#世界で活躍する女子のプロレス
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copyoffice · 3 years ago
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ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。  雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると、 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ」  とのこと。  このインタビューを読んだ村上清というライターが、その後、雑誌『クイック・ジャパン』vol. 3号(1995年8月・51-72頁)にて、「村上清のいじめ紀行」という記事を書きます。記事によれば、”いじめってエンターテイメント”ということらしく、 いじめた側の人がその後どんな大人になったか、 いじめられた側の人がその後どうやっていじめを切り抜けて生き残ったのか、  という興味から、いじめた人と、いじめられた人との対談を企画します。しかしこの対談は実現せず、小山田圭吾への個人インタビューとなります。  以下は、すべてこの雑誌に掲載された、小山田圭吾の発言です。(四角で囲ってある部分) ■沢田さん(仮名)のこと 沢田って奴がいて。こいつはかなりエポック・メーキングな男で、転向してきたんですよ、小学校二年生ぐらいの時に。それはもう、学校中に衝撃が走って(笑)。だって、転校してきて自己紹介とかするじゃないですか、もういきなり(言語障害っぽい口調で)「サワダです」とか言ってさ、「うわ、すごい!」ってなるじゃないですか。で、転校してきた初日に、ウンコしたんだ。なんか学校でウンコするとかいうのは小学生にとっては重罪だってのはあるじゃないですか? だから、何かほら、「ロボコン」でいう「ロボパー」が転校してきたようなもんですよ。(笑)。で、みんなとかやっぱ、そういうの慣れてないから、かなりびっくりするじゃないですか。で、名前はもう一瞬にして知れ渡って、凄い奴が来たって(笑)、ある意味、スターですよ。 段ボール箱とかがあって、そん中に沢田を入れて、全部グルグルにガムテープで縛って、空気穴みたいなの開けて(笑)、「おい、沢田、大丈夫か?」とか言うと、「ダイジョブ…」とか言ってんの(笑)そこに黒板消し��かで、「毒ガス攻撃だ!」ってパタパタやって、しばらく放っといたりして、時間経ってくると、何にも反応しなくなったりとかして、「ヤバいね」「どうしようか」とか言って、「じゃ、ここでガムテープだけ外して、部屋の側から見ていよう」って外して見てたら、いきなりバリバリ出てきて、何て言ったのかな…?何かすごく面白いこと言ったんですよ。……超ワケ分かんない、「おかあさ〜ん」とかなんか、そんなこと言ったんですよ(笑)それでみんな大爆笑とかしたりして。 ■高校時代 ジャージになると、みんな脱がしてさ、でも、チンポ出すことなんて、別にこいつにとって何でもないことだからさ、チンポ出したままウロウロしているんだけど。だけど、こいつチンポがデッカくてさ、小学校の時からそうなんだけど、高校ぐらいになるともう、さらにデカさが増しててさ(笑)女の子とか反応するじゃないですか。だから、みんなわざと脱がしてさ、廊下とか歩かせたりして。 こういう障害がある人とかって言うのは、なぜか図書室にたまるんですよ。図書室っていうのが、もう一大テーマパークって感じで(笑)しかもウチの学年だけじゃなくて、全学年のそういう奴のなぜか、拠り所になってて、きっと逃げ場所なんだけど、そん中での社会っていうのがまたあって、さっき言った長谷川君っていう超ハードコアなおかしい人が、一コ上で一番凄いから、イニシアチブを取ってね、みんなそいつのことをちょっと恐れてる。そいつには相棒がいて。耳が聞こえない奴で、すっごい背がちっちゃいのね。何か南米人とハーフみたいな顔をしてて、色が真っ黒で、そいつら二人でコンビなのね。ウチの学年のそういう奴にも威張ってたりとかするの。 何かたまに、そういうのを「みんなで見に行こう」「休み時間は何やってるのか?」とか言ってさ。そういうのを好きなのは、僕とかを含めて三、四人ぐらいだったけど、見に行ったりすると、そいつらの間で相撲が流行っててさ(笑)。図書館の前に、土俵みたいなのがあって、相撲してるのね。 その長谷川君っていうのが、相撲が上手いんですよ。足掛けてバーンとか投げる技をやったりとかすんの。素人じゃないの。小人プロレスなんて比じゃない! って感じなんですよ。もう(笑)。 で、やっぱああいう人たちって……ああいう人たちっていう言い方もあんまりだけど……何が一番凄いかって、スクリーミングするんですよ。叫び声がすごくナチュラルに出てくる。「ギャーッ」とか「ワーッ」とかいう声って、普通の人ってあんまり出さないじゃないですか、それが、もう本当に奇声なんか出てきて、すごいんです。 太鼓クラブとかは、もうそうだったのね。体育倉庫みたいなことろでやってたの、クラブ自体が。だから、いろんなものが置いてあるんですよ、使えるものが。だから、マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マットの上からジャ��ピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバイよね、きっとね(笑) ■いじめられていた二人目、村田さん(仮名) 村田は、小学生の頃からいたんですよ。こいつはちょっとおかしいってのも分かってたし。だけど違うクラスだったから接触する機会がなかったんだけど、中学に入ると、同じクラスになったから。で、さまざまな奇行をするわけですよ。村田っていうのは、わりと境界線上にいる男で、やっぱ頭が病気でおかしいんだか、ただバカなんだか、というのが凄い分りにくい奴で、体なんかもちっちゃくて、それでこいつは沢田とは逆に癇癪が内にむかうタイプで、いじめられたりすると、立ち向かってくるんじゃなくて、自分で頭とかを壁とかにガンガンぶつけて、「畜生、畜生!」とか言って(笑)、ホントにマンガみたいなの。それやられるとみんなビビッて、引いちゃうの。「あの人、やばいよ」って。 お風呂に入らないんですよ、こいつは(笑)まず、臭いし、髪の毛がかゆいみたいで、コリコリ頭掻いてるんですよ。何か髪の毛を一本一本抜いていくの。それで、10円ハゲみたくなっちゃって、そこだけボコッとハゲてルックス的に凄くて。勉強とか全然できないし、運動とかもやっぱ、全然できないし。 村田は、別に誰にも相手にされてなかったんだけど、いきなりガムをたくさん持ってきて、何かみんなに配りだして。「何で、あいつ、あんなにガム持ってるんだ? 調べよう」ってことになって、呼び出してさ、「お前、何でそんなにガム持ってるの?」って聞いたら、「買ったんだ」とか言っててさ。三日間ぐらい、そういう凄い羽振りのいい時期があって。そんで付いて行って、いろんなもん買わせたりして。 そんで、三日間くらいしたら、ここに青タン作って学校に来て。「おまえ、どうしたの?」とかきいたら、「親にブン殴られた」とか言ってて(笑)。親の財布から十五万円盗んだんだって。でも何に使っていいか分かんないから、ガム買ったりとかそういうことやって(笑)。だから、そいつにしてみればその三日間っていうのはね、人気があった時代なんですよ。十五万円で人が集まってきて。かなりバカにされて、「買えよ」って言われてるだけなのに。 ■中三の時の修学旅行(小山田は、村田君と、留年した一歳上の先輩と同じ班になる) ウチの班で布団バ〜ッとひいちゃったりするじゃない。するとさ、プロレス技やったりするじゃないですか。たとえばバックドロップだとかって普通できないじゃないですか? だけどそいつ(注・村田君)軽いからさ、楽勝でできんですよ。ブレンバスターとかさ(笑)。それがなんか盛り上がっちゃってて。みんなでそいつにプロレス技なんかかけちゃってて。おもしろいように決まるから「もう一回やらして」とか言って。 それは別にいじめてる感じじゃなかったんだけど。ま、いじめてるんだけど(笑)。いちおう、そいつにお願いする形にして、「バックドロップやらして」なんて言って(笑)、”ガ〜ン!”とかやってたんだけど。 で、そこになんか先輩が現れちゃって。その人はなんか勘違いしちゃってるみたいでさ、限度知��ないタイプっていうかさ。なんか洗濯紐でグルグル縛りに入っちゃってさ。「オナニーしろ」とか言っちゃって。「オマエ、誰が好きなんだ」とかさ(笑)。そいつとか正座でさ。なんかその先輩が先頭に立っちゃって。なんかそこまで行っちゃうと僕とか引いちゃうっていうか。だけど、そこでもまだ行けちゃってるような奴なんかもいたりして。そうすると、僕なんか奇妙な立場になっちゃうというか。おもしろがれる線までっていうのは、おもしろがれるんだけど。「ここはヤバイよな」っていうラインとかっていうのが、人それぞれだと思うんだけど、その人の場合だとかなりハードコアまで行ってて。「オマエ、誰が好きなんだ」とか言って。「別に…」なんか言ってると、バーン!とかひっぱたいたりとかして、「おお、怖え〜」とか思ったりして(笑)。「松岡さん(仮名)が好きです」とか言って(笑)。「じゃ、オナニーしろ」とか言って。「松岡さ〜ん」とか言っちゃって。  小山田の発言から、うかがえるように、いじめられているのは、何らかの障害のある生徒ですね。  黒柳徹子の『窓ぎわのトットちゃん』には、障害のある子供とトットちゃんの心温まる交流が描かれていましたが、現実とはこういうものかも知れません。  和光大学付属というのは、障害児教育に熱心な学校のように思いましたが、表に出てくるのは美しき理想ばかりで、実際はクソガキどもの、おろかな偏見を取り除くこともできず、そういう意味ではこの記事は障害児教育を考え直す貴重な資料となるでしょう。  再び、小山田の発言からの引用を続けます。 他だったら特殊学校にいるような子が普通クラスにいたし。私立だから変わってて。僕、小学校の時からダウン症って言葉、知ってたもん。学校の裏に養護学校みたいなのがあるんですよ。町田の方の田舎だから、まだ畑とか残ってて。それで、高校の時とか、休み時間にみんなで外にタバコ吸いにいったりするじゃないですか。で、だいたいみんな行く裏山があって。 タバコ吸ってたり、ボーッとしてたりなんかするとさ、マラソンしてるんですよ、その養護学校の人が。で、ジャージ着てさ、男は紺のジャージで、女はエンジのジャージで、なんか走ってるんですよ。で、ダウン症なんですよ。 「あ、ダウン症の人が走ってんなあ」なんて言ってタバコ吸ってて。するともう一人さ、ダウン症の人が来るんだけど、ダウン症の人ってみんな同じ顔じゃないですか? 「あれ? さっきあの人通ったっけ?」なんて言ってさ(笑)。ちょっとデカかったりするんですよ、さっきの奴より。次、今度はエンジの服着たダウン症の人がトットットとか走っていって、「あれ? これ女?」とか言ったりして(笑)。最後10人とか、みんな同じ顔の奴が、デッカイのやらちっちゃいのやらがダァ〜って走って来て。「すっげー」なんて言っちゃって(笑)  こういうことを悪びれ��こともなくしゃべる、小山田圭吾という人物の品性とは何か、と思うわけですが、性格破綻者の芸術家というものは、たしかに存在するだろうが、私生活がどうであれ、アーチストにとって作品がすべてだというそういう考えも、一応は了解しますが。  本当にそうなのだろうか。  こういう人物が作る音楽が、本当に、人を感動させることがあるのだろうか。  それでも彼の音楽が、多くの人を感動させているのだとするなら、そもそも、音楽とは何か? 芸術とは何か? ということを、おれは問うてみたいわけです。  記事にはいじめられた人たちの、その後が載っています。村上清というライターは、わざわざ彼らの家族まで取材しています。  村田さんの家に電話する。お母さんが出た。聞けば、村田さんは現在はパチンコ屋の住み込み店員をやっているという。高校は和光を離れて定時制に。 お母さん「中学時代は正直いって自殺も考えましたよ。でも、親子で話し合って解決していって。ウチの子にもいじめられる個性みたいなものはありましたから。小山田君も元気でやっているみたいだし」  住み込みの村田さんは家族とも連絡が取れないらしい。パチンコ屋の電話番号は、何度尋ねても教えて貰えず、最後は途中で電話を切られた。  沢田さんに電話してもお母さんが出た。電話だけだとラチが開かないので、アポなしでの最寄り駅から電話。「今近くまで来てるんですが……」田園調布でも有数の邸宅で、沢田さんと直接会うことができた。  お母さんによれば、”学習障害”だという。家族とも「うん」「そう」程度の会話しかしない。現在は、週に二回近くの保健所で書道や陶器の教室に通う。社会復帰はしていない。  お母さん「卒業してから、ひどくなったんですよ。家の中で知ってる人にばかり囲まれているから。小山田君とは、仲良くやってたと思ってましたけど」  寡黙ながらどっしりと椅子に座る沢田さんは、眼鏡の向こうから、こっちの目を見て離さない。ちょっとホーキング入ってる。 ■(小山田と)対談してもらえませんか? 「(沈黙……お母さんのほうを見る)」 ■小山田さんとは、仲良かったですか? 「ウン」  数日後、お母さんから「対談はお断りする」という電話が来た。  この企画の意図は、 いじめられた側の人が その後どうやっていじめを切り抜けて生き残ったのか  ということらしいけど、誰一人、「いじめを切り抜けて」なんかいません。  村田さんの消息を聞かされた、小山田は、 「でもパチンコ屋の店員って、すっげー合ってるような気がするな」  と、語っております。  ラストでの、小山田圭吾とライター・村上清の対談から引用します。 ■もし対談できてたら、何話してますか? 「別に、話す事ないッスけどねえ(笑)。でも分かんないけど、今とか会っても、ぜったい昔みたいに話しちゃうような気がするなあ。なんか分かんないけど。別にいじめるとかはないと思うけど。『今何やってんの?』みたいな(笑)。『パチンコ屋でバイトやってんの?』なんて(笑)、『玉拾ってんの?』とか(笑)。きっと、そうなっちゃうと思うんだけど」 ■やっぱ、できることなら会わないで済ましたい? 「僕が? 村田とは別に会いたいとは思わないけど。会ったら会ったでおもしろいかなとは思う。沢田に会いたいな、僕」 ■特に顔も会わせたくないっていう人は、いない訳ですね? 「どうなんだろうなあ? これって、僕って、いじめてるほうなのかなあ?」 ■その区別って曖昧です。 「だから自分じゃ分かんないっていうか。『これは果たしていじめなのか?』��ていう。確かにヒドイことはしたし」 ■やましいかどうかっていう結論は、自分の中では出てない? 「うーん……。でも、みんなこんな感じなのかもしれないな、なんて思うしね。いじめてる人って。僕なんか、全然、こう悪びれずに話しちゃたりするもんねえ」 ■ええ。僕も聞きながら笑ってるし。 ■ところで、小山田さんはいじめられたことってないんですか。学校に限らず。 「はー。多分、僕が気付かなかったっていうだけじゃなく、なかったと思うんですよ。被害者とか思ったことも、全然ないですね」 【追記】  これは私がやっていた旧ブログの中でもっとも反響のあった記事である。内容は雑誌『クイック・ジャパン』3号(太田出版)掲載の小山田圭吾インタービューを紹介したものである。  べつに知られざる逸話や稀書の発掘というものでもないし、この雑誌はそこそこ売れていて現在も入手可能であるから、なぜこんなに反響があるのか不思議に思っていた。小山田圭吾のファンなら当然このインタビューを知っていて、彼がこういう人格であることを知ったうえで、なおかつ彼の音楽を愛聴しているものだと考えていたからである。であるから、マスコミが「渋谷系」などといい、おしゃれで知的な音楽というイメージを振りまくのを私はずっと冷笑してきた。  世の中には、自分の悪趣味や鬼畜ぶりを誇示したい人間もいるらしく、旧ブログには、小山田を擁護するコメントが寄せられた。私もできる限りそれに応答してきた。しかし書き込みをする敵の数は多いがおしなべて知的レベルが低いのであまり実のある議論とはなっていない。  教養もないくせにプライドだけは高い者ほど、芸術や音楽について訳知り顔に語りたいらしい。しかも「感性」だの「センス」だのと言えば、こちらが恐れ入ると思っているのだから始末が悪い。  私はなにも高尚な芸術談義をするために、この記事を書いたのではない。私はただ当たり前のことを述べているだけである。それさえ理解できないというのは、相手の知的レベルの問題だけではなく、本質的にはおそらく芸術観、人間観のちがいであろう。彼らには、音楽よりも大切なものがある、ということさえ理解できないのだ。  最後に、G・K・チェスタトンの言葉を引用しておく。  平凡なことは非凡なことよりも価値がある。いや、平凡なことのほうが非凡なことよりもよほど非凡なのである。  人間そのもののほうが個々の人間よりはるかにわれわれの畏怖を引き起こす。権力や知力や芸術や、あるいは文明というものの脅威よりも、人間性そのものの奇蹟のほうが常に力強くわれわれの心を打つはずである。  あるがままの、二本脚のただの人間のほうが、どんな音楽よりも感動で心をゆすり、どんなカリカチュアよりも驚きで心を躍らせるはずなのだ。 G・K・チェスタトン『正��とは何か』(春秋社・73ページ)安西徹雄訳
小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ
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liliyaolenyeva666 · 3 years ago
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🎼 01192 「空手バカ一代」。
"昭和27年、空手回の異端児オオヤママスタツは 暴力団の用心棒となり、酒と暴力の日々に明け暮れていた。だが 空手への執着は捨て切れず、鬱屈した情念がマスタツを道場破りへと駆り立てていった" といったナレーションのあと、ケンカ空手のオオヤマが 空手道場の玄��館に殴り込みをかけ、カラテカ100人を相手する "百人組手" を始めるところから始まります、アスカケンのいない 東映アスカケン映画 「空手バカ一代」 を観ています。山口和彦監督作品。床に油のやうな物を撒かれながらも、弟子や館長を軽くぶちのめしたマスタツは、やくざ者を連れて 通いの飲み屋でお酒を飲もうとしたところ、お店のツケがとんでもなく溜まっていたりして、どうしやうもなかったりするのですけれど、そんなところに トッド・ワカマツ似の怪しげなプロモーターがヒョイと現れ、マスタツにビジネスを持ちかけて来ます。そんな訳で 沖縄に飛んだマスタツが "To Night Wrestling Special Des Match USMC Tag Champion Lip Tairer & Edy Sariva VS Yamashita Bros 米レスリング対日カラテ. 柔道の激闘!" といったプロレスラー相手に激闘を繰り広げるこの物語、プロレスラーが繰り出す "飛行機投げ" や "アトミック・ドロップ" や "ベアー・ハッグ" や "ネック・ハンギング" などの技を見ていると プロレスがすきな訳でもないのに どんな技か覚えてしまうところがヤバミです。
つづいて
仮想空間っぽい浜辺で バカンスを楽しんでいた (のかどうかは分かりませんけれど) ひとりの女性が、そのハッキングされたかどうかの場から "おしごと" に戻るところから始まります、とあるシステム保安官の活躍を描いた 東映アニメーション映画 「楽園追放」 を久しぶりに観ています。水島精二監督作品。16歳の肉体を使って地球に降り、おしごとを始めたシステム保安官 アンジェラ・バルザック三等官は、他のエージェントを出し抜かうと、他のエージェントよりも早く、ひとり一足お先に 手柄を狙あうと地上に舞い降りるのですけれど、現地のエージェントと組んでしまったことから 近道なのか遠回りなのか微妙過ぎる雰囲気の中で "フロンティア・セッター" なる者を探し始めます。物語は 何とも言えない感が漂っていますけれど、キャラクターは わたし好みで好いです。
つづけて
"今や 世界第一となったマンモス東京の北の端から 荒川の鉄橋を渡ると すぐ、埼玉県川口市に繋がる。川一つの事ながら 我々はこの町の生活の中に 東京と大きな違いを感じる。500を数える鋳物工場、キューポラという特色ある煙突、江��の昔から ここは鉄と火と汗に汚れた鋳物職人の町なのである" というナレーションから始まります、鋳物工場が立ち並ぶ町の中でいきる家族の日々を描いた 日活映画 「キューポラのある街」 を観ています。浦山桐郎監督作品。脚本を今村昌平さんが手掛けています。埼玉県川口市の工場ではたらく 東野英治郎さん似のタツゴロウは 突然に工場を解雇されてしまって、一家は火の車と化します (でも飲んだくれます)。バッと登場するなり ソフトボールでかっ飛ばしたタツゴロウの娘ジュンは、内緒でパチンコ屋でアルバイトをはじめます (だいたい3,000円くらい)。「勉強しなくても高校に行ける家の子に負けたくないんだ」 って河原で叫ぶジュンは はたらいて稼いだお金を貯めて進学をしやうと考えているのですけれど、折角仕事を紹介して貰ったお父さんが 若い奴がどうのこうのと言ってすぐに仕事を辞めてしまって、そんな父を見て呆然としてしまって、修学旅行にも行けず行かず、とりあえずワッとグレます。ジュンの担任の先生が加藤武さん。オヤジと喧嘩したタカユキが転がり込んだ友だちのお母さんが菅井きんさん、タツゴロウに仕事の相談をされた工場のおじさんを小林昭二さんが演じていたりするこの映画、劇中 タカユキが友だちと映画館に映画を観に行く場面があるのですけれど、入場料金が 大人120円、小人50円、学割90円でした。映画は "黒い椿" と "高原児" と "拳銃横丁" が上映されていました。
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roomofsdc · 3 years ago
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SDC映画の部屋「ローガン(2017)」
公開当時の本作で4DXを初めて体験。アクション映画なので、主人公が蹴られる度に背中をどつかれるのは想定内だし、カーチェイスシーンでは椅子から振り落とされそうにもなるのも納得できるが、一番参ったのは、ウルヴァリンの爪がうなるたびに血飛沫が顔に浴びせられること。これがどうにも気になって、途中から右肘掛けの先端に仕込まれているノズルを手で覆って血飛沫から自衛して観ていた。これ以来、4DXには近づかないようにしている。 舞台は近未来の殺伐としたアメリカ、これまでの「X-MEN」のどの時間軸とも異なる、「ミュータントがいなくなってしまう」並行世界での話だ。X-MENのリーダーだったプロフェッサーXことエグゼビア(パトリック・ステュアート)はアルツハイマーの進行により自身のテレパシー能力をコントロールできなくなっており、廃墟の中で孤独な車椅子生活を送る。そんなエグゼビアを介護するウルヴァリンことローガンもまた驚異的な治癒能力が喪われつつあり、老いと体の中のアダマンチウムの毒と戦っている。そんな中、ローガンの元に、ローラという名の少女をノースダコタ州の「エデン」まで送り届けてほしいというメッセージが来る。人を助ける余裕も力もないローガンは断るが、ローラはかつてのローガンと同じように収納自在の鋭く長い爪と高い身体能力を有していた。彼女は政府の秘密機関の実験でローガンの遺伝子を利用して作られたミュータントクローンだったのた。否応なくローラと車椅子のエグゼビアを連れて「エデン」に向かうローガン。しかしそれを追う秘密機関は若きウルヴァリンのクローンを使って、三人を抹殺しようとする… マーベルユニバースの超人気キャラクター、ウルヴァリンを主人公とした物語で、ヒュー・ジャックマンとパトリック・ステュアートがシリーズ本編の配役をそれぞれ演じ、これを最後の出演としている。原作は「キック・アス」や「キングスマン」などのマーク・ミラーによるコミック「オールドマン・ローガン」だ。マーベル作品ではよくある、「what if」のパラレルワールドでの物語ということになるので、他の作品との矛盾は無視しても差し支えない。ただし、エグゼビアやローガンの持つミュータント能力の特徴と限界については、きちんと整合性が取られており、その能力が衰えたときにどんな事態が起きるか、という設定が物語を進める鍵にもなっている。 老いたローガンもエグゼビアも非常に痛々しく、砂埃が舞う乾いた土地の廃墟を舞台に繰り広げられる戦いは、X-MENシリーズのような爽快さや迫力に欠けているが、ここまで無敵を誇ってきたウルヴァリンが為すすべもなく傷つき、満身創痍でなお戦おうとする姿は不思議と力強さに溢れている。プロレスでフォール寸前のレスラーがそれでもあきらめずに立ち上がる、あるいは噛ませ犬のボクサーが意識朦朧としながらもなお眼に闘志の炎を絶やさない、そんな姿を思い浮かべれば良かろう。 ローガンが老人と少女を連れて逃避行を始めたあとは、アメリカ映画が得意としてきた、ロードムービーの味わいだ。テキサスからノースダコタまでアメリカ大陸の中西部を縦断する1000マイルを超える旅は砂漠地帯から森林地帯へと彩りを変えていく中で、ローガンの心にも変化をもたらす。虐げられているもの、差別されているものを無自覚に護り続けてきたローガンは、かつての自分の野生を象徴するクローン・ウルヴァリンとの闘いを通して、自分の長い人生に決着をつけようとしている。それは「許されざる者(1992)」でイーストウッドが描こうとしていた「ガンマン」への決別にも似て、年老いた勇者の誇り高い生き様(と死に様)でもある(ちょ��ど「許されざる者」でモーガン・フリーマンが演じたガンマンも「ローガン」だった)。本作はジャックマンの熱演もあり、彼のウルヴァリン作品の中でも最も高い評価を受ける一作となった。まさに掉尾を飾るにふさわしい最後の「ウルヴァリン」だ。 ちなみにこの作品で、かつて「ER 救急救命室」で野心家の外科医ベントンを演じていたエリック・ラ・サルが老農夫で出演している。「ER」以後は俳優よりも演出家として活躍しているらしいので、(露出が少ない)彼のファンはご注目を。
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yoshimiyo3 · 5 years ago
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新日本プロレス親会社、ブシロードが女子プロレス団体スターダム買収
新日本プロレスが女子プロレス団体買収
日本でのプロレスでは男子と女子の試合が大きく混合する事は少ない
男子は、ジャイアント馬場やアントニオ猪木の流れを汲んだプロレスから進化していき
  女子は、マッハ文朱やビューティーペア、クラッシュギャルズなどアイドル的なスターを排出
独自の進化を遂げて衰退そして新しい女子プロレスの世界が出来上がった。
  女子プロレスの進化クラッシュギャルズ、アスカ
https://wrestlingch.tokyo/archives/797
しかし世界のWWEなどでは、女子プロレスの人気がすさまじい
ベッキー・リンチやシャーロット・フレアー、ロンダーラウジーなどのスターを排出
日本人でスマックダウン女子王座を獲得したアスカ
  NXT女子で王者となり、スマックダウンに昇格
アスカとカブキウオリアーズを結成
WWEタッグをベルトを獲得した現在ロウのカイリ・セイン
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loosejointsposts · 3 years ago
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GUGGENHEIM Vol.03 ARTIST TALK: TOMOO GOKITA
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GUGGENHEIM Vol.03 ARTIST TALK: TOMOO GOKITA 初心勿忘、特に何かを成し遂げたわけでもないのに緩みがちでゆるゆるな気持ちを引き締める��めに。 <loosejoints>が立ち上げからお世話になっている五木田智央氏に、お話を伺うことにしました(リモートで、ゆるやかに)。
五木田智央氏(以下、「TG」):何から話そうか? 俊くんとの付き合いって、もう何年になる?
佐藤 俊 (loosejoints主宰/以下、「LJ」):20年くらいなりましたね。最初は、角田(純)さんとかやっちゃん(TOGAデザイナー)、石黒(景太)くんなんかと遊んでもらっているときに知り合いました。 実は〈loosejoints〉を始めるきっかけも復活するきっかけも、五木田くんなんですよ。もともと『remix』誌の仕事で絵を描いてもらっていて、それを何かしっかりとした形に残したいと思った。身近にいるアーティストたちの作品をもっとアートとして、カルチャーとしてしっかりと発信できるような形を作りたくて、「Tシャツというフォーマットで作品を発表してもらえませんか」と、五木田くんのところにお邪魔して相談に行ったところから<loosejoints>は生まれたんです。 TG:最初に〈loosejoints〉始めたときって、(同じく五木田氏が作品を提供している)<TACOMA FUJI>より早かったよね? LJ:そうですね。五木田くんがずっと言ってくれているように、「レーベルって言ったもん勝ちじゃん」と思って始めました。でも僕がボケーっと休んでいたら、なべちゃん(渡辺友郎氏/TACOMA FUJI代表)とこもすごく人気が出てきて、他レーベルも含め、カルチャーとしての流れがより大きくなっていくと嬉しいです。 TG:確かに、そうかもね。(同じくTACOMA FUJIやloosejointsに作品を提供するジェリー・)鵜飼とかも、どんどん人気者になっていったしね。 LJ:ホントに嬉しいですよね。それにしても当時から周りにいた人たちは、みんなキャラが立っていましたよね。。
GAME OVER、コロナ、都市
---そんなに長いお付き合いだったのですね。今も続いていますけど、コロナ禍の去年8~9月にタカ・イシイギャラリーで開催されていた「MOO」の展示を拝見したのですが、コロナの直前くらいから作風やスタンスが一気に変わっていったように思います。特に「MOO」の前、去年の3月にミラノのギャラリー、マッシモ・デ・カルロで開催された個展から。 LJ: まずは、「GAME OVER」というタイトルに驚きました。時代に対しての感度というか、タイトルがいつも時代を先取りしているなと思ったんですけど。 TG: まさか俺もこんな世の中に��ると思ってなかったから、ちょっと怖くなったよ(笑)。でもあのタイトルはけっこう気に入っていて。いつもは絵を描き上げてからタイトルを決めるんだけど、「GAME OVER」は、珍しく描く前から決めてたんだよね。 LJ: 自分の中で一区切り的な意図があったんですか? TG: 単純に「GAME OVER」って言葉を思いついたのもあるけど、あの展示の次からカラー作品にしたんだよ。だからブラック&ホワイトはいったん終わりって意味も含んでいる。で、作品も出来上がって、「さあイタリアに行くよ!」ってタイミングで新型コロナがきて、行けなくなってしまった。もうチケットを取っていたのに。 LJ: 僕もイタリアまで行く気満々でした。 TG: でしょ!マジで行きたくてしょうがなかったから、現地のレコード屋とかも全部調べていたんだよね。俺、どこ行ってもレコード屋しか行かないから。美術館とかギャラリーとかは、ほぼ行かない(笑)。 そんなこんなで楽しみにしていていたら、イタリアがヤバいってなっちゃって、それで今だよ。マジで俺、最近、誰にも会ってないなー。 ---コロナ以降、もう誰にも会いたくないってフェーズに入っているんですか? TG:いや、友だちと呑みに行きたいよ。めちゃくちゃ呑みたい (笑)。でも、なんか変にこの生活に慣れてきている面もあって。もともと俺は一人で仕事をしているしさ。もちろん夜はどっか飲みに行きたいなって気持ちはあるけど。みんなどうしてるのかな。 LJ:東京から地方に移住するアーティストも増えていますよね。これまで東京という都市が持っていた機能や役目が終わりつつある感じもします。 TG:変わってきたよね。俺も東京に家があるんだけど、かなり前にちょっと考えたんだよね。「田舎に住もうか」って奥さんと相談して、実際に観に行ってみたり。とにかく安いからさ。 いろんな候補があったんだけど、俺やっぱド田舎は無理だなぁと思った。迷ったんだけどね。そりゃ大自然とかいいなとは思うんだけど、絶対飽きちゃうんだよなぁ。旅行で行くのはいいんだけど、住むのはちょっとなって。 LJ:工藤キキちゃんも言ってましたけど、ニューヨークでも移住するアーティストやクリエイティブがかなり増えているみたいですね。 TG:そういえば、キキのニューヨークの家は行ったことある? あそこも凄いよね。やりたい放題で(笑)。あの家で、まったりしながらセッションでもやろうぜという話になって、旦那のブライアン(・クローズ/ミュージシャンや映像作家として活躍中)とかみんなで2時間ぐらいセッションしたりしたなー。その辺にあったパーカッションを叩いたりしてたら、俺の演奏に反応しくれて「レコード作ろうよ!」って盛り上がったのに、それからなんの音沙汰も無い(笑)。 ---あはははは。いつくらいのお話ですか? TG:5年前くらいかな。 LJ:キキちゃんは、今やセオ・パリッシュと一緒にDJしたりしてますから、凄いですよね。---世界中でアーティストやクリエイティブをはじめ、比較的に感度が高いと言われるような人たちがどんどん都市を離れ始めていて、なんだか少し��しい気がします。五木田さんは、田舎に住んだら作風が変わっていくと思いますか? TG:それは変わらないんじゃないかな。 LJ:もともと五木田くんの作品のベースって、都市やカルチャー的なものですもんね。 TG:そうだね、だから、田舎はないかなぁ。でもいまだに「五木田はサブカルだろ」って言っている人もいるらしい。まあ、いいんだけど(笑)。 LJ:しっかりとカルチャーに根ざしている人に対して、なにか憧れのようなものもあるんじゃないですか?でも今、そもそも“マスカルチャー”がないのに“サブカルチャー”ってなんだよって思うんですよね。 TG:そうそう、何が“サブ”なんだよって、思うよね。例えば、みうらじゅんさんだって“サブカル王”って言われてるけど、見方によるとかなりアートなことをやっていたりするよね。あの人のスクラップなんて、マジですごいよ。
日々のこと、ラジオ、クラシック ---ところで五木田さんは普段、どんなスケジュールで動いているんですか?コロナで、何か変化はありました? TG:ずっと変わらないねー。平日は毎朝6時半くらいに起きて、奥さんと俺で早く起きた方が朝飯を用意するんだけど、まずはご飯を作って子どもと一緒に食べる。8時半には家を出て、9時半にはアトリエに着く。それでタバコ吸って、「は~、今日はどうしよっかな」って。こないだ古い真空管ラジオを手に入れたから、最近はだいたいラジオを聴くことから始めてるかな。やっぱ自分にとっては、午前中が大事。 LJ:五木田くんは、ずっと朝型ですよね。頭の回転やモチベーションも含めて、やはり午前中のほうが何かと捗るからですか? TG:そうだね、やっぱ夕方になると呑みたくなっちゃうし(笑)。 あとほら、仕事柄いつも一人だから、朝から呑もうと思えば呑めちゃうんだよね。だから自分に厳しくしないと。最低でも「17時までは我慢」ってルールを作っている。これはずっと続けていて、30代の頃とかはアポなしでよく友だちがビール持ってきて、朝10時から呑んだりしてたけど(笑)。 これから絵を描こうと思ってたのに、まあでもいいかって。そういうことが、結婚前は多かったよね。 まあ、そんなこんなで17時くらいまではアトリエで作業して、家に帰ってちょっと呑みつつまた家族でご飯を食べながら色々と話したりして寝る。家で呑んでると、なんかすぐに酔っ払っちゃうから、ここんところ���子どもよりも早く寝ちゃうことも多いんだよね(笑)。 家族のことは、より考えるようになったかな。去年は学校が休みになったりして、子どもたちと一緒にいる時間が増えたから、やっぱり色々と考えたよね。 LJ:家族と過ごす時間と、絵を描く時間の気持ちの切り替えってどうしてます? TG:基本的にはあんまり変わらないかな。でも気持ちの切り替えは昔から下手くそな方だと思う。 作品を作るモードのときはグワーっと入り込んじゃっていて、夢にまでずっと絵のことが出てくるくらいだから、なんかピリピリしちゃったりする。そんな感じを家には持ち込まないようにしてるいから、なるべく玄関入る前に深呼吸したりして、元気に「ただいまー!」って帰ったり。 ---昔のサラリーマンみたいな感じでもありますね。因みに、朝のラジオも、毎日決まった番組を聴いている感じですか? TG:そうだね、基本的に朝は文化放送。まずは『くにまるジャパン(極シアター)』、その流れで『大竹まこと(ゴールデンラジオ!)』まで聴くっていうパターンが多い。それから、ニッポン放送の『(髙田文男の)ラジオビバリー昼ズ』。基本、AMだね。 LJ:真空管ラジオ、やはり音が全然違います? TG:もちろんHiFiって意味で言えば全然いい音ではないんだけど、なぜか心地いい音質なんだよね。 LJ:アトリエにお邪魔すると、いつも音が気持ちがいい場所だなと思います。 TG:でもね、オーディオマニアにだけはならないように、気を付けてる(笑)。片足を突っ込んだことあるんだけど、このままだと泥沼にハマりそうになっちゃったから。 LJ:電柱建てたりする人もいますからね(笑)。 ---やっぱりプロレスは今でも観ているのでしょうか? TG:観てるねー、YouTubeで古いやつばっかり観てる(笑)。 LJ:昔、ニューヨークである方が五木田くんと坂本龍一さんとの会食を設定しようとしたら、「その日プロレス観に行くからダメだ」って断られたと聞きました。五木田くん、YMOファンなのに!。 TG:そうそう、テイ(・トウワ)さんに「五木田くん、坂本さんが会いたいって言っているんだけど、どうかな?」って言われて。「え?まじすか?いつですか?」って聞いたら「明日!」って言うから、「明日、プロレス行くんすよ…。でも5分だけ考えさせてください」って。ちょっと考えたけど、やっぱプロレス行きたいなぁと思って、断ったんだよね。坂本さん、かなり笑っていたらしいよ。実は坂本さんもプロレス好きらしくて。 LJ:すごい話ですね(笑)。今ってプロレスも無観客でやっているんですか? TG: だいぶ客を少なくしてやってるみたい。俺はもっぱらYouTubeだけど。70~80年代のクラシックばっかだね。
フィッシュマンズ、リカルド・ヴィラロボス、ノンフィクション
---プロレスの他に、YouTubeで何か観たりしますか?
TG:ライブとか多いかな。息子が中一なんだけどエレキベースやってて、俺が19時くらいに帰るとだいたいYouTube観ながらベース弾いてんの。その流れでずっとライブやMVを、ご飯食いながら一緒に観たりしてる。 LJ:息子さんと音楽の話をしたり、楽器を教えたりとかするんですか? TG:アトリエにもレコードはあるけど、今、ほとんど自宅に置いてあるんだよ。家に帰って自分の部屋に行くと、明らかに息子が俺のレコードを聴いてた痕跡があるわけですよ(笑)。ジェームス・ブラウン聴いていたりだとか。「これ聴け」とかあまり言いたくないから、向こうから訊いてきたら答えるようにしてる。今はフィッシュマンズ、大瀧詠一、細野晴臣とか聴いてるみたい。 LJ:それ、中一だとだいぶ早いですね。 TG:フィッシュマンズは自分と同世代すぎて聴いてなかったから、初めて一緒に買いに行ったりして。「なんでフィッシュマンズ知ったの?」って聞いたら、YouTubeでロックの名盤を紹介している『みの(ミュージック)』の動画を観たらしい。今はネットがあるから、知識の量が凄いよねー。 LJ:僕たちみたいに、アーカイブを文字通り物理的に一生懸命掘っていた世代とは違いますからね。五木田くん自身は、最近どんなアーティストやジャンルを聴いているんですか? TG:最近買ったのは、1940年代のニューオリンズ・ジャズの人とか、テクノのリカルド・ヴィラロボスとか。 LJ:ヴィラロボスは、変態的でいいですよね。 TG:あの人の音はすごいよね!そういう電子音楽を聴いた後に、昔のジャズ聴いて、ラテン聴くとか。もう、ぐちゃぐちゃです。 LJ:そういえば、五木田くんと待ち合わせすると、いつも本を読んでいる印象です。 TG:本、好きだからね。今は割とノンフィクションものばかり読んでるかな。犯罪者実録とか幼女連続殺人の未解決事件のとか、面白いよー。もう犯人が分かっているのに捕まえられない、みたいな。あとはミュージシャンの伝記物とかかな。 LJ:この作家の作品なら絶対に買うって人はいますか? TG:うーん、特にいないかも。だいたい本屋に寄って、そこで面白そうなの見つけて読むって感じかな。本屋とレコード屋、大好きだから。このご時世だとなかなか行けないから、ネットの「Discogs」とかでもう買いまくり。めちゃめちゃ買ってる。 LJ:最近、映画は観てますか? TG:あまり観ていないかも。あ、でも最近だと吉祥寺のUPLINKでやっていた『メイキング・オブ・モータウン』や、スコセッシの『アイリッシュマン』あたりはちゃんと映画館で観た。『アイリッシュマン』は、サントラがよかったね。ロビー・ロバートソンが編曲していて、素晴らしくて買っちゃった。---コロナ禍で音楽を聴く時間や料理をする時間は増えたけど、映画を観る時間は少なくなったという話をよく聞きます。 LJ:それって世の中がフィクションとノンフィクションの差が無いような感じになってきているからですかね? TG:確かにそうかも。なんかおかしいよね。俺、昨日の森(喜朗)の謝罪会見観ちゃったんだけど、もはやバグだよね。あれはひどいよ。 LJ:火��油を注ぐだけの会見でしたね。五木田くんは一度目の緊急事態宣言の際に安倍(晋三前首相)のコラージュを作っていましたけど、ポリティカルなことをオフィシャルで発表するの、あれが初めてですよね? TG:うん、初めて。俺はね、作品ではポリティカルなことを極力避ける方なんだけど、なんか流石に安倍ちゃんのマスクが届いた時は、「要らねーよ、こんなの!」って思っちゃって…。毎週、『週刊大衆』が送られてくるんだけど、それに毎回安倍ちゃんの写真が載ってたから、それを切って貼り合わせただけなんだけどね。 LJ:今も政治はかなり酷いままですけど、またポリティカルな作品を作ろうとかは? TG: 今はもう、そういうのを作ることすら嫌だね。もはや怒りを通り越して呆れているというか。オリンピック、やるのかな?もうみんなあまり望んでないよね。俺もともと反対派だったけど。
新作、肉体労働、巨匠 ---オリンピックより、五木田さんの次の展示の方に興味があるのですが。 LJ:5月にブラム&ポー、そして6月にはダラス・コンテンポラリーらしいですね!カラーの作品でいくんですか? TG:なんでその情報知っているの(笑)!? うん、展示はカラーの予定。もう戻れないな、前のスタイルには。作品の中にはモノトーンに近いのは作るかもしれないけど、いわゆる白と黒だけっていうのは、もうないね。 LJ:油絵に行かないんですか? TG:油はね…、やりたいけど乾くまでの時間がちょっと長過ぎて、俺には無理かも。 LJ:五木田くん、筆が早いですもんね。「MOO」で展示したあの大きなサイズも、1日で描き上げたとか。 TG:そう、異常に描くのが早くて。正直に言わなきゃよかったんだけど、「この作品どのくらいかかりました?」って聞かれて、「1時間半で作りました」って答えたら、逆に凄くオファーがくるようになっちゃった(笑)。「展示まで1ヶ月しかないけど、できるよね?」とか言われたりする。実際にできるんだけど、大変なんだよね。今だって、まだ何にも描けてないもん。 LJ:モチベーションの問題ですか? TG:うん、実際に今はまだこんな状況(アトリエ内に置かれた真っ白で巨大なキャンバスを見せながら)。 LJ:それにしても、かなり大きいキャンバスを張りましたね!五木田くん、自分で張っているんですよね? TG:そうそう。KAWSやエリック・パーカーとか「ところで智央はアシスタント何人いるの?」とか訊くんだけど、「いねえよ!」ってか「いらない!」ってね(笑)。でも、50歳過ぎたらキャンバスを張るのが相当辛くて(笑)。 肉体労働だよね、これは。デカいキャンバスが14枚あるんだけど、昨日やっと全部張り終わったところ。もちろん、疲れるから誰かにやってもらいたいってのはあるけど、なんかそれも面倒くさいんだよね。どうしても気を遣っちゃうから、そんなことで気疲れするのも嫌だし。 LJ:個展のオープニングも、毎回大変そうですよね。 TG:オープニングは疲れるよ。実はオープニングって、そんなに得意じゃないんだよ。友だちが来てくれて「わー」ってやるのは好きだけど、最近は知らない人の方が多いし、アート業界ってやっぱ独特だから。 LJ:五木田くんの周りにはいろんな人が集まるから、このコロナ禍は少し落ち着いて一人になれる時期でもあったのかなとも思いました。 TG:そうそう、もちろん友だちには会いたいけど。本当に色々な人がいるから、「奥さんに飲み会やめろって言われているんで」って断ったりしてた(笑)。そう思うと、家族や自分の時間が増えて、実はよかったこともあるんだよね。 ---アーティストで、最近気になっている方とかいたりしますか? TG:コロナで交流も減ったし最新の情報とかほとんど見てないから、わかんないなー。最近は、巨匠の作品しか観なくなってきた。 LJ:もはや五木田くんが巨匠だと思うんですけど、五木田くんのいう巨匠って例えばどなたですかね? TG:ゴーギャンとかピカソとか、そういう本物の人たちの画集はよく観る。そういえば、なんかオークションで俺のパクリのやつが二人くらい出てきていて。外国人のアーティストで、よく見ると違うっちゃ違うんだけど、パッと見絶対俺の絵に見えるみたいな。 LJ:そういう時って、どう思うんですか? TG:「うわーパクってきたー」ってくらいで、まぁ俺の方が上手いなっていう変な自信があるから、なんとも思わない。あと俺、今もうカラーになっちゃったからね(笑)。違う世界にいっちゃったから。
tomoogokita.com
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chaukachawan · 4 years ago
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明日から私はどう過ごそうか
楽ステですね。どうも、津島ヨモツです。稽古が始まってから本番まで1ヶ月。あっという間でした。私が演出つけた公演って大体稽古期間1ヶ月なんですが、その中でも今回が一番短く感じました。(歳を取ったからなんて言わないで)まあ郷愁に浸るのは役者紹介をしてからにします!それでもまだ早すぎるけど!役者紹介!いくぞ!あ、敬称略です。
橋本悠樹
新人公演は実はダブル主演だったので、私の脚本で2回目の主演になる彼です。彼の声の響きは誰にも真似できない「エモさ」がありますね。以前彼に「エモい」って結局なんやねん、と問われた時に「何か物語が始まりそうな予感がするってこと」って答えたんですが、結構クリティカルな表現なんじゃないかなって思ってます。努力家な彼は周りにいじられながら、役作りもキャスパも完璧にこなします。尊敬とともに一抹の嫉妬心を抱いてしま��自分が居るんですよね。あんま言わないんですけど。だって吐くほどの役作りができるなんて、しかもその器量があるなんて、役者として一番おいしいじゃない、って思うんですよ。主演になんの対抗心燃やしてんだよって話ですけどね!
渡部快平
ワカさんには昨年の夏に、ちゃうか外の公演でお世話になったのですが、大分印象が変わりました。稽古場で自らボケてくるからちょっと怖かった!役作りしすぎて私生活にまで影響を及ぼしがちな彼のことなので、今回の役柄ゆえだと思うのですが……。第二回通しの後で私に「役者をもっと信頼しなよ(要約)」と言ってくださったのが一番印象に残っています。なんというか、私が演出をやってて「うまくいかないな」って思ってたことの根本原因に一番近い様に感じて。そして、彼のシーンであまりうまくいかねえなと思わなかったのは、彼を信頼しているが故だったのだと思いました。ナメた態度取りがちな私ですが、尊敬できる先輩だと思ってるんですよ。この言い草が既に生意気ですね!?楽ステもカッケェの期待してます。
堀文乃
今回の演出補佐。彼女を見ていると、毎回「どう演出をつければ良いのか」と悩まされます。どう足掻いても、私よりも彼女の方が演技の引き出しが多いんですよね。(そりゃあ一年やそこらで超えられても困るんだろうけど、私はもどかしく思うんです!)違和感を抱いた部分を伝えて、どういう理由づけが彼女の中でなされているかを聞いて、現状と照らし合わせるのが一番かな、と思うのですが、そもそも彼女は見てる人に違和感をなかなか抱かせないのです。そのもっと先に居る。だから私ももっと深くに潜らないといけなくて、それがすごく楽しいんです。でも、やっぱ上手いから稽古は後回しになってしまいがちです。今回は演補なので尚更。一ヶ月がやたら短く感じたのは此奴が原因かもしれません。もっとじっくり茶でもしばきながら脚本研究する機会がほしい。そして、いつか演出家と役者の立場を逆転させて彼女の演劇を体感してみたく思います。
西田幸輝
私は彼の演技が相当好きなんですよね。上手い訳では無い、というと語弊があるんですけど。彼の演技はいつも等身大なんです。きっと彼が「何事もそつなくこなすタイプ」ではないから。役を、とにかく自分が理解できるまで噛み砕いているんです。自分のことばで噛み砕いて、隅々まで理解しないと演技が出来ない。不便な様ですし、本人も実際不便そうですが、最大の長所だと思います。役者や演出は長時間脚本に向き合いますが、観客は違います。短時間で観客を「引き込む」には、やはり「分かりやすさ」だとか、「共感性」が必要で、彼はそれを表現するのに長けているんです。でも彼は言語化が苦手なので、いつもいっぱい迷ってます。そしていっぱい質問して、目はいつだってギラギラしています。そういう泥臭いところがカッコよくて好きです。あとコンタクトと��髪似合うからそのままにしてほしい〜!
島﨑愛乃
つい甘やかしてしまいがち、だと思ってるんですが、当社比の話なので普通に本人にはスパルタだと思われてそう。普通のヒロインやりたいやりたいと聞き続け、わたしもそういう脚本が書きたい書きたいと言い続けているのになぜか今回の王道ヒロイン枠()ははっしーに落ち着いたのでまたしても王道ヒロインではないんですよね。やりたい!って言われると逆張り精神が働くので私には言わない方が多分いいぞ。今回は鳴りを潜めていただいておりますが、彼女の得意とする演技は繊細な演技です。声の震えだったり息の吸い方、所作の一つ一つをこだわって作り込む癖があるようで、考えすぎてしまって動きが止まってしまうことがよくあります。いい意味でも悪い意味でも、人の視線に敏感なんでしょうね。もう少し肩の力を抜いて、「どうにかなるさ」精神を身につければ、彼女は役者としてもっと強くなります。頑張りすぎるなよ!
山内一輝
整体に行って欲しい役者ナンバーワン。思わず稽古場で、どういう身体の構造しとるんやと発狂してしまいました。なんか今回の公演はオレオちゃんの中で越えねばならぬハードルが複数あったと思います。でも大体彼は目を離した隙に勝手に乗り越えています。私が手を取ってああでもない、こうでもない、ってしてる時では決してないんですよ。なんか悔しいなと思う反面、これもまた正しい役者の在り方なのだろうと思います。「演出に演技を見せる時は、練習してるのを見てもらうのではなく、練習した成果をみせるもの」と、昨年の外公で演出さんに言われてなる程、と思っていたのですが、正に彼はそれをキッチリとこなすタイプです。安心して見ていられますね。
中津川つくも
一つ前のオムニで共演?した後輩その1です。彼女らはサークルに入ってから演劇ができない期間が長かったからか、演劇をできるとなると人一倍真剣に稽古に取り組んでくれます。有り難くもあり、もっとリラックスしてもええんやよ、と思っていたのですが、気付いたら稽古場で先輩と和やかにコミュニケーションをとったりしていたので、「肩肘張りすぎで疲れてまうんちゃうか」という私の心配は杞憂に終わりました。彼女はちゃんと活動しているタイプの放送部だったからか、やはり声の演技に長けているので、つい沢山要求をしがちです。でもしっかりとその要求をこなしてきます。役作りとは、ということに思索を巡らせてくれていたようで、31期の経験豊富な先輩に色々質問していてにっこりしてしまいました。いっぱい考えて強くなることを願っています。
lulu
いつか一緒の舞台に立って演技したいなと思っている人。彼女は非常に器用で、実は全然できてなくても、なんか出来てるような気になってしまうような、小綺麗な演技をしてきます。本人に自覚があるのかはわかりませんし、私が演出として未熟すぎるだけかもしれません���!私も対抗して頑張って粗探しをするんですが、一回見ただけだとやっぱりうまく言語化できなくて、通し映像を見ながらダメを書こうと思ってたら通し映像消えて泣きました。「え、私全然出来てなかったと思うんだけど、私のダメは?」とよくせっつかれます……。私が彼女に満足のいく演出を提供できているか少し不安に思うこともありますが、彼女が「のちぇの脚本に一度出てみたかった」と言ってくれるのが何よりの励みでした。脚本書きとしては嬉しい限りです。頼りない私ですが、最後まで一緒に走らせてください!
なしもとはな
最近ずっと一緒にいる。新人終わりに急に仲良くなって、今では良き友人。人の話を基本聞いていない。聞けよ!って思うけど、やる時はやるやつだしそれを信じてるのであんまりとやかくは言いません。殺陣、結構苦労してたけど持ち前の運動神経で乗り切りやがった。やっぱ信じてて正解だなあ、と思いましたね。彼女は嫌なことは嫌、好きなことは好きとハッキリ意思表示してくれるので、すごく助かります。曖昧にして察してくれ、というのが日本文化ですが、そういうまどろっこしいのはめんどくせえ!と思う私には丁度良いというか。みんなが遠慮して言えないことも口にできちゃうところって、強みですよね。鋭すぎる言葉のナイフで時たまワカさんとかを刺殺しかけてたのでちょっと先行きが不安になった。
西岡克起
ぽかぽかお日様ボーイという表現も食傷気味らしいけど、これが彼を表すのに一番適切な言葉。ワカさんの肩の力を抜けさせたのは間違いなく彼。彼がいると稽古場が一気に明るくなる。しかし、演出・演補がツボり散らかすので稽古が進まないという難点が存在する。新人公演の時に比べて本当に真面目なセリフ読みが上手くなったと思う。でもやっぱり隠しきれない愛嬌があって、それはそれでいいか!ってなってしまった。だなんか可愛いし。でもたまに真剣に話を聞いてくれたりするので、なんかお兄ちゃんだなって思う。私ほんまにオムニの時こいつと殺陣やってたんか?ってぐらい殺陣うまくてわらう。運動神経がええんやろうな。フッと見たとき腕めっちゃ筋肉あってびっくりした。かっこいいねって言ったら、やろ?って返ってくる。そんな西岡だからみんなに好かれるんだろうなあ。
久保勇貴
一つ前のオムニで共演?した後輩その2。この子も稽古にすごく直向き。稽古場で次にどのシーンをやろうか悩んでたら「僕のシーンやってくれないんですか?」と言わんばかりのキラキラしたお目目で見つめてくる。あんなに綺麗な目で見られたら蒸発しちゃうからちょっと手加減してほしい。シーンの人が揃ってない時は一人でスッと楽屋に行き、台詞読みをしてたりする。そこで何かをつかんできて、「のちぇさんこれはどうですか!」って、やっぱりキラキラした目で訊きにくる。きみ後輩力高いよね、そりゃあ可愛がられるよ。成長めざましい32期のひとりだが、���上心がエグいのでこれからもめちゃくちゃ成長すると思う。余談だが、よくロビンソンとプロレス(物理)をしている。31期は言葉でプロレスしてるけどこいつらはガチ。大集前の床は汚いからやめなさいね。
木下梨実
個人的に、今回のメイクはきりみ。さんにしてもらいたくて仕方なかったメイクだからできて満足。なんか、この衣装きりみさんのために仕立てたんだっけ?ってぐらい衣装も似合ってらっしゃるのだけれど、長い袖が災いしてキャスパに苦戦していた。うさはなよりももうちょっとオブラートに包んで空気を読みつつ、物事をハッキリ言ってくださるので助かります。凛とした声もまた、この役にぴったりで……。なんか大体の演技がイメージ通りだったので、私はちょっと細かいことをああせえこうせえと指図するばかりで、なんかこんなんでええんかな……と少し不安。まあでも、こんなにどっしり構えて演出できるのはきりみ。さんが出来る人だって分かってるからかな、って思います。きりみ。さんはスタッフからなにから、オムニの頃からずっと頼れる先輩です!
トニーー板倉
恐らく四文字の名前の人が多いから、収まりを良くするために宣伝美術班に配慮してのこの名前なんだろうなとは思うんですが、なんかみんなめっちゃ間違えて入力してきて舞監的には訂正が面倒なので元の芸名に戻すか、大人しく「トニ板倉」とかにしてほしい。トニイタクラ。トニイも入ってるから文句ないやろ!……そろそろ真面目に書きます…………。私の脚本に、人一倍真摯に向き合ってくれるやつ。絶大な信頼を得過ぎてて不安になるぐらい。もう少し私に対して懐疑的であってほしい。(訳わからんこと言ってる自覚はあります……。)すごく期待されるから、それを裏切る訳にはいかないなと思って頑張れるので、これはこれで良いのかもしれない。そういう人も居た方がいいよね。楽ステも頼んだぞ!
岸田月穂
同じ高校の先輩、って役者紹介書くたびに書いてるんだけどなかなか皆んなには認知されていないらしいということに最近気がつきました。今公演あんまり稽古場でみかけなかったけど、多分ちゃうか外の種々の活動がたくさんあるということだと思うので、ちゃうか一本で色々疎かな私には少し羨ましい。今回の、らめる先生お手製クソ難しいキャスパを、短期間で振り落としから躍り込みをしてもらって、めっちゃ頑張ってくださった。ありがとうございます。らめるが最初にLINEで送ってたキャスパ動画を保存してらっしゃったので、きっと家とか影でも練習してくださっていたんだろうな、と思ってすごく嬉しくなりました。彼女はよく妙な役所になりがちな役者ですが、今回もまた例に漏れず……といったかんじです。お楽しみに!
楽園うさぎ
なんか可愛い名前になってて笑った。エデン可愛いもんね、そりゃあうさぎにもなるわな。脳死で喋っても許してくれる(?)ひと。まさに「歯に衣着せぬ」な物言いをするけど、実は後輩��の関わり方に悩んだりしててすごくいじらしいなって思う。ずっと言ってるけどこいつは小器用なやつで、「発声とかなんでやらなあかんの」とか言うけど声はクソでかいし、運動神経クソ悪いけどキャスパはうまいし、「こんな感じでやって」って指示出したらサラッとそれをやってのける。なんやねんそのスペック、わたしにもくれよっていつも思う。演技面で心配してることは特にない。楽しく楽ステもやってくれよな。心配事(?)といえば、私がこいつを好きなので機嫌が悪くなっちゃわないようについつい甘やかしてしまうから、周りになんか申し訳ない。なんでもかんでも許してるわけではないんですよ……。と言い訳しておく。
【オペ紹介】
照明オペ:藤丸翔
彼の照明に懸ける情熱は強い。なんか根性強そうだからつい強く言ってしまいがち。ごめんな。期待の裏返しなんや……私はパワハラ上司か?役者としても面白そうなやつなので役者姿を早く見せてほしい。
映像オペ: 渡邉あみ
本番前にオペ席でガチガチに緊張して涙目の私を慰めてくれた。優しい〜!日本語の精度は低いけどコミュ力は高い先輩。ヘナチョコヘタレな演技が板についている。あ、褒めてますよ
音響オペ:須田颯人
安定のスダ。彼に任せたらなんでも安心できる。ツンデレだけど優しい。優し過ぎるところがちょっと難点。でも毒舌。みんなお前のことが好きだよ、って弄ってるけど私もすだ好きだよ!最近期待されすぎてギャグ言いにくいらしいからみんなもうちょっと須田に注目しないようにしよう?
お着替えオペ:でぃあ
頼りになる衣装の人。今回のお着替えをお手伝いしてくれている。毎ステ来てくれてありがとう。貴方のおかげであすせかは上演できています。そして、これからもよろしくね(o˘◡˘o)
演出も3回目ですので、流石に精神的には大分楽になりました。かと言って悩みは尽きず、ですがね!でもすごく楽しいです。みんなも楽しんでくれてたらいいな。重てえ話ばっか書くから「いや楽しまれへんわ!」とか思われてそうだけど!
時間をかけて書いてるので、その日の気分によって文体が違ったりIQが違ったりしますね。それもまた一興ということで。
んあーーーーーー楽ステじゃーーーーーー!気合入れろ!死ぬ気でやるぞ!世界で一番輝いてるのはお前らだーーーーーーーーーー!
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largo-265 · 5 years ago
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烈火魂箇条書きメモ
視聴しながらのぼやき
〇16話 ・ソウルバーストが都市伝説レベルの存在だってんなら、デッキの再構築めちゃくちゃ大変そう。お手本が一切ないもんな。 ・こいつまた徹夜するつもりか…身体を大事にしろ ・S級バトラー「同士」じゃないとどこでも3Dバトルシステム使えないのか(今更) ・トシさんほんまいい奴やな ・バトル丸々カットで草 ・圧迫面接かな? ・悪知恵働くガキンチョやな~ ・お前らも協力してくれるの!? ・兼ピ「(聞いてないよお……;;)」 ・誰でも自由には出来とらんやんけえ!?!?!? ・トシさんが寝っ転がってないぞ ・勝利のみを盲目的に追い求めるのは負けフラグってそれ ・強いられメインステ���プやめろや ・トシさんはやっぱ兼ピのキースピリット知ってるのか ・トシさん負けたんだなあ… ・新しい口上出た ・いや1万はインフレだろ草 ・虫は炎に弱いから仕方ないよ落ち込まないで
〇17話 ・責任を取る?えっちな展開かな? ・勝利のパーティーの舞台が河川敷なのかわいい ・ずっと信兄ばっかり追いかけてた根無し草の幸村が、ようやく新しい居場所を見つけられたんだね…… ・キャメロットナイトとやらはこれどうしたら対策できるの ・センゴク・タイガーちゃんも愛して;;;;;; ・そのカードをくれた本人に使ったらそうなることも予想できるでしょ兼ピ! ・まさに言ってて草 ・姫も兼ピも噛ませが過ぎる ・ちゃんとお面してて偉いね ・スケープゴートやん
〇18話 ・ようやくカンベエとの出会い編キターーーー!!! ・えっそんなやめるレベルまで来てたの!? ・あっエッチな展開だ!!! ・スタジアム、占領されがち ・治安クソ悪すぎんだろ 足立区か? ・カンベエかわいいに全振りしすぎてて怖い ・まだ幸村がS級じゃない頃か ・この頃から速攻タイプだなぁ ・初期のバトルの主役サムライドラゴンさん!!! ・真激突なっつ ・イクサトカゲちゃん;; ・ハッタリ効かせてたのかwwww ・ファン第一号じゃんカンベエ~~~ ・ある意味そうなんだろうな、結果を出すのを待っている ・おっ久々やんけ!!
〇19話 ・今更だけどトシさん幸村と属性被ってるからOPで黄色に宛がわれてるの笑っちゃうな ・マジで便利屋だと思われてるよな。トシさんもっと怒ってもいいぞ ・この中で兼ピのこと一番わかってるのは姫なんだろうな ・トシさん潔すぎる ・チンピラばっかりだな!!!!!! ・名前ちゃんと覚えてるの偉いね ・割と警備ガバよな ・フーリンちゃんとイチャイチャしよって ・どいつもこいつも誰かに未練タラタラやな ・何べん見ても姫の戦法えぐいな ・運も実力の内なんだなあTCGってのは ・燃えろ俺の魂ノルマクリアです ・姫連戦連敗だもんな
〇20話 ・決着あまりついてなくない? ・なにそれは ・いや雨降りそうな中でTCGやるなよ ・観客はちゃんと入れてあげるんだ ・姫~! ・これ海水で錆びないの? ・全部ライフじゃん ブロッカーに充てるスピリットのカードに恵まれなかったのか姫 ・お市ちゃんかわいい ・姫、兼ピと袂をわかった後に海を見て自分を振り返りこれからの道を考えたりした時があったんだろうな ・ここまで来るとトシさんだけなんも新しいことなくてかわいそうだな ・仲間になってくれた後で手に入れてくれてよかったね
〇21話 ・絶対���視するマン ・トシさんがバトルすんの久々だね ・トシさん大丈夫か 既に負けフラグすごいが ・蘭丸はソウルバースト���ってるのかしら ・速攻型は見てて気持ちいいな ・召喚時効果とかの特殊な形で消えたら復活はしないの? ・熊ちゃん… ・流れ変わったな ・漢のバトルや ・こんな観客がいる中で言っちゃっていいのかそれ ・トシさんかっこいい;;;; ・このBGMすこ ・クソかっけえ…… ・センゴク・タイガーちゃん!!!!!!! ・このBGMもすこ ・トシさんすごすぎないかちょっと
〇22話 ・幸村お前なんもしてないだろ! ・ノッブ… ・兼ピ!!!! ・結局幸村にっとて天下を取るってのは信兄に見つけてもらうって目的への手段に過ぎないからな…。 ・そんなところに!?これ施工どうしてんの ・負けそう ・サムライドラゴンさんヤッターーーー!!!!! ・長頼、幸村にも熱くなっててかわいいな ・あからさまに強そう ・ジンライドラゴンちゃんかわいそう ・実質の精神攻撃 ・互角じゃないよなぁこれ ・運が向かないんだねえ… ・トシさんいい漢やでえ! ・アタック時効果かフラッシュかなんかあるんか ・武将転生!フラッシュか!!
〇23話 ・バトスピにおいて属性は基本統一した方がいいのかな ・ソウルドラゴンさん来たでえ!!!! ・やめろ!ギャラリーが騒ぐそれは負けフラグだ!! ・風まで出るなら3Dじゃなくて4Dやんけ最早 ・はい!?それはなに!?!? ・それチートでは!? ・佐助ちゃん… ・前半濃ゆめ ・幸村は大丈夫なのメンタル ・OPの人だ!! ・MC小太郎、ヒップホッパーみたい ・お嬢!!! ・トシさんすぐ寝転がる ・誰かハブられちゃうじゃん!!!
〇24話 ・新しい美少女きた ・あれ、いや男か? ・!?!? ・なにこれは ・なんで!?山登りする必要なに!? ・また己を追い詰める戦法~ ・普通に死ぬからやめなさいアンタ!!他のやりようがあるでしょ!!! ・まあただの営業職の募集なのにスーツで山登りさせる会社もあるし、そういう意味ではこういう修行もありなのかもしれない 筋肉は全てを解決するし ・そうするともう一人も赤属性にしなきゃじゃん ・ようやく兼ピとトシさんが戦うぞ!! ・告白か? ・トシさん全部ライフじゃない ・こっちも面子が揃いましたねえ! ・うお~さすがに兼ピが勝ったか!! ・トシさん無しの幸村姫兼ピチームかこれ ・このまま山登りにハマる幸村の展開ない? ・てかチーム決め、キーパーソンの幸村が一切絡んでない状態で勝手に決まっちゃってるけどいいのか? ・クソかっけえ・・・・・・・
〇25話 ・どこ行くね~ん ・長頼草 かわいいやっちゃな ・みんなトシさんのこと大好きじゃん ・見られたくないなら隠しとけよ! ・グレンドラゴンちゃんと活躍させてあげられてるねえ! ・佐助も純粋で一生懸命でいい子だなあ ・かわいいショタ出てきた ・妙に強キャラの雰囲気がする ・このショタ面子みんな赤属性使いなのか ・案の定 ・カンベエの知識もすごいけど、再構築されたデッキを見てすぐ理解ができる姫もやっぱりすごいんだよな ・腹黒小物ショタかわいいわね~ ・まあそれは正論 最終的にはデッキをほとんど周りに知られた状態で戦わないといけないわけだし。S級とか ・幸村を馬鹿にされると駄目な佐助ちゃん ・てか自分がバトルしてない間に戦績上げてるやつのバトル見て探っておかないとだめだぞ ・かっこいい ・すげえそんなのあんの?!回復出来るんだ… ・佐助のバーストなんなんだろう ・武将転生~~~!!!!! ・うわあ~こういうのゾクゾクきちゃうな! ・佐助めっちゃ強くなったな!! ・ちゃんと初期メンも活かしてあげてるのがいい
〇26話 ・出た美少女!(♂) ・はい男確定です ・それなに!?天使なの!? ・あんまり根詰めちゃ駄目よ ・おい場外からの助言はご法度だぞ!? ・幸村が全然知らなさすぎる 信兄のことばっかりだったから ・魔法少女かよ ・へえ~そんな効果あるんだな ・墓地に送られるのと手札に戻されるのとだとなんか違いがあるんか ・えっえっなに ダブルシンボルになったんだけど ・アルティメットとは ・バカ強いやんけ ・やっぱりフラッシュ来るよね! ・鬼強いっすね謙信さん ・兼続くん呼びwww ・向こうは手の内を明かし切らないで勝ち逃げするの、強いなあ… ・長頼追いついたのか! ・もう組む気満々で笑う ・こいつかわいいやっちゃなあ!!!
〇27話 ・ここまで老若男女、全国的に広まってるのに全国大会がないの不思議なくらいだけどな ・すさまじいなおい ・これ精神的にも体力的にも厳しいでしょ ・東海に来たのか ・幸村ほとんど手の内周りに明かしてるようなもんなのにすごいよなあ。場数と才能から来る応用力だな ・鬼気迫ってら… ・なんか東京マラソンみたいなのを感じる。楽しんで参加することも出来るけど、重要な大会への参加券にもなるから本気の人間もいるみたいな ・阿波の人間が関東で出るの ・幸村の方が年下だろうのに姫より身長高いの性癖にきちゃう ・ドラマルちゃんかわよ ・そのネクサスはなんなの ・てか幸村100人抜き出来たの????? ・読み合いだな ・ネクサスの疲労状態っていうのがうまく想像できないが ・ネクサス自体の効果が欲しいんじゃなくて、スピリットの効果を出すためのマクガフィンだったのか ・なんやさっきもダブルシンボルになってなかった? ・チートかよぉ!?格下絶対殺すマンじゃん ・京都か~い ・おっED変わった ・また新しいかわいこちゃんいるぞ!
〇28話 ・最後まで出なけりゃ手の内明かし切らずに済むしな ・決勝ではトシさんと戦うんでしょ~!? ・佐助かわいい…;; ・相模!?神奈川じゃん!!! ・お前も赤か ・いい感じに戦ってるなあ ・バーストのひっくり返し方も完全に幸村譲りだよなあ ・幸村はこの言葉を心から言ってるんだろうなぁ ・佐助たくましくなったなあ…泣いちゃうよ… ・1ターンでライフ3つ削られるのきっついなあ ・普通に火事で草 ・トシさんだけ扱いちげえ!
〇29話 ・幸村ウッキウキやん ・東海は強豪多いのか ・原始人みたいなの出てきた ・大会、募集要項にカードの中書いてくれないの ・トシさんストイックだなあ ・TCGは戦 ・うぬ!?!?!?!? ・スゴイデカイオノ ・自分の強さじゃなく、赤デッキの強さなんだよな ・長頼ちゃん愛しちまうよそんな… ・物理攻撃かよ ・いやいやいやいや ・長頼wwwwwww ・そして置いてけぼり ・この子かわいいね ・本当にマシンの収容場所ってどうなってんのよ ・正妻の余裕か幸村 ・どこから来るねーん ・かわいい絵柄のやつなんでちゃんと見せてくんないの! ・トシさんに惚れ込んでら ・その筋肉演出TCGにいる!? ・えぐ ・除外ってガチで捨てるやつか! ・これも3Dバトルの演出だと思いたいですね ・ひええ…… ・ソウルコアのスペアいっぱい持ってるんだろうな信玄 ・長頼のことも愛してあげて;;;;;;;
〇30話 ・幸村は100連勝してるから大丈夫だな!!! ・謙信もソウルコアバッキーン!!ってするんすか ・なんで彼呼んだの!? ・せっかちさん♡ ・!? ・あっちゃんと女の子だ!!!!!! ・鳥さんかわいい ・半蔵様!? ・そうなの!?半蔵天魔家と繋がり合ったんかい! ・半蔵結構凄いんだな ・かわいいなこの二人 ・え~このこめっちゃかわいい… ・あれ幸村と戦った時それ召喚してたっけ??もう記憶が朧だよ ・かわいい・・・・・・ ・初手フーリン安定 ・2(4) ・そんなのもあるんだね ・半蔵の事褒めるには褒めるのね ・様々な面で破天荒な半蔵を反面教師にしてるんだろうか ・分身!? ・どういうこと…… ・つまり一気に3体を召喚したようなもんなのか? ・イヌガミ「いや言ってないが?」 ・フーリンちゃんかわよ ・でも実は……的なあれか ・佐助ほんっまに強いな ・燃えろ俺の魂ノルマクリアです ・ピカチュウみたいな子おった
〇31話; ・なんか決戦まで早かったな ・あれOP変わった? ・これ歴史になるレベルの行事なの ・幸村の父ちゃん!?!?!?!(ガバガバ判定) ・東北かわいいな ・街にチンピラが溢れてるのが分かってしまうこのメンツの荒み具合 ・長頼www ・草 ・OP回収 ・でしょうね ・実は、本番では1対1でも裏で支え合って高め合ってきた仲間がいるかいないかで実力の伸びに差が出るんだよね。 ・バトスピ蟲毒 ・!?!? ・肝座ってるわお市の方 ・なんかだんだんプロレスに見えてくる 演出とかじゃないよねこれ; ・お前らさっきからずっとアイコンタクトしてんな ・実質利家vs幸村では?(ガバガバ判定) ・おい見せろや!!! ・ちゃんと相手の戦法下調べくらいしておけ ・口上来た! ・新しい子手に入れたのか! ・戦国六武将っておいおいおい やばいの手に入れてるやん ・目の色を白目ごと変えるのはこれノルマなの? ・このくらいの距離感いいぞ~ ・いや本当このコアバカスカ消していくのインパクトが強すぎる ・四国の面々歯牙にも掛けられてねえや ・ED、みんなそれぞれのキースピリットが映るのに半蔵だけフーリンなの笑うわ
〇32話 ・天魔王、あの仮面越しだと全部がオレンジがかって見えてるんだろうな���エモいね ・ねえOPから佐助いなくなってるの今気づいた あの格ゲーのキャラ選択画面みたいな佐助超好きだったから悲しい ・ブロッカ―全然いないのにあかんやん ・そうだぞ ・かっこいいなあ天 ・マジでチートじみてるわこうやってみると ・ほほ~なるほどね ・バーストセットしてたっけ!? ・新しいカット入りました ・部下がそう言ってるのよくないフラグだからやめてあげて ・海外視察!?!?!? ・あっやっぱりご兄妹ですか ・てかそれが確定すると、幸村は信兄のフルネームも知らないということになる ・すげえ主人公みたいな見た目してる ・島根はこの世界でもクソ田舎 ・なんか白属性のスピリット見てるとゾイド思い出すんだよな ・こいつ本当にモブか?立派すぎる ・出た~鉄壁ウォール ・華麗にすり潰したこいつ…ゴリラか… ・えっなに ・こっわ なにそれ! ・つまりそれって実質ライフをひとつ削れるってことじゃん。しかも山札に戻す順番決定されてるから…… ・めっちゃいいやつじゃん ・くそかっけえ……トシさんにタメ張れる漢だあんた… ・大丈夫だよ 島根にはスタバだって出来たんだからスタジアムも出来るよ
〇33話 ・人間かも定かじゃないみたいな言われ方はさすがに笑う ・そのあからさまなモブっぽさどうにか出来なかったのか ・かわいい ・パパと手のかかる息子と手のかかる娘 ・栄都学園じゃん ・何その本 ・ふざけた方(師匠) ・初手フーリン安定 ・い つ も の ・イヌガミかっこかわいい ・で、出た~ ・えっなんでスピリットを ・ほえ~そんなんあるの ・かわいい ・マジックとかバーストとかバシバシ使っていく戦い方も見てて楽しいしかっこいいな~ ・半蔵はギャグに振ってもシリアスに振っても違和感がない上手い塩梅の得体の知れなさがあって良いわ ・勝家もうパパの目してる ・ソードマスターヤマトみたいなこと言ってる ・阿国ちゃんのマシン召喚バンク好き ・つっよ 2ターンしか掛かってないじゃん ・3ターンか ・保護者観覧席 ・なんかソウルバーストが使えることをプッシュされると、地力よりも持ってるカードが強いからここまで来れましたみたいな感じになるのでなるべくよしてあげて…… ・皆ちゃんと努力してるんだよ!山登ったりとか!!!! ・市ちゃん強かだよなあ……
〇34話 ・また山 お前らも崖登ったのか ・富士の樹海って 身長伸ばすのか!? ・【烈火魂豆知識】バトラーは山が好き ・トシさんも相変わらずサバサバしてていいな ・ていうかトシさんがレオンランサーを入手した経緯はマジで語られないんですか ・脈絡のない温泉回だ!!! ・髪下ろした佐助かわいいな……でも毛量がおかしくない? ・女子勢居ないと思ったらこっちか! ・女子勢かわいいのう ・デッキ破壊の戦法がどんどん通用しなくなってっちゃったから自分の戦い方分からなくなってきちゃったのか姫 ・野望に気付いていただけなんですかね ・幸村ムサシの民でも無いのに ・みんな大好き���シさん ・この作品、絆はあるけどそこに執着するキャラが少ないよね ・おっ一番まともに最終戦へ備えてるぞ ・北海道のは狡猾なエリート、謙信達の方は教養があるエリートって感じ ・デッキを見せて手札に一枚入れるの、手の内を明かすことになるけど場合によっては相手への精神ダメージになるね ・めっちゃいい子だ…… ・そしてライフが2以下になったわけで ・宗教みが出てきた ・景勝はカットか~い ・今回はちゃんと手合わせられたね ・あ~、15÷2が割り切れないから、1人を試合ナシで決勝へ繰り上げないと人数と試合数が合わないんだな ・ある意味長頼は大六天魔王と肩を並べているわけだ すごいぞ! ・はあ~かわいい ・本拠地目立つところにありすぎでしょ
〇35話 ・お市ちゃんが出て16人にすればいいじゃん! ・景虎負けそう ・殿のトシ ・お前らまたアイコンタクトしてんのか ・八重歯かわいいね ・トシさんヴィランでも違和感ないな ・出た出た ・ほえ~上手いな ・えっその武器かっこいい 銃剣じゃん ・コアは平行に飛ぶもの ・スタンド謙信 ・メンタルバトルやん ・レオンランサーかっこいいのう ・普通に火事 ・端から自分が誰かの踏み台になるつもりでいたんじゃあ、それは自分の限界を勝手に決めつけることになるのよっていう ・長頼駄目だこれえ~!!!!! ・はい省略入りました ・ある意味では期待に違わぬ活躍だったぞ! ・あっという間に謙信だけになっちゃうな ・姫のこれからの戦法に多少なりとも時間割いたのに実戦は中略するんかい ・千手観音堂3枚?4枚か?置いてるし ありすぎでは ・温泉の時の話からくればIBSAから来そう ・ここしばらく主人公が全く戦ってないんだけど思ったより退屈しないな
〇36話 ・今更だけどキャラの苗字凝ってるよねこの作品 ・大六天魔王の髪はこれ地毛なの?このアニメ毛量ヤバイ男ばっかりじゃない? ・う~ん画面がいかつい ・ブレイヴ久々に見た ・しかし削り切れない ・あまりフラグを建てるんじゃありませんよ勝家 ・既に疲労状態のスピリットは回復出来ないし、新しく召喚したスピリットもそのターンしか動けないっ��ことよね ・あー運に恵まれなかったのか ・まあ必然か ・おおようやく ・まさかの阿国ちゃん ・安定してるなあ ・これいつか分身分にしたカードがスピリットじゃないパターン来そうだなあ 来る前に負けそうだけど ・天結構すぐ来たな ・これマジックで止められるんだ、なるほどね ・おっ今回もついてるね阿国ちゃん ・赤デッキ使い、ひときわ窮地に強いところあるからな ・やった~!!ソウルドラゴンだ~!! ・ソウルバースト持ちの天が加わってもなおソウルドラゴンをキースピリットとするスタイルとても好き
〇37話 ・ねえ気付いたけどさ、これ幸村vsトシ無くない……?OPのソウルドラゴンとレオンランサーが対峙してるシーンの本編回収にめちゃくちゃ期待してたんですが ・犬(猿) ・藤吉郎の���猿」は信長からのありがたい愛称だからな ・来たぞ器物破損が! ・その湯気なに ・大六天魔王のためになることだけが生きる意味みたいな ・この組み合わせ、もうヤバイというのが分かる ・どっちが負けてもおかしくないなあ ・結局シード枠は流れに任せた形なのか ・フーリンの動きめっちゃ凝ってない? ・ほーん全部ライフか ・うわ~破壊された! ・フーリンそんなに重たいこと言ってるの ・百体wwwwwwww ・事実上の制限はあるけど、それでも相当な数トラッシュから呼び戻せるよねこれ ターンが経過してればしてるほど ・あれ、不死の発動って1体につきターンに1回だけか ・はあ~半蔵食えないやつだわ…… ・いやそしたらお前誰だよ ・そういえばEDいつの間にか半蔵のキースピリットがちゃんと九尾になってるね
〇38話 ・決勝に赤デッキ使いが二人とか、この時点での世間での赤人気凄そうだなあ ・この面子だと半蔵が強すぎるな 他は戦国六武将かソウルバースト持ちだし ・まあ幸村も大概他人のために戦ってるところあるけど とはいえ己の強さを大事にしているからね ・そして山 ・幸村もちゃんと他の属性のデッキをイメージ出来るくらいの知識がついてきたか…… ・ま~たひとりで抱え込んで精神擦り減らして~ ・で、出た~~~~~!!!!!! ・どういう ・じゃあ一言くらい言ってあげなさいアンタ ・それは今回叶いそうだねぇ ・じゃあ結構前からもう帰国はしてたんだな ・3Dバトルシステムの開発者への取材とかなかったのかな ・えっこわ ・ど、どの口が…… ・は~んここでカンベエも信兄の顔を覚えるわけか ・突然の富士五湖 ・にしても、ここで幸村の最大の目的は果たされちゃったよなあ。なんのために戦うんだ幸村 天下を取ってどうするんだい ・富士五湖とか修学旅行で来るところじゃん
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honyade · 6 years ago
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ジャガー横田さん&木下大維志くんトーク&サイン会 『父と息子VS.母のお受験バトル  偏差値40台からの超難関中学への大挑戦』 発売記念
朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)で話題の『父と息子VS.母のお受験バトル 偏差値40台からの超難関中学への大挑戦』(祥伝社)の刊行を記念して、ジャガー横田さんのトークイベントを開催します。 当日は息子さんの大維志くんも登場いたします!トーク終了後、サイン会を行います。
日  時|2019年3月21日(木祝)14:30開演/14:15開場 会  場|紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース 定  員|40席 参加方法|参加には整理券が必要です。
※整理券の数には限りがございます。なくなり次第、配布を終了させていただきます。
【整理券受付】 2月28日(木)~新宿本店7階参考書売場で書籍をご購入頂いた方へ整理券をお渡し致します。またお電話での整理券のご予約は残部がある場合に限り3月1日(金)10:00より承ります。お電話でご予約のお客様は、イベント当日までに、7階参考書売場にて『父と息子VS.母のお受験バトル 偏差値40台からの超難関中学への大挑戦』(祥伝社)税込み1,620円をお買い上げ��うえ整理券をお受け取りくださいませ。
【受付電話番号】 7階売場直通TEL:03-3354-0758(10:00-21:00)
※当店に繋がる他の電話番号にかけられても整理券のご予約は承れませんのでご注意下さい。 ※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。 ※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。
【プロフィール】 ジャガー横田 1961年7月25日生まれ。東京都出身。 1977年に全日本女子プロレス入りし、同年6 月デビュー。 WWWA世界シングル王座をはじめ、さまざまなタイトルを獲得。 2004年7月18 日に医学博士・教授の木下博勝氏と結婚。 2006年11月29日に男児を出産。 生涯現役を誓う女 子プロレスラーであり、現在はバラエティ番組でも活躍中。 息子が生まれてから これまでの子育ての日々を綴ったブログ『ジャガー横田のジャガジャガジャー ン!!おもちゃ箱』が人気。
木下大維志 2006年11月29日生まれ。ハワイ出身。 母は女子プロレスラーのジャガー横田氏、父は医学博士・教授の木下博勝氏。 得意科目は英語、生物、算数。
◆注意事項◆ *ご入場は整理番号順となります。ご了承下さいませ。 *定員に達し次第、Twitterでご案内致します。 *トーク終了後、サイン会を行います。 *整理券の紛失に伴う再発行は一切致しかねます。 *お客様都合により当日イベントに参加できなかった場合、ご購入済み整理券および書籍の払い戻しは致しかねます。 *お電話でご予約のお客様が不参加の場合、イベント終了時点ですべてキャンセル扱いとさせていただきます。
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イベント情報の詳細はこちら
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thyele · 5 years ago
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2020年5月15日
YOSHIKI、フランスの『Numéro』に登場 相変わらずの世界的活躍。 https://www.barks.jp/news/?id=1000182581
EURO † SPEED-iDさん「こうなったら終わり。そこにどんなご立派な思想があろうとも自称正義があろうとも終わり。ただの犯罪者でしかない。そんなの誰もが分かってることだと思うけど必ずこうなる。どちら側かは関係なく。どちら側でもこうなる。実に「政治的」な行動だなと思う。拍手をしたい。What a Wonderful Activism!👏」 https://twitter.com/HLEURO/status/1260859156270989313
時事ドットコム(時事通信ニュース)さん「与党は14日、検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案について、週内の衆院通過を見送る方針を固めました。来週の衆院本会議で可決、参院への送付を目指します。自民党幹部が明らかにしました。」 https://twitter.com/jijicom/status/1260859832174813184
地元の国会議員にブロックされた話 - インターネットもぐもぐ https://mogmog.hateblo.jp/entry/2020/05/15/082427
DIR EN GREY、YouTube生配信番組『LIVE ARCHIVE & SPECIAL TALK』詳細発表 今出来る活躍を。 https://www.barks.jp/news/?id=1000182594
サンプラザ中野くん(sunplaza)さん「😎おはランナー😎4月29日サンプラザ中野くんミニアルバム「感謝還暦」発売済!ツアーは秋決定発売中 中野サンプラザも押さえてあるんだからね‼︎ 😎今朝方 大塚志津香さんラジオありがと〜ウクレレ是非!明日FM北海道とtvk関内デビルの泉 日曜はニッポン放送 よい一日」 https://twitter.com/spnk/status/1261050303241043969
毎日新聞ニュースさん「チェルノブイリ原発周辺で山林火災続く 放射性廃棄物の保管施設に迫る情報も」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1250092670027845632
すりごまさん「赤ちゃんの…ぎゅっと握った手のひらを洗うのに苦心している皆さん…手の甲を…手の甲を…なでなでするのです…おててが開きます…原始反射のひとつ『手掌把握反射』です…手のひらに指を置くと…握り返してくれるのも…この反射があるからです…ホコリを大事に握りしめる…小さなおてて…かわいい…」 https://twitter.com/surigoma2012/status/1249629778379849728
SR猫柳本線 椎名林檎・東京事変オフィシャルさん「東京事変のこれまで発表した全ライブ映像作品から厳選した23タイトルのライブ映像クリップが、本日より一挙公開となりました。「群青日和」「新しい文明開化」「女の子は誰でも」「閃光少女」など、見逃せない実演ばかりです。ぜひおうちで再生してください。」 https://twitter.com/Nekoyanagi_Line/status/1250358917856518145
ロイターさん「中国系ハッカー集団、新型コロナ研究機関に不正侵入=米当局」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1260824675803901953
ニューズウィーク日本版さん「「悪いのは中国」米無党派層の恨みがトランプ再選を後押しする……失敗続きの新型コロナ対策で非難を浴びても大統領選への影響が大きくない理由 #新型コロナウイルス #アメリカ大統領選挙 #トランプ政権」 https://twitter.com/Newsweek_JAPAN/status/1260824671366402048
毎日新聞さん「部活自粛中の千葉県船橋市立船橋高校吹奏楽部が、自宅などでそれぞれ自分で撮影した動画を編集で組み合わせた「合奏」映像をインターネットで配信しています。」 https://twitter.com/mainichi/status/1260824666668556288
EURO † SPEED-iDさん「無念だね。本当に悔しい。ロイホもてんやも何度足を運んだことだろう。食事はもちろん仕事の打ち合わせや友だちとお茶したりなんかも。楽しい思い出も沢山ある。そういうのってクラブやライブハウスだけじゃない。─経済が崩壊するってこういうことだよな。身近な世界から壊されていく。何が自粛だよ。」 https://twitter.com/HLEURO/status/1260909029670260737
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版さん「コロナ禍で変わる航空業界、収益構造は変わらず #航空 #新型肺炎 #新型コロナウイルス」 https://twitter.com/WSJJapan/status/1261048668662177796
ニューズウィーク日本版さん「無症状の医療従事者の3%が新型コロナに感染、爆発的な院内感染の予備軍か 何らかの症状がある医療従事者だけにPCR検査を行う今の態勢のままでは推定1万5000人の感染者を見逃してしまう。全員に定期的な検査を行うべきだと、英ケンブリッジ大学が警告」 https://twitter.com/Newsweek_JAPAN/status/1261048646927372296
毎日新聞さん「新型コロナ感染拡大の影響で、10月以降に予定されていた市民マラソンの中止発表が相次いでいます。」 https://twitter.com/mainichi/status/1261048642879676417
ニューズウィーク日本版さん「CIA:中国はWHOに圧力をかけて世界中のマスクや防護服を買い漁った? 中国はWHOの「パンデミック宣言」を遅らせて、その間に自国で必要な医療品を数十億点も緊急輸入した疑いが浮上。世界はそのために今もマスクや防護服の不足に悩まされている可能性が高い」 https://twitter.com/Newsweek_JAPAN/status/1261051161991352323
ロイターさん「米国務長官、中国系ハッカー集団のコロナ研究機関不正侵入を批判」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1261051210012000258
日刊スポーツさん「20日の運営委員会で第102回全国選手権大会の開催可否を協議 甲子園中止でも…地方過半数が独自開催「意思あり」 #kokoyakyu #高校野球 #甲子園 #夏の甲子園」 https://twitter.com/nikkansports/status/1261033908788801536
Isseki Nagae/永江一石@「虎の穴」さん「昨日の専門家会議が出した資料。青い線が有効再生産数で、1月の武漢型は何もしなくても勝手に終息してしまった。3月中旬には欧米型がきたが、それも勝手に3月末に終息にむかっているではないか。非常事態宣言なんてなくてもコロナは日本では終わる。非常識なウイルスに古い知見では対応不可」 https://twitter.com/Isseki3/status/1261042445506113536
武井壮さん「まじか。。 オレはロイヤルホストのタコスとかカレーとからヨーグルトジャーマニーとか大好きやのに。。てんやの天丼も大好きなんだよ。。政府なんとかしてくれんか。。。 【速報】ロイヤルホストなど70店閉鎖へ 新型コロナで急速に業績悪化(西日本新聞) - Yahoo!ニュース」 https://twitter.com/sosotakei/status/1261052269484638209
Yahoo!ニュースさん「【米大統領 中国との断交を示唆】 トランプ米大統領は14日、新型コロナウイルスを巡る中国の対応に非常に失望したと述べ、習近平国家主席との対話は望んでいないとした。中国との断交の可能性も示唆した。」 https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1261072616304959488
日テレNEWSさん「【#首相会見 発言要旨①】 ・本日39県の緊急事態宣言を解除することとした ・解除の客観的な基準を策定した ・10万人あたり0,5人以下に抑えられていることなどを総合的に判断 ・重症者も減少するなど、医療体制は改善している ・専門家の賛同を経て期限を前倒した」 https://twitter.com/news24ntv/status/1260858614043996160
EURO † SPEED-iDさん「◎緊急事態宣言解除以降 ◎マスク着用・手指消毒 ◎屋内200キャパ規模のライブハウス ◎100人でSOLD OUT設定 ◎自粛マン=無視 充分いけるラインかな。後はとにかく感染者の来場を控えてもらう。差別じゃない。ドレスコードだと思えばいい。趣味嗜好に選民要素はつきものだ。ここの具体策を考えたい。」 https://twitter.com/HLEURO/status/1261083345925967872
毎日新聞ニュースさん「大学は休校継続 教員ら不安抱えオンライン授業準備 自身の研究に影響も」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1261117829081899014
ナイツ塙さん「久々にナイツの漫才をお贈りします。」 https://twitter.com/tsuprofia/status/1250342380424687616
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版さん「中国、極秘に核実験の可能性 米国務省が報告」 https://twitter.com/WSJJapan/status/1250502875861733377
毎日新聞ニュースさん「アップル、iPhone新機種「SE」を発表 4万4800円から」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1250503120884400128
白石 稔さん「もっと芝居聴きたかった… ご冥福をお祈りします…」 https://twitter.com/minorunba69/status/1250684998958477318
もふねこ同好会さん「動けなくてそのまま寝ちゃう」 https://twitter.com/mofnekoclub/status/1250428967636484098
しかのつかささん「え、嘘でしょ、このまま市販? トヨタ新小型EV「LQ」仰天のスタイルで今夏~秋発表 | 自動車情報誌「ベストカー」」 https://twitter.com/sikano_tu/status/1250821926542438400
ゆうき まさみさん「水没病院は全くの空想で描いたものだったので、この写真を見て「本当にこんななってる建物があるんだ!」と驚きました(^_^)」 https://twitter.com/masyuuki/status/1250858692188069891
Yahoo!ニュースさん「【ももクロと早見 脱退後初共演】「ももいろクローバーZ」と、2011年に同グループ(当時は「ももいろクローバー」)を脱退した女優の早見あかりが、約9年ぶりに「共演」。早見の脱退後、初共演になる。」 https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1261045187884638208
ライブドアニュースさん「【NASA発表】地球��ほぼ同じサイズ、太陽系外惑星を発見 水が液体で存在できる温度と推定され、これまで見つかった系外惑星の中で、大きさと温度の双方で最も地球に近い条件だという。」 https://twitter.com/livedoornews/status/1250765373000957957
プロレス スクエア -プロレス最新ニュース速報-さん「WWE名物リングアナ「ザ・フィンク」死去、69歳(日刊スポーツ)」 https://twitter.com/pwsquare2019/status/1250932460998680577 Requiescat in Pace.
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版さん「米軍の資源をアジアに、対中強硬派が国防総省に圧力」 https://twitter.com/WSJJapan/status/1251144654604636160
BARKS編集部さん「ジョン・ボーナム愛用のドラムスティック「Trees」待望の復活、Tシャツも登場 #プロムコ #レッド・ツェッペリン #ジョン・ボーナム」 https://twitter.com/barks_news/status/1251144431077437440
ロイターさん「豪州の西の沖合にある海底渓谷で、超長い、クダクラゲの一種が発見。」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1251299403882590208
もふもふ動画さん「食べちゃいたいほど可愛い」 https://twitter.com/ru_ruru831/status/1251133633038962689
KISAKIさん「約15年ぶりにセルフメイクをしてみた。俺のヘアメイク=アドちゃんだとほとんどの関係者は思ってるけど、彼女との出会いは俺にとっては大きかったんだと改めて感じたよ。 #StayHome #HairMake https://t.co/vZtrNiRSci」 https://twitter.com/KISAKI_OFFICIAL/status/1260875246795554816
RYUICHI KAWAMURAさん「ブログ更新しました! ニコニコ動画😊 https://t.co/7oXCfoAz7u」 https://twitter.com/RYUICHIofficial/status/1260853668531679234
ザゴッドアンドデススターズさん「20170623 『canine』 https://t.co/gfsZ2lHzgC」 https://twitter.com/davidskullno/status/1260833282834358272
Yoshikiさん「Yoshikitty が色々とコラボを始めてる。。 じゃー、俺も応援するしかないな!笑 #yoshiki ”#Yoshikitty X #peko 再び降臨” @yoshikitty @fujiya_jp https://t.co/SFqNA9B2UF https://t.co/PDdK24c9Ha」 https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1260882437862592513
HOLLOWGRAMさん「新宿ロフトの支援プロジェクト「Forever Shinjuku Loft」 https://t.co/cNSSLGa3QQ @SHINJUKULOFTさんから」 https://twitter.com/HOLLOWGRAM_info/status/1260916270737682434
十三月 紅夜さん「パフォーマー&特効+小道具で参加させて頂いたKαinのワンマンライブ(2017年)の��像が一部公開されています✨🌹 総合演出は西邑卓哲氏!演出に石井飛鳥氏とこまだまり氏!百眼もがっつり参加させて頂きました✨ 冒頭のシーンが観られるよ!🌜」 https://twitter.com/jusangatsukouya/status/1260921026038206466
V系bar ラズルダズルさん「緊急事態宣言解除に伴い、明日15日より営業致します。 (コロナウィルス感染防止のためカラオケは当面の間使用できません) アルコール消毒設置しております 時間ごとに換気させていただきます」 https://twitter.com/razxdaz/status/1260905355514503168
死神紫郎(ギター弾き歌手)さん「【池袋手刀×死神紫郎コラボグッズ】 全売上を池袋手刀に寄付…♰ 5/30までの限定受注生産商品。 ★手刀 x 死神紫郎 ロングTシャツ(2種)各 ¥ 4,200 参考:本人(170cm/50kg)Mサイズ着用 ★手刀 x 死神紫郎 全面プリントハンカチタオル ¥ 1,950 人の顔面で手を拭けます…♰ https://t.co/pIuQYJs568 https://t.co/GSACr2rryf」 https://twitter.com/46shinigami/status/1260912143743909889
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「そんなお酒好きじゃないけど宴会やってる夢見た笑 ファンの子に書く余白がない色紙にサインを求められて腹立って隅っこに小ちゃく、そして裏面いっぱいにサインしてやった! いやあ3密だったなあ (°_°) https://t.co/QYgEA4gf0S」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1261052828602126336
ZIZ.officialさん「MOVIEにライブ映像を追加しました!」 https://twitter.com/ZIZofficial/status/1261129210363428864
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release-info · 6 years ago
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AKB48グループ専属 1日オフィシャルカメラマン募集! 株式会社ブランジスタゲーム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:木村泰宗)が運営する、3Dクレーンゲーム「神の手」は、世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2018(TIF2018)」とのコラボ企画を開始いたします。 ■ 毎年恒例!世界最大のアイドルフェスTIF2018×「神の手」コラボ  アイドルの付き人になれる権、オフィシャルカメラマンになれる権など、コラボ企画が続々登場!  「神の手」は、2018年8月3日~5日にお台場・青海周辺エリアで開催される世界最大のアイドルフェスTIF2018とのコラボ企画を開始いたします。毎年恒例となっているコラボ企画ですが、今年は「神の手」オリジナルのTIF2018グッズがゲットできるだけでなく、貴重な体験ができる権利を提供する特別企画「夢を掴め!激ムズ先着台」(※)や非売品グッズプレゼントなど、4つの企画を実施いたします。 ※「夢を掴め!激ムズ先着台」とは? ・獲得者が出た時点で、即終了の早い者勝ち! ・時間内に獲得できなければ、一番プレイ数の多い方が権利獲得!! ・獲得者以外の使用ポイントは全て返還! ・「神の手」からの挑戦状!あなたは難関の新型ゲーム台を攻略できるか!? ■ 「神の手」2周年記念企画「夢を掴め!激ムズ先着台」  貴重な体験ができる2企画が実現!! 1. アイドルの付き人になれる権 7月23日21:00~7月25日21:00まで  TIF2018に出演する純粋カフェ・ラッテとShine Fine Movementそれぞれの付き人体験ができます!ステージに向かう車で一緒に移動したり、関係者以外は入ることができないバックステージに入ってステージ袖で本番前におしぼりを渡せたり、その場でライブを見守ったり、ライブ終了時にメンバーへタオルを渡せたり、人気アイドルたちのすぐそばで、付き人としてTIF2018に参加できます。いつも見ているアイドルたちとは異なる素顔やパフォーマンスの様子を、間近で直接感じてください! 2. AKB48グループのオフィシャルカメラマンになれる権 7月27日21:00~7月29日21:00まで  TIF2018に出演するAKB48グループ(一部グループ除く)から好きな1チームを選び、オフィシャルカメラマンとして当日会場で撮影できます! TIF2018のイベントスタッフとして参加し、メンバーの熱いパフォーマンス、躍動する表情をしっかり写真に収めてください。さらに、撮影した写真は獲得者の名前付きでグッズとして販売されます!オフィシャルカメラマンになれるだけでなく、グッズも一緒に手がけることができる、「神の手」だから実現できた景品です。 ■【無料プレイ】非売品!TIF2018限定Tシャツプレゼント 7月20日11:00スタート!  TIF2018の非売品Tシャツを10名様にプレゼントいたします。当企画のコラボ専用台で動画をご覧いただくと、1日3回プレイできる無料チケットをプレゼントいたします。専用台に入っている応募券を獲得すると、1回につき一口の抽選応募が完了します。2018年8月2日(木)19:00までの期間限定となっておりますので、毎日挑戦して当選確率を上げましょう! ■「神の手」限定!TIF2018オリジナルマルチポーチ7月20日11:00スタート!  携帯電話やお財布はもちろんペンライトまで入り、普段使いだけでなくイベントでも大活躍すること間違い無しのアーティストカード付きマルチポーチです。さらに、景品を獲得した方には、もれなくTIF2018に出演する各アイドルグループのTIF2018感想動画をプレゼント!  その他、当企画に関する詳細は「神の手」アプリ・公式サイトなどでご確認ください。 ■ TOKYO IDOL FESTIVAL 2018 https://ift.tt/2wmAUVo  年に一度の夏の風物詩となっている世界最大のアイドルフェスTIF2018が、お台場・青海周辺エリアで開催されます。昨年は過去最多8万人を超えるファンを動員し、今年はタイで初の海外開催も実現するなど進化と拡大を続けており、“アイドルカルチャー”を世界に発信する日本発の一大アイドルイベントに成長しています。 ■ 3Dスマホクレーンゲームアプリ「神の手」 https://ift.tt/2ohnYad  3Dスマホクレーンゲームアプリ「神の手」は、株式会社ブランジスタゲームが運営する、バーチャルとリアルを融合させた、いつでも、スマホで手軽にクレーンゲームができるスマホ用ゲームアプリです。ゲームセンターなどに置いてある実機のクレーンゲームを3Dで忠実に再現。確率設定ではないため、ユーザーの実力次第で景品を獲得できます。獲得した景品は、無料で自宅にお届けします。  総合プロデューサー・秋元康氏による、アーティストやアイドル、タレントはもちろん、アニメや映画といった人気コンテンツとのコラボも実施し、「神の手」限定グッズがゲットできる企画を多数展開しています。 ■ アプリのダウンロードはこちらから! iPhone/iOS向け App Store:https://goo.gl/jYvFq4 Android向けGoogle play:https://goo.gl/aIVZ1x 「神の手」公式サイト → https://ift.tt/2ohnYad ■ 株式会社ブランジスタゲーム 会社概要  本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者:代表取締役社長 木村泰宗 総合プロデューサー:秋元康 設立:2015年10月 事業内容:オンラインゲーム、エンタテインメント事業 本リリースに関するお問合せ  株式会社ブランジスタ  広報担当:田口隆一 e-mail:[email protected] TEL:03-6415-1183 #神の手 #kaminote #秋元康プロデュース #プロデュース #メンバー #オリジナル #プレミアムグッズ #プレミアム #限定グッズ #限定 #コラボグッズ #グッズ #オリジナルグッズ #秋元康 #数量限定 #アプリ #ゲーム #ブランジスタゲーム #ブランジスタ #スマホ #3Dクレーンゲーム #3D #クレーンゲーム #クレーン #無料 #限定グッズ #ダウンロード #動画 #CM動画 #動画視聴 #無料動画 #限定 #「神の手」 #公式 #App Store #Google play #ios #android #iphone #ipad #ダウンロードプレイ #ユーフォーキャッチャー #UFOキャッチャー #キャッチャー #ゲームセンター #ゲーセン #配信 #ゲームアプリ #「神の手」オリジナル #brangista #ダウンロード #スマホゲーム #スマホゲームアプリ #抽選 #応募 #プレゼント #当たる #連続 #豪華景品 #豪華 #景品 #チャレンジ #ゲット #無料プレイ #毎日 #無料チケット #オンラインゲーム #オンライン #エンタテインメント #エンターテイメント #挑戦 #無料配送 #無料で自宅に届く #無料で届く #期間限定 #brangista #6176 #キャンペーン #無料アプリ #1位 #アーケードゲーム #シミュレーションゲーム #フィギュア #ぬいぐるみ #雑貨 #お菓子 #DVD #家電 #家具 #インテリア #アーティスト #アイドル #アイドルグループ #タレント #アニメ #映画 #自動車 #車 #乗用車 #180万 #獲得 #人気 #もらえる #ごはん #お供 #クッション #ファッション #日用品 #タオル #時計 #マット #キャラクター #充電器 #ライト #ケース #スマホケース #ヘッドフォン #バッテリー #3Dゴーグル #VRゴーグル #マンガ #まんが #漫画 #キッチン #食器 #コップ #タンブラー #ココット #簡単 #マグ #ソーサー #カップ #プレート #スキレット #グラス #おもちゃ #ラジコン #AR #ソファ #テーブル #当選 #フロアスタンド #バーチャル #リアル #コラボレーション #コラボ #プロデューサー #アップル #galaxy #スマートフォン #ギャラクシー #クレーンゲームアプリ #オンラインクレーンゲーム #オンライン #24時間 #キッズ #マスコット #食品 #アンドロイド #配送 #送料 #送料無料 #企画 #抽選 #App Store #Google play #appli #app #出演 #出演メンバー #TIF2018 #TIF #2018 #指原莉乃 #TIF2018チェアマン #チェアマン #アイドルカレッジ #アップアップガールズ(仮) #アップアップガールズ(2) #アップアップガールズ(プロレス) #Ange☆Reve #=LOVE #AKB48 Team 8 #X21 #NMB48 #NGT48 #EMPiRE #大阪☆春夏秋冬 #吉川友 #GANG PARADE #Good Tears #ココロモヨヲ #こぶしファクトリー #上月せれな #CYBERJAPAN DANCERS #桜エビ~ず #佐々木彩夏 #ももいろクローバーZ #もも #クロ #あーりん #Someday Somewhere #さんみゅ~ #Shine Fine Movement #シュークリームロケッツ #Jewel☆Rouge #純情のアフィリア #純粋カフェ・ラッテ #私立恵比寿中学 #シンセカイセン #SUPER☆GiRLS #スパガ #全力少女R #芹澤優 #sora tob sakana #TAKENOKO▲ #CHERRSEE #チームしゃちほこ #たこやきレインボー #でんぱ組.inc #Devil ANTHEM. #東京パフォーマンスドール #DREAMING MONSTER #東京女子流 #東京女子流 with 大原優乃 #9nine #ナナランド #なんキニ! #26時のマスカレイド #虹のコンキスタドール #NEO JAPONISM #Negicco #Party Rockets GT #HIGH SPIRITS #ハコイリムスメ #PASSPO☆ #パスポ #はちみつロケット #バニラビーンズ #BNK48 #BiSH #PINKYCASE #FES☆TIVE #Pimm’s #ベイビーレイズJAPAN #WHY@DOLL #放課後プリンセス #マジェスティックセブン #マジカル・パンチライン #マジパン #まねきケチャ #monogatari #Yamakatsu #夢みるアドレセンス #ゆるめるモ! #Love Cocchi #愛乙女☆DOLL #LaLuce #Run Girls # Run! #RYUTist #lyrical school #リリスク #LinQ #リンク #ROSARIO+CROSS #わーすた #ロッカジャポニカ #ヲルタナティヴ #ONEPIXCEL #STU48 #HKT48 #TOKYO IDOL FESTIVAL #世界最大のアイドルフェス #世界最大 #アイドルフェス #お台場 #エンターテインメント #タイ #パフォーマンス #グループ #メインステージ #争奪LIVE #LIVE #ライブ #ファン #お祭り #Tシャツ #付き人 #オフィシャルカメラマン #オフィシャル #カメラマン #バックステージ #ステージ袖 #非売品 #オリジナルマルチポーチ #マルチポーチ #アーティストカード付き #アーティストカード #感想動画 #TOKYO IDOL FESTIVAL 2018 #イベント #ステージ #AKB48グループ専属 #シャインファインムーブメント #ルミナス #届く #アイドルカルチャー #台場 #ポーチ https://ift.tt/2zxvGIf
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eclecticnightmarecrusade · 6 years ago
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プロレス界には選手だけでなくフロント、リングアナ、解説者などさまざまな人物がおり、中には選手以上にファンから愛される人もいる。その意味で、2017年のプロレス界において“最重要人物”と言えるのがSKE48の松井珠理奈だ。 ドラマ「豆腐プロレス」でレスラー・ハリウッドJULINAを演じ、プロレスの練習に取り組んだことがきっかけでプロレスにハマり、その微笑ましいファンぶりがファンにも好評。プロレスを世間にアピールするするという意味でも大歓迎されている。 その松井が生で観戦し、自ら厳選した体中が痺れた5試合「松井珠理奈が観戦して痺れた、新日本プロレス my BEST」が放送(8月11日(金)21:00~AbemaTV)される。 SKEの盟友、W松井として活躍してきた松井玲奈が卒業した寂しさを、棚橋弘至との対談で癒したというからまさにホンモノのファンぶり。忙しい中でわずかな時間にもプロレス観戦、後楽園ホールのバルコニーで名物のレモンサワーを飲むことも。 もともとプロレスとアイドルは親和性が高く、ファン層が重なると言われてきたが、珠理奈を見るとアイドル本人もプロレスに惹かれる部分があるようだ。プロレスは基本的に団体内でのトップ争い。それをAKBグループになぞらえ、「SKEはAKBをライバルだと思ってやってきたけど、SKEの中での競争が激しくなれば、もっと活性化する」といった内容の発言も。 そもそも、初期のSKEがプロレスの新弟子ばりのスパルタ教育で育てられたのは有名な話。“鬼軍曹”は振付師の牧野アンナで、休憩時間に休んでいると「休んでるんじゃない!」と怒鳴られるようなレッスンだった。メンバーは「歌とダンスは闘い」だと牧野に教え込まれた。 そんな牧野に「一瞬たりとも気を抜かずに頑張ったって胸を張って言える人はいるのか」と聞かれ、1人だけ手を挙げたのが珠理奈である。プロレスという闘いの場は、珠理奈にとってむしろ親近感がわくものなのかもしれない。 ちなみに珠理奈は、AbmaTVの道標明(田口隆祐)の番組に出演した際、今年のG1 クライマックス決勝進出者を永田裕志と予想している。願望込みの予想だが、これも「チーム(団体)を支えるベテランへの思い入れ」と考えると興味深い。小学生時代からAKBの選抜に入り、注目されてきただけにやっかみの目でも見られてきた珠理奈。そんな彼女を可愛がり、庇護してきたのが篠田麻里子なのだ。珠理奈目線で見た場合、永田裕志=篠田麻里子説も成立しないとは言えない。 このように、アイドル人生とプロレスの見方がシンクロしているのが珠理奈らしさであり、プロレスファンとしての“選ばれし者”ぶりだ。8月29日には「豆腐プロレス」がドラマから飛び出し、後楽園で本物の大会を行う。プロレスラーを演じることを「ハンパではできない」と語った珠理奈。ハリウッドJULINAとしての闘いぶりにも期待大だ。 AbemaTIMES
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rakugoinfo · 7 years ago
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「豆腐プロレス The REAL」第2弾の全対戦カードが決定! 大型海外 ...
#落語 #桂べかこ [news.livedoor.com]アメリカでの活躍が認められ、世界最大の女子プロレス団体・WWZから契約の話が舞い込んでいたグレゴリオ杏奈(アジャ・コング)は、世界のレベルを改めて確認するべく、海外 ... がTBSに出演か 13. 藤井五段にベテラン棋士が苦言 14. 「がんこちゃん」4日から ...
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kimiaki4069 · 7 years ago
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【AKB48】大型海外レスラーも緊急参戦!?…『豆腐プロレス The REAL』第2弾の全対戦カードが決定!
1: 名無しさん@恐縮です 2018/02/02(金) 22:22:05.74 ID:CAP_USER9  AKB48グループメンバー×プロレス×ドラマの掛け合わせで、白熱のプロレスシーンが注目を集めた連続ドラマ『豆腐プロレス』(2017年、テレビ朝日)。そのドラマのリアルイベント第2弾、2月23日に名古屋で開催される『豆腐プロレスThe REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館』の全対戦カードが発表された。大型海外レスラー・グレゴリオ杏奈(アジャ・コング)の参戦も決定した。
 アメリカでの活躍を認められ、世界最大の女子プロレス団体WWZから契約の話が舞い込んでいたグレゴリオ杏奈。世界のレベルを改めて確認するべく海外の団体の視察旅行をしていた最中、昨年、日本に立ち寄り、ドラマのリアルイベントとして開催された『豆腐プロレスThe REAL 2017 WIP…
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1063una · 7 years ago
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映画『サニー』公式サイト
INTRODUCTION
“サニー”……それは「犯罪史上、もっとも可愛い殺人犯」と呼ばれた11歳の女の子
来春、人気アイドルグループ「NGT48」から卒業することを発表、主演を務めた“きたりえ”こと北原里英は自らのtwitterにこう書き込んだ。「これはわたしの人生で事件です」と。そう、事件の映画であり、映画の事件! その名は『サニー/32』。先読み不可能、サスペンスフルな感情のジェットコースタームービーとして姿を現した本作は、現在の日本映画界をリードする監督・白石和彌と脚本・髙橋泉の『凶悪』タッグによる完全オリジナル作品だ。
映画は開幕早々、北原演じる中学校教師・藤井赤理が24歳の誕生日に拉致監禁されてしまうという、衝撃的な展開を用意する。犯人は二人組で、彼らは赤理のことを“サニー”と呼んだ。“サニー”とは何か? ’03年に日本中を騒然とさせた事件の加害者で、しかも「犯罪史上、最も可愛い殺人犯」とネット上で神格化されてしまった当時11歳の少女の通り名であった。あれから14年目に動き出した、“サニー”をめぐる新たなる事件の結末とは一体―。
『凶悪』の監督、スタッフ、キャストが結集した「2018年もっともヤバい映画」
  ’13年に公開されるやその年の国内映画賞を席巻した『凶悪』でブレイクし、北海道警察の不祥事を題材にした『日本で一番悪い奴ら』(16)、さらには『牝猫たち』(17)、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)、そして本作を挟んで『孤狼の血』(18年5月12日公開)と快進撃を続ける白石和彌監督。「北原里英の秘めた破壊力がこの作品で解き放たれます」と、これまで「AKB48」「SKE48」「NGT48」を歴任してきた国民的アイドルを極限まで追い込み、見事“女優”として覚醒させた。
卒業を発表して以降、初の主演映画となった北原は、白石監督の『凶悪』がそもそも大好きで、現場に臨む覚悟が違った。全編にわたって過酷なシチュエーションを受け止め、カラダを張って生きてみせ、ヒロインとして観る者の心を強く、深く、揺さぶる。拉致監禁の実行犯、“サニー”の狂信的信者には『凶悪』の名コンビ、ピエール瀧&リリー・フランキーが! 他にも強烈なキャラクターに同化した「混ぜたら危険」なアクターたちが揃えられており、とりわけ「火花」(16)で白石組経験済みの門脇麦が圧巻!!  監督曰く、「瀧さんとリリーさんのプロレス的タッグマッチに、セメントを仕掛ける北原里英と門脇麦という構図」の、ヤバい群像劇に仕上がっている。
リアルに現代の空気感を取り入れ、センセーショナルにして人間の本性を探っていくスタイル。合わせて“アイドル映画”であり“冒険映画”でもある『サニー/32』は、白石和彌史上、最もレンジが広いエンタメ作品といえよう。
STORY
冬の新潟の或る町。仕事も私生活も振るわない中学校教師・藤井赤理(北原里英)は24歳の誕生日を迎えたその日、何者かに拉致された。やったのは二人組で、柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)という男。雪深い山麓の廃屋へと連れ去り、彼女を監禁!小田は嬉々としてビデオカメラを回し、柏原は「ずっと会いたかったよ、サニー……」と、そう赤理のことを呼んだ。
“サニー”とは―世間を騒がせた「小学生による同級生殺害事件」の犯人の通称だった。事件のあらましは、当時11歳だった小学生女児が同級生を、殺害したというもの。突然、工作用のカッターナイフで首を切りつけたのだ。
事件発覚後、マスコミが使用した被害者のクラス写真から、加害者の女児の顔も割りだされ、いたいけで目を引くルックスゆえに「犯罪史上、最も可愛い殺人犯」とたちまちネットなどで神格化、狂信的な信者を生み出すことに。出回った写真では、独特の決めポーズ(右手が3本指、左手は2本指でピースサインをつくる)も話題を集め、それは信者たちの間で「32(サニー)ポーズ」と名付けられ、加害女児自体も“サニー”と呼ばれるようになった。 奇しくも、この“サニー”の起こした事件から14年目の夜に二人の男によって拉致監禁された赤理。
柏原も小田もカルトな信者で、二人は好みのドレスに着替えさせ、赤理の写真や動画をネット上の「サニーたんを愛する専門板www」にアップ。赤理は正気を失っていきながらも、必死に陸の孤島と化した豪雪地帯の監禁部屋から脱出を試みる。が!それは驚愕の物語の始まりにすぎなかった―。
CAST & COMMENT
藤井赤理 北原里英
1991年6月24日生まれ。愛知県出身。秋元康プロデュースによるアイドルプロジェクト「AKB48」のメンバーとしてデビュー。同グループでの約7年の活動を経て、’16年より、新潟を活動の拠点とする「NGT48」チームNⅢのキャプテンを務める。女優としても多くの作品に出演しており、主な映画出演作品としては、『グラッフリーター刀牙』(12)、『ジョーカーゲーム』(12)、『任侠野郎』(16)などがある。
COMMENT
グループからの来春卒業発表&女優としての活躍を誓ってから、主演映画の本作公開が世に発表される今の心境
ようやく情報解禁がきた…!  待ちに待った瞬間を迎えて、震えるほど嬉しい気持ちです。この映画が決まったとき、そして撮影しているとき、ずっと早く言いたくてウズウズしていました。だけどどこかで、自分だけのものにしておきたいくらい大事な宝物のような気持ちもあり、不思議な感覚です。<br> 先日、グループから来春卒業することを発表させて頂きましたが、この映画をもって、新たな人生を歩み始められることをとても幸せに思います。
脚本を読んだ印象
最初から引き込まれました。本を読むだけでこれはとんでもないものになりそう…という予感と、自分にこれができるのだろうか?という心配とで、ワクワクドキドキしました。
白石組の印象、また演じるにあたって白石監督とどのように役をつくっていったか 
白石監督の作品はどれも、心にトラウマが残るシーンがあるので、どれだけ残虐な人間がどんな心境で撮影してるんだろう…と思っていたのですが(笑)、実際の白石監督はいつだって演者のことを考えてくださり、現場のことを思ってくださり、自分が1番に動いてくださる凄く信頼できる方でした。 演じるにあたって自分にできるのか不安ばかりだったのですが、白石監督がいつも安心させてくれました。
共演者とのエピソード
瀧さんとリリーさんはわたしの大好きな『凶悪』コンビだったので、初めてお二人の2ショットを見たときは、こっそりテンションが上がりました! 映画などでは怖い印象の強いお二人ですが、実際はとても面白くてお茶目で可愛くて、瀧さんは少年のようで、リリーさんは包容力溢れる大人で、タイプの違うお二人なのですが2人がとても仲良しで癒されました。辛い撮影期間でしたがお二人といると甘えることができて、たくさん助けてもらいました。 門脇麦さんも、ずっと一方的に画面を通して観ていた方だし、とても尊敬している方だったので、お会いするまで緊張していたのですが、空き時間には現場のブームだったしりとりを一緒にしてくれて、ほっこりした時間を過ごせました! 共演者みんな仲が良くて、現場は過酷ながらとても楽しかったです。
観客となる皆さまへのメッセージ
すごい作品に参加させていただきました。わたし自身が1番楽しみにしているといっても過言ではありません。アイドルであるわたしが主演なので、それだけで避けてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、この映画の撮影は、そのことを忘れるほど集中して臨めました。この作品で新しい一歩を踏み出します!本当にたくさんの方に観て欲しいです。ぜひ白石監督の世界を楽しんでください!
STAFF
スーパーバイザー 秋元康
高校時代から放送作家として頭角を現し、数々の番組構成を手掛ける。83年以降、作詞家として、美空ひばり『川の流れのように』をはじめ、数多くのヒット曲を生む。91年『グッバイ・ママ』で映画監督デビュー。企画・原作の映画に『着信アリ』シリーズなどがあり、『着信アリ』はハリウッドリメイクされている。AKB48グループ、乃木坂46、欅坂46の総合プロデューサーを務め、最近では、テレビ朝日『ラストアイドル』企画・原案、劇団『4ドル50セント』トータルプロデューサーも担当するなど、多岐にわたり活躍中。
COMMENT
ラジオ番組『オールナイトニッポン』での会話がきっかけだった。 北原里英が『映画に出たい』と言うので、翌日、僕は『八日目の蟬』のプロデューサー石田雄治に電話をして、何か企画をして欲しいとお願いした。 それから、すぐに、白石和彌監督がメガホンを取ってくれることになったのだが、スケジュールの都合で2年の月日が流れてしまった。 にしても、である。
白石和彌監督に主演映画を撮ってもらえるなんて、なんて運がいいのだろう。 2018年の春にNGT48を卒業する彼女にとって、この映画『サニー/32』は、女優としての真価が問われる大切な作品である。卒業後の一歩にふさわしい体当たりの演技が見ものだ。
監督  白石和彌
1974年生まれ。北海道出身。1995年、中村幻児監督主催の映像塾に参加。以降、若松孝二監督に師事し、フリーの演出部として活動。若松孝二監督『明日なき街角』(97)、『完全なる飼育 赤い殺意』(04)、『17歳の風景 少年は何を見たのか』(05)などの作品へ助監督として参加する一方、行定勲監督、犬童一心監督などの作品にも参加。2010年、初の長編映画監督作品『ロストパラダイス・イン・トーキョー』で注目を集める。ノンフィクションベストセラーを原作とした『凶悪』(13)は、2013年度新藤兼人賞金賞をはじめ、第37回日本アカデミー賞優秀作品賞・脚本賞ほか各映画賞を総嘗めし、一躍脚光を浴びる。その他、日本警察史上最大の不祥事と呼ばれた事件をモチーフに描いた『日本で一番悪い奴ら』(16)、『牝猫たち』(17)、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)などがある。公開待機作として、『孤狼の血』(18年5月12日公開)がある。
COMMENT
北原里英の秘めた破壊力がこの作品で解き放たれます。この作品は脚本の高橋泉氏と、いずれは取り掛からなければならない物語だと酒を飲む度に話し合ってきた念願の企画です。瀧さんとリリーさんのプロレス的タッグマッチにセメントをしかける北原里英と門脇麦という構図です。みんな狂っていて、悲しく恐ろしい。
閉鎖的な社会に生きる少年少女たちの行き場のない魂の慟哭。北原里英、飛べ! 飛んで救いに行け! この作品は純然たるアイドル映画です。そう簡単に卒業させません。
https://i.imgur.com/9DAT4bq.jpg https://i.imgur.com/P12Ca7D.jpg https://i.imgur.com/lDm22am.jpg
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innervision-dai · 7 years ago
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TWICE
アジアから世界へ、その第1歩。2017年、初夏6月、新たなるファイター出陣。
そこは、”世界最激戦区”と言っても過言ではない場所。日出づる国、「日本」。
NEXT 少女時代、来襲-
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格闘のリングの如き四角いステージ。その上では歳・出身・バックボーンなど全て不問.
ただ、強き者のみが立ち続けることができる。言わば、なんでもありのバーリトゥード。
そのため、その場所にはトップを狙う、腕に覚えのある者が日本さらに世界から集結。
顔ぶれはバラエティに富む・・・
美しさを誇る者、可愛さが抜きん出た者、美しい声をもつ者、 身体能力に秀でた者、
また1人で勝負へ挑む者から、グループで闘いに臨む者まで。
アメリカに次ぎ世界第2位の市場を誇る日本。戦いは、未だ混迷を極めている。
そんな勝負の世界には、こんな言葉がある・・・
「チャンスの波は誰にでもやってくる。だがその波を捕え、トップに立つ事ができるのは
 ほんの一握りの人間」。
これは美しき女性たちの闘いを描いたドラマ「豆腐プロレス」、その第8話で出た言葉。
タイトルは、「ゴングまでまてない」。
では、静寂と漆黒が覆うバックステージから、スポットライトが当たる花道へ出よう。
闘いへ向かうメンバーはいずれも厳しい審査により選出、出身地さらに年齢も異なる。
掲げた目標はアジアから、世界の檜舞台へ。持てる武器は、可愛さ・楽曲・ダンス。
いずれも迸る汗に乱反射するライトのように、ステージでキラキラと目映い輝きを放つ。
だがステージには数多のライバルが居並ぶ、誰もが一様に時代の波を掴もうと来た。
そんな闘いの舞台は、広くこう呼ばれている・・・。「対バン」!
名目上は”共演”、だが実際は「競演」。目の前に立ちはだかる相手は・・・
たとえ格上だろうが倒しにいく。
デビューまで初めて尽くし、全て手探りだった。でも信じ続けたらきっと、陽は「RIZIN」!
2017年6月、K-POPガールズグループ「TWICE」とIDOLユニット「ヲルタナティヴ」・・・
ともに日本CDデビュー!やった!ヲルタナティヴの今井双葉さんとー、あとI’m Like!
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「TT」!!きゃー、カワイイ!!
TWICEが日本にファンクラブをオープンした日から僅か6日・・・、2017年3月26日。
IDOLユニット「ヲルタナティヴ」 は、東京でデビューを飾った。
”耳で一度、目でもう一度、2回魅了させる”という意味が込められた「TWICE」同様に、
「ヲルタナティヴ」という グループ名もまた”無限大∞とalternative”、2つの言葉に由来。
さらにデビューのショーケースもTWICEと同じ、グループ単独での公演。
出口が”SIXTEEN”まである渋谷駅に近い、「SOUND MUSEUM VISION」で行われた。
そう、水曜日のダウンタウン「松本人志 ロシアのスパイ説」くらい2組に類似点は多い。
では、デビューのその後はどうでしょう?
デビューからまだ3ヶ月の現在、ヲルタナティヴの活動のメインもまた単独のイベント。
それは・・・
TWICEが、日本デビューを果たすアルバム「#TWICE」リリースに先駆けること14日、
2017年6月14日にユニバーサルミュージックより流通がされた「デビュー」1st シングル
「夏の香のパ・ド・ドゥ / ALMIGHTY†GLIDER」のリリース・イベント。
その数はLiveイベントを凌ぎ、更に休日ならず平日までも稼働する過密スケジュール。
範囲は東京に留まらず、関西・中国地方まで及ぶ。さらに合間を縫って取材や撮影・・・
デビュー後のTWICEと同様に、ほぼ「休みなしに活動している」。そうなの!
ヲルタナティヴはTWICEと同じくーーーーーーーっっ!
”ONE IN A MILLION”しかない2017年春を、”TWICEcoaster”並みに全力疾走なの。
しかしこの過度な稼働は、ファンとして心配を覚えずにはいられません。それは・・・
アタシったら・・・!今年もまた同じCDを、複数枚買うてるーーっ♡ がくぶる(´>ω∂`)
しかもー、ディズニーランド&シーの年間パスポートが買えちゃうクラスに。It’s ”Truth”!
リリースイベントは真摯なファンの方でも足が重くなると言われがちですが・・・
4月、ヲルタナティブのLIVEをリリイベでしか見ていないのはー、どこのどいつだい?
あたしだよっ!!(©にしおかすみこ)
理由はバカだから。明るい性格でワールドフェイマス、ナヨンさんも軽く引くレベルの。
そんなアタクシが見たヲルタナティヴの4月のリリースイベントですが、集客は不安定。
会場の後ろまで多くの人で埋まる日がある一方で・・・、
JYPエンターテインメントの全タレント数くらいな、「Just Like TT」状態な日もあった。
これは、24時間 寝続けた結果、親に生死を確認されたダヒョンさんくらいピーーンチ!
・・・でもね!
TWICEは、「TT」発売後に出演した音楽番組「MUSIC CHAMPION」で言っている。
「足りない部分もある。さらに熱心に取り組む」と。だからヲルタナティヴもCHEER UP!
では、”The Opening”から”NEXT PAGE”へ進みましょう。
ヲルタナティヴの軌跡を、ある事ない事100%アンオフィシャルで 記録するのも今回で!
「TWICE」!5”人組ガールズグループ”ヲルタナティヴ  in Spring 2017の始まりです。
そこに広がるのは、ヲルタナティヴを知らない方も集まる、勝負のステージ「対バン」。
新しい方に魅力を広めるチャンスがある一方、ファンの方が心変わりする心配もある。
でもーーーーーーっっ!!
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”可愛さ爆発”とオルチャンも盛上がるSANAさんみたいな「シャシャシャ」フォームで・・・
バカ犬級に役に立たないアタクシを狩ろうとするくらい、今井双葉さんの体勢も万全。
双葉ちゃん���誕生日は、ツウィちゃんと5日しか違わない6月19日。そうなの!
「世界で最も美しい顔100人」に選ばれたツウィちゃんくらいCute!さらに6月19日は・・
女性がキュンキュンすることで有名、「アオハライド」吉岡双葉さんのバースデー!
では今井双葉さんも”青春に一生懸命乗っていく”「WOLTANATIVELAND」開演です。
〇でびぱっぱ
ゴールデンウィークも閉幕が迫った、5月7日。場所は、新宿歌舞伎町を抜けた先・・・
Koreaタウンに程近いライブハウス、「新宿SAMURAI」。そこにヲルタナティブはいた。
イベントは結成3年半を数えるアイドル、Devil ANTHEM.が主催する「でびぱっぱ」。
出演は3組。「クマリデパート」がパフォーマンスを終えた、正午12時すぎ。
TWICEの合宿所みたいに、ミラーボールが廻るフロアを灯していた照明がおちる。
代わりに、まわれ!ミライボウル。
ライトが消えたフロアに流れるのはダンス・ミュージック、1.「w421(ウォール)」。
その特徴は、移り変るドラム。これから始まるLiveを暗示するかのごとく加速していく。
刻まれるリズムに呼応するようにフロアから上がるのは、ハンドクラップ。
そしてダイナミズムに乗りバックステージからメンバーが1人ずつ登場、位置についた。
”THE STORY BEGINS”!ボクが初めて見るヲルタナティヴ in 対バン、開幕!
「다시 해줘」みたいにー・・・、DJ Drop it!!
集まった人の ハートを”HOLD ME TIGHT”するファーストアタックは、エレクトロファンク!
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2.「ENDEAVORRR」。
メンバー3人がステージ袖に戻り披露されるのは 、小泉明音さんによる3.「Echoes」。
そしてメンバーが再び、「Precious Love」の勢いでステージに”カムバック”。そして!
4つ打ちのブレイクに合わさる、ツウィちゃんくらい美しいエレクトロニカのメロディーは、
4.「季節はサチュレイトーン」。
Liveは、TWICE 1ST TOUR「TWICELAND」よろしく、カバーメドレーでスタートなの。
さらにこの日、これまでのリリイベと異なるのはセットリストだけではございません。
ボクに、「ネットで叩かれてるから!」といらない情報を教えてくれる、鋼のメンタルをもつ
姫川風子さん!ひめちゃんが、乙女に体調不良で欠席♡メンバー4人versionなの。
それでも・・・、ここからラストまで、ヲルタナティヴはノンストップで走り抜ける。
オープニングは、デビュー「1st」シングルのリード曲にして、ジョンヨンさんと同じ・・・
金髪ショート、ひめちゃんが大好き!エレクトロハウス、5.「夏の香のパ・ド・ドゥ」。
NEXT!ハウスのドラムビートに、超絶キュートなエレクトロニカがブレンドするのは
双葉ちゃんと恵芽ちゃん、アーンド世界が大好き!Liveではたまにしか見られない・・・
最強のレア・カード!! 6.「ビバラ!ビバ!レボリューション!」。
そしてメンバーが、TWICEが使う動画アプリ「V」の様なフォーメーションを形作る・・・
バウンス系EDMのはじまり、7.「今宵夢酔夢想歌(こよいゆめよいトロイメライ)」。
ラストは、奈那ちゃんが大好き!ロック・フレーバーな、8.「ALMIGHTY†GLIDER」。
以上・・・、「Mnet LIVE TWICE vol.2」と同じ、8曲!
ボクは、ファンの皆さんの最後方、フロアの中程あたりで見ていたのですが・・・
人の数こそ多くありませんが、ステージには見て良かったと思える成長過程があった。
一番は表情、メンバー間だけではなく、フロアにも笑顔を向ける4人の姿が見られた。
そしてまだまだ伸びると思いますが、ボーカル&ダンスともに可愛さが増していた。
更に、あかりんさんによる煽り。ファンの方と”1 TO 10”シンクロはしませんでしたが・・・
みんなで楽しめるライブを作っていこうとする想いがみられたのも、良かったです。
それがボクが初めて見た、ヲルタナティヴの「対バン」の印象です。
楽曲に加えてメンバーのパフォーマンス、ファンの方の応援スタイルも出来上がれば、
ヲルタナティヴの”SIGNAL”を、もっと遠くへ広げることができるのではと感じました。
そんな、「楽しかった!」の一言で済む感想を、好評でもないのに長々とメモった後は
”Ready To Talk”。サンシャイン池崎くらい、世界がテンション爆アゲになる特典会ー!
イエエーーーーーーーーーーーーーエイ!
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「外人なの!!」 ・・・衝!撃!
小泉明音さんによりますと、本名は「ナターシャ」。ロシアと日本のハーフだという。
キャビンアテンダントだった母親と搭乗客だった父親が運命的な出会いを果たして・・・
香川県生まれ 4歳から広島育ち そして悪そうなヤツはだいたい友達!(©ZEEBRA)
それが、あかりんさん!これでヲルタナティブもTWICEと同じく、”多国籍グループ”ね。
ところで・・・
この日から1ヶ月が経った今日、ジャニーズWEST「おーさか☆愛・EYE・哀」ばりに、
ボクが「おるたな☆”EYE EYE EYES”」なLiveの記憶をメモっているかといいますと・・・
ヲルタナティヴの活動で”TWICE MEMORIES”くらい記録しておきたい事があったから.
それは・・・
〇oricon Sound Blowin’2017~spring~
低気圧が本州に近づいた5月13日。この日のイベントは、デビューと並ぶBIGイベント。
それは,オリコンいち押しの新人アーティストが集結するライブイベントと銘打たれた・・・
「oricon Sound Blowin’2017~spring~」。
共演は、Little Glee Monster・Maison book girl・祭nineなどアイドル的グループから
FIVE NEW OLD・魔法���女になり隊・REALHEART’Sといったバンドまで多彩な7組。
無料ながら入場できるのは抽選で募られた限定1000人。その為、落選する人も出た。
私はといいますと複数枚買ったCDの元を取るという小さなお子さんには見せられない
ヨゴれた心で申し込んで・・・、なんと当選しましたの。GReeeeNくらい、「キセキ」ね!
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五月雨が降る渋谷。だが最大で1300人を収容する、渋谷O-EASTは開始の午後5時
後ろまで多くの人で埋まった。その顔ぶれは、男性よりも女性が多い印象です。
ヲルタナティヴが普段立つ、アイドルのイベントと景色は大きく異なる。
出番は、チップチューンとロックを合わせたサウンドで既にメジャーデビューをしている
バンド「魔法少女になり隊」に続く、2番手。時計の針が午後5時30分を廻った頃・・・
イベントでMCを務めるWエンジンが、ステージで「ヲルタナティヴ」を呼び込んだ。
では、行こう。ヲルタナティヴ in oricon Sound Blowin’2017~spring~、開演!
TWICE 「ONLY 너」か、少女時代「Gee」みたいにーーー、”Let’s go”!!
会場に鳴るEDMのトラックは、ヲルタナティヴのOPチューン、1.「w421(ウォール)」。
約1000人で満たされたフロア、その中にヲルタナティヴ・ファンの方は散り散りにいた。
そんなファンの方々が「Like OOH-AHH」レコーディング時のツウィちゃん、もしくはー!
E-girls「ごめんなさいのKissing You」くらい「w421」のリズムに合わせてクラップ発動.
小さな波は、しだいに会場の四方へと伝染し「w421」のビートと”Melting”!
その中を、ヲルタナティヴが1人また1人と登場、「5人」が1000人の前に立った。
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(※ヲルタナティヴ公式Twitterより転載)
曲間。Shibuya O-EASTに 訪れた束の間の静寂、打ち破るのはギターのイントロ。
ヲルタナティヴが歌で人の心を掴む”キリングパート”に選んだのは・・・
ポップ、ロック、アイドルなどがミックスされた、ヲルタナティヴ”流のカラーポップ”!
2.「ALMIGHTY†GLIDER」!
TWICEの歌割りくらい短い間隔で繋げるのは「Like a Fool」並みにラップが入る
カバー曲、3.「邂逅と再生のシンギュラリティ」。
ラップパートを担当する”リードラッパー”は、アメトーーク「声変芸人」にも出れそうな
アニメ声の、姫川風子さん!でもねーーーーーっ。
スチャダラパー・Boseさんは言う、「声が変な人はラップをやるべき」。適任なんだから.
ここまでで披露したのは、3曲。だが、ヲルタナティヴに用意された時間は約20分。
早くも終盤なの。
ヲルタナティヴの魅力を、ボクはアイドルとクラブミュージックの融合だと思っています。
そんなヲルタナティヴを初めて見るであろう 、フロアにいる女性の皆さんを巻き込む
”ガールズクラッシュ”は・・・、ここから幕を開けます!まずは!
TWICEを一躍有名にしたディープハウス「TT」の様な、ダンスミュージックのメロディ、
さらにヲルタナティヴがMINAさんみたいにバレエを舞う、3.「今宵夢酔夢想歌」。
そして、ラストチューン!
TWICEみたいに朝方、寒くて本当に大変な中でMVを撮影した、エレクトロハウス。
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4.「 夏の香のパ・ド・ドゥ 」
一段高い位置にあるステージから視線を下ろし、フロアへ視線を向ける。そこには・・・
曲に合わせステップを刻む女性、ヲルタナティヴのダンスを見て振りコピをする女性、
また人と人の僅かな隙間からステージを見ようと背伸びをする女性の姿があった。
でもデビューしてまだ2ヶ月、ステージにいるメンバー5人の顔に笑顔はない。
ステージにあったのは、今できる100%のパフォーマンスを出そうとする5人の姿。
そんな欅坂46みたいに笑わない、真剣勝負な時があってもアタシ良いと思いますの。
”HEADPHONEをつけて”一度、そしてライブハウスやコンサートホールでもう一度・・・
ヲルタナティヴを楽しみたいと思うファンの方が、これから増えていきますように!!
こうして約20分のACTを ヲルタナティヴは 終えた、最後にあかりんさんが言葉を紡ぐ。
「世界を目指しています!ヲルタナティヴでした。ありがとうございました!」。
ステージからバックステージへ帰る5人、その僅かな時間、初めて笑顔が垣間見えた。
ヲルタナティヴの魅力が「oricon Sound Blowin’2017~spring~」という大きな舞台で
どれほどの人に伝わったかは知ることができません。それでもステージを終えた後・・・
再び登壇し、Wエンジンとトークをするヲルタナティヴにはフロアにいた女性たちから
「可愛い!」という声があがった。SANAさんはテレビ番組「ZIP!」で、こう言っている。
「皆さんの声を聞きながら、いつも頑張ってやっています」と。
では、女性の皆さんにプラスしてボクの声も、Liveを終えたメンバーに届るぞっ。
ヲルタナティヴ 特典会 in oricon Sound Blowin’2017~spring~!
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「お腹空いた!あとね昨日、とらちゃんの夢みたの。」
LIVEと・・・、全然!関係ナシ!”一日に3回”のごはんの事と、あとワンちゃんのお話。
私の声、サイレントマジョリティー級にメンバーに一切影響ない。(T_T)←渡辺梨加さん
でも、ヲルタナティヴの歌声は、世界にいる誰かのもとへ確実に広がっています。
日をまたいだ、5月14日 月曜日。
双葉ちゃんのTwitterフォロワー数が、デビュー後に掲げた目標の1000人に達した。
この日から、1ヶ月と少しが経とうとしています。
相変わらずメンバーは多忙な日々を送っている、それに比例する様に人も増え始めた.
しかし・・・
2017年6月16日 午後7時すぎ、青天の霹靂ともいえる発表がされた。
「姫川風子・柴田恵芽」、活動終了。2人が、ヲルタナティヴを後にすることを決めた。
ファンの誰もが、「これから」と思っていた矢先の出来事だった。
SNSでは、この報を受け様々な声があがった。負の要素を含むモノも、少なくない。
中心的存在のあかりんさん、そして奈那ちゃんが沈黙を貫くなか、声を上げたのは・・・
今井双葉さんだった。Twitterに投稿された、その一部を抜粋します。
「とても寂しいけど、ヲルタナ終わったみたいに言われるの悔しいし、
 私たちが今まで以上に盛り上げていくのでずっとついてきてください!
 もっともっと頑張るのでヲルタナティヴの応援よろしくお願いします。」
そうなの!
ヲルタナティブも「TWICE」、2回目の出発をする!メンバーはTWICEと同じ・・・
日本人3人!小泉明音さん、今井双葉さん、相沢奈那さん。
今、その道は暗い中にあるかもしれません。だけどその先へ3人で進んで欲しいです。
では最後にもう1つだけ、言葉を引用したいと思います。
それは、オルタナティブロックを含むRockの世界で広く知られた言葉・・・。
「未来は真っ暗。お先真っ暗というのは・・・
 すげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。
 その中にすっげー誰も見たことがない、素晴らしいものが隠れているかもしんない。」
東京は梅雨に入り、空を黒い雲が覆います。だがその先には夏、 眩しい太陽が待つ。
そして、ヲルタナティブは新たなメンバーのオーディションを始めた。近い未来に・・・
「綺麗で優しく思いやりがあって謙遜する子」、プロデューサーのパク・ジニョンがいう
そんなTWICEみたいな女の子が、ヲルタナティヴに入りますよーに!!
TWICEは今週、「#TWICE」で新しい世界の扉を開きます。では、TWICEと同じ!
ハウスビートがベースのヲルタナティヴの未来も少し「KNOCK KNOCK」してみましょう
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あと1週間で7月・・・ヲルタナティヴにとって初めての夏がもうすぐ扉を開きます。
7月には「アイドル横丁夏祭り」、8月は「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」、この先にも
2つの大きなイベントが、ヲルタナティヴを待っている。
ヲルタナティヴに、まだ”チャンスの波”は訪れていない。3ヶ月前に歩み出した道は・・・
おそらく誰もが予想ができない起伏に富んでいた。
今井双葉さんは言う・・・、そんな道でも、先へみんな一緒に「楽しく行きましょう!」と。
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「いっぱい来てね!!」
そう「TT」から”To be continued”するMV、「KNOCK KNOCK」の歌詞にあるように
ヲルタナティヴも世界のどこかにいる、これからファンになる皆さんを待っている・・・
「明日も明後日もまた来てください 準備して待ってる Knock Knock my door」、と。
そして、いつかきっと、「I’M GONNA BE A STAR」。
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hiro-fan-blog · 8 years ago
Text
日本人プロレスラーが世界最大の米国プロレス団体に挑戦した結果wwwwwwwwwww
http://hawk.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1491969759/
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/04/12(水) 13:02:39.98 ID:5z4xazLiH.net 中邑真輔…下部団体NXTにデビューし史上最速でNXT王座を獲得。 新日本プロレスのトップレスラーというのもあり人気そのままでわずか1年で1軍昇格 ASUKA…女子プロレスで圧倒的な実力を見せつけ2015年のデビューから未だに負けなし。 現NXT女子王座であり最長保持者。 戸澤陽…新設されたクルーザー級部門で入団から2ヶ月で1軍デビュー。 試合中にハァ!ハァ!叫ぶスタイルでファンの心を掴む ヒデオ・イタミ…上記の3人では一番早い2014年にデビューするも相次ぐ怪我で幾度もチャンスを逃す。 今年で入団から3年目になるが未だに目立った活躍な…
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