#一休さん
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堅田で修行された一休さんをモデルにした「安全BOY“飛び出し坊や”」シリーズ、青い瞳の金髪小僧さんもいました(「マイケル」って、一休さんじゃないの?)。ダメ元でフェンスの上から手を伸ばしてB面もブラインド撮影!B面も描かれてるタイプでした(5/25)
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【OMAME inc.のこだわり】ヴィンテージ風加工
OMAME inc.(おまめ インク)のいくつかのデザインでは、ヴィンテージ風の掠れ加工を表現しているので、新品なのに着馴染みがよく、レトロ感、シズル感が漂い、ワイルドさが強調されることでストーリーを感じることができ、、、 つまりエモいのです。
販売中: 【SUZURI】▸https://suzuri.jp/OMAMEinc 【Tシャツトリニティ】▸https://www.ttrinity.jp/shop/omameinc/ 【Society6】▸https://society6.com/fujikko 【Redbubble】▸https://www.redbubble.com/people/OMAMEinc/shop/
※画像は合成イメージです
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【6月旅行と衣装のまとめ】 メロン娘と紫陽花祭りの続き、最終章の旅行記を綴ります。 朝イチでメロンパフェと紫陽花を堪能した後は、 河津町に立ち寄り一休茶屋でわさび丼を頂きました。
美味しくて😋量も多くて値段も安い、リピ決定。 孤独のグルメの吾郎さんを真似して、まぁるくまぁるく、わさびをすりましたよー。
今宵のお泊まり先、伊豆高原の“はんなり伊豆高原”に着いてから 浴衣へチェンジ。和の宿だから、浴衣がピッタリ‼️ パピヨン柄の浴衣は、宿の人にも気づいてもらえて褒められましたー😉
それにしても、メロン帽子→紫陽花チョーカー→パピヨン浴衣と、 お揃いシースルー服は全く出番がなかったのが残念と言えば残念😢。 とは言え、パピヨン柄の浴衣をわたしが着るために作るには時間も予算も技術も足りない。 紫陽花チョーカーや、ましてやメロン帽子をわたしが身につける勇気は、もっとない〜(笑)。



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◆gentryportofino(ジェントリー ポルトフィーノ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆
開催期間:8月31日まで 開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店
上記期間まで、gentryportofinoのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。 多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。 ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。 是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【ブランド解説】 イタリアの高級ラグジュアリーブランド、ジェントリー ポルトフィーノは本来ファクトリーブランドです。 長年リック オウエンスとガレス ピューの生産も担当しています。 旧来のファクトリーブランドの様なコンサバティヴな物作りはせず、高級素材を使用し工場の職人の技術をフルに生かしつつ、少々前衛的な作品を生み出しています。 90年代初期のアントワープ6とグランジファッションの匂いが立ち込めたスノッブの為のワードローブは近年稀に見るものです。 ニューウェーヴ、黒の衝撃、グランジ、ミニマリズム等あらゆる時代のファクターが詰まった、ファッションマニアには堪らないブランドです。 実際にそれぞれの時代の代表的デザイナーの生産を携わっていた為、模倣ではないリアルな作品群です。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休,8月24(木) 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【online shop】http://gallery-jpg.com/
#◆gentryportofino(ジェントリー ポルトフィーノ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆#開催期間:8月31日まで#開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店#上記期間まで、gentryportofinoのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。#多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。#ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。#是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。#スタ��フ一同、心よりお待ちしております。#【ブランド解説】#イタリアの高級ラグジュアリーブランド、ジェントリー ポルトフィーノは本来ファクトリーブランドです。#長年リック オウエンスとガレス ピューの生産も担当しています。#旧来のファクトリーブランドの様なコンサバティヴな物作りはせず、高級素材を使用し工場の職人の技術をフルに生かしつつ、少々前衛的な作品を生み出しています。#90年代初期のアントワープ6とグランジファッションの匂いが立ち込めたスノッブの為のワードローブは近年稀に見るものです。#ニューウェーヴ、黒の衝撃、グランジ、ミニマリズム等あらゆる時代のファクターが詰まった、ファッションマニアには堪らないブランドです。#実際にそれぞれの時代の代表的デザイナーの生産を携わっていた為、模倣ではないリアルな作品群です。#Gallery なんばCITY本館1F店#〒542-0076#大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F#【営業時間】11:00~21:00#【休館日】7月無休#8月24(木)#【PHONE】06-6644-2526#【e-mail】[email protected]#【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I#【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs#【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/#【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg#【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw#【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/#【online shop】http://gallery-jpg.com/
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数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男が一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うことに。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、その男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前だった。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれだけ入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉��でしゃぶりまくった。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い舌が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマン汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められた後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多くのビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回廊の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ずかしさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビンビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反���側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口の中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行ったが、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、いろいろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
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2025-01-12
【俺と 親父とおっちゃんと 】
コロナ禍ちょっと前、6年くらい前のこと。
お盆休みで地元に帰ってて、大阪に戻る時におっちゃん(親父の幼馴染)のトラックが関西便があるって事で、おっちゃんのトラックで戻って来る車内でのこと。
「〇〇〇(俺)はまだ結婚しとらんし、もしかしてあれか、あっちの気とかあるんか?」
て聞いてきた。
たしかに、40前後で女っ気ないし、おっちゃんとトラックでズリ合いする時は、ズリネタはおっちゃんのエロ本とか、男女モノDVDやけど、おっちゃんとチンポ握り合ってズリ合いとかしてるんやから
「あっちの気」って思われても仕方ないわなw
だからそう思われてるなら、逆に言えるチャンスと思って
「セックスは両方イケる」て、エロに関してはバイってことで、とりあえず凌いだ。
寸前で「ゲイ」とは言えなかったのは、ノンケ同士ぽい関係が好きだったからかな。
そしたら、おっちゃんが
「あー、やっぱりそうか思うたわ。ワシも両方いけるんで。でも、おまえはどっちとやるんがええんや?」
てお互いにバイってことになって、でも俺はノンケ寄りを装って、チンポ入れるんはマンコやなぁ」て言うたかな(笑)
おっちゃんは「ワシも若い頃は女の方が多かったな」
て言うたから「じゃあ、今は女より男んが多いん?」て聞いたら、『遊ぶんは男やな』て。
トラックの中では、お互い初めて男とやった時のエロ体験や、俺と親父とのこととか話して、俺もおっちゃんもチンポガチガチw
パーキングエリアに停めて、窓のカーテン締めてシートの後ろの1畳くらいのスペースに移って、とりあえず下だけ脱いでセンズリ。
エロ本もなんもいらん、お互いに胡座かいて壁に寄りかかって、無言で俺はおっちゃんの、おっちゃんは俺のセンズリを見ながら抜いた。
それまでも、ズリ合いはしたことあったけど、お互いに男ともヤるって知ってからのズリ合いは���親父と息子ほど離れた男ふたりが、それぞれに男を意識して男同士で見せつけるセンズリは改めて興奮したな。
おっちゃんと無言で向い合うも、おっちゃんがシャツの裾を首に掛けて乳首を弄れば、俺も返すようにシャツを首に掛けて乳首を弄りながらチンポ扱く。
胡座かいてた足が緩く解けて、乳首の刺激やチンポがガマン汁垂らすたびに、足がビクッと動く。おっちゃんの親指と俺の親指が何度か当たるうちに、もう避けることなく足と足を絡ませる。
おっちゃんがケツを下に滑らせて、俺の金玉を足で潰すように押し付けてくる。俺も同じようにおっちゃんの金玉を潰すように足を押し付ける。
指の股で玉袋を引き下げられた俺のチンポは、亀頭がパンパンに張り、一気にザーメンが上がるのを感じた。おっちゃんが金玉を潰すように更に足を押し付けてきた時に
「おっちゃん、俺いきそうやわ」
と、口に出た。
おっちゃんは、俺の目を一瞬見て自分のチンポを扱く手を早めた。
「もうちょい待てよ、一緒に出すで」
と、おっちゃんは乳首を弄ってた手を自分の金玉に伸ばして金玉を引き下げながら、太いチンポを握り直して、深く息を吸って
「おし、ワシも出すで、◯◯◯ももう好きな時に出せ」
おっちゃんから、射精許可を出されたようで俺はおっちゃんの言葉に興奮して、何故か敬語でおっちゃんに叫んでた。
もういきそうです!チンポ限界です!
あっ、あ、出ます!出ます!出まっ、、、
「あー、ワシもいくで!」「あっ、出る!、出る!」
と、俺が腹に出すのと同時くらいに合わせておっちゃんも自分の腹にザーメンをぶち撒けた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
はぁ、はぁ、はぁ
と、暫くザーメンを拭き取るのも忘れて2人の荒い呼吸が落ち着くのを待った。
車内でセンズリする時は、ザーメン飛び散らんようにティッシュにだしたり、腹に出して拭く。ゴム付けてそのままゴムの中に出す時も。
丸まって山になったザーメンティッシュをコンビニ袋に詰めて、パーキングのゴミ箱に捨てに行くんやけど、他のトラックドライバーもなのか、ティッシュしか入ってないようなコンビニ袋がゴミ箱横にも置いてある。
これが、家族連れや、バス旅行の人とかトラックドライバー以外の人も多いサービスエリアとは違うとこ。
パーキングエリアは、トイレと自販機くらいって所が多いので、休憩するトラックが多いね。
乳白色のコンビニは街灯に透けて、丸まったティッシュのシワの影や、緑色やピンク色の伸びたゴムも分かる。そんなコンビニ袋がゴミ箱から溢れる。
どんだけ福袋の山やねんと、その誰のザーメンか分からん袋を持って帰りたくなる(笑)
1発抜いてスッキリしたら再び大阪に向けて出発。
明け方に大阪に到着して、俺を降ろしてからおっちゃんは荷下ろし先へ。
その日はそれで終わり。
そのおっちゃんから、緊急事態宣言明けたタイミングで、京都便があるからそっち方面行くで。
て、連絡があってん。
で、その数日後に親父から「▲▲▲(おっちゃん)がトラックで京都行くからワシも行くわ」て連絡があって、久しぶりに親父も泊まると思ってたら、新世界で飲むからそのまま難波辺りのサウナで寝るわ、って。
なんや、残念と思ってたら前日におっちゃんから、「■■■(親父)とロイヤル泊まるんやけど来るか?」
て、メールがあってん。
新世界のロイヤル言うたら大型ゲイサウナやねん。
「親父、ロイヤルがゲイサウナって知ってるん?」
て、おっちゃんに聞いたら「詳しくは言うてないけど
『あっち系の男専用サウナ』とは言うてるで。
個室も取るし、アイツもええって言うとるしの」
俺は「ゲイサウナて分かってて行くって、親父はバイなんやろか?」
て、めちゃドキドキしてきて、ドキドキすんねんけど
男がアカンかったら、風呂場とか大部屋とかでトラブったら嫌やなと思ってん。
おっちゃんもそれくらい分かるやろうに、なんでロイヤルにしたんやろ?
と思ってんけど、これは後日、親父がバイって分かる時が来るんやけど、親父とおっちゃんは学生時代から男とも、女ともエロはやってたらしい。親父は基本的には女がええけど、おっちゃんは親父とやりたいて思ってたらしいわ。
ロイヤルの風呂場にはシャワーブースが5つ並んでて仕切の腰辺りの高さに穴が開けてあって、そこから隣を覗いたりチンポ突っ込んだりできるようになっとんの。
親父と顔合わすのはマズイからこのシャワーブースは丁度いいねん(笑)
おっちゃんに時間を聞いて俺はその時間に合わせて先に風呂入ってシャワーブースに入る。
目印に、ドアの上にタオルを外に垂らす。
隣りは空いてるけど、親父らが来る前に他の人が来たら段取りが狂うから、来ないこと願いながら待ってたら隣に誰か入って来てん。
穴から覗いたら、2人おる。
会話が地元の言葉やからすぐにおっちゃんと親父やと分かったわ
覗き穴は立ったまま上から覗くと角度的に向こうの足しか見えんから、俺ちょっとしゃがんで覗いたら、親父とおっちゃんのチンポが見えてん。
それだけでめちゃ興奮(笑)
で、親父たちの会話を聞いてたら、おっちゃんがこの穴の説明してた。
説明せんでも分かるやろ(笑)
で、おっちゃんがしゃがんで覗いてきたんで、確認の為に俺もおっちゃんを確認。
おっちゃんが親父に「〇〇〇(俺の名前)くらいの兄ちゃんがおるわ」て言いながら、おっちゃんが穴にチンポ突っ込んできた。
俺はおっちゃんの萎えたチンポ握って軽く扱いて、半勃ちくらいになったとこ咥えてわざとピチャピチャ音立ててしゃぶったら、おっちゃんも大げさに感じて、親父を誘う作戦は完璧。
やってんけど、おっちゃんのチンポしゃぶりながら俺もチンポ扱いてたからイキそうになってやばかった(笑)
本命は親父やからな(笑)
俺がおっちゃんのチンポしゃぶるの止めたら、おっちゃんがチンポ引っ込めて「■■■(親父)もしゃぶって貰えや」て、親父を仕切りの方に寄せてん。
こういう場で名前を呼ぶのはタブーやのに、幼馴染やと、名前で呼んでまうのが自然やわな。
俺は万が一、親父が覗き込んで来た時のために隙間を開けてタオルで薄っすら目隠しして、待っててん。
親父が一歩寄って壁にへばり付くようにして穴からチンポ出して来た。
目からタオルを取ると、壁穴から親父のチンポがボロンと垂れとる。
垂れとる言うても、萎えてるんやなくてちょっと半勃ちやったな。親父、おっちゃんが俺にしゃぶられんの見てて興奮したんかも(笑)
先ずは手を使わずに親父のズル剥けのドス黒い亀頭を舌先でつついて、引く感じもなかったからゆっくり亀頭吸い込むように咥えて、口の中で舌を這わせてウラ筋責めたらだんだん亀頭が張ってきて、親父のチンポがガチガチになってきた。
口を離して、根元から握って親父の血管ボコボコのチンポを目の前にしたら
もうおかしくなりそうで、また咥えて自分の唾と親父のガマン汁が口の中で混ざって口から垂らしながらしゃぶり続けてん。
壁の向こうで、おっちゃんが親父に、「しゃぶられとんか?気持ちええやろ?なぁ?」
『あぁ、奥までくわえとるわ、気持ちええっ』
て、親父のあんな感じとる声初めて聞いたから、めちゃ興奮してもうて、ふと思い付いてん。
「ケツやれるやん」
親父と顔は合わせんし、親父はまさか俺とは思ってないし。
しゃぶるん止めて、俺は立って壁穴にケツを向けて親父のチンポ当ててみてん。
親父はその感触でケツと分かったみたいでチンポ穴から抜いてもうてん。
あー、失敗やん、あのまましゃぶって親父のザーメン口に受けときゃ良かったて、もっかいしゃがもうと思ったら、ケツに指が入ってきてん!
風呂場には、サウナが3つ、湯船が3つ、洗い場があって広いから他にも人はおるけど、シャワーブースはトイレの個室みたいになってるから、個室には誰も入って来れん。
「ケツできるかも!」
と、俺は壁穴にケツの穴が見えるようにケツを当ててたら、
親父がおっちゃんに「ゴムあるか?」て、おっちゃんがオイルもあるで、てゴム開けるカシャカシャする音と、ローションのボトルを開ける音がしてん。
親父がもっかい指を入れてきてんけど、ローション付いてるからグッと奥まで来て、声が出てもうてんけど風呂場やから聞こえんなと思って、「ケツやばい」とか口にしたら
「ケツ気持ちええんか」て親父が言うてきてめちゃ焦ったわ
あんまりハッキリ喋ると、親父の地元の言葉に引っ張られて俺も地元言葉になってまいそうやから、適当に返事して
ついに親父がチンポ当ててきたから、今しかチャンスないと思って、俺、壁からケツ離して壁に向いてしゃがんで、親父のゴムチンポしゃぶってん。
しゃぶる必要ないくらいもうガチガチやったけど、ひと細工せなあかんやろ?ゴムがピチピチで、先を噛み切るの苦労したわ(笑)
そう、ゴムに穴開けてん。
親父が違和感に気付いてチンポ引っ込めたら噛み切ったのバレるから、親父のチンポ掴んだまま壁にケツ向けてケツ押しあててんけど、デカマラ過ぎてなかなか入らん。
親父が壁から離れたら穴開きゴムが��レてまうなて時に、「兄ちゃん、チカラ抜いて息吐いてみ」
て、親父が言うてん。
こんなん言うのて、親父初めてやないやん、ケツ掘ったことあるやん?
て、想像した��ケツがグワッと開いた感じがしてヌルンと亀頭が入ってきてん、
ズキンとジワジワと、最初は痛かってんけど一回抜いたら、もしかしたらゴムが破れてるかも知れんから、なんとかガマンして後はゆっくり入ってくんのを息吐きながら耐えて、全部入った時には俺のチンポ萎え萎えやったわ(笑)
「兄ちゃん、動かすで」
て声がして、親父が腰振りだした。
俺も壁から離れんように、ケツを壁に押しあてて前の壁に手を付く。目の前の壁にある鏡にデカマラに苦しみよがる俺の顔が映っとる。壁1枚やけど俺の後ろには親父がおって、穴開きゴムとも知らずに、そのケツが俺とも知らずに、もうとっくに噛み切ったゴムの穴は大きく裂けて、生チンポで俺の生ケツを掘る親父の姿があるんやと思ったらケツがキュッと閉まって、親父が「おぃ、兄ちゃんワシそろそろ出すで」て
言うて、ピストンが速くなったんやけど親父もそう直ぐにはいかんから、ガン掘りが5分くらい続いて俺の方が足も痛くなってきて、チンポ萎える前に掘られながらいきたかったから「俺も、イキそうです」て、タオル噛みながら言うてん。
そしたら親父が「出せ出せ、ワシも出るわ、ええか、このまま出すで」
「はい、このまま中で出して下さい!」
て、返したかったけどはっきりしゃべるとバレるから「はい、俺も、イクイクイク!」
あー、兄ちゃん、出るで!あっ、出る!出すで!
て、俺が先にいって親父も俺のケツの中でいってん。
親父がチンポ抜こうとしたからすかさず根元のゴムを掴んで、チンポ見たらゴムがリング状態で完全に生チンポやってん(笑)
直ぐにゴムを外してフェラして完了。
親父のザーメンの味は親父の使用済みオナホとかゴムで知ってたけど、チンポから直で舐めるんは初めてやったから、しゃぶりながら俺また勃ってもうて、しゃぶりながらセンズリしたわ(笑)
親父に生チンポで掘られて種付けされてみたいけど、絶対にあり得んと思ってたから、あのシャワーブースはめちゃ完璧なシチュエーションやったわ。
俺が先に出て、風呂から上がって俺は帰ってんけど、親父らは個室に泊まったわ。
最初におっちゃんと話してたんは、ドンキでプロレスとかショッカーのマスク買って、個室で3人でやろうとか言ってたんやけど、個室やと照明落としても喋るとバレるし、マスクしてるとフェラできんしって事でシャワーブースを思い付いたんやけど、結果正解やったな(笑)
今、思ってもあの壁穴付きシャワーブースはエロい。
親父もまさか自分の息子にしゃくられて、生チンポで息子に種付けしてるとは思ってないやろし(笑)
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一休さん
Ikkyū-san
head swap
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堅田で修行された一休さんをモデルにした「安全BOY“飛び出し坊や”」シリーズ、一応ベースの下絵にもマユ毛はあるようですけど、への字にアレンジ。マツゲや舌、「STOP」のタスキなどはペイントされた方が加味された個性ですね(4/25)。
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瀬戸 環奈(せと かんな、2004年[3]5月10日 - )は、日本のAV女優。元グラビアアイドル。Bstar所属。神奈川県出身。
愛称 セトカン
生年月日 2004年5月10日
現年齢 20歳
出身地 神奈川県
身長 / 体重 170 cm / ― kg
スリーサイズ 101 - 59 - 91 cm
ブラサイズ J
特技はスポーツ全般(バレーボール、バスケットボールなど)
憧れのAV女優は、小学館のインタビューでは「相沢みなみ」と答えている。
初めての彼は小学校5年生の時。他の男子の家に届け物があったので行ったところ「他の男の家に行ったのか! それは浮気だ!」とフラれる。
中学校1年生の時に出来た彼とファーストキス。初体験は本人の記憶によると中1と中2の間の春休み。環奈の方から唐突に「しよっ♥」と誘う。出血はなく、全然痛くもなかった。この彼とは中学校卒業までは続いたが、不明な理由で突然フラれる。
高等学校入学後、すぐに新しい彼��できる。別の学校の1学年下の巨根の男子で、SEXの気持ち良さを知ったのはこの彼が最初。
中1の時初めてブラジャーを着けるが、この時Dカップあった。中学校在学中は部活でバレーボールをプレイ。身長も一気に伸び、背の順で一番後ろになっていた。高校の部活はバスケットボール。本人によると「卒業時にはFカップ以上あったと思う」。卒業後も発育は続いたが、2024年12月の報道によると「ここ最近はJで落ち着いて」いる。また「個人的にはこのサイズがベストなのでもう成長しなくてもイイ」ともコメントしている。
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03/08/2024 part1

久々の一休・ちょいカフェ🍴
この日の日替わりはかつ丼ですが、かつ丼は苦手なのでとんかつにしてもらいました🙌




丸ごと桃ちゃんタルトは今季最終日でした🍑 2024年もおいしい桃タルトでした🍑



そしてやっぱり寄り道しちゃいます♡徳丸屋さん😇
久しぶりにWチーズケーキをいただきます。

#備忘録#photography#japan#reminder#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsumasendai#一休・ちょいCafe#丸ごと桃ちゃんタルト#桃活#桃活2024#桃活鹿児島#standcafe_choicafe#スタンドカフェ~ちょいカフェ#satsuma#tokumaruya#徳丸屋
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またスポメン行ってしまった…。今回も入って5分で3Pに。上下の口に串刺しにされて乳首とチンポ責められて、最初からテンションMAXで頭真っ白状態でまず1発目。
種マンのまま3階でフラフラしてたらまた3Pに。太マラ兄貴に掘られてデカマラ咥えてえづきながらチンポうめーを連呼する。その後選手交代でデカマラで掘られると思ったら、俺のチンポに跨ってきてなぜか掘る事に…。気持ち良かったけど萎えてしまったので休憩。
その後、4階に行ったら3Pになって、なぜかまた掘る事に。トロトロマンコだったのでウケ兄貴の乳首責めながらガンガン掘って満足。
その後なかなかやれずにぶらついてたら、学生っぽい腹筋バキバキのイケメンがいたので、ダメ元でチンポ触ったらしゃぶらせてくれてラッキー。先走り多めのうまい固マラだった。
それから3階で横になってたら、太マラ兄貴にケツマンコ触られたので、足開いたら太マラがメリメリと入ってきて、乳首責められながら、ナマチンポやべーな、トロトロマンコたまんねー、種欲しいか?どこに欲しい?って言葉責めされながら乳首コリコリされたので、俺のケツマンコにぶっ放してください!と叫んだら、一言イクぞと言われてあったかい種が注がれる。
その後、坊主頭の兄貴に長マラしごいてアピールされたので、チンポ咥えて喉マンで味わった後、長マラロングストロークで抜き差しされてベロチュー乳首責めされる。乳首責めうますぎてケツマンコ締め続けてたら、ザー汁注がれて3発目。しばらくチンポ入ったまんまでいてくれたのでそれだけでケツイキしてしまう。
その後、また坊主頭の年下タチにケツマンコ掘られる。俺の前立腺に当たりまくってヤバい連呼してたら、4発目が注がれる。
今日はこれで終わり。こんなにやったのに掘られ足りなくて、今マンズリ中。乳首クリップ付けてケツマンコに電マ入れてチンコしごいてる…。
今度はAPA待機しようかな?笑笑

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1: 名無しさん 2025/03/11(火) 06:26:44.75 ID:y8foMNH80 ・帰りの会の前後に地震発生 ・校長は年休をとって不在 ・教師A(教職員の中で唯一の生存者)が校庭に出ろ山に逃げろと叫び、それを聞いた児童たちが裏山に駆け出す ・別の教師が怒鳴り無理矢理引き戻す ・「山さ上がろう」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、なんでわからないんだ」と教師に食ってかかる児童たち ・グラウンドから裏山まで140m、40~50秒 ・裏山は緩やかな傾斜でシイタケ栽培など児童たちも普段から登り馴染みがある ・遠方児童のためのスクールバスがエンジンをつけて待機している ・スクールバスには詰め込めば児童全員乗れないこともない ・点呼を終えても余震の中で児童をグラウンドに座って待機させ続け議論する教師たち ・裏山に逃げる派(教頭・教師A)と津波は来ない学校は安全派で対立 ・避難してきた周辺住民も加わり、津波は来ない川の堤防(三角地帯)に逃げる派(釜谷区長)も対立 ・たき火の準備をする ・防災無線からの6m大津波警報を聞いている ・広報車からの大津波警報を聞いている ・迎えに来た保護者たちから大津波警報のことを聞いている ・迎えに来た保護者たちに教師が「学校のほうが安全」「帰らないように」「逃げないほうがいい」と伝える ・保護者とともに避難した児童は助かる ・避難する市民から津波が来るぞと聞いている ・「大丈夫だぞ」「こんなところで死んでたまるか」とグラウンドで励まし合う児童たち ・約50分もグラウンドに待機し、津波到達1分前に避難を開始する ・避難先はなぜか裏山ではなく三角地帯に教頭が決定、なぜか最短ルートではなく逆方向から出発 ・避難中に津波に飲み込まれ、それを見て急いで山に駆けた後列の児童は助かる ・避難先の三角地帯は完全に津波に飲み込まれ避難が完了しても助からなかった ・地震発生から津波到達まで51分ありながら児童たちは1mも高い位置に移動できなかった ・児童108人中74人死亡、教職員10人死亡、スクールバス運転手死亡 ・近隣の学校では地震直後に高台へと避難しており犠牲者ゼロ ・教育委員会が生存児童からの聞き取りメモを廃棄して嘘報告書をでっち上げ
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(前回の続き)
ヨーロッパ某国のゲイクラブでの話。
ビデオのある個室で2人の男にザーメンをぶち込まれてますます変態度が上がった俺は、ハーネスにケツ割れブーツ姿のまま地下へ続く重厚な階段を降りていった。ヨーロッパらしい石造りの天井が高い薄暗い空間が広がっていて、中央にはまず映画のように大きなエロビデオが投影されている広間があり、スクリーンの前には小さな舞台が。その前には平らなベンチが多く置かれていて、そこでスクリーンを見ながらデカいチンコをジッパーから引っ張り出してしこっているおっさんが数名いた。エロい風景にしばし俺も壁にもたれかかってエロビデオを見ながらおっさん達を見ていたが、奥のエリアを見てみたくなったのでそのおっさん達の視線を気にしながら右手に繋がる暗い廊下方向に。歩いて見行くと幾つかのドアが無い真っ暗な小さな個室と、その奥にはさらに上階と同じような扉付きのビデオ個室があった。そのエリアでも真っ暗な小さな個室の中でしゃぶっていると思われる野郎達や通り過ぎる俺のケツを触ったり胸を触ったりしてくる奴もいた。興味ありつつもそのエリアから中央に戻り、今度は左手方向に。左手には3方向に伸びる廊下があり、一つ目は鉄柵で囲まれた幾つかの暗い部屋があるスペースに続いており、鉄柵の部屋の中には天井から鎖が幾つかぶら下がっていたり、木製の椅子やベンチや台が真ん中に置かれていたりしたハードな作り。二つ目の通路の方に戻るとそこにも壁に鉄柵が取り付けられた部屋があり、中をのぞくと真ん中にケツ掘りブランコがあり、3人ほどの野獣がデカいケツの野郎のケツを交代に舐めながらデカいチンコで掘っていた。俺はケツ割れの股間をパンパンにしながら、その通路の奥に進むと、そこはうす暗いエリアに四つん這いに体を固定する木製の大きなベンチが置かれた広いエリアや壁に等身大のX字のパネルが取り付けられた鉄柵の部屋があり、X字の先端にはそれぞれ鎖が取り付けられていた。興味はあったがそのエリアから一端戻り3つめの暗い通路へ。そこは一番奥が深いようで、中には鉄格子の大きな部屋の中央に大きな木製のベッドが置かれ、開いた足を固定出来る鎖が天井からいくつもぶら下がっていた。その奥には幾つかの広い扉付きの部屋やオープンな暗い部屋があり、迷路のようになっている廊下を進むと股をを開いて寝る手術台のようなベンチがある部屋や、真っ暗で中がよく見えないダークルームが幾つかあった。
さっきから何人もの野郎達と目が合ったりケツを触られたりしていたので、ムラムラ度が半端ない俺は何を思ったのか興味があったその股を開いて寝るベンチに横たわり、両足を固定台に乗せて股を開く形のエロい体制になってみた。その格好になっている自分の変態度にも興奮したが、間もなく一人の体のデカい髭の似合う男が入ってきて俺に近づき、俺の姿を見ながらジーンズからデカいいちもつを引っ張り出してしこり出した。そのでかいチンコをガン見して俺もガマン汁でびちょびちょのケツ割れの上からチンコを揉んでいたら、その男が俺に近づきそのデカマラを俺の口に突っ込んできた。デカくて太くて男臭いチンコをしゃぶっていると途中で甘いガマン汁が口に広がりまたも興奮。するとその男にベロチューされてさらに興奮、ガマン汁はダラダラ。するとその男は俺の開いた足の方に移動して俺のケツを舐め始めた。おそらくさっきのザーメンも一緒に舐め取られているようで、あまりの気持ち良さに声が出たが、気付くと周囲には他に数名の男達が。ケツを舐められていると同時にもう一人のダディがデカマラを俺の口に突っ込んできたのでもちろんしゃぶりついた。すると別の男が反対側に立ち俺のガマン汁でべっとりしたケツ割れから俺のチンコを引っ張り出しでシャブリ出した。同時に他の男が俺の乳首を触り出してきて、周りに他にも数名の野郎がいる中で、チンコもケツも乳首も攻められながら、デカマラをしゃぶらされているという超恥ずかしい姿を見られて興奮はピークに。するとケツを舐めていた男がデカいチンコを俺のケツの穴に押し込んできた。すでにさっきデカマラで広げられていたおかげでそのデカマラは抵抗なくズボッと俺のケツにヌメり込んできた。思わず声が出て体が大きビクンと動いたが、その4名くらいの野郎に体を押さえられ、デカマラで口も塞がれていたので抵抗などできず、グチョグチョと人前でケツを掘られまくった。間もなくケツの中でデカマラがビクンと止まったかと思うと、ケツの中に温かいザーメンが大量に噴出されたのが分かった。すると、俺にしゃぶらせていたダディがすぐさま俺のケツに回り、ケツの穴から垂れるザーメンを自分のチンコに塗りつけたかと思うと、すぐさま俺を掘り始めた。これまたデカい。さっき掘った野郎がザーメンのついたチンコを俺の口にもってきたので、綺麗になめ回してやったらベロチューして去って行った。また別の若イケメンが俺の口にチンコを突っ込んできたので、チンコを咥えながら掘られっぱなし。二人目のダディも間もなく中出し。するとすぐに俺のチンコをしゃぶっていた男が俺のケツを掘り始め、すぐに中に種付け。俺のケツは既にここで3人のザーメンがぶち込まれてケツの穴から垂れていたが、別のヒゲのおっさんがすぐに俺のケツをなめ回してザーメンをすすりだした。またそのおっさんもチンコをぶち込んできたが、それが半端なくデカかった。デカマラでおなかはパンパンだが、ケツの穴とザーメンがグチュグチュとエロい音を響かせてピストンされた。誰かが俺のチンコをしゃぶりまくっているし、乳首も舐められているし、若いイケメンのデカマラをしゃぶりながらもう何が何だか分からなくなって恍惚状態。若いイケメンが俺にしゃぶらせながら横に来た他のごつい野郎とベロチューを始めたのもエロかったが、間もなく若いイケメンのデカマラから大量のザーメンが俺の口の中に噴射。俺は口の中に溜まったイケメンのザーメンをゴクゴクと飲んだが、それをみたごつい野郎が俺とベロチュー。口の中のザーメンをなめ合っていると、もう俺も限界。ベローチューされて掘られながら腹の上にドピュっと噴射。すると、そのザーメンをすくい取りなめながら掘っていたおっさんも一緒に中出し。また腹の中に大量のザーメンがぶち込まれた。
気付くと、そのおっさんやごつい野郎が俺の腹の上のザーメンを舐め合っているし、ケツからザーメン垂れ流しの恥ずかしい姿をまだ数名のチンコをしこりながら囲んでいた男達に見られているのが分かり、一気に恥ずかしさが湧き上がった。俺は笑いながら男達の手を振りほどいてそのままその場を離れ、上階の洗面所に駆け込んで体を拭き小便をして顔を洗った。その後1時間半ほど個室で休憩。
あっという間のあまりに激しく恥ずかしいエロいプレーで興奮はなかなか収まらず、休んだあと再度個室で↗追加して、アゲアゲ状態でもう1回戦臨みに地下へ降りて行ったことは言うまでもないが、その後の更なる変態プレーは想像にお任せします。
今回の旅行で、ヨーロッパについても見直したが、その某国の男達がかっこよくてエロくて感じがよかったので、その国のファンになってしまった。またいつか訪問してみたい。兎に角、自分の知らなかった変態度を改めて知って恥ずかしいと思うと同時に、またやられてみたいという気持ちもあり、癖になりそうな自分が怖い⋯w
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皆さん連休は楽しめましたか?
俺はガンギマリで10人くらいに生掘り種付けされてましたw
全員イケメンだったけど、とくに最後の人がめちゃくちゃタイプで
色黒短髪髭のめちゃくちゃエロいガチムチ体型のイケメンくん
「一昨日ヤったウケがセーフだったから生掘り種付けしたい」と言われ即OK
時間的にこの人でたぶん最後ってわかってたけど、15追加して待機w
実物の方がかっこよくて、服を脱いだらビキニを履いていてガチムチ体型ともっこりがエロすぎて大興奮。
「すんげー変態っすね。まじエロい」と彼も興奮気味
ビキニの上からチンコを触るとガッチガチに勃起していた。
「デカマラじゃないから恥ずかしい」と言っていたけど、普通にデカマラでした笑
ガチガチに勃起したデカマラを生挿入
挿れてすぐに「このマンコやばwすぐイっちゃいそうw」と言われて嬉しかったw
俺は我慢汁を垂らしながらアンアン喘いで奥を突かれてケツイキしまくり。
「イっちゃいそうw」
「中に出して…!」
「いいの?奥に種付けするね」
「あーーー出る!イク!!」と高速ピストンで奥に種付け
すごいドクドクしてて大量に出てるのがわかった。それと同時に俺はトコロテンした
イった後もケツマンコに種を擦り付けるように奥を当てられて俺は続けて潮吹きをしてしまった。
「種付けされてトコロテンして、種擦り込まれて潮吹きするなんて変態すぎるw」と言われた笑
挿入したまま俺はチンコをしごかれて我慢出来ず大量射精…
彼は俺のザーメンを自分のチンコにつけてザーメンローションにして再度挿入してくれた。
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Without exception, we all grow old and lose many things. Things change, we can do nothing about it.


But as we age, our appearance seems to decline, yet at the same time, our inner selves become fuller. So many wonderful experiences beautifully illuminate the path we have traveled. Even if it will end someday, our life's journey continues until then.

Dear my buddy, Hug. You and I are still alive.
So let's walk together on this our beloved Green Road. As long as possible.
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Dear my Tumblr's friends.
Sorry for not posting or contacting you for so long.
From May to June, Hug wasn't in the best of health, but on the days when she was feeling well, she was in a good mood and could enjoy long walks. However, now that July has come and the hot weather has continued day after day, she has lost her energy again. Then in August, she developed an acute inflammation accompanied by a high fever, and was temporarily in critical condition.
Fortunately, she recovered, but after extensive medical examination, it was discovered that Hug had a malignant disease. (This was very brutal results, as a regular health check-up in early spring had shown no problems…) And for several reasons, it seems unlikely that she will ever be cured completely, so she will have to live with this nasty disease.

Currently, her condition is very calm. And today, she has safely reached her 14th birthday, which brings me great emotion. Seeing her smile so broadly makes me really really happy and I can't help but express my heartfelt gratitude.

“It is not length of life, but depth of life.”
-Ralph Waldo Emerson
This is a phrase I always hold dear, and DOGS live in the “NOW” without worrying about the future. While respecting such dog's way and dignity, I continue to stay close Hug's life.
Happy birthday, Hug!
You keep a smile on your face no matter what the situation.
I am always saved by you, my sweet dear❤️
大変ご無沙汰しております。
春先以降もハグの体調があまり芳しくなく、長らくTumblr活動をお休みしてしまいました。8月には高熱を伴う急性の炎症を起こし、一時は危ない状態にまで陥ったハグですが、回復したのちに不調の原因を探るため色々な検査をしたところ悪性の疾患に罹っていることが判明しました。春に受けた定期健康診断では特に問題がなかったので、それはとても残酷な結果であり、またいくつかの理由から完治のためのハードルが高く、今後はその厄介で忌まわしい病と折り合いをつけながら暮らしてゆくことになります。
幸い、現在は落ち着いた状態を保てており、本日無事に14歳の誕生日を迎えられたことを心からうれしく感じています。どんなときも絶やすことなく僕に向けてくれる彼女の笑顔は本当に宝物でしかありません。
この先は、いつまた身体の変化が悪い方に転んでしまうのか明確には予想がつかないものの、14歳の一年はきっと大きな試練が待ち受ける年になるでしょう。しかし元々イヌの〈犬生〉が短いことは自明であって、だからこそ僕が常々大切にしてきたのは“どのくらい生きるか”ではなく“どのように生きるか”、すなわち犬生の「長さ」ではなく「深さ」なので、今後もその考えを更に強く胸に抱きながら、ハグとともに僕らの愛するグリーン・ロードを一歩一歩踏みしめつつ、「いま」「この瞬間」を楽しみ、ひたすら歩いてゆくだけです。
https://m.youtube.com/watch?v=_JOemyYBm_8
#photography#dog portrait#my dog hug#love song#Every smile and every tear on your face will make you kind#Every step and every choice of your life will make you shine#I know your heart is brave#You can be so proud#'Couse you are so amazing#森優太#Stuart Murdoch
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