、ぼろぼろ涙出てきた。事情をよく知らない家人ももらい泣きしてて笑った。姉に大丈夫か、と連絡したら、泣きすぎて職場で心配されて仕事早退した、というので笑った。テレビで青い春を流してこれを書いてる。
初めて聴いたのがたぶん中2くらい。Mステのt.A.T.u.事件が小4とかで、ぼんやり記憶にはあるけど、ミッシェルのことは認知していなかった。中学生の頃はCSでエムオンとかスペシャとか観て、邦楽TOP100とか(確かそのときずっと1位がレミオロメンの粉雪だった)、で知らない音楽を聴き漁っていて、たまたま流れてきたのがアリシアのPVだった。"バースデイ"の綴りもおぼつかなくて、慌ててメモを取ったような記憶がある。歌というよりひび割れたノイズみたいな声に驚いた。かっこいい、とは思った、たぶん。ティアドロップのサングラスしたギラギラしたおっさんがギラギラした声でバイオリンみたいなギターを弾いて歌っていた。藤原基央の天使みたいな声しか知らなかった俺は、十字路で悪魔に出逢った気分だった。
その頃、小遣いはほとんどCDに使ってた。ロキノン毎月買って、ジャケットとか気になったのを聴き漁ってた。巻末の新譜一覧とか隅々まで見てた。それで確かプレスファクトリーの4曲入りのEPが出るのを知って、それが初めて手に入れた音源だったと思う。表題曲も最高だったけど、ALRIGHTも良いと思った。他の2曲は良さがわかんなかった。
部活で冬の朝もまだ真っ暗な時間に自転車に跨って家を出て吐く息が真っ白で、しんどいなぁ、死にたいなぁ、とか思ってたら、イヤフォンから涙がこぼれそうが始まって、大通りに差し掛かったところでドラムの合図と共にズバーンとイントロが走り出したから、人通りのない道を立ち漕ぎで駆けてちょっと泣いたことがある。
NIGHT ON FOOLを1番聴いた。詩集も手垢まみれになるまで読んだ。ノートに書き写したりしてた。初武道館のDVDとかも持ってた。姉が勝手に俺の部屋から持ってって聴いたらしく、俺が変ながなり声のおっさんの曲を聴いている、と母親に言いつけたりもしたらしい。俺はライブ不精だから、結局VISIONが出た時の武道館しか観に行ったことがなかったけど、姉はたぶん何十回と観に行ってた。何回行ったんだろう。遠征もよくしてた。mixiでチケット詐欺に遭って何千円か騙し取られてたのも今は笑い話。俺は姉の描く絵が好きなんだけど、特にグレッチを構えたモッズスーツの不良中年を描くのが本当に上手かった。その後に出たアルバムは姉が買うようになってた。ミッシェルやROSSOも遡って、姉弟で手分けするように集めていった。
大学生の時、花見客で賑わう井の頭公園で出会したことがある。ボート乗り場の前のところに腰掛けていたら、綺麗な女の人を連れて、向こうからやってきて、目の前を横切っていった。俺は思わずチバさん! と声を掛けた。ちょっと振り返って、立ち止まってはくれなかったけど、ちょっと笑って、どうも、と手を上げてくれた。
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