#レーザーコンテスト
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「室内インテリア素材コンテスト」を開催
このたびFDAでは、レーザー加工機で制作する新たな「室内インテリア素材」の商品化に向けてのデザインを募集。
学生、一般を問わずどなたでも応募できます。
問合せ・応募先はこちらまで。
#コンテスト#コンペ#レーザーコンテスト#デザインコンテスト#ものづくり#レーザー加工機#fda#ldf#デザイン学科#拓殖大学#一般社団法人ファブデザインアソシエーション#商品化#中央建設#建築素材#室内インテリア素材
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Laser Contest 8th イベント詳細発表!!!
ついに、Laser Contest 8thまで一か月を切ってしまいました… ということで、レーザーコンテスト当日のタイムスケージュールをお伝えしたいと思います!!! 9:30 - 開場 10:15 - 開会あいさつ 10:30 - プレゼンテーション(前半) 12:00 - 昼食 13:00 - プレゼンテーション(後半) 14:30 - 審査会議 15:30 - ものつくりセミナー 17:00 - 表彰式・懇親会 19:00 - 閉会 簡単にご説明すると… 1次審査通過者を対象にしたプレゼンテーションを午前と午後の2回に分けて行います。 ものつくりセミナーでは、Laser Contest 8thの審査員のひとりである田中浩也(慶応義塾大学デジタルファブリケーション世界研究センター所長)氏による講義を行います。田中浩也 氏は、‘FabLab’と言うものづくりネットワークを日本に構築したという経歴があり、今回は「ものづくりに新しいムーブメントを吹き込んだFabLabの世界の動き」についてお話していただきます。 セミナー後、Laser Contest の表彰式を行います。 どの作品が選ばれるのでしょうか?気になりますね! 表彰式終了後、そのままの流れで参加者などを交えた懇親会があります。 他業種、同業者などと意見交換や情報共有といった、普段できない出会いも生まれるかも知れません。いいえ、生まれます。 コンテスト授賞式及びセミナー及び懇親会といった… きっと盛り沢山な1日になることは間違いないので… 1次通過者はもちろん、コンテストに応募有無に限らず… 当日、みなさまのことをお待ちしております!!! Laser Contest 8th のフライヤーはコチラ → http://ldf.jp/contest.html また、レーザー彫刻機のご相談ならLDFへ… http://laserkako-system.com HS
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LDF/FDA合同忘年会を開催
コロナ禍で開催できていなかった恒例のLDFとFDAの合同忘年会が、2年ぶりに12月16日(金)に「八王子ゆうご」で開催されました。 今回は、FDAの会員をはじめLDFスタッフ、共同研究を行う拓殖大学工学部デザイン学科アルバレスハイメ教授と学生も参加しました。
懇親会の席では、新しく会員になられた方や、11月に開催された「はちおうじNPOフェスティバル」に出店した学生たちも自己紹介をして親睦を深めました。また、FDAで数年前まで行われていた「レーザーコンテスト」復活の要望も出るなど、おおいに盛り上がりました。
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FDA理事会・懇親会を八王子で開催
3月17日、午後4時から八王子市民活動支援センター会議室において、一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)の令和4年度最後となる理事会が開催されました。 理事長の竹末俊昭氏(元・拓大デザイン学科教授)からは、「コロナも落ち着いてきたので少しづつイベント活動を再開していきたいと思いますので、気楽にご意見をいただいたい」との冒頭のご挨拶があった。 議題では、新理事として(株)LooCoの王偉忠氏の就任が承認され、活動報告、収支決算(案)活動計画(案)についても協議が行われて承認されました。
来年度の活動計画(案)では、例年どおり拓殖大学デザイン学科との共同研究やはちおうじNPOフェスへの参加のほか、コロナにより中断していたレーザー教室・ワークショップを再開し、2024年度の「レーザーコンテスト」復活をめざして活動していくこととなりました。
会議終了後、午後6時から場所をお店に移動。理事のほか、顧問や一般会員、学生会員も参加しての「ものづくり懇親会」が行われました。参加者は食事をしながら、ものづくりの情報交換や、それぞれの活動の告知も行いました。
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Laser Contest 7th 最終プレゼン・懇親会
前の記事ではゼミ研究の模様をお伝えしましたが、 こちらでは最終プレゼン・表彰式の模様をお伝えいたします。
まず、改めてコンテストの概要をお伝えしますと、 『第 7 回レーザーコンテストは、パーソナル・ファブリケーションを 通して心の豊かさや人 とのかかわり方で価値観を共有するファブラ ボ鎌倉との共催が実現しました。そこで、従来の「モノ」における様々 な「美」、そこから生まれる感動を主に審査するアートワーク部門 に加え、今回は「モノ」をつくる上でのプロセスやそこから生まれ るストーリーである「コト」を主に審査する社会企画部門の 2 部門 からなります。作品の制作や企画を通じて、レーザー加工機の可能性を存分に引き出し、素材の選択からコンテンツまで自由な発想を 存分に活かし作品制作を行って下さい。そして、このコンテストが 見る人や使う人を感動させるものづくり、パーソナル・ファブリケー ション実現の一つのきっかけになればと思っています。 」 といったような内容となっております。 詳しくはレーザー・デザインフォーラムHP をご覧ください。 今回のLaser Contest 7thではお陰様で応募総数20点(特別展示含む)まで集まりました。 コンテスト参加者はデザインやモノづくりを学び始めた学生から 既にレーザー加工機���使用し、ビジネスを行っている方まで 様々な方たちに応募していただきました。 様々なジャンルの方たちの作品が集まるのも このコンテストの面白いところひとつですね。 20点の作品から1次審査(作品とプレゼンテーションボードによる審査)を行い 、 2次審査通過作品が12点となりました。 1次審査の審査状況を簡単にお伝えすると、 非常に拮抗している状態でした。 そして、2次審査ではその12作品のプレゼンテーションを行っていただきました。 上位結果をお伝えしますと グランプリ :社会企画部門 kuluska 藤本直紀さんの「あたらしいつくりかたのために」 準グランプリ:アートワーク部門 東京造形大学 粕谷恭平さんの「立体の標本」 となりました。 今回は残念ながら該当作品がなく、 両部門それぞれグランプリと準グランプリが 1点ずつとなってしまいました。 ですが、次回は今回の分を繰り越し、グランプリ3作品、準グランプリ3作品になります。
また詳細についてはレーザー・デザインフォーラムHPにアップ致しますので、 もうしばしお待ちください。 YH
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