#リバプールストリート駅
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Liverpool Street Stationとその周辺📷 ここのエリアは何度来ても楽しい😊 * * * #liverpoolstreet #liverpoolstreetlondon #londonstation #discoverlondon #londonpics #londonlife #londonphotography #saturday #saturdaynight #photography #reality #写真部 #東京カメラ部 #写真撮る人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #カメラ撮る人と繋がりたい #カメラ好きな人と繋がりたい #カメラのある生活 #ファインダー越しの私の世界 #キリトリセカイ #リバプールストリート #リバプールストリート駅 #ロンドン #ロンドン生活 #🇬🇧 (Liverpool Street) https://www.instagram.com/p/Bx5zWNfBHLs/?igshid=1skma38utopnd
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◆フーディーの天国◆Spital fields market
ロンドンでマーケットと言えばバラマーケットが有名ですが、
こちらのスピタルフィールズマーケットも負けない人気のグルメスポット。
バラマーケットとの大きな違いは、雑貨や洋服などのショップが併設されていることと、食材ではなくテイクアウトフードが中心ラインナップであることです。
平日の営業開始時間に訪れたため、写真は少し閑散としていますが、
リバプールストリート駅から徒歩約3分の立地にあるからか、
平日のお昼どきは近くのビジネスパーソンで大賑わい。
休日は終日観光客で溢れかえっています。
おしゃれなフードコートといった感じですね♪
こんな可愛らしい食器も売っています。
目に入ると思わず立ち止まってしまうキュートなカラフルドーナツ。
飲めばなんだか元気になれそうなフレッシュジュース。
ベジタリアンフードも充実。
このタンド��ーチキンはおすすめの1つ。
そのほかトルコ料理、中華料理、グルメバーガーなどなど、美味しそうなものがたくさん!
買い物も楽しめ、毎日訪れても飽きないおすすめグルメスポットです♪
・・・ 基本情報 ・・・
公式HP
地図
<営業時間>
月曜日~金曜日 9:00-17:30
土曜日 11:00-17:00
日曜日 9:00-17:00
・・・・・・・・・・・・
#ロンドン#イギリス#マーケット#oldspitalfieldsmarket#market#おすすめ観光スポット#食べ歩き#グルメ#旅#おすすめ#観光#イギリス生活#海外生活#赴任#���学#渡英#ヨーロッパ旅行#グルメ情報#おすすめスポット
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【blog】ひと息つける街・キングスクロス
キングズクロス駅。場所はロンドンですが、ハリーポッターファンにとっては9と4分の3番線プラットフォームがあることでお馴染みなんじゃないでしょうか。 しかし残念なことにアタシはハリーポッターには何の興味もない。だからその手の話は書かないのでご了承ください。 『そういえば一番最初にイギリスに行った時もそうだった。ケンブリッジに行かねばならないのに、どうやっても行き方がわからない。いくら検索してもダメなものはダメ。人に聞こうにも、何しろ英語がまるで喋れない。(中略)ここで突然アドレナリンが噴出した。眠っていた能力が目覚めたようだった。(中略)こうなると物事は好転していく。直感にしたがってずんずん歩いていくと、あっさりケンブリッジ行きの電車が見つかったのだ』(2017年9月15日更新「決別に花束を 15 2017年8月28日 その1」より) ケンブリッジ行きの列車が出てるのはキングスクロス駅かリバプールストリート駅(リバプールに非ず)ですが、引用されたことが起こったのはキングスクロス駅でした。 何でこんなに迷ったのか、ま、今となってはいろいろフシギなこともあるんだけど、わりと乗り換えが難しいんです。 生まれて初めてロンドンに行ったのは2011年です。 たしかに地下鉄に乗るのもマゴついたけど、それでも乗ってしまえばヒースロー空港からキングスクロスまではピカデリーラインで一本なので迷うことはない。実際地下鉄の中でもTwitterをやったりして結構くつろいでいました。 ところがキングスクロスで降りてみると、もうぜんぜんわからない。ケンブリッジまでは地下鉄ではなく通常の電車なんだけど、その乗り口っつーか改札さえもわからないわけで。 やっと電車が発着しそうなプラットフォームを見つけたんだけど、行き先を見ると「Paris」とか書いてある。パリ!?そうか、ここはユーロスターの発着駅でもあるのか。 なんて感心してる場合じゃない。というか、よくよく見ると、キングスクロスって駅名じゃないんです。 キングスクロスで降りたのにキングスクロスでないとはこれ如何にですが、キングスクロス駅とユーロスターのプラットフォームがあるセントパンクラス駅は隣接しており、地下鉄のキングスクロス駅から普通に出るとセントパンクラス駅の方に行っちゃうっつー。 んでケンブリッジ着��プラットフォームがあるキングスクロス駅はちょっと離れている。離れてるっていうと語弊があるけど、完全に隣接しているわけではないんですね。 その辺の<カラクリ>がわからなくて迷いに迷ったわけで。 でもそんな体験があったからかどうか、キングスクロス駅(と隣接するセントパンクラス駅)周辺に行くと、ものすごくリラックス出来る。初心に戻れるっつーか、あの時の新鮮さを追体験出来るというか。 言っても治安がいいとかじゃないんですよ。すごい悪いわけでもないけど、アタシがロンドン滞在中に唯一銃声を聞いたのはキングスクロス周辺だったし。 それでも、何か落ち着く。とくにセントパンクラス駅ですよ。ここの駅舎は本当にすごい。 1868年(明治元年ですな)建立の外観がそのまま使われており、ものすごく厳かなんだけど、中に入ると一転して、今っぽいショッピングモールになってる。このギャップが良くてね。 普通にオルガンが置いてあったりして、誰でも弾くことが出来るのも良い。ま、アタシはもう猫踏んじゃったも弾けなくなったからスルーですが。 このモールの中にプライムバーガーって店が入ってるんだけど、ここのハンバーガーがマジで美味い。個人的には世界で一番美味いと思ってるほどでしてね。 ま、バーガーキングをグレードアップさせたみたいな感じなんだけど(バーガーキングもロンドンにある)、とにかく肉々しいハンバーガーが好きな人にとってはサイコーだと思う。 セントパンクラスにお立ち寄りの際は是非。え?ステマ?これでカネが貰えるほど商売上手ならもっとカネ持ってるわ!だいいち英語がロクに喋れない人間がロンドンの店舗のステマなんて出来るわけねーだろうが。 言葉が荒れてしまった。 それとやっぱりここが特別感があるのはユーロスターの駅があるってこともあるんだろうね。 何度も旅のワクワク感は何物にも変えがたいみたいなことを書いてきたけど、どうもここの駅にはそれがある。ヒースロー空港とはまた違った優雅さとでも言うのかね。 ロンドンでこういったターミナル駅は他にはパディントンが有名ですね。あの熊のパディントンでお馴染みのパディントン駅。ここも悪くないんだけど、いろんな意味でキングスクロス&セントパンクラスの方が上のような気がする。たぶん誰にとってもではなくアタシだけかもしれないけどさ。 だから半年のロンドンの滞在中にね、もう嫌んなるくらいいろいろなことがあって、どうやっても気分が落ち着かなくてどうしようもない時にはキングスクロスに繰り出すってのが定番になっていました。 とにかく、ここに来ればひと��つける。気持ちがリセットされる。何があるわけでもないのにショッピングモールや駅周辺をウロつくだけで「よっしゃ、もう一回再スタート!」なんて気分になれた。 だから今でもロンドンに行ったら、ホテルの場所とか関係なく、初日か最低でも2日目には必ずキングスクロスに行くようにしている。行かないと気分もやる気も出ないし、何より落ち着かない。 そーゆー場所があるのはありがたいですよ。しかも異国で。そう考えるならいっちゃん最初に行った時に迷いまくったのが良かったってことになるんだろうな。
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11月前半
※本当にただの備忘録です
11/1
何か特に不満というわけではないのだけど、なかなか気���まりなホームステイに、単調な語学学校に、思うように言葉を話すことができない環境に、うっすら鬱屈が溜まっていく。気晴らしにミュージカルを見た。レミゼラブル。ヒロインの恋敵(というのか?)の宿屋の娘の役の人、すごく良かった。
セルフリッジのカウンターで、豚骨ラーメン。決して日本のと同じではなかったけど、「ラーメンなる食べ物をイギリス人の立場から正確に再現を試みた」ような味で、これはこれで◎ クリーミーな豚骨スープは、ラーメンの「汁」でなくまさに西洋料理の「スープ」な感じ(伝われ)。日本でもスタリッシュな前衛ラーメン店が出したら受けそう。
11/2
ランチクラブでいつもより話せて一安心。ムサカ、って名前は聞いたことあったけど初めて食べた→美味しかった!ロンドンのご飯が美味しくないというのは、本当に一昔前の話なんだろうな、と再確認。学校近くの普通のデリ風カフェでも、こんなに食べられるものがある。
放課後、夜の予定まで時間を潰そうと地下鉄を乗ったところで、クラスメートに遭遇。陽気な香港ガール。なんとこれから僕がいく予定の博物館に一緒に行ってもいいか、と。いいよ、と。思えば外国の方と2人行動は初めて。今回の留学中にたまに訪れる、「なんだこの状況は!」とおかしくなるような感覚、再来。ちなみに「ウェルカムコレクション」は人体に関するものなんでも展示で、悪趣味だなあと思ったけど結構楽しめました。古今東西コンドームのパッケージとか。中国の野菜や果物をかたどった陶器(手のひらサイズ)で、カパっと開けると裸の男女が絡み合うミニチュアが入ってる謎のおきものとか。
で夜は日本風居酒屋へ。味はそのまんま。ありがたい。
11/3
カムデンマーケット再び。日本以外から来たるクラスメイトと一緒に、、なんだか留学生活ライク。お昼に入ったレストランでなかなか料理が出てこなくて、クラスメートが直訴。お店の人はちゃんと謝ってくれたけどすごく申し訳なさそうにするわけでもなく、代わりにドリンク一杯無料+サービス料を引いてくれた。はっきり言いたいことを言うクラスメイトにも、ギブアンドテイクな感じのレストランの対応にも、ここ海外だなあ、としみ��み。日本のサービス産業ってもっとウエットというか、感情がつきまとってる感じがする。
普通に楽しかったけど、基本1人の方が好き、というのは対日本人であれforeignerであれ変わらないなあ、と。ただ今回は語学を練習しに来てるのだから、嫌でも団体行動した方が良いですね。そしてそんな疲れが溜まったのか、シードル1パイントでバッドトリップする珍事。急に吐き気が来た後、めまいがして周りの音が遠くなった時はどうしようかと思った。しかもここロンドンだし。駅のベンチでうずくまっていたらなんとか復調してきて、無事帰宅はできた。
11/4 インドカレー。かいもの。花火大会。外国式の縁日を初めて見て、大層テンション上がりました。数百年前のカトリックによる国会議事堂爆破の陰謀を未然に阻止したことを祝して、今週末はあちこちの公園で花火があがるそうな。元は結構物騒な話なのに、今では完全にお祭り騒ぎになっているのが面白い…日本なら誰か不謹慎とか言いそう。
11/5 良く晴れていたので、ハムステッドヒースへ。しかし寒い。かなり自然に近い公園なので、手が痺れて仕方なかった。これは手袋も現地調達の必要があるかもしれない。公園内の貴族邸「ケンウッドハウス」には、フェルメール始め美しい絵がたくさん。その中でもとある絵��目に止まって、綺麗だなーなんとなく気になるなーと思ってアルファベット綴りの名前を調べてみたら、ブーシェの絵だった。「結局我々は絵を見てるのか作家の名前を見てるのか」みたいな疑問は常につきまとうので、こういう出会いは嬉しい。やっぱり、名が残ってる画家は素人目にもそれなりに個性を感じられるのかなあ、とか。その前にブーシェの綴りくらい知ってろよと言う話でもあるんですが。
11/6 毎週月曜日は「また1週間始まるのか…」とやや憂鬱。やっと教室の雰囲気がこなれてきたところでメンツが変わる語学学校のシステムにも、なかなか慣れることができず。でも今日から来たイタリア人のキャラ(名前)はとても素敵な子。こちらに来てから、本当にイタリア人の人当たりの良さに助けられているなあ、、本当に太ったので、せめて昼はジャンクフードを食べず、サラダで済ますことにする。 夕方は色々やることも溜まってきたので、直帰。この日は偶然ホストマザーは夜のお出かけで、1人でゆったり時間を過ごさせてもらった。タブレットでゴジムを見ながらの夕食。
11/7 夕方、ハロッズでバースデーカードを調達したのち、Jasper Jonesのエキシビションへ。モダンアートはあまり明るくなかったけど、ふつうに色彩を楽しめるような作品が多くてゆったりと鑑賞。チケット代に、プチ画集のような小冊子が含まれているのは良いなあと思った。帰りにオックスフォードストリート。かねてよりの懸案だったカバンを買う。結局そんなに冒険はせず。今日からのライトは綺麗だった。
11/8 ダイエットのために歩く。キングスクロスからリバプールストリートまで。チキンなので音楽を聴きながらは歩けず、黙々と。でも歩くと街の地理が頭に入りやすいので便利。 カムデンに行った皆んなとモダンブリティッシュ料理?的なお店へ。夜景綺麗。夜は課題レポートの直しとバースデーカード書き。
11/9 エアメールを無事投函。ランチクラブもなんとかこなす。ピザを回避して、学校そばのモロッコ料理店に。ホームステイ先でもたまに出るけれど、クスクス美味しいなあ。こちらに来てから好きになった食べもの、ラムとクスクス。
あなたがテレビを作るなら?偉人の業績を取りあげよう。というディスカッション。流れで国毎の偉人をあげていった時、パートナーの子が「ドイツなら、ヒトラーもいるよね」と。ヨーロッパ圏ではナチスの話はタブーというイメージがあったのでちょっと驚くとともに、「あっ…日本はWW2の時ドイツと同盟だったとか言ったほうがいいかな…でも余計なこと言わなくていいかな…」と躊躇。しかしふと気づくと、そのパートナーの子イタリア人だった、という話。
テートで、前から楽しみにしていた"impressionists in London"の展示を見る。パリコミューンや普仏戦争の難を逃れて、ロンドンで生活した芸術家たちの、その時期の作品を中心とした展示。なので必ずしも印象派の作品だけではなく、途中彫刻なども現れて「ん?」となったのだけど、後半から持ち直し、最後のモネの国会議事堂連作は圧巻。一部屋ぐるりとこの連作が展示されていて、しあわせ。こんな機会だもんなー、と思って、日本でも買ったことのないカタログを購入。 その後、カレー。最初の週のアクティビティで行って美味しかったところ。なんだかその時のことを思い出して、少しエモーショナルに。もうそろそろ、こちらに来て1ヶ月経つ。
11/10 金曜日は好き。半ドン(死語)って素晴らしい。学校近くのジェラートの店が素晴らしく美味しくて、余計な知識を仕入れてしまったなと思う。 自然史美術館に行くものの、少し疲れていたのであまりちゃんとは見ず。しかしそろそろ残り時間も少ないので、計画的な行動が望まれるところ(自戒)。
これは本当にどうでもいい話だけど、僕はわりと好きな先生が、一般に生徒の間では不人気と聞いて驚く。程度の差はあれ、そんな先生が3人くらいいる。なんかなー、権利を主張するのは大事だけど少し短絡的に言い過ぎではないかなー、という感じも。「先生」という存在に対するある種のリスペクトの感覚に、少し個人差があるかなと思った。でも僕にそれがあるのは、今まで良い先生に当たって来たからかもしれない。ありがたい。
11/11
やっと食べられた、イングリッシュ朝ごはん。もともとパン系の朝ごはんがそんなに好きでないこともあり、感想としてはまあまあ。でも、1つの定番を味わえて良かった。
たまたまリパプールストリートのレストランに行ったので、そのまま東エリアを散策。シティ付近は普通にビジネス街だったけど、やっぱり少し離れると結構雰囲気が違って興味深かったなー。危険とかいうわけではないけど、少しラフな感じ。ジェフェリーミュージアムは面白かったし、マーケットも2つ見られて満足。ラフトレードイースト(?)は、インストアイベントのエリアがかなり大きく取られていて、全世界的にこういうのは今大事なのね、と。
晩ご飯のサーモンサラダ美味しかったです。
11/12
とても天気が良かったので、ボートでグリニッジへ。マーケットでラーメンバーガーなど食す(なぜ…)。最近、自分はマーケットが好きかもしれない、ということに気がついた。もっと行こう。食後に飲んだ、スパイスで煮込まれたドロっとしたアップルジュース(温かい)にラムを混ぜた飲み物も最高でした◎浮かれてんなー。 もちろん天文台にも。時間に関する展示が面白かった。サマータイムが終わった時も思ったけど、ホントに時間って元々あるわけではなくて、あくまで人間の都合に合わせてinventされたものなんだなー、と。一般論ですが。
そして、東経と西経を跨ぐお約束の写真も撮りました。夜はまたカレー。ジェラテリアでちょっと話した気さくなおじさんに教えてもらったところ。美味しい。
11/13 月曜の割にはご機嫌な日。昼からステーキを食べるなど。帰りに明日用のプレゼントを買って帰宅。家で時間があると、どうもダラダラしてしまって良くない。
11/14 火曜。1週間は続く。今週から同じクラスになったイタリアンに、「あなた日本から来たの!?私日本大好き!日本人ってみんな良い人よね!!」と言われ、「Thank you」しか言えなかった。もちろん嬉しいしありがたいことだけど、「日本人はみんな優しい」という人は、裏を返せば「〇〇人はみんな嫌な奴」と言い得るから。もちろんその人は根っから良い人そうではあったんだけど。そんなことを考えたりして、なんか気の利いた返しができなかった自分がもどかしい。
ナショナルギャラリーでファンアイク&ラファ��ロ前派(影響を受けたらしい。「ラファエロ前」なんだからそりゃそう?)の展示を見たのち、夜はフィッシュ&チップス。誕生日お祝い。喜んでもらえてたら嬉しい。日本から持参したチェキが役立った。
11/15 昼から中華。いいのかこんなんで。夜はお友達と待ち合わせてコベントガーデンへ行ったのちタイ料理。しばらく食べてないだけでタイ料理食べたいなあと自然に思うくらい、ここ1年くらいでタイ料理好きになっていた自分に気がつく。
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最終日
10時間近くぐっすり寝て、大英博物館や色々歩き回ってます。今はカフェでアフタヌーンティー、と行きたいところだけど、大人しくクリームティーを待っているところです。21:30の飛行機でバンコクまで。バンコクでは��街に出てみようと思っています。あ、リバプールストリートって言う駅がロンドンにあって、てっきりリバプールfcの本籍地と勘違いしました。以上です。笑 15:45
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週末の過ごし方〜土曜編〜How do you spent your weekend? on saturday
さ〜て。 毎週、土曜日の有意義な過ごし方を模索しているんだけど、今日は久しぶりにマーケット巡りをしようと思っ��。 土曜日なので、のんびり自宅を12時過ぎに出る。 今週は、リバプールストリートから先のベスナルグリーン以降の電車はストップしてるので、まずはベスナルグリーンへ行き、そこからバスで、ブロードウェイマーケットへ行こうと思う。 リバプールストリートの駅の外に出てバス停を探すと、8番がとりあえずベスナルグリーンへ行くようなので、乗ってみた。 だいたい10分もすれば到着するのだけれど、新しい発見として、途中にBrick Laneのバス停があった。リバプールストリートから歩いてブリックレインに行くのが面倒な人は、この8番に乗れば、すぐ到着すると言う事になるよ! 今日私が目指すのは、ブリックレインマー���ットではなく、土曜にしかやっていない、ブロードウェイマーケット。 なので、先を急ごう。…
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◆ベーグルの名店Beigel Bake(ベーグルベイク)に行ってみた◆
ロンドンのベーグルといえば、必ずと言っていいほど名前が挙がるベーグルベイク。
1977年創業の老舗で、なんと24時間営業。
これほどまで人気のベーグルとはどんなベーグルなのか、
これは試してみるしかない!
ということでベーグルベイクに行ってみました。
リバプールストリート駅からブリックレーンを北上して徒歩10分くらいの場所にあるベーグルベイク。
地図
ブリックレーンには、雑貨やさんなどユニークでおしゃれなショップが軒を連ねているので、ぶらぶら見ながら歩いているとあっという間に着いちゃいます。
色々な口コミをみると、いつも大行列!というレビューが多かったので並ぶのを覚悟して行ったのですが、
平日の10時半という中途半端な時間に行ったからか、お店の中に入りきるくらいの列でした。
とはいえ、店内にあるイートイン用のカウンターは、ボリュームたっぷりのベーグルサンドをほおばる地元男性でいっぱい。
回転は早く、3分ほどで私の番に。
ソルトビーフベーグルサンドとサーモンクリームチーズベーグルサンドを注文すると、
「ソルトビーフはマスタードとピクルスいる?!」
とものすごい早口で聞かれ、
今回はマスタードなしのピクルスのみでオーダー
(マスタードとピクルスについては、事前にどうするか考えておくと店員さんにイラっとされないかも笑)
こちらが看板メニューのソルトビーフ。
肉厚なソルトビーフが豪快にサンドされていて、挟んでいるベーグルもちょっと大変そ��。
お肉はジューシーで、見た目よりも柔らかく、塩気がきいています。
むちむちの食べごたえあるベーグルは、噛めば噛むほど小麦のやさしい甘みが口の中にふわっと広がり、ソルトビーフと良いバランスをとっています。
こちらはサーモンクリームチーズ。
脂ののったサーモンとクリームチーズが爽やかで、ベーグルと相性ぴったり。
シンプルだからこそ、素材の良さが伝わります。
薄味派の私はこちらの方が好みかも♪
結論として、名店ベーグルベイクは、期待を裏切らない美味しさでした。
店員さんはあまりフレンドリーな感じではなく、どんどん回す!といった雰囲気なので、そこを承知の上で行くのがポイントかもしれません。笑
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