#下町ロケット 俺は俺を信じてる 自分を大切にしている 俺自分が大好きなのね
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わたし を信じてる
俺 自分が 大好きなのね〜! 自分を 大切にしている! 俺は オレを 信じてる 諦めないで コツコツと続けていけばいい それで 食っていけんの?! あんたの成績じゃ無理だよ! 良く 云われる 違和れる かな!? 何故、そうしたいのかな! 必ず訳 理由が 有るようだ! そういう本質があるなら、 中身は同じで 他の 働き 仕事 職種でも やりたい 胡斗 できるかな! 「だったら こうしてみたら!?」 下町ロケット🚀 篠原さん 1966年産まれ わたし達 仲間です! 友達は 離れても ぱっと 出逢えば その瞬間 微笑みが産まれる 鼓動も! 隣の初対面の ひとが 美笑 微笑んだら それだけで一日ハッピーではないかな! don’t stop believing in what you can do don’t stop…
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When Worlds Collide
世間では兎さんで沸いているのに、いつのだよってくらい遅くなってしまいました...すみません... 改めて見て、このエピも豪華ですよ!懐かしのキャラが続々出るしラフは乙女だし、マイキー大活躍だし、ドナエイ、レオカラは背景でいちゃついてるし...てな回でした。
When Worlds Collide (世界が衝突する時)
(宇宙) サルコマンダー「実戦をしてから結構経つな、イ・ギスバ(Y'Gythgba、モナリサの本名)。俺は戦闘に飢えている!」 モナ「真の戦士はどのような状況でも高い評価を受けるものです、コマンダー・グ・スロカ(G'Throkka)」 サルコマンダー(通信を開いて)「ラ・カヴァカ将軍、どのような用件ですか?」 ラカヴァカ「コマンダー・グ・スロカ、知らせがある。賞金稼ぎで脱獄囚のカ・ヴァスラク(K'Vathrak、ニュートラライザーのこと)は生きている」 サル「6ヴォック(宇宙の単位?)年を経て、今現れたのですか?どのように分かったのですか?」 ラカヴァカ「どのように、は重要ではない。問題なのは彼が見つかったことだ。そして君を彼の捕獲作戦の指揮に選んだ」 モナ「この犯罪者は同じ―」 サル「私の目を奪い、瀕死の目に会わせた奴と同じだ。何があってもあいつを見つけ出す」 モナ「彼はどこにいるのですか、将軍」 ラカヴァカ「彼はディメンションXで善良なユートロムを追いかけていて、原始的泥団子のような"地球"と呼ばれる場所に行き来している」 モナ「地球?」(腕立てしているラフを思い���かべ、ニヤつくモナ姐さん...) サル「ではその世界に向かいます。イ・ギスバ、準備はいいか?」 モナ「あ、はい、もちろんです。いつも通り準備できています」 サル「位置を確定―目的地:地球」
♪オープニング♪
"ニューヨーク" (路地裏:うたた寝をしているホームレスのおじさんに寄付をするユートロム) ユートロム「ユートロム:クラトゥ、エージェント・ビショップの最近の居場所はどこだ?」 ユートロム「この方向だ、ユートロム:ニクトゥ。彼にサラマンドリアンのならず者のことの注意をするのに時間がないぞ」 (ユートロム、ニュートラライザーに首を切られる) ユートロム「彼だ!」 (倒され、本体を出されるユートロム) ニュート「奴はどこだ?ビショップはどこだ?」
(スペースヒーローズ鑑賞) ライアン「私はここ、リーガル4に残ろう。何故ならあなたを愛しているからだ、シャハナ」 (シャハナ、触手に食べられる) ライアン「Nooooooooooo」 クランクショウ「キャプテンライアン、お気の毒です...彼女の存在がどれだけあなたに大事だったことか!私にできることがあれば...」 (クランクショウ、殴られ、触手に食べられる) ライアン「(ため息) ああ...。私を上げてくれ、スクロナス(船の名?)」 (テレポートするライアン)
ラフ「かわいそうだな...」 (ドニーとエイプリルが笑う) ラフ「お前達見てないのか?ライアンが恋人を失うのを見なかったのか?」 エイプリル「お返しよ!」(笑う二人) ラフ「何とでも。お前ら二人にはうんざりだ。行こう、チャンピー」 ドニー「何か言った?ラフ?」
(道場でトレーニングするレオとカライ) レオ「おっと、カライ、落ち着けって!トレーニングなんだから」 カライ「あなたのこと好きだからって、手加減しないわよ、レオ」 ラフ「うぇ」
ラフ「マイキー、遊ん...」 マイキー「未来のすっごいテクをありがとう、レネット。これで時と空間を超えて話せるね!...これってボク達長距離恋愛してるってことかな?」
(ドラムをたたくラフ) ラフ「何でもないさ、チャンピー。誰が愛を必要かって?オレじゃない。オレは一人狼だ。反逆者だ!独り者だ!オレは全然大丈夫―!」(マスクが光る) (ラフ、マスクをかぶる。モナが現れる) ラフ「うわっ驚いた!モナ!」 モナ「こんにちは、ラファエロ。あなたに会えてうれしいわ。あなたの助けが必要なの。私たちはいま地球に向かってる」 ラフ「地球?ここに来る?いつ?」 モナ「間もなく着陸するわ、ラファエロ。場所を送るわね」 ラフ「しっかりしろよ、すぐに助けに行くから!」(ドアにぶつかる)
(ユートロム最高議会) ユートロム(クィーン)「サラマンドリアンが地球に向かって���る。そして我々の通信にも応じない」 ユートロム(ポーン)「なんてことだ。彼らの目的は何だと?」 ユートロム(ルーク)「わからない。既に一人、ユートロムを狩るサラマンドリアンが逃亡中なのに。これ以上はいらないわ。ビショップ?」 ビショップ「地球に行って地球防衛軍(EPF)の迎撃チームを構成してくる。もし彼らが敵なら私が対応する」
(モナ達の宇宙船が降りてくる) ラフ「モナ!」 モナ「どんなにあなたに会いたかったか、ラファエル」(ハグ) カライ「うわ!ラフの好みが巨大なイモリだったなんて信じられない」 レオ「そうだね、あいつ変わった趣味してるよな」(意味深な笑顔)
サル「イ・ギスバは君たちの助けを借りられるのではないかと提案してくれ、実際脅迫も受けた(ユートロムの通信かと)ので彼女が正しいと思う、」 モナ「犯罪者のサラマンドリアンが地球やディメンションXでユートロムを惨殺しているの」 マイキー「かわいそうなユートロム!どんな酷いヤツがそんなことをするんだ?」 レオ「ニュートラライザーだ」 ドニー「そうだね、でもテレポーターを壊した時に彼の存在も消したよ」 サル「いや、彼は生きている。そして既に我々のスキャナーからも消えてしまった。残念ながら彼はディメンション間を飛ぶ方法を見つけたようだ」 ラフ「心配するな、サル。どこにヤツがいようがオレ達が見つける。(モナに)約束だ」
(ディメンションX―平和に暮らすユートロムが惨殺される) ユートロム「彼だ、逃げろ、逃げろ!」 ユートロム「止まれ、傭兵。両手をあげユートロム��に従うのだ。(攻撃するニュート)捕まえて閉じ込めろ」 (ユートロムを踏んで) ニュート「ハッ!来たぜ、ビショップ」
(ニューヨーク) レオ「ニュートラライザ―を見つけるために散らばろう。ラフ、モナ、マイキー、サルコマンダーは奴の最期の確認地点へ」 サル「このトラッカー(追跡装置)を使え。あいつの次の行動を予測できる唯一の手段だ」 レオ「ありがとう、サル。みんな、気を付けて」
(街を駆けるチームラフ) マイキー「君の子の手掛かりあった?」 サル「あいつは俺の子じゃない。だが、ここから遠くなさそうだ」 (トラッカーが鳴る) サル「お前達二人はここにいて監視していろ。あいつはこの方向にテレポートしてくるだろう。行くぞ、ミケランジェロ」 マイキー「了解、コマンダー。ブヤカシャー!」
ラフ「...それで、ええと、モナ、最後にオレ達が、えっと、会ってから何があった?」 モナ「私たちが会った氷の惑星のことを言っているの?」(chillは「遊ぶ」のスラングでもあり、「冷やす」という意味もあり、同じ言葉の意味が異なって話しているという...) モナ「あまりに多くのことが起きたのよ、ラファエロ...あなた達が去った後、ロードドレッグがサラマンドリアを侵略したの。我々の星で今までにないくらいとても大きな戦いだったわ」 ラフ「ロードドレッグ?オレ達タートルズやトライセラトン達から生き残ったのか?あの宇宙ゴキブリはなかなかしぶといな!」 モナ「私たちは彼を追い払った。でもドレッグは復讐を誓っていった―」 (爆発音。ミサイルが飛んでいる) モナ「ああ!私達監視していないといけなかったのに!コマンダー!」 ラフ「ミケランジェロ!」 (倒れているマイキーとサル) モナ「コマンダー!ニュートラライザーはどこですか?」 (軍隊が現れ、モナたちを捕まえる) ラフ「モナ!」 (ビショップが現れる) ラフ「ビショップ?一体全体何が起きているんだ?」 マイキー「そうだよ!ボク達トモダチだと思っていたのに、ヨー!」 ビショップ「私たちは友人だ、ヨー。しかしサラマンドリアンは銀河系に進入を禁じられている(銃を向ける)」
(チームレオ) (トラッカーが鳴る) レオ「わ、何だ?ああ、トラッカーがまたニュートラライザーが去ってしまったことを教えているのか」 ドニー「ほら、科学男子に見せてごらん...彼はトランスポートを続けている」 エイプリル「ディメンションXとの間を行き来しているんじゃないかな?」 カライ「ねえ、みんな?彼ここにいるわ」 (ニュートラライザー充電する) カライ「ワオ」 ドニー「どうやら電気系の力を身に付けたみたいだね」 レオ「そうか、不滅なだけじゃ物足りないみたいだな。よし、あいつが充電している間に攻撃するぞ」 (飛ばされるレオ) カライ「レオ!」 ニュート「タートルズ、久しぶりだな。この新しい力をくれたこと恩に着るぜ。ほら、感謝させてくれ」 (電撃投げる―倒れるカライ、ドニー。逃げるエイプリル) ニュート「お前は知らないけど、ほかのみんなみたいに倒してやるぜ」 (防ぐエイプリル) エイプリル「何をするのかしら、トカゲさん?」 (向かってくるニュートラライザー) エイプリル「落ち着いて、水でもどうぞ!」 (水道管の水をかける) ニュート(ショートしながら)「また戻ってくるからな!次はお前だ!」(消える)
ビショップ「クランゲとの戦いで助けてくれたサラマンドリアンだとは気づかなかった」 ラフ「次は捕まえる前に相手をよく見ろ、ビショップ」 モナ「私達はここで皆友人よ。私達みんながク・バスラクを止めようと探している」 マイキー「そうだよ、ニュートラライザーは制御不能だよ。どうする?」 サル「もし彼が全てのユートロムを倒そうとしているのなら、エサでここにおびき寄せるんだ」
(一人歩くビショップ〈エサ〉) ビショップ「見えないところで位置に付け。私は公開電波に通信機を合わせている...聞こえるか、カ・バスラク?私を捕まえに来てみろ、臆病者」
(待機しているラフモナ) ラフ「聞いてくれ、モナ。これが終わったら、オレ達と一緒にここに残って欲しいんだ」 モナ「不可能だわ。私はサラマンドリアンの戦士なのよ。私の命は戦闘と国民の誇りに捧げるの」 ラフ「でもここにもたくさんのことがあるさ。戦いとかピザとか、"スペースヒーローズ:ネクストジェネレーション"とか...」 (街の明かりが消える)
ニュート「ビショップ!お前を倒してやる。そして次はお前の大事なユートロム議会だ!」 (戦うチームラフとビショップ) (EPFも来るが劣勢になってしまう) ニュート「グ・スロカ、旧友よ。お前のもう片方の目も取らないとな」 サル「この薄汚い―ああ!」 ニュート「マ��ケめ!」 (ビショップが邪魔する) ニュート「お前��脳ミソを食ってやるぞ、ビショップ!」 ビショップ「何故そんなにユートロムを倒したいか分かっているか?クランゲがお前を洗脳したからだ」 (銃を奪われ、体から出されるビショップ本体) ニュート「さあ、お前は俺の腹の中に入るんだ」
(手裏剣が飛んでくる) レオ「彼から手を離せ、ニュートラライザー!」 マイキー「そうだよ、身体が脳ミソ以上の大きさのヤツを相手にしなよ」 ニュート「よし、いま俺の敵が一か所に集まったんだな」 マイキー「うーん、サル、巨大なロボットの味方とか連れて来てないよね?」 (元気玉のように電気を集めるニュート) ニュート「お前たちがカラっと揚がるの楽しみだぜ!」 (ビショップが投げたテレポーターで逃げるガイズ)
(ユートロム最高議会) ポーン「驚いた、タートルズだ!」 カライ「どこに来たの?」 ドニー「ここはユートロム議会―」 (苦しみだす) クィーン「速く、呼吸器を」 (落ち着くガイズ) マイキー「ふう、やったね、ビショップ。ありがとう!ハイスリーして、ルーク!」 ルーク「ハイ...スリー?」 (身体に入るビショップ) ビショップ「クィーン、非情に恐ろしい知らせがあります。あの悪者のサラマンドリアンは我々やEPFより強力です」 クィーン「10ディメンションの命が危険にさらされているというのに、私たちは敵のこともほとんど分からないと」 ドニー「全く何も分からない訳じゃないよ。僕は彼の電圧、アンペア数、固有域も測定した」 ルーク「あなたは私の大きな助けになりそうよ、ドナテロ。(ホログラムを出す)私は彼を始末するための電力削減砲を造ったの。あなたのデータをプログラムに入れる必要があるわ」 ドニー「わあ、電力削減機!僕に見させて」 エイプリル「これで武器はできた。でもまだ作戦が必要だわ」 レオ「そうだな、水をかけたのは効いたよな」 モナ「でも想定外のものが必要よ。向こうから攻撃して来たら終わりだわ」 クィーン「皆慎重にならなければ。カ・バスラクは発見されてすぐに多くのユートロムを殺し―ああ!」 (ニュート現れ、クィーンが体から離れる) ルーク「危ない!クィーン!」 (ルークの頭を持つポーン) ポーン「驚きだ...ああ!」 (身体から出され食べられそうなポーン) レオ「攻撃!」 (戦いの中、ポータルを出すビショップ) ビショップ「あいつをポータルへ通せ」 (サルコマンダーがニュートラライザーを押し出す。続くガイズ) ドニー「準備して。あいつが地上にいないとこの武器は効かない」 ニュート「お前は俺のものだ、グ・スロカ!」 モナ「お前は私が倒す!」 レオ「今だ!」 (エイプリルが水で攻撃※エイプリルの声優さんはアバターのカタラ(水の技の使い手)も演じていたのでそのオマージュだとか) (動かなくなるニュートラライザー) エイプリル「これで終わり?やっつけたの?」 ニュート「電気は止められないんだよ、バカ共が!」(充電しながら放電する) (マイキーが当たって消えてしまう) 兄たち「マイキー!」 ニュート「分かったか?俺がどんな力があるのか見たか?」 ラフ「怒りが見たいか?後ろを向け!」 (振り返るニュートに電気削減砲を撃つラフ) ラフ「効果ありだな!お前の力を吸い出せばお前は終わりだ!」 (町中の電気が消える) モナ「見て!」 ���イプリル「何が起きてるの?」 (倒れるニュート) ドニー「電波障害だ。でもどこから?」 サル「(機械を調べながら)まさか、そんな!奴が来る!我々の後を付けていたに違いない」 (巨大な虫型宇宙船が接近する) モナ「ロードドレッグ」
(船内) ドレッグ「サラマンドリアンども、お前たち二人とタートルズとこの馬鹿らしい世界にに報復してやろう!」 (宇宙船から卵が次々と放出され、孵化する) ニュート「ドレッグ、古くからの同士よ」(笑う)
(巨大な虫(型の宇宙船)に驚くNYの人々) レオ「ロードドレッグがここに?」 (虫が孵化する) ラフ「マイキーが消されて、次はドレッグの侵略かよ」 ドニー「どうする?」 (レオが虫にさらわれる) カライ「レオ!」 (虫と戦うガイズ) ビショップ「引き返さないと。皆、急げ!」 サル「皆、退却だ!」 (サル、虫に捕まる) モナ「コマンダー!」 サル「退却だ!」 モナ「ダメ!」 ラフ「モナ!数が多すぎる!」
(ドレッグ船内) ドレッグ「見ろ!この美しい混乱を」 ニュート「ロード・ブリニガス・ドレッグ、久しぶりだな」 ドレッグ「こんな原始的な泥団子で会えるとは嬉しいぞ、殺し屋の旧友よ。そして新しい力を得たか。またお前の才能を使えないかね。この惨めな星を敵と共に始末しようと思うのだ」 ニュート「もしここに隠れている全てのユートロムを倒せるなら、やるぜ」 ドレッグ「凶暴で必要以上に残酷だな、カ・バスラク。そういうの好きだぞ」
(逃げるNYの人々。シェルターを作るガイズ) ビショップ「ドレッグを地球に呼ぶとはサラマンドリアンは完全に無能だな。彼の宇宙船は無数のヴリーン(ロボットの虫)を産むぞ。君達のマヌケさのおかげでな」 ラフ「お前のこと元から好きじゃないけど、ビショップ。オレの彼女にそんな口のきき方をもう一度したら―」 モナ「私のことは自分でできるわ、ラファエロ。ありがとう」 モナ(ビショップに)「今度そんな口を私にきいたら、お前のその脳みそボディを噛み砕いて吐き出してやる」 (怯むビショップ) カライ「ねえ、もっと大事なことが他にあるんだけど。一万匹の虫が街中私達を探していることとか?」 ドニー「そうだよ、もしあの船がこのまま卵を産み続けたら、1週間足らずで虫がチキュ全体を覆っちゃうよ」 (破壊される街)
ドレッグ「おお、私の大事な客人」 (睨むサルとレオ) レオ「ニュートラライザー!お前は俺が倒す!」 ドレッグ「オレもやるぞ、レオナルド」 (閉じ込められる二人) ドレッグ「カ・バスラク、女のサラマンドリアンと他のタートルズを見つけて来い。すぐにだ!」 ニュート「残りは二人だ。小さいのは粉々にしたからな」
(シェルター) エイプリル「ドレッグを止めないとならないなら、作戦が必要よ」 ラフ「よし、わかった!最初に、海軍の巨大な戦艦を調達する。そして、そのデッキにロケットを縛りつける。するとそれは世界最大のミサイルになる。次にそれを空に飛ばして、ロードドレッグの船にぶつけて爆発させる。残ったヴィリーンはゴキブリのように踏みつける。どうだ?」 皆「......」 モナ「いいと思う。でも、ええと、ちょっといっぱいいっぱいかも」 エイプリル「そう思う?マイキーレベルのヒドい案よ。...ああ、可哀想な��イキー」 ビショップ「作戦はある。戦艦もロケットもいらない」 ラフ「へえ、聞いてみようか」 ビショップ「しかしながら、この作戦は我々6人以上が必要で―(ヴリーン現れる)」 エイプリル「気を付けて!囲まれているわ!」 ビショップ「こっちだ、ついてこい!」
(外に出るガイズ) エイプリル「なんてこと―」 (チャンネル6の建物に人柱の塊が作られている) ビショップ「隠れろ」 (人柱にされる人々) ビショップ「こっちだ」
(ニュートラライザー現れる) ニュート「バカどもめ」 (ビショップが減少砲を撃つ) ニュート「お前のオモチャはもう効かないぞ、ビショップ!身体が順応したんだ」 ニュート「ユートロムのクズが!」(ビショップ飛ばされる) ドニー「まかせろ!」 エイプリル「これでも喰らえ!」 (モナとカライが倒れて、ラフが蹴る) ラフ「マイキーにしたことの仕返しをしてやる!」 (ラフ倒れる) ニュート「俺の力にかなうと思うのか?」 (ラフの視線の先のピザに近づく電波(?)が...) エイプリル「ねえ、何―何が起こっているの?」 (電波が集まってマイキーが復活)
マイキー「ニュートラライザー、ちょっとパワーアップしたやつなんだけど。ブームショックって名付けたんだ!」 (ニュートラライザーを吹っ飛ばす。ヴリーンが来る) マイキー「これはスーパーザッパーバグストライカー!」(訳すると超電撃害虫攻撃みたいな?) (マイキーニュートラライザーに投げられる) ドニー「カライ!後ろ!」 カライ「離して!」 ドニー「カライ!」 (ニュート、ドニーを捕まえる) ドニー「離せ!」 (ドニーたち消える) エイプリル「ドニー、嫌!」 マイキー「僕が捕まえる!(失敗)そうだね、できなかった...!」 エイプリル「ドニー...!」
ラフ「生きているのか、マイキー!それにすげえパワーもつけて!」 マイキー「うん、生きてるのもいいけど、この電撃パワーは最高だよ!」 ビショップ「気をつけろ、ミケランジェロ。最終的にこの力は燃え尽きる。同時に持ち主も尽きてしまうだろう」 マイキー「そうなの?燃え尽きるのが尽きるような?」 エイプリル「行くわよ。戦う準備をしないと」
(作戦会議) ビショップ「ドレッグの船(チャンピー)がここにある。私は地球防衛軍をここ(クリブラ)から攻撃させる」 ラフ「そしてオレ、モナ、エイプリルとビショップが他方向(カメ)から迎え撃つ」 マイキー「ボクは後ろからこの電撃の力を使って中に入って、レオやドニーたちを助ける。イイね!」 モナ「簡単には行かないわ」 エイプリル「今まで簡単なことなんてあった?」
(ドレッグの船内) レオ「ここから降ろせ!このクソ昆虫!」 (カライとドニーが運ばれてくる) カライ「ここから出たら、殺虫剤撒いてやるから!」 (ドレッグ来る) ドレッグ「私の巣に逃げ道などない、人間!」 (二人閉じ込められる)
ドレッグ「お前達は不当な銀河間のもめ事で私に迷惑をかけてきたよな?間もなくこの原始的な泥の塊の惑星は私のものになる!」 レオ「人類全てを食い尽くすつもりか?」 ドレッグ「いや。彼らは私の可愛いヴリーン達の生きた卵嚢となるだろう!」 ニュートラライザー「この星の全人類を捕まえるのか?時間がかかり過ぎだ、ドレッグ。次に行くためにもただこの星を爆発すればいい!」 ドレッグ「お前に意見を求めてなんかいない―」 (爆音-EPFの攻撃) ドレッグ「これが人間の最大の力なのか?弱い!ヴリーン、反撃!」 (EPF逃げる) ドレッグ「脆弱な人間め。可能��限り捕まえて、残りは踏み潰せ!私の子供たちがされるように!」 (宇宙船、タートルメカに攻撃される)
ラフ「下がれ、虫ケラ!タートルメカに挨拶しろ!」 ドレッグ「素晴らしいな。自分自身をブリキ缶に入れるとは。絞り出してやる」
ビショップ「計画通りに!あの工場へ連れてけ!」 (殺虫剤の工場に船を誘導する) ビショップ「今だ!」 (工場を爆破) ドレッグ「何?毒だ!」 (弱る船。マイキーが乗り込む) マイキー「電撃マイキーの電撃滑りだよ!ブヤカシャー!」
マイキー「兄さんたちはこのどこかにいるはず...ウェこの船キモいし、ベタベタゴミゴミしてる」 (ニュートラライザー現れる) ニュート「カメ!俺と比べてお前の力は弱いな!ロッカロッカ!」 マイキー「何が弱いってお前の顔だよ!ロッカロッカ!この街にイケてる電波人間はただ一人!ボクさ」
(タートルメカ。ドレッグの船が動く) ラフ「殺虫剤が効かない!エイプリル、炎で攻撃だ!」 エイプリル「オマケもつける?」 モナ「止めないで。今よ」 (窓に向かうタートルメカ。が目前で止められ壊される)
(が、うまく船に入る4人) エイプリル「レオ!ドニー!」 レオ「危ない!」 (天井に張り付いているドレッグとヴリーン。攻撃してくるがニュートラライザーが投げ込まれる) ドレッグ「ニュートラライザー?」 マイキー「エレクトリックマイキー参上!予想不可能で驚き!」 (電波でみんなを助けるマイキー) レオ「マイキー!」 ドニー「生きてる!」 ドレッグ「この不法侵入者どもが!」 (皆で戦闘) ニュート「お前は俺のものだ、グ・スロカ!」 マイキー「ブヤカシャー」 (壁を突き破って落ちる3人)
マイキー「うわっ、昆虫のレイヴパーティ会場みたい」 サル「これは発電所だ。船内全体の電力を供給している」 マイキー「そうかもっても思ったんだ」 (ニュートラライザー飛び込んでくる)
(船の外) EPF「弱まっている!撃ち続けろ」
(船の中。戦うガイズ) モナ(ドレッグに電撃を撃ちながら)「電気が効かない!何か使えるものを見つけて」 (レオが伝導体になるものをラフに投げ、ラフがドレッグに切り込む。苦しむドレッグ) レオ「急げ、マイキーを助けないと」
(戦うマイキーとニュートラライザー) マイキー「怒りの電撃を受けてみろ!」 (倒れるマイキー) ニュート「お前をバラバラの粉々にしてやる」 サル「裏切り者のウジ虫め!」 (ニュートラライザーを発電所の忠心に落とす。弱まる船)
(ニュートラライザーが現れマイキーと電撃勝負) マイキー「ここはボクに任せて。皆、ここから出て!」 サル「ダメだ、ミケランジェロ!お前が死んでしまう!」 マイキー「急いで!」
(船から出るガイズ) レオ「皆出ろ!」 ドニー「見て、ドレッグの船が」 エイプリル「マイキーは?!」 (爆発する船、悲しむガイズ...マイキーが現れる) レオ「マイキー!」 ドニー「やった!」 ラフ「リトルブラザー!」 (ハイファイブ(スリー)するも感電するラフ) ラフ「ママママイキー...」 マイキー「あ、ゴメン」 エイプリル「ええっと...マイキーの電力はどうする?」 ビショップ「解決法はある。この砲はニュートラライザーには効かなかった。しかしミケランジェロには効くはず」 マイキー「エッ、待って!ちょっと待って!」 (電力を吸われ全裸なマイキー) マイキー「あーあ...裸になったみたい...スッゴイ力もなくなっちゃったよ...」 カライ「元気出して、ミケランジェロ。勝ったじゃない。これはお祝いしなくちゃ!」 レオ「そうだな!ピザは俺がおごるぞ!」 サル「残念だが、我々は祝う時間がない。イ・ギスバと私はサラマンドリアに戻って将軍に報告しなくてはならない」 モナ「...コマンダー、地球に残るお許しをいただきたいのですが。昆虫型エイリアンからこの星の安全を維持する許可を」 サル「許可を承諾しよう。イ・ギスバ副官。地球に残ってよい」 ビショップ「無理だ。認定されていないエイリアンの残留に関する協定27-9-B参照に反する―」 (ラフg亜物理的に黙らせる) ラフ「モナリサ、マイティ・ミュータニマルズっていう超イケてる友だちがいて、いつも新しい仲間を探しているんだ」 モナ「そうなの?あなたと同じように彼らが尊敬できる戦士なら問題ないわ、ラファエロ」 (キス?する二人) エイプリル「わあ、キュート☆」 (と思ってなさそうな三人と目を覆われるマイキー)
※元々この話は、兎さんやその次の子亀やモンスターの次の放送予定だったそうで、レオカラとか!ドナエイとか、マイキー/レネットとか急に親密なようです。早く先が見たいような、終わるの嫌だから見たくないような...
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