#ロックバラード
Explore tagged Tumblr posts
Text
ボイトレのカラオケレッスン359曲目
大人っぽいバラードを歌ってみたいと言う生徒さんが今回選んでくれた カラオケ練習曲は徳永英明さんの「壊れかけのRADIO」と言う曲です。 1990年7月リリース。 作詞作曲も徳永さんが手がけています。 雰囲気が有って高い声の男性が歌う和製AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック) と言って良いのではないでしょうか。 徳永英明さんの声の特徴の1つとして高いイメージが有るんですが現代の歌声としてはそこまで高く無いんです。 ただ男性にとっての「ソ」や「ラ」は少し高い目の声なんですがこの音が多く 何回も出てくる所に難しさが有るんだと思います。 声の特徴のもう一つは、「かすれた声」なんですよね。 これは真似したところで、出来ないのでなるだけ薄い目の声を使う様にします。 薄い目の声とは、ハッキリ目の声と違って優しい声になります。 コレで力を抜きながら高い声を多く出す事が 大人っぽい雰囲気を出す事…
#JPOP#アニソン#オンラインレッスン#かすれ声#カラオケ#カラオケ苦手#コミュニケーション能力#ドラマの主題歌#バラード#バンド#プレゼン#ボイストレーニング教室#ボイトレ#リズム音痴#ロック#ロックバラード#低い声#喉が痛い#地声#声がかすれる#声が小さい#声が通らない#大きい声#大阪ボイストレーニング#徳永英明#早口#歌が苦手#歌謡曲#滑舌#滑舌トレーニング
0 notes
Text
ラブリーサマーちゃん厳選曲レビュー②
2023年9月8日、東京・鶯谷にて、ラブリーサマーちゃん単独ライブ 「ラブリーサマーソニック2023@東京キネマ倶楽部」 が開催された。
大阪の味園ユニバースと同様、元キャバレーの会場で行われた同ライブは、ラブリーサマーちゃんとバンドメンバーの魂震えるパフォーマンス、スタッフの皆さんのアツいサポート、そしてファンの皆さんの熱量により最高の盛り上がりを見せた。
同ライブの感想については既にとある形で文章にしたのだが(とは言えまたTumblrとかにも書くかもしれない)、一週間経ってもまだ興奮が冷めやらないため、前回の���稿と同じくラブリーサマーちゃんの曲から4つを厳選し、レビューを行う。
🟧僕らなら
まず一曲目は、メジャーデビューアルバムである 「LSC」 に収録の 「僕らなら」 について紹介する。ボーナストラックを除けばアルバムの最後の曲にあたり、それに相応しい王道にして至高のロックバラードに仕上がっている。
コードストロークから始まるイントロは、既にこの時点でこれから始まるグッドメロディの予感をひしひしと感じさせるものであり(前回の 「青い瞬きの途中で」 のレビューでも同じようなことを言った気がするが、実際そうなので多めに見てもらいたい)、ライブでもこのギターが鳴ると会場がグッと引き締まると同時に期待感と高揚感で満ちるのが感じられる。ラブリーサマーちゃんの 「ヒーローズをうたって」 という楽曲の中に
「100円のイヤホンが流したAコードの音」
という歌詞が登場し、これはラブサマちゃんが音楽を自分の人生における特別な存在であると確信した原体験(詳しくはアルバム 「THE THIRD SUMMER OF LOVE」 初回限定版特典のセルフライナーノーツを参照。購入者特典をオープンソースで話すのは良くないと思うので、これ以上の言及は差し控える。初回限定版CDにはコード譜、歌詞カード、セルフライナーノーツ、収録曲 「I Told You A Lie」 の下敷きにもなったUK旅行記 「Lovely In The U.K.」 が同梱されており、パッケージも非常にオシャレでグーなので購入を勧めたい。元々セルフライナーノーツってかなり好きなのだが、旅行記が単純に読み物として面白くてとても良かった)について書いたフレーズだが、この 「僕らなら」 のイントロは、まさに誰かにとって音楽が素晴らしいものだと感じる原体験になるような、非常にかっこいいサウンドである。
歌詞の内容について言えば、当初はメジャーデビューについてポジティブな印象を持っていなかったものの、当時のレーベルの担当ディレクターさんとの出会いを経て、「この人となら引っ込み思案でできなかったこともできるんじゃないか」 と思えるようになったラブリーサマーちゃんの、いわば決意表明のような曲である。
(CINRAのインタビュー 「メジャーを選んだラブリーサマーちゃん。その理由と背景を語る」 より一部引用。https://www.cinra.net/article/interview-201611-lovelysummerchan)
「今はまだ 小さな幼い羽だけれど 僕らなら 何故か 笑えそうな気がしてる…」
「見に行こう全て この船が終わる日も 君となら良いや 君と居ることを決めた」
という歌詞からは、一人ではなく信頼できる人がいたからこそ抱けた強い決意を感じ、新しく一歩踏み出そうとする人が勇気を貰えるだけでなく、インタビューでも言われているように結婚ソングとしても素敵な曲になっている。中でも筆者が特に気に入っている歌詞は、
「何が大切で どうでも良いのか 少しだけわかる 上手く暮らせても 駄目になっても 受け入れるつもり 毎日が描いたような 月並みなら幸せだけど 見ていたい場所があるのなら」
というフレーズである(絞れなくて2番のAB丸々引用してしまった)。この人となら必ず上手くいくという確信を持っているわけではなく、駄目になる可能性もある中で、それでも今ある日常から一歩踏み出すという決意が感じられる、非常に尊い輝きを放つ歌詞だと思う。
曲調は、最初にも書いた通りアルバムの最後に相応しいミドルテンポの壮大なメロディで、ライブでも終盤のここぞという���(例えばアンコール前ラストなど)に演奏されることが多いが、それがぴったりハマるような泣けるド名曲だ。
がっぷり四つといった感じでドッシリと構えるリズム隊の上で左右のギターが叙情的に響き、これでもかと涙腺を刺激するサウンドに仕上がっている。1Aではシンプルでかっこいいコード弾きだったのが、2Aでは切なげなアルペジオに変化し、新しい道へと踏み出す際のエモーショナルさが曲の進行とともに加速していく点や、ラブリーサマーちゃんの本領発揮ともいえる 「歌いたくなるギターソロ」 など、触れたいところは多くあるが、筆者の激推しポイントはBメロのギターだ。絶妙なタイミングでボーカルに寄り添うように鳴るギターが、歌詞も相まって、覚悟を持って一歩ずつ踏み出す自分と、その隣で一緒に進んでくれる人の足音のように聴こえて素晴らしい。サビで繰り返されるリフも根源的な感情を煽ってくるような切迫感のあるメロディで、力強く進んでいく覚悟の強さが伝わってくる。
また、アウトロでギターの奥村大さんが魅せるギターソロは、ライブでのハイライトシーンの一つとも言えるほどカッコよく、これは是非会場に足を運んで生で体験して欲しい。鳥肌がおさまらなくなること請け合いだ。
グッドメロディをいい演奏に乗せて歌ってくれるのが1番まっすぐ心に届くんだなと、当たり前のようで忘れがちなことを再確認させてくれる、「誰が聴いてもカッコいいだろ?」 と真顔でオススメできる名曲である。
🟧ファミリア
続いて紹介するのは、EP 「人間の土地」 に収録されている 「ファミリア」 だ。
このファミリアは筆者が今1番ハマっている曲(1番好きな曲を選べと言われると物凄く悩むけど、その時々で1番よく聴く曲ってあるよね)で、ストライクゾーンど真ん中に火の玉ストレートでカッコいいものを投げ込んでくるような、「いや〜そんな球投げられたら降参ですよ」 といった感じの、これまたド名曲である。
「僕らなら」 で文字数を使いすぎたのでサクサク進行していきたいが、どうしても触れざるを得ないほどイントロがかっこいい。一音目からいきなり心臓を鷲掴みにするような始まり方で、Twitterでファンの方が 「シャッフルで���ァミリア流れ始めてイントロ聴いた瞬間に伝説始まったのかと思った」 と呟いていたが、全くその通りですねという想いを込めて爆速でいいねしてしまった。
先述の 「僕らなら」 と比べ、こちらはアップテンポで疾走感のあるナンバーになっているが、グッドメロディ・グッドサウンドという王道のかっこよさは共通している。ローファイでカッコいいアレンジがメロディの良さを引き立て、筆者が1番の魅力だと思っているラブリーサマーちゃんの 「声」 が真っ直ぐ届く、ライブ映えする楽曲だ。
構成としては、イントロ→1A→サビ→2A→ソロ→C→サビ→アウトロとテンポよく進んでいくところも筆者の好みにハマるポイントだ。1Aからサビに入る前のギターの音がめちゃくちゃに気持ちいい。「人間の土地」 のEP全体に言えることだが、「今いる場所からの逃避」 が歌われている中で、曲調としてはアッパーで爽快感があるアンバランスさがとても好きだ。その流れで最後にくるHigh and Dry(Radioheadのカバー)がアクセントになっており、4曲でたまらないカタルシスを味わえる作品になっている。
サビは2段構成になっており、前半は音の密度が高いテンションのかかるサウンドで、後半は少し落としたところにイントロのリフが飛び込んでくる。サビの中でもメリハリが効いており、非常に引き込まれる。
一曲通してカッコいいが、特に秀逸なのが2Aからの流れ。叙情的なギターが華を添える中、1Aの半分の尺で切ない歌詞を歌い終えるとギターソロへ。とにかくこの歌うようなギターソロがかっこいいので聴いてみてほしい。ギターソロが終わるとCメロに入るが、ここのリズムコントロールが最高だ。Cも2段構成だが、前半はギターソロから一度テンポを落としてゆっくり大きく縦に揺れるようなリズムで引き込み、「蜘蛛の糸であるような」 からテンポアップして没入感はそのままにテンションが上がっていく。最高潮になったところでラスサビの頭で一気に音を落とし、美しいボーカルが暗闇の舞台上でスポットライトを浴びているように響く。グッと引き込まれたところで再び演奏もフルボルテージに。この曲後半の一連の流れはまさに鳥肌ものだ。
歌詞については、進んだ場所でやりきれない思いを抱え、帰りたいけど戻る場所はないと、今いる場所から脱したい気持ちについて歌った内容になっている。
「いつかこうなると 分かってたつもり だけど今日になってみたら やりきれないみたい」
というフレーズから始まるこの曲は、どこか 「僕らなら」 の続きであるようにも思えてくる。「上手く暮らせても 駄目になっても 受け入れるつもり」 だったものの、それでもやはり待ち受けていた現実の厳しさに心折れそうになる、というようなストーリーを感じる。
しかし、2A後のギターソロが終わると、歌詞の雰囲気が変わる。ピックアップして歌詞を引用しようとすると結局選びきれずに全歌詞載せることになる予感がするので割愛するが、逃避を望んでいるのは変わらないものの、このギターソロ以降は、その���に同時にある 「逃げたくない」 という思いも感じられる歌詞になっている。 「マシにする術もわからない」 中でも、「告げない告げたい愛情を 今もここに宿してるけど」 と歌い、光が何処かわからない中でも、往生際の悪さという天からの糸を、愛という祈りで以て掴んで離すまいとする、切実な葛藤に胸を打たれる。このファミリアは、現状から逃げ出したい思いを抱えた人、そしてそんな中でも逃げずに留まり続ける人を、励ますのではなく寄り添うことで勇気づけてくれるような、そんな優しい曲だと思う。
(長年のファンの方から聞いた話だが、実際に「人間の土地」 のリリース後にラブリーサマーちゃんは一度ステージから離れているそうだ)
音楽を作ることを生業として行うのは、ビジネスである以上リスナーからは窺い知れないたくさんの柵があるだろうし、そうした中で自分の納得できる楽曲制作を行うというのがかなり大変なことであることは想像に難くない。本来大好きなものである音楽に対してそうした葛藤を抱くこと自体が負担になるという面もあるかもしれない。そうした中で、今こうしてラブリーサマーちゃんの音楽を聴くことができていること、そして他にも沢山のミュージシャンが音楽を生み出してくれていること。生活の中に当たり前のように存在してくれている音楽は、実は全然当たり前じゃないのだということを、いつも忘れないでいたいと思う。
この 「人間の土地」 から3年後、現行最新アルバムである 「THE THIRD SUMMER OF LOVE」 がリリースされる。各種SNSやライブなどでの発言によれば、今もニューアルバムのリリースに向け、レコーディング等をおこなっているとのこと。ライブ、そしてTwitterやInstagramで時折アップされるデモなどで幾つかの新曲を聴いているが、どれもめちゃくちゃ良い曲で、新譜への期待は高まるばかりだ。無理のないペースで制作してもらい、音源を手に取れるその時を楽しみに待ちたい。
🟧LSC2000
続いて、「THIRD SUMMER OF LOVE」 収録の 「LSC2000」 を紹介する。書き始める前は、本楽曲がシングルとしてリリースされた時の同時収録曲である 「サンタクロースにお願い」 について書こうと思っていたのだが、この流れで書くならこっちかな…ということで急遽変更してお送りする。
「LSC2000」 はライブでの大トリを飾ることが多いド名曲(全部にド名曲と言っている気がするが、決して安売りはしていない)で、まさにラブリーサマーちゃんのアンセムの一つと言っていいだろう。ライブに対する心情とそこでのファンとの心の交流について歌った曲であり、いつどこで聴いてもグッとくるが、やはりライブで聴いたときの感動はちょっと筆舌に尽くしがたいものがある。余談だが、「ミレニアム/今は少年のままの君」 のリリース直前くらいにラブリーサマーちゃんを知った筆者は、同シングルからファンになり、既リリースの楽曲群の良さに驚きながらラブリーサマーちゃんに入門したが、この曲の衝撃で 「こりゃ一生ついて行きますわ」 となったのを覚えている。
この曲もイントロからガッと掴むタイプで、ライブでこのドラムを叩く時の吉沢さんが最高にカッコいい。今イントロを聴きながら書いているが、文章を作るのにかなり苦労するくらいエモーショナルな状態になっている。骨太なバンドサウンドにストリングスが効いたアレンジは壮大で、イギリスの巨大な野外ステージで全員大号泣しながらシンガロングしている光景が目に浮かぶよう。あと20年ほどリリースが早ければ国家になっていたであろう名曲中の名曲である(君が代が法的に国歌として定められたのは1999年)。
ベースがかなりカッコいいので、可能な限り低音を聴きやすい環境で爆音で聴いてほしい。2Aのゴキゲンさと、サビ終わりの踊るようなフレーズの高揚感が最高だ。そして(全曲そうではあるが)ボーカルも素晴らしい。筆者はラブリーサマーちゃんのボーカルで好きな三要素があり、声質(もうこれはただただ好きなので説明は難しい)、タ行の発音(息が多めなのか?カッコよくて大人っぽく、時に可愛らしい魅力的な声になっている)、語尾あるいはフレーズ中の最高音におけるの発声(独特の余韻があり、より世界観に引き込まれる)が魅力的だと思っている(もっとたくさんあるし、勿論曲によって表現が違うけど、あえて今3つ選ぶならこれらを挙げる)が、「LSC2000」 はこのいずれもフルで楽しめる。ライブから生まれ、ライブで最も盛り上がる曲の一つだけあって、各パートのかっこよさが半端じゃなく、バンドとしてのラブリーサマーちゃんの魅力がこれでもかと溢れた一曲になっているのだ。
その上でやはり特筆すべきはバンドサウンドとストリングスの融合が最高の形で成されているところ。筆者はスピッツの 「正夢」 やoasisの “whatever” など、ストリングスがピッタリ調和した ロックが大好物だが、LSC2000はその最高峰だ。音楽に上とか下とか無いし比べるものではないと思うが、初めて聴いた時 「whatever超えたわ…」 と思い、呆然としたまますぐ音楽好きの兄にLINEを送った。knebworthで聴きたいな〜〜本当に。
歌詞については先ほども触れた通りライブでのことを歌っているが、ラストの
「壊せる距離にだけ 愛が届くなら ここにある真摯さは 届くかな心まで 届かせる背伸びして」
というフレーズが非常に印象的だ。この前のライブでも、ラブリーサマーちゃんはMCで
「メンバーだけでやるならスタジオ��と変わらない。ライブをライブたらしめているのはお客さんで、一緒に作るもの。だから、楽しんでいってください じゃなくて、一緒に良いライブにして、楽しみましょう!」
という旨の発言をしていたり、度々お客さんへの感謝を口にしていた。普段の発言からもファンへの愛情は感じられるが、やはり1番届くのはライブであり、生でこの歌詞を聴くと、届いてますよー!とこちらもどうにか伝えたくなる。ただし、この 「真摯さ」 はそういったファンとのコミュニケーションだけでなく、ストイックで完璧主義なラブサマちゃんの、楽曲・演奏へのこだわりにも強く感じられる。「一緒に良いライブを作る」 というのは本心だろうが、その前提として自分達がまず良い曲を良い演奏で届けようという意志が節々から見て取れる。東京キネマ倶楽部の公演では特にそれが感じられるシーンがあり、胸が熱くならずにはいられなかった。
もう一つ触れておきたい歌詞がある。
「もういいかい? もういいよ 今更顔上げたら まだ君が立ってた すすり泣きも拍手の音も 聞こえたよ��さずに 内気な君の目がこっちを見てた」
というフレーズ(というか丸々2番)だ。これはライブでのパフォーマンス後にファンの存在と熱量を感じた場面を瑞々しく描写したとても鮮やかな歌詞だ。ファンとしてステージ上のアーティストを見る時の感情や熱量は自身の体験としてよく理解しているが、逆は意外とというか当然というか普通には知り得ない景色である。心理描写から視覚・聴覚情報までを盛り込んでアーティストの見ている世界をリスナーに垣間見せてくれるこの歌詞は、ライブにおけるアーティストとファンのコミュニケーションの双方向性、両者の間に確かな温度を持った繋がりがあるのだと感じることができ、その後の展開に向けてしっかりとリスナーの感情を曲の世界に引き込んでくれる、素晴らしいフレーズである。このように曲単体の中の一節としても素晴らしいが、「僕らなら」 と 「ファミリア」 について書いた後でこの歌詞を読むと、「曲を作るモチベーションはあくまで自浄作用だけどリスナーからの言動に励まされている」 と色々なインタビューで語っているラブリーサマーちゃんが、ライブが終わり顔を上げた時に 「まだそこに立ってた」 ファンの姿に励まされたことが、様々な苦しい期間があった中でも今こうして活動を続けてくれている一助になったのかなという思いが浮かんでくる。だとすれば、ラブリーサマーちゃんの活動をミレニアム以降からしか知らない自分としては、今こうして曲を聴いたりライブに行けていることについて、もちろん何を置いても1番は活動を続けてくれているラブリーサマーちゃんに対してだが、自分が知るもっと前から長く応援し続けているファンの人たちにも感謝をしたいなあという気持ちになる。
これからも、「ここにある真摯さ」を受け取るだけでなく、ラブリーサマーちゃんにリスナー側の真摯さも伝わるよう、主体的にライブを楽しみたいと思う(筆者は基本的にめちゃくちゃ表情に出ているタイプらしいので、特に意識しなくてもめちゃくちゃ楽しんでいるのはわかりやすいとは思うが)。
🟧普請中
最後に紹介するのは、アルバム未収録の新曲、「普請中」 だ。この曲は、Instagramでデモの冒頭のみ聴くことができる。
https://www.instagram.com/reel/CnDoyBvI-_C/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==
全曲についてイントロがカッコいいとレビューしてしまっているので、「初っ端から最高な曲縛り」 みたいになっているが、この曲は世界一入り方がカッコいい曲と言っても過言ではない。ファミリアも世界一だけど、これも世界一です(?)。ラブサマソニ2023東京でこの曲のイントロが始まった時、めっちゃ聴きたかったから嬉しかった+あまりのかっこよさに、雑魚キャラ感溢れる超絶ダサいリアクションで仰け反ってしまった。
曲全体の展開としては、力強い一音目と印象的なギターフレーズで一気に耳と心を掴むイントロに始まり、1Aでは一転して良い意味で力の抜けたレイジーな雰囲気が漂う。そこからBで再び音圧が上がるが、ここの盛り上げ方がかなりカッコいい。このメリハリの効いた展開により、1サビの時点でこれはラスサビなのではないかと錯覚させられるほどのパワーがある。
また、イントロ、間奏、アウトロでのギターとベースの掛け合いが、聴いた回数はだいぶ限られているのにも関わらず耳から離れずつい口ずさんでしまうほど馴染みが良く、やはりラブリーサマーちゃんの歌えるギターフレーズを生み出すセンスはヤバいと毎度のことながら思い知らされる。そんなカッコいいアウトロが、フェードアウトしていくのではなく鬼のギターソロでテンション最高潮のままキレ良く終わるのが最高にカッコいい。曲中の展開だけでなく、始まりと終わりも0⇔100といったようなメリハリの効いた形になっており、曲が終わった瞬間に心からの拍手がついつい湧き出てしまう曲ランキング堂々の第一位である。
歌詞については聞き間違っている可能性もあるのであまり具体的には触れないが、どんな人にも覚えがあるであろう 「なんだかちょっと動けない時間」 を、「また歩き出すための必要な準備期間」として肯定してくれるような、優しい内容になっている。個人的な体験ながら誰しもが共感できるであろう瞬間を切り取り曲にす��着眼点もさることながら、この期間を 「普請中」 という言葉で表現しているのが本当に秀逸だと思う。普請中という言葉のリファレンスは森鴎外の短編小説 「普請中」 であるとのことで、実際に読んでみたところ、確かに主人公の渡辺は、成長前の日本や登場するレストランについて、これから良くなるのだという弁護的なニュアンスで普請中という言葉を使っている。気になるのは、こういう内容の曲を作ろうとテーマが決まった後で普請中という言葉を選んだのか、森鴎外の普請中から着想を得て曲作りが始まったのか、果たしてどちらなのかということだ。前者であれば、曲の内容にピッタリの言葉を選ぶセンスに感動するし、後者であればモチーフを日常の普遍的なテーマに落とし込む力に感動する。あるいは、日頃からこういう状態を 「普請中」 であるとして捉えているのならば、その瑞々しく素敵な感性に思わず握手を求めてしまいそうだ。「休んでもいいんだよ」 とか 「ちょっと休んだら頑張ろうね!」 みたいな押し付けがましさはなく、「いや〜だっていま普請中なんですよね」 というように肩肘張らず自然に現状を肯定させてくれる歌詞には、(例によってリスナーへのメッセージではなくあくまで自浄作用としての創作活動ではあろうものの)たくさんの人が救われるのではないだろうか。繰り返すが、歌詞を聞き間違っている可能性は全然あるので、正しくは新譜のリリース後にご自分で購入して確かめて欲しい。
🟧まとめ
以上、ラブリーサマーちゃんの楽曲から4曲を厳選して紹介した。いずれもロック色の強い曲となっているが、それに限らずジャンルレスに様々なカラーの楽曲を生み出しているのもラブリーサマーちゃんというアーティストの魅力の一つだ。そして、遊び心溢れる打ち込みサウンドからアーバンヒップホップ、ゴリゴリのロックチューンまで、多様性あふれるサウンドのどれにも共通して、親しみやすいポップさ・キャッチーさが根底に流れている。このポップセンスと魅力あふれるボーカルが、ラブリーサマーちゃんの音楽は誰が聴いても愛することができるだろうと自信を持って激レコメンドできる、大きな理由になっている。
そんな多様な形でグッドミュージックを生み出しているラブリーサマーちゃんの魅力を存分に味わえるよう、様々なタイプの作品をどうにかこうにか1時間程度に厳選したプレイリスト(最後に本記事で紹介した3曲も追加してトータル1時間18分)を作成したので、未試聴の方は是非一度聴いてみて欲しい。好みにハマる曲がきっとあるはずだ。
0 notes
Text
2023年7月19日
青髪のテツ|野菜のプロさん「【お願い】 ピーマンはなるべく… 種ごと食べてください!! 種ごと食べてください!! 種ごと食べてください!! 種やワタには血液サラサラ効果のあるピラジンが多く含まれています。 実際食べてみても全く気にならないのでできれば捨てないで下さい!!」 https://twitter.com/tetsublogorg/status/1678674617362423808
ZIGGY森重樹一オフィシャル「極楽倶楽部」さん「【チケット情報】 2023/8/29(火) Zepp DiverCity ZIGGY MORISHIGE,JUICHI 60th ANNIVERSARY LIVE 「SO BAD」 チケット販売中👀👀👀 #ZIGGY #森重樹一」 https://twitter.com/gokurakuclub11/status/1678661686604222464
シュナムルさん「屋外に��めた車の車内がアツアツになってる問題、片方の窓を開けてから反対側のドアを数回バタバタ開け閉めすると車内の空気がほぼ外気と入れ替わるってこないだスペインの新聞に「暑い日本の知恵」として紹介されてて、日本人なのに知らなかったことを恥じ入りながらやってる。マジで10℃くらい下がる」 https://twitter.com/chounamoul/status/1678161635410690051
リュウジ@料理のおにいさんバズレシピさん「Twitter色々言われてるけど、この新機能のコミュニティーノートだけはマジで評価された方がいいと思う 不確かな情報やデマなどのツイートに補足情報資料をつけられる これによりそのツイートの情報が不確かなものでも正しい情報を後付けできる 絶対活用したほうがいい」 https://twitter.com/ore825/status/1678740917891780608
enon kawataniさん「礼賛 新曲 「スケベなだけで金がない」 配信開始🔥🔥🔥 サーヤちゃんのリリックもボーカルも最高です!もちろん僕らの演奏も…!」 https://twitter.com/indigolaEnd/status/1678781787173195779
Do As Infinityさん「━━━━━━━━ 新曲「紡ぎ」(デジタルシングル) 本日リリース🎉 ━━━━━━━━ 📣DLにて先行配信がスタート!!! 作詞、作曲、編曲と楽曲の制作は Hi-yunkさん(BACK-ON)が担当📃 一つの愛をテーマに喜びや悲しみを表現した珠玉のロックバラードになっています🎶 ▶️」 https://twitter.com/DoAsInfinity929/status/1679003237410807808
世界バズリズム🇯🇵さん「長時間露光をという撮影方法で撮影された雷雨、圧巻の光景過ぎる…」 https://twitter.com/sokuhoulife/status/1678729688443944960
大森南朋、実父・麿赤兒との“比較ショット”「激似」「瓜二つ」「クリソツですね!」と反響 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2286479/full/
(3) BUCK-TICK OFFICIALさん「🔱BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-🔱 本日(7/17)、静岡:静岡市民文化会館 大ホールにて開催❗️ OPEN17:00 START18:00 ✅ご来場の皆様は、 <ツア��特設サイト>の注意事項等を今一度ご確認くださいますよう、お願いいたします。 https://t.co/hoO1Xx20f9 #BUCKTICK #異空 #IZORA」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1680774573485346817
BUCK-TICK OFFICIALさん「🔱BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-🔱 本日(7/17)開催、静岡:静岡市民文化会館 大ホール公演の会場グッズ先行販売は14:00〜16:30予定です。 オフィシャルグッズの詳細、グッズ購入に関しての詳細等は、 🔽ツアー特設サイト<GOODS>をチェック❗️ https://t.co/GkKdCHuNyl #BUCKTICK #異空 #IZORA」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1680774573485346817
BUCK-TICK OFFICIALさん「🔱BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-🔱 本日(7/17)開催の静岡公演<会場物販ブース>にて 今井寿・星野英彦のギターブック 『BUCK-TICK GUITAR ARCHIVES 1987-2023[revised edition]』を先行販売します! 🎁会場特典:ポストカード 📝ランダムに"直筆サイン"入り! #BUCKTICK #今井寿 #星野英彦 #GUITAR」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1680774573623771136
BUCK-TICK OFFICIALさん「🔱BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-🔱 ツアー特設サイト<SPECIAL>にて ファンクラブ[FISH TANK]、モバイルサイト[LOVE & MEDIA PORTABLE]会員様を対象とした企画ほか、ツアー連動企画を実施❗️ 🔽ぜひ、<SPECIAL>をチェックしてください🖐️😊 https://t.co/7wYLoylFuG #BUCKTICK #異空 #IZORA」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1680774573812269056
BUCK-TICK OFFICIALさん「📢メモカぴあ受付中❗️ ライブのベストショットをフォトカードにしてお届けする『ぴあメモリアルカードサービス』を 「BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-」全公演で実施✨ 受付期間は8/23(水)まで。 ※愛知公演のみ受付期間が異なります。 https://t.co/KY5RVQVLMT #BUCKTICK #異空 #IZORA #メモカぴあ」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1680774573841870848
BUCK-TICK OFFICIALさん「📢ツアー会場のCD販売ブースにて、 Album『異空 -IZORA-』をお買い上げの方に、 先着で「BUCK-TICK/異空 -IZORA-」B2告知ポスターをプレゼント!🎁 また、デビュー35周年メモリアルグッズ「BUCK-TICK ORIGINAL NAIL COLOR SPECIAL BOX」も販売✨ ぜひ、お立ち寄りください🙌 #BUCKTICK #異空 #IZORA」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1680774574009630720
BUCK-TICK OFFICIALさん「📢メモカぴあ受付中❗️ ライブのベストショットをフォトカードにしてお届けする『ぴあメモリアルカードサービス』を 「BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-」全公演で実施✨ 受付期間は8/23(水)まで。 ※愛知公演のみ受付期間が異なります。 https://t.co/KY5RVQVdXl #BUCKTICK #異空 #IZORA #メモカぴあ」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1680774699477872640
中島卓偉STAFFさん「<#中島卓偉 弾き語りTOUR ALL AROUND THE JAPAN> 本日は弾き語りツアー8日目 長崎 BODY2SOUL公演です。 開場15:00 / 開演15:30 この公演はSOLD OUTのため、当日券の販売は行いません。 ご了承下さい。 【BODY2SOUL】095-827-8930 @takuinakajima #47都道府県ツアー #長崎 #BODY2SOUL https://t.co/dwcgWOUVcl」https://twitter.com/helter_takui_st/status/1680774327099326464
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「今夜19:30からツイキャスします。原宿RUIDOワンマンをノーカットでお届けする配信です。21:00頃終演予定です。リアルタイム、無料。 https://t.co/4EfbhpmaF6」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1680780788550475777
BUCK-TICK OFFICIALさん「🔱BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-🔱 本日(7/17)開催、静岡:静岡市民文化会館 大ホール公演の当日券を、 17:00〜会場窓口にて全席指定11000円(税込)で販売予定です🎶 ✔️紙チケットでの現金精算のみ ✔️購入時にお客様情報(氏名/電話番号/メールアドレス)のご記入��お願します #BUCKTICK #異空 #IZORA」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1680781406954491905
ZIZ.officialさん「https://t.co/Cf9ObRBVlS」https://twitter.com/ZIZofficial/status/1680782619955593216
KINGRYOさん「こんにちは♪ 2023.7.17(月)13:08 大阪3日間5公演楽しかったです🦁✨ さぁ帰ろうか〜🚐💨 みんな午後もエンジョイやで〜👍 https://t.co/TxGoRPm5EZ」https://twitter.com/kingryoworld/status/1680791642373263361
edeathさん「昨夜の八王子papa beatにお越しいただいた皆様ありがとうございました! 本日の【寝ても醒めてもバクダン】は八王子Music Garage Sheikにて、edeathの出演は21時です!宜しくお願いいたします! https://t.co/1VC9ZE0jAA」https://twitter.com/edeath038334781/status/1680755414387019776
猫好きYOU_THE SOUND BEE HD☠️MARY RUE☠️Lemさん「おはよう✨さっきまで池袋にいたが、、、死にそうなくらい激アツ💦とけないように頑張りますw Tritt fur trittでヘアメイクしてもらって、Lemイベントの会場に向かってるよ✨ https://t.co/fLxr3yFSDJ」https://twitter.com/YOUsoundbee/status/1680797885171109888
Hydeさん「[STAFF] 「HYDE LIVE 2023 Presented by Rakuten NFT」の楽天チケット先行受付は本日23:59まで! お申し込み忘れのないようお気をつけください。 9/9(土),10(日) 幕張メッセ イベントホール お申込みは↓ https://t.co/8iZxrfqvpV #HYDE #HYDELIVE2023 #楽天チケット #RakutenNFT」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1680801808749568000
Jさん「ツアーの裏側が!!!!こちらも是非!!💥💥💥💥🔥😎」https://twitter.com/J_wumf/status/1680803617652240384
源 依織さん「7.21 HOLIDAY NEXT NAGOYA公演のSUIサポート時の個人チェキ予約を開始しました。 久しぶりの名古屋! https://t.co/epY75vLDVH」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1680807656599220226
Psycho le Cemuさん「【物販情報】 7/17山梨KAZOO HALL 先行販売15:00-16:30(予定) 本日seekプロデュースグッズの在庫数が少なくなっております 全商品販売は行いますが、売り切れの際はご容赦ください 過去のアイテムも含め、後日通販を検討しております 詳細が決まり次第、HP・Twitter等でお知らせいたします https://t.co/dFbOI4nzVA」https://twitter.com/PLC_official/status/1680807987219423232
服部整治さん「昨日は我らがじゅんちゃんの the god and death stars 14周年ライブを観に下北SHELTERへ えびちゃんとはしゃいできました★ 皆様の演奏レベルが高すぎて…あっと言う間の2時間弱でした。 じゅんちゃんマジでカッコよかった! https://t.co/fcobfsMn94」https://twitter.com/s_c_seiji/status/1680705546205429762
有村竜太朗_officialさん「【≒】 有村竜太朗 × 渡辺静(@shizumukun) collaboration 「≒jukyusai」コミックミュージックビデオ公開.。oO (7/3(月)発売 re-arrange ALBUM「≒demo」より) ご視聴はこちらから:https://t.co/gClRf9FzFg https://t.co/HoLlwApapv」https://twitter.com/armr_r_official/status/1680517631441289217
SINさん「【mod A 】 1st digital single 「lamb」 2021.7.2 now on sale lamb by mod A https://t.co/rYU93iKIT6」https://twitter.com/sin_52/status/1410748131734528007
いくまろさん「生き様を歌うV系シンガーソングライター いくまろです。 +―――――――――+ 過去の自分に希望の光を。 未来の自分が誇れる現在を。 +―――――――――+ 時に寄り添い、共に戦う歌を。 #V系 #ヴィジュアル系シンガーソングライター #いいねかRTで気になった人フォローする #邦ロック好きな人と繋がりたい https://t.co/YSjuj68HZM」https://twitter.com/vsingingmaster/status/1673302515293769728
がる真 (GALMA) @ 7/2 新曲2曲配信さん「🌟新曲・2曲🌟 ・Star Coaster : https://t.co/SpTtepJXWz ・Like a Bubble : https://t.co/kOyfNQ9HjX 今までよりあまり音を詰めず、あっさり(?)させ、 且つダンス要素を意識してみました🙇 なお両曲とも、無料DL可となっております!🙏 #オリジナル曲 #DTM #トランス https://t.co/9L9Q3hSBRs」https://twitter.com/betabeta_compre/status/1675319673699852288
7月さん「Phobia/KISUIのミニアルバム & MusicVideo制作プロジェクト - クラウドファンディングCAMPFIRE https://t.co/lVuo4nxiQJ #クラウドファンディングCAMPFIRE @campfirejpより」https://twitter.com/rN9TWfP0somwv2p/status/1680585706786394117
7月さん「カラオケ配信されています。」https://twitter.com/rN9TWfP0somwv2p/status/1680581631872999424
SEXX GEORGEさん「Hyaku-G西日本夏旅2023 今年もRYOを道連れ世は情け チケット予約始まっています ご予約はお早めに! チケット予約↓ [email protected] *予約返信は明日以降になります https://t.co/0RizIRFDh4」https://twitter.com/abikoshinonkai/status/1677975664597831682
死んだパンダ噛んだズ officialさん「こ これは!?🤓 俺たちが残せない映像の記録。。 なんか僕らがお裾分けしてもらってるんですが お裾分けです!!😛」https://twitter.com/spkz_official/status/1680784953653723136
カナシヴァリさん「昨日は池袋BlackHole presents 『Lovers Night - カナシヴァリ始動 -』に御来場頂き誠にありがとうございました。 -次回コンサート情報- BlackHole -14th Anniversary - 『真夏の聖戦』 08/11(金)池袋BlackHole 開場 17:30 / 開演 18:00 前売 ¥4000 / 当日 ¥4500 ヒッチコック DazzlingBAD… https://t.co/uvepzQ1CpN」https://twitter.com/kanashivarioffi/status/1680758213271248897
JROCK'N'ROLLさん「バンドやイベントロゴをお探しの方。 JROCK'N'ROLLにお気軽にご相談ください。 ロゴの作成も行っております! 以下、いくつかのサンプルをご紹介します。 フライヤーやCDやグッズ、等のデザインもOKです。 宜しくお願い致します! https://t.co/p51dOAfhDn」https://twitter.com/JROCKNROLL_/status/1680485258527907840
JROCK'N'ROLLさん「JROCK'N'ROLL also started it's own discord channel! Be free to say hello to us. And of course to stay up to date about your favorite bands more easy. We just started up, so more things be added! https://t.co/RfWK1Z2Cc7 #discord #visualkei #jrock #jmusic #jworld https://t.co/yWJuxGS2Zi」https://twitter.com/JROCKNROLL_/status/1674131501145903263
カナシヴァリ Gt れいれいさん「昨日 カナシヴァリ始動ライブでした 見てくれた方 関係者さま ありがとうございました! https://t.co/xpC3wgC7Xt」https://twitter.com/knsvr_reirei/status/1680675347082403841
AKI_guitaristさん「本日よりチケット発売してます🎫 来てくれた人にはきっと心底来て良かったと思ってもらえるようなライブにしますので💐」https://twitter.com/official_KAUXS/status/1680185775504375808
カタギリ ツカサさん「この間行われたデリアンドプレイのライブ動画をYouTubeに上げました✨是非ご覧ください✨ #Direngrey #DIRENGREY #札幌 #バンド #コピーバンド デリアンドプレイ(Direngrey DIR EN GREY cover)ROCK'N'ROLL COVER NIGHT MUSEUM-BLAS... https://t.co/WT1Q2u03mr @YouTubeより https://t.co/30OwoAaeLV」https://twitter.com/SRTVandDTW/status/1680394523430764544
La'veil MizeriA ☪ 渚月さん「本日、この後10時〜チケ発☪ 8/15(火) 浦和ナルシス 8/23(水) 札幌SPAiCE 8/28(月) 仙台ROCKATERIA 8/30(水) 新潟CLUB RIVERST 9/19(火) 福岡INSA https://t.co/bFJScPdBQb https://t.co/p1UpCi93hA」https://twitter.com/NAZUKI_OFFICIAL/status/1680017463692636161
KAUXSさん「◤◢◤❤️🔥ライブ情報❤️🔥◢◤◢ 2023年8月23日(水) 札幌 SPiCE Despair of Masquerade ~悲哀に満ちた狂死人形の葬宴�� 🔻出演🔻 La'veil MizeriA KAUXS Lucifer's underground 開場18:30/開演19:00 🔻 Ticket 🔻 前売¥4,000/当日¥4,500 (D代別) A:イープラス B:当日券 https://t.co/kKs1zZJTvw https://t.co/mr8MuAWsPE」https://twitter.com/Kauxs_official/status/1680106814246105089
KANWA 又の名を神羽さん「受付スタートしてます。 どうぞよろしく、お早めに。 https://t.co/Gg5jGPr1vi」https://twitter.com/kauxs_kanwa/status/1680067021923581952
KANWA 又の名を神羽さん「KAUXSは7月無い分8月23日に照準合わせてるし、つーかそんな次元ではないくらいのこと考えてるし、せっかくだし。」https://twitter.com/kauxs_kanwa/status/1675096531182170112
オークジャック LIVE infoさん「✨8/19(土) イザ!!スザカ 我流神祭✨ 🍉夏の長野に降臨🦚‼️‼️ 物販、チェキ撮影アリ✨ 会場:メセナホール (長野県須坂市) (長野電鉄長野線 須坂駅からバス) OPEN 12:30 / START 13:00 🎟入場無料 詳細はコチラ🐉 https://t.co/R2VTJVXMRW https://t.co/XPcuIRWOP0」https://twitter.com/PhoenixBlessYou/status/1680178397300006912
0 notes
Link
0 notes
Video
instagram
「FLOWER」は「REQUIEM ET REMINISCENCE II」の激しい曲にもかかわらず切ない、ロックバラードだ。 ボクのお気に入り。 いい曲だろ? 「GACKT's -45th Birthday Concert- LAST SONGS」 M-2 「FLOWER」 全世界配信中! https://itunes.apple.com/jp/album/gackts-45th-birthday-concert-last-songs/1445497932 DVD&Blu-ray購入は↓ https://gackt-store.online/ 検索は「GACKT」「LAST SONGS」 Despite all the fierceness, "Flower" is a rock ballad of "REQUIEM ET REMINISCENCE II". My favourite! It is a great song, isn't it? "GACKT's - 45th Birthday Concert - LAST SONGS" M-2 "FLOWER" Available worldwide! https://itunes.apple.com/jp/album/gackts-45th-birthday-concert-last-songs/1445497932 Get your DVD & Blu-ray here↓ https://gackt-store.online/ Search: "GACKT" "LAST SONGS" @GACKT #GACKT #GACKThistory #GACKTstagram #LASTSONGS #45th #birthday #concert #0704 #20周年 #20th #anniversary #ソロデビュー #solodebut #flower #reborn #vksinger #actor #creator #visual #RR2 #2009 #Gackt https://www.instagram.com/p/Bsb3m9QFF-f/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=8tug15bolou9
#gackt#gackthistory#gacktstagram#lastsongs#45th#birthday#concert#0704#20周年#20th#anniversary#ソロデビュー#solodebut#flower#reborn#vksinger#actor#creator#visual#rr2#2009
2 notes
·
View notes
Video
youtube
COZI (코지) - 'Our Fire' Official Music Video https://youtu.be/ceJsvNV6gKA 「COZI」 한국 데뷔 싱글 「Our Fire」 2022년10월15일 발매! 한·일 합작 밴드 Y2K 출신으로 '헤어진 후에', '깊은 슬픔'등 많은 히트곡을 탄생시키며, 대중들에게 큰 사랑을 받았으며 일본에서는 팝 펑크 밴드 “SWANKY DANK”로 오랜 기간 활동 하며 음악적 역량과 출중한 보컬 실력을 쌓아 온 "KOJI"마침내! 첫 솔로 프로젝트 [COZI] 대망의 첫 번째 싱글 “Our Fire”를 공개했다. 「Our Fire」는 코지의 감미로운 미성과 섬세한 음색, 귀에 꽂히는 후렴구, 중독성 강한 멜로디와 사운드가 절묘하게 어우러진 곡으로 오래전 그가 한국에 살았을 때 ‘아도니스(팬클럽)'와 함께 갔던 캠프를 추억하며 만든 곡이다. 모닥불 앞에 함께 둘러 앉아 이야기를 나누며 다시 꼭 돌아온다고 약속했던 추억과 메세지를 담은 곡으로 COZI의 사운드 프로듀서인 “Mas Kimura”와의 작업을 통해 고퀄리티 음원을 완성시켰다. Our Fire는 오랫동안 기다려준 팬들에게 선물 같은 곡이다. 「COZI」韓国初デビューシングル「Our Fire」は20年ぶりに 韓国語での歌唱を収録したエモーショナルなロックバラードとなっている。 KOJIは1999年に日韓混合バンド「Y2K」のメンバーとしてデビューし、発売する アルバムが全て大ヒットを記録し数々の偉業を成し遂げた。 その後ポップ・パンクバンド「SWANKY DANK」で12年間にわたる活動し 音楽の才能とボーカリストとして優れた実績を積んできたKOJIが ついに自身初のソロプロジェクト「COZI」を始動させた。 韓国初のソロデビューファーストシングル「Our Fire」のMusic Videoを公開! 「Our Fire」はKOJIの甘い美声と繊細な声色、耳に突き刺さるサウンド、 中毒性の強いメロディーとが絶妙に調和した楽曲。 韓国での活動期にファンクラブ「アドニス」と一緒に行った キャンプの思い出をもとに描かれている。 焚き火の前に一緒に座り話をしながら「また必ず戻ってくる」と約束した思い出と メッセージを込めた曲で、COZIのサウンドプロデューサーで「Mas Kimura」との 作業を通じて高クオリティーの音源を完成させた。 初のシングル「Our Fire」は、長い間待ってきたファンに 最高のプレゼントとなった。 COZI’s first debut single "Our Fire”. An emotional rock ballad recorded in Hangul for the first time in 20 years. KOJI made his debut as a member of Japanese-Korean mixed band "Y2K" in 1999, and garnered numerous achievements and awards. KOJI, who then moved on to stay active for 12 years in pop punk band "SWANKY DANK" in Japan and showed-off his musical talent and his charisma as a vocalist, has finally launched his first solo project "COZI". The Music Video for his first solo debut single “Our Fire" has now been released. "Our Fire" carries a perfect harmony of KOJI's sweet voice, delicate tone, ear-piercing sound, and highly addictive melody. The lyrics are based on the memory of the camp he held with their fan club "Adonis" during his days back in the Y2K days. The song portrays memories and messages of how they promised to come back again, while sitting in front of a bonfire together. The first single "Our Fire" is a gift to those who have been waiting for all the years. Instagram @cozi_official_ Facebook @COZI_Official_ www.lovechipsinternational.com LISTEN NOW ON ALL PLATFORMS 🔗 https://SMEK.lnk.to/COZIourfire 소니뮤직코리아 Sony Music Korea
0 notes
Photo
今日の一枚 レコード編 Rolling Stones Tattoo you Garrard 301 有名なStart me up で始まるアルバムだけど、自分はB面のロックバラードが好き特にB面の一曲目の美しいギターソロが良い! #作品の産まれる環境 #rollingstones #tattoyou #analog#レコード#garrad401#garrard301#orfton #vynalrecords #vynal#musicoftheday #motd#louisterai #アキュフェーズ#真空管アンプ #bulbamplifier #tannoystirling #オーディオのある生活 #audiophile #audio https://www.instagram.com/p/CiWbs7MvB02/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#作品の産まれる環境#rollingstones#tattoyou#analog#レコード#garrad401#garrard301#orfton#vynalrecords#vynal#musicoftheday#motd#louisterai#アキュフェーズ#真空管アンプ#bulbamplifier#tannoystirling#オーディオのある生活#audiophile#audio
0 notes
Photo
【We are all】ツアーありがとうございました! 1枚目は、 サンデーさんから 「岩井さん、ここはmoogでソロ行っとこか!」 「まいどありっ!」 で、パシャり✌️ 2枚目は、 歪んだオルガンでロックバラードしててパシャり✌️ 3枚目は、 We are allツアーありがとう! のパシャり✌️ 今回���写していただきましたのは、髙梨はるのさん。 たくさんのステキなお写真ありがとうございますね〜🙇♂️ ワンダフルボーイズ、 ビクターさんから来春メジャーデビュー決定しましたね、 おめでとうございますー㊗️ #ワンダフルボーイズ #WEAREALL #髙梨はるの https://www.instagram.com/p/BrJtJhQlwDh/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=4m2z0ezagex
1 note
·
View note
Text
#セクマシ 9月14日 パンゲア
異様に長いのでお暇なときにどうぞ!
#セクマシ アメリカでバンド名考察行脚 決起集会 大阪篇 心斎橋パンゲア。
なんでパンゲアなんやろ、と思っていたら「アメリカ村」やからかー!! という気づき。
開演前、日野くんが物販にいて、柔らかそうなハットかぶってたけど、あ、髪切られたんですね、髪色も明るくなられて、ということはわかった。物販にいる姿が「��利口に座ってる犬っぽさ」があった。しかし整理番号良くて最前列キープしたかったのと、買い物いろいろ頼まれてて荷物多くなるから物販は終演後、と決めておったのでチラ見にとどめる。ステージにはセクマシのセットと、ヒダカさんのと思しきアコギ。
ライブ始まる前に、モーリーが私服でピンで出てきて前説(?) 細かいことはもう記憶が飛んでしまっているが、アメリカに行くよってこととか、今回のライブの趣旨とか、諸注意。フォロワーさんがモーリーかわいい言うてたし、かわいかったと思う。
ヒダカ先輩パート、ヒダカトオル featuring セックスマシーン!! になってたから、セクマシ バックバンド的に参加するのかと思ってたら、ヒダカ先輩弾き語りスタイル。「アメリカに行きたいかー!」のテンドンからの「じゃあイギリスの曲」「南米の曲」「フランスの曲」のぶっ込みに芸歴を感じる。
オリジナル曲2曲くらいで、他ずっと、セクマシ のアメリカ行脚に絡めたスタンダードナンバーのカバーやってくれて、今日のために!? と思ったら、セクマシ全員で先輩に土下座な! という気持ちになったし、ゲストボーカルとしてとても有り難い気持ちになりました。ヒダカ先輩素敵。
ヒダカ先輩パート、最後 セクマシ 呼び込んでのセッション。「ステイパンクフォーエバー」
このときセクマシまだみんな私服。近藤さんメガネ。2.5億点。※1
近藤さん響けよ我が声のTシャツにシャツ羽織ってとか。セッション後、「お召し替えしてきまーす」とはけて、次出てきたら近藤さんグラサンチンピラシャツやったわ。正装。
セクマシ パート、さっきのセッションのときは帽子かぶってた日野くん帽子脱いだらアシンメトリーのツーブロックになってて、「こじゃれてる! これはモーリーから髪型いじりを受けるやつ!」とwktkしていたのだが、結局最後の最後まで日野くんの髪型いじりなかった。※2
わたし今回、整理番号良かったので(その節はありがとうございました)最前列行けたんですが、隙間空いてたステージ中央のとこにすぽっとはまったのですがこれがまずかった。ヒダカ先輩のときは問題なかったのですがセクマシのセッティング始まったらあっちゃーとなりましたよね。
眼前にキーボードがセットされ、キーボードの本体でオガタさん見えんやん! ってなりましたね。あー、それでここ空いてたかー、て。ともかく自分の与えられた場所でゲストボーカルとしての役割を全うするしかない、そう思いましたよね。
一曲目 サルでもわかるラブソング。もう楽しい夜になることが約束されたって感じ。パンゲア、ステージとフロアが近いからモーリーのゲスボいじりも多め。前の方にいたお兄さんに「おれはこっちもこっちもいけるからなー!」と手の甲を頬にさっさっと当てるゼス��ャー。
ゲスボからの、おれ! おまえ! すきー! コールに「おれも���よ」的な返ししてたような。いや、記憶が定かではない。サルでもわかるのハイライトは、近藤さんと日野くんの同時ジャンプ! 胸熱!
2曲目 「久しぶり!」 この曲大好き! 歌詞もメロディーもギターもベースもドラムも全部好き! ライブでこの曲観る度言ってる気がしますがオガタさんのドラムソロのとこでモーリーがさっとしゃがむの好き。で、わたしキーボードでオガタさん見えないからモーリーと同時にしゃがんでキーボードの下からオガタさんを覗く、という。こうすればオガタさん見れるという気付き。
モーリーがたびたび前に出てきてモニターや柵に片足かけてびょーんと伸び上がって天井に手を着くみたいな動きを見せていて3Dだし、汗飛んでくるからむしろ4Dだった。 #リアルとは
3曲目 「∞(むげんだい)」
この曲の歌詞で「嵐を呼ぶぜ」って歌うから、7月のワンマンのときのジョンダリ思い出したし、台風21号もあったのでコンプライアンス! と思ったが、曲自体は大好きだし、わたしもアイジャッコーしたい。ノーモア自粛。
4曲目「はじまってんぞ」
楽しいー! 大好きー! コール&レスポンスはもちろんだし、ハンズアップが多くて楽しい! 「ふーたりのーいまがかさなぁってー」のとこでチョキしてハンズアップすんの楽しいー! #語彙力
ギターソロの後のドラムパート好きー! ベースソロもかっけー!
5曲目 MCでのバンド名の由来になったJBのSEXMACHINEしってる人ー? カップヌードルのCMで知った人ー? 年齢ばれるぞー、からのSEXMACHINE。最初モーリーの Get up! からのゲスボ Get on up! の応酬だったんだけど、モーリーが、これ二人いるよね? って言って
ヒダカ先輩再び登場! モーリーとの掛け合い! モーリーの妙なダンス!(モンキーダンス?)ファーンク!
しかしヒダカ先輩が「おまえらファンクとかそんなバンドじゃねーだろー!」からの6曲目 ビークル「HIt in the USA」!!
最初ヒダカさんメインで、次モーリーがメインってなったとき、モーリー、キーボードに貼ったカンペ見ながら歌うwww (HIt in the USA は英詞)あまりにもあからさまに見てたから、次のヒダカさんパートでヒダカさんもそのカンペ見ながら歌うwww テンドン好きですね先輩! はけていくとき、ずっとだぱんぷのイイネダンスしながら後ろ向きにステップしてはったwww
7曲目。「わかっておくれよ」わたしの脳内BGMになりがちな曲ー。初めてCDで聴いたときは、冒頭なんじゃこの曲、と思ったが、ライブで、ワン・ツー・スリーフォーファイ! って指やるの楽しいし、歌詞がオガタさん由来と知ってから味わいが増した……。
8曲目 「君を失ってWOW」 もはや代表曲というかむしろ代名詞的な鉄板曲。最近ではロングケーブル芸まで上乗せされて更に分厚くなった鉄板。パンゲアは出てすぐ車道という立地なのでモーリーからゲスボに「��いてきたらだめ」というお達しが。ただし、ケーブルは捌いてね、というお願いあり。
今回カメラのオイケさんもいないし、ひとりでライブハウスの外に繰り出したモーリー。ケーブルを捌くゲスボ。そのとき日野くんが前に出てケーブル捌くゲスボに一礼してたの、できる子臭がすごい。ジャーマネえらい。
モーリーの実況、BIGSTEP(パンゲアの向かい)でかい。そこそこ奇抜な格好していると自負しているが道行く人が無関心。わりとあっさり戻ってきたモーリー。「アメリカ村って言うくらいだから外に出たら黒人のブラザーに肩でも組まれると思ったけど5回に一回くらいある、なにも起こらない回」とのこと。
9曲目 「春への扉」もうこの曲のイントロのキーボード流れただけでうぉーってなりますよね。好き。めっちゃ元気と勇気が沸いてくるんだよね。わたしの中ではSBDの「サヨナラCOLOR」と並ぶ退職したい人向けの歌。とりあえず君はゆけ!
10曲目 「頭の良くなるラブソング」冷静になって聞くと情緒がガタガタな曲調なんだけれどもライブで聴くともはや「失恋の曲」以上のなにか大きなことを歌っているように思える。この曲の途中でMCが挟まるのがお決まりだが、だいたい名MCになるよね。なるよね、って言っておいて細かい内容を忘れてしまっているけれども、このへんからモーリーうるうるしてきたような。
11曲目 最後の曲です、と「新世界へ」
この曲やる前の曲紹介ではモーリー完全にうるうるしてたよね。モーリー目が美しいですね。ほぼ満島ひかりですね。鼻の形も美しいんですけど、歯並びが(以下略) モーリーは日本のブシェミやぞ! 百万ドルの笑顔じゃないか! まなさんも「モーリーの笑顔は閻魔大王も落とせる」って言ってたぞ! #巻き込み事故
さておき、モーリーがうるうるするのもさもなんな名曲ですので! 門出にぴったり! アメリカでの行脚がんばれー! という気持ち。
アンコール 出てきて、アメリカ行脚から帰ってきたあとのツアーが決まってるよーと。サブタイトルが Its Party Time! ライブ前のがなりも「圧倒的なー! パーリィターイム!」になるから! ここにいる人たちだけわかってて、まわりの人が「そんざいかーん」て言ってたら、わかってねーな、とほくそ笑んでください的なことを。
そんで、なんか流れ忘れたけど、MCが長引いたことにモーリーが自分でいじけて、「しゃべりすぎちゃった」みたいな感じでややかわいぶって日野くんのベースのヘッドをいじいじしてたら、日野くんが氷のような目で「触んな」って言ってて、わたしはガリクソンみたいに「おーこわwww」って思いましたけど、イケぴょんはあれでたぶん日野くんに落ちた。
で、モーリーまた真面目モードになって「あなたたちの特別になりたいと思ってます」からの「リンドバーグを聞きながら」でテンション高く締め!
の後に、退場時のSE、あれなんて曲だ。 ※3 洋楽の、ロックバラードの、あれをモーリーが口パクするいつものやつやって、はけそうではけない、を数回、の後に「物販行きまーす」ってそのままステージから飛び降りてモーリー物販へ。ハーメルンの笛吹男ばりにロックキッズを引き連れ物販へ。
ところで今回わたくしたち、ゲストボーカル外からセクマシTシャツの代理購入をたまわっておりましたんですが、頼まれたTシャツのサイズがない! ってことで物販でテンパってめちゃくちゃ時間とらせてしまったのですが(後ろに並んでた方たちすみませんでした)、モーリー穏やかに対応してくれたし、横にで自分の物販してたヒダカさんも、洗濯したら縮むから大丈夫だよー! とかフォローしてくれたし、日野くんは物販のリストのラミネートをさっと列の後ろの人に配って「見たら後ろに回してくださーい」とできる子ぶりを遺憾なく発揮していたし、人間性! バンザイ、好きでよかった、という気持ちになりましたしありがとうございましたあぁぁぁ!!!
次のライブ楽しみ!
※1 なおオガタさんもメガネだと合わせて5億点。全員メガネだと10億点のメガネポイントが入る。
※2 その後、決起集会東京篇の対バン相手である花団 カズくんへのオマージュであることが判明する。なぜ気づかなかったわたし。
※3 ボンジョヴィの「オールウェイズ」だそうです。
2 notes
·
View notes
Photo
おはようございます 10月25日(月) #西多賀眼科医院 午前9:00〜12:00 午後14:30〜17:00 世界パスタデー 1995(平成7)年のこの日、イタリアで世界パスタ会議が開催された。 EUやイタリアパスタ製造業者連合会などが合同でパスタの販売促進キャンペーンを行っている。#パスタ 1961年 チャド・スミス の誕生日 (米:ミュージシャン(#レッドホットチリペッパーズ /ドラムス)) 【正解】 昨日のCDアルバムジャケット問題の 正解を発表いたします。 Hoobastank(フーバスタンク) 『The Reason』 2003年 アメリカのロックバンドです。 ボーカルが日本人とのハーフで、とても歌が上手です。 シャウト系の激しい声から、声の伸びるロックバラードまで、歌い分けることができます。 とくにこのアルバムのザ・リーズンという曲は名曲で、2000年代を代表する曲といっても過言ではないでしょう。 聴いたことのない人は、ぜひ一度聴いてみてください。 聴いたことのある人は、とても懐かしいでしょう! 【おすすめ曲】 「The Reason」 「Out of Control」 「Crawling in the Dark」 「Same Direction」 #CDアルバム #CD #CDジャケット #Hoobastank #フーバスタンク 西多賀眼科医院ホームページも、どうぞよろしくお願いいたします↓ https://nishitaga-ganka-clinic.com/ #眼科 #仙台 #白内障 #結膜炎 #緑内障 #ドライアイ #眼鏡 #メガネ #コンタクトレンズ #眼瞼下垂 #太白区 #鈎取 #西多賀 #長町 #八木山 #秋保 #秋保温泉 #日帰り手術 #白内障手術 #誕生日 #今日は何の日 #長町モール (西多賀眼科医院) https://www.instagram.com/p/CVbV6yiByNI/?utm_medium=tumblr
#西多賀眼科医院#パスタ#レッドホットチリペッパーズ#cdアルバム#cd#cdジャケット#hoobastank#フーバスタンク#眼科#仙台#白内障#結膜炎#緑内障#ドライアイ#眼鏡#メガネ#コンタクトレンズ#眼瞼下垂#太白区#鈎取#西多賀#長町#八木山#秋保#秋保温泉#日帰り手術#白内障手術#誕生日#今日は何の日#長町モール
0 notes
Text
【513】COIL
こんばんは!513です( ^ω^ )
・
今回はサクッと好きなアーティストの曲紹介します!
その名も「COIL」
・
COILは2人組のロックバンドで、この2人の特徴はどちらもボーカルとして楽曲に参加できること。そして私のご贔屓プロダクション「オフィスオーガスタ」の所属です。
・
・
おすすめ1曲目
COIL/サンプリングメンテナンス
https://youtu.be/jAxzd_vX8ZI
(なぜか動画埋め込みができない。。)
・
COILといえばこの曲!
イントロのギターリフもかっこいいし、かっこよすぎない・キメすぎないボーカル岡本定義の声が妙にこの曲のエロさを引き出している気がします。
そして何を言おうと、とにかく最後のサビで2人ボーカルぽくなるところがかっこいいのでぜひ聞いてみてください。
・
・
つづいて2曲目
COIL/BIRDS
https://youtu.be/vMyWEQk3zhc
・
こちらは打って変わってバラードです。”いわゆる"ロックバラード的な音作りになっていますが、歌詞がとても退廃的でCOILの魅力の一つでもある文学的な歌詞が際立っている形になっています。
・
こちらの曲は山崎まさよしや、秦基博等のCOILが所属するオフィスオーガスタのアーティストが次々とカバーし、彼らのファンにとどまらず多くの支持者がいる曲です。
・
・
3曲目!
福耳/DANCE BABY DANCE
youtube
・
こちらはCOILの曲ではありませんが、彼らが作詞作曲をした楽曲となっています。
先ほどから何度も出てきていますが彼らの所属プロダクションである「オフィスオーガスタ」のアーティストが集い曲リリースをするプロジェクト「福耳」の楽曲です。
・
COILはプロダクション内外で精力的に楽曲��供を行っており、そんな場面でもCOILの魅力を感じることができると思います!
・
COILらしいヴィンテージ感漂うロックンロールサウンドや、文学的な歌詞が前面に出て��る一曲!
・
・
・
こんな感じで今回は以上!
・
実はCOILは現在は活動休止(解散?)状態ではありますが、こんなかっこいい楽曲がもっと皆様の耳にも届くといいなと思い紹介させていただきました!
気になった方はぜひ聞いてみてくださいませ~◎
・
1 note
·
View note
Text
10年代アイドルソング
ディオニュソスが歌っているー
《音楽は12音階によって理解される、音楽は我らのもの。》
所見によれば、10年代アイドルはグループアイドルが乱立し(70〜80年代はソロアイドルの市場占有率が高い)、彼女らの斉唱(unison)及び楽曲間の多様性の欠如はフィナーレ、あるいはメドレーのような様相を呈する。そこで想定され得るのは「レ��ミゼラブル」(“Les Misérables”)或いは「Abby Road」の如くだ。本考察ではそれら(同時に10年代アイドル)の持つポテンシャルについて探ってゆきたい。
「レ・ミゼラブル」はビクトル・ユゴーの1862年に刊行された主著であり、ロマン主義文学の典型に位置付けられる。物語はフランス7月王政期の風俗、革命行動及びそれに巻き込まれる人びとを描いており、私の解釈では「潔い敗北」劇であり、客観的な観察では栄光や英雄の姿を読み込むことは難しい内容であるが、ジャン・ジャック・ルソーのいう一般意志あるいはG.W.F.ヘーゲルのいう絶対精神を体現する(“Our name is a French revolution”)(幻想的な響きとしての『民衆の歌』)という意味では、栄光或いは英雄の姿が読み込むことが可能である(このアンチノミーこそがロマン主義の本質であろう)。
一方The Beatlesの「Abby Road」(1969)は前半は重厚的なロックバラードが並ぶものの後半において比較的早いテンポの曲の途中切り上げが、すなわちメドレーが続く。それはさながら当時不仲であったメンバー(バンド)のフィナーレを約束するかのように。このアルバムがリリースされた1969年はベトナム戦争の最中であり、アメリカ合衆国やその他の先進国において反戦デモ(平和主義活動)が吹き荒れた時代であり(周知の通り構成メンバーであるジョン・レノンは平和主義者)、「イギリス人としての正しさ」よりも「代替案」(alternative plan)をという理念が読み取れる。すなわち先述した「潔い敗北」への志向である。つまりこれらの作品にはある種の共通点が認められるわけである。
対して10年代アイドルソングの描くポップネスすなわちチャームに関しては私たちはこのような光景を知らないという特徴がある。すなわち形而上の光景(ジャック・デリダのいう超越論的シニフィアン)である。それを愛好するのは果たしてみじめな(abjection)ことであろうか。答えは否だ。根拠は上述の通りである。ロマン主義という正統な文脈において、2010年代アイドルソングはかの偉大なビクトル・ユゴーやThe Beatles(彼らはデビュー当時アイドルであった)に比類するポテンシャルを有すると判ずることは不可能ではないであろう。
0 notes
Video
instagram
🌟 Repost @aldioustoki そんなALDIOUSのロックバラード ”fragile”のMV Full Versionが大公開中!! https://youtu.be/ajIozAHYfT4 ・ #Aldious #アルディアス #ESP #guitarsolo #fragile #femaleguitarist #musicvideo #九十九里浜 #とても険しい撮影でした。
3 notes
·
View notes
Photo
シンプルだなぁ❓❓一昔前のロックバラードって感じ😃 ホントはツインギターでハモってるよ。右のスピーカーからスマホでマイク録音だからこうなった…😅もう少し弄るかも❓❓ で、この次の曲は派手に行きたい👍バリバリのメタル❗❗うずうずする…😅 #動画 #ギター #新曲 #メタル #メタルギター #作曲 #オリジナル曲 #メタルギター #メタル #ギター #guitar #guitarsolo #youtube #作曲 #作詞 #作詞作曲 #metal #metalguitar#ドラム #リズムマシーン #打ち込み #dtm #original #バラード #バラード曲 #ロックバラード #メタルバラード https://www.instagram.com/p/B_94c0xHlAB/?igshid=8lv5zieliyc3
#動画#ギター#新曲#メタル#メタルギター#作曲#オリジナル曲#guitar#guitarsolo#youtube#作詞#作詞作曲#metal#metalguitar#ドラム#リズムマシーン#打ち込み#dtm#original#バラード#バラード曲#ロックバラード#メタルバラード
0 notes
Text
「カガヤのDO・KU・DA・NNレビュー」
第11回
Blur『Parklife』
こうも家にいる時間が長いと、映画やドラマを観るというような時間がどうしても多くなる。
家で映画を観るといった場合、視聴環境を整えることはなかなか重要だ。
例えば、家族や同居人とは別の部屋を用意し、部屋を暗くしてなるべく精巧に「映画館」を再現する。画質の良いテレビやモニターを用意する、5.1chあるようなスピーカーシステムを用意する等も良い。
お菓子やジュースを手元に置いておく、みたいなことをしてもいいかもしれない。多少音を立てても誰の邪魔にもならなかったり、途中で少し止めてトイレに行けたり、寝転んで観れたりするのは家で映画を観る利点だろう。
昨日は、というか自粛期間に入ってから、自室でそういう試行錯誤を続けています。というのも、普段使っているノートPC(これでNetflixを再生する)の液晶が故障中なために、わざわざ別のモニターにHDMIで映像をキャストする必要があり、それが結構ネック。
そのモニターのサイズはさしてノートPCの画面サイズと変わらないので、デカい画面で観たいからモニターに映像を移してるわけじゃないんです。
想像してください。まずノートPC、そしてそこからチョロチョロっとHDMIのケーブルが伸びていてまあ20,30インチ程度のモニターに繋がっていると。その時点でノートPC、モニターの2つをある程度近くに設置する必要がありますよね。しかもモニターは映画視聴に適した場所に置かないといけないし、さらに、ノートPC、モニターの両方とも当たり前だが電源を必要とする。
そしてさらに、「映画を観るときはある程度良い音で観たい。ほんでヘッドホンとかイヤホンは嫌で、スピーカーがいい」とかいう僕のエゴも加味すると、というかこの最後の条件のせいで、普段レコードやCDを聴くのに使っているオーディオを用いなければいけないことが半ば確定してしまい、モニターの場所もそのオーディオの前と決まる。
つまり、オーディオの場所(変えられない)を中心に、モニター、ノートPC、それらの電源などをセッティングしていく必要があるのだ。ある程度決まってしまうモニターの高さに対し、それに適応した椅子なども用意。
そして実はこれが最も重要かもしれないが、今までの「視聴環境セッティング」が簡単にササっとできること。毎回セッティングに20分も30分も使うようであれば、さすがに映画を観るのが億劫になってしまう。
試行錯誤の結果、とりあえず今は第3形態に辿り着いたところです。まだ試していませんので、第3形態で何か映画を一本ほど観て、これがまたしてもプロトタイプだったのか、完成態なのかを決めたいと思います。
......と、前置きが長くなってしまいました。
「カガヤのDO・KU・DA・NNレビュー」、第11回はBlurの『Parklife』というアルバムで書いてみたいと思います。
前回Oasisだったので今回はBlurっちゅうわけです。
Blurといえば、それこそOasisなどとともに、90年代イギリスの「ブリット・ポップ」というシーンを牽引したバンドです。
よくOasisのライバル的な扱いをされてますよね。まあ、メディアの煽動によってそういう感じにされちゃったというのは調べたらすぐわかるんですけど。
よく言われるのは「労働者階級出身のOasis vs 中流階級出身のBlur」みたいな構図。僕はイギリスで暮らしたことなんかないのでホンマはどうか知りませんが、いかにもイギリス的な対比構造ですよね。階級社会って本当にあるのかしら。
ただ、音楽やファッションがなんとなくそういう感じなのは全然わかります。Oasisがヤンキーっぽい、野暮ったい服装(ジャージとかウインドブレーカー)のままステージに上がって(良い意味で)野暮ったい「エレキギターばこーん」みたいな音楽をやっていたのに対して、タイトなパンツやポロシャツを着て比較的ポップな曲を演奏していたBlur。「ヤンキー vs ええとこの子」みたいな構図がなんとなく見えてしまいますよね。
文脈上でかなり近い場所に語られることの多いOasisとBlur。「オアシス派」「ブラー派」みたいな言葉も聞きますが、個人的には、OasisとBlurって音楽的には結構違うくね?と思います。うん、普通に聴いてて思います。だから僕はどっちもめっちゃ好きですし「どっち派」みたいなやつって楽しいけどちょっと的外れやなと思います。
かといって僕がBlurと出会えたのはOasisが好きで周辺のバンドを掘ってたからなので、やっぱりそういう「シーン」みたいなものには感謝。
今回の『Parklife』というアルバムは、Blurの3rdアルバム。「ブリット・ポップ3部作」と呼ばれる3枚のアルバムがあるのですが、その2枚目にあたるアルバムで、たぶん一番人気なアルバムだと思います。
再三申し上げてるように僕は英語の歌詞については本当によく理解してないですが、Blurでよく言われるのは「捻くれていてウィットに富んだ歌詞」という評価です。でも、歌詞だけじゃなくて曲やファッション、アートワークなどの諸々のアティチュードからそういう雰囲気はなんとなく伝わってきます。
音楽は、Oasisなどブリット・ポップ期のバンド同様、60〜70年代あたりのブリティッシュ・ロックを90年代の自分たちなりにやってみた、みたいな感じだと思います。OasisもSex Pistolsとかのパンクバンドにまあまあ影響受けてると思いますが、Blurもなかなかパンクっぽい音出してます。でもOasisとはなんだか仕上がりが違います。ビート感とかは、Oasisとかよりもさらに「イギリスっぽい」です。ブラックミュージックのやたらグルーヴィな感じではなく、いかにも「白」っぽいリズム感です。ギター、ベースとかのアンサンブルもなんとなく「カクカク」しててすごく英国味を感じます。
前置きが長かったのにも関わらずまた更なる前置きが長くなってるので、そろそろいきましょう。
リリース : 1994年4月25日
収録曲 :
1. Girls & Boys
2. Tracy Jacks
3. End of a Century
4. Parklife
5. Bank Holiday
6. Badhead
7. The Debt Collector
8. Far Out
9. To the End
10. London Loves
11. Trouble in the Message Centre
12. Clover over Dover
13. Magic America
14. Jubilee
15. This Is a Low
16. Lot 105
M1「Girls & Boys」
ドラムが打ち込みで四つ打ちの曲。でも「アゲてこーぜぇーー!」みたいなノリではなく、あくまでブラーな感じの気怠いダンスチューン。ブラーでもなかなか有名なほうの曲だと思います。ボーカルのデーモン・アルバーンの声いいよね〜。いかにもイギリス人みたいな声。発音も嫌なぐらいイギリスで最高。うっとうしいぐらい平熱な曲ですが、これぞブラー。
イギリス度 : ★★★★★★★★★☆
M2「Tracy Jacks」
1曲目を越すイギリス感。これこそ90年代のUKのビート感。「Girls & Boys」はあまりバンドサウンドではなかったですが、この曲はちゃんとバンドサウンドなすごくブラーっぽい曲です。「トラィセィ、ジャァーックス」という歌詞しかわかりませんがこの曲だいぶ好きです。ストリングスの音もなんかトリップ感があって良。
イギリス度 : ★★★★★★★★★★
M3「End of a Century」
名曲ー。ゆったりした、でも「バラード」って感じでもない、このなんともいえない感じがブラーなんだな〜。コーラス良い。間奏の管のソロも泣きそうなるぐらい良い。ブリット・ポップって感じの曲。だいぶ好き。アルバムで1位ぐらい好き。てか俺Gで始まる曲だいたい好き。
イギリス度 : ★★★★★★★☆☆☆
M4「Parklife」
タイトルトラックにも関わらず、ヴァースが俳優のフィル・ダニエルズの語り、コーラスでデーモンが歌うというかなり変わった構成。 もちろん語りの部分の英語とか全然わかりませんがかなり好きです。語りの合間に挟まれる「パアークラァイフ」っていうデーモンのアレが超良い。これもブラー!って感じですね〜。
イギリス感 : ★★★★★★★★★★
M5「Bank Holiday」
出た〜、ブラーのこういう曲!急に次ぐ急展開。性急感。ブラーのパンク的側面が出すぎてる曲です。前のアルバム『Modern Life Is Rubbish』に入ってそうな曲。僕は愛らしくて好きですが、ブラーアレルギーの皆さんはこういうのが苦手なんだと思います。
イギリス度 : ★★★★★★★☆☆☆
M6「Badhead」
「Bank Holiday」とは打って変わってゆったりした「お庭」みたいな雰囲気の曲です。相変わらず英国味マシマシです。デーモンの声の良さがわかりやすい曲。
イギリス度 : ★★★★★★★☆☆☆
M7「The Debt Collector」
ゲームのステージからステージへ移動してるときの「NOW LOADING...」のときみたいなインストです。ふざけてんのかふざけてないんかわかりません。
イギリス度 : ★★★★★★★☆☆☆
M8「Far Out」
ステージ移動して地下に来ましたみたいな曲。短いけど変な曲です。ブラーアレルギーを誘発するヤツです。ベースのアレックス作で、ボーカルもアレックスがとってます。
イギリス度 : ★★★★★★★☆☆☆
M9「To the End」
これもふざけてるかふざけてないかわかりません。ギャグとクール、ポップとダサいの紙一重な感じがブラーなんですよね。でもこの曲はギリふざけてないと思います。壮大な感じもします。甘美的な雰囲気もあって良いです。
イギリス度 : ★★★★★★☆☆☆☆
M10「London Loves」
曲名通りすごくイギリスっぽく、ブラーやなあ〜って感じです。歌メロの裏で鳴ってるポップかつパンキッシュなギターのフレーズが要因です。他の曲もですが、このギターの感じが「ブラー感」なのだと思います。
イギリス度 : ★★★★★★★★★★
M11「Trouble in the Message Centre」
これもパンキッシュな風味が強い曲で前のアルバムに入ってそうな曲やなと思います。シンセの音のせいで、ヴァース部はアクションゲームの戦闘画面のBGMにしか聴こえません。ちなみに'centre'はイギリス英語で'center'の意。
イギリス度 : ★★★★★★☆☆☆☆
M12「Clover over Dover」
「クローヴァーオーヴァードーヴァー」って語感いいですね。ドーヴァーと言われたら俺は海峡しか知らない。でも波の音入ってるんでそうでしょう。正直12曲目でこの曲調は記憶なくなってまうヤツ。
イギリス度 : ★★★★★★★☆☆☆
M13「Magic America」
アメリカ、と入ってますが曲はかなりイギリスっぽいというかブラーっぽいです。ブラーのコード進行ってほんま良いですよね。絶対裏切られますよね。裏切りすぎてもはやポップじゃなくね?っていうぐらいなのが良い。まあ、なんやかんやポップなんですけど。この曲だけじゃありませんが、ブラーの「ひねくれ感」はたまりません。
イギリス度 : ★★★★★★★★★☆
M14「Jubilee」
ここにきてエラいゴキゲンな曲きました。前のアルバムの感じはしつつ、パークライフ感もあって良いです。でもやっぱギターの「ジャッジャッジャッジャッ」っていうのが前作の「Coping」って曲みたいで前作感強いです。
イギリス度 : ★★★★★★★★☆☆
M15「This Is a Low」
最後のM16がインストなので事実上のラストトラックです。ふざけてるとか度々言うてましたが、ここにきて全くフザケなしです。最後の最後で決めにきてます。Oasisの「Champagne Supernova」ほどではありませんが、コーラス部の広がりのある感じとか、ギターソロとか、ロックバラードって感じでカッコいいです。これまでが(良い意味で)アンニュイなポップ・ロックだっただけに、この曲に「締め感」がすごく感じられてハッとしてしまいます。
イギリス度 : ★★★★★★☆☆☆☆
M16「Lot 105」
まさかのインストで終わります。しかもフザケてます。これは完全に。例のブラーアレルギーを誘発するヤツです。でも僕はブラーのこういうところが好きです。
イギリス度 : ★★★★★★★★☆☆
んー、なんか今回のレビューむっ��ゃテキトーやった気がします。
たぶん、僕がBlurを聴くときにそんなたいしたこと考えずに聴いてるからだと思います。
僕は、Blurは「イギリスっぽい音楽聴きてェーーー!!」「UKロック浴びてぇー!!」ってときによくBlurを聴きます。晴れと曇りのあいだぐらいの天気のときに、外を歩きながら聴きたいです。
Blurはこの『Parklife』を出してそのあと『The Great Escape』というアルバムを出したあと、デーモンの「ブリット・ポップは死んだ」という言葉とともに音楽性をガラッと変えてオルタナ路線に走ります。ブラーっぽさは健在ですが、USオルタナ味がかなり強くなります。こっちもこっちでめっちゃカッコいいです。その時期の「Song 2」って曲とかはかなり有名ですよね。
でもなんやかんや、初めてBlurを聴く人にはこの『Parklife』をオススメしたいです。前の『Modern Life Is Rubbish』よりもポップさに磨きがかかって聴きやすいと思います。僕は『Modern Life Is Rubbish』のほうがむちゃくちゃでブラーっぽくて好きなんですけどね。ベストは聴いたことないんですけど、曲目見てる限り結構いい感じなんでベストを聴くのもいいかもしれません。まあでもベストアルバムあるあるの「長い」というところがネックですが。
Oasisは聴くけどBlurは知らん.....て人わりといると思います。お気に召すか分かりませんが、是非是非こちらも。
0 notes