#ロボアドバイザー
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ありがとうWealthnavi.さようならWealthnavi
6年に渡って積立していたWealthnaviを解約した。ご覧の通り大幅なプラスだった(ここから20%が税金で消える)。ありがとうWealthnavi.
同社のプランでもっともリスクを取るプランで行っていた。マイナスになったのはコロナショックのときくらいでずっとプラスだ!優秀だ!
しかしながら、このプラスは円安によるところも大きい。下図がドルでのグラフになるが、直近はは停滞している。つまりETFとしてはあまり利益が出せていなくて、為替差損で利益が大きかったのだ。円安に倒れたのはある意味幸運で、円高に倒れていたと思うとゾッとする。
このまま持つことも考えたが、来年から「シンNISA」が始まる。普通の会社員としては積立上限なしって言っていいくらい積み立てられるので、利益の20%が税金に消えるWealthnaviで積立を継続する理由がないのだ。「シンNISA」で個別株も取引できることを考えると、「シンNISA」口座としてWealthnaviを選択する理由もない。積立せずに持ち続ける案もあるが、資産の1%が手数料として消えるし、円安も続くとは限らない。であれば大幅な利益である今解約が正しいと判断した。
この利益は大半が強烈な損を叩き出している個別銘柄の売却損で消えるのはナイショです。
WealthnaviさんとしてはシンNISAはやや逆風になると思う。個別株の取引ができればいいけど、難しいだろうな。経営陣がどのように舵取りしていくかは要注目です。
同じくロボアドバイザーの「FOLIO」は完全自動でリスク分散に寄与できそうなので今のところは継続とする。
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当代の賢い投資法:コンピュータが変える金融業界
ブログ更新しました!新しい記事公開!『当代の賢い投資法:コンピュータが変える金融業界』AIやロボアドバイザーが生み出す投資の革新について詳しく解説。未来の投資家へ向けて、その極めて重要な力を理解しましょう。詳しくはこちら→[リンク] #FinTech #投資 #AI #ロボアドバイザー 当代の賢い投資法:コンピュータが変える金融業界
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#ChatGPT #テレ東 #ロボアドバイザー #投資 | #YusukeKusuyama X #BusinessMultiMedia !!!!!
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積み立てNISAとロボアドバイザー
積み立てNISAとロボアドバイザーは2019から実施しております。
・積み立てNISAは +130,184円
・ロボアドバイザーは + 56,875円
ロボアドバイザーは月額の投資額が低いので、そんなにプラスになっていない。勝手に投資信託を入れ替えるのかと思ったら、初期設定の投資信託のまま!w
自動で変更しないんかい!!!
ドルコスト平均法での投資なので、まったりできるねー・・・
損失を気にせずにまたーりできるからいいよね!
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AI投資「WealthNavi」2019年の結果。手数料は分配金でまかなえているから完全ほったらかし
2017年3月から始めたAI投資「WealthNavi」。
ほったらかし投資です。
日本円換算で
+7.76%
+112,205円
結構いい感じです。
以前は積み立てをしていたのですが、途中ドーンと下がったりする経験を経て、完全ほったらかし投資に移行しました。
毎月積み立てていると、結果が気になり、ヤキモキがとまりません。心臓にも悪いし(笑)
でも積立していなければ、ヤバそうなときには、もう画面を開かず、完全放置状態にできます(笑)
分配金は40,585円
それに対して手数料は26,930円。
手数料は分配金でまかなえているので、完全ほったらかしでも心配なし。
年初早々、雲行きが怪しそうで、またまた見ないふりする期間ができちゃいそうですが、面倒なことは一切ないので、上向きになったら結果をチェックしてみるぐらいのざっく…
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2024年のFinTech動向:最新の選択肢とお金の管理方法
ブログ更新しました!「2024年のFinTech動向:最新の選択肢とお金の管理方法」新規投稿しました!ブロックチェーンからデジタルバンキング、ロボアドバイザー、AIとビッグデータまで、深堀りした内容をお届けします。詳しくはWealthwiseで!#FinTech #Wealthwise 2024年のFinTech動向:最新の選択肢とお金の管理方法
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#ChatGPT #テレ東 #ロボアドバイザー #投資 | YusukeKusuyama 🚹 👨 = 楠山祐輔 → HP - OFFICIAL !!!!!
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WealthNaviについて(口座開設手順、運用)
ボーナス入って、「ウェルスナビ」と言うロボアドバイザーの一種で運用してみようと思って口座開設やその他もろもろの手順とかメモ。
【1.診断後メルアドの登録】
無料診断でリスク許容度を診断してもらう。
自分がどれだけリスクを取って投資をしていくことができるかが把握できる。
この診断後にメールアドレスを登録する。
登録したアドレスに認証コードが届くので、登録作業を進めてログインする。
【2.個人情報の登録】
ログイン後は個人情報を画面に沿って登録していく。
入金する場合には、入金元となる銀行口座の情報を登録する。
次はマイナンバーカード(個人番号カード)を登録。
【3.マイナンバーのアップロード】
通知カードか、マイナンバーカードをアップロードする。
ここでは表面、裏面の両方をアップロードする必要がある。
アップロードが終われば、既約を読んで、「同意する」にチェックする。
【4.口座の選び方】
口座は、「特定口座(源泉徴収あり)」、「特定口座(源泉徴収なし)」、「一般口座」の3つあり、確定申告等をしたくなかったので、特定口座(源泉徴収あり)を選択。
どれを選べばいいんだと思うけど、サラリーマンとかは 「特定口座(源泉徴収あり)」 が良いと思う。
特定口座は運用益が20万円以上になるかどうかで源泉徴収ありなしを選ぶといいんだけど、20万円以上なるかどうかわからんし、 「特定口座(源泉徴収あり)」 でいいと思う。
確定申告がめんどくさいってのが一番の理由。
【5.登録完了メール届けばok】
あとは登録完了のメールが届いて、ウェルスナビの銀行口座に入金すれば運用を始められる。
【6.最低金額は30万円~】
30万円以上を入金すると運用スタート。
毎月の積立金、リスク許容度などを選択すれば自動で運用してくれる。
【積立方法】
最初の入金以降は追加で資金を入れるか、積立するかを選択することができる。実際はどっちもできる。
自分は毎月1万円を積み立てることにした。
積立を選ぶと、各銀行での積立処理のページに移動する。
(ウェルスナビのページから銀行のサイトに移動)
メガバンクから地方銀行まで結構対応している。
移動先のページで積立の設定をしたら、自動積立申し込み完了のページが表示されて手続きは終わり。
ネットだけでこれらの手続きは終わるので結構簡単。
【運用】
とりあえず、35万円入金して運用してみてるけど、2週間で3000円くらい運用益あるかな。
外国(特に米国)のETFとか株式を購入しているので、アメリカドルがメイン。なので、為替とかの影響もあるかな。長期的に見ていかないと分からないような気がする。
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楽天も参入してきたね。ロボットが増えると市場どうなるのかなー。楽天のユーザから「ロボに従ったら損したじゃないか!」とか文句出てくるなんてこともありそうねー
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楽ラップ|ロボアドバイザー楽ラップの運用実績をレビュー(2017年4月版)
[ad#money-2] 前回はTHEOについて投稿しましたが、同じくロボアドバイザーの楽ラップについても運用実績を投稿します。 楽ラップとは、楽天証券が昨年7月にスタートしたロボアドバイザーサービスです。 私は楽ラップのサービススタート時から利用し続けており、そろそろ1年に到達しようとしています。 それでは楽ラップの月例報告を始めます。 (画像引用:楽ラップHP https://wrap.rakuten-sec.co.jp/flow/) ソーシャルレンディングCrowdcredit 楽ラップのマイページで運用状況確認 楽ラップ専門に口座があるのではなく、楽天証券口座の1メニューとして組み込まれてます。 楽天証券のマイページにログインすると、タブメニューの右端のほうに「楽ラップ」ボタンがあります。 楽ラップ資産の増減は? 楽ラップボタンを押すと上図の通り現在残高や評価額が表示されます。…
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投資について再入門するために読み返した本
年始年末に投資の入門書を読んだ
20代からの私のお金に対する考え方は、至極シンプルなもので、今日1日生活するだけのお金があればいい、明日の心配は明日すればいい、というものだった。
あまり、貯蓄というもののことは考えたことがない。
ただ、「お金に働いてもらう」という言葉には何か惹かれるものがあって、簡単な投資信託の入門書を読んでみたりはしていた。
ただ、実際に投資することはなかった。
理由は2点あった。元本がなかったことと、リスクに対する恐怖だ。
その気持ちに変化が起きたのは、父の死が起因かもしれない。
自分自身の老後を考えるようになった。
私の年齢が40代になったせいもあるかもしれない。
そこで、改めて、株式投資の勉強をしたくなり、年始年末に次のような本を読んだ。
FinTech 入門
お金は銀行に預けるな(勝間和代)
1万円から始める投資信託
超簡単 お金の運用術(山崎元)
本の内容を私なりに簡単にまとめると
投資は確かにリスクがあるが、お金を預金口座に現金で持つことにもリスクは伴う。 重要なのはアセットアロケーション(資産配分)だ。
ロボアドバイザー
最初から、資産配分を考えながらの投資は骨が折れる。
そこで、FinTech技術を利用したロボアドバイザーによる分散投資に挑戦するつもりだ。
現在、日本で利用できるロボアドバイザーを使ったサービスは2つある。
THEO by お金のデザイン
WealthNavi
開始資金が10万円でよい、「お金のデザイン」から始めて、 資金が30万円以上貯まれば、SBI証券経由でWealthNaviにも挑戦してみようと考えている。
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