#上州キュイジーヌ
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Awesome dinner last month at SHIROIYA the RESTAURANT. 先月宿泊した白井屋ホテルで久々に贅沢で大満足なディナーでした。(ディナーコース10品+メインディッシュアップグレード+アルコールペアリング6杯。ドリンク、口直しやデザートまでは画像載せきれず。) お料理は、圧倒的に美しくて��美味し過ぎてぐうの音も出ない!ほんと食べに来て(アップグレードもして)よかったわー!アルコールペアリングは、シャンパン、ワインだけに留まらずポートワインや日本酒も出てきて目から鱗で楽し過ぎた。絶対また伺いたーい! #白井屋ザレストラン #白井屋ホテル #shiroiyahotel #shiroiyatherestaurant #フレンチ #上州キュイジーヌ #群馬 #前橋 #前橋レストラン #前橋フレンチ #前橋ディナー #群馬フレンチ #群馬レストラン #地産地消 #前橋グルメ #群馬グルメ #food #foodstagram #foodie #foodporn #foodphotography #instafood #ごはんめも (SHIROIYA HOTEL) https://www.instagram.com/p/Cjhz7eUPEW_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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人気パティシエ延命寺美也のアシェットデセール「EMME at SHIROIYA」 2022年2月28日(月)開催 白井屋ザ・レストラン 1日限りのイベント
人気パティシエ延命寺美也のアシェットデセール「EMME at SHIROIYA」 2022年2月28日(月)開催 白井屋ザ・レストラン 1日限りのイベント
前橋のアートデスティネーション「白井屋ホテル」を運営する白井屋ホテル株式会社(群馬県前橋市本町、代表取締役:矢村功)はホテルのメインダイニング「白井屋ザ・レストラン」にて、東京・青山の人気店「EMME(エンメ)」のオーナー・パティシエ、延命寺美也(えんめいじみや)氏を招き、1日限りの、白井屋のためだけのアシェットデセール(皿盛りデザート)を中心にしたコースメニューをお客様の目の前でご提供する会を開催します。 白井屋ザ・レストランの片山ひろが掲げる地元の食材を生かした上州キュイジーヌも取り入れ、群馬の春の訪れを味わい尽くすメニューをご提供します。東京・青山にある…
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あ,饅頭(マントウ)だ(⋈・◡・) 高校生時代に中華料理のビュッフェに行ったことがあります。お料理の名前が中国語で大きく,脇に日本語で小さく書かれていました。「饅頭」という漢字を見て喜んで齧り付き「何だこれ・・・何も入ってないんだけど(・ω・`)」などと言っていたら,同行の人が「それはこうやって食べるのだ」と笑いながらラー油入りの酢醤油を付けたり,ちぎって東坡肉を挟み込んでみたりするのを見せてくれました。日本にも饅頭(まんじゅう)があって,同じ字を当てることからも明らかなように鎌倉時代から南北朝時代の頃に中国から日本に伝わってきたものです。日本の饅頭(まんじゅう)には具がありますがこれは当時の中国の名残で,元々は中国でも具が入っていたようです。しかしその後中国では具の無いものも作られるようになり,今では具の無いものを「饅頭(マントウ)」,具入りのものを「包子(パオズ)」と異なった名前で呼ぶのだそうですね。しかし日本では饅頭(まんじゅう)といえば具のあるものと決まってしまっているので,後に日本に入って来た包子のことも「中華饅頭(ちゅうかまんじゅう)」と呼ぶようになり,日本語と中国語とで意味のズレが生じてしまっているようです。 そのマントウ,中国では僕の同行者がやってみせてくれたように酢醤油や甘い練乳を付けたり,味の濃いおかずを載せたり挟み込んだりして食べるようです。場合によっては事前に具を挟み込んでサンドイッチにもするようですね。要するに「オーブンではなく蒸籠で加熱したパン」と考えるのが妥当なところでしょう。マントウを「蒸しパン」と呼ぶこともありますが,日本で蒸しパンといえば甘いお菓子のことですから,誤解を避けるためには「中華パン」とでも呼ぶのが適当ではないか・・・と思っていたら「すまん」とは面白い名前をつけましたね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ もっとも,日本にも実はこの「すまん」は古くから存在しています。群馬県の名物として知られる「焼きまんじゅう」は日本では珍しくも中国式の具の無いマントウで,蒸籠で加熱したものにタレを塗って網焼きや直火焼きにして頂く食べ物です。群馬に長く住んでいた友人が「群馬では江戸時代からパンが食べられていた」と言い出したことがあり,僕などは「(。´・ω・)?」と思ったのですが,Wikipediaによれば幕末の上州には既に焼きまんじゅうを売るお店が存在したようなので,彼の言うことは正解なのでした(・~・´) 一説によると中国や日本といった東洋の国では伝統的に食材を熱い蒸気で加熱し,対して西洋の国々では熱い空気で加熱するのだそうです。具体的には東洋では蒸籠が,西洋ではオーブンが使用されるということですね。もしこの説が正しいならば,タンドールというオーブンでタンドリーチキンというロースト料理��作り,ナンというパンを焼くインドは「西洋の最東端」ということになるのでしょうか。 僕はこの話を聞いても半信半疑でしたが,ちょっと興味を持って調べてみるとあながち否定出来ないような気もしてきましたね。食材を蒸すというのは我々日本人にとっては実に馴染み深い調理法ですが,ヨーロッパではそうではありませんでした。たとえばフランスでは近年まで,素材を蒸すという調理法はジャガイモの調理で細々と行われていただけのようです。今では素材を蒸すことは珍しくなくなりましたが,これは第二次大戦後に他国の食文化を大々的に取り入れた「ヌーヴェル・キュイジーヌ」の流行によって一般化したものなのだとか。一方で伝統的な中華料理や日本料理にオーブンで加熱する料理は殆どありません。北京ダックはオーブンで加熱しますが,伝統的な中華料理でオーブンというのは北京ダック作り専用の道具とされてきたそうです。あまりにも例外的なので「北京ダックは西洋から伝わってきた料理に違い無い」などと主張する研究者も存在するようですね。 パンもこの図式に見事に当て嵌まります。中国のマントウ・日本の焼きまんじゅうも,西洋のパンも,生地の段階では殆ど同じものです。でも最後の段階で対照的な手法が用いられ,中国や日本ではその生地を蒸籠で加熱するのに対し,西洋ではオーブンで焼き上げて完成させる訳です。 ・・・というわけで本来は我々東洋人にとって蒸したマントウこそが馴染み深いものである筈のところ,群馬県では違うかもしれませんが,オーブンで焼いた西洋式のパンのほうが一般的になってしまっているのは否めませんね。マントウは一般的でないどころか,食べて「具が無い(´・_・`)」などと文句を言う僕のようなお馬鹿さんが現れる始末です。井村屋の「すまん」はまだ販売が決定してはいないようですが,是非とも販売を開始して頂き,我々が忘れかけている東洋式のパンの美味を再び広く社会に知らしめてほしいものだと願っております(﹡ˆ ᴗ ˆ﹡)
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「RED U-35 2019」 国内外435名の応募者から一次審査を通過した“ノ ...
#銀座ブロッサム 2019年07月05日 12:04:00 14 荻野 聡士 男 32 日本料理 銀座奥田 東京都 シェフ(料理長) 15 親富祖 愛理 女 27 フランス料理 レストラン アルシミスト 東京都 料理人 16 片山 ひろ 男 34 上州キュイジーヌ 白井屋ホテル 群馬県 シェフ(料理長) 17 神子澤 翔太 男 25 ... 銀座ブロッサムの近所のバー
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La Cuisine / ラウンドキャセロール
La Cuisine / ラウンドキャセロール
アイルランドのブランド、ラ・キュイジィーヌ。アイルランド最北端に位置する岩だらけの海岸線と緑の山々に囲まれたドニゴール州で、料理への情熱を分かち合う夫婦によって誕生しました。約20年の経験を経て、デザインの大切さを実感した夫婦は、数々の受賞歴を持つアイルランド人デザイナー「マーカス・ノットリー」に依頼したことで、キュイジーヌが生まれました。
こちらはホーローのキャセロールです。鋳物にガラス質のホーロー加工を施しており、食材から出る酸やアルカリに強く、においがつきにくい特徴があります。 熱伝導率が良く、保温性、耐久性、安全性に優れ、食材のうまみを逃がすことなく料理を美味しく仕上げます。
ブランド: La Cuisine – ラ・キュイジィーヌ / アイルランド
サイズ(約): 277mm × 203mm × H145mm
重量(約): 3150g
容量(約): 2.0L
素材:…
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