#ロッカーアーム
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U61Wタウンボックス-12
各部組み付け さてここからは台上のかからないエンジンから、移植するものをバラしていきます。まずはタペットカバー、タイミングベルトのカバー、ロッカーアームとシャフトを外します。基本的なことですが、バラすときには1番のピストンは上死点前の30度くらいにしてバルブとピストンが接触するのを防ぎます。 タイミングベルトを外したらウォーターポンプを外して、ヘッドを降ろしていきます。 ヘッドを載せる前にマウントを先にブロックへ組み付けておきます。ヘッド本体をブロックへ組み付けてから上の補機類を戻していきます。 ヘッドが載って、もう少しでエンジンとなりますね😅 さあ、これからもう一度各部を点��してから台へ載せ直してクルマへ戻します。けっこうめんどくさい手順が待ってますが、慎重にやってみます。今回はここまで💦
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ちょっとお色直ししました。 まぁまぁ苦戦した💦 ✴︎ @sas_1983_ さんアドバイスありがとうございました🙏 ✴︎ ✴︎ #ロッカーアーム #目玉交換 #黒目 #harleydavidson #shovelhead #shovel #fxs #lowrider #ハーレーダビッドソン #ショベルヘッド https://www.instagram.com/p/B-_1wauBi5X/?igshid=it9mv3au7ky9
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amは工場整理🔥 なぜかネルタックスが2個発掘… アニメに出てきそうな保護メガネも出てきました😹 当時180sxで日光で粉砕したロッカーアームも発掘😅 半自動の耐風ノズルも入荷したので交換。 レギュレーターも交換が必要ですが、、、、?! 棚のボルトナットなども仕分け、テプラ。 段ボールの山も近所の製紙工場へ直接回送。 毎日荷物が届くと いちいち一枚ずつ畳んで紐で結んでは難しいです… 市の回収もパッカーで😅 paypal誕生日だと¥500クーポンくれるんですね😲 ワークマンで買う純綿シャツ 3Lは店頭にあるんですが、腕肩がキツく3店舗ほど回ってみるが在庫がない🥲 いくつか倉庫に在庫があるということでオーダーしておいたら翌日手に入りました☺️ #ネルタックス#整理整頓#在庫整理#ロッカーアーム#ロッカーアーム粉砕#ロッカーアーム飛び #ロッカーアーム交換#rps13#180sx#フルタービン#ドグミッション#t6725g##trustturbo#10cm#耐風ノズル#ブルートーチ#daihen#dm350 #有限会社川﨑製作所#製作所#町工場#三鷹#paypal#workman#純綿シャツ#tig#tigwelding#fan#welding (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/CODQPapgBMu/?igshid=9tj1mren8a8t
#ネルタックス#整理整頓#在庫整理#ロッカーアーム#ロッカーアーム粉砕#ロッカーアーム飛び#ロッカーアーム交換#rps13#180sx#フルタービン#ドグミッション#t6725g#trustturbo#10cm#耐風ノズル#ブルートーチ#daihen#dm350#有限会社川﨑製作所#製作所#町工場#三鷹#paypal#workman#純��シャツ#tig#tigwelding#fan#welding
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蘇るTT500 1977年、米国で販売されていた 車両が蘇りました。 オーナーさんには、 大変お待たせ致しました。 眠り続けていた車両だけに ステムベアリング、Fフォーク のオーバーホール。 ロッカーアーム、カムシャフト交換。 諸々。 手間がかかるバイク程かわいい。 しかし、走りは硬派。 21インチのフロントは あらゆる悪路も走破します。 TTのオレンジが当時北米でのヤマハの ワークスカラーだった事も知りました。 90年代後半に流行ったオレンジのTWは ここから来てたのかぁ? SRのご先祖さまにもあたるTT500は 色んな影響を起こした車両なんだなぁ〜。 #ヤマハバイク #tt500 #xt500 #sr500 #ビンテージバイク #ビンテージモトクロス #vmx #srのご先祖さま #カスタムバイク #カスタムショップ #カスタムバイクショップ #カスタムバイク製作 #カスタムバイク好き #バイクのある風景 #バイク屋 #バイクショップ #横浜市 #保土ヶ谷区 #横浜国大近く #zenmindenterprise #ゼンマインドエンタープライズ (Hodogaya-ku, Yokohama) https://www.instagram.com/p/CbAUkCMpNSN/?utm_medium=tumblr
#ヤマハバイク#tt500#xt500#sr500#ビンテージバイク#ビンテージモトクロス#vmx#srのご先祖さま#カスタムバイク#カスタムショップ#カスタムバイクショップ#カスタムバイク製作#カスタムバイク好き#バイクのある風景#バイク屋#バイクショップ#横浜市#保土ヶ谷区#横浜国大近く#zenmindenterprise#ゼンマインドエンタープライズ
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販売車両 1998y COOPER BSCC Limited #11
BSCCの続きです。
ブロック側は終えたのでヘッド側を少々。以前にウチでシートカットを除くセミO/H的な作業はしてあるので、今回はリペイントのみで・・・と思っていましたが気持ち悪いので、ある程度バラして組み直します。
まずは分解して・・・
清掃・・・
面出しして・・・
歪みなどチェック。OKです。
地味〜にカリカリとペイントを剥がしていきます。
バルブは全数フェース研磨して・・・
擦り合わせ。
燃焼室はデトネーション対策をメインに少々加工してあります。あわせてポートも気持ち程度ですが加工済みです。
再度清掃してからブラックでペイント♫
ステムシールは純正品を使用してあり、クランプもしっかりしているので再使用します。
バルブ&バルブスプリング組付けて・・・
各スタッドボルト取付け。
エキゾーストのポートはマニホールドガスケットに合わせて段付き修正もしてあります。
ついでにサーモスタッドハウジングもウェットブラストにてクリーニング。
ロッカーアームは1箇所当たりが悪くなっていたので在庫のGOOD USEDを使って・・・
交換しておきます。
という事で・・・
12Aエンジン97y以降モデルのリペア完了です。
今回はバラしてませんが、以前にフライホイールも純正から15%ほど軽量化してありバランス調整も施してます。
ポート修正・研磨と吸・排気系の調律を含めて、ハーモニックバランサープーリー、フライホイール軽量・バランスで、97y以降モデルにしては、軽くスムーズに吹け上がるエンジンになっています。
リフトが空いたタイミングでよっこらせっと移動。早く自走出来るようにしたい・・・
エンジン載せる前にエンジンルーム内の清掃をします。
97y以降はマキシヒューズになったりして、電装系のトラブルは格段に少なくなりました。時代の進化ですね〜。それでも全く壊れない訳では無いのですがw
手の入る所はくまなく掃除してお迎え準備完了です。
トルクロッドブッシュは交換して・・・
いざ・・・
合体!
周辺パーツを先に組みます。ラジエターは国産純銅フィンを使った3コアラジエターでヒート対策済みです。今回はカラフルなシリコンホースを排して、現状では一番耐久性があるであろうホース類を新調します。
ラジエター・ホース類を組付けて・・・
クラッチフルード交換。
今回は此処まで。
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Fusion360でカムシャフトとロッカーアームとバルブの動きを連動させる。 バルブのスプリングを追加。
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【第8回】TW225のシリンダーヘッドからの異音を修理してみよう!
ども。 お疲れ様です。 今日は連休明けで朝から予定がギッシリです。手を付けると途中で止めることが出来無い作業が多く、後に続く予定時間などを加味しながらびっちりと作業尽くしです。 週末から祝日月曜日に掛けて段取りしていた車両の部品が入荷してきたり、新車のご契約頂いたお客様の車両を合間を縫って仕上げたり・・・と、時間が全然足りませんwww 明日も朝から予定が詰まっていますので頑張りますъ(゚Д゚)��! そうそう全然関係ない話なんですけど、夕方に車両配達行った帰り、近所の消防署を通ると消防・救急隊員が交差点付近でゾロゾロと何か作業していたので、もしかして・・・事故? 信号待ちだったので暫く見ていましたが、事故の後処理などではなく、 植木の剪定 をしていた様で、チェーンソー片手に植木を切る救急隊員、熊手片手に剪定くずをかき集める消防隊員は・・・ちょっと新鮮だったなwww…
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RT @OS_Giken: TC24-B1Z用ロッカーアームです。 カムとの当たり面は、DLC処理をしています。 皆さん、DLCって知ってますか? ダイヤモンドライクカーボンと言う表面処理です😁 #os技研 #TC24 #dlc #ツインカム #dohc #l型 #osgiken https://t.co/TxlScwkw0O
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【自動車用語辞典:低燃費技術「気筒停止エンジン」】特定の気筒を休止させて燃費向上をはかるシステム
■1980年代に生まれた歴史ある技術 ●燃費/CO2規制の強化で注目を集める 1980年代には大排気量エンジンに採用されたものの、その後存在が薄らいでいった休筒システムが、燃費/CO2規制の強化とともに再び注目を集め始めています。 休筒システムの機構とメリット、今後の普及の可能性について解説していきます。 ●休筒(気筒停止)の歴史 休筒は、作動中のエンジンの特定気筒を休止、燃焼を休止させることで、アイドルや低速運転の燃費を低減するシステムです。 初めて休筒を採用したのは、1981年のGMキャデラックV8エンジン、日本では1982年の三菱4気筒「MD(可変排気量)」エンジンです。その後も採用例は少数ですが、欧州と米国メーカーが継続的に採用し、日本では2003年にホンダがVTECをベースにした休筒システム「VCM(可変シリンダーマネージメント)」をアコードV6エンジンに採用しました。 最近になり、2012年にVWゴルフ1.4Lがダウサイジング直噴ターボに採用、さらに2018年に入ってマツダがCX-5のSKYACTIV-G 2.5Lに採用し、再び注目され始めました。 ●どのように休筒するのか 休筒を実現する代表的な手法は、ロッカーアームを空打ちさせる手法と、弁リフト量の可変機構を利用してゼロリフトカムに切り替える手法です。 これらの手法によって、特定気筒の吸・排気弁の駆動を停止(ピストンは作動)して、シリンダー内の燃焼を停止させます。点火プラグの放電は、再燃焼(作動)時の汚れによる失火を回避するため継続しておきます。 吸・排気弁が駆動しないのでシリンダー内は密閉状態ですが、ピストンで圧縮して膨張させるという正負の仕事がバランスするために、損失は発生しません。密閉することによって、シリンダー内の温度が維持され、再燃焼しやすくなる効果もあります。 当然ですが、ピストンの往復運動による摺動抵抗は発生します。 ●休筒のメリットとデメリット 特定の気筒を休止させることは、見かけ上排気量を小さくするのと同じです。したがって、同じ出力を得るためにスロットル開度は大きくなり、ポンプ損失が低減します。さらに燃焼気筒が減ることによって、排気損失や冷却損失も減少することから、総合的にはアトキンソンサイクルやクールドEGRと比べても同等の効率が実現できます。また弁駆動を停止するため、駆動損失の一部も減少します。 課題は、当初から市場で不満が多かった切り替え時のショックと休筒時の振動です。 切り替えショックについては、直噴化や制御の高度化によって最近の採用例ではほぼ解消されています。振動については、4気筒であれば2気筒作動に、6気筒であれば4気筒ないし3気筒作動になるため、不利になることは否めません。しかし、フライホイールやクラッチディスク、エンジンマウントなど振動低減の要素技術の進化によって、改善されつつあります。 ●代表的な休筒システム 弁リフト量の可変機構を利用してゼロリフトカムに切り替える手法としては、ホンダのVTECをベースにした「VCM」や、VWのAVS(アウディ・バルブリフトシステム)ベースの「ACT(アクティブシリンダーテクノロジィ)」などが代表例です。 ロッカーアームを空打ちさせる手法は、ダイムラー「AMG」のV8や、マツダCX-5のSKYACTIV-Gで採用されています。 --- 1980年代に休筒システムがブームになったときには、振動の問題もあり、主として6気筒以上の大排気量エンジンで採用されていました。 最近、欧州では4気筒や3気筒で採用した例が増えています。ただし、休筒が得意な(燃費が良い)のは定常の低速走行であるため、日本の走行事情では期待するほどメリットが出にくいという難点があります。 (Mr.ソラン) あわせて読みたい * 【自動車用語辞典:低燃費技術「可変動弁機構」】バルブの開閉時期やリフト量を可変させて燃費や排出ガス浄化を促進する技術 * 【自動車用語辞典:低燃費技術「予混合圧縮着火エンジン」】点火プラグに頼らず圧縮の温度上昇で自己着火させる革新技術 * 【自動車用語辞典:低燃費技術「可変圧縮比エンジン」】いよいよ実用化。圧縮比を自在に変えて熱効率を高める画期的技術 * 【自動車用語辞典:低燃費技術「リーンバーン」】薄い混合気を燃焼させて熱効率を高める低燃費技術 * 【自動車用語辞典:低燃費技術「大量EGR」】排出ガスを吸気に再循環させて燃費を向上させる技術 http://dlvr.it/R6pp4t
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ジムニー 消えないタペット音修理です。 ヘッドガスケットから水漏れも見られたので そいつも交換。 タペット調整してもタペット音 消えない場合 画像のロッカーアーム 出来ればシャフトも 交換すると消えます。 全ては日頃のオイル管理に尽きます。 スタンドのオイルも良いオイルが多いので 気が付いたらこまめに交換を。 あ、ちなみに弊社も��種オイル常時在庫です!
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For Sale‼️ MV AGUSTA 350エンジン。 ピストンが片方欠品コンロッドは付いてます。 ボアはシリンダー上部63.05mmくらいです、マイクロゲージの0調整はしていないので誤差はあります。 画像の様にロッカーアーム等も欠品しています。
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U61Wタウンボックス-4
ヘッドバラし 前回からの続きです。ヘッドを降ろすのに外した部品をトレーに載せて置いときます。この日は雨も降ってて、外からの雨水が工場内へ入ってきてるので要注意です💦 けっこうな距離を走っている感じ💦 バルブを動かすためのロッカーアームは先に外してあるので、スパークプラグやバルブ類を外して古いガスケットのカスを取り除いていきます。 昔のエンジンはこんなふうに筒の中をカムシャフトが通るエンジンもありましたね😅 このエンジンは1本のカムで吸気2本、排気2本を動かすタイプなので、最近のツインカムとは違って重量は軽い方になります。ヘッド単体の厚みはけっこうありそうですがそんなに重くなかったですね😅 タイミングベルトが切れたわけではないので、たぶんバルブは曲がってはいないと思いますがまずは各パーツの洗浄とヘッドの歪みの測定からですね💦 イヤな予感バリバリです😩 このヘッドは前にも面研されているよう…
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BMWと言ったらS1000RRだよな。 見た目のかっこよさもさることながら、やっぱり性能が素晴らしいのですよ!
-----------S1000RRについて----------
2009年より発売を開始した『S1000RR』BMWの従来からの設計思想・概念から逸脱し、World Superbike Championship(スーパーバイク世界選手権)へ参戦するために独自開発したスーパースポーツモデル(SSモデル)になります。 レース参戦用のモデルとして並列4気筒エンジン・チェーン駆動やフロントの倒立サスペンションなどの国産モデルのSS系に近い設計思考で開発されております。 レース専用車輌ということもあり、チタン製のバルブやロッカーアーム、トラクションコントロール、レースABS、オートシフターや用途によってのモード切替が搭載されており、更にはフルパワー化することにより190馬力を超えるなど、ドカティや日本メーカーのスーパースポーツモデルを超え得る高性能マシンに仕上がっています。
引用元:https://www.bikeone.jp/special/bmw/s1000rr_index.php
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レース専用車ならではの最高速度! 日本の公道じゃなかなか活かせないけど飛ばして乗れたら最高に気持ちよさそうだなぁ。
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1996y COOPER 35TH ANIV 再生記 #6
続いてサスペンション系統へ。ラバーコーンとショックアブソーバー交換、ハイローキット取付けはマストにして、その他構成部品のチェックとリペアを始めます。
アッパーアームのシャフトが一部磨耗してます。定期的なグリスアップをしてなかったようで、ちょうどニードルベアリングの当たり面がグズグズです。シャフト交換するよりは・・・と。
在庫のUSEDをベースにする事にします。
曲がっていたテンションロッドを修正して洗浄後に・・・
各部ペイント。
乾燥したらナックルジョイントとアームシールラバーを組み付けます。
スイベルハブ廻りで、ボールジョイントやハブベアリングは汚いだけで素性は良さそうなので・・・
こちらも全バラしてペイント後、ハブベアリングはグリス入れ替え、ボールジョイントはシム調整して・・・
組み直します。
もうこうなったらやる事やったれ!と思い、ドライブシャフトもバラして・・・
アウタージョイントO/Hしてグリス入れ替え。
インナージョイントも同様に。
リペア完了。両端のブーツは共にハーディスパイサー/GKNの純正品で長寿命。割れもほぼ無い状態なので再使用です。
ある程度構成部品の仕込みも終わったのでブラスト起動のついでに溜まっていた再生予備軍を試しに打ってみます。
メディアが柔らかめのウェットブラストなので、浮きサビの出ていたメッキパーツは綺麗に蘇りました。良き♫
ガラス類も上出来。
やはりアルミ物は一番仕上がり良いです。くすんで粉を吹いていたUSEDのアルフィンドラムも新品同様に蘇りました♫こういう入り組んだ形状のパーツは綺麗にするのに非常に手間が掛かって、取り切れない部分も出るのですが、ウェットブラストなら楽チンで奥まで落とせます。
あ、ちなみにこのアルフィンドラムは再生パーツとして販売しますので、欲しい方いたらお問い合わせくださいませ〜。
そして今回の収穫のひとつは、純正ストラットに組まれていた右側の2本のナックルジョイント。あるのは知ってましたが、実物をお目に掛かるのは初めてです。最近で一番テンション上がりましたw
さて。足廻り組み付ける前にエンジン廻りをしばし鑑賞・・・
ラジエターは詰まり気味なので交換予定。トルクロッド取付け部のボディパネルも折損してるので、ブレーキマスターとサーボも外して・・・。
デスビキャップ&ローター♫
ロッカーアーム♫
結局こうなって・・・
こうなる訳です(汗)
リヤもやったんだし、フロントもやらん��気が済まなくなり・・・
サブフレーム降ろしました。
製造過程で出たバリや溶接スパッタなどを取り除いて・・・
洗浄からのーーー
防錆塗装。
えーと。何がやりたかったんだっけ・・・。あーそうそう。コレでしたw
マスター下プレートは角度のついた純正品なので再使用したいのですが・・・
バキバキ(泣)
まずは鈑金してみて砕けなかったので・・・
溶接で繋いで・・・
サンディング・・・
ボルト穴整形後に塗装して復活!
位置決めしてから折れたボディプレートを溶接して無事にリペア出来ました。
此処はフルード漏れなどが原因で大体こうなっている訳で、ついでに錆びてる部分を削り出して・・・
まずは転換剤で黒サビ処理して・・・
見えなくなる部分はしっかりと防錆塗装しておいてひとまず休憩です。
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Fusion360でカムシャフトとロッカーアームとバルブの動きを連動させる。
https://forums.autodesk.com/t5/fusion-360-ri-ben-yu/kamushafutotorokkaamuno-zhe-dongnoyounakonponentsuno-guan-lian-fuke/m-p/9299266/highlight/true#M18323
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ども。
もう無理です・・・花粉で目も終わってるし鼻も死んだwwww
早くも点鼻薬の効果持続時間が短くなってきてるし、日増しに症状が酷くなってきているのが分かります。ええ。マスクを付ける効果もそろそろ薄れてきてるので耳鼻科に行かなきゃならないですわこれ。
今日は特に天気も良かったし気温も高い。遠くを見たら花粉の影響なのか、何の影響なのか分かりませんが、直線距離にして2~3kmほどの位置に有る建物が霞むぐらいですから・・・。
・・・にしても、霞みすぎじゃね?
まぁ確かに霞みすぎ・・・というより、煙っぽいwww
なんて最初は思っていましたが、実はあまりにも鼻が死にすぎてて嗅覚が効いてなかったんですよね(^_^;
風向きの関係ってのもあったとは思うんですけど、これ近所で誰かがBBQしている煙なんだそうで。お肉が焼けるあの芳ばしい香りが辺り一面に漂ってるんですからそりゃもう・・・・。
まぁこれよりはもっと規模が大きい感じですが、匂いのイメージとしては十分に読者の皆様に伝わって居ることと思いますw
あぁ・・・腹減った(´・ω・`)
そういえば、この3連休中は大型イベントやショーが各地で催されていましたが皆さんは参加されましたか?
「あぁ・・・行きたかった」と過去に記事で書いたような気がしますが、今まで一度として行ったことが無かったので、来年こそは行こう!そう去年のイベント終了後に心に誓ったハズなのに。
[toc]
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大型イベント
もう皆さん既にこの時期の大型イベントと聞けば分かっていると思いますが・・・。
毎年同じぐらいの日程で開催されているのに、予定表に入れていなかったので完全に失念しておりました。実に悲しい。相当悲しい・・・です。
1年で1度、しかもたった1日しか開催されないイベントに参加できなかっただなんて、悲しみ以外の何者でもない。
イベントと言えば・・・
たった1日??
んなハズないで? 公式HP見ても3日間やってるって書いてあるし 毎年3日ぐらいやっとるで
ほれ
ちゃうちゃう
モーターサイクルショーとかええねんw
なになに?バイク屋やからこれしかないやろ普通w
コレのことちゃうの?www
バイクは後からでも見れるし( ´∀`)b
それに、見慣れすぎてバイクは見ても 新鮮みが感じられへんww
どういう事やそれw
ってか、他になんのイベントがあるねん(?_?)
おぉ・・嘆かわしい
あの一大イベントを知らないとは(-ω-)
・・・・
この時期のイベントっちゅーたら これしか無いがなっ(*゜д゜*)!
不覚にも予定表に書き入れ忘れて 今日気が付いた・・・・(´・ω・`)
終わっとるやんけええぇぇえぇえ ぇぇええぇぇええぇえっ!!!!!!
お、おう・・・(汗)
まっまぁ・・・来年は行けるといいな
モビルスーツカメラマンと ツーショット決め込みたい
(。-д-。)シランガナ
あまりにもストフェスに行けなかったことが悲しすぎて、ついついこんな風にラインでの会話をしたかのように振る舞っていますが・・・・
ガラケーやからなwww
現地特派員
まぁでもさすがにバイク屋さんのブログなのに、ストフェスの写真だけがズラズラと並ぶのもちょっとアレゲなので、毎年大阪モーターサイクルショーに行っている特派員より送られてきた写真をご紹介していきましょう。
まぁストフェスの写真はさすがに無いんですけどね・・・特派員の知り合いは流石に居てないし。
毎年モーターサイクルショーの写真を送ってくれてありがとう~まっつあぁ~ん♪
日本橋ストリートフェスタに参加している有能な特派員からの写真も募集しています(真顔)
http://nippombashi.jp/festa/2017/
http://www.motorcycleshow.jp/
大阪モーターサイクルショー2017
特に説明はしませんので写真だけをずらずらーっと並べますね♪
個人的には原付クラスの生産を止めたヤマハのブースが気になる所ではありますが。ホンダからのOEMを受けて、原付クラスのラインナップを補充するとか。
では適当にどうぞ~♪
各社のブース
#gallery-0-13 { margin: auto; } #gallery-0-13 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-13 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-13 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
ホンダブース
ホンダブース カスタム車展示
ワークスマシンの展示
カワサキブース
ヤマハブース
ヤマハブース
スズキブース
スズキブース
ドゥカティブース
KTMブース
トライアンフブース
ハーレーダビッドソンブース
ハーレーダビッドソンブース
BMWブース
ベスパブース
用品系メーカーブース
#gallery-0-14 { margin: auto; } #gallery-0-14 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-14 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-14 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
アルキャンハンズブース
OGKブース
南海部品ブース
RSタイチブース
サインハウスブース
ダンロップブース
キャンgy・・・
#gallery-0-15 { margin: auto; } #gallery-0-15 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-0-15 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-15 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
プロトコーポレーション
プロトコーポレーション
トライジャ
!?!?!?
他にも特派員から写真が貰えたらまた追加します~♪
[/showhide]
今日もいつもの
開店時のグリップ表面温度
19.2℃
明日の大阪の天気予報
雨のち曇り!
降水確率と概況
~06時:60% ~12時:90%
~18時:70% ~24時:20%
明日の大阪の天気は、前線や低気圧の影響で昼過ぎにかけて雨が降る見込みです。その後は、冬型の気圧配置となるため中部や南部ではおおむね曇りとなりますが、北部では雨が降るでしょう。雨具が手放せない連休明けの火曜日となりそうです。
休み明けからいきなり雨とかモチベーション下がりますねwwww
ここからが今日の本題
先日からご紹介している、
TW225のシリンダーヘッドからの異音を修理してみよう!
ですが、今日は第7回目となります。
前回までの記事は以下のリンクよりご覧頂��ます。
前回までの記事
シリンダーヘッドを取外し、ピストンやシリンダーの状態、さらにロッカーアームなどを直接目視で確認して、目立った以上が見受けられずに謎だ・・・となったところまででしたね。
今日はこの続きをご紹介していきましょう。
作業開始
分解前の下準備
ロッカーアームの取外しおよびカムシャフトの取外しのためには、カムスプロケットが取付けられていたこの部分を分解する必要が有ります。
中央に突出して見えるのがカムシャフトで、その根本にある銀色の物がカムシャフトが抜けてこないように押さえてあるスペーサー、そしてそのスペーサーを押さえているプレートですね。
ロッカーアームを固定しているロッカーピンは、EX側のみこの状態でも抜き取ることが出来ますが、IN側のロッカーピンはスペーサーを押さえているプレートで隠れて居るので見えません。
プレートの取外し
まずはこのスペーサーを押さえているプレートから取外していきます。
固定ボルトは緩み防止のためにツメが折られていますので、先にポンチなどを使用してツメを広げておきましょう。
ボルトを緩めることが出来る程度まで広がればOKです。真っ平らになるほど広げる必要は有りませんし、今回はこのプレートも再使用しますので、出来るだけ無用な金属疲労を与えるような事は避けたいのです。
T型レンチでも取外すことが出来ますが、確実に一発で緩めることが出来るインパクトレンチでボルトを緩めました。どうしても分解しているシリンダーヘッドを片手で支えながら・・・ってのは固そうな気がしたんでね。
先に緩めておくというのもひとつの手段ですので、そのあたりは適宜手順を調整して作業に当たって下さいまし。
んでこれが取外したプレートですね。
薄っぺらい鉄板ですが補強や鈑金されているので、見た目以上に固くて早々簡単には曲がらない様な感じです。
ロッカーピンの取外し
ロッカーピンには6mmのボルトを入れれるようになっています。
ロッカーピンを引き抜くために使用する特殊工具などを固定できるようになっていますので、その部分に6mmのボルトを入れてロッカーピンを引き抜きましょう。
Oリングが入っているため、おいそれと簡単には引き抜く事は出来無いはずですが、比較対象となるデータが無いので手で抜けるかどうかは不明です。
今回のこのエンジンで言えば・・・・
微動だにしねぇ(;´Д`)
まるでシリンダーヘッドと一体物なんじゃ無いかって思える程、手で引っ張ったぐらいじゃ少しも動きませんでした。
だからといって、スライドハンマーなんて不適切ですし、やはりぬるぅ・・・っと引き抜いて来るための特殊工具が必要っぽいです。
固くて抜けないので自作
C型鉄骨に適当に穴を開けただけのロッカーピン引き抜き用工具を即席で作りました。
ロッカーピンの入っている場所と、カムスプロケットカバー取付け部分のオフセット量があれば、十分に引き抜いて来れるだけのスペースはあったのでこれで十分です。
分厚い鉄板でも大丈夫だと思います。
さすがにアルミ板ではロッカーピンを引き抜く強度に負けると思いますので、出来るだけ分厚くてカムスプロケットカバー取付け部よりも大きい物をご準備ください。
6.5mmぐらいの穴を開け、あとはロッカーピンまで届くだけの長さの6mmのボルトがあればOKです。
ボルトを入れてゆっくりと締め込んでロッカーピンを引き抜いて来ますが、あまりにも固かったのでそのまま力業で行くのは危険と判断し、ヒーターガンを使用してロッカーピンの周辺を加熱しつつ抜き取りました。
熱を入れているとは言え、かなりの固さでロッカーピンが入れられており、これは単純にOリングが入っているからと言う理由だけでは済まされない用な固さです。
IN側に関してはあのバルブのステムエンドの状態だったので、ロッカーアーム、そしてそれを支えるロッカーピンに過大な力が掛かり、これほどまでに固くて抜けないという説明なら納得が出来ます。ええ。
でもこれ、EX側なんよなw
ただただ固いだけなのかもしれません・・・(´-ω-`)
やっと抜き取り
ほんっと固かったwww
でも、強固なC型鉄骨が頑張ってくれたので無事にロッカーピンを引き抜くことが出来ました!
同じ様にIN側のロッカーピンもこの鉄骨を使用して抜き取ってきました。
取外し終わったロッカーピンを両方共点検しましたが、使用による当りがついている部分はもちろんありますが、これと言って偏磨耗している部分や、極度に当りがキツイ部分があるかと言われたら・・・無い。
十分に再使用出来そうな感じです。さらにまた謎が深まりました。
スペーサーの取外し
スペーサーは先に取外したプレートによって押さえられていただけなので、少し掴みにくいですが軽く摘まんで引けば簡単に外れます。
掴めないしうまく抜けないという方は、シリンダーヘッドを持ってスペーサーを下に向けてトントントンと叩いてあげると抜けてくると思います。その際、パーツクリーナーで油分を飛ばしておくと外れやすいかもです。
スペーサー外周とシリンダーヘッドの間には油膜があるでしょうから、その油膜のせいでちょっと抜けにくいって事もありますので。
カムシャフトの抜き取り
先ほどのスペーサー取外し時に既に差し込まれていましたが、ロッカーピンを抜き取る時の様にカムシャフトにもカムスプロケットを固定していたボルト穴がありますので、そこに適当なボルトを入れ、カムシャフトを引き抜いて来ましょう。
特別圧入されていると言うことは無いですが、ボルトを入れて持ち上げる方が楽なのですよ。指で摘まんで抜き取ることも出来ますのでそこはご自由にwww
ロッカーピンの様に固くないのでご安心を。
ロッカーアームの取外し
写真はありませんが、カムシャフトを取外すとロッカーアームもかなり自由に動かせる様になるため、シリンダーヘッドから抜き取る事が出来ます。
ロッカーピンを抜き取った時点で、ロッカーアームはフリーになっているはずなので抜き取れると思いますが、作業した日から結構時間が経っているので記憶がちょっと曖昧で・・・。
確か記憶が正しければ、カムシャフトが抜けないとロッカーアームも抜けなかった様な気がします。カム山が邪魔して抜けそうで抜けない・・・まるで知恵の輪って感じで。
まぁ行程的には先に外せようと外せまいとそんなに変わりが無いと思いますが。
さっ、今日はそろそろタイムアップですw
取外したカムシャフトとロッカーアームの状態については、また定休日明けの水曜日更新の記事でご紹介する様にしますね。
じゃ、今日の作業はここまで!
閉店時のTODAYのグリップ表面温度とあとがき
12.2℃
閉店時は降ってなかったのに今では土砂降りです(´ε`; )
カッパ着なくても・・・なんて考えられないぐらいの雨が降ってます。深夜でキーボードを叩く音しか聞こえない店内に、今夜は雨が天井を叩く音が鳴り響いてます。
雨が天井を打つ音って、ラジオのノイズに似たサァーーーーって感じの音なので結構耳障りです。静かすぎるから余計に耳に付くってのも有ると思いますが。
夜になると車通りも人通りも無くなる様な田舎なのでね。
はぁ・・・それにしてもストフェス行けなかったのが残念です。来年の予定表には既に2月初旬頃にアラームが鳴る様にセットしたので、来年はきっと大丈夫でしょう。(予定次第ですが)
ではでは、また水曜日に元気でお目に掛かりましょう☆
【第7回】TW225のシリンダーヘッドからの異音を修理してみよう! ども。 もう無理です・・・花粉で目も終わってるし鼻も死んだwwww 早くも点鼻薬の効果持続時間が短くなってきてるし、日増しに症状が酷くなってきているのが分かります。ええ。マスクを付ける効果もそろそろ薄れてきてるので耳鼻科に行かなきゃならないですわこれ。 今日は特に天気も良かったし気温も高い。遠くを見たら花粉の影響なのか、何の影響なのか分かりませんが、直線距離にして2~3kmほどの位置に有る建物が霞むぐらいですから・・・。 ・・・にしても、霞みすぎじゃね? まぁ確かに霞みすぎ・・・というより、煙っぽいwww なんて最初は思っていましたが、実はあまりにも鼻が死にすぎてて嗅覚が効いてなかったんですよね(^_^; 風向きの関係ってのもあったとは思うんですけど、これ近所で誰かがBBQしている煙なんだそうで。お肉が焼けるあの芳ばしい香りが辺り一面に漂ってるんですからそりゃもう・・・・。 まぁこれよりはもっと規模が大きい感じですが、匂いのイメージとしては十分に読者の皆様に伝わって居ることと思いますw あぁ・・・腹減った(´・ω・`) そういえば、この3連休中は大型イベントやショーが各地で催されていましたが皆さんは参加されましたか? 「あぁ・・・行きたかった」と過去に記事で書いたような気がしますが、今まで一度として行ったことが無かったので、来年こそは行こう!そう去年のイベント終了後に心に誓ったハズなのに。
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