#三人の女 夜の蝶
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Meiko Kaji (梶芽衣子) in the trailer for Night Butterflies (三人の女 夜の蝶), 1971, directed by Kosei Saito (斎藤光正).
I’ve uploaded the trailer to my YouTube channel here: https://youtu.be/Mw1gOhaSRNo
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題詠100首 2024
「短歌は奴隷の韻律」と喝破した小野十三郎の短歌否定論を読んだあとで、それでもここに戻ってきてしまうのは、やはりこの詩型が好きだからなのかもしれない。
五十嵐きよみさん主宰の「題詠100首」に参加しました。ありがとうございました
2024-001:言 言ひかけたそのくちびるをくちびるでふさげば夜はすみれのにほひ
2024-002:置 置く露の消ぬべきものと思へどもなほなつかしき鬢のほつれ毛
2024-003:果 白鳥のゆくへ知らずもさびしさの果てなんくにへ飛び去りぬらむ
2024-004:吸 くちづけは甘き陶酔蜜を吸ふみつばちににて飽くことのなき
2024-005:大切 大切なものこそ目にはさやかなれこの目この肩このふくらはぎ
2024-006:差 差しみづするやうにして息をつぐ逢瀬のまへの胸の高鳴り
2024-007:拭 足拭ふそのくるぶしの白さゆゑねむれぬ夜をすぐしてけりな
2024-008:すっかり もうすっかり秋なのですね江ノ電に待ち合はすれば日影のながく
2024-009:可 不可分のふたりなりけりかんづめの鰯のやうに身を寄せあつて
2024-010:携 天の川白しと言ひて仰ぎみつ手を携へて川わたるとき
2024-011:記 ツンドクをツンドラと読みまちがへてガリア戦記に雪のふりつむ
2024-012:ショック あの夏の藤の木かげをおもひいづルドルフ・ショックのあまき歌ごゑ
2024-013:屈 身を屈め砂に字を書く主イエスは赦したまふやこのふかなさけ
2024-014:外国 マラケシュへ脱出したしサフランとなつめの香る外国(とつくに)の果て
2024-015:見 あひ見てののちのおもひはすみれいろ日の出のまへのひさかたの空
2024-016:叡 あさぼらけ比叡のやまにたつ霧のふかくぞひとを思ひそめてし
2024-017:いとこ 豆好きの子の記念日につくりおくかぼちやとあづきいとこ煮にして
2024-018:窮 窮鼠にも朝は来るらし鎧戸のすきまより洩るひかりひとすぢ
2024-019:高 抱きあげて高いたかいをするたびにはじけるやうにわらひたりけり
2024-020:夢中 青春は夢中のうちにすぎさりぬめざめていまは白き秋風
2024-021:腰 腰骨の上に手をおき抱きよせる サルサのリズム 波うつ体
2024-022:シェア イヤフォンをシェアしてバッハ聴きをりぬ予定日すぎて子を待ちながら
2024-023:曳 ひかり曳くものこそなべてかなしけれ流るる星もほたるのむれも
2024-024:裏側 いかにせんうかがひしれぬものありて人のこころは月の裏側
2024-025:散 知られじな夜もすがら吹く木枯らしに散るもみぢ葉のつもる思ひを
2024-026:頁 世界史の頁を閉ぢて夢見をり講義のをはりとこの世のをはり
2024-027:おでん 二日めのおでんのやうにしみてくるやさしく気づかふあなたのことば
2024-028:辞 言霊の幸ふ国に聞き飽きる 美辞も麗句も誹謗も揶揄も
2024-029:金曜 泣きぼくろつついておこすとなりの子金曜五限睡魔のきはみ
2024-030:丈 つり革にとどく背丈となりし子の腋窩の白く夏さりにけり
2024-031:けじめ ひるよるのけじめもつかぬ薄明かりいのちの果てのけしきとぞ見る
2024-032:織 経��も緯糸もなき鳥たちの声の織りもの聞けども飽かぬ
2024-033:制 制限字数こえてあふるるわが思ひたぎつ早瀬となりにけるかも
2024-034:感想 「感想を十四字以内で述べなさい」「あいたいときにあなたはいない」
2024-035:台 灯台のやうに照らせよぬばたまの無明の闇におよぐこの身を
2024-036:拙 目をとぢてなにおもふらん古拙なる笑みをうかぶる半跏思惟像
2024-037:ゴジラ 清涼水ささげまつらん着ぐるみをぬいでくつろぐゴジラのひとに
2024-038:点 夕されば宵宮に灯の点されて稲穂をわたる風かぐはしき
2024-039:セブン 響きあふセブンスコードやはらかくスイスロマンドかんげんがくだん
2024-040:罪 罪深きものと知りつつやめられぬ午前零時のキッシュロレーヌ
2024-041:田畑 とり入れををへし田畑に雀らのさわぐを聞けば秋更けにけり
2024-042:耐 陣痛に耐ふるつまの手にぎりをり痛みを分かつすべあらなくに
2024-043:虫 別れきて秋の夜長をなきとほす虫の息にもなりにけるかな
2024-044:やきもち 黒い怒りもしづまるでせうやきもちにきなこまぶして頬張るならば
2024-045:桁 花ごろも衣桁にかけて待ち遠し色とりどりに咲きみつる春
2024-046:翻訳 ふさふさのしつぽを立ててあゆみ去るねこのことばの翻訳もがな
2024-047:接 おたがひの足音のみを聞いてをり話の接ぎ穂見つからぬまま
2024-048:紐 「結んでよ後ろの紐を」あらはなる背中見せつつ言ひたまひける
2024-049:コロナ かろやかに走り抜けたり太陽のコロナのやうに髪なびかせて
2024-050:倍 この仕打ち受けても七の七十倍赦しなさいと命ぜらるるや
2024-051:齢 少女らのもはや倦みたる遊具あり遊具にもまた適齢期あり
2024-052:圧力 ゆつくりと圧力かけて皺のばすアイロン台に湯気は立ちつつ
2024-053:柄 春の夢見させてください花柄のスカートのうへに膝まくらして
2024-054:朧 朧なる記憶の底にきこゆなり赤子のわれを呼ぶ祖母のこゑ
2024-055:データ データなぞ改竄するのが前提といふひとあれば美しくない国
2024-056:紋 わがうたにいまだ紋章なきことも恥ぢずこよひも豆腐が旨い
2024-057:抑 「好きといふきもちは抑へられなくて」読みかへす午後ひざしうつろに
2024-058:反対 環状線反対まはりに乗せられてはじまりしわが大阪時代
2024-059:稿 ブルック��ー第八初稿で祝ひたり生誕二百周年の宵
2024-060:ユーロ ふらんすはあまりに遠し「赤と黒」原書にはがすユーロの値札
2024-061:老 生ましめしのちのよふけのしづもりに老助産師のたばこくゆらす
2024-062:嘘つき どうせならうつとりさせて狂はせる目覚ましい嘘つきなさいませ
2024-063:写 ちちははの結婚写真色あせてアルバム白く夏は来たりぬ
2024-064:素敵 はにかんでものいふときの片頬にゑくぼをきざむ笑顔が素敵
2024-065:家 家ひとつこぼちて三つ家を建つなんのふしぎもなしとはいへど
2024-066:しかし 焼き魚ほぐしつついふもしかしてわたし妊娠してゐるかしら
2024-067:許 胸許にきつつなれにしスカーフあり柩のひとの息あるごとく
2024-068:蓋 きみがため抜山蓋世のますらをも恋のとりことなりにけらしな
2024-069:ポテト ベークドポテトふたつ���わればふうはりと湯気立ちのぼるバター落して
2024-070:乱 黒髪の乱れも知らずうちふして幾何証明にゆきなやむ吾子
2024-071:材料 材料はグラム単位ではかりませう恋の女神にささぐるお菓子
2024-072:没 ひそやかにゐなくなりたし没年齢しられぬままに墓標もなしに
2024-073:提 下駄ならしなつまつりよりかへりきぬゆかたの子らは金魚を提げて
2024-074:うかつ 「もうすこし一緒にゐたいな」うかつにもつぶやきしゆゑ底なしの沼
2024-075:埒 ひとり舞ふほかにすべなしもろびとの大縄跳びの埒外なれば
2024-076:第 しんしんと肺蒼きまでしみとほるかなしみふかき第二楽章
2024-077:オルガン オルガンの裏にひかへてふいご踏み風を送りし労苦を思ふ
2024-078:杯 願はくはおなじ杯よりのみほさん媚薬なりとも毒薬なりとも
2024-079:遺 「きらひなのさういふところ」といはれたり不貞寝して聞く遺愛寺の鐘
2024-080:なかば ランウェイに踏みだすやうなあひびきはのぞみとおそれ相なかばして
2024-081:蓮 さきゆきは見通さずともしろたへの酢蓮を食めばこころはなやぐ
2024-082:統一 姿見のまへでくるりとひとまはり「青で統一秋色コーデ」
2024-083:楼 春高楼の花のうたげはまぼろしか廃墟の城を照らす月かげ
2024-084:脱 管弦のとよもすホール脱けだせばしんとしづもる明きフォアイエ
2024-085:ブレーキ ブレーキのきかぬくるまかすこしづつあなたの方にかたむくこころ
2024-086:冥 冥府よりプロセルピナはもどりたり��の緑もえ春のおとづれ
2024-087:華やか 華やかに開幕ベルは鳴りしかどせりふおぼえずお化粧もまだ
2024-088:候 姸を競ふ花嫁候補に目もくれず選びたまふは桐壺の姫
2024-089:亀 わたつみの底の浄土の住みごこちいかにと問ひぬ青海亀に
2024-090:苗 十年後ジャスミンティーの再会は苗字かはりて人の子の母
2024-091:喪 青き花好みたまひしひとなれば青き旗もて喪章となしつ
2024-092:休日 窓ごしに別れを告げる新幹線休日なんてあつといふ間ね
2024-093:蜜 乳と蜜ながるるところといはれたるカナンの地いま血潮ながるる
2024-094:ニット 置きわすれられしニットのセーターに顔うづむればにほひなつかし
2024-095:祈 祈るやうに手をあはせたりめづらしき蝶見つけしと馳せきたりけり
2024-096:献 妻あての訳者の献辞見返しにあり「罪と罰」古書あがなへば
2024-097:たくさん ひとつぶのあかい木の実をかみしめるあしたまたたくさんとぶために
2024-098:格 格変化となへつつ夜ぞふけにけるロシヤ語講師の赤き唇
2024-099:注 ちらぬまま朽ち果ててゆくあぢさゐのはなのをはりにふり注ぐ雨
2024-100:思 さめやらぬ夢のほとりに置く露のかわくまもなくもの思ふころ
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短編集
『Dessert blanc: 白い短編集』
白く柔らかな物語たちを集めました��� 【収録作品】僕のことを話そう/君の口癖/雨に咲く/僕の遺書が届くまで/心をめくれば/彼はかわいい/First Kiss/かくれおに
『Dessert noir: 黒い短編集』
黒く堕ちていく物語を集めました。 【収録作品】たとえば私が死んだら/雑音の中で泡沫/モノクロの嘘/雨だれ/回遊魚たち/泡雪の夏/ゆきしろ/ルミナス/たとえば君が死んだら
『Dessert rouge: 赤い短編集』
赤く残酷な物語を集めました。 【収録作品】椿が落ちた日/初期化/冷たく光る虹/どくいちご/夏の破片/遊ぶ糸は雨に溶けて/夢の跡/春と海月
『Melt Dawn: 微睡む夜明けの短編集』
闇が溶けていくときを描がいた物語たち。 【収録作品】夜には猫と戯れて/わらび/大人になっても/空に手が届かないなら/隣にいるあいだに
『感傷現像: すりむける心を写す短編集』
ひりひりするような痛みを孕む物語たち。 【収録作品】腫れあがる嘘/僕を君の十字架に/カレイドスコープ/暗室/モザイク/Without You/焼かれた瞳/珈琲に蝶
『虹の影: 恋のグラデーションが射す短編集』
セクシュアルマイノリティの人々に触れる物語たち。 【収録作品】蒼い朝/自由課題/フミキリ/汐の約束/ホットコーヒー/夜の水平線
『OVERDOSE: 致死量の闇を飲む短編集』
読後感がどろどろと重く胃もたれする物語たち。 【収録作品】Kill me,again/心をちぎって/雨夜の月/息をするだけで/セルフィーポルノ/騎士の夜
『徒花ほろほろ: 実らない恋の短編集』
どうしようもなく報われない恋を綴った物語たち。 【収録作品】つくりあめ/ナイフになれない/綾織りの恋/雪月夜/Second Chocolate/咲かない花
『エンドロール: 終焉を迎える短編集』
それぞれのおしまいのときが迫る物語たち。 【収録作品】嘘つきな熱/Magical Cigarette/羽化/夜、ワンルーム、ふたり。/消える星/オーロラソース/フラット
『Frozen Sexual: 凍りついた性の短編集』
心を蹂躙され、死んだように凍てついた性を抱える人々の三本の物語。 【収録作品】あと数秒で/氷点の檻/君をつなぐ
『少年たちの恋: 彼の想いを綴る短編集』
好きになってごめん。でも言わないのも苦しくて──甘々から鬼畜までのBL作品集。 【収録作品】僕らは変われない/七色のガラス/君を失う前に/イロチガイ/LUNA PAIN/片想い
『ふれられない: 指先が彷徨う短編集』
君に届かない手が虚空に落ちる。この想いは伝えてはいけないのかな。 【収録作品】ON/OFF/茜雲/彼の副流煙/絵本のあいだ/凛夜に/恋が灯るまで/隣を歩く
『Black Labyrinth: 病んだ迷宮の短編集』
病んだ心が真っ暗な迷宮に迷い込んでいく、九編の短編集。 【収録作品】 ZOMBIE VOICE/片羽の鏡/カゲコイ/ボーダーガール/花冷えと月/病んだ波/Untitled/新緑の釘/落ちた虹
『影法師を連れて: 翳りがつきまとう短編集』
消えない痛みで心が翳る人々を描がく短編集。 【収録作品】いびつな残響/星降らぬ夜に/シルエットグラフィティ/削除未満/雪が降る海の中で/浸された翼/桜散る/雪に溶けないように
『花ひとひら: 千花模様に捧げた短編集』
『短編工房ミルフルール』に掲載した作品のうち、選りすぐり五編を収録した短編集。 【収録作品】雪の声/愚かな手/ラストシーンクロスオーバー/悪戯なショコラティエ/戻らない桜
『Limit Zone: 極限に至るまでの短編集』
頭の中も心の奥も、極限状態へ堕ちていく──ぎりぎりに追い詰められる精神状態を書いた中編三本。 【収録作品】雪の果て/抜殻の潮騒/陽当たりの良い場所
『あやとり: 縺れて揺らぐ恋の短編集』
感情が絡みあって、関係が縺れあって、恋心は揺らめいていく。「好き」がこじれた人々の中編三本。 【収録作品】夜から月をすくって/LOVESICK/君が溺れる深海
『真夜中の眩暈: 遠ざかる意識の短編集』
熱で正常な判断がつかない深夜のような短編集。 【収録作品】一夜の発熱/ひらりこぼれて/不等辺三角形/Hollow Lover/花���りの行方/失せものの君/君は押し花/氷中花/延命契約/天使の着信
『夜に光る花: 妖しく危うい絆の短編集』
「好き」という想いがちらついて、揺らめいて、しっかりつかむことができない。そんな中編を三本収録した、とまどう恋の一冊。 【収録作品】Monotone Stars/夜に羽音/ゆらいでひらいて
『磔のカメリア: 消えない罪の短編集』
愛したあなたのために私は罪を犯す、その罰にあなたを失っても……罪に堕ちる短編集。 【収録作品】桜の残響/紅玉の声/いつかの彼女/穢れた紅葉/白桜の頃/Backstreet Teens/口封じ
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星辰選集
花鳥誌 令和6年1月号
令和5年10月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
黒潮に挑む担ぎ手荒神輿 鈴木 経彦 浜木綿やむかし離宮に海展け 岡田 順子 早苗揺る静かな音を見てゐたり 飯川 三無 カシニョール架けてけだるき夏館 古賀 睦子 夏空の螺旋階段恋ひめやも 馬場 省吾 酔芙蓉明治の父はあそび好き 坂井 令子 茉莉花の別れ際こそ濃く匂ふ 渡辺 美穂 うつし世のものみな歪み金魚玉 天野 かおり
さよならと言へば泣く子のソーダ水 野口 孝子 ふと思ふ椿に匂ひありとせば 村上 雪 黒染の女が二人濃紫陽花 鮫島 成子 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 藤枝 昌文 蜉蝣の舞ふ夢幻なるとことはへ 田中 惠介 梅雨の世を吸ひ込む位牌闇深し 小川 笙力 夏椿蕾は絹の艶をもち 西村 史子 紫陽花の毬の微笑み日を摑み 赤川 誓城
本性の抜けて絡める蛇の衣 内田 たけし ラムネ飲むからから過去を回しつつ 伊藤 ひとみ 喝采か蓮の葉奔る雨の音 松本 洋子 鉄条網梅雨の蝶さへ寄せつけず 栗原 和子 夜濯は海月と戯るるやうに 佐伯 緋路 化け物は時給もらつてソーダ水 村山 弥生 顔の無きマネキン担ぎ片陰へ 上嶋 眞理子 夕焼の残しゆくもの染めてをり 四宮 慶月
黒南風や東京都下に十一島 加納 佑天 写真展昭和の子らの目の涼し 丹羽 雅春 進化する水鉄砲の射程距離 加藤 清美 捨鉢な女草矢を放ちけり 上嶋 昭子 香水の澱む深夜のエレベータ 関 とし江 眦をひからせ天道虫を掌に 佐藤 ゆう子 憧れの牧野図鑑や梅雨晴間 岩原 磁利 夢さめてサマードレスの人通る 一倉 小鳥
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日程:8月1日火曜
イベント名:「第一火曜日・魔ゼルな規犬の企画する日」
@高円寺無力無善寺 https://muzenji.web.fc2.com 杉並区高円寺南3-67-1 開場18時 開演18時半 料金:千円(ドリンク付き)
出演(アイウエオ順)
ゐ忌レ+全路リン
終末大明神
終末亭 厄丁
タケモトタケコ
謎の超能力者戸田
? meytél
優城貴子
===時間割予定====
18:30開場 18:40~終末亭厄丁 19:10~終末大明神 19:40~ゐ忌レ+全路リン 20:20~謎の超能力者戸田 20:50~優城貴子 21:20~タケモトタケコ 21:50~? meytél
==出演者詳細=====
「ゐ忌レ+全路リン」
「ゐ忌レ」
https://twitter.com/tatumihijikata1
http://id42.fm-p.jp/354/kmfdmno3/
ノイズ、絵、人形制作 自主イベント「新迷信」主催
自主レーベル「夏ゴミ屋敷CD-R」
映画と音楽と絵と暗黒舞踏等が好きです 元、睡寂舞踏家、夜勤、
くそリプ対応保証、 自らの罪を認め贖罪をしていきます。
(月)(火)休み。悪人
「全路リン」
全路(うつろ)って読みます、宜しくお願いします。
Mayhem、Deadの信者🤘📷 デスボイスだして遊んでますー。
【追記】 通話DMリプ無言なんでもOKー♪僕に限ってはなんに🤘
「タケモトタケコ」
https://twitter.com/takemoto_takeko
instagram.com/tv/CTcfzirJujR…
タケモトタケコ&THE SLAVESのフロントマン。
歌をつくってウタう歌ドカタ🕺🏿📷
バックバンドTHE SLAVESのメンバー随時募集。
処女音源集 #密贈酒 通販アリ〼。
購入を御希望のお客様はDM頂けますと幸いです。
「終末大明神(下僕1号(王様と下僕)aka DJ Ü × Samhara ×魔ゼルな×全路リン)」
:下僕1号(王様と下僕)aka DJ Ü
https://twitter.com/geboku1go
"東京都内でデザイナー、イラストレーターとして活動するかたわら、
バンド「王様と下僕」では下僕一号、「霞鳥幻樂団」では
内田遊山、 「SSORC」ではEinherjar Uthern(エインヘリャル・ユーザン)、
「羅生悶」では鬱血胃としてギターやらベースやら弾いてます。
Ü、U3、Götediener名義でDJとしても活動中。
" 「王様と下僕」HP: http://www.ousamatogeboku.com
:SAMHARA
http://nishikawasachiko.web.fc2.com/index.html
編集者。画家
2009年12月グループ展参加
2010年5月 Yasda art linkにて個展
2010年6月川口そごう展示
2010年7月L’atelierにて個展
2010年9月galerie Hにて展示
2010年9月銀座三越にて展示
2010年の手帳の表紙に起用された
虎猫の絵柄の手帳はオン・サンデーズにおいて
過去に例をみない売り上げの速さで完売した。
「魔ゼルな規犬」
https://mazelnakiken1.wixsite.com/mazelnakiken
魔ゼルな規犬@UUcYqD04WdFKeSu は
街中での広報担当のシマウマ と
生きた超能力ドール @ndkwandsk と
広告モデルの青砥撫子 の 三名によるV系バンド
あと 野生の生きた飛ぶタイプの虫 全部がメンバー
(英語表記: ㎜∀Ζё∟μИÅК↑Ж∃∩)
「終末亭落太郎」
https://twitter.com/merry_menace
UNDIE MERRY MENACE、宇和川竜太 /
K殻都市 https://twitter.com/Kshellcity のgt.vo/
ポスダダ迷景主義(ミラジュイズム)
「謎の超能力者戸田」
https://twitter.com/ecoecoazarachi
https://t.co/UUiLnpGBHL
謎の超能力者戸田です。 銀河系に住むオセロ七段。
催眠、気功、伝授できます
「催眠サークル人間失格」の代表。
http://blog.livedoor.jp/mesmerism99/
有料noteあります
https://note.com/todatomoya111
「? meytél」
https://twitter.com/mmmmeytellll
メーُテル はِ 透明 ・ピْアノْ と歌の強い魔法・�� ٍْ ・夢 ِ ْ・ًْ🐈
⬛とてもかわいいねこポコ
健ًِ康ًْ ポンピْドゥٍِーセンُター 誕生日: 1月19日 https://soundcloud.com/meyt-l
「優城貴子」
https://twitter.com/yuukitakako
フィクションです。蝶。3月中旬頃までに清算したい。
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まえがき
相打ち / 合言葉 / 合図 / 愛想づかし / アイデンティティ / 赤ん坊 / 赤ん坊(天界の) / 赤ん坊がしゃべる / 悪魔 / 悪魔との契約 / 痣 / 足 / 足が弱い / 足跡 / 足跡からわかること / 足音 / 仇討ち(兄の) / 仇討ち(夫の) / 仇討ち(主君の) / 仇討ち(父の) / 仇討ち(妻の) / 仇討ち(動物の) / 仇討ち(友人の) / 仇討ちせず / あだ名 / 頭 / 後追い心中 / 穴 / 兄嫁 / 姉弟 / 尼 / 雨音 / 雨乞い / 天の川 / あまのじゃく / 雨宿り / 雨 / 蟻 / あり得ぬこと / アリバイ / 泡 / 合わせ鏡 / 暗号 / 暗殺 / 安楽死 / 言い間違い / 息 / 息が生命を与える / 息が生命を奪う / 生き肝 / 異郷訪問 / 異郷再訪 / 異郷の時間 / 異郷の食物 / 生霊 / 生贄 / 遺産 / 石 / 石に��す / 石の誓約 / 石の売買 / 石つぶて / 椅子 / 泉 / 板 / 一妻多夫 / 一夫多妻 / 糸 / 糸と生死 / 糸と男女 / 井戸 / 井戸と男女 / 井戸に落ちる / 従兄弟・従姉妹 / 犬 / 犬に転生 / 犬の教え / 犬婿 / 猪 / 命乞い / 衣服 / 入れ替わり / 入れ子構造 / いれずみ / 入れ目 / 因果応報 / 隕石 / 隠蔽 / 飢え / 魚 / 魚女房 / 魚の腹 / 誓約 / 動かぬ死体 / 動く首 / 動く死体 / 兎 / 牛 / 後ろ / 嘘 / 嘘対嘘 / 嘘対演技 / 嘘も方便 / 歌 / 歌の力 / 歌合戦 / 歌問答 / うちまき / 宇宙 / 宇宙人 / 宇宙生物 / うつお舟 / 馬 / 馬に化す / 海 / 海に沈む宝 / 海の底 / 裏切り / 占い / 占い師 / 瓜二つ / ウロボロス / 運命 / 運命の受容 / 絵 / 絵から抜け出る / 絵の中に入る / 映画 / 映画の中の時間 / エイプリル・フール / ABC / エレベーター / 円環構造 / 演技 / 縁切り / 宴席 / 尾 / 尾ある人 / 王 / 扇 / 狼 / 狼男 / 大晦日 / 伯父(叔父) / 教え子 / 教え子たち / 夫 / 夫の弱点 / 夫の秘密 / 夫殺し / 落とし穴 / 踊り / 鬼 / 鬼に化す / 斧 / 伯母(叔母) / 親孝行 / 親捨て / 泳ぎ / 恩返し / 恩知らず / 温泉 / 蚊 / 貝 / 開眼 / 開眼手術 / 外国語 / 改心 / 怪物退治 / 蛙 / 蛙女房 / 蛙婿 / 顔 / 画家 / 鏡 / 鏡が割れる / 鏡に映らない / 鏡に映る遠方 / 鏡に映る自己 / 鏡に映る真実 / 鏡に映る未来 / 鍵 / 書き換え / 書き間違い / 架空の人物 / 核戦争 / 隠れ身 / 影 / 影のない人 / 駆け落ち / 賭け事 / 影武者 / 過去 / 笠(傘) / 重ね着 / 仮死 / 火事 / 貸し借り / 風 / 風邪 / 風の神 / 火葬 / 仮想世界 / 片足 / 片腕 / 片目 / 語り手 / 河童 / かつら / 蟹 / 金 / 金が人手を巡る / 金を拾う / 鐘 / 金貸し / 金貸し殺し / 壁 / 釜 / 鎌 / 神 / 神に仕える女 / 神になった人 / 神の訴え / 神の名前 / 神を見る / 髪 / 髪(女の) / 髪が伸びる / 髪を切る・剃る / 神がかり / 神隠し / 雷 / 亀 / 仮面 / 蚊帳 / 烏(鴉) / 烏(鴉)の教え / ガラス / 川 / 川の流れ / 厠 / 厠の怪 / 癌 / 漢字 / 観相 / 観法 / 木 / 木に化す / 木の上 / 木の下 / 木の精 / 木の股 / 記憶 / 帰還 / 聞き違い / 偽死 / 貴種流離 / 傷あと / 犠牲 / 狐 / 狐つき / 狐女房 / 切符 / きのこ / 木登り / 器物霊 / 偽名 / 肝だめし / 吸血鬼 / 九十九 / 九百九十九 / 経 / 狂気 / 競走 / 兄弟 / 兄弟と一人の女 / 兄弟殺し / 兄妹 / 兄妹婚 / 凶兆 / 凶兆にあらず / 恐怖症 / 共謀 / 巨人 / 去勢 / 切れぬ木 / 金 / 金貨 / 禁���(言うな) / 禁忌(聞くな) / 禁忌(見るな) / 禁忌を恐れず / 銀行 / 禁制 / 空間 / 空間と時間 / 空間移動 / 空襲 / 偶然 / 空想 / 盟神探湯 / 釘 / 草 / くじ / 薬 / 薬と毒 / 口から出る / 口と魂 / 口に入る / 口二つ / 唇 / 口封じ / 靴(履・沓・鞋) / 国見 / 首 / 首くくり / 首のない人 / 熊 / 熊女房 / 雲 / 蜘蛛 / 繰り返し / クリスマス / 車 / 系図 / 契約 / けがれ / 毛皮 / 下宿 / 結核 / 結婚 / 結婚の策略 / 結婚の障害 / 月食 / 決闘 / 仮病 / 剣 / 剣を失う / 剣を得る / 幻視 / 原水爆 / 碁 / 恋文 / 恋わずらい / 硬貨 / 交換 / 洪水 / こうもり / 高齢出産 / 声 / 氷 / 古歌 / 誤解による殺害 / 誤解による自死 / 五月 / 子食い / 極楽 / 心 / 子殺し / 誤射 / 子捨て / こだま / 琴 / 言挙げ / 言忌み / 言霊 / 五人兄弟 / 五人姉妹 / 小人 / 殺し屋 / 再会(夫婦) / 再会(父子) / 再会(母子) / 再会(盲人との) / 再会拒否 / 最期の言葉 / さいころ / 妻妾同居 / 最初の人 / 最初の物 / 裁判 / 財布 / 催眠術 / 坂 / 逆さまの世界 / 逆立ち / 作中人物 / 桜 / 酒 / 酒と水 / さすらい / さそり / 悟り / 猿 / 猿神退治 / 猿女房 / 猿婿 / 三者択一 / 山椒魚 / 残像・残存 / 三題噺 / 三度目 / 三人兄弟 / 三人姉妹 / 三人の魔女・魔物 / 三人目 / 死 / 死の起源 / 死の知らせ / 死因 / 塩 / 鹿 / 仕返し / 時間 / 時間が止まる / 時間旅行 / 死期 / 四季の部屋 / 識別力 / 地獄 / 自己視 / 自己との対話 / 自殺願望 / 自傷行為 / 自縄自縛 / 地震 / 紙銭 / 死相 / 地蔵 / 舌 / 死体 / 死体から食物 / 死体消失 / 死体処理 / 死体変相 / 七人・七匹 / 歯痛 / 自転車 / 死神 / 芝居 / 紙幣 / 島 / 姉妹 / 姉妹と一人の男 / 姉妹と二人の男 / 死夢 / 指紋 / 弱点 / 写真 / 写真と生死 / シャム双生児 / 銃 / 周回 / 十五歳 / 十三歳 / 十字架 / 醜女 / 醜貌 / 手術 / 入水 / 出産 / 出生 / 呪的逃走 / 寿命 / 呪文 / 順送り / 殉死 / 乗客 / 肖像画 / 昇天 / 娼婦 / 成仏 / 食物 / 処刑 / 処女 / 処女懐胎 / 処女妻 / 女装 / 女中 / 初夜 / 虱 / 心中 / 心臓 / 人造人間 / 人肉食 / 神仏援助 / 人面瘡(人面疽) / 心霊写真 / 水死 / 彗星 / 水没 / 水浴 / 頭痛 / 鼈 / すばる / 相撲 / すりかえ / すれ違い / 寸断 / 精液 / 性器(男) / 性器(女) / 性交 / 性交せず / 性交と死 / 生死不明 / 成長 / 成長せず / 性転換 / 生命 / 生命指標 / 切腹 / 接吻 / 背中 / 背中の女 / 背中の死体 / 背中の仏 / 蝉 / 千 / 前世 / 前世を��る / 前世を知る / 戦争 / 洗濯 / 千里眼 / 僧 / 象 / 像 / 葬儀 / 装身具 / 底なし / 蘇生 / 蘇生者の言葉 / 空飛ぶ円盤 / 体外の魂 / 体外離脱 / 太鼓 / 第二の夫 / 太陽 / 太陽を射る / 太陽を止める / 太陽と月 / 太陽と月の夢 / 太陽と月の別れ / 鷹 / 宝 / 宝が人手を巡る / 宝を失う / 宝を知らず / 宝くじ / 宝さがし / 竹 / 多元宇宙 / 蛸 / 堕胎 / 畳 / たたり / 立往生 / 立ち聞き(盗み聞き) / 脱走 / 狸 / 旅 / 旅立ち / 玉(珠) / 卵 / 魂 / 魂と鏡 / 魂の数 / 魂呼ばい / 樽 / 俵 / 弾丸 / 誕生 / 誕生(鉱物から) / 誕生(植物から) / 誕生(卵から) / 誕生(血から) / 誕生(動物から) / 誕生(母体から) / 男性遍歴 / 男装 / 血 / 血の�� / 血の力 / 知恵比べ / 誓い / 地下鉄 / 力くらべ / 地球 / 稚児 / 地図 / 父子関係 / 父と息子 / 父と娘 / 父の霊 / 父娘婚 / 父殺し / 父さがし / 乳房 / チフス / 地名 / 血文字 / 茶 / 仲介者 / 蝶 / 長者 / 長者没落 / 長寿 / 追放 / 通訳 / 杖 / 月 / 月の光 / 月の満ち欠け / 月の模様 / 月旅行 / 辻占 / 土 / 唾 / 壺 / 妻 / 妻争い / 妻食い / 妻殺し / 爪 / 釣り / 鶴女房 / 手 / デウス・エクス・マキナ / 手紙 / 手ざわり / 手相 / 鉄 / 掌 / 手毬唄 / 天 / 天狗 / 転校生 / 天国 / 天使 / 転生 / 転生(動物への) / 転生する男女 / 転生と性転換 / 転生と天皇 / 転生先 / 天井 / 電信柱 / 天地 / 天人降下 / 天人女房 / 天人の衣 / 電話 / 同一人物 / 同音異義 / 盗作・代作 / 同日の死 / 同日の誕生 / 投身自殺 / 同性愛 / 逃走 / 童貞 / 動物援助 / 動物音声 / 動物教導 / 動物犯行 /
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くだんのために
どこへむかって 富んで征くのか? (じつに青い鳥とは悪意であろうよ) なにをおもって 演って来た? (みじめに 揺れたのですよ) つたえることもなく、みえやしないか (極限を おもいえがいたときに) さてね、あらわれるものだから この國國の一点に細い群れの白昼夢は不協和音の彫刻。てばなし。幽かな指の間をすり抜けて、ほらね。泥を塗る。ひとびとは巧妙な多幸感のまなざしも擦り付け「星のめぐりを試す」と云い――絹の付箋に示された腐肉の正解が耳目に触れる体積は、せわしく啜る昼顔の露におなじ モダンな葬列があらわなボロを広げては沁み入るようなランプと灯し続け、存在を握る手が「わたしたることを、ただぞんざいに土に飢える。」アカツキはますます強くなり、たぶん室内はざっと数えても底しれない它翅、垂れ流したアクビであろうが たしかに手招きを模倣し運ばれた瓶と巣を、 (受け止められものと結びついたものを 解くには容易でなくてね) または制帽と羽織を冠るように押し付ける。 貴重なる海の破水されたぬいぐるみのようで 蝋細工である蛆虫の196ピースが 無数のそれは無数の、残骸は 肌に触れるとおどげでないものの誹りとして 窓窓窓に囲まれる。片道切符、苦い快感と共に 2歩歩く。葉音に群れる大事な誓いだ どの歪んだ顔。全身でわらう花を 我らを なんと呼ぼうが。燐片に備わる露骨な妄想だ ダイヤルを回し/新しいラインにのせると ――ほらね 柳の下のような気がする予。 :滅びた後も存在すると考えられることも多い 未知とはただただ かぎりなくにせもの―― 言いかけた言葉が強引に仔羊を柘榴に戻し、塞がれた風穴などまっすぐにモーテルへ続き、迂闊にもがれたのだから仕方ない。癇癪を熾した、たましい 韜晦のランタンに近づくと黒く 変色していた蝴蝶もこちらは、複雑な爪痕をやどした塒に 薄化粧した数珠はしめり、袖に隠して置いた循環。あげつらうインクのしみに正午を打つもよおし、艶やかな鳩時計があればいい鴨。スマホの奥でよだれを垂らすおくゆきこそ神、不自然な鷺の種を蒔きどこか水に流す印象、故意は乞いを語彙に敷き詰める 焦げたてんびん。混ぜ込んだのは薬剤と大小の活字、それと灰と秘蜜だよ ものぐさでもわるびれないから〝だれはばからず たれまく〟発作のよう黄昏に染まり、彼はざわめく木立の。この狂いの原因は、道楽の議論、あゝ僻地の風通しも元気か 鮮陣を疾走っていた/ですが旅鳥はその過程で立ち上がった/私を照らすのは無影灯、どこかへいく。だがきみでありぼくであれ生命とある。システムは无ム悲観に肯定する/かなたの海もあたいの山も、知らないところで。宿主は装飾の施された見世物小屋に絶えず経ち自由に選ばれる、にぶい姿態はすべて響いていた。あおいかべに消せない嶌影(その犠牲のうえに。(その代償に架けて。 賭して惨めな格好が畫かれる常々は末路など啓かれず そんなものだとて石を拾っては、お花畑にみえるならそれでいい。用途も要点もない幼稚な色彩にありつづける 汝、しかいがふみしめると ――なにもかもわすれていく ステンド��ラスの焦土ですかねぇ 信号も交差点も三途の川ばかしの 綿菓子が熔けて痙攣した ざわついた骨が黙劇の訪れ、 どうせ詩を唱えているばかりだ かくしてこの初秋のことである。 不規則なある物のように、不条理にある者のように ――わたくしは死んだのですよ 過去の未来へ切断された鏡面に萎縮し、剥がれた夜気がヌメるように無常にも微笑った。綾がいくつかにわかれ のたり、あっというまのこと、古びた風に呑まれて 光沢の波に紛れて また、お静かに、白い海は。 「序曲でも失明でもない。まだ感じられない。時は聾唖であり、綻びかけたなにか。」だとして 追い詰められた闇の底に空想を交えた荒寥が犠牲にした、煌々と灯る、ケモノミチに。きりきざんだ潮の流れをも見つめながら、あわただしい人生の深淵に孕んでいた游び場は、水切りの塚とあしあと。わざとらしい感嘆の溜息が暮れのこり、念と透明に鉤爪の恒星はひとつかみ。とばりがまた映し出す、ことわり故 恍惚と舟に浮かび――あゝ精神は風見鶏。不甲斐なさとでも硝子の笈に湛め。異なる数の手足を持ち 今あるヒカリが跋扈する、胎盤はめまいと共に瞑想的なもので。怒りの味がするほど感覚は低い低い瞼で。じつと上澄みを未饐えてゆく 旅立つこともなく 極端にのろい切り傷がズレた ミクロコスモス /ピンホールカメラからみどりごを覗く、凪 またうまれうまれ、そらへゆくゆく /コカインでもヘロインでもあるけど 鉛筆でセカイ《赤ン坊》と書いて掌に蠢いている /輪廻など持ち込めやしない 途切れた約束を。お忘れになられたからまた /ささやくように さざなみだしたという まだ聞こえない、入道雲が沸き立つまでの距離だ 重なる檻を形成した花のかおり 秘色はまだ窺うようで、瞬間の、不格好にうわずらせた合図も恨みのまた、ざわめく植え込みが 横目で彼らを見ながら、白線の たくしあげる裾を、浮き橋に はだけながら、途はぞんざいにへばりついて、白痴という死体をみなぎらすなにかが 口に放る、 できるだけあるべき姿を縋り付くように愛称を勃たせた、大きな縫い針で 私はSOSを発しているレコード 泥舟もまた自らの手。抑圧のどこかで外したものでは無いと、またスイレンは朝まだ浅い、みみずくのこらと。この心臓に暴かれた楽園。終わ���などまざまざとカニバリズム《愛》全裸に近づくように 眼鏡のしずくとひかり、 ともに弾かれしゃがみこんだ時 すべてのものを見た。 (冷えた指はしらない。)くだんのために :また少女は《Eiserne Jungfrau》 ほんのすこし、 きれいだった、ことを おもい かえしては いたのでした 2024-08-24
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2023年の日記
10月のとある3日間
冬の日記 2023~2024
10月のとある3日間
10/12
今日は散歩をした。とても久しぶりに外に出た。空気を吸い、風にあたり、心地良かった。たくさん歩いた。歩きながら、いろんなことを考えた。自分のこと、将来のこと、健康のこと。久しぶりに履いた靴で踵を擦り、不器用な歩き方をした。黄色の蝶々たちがひらひらと踊るように飛んでいたり、湖の水面が揺れながら光を反射していた。コンビニに寄って休憩しようと思ったが、暖房が暑かったのでやめた。また、歩き出して、来た道を歩いてゆく。音楽を聴きながら歩いた。心細くて、泣きそうになった。泣かずに歩いた。今日は湖畔にある和菓子屋さんまで歩いた。
家に帰ったら、お腹が空いた。祖母のお手伝いをして、祖父と話をした。
これからお昼ご飯を食べる。
10/15
今日は通院日。家に帰ると花束があった。
祖母がフラワーアレンジメントの教室で作ってきた花束である。私の祖母は、料理上手で、明るくて、お喋りが好きな人。
花束の包みを開いて、花瓶に水を入れて差した。生活の中に花があると嬉しい。花のある生活を過ごしていたいと思う。
今日は雨が降っていた。お気に入りのワンピースを着て出掛けた。
10/16
いつまでも大人になれないでいる。
どこかで聞いた話だが、一億年あれば生物も宝石になるらしい。そうなったらいいなと思う。
冬の日記 2023~2024
12/2 Sat.
夕暮れを見ていた。写真を撮った。窓を開けるとき冬の空気が嬉しい。夜、駅のあたりが灯りできらきらとしているのを見るのが好き。
12/7 Thu.
ひとりでいちごパフェを食べた。アイスクリームはしろくてつめたい。眩い幸福。生まれ変わるなら、アイスクリームがいいかもしれないと考えていた。��辺を走る白い犬もいいかもしれない。気に入っている指環がきらりとしている。植物をモチーフにしているところがすてきだ。自然で、馴染んでくれる。
12/13 Wed.
眠かった。友人がリコーダーを吹いていた。今度会う約束をした。
12/15 Fri.
低気圧。ふわふわしている。最近、卒業論文の締め切り前になって風邪を引いてしまっている。焦ったり、眠ったり、作業をしたり、いろいろ。
12/23 Sat.
シュトレンをはじめて食べる。しまむらひかりさんのぬいぐるみをお迎えして、夢のようにうれしい。この子をなんて呼ぼうか考えている。クリスマスの気分だ。
12/24 Sun.
クリスマス・イヴ。ピザとチキンとケーキを食べる。朝が来るまで絵を描いていた。
12/25 Mon.
クリスマス。そして通院日。最近は調子が良いけれど、今日はずっとぼんやりしていた。駅で流れているクリスマスの音楽を聴きながら、ドーナツを買う。先生は無理しないでくださいねって言ってくれた。やさしい人が幸せに過ごせるクリスマスになったらいい。
12/27 Wed.
眠ってばかりいる。眠ることは静かに幸せでいること。眠る前にぬいぐるみを撫でることが、やさしさで包んでくれるようにうれしい。
1/1 Mon.
新しい年。年越しはラジオを聴いていた。青葉市子さんが「生きるよ〜」と言っていたので嬉しかった。めのう/NUUAMの音楽が良かった。
1/2 Tue.
アダンの風プロット集が届いた日。
祈ることしかできない。
1/12 Thu.
大学へ。教授や友人に会えると嬉しい。大学の友人たちが好きだ。もうすぐ終わってしまうのは寂しかった。お昼の電車は空いていて好き。窓から見える風景を眺めている。穏やかな一日だった。
1/15 Sun.
「追風と宝箱」朗読会のアーカイブを観た。市子さんの少女と美しい浜とクリーチャーたちと出会う。
1/19 Fri.
雨の音を聴いている。音楽を聴いている。化粧はささやかな色彩であるところがいい。
1/21 Sun.
雨。低気圧でふらふらしながら病院に行く。雨は私が生まれた季節なので好きだ。雨の日は不登校の女の子が家にいる理由になった。雨の日は傘をさすから学校に行く理由にもなった。雨が守ってくれたのだと思う。夕方、祖母に料理を教わる。
1/22 Mon.
電話をする。私は楽器を鳴らして、友人は歌をうたっている。小さな演奏会。私たちは私たちを救うために絵を描いているね、と話をした。小さいときにみた夢のことを思い出している。宇宙に浮かぶ船にいて、白いベッドで横になりながら、星の海を眺めていて、次に目を瞑ったら、月に辿り着く夢。
1/24 Wed.
大学へ。卒業論文の発表。無事に終了。梅のどら焼きもらった。2月になると、私の住む地域では梅が咲く。���を歩くと小さな花びらが落ちていて、梅の香りがするし、電車に揺られて車窓から梅の花を静かに見つめる。まだ三分咲き、という誰かの呟き。春が来る少し前は時間がゆっくりと流れるのを思い出している。
1/25 Thu.
天使の絵を描く。絵を描くときには、冬、海、天使をイメージしているような気がする。祈るように絵を描いている。しまむらひかりさんのぬいぐるみは、いつも嬉しくなる。眠る前に撫でている。
1/26 Fri.
朝、起きられなかった。朝ご飯を食べて、楽器を鳴らして、絵を描いた。夕方になるまで眠る。大きな苺を食べる。また眠る。好きな女の子からお手紙の返事があって嬉しかった。
1/27 Sat.
tunicaさんのことりさんをお迎えしました。ことりはこのなかでやすんでいます、の文字が祈りの短歌のようで、静かに箱を開ける。しずかにやすんでいることり。はじめまして。夜、『たましひの薄衣』を読む。月の光をからだのなかが満ちるまで浴びて、本を読む時間が生きてゆくために必要。鬱の私が視る世界は悲しくて美しかったと思う。
1/29 Mon.
頭痛が続いている。生きてゆくための小さなお守りを見つけるような旅。
2/1 Thu.
刺繍の練習をした。本にあらゆる悩みが正しいと書かれていて救いだと思った。
2/2 Fri.
正しさが眩しくて突き刺さる。そうなりたかった、頑張りたかった、でもできなくて、自分が大丈夫になれる道を必死になって探して、やっと歩けるようになったのに、悲しい。人に会いたくない。会わなければ良かったなんて思う。
2/3 Sat.
カウンセリングにゆく。朝起きれなくて、もうだめかもと思いながら電車に乗った。その後、楽器屋さんへ向かい、予約していたギターを受け取る。音が柔らかい。せつない。青葉市子さんとおそろい(多分)。
2/4 Sun.
気分に波があるのだと思う。昼間はずっと眠たかった。飲んでいる薬の効果なのかな。元気がない。春服が届いた。白のブラウスとスカート。刺繍が入っている。綺麗。
2/5 Mon.
ずっと眠っていた。雪が降った。家族のことが心配。私の住んでいる地域は積もらずに雨水に溶けてゆきました。
2/8 Thu.
お昼にお好み焼きを食べる。ギターを弾く。冬はお水が冷たくていいね。夜中にカネコアヤノさんの「やさしい生活」を聴いていて、不登校の女の子だったときにもう少し大丈夫になったらってフレーズをお守りにしていたことを思い出していた。まだ大丈夫にはなれてないけど、少しくらいは平気になれたかな。
2/12 Mon.
アップルパイを焼きました。おいしくできた。相対性理論は青春だった。中学生のときに部屋に引きこもって聴いていた音楽だった。22歳の私はギターを抱えてうたったりしています。女の子が私に似合うと言っていた、さよならポニーテールの「無気力スイッチ」、嬉しかったな。
2/18 Sun.
朝、起きたら春になっていた。通院日。春の空気だ。電車に乗ったら梅の花が見える。みんなは春の匂いがするって言っていたね。春、少しだけどきどきする。通院の間隔が空いてきて、病状が安定しているのだろうか。朝起きて、本を読んで、たまに病院に行くだけの日々だ。海が見たい、人を愛したい。
2/19 Mon.
低気圧。水の中にいるみたいで苦しい。だめになりそう。今日はうまくいかなかった。本当は春になるのがこわい。桜は眩しい。このままでいたい。絵を描いた。
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☆*CARAMEL MUSEUM情報 春のCM ご参加作家様一挙ご紹介*☆
こんにちは♬キャラメルキューブです😊
開催まで、
残すところ
☆22日☆
となりました♡❤︎♡
3月1日~3月26日の26日間、池袋PARCOさん 本館 B1Fにて開催する
🎪ハンドメイドの博物館🎪
✨🌸🤍CARAMEL MUSEUM 🤍🌸✨
開催発表BLOGはこちら✨
この度の投稿では、
CARAMEL MUSEUM参加作家様をご紹介
させて頂きます♡
今回はご参加作家様総数も前回同様
☆**160名様以上**☆
となっておりますのでぜひぜひご覧くださいませ☺
✿・*。+ CARAMEL MUSEUM 参加作家様一覧 +。 *・ ✿
(AtoZ)
作家様名・SP番号
※CC=CARAMEL CUBE CH=CARAMEL CUBE CHOCOLAT
✳︎* Cスペース 前期・中期[3/1~3/17]参加作家様 * ✳︎
tommy110369 様 ( CC BB-7 )
✳︎* Cスペース 中期・後期[3/10~3/26]参加作家様 * ✳︎
Limon 様 ( CH A-53 )
✳︎* Cスペース 前期[3/1~3/9]参加作家様 * ✳︎
396 様 ( CC A-12 ) caprice 様 ( CH AA-5 ) Coco.co 様 ( CH AA-19 ) CRYSTAL GARDEN 様 ( CH A-9 ) empty 様 ( CH AA-22 ) Glass ぶどうの実 様 ( CH B-19 ) LittleSpica 様 ( CH AA-15 ) mijie 様 ( CH AA-86 ) Stella rium 様 ( CH AA-25 ) TotoLily 様 ( 外部 ) 藍猫屋 様 ( CH AA-36 ) あづまや 様 ( CH BB-31 ) 空想刺繍店 様 ( CH AA-17 ) 胡蝶ノ夢 様 ( CH AA-87 ) 彗星の瞬き 様 ( CH A-24 ) 雪華 様 ( CH Coming Soon ) 天使のくま房 様 ( CC A-11 ) ハンドメイド雑貨 弥栄~iyasaka~ 様 ( CH A-59 ) ヒナノハナ 様 ( CH AA-94 ) 三日月ノ木 様 ( CH BB-3 ) ゆりすけあにまる 様 ( CH A-23 ) 夜桜工房 様 ( CH AA-43 ) 林檎屋 様 ( CH AA-85 )
✳︎* Cスペース 中期[3/10~3/17]参加作家様 * ✳︎
Atelier Chouchou 様 ( CH A-77 ) blaue meer 様 ( CH BB-49 ) Classic Works 様 ( CH AA-71 ) Color!! 様 ( CH A-29 ) Flower drops 様 ( CH A-80 ) Jubilee 様 ( CH A-1 ) kurosu 様 ( CH A-14 ) MAISON DE BAMBI 様 ( CH AA-72 ) Mef屋 様 ( CC AA-26 ) PlanetNine 様 ( CH BB-25 ) Recott 様 ( CH AA-13 ) sorahana 様 ( 外部 ) SugarShark 様 ( CH BB-30 ) tritum 様 ( CH BB-5 ) -tsukishiro- 様 ( CH AA-30 ) あぅあ。 様 ( CH AA-49 ) 烏水屋-うすいや- 様 ( CH AA-52 ) くろねこ工房 様 ( CH BB-10 ) たいぇーるdeきゃび 様 ( CH A-78 ) てんしのしっぽ☆ 様 ( CH BB-23 ) 花纏 様 ( CH B-20 ) 村人Cのお店 様 ( CC B-22 )
✳︎* Cスペース 後期[3/18~3/26]参加作家様 * ✳︎
7palette 様 ( CH AA-26 ) handmade shop Rouge 様 ( CC AA-29 ) haumygarden 様 ( CH AA-39 ) Kira Kawa Rainbow 様 ( CH A-21 ) Lapis Moon 様 ( CH A-17 ) LHM+Stantic 様 ( CH B-2 ) LuLuChronicle 様 ( CH BB-33 ) MaRin 様 ( CH AA-18 ) MOLTO MUPICO 様 ( CH AA-55 ) oldbasket 様 ( CH B-28(元CC A-3) ) porupotoruko 様 ( CH A-2 ) rinae 様 ( CH A-57 ) Spica LILA 様 ( CH AA-35 ) Stone Valley工房 様 ( CH BB-16 ) UsariBon୨୧Shop 様 ( CC BB-32 ) * yuru-yura * 様 ( CH A-51 ) カンパネラ 様 ( CH AA-6 ) 戯ノ杜-SOBAEnoMORI- 様 ( CH AA-42 ) 蒼花-Souka- 様 ( CH B-31 ) たそがれ水曜日 様 ( CH AA-41 ) ななつ森 様 ( CH BB-35 ) 一色‐ひといろ‐ 様 ( CH AA-48 ) 夜明玉 様 ( CH AA-73 )
✳︎* Mスペース 1部[3/1~3/7]参加作家様 * ✳︎
Cats,Wind & Fire 様 ( CH BB-34 ) Fickle Garden 様 ( CH A-28 ) Hibiki's-M 様 ( CH B-14 ) honeyest 様 ( CC A-39 ) K.E Crystal 様 ( CH BB-20 ) kreis 様 ( CH AA-8 ) LED-Light Peer 様 ( CC BB-34 ) Lupo solitario 様 ( CH B-43 ) mahana tiare 様 ( CH A-16 ) Maia Polaris 様 ( CH B-25 ) miika 様 ( CC A-40 ) minim 様 ( CH B-15 ) Muguet-Lune (ミュゲ- リュンヌ) 様 ( CH B-35 ) NODOKA 様 ( CH B-40 ) PETIT CIE 様 ( CH AA-70 ) SheRa 様 ( CC AA-24 ) tammy’s factory 様 ( CH AA-62 ) U-inf-ユインフ- 様 ( CH AA-32 ) Viocrista 様 ( CH AA-88 ) 推し活応援団Dear BeLL 様 ( CC B-14 ) 月華堂 様 ( CH B-12 ) 黒紙乙女奇譚 様 ( CC A-44 ) ゆずのか工房 様 ( CH BB-19 ) らい���らいと 様 ( CC AA-38 )
✳︎* Mスペース 2部[3/8~3/14]参加作家様 * ✳︎
Dear BeLL 様 ( CH BB-22 ) FLY-Real Flower accessory- 様 ( CH BB-9 ) HeiligHimmel 様 ( CC A-16 ) nekorococo 様 ( CC A-36 ) NUTRIA 様 ( CH AA-64 ) Silent Voice 様 ( CC B-2 ) Soraha 様 ( CH BB-27 ) THEORY_MOVE 様 ( CH BB-17 ) tonchi 様 ( CH AA-58 ) TsFactory&BLACKMASS 様 ( CC B-19 ) vivo. 様 ( CH A-16 ) xuehui-3 様 ( CH B-1 ) さくふわ 様 ( CC GG-3 ) 零壱(ゼロイチ) 様 ( CC A-32 ) そばえのがっこう 様 ( CH B-4 ) 地球屋 様 ( CC BB-22 ) 月鉱堂 様 ( CC A-22 ) ピスタチオ 様 ( CH GG-11 ) ぶらかみ堂 様 ( CC AA-34 ) まみ 様 ( CH B-32 ) みかりの宝石店 様 ( CH AA-4 ) ゆいまる-結- 様 ( CH AA-65 ) 涼花堂 様 ( CC BB-10 )
✳︎* Mスペース 3部[3/15~3/20]参加作家様 * ✳︎
A MICORON 様 ( CH AA-14 ) ericknoza 様 ( CH A-3 ) ー Glaice ー 様 ( CC A-5 ) Handmade accessory LOCO 様 ( CH BB-42 ) hépatique 様 ( CH B-29 ) Hotaru 様 ( CC B-23 ) i-palette 様 ( CC A-1 ) komorebi 様 ( CH B-17 ) Lust 様 ( CH A-7 ) Magic Hour 様 ( CC B-6 ) März Lilie 様 ( CH BB-11 ) Nyomin~Fake*Sweets ~ 様 ( CC AA-47 ) Petit Lapin 様 ( CH A-32 ) popomidori 様 ( CH AA-31 ) Pyon.made 様 ( CH B-13 ) &RiRi❥❥ 様 ( CH BB-7 ) sacosso 様 ( CH A-61 ) sakuradrop 様 ( CC AA-46 ) wangen 様 ( CH AA-74 ) YANESSANCE 様 ( CH BB-26 ) 笑みの花工房 様 ( CH AA-54 ) 橘屋 様 ( CH A-13 ) 氷桜-hizakura- 様 ( CC A-48 ) ゆきはな 様 ( CH BB-38 )
✳︎* Mスペース 4部[3/21~3/26]参加作家様 * ✳︎
asheliaアーシェ 様 ( CH BB-15 ) CacHeCacHe 様 ( CH BB-11 ) citron candy 様 ( CC BB-15 ) DAISY MERCURY 様 ( CC BB-43 ) flap・flag 様 ( CH AA-46 ) GlassOre 様 ( CH BB-1 ) glisten 様 ( CC AA-41 ) *hymn* 様 ( CC A-27 ) Juel Hearing 様 ( CH AA-28 ) keimiilagun 様 ( CH A-15 ) Lacrime ~ラクリメ~ 様 ( CH B-11 ) Linocuore 様 ( CC BB-23 ) MIYUKI Beads* 様 ( CH AA-53 ) Nenneko bebe./泡淡星 様 ( CH A-6 ) NERO 様 ( CH GG-7 ) un Berkut 様 ( CC BB-18 ) 黒蜥蜴亭 様 ( CH AA-92 ) こなみこや 様 ( CH AA-2 ) じおぐらふぃ|ハナサガシ 様 ( CH A-4 ) 手藝会 様 ( CH A1段目 ) 蒸朋房 様 ( CH B-4 ) 深草院 様 ( CH A-20 ) チカとフミコ 様 ( CC B-9 ) りるりと魔法店 様 ( CH AA-98 )
以上の作家様でお送りいたします♡
✨🌸✨春のキャラメルミュージアム✨🌸✨
今回は春季期間での開催となって
暖かい季節の始まりの感じるような、明るい作品が多くご出品予定でとっても楽しみです💖
その時、その瞬間が出会いの素敵なハンドメイド作品と出会える事間違いございません♪
ハンドメイドの博物館
✨🌸🤍CARAMEL MUSEUM 🤍🌸✨
3月1日~3月26日の26日間、池袋PARCOさん 本館 B1Fにて開催です♬
沢山の素敵な作家様が池袋に集まるこの機会を是非お見逃しなく😄
��新情報はXハッシュタグ
お目当ての作家さんの新作も見れちゃうかも⁉️
#CARAMEL_MUSEUM
開催までいよいよ1ヵ月となりますので随時情報を更新していきます❢
今後もお楽しみに😉
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Chieko Matsubara (松原智恵子), Meiko Kaji (梶芽衣子),Yoko Yamamoto (山本陽子) and Hideaki Nitani (二谷英明) in Night Butterflies (三人の女 夜の蝶), 1971, directed by Saito Mitsumasa (斎藤光正).
#Meiko Kaji#梶芽衣子#Night Butterflies#三人の女 夜の蝶#Chieko Matsubara#松原智恵子#Saito Mitsumasa#斎藤光正#Yoko Yamamoto#山本陽子#Hideaki Nitani#二谷英明#press photo
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2023.4.8sat_tokyo
8時半起床 起きてすぐにおにぎり握って水筒の用意 自転車に乗って駅へ 一昨日までは桜吹雪が吹きまくってて、自転車で駆け抜けながら きれいすぎて夢かよと思ってた道もすっかり新緑に変わってる 9時半の電車に乗って陶芸教室に向かう
教室は武蔵野公園の隣にあって目の前に野川が流れている天国みたいなところ ちょっと駅からも遠いけれど、土をこねることも、公園の中で季節を見つけながら向かう時間も 全てが大事な過程で、週に1回自分をリセットしてくれているなと思う 友達数人も通ってて、約束してなくても会えるのが嬉しい 鈍行で多摩霊園駅まで向かうガラガラの電車 バス停前の公園で遊ぶ幼稚園の子供たちの小さな社会 喪服の集団が乗っているバス お墓の桜並木をすり抜けていく経路 この毎回必ず起こるルーティーンも全部のんびりとしていて好きな時間
陶芸教室着 イベント出店用に大量に作っていた鉢の素焼きがまだ上がってきてないので、 ずっと後回しにしていた友達のお店の開店祝いの表札を陶芸で作る お腹空いておにぎり食べようとしたらおにぎり忘れてて 悲しんでたら教室に来てた平木元くんがチュロスを半分くれた 優しい 午後からこないだなっちゃんのBIG HUGの展示会で会ったはるちゃんとミーアンちゃんが体験教室に来た 2人とも可愛くて、もう存在が癒しである 目の前では常連のお爺さんが埴輪を作ってて可愛すぎるし 埴輪の設計図良すぎるし 教室の先生の藤本さん優しいし 今日もとてもいい日だな やさしい世界
最近お気に入りの岐阜の石が混じっている土でミニ盃を6つ作って終了 今日も武蔵野公園で無限に生えてるつくしを摘んで散歩しながら帰る かわいい植物見つけるだけでニコニコしちゃう 巨大な藤の木が倒れててその横にたくさんの枝が積まれていた 編みやすそうなものを拾って帰った
電車待ってる時に青虫がカバンについていることに気づく 咄嗟に地面に落としたけど そのさきは地下2Fのコンクリートの床 電車に乗り込んだ後に、蝶々になるはずの幼虫はあの場所では生き延びれないと悲しくなりごめんねと思う 帰りの電車は結構混んでて、私はもうマスクをするのは卒業したんだけど 車内で外国人観光客の方と私と若い女の子1人以外はまだ全員マスクだった 3/13のマスク着用は個人の判断の発表から1ヶ月近く経ってもそうなんだなあ 春の匂いは気持ちいいよ
帰宅 つくしの袴を取って熱湯で下茹で 忘れたおにぎりをお茶漬けにしたのにつくしも入れて食べる 春 陶芸のあとは勢力使い果たしてるので少し昼寝 起きて入稿作業と展示の為の箱作り 展示用のハンコも届いた!嬉しい
夜、大好きな友達の池野詩織ちゃんの写真展に映像の谷浦くんと照明の佐藤円と行こう&呑もうと話してたのだが、 円さん名古屋仕事帰りで眠すぎて、もう夕方にギャラリーに向かいすぐ帰るというので、とりあえず直で谷くんともスタジオ35分集合にする
中野からギャラリーまで歩いて向かう途中に元クリーニング屋・清水屋さんで 山谷にあるリサイクルショップ「あうん」さんがPOP UPを開催しているというので向かう 玉ちゃんや佐々木文美ちゃんから話を聞いてた「あうん」さん 着いてすぐシンボパンのシンボさんがいた 会うだけで元気が出るかわいい人 そして前にマンションの1室で友達のパフォーマンス見に行った時に出会った前さんもおり、 このクリーニング屋の息子ということだった おもろ〜 あうんさんの試みもとても面白くて全ての商品に”わたしたちAWNは2002年から荒川区東日暮里にて店…”の ピンクのキュートなタグがいろんなとこついていた 考え方も新たな価値もめちゃくちゃいいな 自分のことも知っていてくださっていて嬉しい マーガレットハウエルの古着シャツにピンクタグついたのと靴下を購入
歩いてたらサムライとスリムに遭遇 19時すぎにスタジオ35分着 もう帰ったかなと思ってたけど、呑めるギャラリーなのでお酒の力でまだ円さんいた笑 おい! そして三重県に住んでる新居くんがいた 昔35分の句会に来てたんだって 写真家の江崎愛さん、苗字が下の名前みたいな方ともお話しした(ひろしだったかな・・) 店主の酒さんはいつも優しくて大好き 色々嬉しくてビールを爆飲み 谷くんも来たので、詩織ちゃん特製トビウオの水餃子を一緒に食べる 途中、大事だった人のもうすぐ産まれる子供が 助産師さんをつけずに自然分娩をする話を聞いてちょっとパニックになる そんなことってできるの??パニック 感情の大渋滞 詩織フィーバーで大混雑の店内になってきたので、先に出てる円チームの呑み会に合流する the hatchのザキヤマくん、かこさんはじめまして めちゃくちゃ面白くてめちゃくちゃ呑んだ 23時すぎに解散して、谷くんとまた35分に戻る 詩織ちゃん師匠の写真家の花代さんもきて2人のツーショットを撮った 2人ともめちゃかわだよ・・・・ 花代さんとお隣に座ってお話しできて嬉しかったがもうここからほぼ記憶がないのです
そのまま数人で中野を徘徊してスナック奥のカラオケ→飲み屋に行ったはずでいつの間にか朝 確か粉雪をみんなで唄ったような(ブラッシュアップライフを見てて歌いたかった) どうやって帰ったのか不明 カメラロールには大きな白い犬の写真 最初の居酒屋でもうすでにお財布にお金は入っていなかったので 誰かに借りまくったのでしょうか・・・?(確実に一番飲んでいるのに) 展示のDMも持って行ったのに1枚も誰にも渡してないし・・・ 私は何歳になってもどこまでもどうなっていくのでしょうか こうやって酔っ払った日はいつもマスクをどこかに忘れしまい、 帰りの電車で何かを口に巻きながら、びびって帰っていた数年 それがないだけでもう最高だし どうにもこうにも春です
-プロフィール- 鷹取愛 40才 東京都 山ト波という名前で展示やイベントの企画をしたり、最近は鷹取陶芸として陶芸を売ったり、漫画を描いたりしています。SUNNY BOY BOOKSの展示企画サポータ〜も。 https://www.instagram.com/opantoc/
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二〇二三年三月二十八日
朝起きて共用スペースで紅茶を飲む。朝食は本当にいらないのかと念を押されるがいらないと言う。朝食は相当大事な文化なのだろうか。隣でドイツ人カップルが旅の予定を相談している。
コロンボ市内へ向かう。One Galle Face Mallという馬鹿でかいショッピングモールへ。高級ホテルと隣接している。駐車場の位置に迷う。地下駐車場にトゥクトゥクを停めてるのは僕だけ。ビアードパパがある。外資のブティックなどが多い。スリランカにもこんなモールがあるのかと感心する。トイレも綺麗。
トゥクトゥクをとめてペッターストリートマーケットを散策。とんでもない人の量と活気。電化製品や衣料品が所狭しと並ぶ。車のドライバーは命懸けの運転。
露天の氷入りライムジュースを飲む。少し怖い。なるようになるさ。
フローティングマーケットへ行くも特に何もなく、駅前の食堂で昼食。トゥクトゥクを回収。
先日ホステルで教えてもらった本屋へ。天井ピタピタまで本が積み上げられている。古本屋の極み。すべてが奇跡的なバランスで成立している。宗教本と教養本をお土産に買う。
お寺に行く。なぜか安倍総理の肖像画が安置されている。
昨日開いていなかったブティックへ再訪。可愛らしい柄のワンピースがあったが25,000円ほどするので断念。自分用のシャツも可愛いのがあったがサイズがなく、これもまた断念。
別の土産屋に寄るも欲しいものはなく。道端でスリランカに来て初めてのココナッツジュースを飲む。インテリ系のお兄さんが奢ってくれる。
スリランカ最終夜にして昨日の宿は寂しいので、ビーチサイドの別のホステルを重複で予約、寝るまでそこにいて寝る時だけ昨日のホステルに戻ることに。チェックインを済ませとりあえずまたビーチへ出る。昨日とは違うお店でビールを頼む。少年たちがクリケットをしている。一人輪に入れていない少年がいる。めちゃくちゃ打力のある子もいる。クリケットのピッチャーは腕を伸ばした状態で投げないとダメらしい。
ホステルに戻り屋上へ上がると、他のゲストがいて安心する。イギリス出身の女性と話す。ランドオーナーを含めいろんな仕事をしているが今は半年休みを取ってアジアを旅しているそう。
オーナーが上がってきてホステルの成り立ちを話してくれた、最初は一階だけだったらしい。アフリカ系のゲストが来て色々アドバイスくれて共用エリアとかを作ったらしい。こちらにきて初の停電。お暇して一旦オーナーおすすめのレストランへ。
クリーミーなコットゥを食べた。相変わらずの量。途中電気が回復。スリランカのLEDはなぜかチカチカする。レストランの兄ちゃんが日本語表記されたスマホを持ってきて、使えるようにしてくれと言う。操作してみるとどうやらSIMロックがかかっている。日本のSIMがないとダメだというと残念そうにしていた。プレーンティをいただいて店を出ようとすると出口には日本語を話す男性が。しばらく日本に住んでいたらしい。連絡先を交換して帰路に着く。
ホステルに戻ると先ほどのイギリス人女性とメキシコ生まれアメリカ育ちドバイ在住の女性が夕食を取っている。混ざって話を聞いているとアメリカ人女性がかなりの曲者。
メキシコで起きた地震は蝶の触覚から発せられる磁力と地中の磁場が反応し起こったらしい。世の悪の根源は全て男であり、ジェンダーは男と女で区別されるべきである。オバマがグレートウォールを建設し、シャーマンに降霊してもらった際コロナやウクライナの戦争を予見したなどなど、虚言や陰謀論と思われる言説のオンパレード、生でそういう人と初めて出会った。
少し疲れたので離れた先に座っていた別の女性に声をかける。なぜかここには女性が多い。彼女はイギリスのリバプール出身、訛りがきついがそれはそれでセクシーだ。普段はナースをしている、アメリカ人がいなくなっていたのでさっきのイギリス人と合流して3人で話す。
イギリス人同士の会話で六割ほどしか理解できない、この感じ懐かしい。
リバプールの子はスリランカの前にネパールで二週間ヒマラヤを横断してきたばかりらしい。年は一つ下、世の中にはいろんな人がいる。
散々話し疲れたので寝床のホステルに戻ることにする、たくさん話せていい夜だった。
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2023/03/11 パラノマサイト FILE 23 本所七不思議
急にADVやりたい欲が来たところに面白そうな新作&セール中だったので即購入。
タイトル画面かと思いきや既にプロローグムービー中な感じオシャレ
名前を「やまもと」で入力したところ、案内人が「分かりました、「モ」様ですね?」って言ってきてゾワッとした それswitch側のユーザー名・・・
何の意味があったのかは分からんけどゾワッとした
群像劇&ホラー&ミステリー 好きなもの詰め込まれまくり
グラフィックとUIデザインの統一感大好き
いきなり一人目主人公っぽい興家の溺死速報が流れる
導入から引き込まれるなあ
プロローグ?興家編
葉子さんの顔大好き
クソデカ「さあ、殺せ」ちょっと笑う
興家編1周目までやっての感想、思ってたよりスタンドバトル
相手の呪殺条件を探り合う感じが非常にジョジョ
その場を去ろうとしたものを呪い殺せる、地味強いなあ
「声を聴いた時点で終わり」の相手に対して、オプションのサウンドをいじるのが対処法なのオモロ
案内人さんがプロローグで「聞きたくない声があればOFFにできます」て言ってたの良いヒントの出し方だ…
しかし随所で主人公たちに「プレイヤー」が介入する感じはどう展開していくのか楽しみだな…
SIRENの、条件満たすための奇行に「プレイヤーの選択だから」ってのを、ゲーム内に取り込んだ感じというか
さーて最初からやり直して葉子さんを助けたぞ、と思いきや、一人公園に残った興家が不審死を遂げた…
ここでOP挟むのカッコ良すぎる
ストーリーチャート解放後
案内人に「興家がここまでで何人殺したか把握してますか?」と聞かれ、秘書、姿見えなかった暗闇の呪主、女子高生、庭園での女性、並垣、で5人と答えたんだけど 正解は1人です^^でストレートに???
葉子さん含むかな…て迷ったんだけどそこじゃなかった1人…?実は最初の葉子を殺した時点で分岐とか、そういう…?
さっき興家でモリモリ殺した相手が主人公として解放されるのアツい(?)
興家編
津詰刑事編で葉子さんにやられて戻ってきた
そういや興家の死因って溺死だったけど、あれは葉子さん…?
ここまできて改めて見ると、葉子さんの死因も溺死とすると、送り提灯、、、?でもそれは蝶澤さんので、まだ呪主になっていないはず
とりあえず葉子さん生前パートを振り返る
公園でそういや、何かあったような…と念入りに調べていると
火の玉??いたなーそういや
遠くて分かりづらいけど、これやっぱ送り提灯か?
蝶澤さんの前に呪主になった人がいた…?
触れにいってみると分岐したーー!!!
終盤でこのプロローグから分岐が鍵になるのアツい
ここで呪い解除の儀式が揃った!??
案内人「偶然の可能性もありますので確認させてください」
優秀
セイマンの魂とは:送り提灯?(確か他の呪主をアレコレ…て言ってた気がするので)
セイマンの現身:興家
そしてアシノの血を濃く継いだのが葉子…!
セイマンの精神:
ミヲちゃんのヒントは確か、運転手…
送り提灯がシステム、興家が車体、では…
運転手感、てだけで一旦やっこにしたけどNO ミヲちゃんもNO
同じく運転手、で送り提灯の持ち主蝶澤さんもNO
え???
一旦立ち返って、この公園に集まっている?で考える
ヨーコ?No
ここでゆっくり考えてみて、「セイマンは、蘇ったとして何をしたいか?」
呪いの影響を食い止めたいのではないか
まさか、プレイヤー自身?→正解だった…
プレイヤー=セイマンの意識として、各人物に取り憑いていたということ…
あっぱれ過ぎて頭抱えてしまった
今回��黒幕は葉子!!(=アシノに憑りつかれている?)
毎回いつの間にか葉子が溺死しているのは、本能で黒幕だと分かっているから無意識のうちに呪詛を行使していたと…
プロローグでの殺した人数も「興家が」殺した人数は?てことか……
吉見を殺したのも葉子!確かに溺死ぽかった…
ここで、最初と同じ質問されるのアツいな
命をひとつ蘇らせることができるとしたら…
プレイ前は「代償がないなら…」だったけど、今は必要ないな…
=セイマンの本意、てなるのか………
真エンドっぽい!
そうか、広範囲に呪いが発生する前、が結末になるってことか…
興家はモスコミュールを浴びるほど呑むEND
春恵さんは、「蘇りなんて術があるという夢を見た…」しかしプロタンが、現実の誘拐事件について新しい証拠を得たEND
岩井は捕まりそうで安心
津詰は、ヨーコの死体と吉見の殺人を調査するぜEND
並垣も捕まりそうで安心
やっこは、蘇りなんてないけど、こっくりさんが詳細を教えてくれそうだよ…!END
他も、呪いが発生しなかったとはいえ丸く収まった様子…
津詰とあやめの関係だけ、巻き戻った感は切ないけど…
結局何も起きなかった、けど呪いの力が無くても各々が自分の力で進んでいく感じ 良い……
エンディング#1~4 +真?て感じだけど他にもあるのかな
なめどりと資料はコンプしたい
志岐間春恵編
マダムの蔑みフェイス好き
火種持ってる相手を呪い殺せるって強いな~
元警察官、変な服装、変な言動、と見せかけて急に鋭い発言の三枚目
櫂利飛太 、好きになる要素しかない 名前読みづらすぎる
あやめ、アホそう過ぎてムチャクチャ裏ありそう
夜明け次点で既に弓岡が6つの呪詛珠を…?
本当だとすると刑事コンビ3つと合わせて9つかあ
あれ、七不思議って9つで全部じゃなかったっけ、とすると春恵さんの持ってる分と合わせても多いから6つはハッタリか
ここであやめのマンションにきてふと思ったけど、津詰の娘説あるか?
大学生で一人暮らしの女性って登場人物の中だとこの人くらいだし…
刑事コンビとの答え合わせ気持ちいいなあ~~~
そしてそうか、白石さんの目的が復讐と分かった今、家が不在なんじゃなくそりゃ父親死んでるわな、っていう…
「次は岩井に決まってるじゃないか!」「間違いなく白石美智代はいる!」の流れのテンポの良さ最高
ここで案内人から「本日朝8時に白石美智代のいた場所は?」
=やっこのいた場所、だから校門前…?
じゃなかった、行動前だからやっこの自宅=せんのや、か
ここでちゃんとミスった回数言われるのもはや読める範囲
白石家に根島事件の切り抜き…?
根島逮捕時、自宅から赤ん坊が…グエエ
ここで3段階くらいの選択肢あって緊張したけど一発正解で嬉しい
岩井の生贄は子供…
それで、春恵さんの息子を連れ去ったのが白石美智代ってことか……
しかし、やっこは「呪いを使わない」を主目的に動いているのに、白石さんが復讐として何人も殺していることで
春恵さんからは「さぞ滓魂が溜まっていることでしょうね…」てマークされるの、やるせねえ~~~~~
マジでこの辺よくできたストーリーだ
あやめが自宅に…すごい緊張感だ………
あやめの顔差分、蔑み系2種もあるの笑う
鬼選択肢きた あやめの呪いの条件を探らねば…
「あなたの望みは」「(呪主か?)はい」「父親の話」
この時点でマダムの呪いが実行可能になるので、あやめは火種持ってるんだな
ちょっと様子見で「父親の話」を聞き続けてみる
「タバコの話」やはり吸うらしい 特に進展なし
「根島の話」今あやめが片葉持ってるのこわいなあ
「願いの話」北斎を蘇らせるためには自分の命も構わんと
「何も生み出せない私の命に価値はない」自信満々とみせかけて自己肯定感激低いの漏れ出てるなあ
「交渉する」交渉の余地はない、で進みようがなくなってしまった……殺すしかないのか…
呪詛行使!…がバレてしまい バレるもんなの!?
根島のライターか~~じゃあもうひとつのルートはタバコの話の前に呪詛のパターンか
「息子のために何でもできる自分」をアイデンティティにしてはいけない
フィクションにそういうキャラ多いよね 名セリフ過ぎるのでは……
「呪詛珠を渡す」渡さないも後で見たいやつだ
「呪主ではない」とウソつくパターン
それが条件で殺された~~ え?津詰と近い条件??
そして「北斎という遠い過去の人間を蘇らせるにはより多くの滓魂が必要だった」という新情報END
あやめ怖え
エンディング #4: 灯野あやめの本懐
速攻呪詛行使パターン
謎の達成感はある
プロタン氏がいなければ、マダムのキャラ的にもこんなに迷うことなく速攻使ったと思う
ウオオ これは春恵さんが息子の蘇生に成功し、伝説になるENDか
そしてその息子がリヒタに依頼にくると…
エンディング #3:志岐間春恵の伝説
ちょっと謎にアツいしなんかハッピーエンドくさくて草
津詰編
津詰と襟尾のかけ合いほぼ漫才で好き
津詰のツッコミサンド伊達で再生される
欺こうとした相手を呪い殺せる、ムズイけど刑事に合ってるなあ
今更だけど、この呪主になれる条件ってなんなんだろう
葉子さんじゃなく興家、襟尾でなく津詰な理由…
並垣が「対等に話し合おうよ^^」て言った瞬間呪いの発動表示、てことはこれ嘘ってことなのが分かるの超面白いし、刑事向けの条件だな~
流石に警察がここで一般人呪い殺しちゃまずいでしょ、と思って発動しなかったけど話進んでよかった
興家の時、女子高生は流石に…!と押さずにいたけど強制的に進んじゃったので、あれはチュートリアル的な範囲だったのかな
並垣の条件は分かっているので先回りしてボイスをOFFに…
選択肢とかじゃなくオプションで対処できるの楽でいいな
しかしこのオプションは襟尾にも影響してるでいいのか…?
津詰は呪いの影響で殺意が増すことはない、て話だけどこの先回収進めて行ってそこが瓦解したら怖いな~~
新石先生から呪詛もらうの難しかった~
この人があの暗闇の人だったのかな そして既に呪いは使っていると…
錦糸堀公園にきて、あ~一周した感ある、懐かしいな~と思ってたら興家の変死体が…
興家溺死は正史なのか…?
あの根島もどこかで絡んでくるとは思ってたけど、呪主か~~ッ
津詰だけ背負ってるタスクが多すぎる
城之内が高校で転落死ってことは、、やっこ呪い使っちゃうのが正史…!?
襟尾の「あ~例の心霊女子高生と鉢合わせられたなら~~」とかいう分かりやすいヒント!
やっこたちの午前9時の居場所を校門前にすることで話が進むと…
この辺マジで428とかSIREN感あって最高
ああ~~~あの女性の姿の呪影は例の根島が夜の高校にいたってこと!?
むちゃくちゃゾッとした ミヲちゃんほんとよく無事だったな…
片葉の条件気になる
あ~~~葦宮=根島かこれ!勝手にベテラン用務員だと思ってたけど学校にきたのは半年前で一気に…顔も似てるかも
生徒に好かれてる、ってのも元々まったく疑われてなかったとこに繋がる…
よく出来てるなあ~~~~
にしても、よりによって子供相手の殺人を犯したやつを高校の用務員にするか…???とは思うけど
じゃあやっぱやっこ編でミヲが校内にいることを根島に言った時、ミヲは葦宮に殺されてたのか…条件何なんだ……
吉見の婚約者になら奥田の連絡先を教える、てことだったけどもしやあの人もプレイヤーになるのか…?
美人美人と言われてたけど顔グラ解禁された時予想以上にイケメン方向の美しさでビビった 蝶澤さん
根島の呪詛条件なんなんだ~
夜の学校で会ったJKコンビはとっくに踏んでいた
現時点でも数百人は条件を踏んでいる
そしてここまで津詰の呪詛が反応してないってことは、騙そうともしてない…
「この呪詛がいいと聞いた」
例の赤ん坊は根島とパートナー(篠)の間の子ではなく、死んだ篠を生き返らせようと手を出した黒魔術の結果、転生した篠自身…
根「自覚もねえ!何もできねえ!」 津「そりゃそうだろ!赤ん坊なんだからよ!」名ツッコミ過ぎる
しかし「愛しい相手の生まれ変わりなんだから責任もって面倒見ろよ!」はその通りだなあ
でも、納得いかない!てのも人間臭くていい気がする
正直、ストレートに篠との間の子で、母親を蘇生するために…て妙に根島がいい人化する流れの方が萎えるのでよかった
この最悪のタイミングであやめ登場
あやめに注目した隙に、根島に人質に取られて逃げられる
ここの津詰の「もう最悪!」てセリフ好き
動揺した津詰と、襟尾の 津「ああ。よりによるにしたってよりにより過ぎてる…。」 襟「ボス、言葉おかしいですよ」って掛け合いムチャ好き
あやめが死んでバッドエンドくせえ~と思って進めたらなんと根島が全身を殴られて死亡した姿で発見…
全身を殴打、でまだ呪詛の効果が分かっていない「津軽の太鼓」が思い浮かんだ…
津詰の「津」入ってるし、でもあやめは呪主じゃないって確認されてなかったっけ…実は系…?
エンディング#2:根島史周の追慕
あやめに構わなかったルート
まあストレートにバッドだったけど、モノローグであっさり片葉の芦の条件が判明
「相手の正確な顔・住所・氏名・年齢・職業・所在地を知っている相手の手足を切断して出血死」
これはまたプレイヤー伝いにうまくやってくれということか
にしても、思ってたより難易度高いな
ある程度知ってる相手の、更に所在地むずくね…?
と思ったらああ~・・高校に勤めてたのがここで効いてくるのか・・・えぐい・・・・・
「名簿の順に…片手片足が切断され…」てテキスト嫌すぎる うまい
根島が付き従っていた女性「アシノ様」
ここまでエンディング数字順に回収してて制作側の手のひらの上感すごい
ウオオ 親子で決戦になるとは…
まず「人質にされたこと」を話したら正解っぽかった
マダムの件があるので、嘘はつかない方がよさそう
と思った矢先に「私に隠してることあるよね?」
これは正直がいいやつ!!!!
『津軽の太鼓 』の条件は「隠し事がバレた相手をたたき殺す」
つまり「あやめが知ってることを相手が隠した時」
根島があやめに隠し事バレたことって…?
それこそ出生のことかな
その条件を知った上で、「お前は俺の正真正銘の娘だ」
泣いてまう
結果呪い殺されてしまい…
しかし、あやめは今回の黒幕ではない、お守りを持っていたのも偶然と
これで8つの呪詛珠とお守りがミヲちゃんの元へ…
ENDかと思いきや続く 津詰死亡が正史なんて嫌だ……
襟尾ミヲコンビ 謎の安心感がある
5枚のお札を正しい順番に…?
基本七不思議に準じた単語と見せかけて「鮒」…?
鮒、提灯、椎の葉、太鼓、芦の穂
まず七不思議に沿いつつ、で
鮒(置いてけ堀に出てくる)、提灯、椎、太鼓、芦…
と思ったらこれ選択肢の表示順ままだし、不正解か…
「堀」じゃなく「鮒」、とか、落葉がない椎の話で「椎の葉」、片葉の芦であえての「穂」とか、その辺にヒントがあるのか
シンプルにこの呪詛の呪主が覚醒(?)した順番?とか思ったけどあやめとかハッキリタイミング分かんないしなあ
ウワ 若干ネットとミヲのヒントを得て…
七不思議の真相、ちょっと繋がってるのか……
④鮒:父(甚吉)と母(駒)がいなくなり置いてかれた娘
⑤灯: 若い夫婦とその娘 世話になったのに恩を仇で…
②椎:甚吉 が虚言で自殺 浮世絵師に便乗?
①太鼓:急に売れた浮世絵師の老人が、叩き殺された
③芦:夫が首をくくったのち、殺された
一旦、死んだ順番?でいってみる
その視点で改めて読むと、絶妙に時系列が読み取れる表現がしてあるのえっぐい
ちょいちょい間違えてやり直したけど、根本は合ってて正解ー!
①まずは孫に絵を教えつつ、画家として売れた老人が叩き殺され②それに便乗していたといわれていた甚吉が自殺③夫が自殺したことで妻のコマも殺され④両親に置いて行かれた娘が死⑤老人の魂は、世話になった息子家族への悔いが残っていると…
よくできてる~~~~~
そして更にの真相は、甚吉一家に例のセイマンが居候していた時期があり、セイマンの蘇生の術を題材にした老人の絵がウワサを広め
その術を手に入れたいアシノによって老人、甚吉は殺された…
セイマンの呪影を持つ人、セイマンの末裔の人、セイマンの精神が乗り移ってる人を集めろと…
ここで久々の葉子さん!!!!!!!!!!
え!!??置いてけ堀が葉子さんに?
ここで案内人のターンへ
違う道を切り開け… 一度やってるから分かるでしょう…
ストーリーチャートもやり残したことはない表示でどういうことなんだ~~~
エンドロールは流れるけど、エンディングタイトルみたいのは出ないんだ
やっこ編
チャキチャキ江戸っこ女子高生!カワE
こっくりさんに名前を答えてもらったミヲの「うれしい…」カワヨ
しかし「自身の姿を見られずにお囃子を30秒聞かせたら転落死」て、並垣の劣化に感じちゃうなあ
白石さんの死因が転落死なのと何か関係が?
ミヲちゃん頼もしーー!!
裏で暗躍してる感じも最高
JKコンビは「決して呪いを発動しない」が目的になるんだなー
早く刑事コンビと出会って保護してもらってくれー><になってしまう
暗闇ってことは新石…?と思ったけど女性の呪影だったなあ
一回無事高校脱出して、まだできることありそうだったので戻って、葦宮にミヲのとこに行ってもらったら死亡ENDだった…
やっこのセリフ「今度はどこで間違えたの…?」てことはやり直してる自覚ありなのか…?
あのTHE幽霊的な巨大顔呪影は誰の何なんだ?
ここの案内人のアドバイス「この状態で信用してはならない人物、その人に情報を伝えないことができる」
生徒に人気の情報ですっかり信用しちゃったけど葦宮が呪主か?
だとすると、やっこが呪主って分かった時点でなんかありそうだから違うか
馬鹿囃子を使わないまま進めたけど城之内先生はやはり死んでいるので、他に死因が転落死になる呪いがある?
あれ、やっこが城之内に「アイツはまた…許せない…!」みたいになってたのも、実際は後から奥田さんから聞くこの悪事知ってる前提みたいなセリフだな…
ミヲの「死者が直接人を呪い殺すなんてことはない、けど近しい人に憑りつくことはあるかも」てセリフ…
白石さんの霊がやっこの呪いに便乗してる的な…?
刑事コンビに事故死説を言われた時のリアクションといい、やっぱ白石ちゃんやっこに憑りついてるな??
あの津詰刑事と対等に話してるミヲちゃんマジでかっこいい
刑事たちと別れた後は新石の元に聞き込みに
新石、初対面の印象微妙だったけど、基本は自分の知的好奇心で動いてそうなとこ好きだな
やっこが呪主と知って、真っ先に「恨みの記憶を教えてくれ!」てなるとことか
新石の失言で禄命簿の発表にはヒハクも食いついたと
やっぱヒハク代表の魔女ムチャ絡んでそうだな~
禄命簿の続編を、セイマンの末裔が管理してるって
これ絶対末裔おるな~ これまでの登場人物か、この後出てくるのか…
こっくりさん当日、白石さんの死んだ現場を通った時にめまいがしたやっこ…
ドゥェ~ここで並垣と遭遇
もはや反射で即ボイスゼロにしたけど一応昼間だから呪いは発動しないか
しかも呪詛珠取り上げられた後か 雑魚で草
「運転席…!」てことは、白石を跳ねた犯人コイツ?
じゃあ助手席に女性…って言ってたのはあやめか
並垣と話すか学校に行くかルートで並垣へ
並垣が白石さんを蘇らせてほしい!てことはやっぱり
ウワ~~一応やっこと利害は一致してるの嫌~~~~!
と思った矢先にミヲから離れたやっこが白石さんに!
時々白石さんの目撃情報があるのは、やっこの体で実際現れてたんだ…
で、城之内の死因が転落死なのも、やっこの体を使って呪い殺したからなのか…
あの日の、やっこが「妙に疲れてて、いつ帰っていつ寝たのかも分からない」ってのが、乗り移られて知らないうちに行動してた伏線か~~~~~ウマい
並垣を白石さんが呪い殺したっぽいとこで
ここでエンドロール!!?!???BADエンドだあああ
エンディング#1:白石美智代の復讐
これで市民の大量虐殺が実行されるってことは、阻止するのにやっこ達の動きが必要不可欠ってことだな~
それにしても白石さん報われな過ぎる
こっくりさんの白石さんからの「忘れないでほしい」に「行動」で返してあげて
で手動セーブとるのが正解なのアツ過ぎ
ひき逃げ犯の並垣に、飛び降り自殺に見せかけようと提案したのも、自首を引き留めたのもあやめ…やはりアイツ…
ほんでやっぱり津詰の娘かーッ
白石さんが成仏した後のやっこ、ムチャクチャ江戸っこ喋りでビビる
これが本来のやっこなのか…
脱出した蝶澤とプロタン組が合流して、~弓岡リンチ編~へ
一気にいろんな自体が進行した気がする!この感じ気持ちいい~
ああ~根島エンドで出てきた「アシノ」はやっぱセイマンのライバル的なアイツか
ええええ あやめ=転生した篠!!????
流石にこれは予想外
ああ 根島死亡は正史なのか…あっけなかったな……
???(蝶澤)編
シンプルな脱出ゲーム始まった
目が覚めて真っ先に思い出したのが吉見ってことは例の婚約者…?
モノローグの口調シブめで解釈一致だ…
そして警察が探しているけど連絡が取れないって話は、幽閉されてたからなのか
起きた時の表示に「ヒハク」「殺したのは誰だ」的なアレあったけどいよいよヒハクきな臭いなあ
鏡を使えるようにしてようやく!やっぱり蝶澤さんかー!
「この洗剤いい仕事するな、覚えておいて家にも買おう」が妙に呑気でカワイイ
ウワーッ記憶取り戻した後の勝気な性格も解釈一致 好きだ…
吉見のことを「そう簡単にくたばるヤツじゃないはず」もう大好きこの感じ…
蝶澤さんが送り提灯!
え、条件は相手が呪主であれば対象の呪いの死に方で殺せる…?
バリつよでは…対呪主において最強過ぎん??
呪影、コレ刑事コンビ編のどこかの橋で見かけた…
てことは、監禁されてるのはあの辺の工場か!伏線ウメエ~~
ここで呪いがつくってことは、呪主だから監禁されてたワケじゃないんだな
婚約者が殉職した蝶澤さんが、家族を残して死んでしまった男の呪いを持つの…こう…なんというか……
ヒハクは意図的に蝶澤に呪いをつけた&吉見蘇生のために動くはず
吉見蝶澤コンビ好き過ぎるんだけど片方もう死んでるのツラ過ぎる
ウオオ例のお守り×2は、例の禄命簿の続編のありかを記している
白石ちゃんor吉見がセイマンの子孫?
ここでヒハクの創業年がロックの暗号、てなって資料を見て開錠したところ「なんでヒハクの創業年がすぐに分かったんだ…?」のモノローグ
このプレイヤーの干渉がどう回収されるのか楽しみでしょうがない
蝶沢さんの脱出に、刑事コンビの雑談とマダム宅のファクシミリが活きるの総力戦感あっていい~
エンディング後もろもろ雑感
プレイヤー=セイマンの意識と思って見返していると、冒頭の案内人がカラーテレビを「箱」といい丁寧に紹介して「あなた様の時代にはないこんな機器が」ってのに違和感があって
まあそもそも知らない今の若い世代(未来)に向けての説明なのかなと思っていたけど
それは逆で、江戸時代の人物であるセイマンに向けて言っていたのかと思うとむちゃくちゃ腑に落ちる…
案内人に「興家がここまでで何人殺したか把握してますか?」と聞かれ、秘書、姿見えなかった暗闇の呪主、女子高生、庭園での女性、並垣、で5人と答えたんだけど 正解は1人です^^でストレートに???
そしてこれも、「興家の殺した人数」=「プレイヤーが呪詛行使しなかった人数」だ……よくできてる………
確かに、やっこだけは学生は流石に…!と思ってZL押さなかったのに行使されて、え~結局殺すのか、チュートリアルだからかなあ
と若干のモヤが残ってたんだけど超スッキリ…
プレイヤーがZLを押さなかった=セイマンが干渉しなかった、てことであれだけは純粋な興家の殺意ってことになるのか
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入���三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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空の記録/黑田依直
バス通りの遠くの光を抜けて、鱗粉が舞う十三時
朗読者と聴衆が失踪したあとの街を駆け抜けて
僕と君が生きてきた数十年のかたちをした土地に出る
心にもない天国の表象を重ねた日記の終章に向かう映画
すべての国のすべての人々が誰かに唄うことを集めた断章
こわれていく伽藍の、くずれていく構造の音を覚える蝶
母親と僕が居た海岸の、少しだけ翳るひかりを収めた写真
眠ったままでまだ起きてこない子供たちの、カーテンに映る意識
世界の記憶の保存庫、歴史から零れた水の為の冷凍庫、想像の海
少し閉じた左目、少女が唄う目覚めと眠りの間、燃えている櫻
偽証、想像、望郷、吹奏、黒子の眼でそれらを記述すること
「誰も知らない想像の海にある、頽落を牽引する馬が消えるまで近
くで話していて欲しかった。君の家に投函するための絵葉書は夜に
ついての記憶を集めた標本で、まだ眠っているから起こさない」
僕が記録するこれらの存在は曖昧で
君が署名する空のひかりを逸らす透明な人々にかき消されてしまう
それを葡萄酒へ、苦い煙に変えて飲み干すまでの短い苦痛を超えて
立ち上がる雲はこころを空に還すための高音質の両翼だ
僕たちの記録は還ってゆき、思春期の子供が吹奏する
天蓋を支える智天使は彼らの演奏を聴くために地上に降るだろう
どこにもなにもなくなって、すべてはあいまいなうみになっていく
それが僕たちの消えることと在ることの間にある映像だった
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2022年7月26日
アナイス・ニン(Anaïs Nin)の日記を読んでいる。具体的には、『リノット 少女時代の日記』というタイトルで出版されているもので、1914年から1920年までの間、アナイス・ニンが日記をつけ始めた11歳からの日記。アナイス・ニンはよく知られているように、11歳の時から60年間以上にわたって日記を書いているわけだから、そのすべてが本として出版されることはおそらくないし、また、時期によってもその内容は異なっている。一般に、アナイス・ニンは『北回帰線』で有名なヘンリー・ミラーの愛人であったパリの時期が有名だけど、矢川澄子の『「父の娘」たち 森茉莉とアナイス・ニン』で高く評価されていた少女時代の日記から読み始める。
1919年8月21日(16歳)の日記では、
「ねえ、ママ、教えてちょうだい。人は恋を経験するでしょう。恋が終わってしまったら、そのあとに、何か、まだ、ステキな経験が待っているの? そのために、生きていきたいって思うような、どうしても、それが欲しいって思うようなものが、人生にはあるの?」
「私が欲しいと思うものは、二つありますよ。健康と成功。どちらも、とても大切なものだからね。愛が何よりも「大切だと思っていたのは、若いときでしたよ」
「じゃ、今は、愛について、どう考えているの?」
「そうねえ……愛についてですか? 考えることもないわね」
〈ときどきは、違うのかなとおもいながら、でも、私は、やっぱり、王子様や王女様が住んでいる物語の世界を信じていく。『レ・ミゼラブル』に登場するあの牧師のような人物は、きっと、いるはずだと信じる。すくなくとも、私の心の中には〉
みたいなことが書かれていて、(あえていくつもの差異を無視してしまうのなら)、幻想と物語の世界に浸かってその力を、物語の世界を信じようとする態度は、二階堂奥歯の『八本脚の蝶』にも通ずるところがある、というか、先がけだったと思う。
『「父の娘」たち 森茉莉とアナイス・ニン』で矢川澄子は、「少女」という概念について多くの作家たちが文章や物語を書き続けて来たものの、それをふまえて「少女の心理なるものが真に描きつくされたことがはたしてあったろうか(p107)」と問う。
実際、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』にしろ、ナボコフの『ロリータ』にしろ、澁澤龍彦にしろ、太宰治(何回か前の日記に、『女生徒』と有明淑の話をしたけれど)にしろ、少女が描かれる、あるいは論じられるとき、その多くは(「文学」と呼ばれていたものの構造上)、男性作家たちに描かれていたものであり、また、少女自身が文学史に残るような作品を記すことはほとんどないこと、そして、女性が「少女」について書くとしても、それは「少女」が「女性」になったあと、その過ぎ去った「少女」を描く、という形でしか描かれることがなく、やっぱり「少女」は逃れていく、あるいは変形され、歪められた形でしか存在することができない。矢川澄子によれば、「総じて子どもというのは同世代の語り手をもたぬ不幸な世代(p108)」でしかありえない。
その意味で、アナイス・ニンの日記が特異的なのは、それが11歳から、すぐれた知性と想像力で書かれていること。自分の中で、重要な日記というのは他に二階堂奥歯『八本脚の蝶』と、(太宰治の『女生徒』のモデルになった)『有明淑の日記』があり、これらは素晴らしいものだと思うけれど、両者ともに、18歳を越えてからの日記ということもあり、(そして単純に、なぜ少女自身が少女の心理を文字として描き出せないのかと言えば、それは表現や言語の習熟の問題なわけだけど、彼女は11歳にして優れた表現力を持っているという意味で)やっぱり���ナイス・ニンの日記は他に類を見ない、と思う。
***
ここ数日くらい、かなりバタバタしていて、かなり重要な締め切り二つを、ともに当日のギリギリの時間帯に出したりしていた。ちょっとした綱渡りのような一週間。バイト先では話の通じないおばさんから訳の分からないことを言われ、別のバイト先の人は「あのおばさんに自分の親を中傷されたら、そのときはあのおばさんのことをどついてやってもいいですよ」と、実践的なアドバイスをくれた、祇園祭の夕方から夜、にはあまり客が来ないラブホテルの清楚の、休憩時間に隠れるようにしてドゥルーズを読むし、「宇宙は薔薇の花の形をしている」と教えてくれるおじさん、フラクタル構造の世界と、のどぼとけ、『さよならを教えて』の「流れとよどみ」、神様はきっと無限の相似形だからきみのその身体の中にだけある、そしてきみの身体の中にはまた別の宇宙があって、その宇宙の中にはまた宇宙があって、その無限が神様きっと、ふらくたる、ふらふらになる。気が付いたら意識が消えたり点いたりしていて、睡眠薬を飲んでいるせいか、自分のツイートの三分の一くらいは意識がないときにしている。朝起きたら勝手にツイートが増えているのは少し怖いし、記憶がないのは、五億年ボタンみたい。
***
よく、人が「いま暇だから~」とか、「暇すぎるか��~」みたいなことを言っているのを観測するけれど、自分は要領が悪すぎて、「暇」という状態をもう何年も、(小中学生の頃以来)、感じられたことがないから、人が言う「暇」という状態が不思議で仕方ない。
というのは、別に自分が充実していてたくさんの予定があって多忙だから、ということではなくて、繰り返しになるけれど、要領が悪くて仕方がないのだ。人が一時間でやるようなことを二時間かけてやるし、細かいこともすべてひとつのタスクとして捉えてしまうから、用事がやむことがない。
ただ、「暇」という言葉は方便として使われていることも多い気もしていて、実際にどれだけ用事があるか、というよりかはその人のメンタルの問題のような気もする。そもそも、自分の場合、「○○をやらないと」と思いながらそれに取り組むまでの数時間、ただひたすら「○○をやらないと」と思っているだけの時間があったりするから、それも原因だし、やりたいことの量と、自分の処理速度が全く釣り合っていないこともあるかもしれない。
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