#中クリームのドーナツは良くないと思っていても美味しいのでいつも食べてしまう
Explore tagged Tumblr posts
Photo
♡ #スタバのsakura 先週から始まった#スターバックス の #さくらシリーズ 今回はフードのみ。 #さくら抹茶ドーナツ これっ、美味しいわっ♡ #ドーナツ好きなのでスタバのドーナツは必ず制覇すると決めている #中クリームのドーナツは良くないと思っていても美味しいのでいつも食べてしまう ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ #スイーツ女子 #スイーツ記録 #スイーツ好きな人と繋がりたい #スイーツテロ #スイーツ部 #スイーツ大好き #スイーツタイム #おやつ #おやつ大好き #おやつの時間 #大好きスタバ #スタバ #新商品 #サクラ #桜 #抹茶 #ドーナツ #ついでにチーズケーキも #starbucks #starbuckscoffee #starbucksjapan #instafood #instagramjapan #japan https://www.instagram.com/p/Co3EnrGhP4R/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#スタバのsakura#スターバックス#さくらシリーズ#さくら抹茶ドーナツ#ドーナツ好きなのでスタバのドーナツは必ず制覇すると決めている#中クリームのドーナツは良くないと思っていても美味しいのでいつも食べてしまう#スイーツ女子#スイーツ記録#スイーツ好きな人と繋がりたい#スイーツテロ#スイーツ部#スイーツ大好き#スイーツタイム#おやつ#おやつ大好き#おやつの時間#大好きスタバ#スタバ#新商品#サクラ#桜#抹茶#ドーナツ#ついでにチーズケーキも#starbucks#starbuckscoffee#starbucksjapan#instafood#instagramjapan#japan
0 notes
Text
ミスドのポケモンドーナツ食べまくった。仕事帰りにモンボのドーナツ、休みの日にコダックのドーナツ食べて、朝食にピカチュウのドーナツ食べた。ピカチュウが一番美味しいし可愛い。中がチョコの生クリームなのがいい。
実家にきてから、意外と痩せていない。基本水を飲むようにしていて、朝晩2食だけにしてるのに。仕事も一応肉体労働やし。それにしても、佐川の仕分けって機械で勝手に振り分けるものかと思ってたのに手作業とは。レジだって自動化してるのに、単純に見えるけどもなあ…まあ配達員とかは人間がいいんだろうけどもさ。単純作業のわりに時給は良いし、ある意味では楽だが、この仕事が果たして10年後にもあるのか?という感じではある。
セリアでシナモンの自転車の鍵のキーホルダー買っちゃった。自転車の鍵持ってるシナモンのデザインがかわええ。買うのちょっと迷ったけど110円でこのクオリティは良い。本当はちいかわのやつ欲しかったけど、入手困難なのでw昔Twitterでシナモンいじめが流行ってたの思い出す。
ᙏ̤̫͚
なんか毒舌な人って精神疾患率やたらと高い気がする。なんか決めつけてキツいこと言う人。うつ病とかになって精神薬飲んでたりするんよなあ。よくうつ病になる人は優しいからとかも聞くけどもさ、普通に話してると、そんな気の強いこと言うんや…てちょっと引く時がめちゃある。毒舌やからバチが当たったんじゃ…とか思う時もあるほど。まあ余計なこと言わんのが一番やよな。毒舌で面白い芸人キャラ!みたいな感じを目指した、みたいなところもあるんやろうけどもさ。結構芸人さんとかも鬱の経験ある人とか多いよな。HSPだっけ?いわゆる繊細さんです、とか告白したり。なんか最近は毒舌の人=メンタル弱いという印象になった。
ᙏ̤̫͚
女の友情は脆いと聞くけども、男の友情も結構脆いと思う。女と同じかそれ以上に。ドイツに住んでた時、語学学校のロシア人と韓国人の男の子いつも休み時間にサッカーのボードゲームで遊んでて、放課後も一緒に遊びに行ったりめちゃくちゃ仲良いんだなとか思ってたのに、お互いのいない場所ではお互いの悪口言ってるの。それまで男同士の友情は良いものだという刷り込みがあったからめちゃくちゃ衝撃だった。男は大人になると友達いない人多くなるよね。女は比較的、環境に合わせて幅広い付き合いして行く人多いのにさ。おっさん同士の友情ってほぼ見ないよね。おっさん同士の会食って仕事の関係での付き合いばっかりになってるのよく見るけど、学生時代からの親友で〜みたいなのって少ない。それで男同士の友情の薄さが証明されるよね。ロバートは子供の頃からの幼馴染の男友達がいたらしく、40代ぐらいまでは会ってたらしいが、今は嫌っていて会いたがらないんだよな。その幼馴染は典型的な負け組というか弱男らしく、彼女もいないし、底辺みたいな家に住んでて、借金があって、性格もいつまでも小学生男子みたいな感じで嫌になったらしい。Facebook見たんだけども、良い年のおっさんなのに���に遠近法でビルを摘んでるみたいな写真撮ってるのには驚かされた。それ一枚でいかに幼稚な人なのかわかるってすごい写真だわ。
ᙏ̤̫͚
職場では挨拶して、なんか言われたら、すみません、ありがとうございます!て言うようにしてる。もう機械的に。そしたらそんなに怒られることもないしな。なんか謎にプライド高くて意地でも謝らん人とかいるけども、わたしは謝った方が結局は得やからすぐ謝るようにするって言う考え方になった。挨拶返されなくても、一応挨拶もした方が確実に印象いいし、損することはないから。タダで簡単に得することができるからいくらでもやるわって感じでやってる。こんな簡単な理屈に気づかず、挨拶できないままの人間ってアホなんやなって思う。良い人っぽい印象つけれるし、その方が得やのに。なんか挨拶きちんとする人少ないからか、私も8日間しか働いていない新人で知らんことだらけなのに、さらに新人のひとにめっちゃ聞かれる。そして社員さんにも教えてやって、とか言われるしさ。おめえらが教えろや、とか思うわ。適当なこと教えるかもしれんし、実際適当なこと教えてしまっている。
ᙏ̤̫͚
池田大作死んだよね。もうかなり前から死亡説囁かれてたから、今さら発表したんやなあって感じ。親がどんな反応するか楽しみ。まあ北の将軍様が亡くなった時みたいに演技せなあかんとか決まりないから結構ドライな気もするが。キリスト教も性加害問題やら色々闇が深くて嫌いなんやけども、基本金かからんし、新品じゃないものでも寄付としてリサイクルショップに持って行けるのが良い。仏教は坊主ボリすぎやし、宗教なんて無課税なんやから金たくさんあるやろって思ってる。まじで宗教全般嫌いやから基本葬式とかいらんし、私が死んだら散骨してほしいとか思う。ロバートも散骨希望してるし。墓の代わりに遺骨ペンダントにして身につけようかなとか思ってる。遺骨や遺灰を持ち歩くの気持ち悪いとか聞くけど、私は全然何とも思わない。鶏肉の骨とか魚の骨と同じようなもんやと思ってるから。犬が骨を土に埋めて隠すのを何にも思わんような感覚。
ᙏ̤̫͚
髪の毛、9月にボブにしてから今そんな伸びすぎた感じもなく、私にしては毛量多く見えてちょうどいい感じなんだけども、来月給料入ったらちょうど3ヶ月になるから切りに行こうと思う。また同じ美容院いけんから、家の近くのモール内にある安い美容院で切ろうかと。調べたら最安値だし、予約もいらんぽいから突然行ってもいけそうなのも良い。切った時の自分の写真持って行ってこんな感じの切りっぱなしボブで、とオーダーするつもり。私の髪質やとすごいカット楽やと思う。前回は、ほぼ一発でぱつっと切れば完成って感じやった。前髪ずっと自力で切ってたから、前髪の幅とりすぎて今伸ばし中なんだけども、来月切りに行ったらちょうどいい感じに他の髪と同じ長さになりそう。ていうか緑髪長持ちすぎてやべえ…インナー部分を早くネイビーにしたいのに、こんな綺麗な緑もったいなくてできんw染めるの来年になりそ…ビューティーンの安いやつでセルフで染める気なんだけども。
2 notes
·
View notes
Text
桜林美佐の「美佐日記」(224)
やりすぎの「英国ベイキング」と「日本の政教分離」
桜林美佐(防衛問題研究家)
─────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、224回目となりま
す。
新型コロナにかかったことのある方のお話を伺う
と、だいたい2週間で良くなるといいますが、私の
場合はしつこいようです。
経験しないと分からなかったため、その点では良
かったと思っています。また、この際、徹底的に身
体のメンテナンスをしようと思っています。
よく言われている味覚障害などはないので、そう
した症状がある方はもっと大変な思いをしているの
だと思います。
そんな中、テレビで偶然に「ブリティッシュ・ベ
イクオフ」という番組が始まり、なんとなく目にす
ると、これはイギリスのみならず世界的に大人気の
番組で、イギリス全土から選ばれたアマチュアの参
加者たちが、オーブンを使って菓子やパンを作るベ
イキングの腕を競い合う企画であることが分かりま
した。
お国柄が出るという面で面白いなと思ったのは
「ベイキング」ということがやはり家庭料理の大き
な要素なんだなあということ。
しかし、率直に言って、ここで作られていたもの
のほとんどが、う~ん・・・あまり美味しそうじゃ
ないということにも驚きました。
いや、もしかして実際に口にすれば感激するのか
もしれませんが、あくまで見た目です。
例えば、最初のお題であるドーナツ。プレーンの
ままの方が美味しそうなのに、砂糖をたっぷりまぶ
して、中にジャムを入れるのが勝敗を分けるポイン
トになっています。
その後に競われたケーキも、中に色々と入れすぎ、
上に載せすぎで、そこにゼリーも飾るの!? わあ、
クリームはもういらないのでは!?とつい身を乗り
出してしまうもののオンパレードでした。
といっても、この「やりすぎ」スタイルはいわば
欧米の「常識」なのです。結局、最後まで観てしま
ったのですが、良い文化学習になりましたし、自分
の味覚はまだ大丈夫だろうという安心感を得ること
になりました(食べたわけではないですが)。
因みにブリティッシュ・ベイクオフは本も何巻も
出ていて、こちらも人気があるようです。
さて、前回ここで政教分離の誤った解釈について
書きましたが、たまたまその後に非常にリアルな話
を聞きました。
あの東日本大震災の時のことです。都心では多く
の帰宅困難者が出て、色々な場所で夜を明かしたり、
また、各所に避難しました。
その中には神社もあったのですが、実は自治体から
の救援物資は神社には配られなかったのだそうです。
理由は「政教分離に反する」からだとか!本当に
情けない話です。
例外的に配付を決めた自治体もあったかもしれませ
んが、基本的にはNOなのだそうです。
また、神社関係者が役場の有料駐車場を利用する
ことに対し「政教分離」を理由に拒まれたとか、そ
んなことも聞きました。
政教分離の概念が生まれた歴史は、中世のヨーロ
ッパで、カトリック教会が政治権力と一体化してい
たことから、ローマ教皇と政治を切り離すためのも
のだったはずです。
日本人が「政教分離」と言っているのは、GHQ
の占領政策で、さらにそれをアレンジしてしまって
いるものではないでしょうか。
ここまでやりすぎると、ジャムとゼリーとクリー
ムが入ったドーナツに砂糖をかけ過ぎたような状態
になっているのではないでしょうか(イギリスの皆
さんごめんなさい)!
なんだか、後味がいいのか悪いのか分からないシ
メとなってしまいました・・・。
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございま
した。皆さまにとって素敵な1週間となりますように。
0 notes
Text
銀河脱出の手順
tumblrの端から端までやってきた人へ公開する恥ずかしい記事です。
個人的に気に入っているツイートをまとめました。
こわいもの見たさを満たしてください。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●
しあわせの もっちり尻込み
すべてのお米がふっくらと立ち上がり、我々に襲いかかる
おくずかけと芋煮のバトルが行われた
ベッドの上に植物の種ある 咲くつもりか
エローラ石窟(せっくつ)
ローストビーフ 失われた牛
子供の頃、仙台大観音に見つからないように隠れてた どこまで逃げても見つかってしまう体験が可能
グーチョキパーで何作ろうのわくわく感すごい
飛ばしたしゃぼん玉が知らない人に届いたときのあの感じ
おせち こんぶ よろこんぶ
おっちなときにかたくなるもこってなんだ
都会でアルゴリズム行進したら何人ついてくるの
千手観音いっぱい手あって楽しそう
sNsって何をする ところなんだろう
発芽早送り派と開花早送り派
耳たぶくらいの柔らかさ
漬物石に想いを込める瞬間を後ろから見るのが好き
夢と希望のゼラチン粉
「ブリンブリンボインボインダンス」の検索結果はありません
チョコミン党はミントを食べることで地球がミントまみれになることを防いでいる影のヒーローだったのだ
自分が若い頃は人生百年時代だったけど、今は七百年とか当たり前になってきたよね
米粒のスパイがチャーハンに紛れるとかっこいい
我々が信じてきたものは、全て「ほぼカニ」だったっていうのか
公園遊具 強さランキング
驚くほどふわふわのねこに
牛さんモーモーで草
海のミルク、森のバター、空の生クリーム、宇宙のミルキーウェイ、何も知らない牛
プッチンプリンを激しく揺らす動画を、求めてしまう
ねこがホラー映画みたいにベッドの下からにゅっと飛び出したけど、愛しさのせいでサプライズになってしまった
まんぞくげだな
焼きそば食べながら「ここで追い海苔…」って言ったらすごい有難い行いみたいになってしまった
緊急芋煮会
夢でクリームパン食べようとして寝ぼけて口開けたら目が覚めた
パイナップルのッの部分にいたい
褒められて育ったトマトを食べるときの気持ち
まんじゅうこわい やり方 コツ
アンケートの結果、100%の自分がダックワーズを食べたいと答えました
もちもちさんぽみち
魂をたくさん集めて、 素敵なお皿をゲットしよう
ねこの、 ふわに。
ふわにゃんのぬくもり大作戦
カントリーマアム2040年問題
寝言で悪魔と契約してしまった
手を組んで寝ると悪夢を見るから、あえて悪夢に挑戦してみようかな
もぐもぐマグロ牧場
ふんわりふ菓子 ふんがし
高らかにタラバガニ
好きなだけ○○を楽しめる、 ○○ミュージアム
ジャパニーズコッペパン 大海を知る
架空ファストフード店 ワクドナルドへの道
ししおどしの音で腰が砕ける人がお見合いでめちゃくちゃなことになる話(0/0)
たくさん遊んだねこのどて寝、地球に身を��せる眠り
ポップコーンの叫び
とうもろこしの一粒一粒に意思があると判明
0いいねだとなんかやってしまったか?みたいな不安があるけど、1いいねされた瞬間レッドカーペットで手を振りながら歩いてる人になる
地球は無料で空気吸い放題っていうと、皆に驚かれる
玉こんにゃくコンテスト 通称・玉コン
沈みゆく世界で最後の抵抗として食べる寿司
木彫りの熊 実は熊が彫っていた
自分が権力者になったら変な形のスプーンをたくさん作って、皆で食べづらさを確認するパーティがしたい
卵とじの向こう側へ
立ち上がる全米 ふっくら炊けました
葉っぱの裏側を見てもいいし、塩漬けにして食べてもいい
乗り物が透明になったら座りながら高速移動してるだけなの面白い
トトロになったらやりたいことランキング
お花屋さんはたくさんの花に恨まれていて、夜な夜な枕元には美しい花が恨めしそうに咲いている
千手観音とハイタッチし放題!
地域のニュースを見てたらセリ農家のおじいさんの頭にアライグマの帽子が乗ってて嬉しかった 穏やかなサプライズ
タルトタタンという響きでは物足りなくなってきた 物足りなくなってしまうと、ぽんぽこぴーのぽんぽこなーとかそういうことになっていくんだ
ねことねこの激しい喧嘩を右手と左手で再現すると、楽しめる
ケーキはフランボワーズが好き ビンタされてるみたいな気持ちになる
暗い場所に明るくなるアイテムを置いて周囲だけ明るくするタイプのゲームをやりたい
自分にも味の素をかけてほしい
キーボード入力が面倒臭くて、夜中に突然「メロンパン!」と言ってしまった
踊りますけどね かつお節みたいに
絵を描くの楽しすぎる 消える前の火みたいなものだったらとか不安にならないでほしい
おどろおどろしいって、妖怪がダンスに誘ってきたことが語源らしい わくわくしたか?この嘘に
お菓子のアソートにわくわくしてしまうのは、オタクだからなのか?
掃除機かけたあとのリザルト見るのが好き
お風呂でアンパンマンポテトのこと考えてたら、風呂上がりにトレンド入りしてて一瞬こわくなった
白ごまと黒ごまって光と闇みたいでかっこいい
宇宙に漬物持っていったらダメらしい(※宇宙サプライズのための嘘かもしれない)もし本当なら、地球が終わる時は漬物を食べておこう
始めちょろちょろ、パンパカパーン
こんにゃくゼリー戦わせる夢みた
バナナを食ぱんにはさむだけで、いつもよりバナナをジューシーに感じてしまう こんな簡単なことでいいのかという気持ちになる
ねこが人の手から水飲むやつをやりたがる コッ��を持っている間ねこは水をひとり占め、人間はねこをひとり占め
困ってしまってわんわんわわんの状況
住宅展示場にドンキーコングが来るらしい
今魔法で大根にされたら、すぐに染みて美味しくなっちゃうところだった
心が鰹節に支配された世界
おすすめタブ ねこ、犬、ねこ、犬、ねこ、犬、犬、ハムスター、ねこ、ねこ、こねこ、犬
でっけーダックワーズの上を散歩した ダックワーズ大好きだから夢みたいだった
ねこの毛はふわふわ飛んで宇宙にも届く
里芋のブッ転がし!!!
こっぺぱんアナグラム大会
クレヨンが人間だとしたら、全部のク〜レヨン〜♪って歌がもう…すごい…伏線回収…最終章突入…作者、ここまで考えてたんだ……
ねこにあっち向いてほいをすると、負けてくれる
脳みそに直接ミルクティをかけて温まりたい
フランボワーズとピスタチオの、気づいたら友達になってた感が好き
阿部寛のホームページ(ダークモード)
雨音のBGM聴いていると急にサビに入るんじゃないかと思って怯えてしまう
スーパースープスパ
春になるといろんな匂いがしてきて、それが記憶と結びついて娯楽になる
ねこに地の果てまで追われてた
しいたけのダシには簡単に感動させられる
小さい頃に芋掘りの芋を持ち帰って数日ぶりに見たら、ふさふさの白カビまみれになってた ふさふさの芋に襲われると思って怯えながら捨てた もう少しとっておいたら、友達になってた
久しぶりに長芋をすりおろした 大根くらい時間かかるのかと思ったらすぐに全てとろとろになり、さよならも言えなかった
盆提灯を飽きるほど浴びたい
ガチのおさんぽ ガチんぽ かなりのおさんぽ力が、ためされる
もぐもぐマグロ牧場
ふわふわドームで暴れたい
おろしうどんって、びしゃびしゃの温かい雪食べてるみたい
みやざきはにゃお
あいうえお順が愛に溺れて順番めちゃくちゃになって順不同になるところ想像して笑った
���ニチュアチワワ ミニチュワワ
おでんの昆布は大好きだけど、煮込まれてない昆布は少し苦手なワガママボディであります
ねことSplatoonする夢みた 寝っ転がっておなかをみせたねこにスプラッシュボムを投げたけど、ねこのお尻が少し染まるのみだった
冷やし中華だけは逃さない
ねこの手相をじっくり見て調べたら、手相をじっくり見せてくれるタイプのねこですと書かれてた
ンションショファッションショー
悲鳴吸引機
GIFつくるとき、ひそかにテンションが高い 失敗するかどうかのわくわくが、新作ゲームプレイの喜びに似てる
サザエさんのOPで一家総出で迫ってくるときみたいなシュールさがあります。
強風で和柄の布団が吹っ飛んでてその景色が穏やかでとても良かった 自分がレディー・ガガだったら次のバックダンサーに選んでると思う
揺れる洗濯機のうえにプリンのせたら、効率よくぷるぷるできそう
めぐりズム 〜ハムスターの裏側の香り〜
ボスゲッソーのゲソ引き抜いたときのビチビチが、好き
レンチンしてかりそめの温かさを与える
肉球XにふまれたYの感情
・-・・・ - ・・・ ・- ---・-
快適空間 びろびろキッチン
ふんわりふ菓子 ふんがし
やめられないとまらない 塩分過多という現実
チョコイズムのパンイズムがコーヒーイズムとマッチイズムでグッドイズムだった
犬のおまわりさんでいうところの、わんわんわわんの状態
ドーナツ 穴を食べたい気持ちがいつまでも飢えを与える食べ物
みんなのために作られた、なだらかな長い長いスロープ
できたてができてた
おいっ 逃げろ たんぽぽの綿毛が 襲ってくるぞ
ねこがいると、生活音のなかに喜びを探しちゃう
ごはん……って暗くぼそっと呟いたら、ねこがニャー!!って走ってきた
今日みた夢 赤い蟹が肩回しストレッチをしていたら腕がバキッと取れてしまい、 食べやすくなってしまったのをどうすることもできず静かに見てた
気づいてしまったか?ピスタチオクリームが美味しいことに。 ピスタチオクリームのために人は平和を意識することに。
でっけー蒸しパンの上で激しく踊ってだんだん沈みゆくさまを、ご覧あれ!!!
本に申し訳ないけど、紫外線を浴びて青白くなってもじっと並びつづける本が性癖にくる ひとつひとつ違う情報が詰まっていることも含めて
ねこは晴れた日に光をつかまえようとする
きなこねじりをねじらず作っても美味しいのか?作って味見した瞬間、いそいで濃い緑茶を用意した。 余ってしまった悲しいきな粉がはちみつたちと出会い、 鮮やかな青緑のお皿にのせられて、ひとつの時間を提供するエンターテイナーになった。
あけられたりおめられたりしてる
「たたかうマヌカハニー」というのど飴があるけど、口内にベヒーモス入れて戦わせればいいのか?
パンの試食小さく刻み過ぎて誰も味わかってなかったし、 焦げたことキャラメリゼって言ってみたら流行ってしまい海苔や黒豆までキャラメリゼ扱いを受けるし、 文化がにおいの再現もより正確にして、 今日は夜が来るかな来ないかなクイズもアプリ普及により失われた感じある(街が白と黒だと勘違いする理由)
雲い白、空い青
作画崩壊によって、生きた人間の本来みえたであろう一瞬の表情が補完されていく 見逃していた魅力を引き出すことができる
犬萩はご機嫌なわんちゃんだぞ
明らかに 笑うと健康 明らかに
脳みそ洗い
紙に犬萩かいてくしゃくしゃにしても、まだ犬萩犬萩してる たくさんの歪みは表情と呼ばれた
プルースト効果のなかで眠りたい
こっそり柴犬にはまるオーキド博士
体おもたいひとはトイレに勢いよく座ると便座割れるってきいて、 トイレに勢いよく座ることができるのは幸せなことなんだなと感じた
うんとこしょ どっこいしょ ひとりでカブが抜けてしまった場合
ハッピージャムジャムのジャムって何だろうと思って調べたら「無理やり詰め込む」とでてきて一瞬こわくなった
ポッポコーン(キャラメル味)ピッポコーン(キャラメル味)ポッピコーン(キャラメル味)ポッココーン(キャラメル味)ペップコーン(キャラメル味)
「カップアイスの底が見えたときの切なさが複雑な味わいを作っている」と底無しアイスは語る
スーパースープスパ
夜中、こっそり走りを楽しむ全国のハムスターの皆さん
バナナが黒くなってゆくさまを、そこでみているがいい
【心理テスト】あなたは誰のお尻を揉んでいますか?
ゲーム初見時のマップのはじっこがみえずどこまでも行けそうな感じが好き
カルピスのなかで小さな虫がしんでいて、それをなるほどなと眺めていたけど、 秋の味覚の梨を食べたらたっぷりの果汁に溺れかけて、なるほどなと思った。
ふわふわのぽち、人がくすぐったく感じる場所も気にせず歩く。すべての道がぽちに続くことを幸せだとおもっている。
ふわふわのぽち、大気圏に突入する。ねこでなくともねこまんまと呼ばれる現実に揺らいだが、それでもご飯の時間には帰りたかった。
ワクワクさんのダンス動画は、前半ワクワクさんの純粋なお茶目さを楽しめて、 後半は表情などがアイドルのようにはじけていくドラマがある。見るたび笑顔になる。 全体の動きも素晴らしく人種体型年齢等の魅力を踊りを通して知ることができる。 最後のカメラ目線に積み重なったプロ意識がみえるのも好き。
バウムクーヘンの穴に隠れようとする犬萩
かりんとう 笑顔 なぜ
おた前たはたもたう したんたでたいたる (ヒントは、たぬきだよ!)
ふわふわのぽち、移動する点Pになる。道に生えるたんぽぽやつくしをその都度確認するため算数はとても難しくなったが、誰も止めようとはしなかった。
生ハム生ハム生ハム ハ クリームチーズ ム 小麦胚芽クラッカー 生ハム生ハム生ハム
大切な記憶に癒されたい大人に高額で匂いを売るプルーストビジネス
ハムス今までは下に降りるのが好きだったがここ二日肩にのぼりたがる 上のほうに何かあるのかもしれん 手や腕のなかで眠るので 起きるまで待ってやろうみたいなホトトギス扱いしてる あったかハウスの一時的な熱でほかほかになってるハムスは少し散歩すると生き物的にはかなりぬるい あったか二階で寝て起きてやたら遊びたがるループ ハムス手に乗りたがったが少し乗ったら疲れて小屋のなかで丸く眠った のんきな生き物ふたつが変な距離感で穏やかに過ごしたかんじする ハムスが表彰台で賞状もらう夢みた
換気でとりいれた春の風感じつつハムスが手に乗ってきたからウェイしてたら、 ふわふわ饅頭ボデーに手足格納してブン!!って体温あげた。 何か急に悟ったのかと思ったら月が欠けるみたいな可愛さで目を閉じて眠った。 組んだ足の上で春を堪能してらした。腹の音して睨まれたが手の丸みにそって二度寝した 凹みにふわを埋めるように寝てた なんともいえん 急に思い出を作ってくる
んだす、オフコース!!
ポテトチップスを開けないで置いてたら今日もそこにいる事実が和みをもたらすようになった
昔びっくりドンキーがドンキーコングの店だと思い込んで怯えてた
遊びたくてたまらないハムス手から溢れる
ハムスが脂肪を蓄えはじめた 奴は冬と戦うつもりだ
しいたけのダシには簡単に感動させられる
絵描いてたらケーキにクリームのせてるときの気持ちになった
絶頂睡眠
お茶は冷めても飲みますから 踊る島ならマ��ガスカル
シチューオンライスのおじさんだんだんオンライスできない状況になっていってほしい
こんなこと言ったら奥の細道のギュウギュウな部分にいれられて両側から迫ってくる壁で一句詠むことになる
今日みた夢は、ハムスターが相棒なんだけどスーパーで丸出しだといけないからちょっと胸ポケットに入っててって言ったら、 やれやれ仕方ねぇなって言いながらポケットにおさまっていった
もう16000年くらいずっと同じ虫が鳴きつづけてるんだけどとうとうその虫がしんじゃって、 生き物たちはようやくその虫の存在に気づくと同時に耳がすごく寂しくなった。 その寂しさは尻の穴を埋めることで解消されることがわかってしまい――!?
追いオリーブに追われる犬萩
ハムス本日もふわとしておられる
体力ないからとりま寝ます(ハムスはこれから走ります)
ドーナツの穴を食べようとしてセクシーになってしまう淫魔
小松菜に塩ふって白米と食べたら美味しかった
メロスには喜び方がわからぬ とりま走った
ハムスが食べてる最中少し避けてもらう必要あって手でスッと押したら、 食べてるままスライド移動したのにまったく気にするようすがなかった
アンケートの結果、100%の自分がハンバーグを食べたいと答えました!
箱の中身はなんだろなの中身になることに興奮をおぼえてしまったひとは普段どうしてるんだ まだ見ぬ中身を当てることに興奮する人とも、たったひとときしか幸せになれないのか でもその人の鼻の形が忘れられないのか その人が新しいプリキュアなのか それとも恋のはじまりなのか
地震雷火事親父 ワンちゃんネコちゃん大集合
ただすごすぎてツイートにも絵にもできない、様々なマニアがウナル夢だった
果汁グミを両奥歯で噛むと何か少しいやらしいかんじがする
バカも休み休みイエーーイ!!!
遠くのひとが映る魔法の鏡ってきけばわくつくのに、テレビ電話ってきいた途端闇が世界を小籠包
ハムスと遊ぼうと思ったのに小屋帰っちゃったからなぁ遊ぼうよなぁ!ディヘヘ!とか言ったら顔確認したあとティッシュで出入り口塞がれた
ハムスのまえで見せつけるようにきゅうり食べたらハムスがハアアアアアアアア!!!!! ってかんじで近づいてきてケージかじりだしてこれはもう言い逃れできない悪い行いだと感じた
ハムスが勢いよく床材掘りすぎて家中に床材が飛び散る夢みた
うぞうむぞうおぞうに
明日一時間限定で世界中のソイソースがソイソーイになる実験が行われる
明/太/子/う/ど/ん/美/味/し/い
がんもたべたいわーーーーーーーーーーーーーがんも!
バナナゴリラ大統領!!
掌の上でポールダンスしてる
世界各地の過去現在未来から行方不明者が集まる施設があって、記憶取り戻せば元の場所に戻れるらしい。 けど諦めて呆けて施設の一部みたいになってる人たちがいて、 そういう人たちに架空の話をきかせて架空の場所に連れていくっていう夢みた。
ハムスに豆腐あげたらなかなか満足げな表情をしてた
ハムスターまでの距離を求めよ
お砂糖…スパイス…犬萩の何もかも
たかしくんを求めなさい。
まんじゅうを胃のなかに隠したい
きなこねじりと緑茶いただいてるけどゆくゆくは白いかりんとうや南部せんべいにも手をだしたいと思ってる
この感動 あえて言うなら 最上川
はやくえさ食べたいのに頬袋からどんどんティッシュがでてきてもどかしいハムス 劇場版のドラえもんを再現
ホンワカパッパ サツバツマッマ
春のハムス甘いにおいする
茹でたてのとうもろこしの色気を参考に淫魔をセクシーにかこうとする
ハムス、小屋の外で己のふわふわを抱えながら寝てる
とんでもないものを盗んでいきました……あたたたこここです
闇夜の風になるハムス、あえて立ち止まることで形を保った
ハムスが1日1個食べるえさ、何ヵ月ぶんあるのか数えられる状態で透明な一袋におさまっている。 具体的に数えないことで成り立った。
((●) - D ((
ハムスが鳥の餌をつまみながら小屋のなかに落ち着きを隠している
いろんな世界観に溶け込むそうめんたべたい
じゃんけんは絶対にチョキしかださないぞ!!みたいなひとにグーをださせることでグーの快感をおぼえてしまい、 ついにはパーの味まで…ああ…悔しい…じゃんけんが成り立っちゃう…!気持ちいい…
パーリーピーポーハームースーター
野生のカーニバルに抗いつづけた
ピパ、パアピンプパンペポピピンパペポ(ポッポポッポペポピピ!プポプピピ!) パンパ、ポポペンパイポポピポポポポピピパンパプピパポパポ。ペポパンパパピパピ。 ポッポポッポ
めっちゃ面白い本読んだ!!!!!ねじを無限に巻かれたおもちゃがシンバルを鳴らし続けている!!!
何かが光ったようにみえて手を伸ばしたけど虚無を揉みしだいた
うどん^_>^
今日の早朝うわあぁ!!って言いながら飛び起きて二度寝してたらしい。 自分がインド人だったらそれが踊りの合図になっただろうに
ハムスターのにおいを嗅ぎまくるために小屋からティッシュをひとつまみいただいたんだけど (なんやねんという顔をされて最終的にティッシュを奪い合った)、 これ吸ってるとすごい満足感あるけど絵面が取締り法違反 ゆったりとした生き物ふたつの穏やかな奪い合いの時間を想像していただきたい
毛が生えたバッグにハムスターをのせるとすごい勢いで掘る。本格的な肩の躍動をみることができる。
ハムスターの餌、彼のふかふかの寝床に宝物のように優しく置かれている。 間違いなくそのような扱いを受けている。
生涯をかけたアハ体験に挑戦中!!
ハムスがんばってる。未知を求めて小屋のなかを掘ってる
ごはん食べるまえにうまいうまい!!って言っちゃった ゾンビの自覚が持てた瞬間だった
ツナ缶をよく食べるので、このツイートを読むだけでもツナ缶の栄養がとれるかもしれませんね。
我々は白いかりんとうによって保証された存在です
朝露を求めに10月16日の彼が起動せんし何ダム(こいつ蠢くぞ♡)を立ち上げる、 しずけさやアレに染み入る彼の声。内容は人肌の激励。 人類繁栄のブレックファーストは似合わない長い布の中静かに確実に胃をあたため恥じめる!!
串にささってだんご♪だんご♪(しにながら)
ハムスターふっくらとしてきた 季節感を全身で表現してる
ツイッターにとうとうおすすめユーザーはいませんって言われた… そういう人は報告してくれたら犬萩ちゃんシールをプレゼントします
買った本が袋の中に入ってる状態世界を手に入れたみたいで好き
心のご飯がツヤツヤに炊けた
肺の中まで夏が来ない
地球買えるくらいお金持ちになったらメイドさん雇いたい(大小でいえば小)
ジャパニーズマンチカン、その短い手足で何を物語る
究極の日なたぼっこ
みんなもいっしょに、太陽あびあび阿鼻叫喚!!
シヴァが、ソヴァを、タヴェル
10年くらいしたらやっとサビに入る曲と百均のイヤホンはどっちが攻めですか?
みだらな行為ってきくとクラゲ型の宇宙人が手をうねうねして踊ってるところ想像しちゃう
うどんたべる、支配される、うどん生存本能、うどん増やしたい、うどんたべたい うどんたべるときうどんにおもう我々はすでにうどんなのだと
胃の中に入れたい死骸デイリーランキング第一位サバ
ハムスターがごはんを食べる音 一期一会のリズム 奴らは毛繕いの手順を知っている
犬萩は妖怪の偉いやつだけどお昼ごはん食べるとこなぜか必ず盗撮されてて その写真がまとめサイトや写真集にまとめられてるせいでかなりフレンドリーでポピュラーなイメージ 犬萩のお昼ごはん写真が差別をなくしていく 教科書にのる犬萩 落書きされる犬萩
ふわふわのぽち、人間のあぐらの中に宝物があると思い込み掘り返す 建物がなくなって地平線しか見えなくなっても、あぐらの中に宝物があると信じている
餌として売ってた冷凍食パンがやたらおいしそうに見えてたけど今なら再現できる。なぜしないのか
:^D
人工知能が物事全部やるようになったら人間は滅ぶなんて言われたら人々は限られた肢体で踊らずにはいられない
流しそうめんにすごい勢いで追いかけられる犬萩
他人がパイナップルって言ってるときのナッからプルまでの静寂と緊迫感 裏切って欲しい ナッのあと別の提案が待っていて欲しい
桃から生まれた桃太郎 では、金太郎はどこから生まれたでしょうか?
この不安は宇宙の塵なので簡単に操作することができる
想像してください…あなたの手の上には今…ハムスターが乗っています
そばの残り湯みたいなの飲むの好きだけど残り湯っていうと急に変態っぽい
おーーーーーーーーーーー!!!!!!ーーーーー
:< D イーソーノーグーン!!
宇宙がすごい。世界がやばい。
アカウント作ったとき人間を信用してなかったからこの名前なんだとおもう(かりそめの温かさでいいからレンチンしてほしいほど冷たい)
全国のアリ地獄を掘るぞという意気込みのハムスター
プラレールにも~~乗れーる!!
ほーらぽちおいで 白いふわふわのいぬだ
豆腐をみつめる犬萩合同
深さ30メートルにカラーボールをいっぱい詰めてカラフルな地獄で遊ぼう
うしろに引っ張るとすごい勢いですすむミニカーみたいにね…
海のパイナップル 水のカイナッツォ
落下する喜び 形状があまり変わらないまま、痛みもほどほどなまま落下し放題、 いつでもやめられる、いつでもまた落下できる 落下することで生きた年齢を実感しよう! これがほんとの…落花生
いま恋に落ちる音がしたようだな
ありがたい臓器まみれでぎゅうぎゅうのなかなくてもいいと言われる盲腸、発狂しないほうがおかしい むしろ太古の重要器官の名残だと思えばロマンだし
ジャパニーズマンチカン大海を知る しかしその短い手足をなめるのみだった
思い出すために宝石×5を消費しますか? あなたはハムスターのふわふわについて考えていたようです(ゲット済)
うおおお!!!うおおお!!たまねぎをむきすぎた幼少時代!!うおおお!!
ダブリューダブリューダブルーだわ ドットペップルポイドドドジェーピーアットオッパイオッパイ
(小惑星並みの感想)
踊るたんぱく質
全部のク~レヨン~
ククク…奴はクレヨンの中でも最弱…
ダブルチクビパニクル刑事(デカ)、只今参上!
♪ふわふわだぞおれの犬萩 ふわふわだぞ 間違いない 上には上がいる だけどみんなふわふわだぞ 123でふわふわだぞ みんなも一緒に ふわふわだぞ ふわふわだぞ ふわふわだぞ ふわふわだぞ……
ごん!!おまえだったのか!!いつも枕元でふわふわしていたのは ごんのしっぽでハア…ンハア…ンハハハハア
極限まで宮殿のベッドだと思い込んで寝たら朝びっくりするやつみんなもやろう
うぐいすもそろそろ、一年分のホケキョをいったと満足げな顔をしているからな
ララクラッシュから感じる楽園の崩壊感は異常
効能。桜が散る。
みんな思ったはずだ。軽井沢の反対って重井沢じゃね~?とか…わびさびってわさびと関係あるのかなぁ…とか。 思ったはずだ。胸にしまわれたままそいつらはしぬ。(泣くポイント、作っておきました)
ほーらぽちおいで 白いふわふわの犬だ
忘れられた記憶を一気に思い出す恐怖兵器に打ち勝った子供と脳の電波のにぶさから助かったとぼけ兄さん
今日のやり取り…ウフフ~きいてみるものね~ウワハハァ~よかったです~~ (スローペース田舎田舎レボリューション。イツツ葉のクローバーが通貨になる勢いでのほほんとしている。現代の救い)
彩度低めの景色がやっとカラーになってブロッコリーもアオアオしてマヨネーズつけたらちゃんと美味しい世界にようこそ
(ここで10秒間、手の中で眠るハムスターを想像)
空の色がピンクの世界の人間と、空の色が灰色の世界の人間
ヴィヴァルディの名前の欲張り感好きだな
春ももはやつくしでまみれてて視認せずとも存在するたんぽぽでうきうきしてくるよね
ほーらぽちおいで 白いふわふわの犬だ
ゴーン。行ってしまった。(ガーンとgoneをかけている、鐘のように染み入るギャグだね)
頭のてっぺんからのどまで穴あけて上から熱いミルクティ流し込んでほしい
一寸の虫にもボブの魂
手押し電気ポットのお湯もう残りわずかなとこでぐーっとポット押すみたいな犬萩と手のうえで豆腐切る犬萩(細かすぎで伝わらない犬萩選手権)
雪のフミゴコチいいぜ(最新フミゴコチ情報)
はとがふっくらとしている
ニュースみると殺伐としてるけどテレビを消すと静かな朝
今日キューピーに8kgの野菜をとれって脅迫される夢みた
一次創作で供給を得る方法とは!?(⇒詳しくははがきにmotmotを描いて下記の住所へ)
デストロイ・イモニカイ
箱ティッシュ急になくなるのやめてほしい 「くるぞ…」とか「ざわ…」とかいってほしい
(3)ー(3) > ▽
しまじろうの両親の色気
最古のお気に入りツイートは「しまじろうの両親の色気」でした。
0 notes
Text
韓国旅行記2日目
国際市場。近くに海があって、鮮魚の匂いがした。木に魚が干してあった。人が働いていた。海と空気が白っぽかった。
屋台もあって見ていたけれど、お皿をバケツで洗っているのを見て、腹ごしらえは別のところにしようと決めた。こういう時、日本人出る(?)あまり屋台が得意ではない。
昼飯は冷麺。店に入って座ると、店の人がメニューを持って来てくれた。すると何やら説明を始めた。店員は「→%2€3〆7:¥1:=」と言った。なんだかさっぱり分からないので「→%2€3〆7:¥1:=」とそのまま返した。すると店員は「ウン」と言った感じで頷いてくれた。すると、別のベテラン風の店員がやって来て、私に話しかけて来た店員に「この子達日本人よ」というようなことを言った(多分)。すると私に話しかけて来た店員は「あ、まじ?」といった感じだった。ベテラン店員は「これ、美味しい、これ、おすすめ」と日本語で話してくれた。お勧めされた通りに注文した。冷麺とマンドゥ。
冷麺が来た。初めに私に話しかけてくれた店員がツカツカとやって来て、写真を撮る仕草をしている。記念写真を撮ってくれるらしい。ケータイを渡して撮ってもらった。そしてケータイを返してもらい、私は目の前の冷麺をマジマジと見た。冷麺だった。すると店員が、テーブルに並べられたお酢やコチュジャンを指さしながら「辛い、平気?いれる?」「酸っぱい、平気?入れる?」���聞いて来たので、「辛い、少し、酸っぱい、平気」と答えた。すると、私の冷麺に適量のお酢とコチュジャンを入れてくれた。そしてハサミを手にし、私の冷麺を切り、上に乗った肉を切ってくれた。そして「ほら、食べろ」と言わんばかりにこちらを見ている。食べた。美味しかったので、美味しい顔をした。するとマンドゥが来た。大福くらいのサイズあった。またも店員が来た。取り皿にマンドゥを取り、スプーンで切れ目を少し入れて、タレをそこから少し入れて食べるのだと教えてくれた。というか、食べられる状態にしてスプーンを渡してくれた。食べた。今でもあのマンドゥの味が忘れられない。やたらと美味しくて、ワッシワシ食べた。シャッキシャキだった。あのマンドゥはなぜあんなに美味しかったのだろうか。この店のセルフサービスの水の入れ物が良かったので写真を載せておく。コピー用紙でできたような容器なのに、自立するし、漏らない。かなり感動した。
この店���後にしてまた国際市場を少し歩いた後、釜山タワーに登った。わたしはタワーというものが大好き。スカイツリーも1人で登った。旅行に行ってタワーと名のつくものがあれば絶対に行く。釜山タワーからは日本が見えることもあるらしい。こんなに近いんだなあと思った。そのあとはフラフラした。ロッテデパートに行ったり、本屋に行ったり、路面店を見たり。本屋でセザンヌとルノワールの入門本を買った。韓国語なのだけれど、今読もうと思ったら、勉強になるかもしれない。いつかちゃんと読んでみたい。
路面店を見てたとき、夕ご飯の時間だったのか、店内で店員がご飯を食べていた。どこの店の店員も同じものを食べていた。夕飯が運ばれているのも見た。銀のお盆にスープやらご飯やらが乗ったものを誰かが運び、食べ終わったら店員は店の外にそのお盆を出していた。韓国で商店を営む人たちの当たり前なのかな、と思った。なんだか、働くということと食べる私生活とに境目がないような感じがした。
あと、ワッフルを食べた。何を注文したか忘れたけれど、店員は注文とは違うものを作ったらしい。店員はそれに気がつくと、ワッフルを全て捨てた。「ええ!もうそれでいいのに!」と言ったけれど、店員は笑って作り直していた。日本語だったので間違いなく伝わっていない。多分違うワッフルが出て来てもわたしは注文とは違うということに気がつかなかっただろう。カリカリしたワッフルにクリームが挟まったもので、美味しかった。
夜はサムギョプサルを食べた。サムギョプサルをサムギョプソォと発音するのだと知った。店に入ると店員が遠くから「%<%1:3:¥<=34÷3」と言っていた。何を言っているのかわからなかったが「空いてるとこ好きに座れ」と言っていたので、適当に座った。特に何も言われなかったので多分あっていたのだろう。
店内は、今思えば韓国ドラマのそのままだったなと思う。そしてスーツのメンズたちは制服かと思うほど、みんなウルトラライトダウンのベストをスーツの下に着ていた。そばで飲み会をしていた人たちの男性陣は全員着ていた。本当に全員着ていた。私も着ていた。
サムギョプサルアフターは、泊まったホテルの近くにあった商業施設でアディダスのトラックジャケットを買った。安かったわけではないけど、何にしろお金が余っていた。ウォンにしたはいいが、私はほとんどお金を使っていなかった。なにしろミステリーツアーなので、私は韓国でコレをしたいアレをしたいが一切なく、あれが有名だから買おうとかいうことにもならなかった。ct70は見たいな程度だった。でも、トラックジャケットは欲しかったし、こういうことでもないと10,000円くらいするジャージを買わないだろうと思い、少し調子に乗って買った。今でも大事に着ている。そしてその帰り道は、コンビニでコーヒー牛乳とキノコの山の親戚筋を買った。それを食べて友達と���分こしたアイスを食べて、ルームサービスのモヤイ像とみかんが並んだパッケージのオレンジジュースを飲んで、荷造りをして寝た。
駅から真っ直ぐ歩いて、ケータイ屋の前を通り、あの定食屋の前を通り、商業施設の前を通り、左側にオレンジ色の建物がある曲がり角で右に曲がる。そこをまっすぐ歩いたらホテル。横断歩道を渡るときは命を捨てて。車が来ていても気にしない。一歩踏み出さないと永遠に渡れない。思い切りが必要。止まるべきは車で私たちではないのだ。今でもこの時身につけた決死スキルは役に立っている。
色々思い出していて、すごく断片的な記憶ばかりが出てくる。歩いていたらお洒落なアクセサリー屋があった気がするし、ドラッグストアにも行ったし、雑貨屋にも行った。それに他にも色々なものを見た気がする。でもそれが本当にあの韓国での出来事なのか怪しい。記憶がポロポロしか出てこないのが悲しいけれど、わたしは現地で何語を話していたのだろう。余ったお金を絞り、空港でドーナツを買った。そのときは間違いなく、店員に「 Oui」と言った。私は韓国でなぜフランス語を。いま思い出しても大変謎である。
友達がいいレートで換金できるところを探してくれていて、到着した日にそこをまず目指した。地図を見て、場所が分かってもなかなか辿り着けなかったのだが、小道の奥にある看板を見つけた。大通りを少し入ったところで、反対側の道路から私はそれを見つけた。どう見ても普通の小売店だった。栗とかを量り売りしてるような感じのところ。よく見つけたね!と称賛を浴びるような感じの場所だった。この韓国旅行で私が活躍したのはこのシーンだけだった。
ミステリーツアーの次なる目的地が九州だったので、関西空港に飛んだ。あっという間について、何も密輸してないよなと思いながら恐る恐る税関を通る。何もなかった。しかし、隣のレーンのお金持ちそうな外国の人が引き止められ、トランクを開けろと言われていた。あのトランクの中には何が入っていたのだろう。知る由もないが、何かの洗礼を受けたような気持ちになった。これぞ旅の醍醐味、映画の世界観体験。
韓国旅行記これにて終わり。2泊3日お付き合いいただき誠に感謝申し上げェ〜マスゥ〜
0 notes
Text
ボツ2
おっぱい、大食い。最後まで書いたけど胸糞なのでここに途中まで投稿してお蔵入り予定。
時: 午前8時05分
所: ○○中学正門前
身長: 標準的。155センチ程度。
衣服: 〇〇中学指定の制服。黒のセーラー。リボンの色より二年生と断定。
年齢: 中学二年生なので14、5。
持ち物: 右手に〇〇中学指定の鞄。左手にスマホを所持。
同行者: 友人1名。興味無しのため略。
背格好: やや細身か。冬服のため殆ど見えなかったが、スカートから覗く脚、そして周りの生徒と見比べるに、肩や腕も細いと思われる。腰回りもほっそりとしていると感じた。正確には引き締まっていると言うべきか。
顔: いと凛々し。小顔。頬は真白く、唇には薄い色付き。笑うと凄まじく整った歯が見え隠れする。この時髪をかき上げ血の色の鮮やかな耳が露出する。
髪: ボブ系統。ほぼストレートだが肩のあたりで丸くなる。色は黒、艶あり。
胸: 推定バスト98センチ、推定アンダーバスト62センチのK カップ。立ち止まることは無かったが、姿勢が良いのでほぼ正確かと思われる。しっかりとブラジャーに支えられていて、それほど揺れず。体格的に胸元が突出している印象を受ける。隣の友人と比べるとなお顕著である。制服のサイズがあっておらず、リボンが上を向き、裾が胸のために浮いていた。そのため、始終胸下に手を当てていた。揺れないのもそのせいであろう。制服と言えば、胸を無理に押し込んだかのように皺が伸び、脇下の縫い目が傷んでおり、肩甲骨の辺りにはブラジャーのホックが浮き出ている。されば制服は入学時に購入したものと思われ、胸は彼女が入学してから大きくなった可能性が大である。元来彼女のような肉体には脂肪が付きづらいはずなのだが、一年と半年を以てK カップにまで成長を遂げたところを見ると、期待はまずまずと言ったところか。要経過観察。名前は○○。胸ポケットに入れてあったボールペンが落ちたので拾ってあげたところ、「ありがとうございます」と丁寧にお辞儀をされる。
時: 午前10時28分
所: 〇〇駅構内
身長: 高い。170センチ強
衣服: 薄く色味がかった白、つまりクリーム色のファー付きコート。内には簡素なグリーンのニットを羽織る。首元に赤のマフラー。
年齢: 22、3。休み期間中の大学生かと思われる。
持ち物: キャリーバッグ。手提げのバッグ。
同行者: 友人2名。先輩1名。何れも女性。貧。
背格好: 体格が良いと言った他には特に無し。腕も見えず、脚も見えず、首も見えず。肩幅の広さ、腰つきの良さから水泳を営んでいると推定される。
顔: その背に似合わず童顔。人懐っこい。マフラーに顔を埋め、視線を下げ、常に同行者に向かって微笑む。愛嬌よし。
髪: ショート。これより水泳を営んでいると断定。色は茶、染め上げてはいるがつやつやと���く。
胸: 推定バスト129センチ、推定アンダーバスト75センチのR カップ。冬である上に、胸元が目立たないよう全身を地味に作って��り、某コーヒーショップにてコートを取っても、無地のニットのために膨らみが分かりづらかった。さらに、胸の落ち具合から小さく見せるブラジャーを着用しているかもしれない。そのため、推定カップはR カップより3、4カップは大きい可能性がある。コートを取った際、胸元が一層膨らんだように感じられた。机の上に胸が乗って、本人は気にしていないか、もしくは気づいていなかったが、柔らかさは至高のようである。他の男性客の腕が肩にぶつかって、驚いた際に胸で食べかけのドーナツを落とす。以降会話は彼女の胸に話題が移ったらしく、左右に居た友人二名が所構わず触れるようになり、両手を使って片胸片胸を突っついたり、揺らしたりして遊ぶ。「机まで揺れる」と言う声が聞こえてくる。「ちょっとやめてよ」と言いつつ顔は相変わらず微笑むでいる。しばらくして四人とも席を立って、地下鉄筋の方へ消えていく。童顔ゆえに顔より大きい胸は驚くに値するが、体格からして胸元に自然に収まっているのを見ると、やはりなるべくしてなったとしか思えず。
時: 午後00時14分
所: 〇〇市〇〇にあるスーパー前
身長: 低い。150センチに満たない。
衣服: 所謂マタニティウェア。ゆったりとした紺のワンピースに濃い灰色のポンチョ。
年齢: 26、7
持ち物: 買い物袋。ベビーカー。
同行者: ベビーカーの中に赤ん坊が一人。女の子である。
背格好: 小柄。寸胴で、かつ脚も長くはあらず、そして手足が細く、脂肪が程よくついている。つまりは未成熟な体つき。身長以上に小さく見える。
顔: かなりの童顔。着るものが着るものであれば高校生にも見える。可愛いがやつれていて、目の下に隈あり。子供が可愛くて仕方ないのか、そちらを見ては微笑む。
髪: セミロングを後ろで一束。中々の癖毛であるかと思われるが、目のやつれ具合からして、もしかしたら本当はもっと綺麗なのかもしれない。髪色は黒。可愛らし。
胸: 推定バスト110センチ、推定アンダーバスト58センチのQ カップ。体格が小柄であるのでQ カップよりもずっと大きく見える。というより迫力がある。私が訪れた時は買い物袋をベビーカーに吊っている最中であった。ほどなくして赤ん坊が泣き出したので、胸に抱えてあやしたが、赤ん坊は泣き止まず。片胸と赤ん坊の大きさはほぼ同じくらいであっただろう。また、胸と赤ん坊とで腕は目一杯伸ばされていた。胸に抱いて「よしよし」と揺らすのはしばらく続いたが、赤ん坊が泣き止むことはなかった。そこで、座る場所を求めて公園へと向かおうと、一度ベビーカーへと戻そうとしたのであるが、一度胸に食らいついた赤ん坊は離さない。「さっきも飲んだじゃない」とため息をついて片手で危なっかしくベビーカーを引こうとする。「押しましょうか」と接近してみたところ、意外にもあっさりと「よろしくおねがいします」と言って、私にベビーカーを預けた。中には玩具が数種類あった。道から離れた日差しの良いベンチに腰掛け、ケープを取り出して肩にかけ、赤ん坊をその中へ入れる。それでもしばらくは駄々をこねていたであったが、母親が甘い声をかけているうちに大人しくなった。私が「お腹が空いてたんですね」と笑うと、「困ったことに、食いしん坊なんです。女の子なのに」と笑い返して赤ん坊をあやす。話を聞いていると、母親の母乳でなければ我慢がならないと言う。授乳が終わってケープを外した時、子供はすやすやと眠りについていた。「胸が大きくなりすぎて、上手く抱っこできなかったんです。大変助かりました。ありがとうございます」と分かれたが、その言葉を考えるに、妊娠してから一気に胸が大きくなったのであろう。授乳期を終えたときの反動が恐ろしい。むしろベビーカーの中に居た赤ん坊の方に興味を唆られる。
時: 午後01時47分
所: 〇〇市市営の図書館。某書架。
身長: 標準的。158センチ程度。
衣服: 白のブラウスにブラウンのカーディガン。
年齢: 30前後か。
持ち物: 白のタブレット
同行者: 無し
背格好: 小太りである。全体的に肉がふっくらとついている。けれども目を煩わすような太り方ではない。豊かである。ただし、著しく尻が大きい。
顔: 目尻は美しいが、柔らかな頬に愛嬌があって、どちらかと言えば可愛らしい方の顔立ち。鼻がやや低く、口元はリップクリームで赤々と照りを帯びている。色白とは言えないが、光の加減かと思われる。眼鏡をかけており、リムの色は大人しい赤。非常によく似合う。
髪: ストレートなミディアムヘア。髪色は黒であるが、不思議なことに眼鏡の赤色とよく合い、前髪の垂れかかるのが美しい。
備考: 司書である。
胸: 推定バスト128センチ、推定アンダーバスト81センチのO カップ。本日の夜のお供にと本を物色中に、書架にて本を正していた。胸が喉の下辺りから流麗な曲線を描いて20センチほど突き出ているばかりでなく、縦にも大きく膨れており、体積としてはP カップ、Q カップ相当かもしれない。頭一つ分背が低いので上からも望めたのであるが、カーディガンで見え隠れする上部のボタンが取れかけていた。本を取る度に胸が突っかかって煩わしいのか、肩を揺すって胸の位置を直す。本棚に胸が当たるのは当然で、文庫本などはその上に乗せる。一つの書架を片付け終わった辺りで、適当に思いついたジャンルを訪ねて接近すると、如何にも人の良さそうな顔で案内をしてくれた。脚を踏み出す度に甲高い音が鳴るのは、恐らくブラジャーのせいかと思われる。歩き方が大胆で胸が揺れるのである。途中、階段を下りなければならないところでは、一層音が大きくなって、臍のあたりで抱えていた本を胸に押し付けて誤魔化していた。そのため、ブラジャーのストラップがズレたかと見え、書棚の方へ目を向けている隙に、大胆にも胸を持ち上げて直していた。なまめかしい人ではあるが、年が年��ので望みは無い。
時: 午後02時22分
所: 〇〇小学校校庭
身長: 140センチ前後か
衣服: 体操服
年齢: 10、11歳
持ち物: 特に無し
同行者: 友人数名
背格好: ほっそりとしなやかである。幼い。腕も脚もまだ少女特有の肉が付いている。今日見た中で最も昔の「彼女」に似ている体つきであったが、この女子児童は単に骨格が華奢なだけで、痩せ細った体ではない。健康的である。脚が長く、短足な男子の隣に立つと、股下が彼の腰と同位置に来る。
顔: あどけなさは言うまでもないが、目元口元共に上品。笑う時もクスクスと擽るような、品の良い笑い方をする。眼鏡はテンプルに赤色が混じった、基本色黒のアンダーリム。そのせいで甚だ可愛らしく見えるが、本来は甚く聡い顔立ちをしているかと推定される。が、全般的に可愛らしい。
髪: 腰まで届く黒髪。ほぼストレートだが若干の癖あり。また、若干茶色がかっているように見えた。髪の質がかなり良く、時折肩にかかったのを払う度に、雪のように舞う。
胸: 推定バスト81センチ、推定アンダーバスト48センチのI カップ。体育の授業中のことである。男子は球技を、女子はマラソンでもやらされていたのか、校庭を走っていた。身体自体は小柄であるから胸はそう大きくはないのだが、無邪気に走るから激しく揺れる。揺れるごとに体操服が捲れ上がって腹部が見えそうである。明らかに胸元だけサイズが合っていない。何度か裾を直しながら走った後、耐えかねて胸元を押さえつけていたのであるが、いよいよ先生の元へ駆け寄って校舎内へ入った。そして出てきてから再び走り初めたけれども、その後の胸の揺れは一層激しくなっていた。ブラジャーに何かあったのだろうと思われる。顔には余裕がありながら、走る速さがこれまでとは段違いに遅く、これまで一緒に走ってきた友人に追い抜かれる。結局、彼女は胸を抑えながら、周回遅れで走りを終えた。しかし可哀想なことに、息を整えていると友人に後ろから手で掬われて、そのまま揉みしだかれる。小学生の手には余る大きさである。寄せあげて、掬い上げて、体操服をしわくちゃにしながら堪能する。私にはそう見えただけで、実際にはじゃれついていただけであろうが、指が深く沈み込んでいる様は男子児童の視線を寄せるのに足る。なされるがままにされていた彼女は、そのうちに顔を真っ赤にして何かを言いつつ手をはたき落とし「今はダメ」と言い、以降はすっかり両腕を胸元で組んで、猫背になって拗ねてしまった。この生徒は要観察である。下校時に再び見えてみれば、制服下の胸はブラジャーは着けていないながら見事な球形を為している。先程の光景から張りも柔らかさも極上のものと想像される。名前は○○。名札の色から小学5年生だと断定。ここ一ヶ月の中で最も期待すべき逸���。
時: 午後05時03分
所: 〇〇市〇〇町〇〇にある某コンビニ
身長: やや高い。163センチほど。
衣服: ○○の制服。
年齢: 17歳
持ち物: 特に書くべきにあらず
同行者: 無し
背格好: 標準的だがやや痩せ型。恐らくは着痩せするタイプである。一見してただの女子高生の体であるが、肩、腰つきともに十分な量の肉量がある。その代わり腕は細い。右手に絆創膏。
顔: あどけない。非常に可愛らしい顔。人柄の良さが顔と表情に出ていると言ったところ。眉は優しく、目はぱっちり。常に口が緩んで、白い頬に赤みが差す。が、どこか儚げである。分厚くない唇と優しい目が原因か。
髪: 後ろに一束したミディアムヘア。一種の清潔さを表すと共に、若干の田舎臭さあり。後ろ髪をまとめて一束にしているので、うなじから首元へかけての白い肌が露出。これが殊に綺麗であった。
備考: 高校生アルバイター
胸: 推定バスト118センチ、推定アンダーバスト68センチのP カップ。服が腰元で閉じられているので、高さ24センチほどの見事な山が形成されている。そのため余計に大きく感じられる。手を前で組む癖があるのか胸が二の腕によって盛り上がって、さらに大きく見える。レジ打ちを担当していた。面倒くさい支払い方法を聞いて接近。レジにて紙を用いて説明してくれるのであるが、胸元が邪魔で始終押さえつけながらでの説明となり、体を斜めにしての説明となり、終いには胸の先での説明となる。ブラジャーの跡あり。よほどカップが分厚いのか胸と下着との境目がはっきりと浮き出ている。この大きさでこのタイプのブラジャーは、1メーカーの1ブランドしかないため、懐かしさに浸る。大体分かりました、では後日よろしくおねがいしますと言うと、にこやかにありがとうございましたと言う。腕の細さと胸の大きさとが全くもって合っていない。腰つきとは大方合っている。顔があどけないところから、胸に関しては期待して良いのではないだろうか? それを知るには彼女の中学時代、ひいては小学時代を知る必要があるが、そこまで熱心に入れ込めるほど、魅力的ではない。
本日も予が真に求むる者居らず、―――と最後に付け足した日記帳を、俺は俺が恐れを抱くまでに叫び声を上げながら床へと叩きつけ、足で幾度も踏みつけ、拾って壁に殴りつけ、力の限り二つに引き裂いて、背表紙だけになったそれをゴミ箱へ投げつけた。八畳の部屋の隅にある机の下に蹲り、自分の頭をその柱に打ちつけ、顎を気絶寸前まで殴り、彼女の残した下着、―――ブラジャーに顔を埋めて髪を掻き毟る。手元に残りたる最後の一枚の匂いに全身の力を抜かされて、一時は平静を取り戻すが、真暗な部屋に散乱した日記帳の残骸が肌へと触れるや、彼女の匂いは途端に、内蔵という内蔵を酸で溶かすが如く、血管という血管に煮えたぎった湯を巡らせるが如く、俺の体を蝕んでくる。衝動的にブラジャーから手を離して、壁に頭を、時折本当に気絶するまで、何度も何度も何度も打ちつけ、忌々しい日記帳を踏みしめて、机の上に置いてあるナイフを手にとる。以前は右足の脹脛(ふく��はぎ)を数え始めて26回切りつけた。今日はどこを虐めようかなどと考えていると、彼女の残したブラジャーが目につく。一転して俺のこころは、天にのぼるかのようにうっとりと、くもをただよっているかのようにふわふわと、あたたかく、はれやかになっていく。―――
―――あゝ、いいきもちだ。彼女にはさまれたときもこのような感じであった。俺の体は彼女の巨大な胸が作り出す谷間の中でもみくちゃにされ、手足さえ動かせないまま、顔だけが彼女の目を見据える。ガリガリに痩せ細って頬骨が浮き出てはいるが、元来が美しい顔立ちであるから、俺の目の前には確かにいつもと変わらない彼女が居る。我儘で、可愛くて、薄幸で、目立ちたがり屋で、その癖恥ずかしがり屋で、内気で、卑屈で、でも負けん気が強くて、甘えん坊で、癇癪持ちで、いつもいつもいつも俺の手を煩わせる。冷え切った手で俺の頬を撫でても、少しも気持ちよくは無い、この胸、この胸の谷間が冬の夜に丁度良いのだ。この熱い位に火照った肉の塊が、俺を天に昇らせるかの如き高揚感を與えるのだ。
だがそれは後年の事。床に広がったブラジャーを拾って、ベッド脇のランプの燈を点けて、ぶらぶらと下へと垂れるカップの布をじっくりと眺める。華奢で肉のつかない彼女のブラジャーだったのだから、サイドボーンからサイドボーンまでの距離は30センチ程もあれば良く、カップの幅も中指より少し長い程度の長さしかない。が、その深さと広さはそこらで見かけるブラジャーとは一線を画す。手を入れれば腕が消え、頭を入れればもう一つ分は余裕がある。記念すべき「初ブラ」だった。
それが何たることか! 今日、いや昨日、いや一昨日、いやこの一ヶ月、いやこの一年間、いや彼女が居なくなってから実に6年もの間、このブラジャーが合う女性には出会うどころか、見かけることも出来ないではないか。細ければサイズが足りず、サイズが足りればぶくぶくと肥え、年増の乳房では張りが足らず、ならばと小学生の後を付け回してはお巡りに声をかけられ、近所中の中高にて要注意人物の名をほしいままにし、飽きる迄北から南の女という女を見ても、彼女のような体格美貌の持ち主は居なかった。風俗嬢へすら肩入れをし、ネットで調子に乗る女どもにも媚びへつらった。
恭しくブラジャーを箱へと収めて床に散らばりたる日記帳の屑を見るや、またしても怒りの感情が迸ってくる。今日は左太腿の上をざっくりとやってやろうか。紙屑をさらに歯で引きちぎり、喉に流し込みながらそう思ったけれども、指を切る程度に留め、代わりに床を突き抜ける位力を入れて、硬い板の上に差す。今日書いた文面はその上にあった。
「なんで、なんで俺はあんなことを、……」
気がつけば奇声を上げつつ髪の毛を毟り取っていた。時計を見れば午後11時28分。点けっぱなしにしておいたパソコンの画面にはbroadcasting soon! という文字が浮かび上がって居る。忘れた訳では無かったが、その英単語二文字を見るだけで、怒りも何も今日の女どもも忘れ、急に血の巡りが頭から下半身へと下り、呼吸が激しくなる。まるで彼女を前にした時のようである。急いで駆けつけて音量を最大限まで上げて、画面に食い入ると、直にパッとある部屋が映し出され、俺の呼吸はさらに激しくなった。
部屋はここと同じ八畳ほど、ベッドが一台、机が一つ、………のみ。
机の上にはありきたりな文房具と、食器類が一式、それに錠剤がいくつか。ベッドの上には質の良さそうな寝具、端に一枚のショーツ、その横に犬用のリードが一つ。これはこれから現れる者が、謂わばご主人さまに可愛がられるために着けている首輪につながっているのである。そしてその横に、あゝ、彼女がまだ傍に居ればぜひこの手で着けて差し上げたい巨大なブラジャーが一つ、………。ダブルベッドをたった一枚で埋め尽くすほど大きく、分厚く、ストラップは太く、今は見えないが12段のホックがあり、2週間前から着けているらしいけれどもカップは痛み、刺繍は掠れ、ストラップは撚れ、もう何ヶ月も着たかのようである。
しばらく見えているのはそれだけだったが、程なくしてブラジャーが画面外へ消えて行き、ショーツが消えて行きして、ついに放送主が現れる。病的なまでに痩せ細って骨の浮き出る肩、肘、手首、足首、膝、太腿、それに反して美しくしなやかな指が見える。顔は残念ながら白い仮面で見えないが、見えたところで一瞬である。すぐさま画面の殆どは、中央に縦線の入った肌色の物体に埋められるのだから。その肌色の物体は彼女の胸元から生え、大きく前へ、横へと広がりながら腰元を覆い、開けっ広げになった脚の間を通って、床へとゆるやかにの垂れており、ベッドに腰掛けた主の、脚の一部分と、肩と、首を除いて、体の殆どを隠してしまっている。床に垂れた部分は、部分というにはおかしなくらい床に広がる。浮き出た静脈は仄かに青々として、見る者によっては不快を感ずるだろう。
言うまでもなく、女性の乳房である。主は何も言わずにただそこに佇むのみで、何も行動をしない。仮面を着けた顔も、たまに意外と艶のある黒髪が揺れるだけで動かないのであるが、極稀に乳房を抑える仕草をして、愛おしそうに撫でることがある。けれどもそれは本当に極稀で、一回の配信につき一度の頻度でしかなく、殆どの場合は、一時間もしたらベッドに倒れ込んで寝てしまうのである。
この配信を見つけてからというもの、俺の日中の行動は、その���姿を見るための暇つぶしでしか無い。彼女そっくりな体つきに、彼女そっくりな胸の大きさ、―――しかもこちらの方が大きいかもしれない上に、彼女そっくりな寝相、………見れば見るほど彼女に似て来て、また奇声を発しそうになる。無言で、手元にあった本の背表紙で頭を打ちつけて落ち着きを取り戻し、画面を見ると、ゴロンとベッドから落ちてしまったその女の姿。彼女もよくやった寝相の悪さに、途端懐かしさが込み上げて来て、
「あゝ、こら、叶(かなえ)、寝るんだったらベッドの上で寝ないと、……。手伝ってやるからさっさと起きなさい」
と頬を叩いたつもりだが、空を切るのみで、消息不明となっている者の名前を呼んだだけ、羨ましさと虚しさが募ってしまった。
幼馴染の叶が居なくなってから早6年、片時も忘れた事はないのであるが、隣に住んでいながら出会いは意外と遅いものであった。当時俺は11歳の小学5年生、物凄く寒かったのを思えば冬から春前であったろうか、俺の家は閑静な住宅街の中に突如として現れる豪邸で、建物よりも庭に意匠を凝らしたいという父上の意思で、洋館が一つと離れが一つ庭に面する形で建てられ、俺はその離れを子供部屋として与えられていた。球状の天井を持つその部屋は、本当に子供のために閉ざされた世界かのようだった。庭の垣根が高く、木に埋もれる形で建っているのであるから、内は兎も角、外からだとそもそも離れがあることすら分からない。音も完全に防音されていて、車が通りかかるのすら、微妙な振動でようやく分かるくらい外界から切り離されているのである。いつも学校から帰ると、俺はその部屋で母上と共に話をしたり、ごっこ遊びをしたり、宿題をしたりする。食事もそこで取って、風呂には本館の方へ向かう必要はあるけれども、学校に居る7、8時間を除けば一日の殆どをそこで過ごしていた。だから、近隣の様子なぞ目については居なかったし、そもそも父上から関わるなというお達しがあったのだから、あえて触れるわけにはいかない。学校も、近くにある公立校へは通わずに、ずっと私立の学校へ入れられたのだから、関わろうにも、友人と言える者も知り合いと言える者も、誰も居ないのである。
そんな生活の中でも、よく離れの2階にある窓から顔を突き出して、燦々と輝く陽に照らされて輝く街並みを眺めたものだった。今はすっかりしなくなってしまったけれども、木々の合間合間から見える街並みは殊に美しい。一家の住んでいる住宅街というのが、高台に建っているので、街並みとは言ってもずっと遠くまで、―――遥かその先にある海までも見えるのである。
そう、やっぱり冬のことだ、あのしっとりとした美しさは夏や秋には無い。いつもどおり、俺はうっとりと椅子に凭れかかって街並みを眺めていたのであるが、ふとした瞬間から、女の子の声で、
「ねぇ、ねぇ、ねぇってば」
と誰かを呼びかける声がしきりに聞こえてきていたのだけれども、それが少し遠くから聞こえてくるものだから、まさか自分が呼ばれているとは思わず、無視していると、
「ねぇ!」
と一層激しい声が聞こえてくる。下を見てみると、同年代らしい女の子が、彼女の家の敷地内からこちらを不満そうに見つめてきている。
「僕ですか?」
「そう! 君!」
と満面の笑みを浮かべる。
この女の子が叶であることは言及する必要も無いかと思うが、なんと見窄らしい子だっただろう! 着ている物と言えば、姉のお下がりのよれよれになった召し物であったし、足元には汚らしいサンダルを履いていたし、髪は何らの手入れもされていなかったし、いや、そんな彼女の姿よりも、その家の古さ、ボロさ、貧しさは余りにも憐れである。流石に木造建築では無いものの、築20年や30年は越えていそうな家の壁は、すっかりと黒ずんで蜘蛛の巣が蔓延っており、屋根は黒いのが傷んで白くトゲトゲとしているし、庭? にある物干し竿は弓なりに曲がってしまっていて、痛みに傷んだ服やタオルが干されている。全体的に暗くて、不衛生で、手に触れるのも汚らわしい。広さ大きさは普通の一軒家程度だけれども、物がごちゃごちゃと置かれて居るのでかなり狭苦しく感じられ、俺は父上がどうして近隣の者と関わるなと言ったのか、なんとなく理解したのだった。目が合った上に、反応してしまったからには相手をしなくちゃいけないか、でも、できるだけ早く切り上げて本の続きでも読もう。―――俺は一瞬そう思ったが、ようようそう思えば思うほど、彼女に興味を抱いてしまい、小っ恥ずかしい感情がしきりに俺の心を唆していた。
それは一目惚れにも近い感情だっただろうと思う。というもの、その時の叶の外見は、着ているものが着ているものだけに見窄らしく見えただけで、顔立ちは悪くないどころかクラスに居る女子どもなぞよりずっと可愛いかった。いや、俺がそう感じただけで、実際は同じくらいかもしれないが、普段お嬢様と言うべき女の子に囲まれていた俺にとっては、ああいう儚い趣のある顔は、一種の新鮮さがあって、非常に魅力的に見える。どこか卑屈で、どこか苦心があって、しかしそれを押し隠すが如く笑う、………そういう健気な感じが俺の心を打ったと思って良い。また、体つきも普段見るお嬢様たちとは大きく変わっていた。彼女たちは美味しいものを美味しく頂いて、線の細い中にもふっくらとした柔らかさがあるのだが、叶はそうではない。栄養失調からの病気じみた痩せ方をしていて、ただ線が細いだけ、ただ貧相なだけで、腕や脚などは子供の俺が叩いても折れそうなほどに肉が付いておらず、手や足先は、肌が白いがために骨がそのまま見えているかのようである。兎に角貧相である。が、彼女にはただ一点、不自然なほど脂肪が蓄えられた箇所があった。
それはもちろん胸部である。叶は姉から譲り受けた服を着ているがために、袖や裾はだいぶ余らしていたのであるが、胸元だけはピンと張って、乳房と乳房の間には皺が出来ていて、むしろサイズが足りないように見える。恐らく裾を無理やり下に引っ張って、胸を押し込めたのか、下はダボダボと垂れているけれども、胸の上は変にきっちりしている。体の前で手をもじもじさせつつ、楽しげに体を揺らすので、胸があっちへ行ったり、こっちへ行ったりする。俺は最初、胸に詰め物をしているのであろうかと思われた。そう言えば、一昨日くらいにクラスの女子が、私の姉さんはこんなの! と言いつつ、体操服の胸元にソフトボールを入れてはしゃいでいたが、その姿がちょうどこの時の叶くらいであったから、自然にやっぱりこの年の女子は大きな胸に憧れるものなのだと納得したのである。だが、叶の胸は変に柔らかそうに見える。いや、それだけでなく、ソフトボールを入れたぐらいでは脇のあたりが空虚になって、はっきりと入れ物だと心づくが、彼女の体に描かれる、首元から始まって脇を通り、へその上部で終りを迎える曲線は、ひどく滑らかである。手が当たればそこを中心に丸く凹み、屈んで裾を払おうとすれば重そうに下で揺れる。
俺が女性の乳房なるものに目を奪われた初めての瞬間である。
それは物心ついた少年の心には余りにも蠱惑的だった。余りにも蠱惑的過ぎて、俺の体には背中をバットで殴られたような衝撃が走り、手が震え、肩が強張り、妙に臀部の辺りに力が入る。頭の中は真っ白で、少しずつ顔と耳た��が赤くなっていくのが分かる。途端に彼女の胸から目が離せなくなり、じっと見るのはダメだと思って視線を上げると、さっきとは打って変わって潤いのある目がこちらを見てきている。微笑んでくる。その瞬間、徐々に赤くなって行っていた顔に、血が一気に上る感覚がし、また視線を下げると、そこにはこれまで見たことがない程の大きさの胸。胸。胸。………あゝ、なんと魅力的だったことか。
「こんにちは」
「うん、こんにちは。今日は寒いね」
彼女に挨拶されたので、俺はなんとか声を出したのだった。
「私は全然。むしろあったかいくらい」
「元気だなぁ」
「君が元気ないだけじゃないの」
「熱は無いんだけどね」
「ふふ」
と彼女は笑って、
「君どのクラスの子?」
「いや、たぶん知らないと思う。この辺の学校には通ってないから」
「どおりで学校じゃ、見ないと思った。何年生なの?」
彼女がこの時、俺を年下だと思っていたことは笑止。実際には同い年である。
「へぇ、あっちの学校はどうなの?」
「どうもこうもないよ。たぶん雰囲気なんかは変わんないと思う」
「そうなんだ」
と、そこでトラックが道端を通ったために、会話が区切れてしまって、早くも別れの雰囲気となった。
「ねぇ」
先に声をかけたのは彼女だった。
「うん?」
「またお話してくれない?」
少年はしばし悩んだ。近くの者とは関わるなと言う父上の言葉が頭にちらついて、それが殆ど彼女の家庭とは関わるなとの意味であることに、今更ながら気がついたのであったが、目の前に居る少女が目をうるませて、希望も無さげに手をもじもじと弄っているのを見ると、彼女の学校での扱われ方が目に見えてしまって仕方がなかった。そっと目を外すと、隣に住んでいなければ、多分一生関わること無く一生を終えるであろう貧しい家が目に飛び込んできて、だとすれば、良い育ちはしていないに違いはあるまい。だが、今言葉を交わした感じからすれば、意外にも言葉遣いはぞんざいではなく、笑い方もおっとりとしている。それに何より、自分がここまで心臓の鼓動がうるさいと思ったことはないのである。少年の心はこの時、「またお話したい」などというレベルではなく、彼女に近づきたい気持ちでいっぱいであった。近づいて、もっともっとお話をして、その体に触れて、夜のひと時をこのメルヘンチックな我が部屋で過ごせたら、どんなに素敵だろう。この窓から夜景を見て、手を取って、顔を突き合わして、行く行くは唇を重ねる、………あゝ、この部屋だけじゃない、綺麗に見繕って、二人で遊びに行くのも良い、いや、もはや二人きりでその場に居るだけでも僕の心は満足しそうだ。………実際にはこんなに沢山ことを考えた訳ではなかったけれども、しかしそういうことが、父上の言いつけから少年をすっかり遮断してしまった。つまりは、彼女の言葉に頷いたのである。
「もちろん。こうやって顔だしてたら、また話しかけてよ」
「ふふ、ありがとう。またね」
「またね。―――」
これが俺と叶の馴れ初めなのだが、それから俺たちは休みの日になると、窓を通じて10分20分もしない会話を楽しんだ。尤もそれは俺が父上と母上を怖がって、勉強しなくちゃいけないだとか、習い事があるとか、そういう理由をつけて早々に切り上げるからではあるけれども、もし何の後ろめたさも無かったら日が暮れても喋りあったに違いない。
「えー、……もう? 私はもっとお話してたい!」
「ごめんね。明日もこうやって外を眺めてあげるからさ」
その言葉に嘘はなく、俺は休日になれば、堪えきれない楽しみから朝食を終え、両親を煙に巻くや窓から顔を突き出していた。すると叶はいつも直ぐに家から出てきて、
「おはよう」
と痩せ細った顔に笑みを浮かべる。彼女もまた、楽しみで楽しみで仕方ないと言った風采なのである。
「おはよう。今日はいつにもまして早いね」
「ふふ」
会話の内容はありきたりなこと、―――例えば学校のこと、家のこと(彼女はあまり話したがらなかったが)、近くにある店のこと、近くにある交番がどうのこうのということ、近くにある家のおばさんが変人なことなど、強いて言えば、近所の人たちに関する話題が多かった。というのも、この住宅街に住んでいながら、今まで何も知らなかったので、俺の方からよく聞いたのが理由ではあるけれども、話に関係ないから述べる必要はあるまい。
それよりも、あんまり叶が早く出てくるので、いつのことだったか、聞いてみたことがあった。すると、彼女は心底意地の悪い笑顔で、
「私の部屋から丸見えなんだもん。そんなに楽しみ?」
と言うので、無性に恥ずかしさが込み上げてきたのは覚えている。どう返したのか忘れたが、その後の彼女の笑う様子が、強烈に頭に残っているのを考慮すれば、さらに恥ずかしい言い訳を放ったのは確かである。………
そんなある日のことであった。確か、叶と出会って一ヶ月経った日だったように思う。何でも学校が春の休み期間に入ったために、俺達は毎日顔を合わせていたのであるから多分そうで、非常に小っ恥ずかしい日々を送っていたのであるが、この日は俺しか俺の家には居ないのであった。それも朝一から深夜まで、何故だったのかは忘れてしまったが、両親も居なければ、ハウスキーパーも、確実に居ないのである。然れば初恋に目の暗んだ少年が悪巧みをするのも当然であろう。つまり俺はこの日、叶をこのメルヘンチックな離れに招待しようとしていたのである。
一種の期待を胸に抱きながら、いつもどおり窓から顔を突き出して、今や見慣れてしまった貧しい家の壁に視線を沿わせては、深呼吸で荒れそうになる息を整えようとする。一見、「いつもどおり」の光景だけれども、この時の俺はどうしても、初めての彼女をデートに誘うような心地よい緊張感ではない、恐ろしい罪悪感で押しつぶされそうだった。別に子供が同級生の女の子を連れてくることなど、親からしたら微笑ましい以外何者でもないかもしれない。が、これから呼ぶのは、父上が関わるなと言った、隣家の貧しい娘なのであるから、どうしても後々バレた時の事を考えると、喉が渇いて仕方ないのである。―――出来れば叶が今日に限って出てきてくれなければ、なんて思っても、それはそれで淋しくて死ぬ。まぁ、期待と緊張と罪悪感でいっぱいいっぱいだった少年の頭では、上手い具合に言い訳を考えることすら出来なかったのである。
「おはよう」
そうこうするうちに、いつの間にか外に出てきていた叶が声をかけてきた。一ヶ月のうちに、さらに胸が大きくなったのか、お下がりの服の袖はさらに長くなり、………というのは、服のサイズを大きくしないと胸が入らないからで、その肝心の胸の膨らみは今やバレーボール大に近くなりつつある。
で、俺は焦ることは何もないのに、挨拶を返すこともせずに誘うことにしたのであった。
「ねぇ」
「うん?」
「きょ、今日、僕の家にはだ、だれも居ないんだけど、………」
「え? うん、そうなの」
それから俺が叶を誘う言葉を出したのは、しばらくしてのことだったが、兎に角俺は彼女を頷かせて門の前まで来させることに成功して、庭を駆けている時に鳴った呼び鈴にギョッとしつつ、正門を開けると、さっきまでその気になっていた顔が、妙に神妙なので聞いてみると、
「なんか急に入って良いのか分からなくなっちゃった」
ともじもじしながら言う。それは引け目を感じると言うべき恥であることは言うまでもないが、一度勢いづいた少年にはそれが分からず、不思議な顔をするだけであった。それよりも少年は歓喜の渦に心臓を打たせており、今日という今日を記憶に焼き付けようと必死になっていた。というのは、普段遠目から見下ろすだけであった少女が目の前に現れたからではあるけれども、その少女の姿というのが、想像よりもずっと可愛いような気がしただけでなく、意外と背丈がひょろ高いことや、意外と服は小綺麗に整えてあることや、手も脚も、痩せ細った中にも一種の妖艶さが滲み出ていることなど、様々な発見をしたからであった。特に、胸元の膨らみにはただただ威圧されるばかり。大きさは想像通りだったものの、いざ目の前に来られると迫力が段違い。試しに顔を近づけてこっそりと大きさを比べて見ると、自分の頭よりも大きいような感じがし、隣に並んでみると、彼女の胸元にはこんな大きな乳房が生えているのかと驚かれる。
「ちょっと、どうしたの」
と言われてハッとなって、叶の手を���きながら広大な庭を歩き始めたが、少年の目はやはり一歩一歩ふるふると揺れる彼女の乳房に釘付けであった。
庭の様子は今後必要ないから述べないが、一方はお坊ちゃん、一方は女中にもならない卑しい少女が手を取り合いながら、花々の芽の萌ゆる庭園を歩く様子は、或いは美しさがあるかもしれない。
離れについて、「や、やっぱり私帰るね」と言い出す叶を無理に押し込んで、鍵をかけると、一気に体中の力が抜けて行くような気がした。何となく庭を歩いているうちは、誰かに見られているかのようで、気が気でなかったのに、今となっては何と簡単なことだったであろう。とうとう成功した、成功してしまったのである、叶を一目見た瞬間に思い描いていた夢が、一つ叶ったのみならず、この心の底から沸き起こる高揚感はなんだろうか。期待? それとも単に興奮しているだけ? いや、恐らくは彼女が隣に居ること、手を触れようとすれば触れられる位置に居ること、つまり、彼女に近づいたという事実が、嬉しくて嬉しくて仕方がないのだ。そしてそれが、自分の住処で起こっている、………俺は多分この時気持ち悪いくらいに笑っていたように思ふ。頭は冷静に叶をもてなしているつもりでも、行動の一つ一つに抜けている箇所が、どうしても出てしまって、土足のまま上がろうとしたり、段差に足をひっかけて転けそうになったり、お茶を溢しそうになったり、最初からひどい有り様であったが、彼女は引け目を感じながらも笑って、
「ほんとにどうしたの、熱でも出てるんじゃ、………」
と心配さえもしてきて、その優しさもまた、俺には嬉しくて仕方がなくって、ますます惚けてしまったように思われる。が、それが出たのは昼前のことだったろう、あの時俺は、目の前ある叶の乳房が大きく重たく膨れ上がっているのに対し、それを支える身体が余り痩せすぎている、それもただ単に痩せているのではなくて、こうして間近で見てみると、骨格からして華奢であるので、身長はどっこいどっこいでも(―――当時の俺は背が低かったのである)、どこか小さく感じられるし、そのために、余計に体と胸元の膨らみとが釣り合っていない上に、胸が重いのか、ふらふらとして上半身が風で煽られているかの如く触れる時がある、それが緊張で体が強張っている今でも起こるので、段々と心配になってきて、
「す、すごい部屋、………」
ときちんと正座をしながら目を輝かす彼女が、今にも倒れてしまいそうに思われたのだった。しかし惚けた少年の頭では、ああ言えば失礼だろうか、こう言えば婉曲的に尋ねられるだろうか、などと言ったことは考えられない。ただ、この眼の前に居るかぁいい少女が、かぁいくってしょうがない。あれ? 叶ってこんなにかぁいかっただろうか? と、彼女の一挙一動がなんだか魅力的に見えて来て、手の甲を掻くのすらもかぁいくって、言葉が詰まり、今や何とか頭に浮き出てきた単語を並べるのみ、彼女を一人部屋に残して外で気持ちを落ち着けようにも、今ここに叶が居るのだと思えばすぐさま頬が燃え上がってくる。再び部屋に入れば入ればで、自分の思い描いていたのよりかぁいい少女が、きちんと正座をしながらも、未だに目をキラキラとさせ、口をぽかんと開けて部屋中を眺めている。そんなだから、一層少年の頭は惚けてしまった。同時に、胸の前で、乳房を押しつぶしながらしっかりと握られている両の手が目について、その細さ、そのか弱さに惹き込まれて無遠慮に、
「ねぇ、前々から気になってたんだけど、どうしてそんなに細いの? どうしてそんなに痩せてるの?」
と、彼女の正面に座りながら聞いた。
「あっ、うっ、……」
「ん? だって手とか僕が握っても折���そうだし」
「え、えとね?」
「うん」
「その、食べては居るんですけれど、………」
叶はここに来てからすっかり敬語である。
「食べても食べても、全然身につかなくって、………その、おっぱいだけが大きくなってしまってるの。だから、こんなにガリガリ。骨も脆いそう。………あはは、なんだか骸骨みたいだね」
「全然笑い事じゃないんだけど」
「うん、ありがとう。それだけでも嬉しいな」
とにっこりするので、
「もう」
とにっこりとして返すと、叶はすっかり普段の無邪気な顔に戻った。
「あ、でね、もちろんお母さんも心配してくれて、お金が無いのに、私のためにたくさんご飯を作ってくれててね、―――」
「たくさんって、どのくらい?」
「えっと、………」
と言葉に詰まるので、
「まぁ、別に笑わないからさ。言ってごらん?」
とたしなめた。すると返ってきた言葉は、俺の想像を軽く飛び越していたのだった。
毎日微妙に違うから昨日のだけと、はにかんだ叶の昨夜の夕食は、米を4合、味噌汁が鍋一杯、豆腐を3丁肉豆腐、その肉も牛肉1キロ、半分を肉豆腐へ、半分を焼いて、野菜はキャベツとレタスと半々に、鶏胸肉2枚、パスタ500グラム、………を食した後に寒天のデザートを丼に一杯、食パンを2斤、牛乳一リットルで流し込んだ、と、ご飯中は喉が乾いて仕方がないと言って、水もペットボトルで2本計4リットル飲んだ、いつもこれくらいだが、それでも食欲が収まらない時は、さらにご飯を何合か炊いて卵粥として食べるのだと言う。
笑わないとは言ったけれども、流石に苦笑も出来ずに唖然とするばかりで、俺は、スポーツ選手でも食べきれない食い物が、一体全体、目の前で顔を覆って恥ずかしがる少女のどこに入って、どこに消えたのか、想像をたくましくすることしか出来なかったが、そうしているうちに、今日の朝はねと、朝食までおっしゃる。それもまた米が4合に、やっぱり味噌汁を鍋一杯。そして、知り合いが店を構えているとか何とかでくれる蕎麦を、両手で二束、大鍋で茹でてざる蕎麦に、インスタントラーメンを2人前、水を2リットル。言い忘れてけどご飯は大きなおにぎりとして、中に色々と具材を入れて食うと言って、最後に、デザートとは言い難いが、デザートとしてシリアルを、やっぱり牛乳1リットルかけて食べる。その後パンがあればあるだけ食べる。水も何リットルか飲む。で、大体食事の時間は1時間半から2時間くらいで終わるけれども、お腹が空いていたら30分でもこれだけの量は平らげられるらしい。
「いやいやいやいや、………えっ?」
俺のそんな反応も当然であろう。ところで以上の事を言った本人は、言っちゃった、恥ずかしい、と言ったきり黙って俯いているが、益々見窄らしく、小さく見え、やはり可哀想でならなかった。
ポーン、と鳴って、時計が12時を示した。叶の告白から随分時間が経ったように思っていたら、もうそんな時間である。空腹を訴えかけている腹には悪いが、今ここで食事の話題を振れば恐ろしい結果になるかもしれない、一応自分の昼食は、父上が予め出前を取ってくれたのが、さっき届いたからあるし、母上が夕食もと、下拵えだけして行った料理の数々があるので、それを二人で分けて、一緒に食べる予定ではあったのだが、しかし先の話が本当だとすれば、とても量が足りない。だが、恐ろしい物は逆に見たくなるのが、人間の常である。俺は、叶がご飯を食べている様を見たくてたまらなかった。普段、外食は両親に連れられてのものだったけれども、幸い街を歩けばいくらでも食事処にはありつける。日本食屋に、寿司屋に、洋食屋に、喫茶店に、中華料理屋に、蕎麦屋饂飩屋鰻屋カレー屋、果ては創作料理屋まであるから、彼女をそこに連れて行ってみてはどうか。もちろん一軒と言わずに何軒も訪れて、彼女が満足するまでたくさんご飯を食べさせてあげてみてはどうだろうか? 俺はそんなことを思って、心の内で嫌な笑みを浮かべていたのであったが、偶然か必然か、その思いつきは叶の願いにぴったり沿うのであった。
「あはは、………やっぱり引いた?」
と叶がもじもじしながら言う。
「若干だけど、驚いただけだよ」
「ほんとに?」
「ほんとほんと」
「じゃ、じゃあ、もう一つ打ち明けるんだけどね、………あ、本当に引かないでよ」
「大丈夫だって、言ってごらん?」
と言って顔を緩めると、叶は一つ深呼吸してから、もじもじさせている手を見つめながら口を開くのであった。
「えとね、私、………実はそれだけ食べても全然たりなくて、ずっとお腹が空いてるの」
「今も?」
「今も。ほら、―――」
叶が服の裾をめくり上げると、そこにはべっこりと凹んでいる腹が丸見えになる。
「すっかり元通りになっちゃった。君と会うために外に出た時は、まだぼっこりしてたんだけど、………」
「お昼は?」
「え?」
「お昼。お昼ごはん。どうするの?」
「我慢かなぁ。いつもお昼ごはんは給食だから、全然平気だよ!」
この時、図らずも俺の画策と、彼女の願い、というよりは欲望が、同じ方向を向いたことに歓喜したのは言うまでもない。俺はこの後のことをあまり覚えていないが、遠慮する叶に向かって、
「ご飯一緒に食べよう!!」
と無理やり立たせて、取ってあった出前を彼女の目の前に差し出したのは、微かに記憶に残っている。彼女はそれをぺろりと平らげた。口に入れる量、噛むスピード、飲み込む速度、どれもが尋常ではなく、するすると彼女の胃袋の中へと消えていった。母上が下ごしらえして行った料理もまた、子供では食べきれないほどあったが、5分とかからなかった。こちらは食べにくいものばかりであったけれども、叶は水を大量に飲みつつ、喉へと流し込んで行く。それがテレビでよく見る大食い自慢のそれとは違って、コクコクと可愛らしく飲むものだから、俺はうっとりとして彼女の様子を見つめていた。食べ終わってから、俺は彼女の腹部に触れさせてもらった。その腹は、3人前、4人前の量の食事が入ったとは思えないほど平たく、ぐるぐると唸って、今ま��に消化中だと思うと、またもや俺の背中はバットで殴られたかのような衝撃に見舞われてしまった。ちょうど、叶の乳房に目を奪われた時と同じような衝撃である。思わず耳を叶のヘソの辺りに押し付けて、たった今食べ物だったものが排泄物になろうとしている音を聞く。ゴロゴロと、血管を通る血のような音だった。
「まだ食べられる?」
「もちろん!」
叶は元気よく答えた。俺は彼女がケチャップで赤くなってしまった口を、手渡されたナプキンで綺麗に拭き終わるのを待って、
「じゃあ、行こうか」
と、財布と上着を取りながら聞いた。
「どこへ?」
「今日はお腹いっぱいになるまで食べさせてあげるよ」
俺の昼食夕食を軽く平らげた彼女は、今更遅いというのに遠慮をするのであった。「いや、私、もうお腹いっぱいで」とか、「お金持ってない」とか、「別にいいって、いいってば」とか、終いには「ごめん、ごめんなさい」と言って泣き出しそうにもなったり、なんとかなだめて離れから飛び出ても、動こうとしなかったり、自分の家に入ろうとする。「だ、大丈夫! 嘘! 嘘だから! 忘れて! もう食べられないから!」など、矛盾に満ちた言葉を放っていたのは覚えている。俺はそれをなんとかなだめて、気持ちが先行してしまって不機嫌になりつつも、最終的には弱々しい彼女の腰を抱きかかえるようにして引っ張って行った。
「ごめんね、ごめんね。ちょっとでいいからね。私よりも君がたくさん食べてね」
と食べることには堪忍したらしい叶が、物悲しそうにしたのは、確か家からまっすぐ歩いて、3つめの交差点を曲がって、広めの県道を西に沿ってしばらく行った所にある小綺麗な中華料理屋だっただろう。前にも述べたが、俺はこの日のことをあまり詳しく憶えていないのである。何故この中華料理屋に訪れたかと言えば、ようやく落ち着いた叶に何が食べたい? と聞くと、渋々、春巻きが食べたいとの答えが返ってきたからであるのだが、この店は昔も今も量が多いとの文句が聞こえてくる名店で、俺はよく、父上が天津飯一つすら苦しんで食べていたのを思い出すのである。とまぁ、そんな店であるのだから、そんな店にありがちな、所謂デカ盛りメニューなるものがあって、例えば丼物、―――麻婆丼だったり、炒飯だったり、それこそ天津飯だったり、そういうのはだいたい揃ってるし、酢豚とか、八宝菜の定食メニューもそれ専用の器すらあったりする。そしてそれを30分以内に食べきったら無料なので、これならお金を気にする彼女も安心してくれるだろうと、少年は考えた訳であったが、いざ入ってみて、奥の席へ通されて、
「この春巻きを10人前と、デカ盛りメニューの麻婆丼一つと、それと僕は、………エビチリ定食をご飯少なめでください!」
と注文すると、
「ぼ、僕? 冗談で言ってる?」
と、まず俺を見、そして叶を見して怪訝な顔をするのであった。
「冗談じゃないよ。ねぇ?」
と叶を見るが、彼女は静かに俯いている。
「ま、そういうことだから、お金は出すんだから、早く! 早く!」
「でもね、これはとっても量が多いんだよ?」
「うん、知ってる。だけど叶ちゃんが全部食べてくれるから、平気だよ」
「え、えぇ、………? この子が? 嘘おっしゃい」
そういう押し問答は10分乃至15分は続いたのであったが、とうとう店側が折れる形で、俺達の前には山になった春巻きと、山になった麻婆丼と、それ比べればすずめの涙程のエビチリが、テーブルの上に現れたのであった。俺も驚いたし、店員も驚いたし、何より他の客の驚きようと言ったら無い。奥の席だったから、人気はあまりないものの、写真を撮る者、頑張れよと冷やかしてくる者、わざわざ席を変わってくる者も居れば、自分たちも負けじとデカ盛りメニューを頼む者も居る。彼らの興味は殆どテーブルの上に置かれた理不尽な量の料理と、それに向かう華奢な少女であったが、妙に俺は良い気になって、ピースして写真に写ったり、冷やかして来た者を煽ったりして、相手をしたものだった。本当に、あの時の俺は、自分が一時の有名人になったかのような心持ちで、サインでも握手でもしてやろうかと思った。いや、そんなことよりも、もっと写真に撮って、もっと騒ぎ立てて、もっと人を集めてくれという気持ちであった。有頂天と言っても良い状態だった。が、ふと叶の方を見てみると矢張り俯いたままでいる。―――あゝ、こんなに騒がしかったら美味しいものも美味しくは無いだろうな、早く食べないと冷えてしまう、それに、自分もお腹が空いて仕方がない、そろそろ追っ払おうかしらん。叶の様子にいくらか冷静になった俺はそう思ったのであった。
「ごめんね、彼女、恥ずかしがり屋だから、ほら、あっち行ってて」
そう言うと、店主のハラハラした視線だけはどうすることも出来なかったが、皆次第に散り散りになった。叶もまた、周りに人が居なくなって安心したのか、顔を上げる。
「騒がしかったね」
「うん」
「まったく、野次馬はいつもこうだよ」
「うん」
「足りなかったら、もう一つ頼むことにしようか」
「あ、あの、………」
「うん?」
「いただきます」
この時の彼女の心境は、後になって聞いたことがある。たった一言、ああいう状況に慣れていなかったせいで、食べて良いのか分からなかった、と。実際には、中華店へ入る前から匂いに釣られて腹が減って死にそうになっていたところに、いざ目の前に好物の春巻きと、こってりとした匂いを漂わせている麻婆丼が現れて、遠慮も恥も何もかも忘れて食らいつきたかったのだそうである。事実、麻婆丼は物凄い勢いで彼女の口の中へと消えていった。
ところで麻婆丼は、後で聞けば10人分の具材を使っているのだと言う。重さで言えば8.7キロ、米は5合6合はつぎ込んで、女性の店員では持ち運べないので、男が抱えなければならない。時たま米の分量を誤って、餡のマーボーが指定分乗り切らない時があって、そういう時は乗り切らなかった餡だけ別の器に盛って出す。かつて挑戦した者はたくさんいるが、無事にただで食べられたのはこれまで1人か2人くらい、それも大柄な男ばかりで、女性はまだだと言う。
そんな麻婆丼が、11歳の、それも痩せ細った体つきの少女の口の中へ消えていくのである。休むこと無く蓮華を動かし、時折春巻きを箸に取っては、殆ど一口で飲み込むが如く胃の中へ流し込み、真剣ながらも幸せの滲み出た顔をしながら、水をグイグイ飲む。見れば、心配で様子を見に来ていた店主は、いつの間にか厨房に引っ込んで呆れ顔をしている。叶はそれにも気が付かずに黙々と口を動かして、喉が微かに動いたかと思ったら、蓮華を丼の中に差し込んで、幸せそうな顔で頬張る。あれよあれよという間にもう半分である。こういうのは後半になればなるほど勢いが落ちるものだのに、叶の食べるスピードは落ちないどころか、ますます早くなっていく。やがて蓮華では一口一口の大きさが物足りないと感じたのか、一緒に付いてきたスプーンで上から米もろとも抉って食べる。叶は普段から綺麗に食べることを心がけていて、大口を開けて食い物を口へ運んだとしても、それが決して醜くなく、逆に、実に美味そうで食欲が掻き立てられる。優雅で、美しい食べ方は、彼女が言うには、体の動かし方が重要なのだと、かつて教えてもらったことがある。気がついた時には、もう普通の麻婆丼と殆ど変わらない分量になっていた。一個もらうつもりだった春巻きは、………もう無かった。
俺は、叶の料理を食べている姿をついに見ることが出来て、ただただ感激だった。先程は恐ろしい勢いで食べたと言っても、量は大食いの者ならば簡単に平らげる程度しか無かったのである。それが今や10人前の巨大な麻婆丼を前にして、淡々と頬張っていき、残るは殆ど一口のみになっている。彼女はここに来てようやくペースが落ちたのだが、その顔つき、その手付き、その姿勢からして、腹が一杯になったのではなくて、あれほどあった麻婆丼がとうとうここまで無くなったので、急に名残惜しくなったのであろう。その証拠に、一口一口、よく噛み締めて食べている。俺は、またもや背中をバットで殴られたかのような衝撃に身を震わせてしまい、その様子をじっくりと穴が空くほどに見つめていたのであったが、汗もかかずに平然と、最後の豆腐に口をつける彼女を見て、とうとう食欲がさっぱり無くなってしまった。代わりに無性に苛立つような、体の内側が燃えるような、そんな堪えきれない欲が体の中心から沸き起こってきて、今までそんなに気にしてなかった、―――実際は気にしないようにしていた胸元の膨らみが、途端に何かを唆しているように思えて、もっともっと叶の食事風景を見ていたくなった。
「ごちそうさまでした」
と、声がしたので見てみると、澄ました顔で水を飲んでいらっしゃる。俺は慌てて、店主がテーブルの上に乗せて行ったタイマーを止めて時間を見てみた。
「16分39秒」
「えっ? 食べ終わった?」
「ほんまに?」
「本当に一人で食べたんだろうか。………」
気がつけば観客たちがぞろぞろと戻ってきていた。彼らの様子は、もうあんまりくだくだしくなるから書かないが、俺はまたしても注目を浴びている彼女を見て、ただならぬ喜びを感じたということは、一言申し上げておく必要がある。少年は輪の中心に居る少女の手を取るに飽き足らず、その体に抱きついて(―――何と柔らかかったことか!)、
「やったね叶ちゃん。やっぱり出来るじゃないか」
と歓声を放ち、
「ほら、ほら、この子はデカ盛りを16分で食べきったんだぞ。男ならそれくらいできなきゃ」
と、まるで我が手柄のように、奮闘中の大学生らしき男性客に言うのであった。俺の感性はまたしても有頂天に上り詰めて、多幸感で身がふわふわと浮いていた。隣で叶がはにかんで居るのを見ては、優越感で酔っ払ってしまいそうだった、いや、酔いに酔って、―――彼女の隣に居るのは僕なんだぞ。少年はそう叫んだつもりであるのだが、実際には心の中で叫んだだけ��ようである。俺がこの日の記憶をおぼろげにしか覚えていないのは、そんな感情に身も心も流されていたからなのである。………
騒ぎが収まってから、俺は半分近く残っていたエビチリを叶にあげた。もちろんぺろりと平らげた訳なのだが、しかしその後余りにも平然としてデザートの杏仁豆腐を食べているので、ひょっとしたら、………というよりは、やっぱりそうなんだなと思って、
「もしかしてさ、もう一回くらいいける余裕ある?」
「あ、………もちろん」
もちろんの部分は小声で言うのであった。そして小声のままその後に続けて、今体験した感じで言うと、もう一回あのデカ盛りを食べるどころか、さらにもう一回くらいは多分入ると思う。なんて言っても、まだ空腹感が拭えない。実のことを言えば、あれだけ店主が期待させてくるから楽しみだったのだけれども、いざ出てきてみれば、美味しかったものの、いつも食べてる分量より少なかったから、拍子抜けしてしまった、30分という時間制限も、頑張ったらさっきの麻婆丼2つ分でも達成できると思う。いや、たぶん余裕だと思う、出来ることならもう一回挑戦してみたいが、あの騒ぎを起こされた後だとやる気は起きないかなと言う。少年は彼女の食欲が未だに失せないことに、感謝さえしそうであった。なぜかと言って、この日の俺の願望は、彼女の食事姿を眺めること、そして、街にある食事処をはしごして、彼女が満足するまでたくさんご飯を食べさせてあげること、―――この2つだったのである。しかし、前者は達成したからと言って、それが満足に値するかどうかは別な問題であって、既に願望が「彼女の食事姿を飽きるまで眺めること」となっていた当時の俺には、元々の望みなどどうでもよく、叶がお腹いっぱいになっちゃったなどと言う心配の方が、先に頭に上っていた。が、今の彼女の言葉を聞くに、彼女はまだまだ満足していない。腹で言えば、三分ほどしか胃袋を満たしていない。となれば、第二の願望である「彼女が満足するまでたくさんご飯を食べさせてあげること」を達成していない。然れば、僕が叶の食事風景を飽きるまで眺めるためにも、そして叶が満腹を感じるまでに食事を取るためにも、今日はこのまま延々と飯屋という飯屋を巡ってやろうではないか。そして、あのメルヘンチックな子供部屋で、二人で夜景を眺めようではないか。………斯くして三度、俺の願望と叶の欲とは一致してしまったのであった。
結局叶は、春巻きをもう一度10人前注文して幸せそうな顔で味わい、その間に俺は会計を済ましたのであったが、あっぱれと未だに称賛し続けている店主の計らいで杏仁豆腐分だけで済んでしまった。本当にあの体にあの量が入ってるとは信じられんとおっしゃっていたが、全くその通りであるので、店を出てから叶に断ってお腹に手を触れさせてもらったところ、ちょうど横隔膜の下辺りから股上までぽっこりと、あるところでは突き出ているようにして膨らんでいる。ここに8.7キロの麻婆丼と、春巻き20人前が入っているのである。ついでに水何リットルと、申し訳程度の定食が入っている。そう思うと、愛おしくなって手が勝手に動き初めてしまいそうになったけれども、人通りの多い道であるから、少年は軽く触れただけで、再び少女の手を引いて、街中を練り歩き出した。
それから家に帰るまでの出来事は、先の中華料理屋とだいたい似ているので詳しくは書かないが、何を食べたかぐらいは書いておこう。次に向かった店は近くにあったかつれつ屋で、ここで彼女は再びデカ盛りのカツ丼4.3キロを、今度は初めてと言うべき味に舌鼓をうちながらゆっくりと、しかしそれでも半額になる25分を6分24秒下回るペースで平らげ、次はカレーが食べたくなったと言って、1つ2つ角を曲がってよく知らないインドカレー屋に入り、ご飯を5回おかわり、ナンを10枚食べる。おぉ、すごいねぇ、とインド人が片言の日本語で歓声を上げるので、叶はどう反応していいのか分からずに、むず痒そうな顔を浮かべていた。で、次はラーメン屋が目についたので、特盛のチャーシュー麺と特盛の豚骨、そして追加で餃子を頼んで、伸びたらいけない、伸びたらいけないと念仏のように唱えながら、汁まで飲み干す。この時既に、一体何キロの料理が彼女の腹に入っていたのか、考えるだけでも恐ろしいので数えはしないが、店を出た時に少々フラフラとするから心配してみたところ、
「いや、体が重いだけで、お腹はまだ大丈夫」
という答えが返ってくる。事実、その移動ついでにドーナツを10個買うと、うち9個は叶の胃袋へ、うち1個は俺の胃袋へと収まった。そして今度は洋食屋に行きたいとご所望であったから、先の中華料理屋の向かい側にある何とか言う店に入って、ナポリタン、―――のデカ盛りを頼んで無料となる19分17秒で完食す。とまあ、こんな感じで店をはしごした訳であったが、その洋食屋を後にしてようやく、ちょっと苦しくなってきたと言い出したので、シメとして喫茶店のジャンボパフェを食べることにした。彼女にしてみれば、どれだけ苦しくても甘いものだけはいくらでも腹に入れられるのだそうで、その言葉通り、パフェに乗っていたアイスが溶けるまでにバケツのような器は空になっていた。そして、喫茶店を出た時、叶は急に俺の体に凭れかかってきたのであった。
「あ、あ、………苦しい、………これがお腹一杯って感覚なんだね」
と、俺の背中に手を回してすっかり抱きついてくる。うっとりとして、今が幸せの絶頂であるような顔をこちらに向けたり、道の向かい側に向けたりする。人目もはばからず、今にもキスしそうで、その実ゴロンと寝転がってしまうのではないかと思われる身のこなし。心ここにあらずと言ったような様子。………彼女は今言った量の料理を食べて初めて、満腹感を感じられたのであった。―――あゝ、とうとう僕の願望と叶ちゃんとの欲望が、叶い、そして満たされたしまったのだ。見よ見よこの満足そうな顔を。ここまで幸せそうな顔を浮かべている者を皆は知っているか。―――少年も嬉しさに涙さえ出てくるのを感じながら、抱きついてくる少女のお腹に手を触れさせた。妊娠どころか人が一人入っているかのようにパンパンに張って、元の病的なまでに窪んでいた腹はもうどこにもなかった。胸元だけではなく、腹部にある布地もはちきれそうになっていた。思えばここに全てが詰まっているのである。今日食べた何十キロという食べ物が、………そう考えれば本来の彼女の体重の半分近くが、この腹に収まって、今まさに消化されているのである。少年と少女はついに唇を重ねるや、そっとお腹に耳をつけてその音を聞いてみると、じゅるじゅると時々水っぽい音を立てながら、しかしグウウウ、………! と言った音が、この往来の激しい道沿いにおいても聞こえてきて、この可愛らしい少女からこんな生々しい、胎児が聞くような音を立てているとは! 途端に、股間の辺りから妙な、濁流を決壊寸前の堤防で堰き止めているかのような、耐え難い感覚がして、少年は咄嗟に彼女から身を引いた。今度の今度は背中をバットで殴られたような衝撃ではなく、内側からぷくぷくと太って破裂してしまいそうな、死を感じるほどのねっとりとした何かだった。そしてそれは何故か叶の体、―――特に異様に膨らんだ胸元と腹を見るだけでも沸き起こってくるのであった。少年は恐怖で怯えきってしまった。この得体の知れない感覚が怖くて仕方なかった。目の前でふらふらとしている少女から逃げたくもなった。が、無情なことに、その少女はうっとりと近づいてきて、少年の体にすがりつくので、彼は逃げようにも逃げられず、為されるがままに、その痩せきってはいるけれども上半身の異様に膨れた体を抱いてやって、少女の希望ゆえにお腹を両手で支えながら帰路につくのであった。
「お母さんに何言われるか分からないから、楽になるまで遊んで」
離れに戻ってから、叶はそう言って俺の体に寄りかかってきた。道沿いでしてきた時はまだ遠慮があったらしく、俺はすっかり重くなった彼女の体を支えきれずにベッドに倒れてしまい、じっと見つめる格好になったのであるが、そのうちに堪えきれなくなって、どちらからともなく、
「あははは」
「あははは」
と笑い出した。
「ねぇねぇ」
「うん?」
「さっきキスしてきたでしょ」
「………うん」
俺はこっ恥ずかしくなって、素っ気なく答えた。
「もう一度しない?」
「………うん」
今度はしっかりと叶の顔を見つめながら答えた。
これで俺たちは二度目の接吻をした訳であるが、俺の手はその後、自然に彼女の胸に行った。この時、叶の方がベッドに大きく寝そべっていたので、俺の方が彼女より頭一つ下がった位置にあり、目の前で上下する乳房が気になったのかもしれない。俺の手が触れた時、彼女はピクリと体を震わせただけで、その熱っぽい顔はじっとこちらを向けていた。嫌がっている様子が見えないとなれば、少年は図に乗って、両手を突き出して乳房に触れるのであったが、それでも少女は何も言わない。思えば、少年が恋する少女の胸に手をかけた初めての時であった。やわらかく、あたたかく、頭ぐらい大きく、手を突っ込めばいくらでもズブズブと沈み込んでいき、寄せれば盛り上がり、揉めば指が飲み込まれ、掬い上げれば重く、少年はいつまででも触っていられそうな感じがした。と、その時気がついたことに、着ている物の感触として、女性にはあって然るべき重要な衣服の感覚が無いのである。
「ぶ、ぶ、ぶ、ぶらは、………?」
と少年は何度もどもりながら聞いた。
「高くって買えないの。………それに、おっぱいが大きすぎて店に行っても売ってないの。………」
と少女は儚げな表情を、赤らめた顔に浮かべる。
それきり、言葉は無かった。少年も少女も、大人にしか許されざる行為に、罪悪感と背徳感を感じて何も言い出せないのである。少年の方は、父上の言いつけに背くばかりか、この部屋に連れ込んで淫らな行為に及んでいるがため、少女の方は、相手が自分の手に届かない物持ちの息子であることから、果たしてこんなことをして良いのかと迷っているところに、突然の出来事舞い込んできたため。しかし両者とも、気が高揚して、場の雰囲気もそういうもの��ないから、止めるに止められない。そして、どうしてその行動を取ったのか分からないが、少年は少女に跨って下半身を曝け出し、少女もまた裾を捲って肩まで曝け出した。玉のような肌をしながらも、はちきれんばかりになったお腹に、少年はまず驚いた。驚いてグルグルと唸るそれを撫で擦り、次に仰向けになっているのにしっかりと上を向く、丸い乳房に目を奪われた。生で触った彼女の乳房は、服を通して触るよりも、何十倍も心地が良かった。少年は、少女の腹を押しつぶさないように、腰を浮かしながら、曝け出した物を乳房と乳房が作る谷間の間に据えた。と、同時に少女が頷いた。右手で左の乳房を取り、左手で右の乳房を取り、間に己の物を入れて、すっぽりと挟み込み、少年は腰を前後に振り始めた。―――少年が射精を憶えた初めての時であった。
叶の腹がほぼ元通りに収まったのは、日も暮れかかった頃であったろうか、彼女を無事家まで送って行き、すっかり寂しくなった部屋で、俺はその日を終えたのであるが、それからというもの、お話をするという日課は無くなって、代わりに、休みの日になると叶を引き連れて、街にある食事処を次々に訪れては大量に注文し、訪れてはテーブルを一杯にし、訪れては客を呼び寄せる。その度に彼女は幸せそうな顔を浮かべて料理を平らげ、満足そうな顔を浮かべて店を後にし、日の最後は必ずその体を俺に凭れさせる。彼女にとって嬉しかったのは、そうやっていくら食っても俺の懐が傷まないことで、というのは、だいたいどこの店にもデカ盛りを制限時間内に食べられれば無料になるとか、半額になるとか、そんなキャンペーンをやっているのだけれども、叶はその半分の時間で完食してしまうのである。「頑張ったら、別に2倍にしても時間内に食べられるよ」と言って、見事に成し遂げたこともあった。その店には以降出入り禁止になってしまったけれども、痛いのはそれくらいで、俺は俺の願望を、叶は叶の欲望を満たす日々を送ったのであった。
だが、叶を初めて連れて行ってから一ヶ月ほど経った時の事、父上に呼ばれて書斎へと向かうと、いつもは朗らかな父上が、パソコンの前で真剣な表情で睨んで来ていらっしゃった。俺は咄嗟に叶との行動が知れたのだなと感づいて、心臓をドキドキと打たせていると、
「まぁ、別に怒りはしないから、隣に来てくれ」
とおっしゃるので、すぐ傍にあった椅子に腰掛けて、父上が真剣に見ていたであろうパソコンの画面を見てみた。そこには家中に配置されている監視カメラの映像が映し出されていたのであったが、その映像をよく見てみると、若い少年と少女が手を繋いで庭を渡る様子と、端に俺が叶を連れ込んだ日の日付と時間が刻銘に刻まれているのである。俺は頭が真白になって、どういい訳をしたらいいのか、どうやれば許して頂けるのか、―――そういう言葉ばかりが浮かんで結局何も考えられなかったが、兎に角、叶と会っていたことが父上にバレた、それだけははっきりと分かった。
「この映像に思い当たる節はないか?」
無いと言っても、そこに写っている少年の顔は俺であるし、後ろ姿も俺であるし、背丈も俺であるし、況や叶をや。言い訳をしたところで、事実は事実である上に、父上に向かってこれ以上見苦しい姿を見せたくなかったし、嘘を言うなんて事は俺には出来ないので、正直に告白することにした。もちろん、彼女に一杯物を食べさせてたなんて言うべきではないから、ただ一言会っていたとだけ伝えることにした。
「ふむ、正直でよいよい。そんなとこだろう。いや、それにしても、いきなり自分の部屋に連れ込むとは」
と、一転して朗らかになったので、急に恥ずかしくなってきて、キュッと縮こまったのであった。
ところで俺がこの監視カメラを甘く見ていたのには、少しばかり理由がある。1つには、庭は木が生い茂っていて見通しが悪いこと、そしてもう1つには、子供部屋として使っている離れには設置していないこと、だから俺はあの日の朝、部屋にさえ連れ込んだらこちらのものと思っていたのであったが、それ以上の理由として、父上がその防犯カメラの映像をあまりチェックし給はないことが挙げられる。父上は抑止力としてカメラを設置していらっしゃるだけで、その映像を見ることは月に一回あるかないか、それもたまに半年間もすっぽ抜かすこともあれば、チェックをするのも適当に何日かを選んで、早送りをして見るだけというずさんさがあった。俺はしばしばその様子を眺める機会があったのだが、いまいち鮮明でない画面であるがゆえに、もはや人が居るかどうかが辛うじて分かる程度であった。だから、俺はあの時、叶を部屋に連れ込んだとしても、見つかるはずは無いと高をくくっていたのである。
で、子供が一人で家の中で何をしているのか気になった父上が、ひょんなことから防犯カメラの映像を、ぼんやり眺めていると、何者かと共に離れにまで入っていく事を確認し、それが何とも見窄らしい格好をした少女であるから、2、3回繰り返して見ているうちに、隣家の貧家の娘であることに気がついたのであろう。
俺はそれから、また真剣な顔つきになった父上に、たんまりと諭されてしまった。この住宅街は、その大半が一般庶民の暮らしている家で埋められているのであるが、とある一画にだけは物騒な人(に売られる)が住んでいる。不幸なことにこの家を建てる時に、上手い土地が無かったために、ある一つの家を挟んで、そこと向かい合わせになってしまった。それならば、せめて家の裏にして、木で生け垣を作って完璧に仲を隔ててしまおうと思って、お前の部屋からも分かる通り、風景は見えるようにだけしたのである。もちろん、それなら別に他の所に住めば良いではないかと思うかもしれないが、しかしこの地は俺が子供時代に何年か過ごしたことがある土地であって、そして、お前のお母さんの生まれ育った土地である。つまりは夫婦の思い出の地であって、(言葉を濁しながら、)つまりは俺もお前と同じ穴の狢であるから、近所に住む女の子を一人や二人呼んだところで何も言いはしない。が、裏にある地区だけはダメだ。別にそういう地区ではないが、何しろ物騒な噂ばかり聞く。で、彼女の家はそんな地区と我々とのちょうど境目に建っていて、一番可哀想な境遇を経ているのであるが、向こうから色々と入れ知恵されていると人はよく言う。もし問題が起これば面倒事になるかもしれないし、お前に怪我でもあったら良くない。実際、昔お前のお母さんの友人が、あの地区にいる人といざこざを起こした時に、上辺だけは丸く済んだけれども、その後に復讐として連れ去られそうになったことがあった。彼らは放っておくとどこまで非情なことをするのか分からない。だからあの言いつけはお前を心配してのことだったのだ。そもそも、俺はお前にはもっとふさわしい女性とお付き合いしてほしい。ほら、一人二人くらい学校で仲良くなった子は居るだろう。いたらぜひ言ってくれと、最終的には学校生活の話をするのであったが、父上は諭している途中ずっと真面目であった。俺はそれをふんふんと頷きながら、その実父上がそういうことを話てくれることが嬉しくて、内容はあまり耳に入ってなかった。ただ叶が可哀想なんだなと思うくらいで、始まった父上の詰りに、すっかり考えを逸らされてしまったのであったのだが、
「しかし、可愛い子だな。あんな家に住ませておくのがもったいない。転校して会えなくなる前に、分かれの挨拶くらいは許してやるから、やっておけよ」
と、突然父上が衝撃的な事を言ってのけるので、
「え? 転校?」
と聞き返してしまった。全く、転校するなどとは俺には初耳で、椅子の上でぽかんと口を開けたまま固まってしまった。
「もう少ししたら、気晴らしに別荘の方で何年か過ごすからな、―――あゝ、そうそう本当に何年間かだぞ、一週間などではなくて。だからそのつもりでな」
俺はぽかんと口を開けたまま固まってしまった。
それからは急に頭がぼんやりとしてしまって、引っ越しまでどう過ごしたのか憶えて居ない。ただ、最後に叶に会ったことだけは憶えていて、彼女は泣いていたように思う。ようやく自分が満足する量の食事を隔週ではあるけれども、取っている彼女の体つきは、微かに肉付きがよくなっているのだが矢張りガリガリに痩せ細っていた。逆に、胸元だけは一層膨らみ始めていて、その大きさはバレーボールよりも大きかった。俺は木陰に入って、最後にもう一度触らせてもらった。もうこれが最後だと思うと、お腹にも耳を当てた。朝食後直ぐに出てきたというその腹からは、矢張りゴロゴロと中で何かが蠢く音が聞こえてきた。そして泣いて泣いて仕方がない彼女と最後のキスをして、また会う約束を交わして、蕾を付け始めた桜の花を、雲の下にてあわれに見ながら袂を分かった。
2 notes
·
View notes
Text
製菓
休みの日にドーナツを作った。バレンタインデーはとうに過ぎていたが、わざわざ被せなくったっていつでもいいと思ったから、レシピを探して敢行するまでに一週間余り時間を要した。一月半ばからあれほどラブリーに飾り付けられていたスーパーの製菓コーナーは、今やすっかり通常運転の様子で、今更菓子作りを始める人間に対してそれ程の歓迎ムードもなかった。誕生会の跡地のような荒涼感さえあるコーナーで、息切れしながらホワイトチョコとゴムべらを探した。選択の余地なく、それぞれ一種類だけ置いてあったので、選びとる側としても迷いなくそれを手に取った。それで、ゆっくり歩いて家に帰った。そしてさきほどついでに購入した洗濯槽クリーナーの粉を洗濯機に放り込んで、早速ドーナツを作り始めることにしたのである。
さて、満を持して始めたドーナツづくりであるが、結論からいうと最初から最後まで多難だった。まず一番よくなかったのは、菓子作りに慣れていないのに、実験好きが高じてレシピを無視して作り始めたことが挙げられるだろう。ヘルシー思考のドーナツを作りたかったので、ボウルには最初に豆腐を入れた。そして油を少々。ここまではレシピ通りである。そのあと、純ココアの粉でなく、いちごジャムを混ぜた。これが実験である。今思えば、ここからそれぞれの分量のあちこちが狂ったように思う。しかしまあ直ぐには失敗に気づかないもので、順調に事が進んでいると思い込んで、買ったばかりのゴムべらで豆腐といちごジャムを混ぜた。ゴムべら、使いやすいな、カレー食べるときとかに使う銀のスプーンでやろうかと思ってたけど、買ってよかったなと暢気に思った。すでに敷かれたレールから外れているので、あまり考えずに、自分だけを信じて、いちごジャムの投入量を増やしていく。そう、わたしは、ピンク色の生地を作ってみたかったのである。理想のピンク色にはならなかったけれど、まあこんなものか、というところで手を止め、そこからレシピ通りに動くことにした。
常備してあるホットケーキミックスを開け、半量を入れた。この半量は、レシピ通りである。レシピ通りというか、レシピままに作るとたくさんできすぎてしまうので、あえて半分にしたものを正として作っている。なので、最初の豆腐も油も実際のレシピの半量を入れている。ただ一つ、いちごジャムだけは規格外の量が投入されている。
混ぜ始めてみると、違和感に気づく。思った以上に、生地に粘りがあってどろどろしている。流石にこれはない、と素人のわたしでもわかった。試しに手に取るが、表面の生地が手にくっついて、触れば触るほど生地の親玉から分離してしまって、どうにも仕方がない。もっとパサついている状態にしないと、整形処理もままならない。それで、残ったホットケーキミックスをどんどん足していくことにした。足してはゴムべらで混ぜ、足してはゴムべらで混ぜ……。だんだん息があがり、足が痺れてきた。妊婦が夢中になってやるには、少し重たい作業だったようである。時々お腹の子が動き、非日常にエキサイトしているように感じた。パサついた? と思うころには、ホットケーキミックスは全量使ってしまっていた。それに対し豆腐は半量なので、ヘルシーからは遠ざかってしまった。生地もまったくピンク色ではない。本末転倒。そして誇れるほどのパサつきかというとそうでもなく、棒状にして輪っかをつくる間に手に粘ついてくっついた。苛々した。今朝、育児の苛々どうしてますか、みたいな朝の情報番組を観て、まあ苛々することもあるかもしれないけどそういうものじゃん、冷静に向き合えるようにしたいよね、と思ったばかりなのに、現在のわたしはたかが小麦粉の塊に苛ついており、普通の人間の忍耐度というのはやっぱりこんなものなんだなと思い直した。
なんとか輪っかを作り終え、クッキングシートを敷いた天板の上に並べてみる。歪だが、素朴で可愛かった。そのとき初めて、このお菓子に愛着が湧いた。
予熱機能のない、ちゃっちいオーブン。それでも予熱しろとあるので感覚で空焼きし、ドーナツたちを中に入れた。百八十度で十分から十五分とある。以前スコーンを黒焦げにした経験を持つわたしは、百七十度ぐらいで一旦五分で焼いてみる。五分経つと、ちょうどいい焼き目がついていたので、その上にアルミホイルを被せてさらに五分、今度は百六十度で焼いた。ここはありていのレシピではコントロールできない、このオーブンだからこその匙加減である。ホイルを乗せると全然焦げない。これなら最初から被せてもよかったかもしれない。
焼き上がったものを取り出してみる。生地が膨らみ、作ったはずの穴が塞がっていて、ドーナツ……? というような風貌で仕上がっていた。こんなに膨らむとは。驚いたが、あれだけ小麦粉を投入したのだから当然ではある。
どの程度焼けているか、試しに一個頬張ってみる。規定の温度から下げて且つ短めに焼いたので、案の定、生地がまだ少しだけ焼けていなかった。でも、美味しい。生地はクリーム色だが、ほのかにいちごの味がするのと、いちごの種がところどころに散らばっているのが見た目のアクセントになっており、なんだか良い。そして思った以上にふっくらしていた。余計な甘さなどもない。自分で何を入れたのかがわかっている、その確からしさ。料理もそうだが、自分で作るのはやはり楽しい。
ドーナツには追加で四分程度火を入れる。電子レンジでホワイトチョコを溶かして、上にかければ完成だ。
1 note
·
View note
Photo
前から欲しかったイクミママのおいしいドーナツのおいしいクリームを買ってきました‼️ おかめちゃんとアルパカが可愛いです💕ドーナツは穴が空いているのは当たり前ですが、穴の部分を塞ぎチョコでコーティングされているのが特に好きです♪ジョジョ展と中華街を寄った帰りに行きました🌟 イクミママのおいしいクリームは実験段階の販売らしく、豆乳風味のドーナツ生地の上に北海道産の生クリームを乗せて便に入れたものです✨私はこういう牛乳系特に濃厚な生クリームには目がなくて、早速たべてみました。食べる時、上に乗せてあるチョコレートは生クリーム本来の味がよくわからなくなるので、最後に食べた方がいいですよ!と言われて、そのように食べて見たら本当に最初にチョコを食べなくて良かったです❗️生クリームが甘さ控えめだからか、豆乳風味のドーナツ生地をクリーミーな口どけにしてくれてあっとゆう間に食べてしまいました!最後にチョコで味を占めるとまたおかわりしたくなる至福のひと時でした‼️今度は東戸塚よりも近くの催事販売をしている成増駅で買ってみよう😄かつて私が約19年間過ごした和光市の近くになる成増駅で買おうと思ったのですが、ジョジョ展と中華街で、東戸塚駅の方が近かったので、そちらに向かいました‼️偶然にも、いつもイクミママのどうぶつドーナツの情報を拝見してお世話になっている、のぶねぇさんが店頭で販売していました🌟 会えてすごく嬉しいかったです😊脱腸のため手術とかそのため会社を休んでいた事とかあって色々と戸惑っている私に優しく話しかけてくれました。 たくさんいろんな事で予定とは思うようにいかない事に落ち着きがなかった自分ですが、少しでも職場以外でお話を聞いてくれる人がいると心なしか落ち着いてきたと思います。どんなことがあっても信念を持って頑張っていこうと改めて思いました✨ あとは前に投稿したジョジョ展の目玉も言える富士山をバックにした空条承太郎のイラストと東京駅から降りて三菱1号美術館で開催中のショーメ展のティアラをはじめとしたジュエリーコレクションの作品や公式図録と杏仁ソフトと肉まんが食べたいだけに行った中華街の写真と、東京をぶらぶらしてたら熱帯魚が中に入っている水槽があったので撮りました🐠 #イクミママのどうぶつドーナツ #イクミママのおいしいクリーム #ショーメ展 #ジュエリー #ティアラ #中華街 #ジョジョ展 #jojo展 #荒木飛呂彦原画展 #冒険の波紋 #空条承太郎 #ジョナサンジョースター #dio #ディオブランドー #m県s市杜王町 #30周年 https://www.instagram.com/p/Bnq231LDiGx/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1k4n3c99wkq3i
#イクミママのどうぶつドーナツ#イクミママのおいしいクリーム#ショーメ展#ジュエリー#ティアラ#中華街#ジョジョ展#jojo展#荒木飛呂彦原画展#冒険の波紋#空条承太郎#ジョナサンジョースター#dio#ディオブランドー#m県s市杜王町#30周年
1 note
·
View note
Photo
長野市「ミスタードーナツ 長野稲里ショップ」酒抜き元旦��恒例行事 店名 ミスタードーナツ 長野稲里ショップ 場所 長野県長野市稲里町中央4-8-2 電話 026-291-0230 ジャンル ドーナツショップ バリアフリー ◯ 駐車場 あり 日常的に酒は飲まない方だが、正月も夜以外は飲まなくなってしまったのは3年前からだ。義父が年末年始にかけて入院してしまい、元日すぐに顔を観に行ってやりたかったから、飲まずにいたら非常に具合がよく、以来陽があるうちは飲まないのが習慣化してしまった、という事となる。 したがって、1月1日は遅く遅くゆっくりと起床して新年のご挨拶。家内が朝食を用意する間に除雪を行い、酒抜きのお節を食べてだらだらした後のまた除雪。2度目はさしたる量ではないからすぐに終わってしまう。そしてまただらだら。寝転がりテレビを敢行し、有意義かつ贅沢な時間の浪費を行ったが、12:00をまわると小腹が空いてくる。ではランチの調達とまいるか。 わが家の元日ランチはミスタードーナツと決まっている。朝食後、片づけの間子供たちを連れ出して時間稼ぎというのが始まりだったが、騒ぐものがいなくなった現在、単にドーナツが食べたいという欲求だけのもの。よし天皇杯が始まる前に行ってこよう。 いつもならすぐ近くの稲田ショップに行くのだが、今回は少し遠出とする。年末に自室で数年ぶりに見つけたCDをチェックしてみたかったからというのもあるのだが、この辺りが酒抜き正月のよいところでもある。 CD、といってもiTunesにいれた 「KING CRIMSON The Vroom Sessions」 を聴きながら稲里まで。アルバム「Vroom」のリハーサル音源だから、ややリラックスした音ではあるが、ある瞬間に魅せるクールな瞬間、ギラリとした迫力など、どこまでいってもクリムゾンはクリムゾンでしかない。 「ミスタードーナツ 長野稲里ショップ」 稲里界隈は友人たちの多くが住んでいるので、一時はずいぶんお邪魔したものだが。バーミヤン、モスバーガー、ジャパレンカラオケなんてまだあるのか。このミスドも何度も使わせてもらったが、来るのは数年ぶり。内装はともかくあまり変わらない風景で安心する。以下が今回の購入品だ。キャプションはほぼHPの引用だが許しておくれ 「ホット・セイボリーパイ BBQフランクフルト」218円 “あらびきジューシーなフランクフルトと、ハーブの香りが効いたBBQソースをサクサクのパイ生地で包んで焼き上げました。” フランクフルトが食べ応えあってよろしい。パイ生地も美味いのだがボロボロこぼれるのがやや閉口なところ。まぁ自分で気をつければ良いだけのことだが。 「クリームイン・マフィン アップルシナモン」216円 “シナモンを練り込んだ生地に、シナモンクランブルと蜜漬けりんごをトッピング。中にはりんごダイス入りクリームをイン” え?信州人にりんごがどーの言うのか?というりんご中華思想の持ち主にも、このアップルマフィンはうけると思う。ほのかなりんご感というのがよろしい。 「クリームイン・マフィン 塩バター」216円 “塩バター風味クリームを詰めたバター風味豊かなマフィン。ほんのり塩気の効いたクランブルとグラニュー糖がアクセントに” 今回購入ドーナツの中でもっともよかったもの。塩バター風味クリームというのは、言い換えればバターを効かせたカスタードクリームだし。カスタード至上主義者にはこの上もない一品だ。 「ポン・デ・ちぎりパン 3種のチーズ」194円 “もちもち食感のイースト生地にチーズソースとシュレッドチーズをトッピングし、香ばしく焼き上げました。チェダー、ゴーダ、カマンベールの3種のチーズを楽しめます” 「ポン・デ・ちぎりパン めんたいマヨソース」194円 “もちもち食感のイースト生地に、明太マヨソースをトッピングし、焼き上げました” 形状は、とうもろこし粉を使ったもちもちパンであるポンデリングだが、これは小麦粉を用いた完全なるパンに、前者はチーズ、後者はめんたいマヨソースをトッピングしたもの。これもなかなかよろしい。とくにめんたいマヨのとっつきやすい存在感が嬉しくてならない。 以上は元旦1月1日に書いたものだから、1月6日現在ではかなり間の抜けた内容となっているが、まぁ私のブログなどこんなもの。どうかご寛容のほどお願い申し上げる次第だ。 #長野 #長野県 #長野市 #長野グルメ #長野市ランチ #長野市カフェ #長野ランチ #ミスタードーナツ #ドーナツ #ドーナツ屋さん #オールドファッション #フランクフルト #ソーセージ #マフィン #スイーツ #sweet #sweets #スイーツ巡り #スイーツ巡り #スイーツ部 #グルメな人と繋がりたい #グルメ好きな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #飯 #飯スタグラム #飯テロ #美味しい #コロナに負けるな #좋아요_한국 (ミスタードーナツ稲里ショップ) https://www.instagram.com/p/CJtv1TPg0Cs/?igshid=2gmseiqsc3tu
#長野#長野県#長野市#長野グルメ#長野市ランチ#長野市カフェ#長野ランチ#ミスタードーナツ#ドーナツ#ドーナツ屋さん#オールドファッション#フランクフルト#ソーセージ#マフィン#スイーツ#sweet#sweets#スイーツ巡り#スイーツ部#グルメな人と繋がりたい#グルメ好きな人と繋がりたい#食べるの好きな人と繋がりたい#飯#飯スタグラム#飯テロ#美味しい#コロナに負けるな#좋아요_한국
0 notes
Text
どうしてこうなった…「料理で大失敗した経験」が壮絶すぎる
集計期間:2020年7月25日~7月27日 回答数:16441
料理に小さな失敗はつきものですが、「大失敗」をした経験はありますか?
筆者はかつて米を生炊きにしてしまい、チャーハンにすれば何とかなる!とフライパンへ投入したところ何もかもダメになり、母親に締め上げられた経験があります。
今回は、そんな「料理で大失敗した経験」についてアンケート調査を行いました!
料理で大失敗した経験はある?
回答者16441名のうち、料理で大失敗した経験が「ある」という人が59.5%と、わずかに過半数を占めました。
ここからは、具体的な失敗談を見ていきましょう。
壮絶!失敗料理
<あわや火事>
・鍋を火にかけてた時にうたた寝したら盛大に焦がした火事にならなくて不幸中の幸いでした
・フライパンの底に鍋敷きがくっついているのに気が付かず、ガスコンロに乗せて火をつけたらあやうく火事になるところだった。
・深夜に帰宅し、カレーを弱火で煮込んでそのまま忘れて寝てしまい、翌日お昼に起きてしばらくしてから思い出して、慌ててキッチンに行くと、全て蒸発して具材も無くなり、元のキレイなテフロン加工のお鍋に戻ってました。火事にならなかったのが奇跡です。
・揚げ物をしてる時、タッパーの上にキッチンペーパーを敷きコンロ近くに置���ておいたら、タッパーからはみ出てたキッチンペーパーにコンロの火が燃え移り火事になりそうだった事が2回程ある
<あわや大ケガ>
・ジャガイモをむいていたら、自分の手まで、むいた。
・カボチャの皮を切ってる時に小指の皮も一緒にむけた。
・料理をする前に入れるための容器を煮沸消毒している時に、手を突っ込んでしまい大火傷してしまいました。
<油ものは危険>
・イカの天ぷらをした時水分がイカについていたのでパチパチ油が盛大に台所中はねて大失敗しました。
・新婚当時、ししとうの素揚げをしたら揚げ油が大爆発した。はねた油で腕と首にヤケド。首のヤケドに絆創膏をしていたら、当時住んで居た団地で「新婚さんだから~??」と噂されていた。。。ししとうに穴を開けてから揚げるって知らなかっただけ。
・チュロスを作った時に油に入れたら爆発して大火傷をしたこと。
・小学生の頃、ドーナツを作って油が爆発。おおやけどを負いました。
<入れすぎ>
・唐辛子を入れすぎて目と喉がやられ咳が止まらなくなった
・パセリのみじん切りを入れるときに分量がわからず入れたら、パセリの味しかしなかった
・まだ若い頃、彼氏の家で餃子を作るのに生姜を入れすぎて生姜の味しかしなかった。
・ひじき入りの炊き込みご飯して、ひじきの量分からなくて全部入れたら炊飯器いっぱいひじきだらけになった。
・豚肉のオレンジ煮。もらったジャムがあまってたので大量にぶちこんだら、修正が効かないくらい不味くなり、甘くてひどかった。
<入れ間違い>
・考え事をしながら肉じゃがを作った際、甘味が足りなく砂糖を足したつもりが塩だった。煮汁を捨て煮直したが塩辛さが消えなかった。「砂糖と塩を間違えた」って料理初心者で聞く話だけど、質感が違うので間違えるなんてあり得ないと思っていた為ショックだった。
・いつもと違い色がとてもキレイな玉子焼が出来上がったと思ったら砂糖と塩を間違えていたらしくしょっぱいを通りこして辛くて食えなかった。
・すき焼きに塩と醤油を入れて、途中で気がついて肉を洗って作り直したけどトラウマ級のまずさで捨てた。。
・パセリとシソをそれぞれ冷凍してから粉々にしてみじん切り風にしてあるのですが、ミートソースにパセリを入れようとしてシソを入れた
・赤ワインにスネ肉を漬け込んだら、気持ち悪い位紫色に染り、煮込んでもワインが強く使えなくなった。
・犬用にワッフル作ってたのですが、ブルーベリー入れてあげよう!と思ったのが間違い。他の材料と変な反応して緑のおそろしい物体が出来上がってしまった。しかも砂糖とか入れなかったから、不味かった。
・鮭ご飯を作ろうと炊飯器に生の塩鮭、米、醤油、酒、生姜を入れて炊いたらあまりに生臭くてとても食べれなかった。
・お味噌汁を作っていて、水で戻るわかめと間違えて、しそわかめを入れてしょっぱくなった
・サバの味噌煮の鯖を「塩鯖」で作ってしまった。この世の物とは思えない塩辛さになってしまった。
・洋風炊き込みご飯を作ろうと思って、野菜ジュースを入れるところを、フルーツ入り野菜ジュースと間違えてしまい、甘ーいトロピカルご飯になり、誰一人口にしてもらえなかった
・オイスターとウスターを間違えて吐きそうな程不味かった。
・ハンバーグにキノコを混ぜるのが自分の中でブームだった頃、脂肪分解酵素が多く含まれていると知らずに舞茸を混ぜてドロドロのハンバーグになってしまった!
<なぜ入れた>
・醤油の代わりにコーヒーを入れてしまった
・豚汁に 渡り蟹を 入れたら 激マズだった
・さつま芋スープを作って、最後になんとなくシナモンを入れたら劇マズになった。
・ぜんざいに味の素を入れたら、食べられなかった。味の素は、何でも美味しくなると思っていたので。
<手順を間違えて…>
・シュークリーム。間違って皮の方じゃなく、中に入れるクリームの方をオーブンで焼いてしまいました~
・グラタンを作ろうとしてホワイトソースを作っていたら煮詰め過ぎてブラックソースになってしまった経験があります。
・お味噌汁を作ろうとして、さあ味噌!という時に味噌がなかった。具がジャガイモと玉ねぎだったので、急遽煮物もどきに変更。さすがに水が多すぎました。
・カワハギの皮剥くの知らなくて鍋に、そのまま入れて食べたら、大変な事になった
・焼き鳥用のタレを作った。鍋に入れた状態で焼いてつけて焼くを繰り返し、使い終わった後も鍋に入れて保管...を一週間位ずっとやってたら鍋の底が溶けて穴が空いて冷蔵庫がタレまみれになって壊れた。タレにリンゴを入れたせいだと後になって気付いた。
・ピザが食べたくなって、そういや小麦粉があったなと思い勢いと朧げな記憶のみで調理しました。が、そもそも使っていた粉が強力粉ではなく薄力粉。それに気づかず何か変だなと思いながら無理やりオーブンで焼いて食べたら案の定お腹を壊しました。慣れないものはレシピ見ながらでないとダメですね…。
・しじみの砂抜きが甘くて、黒い味噌汁になった
<料理が台無しに>
・かき揚げを揚げたらバラバラになった
・お米をといで4合のメモリに合わせて水を入れ、炊飯器にセットする直前で床に釜落とした。4合分のお米と水の片付け方がわからなくて、しばらく動けなくなりました。
・フライパンでオムライス完成!さぁ?フライパンからお皿によっこいしょっとしたら、流しにドボン‥
・かに玉を裏目にひっくり返えすのを失敗して床に落下させた
・里芋の煮っころがしを作っている途中に電話がかかってきて、つい長電話になってしまったら焦げて跡形も無くなってしまった。鍋な焦げ付きがどうにか取れたのが救いでした。
・コロッケを揚げていたら、中身がとけて消えた。小麦粉をまぶし忘れた模様。
・ハンバーグを全て焦がして、炭になった。
・牛すじをじっくり煮込んでて 忘れてしまい牛すじが炭になりました…
・友人宅で持ち寄りパーティーが開催され、唐揚げ持っていくねと言ってたのに、油の温度高すぎて真っ黒こげに。そのまま持って行ったら、参加の外国人にこれはなんて言う日本料理?と真顔で聞かれた。
・肉を焼いていて、最後にかけるタレを薄いガラスの軽量カップに入れておいたが、いざかける段になって手が滑りフライパンに軽量カップを落とし割ってしまった。破片がフライパンのどこに散らばったのか分からず、結局肉を出せずむぁにしてしまった。
<電子レンジ事変>
・電子レンジで餅を焼いたら、皿が燃えた
・電子レンジで温めていたら、プラコップを焦がしてしまった、ものすごい異臭がしました。
・煮切りみりんを作るために電子レンジで様子を見ながら加熱していて少しその場を離れたら、爆発して電子レンジの扉が開き、みりんが飛び散ってものすごいことになった
<お鍋・フライパン事変>
・調理中にフライパンのガラス蓋が木っ端微塵。
・フライパンでたこ焼きを作ろうとして、小麦粉のゴムボールみたいなものを生み出した。ソースでも不味さを隠しきれなかった。
・ビルの湯沸かし室で炒め物をしていたら、フライパンに火が入り、火災報知器がなり、さらには全館で排気口が開き、ものすごい勢いでゴーっと排気して行きました。ビルの各部屋から大勢の人が飛び出してきました…
・圧力鍋の圧力を抜かずに蓋を開けて、大噴出した
・肉じゃがを作ったけど、お鍋をガスレンジに置きっぱなしで次の朝。中を開けたら青いカビが浮いてたので全部捨てたことがある。やってしまったのである。
・圧力鍋で蒸しりんごを作る予定が、りんごの皮に穴を開けるのを忘れてしまい、蓋をあけたら爆発してましたとさっ!!粉々になり、ホットスムージー状態だったため、熱いうちにと思い速攻で葛を溶き、葛リンゴにしちゃいました~ドレッシングやソースにしても良かったかも…
<麺あるある>
・カップ焼きそばのお湯切りの際、麺を流しにぶちまけた。
・茹でたうどんを湯切りしたとき、うどんを流し台にばらまいてしまった時。
・お腹すいて水入れて電子レンジで作るカップ麺を作ろうとして、水入れ忘れた。
<カレー事変>
・カレーにゴーヤを入れて煮込んだらカレー全体が苦くなって食べられなかった。
・カレーを作るときに 煮込んでいたら自然ととろみが出てくる事を知らずとろみが出ないなーっとルーを足し、足し、足し、粉っぽいというか、変に濃い美味しくないカレーになった
・カレーのトッピングとしてハンバーグ作る予定がゲル状の未知の物体になったので、そのままカレーの中に入れた。
・カレー粉と間違えて、粉辛子を入れてしまった。
・カレーの具にシャケを入れたら生臭くなった
・カレーの隠し味にコーヒー豆を入れた
・カレーに熟しすぎたキウイフルーツを入れたらなんとも言えない味になった。どうあがいても熟しすぎたキウイフルーツの味が消えず捨てた
・カレーにバナナはいれるものじゃないね
・夏野菜カレーを作りたくてパプリカやらズッキーニやらいろいろ入れた。最後にカボチャ入れたら他の野菜の味が全て消されてカボチャのカレー風味になった。要は美味しくなかった。
<こんなはずでは…>
・普通にバレンタインのチョコレートを溶かしてハートに固めるだけなのに厚さ8cmでガチガチに固いただの鈍器を作ってしまった…そして、バレンタイン当日に彼氏が複数のチョコレートを持っていたからその8cmのチョコレートで頭を殴ったら普通に流血した血のバレンタインの思い出
・当時の彼氏に初めて手料理を振る舞ったとき。料理上手っぽく見せようと、ルーを使わないカレーを作りました。鶏肉をヨーグルトに漬け込む工程で、冷蔵庫の中には甘いフルーツ入りのヨーグルトしか無く…「フルーツの旨味も入って良いかも!」と、勢いで乗り切ろうとしましたが、甘すぎてとても食べられないカレーが出来上がってしまいました。黒歴史です。
<その他、大惨事>
・ニラとスイセンを間違える
・昔は、すぐ見れるツール(料理アプリなど)がなくでも創作料理つくりたくて色々適当に混ぜたら粘土のようなものが出来ました
・腐った豚肉が蘇ることを願って、ソースやらなんやらいれて作ったのに激まずで泣きそうなった
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
こちらの記事に関するお問い合わせは [email protected] までお願いします。
1 note
·
View note
Text
お家でクッキング
こんにちは。
ルーム北の磯部です。
外出自粛ということで大好きな回転寿司やスターバックスに行けず
とっても悲しいです。でも我慢です。
なので旦那が最近家で美味しいものをよく作ってくれます。
この前はマックフルーリーを作ってくれました。
アイスクリームではなくクリームチーズでできているので、
溶けないオレオのマックフルーリーです。激うまでした。
クリームチーズ・生クリーム・オレオだけで作れるみたいです。
ドーナツも作ってくれました。
手前はオールドファッションで奥は米粉の豆腐ドーナツです。
この倍程できていたのですが美味しすぎてあっとゆうまになくなりました...。
揚げたてドーナツが食べたくてリクエストしたのですが、
ドーナツは揚げたてより冷めた方が美味しいことを初めて知りました。
オムライスをリクエストすると、
お店のようなオムライスを作ってくれました。
上にかかっているチーズがお店みたいでテンション上がりました( ˘ω˘ )
写真はないのですが昨日はバナナケーキを作ってくれました。
今品切れ中のホットケーキミックスを薬局で見つけ、買って帰り、
旦那に渡すとバナナケーキがでてきました。今日の仕事のおやつです。
なかなか外出できず天気が良いと出かけたくなるのですが
「美味しいものを作って食べる」ことをしてお家にいます。
私は食べるだけなのですが...
ゴールデンウィークも美味しいものを作って食べて
お家でゆっくりしたいと思います。
ルーム北・磯部
0 notes
Photo
. . ロンドン1日目 夕方イギリス、 ヒースロー空港につく 空港からホテルまで各駅電車に乗りゆっくり時間をかけてホテルまでたどり着いた。 . その時点で日本時間だと夜中の12時すぎでパン屋の私は起きていることがつらくて、 移動だけで初日は終わる。 . . 二日目 こちらの時間で4時台におきる。 まだ暗くて雨が降っていた。 早くに街にでてショーディチらへんのマーケットと朝食にイングリッシュブレックファーストを食べようかと思ってホテルを出た。 . 結構な雨が降っていた。 傘がなくてもなんとかなるかな?なんて思いながら電車にのる。 数駅乗ったところでアナウンスが入り、乗りたい線の運休があり、二階建ての路面バスに乗り換え目的地まで目指す。乗り換えの際にバス停を探し回る間にかなり濡れてしまった。外は日本の4月くらいの温度で寒くてびちょびちょに濡れた服で傘を売っているところを探したけれど、朝早すぎてどこも開いてないし、 イギリスのザ、朝食的なものも見つからなくて、とりあえずでカフェにはいる。 . . 少しだけ休み、長居もできず、雨の中をまた歩く。 しばらく歩くと見つけたのが jt.john @st.john.restaurant 行ってみたいと思っていたカフェレストランが、目の前に。 温かいものが飲みたくて中に入る。 とてもスッキリとした空間で素敵だった。 クリーム入りのドーナツと紅茶をたのんだ。 . . 周りのお店が10時オープンが多く、そこでオープンまでまつ事に。 雨だからか思っていたようなマーケットらしきものがやってなくて、開いているヴィンテージの古着屋さんや雑貨屋さんなどをみて、やっと傘を購入。 購入したとたん、雨がやんだ。 . . かなり歩いて気がついたら13時すぎ、休みたいと思い 少し歩くとロッシェルキャンティーンというお店があり、ここも行ってみたくて、お店があるであろう場所に向かうと大きな門で閉まっており、お店の入り口がよく分からず、ベルがあったので、何度かベルを鳴らしたが反応がなくて入る事ができなかった。 定期的にその門から 食事を終えたお客様がでてきて、営業はしている様子だが、 入ることができなかった。。 また日を改めて来ようと思った。 . . 毎週日曜にフラワーマーケットが毎週行われる場所らへんに移動。 ヴィンテージの器と奥では クリームティやヴィクトリアケーキなどを出している ヴィンテージヘブンというお店にいく。 . . イギリスのカラフルな古い器から シンプルな白い器、1930-1940年のカトラリーなどがたくさんあり、 重いと思ったがたくさん買ってしまった。 . . 奥でお茶をする事にして、コーヒーウォルナットケーキとダージリンをたのむ。 コーヒー味のバタークリームは私には激甘だったけれど、疲れた身体に紅茶とこの甘さがしみた。 姉が @cimai_aane ここのスコーンが美味しかったと言っていたので、テイクアウトしたらたっぷりジャムとクロデットクリームまでつけてくれた。 . . そこでゆっくりし、 バスに乗りソーホーへ . ショーディチとは雰囲気がガラッと変わり、土地のパワフルさに負けてとても疲れた。 . cimaiにも販売している みつこ��ジャムが @mitsukoji_jam 置いてあるお店 お茶屋さんに行きたくて、迷いながら辿りつく。 @mycupoftea_london とても感じの良いお店の方で、丁寧に説明してくれた。 相変わらず語学力が足りずに ここではグーグル翻訳を使った。 ハーブティと紅茶を購入した。 . . その後周りにあるお店をちょこちょこ見てホテルに帰る事に。 ホテルでシャワーを浴びて少し休んで ホテルの周りを散歩しようと思ったが、無理だった。 外との気温差がありかなりむしている上にシャワーのお湯が熱いうえに微弱。 打たせ湯状態でかなりキツイ。。 . . #cimaiイギリス旅 https://www.instagram.com/p/B0cIGzwnHCp/?igshid=1pvvnxe9675rq
0 notes
Text
◆おすすめベーカリーまとめ◆
私の大好物はパン♪
物心がついた時には既にパンの虜になっていたほど、幼い頃からパンが好きでした。
三食パンでもOKなので、幸か不幸か、ロンドンにいても
「お味噌汁と白米が恋しい!」
となることはなく、海外生活の食事は苦にならず。
ということで、ロンドン中のベーカリーを巡り歩いた結果、私のお気に入りとなったおすすめベーカリーを紹介します。
1.Ole&Steen
デンマークを拠点に2016年にロンドン上陸を果たしたベーカリー。
瞬く間に人気が出て、イギリスには既に10店舗以上。
サワー種を使ったハード系パンは、水分多めのもっちり感が特徴。
デニッシュ系のパンもバランスの良い洗練された味で、ケーキの種類も充実。
中には思わず食べるのを躊躇してしまいそうなこんな可愛いケーキも ↓
美味しいベーカリーはたくさんあるけれど、ここのパンの口当たりがダントツで一番好き。
サンドイッチは小ぶりでややお高めですが、どれも美味しくて外れなし。
店員さんもフレンドリーで優しい人が多い印象です。
ハード系パンが大好きな私のおすすめは、100%ライ麦パンとスカーゲンローフ。
お願いをすればスライスカットもしてもらえます。
パンの種類にもよりますが、ハーフやクォーターサイズで売ってくれるのも嬉しいポイント。
ロンドンのおしゃれカフェにはだいたい置いてあるんじゃないかと思うほど定番メニューのアボカドトーストは、今のところここがマイベスト。
https://oleandsteen.co.uk/
地図
2.E5 Bake house
ロンドンの中心部から少し離れたところにあるベーカリー。
立地にも関わらず常に人で賑わい、その人気は一目瞭然。
こちらは特にハード系のパンが人気で、おっきなサワードウが次々と売れていく様子は、見ていてなんだか爽快な気分に。
天気が良い日はテラスでブランチがおすすめ。
パン職人のこだわりがつまったパンたちは口福をもたらしてくれます。
http://e5bakehouse.com/
地図
3.BREAD AHEAD
バラマーケットから始まった人気ベーカリー。
フォトジェニックなパンたちは通行人を魅了して常に行列が絶えないお店。
クロワッサン、フォカッチャ、サワードウ、シナモンロール・・と世界の代表的なパンはほぼ揃っているのではないかと思うほどの幅広い品揃え。 特に人気があるドーナツは、ちょこっとはみだしているジャムやクリームがなんだか可愛いのです。
パン教室やワークショップも積極的に開催していて、美味しいパンレシピの普及にも尽力。
ロンドンのブレッドシーンを牽引する存在とも言えそうです。
https://www.breadahead.com/
地図
4.Euophorium
洗練された雰囲気のおしゃれなベーカリー
均整のとれた上品なパンたちはほかのベーカリーとまた少し違った印象。
パリのベーカリーを意識していることもあり、クロワッサンやデニッシュが充実しています。
フレッシュなバゲットサンドやチャバタサンド からは素材のこだわりを感じられるのに、良心的なお値段が嬉しいポイント。
店内は落ち着いた雰囲気なので、ゆったりコーヒーを飲みながら朝食やランチを楽しむのにおすすめ。
https://euphorium.uk.com/
地図
5.Fabrique Bakery
こちらはスウェーデンのストックホルムを拠点にロンドン市内に5店舗ほど展開するベーカリー
ロンドンにおけるサワードウブームの火付け役と言われています。
いずれも小さな店舗ですが、店内ではイートインも可能。
ショーケースに綺麗に並べられたサンドイッチはどれも美味しそうで選ぶのが悩ましい。 北欧のベーカリーということもあり、 シナモンロールが人気。
スパイスやシードの組み合わせ方はまさに職人技なので、是非お試しあれ♪
http://fabrique.co.uk/
地図
0 notes
Text
サドライ仙台2日目れぽ(※ライビュ)
理由あってライビュに参戦してきました! ライビュ会場のあるモールに、丁度良くたい焼き屋さんがあったので、りんごクリームたい焼き(カスタードクリームにりんごの果肉がゴロゴロ入っている)と、お好みたい焼き(お好み焼きの生地で出来てて、中にキャベツと超うまいマヨネーズが入っていてお好みソースを上から掛けて頂く)を食べたのですがこれがめっちゃうまかった…… 普通にまた食べに行きたいな… とても心に残るライブになったので、がんばってレポします! 明確に分けて話したい場合を除いて演者さんの名前でなくキャラ名を用いることと、各所の記憶違いはどうぞご容赦ください~
Reason!!でライブがスタートし、感動と期待で胸を震わせている興奮状態のPたちに投げかけられる衝撃のMC 春名「みなさんはドーナツを揚げる油です」 ??????? ←笑いが起こるまでの隠し切れない一瞬の間 あと客席から呼びかけられた漣が「オマエ!」って答えたあと、そのままあちこちを「オマエ! オマエ!! オマエ!!!」って呼びながら指差さして最後「バァーーーーーカ!!!!!」ってまとめて罵倒したのマジただのご褒美だった(漣P並感) 本当にどうも有難うございました。漣がバカなら漣Pもバカ。 メインMCの握野さんがまず最初の曲は~…? って振った時、前回参戦したグリツアが虎牙道からだったのでまたトップバッターかも、なーんちゃって~とか思っていたら 開幕RAY OF LIGHTとか聞いてないしんだ…… 激しいイントロとともにいきなり響き渡る道流さんの「響き渡れ~♪」 ラップに間奏のダンスソロ、本当にかっこよかったです。「この手を重ねてしまうよ」の振りがすごく印象的でした。向かい合うのではなく、俯いて後ろ手で手を重ねるのマジ虎牙道。なんかこう、虎牙道というユニットの変化というか、成長というか、彼らが次のステップに進んだのを感じた…すみませんうまく言えません。 今すぐCD発売してくれ(※発売日延期した) MCで「殺陣がないから不思議な感じがする」とかいう全く訳の分からないコメントが出てくるユニット、THE虎牙道。小松さんが「最初はラップをしながら殺陣をするという案もあったのですが…そのうちやるかも…」みたいな話をしたとき、一瞬寺島さん濱野さんから「おいおい何言ってんだお前ふざけんなよ」みたいな空気が漂ったのがちょっと面白かったです。 こっからLEADING YOUR DREAM→Cupids!の流れでわたしが今回楽しみにしていたユニ曲ベスト3が怒濤の連続でめっちゃテンション上がった! Wはアニメでちゃんと知ったくらいであまり詳しくないんですけど、この曲はとてもカッコ良くて好きです。Wの二人は仲良く並んでいるイメージがあったのですが、これは背中合わせでのダンスなんだね。よくもまああんなにみょんみょん跳びながら力強く歌えるものだ…すげえ…。間奏のダッシュ→ハイタッチ!がすごくカッコよかった!! Cupidsはもう振り付けがかわいいの暴力。九十九先生と大吾が作ったハートの中に涼ちんが入ってるのやばすぎた…。全体を通して、三瓶さん唯一の女性なのにかっこいいし男性的に見えるのスゴイな…って思ったんですが、このハートの時だけは二人のナイトとお姫様に見えた。超かわいかった… センターで矢を射る涼ちんも、三人がバレンタインイベのカードと同じポーズで投げキッスしてくれたのも、ラストのキューピッドの羽パタパタもめちゃくちゃかわいい。とにかくかわいい。 そんでみんな待ってたSwing Your Leaves。「雨の日傘になって」のところの、あの守り抱くような振りつけの破壊力…特に握野さんの没入感がすごかった。 まあ破壊力でいったら最後のFRAMEデートの右に出る者ないけど… わたしの行ったライビュ会場は狭くて人数もそんな多くなかったんですけれども、それでも非常に多くのPが昇天していた…斜め前の人、タオルに顔をうずめて泣いてた。 龍くんがテレテレしながら一緒に歩いてくれている感じめちゃくちゃかわいかったです! 余談ですが、この曲握野さんの歌声がとても似合っていると感じて、ソロコレで握野ver聴くのめちゃくちゃ楽しみにしていて、実際すごく良かったんだけど、そういえばわたし……龍Pだったわ……(砂と化す) MCで濱さんが「龍のラブソングが想像出来なくて、それでも龍らしさを一生懸命考えて歌った」というようなことを仰っていたのですが、握野さんのそれとは違う、純真でまっすぐな優しさにあふれた歌声、まさしく木村龍。315でした… 「またデートしようね~」ってニコニコ手を振っている濱さん、とても龍くんらしくてかわいかったんだけど、対象が大勢(客席)なのでタラシ感が半端なかった(笑) あれ?でも龍くんは天然タラシだよな。ごめん合ってた。(?) 次のOUR SONGもとても好きな曲なので聴けて嬉しいよ~っていうかここまで好きな曲の応酬過ぎてずっと泣きそう&吐きそうだった。学校の怪談階段(by春名)に座って歌っているのが良かったな、PV見てるみたいだった。夕焼けの情景が見えました。 そんでソロコーナー。今回のライブでいちばんびっくりしたのが志狼くんで、わたし前回グリツアに参戦した時に、咲ちゃん男子とか信じられないかわいすぎる…駒田さんまじ古論クリス…っていう感想を抱いたんですけど、古畑さんがね、あれ?志狼くんの演者さんって女性だっけ??と素で思ってしまったほどお顔キレイだし仕草がかわいいし、言動が完全に橘志狼だったので、最終的に「古畑さんは、じつは現実には存在しない、二次元世界の人間なのだな…」という結論に至った(大丈夫?) 歌もパフォーマンスもめっちゃライブ映えするし、なにより志狼くんへの愛がものすごく伝わってきて、すごく好きになった! 春名ソロは、最後のほう声がギリギリ保つかどうかという感じの全力のパフォーマンスで、最後まで無事に歌い切れた…!ってホッとしてたら、続けざまにJOKERオールマイティ始まって、いやいや無理だろ!春名のライフはゼロよ!と思ったら、さっきまでへろへろだった春名が今日初めて歌いますみたいな声で歌い始めて目が点になった。後のMCで、「ハイジョのみんなを見たら力が湧いてきた」って話してるの聞いて得心がいったし、ちょっと感動しちゃった…。「これが…仲間か…」はめっちゃ笑いました、白井さんて面白い人だなぁ。 この曲、夏来のしゃっくりを止めるくだりがめっちゃかわいい。 握野さんは暗転からいきなりバン!てスクリーンに映った時の歓声がスゴかったのが印象深い。転んじゃったあとの「ゴメン!」がさわやかすぎてなんだこのスーパーアイドルは…ってなった(※握野英雄) CDで聴いた時はあまりピンとこなかったもっふいんざぼっくすがライブでこんなに盛り上がる曲だとは…!コール部分をちゃんと覚えて行かなかったのが非常に悔やまれる。セリフパートでのかのんくんのアドリブ「ペンライトいっぱい、すっごくきれいだね~」が、Pたちのペンラの応援を、かのんくんと、あとファユムが、きれい、うれしいって感じてくれたのかな~?と思ったらなんかじんわり嬉しくなった…。心がほっこりしました。 ていうかね、わたし今回の出演アイドルの中では漣と夏来と龍くんが担当で、もちろん彼らを楽しみにして行ったんですけど、一体誰がF-LAGSに泣かされて帰ってくると予想した…? 旗は九十九先生がかわいいな〜っていうくらいであまり詳しくなく、正直そこまで興味なかったんですが、九十九先生ソロ→涼ちんソロ→withSTORYの流れと演出が本当に美しくて、MCでも演者さんたちが涙ぐむほどの思いがすごく伝わってきて、旗Pでもないのに旗コーナーの最中ずっと泣いてた��。これが尊いという感情……。 九十九先生が、書き物をしていたペンを置いて、床に置かれたマイクを拾って歌い始める演出すばらしすぎるでしょ…本に記されるように歌詞が出てくるスクリーンの映像も素敵だった。それもあってか、徳武さんが歌詞を間違えたのを最後まで気にされていて、それだけいいステージを作りたいという気概で臨んでくださったのだなと思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。でもどうか気に病まないで欲しい…渾身の九十九一希、力強くて、本当にかっこよかったです。 今回のライブで、F-LAGSが大好きになっちゃったよ〜〜~ 帰ってきて、モバMのF-LAGSの雑誌全部開けた。
グスグス鼻すすってたらザザーン…ザザーン…って波の音がしてきて、 おかしい…今日は古論クリスはいないはず…って急に真顔になった。違うよね。はい、夏時間グラフィティです。 この曲本当に大好き!超元気になる!! その割に波の音で全然ピンとこなかったけど!(すみません) 平泳ぎみたいなダンスがめっちゃかわいい。 そして卑怯にもイントロに先んじてスクリーンに映し出されるあのシルエット。 ここで まさかの RULE……… ライブ始まった時は、万一RULEきたら泣いちゃうかもと思っていたんですが、直前のFLAGSで涙が枯れ果てていたので泣きはしませんでした。 そのかわり震えが止まらなかった。 そもそもCDの時点で、イントロのuhh~が最高にセクシーでかっこいいと思ってたのに、唇に指を当てながら(噛んでた?)とかなんなの性的すぎない????? 「まずひれ伏しな」のところめっちゃゾワってなった。何故かというと頭の中で勝手に想像していた漣のスーパーカッコイイダンスと、スクリーンに映し出された小松さんのダンスがほとんど一緒だったから。いまだに信じられないのだけど本当にそうだったの。 あんなに激しくてキレのあるカッコいいダンスを、頭の中で自由に動かせる二次元のキャラじゃない、生身の人間が、実際に踊ってみせたんだぜ。正直を言って、ここまでのものを見せてもらえるなんて、本当に思っていませんでした。 漣がそこにいた。わたしが思い描いていた、最高に格好いい漣が… 漣のキャラ的に、バックダンサーが付くのも意外でびっくりした!(どうしても漣ばかり見てしまったのできちんと見られなかったのが悔やまれる、円盤はよ) 二人がハケるときの漣が、なんか子分を労うみたいな不遜な感じだったのが彼らしかった。 「本気だけしか満足できねェ」 「くはは!」 の挑発するような振りや仕草も。 これほど「最強大天才」という肩書きが似合う男が、牙崎漣と小松昌平以外に存在するだろうか? MCで、今回のライブでウィッグを付けた理由を「これ(尻尾髪)がなびくところを、下僕たちに見せたくて…」と言ってくれたのもうれしかった。 もう何度言ったかわからないけど、小松さん、本当に本当に、ありがとう……315……
そんでこれを皮切りに今度は虎牙道コーナー。続いてタケルソロ。 虎牙道は漣単推しで、タケルにそこまで思い入れがないわたしですら、CDで聴いてカッコ良さとタケルの熱さに胸を打たれたとんでもない曲である。今回のライブでは、漣とタケルと果たしてどちらが聴けるか…と思っていたのにどっちもやるとか聞いてねーから!!(しんだ) 風が吹いてるのが曲とタケルにあまりにもハマっていて、カッコ良さに思わず笑っちゃった。ダンスパフォーマンスがある漣に対して、スタンドマイクで歌うステージだったのもタケルらしい。最後にマイク担ぐのは反則。 そして情熱FIGHTER。「もっと手ぇ叩け!」「まだまだ足りね-!!」って漣にめっちゃ煽られてうれしかった(?) そして相変わらずカッコイイ殺陣だ…。今回はなぜか道流さんの動きが目に留まったので見ていたんですが、これ漣とタケルは闘ってるけど道流さんだけ「まあまあ落ち着け殺陣」してんのね…(笑)(殺陣とは) …と、F-LAGSからここまでが興奮のピークで、ここから先の記憶が急に曖昧である。 もちろんちゃんと観てたし、ちゃんとペンラも振ったしコールもてたんだけど(ライビュだけど…)、正直旗の感動と担当ソロの興奮で燃え尽きた感は否めない…すみません…すみません… 印象に残っているのはCompassGripper!かな、MCでもみなさん話していたけど、3rdアニバ第二弾組の絆をすごく強く感じた。 あとは何故かドアラで漣と四季わんがホワイトデーイベの小指キスを再現したり、隼人とタケルがゲームを始めたり、ライビュ用カメラを素でスルーしかけた漣を道流さんが慌てて引き留めたりしていて、たぶんいろんなCP推しの人がご臨終した。南無。 あとね、最初のReason!とアンコールのGLORIOUS RO@D、315STARS名義の曲を、アニメでメインに出られなかったユニットにも歌わせてくれるのが、たいへん感慨深かったです。アニメでの扱いだったり、持ち歌の数だったり、SRカードの枚数だったりに差はあるけど、46人に優劣はないのだと公式サイドが明言してくれたようでとても嬉しいのです。 ラストのMCでは、「今回の公演が一番心に残った」と言っている演者さんが多く、もちろん「今回が一番」なんてのは今後どんどん更新されていくものなんだけど、今このとき、演者さん自身が315と思えるステージを全力で作って下さったこと、そこに立ち会えた(ライビュだけど)ことは本当に315なことだなと思いました。たくさんの愛を感じたライブでした。あと単純に俺得セトリだった(ほぼ好きな曲だった…) 実は、ライビュ行くことが決まった時、あまり乗り気ではなかったのですが、蓋を開けてみたら本当にすばらしいライブでした。一ヶ月前の自分をぶん殴りたい。 現地参戦は時間やお金や倍率の問題があるのでなかなか難しいけど、ライビュだったら、たまに参加してみるのもいいかもなぁと思えました。 なるべくハシャぎすぎないように…とは思っていたものの、脊髄反射で出てくる黄色い悲鳴は止められなかったので、隣で静かにペンラ振っていた人きっとすげえ迷惑だっただろうな…と思って、終演後「あの、すみませんでした、うるさくて…」って謝ったら「いえいえ~!すみません、こちらこそうるさくて!(←??)ライブ良かったですね、私泣いちゃって…」ってめっちゃ朗らかに話してくれて何この人女神かよ…ってなった… そういう人に迷惑かけないように今後は気をつけます。 おつかれさまでした!! …最後にどうでもいいのですが、ライブ予習用プレイリストが何故か突然バグって面白かったので撮ったのを載せときます。
ドラスタの暴力(なぜなのだ)
0 notes
Text
10月託児付きイベント開催します!!(ゆるり中部)
10月無料託児付きイベント!!〜入場無料〜開催します!! ♡〜がんばるママのご褒美タイム♡〜♡ ママとベビー&キッズのためのイベントゆるり中部 2017年10月24日(火曜日)※曜日が火曜日です!! 浦添市社会福祉福祉センター(3階大研修室) 10時〜16時 ※無料託児付き、授乳室、おむつ交換室、駐車場あり ◯イベント詳細は以下よりチェック!! http://ift.tt/1XIfKrn ※10月より、ステージの場所も出店スペースになります!! がんばるママや女性(がんばるイクメンパパも) マッサージ・美容・ネイル・セラピー・ハンドメイド・フード・スイーツ・生活に役立つ情報・体験会が約40ブース大集合します!! 今回より、無料託児スペースと親子で過ごせるキッズスペースもあります!! 一人でも多くの方がゆるり中部でリフレッシュして、おしゃれして、ゆんたくして、楽しんで、繋がって、美味しい物食べて、幸せな気持ちになってほしいです(^^)♡♡自分へのご褒美タイム♡ゆるり中部で満喫してね!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◯〜託児を依頼するママ達へお願い〜 一時無料託児をご希望の方は託児スタッフに声をかけてくださいね(*^^*) 主にマッサージ、ネイル、美顔を受ける方優先に託児受付します。ご理解の方よろしくお願いします(^^) ※託児を依頼する際は、注意事項等を確認後同意の方お願いします。 ※託児を依頼したママは、受けるサービスが終わったらお子様を迎えに託児所へ戻ってきてください。お子様がママ恋しい♡と待ってます(^^) ※安全に託児をするためにも、託児依頼人数によっては、お断りする場合もあります。ご理解の程よろしくお願いします(^^) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜★〜〜出店者様紹介〜★〜〜 ◯携帯料金診断 携帯料金の見直し ◯おしごとカフェ 無料適職診断&カウンセリング わたしに合ってる職業ってなんだろう… 子どもが大きくなったら仕事始めようかな… などなど、仕事に関する悩みを 適職診断をしながらカウンセリングを行い解決できるようサポートさせていただきます! ◯レインボーコーヒー コーヒーを中心としたドリンクと軽食、デザートの販売 ◯資格取得・お仕事紹介のリレーションシップ ☆テレビCMでおなじみのリレーションシップ☆ 職業訓練・お仕事紹介のリレーションシップです。 パソコンを使用してカレンダー作成体験会を開催します 料金は無料!簡単に体験できますよ♪ かわいいお子さんの写真でカレンダーを作成してみませんか? パソコンが苦手な方でも簡単に作成できます その場で撮影・その場で作成! 抽選で素敵な商品プレゼント企画も! ◯楽ロビkitchen お弁当販売 ◯Mermaid Bakery ハワイのドーナツ マラサダを1つ1つ丁寧に手作りしています。プレーン、紅いも、いちご、コーヒー味と種類も豊富❗もちもちフワフワが病みつきですレモネード、マフィン、カレーパン、サンドイッチも発売中 ◯太陽生命 太陽生命のお仕事案内 商品案内 商品見直しのお手伝い ◯こども×おとな be Colorful 1「子育てがより楽しくなるプチ絵本講座」 「絵本の効果」「読み聞かせのポイント」をお伝えする講座を行います。 時間…30分 料金:¥1,000 2「アタマとココロを開放!コミュニケーションゲーム ワークショップ」 「コミュニケーションゲーム」を体験できるワークショップを行います。 時間…30分 料金:¥500 ◯りのりの キッズ&ベビー ヘアアクセサリー ハンドメイド資材 ◯Water Lily 布絵本や指先遊び、髪飾り等を販売します☆ フェルトや刺繍、ビーズを使って可愛らしくアレンジしています☆ 髪飾りやブローチは、年齢関係なく可愛いモノ大好きさんに喜んでもらえたら嬉しいです♪♪ よろしくお願いしますm(__)m http://ift.tt/2xcIsKA ◯若石リフレクソロジー 足もみ ◯birthday.kin43 ポーセラーツをもっと身近に感じて頂けるように、ポーセラーツで作った可愛い食器などをママ価格〔500円〜2000円程〕で販売させて頂きたいと思ってます(^_^) ポーセラーツ体験〔700円〕も用意出来るように頑張ります。 ◯Hs Beauty ・ネイルケア、ジェルネイル、キッズネイル・小物販売(キューティクルオイル、角質除去等) ◯おうちさろんカラココ 深層リンパドレナージュ&耳つぼジュエリー ◯癒しもじの筆人 筆文字の作品·小物販売 ポストカード、ミニ色紙、手描きシールなど ◯タイ古式マッサージ タイ古式マッサージ ◯うたたね空間☆なかよしこよし マッサージブースにて出店させて頂きます、 『うたたね空間☆なかよしこよし』 のすなべ・きゆなです! 【全身ほぐし】・【アロマフットマッサージ】 の2種類をご準備しております☆ 玄米を使ったホットパックも絶賛発売中♬ 寝る時に使うとぐっすり寝れますよー☆ 玄米の中にラベンダーも含まれてますので、香りの癒しも堪能できます| ではでは! ぜひ遊びにいらしてくださーい! お待ちしておりまーす! ◯リラクゼーション&マタニティケアサロンa+ ひざ下リンパマッサージ、ヘッドマッサージ、ドライマッサージ ◯100%テラヘルツカッサ 話題の100 %テラヘルツカッサを使った 泡パックのフェイシャル フットマッサージ おっぱいマッサージをお手軽な金額で体験できます(^O^) ◯カモミール タロットチャネリング&エネルギーアート ◯月の雫 高次元のガイドからのメッセージをお伝えします イベント価格 10分2000円 ◯月の雫 月の雫選りすぐりの天然石の展示販売 ◯lien・sia(リアンシア) 世界最大の統計学の四柱推命をベースに沖縄でうまれた氣質学。 あなたの本質や行動パターン、お仕事特性やコミュニケーションパターンなどをお伝えします。 また、運氣鑑定も行っています✨ ◯UNA雑貨 USAコットンや北欧生地その他お気に入りの生地で、バックやポーチ、クラッチバック、その他たくさんの布雑貨を制作しています。 少しずつ新作も追加していき、飽きのこないお店作りが出来たらなと思っています。 作品チェックはこちらのblogから! manami1011.ti-da.net ◯SanShineLove&Peace エンジェルカードリーディング オーラリーディング ◯絵本の専門店もりほんや 絵本の移動販売をしています。お子様に安心して読んであげられる上質な絵本を取り揃えています。お子様に最適な絵本選びも“絵本ソムリエ”がお手伝いいたします。 ◯FiveHz 除菌・消臭ミスト・wetティッシュ(新発売) ◯Archway(アーチウェイ) こんにちは(*^^*) 宜野湾市佐真下の雑貨屋Archway(アーチウェイ)です。 主に輸入雑貨、県内のハンドメイド作家さんの作品を委託販売しております。 イベントでは、作家さん達の素敵な作品を中心にお持ちする予定ですので、宜しくお願い致します。 ◯Naturalrelaxation Salon COCORO 安全で安心なケモタイプのプラナロムの精油を使ったアロマクラフト作りとママ向けにハンドマッサージをします。 アロマクラフト作りは冬に向けて風邪予防ジェルや虫除けスプレー、ルームスプレー、リラックスバスオイルなど、大人用だけでなくお子様用も作れます。 ※ケモタイプとは植物に含まれている成分を科学的に分析して分類したものなので、日本では残留農薬がないかも確かめています。 ◯まごころ整体ぎふと 頭痛専門整体 頭痛の多くは『緊張型頭痛』と『偏頭痛』と言われております。 その原因は首・肩・背中の筋肉の硬さが大きく関わっています。 また、その筋肉の硬さを解決するだけではなく、硬くなってしまった原因まで掘り下げてお身体を見させていただきます。 ◯yukino ハンドメイド ズパゲッティターバン、バッグ、雑貨、アクセサリー ◯ふわふわ布ナプキン♡Love Napu からだに優しい♡心が喜ぶ布ナプキン ふわふわ天然繊維の布ナプキン。 お手頃な価格で、可愛い柄を豊富に揃えております。 ◯Ho'oponopono オーダーメイドbodycareサロンHo'oponoponoでは子育て中の方々をメインに食事アドバイスや体質改善のためのファスティング指導を行っています。それと同時に整体×オイルトリートメントケアをすることで、心身ともにリラックスし、身体本来の状態の改善させていきます☆ ・産後ケア・お子様の身体づくり・体質改善・肌質改善が期待できる内容となっています(^^) ◯Tuliluli Baby / トゥリルリベイビー ママにとってはおしゃれなアクセサリー、赤ちゃんとっては安全で歯がために良いおもちゃになる、Tuli luliのネックレス。 ◯ELDA 【ハンドメイド雑貨、アクセサリー】 ベビー用品から子供服、バッグ、布雑貨などを作成しています(^o^) ママ向けのピアスやイヤリングもご用意しています! オーダーも承りますのでお気軽にお声かけください♪ ◯ベビマ!オキナワ ☆親子ベビーマッサージ・スリング体験会 マッサージで得られる効果の話あれこれ!スリングで得られる子育て楽になる&赤ちゃんの発育のあれこれの話もしますよ(^^)楽して子育てするヒントがあるかも!! ☆物販 親子で安心して使えるみつろうクリーム、おむつかぶれや虫刺されなどには再敵な月桃クリーム、皮膚にやさしいアロマ石鹸、赤ちゃんの骨格を守るスリング、赤ちゃんが安心して過ごせるおくるみ、授乳,寝床にもなるsangoクッション、ホホバオイル、石鹸で落ちる日焼け止めクリーム ☆親子ベビーマッサージ指導者養成講座の説明、相談、質問 ベビーマッサージ養成講座もあるよ!! http://babyma.okinawa/ ◯イベント詳細&出店者様詳細は、、以下よりチェック!! http://ift.tt/1XIfKrn ☆いいねしてね! ※出店者様は一部変更ある場合があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜★〜★〜協賛〜ありがとうございます〜★〜★〜 沖縄応援子育てパスポート/楽ロビkitchen/おさむファミリー歯科クリニック/ おひさま保育園/公文式浦添伊祖教室/クリスタルLAB/こども×おとな be Colorful/ やびく産婦人科・小児科//つむぎ保育園/株式会社ドリームテラー/おしごとカフェ/ Y!mobile 沖縄/太陽生命/レインボーコーヒー/マーメイドベーカリー/美健食のビオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ゆるり南部も開催してるよ! 次回の開催は 2017年11月7日(火)10時〜16時 ママとベビー&キッズのためのイベントゆるり南部 ☆いいねしてね! http://ift.tt/2mBggrh
0 notes
Text
ミスドのMr.クロワッサンドーナツ焼きチョコアーモンド カロリーも
復活のクロワッサン
以前大人気であったMr.クロワッサンドーナツが遂に再始動! 初回が一番人気があったんですが、究極のカロリー爆弾で中々楽しかったですね。その次からは人気も落ち着きいつの間にかなくなったクロワッサンなんですが、Mr.ミスドの私が復活のクロワッサンドーナツについて見ていきますよ。
クロワッサンドーナツの出自
そもそもクロワッサンドーナツは海外で流行ったものが入ってきて一時的に国内でも流行ったドーナツです。 クロワッサン生地でドーナツにするんですからバターと油と糖分でアメリカンな感じに仕上がります。見た目も海外では派手なものもあり日本で言うスイーツ然としているといます。しかし日本ではあまり派手なものはインスタ用に一瞬流行るだけですぐに次に波が行ってしまいます。 ミスタードーナツではクロワッサンドーナツの波の頃にファンミーティングも回っていてどんどん新しい基準を作ろうとしていました。そこでMrクロワッサンドーナツが誕生します。 実はこのMrクロワッサンドーナツは恐らく出てすぐにマイナーバージョンアップが行われています。恐らくなのはちゃんとチェックしていないのと生地の秘密はあまり外に出ないのでわからないからですが、週五でミスドにいる私は普通に食べているだけで生地の変化に気づいてしまうのです!!
クロワッサンドーナツの変化
ミスドのクロワッサンドーナツは発売してすぐにバターが減りました。正確には違うかもしれませんがバター感が減ったと私は感じました。ミスドの新ドーナツはいつも初日が絶好調でそこからじわじわ風味が下がるのが私感です。理由は単純に大量生産と保管期間だと思っていますがクロワッサンドーナツもそうでした。 しかし問題と感じたのはそれ以降のマイナーバージョンアップ。クロワッサンドーナツは生地のサクサクが命ですが店舗で作っても販売時間内にどんどんサクサク感が失われてしまったんです。 そこでミスドは長時間サクサクを保てる生地に改良します。 私はクロワッサンドーナツの美味しさが損なわれたと感じました。それでもスタートダッシュを決めていたクロワッサンドーナツは評判で一定数まで売れます。後半の評判が良かったのか悪かったのか知りませんが、その後急速に売れ筋から離れていきます。 もう一度言いますが、クロワッサンドーナツはサクサクが命。なのに売れなくなるとショーケースに並ぶ時間が多くなる商品が増え食べた人の評価は下がる一方です。 その後第二弾三段とMr.クロワッサンドーナツはでましたが、私の周りでは話題にも登りませんでした。
復活のクロワッサンドーナツ
さて先に酷いことを言い過ぎた気がしますが、今回復活したクロワッサンドーナツはどうでしょうか。 生地は二代目以降のサクサク対応生地です。バリエーションはブリュレ、焼きチョコアーモンド、チーズアイシング&ブルーベリーとなってい��す。前2つは初期風、最後のチーズアイシングは後半に出たクロワッサンドーナツのような雰囲気ですね。 今回はまず焼きチョコアーモンドをいただきましたが、初日にしてはサクサクしてないし売が弱いなと思いました。現状では抹茶があるので全面特攻は仕掛けていませんから店としても目移りで選ばれにくいかもしれませんね。 とは言えですよ。カロリーおばけだった初期クロワッサンドーナツと比べるとかなり抑えられたカロリーは甘いものを欠かせない人には素敵なことです。 そしてやっぱりサクサクと中のクリームと焼きチョコ!最高です。否定できません好き。 今回はブリュレもチーズも絶対に食べたいので2,3日中にいただきにきますよ。
Mr.クロワッサンドーナツ
ブリュレ336kcal/162円 焼きチョコアーモンド349kcal/162円 チーズアイシング&ブルーベリー370kcal/162円 否定しまくりましたが今日も明日も私はミスタードーナツ食べまくります。
from Blogger http://ift.tt/2pzMiX2 via IFTTT
0 notes