#ローテンブルグ
Explore tagged Tumblr posts
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和四年(2022)6月25日(土曜日)
通巻第7381号 <前日発行>
プーチンの「核ボタン」担当のFSBジミン大佐がピストル『自殺』
血の海に頭を撃ち抜いて死んでいた
************************
6月22日、モスクワのアパートの台所が血の海となってFSB大佐のジミンが『自殺』していた。銃はIZH79-9TMピストル。53歳だった。
ジミンはエリツィン時代から大統領警護の任務に就き、核ボタンを携行した。
ロシアでは核のボタンは、大統領のほか国防大臣と参謀総長が持ち歩く複合システムとなっている。
プーチン批判派は反体制派のナワルヌイが獄中にあり、ホドルコフスキーは出所後、英国へ移住した。チュバイスはイスラエルへ入国が確認された。
エリツィン政権で太ったオルガルヒには「モスト銀行グループ」の総帥だったウラジミール・グシンスキーやアレクサンダー・スモレンスキーがいた。前者はメディアを駆使し、プーチン批判を展開し、危機を悟るとスペインへ脱出した。前から用心のためスペイン国籍ももってい��。
スモレンスキーは「SBS集団」を手広く展開していたが、1998年のロシア金融危機に対応出来ず破綻した。この二人はユダヤ人である。エリツィン時代のオルガルヒは、プーチンの前から殆どが去った。
プーチンに反対した人物はネムツォフをはじめ、次々と消された。ところがジミン大佐のようにプーチン警護の側近が『消された』のは意外と受け止められ、病気を苦にしての自殺説、汚職で取り調べを受けていたため等と噂が飛び交っている。プーチン自身も判明しているだけで、五回の暗殺未遂に遭遇している。
オルガルヒでプーチンに睨まれずいまも健在は、ロマン・アブラモウウィッツ、アルカディ・ローテンブルグ兄弟らのユダヤ人脈で、ロシア財界でユダヤ人は少数派となった。サンクトペテルブルクに豪華な宮殿をつくって『プーチン宮殿』としたとナタリヌイが告発したが、「その宮殿は私が購入したのです」とローテンブルクが発言した。下手な田舎芝居を言われた。
ユダヤ人のローテンブルグ兄弟はプーチン政権のもとで「すくすく」と育ったオルガルヒである。ガスならびに電力網建設で大財閥となった。
米国がロシア人オルガルヒの資産凍結を発表したリストには多くの名前が並んだ。
なかでもセルゲイ・イワノフは、第一副首相、国防相、FSB長官から大統領府長官を歴任した。
ゲンネジー・ティムチェンコ夫妻は、フィンランド国籍をもち、石油から教科書まで手を広げた「ボルガ集団」を率い、フォーブス番付でロシア富豪五位となった。70歳。
このイワノフとティムチェンコはプーチンと親しい。いずれのオルガルヒも石油、ガスで当てて、権力から離れず、さらに銀行経営者となるのが共通項だ。だからプーチンは「ラスプーチン」より近年は「ガス・プーチン」と呼ばれる。
5 notes
·
View notes
Photo

Steiff shop #germanlife #ドイツ生活 #ローテンブルグ (Rothenburg ob der Tauber)
0 notes
Text
Würzburg 2019.5 No3

ローテンブルグからの帰り道、ヴュルツブルク に立ち寄りました。
マイン渓谷の中流にある、歴史と文化、ワインの町。
現在は2021年で、以前この見出しまで書いて2年が経ってしまいました。
久しぶりに読み返してみるとすっ���り忘れていたことも多く、写真や一言の感想から色々と思い出すことができるので、やっぱり日記を残しとくのは良いなと思います。今さらなぁ~とほったらかしていたけど、今日より記憶が新しい日もないので続きを書きます。

予定より早めにローテンブルグを出て時間があったので、ふらっと立ち寄った町。
サイクリングしてる人がいたり、公園でゴロゴロしてるひとがいたり、気ままに過ごしてました。
商業施設がずらりと並んでたけど、たしか日曜日で全部休みだったんだよね。閉店法って法律があって、日曜日はみんな仕事しないんだって。

とても落ち着いた静かな町の印象です。
平日はまた違うんだろうな~

世界遺産のレジデンツ、正面入り口前。
真ん中の像はフランケンの女神。

アダムとイブの像があるマリエンカペレ。写真が暗くて分かりにくいけど、柱の赤が鮮やかで壁の白に映えてて、遠くからでも目立つ教会だった。

���歩してたらリスがいて、みんな目で追っち���ってるところ。
2時間くらいいたかな?良い時間になったので帰りました。
0 notes
Video
tumblr
【インディーズバンドニュース】 The TENGUZ・2月15日に世界最大のバンドコンテスト『EMERGENZA』東京予選@下北沢ERAへの降臨が決定!!
The TENGUZ - RAI-JINN -雷神- https://youtu.be/ezQDeq19n0Y
天狗系和風ロックバンドのThe TENGUZ(ザ・テングズ)が、2月15日(土)、下北沢ERAにて行われる世界最大のバンドコンテスト『EMERGENZA』東京予選に出演することが決定。同コンテストは、ドイツのローテンブルグで開催される『タウバタール・フェスティバル』への出演権を掛けたトーナメントとなっている。
【The TENGUZからのメッセージ】 今回のライブは『タウバタール・フェスティバル』への出演権を掛けた壮大なトーナメントである。The TENGUZは当日【21:00】の降臨予定。参拝客の挙手制による投票で順位を決するため、遅刻早退なきやうに!! 参拝予約はこちらから↓ https://framu.world/events/1811
また、昨年10月5日より、The TENGUZ4枚目となるシングル『輪廻/BON-ODORI』が発売されている。同シングルのCD版は2曲入り500円にてTENGUZ降臨の宴会場限定で販売中となっており、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションでも配信されている(配信サービスは下記リンクを参照)。 https://www.tunecore.co.jp/artist/thetenguz
【ライブ情報】 2月9日(日)@池袋Adm 2月10日(月)@池袋Adm(九鳳磨砂瀧 弾き語り) 2月15日(土)@下北沢ERA(EMERGENZA JAPAN予選) 2月25日(火)@池袋Adm(串打団子楼 弾き語り) 3月8日(日)@赤坂TENJIKU 3月20日(金)@池袋Adm
0 notes
Text
マインツ。ドイツ最終日は人生初の二日酔い。
ドイツに来たからにはローテンブルグに行きたいなーと思っていたのですが、思ったより遠かったので、近場でマインツに行くことにしました。
日本代表の岡崎や武藤がいたところ。
鉄道のチケットを買って、マインツ駅へ。


まさにこんな景色が観たかった〜
ローテンブルグに行くことはできなかったけれど、���足!
てかフランクフルトよりも人が少なく、こじんまりとしていて良い!


クリスマスマーケットもちゃんとやってました〜
さすがビールの国、お酒を飲むところには圧倒的に力が入っているような印象(笑)

味は割と普通でした。この日の昼食はこれだけです。

クリスマスピラミッドは実家にもあります。可愛い〜
しばらくぶらぶらして満足したので、サッカースタジアムに向かうことに。

ネットで、
スタジアムで待ってたら武藤選手に会えた!
みたいな記事があったので期待していきました。
が、この日は練習なかったみたいで会えず、、

ということで、フランクフルトに戻りました。
そして、シモンとカティと飲みに行くことに。
翌日、12月23日にフランクフルトを出発する予定だったので、最後の夜ということで。
遅れてくるシモンを待つために、最初はカティと二人でバーで。
ジョッキ何杯飲んだっけ、、
学生がたくさん来るバーみたいで、自分たち以外にもたくさん人がいました。
バーテンダーはおばちゃんで、一人で回してる笑
二つシンクがあって、一つは洗剤と水でひたひた、もう一つは空っぽ。
二郎ラーメンばりのラフさだけどめちゃくちゃ効率的笑
その後シモンが来たので、店を変えて次はショットバー。
アホみたいに飲み続けた。。
車大国だからか知らんけど、全部のショットに車の名前が付けられていて、
マセラッティとかフェラーリとか、とにかく飲み続けた。。
気付いたら自分��トイレに。
隣にはドイツ人がいて迷惑そうにこっちを見てました。
そして次に気付いた時には自分は倒れていて、そのドイツ人がめちゃくちゃ自分を心配してる笑
(部分的にしか覚えてないんです)
で、自分の帰りがあまりに遅かったからかカティとシモンがトイレに来ました。
そして彼らに支えられながらカティの家に付きました。
、、、ふぅ、、、。
人生初潰れた。。20歳になったばっかだしね。
というかドイツ人と張り合ってどうする。。彼ら血が違う、強すぎる。。
てか本当に次の日、出発できるのか、、
翌朝、起きると頭いたすぎて体が動かない、、これが世にいう「二日酔い」か、、、
24日になってしまうとクリスマスイブで、多くの人はすでに実家帰ってるからヒッチハイクなんて絶対にできない。だから23日出発することにしていたのに、、、
カティとシモンも例に漏れずこの日実家帰ることにしていたので、家を出なきゃいけなかったのに、、、
けど体が動かないので24日に出ることにしました、、
23日の朝、カティとシモンにお別れをして、自分はカティの家に残るっていう、本当に謎なことに笑
しかも鍵はないので、その日は外出できませんでした笑
「お酒はほどほどに」という言葉の意味を理解しちゃった。
0 notes
Text
ワイン色に染めて
楽しむためのゲームなのになぜか苦しさだけが残り「もうやらないぞ!」と思うものの,喉元を過ぎると再びプレイ熱が盛り上がってくるのがParadox産ゲーム.今回はリハビリがてら神聖ローマ帝国庇護下で開始しました.どうなりますことやら.
舞台は1066年9月15日.
イングランドではハロルド2世が弟を倒して覇権を確立し,フランス王配下でありながらフランス王より強大な権力を保持したことが後の百年戦争の発端になるとは…別にどうでもいい.神聖ローマ帝国は16歳のハインリッヒ4世が父,黒帝ことハインリッヒ3世が築いた圧倒的な強権を取り戻そうと戦乱に明け暮れていた…時にひょこっと登場します,今回のプレイキャラ.
こんにちは.ノルトガウ伯爵ゲルハール(16)さんです.
Q:誰?
A:知りません.
てきとーです.
今回はリハビリなので.熱い目的とか設定しちゃうときっと苦い思いをするので.領土3つぐらいの伯爵がいいなぁと.一応難易度は高めだけど,最後(1453年)まで生き残れたらイイね!ぐらいの温い雰囲気で行きます.
所領はノルトガウ地方.首都はエギスハイムです.
エギスハイム(フランス語: Eguisheim, ドイツ語: Egisheim, アレマン語: Egsa)��フランス北東部に位置するグラン・テスト地域圏オー=ラン県のコミューン。
品質の高いアルザスワインを生産することで知られる。2013年5月、フランス中で通じる年間の栄誉であるフランスの最も美しい村(Les plus beaux villages de France)に認定された(以上,Wikipediaより)
いまはフランスなんだね.
直属の上司はスワビア公爵ルドルフ1世さん.ハプスブルク出身の皇帝ルドルフ1世さんとは別人です.この時代,ルドルフなんて名前はありふれ過ぎていて誰が誰やら.
開始早々問題発生.家臣は2人(領土であるローテンブルグ市の市長とストラスブルグ教区の教区長)しかいないのに,宮廷勤めの人間が17名.
国を動かすために必要な評議会の5名(宰相,元帥,家令,密偵頭,宮廷司祭)と他数名ならともかく,こんな貧乏領土で17名を食わせていけるがない.お前らどんだけワイン好きなんだよ.
リストラだリストラ.10人はリストラだ.領土拡大を狙っているわけではないので7人いればいいよ.ご機嫌取り用の資産だってバカにならない.
しかし…なんだろう,この家令ヴィプレヒトさんのレベルの高さは.一人だけ突出した天才がいる.この数字なら神聖ローマ帝国本国ででも十分活躍できるのに.なんでこんな地方の官吏に収まっているんですか��勿体ない.
ま,田舎領主としては徴税能力が高い家令は喉から手が出るほど欲しい逸材ですから素直に喜びま…あれ.この能力を使えばもしかして大それたこともできるんじゃないですかね…
1068年1月18日.
ハインリッヒ4世から届いた手紙でノルトガウ伯爵家に激震が走ります.
な,な,なにをした!ヴィプレヒトっ!!
効率良く領民から搾取したお金を効率良く使って工作を重ねた結果,神聖ローマ帝国第4王女を嫁に貰っちゃった.
物語は大きく動き出した…気がする.どうなるかは知らん.
追記:非常に残念ながら,ゲルハールさんは病没されました(梅毒).
むべなるかな…で済むか!
あーあ…
0 notes
Text
「中世の宝石」ドイツ・ローテンブルグは泊まってこそ素晴らしい!
ドイツ・ロマンチック街道は、ヴュルツブルグを起点に、南はバイエルン地方の街フッセンまでの約350Kmの観光ルートとして指定されました。この街道は途中点在する美しい小さな村々をつないでいますが、その村々の中でも「宝石」と謳われる美しい村ローテンブルグには世界から観光客が訪れます。今回は通常の街のガイドとは違って、泊まってこそわかる街の一日の表情を、撮影ポイントと合わせてご案内していきましょう。この街 Source: コラム総合のニュースまとめ
View On WordPress
0 notes
Text
GLOBE TROTTER 120ANIVERSERY & 2017 A/W PRESENTATIONに行ってきた!
ロンドンのGLOBE TROTTER社から招待状を頂いたので、コレは!とローテンブルグからはるばる7時間、当初使われていたロンドンの150ST JOHN STREET にあるORIGINAL FACTORY にて行われたパーティに行ってきました。
120周年のパーティということでしっかりお腹を空かせて意気揚々と向かったのですが、意外と簡素なシンプルな新作発表会でした。 お決まりのシャンパン頂きましたが、、、食べ物ないんかーい!
さて本題、今回のコレクションは専属のCHARLOTT SEDDON がデザイナーを務め、カラーはとBRINJAL(パープル)とMUSTARD(マスタード)、ライニングにはこの工場の建物のVICTRIAN BRIK FACADEをデザインしているとのこと。
ニクイ演出、コレクター心を揺さぶるコンセプト。ふ〜素敵です。ため息が止まらない〜。
温かみのある落ち着いたトーンと鈍いゴールドの輝きががなんともエレガントです。これで旅に出かけたらどれだけ楽しいことでしょう。 イギリス本国ではこのスーツケースを持っているだけでホテルでの扱いが全く違うとか。
「旅をするためにこの鞄を持つのではなく、この鞄を持つために旅に出る」
正にそんな夢を運ぶスーツケースです。
新作やその他ヴィンテージアイテムをしっかりと堪能し、さてどうしたものかとキョロキョロしているところに!
キタ、お土産サービス!もちろん全色頂いてきました!これも職人さんが手作業で型押ししてくれています。動画アップができなかったのでまた次の記事でご紹介します。なんとこの職人さん、日本人の方でした!びっくりです!
0 notes
Photo

魔のローテンブルグ!?
昔、旅行会社勤務時代MAIが手配を間違えた事があるそうな。
スイスにもローテンブルグはあるそうなので注意(笑)
今の時期のヨーロッパはどこもクリスマスモード。
ホットワインを飲んで温まろう。
@ドイツ
0 notes
Text
Rothenburg 2019.5 No2

17世紀の街並みが保存されたドイツの観光都市、ローテンブルク・オプ・デア・タウバー 。
絵本の中みたいなメルヘンな街並み、その周りは緑でいっぱいの遊歩道。

しんとした、フランクフルト��早朝。
今日はビジネス街も休日なので人があまりいませんでした。

早起きして、近くのパン屋さんへ。


普段は朝食とらないけど、焼き立てのパンの香りが食欲をそそります。
サラダのドレッシングはハニーマスタードにしたかな?美味しかった!

予約していた チケットを駅で発行。列車で ローテンブルクへ。
ローテンブルクに似たローテンビュルクなんて街があるのでご注意!
私もプランニングしてる時、最初違う方へ行こうとしていて地図を見ながら混乱しました~(汗)
人の流れに乗って到着~。



可愛い街が一望できる塔を目指します。

クラシック~な 木の螺旋階段。グルグルひたすら登ります。

世界中の体格の良い観光客を支えてきた実績を信頼してひらすら登ります。

やっと出口! 頂上のテラスには10人位しか出れないので、とても混みます。

「中世の宝石箱」と呼ばれる市内を一望!
安全柵の間隔広めなので、高所苦手な人にはきついかも!

けっこう歩いたな~。
おなかが空いたのでお昼ごはん。 ローテンブルグの目抜き通りにある、 築400年以上を誇る、バウマイスターハウスというレストラン。

猟銃や鹿の角がたくさん飾ってあります。

昨日のサラリーマンが教えてくれたドイツ料理「シュニッツェル」を頼んでみた。もりもりポテトがついてくる。これは・・・トンカツだね!

かんぱ~い!私たちはお酒が弱いので、この量でも十分にほろ酔い。
料理も美味しかったし店員さんも陽気で楽しい昼食だった。
ごはんを食べたら、お土産を探しながらふたたび街をぷらぷら~。

アイスワインを試飲したらとっても美味しくて・・・
重たくなっちゃうけど、いくつか購入。



奥に写ってるこの丸いお菓子。これ食べてみたかったんだよね。
シュネーバルっていう、直訳すると「雪の玉」というお菓子。ひも状の生地をボールみたいに丸めて型に入れて揚げたものらしく、サックサクだった!

ここ、ガイドブックでよく見るフォトスポット。
雪が積もってる時期も来てみたいな~。


少し離れたところまで歩いて、外側から見てみた。
緑が多くて気持ちいい~!ドイツって自然いっぱいでいいね~と、木陰を歩きながらとっても癒された。
0 notes