#ロックガーデン
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〚リガーデン〛 ホテルの出入り口にある植栽エリア 低木がモサモサだった花壇へ 一面に化粧砂利とゴロタ石を施しました 新規に植えた植物は季節の移ろいを楽しめるよう 常緑樹と落葉樹を織り交ぜてます🌳🍃🍁
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御岳山、ロックガーデンと奥の院
剱岳の疲れが漸く取れた翌週末、山サークルで久々のリーダー山行。 台風の影響で天気予報が判断期限ギリギリまで微妙だったせいで、決行するかボルダリングに変更するかで大いに悩んだのですが…。 結局は雨の降り出しが午後からの予報に変わったので、予定した行程を全てこなす事が出来ました。
今回は初心者向け企画なので、往復ともに潔くケーブルカーを利用。 その代わり、天狗岩に登ったり奥の院峰にもチャレンジしたり、ゆったりとしたティータイムを設けるなどして変化に富んだ山行を楽しめたかと思います。
ケーブルかーを降りてどんどん歩いて行くと、神代欅の手前辺りにシュウカイドウ(秋海棠)の花が咲いていました。ベゴニアに似てますね。
先月も見たけど、神代欅。寿齢1000年だから、平安時代からここにある訳です。
昼から雨なら���回しにするつもりだった武蔵御嶽神社。 順路を考え、やっぱり先に行くことに。
長い階段を登って、もうすぐ山頂。 少し青空が見えて来ました♬
神社裏手にある奥宮遥拝所からは、午後に登る予定の奥の院が見えます。
御岳山の山頂は、本殿と遥拝所の間の微妙な場所(奧の屋根が遥拝所)。 標高929mの文字も読みづらい…。
石段の途中からエスケープルートを使って、七代の滝への道へ。
この道、こんなに長かったかなぁ?と思った頃に、沢に架かる橋が見えました。
「七代の滝(ななよのたき)」に到着! マイナスイオンたっぷりで気持ち良い!
天狗岩へ向かう鉄階段。
そして根っこ道。
長い木段も。
木段が終わったら、天狗岩の鎖場を登っていきます!
岩の上には天狗像が二体。こちらはその①。
祠もあります。
さっきの鎖場の上は、こんな風に根っこに覆われています。
天狗像その②。
天狗岩の後は、ロックガーデンへ。
苔むした岩だらけ。 屋久島の白谷雲水峡を思い出します。 ロックガーデンは、やっぱりこれぐらいの季節が最高!
ロックガーデンでランチの後、綾広の滝へ。 沢沿い歩きはここでお終い。
名残惜しいので苔を1枚。
トイレを済ま��て、さぁ奥の院峰へ! ここからは急登ですが、無理せずじっくり歩けば初心者でも大丈夫。
私とSLが持参したトレッキングポールを初心者の方にお貸しして、使い方をレクチャーしつつ登りました。 立派なお社から左脇の岩場を更に登ると…
奥の院峰に到着です!標高1,077m。 ちなみにこの奥の道は鍋割山→芥場峠→大岳山へと続く上級者コース。 昔、その上級者コース(逆回りだったけど)を初心者のWちゃんを連れて歩いてしまったことがあったなぁ…猛省。
復路は、長尾平を目指して下ります。 途中の見晴らしポイントからは、西武ドームや副都心方面が見えました。
下りは最初こそやや急ですが、この辺りからは緩やかに。
天狗の腰掛け杉の分岐まで来ました。長尾平まではあと少し!
長尾平の奥のベンチで優雅にティータイム。 皆さん、フルーツやコーヒーなど、ありがとうございました!
帰りは茅葺き屋根の御師住宅の前を通って(食事やお茶も楽しめるようです)…
ビジターセンターにも入ってみました。 狸の剥製や、御岳山で見られる動物のフンなどが展示されています。
ケーブルカー乗り場の手前に咲いていた萩の花。秋ですね〜。
帰りは、御嶽駅前にある中古アウトドア用品店「マウンガ」へ立ち寄り、希望者のみで河辺温泉「梅の湯」へ。 最後まで雨にも降られず、一日を大満喫出来ました! やっぱり低山も楽しいですね♬
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~中編~
山の天気は変わりやすく、あれだけきれいに晴れていたのもつかの間、夜には分厚い雲に覆われてしまいました。
夜11時ごろ、ふわっと雲がはれたタイミング。これを逃すわけにはいきません!イワイチョウが咲き乱れる野営場とトムラウシ山頂、そして星空…うっとりしてしまいました。
強く感じたのは新月期の天の川とこの山肌を併せたら非常に綺麗だろうということ。すぐに次の目標が浮かんできます。
7月の日の出は早く、4時にはあがります。寝起きの身体でゆっくりと登っていくと、山頂からは遠く東の果てから登る太陽が照らす大雪山の山々が見られました。
石��連峰にニペソツ、ウペペサンケ、旭岳に白雲岳…そして黄金色に反射する沼の原の湿原が忘れられません。そして背後にはモルゲンロートでほんのり赤色に染まっていく十勝岳や美瑛富士、富良野岳。
こんなにも美しい山々に囲まれて堪能する日の出は初めての経験!登山家の憧れの山と言われる所以もわかったような気がしました。
3日目の行程は、来た道を戻りながら道中スキップした化雲岳を経由し、忠別岳避難小屋まで向かうルート。距離は13km。
この日の天候は晴れ!
初日にびっちょびちょになったテントや雨具も乾いて荷物も軽い!!
そして朝露で輝くお花畑が美しいのなんの!!!
足取りも軽く、登る箇所も少ないこともあり、気持ちのいい登山となりました。ただ、段々と遠く小さくなっていくトムラウシ山を振り返りながら歩いていると、寂しさもこみあげてきます…
また歩きに来る!と強く思いましたし、何度もトムラウシ山に挑む人々の気持ちがとても分かりました。
トムラウシ山の道中、再び苦戦しながらロックガーデンを越えると非常に大きな構造土を見かけます。
何万年もかけて凍土が溶けて再凍結して~を繰り返して少しずつ同じ粒径の石が集まって大きな模様を生み出します。
こんなにも大きな構造土が非常に綺麗な形で現在まで残っているのは感動しますね。この構造土を見てからより一層大雪山に興味がわくようになりました。
気づいていないだけで、あちこちに構造土やそれに合わせて進化した植生があること。なんて面白いんでしょうか…
化雲岳に到着するとそこから見える化雲沢の大パノラマに圧巻!
えぐり取られたかのような絶壁の忠別岳、そして遠くには旭岳。
道中の山のスケール観に驚かされ続けてきましたが、この広さは言葉を失いました。
こんなにも大雪山って大きいのか…と感動しつつ、向こうから見る景色は一体どうなのだろうと気になって仕方がありません。
ここから先はお花畑の天国。テンションもMAX!意気揚々と晴天の楽園を歩きます。
~後編につづく~
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令和6年
謹賀新年
御岳山から初日の出を拝み、
憩荘でおせちをいただき、
ロックガーデンを散策。
20240101
#food#japan#foodporn#foods#foodgasm#food photography#foodstagram#おせち料理#雑煮#和食#正月#japanese food#new year
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#おでかけ #常滑
さりげなく招き猫がいるのがかわいい。マーブル模様の招き猫も焼き物でできているんだろうか……?
住宅街の合間に、ここにも窯跡が。招き猫たちはこの窯跡の入口付近に並べられていました。
招き猫の横には小さなロックガーデンも。多肉植物は何だか見てると癒やされますね……。
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ガザニア
ガザニアは、キク科の多年草で、南アフリカ原産の植物です。明るい色合いの花を咲かせることから、園芸植物として世界中で広く栽培されています。花は、黄色、オレンジ、赤などの鮮やかな色が特徴で、花びらの先端がとがったダリアのような形をしています。花の大きさは品種によって異なり、5~10センチほどになります。ガザニアは耐乾性があり、日当たりの良い場所を好むため、ロックガーデンやコンテナガーデンなどに最適です。
手抜きイラスト集
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セダム 今は計3種
本日仕入れたセダム2種。 乾燥に非常に強いため、ロックガーデンやビルの屋上緑化にもつかわれるセダム類の多肉植物。ヨーロッパでは庭園での利用が盛んで、セダムだけで構成するタペストリーガーデンのように葉の形や色のバリエーションも豊富で、乾燥するポスト下のグランドカバーにしてる。
セディフォルムゴールドは立性タイプ。セダムの中では高さが出る品種のため、寄せ植えにするとメリハリを与えてくれます。ツンツンとした黄葉も個性的。
パリダムは青っぽい淡いグリーンにたくさんの細い葉、何本もの株がわさわさと群生している多肉植物です。ヒスパニクムやオーレウスととても似ていますが、『パリダム』は葉が少し短く、花弁が5枚なので数えてみると見分けがつく
夏に買ったセダムはアクレ。
細かい葉がびっしりと生え揃った姿が気持ち良い、多肉植物です。
葉は綺麗な緑色をしていて、冬になると葉先だけが黄緑色に紅葉します。
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オレンジクイーン ゲウム の特徴と育て方
● ゲウム オレンジクイーンの品種の特徴 「オレンジクイーン」は鮮やかなオレンジ色の花が咲きます。コンパクトな品種で花茎も短く花付きも良いです。 ゲウムはバラ科の宿根草で「ダイコンソウ」の仲間です。極度の乾燥と高温を嫌いますので、低暖地で植え込む際は西日の当たらない半日陰に植え込むことをお勧めします。 学名 Geum バラ科 ダイコンソウ(ゲウム)属 別名 アケボノダイコンソウ、ボリジーストレイン 開花時期 5~8月 花色・大きさ・花形 橙色・小輪咲き(4cm位)・半八重咲き 最終樹高 地植え:m ~ 0.4m 鉢植え:m ~ 0.4m (耐寒性半常緑多年草) 栽培用途 鉢植え、庭植え、花壇、切り花、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場、グランドカバー、ロックガーデン、ボーダー 植栽適地 東北���九州 育てやすさ ★★★☆☆…
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花苗
今日は曇天
夕方は雨の予報です
こんな陽気が苗の定植にはよいのかも
可愛い花鉢あります 丈夫なタイプ
トンボを見つけて
ちょっと早い気もするが
今季初めての出会い
ハーブのセージにオン
セージは只今蕾が沢山これから
紫色の花盛りになります
目指すはイングリッシュガーデン
あくまでイメージですが笑
ロックガーデンも好い
雑多が好みなのもあるが
基本手も掛けたくないし
こんな感じ
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〚ロックガーデン〛 シンボルツリ―に冬の姿も素敵な株立ちアオダモ🌳 足元へは紫陽花のアナベル 立性のローズマリー 下草は少なめに植え込み 伊豆石のゴロタ施しました! 春の新芽が楽しみな花壇です♪
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~前編~
北海道の山を歩くようになってから、はるか遠くでそびえたつ「トムラウシ山」を知り、そしてその山容に惹かれ憧れるようになりました。
いつか登る日が来るのだろうか…いやはや、トムラウシ山はその姿を見て楽しむのであって、挑む技術も覚悟もまだ不足しているし…
と二の足を踏んでいたところ、
山の師匠から一緒にトムラウシ山で”雪渓”そうめんをしようじゃないか!と声をかけていただいた!
これは行くっきゃないでしょう。
自分自身のレベルを知るため、そしていまだ見たことの無い大雪山の奥座敷を堪能しよう!という事で、山岳MTBで鍛えた身体とこれまでの山経験を全開で発揮して挑む「トムラウシ山3泊4日縦走登山」へ!
今までの登山泊経験は最大でも1泊2日…3泊4日という初めての連泊登山というのもあり、カロリー計算と食糧計画は何日も前から入念に吟味を重ねました。
絶対に欠かすことのできないビールとウイスキー、焼酎に日本酒とおつまみセット、そして撮影機材諸々を含めたら30kgを優に超えました(汗)
ただ、道中水の補給ができるのが救いでしたね。もしこれに行動水も担がなくては…となったら、とんでもありません(笑)
初日は大好きな水鏡トムラウシが楽しめる沼の原を通り、五色岳~化曇平~ヒサゴ沼の野営地へ。およそ17kmの行程です。
天気は曇天、午後から雨予報。沼ノ原は分厚い雲に覆われて折角のトムラウシも見えません…
さらにその先の木道は腐って崩壊し笹は覆いかぶさり、錆びたねじや釘がむき出しでよく滑る。人生でこんなに難しい登山道は初めてでした。
肩と腰に食い込むザック、足元が全く分からない恐怖、踏み抜ける木道で何度こんなつらい修行をしているのか…と思っ��ことでしょうか。
しかしそんな時に遭遇する初めてみる高山植物たちや大好きなウルップソウでテンション爆上がり!
疲労は消えてなくなります。
白雲岳や緑岳等をあるいて、大雪山のお花をちょっと知ったような気持ちでいましたが、地形や地質の違い?によって全く異なる植生が見られることをあらためて実感しました。
なんて無知だったのだろうと思う半分、もっと大雪山を歩きたい、知りたいという強い気持ちで溢れました。
ヒサゴ沼について、テントの展開が完了したと同時位に本ぶりの雨に。
雪渓で冷やしたビールで乾杯!疲れがどっさり帰ってきて泥のように眠りました。
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二日目も曇り空。しかし段々と回復傾向にある予報。
濡れてより一層重たくなったテントをしまい、トムラウシ山のすぐ近くの野営地南沼へ。
お師匠と話していてよく話題に上がったのは雪渓が非常に少ないこと。普段であれば雪渓に埋もれている場所もしっかり出てきており、今年の異常さに驚いていました。
噂のロックガーデンに差し掛かるころには雲も流れ、遠くの石狩連峰や旭岳が見えてきました。
これは”勝利”の予感しかしない…岩の隙間に落ちないように、そしてルートファインディングを誤らないように集中して登り続けると、目の前に聳え立つトムラウシ山の姿が!!
雪田植物の大お花畑に癒されながら南沼野営地に到着。6.7kmで短めな距離でしたがロックガーデンでの疲労も相まって即座に”給油”しなくてはならない!!(笑)
雪渓で冷やしたビールや日本酒と共に、キリッと雪渓で冷やしたそうめんをすするッ!
目の前にはトムラウシ山の山頂!!最高に決まってるじゃありませんか… 写真なんて撮ってる場合ではありません。
2日間かけてここまで来た。雲一つない蒼極まる空とトムラウシ山、そして最高のお酒とそうめん。 涙がでました。 折角なのでササっと山頂へむかい、ぼーっと景色を眺めました。 今まで歩いてきた道や、以前歩いた山々、いつか歩いてみたい山を振り返りながら風の音を聞く。 なんとも幸せな時間でした。
この日は月明かりが強いとわかっていましたが、星景写真撮影や山頂ご来光を堪能するため早めに就寝。
~中編に続く~
・CT
1日目:クチャンベツ登山口(0600)-沼の原(0756)-五色岳(1213)-化雲岳分岐(1327)-ヒサゴ沼野営地(1450)
2日目:ヒサゴ沼(0627)-天沼(0812)-ロックガーデン(0926)-南沼野営地(1125)
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0564. 播磨中央公園での探鳥 カワラヒワ と ルリビタキ を撮影
今日の探鳥地 播磨中央公園 の四季の庭に行きました。狙いは ルリビタキ です。メインゲートから入って、ロックガーデンを抜けて八幡池へ。急な坂を登ってフラワーガーデンのまっ��ぐな道を抜けて林間観察園へ。皿池沿いの道から水辺観察園に降りていき、ルネッサンス広場の脇を通ってフラワーバレーのくねくね道を登り、テーマガーデンのくねくね道も通ります。これで、1周。これを3周しました。所要時間は2時間でした。 カワラヒワ と ルリビタキ を撮影しました。 カワラヒワ テーマガーデンの木立に カワラヒワ がいました。 カワラヒワ の見分け方 全長15cm/スズメ目アトリ科 漂鳥、または冬鳥。平地から山地の林、農耕地、河原、市街地。 ♂は、頭が緑色を帯びた灰色、背中、腹は茶色。 ♀は頭が灰色。 ♂♀とも翼に黄色と黒い帯。 ルリビタキ ♀ フラワーバレーに ルリビタキ…
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ハワイのトレッキング:コロワル・トレイルからワアヒラリッジ・トレイルに上がり、ハワイ大学に下るの巻 TheBusでハイキング!
コロワル・トレイルまでの前半はこちら
左奥にダイヤモンドヘッド、両側を山に抱かれ、海に出口が開けたここからのマノアの眺望が大好きです。
タンタラスの丘をズームアップしてみます。
このワアヒラリッジをおしまいまで歩きます。
マノアの滝で有名なマノアの森の上には、シャワーの通過が頻繁なため、高確率で虹が見られます。今回は残念ながら、天候が良すぎて虹はゲットできませんでした。
途中、ちょっとした展望地の広場があり、この眺望をおかずにランチタイムに最適な場所です。ハワイの人たちはハイキングで弁当を食べるという習慣はありません。香港もそうでした。BENTOという食文化は定着しているようなのですが、なぜなのか未だ謎です。でも我々は気にせず、7イレブンのBENTOとかスパムムスビとかを外でいただきます。
それでは、歩を進めましょう。
六甲のロックガーデンのようなところもあり、
変化に富んで楽しいトレイルです。
ダイヤモンドヘッドがだんだん近くなってきます。
周囲の植生が変わってくると、
駐車場とトイレ���どが備わったレクレーション広場に出ます。
ここからセントルイス・ハイツのバス停にエスケープして、残りの下りを端折ることもできます。
我々はさらに歩いて、下りをコンプリートします。
ここまで下りてくると、ビル街が大きく見えてきます。
トレイルはあちらこちらに枝分かれしていますが、大体どこかで合流するので、気にする必要はございません。
気にしなければいけないのは、疾走してくるマウンテンバイクです。
草刈りをしたり、コースに障害を造ったりとMTBの人たちが手を入れてくれているようなので、ここはハイカーではなく、MTBライダー優先で、道を譲りましょう。
いよいよダイヤモンドヘッドが間近になってきました。
ワアヒラリッジのしっぽです。
このあたりから左手に尾根を外れて下ります。
途中、舗装路(水道施設の管理道)には下らず、突っ切ると、ハワイ大学の近くに下山できます。
アラモアナのNIJIYAでおせち料理をピックアップし、本日のトレッキングは完了。2024年もハワイと香港のトレッキング記をよろしくお願いします。→ハワイのトレッキングアーカイブ
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297:底名無し沼さん (ワッチョイ 0a88-WD8q):2023/12/08(金) 14:19:56.76 ID:zlb7Myr20
川苔山って外人が多いよな,特に白人
先週いったらホットパンツの姉ちゃんいて興奮したわ
308:底名無し沼さん (ワッチョイ 1fb1-K3L9):[sage]:2023/12/09(土) 04:48:41.74 ID:ATb6PDCk0
>>297
1ヶ月くらい前、川苔山から鳩ノ巣に下りてきたとき。
大根山の神から少し下ったところで軽装の外国人(男単独)に、
片言の日本語で「川苔山はこっちで良いですか?」って聞かれたよ。
時刻は午後2時半頃、遠いからやめろと制止したけど、行っちゃった。
310:底名無し沼さん (ワッチョイ 777d-x/lI):2023/12/09(土) 09:23:07.07 ID:A96I7zln0
>>308
川苔は外人もチラホラ見かけるが、あれは横田基地の軍人関係者かも。知り合いに横田基地の元軍人がいたがフィジカルの強さは尋常でなかったのでちょっとやそっと遭難したり熊と闘っても平気じゃないかな
298:底名無し沼さん (ワッチョイ 3ded-EE1Y):[sage]:2023/12/08(金) 14:32:01.44 ID:pWBpXMlC0
確かに奥多摩駅で日原方向のバス待ちしてる外国人は多い気がする
奥多摩湖方向のバスに並んでるのはあまり見かけないから有名なスポットでもあるんだろうか
299:底名無し沼さん (ワッチョイ edf1-JrwL):[sage]:2023/12/08(金) 15:19:39.13 ID:/6n3gDKY0
ロックガーデン行った時も白人結構みかけた
301:底名無し沼さん (アウアウウー Sa21-Gmoz):2023/12/08(金) 16:57:09.52 ID:BlHORQvpa
外人の持ち歩くガイド本に
御岳山とかロックガーデンが記載されてるらしいよ。
以前、すれ違った外人のお姉さんに聞いた話。
302:底名無し沼さん (ワッチョイ 693f-HZ8Y):2023/12/08(金) 17:18:02.82 ID:UydPsmZ60
外人は高尾山→御岳山→むかし道→川苔山(百尋ノ滝)の順じゃね?
雲取山の日帰りは体力ないと無理やね
それ以は特に奥多摩のいいとこないねw
303:底名無し沼さん (ワッチョイ 357e-jqj9):2023/12/08(金) 19:36:45.34 ID:YBD3p3pA0
先月、16時くらいに茶場峠付近で、生脚スタイルの軽装白人姉ちゃん3人組に挨拶されたよ。yeah!みたいな感じで奥の院方面へ軽やかに向かって行ったが、フル装備の自分には追いつけんかった。
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白斑ヤブラン (シルバードラゴン)を5/2に奥の藤の下に導入。シェードでもいい感じなので5/14に2株を増やした。石塔の下、ハクロニシキの下。おまけは角水槽。あとは…バストープのロックガーデンのあたりにほしいかな。
同じような、白斑ジャノヒゲ(スノードラゴン、ミスキャンタス)があり、陽当り要、ヤブランよりちょっと背の立ち上がりが高く緑の線がはっきりして細い葉、地下茎では増えないと違いがあり。塚につくるかな?
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