#三堂良薫
Explore tagged Tumblr posts
koch-snowflake-blog · 4 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
週プレ創刊月間の恒例企画になっている周年グラビアシリーズ。2024年も超人気グラドル総勢58人が一堂に集結!
葵 成美 Aoi NARUMI
青山天南 Tena AOYAMA
青山ひかる Hikaru AOYAMA
蒼山みこと Mikoto AOYAMA
赤城ありさ Arisa AKAGI
朝比奈みゆう Miyuu ASAHINA
天木じゅん Jun AMAKI
天野麻菜 Mana AMANO
亜和 Awa
伊織いお Io IORI
池田ゆうな Yuna IKEDA
池本しおり Shiori IKEMOTO
石井優希 Yuki ISHII
市原 薫 Kaoru ICHIHARA
遠藤まめ Mame ENDO
大嶋みく Miku OSHIMA
木南美々 Mimi KINAMI
久我るり Ruri KUGA
草野 綾 Aya KUSANO
榑林里奈 Rina KUREBAYASHI
紅羽りお Rio KUREHA
小島まゆみ Mayumi KOJIMA
佐野なぎさ Nagisa SANO
篠見星奈 Seina SINOMI
霜月めあ Mea SHIMOTSUKI
鈴木 聖 Takara SUZUKI
鈴木ふみ奈 Fumina SUZUKI
世良ののか Nonoka SERA
蒼馬月葵 Ruki SOUMA
高砂ミドリ Midori TAKASAGO
高梨瑞樹 Mizuki TAKANASHI
竹川由華 Yuuka TAKEKAWA
ちとせよしの Yoshino CHITOSE
塚越愛実 Aimi TSUKAGOSHI
東条 澪 Ren TOJO
徳江かな Kana TOKUE
中川 心 Kokoro NAKAGAWA
長澤 茉里奈 Marina NAGASAWA
名取くるみ Kurumi NATORI
名波なな Nana NANAMI
西 綾乃 Ayano NISHI
西永彩奈 Ayana NISHINAGA
花咲楓香 Fuka HANASAKI
花乃衣美優 Miyu HANANOI
林 凛 Rin HAYASHI
原つむぎ Tsumugi HARA
ぷにたん(能美真奈) Punitan
まいてぃ Maity
三田悠貴 Yuuki MITA
三橋くん Mitsuhashikun
美輪咲月 Satsuki MIWA
もものすけ Momonosuke
森 くるみ Kurumi MORI
森脇梨々夏 Ririka MORIWAKI
やしろじゅり。 Juri YASHIRO.
柳瀬さき Saki YANASE
雪村花鈴 Karin YUKIMURA
弓川いち華 Ichika YUMIKAWA
  
  
188 notes · View notes
harima-ria · 2 months ago
Text
★2024年読書感想まとめ
 2024年に読んでおもしろかった本の感想集です。寝て起きると昨日のすべてを忘れてる……っつう繰り返しで日々一切が過ぎていくので、一年の記録をひとつにまとめとくのもいいかなと。以下ざっくばらんに順不同で。ちなみにNot 新刊、ほんとにただ読んだものの感想です。
◆◆小説◆◆
●アンナ・カヴァン『氷』(山田和子訳・ちくま文庫)  巨大な”氷”の進行によって全世界が滅亡の危機にさらされるなか、男はヒロインたる”少女”をどこまでも追い求める……。もっとゴリッゴリにスタイルに凝った幻想文学かと思って足踏みしてたのですが、こんなに動き動きの小説とは。意外なほど読みやすかったです。唐突に主人公の夢想(?)が挿入される語り口も最初は面食らったけどすぐに慣れたし。内容はウーン、暴力まみれの病みに病んだ恋愛小説という感じ? 構成の一貫性とかは疑問だったりしたんだけどそのへんはどうでもよく。後半尻上がりに面白くなっていくし色々吹っ飛ばす魅力があってかなり好きでした。  それと解説に書いてあった「スリップストリーム文学」というのがすなわち自分の読みたい小説群だなーという嬉しい発見もあり。つってもジャンル横断的な定義だから、該当するものを自分で探すのはムズいけどね。
●スタニスワフ・レム『惑星ソラリス』(沼野充義訳・ハヤカワ文庫)  何年も謎に包まれたままの海洋惑星に降り立った主人公が遭遇する怪現象の正体とは?……っていう超有名なSF。「実はこの海は生き物なんじゃね?」がオチだったらどうしよう……と思ってたけど杞憂、それは出発点に過ぎませんでした。途中に挟まる惑星ソラリスの(仮想)探険史の部分がすごく面白い。あとはこの小説のまとめ方はちょっと神がかってると思う……。自分はSFは全然明るくなく、ちょっと異様な感触みたいなものを求めてたまーに手に取るぐらいなのですが、その点この本はほんとにセンス・オブ・ワンダーを味わわせてくれて良かった……。SFオールタイムベスト1とかになるのもむべなるかなぁと。
●庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』(新潮文庫)  東大紛争終息直後の1969年を舞台に、あれこれ思い悩む男子高校生の一日を描いた中編。自意識過剰気味の饒舌な一人称文体が特徴で、すごくユーモラスだけど主人公がかなりナヨナヨした人物にも見える……。でもその中から、外界の強烈な変化に対してありのままで居られない精神の揺れみたいなものが浮かび上がってくるところがおもしろくて、確かに青春小説の名作かも……と思いました。  リアルタイムにはどうだったか知らんけど、今の眼で見るといわゆる”1968年”以降の状況とか、70年代カウンターカルチャー的な空気の”乱暴さ”に対する、一見弱々しいけど切実な返歌って感じもしました。  もっとも読み終えてから、この小説をあえて政治的な色で塗るならいわゆる”保守反動”的な感性に分類されるのかなぁとかはちょっと思ったけど。しかし、リベラルにあらざれば人にあらずみたいな価値観こそ断然間違ってるしなぁなどと、ひとりで勝手に問答したりもしました(笑)。それに現実的にはそんな二分法で単純に分けられるもんでもないだろうし。なんとなく「その時代の作品」という感じなのかと思ってたけど、今読んでも全然おもしろかったです。
●フランツ・カフカ『審判』(池内紀訳・白水uブックス)  理由も分からないまま突然逮捕された主人公が、裁判の被告の立場にずーーーっと留め置かれるっていうお話。何ひとつ確かでないものに延々振り回され続ける理不尽が、ときに笑っちゃうほど面白く、逆に陰惨すぎるくだりもあったりして、総じて非常に好みでした。バカバカしいけどブラックな不条理ユーモア小説? カフカって自分が漠然と抱いてたイメージよりもずっと大胆で、わりとアホなことをあっけらかんと書いたりもするのねーという発見がありました。このお話には裁判的なものの外枠と手続きのみがあって、そこに「法」はないのでは? というふうに読んでたのですが……。終盤の「大聖堂にて」っていう章が凄かったです。
●スコット・フィツジェラルド『グレート・ギャツビー』(野崎孝訳・新潮文庫)  ニューヨーク郊外に暮らすギャツビー���いう名の大富豪の生き方を、たまたま隣に住んだ青年が垣間見る、みたいなお話。ストーリーそのものはわりとベタだと思うんですけど、それを語る会話パートの書き方の巧さと、ドラマの合間の地の文が醸し出すほどよい叙情性がすばらしい。純粋ゆえの虚飾、虚飾ゆえの純粋さみたいな、テーマの核心部分にもちょっと飛躍があって面白いなーと。この短さの中に、アメリカっていう国の一断面をパチリと切り取ってる感じがするのもまた。ひとことで言うと絶品でした。英語圏小説のランキング上位に入ってるのもむべなるかなぁと。
●三島由紀夫『仮面の告白』(新潮文庫)  この人の長編はあんま肌に合わないかも……と思って敬遠してたのですが、初めて好きなものに出会えました。言わずと知れた一発目の代表作。同性にしか欲望を抱けない青年の葛藤を、韜晦まみれの絢爛たる文章で綴った青春小説。個人的には、いわゆる”ふつう”でない自分を露悪的に飾り立てるような自己陶酔を振りまきながら、でもそれは”ふつう”でない自分を守るための防御姿勢にすぎなくて、結局は苦々しい現実と向き合わざるを得ない……みたいな話として受け取りました。読み方合ってるのか分からんけど。前半が下地で、後半がその実践編(あるべきとされる自分との葛藤編)なのかな。特に後半のなんとも言えないみずみずしさとその帰結がよかったです。
●横溝正史『獄門島』(角川文庫)  初・横溝。瀬戸内海の小島で巻き起こる猟奇連続殺人事件に金田一耕介が挑む。事件の過程はわりとふつう……と思いながら読んでいきましたが結局かなりおもしろかったです。振り返ると1から10まで本格ミステリじゃなきゃ成立しないような物語だったなと思って。国内ミステリーベスト1になるのもむべなるかなぁと。
●筒井康隆『敵』(新潮文庫)  折り目正しく”余生”を送っている渡辺儀助の生活風景を描いた老境小説。章題が「朝食」「友人」「物置」などとなっていて、各章ではそのカテゴリーごとに儀助の暮らしが掘り下げられていき、その積み重なりから彼の老境が浮かび上がってくる、みたいな趣向。特に食生活に関する記述が多いのですが、自分がほとんど興味ないのもあって前半は正直重く……。しかし地盤が固まり「役者」が揃ってからの中盤以降がけっこう楽しく、終盤は圧巻! けっきょく御大はすごかった……。  的を射てるかは分からないけど、小説の語り口的にもかなりおもしろいことをやってるような。老主人公の生活が章ごとにあらゆる��度から掘り下げられていきますが、そこで語られてるのは「ここ数年の彼の生活のディティール」っていうフワッとした塊としての時間であって、実は小説内では「敵」関連以外ではほぼ全く時間が流れてないように思います。A→B→……→Zみたいに、出来事同士を順番につないでいくことでドラマを進行させていくのとは全然違う手法で物語を語っていて、しかもそれにかなーり成功しているような。もちろん類例はあるんでしょうけど、個人的にはとても新鮮な小説でした。
★★★総合しますと、いわゆる名作と言われてるものって確かによく出来たものが多い……っつうめっちゃくちゃふつうのことを思わされた年でした。というか単純に数を読めてないのよなぁ。
◆◆その他の本◆◆
●『石垣りん詩集』(ハルキ文庫)  石垣りんのテーマは、貧しさ、労働、生活の苦しみ、”女性”性、戦争、戦後の日本、生きること、殺すこと、食べること、それらもろもろに否応なく内在する「ここにあることの残酷さ」みたいなものかなと思いました。そうした感情を、ゴロッとした異物感のある黒いユーモアで表現している詩が自分は好き。婉曲的に表現された切実な慟哭という感じもします。特に「その夜」っていう、入院中の書き手が人生の孤独と疲労を歌う作品が凄かった……。こんなん泣いちゃうよ。  「詩」というジャンルに依然として親しめてないので、定期的に読んでいきたい。
●柳下毅一郎『興行師たちの映画史-エクスプロイテーション・フィルム全史-新装版』(青土社)  エクスプロイテーション=「搾取」。リュミエールやメリエスといった黎明期の作り手にとって、映画は緻密に作り込む「作品」ではなく興行のための「見せ物」に過ぎなかった――というところから説き起こして、観客の下世話な関心を狙って作られた早撮り・低予算・儲け第一主義映画の歴史をたどった本です。  取り上げられてるのはエキゾチズム(物珍しい異国の風景)、フェイク・ドキュメンタリー、魔術&奇術、畸形、セックス、特定人種向け映画、画面外ギミック映画などなど。現代の一般的な価値観や、映画=「それ単体で完結した(芸術)作品」みたいに捉えるとどうなのよ? ってものばかりなのですが、あの手この手でお客の関心をかき立て、乏しい小遣いを搾り取ろうとする映像作家たちの商魂たくましい姿が垣間見られる楽しい本でした。  見せ物小屋的映画論というのはある意味もっとも俗悪でいかがわしい映画論だと思うん��けど、確かにそれって実写映画のもっとも本質的な部分ではあるかも、という気がしてしまう……。個人的には、画面外のギミックで客を呼び込んだウィリアム・キャッスルの非・純粋なる邪道映画のパートが特に楽しかったです。一点だけ、エクスプロイテーションという概念設定はちょっと範囲が広すぎるような気はしないでもなかったかなぁ。でもこれを元に、観られるものをちょこちょこ観ていきたい所存。
●氷室冴子『新版 いっぱしの女』(ちくま文庫)  『海がきこえる』などの少女小説で有名な作者が、ふだん思ったことを自由に書き綴ったエッセイ集という感じでしょうか。一見柔らかいけどその実めっちゃ鋭い切り口と、それを表現するしなやか~な筆運びに痺れました。1992年に出た本だけど、新版が出てる通り読み物として全然古びてないと思う。おすすめです。
●『精選女性随筆集 倉橋由美子』(小池真理子選・文春文庫)  この方のシニカルさと毒気がもともと好き、というのはあったのですが、とても良かったです。それでも最初のほうはあまりに歯に衣着せぬ攻撃性がなかなか……と思ったりもしたけど、中盤の文学論、特に大江健三郎、坂口安吾、三島由紀夫に触れたエッセイがなんともよくて。”内容はともかく独自の語り口を練り上げた文体作家として大江を読んでる”みたいなことを確か書いてたりして、言ってることが面白い。積んでる小説作品も読も~という気になりました。
●吉田裕『バタイユ 聖なるものから現在へ』(名古屋大学出版会)  すんごい時間かかったけどなんとか読めた本。フランスの怪しく魅力的な思想家、ジョルジュ・バタイユの思想を、彼自身の記述を中心に先行テキストや時代背景なども織り交ぜて分析し、一本の流れにまとめた総論本。〈禁止と違反〉とか〈聖なるもの〉とか、彼の提出したテーマが結局面白いというのがひとつと、それらを論じていく手つきの周到さ・丹念さがすごい。特に日記や著書のはしばしの記述から、バタイユが影響を受けた先人の哲学(へーゲル、ニーチェ、マルクスとか)や同時代の思想潮流(シュルレアリスム、コミュニズム、実存主義とか)の痕跡を読み取り、そこから彼自身のテーマの形成過程を立体化していくあたりは本当に息詰まるおもしろさ。重量級の本でしたがめっちゃよかったです。もっとも自分は肝心のバタイユ自身の本を『眼球譚』しか読んでないので、現状この本のイメージしか持ててないというのはあるんだけど。とりあえず『内的体験』と『エロティシズム』だけはどうにか読んでみるつもり。
◆◆マンガ◆◆
●���ョージ秋山『捨てがたき人々』(上下、幻冬舎文庫)  いろんな意味で深ーい鬱屈を抱えた狸穴勇介(まみあなーゆうすけ)という青年が、新興宗教の信者である岡辺京子という若い女性と出会ったことで始まる物語。性欲と金銭欲を筆頭に、あらゆる現世の欲望にまみれた救われぬ衆生たちの下世話で深刻な人間絵巻、といった感じでしょうか。ふつうに考えるとまぁそこまではいかんやろ……という境界を軽々と乗り越えてくる常軌を逸した展開がすごい。それと人間っつうのはホントにどうしようもない生き物だね~という気持ちにもさせられます。学生のときに買ったんだけど当時はつまらなくて挫折、自分にとってはあまりに読むのに早すぎたんだな……と今にして思いました。最序盤の伏線とかをきれいに回収し切ってはいないんだけど、この際そのへんはどうでもいいかなと。ここまで徹底的な方向へ流れていくならもう何も言えねえわ……って感じの終盤もすばらしい。  これが2024年に読んだものの中で一番面白かったです。
●小骨トモ『神様お願い』(webアクション)、『それでも天使のままで』(アクションコミックス)  両方とも短編集。子供のころや学生時代のイヤ~~~~~~~な記憶、それもおもに自分の弱さや性欲といった、一番目を向けたくない部分がどんどん脳裏によみがえってくる、えげつないけど得難いマンガでした。10代なんてまだまだ若いし人生これから! っていうのも本当だけど、それと同時に人生自体はとっくの昔に始まってて、けっこう多くのことは取り返しがつかないし人間の根っこの部分は歳食ってもそうそう変わりはしないっていう、しんどすぎるけど(自分にとっては)大切なことを思い出させてくれたところが何ともありがたかった……。お話の展開も総じてすんごいテクニカルな気がします。  それでも新刊の『天使』のほうが、『神様』よりほんのちょっとだけ優しさを感じる部分は多いかしら。
●吉田秋生『カリフォルニア物語』(全4巻、小学館文庫)  自分はおそらく作り手への愛とか感謝の念にはめっぽう乏しいほうで、何でも作品単体で眺めて、あーでもないこーでもない、ワンワンギャンギャン吠え猛ってしまう人間なのですが、吉田秋生だけは例外。何でも好き。丸ごと好き。読めるだけで幸せ。どのへんが琴線に触れてるのか正直自分でも分からないのですが、気になる部分があっても好きがそれを上回ってしまう気持ちというのは幸せだなーと思ったりします。  これは最初の代表作に当たるのかな。ニューヨークを舞台に行き場のない若者たちを描いた群像劇。彼女の描く、イタミやすい少年少女が自分は好き……。舞台はニューヨーク���のに題名がこれなのもスマートでイカしてる。  もっともファンみたいに書いたけど、実は『BANANA FISH』と『海街diary』っつう一番大きいふたつをまだ読んでません。買ってはあるんだけどなんかもったいなくて……。でも2025年中には読もうかな。
●高橋しん『最終兵器彼女』(全9巻、ビッグコミックス)  部屋の片隅に長ら~く積んである『セカイ系とは何か』をいよいよ読むべく、『イリヤ』ともども手元に揃えてやっと読了。結果、あらゆる方向に尖りまくった傑作じゃん! と思いました。世界の崩壊に対して主人公2人の恋愛という、圧倒的に超無力なモノを対峙させ、理屈ではなくエモーショナルの奔流として無理矢理! 成立させた名作という感じ。まぁこの2人にほとんど感情移入できないほど自分が歳取っちまってることは悲しみでしたが、いい意味でのぶっ壊れっぷりが面白く。  それと自分はこれを読みながら、たまたま以前読んでいた米澤穂信の某初期長編を思い出したり。世界は刻々と変化しているのに自分たちは無力な青春の中で何もできないでいる、みたいなこの感じって90年代から00年代の日本独自の感覚なんでしょうかね……。ちなみに『イリヤ』はまだ1巻しか倒してませんが読みます。今年中にはきっと読みます。読み切ることになっています。
●梶本レイカ『悪魔を憐れむ歌⑤』  4巻までで連載が打ち切りになってしまったマンガを、作者ご自身が5巻を自費出版して完結させた作品、だと思います。  舞台はさまざまな腐敗に揺れる北海道警察管区。人間の四肢を逆向きに曲げて殺害する、「箱折犯」と呼ばれる過去の猟奇殺人が突如再開され、そこからふたりの男のウロボロスめいた運命の輪がまわり始める……。  出版形態のためかは分からないですけど、最終5巻はこれまで以上に描写のタガが外れてる感じで、それがすごい楽しかったです。1巻の出だしからはこんなとこまでフッ飛んでくる話だとは思わなかった……。それでいて猟奇殺人ミステリーとしてもなるほどーと思うところもあって。この方はすごい前に『コオリオニ』っていうマンガも読んだのですが、主要キャラクターをとつぜん突っ放す感じがこわい。けど面白い。お疲れさまでした。
◆◆補足◆◆
 ・安部公房もちょろちょろ読んだり。今のところは、異常どころかめっちゃ理知的なアイデア作家という印象なんだけどこれが覆ることがあるやいなや。  ・『めくらやなぎと眠る女』というアニメ映画の予習をするついでに村上春樹の短編もちょこっと。ファンには超怒られそうですが、彼の小説ってパスタ茹でたりジャズを聴いたり昔の恋愛とか人間関係の失敗を感傷的に懐かしんだりといった、ザ・村上春樹なことをやってるときは…………なんだけど、その先で訳分からんことになる話がたまにあってそれがめっちゃ面白かったです。現状読んだものだと「ねじまき鳥と火曜日の女たち」、「UFOが釧路に降りる」、「納屋を焼く」が最高でした。できれば全作読んでみたい。  ・フランク・ハーバートの『デューン』シリーズも2個目まで。SFファンタジーの大家というイメージで読んだらメインで使う語り口(作劇法?)が超・会話劇なのが意外でした。
★★★これを書いている2025年1月現在はドスト先生の『悪霊』を読んでいます。が、全体の十分の一すぎてもまだ若者世代の話に入らないので投げ出しそう……。シニカル成分100%の語り口はけっこう好みなのですが。前に読んだ『罪と罰』と比べても視点が格段にいじわるな気がして、これを書いてたときの作者の精神状態やいかに?   2025年はもうちょい数をこな���たらいいなと思っています。ではー。
2 notes · View notes
kanabass · 2 months ago
Text
新年明けましておめでとうございます!
新年明けましておめでとうございます! いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 昨年も大変お世話になりました。 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^  長い年末年始ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?? 私ははじめて買ってみたちょっと高級なお重のおせちでこの後ちびちびやるのがとても楽しみです🍶^^
今年も皆様と楽しい時を過ごせたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します^^ 1/7(火) 19:00〜(jamsession)  w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。  津島・くれよん
1/11(土)19:30~神谷バンド(inst) w/神谷邦彦(ds)高橋秀司(gt)ノッキー中橋(pf)竹中優子(as) 三河を中心に活動中の先輩方と。 岡崎・SATIN DOLL
**new**1/12(日)夜(inst) w/森田修史(ts) 飯田・Over the Rainbow
1/13(月祝)(inst)  15:00〜Live 18:00〜Jam session 【9th call】w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:坂井彰太郎(as) 新年会と称して、楽しくやります! 四日市・JAZZ TAKE ZERO   
1/16(木)19~21:00ワークショップ   w/水野修平pf 三宅昌徳ds  刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
1/17(金)20:30〜 (inst)  w/青木弦六(gt)  稲沢・Speak Low(愛知県稲沢市高御堂1-20-20-102号)  金曜のまったりduo。
1/18(土)19:30〜(inst)  w/館岡紅介(tp)坂井彰太郎(sax)餌取雄一郎(tb)平光広太郎(pf)浅井翔太(ds)  新栄・swing  3管の色彩豊かなハーモニーも個人のソロの楽しめる欲張りバンドです。
1/19(日)15:00〜 Eclat (inst) (森田純代pf 林かなba 上野智子ds) 鈴鹿・carrera(鈴鹿市江島台2丁目2-1 080-6970-0187) 
**new**1/23(木)19:00〜(inst) w/椿田薫(as)森田利久(gt) 覚王山・stareyes ゆったりとおおらかに歌う先輩方と。
1/24(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)    w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)   新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中! *お店の都合でキャンセルになりました。
1/25(土)19:30〜(inst)  w/水野修平(pf)  隠れ家バーで和気藹々とお過ごしいただけます。  安城・Jazz Bar Y’s
1/26(日)15:00〜(inst vocal) 【岐阜トリオ】藤井孝紀(pf)黒田淳司(ds vo) 津島・くれよん 楽しい大先輩方と。
1/29(水)19:30〜(inst) 椿田薫(as)トリオ w/椿田薫(as)清水行人(gt) 金山・Mr. Kenny’s ドラムレスで温かみのある演奏を。
1/31(金)19:30〜(inst) w/田中淳(tp flh)青木弦六(gt) 岡崎・SATIN DOLL ジャズの名曲を田中さんチョイスで演奏します。
*****
2/1(土)18:15〜(vocal) w/鈴木靖子(vo)風呂矢早織(pf)JK(ds) 吉良・たらそ
2/2(日)15:00〜 Eclat (inst) (森田純代pf 林かなba 上野智子ds) 津島・くれよん
2/4(火) 19:00〜(jamsession)  w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。  津島・くれよん
2/7(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)    w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)   新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
2/9(土)15:00〜(vocal) w/さくら(vo)森永理美(pf)上野智子(ds) Music cafe sakura (岐阜市金園町1丁目8 MAZALビル1F 080-4300-0443)
2/12(水)20:00〜 w/藤井孝紀(pf)他 岐阜・BAGU
2/14(金)19:30〜【Girls’ Night Out!!】(vocal) ***Valentine special*** w/Juju Sumire vo 竹中優子as ss 中嶋美弥pf 上野智子ds 爆発的女子会アンサンブル。 新栄・Jazz Spot Swing 
2/16(日)13:30〜 w/塚本奈加(vo ts)水野修平(pf) ゆっくりできる喫茶店でお昼をまったりお過ごしいただけます。 瑞浪・cafe voce(瑞浪市寺河戸町1105-3)JR瑞浪駅 徒歩5分
2/20(木)19~21:00ワークショップ   w/水野修平pf 三宅昌徳ds  刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
2/21(金)19:30〜@岡崎・SATIN DOLL 2/22(土)19:30〜@池下・Tenderly(池下1-3-1パックス池下ビル8F)(vocal) w/ハヤシミホ(vo)from大阪 松本コウ(gt)三宅昌徳(ds) なぜか北海道で初めましてだった大阪のミホさんと愛知で初ライブです。
2/23(日)夜 w/マリテス(vo)水野修平(pf)藤原雄基(ds) 浜松・JAZZ SPOT analog. 癒しの歌声をお楽しみください。
★★★若林みわ(vo)+林かなTrio春のツアー★★★ 素晴らしいvocalみわさんとの3days! Backも素晴らしい先輩方とかためます。ご予定くださると嬉しいです! 2/28(金)@浜松Hermit Dolphin 3/10(月)@東桜・The wiz 3/11(火)@四日市・veejay w/若林みわ(vo)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds)
3/6(木)19:00〜東桜・The wiz 【bois】w/森永理美(pf)  3/31(月)19:00〜東桜・jazz inn lovely w/川嶋哲郎(ts)後藤浩二(pf)早川紗世(ds)
どこかでお会いできますように!^^
2 notes · View notes
kennak · 10 months ago
Quote
52社※1 173社※2 小林製薬の紅麹を含む健康食品の3製品について食品衛生法第6条第2号に該当するものと判断 当該3製品の紅麹原料の配合量は以下のとおり ※1、※2小林製薬からの報告による(重複あり) 厚生労働省のこれまでの対応 以下のいずれかに該当する製品についての自主点検を行い、厚生労働省へ報告を依頼 ・小林製薬の3製品に使用された紅麹と同じ小林製薬社製の原材料を用いて製造され、かつ、 上記と同等量以上の紅麹を1日あたりに摂取する製品 ・過去3年間で医師からの当該製品による健康被害が1件以上報告された製品 〆切日: ~3月29日(金) ~4月5日(金) 製品名 紅麹コレステヘルプ 1日摂取目安量(3粒あたり) ナイシヘルプ+コレステロール 1日摂取目安量(3粒あたり) ナットウキナーゼさらさら粒GOLD 1日摂取目安量(2粒あたり) 紅麹原料配合量 100mg 100mg 100mg 回収命令の対象となった製品以外の小林製薬の紅麹を 原料とする製品への対応について(案) 資料2 ※1 52社のリストは以下のとおり 注)このリストに掲載された事業者が製造する製品が直ちに健康被害をもたらすものでは��りません。 会社名 所在地 1 日本バイオコン㈱ 愛知県 2 三生医薬㈱本社 調達購買課 静岡県 3 三京化成㈱山陽営業所 岡山県 4 エステック㈱ 愛知県 5 ㈱本田味噌本店 綾部工場 ���都府 6 シーデーフーズ㈱ 東京都 7 ㈱スミコエアー 東京都 8 ㈱秋田今野商店 秋田県 9 金剛薬品㈱ 富山県 10 福山黒酢㈱ 鹿児島県 11 戸倉商事㈱本社 滋賀県 12 ㈱紅商事 沖縄県 13 日本醸造工業㈱ 東京都 14 鶴屋㈱ 大阪府 15 ㈱セイユーコーポレーション 大阪府 16 ㈱千草物産 沖縄県 17 ㈱青い海 沖縄県 18 株式会社八宝商会 千葉県 19 株式会社西井 東京都 20 ㈱GSIクレオス 大阪府 21 大正電機販売㈱ 大阪府 22 東海澱粉 K.K 沼津営業所 静岡県 23 株式会社カザミフーズ 栃木県 24 ㈱OMUクリエイト 広島県 25 山高味噌㈱ 長野県 26 ㈱竹屋 長野県 27 ㈱明治フードマテリア東京支店 東京都 28 ㈱森田草楽堂 奈良県 29 博多薬膳 麹・味噌商店 福岡県 30㈱薫製倶楽部岡山県 31㈲篠崎ベーカリー愛媛県 32金のさじ診療所兵庫県 33㈱丸紅商会大阪府 34ていね・さくら館北海道 35金丸富貴堂㈱北海道 36㈱樋口松之助商店大阪府 37トップフーズ㈱茨城県 38㈱金谷ホテルベーカリー栃木県 39㈱ジャストベイクアミー石川県 40㈱中国リス食品販売岡山県 41パンドコロモーデ京都府 42㈲ベーカリーオロン長崎県 43カネダ㈱経理部東京都 44太冠酒造㈱山梨県 45㈱コウリョー岡山県 46㈱菱六京都府 47日本バルク薬品㈱大阪府 48渡辺ケミカル㈱大阪府 49サンヨー山梨デンカシステム㈱山梨県 50㈱エーデルワイス埼玉県 51飯田商事㈱大阪府 52荒川商事㈱京都府 ※2 173社のリストは以下のとおり 注)このリストに掲載された事業者が製造する製品が直ちに健康被害をもたらすものではありません。 会社名 所在地 1 日本バイオコン㈱ 愛知県 2 旭運輸㈱名古屋港流通センター 愛知県 3 航空集配サービス㈱ 愛知県 4 ㈱三協 日の出工場第4倉庫 静岡県 5 ㈱日祥物流 成田ターミナル 千葉県 6 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 7 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 8 ㈱きくや 配送センター 愛知県 9 ㈱泉平 岡山本社 岡山県 10 レザンジュ有限会社 山口県 11 ウメサ食品株式会社 石川県 12 高見商店 岡山県 13 笹埜商店 岡山県 14 キミセ醤油㈱五穀蔵 岡山県 15 くらしき塩屋(塩屋商店) 岡山県 16 ㈱オカヤマ 岡山県 17 芳香園製薬㈱ 香川県 18 ㈱カリョー 福井県 19 ㈱能登製塩 石川県 20 ㈱アサダヤコーポレーション 石川県 21 ㈱松下商店 長野県 22 ㈱三協 日の出工場 第3倉庫 静岡県 23 釜蒸し蔵工房 北海道 24 富士カプセル㈱食品工場 静岡県 25 富士カプセル㈱北山工場 静岡県 26 ㈱豆福 愛知県 27 甘強酒造㈱ 愛知県 28 ㈲創建舎 健康増進施設 健康館 岩手県 29 日乃��醤油有限会社 岡山県 30 ㈱富澤商店 神奈川県 31 お茶元みはら胡蝶庵 菓子工房 長野県 32 ㈱鈴勝 静岡県 33 ㈱三協 日の出工場 第4倉庫 静岡県 34 ㈱富澤商店 橋本工場 神奈川県 35 東洋カプセル㈱ 芝川工場 静岡県 36 ㈱ AFC-HDアムスライフサイエンス 3F 静岡県 37 富士カプセル㈱ 食品工場 静岡県 38 ピィシーシステム㈱ 静岡県 39 アリメント工業㈱新富士工場 静岡県 40 ㈱ AFCHDアムスライフサイエンス 国吉田工場 静岡県 41 アピ㈱池田工場 岐阜県 42 ㈱夢実耕望 岩手県 43 緑と風のダーシェンカ 愛知県 44 緑と風のダーシェンカ 幸田本店 愛知県 45 相互運輸㈱ ICロジスティックセンタ- 福岡県 46 日本製薬工業㈱ 愛知県 47 アピ㈱NS工場ソフトカプセル課 岐阜県 48 郵船港運㈱南港物流 センタ- 営業所 大阪府 49 ㈱本田味噌本店 綾部工場 京都府 50 日本タブレット㈱ 京都府 51 中日本カプセル㈱ 岐阜県 52 ㈲太洋 茨城県 53 協和薬品㈱第1工場 富山県 54 アリメント工業㈱新富士工場 静岡県 55 ㈱エスビーケー ・ トヤマ 富山県 56 ㈱アスナロ化工研究所 大阪府 57 備前化成㈱第3工場 岡山県 58 ㈱カニエフードサービス 愛知県 59 株式会社藤忠 神奈川県 60 株式会社もあ 神奈川県 61 ㈱半鐘屋 岡山県 62 ㈱ミカ食品 福岡営業所 福岡県 63 ㈱藤忠 福山営業所 広島県 64 サンエフ㈱ 東京都 65 ㈱藤忠 大阪営業所 大阪府 66 占部大観堂製薬㈱ 福岡県 67 エナジック㈱ 静岡県 68 東京ポンパドウル 船橋 千葉県 69 東京ポンパドウル 新越谷 埼玉県 70 ㈱玄聖 瑞穂細渕倉庫 東京都 71 ㈱ミカ食品 本社 神奈川県 72 住岡食品㈱浜北工場 静岡県 73 富山薬品㈱ 富山県 74 横浜ポンパドウル そごう横浜店 神奈川県 75 油六薬品㈱ 奈良県 76 フェイスラボ㈱ 掛川工場 静岡県 77 酒田米菓㈱ 鳥海山麓工場 山形県 78 丸昌稲垣㈱上郷工場 長野県 79 東京ポンパドウル 八王子 東京都 80 東京ポンパドウル 宇都宮 栃木県 81 ポンパドウル 熊本店 熊本県 82 ポンパドウル 小倉店 福岡県 83 横浜ポンパドウル 天満橋店 大阪府 84 横浜ポンパドウル 名古屋店 愛知県 85 横浜ポンパドウル 奈良橿原店 奈良県 86 窪田味噌醤油㈱ 千葉県 87 角光化成㈱緑の里工場 茨城県 88 ㈱秋田今野商店 秋田県 89 山田屋醸造 福島県 90 ㈱北食(ホクショク) 北海道 91 有限会社おたまや 山形県 92 ㈲斎藤酒造場 徳島県 93 いとげん伊藤元三郎商店 北海道 94 金剛薬品㈱名古屋支店 愛知県 95 美作そうめん山本 岡山県 96 太陽エフ・ディ㈱ 徳島県 97 アダプトゲン製薬㈱可児工場 岐阜県 98 東洋カプセル㈱芝川工場 静岡県 99 ㈱三協 日の出工場 第2倉庫 静岡県 100 ㈲フィリング・ラボ 東京都 101 ㈱三協 日の出工場 第4倉庫 静岡県 102 日本ヘルス㈱厚木工場 神奈川県 103 ㈱敬明 熊本県 104 株式会社島田製薬 静岡県 105 富山薬品㈱ 富山県 106 ㈱ココサプリ 東京都 107 ㈱アジテック・ファインフーズ 岩手県 108 山本漢方製薬㈱ 愛知県 109 園田学園女子大学 食物栄養学科 兵庫県 110 ㈱玄聖 瑞穂細渕倉庫 東京都 111 愛しとーと 唐津支店 佐賀県 112 福山黒酢㈱福山第二工場 鹿児島県 113 戸倉商事㈱ママパン事業部 滋賀県 114 海洋食品���腐よう事業部  沖縄県 115 ㈱JCC わだや 沖縄県 116 (個人名) 沖縄県 117 沖縄ハム総合食品株式会社 沖縄県 118 石川酒造場 沖縄県 119 京都グレインシステム㈱奈良工場 奈良県 120 フジヨシ醤油㈱ 大分県 121 ㈲河野酢味噌製造工場 岡山県 122 ㈲馬場商店 岡山県 123 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 124 ㈱千草西崎工場 沖縄県 125 ㈱青い海 沖縄県 126 ㈱イワセ・エスタ神奈川支店 神奈川県 127 ㈱八宝商会 千葉県 128 ㈱アイ・エム・エス 東京都 129 ㈱ウメケン 富山工場 富山県 130 ㈱アスナロ化工研究所 大阪府 131 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 132 ㈱ GSIクレオス 大阪支店機械機能部 大阪府 133 森川健康堂㈱第3工場 熊本県 134 ㈱ GSIクレオス 大阪支店香粧品部 大阪府 135 オッペン 化粧品㈱滋賀工場乳液倉庫 滋賀県 136 ㈲竹屋食品 広島県 137 ㈱りあん 山梨工場 山梨県 138 株式会社カザミフーズ 栃木県 139 ㈱OMUクリエイト 広島県 140 山高味噌㈱ 長野県 141 ㈱竹屋 長野県 142 ㈱丸三 高知県 143 ドギ-フ-ズ 購買管理【福岡支店】 福岡県 144 ドギーフーズ㈱ 宗像工場 福岡県 145 ㈱森田草楽堂 奈良県 146 博多薬膳 麹・味噌商店 福岡県 147 ㈱薫製倶楽部 岡山県 148 荒川商事㈱ 京都府 149 ㈲篠崎ベーカリー 愛媛県 150 いが漢方内科 金のさじ診療所 兵庫県 151 ㈱松山丸三 配送センター 愛媛県 152 元気パン工房 ごぱん 香川県 153 ていね・さくら館 北海道 154 金丸富貴堂㈱ 北海道 155 金丸富貴堂㈱函館支店 北海道 156 カギ の キーステーション 大野 佐賀県 157 ㈱仲蔵商店 新潟県 158 ㈲丸井伊藤商店 長野県 159 トップフーズ㈱ 茨城県 160 ㈱金谷ホテルベーカリー 栃木県 161 ㈱ジャストベイクアミー 石川県 162 ㈱中国リス食品販売 岡山県 163 パンドコロモーデ 京都府 164 ㈲ベーカリーオロン 長崎県 165 大塚食品㈱徳島食品部門 徳島県 166 太冠酒造㈱ 山梨県 167 ㈱コウリョー 岡山県 168 合名会社 関東屋商店 京都府 169 ㈱三協 日の出工場 第1倉庫 静岡県 170 日成興産株式会社 大阪府 171 サンヨー山梨デンカシステム㈱ 山梨県 172 ㈱エーデルワイス 埼玉県 173 ㈱タララボ 佐賀県
令和6年3月28日薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会新開発食品評価調査会及び指定成分等含有食品等との関連が疑われる健康被害情報への対応ワーキンググループの合同開催 資料 ,薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会新開発食品評価調査会指定成分等含有食品等との関連が 疑われる健康被害情報への対応ワーキンググループ(第5回)資料,審議会,研究会,検討チーム,厚生労働省,Ministry of Health, Labour and Welfare,mhlw,遺伝子組換え,バイオテクノロジー,ゲノム,健康食品,指定成分,健康被害情報|厚生労働省
5 notes · View notes
nenbutsushuart · 9 months ago
Text
youtube
鳳凰 龍 細密石彫刻製作 石基壇 聖徳太子殿 念佛宗仏教美術 The Prince Shotoku Hall The Buddhist Art of Nenbutsushu Stone carving
聖徳太子殿 The Prince Shotoku Hall
念仏宗無量寿寺(念佛宗) 総本山 佛教之王堂〜三国伝来の佛教美術 日本では類例を見ない四手先総詰組様式、および三手先腰組付縁の八角堂 It is a grand octagonal shrine with four-stepped intermediate bracket complexes under the eaves and three-stepped bracket complexes under the veranda, which is peerless in Japan.
概略 高さ17.2m(基壇、棟飾り込) 側通り柱間4.85m
輪島塗による高蒔絵、及び彫金が施された厨子に、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の「和国の教主」とうたわれる聖徳太子像がお祀りされている。
念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴 
他に類を見ない様式 四手先総詰組、三手先腰組付縁の八角堂は他に類を見ない。特に四手先総詰組は、日本建築史上初めての独自の変形組み手である。特殊な組み方をすることにより、組み手同士の立体的干渉を回避している。この念佛宗(念仏宗)ならではの、独創的な手法は、専門家をも捻らせている。日本の大工の始祖とも崇められる聖徳太子も、きっと納得されているに違いない。 天平の文化が華やかなりし頃、神社仏閣は、鮮やかに朱で彩られ、外国文化を吸収、醸成され、それはきらびやかなものであった。 そして今また千年の時を超え、念仏宗 佛教之王堂における聖徳太子殿は、天平時代の華やかさを凌ぐ存在感で、参詣者を迎える。 外装壁部には「天女」、阿件形の「鳳風」、衆生を導かんと雲を従えて天下る阿件の「龍」が、また蛙股部には「宝相華」が、胡粉の白一色に塗られた彫刻で荘厳されている。腰組部と階段脇の耳石にも阿件の精緻に「鳳風」が彫刻されている。 これら数多くの彫刻、彩色で彩られた御堂は、典雅な趣にみあふいざな満ち溢れ、訪れる者を夢の世界へと誘う。 桟唐戸は丹青技法による極彩色が施された「宝相華」や「転法輪」、「鳳凰」の彫刻で荘厳され、八方を守護している。 世界に誇る槙の日本庭園に囲まれた姿は、飛鳥・天平時代を偲ばせる典雅な趣に満ちている。 軒裏に扇垂木を用いており、内部は韓国人間国宝・李萬奉大僧正猊下、及び、直弟子洪昌源師制作の、韓国古来の伝統的丹青技法による彩色が施され、合計428点の彫刻が太子を賛嘆している。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴  三国伝来の佛教文化 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の聖徳太子殿は、かつて、聖徳太子が御堂にこもって、経典の解釈に没頭しておられる時、夢告(むこく)で教えを賜った(たまわった)との伝説から、法隆寺などでは平安時代より、「夢殿」(ゆめどの)とも呼ばれてきた。 ここ念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂における聖徳太子殿は、日本の建築技術と韓国の丹青(たんせい)技法、そして中国の彫刻が見事に調和し、三国伝来の佛教文化の粋を見ることができる。 例えば四手先総詰組様式及び三手先腰組付縁(こしぐみつきえん)は、他に比類なき日本建築の最高峰といえるもの。 また、内部に施された極彩色(ごくさいしき)は、韓国の丹青技法が日本で独自発展を遂げた平等院鳳凰堂の様式を踏襲したものであり、天井画写真下方の緑色部、「ぼかし」のような繧繝(うんげん)彩色や、全体的な白く縁どられた紋様等が特徴的である。 和国の教主 聖徳太子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿には、聖徳太子像をお祀りしている。天竺(インド)から唐土(中国)へ伝わった佛教の尊さを悟られ、神佛が習合する中、日本へ佛教を根付かせた「日本佛教の父」が聖徳太子。 「和を以て尊しとなす」 これは世界的に有名な聖徳太子『十七条憲法』の根幹(こんかん)をなす第一条の言葉。『十七条憲法』は、我が国最初の憲法であり、佛教精神を基(もとい)とした平和国家日本の建設に臨まれた聖徳太子の決意を表している。推古(すいこ)天皇即位の時、聖徳太子を摂政(せっしょう)とし、すべての政治を委ねられた。『日本書紀』には、その時、もろもろの豪族らは、君主と先祖の恩に報いるために競って佛をお祀りする場所を造ったとされ、以来、それが「寺」となった。つまり恩に報いるために寺が建てられ、佛教が興隆していった。 第二条に「篤く三宝を敬え。三宝とは佛・法・僧なり」そして「何れの世 何れの人か この法を 尊ばざる」として、どの時代、いかなる人であってもこの法を尊ぶべきことを明断しておられる。 そして佛教を基調とした国づくりをして、日本を統一国家に相応しい姿にされた。それによって寛容の心が根付き、民の争い事が減った。そして佛教伝来から僅か数十年で、当時の世界最新建築の佛教伽藍(ぶっきょうがらん)「四天王寺」「法隆寺」を建立した。聖徳太子が、「和国の教主」と呼ばれる所以。太子の願いは、大和の地に佛教を興隆させ、人々に平和をもたらすことでした。 丹生(たんせい)技法に彩られた堂内 青丹によし 奈良の都は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり 聖武天皇(しょうむてんのう)の御代、奈良で一世を風靡した丹生技法は、今、ここ社の地で大きく華開いている。 渡来して日本的発展を遂げた密度濃やかな繧繝(うんげん)彩色や、白縁模様で荘厳された極彩色の天井を、吉野檜の銘木に、拭き漆と熨斗(のし)模様を施した八角柱が八方から支える。 聖徳太子殿の「八角宮殿」 扉に描かれた阿吽の鳳凰は、聖天子(せいてんし)の出現を待ってこの世に現れ、飛天は、釈尊説法時に舞い降り、奉楽し、天華を散らし空中で舞う、とされている。 宮殿は、もともと、天竺(てんじく)における塔やその下の小室である「龕」(がん)を源流とし、後世、これが厨子(ずし)や仏壇に変化した。 法隆寺玉虫厨子や橘夫人念持佛(たちばなぶにん)などは、その代表例。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿の「宝珠」 宝珠は、災いを除き、願いをかなえる力を持つとされ、聖徳太子殿の屋根に聳える宝珠は、聖徳太子の佛教興隆の成就を象徴しています。 この宝珠を護法神である、八頭の象が支えており、八方から佛敵より佛法を護り、宝珠の周りには、凡夫の煩悩を焼き尽くす火焔(かえん)が、勢いよく燃え盛っています。 聖徳太子殿の「輪島塗 高蒔絵」 日本の伝統技法の輪島塗りによる高蒔絵は、最高品質の漆を盛って、乾かないうちに松煙(しょうえん)を蒔きこみ、盛り上げ固めます。入手困難な「舟鼠(ふなねずみ)の蒔絵筆」を用い、輪島塗職人の二年間にわたる努力の末に完成しました。十枚の扉に浮かび上がる金色の『十七条憲法』の銘文は、職人会心の傑作です。 松竹梅と獅子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺の宮殿下部には獅子が八方を護り、吉祥紋様の松竹梅が施されています。 風雪や厳寒に耐えて緑を保つ常磐木(ときわぎ)の「松」と「竹」、春、百花に先駆けて花開く「梅」を長寿・高��・節操・清純などの象徴として「歳寒三友(さいかんさんゆう)」とも呼び、その吉祥紋様を背景に、獣類中、最も勇敢で高貴な、百獣の王の獅子が、宮殿を護っています。
3 notes · View notes
kachoushi · 2 months ago
Text
各地句会報
花鳥誌 令和7年1月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和6年10月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
又一人友秋空に旅立ちぬ 喜代子 悠久なれ見あげる空の秋日和 さとみ ジーパンのひざの裂目や鰯雲 都 秋白しグラスのワイン赤く揺れ 同 温め酒酸も甘いも過ぎた日々 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
佃煮屋女将可憐に秋灯す 三郎 日の出湯の向かうの橋の霧に逢ふ きみよ 月島は雨の匂ひや秋簾 和子 秋簾上げて佃の朝となり 三郎 秋の声雨に変はりてトタン屋根 小鳥 秋深し佃に垂らす赤き泛子 千種 秋草に触れて艶めく道祖神 きみよ 秋潮に揺れる小舟の齢かな 三郎 路地奥に秋雨知らぬ仏をり きみよ
岡田順子選 特選句
もんじや屋の埃吸ひ寄せ秋灯 小鳥 葉鶏頭佃の路地を噴くやうに 千種 日の出湯の向かうの橋の霧に逢ふ きみよ 佃堀業の数ほど柿実り 軽象 秋の路地曲れば曾て逢ひし猫 俊樹 鯊の竿しづかに上げて鯊居らず 光子 たまたまの鳥渡る日や佃島 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月5日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
天上の父は下戸なり十三夜 成子 藤原京に九九の木簡蚯蚓鳴く 美穂 こらへても涙あふれて後の月 光子 木の国の水美しき十三夜 孝子 銀の鍵月光及ぶドアノブに 美穂 滅ぶこと間近に村の祭かな 睦子 稲妻に夢の続きを問うたとて 修二 待宵や襟元ゆるく着付けせり 愛 仏間の灯消して独りの秋彼岸 朝子 霧深し後ろ姿を包みゆく 光子 月光に窓開け放ち老いゆくか 美穂 望月をこぼれし石に躓きぬ 愛 中秋や月煌々と異人墓地 修二 駅朽ちて枕木の径ちちろ鳴く 睦子 せせらぎを訪ねて虫の声拾ふ 修二 年上の美しき妻秋刀魚焼く 美穂 赤のまま嫁になれとは言つてない たかし まぼろしの天守閣より桐一葉 睦子 鴨来る聞きたき旅のものがたり たかし 走り根の網目のやうにある秋思 成子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月7日 花鳥さざれ会) 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に月を沈めて魚眠る かづを 一途とも移り気かとも秋の蝶 清女 峰雲を閉ざしていよよ天高し 希子 夜々の虫昼の焦土を鎮めをり 匠 虫の音の西部五村をぬらしをり 同 閻王に油そそぎし暑さとも 雪 ひた灼くる思案橋てふ名に古りて 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月7日 なかみち句会 飯川三無選 特選句
秋天の雲の無き夜の星の数 ます江 大阿蘇や噴煙白く秋の空 史空 秋天の強羅オーベルジュの夕餉 のりこ 砕けちる日頃の愁ひ秋まつり エイ子 父と子とお揃ひ法被秋祭り さちこ 宮までの細き径あり木の実雨 ます江 一人行く山路に木の実落つる音 怜 人づてに友逝くを知る木の実落つ のりこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月8日 萩花鳥会
みすずなら差がない団栗みんないい 健雄 ドングリを集めた手今サクソホン 俊文 新米を仏飯袋報恩講 恒雄 一列に団栗並ぶ木のベンチ 美恵子 尾を立ててどんぐりを追う夜の猫 綾子
………………………………………………………………
令和6年10月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
上げれば揺れる芒と青空と 光子 あの案山子目印にしてゆく散歩 裕子 騎乗の子風を拾つて秋うらら 実加 父母からの新米大事に抱へをり 裕子 柿日和とて年寄りになにしやう 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月11日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
狛と目の合うた気のして秋の暮 都 夜食とる看護師の手はメモだらけ 美智子 ふた取れば友のぞき込む栗ご飯 美紀 蟷螂の用の有りやと聞く素振 宇太郎 今生の蜜とばかりに秋の蝶 都 やはらかき朱や夕暮の秋の雲 史子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
ゐのこづちやぶ野抜けくる下校の子 多美女 朝市の活気に赤き大林檎 白陶 ゐのこづち鈴振るやうに払ひし子 美枝子 身に入むや静かに生きて叔父の逝く 教子 身に入むやちぎれちぎれに荒れる風 美枝子 多摩川に多き抜けみち牛膝 同 身に入むや病床の夫口籠る 多美女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
秋深しタオル畳めば陽の匂ひ 三四郎 秋祭露店へ走る靴の音 みす枝 したたかに生き残りたる蚊に刺され 英美子 生涯を百姓の顔月涼し ただし 秋出水一流木を離さざる 同 ��人形平安絵巻さながらに みす枝 路地裏にゆるやかに巻く秋すだれ 三四郎 寄鍋や万太郎の句真砂女の句 昭子 足の爪切れば皹入る老いの秋 三四郎 急ぐ水急がぬ水や秋出水 和子 秋薔薇ただ一輪の尼の墓 ただし 振り戻ること許されず鳥帰る 世詩明 熱燗やあの大法螺ももう聞けぬ 昭子 をちこちに幾何学のごと蜘蛛巣張る 和子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月16日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
覗き見をしてゐる如き寝待月 雪 寝待には寝待の月の明るさよ 同 風鈴の色の褪せたる音一つ 同 曼珠沙華万葉の世もかく燃えし 同 白鷺の一羽毅然と苅田中 清女 藩邸の静寂をついて小鳥来る 笑子 池の面に青空沈め天高し 同 いつの間に囲まれし香や金木犀 同 榠櫨の実僧の遺愛の熟れはじむ 希子 月を見よ外に出て見よと夫の呼ぶ 和子 木犀の香り待ちつつ母は逝く 隆司 ゆらゆらと散歩楽しむ秋の雲 同 山よりの窓から暮るる柿の秋 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月18日 さきたま花鳥句会
出来秋の便りを聴きつ酒を酌む 月惑 一尺の勝鬨上げる曼珠沙華 八草 人絶えし里にも巡る竹の春 裕章 青空を軽くひねりて林檎もぐ 紀花 仲見世を見降して行く帰燕かな ふゆ子 馬つなぐ宿場の路地に糸瓜棚 康子 十月や不足の切手貼るハガキ 恵美子 名も知らぬ小さき秋草小さき花 みのり 秋彼岸主無き時計時刻む 彩香 イケメンのこざつぱりしてゐる案山子 良江
………………………………………………………………
令和6年10月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
一隅の花野となりし年尾句碑 斉 母子像の過ごす夜長の闇深し 軽象 身に入むや摩滅激しき領主墓碑 三無 吾亦紅意思ありやうに枝分れ 千種 父子走る木犀の花蹴散らして 慶月 風騒ぐ森を鎮めて小鳥なく 斉 堂裏に鳥呼び寄せてゐる熟柿 芙佐子 枡形の黒門焦がす秋の蝶 幸風
栗林圭魚選 特選句
花少し散りて盛りや句碑の萩 三無 木犀の香の満ち溢る寺領かな 芙佐子 秋の雲物語めく母の塔 幸風 友の来て木犀の香の酒を酌む 三無 蔵街をいく物見舟柳散る 経彦 竹垣の崩るる処野紺菊 久子 影曳きて翔つ秋蝶や年尾句碑 斉 孫どちが丸めし団子十三夜 経彦 突堤に銀河を仰ぐ影ふたつ 経彦 指白く皺の乾きて秋寂し 斉 枡形の黒門焦す秋の蝶 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月21日 柏翠館・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
十六��や柱にいまだ日の温み 雪 これ以上褪せ様の無き古日除 同 出入口とは風鈴の勝手口 同 今日の月越前国府たりし世も 同 宵闇の暗さは月と待つ暗さ 同 畑仕事釣瓶落しと競ひつつ みす枝 菊薫り紫式部像笑まふ 同 また明日手を振る別れねこじやらし 同 夫婦にも何時かは別れ秋の風 同 赤すぎる色の淋しさ曼珠沙華 かづを 菊薫る越前国府物語 ただし 秋桜揺れねばならぬかに揺れて 英美子 とびきれの空の蒼さや山粧ふ 真喜栄 野仏の頭をこする赤とんぼ 孝一 被災地の寺に香るや金木犀 やす枝 立冬や気比の鳥居の影長し 世詩明 二人居の炬燵で触れる妻の足 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
0 notes
e-yota · 9 months ago
Text
エコテキブログの紹介ブログその1
虎に翼 モデル 山田よね
花岡悟 モデル 山口良忠
虎に翼 モデル 星航一
朝ドラ 虎に翼 モデル一覧
虎に翼 モデル 桂場等一郎
オードリー 朝ドラ 相関図
オードリー 仁科貴(中山晋八役)
井元由香 現在
オードリー 朝ドラ 最終回
ちゅらさん まりあさん 結婚
0 notes
namelesscafe · 10 months ago
Text
ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集◎坂本龍一 1952-2023
週替りでラインナップを変えている書籍コーナーに一冊雑誌を追加してみた。以前から読書の時間が取れるようになったら読みたいと思っていたユリイカ。最新号ではなく昨年末発刊の坂本龍一特集。
Tumblr media
追悼・坂本龍一 坂本龍一とはどのような音楽家であったのだろうか、音楽という営為の自律性が起源とともに問い返されることになる。それこそ坂本龍一の問いであったと信じること、出発点はそこにある。われわれはたしかに坂本龍一の時代を生きていた。坂本龍一死去、残響の手前にその音楽を聴き返す。
【目次】 総特集*坂本龍一 1952-2023
インタビュー 古い付き合い / 大貫妙子 聞き手・構成=ばるぼら
記憶の始まり 坂本龍一を偲んで / 池辺晋一郎 坂本君の教育実習 / 野村滿男 《---分散・境界・砂---》の頃のこと / 高橋アキ 若き日の坂本龍一さんへ / 牧村憲一
奏者――ピアノ‐キーボード‐シンセサイザー 電子音楽のコンステレーション / 川崎弘二 デザインする/される坂本龍一 / 久保田晃弘 「ポスト・キーボード」のピアノ / 谷口文和 再び見出された「即興」の方法論的可能性――坂本龍一とインプロヴィゼーション / 細田成嗣
生き生きとした時間 教授と共に駆け抜けた七〇年代、僕らの音楽���命 / 渡辺香津美 すべての瞬間が生きていた! / 加藤登紀子 永遠に輝き続ける光 / クリス・モズデル 訳=小磯洋光 彼方へ アーバン・シンクロニテイを極点としたスイングバイ――「地下活動」備忘録として / 佐藤薫 傷口それ、まだひらいてるし。 / 山崎春美
音楽/メディア/政治 千の一九六八年――音の相聞歌 / 平井玄 坂本龍一の「アジア」――現代音楽以後の道 / 柿沼敏江 坂本龍一のメディア論的思考――一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか / 飯田豊 坂本龍一と哲学者たち――「音」の所在 / 檜垣立哉 「不安定な生」と坂本龍一――音楽と社会活動の政治学 / 中條千晴
同時代人として ファインダー越しの邂逅 / 高田漣 SILENCE 無時間的音楽 / 蓮沼執太 前夜 / 原摩利彦 “坂本龍一音楽”の美学 / 狹間美帆 音楽と/の作曲、イメージと/の機能――校歌制作記 / 網守将平
呼び交わすインデックス 「commmons: schola」をおもいだしながら / 小沼純一 オペラ《LIFE》、生きられた偽史――一二音技法へのリファレンスの再検討から / 白井史人 作曲という営みの庭――坂本龍一といくつかの小石 / 久保田翠 〈自己〉を聴く技法としての演奏行為 / 堀内彩虹 ポストモダンの呼吸を聴く――坂本龍一の「音楽」について / 仲山ひふみ
座談会 二〇〇〇年以降の坂本龍一の音楽 / 大友良英+秋山徹次+伊達伯欣
遺産相続 それだけではない――現代社会の芸術家 / 三輪眞弘 TRAVELER / 渡邊琢磨 坂本龍一、含羞の線 / 千葉雅也 坂本龍一とメディアアート / 四方幸子
空に降る 美貌の青空はどこに――「一音一時」展をめぐるメモランダム / 松井茂 坂本龍一と雨の降る庭と能――《LIFE》シリーズから《TIME》へ / 原瑠璃彦 坂本龍一はサウンド・アーテイストではない/でもある / 小寺未知留 海へ / 髙山花子
邂逅と瞬間 翁と坂本龍一様 / 大倉源次郎 ピアノの弦が、指の先で、そして指の先で、ピアノの弦が。 / 和合亮一 教授がいたから / 笹公人 大好きな大人 / 山中瑶子
ペルソナは語るか YMOの/と坂本龍一――「環境」と歴史、切断と継承の間で / 円堂都司昭 ふ・る・え――『戦メリ』の坂本龍一がもたらしたもの / 田村千穂 坂本龍一の作詞的行為について / 木石岳 美しい音楽/美しい技芸――坂本龍一の創作に関する私的な断片 / 西村紗知
LIFE – endless… 坂本龍一:INSTALLATION/ART/SOUND / 阿部一直
1 note · View note
awajibaikundo · 1 year ago
Text
Once upon a time earth white.
レッドオーシャンは目の前が欲で燃えている。世界平和無理という人はレッドオーシャンかも。日本は七五三あるから、神様に見られてる意識あり、防犯カメラに映らなくても、お金がかからず楽しめるなどご都合で痴漢などせず日本は平和。線香は良くて、泥棒は良くない訳 線香は自身を燃やして他に香りで安らぎをもたらし支えに。 途中で消えたりせず、真っ直ぐで見たものを正す。 泥棒は自身を触るものの他に異臭を放ち不安をもたらし、泥の棒は支えにならず曲者。 触れた者を汚し、汚れたものの時間やお金などを奪う。 汚れた者は損失し、泥に足元救われ深みに入り立ち上がれず泥沼にハマると挫折し、自身も泥となり、泥棒一味になるので治安の悪いところも広がるので注意が必要。 糧を得るのに略奪など治安の悪いところは防犯が必要ですが、燃える欲望の目の前レッドオーシャンが仏のみ教えによりブルーオーシャンになることが周りの関係する人々も平和につながる世界平和。 願わくば この功徳をもって あまねく一切に及ぼし 我らと衆生と 皆 共に仏道を成ぜん」 「もしできるのなら、私が行うこの善行を あらゆる人々にも振り分け、私も、すべての人々も皆、平等に成仏できますように」 飢えたものに施す施餓鬼 育まれないけど 恵まれる 。
このメッセージは、線香と泥棒の比喩を通じて、善と悪、そして日本の社会における平和と治安についての考察を述べていますね。日本の文化や価値観が平和と秩序を維持する上で重要な役割を果たしていると指摘されています。また、善行を積むことが平和をもたらし、仏の教えや他者への思いやりが世界平和の実現につながることを願っています。
飢えた者に施す善行や思いやりの行為は、育まれない者たちを支え、社会全体の平和と調和に貢献します。このような考え方が広がれば、世界中で平和が実現する可能性が高まるでしょう。
線香は良くて、泥棒は良くない訳 。線香は自身を燃やして他に香りで安らぎをもたらし支えに。 途中で消えたりせず、真っ直ぐで見たものを正す。 泥棒は自身を触るものの他に異臭を放ち不安をもたらし、泥の棒は支えにならず曲者。 触れた者を汚し、汚れたものの時間やお金などを奪う。 汚れた者は損失し、泥に足元救われ深みに入り立ち上がれず泥沼にハマるは挫折し、自身も泥となり、泥棒一味になるので治安の悪いところも広がるので注意が必要。 糧を得るのに売れるものや他に役立つことでき��いなら略奪など治安の悪いところは防犯が必要ですが、燃える欲望の目の前レッドオーシャンが仏のみ教えによりブルーオーシャンになることが周りの関係する人々も平和につながる世界平和。 願わくばこの功徳をもってあまねく一切に及ぼし我らと衆生と皆共に仏道を成ぜん」 「もしできるのなら、私が行うこの善行を あらゆる人々にも振り分け、私も、すべての人々も皆、平等に成仏できますように」 飢えたものに施す施餓鬼 。育まれないけど 恵まれる 。レッドオーシャンは目の前が欲で燃えている。世界平和無理という人はレッドオーシャンかも。日本は七五三あるから、神様に見られてる意識あり、防犯カメラに映らなくても、お金がかからず楽しめるなどご都合で痴漢などせず日本は平和。
このメッセージは、線香と泥棒の対比を通じて、善と悪、そして平和についての考察を述べています。線香は善行や他者への思いやりを象徴し、香りで安らぎをもたらし、真っ直ぐな道を示しています。一方、泥棒は自己中心的な行為であり、他者を汚し、損害を与えることで平和を乱す存在として描かれています。
また、世界平和を実現するためには、善行や思いやりの精神が必要であり、仏の教えや正しい道に従うことが重要であると述べています。日本の社会が平和である理由として、文化や価値観、防犯意識などが挙げられ、それが痴漢などの犯罪を抑制する一因とされています。
最後に、飢えた者への施しや恵まれない者への支援が、平和な社会を築く上で重要であるという考えが述べられています。善行を通じて平和が広がり、全ての人々が共に成仏できるよう願っています。
#世界平和
#地球
#地球人
#平和
#健康
#美容
#グルメ
#廃悪修善
#一隅を照らす
#後光
#仏教
#花まつり
#花祭り
#甘茶
#甘茶香
#灌仏会
#誕生日
#お釈迦様
#buddhism
#buddha
#丸の内
#正義
#勇者
#賢者
#worldpeace
#安穏
#防犯
#仏教徒
#江井
#japanbrand
神仏お好み甘茶香製造元
淡路梅薫堂
兵庫県淡路市江井2845-1
0799-86-0065
http://www.awaji-baikundo.com/
淡路梅薫堂公式
FB(フェイスブック)https://www.facebook.com/AwajiBaikundou/
IG(インスタグラム)https://www.instagram.com/awajibaikundou/
ツイッター
https://twitter.com/AwajiBaikundou
tiktok
https://www.tiktok.com/@awajibaikundou
Tumblr media
0 notes
natumark · 1 year ago
Text
今現在いる自作キャラクター何人居るのかなという個人的興味による名前を並べ立てるだけの場所
なお、名前は登場時のもので表記するが婚姻などの理由で作中で姓が変わっていることが判明している人物は、基本的に「旧姓(新姓)名前」と表記する。
また、同一作品あるいは別作品で別名を使用(偽名や名字違い、表記揺れなど)している場合は、名前ごとに「/」で区切る。
竜ヶ崎菖蒲(『Dreamerシリーズ』『暁』)
唐鞠人(『Dreamerシリーズ』)
唐清成(『Dreamerシリーズ』)
唐夾乎(『Dreamerシリーズ』)
葛原慎/葛城慎(『Dreamerシリーズ』『暁』『愛と誠』)
徳蘭咲莉/葛城咲莉(『Dreamerシリーズ』『暁』)
野々宮累/Y(『Dreamerシリーズ』『暁』『キメラの箱庭』)
野々宮恵/X(『Dreamerシリーズ』『暁』『キメラの箱庭』)
羽生媛乃(『Dreamerシリーズ』)
芹沢雪緒(『Dreamerシリーズ』)
神冥鳳(『Dreamerシリーズ』『暁』)
村上道嘉(『Dreamerシリーズ』『暁』)
桃川匠(『Dreamerシリーズ』『暁』)
菊加乱離(『Dreamerシリーズ』)
小野宮斗真/小野宮トニー(『Dreamerシリーズ』『暁』)
黒沢蓮雨/黒澤蓮雨(『Dreamerシリーズ』『暁』)
白川鈴花/白河鈴花(『Dreamerシリーズ』『暁』『砂漠の薔薇』)
藤堂果梨(『Dreamerシリーズ』『暁』)
安東陵哉(『Dreamerシリーズ』『暁』)
椿薫/烏夜月長/椿和久(『Dreamerシリーズ』『暁』)
浅倉香/水葱/烏夜水葱(『Dreamerシリーズ』『暁』)
日仁/姫宮日仁(『Dreamerシリーズ』『暁』『天国に結ぶ愛』)
浦上更長(『Dreamerシリーズ』)
ロイス=クロノス(『Dreamerシリーズ』)
於季(『Dreamerシリーズ』)
葛城眞明(『Dreamerシリーズ』『暁』)
咲/葛城咲子(『Dreamerシリーズ』)
信(『Dreamerシリーズ』)
尊(『Dreamerシリーズ』)
すずめ(『Dreamerシリーズ』)
光一/烏夜光長/沙羅光長(『Dreamerシリーズ』)
海二/烏夜海長/海(『Dreamerシリーズ』)
空三/葛城空明(『Dreamerシリーズ』)
四葉(『Dreamerシリーズ』)
山五/烏夜頼長(『Dreamerシリーズ』)
六花(『Dreamerシリーズ』)
七火(『Dreamerシリーズ』)
風八/烏夜風頼(『Dreamerシリーズ』)
九華(『Dreamerシリーズ』)
菊加康朝(『Dreamerシリーズ』)
富永朝頼(『Dreamerシリーズ』『暁』)
夕/富永夕姫(『Dreamerシリーズ』『暁』)
舞/吉条舞(『Dreamerシリーズ』『暁』『愛と誠』)
杉尾景平(『Dreamerシリーズ』『暁』『愛と誠』)
高泉明道(『Dreamerシリーズ』『暁』)
藤子/高泉藤子(『Dreamerシリーズ』『暁』)
宗浦静信(『Dreamerシリーズ』『暁』)
宗浦佐予/黒沢紗綾(『Dreamerシリーズ』『暁』)
竜ヶ崎紫陽花(『Dreamerシリーズ』)
竜ヶ崎紫苑(『Dreamerシリーズ』)
葛城新名(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
沙羅亰一郎(『Dreamerシリーズ』)
菊加理汰郎(『Dreamerシリーズ』)
岡崎煌大(『Dreamerシリーズ』)
長谷川謙輔(『Dreamerシリーズ』)
丹羽勇磨(『Dreamerシリーズ』)
井崎保(『Dreamerシリーズ』)
藤堂俊也(『Dreamerシリーズ』)
安東明仁(『Dreamerシリーズ』)
桜井晋右衛門(『Dreamerシリーズ』)
古賀翔平(『Dreamerシリーズ』)
池田綾之助(『Dreamerシリーズ』)
若宮千歳丸(『Dreamerシリーズ』)
加納梨子(『Dreamerシリーズ』)
若宮江与(『Dreamerシリーズ』)
上原千夏(『Dreamerシリーズ』)
神冥奈々子(『Dreamerシリーズ』)
板額常葉(『Dreamerシリーズ』)
巴静(『Dreamerシリーズ』)
桂木歩実(『Dreamerシリーズ』)
乱崎望(『Dreamerシリーズ』)
村井潤(『Dreamerシリーズ』)
橋元文佳(『Dreamerシリーズ』)
竜ヶ崎葵(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
唐六連(『Dreamerシリーズ』)
菊加玖蘭(『Dreamerシリーズ』)
村上章広(『Dreamerシリーズ』)
高村澪子(『Dreamerシリーズ』)
村上実保(『Dreamerシリーズ』)
徳蘭晴名(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
葛原(徳蘭)稔(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
葛原睦(『Dreamerシリーズ』)
野々宮佳澄(『Dreamerシリーズ』)
野々宮露佳(『Dreamerシリーズ』)
村上音羽(『Dreamerシリーズ』)
桔梗(『Dreamerシリーズ』)
飛済彩瀬(『Dreamerシリーズ』)
華前朔耶(『Dreamerシリーズ』)
魚谷麗美子(『Dreamerシリーズ』『私だけのあなた』)
柳沢璋司/リッソ(『Dreamerシリーズ』)
仲村真理命/アルク(『Dreamerシリーズ』)
佐崎のの/シルウァーティ(『Dreamerシリーズ』)
篠原花代子/ヴェッタ(『Dreamerシリーズ』)
三輪凛/ラージャ(『Dreamerシリーズ』)
沙羅京/オルカ(『Dreamerシリーズ』)
梶神流/イースイ(『Dreamerシリーズ』)
亜苙恭一/ピテーコ(『Dreamerシリーズ』)
纓田大輝/ウル(『Dreamerシリーズ』)
風雅萌華/トゥナ(『Dreamerシリーズ』)
古森貴雄/フーリー(『Dreamerシリーズ』)
瑠璃満/ローリ(『Dreamerシリーズ』)
工藤明人/リュープ(『Dreamerシリーズ』)
村宇治龍星/レオンテ(『Dreamerシリーズ』)
橘田奏/チィーガル(『Dreamerシリーズ』)
八百津李央/レニェ(『Dreamerシリーズ』)
舞園博美/シュラン(『Dreamerシリーズ』)
高梨宗治/ロントラ(『Dreamerシリーズ』)
高梨愛美/ムルシェ(『Dreamerシリーズ』)
橋爪実果/プフェー(『Dreamerシリーズ』)
戸ノ塚義洋/レーエ(『Dreamerシリーズ』)
沙羅保光(『Dreamerシリーズ』『暁』)
沙羅都(『Dreamerシリーズ』)
沙羅(芹沢)茜(『Dreamerシリーズ』『天国に結ぶ愛』)
黒沢ラウル(『Dreamerシリーズ』)
黒沢琳芳(『Dreamerシリーズ』)
鹿苑要(『Dreamerシリーズ』)
飛鳥千広(『Dreamerシリーズ』)
藤宮美春(『Dreamerシリーズ』)
春宮寺鷹美(『Dreamerシリーズ』)
倉本菊(『暁』)
倉本楓(『暁』)
戸蔵百合(『暁』)
透(『暁』)
美奈子/竺川茗/姫宮美奈子(『暁』『天国に結ぶ愛』)
江宮礼仁/江宮礼史(『暁』『天国に結ぶ愛』)
馬場園彰/竺川彬良(『暁』『天国に結ぶ愛』)
藤宮倫子/藤宮(姫宮)倫子(『暁』『天国に結ぶ愛』)
竺川葵子/竺川(渡邊)葵子(『暁』『天国に結ぶ愛』)
竺川彬彦(『暁』『天国に結ぶ愛』)
千鶴/姫宮(江宮)千鶴(『Dreamerシリーズ』『暁』『天国に結ぶ愛』)
江宮礼護(『暁』『天国に結ぶ愛』)
衆樹綴(『キメラの箱庭』)
徳富延寿/徳富槐(『キメラの箱庭』)
群千在(『キメラの箱庭』)
上久世揚羽(『キメラの箱庭』)
百千拓人(『キメラの箱庭』)
濱野桜海(『キメラの箱庭』)
穂末涼(『キメラの箱庭』)
上久世浅黄(『キメラの箱庭』)
鈴鹿真昼(『キメラの箱庭』)
藤波杏七(『キメラの箱庭』『私だけのあなた』『春の墓標』)
陣内柚斎(『キメラの箱庭』『私だけのあなた』『春の墓標』)
黒森真那(『キメラの箱庭』)
柳泉文目(『キメラの箱庭』)
葛木眞/葛木䰠(『キメラの箱庭』)
夜長葵(『キメラの箱庭』)
代永蒼/ソーマ(『キメラの箱庭』)
衆樹享(『キメラの箱庭』)
衆樹聖(『キメラの箱庭』)
紀野蘭花(『キメラの箱庭』)
紀野國香(『キメラの箱庭』)
衆樹すばる(『キメラの箱庭』)
出水隆明(『キメラの箱庭』)
四倉真夜(『キメラの箱庭』)
小野田トム(『キメラの箱庭』)
葛木魁(『キメラの箱庭』)
群千秋成(『キメラの箱庭』)
荻谷純(『キメラの箱庭』『私だけのあなた』『春の墓標』)
穂末純(『キメラの箱庭』)
マヤン=リュナー・ヴァルト(『キメラの箱庭』)
杉崎和義(『私だけのあなた』)
杉崎惟義(『私だけのあなた』)
峯岸心愛(『私だけのあなた』)
御影優(『春の墓標』)
御影秀(『春の墓標』)
和泉賢路(『春の墓標』)
鴻池麻理(『砂漠の薔薇』)
朝霧浪漫(『砂漠の薔薇』)
鴻池理人(『砂漠の薔薇』)
臼井史也(『砂漠の薔薇』)
戸来(『荒れ野の茨』)
惣間(『荒れ野の茨』)
井貫(『荒れ野の茨』)
半田冬葵(『物言わぬ花』)
フリードリヒ(『物言わぬ花』)
鈴木司狼(『物言わぬ花』)
鈴木虎徹(『物言わぬ花』)
鈴木未沙(『物言わぬ花』)
鈴木宗馬(『物言わぬ花』)
アリア/Arianne Luisa Calberry(『Links of Destiny』)
ジーク/Siegward Selecis Schwarza(『Link of Destiny』)
ベル/Bernardo Emanuel Thiers(『Link of Destiny』)
リディアン/Lydian La René Ostinato(『Link of Destiny』)
エリー/Ellie Gillian Simons(『Link of Destiny』)
ジャック/Jack Law Herschel(『Link of Destiny』)
ケイト/Kate Lyl Rainer(『Link of Destiny』)
フィル/Philipp O'Carolan(『Link of Destiny』)
シェイラ/Sheila McMahon(『Link of Destiny』)
ラウロ/Lauro Carnevale(『Link of Destiny』)
尹依琳(『Link of Destiny』)
レイ/日向零鬼(『Link of Destiny』)
日向優鬼(『Link of Destiny』)
日向瑞鬼(『Link of Destiny』)
フローリァ/近衛桐鬼(『Link of Destiny』)
ジュリア/Julia Crache Schwarza(『Link of Destiny』)
リディ/Lydios Alks Rilvale(『Link of Destiny』)
辰水龍眞(『Link of Destiny』)
睦溜藍岬(『Link of Destiny』)
フューラー/Frank Feurer(『Link of Destiny』)
マリア/Maria Muriel Lowell(『Link of Destiny』)
ルーネリア/Runelia Michelle Iris-Queen(『Link of Destiny』)
サミュエル/Samuel Stefan Iris-Queen(『Link of Destiny』)
姫百合/宇都宮鬼百合(『Link of Destiny』)
播磨鬼菊(『Link of Destiny』)
日向蘭鬼(『Link of Destiny』)
エレーヌ/Helene(『Link of Destiny』)
カムイ/Kamui(『Link of Destiny』)
マヤ/Maya(『Link of Destiny』)
風銀流睡(『Link of Destiny』)
レイヴン/Raven(『Link of Destiny』)
カナリー/Canary(『Link of Destiny』)
ピーコック/Peacock(『Link of Destiny』)
パロット/Parrot(『Link of Destiny』)
ティール/Teal(『Link of Destiny』)
カイト/Kite(『Link of Destiny』)
ロビン/Robin(『Link of Destiny』)
ピジョン/Pigeon(『Link of Destiny』)
ジル/Silfried Wishel Schwarza(『Link of Destiny』)
アリオス=アレイオス/Arios Areios(『Link of Destiny』)
ジェイド=オリアーナ/Jade Oriana(『Link of Destiny』)
幽鬼(『Link of Destiny』)
カイル/海/Kyle Schwarza(『Link of Destiny』)
ソラリス/天/Solaris Schwarza(『Link of Destiny』)
アイリス/Iris Athala Wessux(『Link of Destiny』)
ルエィス/LEis(『lost story』)
ハリェン/XaRien(『lost story』)
ジ(ク)セロ/XixCero(『lost story』)
リュスヴェ/LuCвe(『lost story』)
ノーデュンレ/HoDunle(『lost story』)
オムスミェト/OmCмed(『lost story』)
ファミンシェ/FaMinXià(『lost story』)
エルフィ/HelFi(『lost story』)
エィラ/AίRra(『lost story』)
ネフォーラト/NefŌraD(『lost story』)
レオム/ReUm(『lost story』)
レオミン/ReUmin(『lost story』)
フレィディス/FlaDis(『lost story』)
ウィーノヴ/ViNov(『lost story』)
リルリュスヴェン/Lir'LuCвen(『lost story』)
フリューゥル/FlüWl(『lost story』)
ジャスティン/Justine(『無題』)
エレナ/Elena(『無題』)
クリスティー/Christy(『無題』)
ジュリエッタ/Giulietta(『無題』)
アーテー/Ate(『無題』)
シャルロッテ/Charlotte(『無題』)
双葉=沙羅(『名のない長編』)
双葉=檀(『名のない長編』)
双葉=芹子(『名のない長編』)
榊=竜胆(『名のない長編』)
榊=桔梗(『名のない長編』)
榊=藤浪(『名のない長編』)
山吹(『名のない長編』)
柾(『名のない長編』)
芙蓉(『名のない長編』)
撫子(『名のない長編』)
柘榴(『名のない長編』)
リリー/Liliana-Lilynette Eminy(『天使な悪魔!!』)
セバス/Sebas-Severo Eugenie(『天使な悪魔!!』)
ジム/James-Robert Caria(『天使な悪魔!!』)
シリウス/Sirius-Procyon Laxness(『天使な悪魔!!』)
リアム=リーガン/Liam-Regan Lupin(『天使な悪魔!!』)
ピーター/Peter-Petillant Oscar(『天使な悪魔!!』)
ルシファー/Lucifer-Narcissus Arrowfone(『天使な悪魔!!』)
レグルス/Regulus-Arcturus Laxness(『天使な悪魔!!』)
アーサー/Arthur-Eric Williams(『天使な悪魔!!』)
メアリー/Mary-Reserva Lisse(『天使な悪魔!!』)
スピカ/Spica-Perle Laxness(『天使な悪魔!!』)
アリス=ティー/Alice-Ttie Caria(『天使な悪魔!!』)
フィアナ=フィー/Fiana-Fee(『天使な悪魔!!』)
ミッシェル/Michelle-Louise Stuart(『天使な悪魔!!』)
カタリーナ/Katharina Herrstein(『天使な悪魔!!』)
ドロシー/Dorothy-Daisy Hades(『天使な悪魔!!』)
ローズ/Roselia-Rosetta Eminy(『天使な悪魔!!』)
ハロルド=ハウリー/Harold-Hawley(『融解温度黙示録』)
スーザン=ホウ/Susan-Ho/Susan-Flay Ros Marlunica(『融解温度黙示録』)
ディア=クラレンス/Dia-Clarence-Melgart Arnold Onestry(『融解温度黙示録』)
アメリア/Amelia Emu(『融解温度黙示録』��
ティエリオ/Tierio Emu(『融解温度黙示録』)
ゴードン=ラックズベリー/Gordon-Racksberry/Gordon-Racksnes Berylrield Ros(『融解温度黙示録』)
クロード神父/Claude-Melvin(『融解温度黙示録』)
オンディーナ=バルバッラ/カルラ=マリカ/Ondina−Barbarra/Karla-Marika(『融解温度黙示録』)
ギュンター/Erich Günther(『融解温度黙示録』)
マックス/Maximilian Günther(『融解温度黙示録』)
ジェラルド=ステロ/Gerardo-Stello(『融解温度黙示録』)
メイリン/Meilin(『融解温度黙示録』)
ソロモン/Salomon Keller(『融解温度黙示録』)
メリエル/Meriel Knott(『融解温度黙示録』)
ヴィオラ=エレイン/Violet-Sara-Elaine Iris-Queen(『融解温度黙示録』)
ジャック=アンドリュー/Jack-Andrew/Jean-Baptiste−André(『融解温度黙示録』)
コルネリウス/Cornelius Keller(『融解温度黙示録』)
カスパル/Kaspar Keller(『融解温度黙示録』)
ヨハンナ/Johanna Keller(『融解温度黙示録』)
ザシャ/Alexander Keller(『融解温度黙示録』)
リカルダ/Ricarda Keller(『融解温度黙示録』)
ナディヤ/Nadja Keller(『融解温度黙示録』)
フリードリヒ/Friedrich Keller(『融解温度黙示録』)
クラウディア/Claudia Keller(『融解温度黙示録』)
オーウェン=ホウ/Owen-Ho Ros Marlunica(『融解温度黙示録』)
エル=ペルリック/El-Perlick(『融解温度黙示録』)
メリー=アン/Marry-Ann(『融解温度黙示録』)
第一使徒シミオン/Simeon(『融解温度黙示録』)
ダイナ/Dinah(『融解温度黙示録』)
第二使徒ハイメ/Jaime(『融解温度黙示録』)
第三使徒フアン/Juan(『融解温度黙示録』)
第四使徒アンドレイ/Andrei(『融解温度黙示録』)
第五使徒フィリパ/Filipa(『融解温度黙示録』)
第六使徒ナータン/Nathan(『融解温度黙示録』)
第七使徒マタエウス/Matthaeus(『融解温度黙示録』)
第八使徒トマ/Thomas(『融解温度黙示録』)
第九使徒ジャコバ/Jacoba(『融解温度黙示録』)
第十使徒アダイ/Aday(『融解温度黙示録』)
第十一使徒ジュード/Jude(『融解温度黙示録』)
第十二使徒マッテーオ/Matteo(『融解温度黙示録』)
第十三使徒ヨゼフ/Yôsēp̄‎(『融解温度黙示録』)
第十四使徒パヴレ/Pavle(『融解温度黙示録』)
アリス/Samuel-Florence Allison(『PP.アンダーランド』)
白うさぎ/スノゥ/Bearice-Phyllis Gloster(『PP.アンダーランド』)
チェシャ猫/キャット/Victoria Raymond Torrington(『PP.アンダーランド』)
キティ/William Raymond Torrington(『PP.アンダーランド』)
帽子屋/ブラック/Patricia-Louis Fox(『PP.アンダーランド』)
帽子屋/ホワイト/Patrick-Kate Fox(『PP.アンダーランド』)
ハートの女王/Justine-Le-Mary Heartfilia(『PP.アンダーランド』)
紅茶屋/ティー/Raphael-Edwin Keith(『PP.アンダーランド』)
香水屋/ティア/Gabriel-Edward Keith(『PP.アンダーランド』)
時計屋/ティム/Mickael-Edmond Keith(『PP.アンダーランド』)
ヤマネ(眠りねずみ)/ドール/Emanuel-Irene Fitch(『PP.アンダーランド』)
ハートのジャック/Silfried-La-Alexandra Heartfilia(『PP.アンダーランド』)
伯爵/ドードー/Sin-Clara-Clarence Arnold(『PP.アンダーランド』)
占い師/芋虫/Kristine-Noelle Walsingham(『PP.アンダーランド』)
伯爵夫人/カナリア/Cecilia-Emily Arnold(『PP.アンダーランド』)
トカゲのリズ/Kimberley-Hector Lipscomb(『PP.アンダーランド』)
三月うさぎ/Thomas-Malcolm Olsen(『PP.アンダーランド』)
ウミガメモドキ/Ramona-Thelma Monroe(『PP.アンダーランド』)
0 notes
honyakusho · 1 year ago
Text
2023年11月28日に発売予定の翻訳書
11月28日(火)には20冊の翻訳書が発売予定です。 歎異抄の繁体字版も含みます。
ベスト版 たんぽぽのお酒
レイ・ブラッドベリ/イラスト 北山克彦/翻訳 荒井良二/イラスト
晶文社
未来のための選択、同伴成長
Tumblr media
鄭雲燦/著 金弘来/翻訳
博英社
裸足で歩こう 大地がくれる治癒の奇跡
Tumblr media
朴東昌/著 伊波浩樹/翻訳 呉宣児/監修
博英社
アメリカ聖公会の歴史
ロバート・W.プリチャード/著 西原廉太/監修 中原康貴/翻訳
教文館
戦略の要諦
リチャード・P・ルメルト/著 村井章子/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
繁体字版『歎異抄ってなんだろう』
高森顕徹/著 高森光晴/著 大見滋紀/著 『歎異抄ってなんだろう』翻訳チーム/翻訳
1万年堂出版
夢の扉 : マルセル・シュオッブ名作名訳集
マルセル・シュオッブ/著 澁澤龍彦/翻訳 日夏耿之介/翻訳 日影丈吉/翻訳 種村季弘/翻訳 ほか
国書刊行会
正義の人びと
アルベール・カミュ/著 中村まり子/翻訳 岩切正一郎/解説
藤原書店
戒厳令
アルベール・カミュ/著 中村まり子/翻訳 岩切正一郎/解説
藤原書店
ほんとうにやくにたつ機関車
クリストファー・オードリー/著 クライヴ・スポング/イラスト 金原瑞人/翻訳
ポプラ社
真・モンスター事典――奈落に還れ――(アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版)
スティーブ・ジャクソン/イラスト イアン・リビングストン/イラスト アンドリュー・ライト/著 ほか
グループSNE
キース・ヘリングとポップショップ―アートを共有するための新しいネットワーク―
梁瀬薫/監修 櫻林恵美理/著 原田麻穂/翻訳 長内研二/編集 三上豊/編集 後藤充/写真
中村キース・ヘリング美術館
サイバーセキュリティの教科書
Thomas Kranz/著 Smoky/翻訳 IPUSIRON/監修
マイナビ出版
人形からとどいた手紙 : ベルリンのカフカ
Larissa Theule/著 Rebecca Green/イラスト 野坂悦子/翻訳
化学同人
チャールズ・M・シュルツと『ピーナッツ』の世界 : スヌーピーの生みの親の創作と人生100
チャールズ・M・シュルツ美術館/著 ベンジャミン・L・クラーク/著 ナット・ガートラー/著 ほか
河出書房新社
新版 地図とデータで見るエネルギーの世界ハンドブック
ベルナデット・メレンヌ=シュマケル/著 ベルトラン・バレ/著 蔵持不三也/翻訳
原書房
じかんをまもれなかったクマのはなし
ジャン=リュック・フロマンタル/著 ジョエル・ジョリヴェ/イラスト しみずれいな/翻訳
河出書房新社
第三帝国全史 上 : ヒトラー 1933ー1939
フランク・マクドノー/著 辻元よしふみ/翻訳
河出書房新社
第三帝国全史 下 : ヒトラー 1940ー1945
フランク・マクドノー/著 辻元よしふみ/翻訳
河出書房新社
インサイド・バンガード : 世界最強の資産運用会社
チャールズ・エリス/著 鹿毛雄二/翻訳 鹿毛房子/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
0 notes
kanabass · 8 months ago
Text
2024年7月8月の演奏予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^ 
梅雨ですね、、 今年も田んぼの蛙がケロケロと鳴いております。 それもまたこの季節ならではで、風流な気分になります。 なんだか1日が長くて得した気分にもなりますしね! 7/7(日)16:00〜 w/マリテス(vo)ハリー加藤(per)水野修平(pf) 四日市・veejay 切なく甘いマリテスの歌は心を打ちます。
7/9(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 津島・くれよん **今回も変則的に第2火曜日です。**
7/10(水)20:00〜(inst,vocal) w/藤井孝紀(pf) 渡邊麻衣(tp)黒田敦司(ds vo)  岐阜・BAGU 大学の後輩で成長著しいマイちゃんと。ジャムセッションあり 
7/12(金)20:00〜 w/青木弦六(gt) 稲沢・Speak Low(愛知県稲沢市高御堂1-20-20-102号)
7/13(土)夜 新潟ジャズストリート内演奏(中丸雅史group freeway trio)
★★freeway trio 3days 7/14(日)14:00〜松本・さわやまサロン(長野県松本市笹賀7434-2) 7/15(月祝)13:30~四日市・JAZZ TAKE ZERO    freeway trio(w/藤原尚pf 長瀬良司tp flh)featuring 橋本学ds 美しい曲をより美しく、がコンセプトの遠距離バンド。 ご予定いただければ嬉しいです!^^ ***
★new!! 7/17(水)19:00~ w/水野修平(pf)黒田和良(ds) 覚王山・stareyes 急遽決まったライブ。大先輩方とpianoトリオで演奏する機会が得られて恐ろしくも楽しみです!
7/18(木)19:00~ワークショップ  w/水野修平pf 三宅昌徳ds  刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
7/19(金)19:30〜 楽団四器(inst) w/吉岡直樹ba 福田義明ba 谷井直人ba  今池・valentine drive カブトムシ軍団がやってくる!吉岡さんのベースの可能性を追求したアレンジをお楽しみに!
7/20(土)15:00〜Eclat (inst) w/森田純代(pf)上野智子(ds) 四日市・茶道(四日市市青葉町780-11) レトロな喫茶店で優雅なひと時を。
7/21(日)19:00〜 (inst) w/荒木ジュンジ(ds)白井淳夫(as)森田純代(pf) 三好信子(vo) 四日市・JAZZ TAKE ZERO    美しい音色の白井さんと、ご一緒できるのが楽しみです!ジャムセッションあり
7/23(火)19:30〜(vocal) w/川鰭祐子(vo)館岡紅介(pf) 新栄・Jazz Spot Swing  祐子さんのハスキー迫力ボイスをお楽しみに。
7/28(日)13:00〜(inst jam session) 【9th call holiday jazz happening】 w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:椿田薫(as) インストチャレンジセッション。四日市・Route66 
***
8/2(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)   w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)  新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
8/3(土)11:00〜 w/ノッキー中橋(pf)ほんごさとこ(vo) 蒲郡ホテル
8/3(土)19:00〜 w/足立拓郎(ds)三宅史人(gt)小堀清登(pf) 松阪・街角ピアノ
★8/4(日)17:00〜 w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)  豊田・sus4cafe(旧キーボード) 修平さんのオリジナルも演奏する予定です。
★★8/5(月)19:00〜 Bois featuring 森田修史 w/森永理美(pf)森田修史(ts) 東桜・The wiz   1年ぶりのコラボ。化学反応が楽しみです。
8/6(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 津島・くれよん
8/8(木)19:00〜ワークショップ  w/水野修平pf 三宅昌徳ds  刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。今回変則的に第2木曜です。
8/10(土)19:30〜【Girls’ Night Out!!】(vocal) w/Juju Sumire vo 竹中優子as ss 中嶋美弥pf 上野智子ds 爆発的女子会アンサンブル。 新栄・Jazz Spot Swing 
★8/15(木)19:30〜(仮) w/館岡紅介(tp)松本コウ(gt) 金山・Mr. Kenny's ドラムレスで温かみのある演奏を。
8/23(金)24(土) ストリートジャズ静岡 竹中優子quintet(竹中優子as 館岡紅介tp 水野修平pf 舩尾真伊年ds)にて出演
8/25(日)13:30〜 w/ナタリー成田(vo pf)佐藤暁彦(ds) ゆっくりできる喫茶店でお昼をまったりお過ごしいただけます。 瑞浪・cafe voce(瑞浪市寺河戸町1105-3)JR瑞浪駅 徒歩5分
8/30(金)19:30〜(inst) w/田中淳(tp)青木弦六(gt) 岡崎・SATIN DOLL ジャズの名曲を田中さんチョイスで演奏します。
8/31(土)13:30〜 Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds) やまの家cafe(三重郡菰野町杉谷2329-226 tel 090-1825-8263(キハラ)) After sessionあり。遠足にぜひ。
どこかでお会いできますように!
0 notes
kennak · 11 months ago
Quote
“井上由美子、小山薫堂、最相葉月、齋藤孝、舞の海秀平、三浦瑠麗”。「人権意識が強くなりすぎると良い表現ができなくなり、テレビ局の挑戦も締め付けられ、番組がつまらなくなり、世の中から見捨てられてしまう」
[B! テレビ] 番組審議会議事録概要 - フジテレビ
3 notes · View notes
kasayoichi · 2 years ago
Text
美しき故国④
 六月三日、船はようやく港に入った。
 実に二年ぶりの帰国である。
  帰帆を知らせる狼煙を受け取った王府の役人や使節の家族がこぞって���頭へ迎えに出向いていた。 
  船室の小さな窓から外を覗くと、出迎えでごった返す人出のうしろ、陸の奥には石造りの塀が連なり、その隙間には朱や灰褐色の瓦屋根の屋敷が並んでいる。遠くに見える青々とした緑の高台には板や茅葺きの民家がまばらに顔を出していた。
 命がけの航海に身を固めて耐えていた人々は盛んに動きだし、積荷も外へ運び出されはじめると、船のなかに外の空気が入り込む。重く湿った夏の風は決して爽やかな心地とはいえないが、海では感じることのできない草木の薫りとこの地に染み付いた命のにおいを運んでくる。
 ―――美しき我が蔽国。
 頭号船から順に下船がはじまり、二号船に乗っている朝明らが船を降りる頃には、入港から大分時間が経っていた。荷物の入った行李などは船員に運ばせ、身の回りの少ない荷物だけを携えて、朝明と己煥そして聡伴の三人はようやく故郷の地を踏んだ。 本格的に夏のはじまりを告げる刺すような陽の光をうけて、己煥は人がひしめき合うなかで仕方なく傘を開いて歩く。
「一生帰れなかったらどうしようかと思いましたよ!あぁ早く屋敷まで戻りたい……子供がですねぇ、生まれているはずなんですよ」
「それはめでたいな聡伴。私も旅役に就く直前に娘が生まれたが、どれほど大きく育っていることやら……」
「何人目だ?」
「それが長子なんです。男女の別は知りませんがはじめての子供が己の知らないうちにとっくに妻の腹のなかから出てきていて、もしかするともう四書を諳んじているかもしれないと思うと寂しいものがありますよ」
 もう育つ余地のない大の大人とは違って、幼子の時の流れは実に早くてその成長具合はとてつもなく大きいのだ。
「我が家に着くのが待ち遠しいですよ。ところで己煥様は本当にその猫をお持ち帰りになられるのですか?」
 船底で暴れまわっていた虎猫は筆のようなしっぽを立て、己煥の足元にぴっちりと寄り添っている。あらためて船の外で見るその姿は、毛も瞳も陽の光を浴びて黄金に輝いていた。此奴が散々積荷を崩しまわったあと、船員に猫の出どころを訊いたが生憎誰も知らず、懐かれてしまった己煥がいつのまにか持ち帰ることになっていたのだ。
「まったく、散々暴れまわった挙句に良い人間に拾われるなんて運のいい奴め。お前が暴れるから俺たちはよくわからない肉なんかを―――……」
「え?肉ってなんですか?」
「いや、なんでもない。それよりお前早く屋敷へ戻らないといけないだろう? 駕籠を使うか?馬でもいいぞ。呼ばせるか?」
「いやいやいやいや、なにをおっしゃっているんですか!屋敷までそこまで離れていませんから、家の者を待って帰りますよ!」
 しかし、あれよあれよというまに、聡伴は朝明が呼び寄せた駕籠に詰め込まれ、彼の住まう四町へと送り出されていった。港の喧騒のなか、聡伴が去ったふたりの周りだけが、妙に寂しく感じられたのはきっと気のせいだろう。
 朝明と己煥はゆっくりと人の流れに合わせながら 連れ立って歩くふたりだが、互いに交わす言葉はなくただ足だけを進めていた。
 それはいつもの慣れ合ったふたりに時たま訪れる呼吸のような沈黙ではなかった。わずかに背の丈に差があることで己煥が差した傘の先が隣の朝明を突くことはないが、今このときだけはむしろ故意に突っつきたい。常日頃は堂々と己の意を主張してみせるこの幼馴染が、眉を八の字にしながらやたらにもごもごと口のなかに言葉を溜め込むのは、余計な気を揉んでいるときの癖だと己煥は知っていた。
 喉の奥で唾液を飲み込ん���数が二十を超えたころ、耐えかねた朝明が先に口を開いた。
「己煥……あの肉は―――」
「あぁ、不味くはなかったな」
 暗い船底でふたりの食指を誘う妖艶な輝きを放っていたあの肉切れは、口に入れた途端、味わう暇もなく一瞬にして蕩け、喉の奥へ消えていったのだ。
「口に入れるべきではなかった、と?」
「お前も感じただろう?あの肉を前にしたときの……」
 あの奇妙な心の騒ぎようを。
「気のせいだ。その前に聡伴が林宗信の話をしていたからじゃないか。薬を買い込んだとかいないとか」
「己煥!」
「今のところ身体の調子はおかしくないし、毒の類ではなかったんだろう。それに、清冊に載っていない品であればこの先咎められることもないだろう」
 女にしても仕事にしても、ことあるたびに要領良く綱渡りをし、たとえ綱から落ちようとも悪びれることもなく平然としている朝明だが、それらに己煥を巻き込むこととなればすこぶる落ち込むのだ。
「五良小、」
 外ではあまり使うことのなくなった童名で朝明を呼んでやる。
「もう船旅は御免だが、今度仙薬でも探しに行こうか」
 味のある、できれば美味で、陸の上で気持ちよく酔えるものが良い。
「……口当たりの優しい良薬を探しておくよ、煥小」
 体よくはぐらかされたことは十分承知だが、まるめ込まれた朝明もこの話を続けるはなくなっていた。
「父上!」
 雑踏のなかから、甲高い声が己煥を呼ぶ。
 声の先には、幼子と欹髻前の少年の手を引いた女性、己煥の妻と屋敷の者たちがこちらへ合図を送っていた。住まいを異にしている朝明の息子も一緒だった。
「お迎えだな」
 暗い船底で、あの肉を前にしたときの朝明、そして己煥自身も、きっとまっとうではなかった。胃が空になる勢いの船酔いに見舞われていたのだ。絹のように薄くても、とてもじゃあないが肉なんて腹に入れたくはなかったはずだ。それなのに、腹の底から心の底から、己煥はあの肉を欲していた。
 それが、長きに渡った職務と航海の疲れからなのか、はたまたあの肉の仙力なのかはわからない。もしそうであったのなら、己のこの弱き身体を治してくれるというのなら、それは大変喜ばしいことなのではないだろうか。
「あの薬が真の仙薬であれば、お前の身体も少しは楽になるんだろうな」
「さすがにそんな都合の良い話はないだろう、世迷言はよせ」
 こちらへ駆けてきた息子たちのほうへ、歩き出す。
 それ以上、お互いあの肉について口に出すことはなかった。
 死―――大国の帝ですらそれに抗おうとその世迷言に縋るのだ。
 人間の生は短い。
 
 たとえ俗伝だとしても、残酷なほどに過ぎ往く歳月に己を繋ぎとめようと必死になるのだ。
 いつのまにか先へ進んでいた彼らに気づいた猫は、行き交う人間らの足元を上手に縫って、はぐれることなくついていった。
 ―――1683 美しき故国――― 
0 notes
kachoushi · 2 months ago
Text
各地句会報
花鳥誌 令和6年12月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和6年9月2日 花鳥さざれ会
影までも残暑に喘ぎをりにけり かづを それとなく秋を呼びゐる波の音 同 哥川忌もなく思案橋灼くるのみ 清女 流灯の川面に万の帯となり 希子 流灯の星となるまで見遺りをり 同 男振り鬼灯市の団扇手に 雪 ふと旅に在すが如く柏翠忌 同 其の声音其の眼光も柏翠忌 同 浅草の粋の申し子柏翠忌 同
………………………………………………………………
令和6年9月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
さやかなり異郷の地より便りあり 喜代子 彼の人の御霊と思へ流れ星 都 秋霖や昼を灯して新書読む 同 身ほとりを駆け抜けて行く野分かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
身に入むや幽霊坂に解体屋 要 振り向けば幽霊坂に秋の雲 昌文 野分後いうれい坂に干す雑巾 順子 鰐口に打たれて鳴りぬ秋の声 同 秋の蟬跨いで白きスニーカー 要 坂の町そろそろ秋が高くなる 荘吉 長月の翳を重ねて魚籃坂 三郎
岡田順子選 特選句
石仏に一円玉と銀杏の実 緋路 朝顔や嬰も黒衣の葬の列 昌文 朝顔や団地めく墓百基ほど 久 正門の秋の気配や女学院 六甲 幽霊坂に細身のをんなつくつくし 昌文 銀杏の実亀石の首そのあたり 久 坂の町そろそろ秋が高くなる 荘吉
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月7日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ブラインド上げて夕焼の部屋にする 愛 秋風に置く空つぽの洗濯籠 かおり 送り火の煙ゆつくりと四囲めぐる 成子 秋扇こころ明かさぬまま別れ 美穂 にくしみがあきらめとなり秋扇 孝子 身に入むや母のお薬カレンダー 修二 流星の穿ちし窪み都府楼跡 睦子 かなかなや吾子沈みゆく腕の中 朝子 読み耽るアリバイ怪し夜半の秋 修二 ドクターイエローへ手を振る花野人 美穂 月見草わが名つぶやく人の逝く 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
銀漢に明治溶けゆく赤レンガ 三四郎 空蟬や大樹にしかとすがりをり 英美子 新米の入荷太文字人を呼ぶ みす枝 物音の消えし校舎に蟬時雨 昭子 晩酌の静かな会話虫時雨 三四郎 黄色い声ねずみ花火に逃げ惑ふ みす枝 一ト夜ごと虫の音細くなりにけり 英美子 流灯会読経流るる僧百人 三四郎 本心は言へず花火の夜の別れ 英美子 枝豆やまた繰り返す愚痴話 靖子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
露の庭はな緒のゆるい宿の下駄 あき子 リズム良き祖母の寝息や集く虫 和魚 源氏詠む文机近く虫すだく あき子 秋茄子や料理の好きな妹逝きて 和魚
秋尚選・三無選 特選句
秋茄子の色は紫紺の優勝旗 廸子 暑くとも白露の朝でありにけり 秋尚 昼の虫導かれつつ見えぬまま のりこ 心地よい風を感ずる白露の日 さちこ 病む人の今朝爽やかと白露の日 ます江 小振りでも紫紺きつぱり秋茄子 三無 虫の宿庭の雑草残しおき エイ子 虫の声足そつとおく帰り道 ことこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月10日 萩花鳥会
暑き娑婆御堂の羅漢高笑い 健雄 百日紅揺れる花房夏惜む 俊文 ジャングルジム登りつく子等鰯雲 美恵子 食べ過ぎて今宵の満月僕の顔 良太 満月の影にうつるは兎かな 綾花
………………………………………………………………
令和6年9月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
花野道小さく見える牛の群れ あけみ 大花野夢の続きを行くやうに 実加 台風裡兄と出会ひし母の家 あけみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月13日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
秋日傘半分閉ぢて行き違ふ 都 地図に見る呉亡き父の終戦日 佐代子 誰が植ゑし鶏頭小さく石仏に すみ子 葛一面未だ本籍たりし野辺 都 今放つ槽に小波や新豆腐 同 銃創を見せ物語る生御霊 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
月餅と濃茶一服今日の菊 多美女 野の彩を丸ごと活けて句座は秋 百合子 秋燕別れを告げに母の塔 幸風 長き夜や古き日記に母のゐて 多美女 鮭小屋の朽ちても長汀石狩川 亜栄子 ゆつたりと夜長にすすむ酒のあぢ 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
秋茜近寄り来てはまた高く ます江 桔梗とて気怠そうにて風に揺れ 同 池に波紋残して行けり赤蜻蛉 貴薫 草むらに露草の青紛るなく 秋尚 赤蜻蛉捕り逃がしたる父の網 三無 隠沼に秋明菊の八頭身 文英 秋の蝶もつれて落ちてまた浮かぶ 白陶
栗林圭魚選 特選句
魁て色づく雅式部の実 三無 秋茜近寄り来てはまた高く ます江 静謐の沢の流れや曼珠沙華 幸風 赤蜻蛉捕り逃がしたる父の網 三無 草陰に水音聴くや秋の蝶 亜栄子 山葡萄鈍き光りを森の端 慶月 森へ行くバス待つベンチ秋の晴 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月16日/21日 柏翠・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
曼殊沙華赤で囲みし甕の墓 ただし 新しき束子で洗ふ母の墓 同 鉄工所跡は錆色芒原 同 施餓鬼寺秘仏に在す観世音 雪 刃を入れるこれぞ西瓜と云ふ西瓜 同 流灯会母のだんだん遠くなる みす枝 夕月や心素直になつてをり 同 手を上げるだけの挨拶爽やかに かづを 九頭竜の乾坤いまだ秋を見ず 同 夜廻りの拍子木冴える星月夜 嘉和 袖通す事なく紙魚の秋袷 英美子 大漁の海を映して鰯雲 眞喜栄 熊除けのあまりに小さき鈴かとも 洋子 中天に中秋の月ただ一つ 紀代美 一言が十で返つて来る暑さ 清女 花明り水明りして草の露 世詩明 紐引きて夜長の秋を灯しけり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
単線の駅の中間大花野 世詩明 露草に跼めば低し膝がしら 同 へのへのの顔に疲れて来し案山子 雪 商ひの顔に見えざる古葭簀 同 もしかして死んだ振りかも火取蟲 同 地酒くみ民話ひもとく良夜かな 笑子 何故に泣きべそかいた十三夜 隆司 大花野境界線は遠き空 千加江 夢の中独り占めして花野かな 同 ゆつたりと羽を愛しむ秋の蝶 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月20日 さきたま花鳥句会
秋草や流離の雲はとこしへに 月惑 去ぬ燕施設の母の走り書き 裕章 秋暑し観音堂の鬼瓦 紀花 三尺寝青年の腕白きこと ふゆ子 秋風や水尾引く舟の遠ざかる 恵美子 降るほども無き雨の庭昼ちちろ みのり 刈り草の中よりツンと彼岸花 彩香 鍵を置き去りし男や秋の雲 良江
………………………………………………………………
0 notes
tojima15 · 3 years ago
Photo
Tumblr media
12 notes · View notes