#リック・ウォーカー
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cinemaclub-x · 9 months ago
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ビキニ・バッドガールズ
The Squad
ジャケット詐欺。 ビキニ姿はほんのちょこっとで、ずーっと短パンはいてます。 大暴れなんかしません。 3人中2人はまあまあ美人ですが、ぺちゃんこスレンダーで魅力なし。
話もぜんぜん面白くなく、 原題「The Squad」(部隊)が各地の麻薬組織を潰して乗っ取る、 それを裏にいるFBIが泳がせてるってことですが、 ヒネリも策略も伏線も、な~んもないのに、 わかりにくい展開、イイカゲンなハショリ。
銃で何人も殺しますが、撃つところと当たった後の映像だけの誤魔化しで、 当たる瞬間を見せない見せられない低予算インチキ。
超絶つまんないのに次回作ありだって(笑)。 次はどんな詐欺をやらかすのか期待しちゃいますね。
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lyrasky · 8 months ago
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【ウォーキング•デッド:ザ・ワンズ・フー・リブ】第4話ネタバレ有無「Xの秘密と生きる道」The Walking Dead:The Ones Who Live1-4
【ウォーキング•デッド:ザ・ワンズ・フー・リブ】第4話ネタバレ有無「Xの秘密と生きる道」The Walking Dead:The Ones Who Live1-4 Lyraのブログへ #AndrewLincoln #DanaiGurira #ザワンズフーリブ #ウォーキングデッド #PollyannaMcIntosh #TerryOQuinn #LesleyAnnBrandt #CraigTate #FrankieQuiñones #RobertOHara #LubaMason #MatthewJeffers #BreedaWool #AndrewBachelor #ErinAnderson #TessaSlovis #AlexisRaeForlenza #KarmaJenkins #LesTrent #conflict #aurora
前回ヘリコプターからミショーンが飛び降りたのにはビックリしました〜。今日の第4話はその直後から始まります。 今回は昔懐かしいウォーカーとの戦いもあるので久しぶりのリック&ミショーンの勇姿ぶりに惚れ惚れするでしょう。 それ以上に驚きが色々ありますが、1番驚くのはシチュエーション。そしてリックの変わりようです。 どんな風に変わったかは、Lyraの詳しいあらすじと解説を読めば丸わかりよ〜♪ ダリルとミショーンのアレも分かるので是非楽しんで Lyraのブログを読んでください。 Continue reading 【ウォーキング•デッド:ザ・ワンズ・フー・リブ】第4話ネタバレ有無「Xの秘密と生きる道」The Walking Dead:The Ones Who Live1-4
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yes-keita · 5 years ago
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"生き残るための方法" 間一髪、屋上から降りていくリック、 #ウォーキングデッド #ウォーカー #アトランタ #リック # #アイーナ #盛岡市 # #ウォーキングデッドフレーバー https://www.instagram.com/p/B10mVnAhSZn/?igshid=12q8hnsxnqv5b
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caryl-rain · 3 years ago
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自分用のメモ︰
キャロルとダリル関連のシーンだけ。
S2-5 (キャロル→ダリル 傷口にキス:大怪我まで負いながらソフィアを探してくれたダリルに対して) S2-7(馬小屋:怪我してるのにソフィアの捜索に行こうとするダリルをキャロルが心配する、納屋からウォーカーとなったソフィアが出てくる…) S2-13(農場:ウォーカーの大群が押し寄せる。キャロルをバイクに乗せて2人で農場から逃げる)
※この後、皆で刑務所を見つけて落ち着くまでの移動期間、キャロルはダリルのバイクの後ろに乗っている🥺
S3-7(刑務所:死亡したと思われていたキャロルを独房の奥で発見し、お姫様抱っこで救出) S3-16(バイクのそばに座るダリルにキャロルが手を差し出し、立たせる ←このシーンはノーマンが脚本家に言って追加した)
S4-1(刑務所で暮らす人々が増える平和な時期:Sorry Pookie💕)
⇒この後、刑務所内で病気の流行→リックがキャロルを独断で追放し、ダリルは激怒する。
⇒ガバナーによって刑務所が襲撃され、皆バラバラに逃げる。キャロルはタイリーン・リジー姉妹・ジュディスと合流。 ダリルはベスと合流。ダリルとベスが森で追っていた痕跡は、気付いてないが実はキャロルたちのものだった。(←ダリルは無意識だけどキャロル組の後を追っていた🥺)
⇒逃走中、キャロルはリジー姉妹を失い、ダリルはベスと良い感じになるも彼女を攫われ���。
⇒そして全員バラバラのタイミング���終着駅へ。ダリルやリックなど主要メンバーが殺されそうになる。 キャロル様の独壇場! 一人で終着駅からみんなを救う。
S5-1(終着駅襲撃後、キャロルと再会して感動のハグ) S5-6(教会でゲイブリエル登場後:ベスを攫った組織の車を発見し、キャロルとダリルの二人でベスを救出に向かう) S5-6(ベス捜索中、1つのベッドに並んで寝転がる2人)
⇒結局ベスは、人質交換による救出直後にダリルの目の前で死んでしまう。
S5-10(キャロル→ダリル おでこにキス 2回目:ベスの死を悲しむダリルに対して、”あなたは強く生きて”と励ます)
⇒その後、アレクサンドリアとヒルトップが登場。新たな敵・救世主との戦い。
S6-13最後(救世主アジトから脱出したキャロルを心配してハグ) S6-15〜(戦いに疲れたキャロルは、1人を選ぶ)
⇒エイブラハムとグレンがニーガン殺され、ダリルは救世主の捕虜にされる。キャロルは王国郊外に1人で暮らし始める。
S7-8(王国郊外でキャロルと久しぶりの再会)
・ダリルはリチャードの作戦で囮にしようとしている女性がキャロルだと気付き、「もしも彼女の身に何かあれば、たとえお前のせいじゃなくても俺がお前をぶっ殺す」とリチャードに激怒してぶん殴る。
・「みんなは無事?」と聞くキャロルに、自分が捕虜になっていたことやエイブラハムとグレンの訃報を何一つ伝えず、「みんな無事だから安心しろ」と嘘をつくダリルの優しさ。
・そして話題を変えるように、「王様かメシは食えないのか?(バンバン」とキャロルの手料理を催促するダリル。
・別れ際、一度立ち去ろうとしたけど振り返って、もう一度名残惜しそうにキャロルを抱きしめるダリル。
S8-13(ヒルトップ:ウォーカーに転化した住民をキャロルが倒す。悲鳴を聞いて駆けつけたダリルは心配)
S9-1(聖域:エゼキエルからプロポーズされたと打ち明けるキャロル、ダリルと並んで月を眺める)
⇒囁く者(ウィスパラーズ)の登場。
S9-7(ダリルのキャンプ:キャロルがダリルの髪を切る) S9-15(ダリルがアルファに捕まる、ヘンリーが殺される。号泣するキャロルをダリルが支える ←ソフィアのときと同じ) S9-16最後(冬の大寒波による移動。隊列で並んで歩く)
10-1(リバーサイド:キャロルが船から帰還、1日のオフに「何をしたい?」と聞かれたキャロルは、ダリルと森へバイクでデートに出かける😆。二人でニューメキシコに行こうと話す。ダリルがブレスレットをあげる←💕) 10-6 秘密の任務(単独で森へ向かおうとしたキャロルを見逃さないダリル。キャロルが見つけた双子のドングリを、大事に取っておくダリル)
S10-18 俺を見つけてくれ(ダリルの回想でリア登場、ダリルとキャロルの痴話喧嘩の話)
S10-21 分岐(18話のあと、気まずくなった二人の日常回。お互いにバラバラだと、いつもの調子が出ない二人)
・ちなみに、犬は集団で生きる動物なので、「一人で寂しそうな人」を見つけると心配て寄っていくそうです。 ダリルとキャロルが道で分かれたとき、ドッグ��迷ってキャロルの方についていきますが、これはキャロルの方がより傷ついていたことの現れではないでしょうか。
ダリルの本音 → キャロルが危険飛び込んで彼女を失うのだけは絶対に嫌。でも自分はキャロルの相手として相応しくないかもしれない。。
キャロルの本音 → 私以外に元カノがいたなんて聞いてないですけど?! ダリルに一人で行けって言われた。超ショック。。
あと、誰かが書いていたのですが、 「I belong with you(俺は君とともにいる)」をダリルがリアに向けて書いたとしても、 最終的にそれを見つけたのはキャロルであり、「君とともにいる」という言葉を受け取ったのも事実上はキャロルなのです。
しかも、ドッグが見つけてれと言わんばかりにキャロルを導いていますからね。
ドッグの新しい主人(→ダリルの大切なもの)が、リアからキャロルへと橋渡しされたようにも見える。
今日はここまで。Caryl目線の戯言😆
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sukebandekai · 5 years ago
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キング・オブ・ロストワールド
「ピラニアシャーク」のリー・スローナー監督が贈る、巨大生物、ドラゴン、キング・コングが大バトルを繰り広げるモンスター・パニック。
アマゾンの奥地に1機の飛行機が墜落。生き残った乗客たちは探索を始めるが、彼らの目の前に広がるのは巨大生物が生息する有史以前の世界“ロスト・ワールド”だった…。
原題:KING OF THE LOST WORLD / 製作国:アメリカ / 製作年:2005年 / 日本公開日:未公開 / 上映時間:81分
キャスト ブルース・ボックスライトナー、レット・ガイルズ、ジェフ・デントン、スティーヴ・レイルズバック、サラ・リーヴィング、クリスティナ・ローゼンバーグ
【 YOUTUBE 】 【 無料映画 】 【 とれまが 】
スタッフ 監督:リー・スローナー 製作:デヴィッド・マイケル・ラット、デヴィッド・リマゥイー、シェリー・ストレイン 共同製作:リック・ウォーカー 脚本:カル…
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shimuran · 5 years ago
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9の半ばで観なくなっていた #ウォーキングデッド 9を見直し始める。やはりリックを見届けないと。それにしてもウォーカーが「ホレイショ」とか「マーガレット」とか。台風か何かみたいな扱いに💦 https://www.instagram.com/p/B4KXVZZg3HG/?igshid=1i7ye8osvz2zh
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ithiroki · 5 years ago
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渡辺志保と池城美菜子『カニエ・ウェスト論』を語る
池城美菜子さんがbayfm『MUSIC GARAGE:ROOM101』にゲスト出演。渡辺志保さんと自身が翻訳を手掛けた『カニエ・ウェスト論』について話していました。
本日27:00〜 bayfm「MUSIC GARAGE : ROOM101」、ゲストは書籍「カニエ・ウエスト論」を発刊された池城美菜子 @minakodiwriter さん!カニエについてたっぷりと伺いました📻 #ROOM_101 pic.twitter.com/uDqTTJ7gFQ
— Shiho Watanabe Kurokawa (@shiho_wk) September 13, 2019
(渡辺志保)この時間はゲストに書籍『カニエ・ウェスト論』の翻訳を手がけた池城美菜子さんをお招きしています。今回、DU BOOKSさんから『カニエ・ウェスト論』を発刊されたということで。これはその訳書本と言いますか。著者の方、カーク・ウォーカー・グレイヴスさんという方がいらして、池城美菜子さんが訳と解説を執筆という形でございますけれども。そもそもどういう経緯で今回、この本を発刊する運びになったんでしょうか?
(池城美菜子)ディスクユニオンの編集の小澤さんという方が私がカニエ・ウェストのことについて書いている原稿を読んで、依頼していただきました。
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カニエ・ウェスト論 《マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー》から読み解く奇才の肖像
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(渡辺志保)なるほど。最初……当たり前ですけど、原書を一通りお読みになってから翻訳に取りかかるわけじゃないですか。この元々の原書を読んだ率直な池城さんのご感想というのは、まあ本の中にも書いてあるんですけど。一体どういうものだった���でしょうか?
(池城美菜子)(即答で)「無理」。
(渡辺志保)フフフ、即答みたいな(笑)。
(池城美菜子)「これは、無理」って思いました。本当に難しい……。
(渡辺志保)難しそう。で、これは『カニエ・ウェスト論』というタイトルですけども、ただの彼のバイオグラフィーとか、シカゴで育って……みたいな本ではないんですよね。
(池城美菜子)これは完全に芸術論の論文ですよね。だからの読者としてはすごい面白い本なんですけど、やっぱり翻訳とかお仕事はなんで……渡辺さんもそうだと思うんですけども。どれくらいでどれくらいの時間がかかるのかっていうこととか、考えるじゃないですか。だから翻訳なんかも私は対訳はいっぱいやるけれども、翻訳はプロというほどの人間ではないので。1ページでいくつ、英語がわからないとかそういう目安があるんですね。で、これは本当にひとつの文に1個ぐらい、「どういう風に取ったらいいんだろう?」っていう言葉があるので「時間がかかるな」って思って(笑)。
(渡辺志保)だってその、おっしゃる通り美術論とかで。古代の詩とか……オジマンディアスの詩とか。
(池城美菜子)まさかパーシー・シェリーを自分が全部訳することになるとは思いませんでした(笑)。
(渡辺志保)これはサラッと池城さん、日本語に直してらっしゃるけれども。「この曲はまるで音のごちそうである」とかそういった表現とかもサラッと書いてらっしゃるけど、「これ原文はどういう風に書いてあったのか?」ってちょっといぶかしく思ってしまうほどの。 なのでこの本、『カニエ・ウェスト論』なんですが特にカニエが2009年にリリースした『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』というアルバムに特に焦点を絞って、カニエ・ウェストとはどんな人か?っていうことを書いてるという本ですけれども。
私はそのカニエ・ウェスト自身もすごく自惚れ屋さんで、ちょっと人を困らせるのが好きというか。それこそ「ツイステッド」してるようなそういうイメージ。なんだけども、愛すべきカニエちゃん。そしてナルシストっていうイメージがありますけど。この著者のカークさんも相当カニエさんに似た感性を持っていらっしゃる方なんじゃないかなっていうのが一読して思ったことなんですね。
著者はカニエに似た感性を持っている
(池城美菜子)そうですね。だから同族嫌悪と同族に対する愛情っていうのが非常にあって。やっぱりものすごくこだわらないとこんなに語れないので。そういう意味ではおっしゃる通りだと思います。
(渡辺志保)でもこれをまるまる一冊訳すというのは、何か参考文献、レファレンスにされたものっていうのはたくさんあるんですか?
(池城美菜子)これはないです。
(渡辺志保)なるほど。じゃあもうひたすらその訳文と向き合って……それこそ非常にカロリーを消費するような。
(池城美菜子)そうですね。だんだんと文体とかにも慣れて、スピードが上がるだろうと思ってお受けすることにしたんですけれども、いつまでたっても慣れないという(笑)。いつまでたってもスピードが上がらな��て。それで1ヶ所、どうにも意味がわからないところがゴールデンウィークに来てしまって。休み中に来てしまって、意味がわからないまま翻訳するのって本当はアウトですから。その時はちょっと具合が悪くなりました。
(渡辺志保)そうですか。
(池城美菜子)編集の方に「これはもうちょっと、降りていいですか? ごめんなさい!」っていう……(笑)。でも1回置いて、先に進めて後で「ああーっ!」ってわかったところがあって。
(渡辺志保)それは単純にこの単語がわからないとか、そういうことではなくて?
(池城美菜子)4行ぐらいが難しすぎて。要するに、ヒップホップってそういうものですけども、いろんな事象を入れてるじゃないですか。それが奴隷制であったり、消費主義であったりっていうことにどんどんつなげているということをフラットに言っていただければわかったのに、それをすごく気取って書いてあるから、なんのこっちゃ?ってなっちゃって(笑)。
(渡辺志保)やっぱり原書の言い回しとか使われている単語なんかも普段、池城さんが普通にジェネラルに目にするものとはまたちょっと次元が違う……?
(池城美菜子)そうですね。
(渡辺志保)そうだったんですね。
(池城美菜子)違うものもありますね。で、逆に私たちが好きなフィーチャリングアーティストのことを落としちゃったりとかしていて。「(『Gorgeous』で)レイクウォンの話をしてあげてよ」とかって思いながら……(笑)。
(渡辺志保)私、本当におんなじことを思った!(笑)。『Runaway』の時に「RZAに触れてあげてよ!」とかね。
(池城美菜子)「駆けつけたその気持ちは……?」みたいな(笑)。
(渡辺志保)そうそう(笑)。同じように思って。そのサウンド、ビートに対する一音一音への言及とか考察っていうのは本当に深いところまでされてるのがわかるんですけど。たとえば「『Runaway』の最初のピアノのスタッカートが……」とか、あとは「ドラムのサンプリングはピート・ロック&C.L・スムースから取っている」とか。でも、それってRZAのアイデアだったんじゃないかな?って私もちょっと思ったりとかね。ここはちょっと……そうそう。
ニッキー・ミナージュとかリック・ロスについては結構触れてるんだけども。おっしゃる通り、。ちょっとプロダクションに関してはもうちょっと、かゆいところに手が届く場所があってもよかったのかな? とか思ったり。で、訳書ですから忠実に原書の著者の方の文章を訳していかなければならない。それが大前提だと思うんですけれども。同じく、「ちょっとこの解釈、私は違うと思うな」っていう箇所なんかは多々ありましたか?
(池城美菜子)いや、解釈自体は基本的には非常に賢い……自分よりもすごく勉強されて頭のいい方が書かれてるから、「こういう見方があるんだな」という謙虚な気持ちではいたんですけども。やっぱり基本的にはロックを聞いてる……ちょっと語弊はありますけども、メインカルチャーの白人の方が書いているものだなって思う時はありました。ちょっとあんまり人種で分けちゃいけないんですけども、すっごく他のヒップホップも愛しているような人たちはここまでは……���とえば、スウィズ・ビーツをちょっとバカにしたりとかってできないじゃないですか。私たちは。
(渡辺志保)うんうん、本当に。
(池城美菜子)だからそういう意味ではカニエだけガーッと行くんですけども、他のカルチャーに対しては一歩引いているのは感じていて。でも、だから見えてるものもあるかなっていう風に思いました。
(渡辺志保)おっしゃる通りだと思います。で、私もこれ、最初に読み始めて数ページ読んだところで「これはちょっと準備体操が……私のカニエマインド、そしてカニエマッスル、カニエ筋を鍛えてから読まないと、これはちょっと読めないわ」と思って。それで私がとった行動は最後、池城さんによる解説文が文末に……これは1万字程度ですか?
(池城美菜子)1万2000字ぐらい書きましたね。
(渡辺志保)それをまず最初に読みまして。ちょっとその自分のカニエ筋を慣らしてから本文の方に戻るという読み方をしたんですけれども。まあ、この解説の冒頭でも池城さんはそれが普通というか。ここに飛んできてくれたのは普通です。You are not aloneみたいな感じで書いてくださっていたので。「ああ、みんなそうなんだ。訳された池城さんですら、そうなんだ」って思いながら読み進めていきました。ちょっとここで、ずっと話してるのもアレなので。1回、カニエの曲を聞いていただきたいなと思います。で、この曲は私がかけたいなと思って選ばせてもらった曲でもあるんですけども。この『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』の中から1曲、お聞きいただきたいと思います。池城さんから曲紹介をお願いしてもいいですか?
(池城美菜子)では、カニエ・ウェストの『All Of The Lights』です。
Kanye West『All Of The Lights』
youtube
(渡辺志保)この時間はゲストに書籍『カニエ・ウェスト論』の翻訳を手がけた池城美菜子さんをお招きしてお届けしております。いまお届けしたのはカニエ・ウェスト『All Of The Lights』でした。私がなぜこの曲を選曲したかと申しますと、この『カニエ・ウェスト論』���中で『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』の曲を1曲1曲、至極丁寧にカークさんが説明、解説を書いてくださってるという中で、いちばん自分の中でも腑に落ちたというか。
(池城美菜子)そう��すね。ここがいちばん秀逸ですよね。
(渡辺志保)そうそう。この『All Of The Lights』、個人的にもすごく好きな曲ですし。この解説文がいちばん開眼させられたというような感じがしまして、選ばせていただきました。やっぱりこれを1冊読むと、いままで私、カニエの何を知っていたんだろう?って……。
(池城美菜子)私もそれは思いました。
(渡辺志保)そうですか。そう思いながら……だから、どのアーティストのアルバムも好きなんですけど。そして私は特にシングルよりはアルバムというアートフォームがすごく好きで。そっちの方がアーティストのエナジーというか、それこそ意地みたいなものが見えるアルバム作品というものがすごく好きなんですけど。カニエ・ウェストのアルバムって1回聞いただけだとパズルのピースがバラバラになっているような感じで、自分の中ではなにかそれが立体的になって浮き上がるところまで私はちょっと想像力とか理解力が及ばず……。
それで何周も何周も聞いて「ああ、こういう成り立ちの作品なんだ!」っていう風に理解するのが私のカニエのアルバムの聞き方なんですよね。で、いままでそういうやり方でいちばん最後までわかんなかったなっていうのが『Yeezus』なんですけども。それは本当に丸々1年ぐらいかけて……年末ぐらいにもう1回聞いて「ああ、やっとわかった!」っていう感じがしたんですが。でもこの『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』も最初は意味がわからないというか。あの『Runaway』の長いミュージックビデオも「これは一体……?」と思いながら見てたわけなんですいけども。
でもやっぱりこれを1冊読むと……それで『カニエ・ウェスト論』と題しているだけあって、最初の『The College Dropout』、デビューアルバムについてもすごく深く触れていますし。で、カニエ・ウェスト自身がどういう変遷をたどってここまで行き着いたかっていうところもやっぱり、いままで私が全く見ていなかった側面から書かれていることが非常に多かったので。もう目から鱗がボロボロ落ちるような感覚で読んだ次第です。でも池城さん、冒頭でもちょっとお話しした通り、カニエ・ウェストに関しては直接パーティーの場所などでは何十回と観察をされているという……(笑)。
(池城美菜子)観察を。ウォッチャーなので。でも、その時期は週に2回か3回は夜、出かけて。で、普通のクラブに行く時もあれば、アーティストがいる場所にいる時もあって、本当にいろんな人を割と見る機会が多かったから。カニエだけを見てたわけでもないんですけれども……でも、振り返ってみるとやっぱり1回1回、面白いんですよね。というか、毎回浮いていた。
(渡辺志保)フフフ、そうなんですか。それこそね、この文末の解説文でも触れていらっしゃいますが。出で立ちというか、ファッションも当時からちょっと個性的でらっしゃいましたし。忘れられないカニエメモリーっていうのはありますか? 実際にカニエを……まあ、ライブでも、そういうレセプションのパーティーの席でも見た中で。
(池城美菜子)デビュー当時から、その初めの三部作の時のカニエは、まあ私の方が年齢が上だっていうのもあるけど、かわいかったです。いっつもかわいかった。なんか「がんばってるな!」っていうような必死な……まあ、それも書きましたけど。やっぱりいろんなことがそうだと思うんですけれども。たとえば志保さんが明日、「女優になりたい」って言ったら周りの人は「ちょっと待て! ライターでがんばっているんだから」ってなるじゃないですか。だから、カニエもそういうのはすごくあったんですよ。
(渡辺志保)ああ、「プロデューサーでせっかくジェイ・Zがかわいがってくれているんだから……」みたいな。
(池城美菜子)それで、彼は断られているんですよ。だから、なかなかすごく苦労をしてデビューした人なので。「俺はこの曲も作ったし、この曲も作ったし、ラップも上手なんだ!」っていうのを一生懸命、どこでもすごくアピールしてて。それがうまく売れた後も、もうちょっと余裕を持てばいいのに、やっぱり必死なんですよね。だから一緒にいて、パーティーなんだけども、若干居心地が悪くなる感じって分かりますか? あんまりがんばりすぎてる人とか……。
(渡辺志保)なるほど。日本的な言い方だと「空気を読んでない」みたいな?
空気を読まないカニエ
(池城美菜子)それ! 自分に夢中っていうか。コンシークエンスのパーティーなんだったら、本人が楽しいんだからいいじゃんっていうのに、必死なんですよ。だから応援したくなる気持ちも……テイラー・スウィフト事件の前ではそういう感じでした。
(渡辺志保)なるほど。ちょうどテイラー・スウィフトに関してもこの番組で深く触れたばかりだったりするんですけれども。テイラーの……カニエがVMAでバーッとマイクを取って、ステージに上がって、「お前よりビヨンセの方が上だ!」みたいなことを言ったっていう。あの時に、本の中でも書いてらっしゃいますが、業界的にはどういう感じだったんですか?
渡辺志保と辰巳JUNK テイラー・スウィフトの戦いの日々を振り返る
辰巳JUNKさんがbayfm『MUSIC GARAGE:ROOM 101』に出演し、渡辺志保さんとテイラー・スウィフトのキャリアを振り返り。元カレ復讐ソングからカニエ・ウェストとの10年戦争、そして最新アルバム『Lover』までの戦いの日々について話していました。
miyearnzzlabo.com
2019.09.09
(池城美菜子)みんなびっくりしていましたね。ただ、MTVは自分でちょっと事故を起こすのが好きっていう……若干の炎上商法っていうか。あれってだってセキュリティを立たせればいいだけの話じゃないですか。
(渡辺志保)ねえ。前にもリンプ・ビズキットの時にファンの人が上がったりとか、ありましたもんね。
(池城美菜子)で、話題になってテレビの視聴率も若干……っていう。ただ、やっぱりあれは言った時にビヨンセがいちばんかわいそうだったりして。「私、関係ないし?」みたいな顔をしていて。
(渡辺志保)今年に入ってからの報道だと、ビヨンセもあの時に泣いていたぞ、みたいなね、暴露話みたいなのがありましたけどね。
(池城美菜子)本当に、自分が取れなくて文句を言うとか、そういういきなり政治的・社会的なことを言うっていうのはまだ理解の範囲内なんだけど、みんな「何の話をしているの? 誰の話をしているの?」ってなっちゃって。で、あの時はテイラーもいまみたいにガーン!っていう感じじゃなくて、初々しかったから。
(渡辺志保)みんなが「守ってあげなきゃ!」みたいな感じに。
(池城美菜子)それでビヨンセは最後に自分の時間に「新人でこういう時にしゃべるのは1回しかないから……」ってあげて。ある意味、ビヨンセが美味しいなって思って見ていたのを覚えてるんですけども(笑)。でも、さすがだなとも思いました。でも、カニエのことが心配になりましたよね。明らかに……だからはじめに流れた噂っていうのは「酔っ払っていた」っていう。
(渡辺志保)うんうん。なんかヘネシーの瓶を持って……っていう。
(池城美菜子)だから泥酔していたんだっていう話で、みんな一旦は納得をしたんですけども。それはカニエファンの気持ちで、テイラーファンはそれぐらいじゃ納得しないみたいになって(笑)。
(渡辺志保)それがね、この2019年……令和の時代まで続く確執になっていますから。でも、そのちょっと逸脱してしまうということから言いますと、やっぱりここ数年のカニエ・ウェストもだいぶ世間一般との……まあ、ヒップホップの世界ってスタンダードを壊しながら、いろんなものをイノベーティブに作っていくカルチャーであることは前提として。だけれども、それでもやはりちょっとを逸脱する部分というか。で、良くも悪くもそこにカニエ・ウェストのスポットライトが当たってしまうっていう状況になっているかと思うんですけれども。池城さんはたとえば、そのドナルド・トランプに会いに行って……とか、MAGAハットをかぶってとか、そういったカニエに対してはこの何か思うところはありますか?
(池城美菜子)でももう、その彼の音楽以外の面に関してはみんな、もうびっくりしないところまでだんだんなって……もちろん、トランプの時にはすごいびっくりしたし。でも、その後でちょっとね、バランスを崩している話とかもしていて。症状が出ているだけだなって……。そういうのもあるのと、あとは彼は「自分が神」だとか「大統領になりたい」って言っている時は割と本気だと思うんですよね。
(渡辺志保)そうか。じゃあ、この後に出馬、ありますかね? 2024年に。
(池城美菜子)それは、ないと思います。しないでしょうね。それはキムさんが割と賢いから。いろんな条件も満たしていないし。でもな、トランプさんも満たしてなかったから……。
(渡辺志保)そうですね。なので私はそのカニエ・ウェストらしいなっていう……褒められたことではないかもしれないけど、カニエらしいなって思ったのは、「自分はこれまで、大統領選に一票も投じたことがないし、トランプに票を入れたわけでもないけど、俺はドナルド・トランプが大好きだ」っていう。それは彼がいろんな「無理だ、無理だ」と言われた、その不可能を可能にした……結構マンパワーで可能にした、そのただ一点において俺はトランプを支持するみたいに言っていたところが、これまでのカニエの軌跡をたどっていくと、まあカニエさん自身がそういう結論にたどり着くのはまあ分からなくもないなと。
カニエ・ウエストとドナルド・トランプ
(池城美菜子)本当は彼はすごく賢いはずなんですよ。それは向こうの人もみんな言ってるんですけども。お母さんは大学の先生だし。いろんなことが分かってるけれども……これを書いた人とも一緒だけど、トランプとカニエさんもある部分でそっくりなので。そこにやっぱり必要以上に共感してしまったっていうのがあるんだと思うんですね。だけど、実際に彼の制作とか主張しているものがやっぱり合うわけはなくて。だからそれはいろいろと見て見ぬ振りをして。さっきおっしゃったように一点のみで……。あと、これは憶測を言いますけども。案��、オバマさんにディスられた��を引きずっているんじゃないかな?って。
(渡辺志保)ああ、根に持っている。でも本当にそれは私も思っていて。オバマ期はやっぱりオバマ大統領はジェイ・Z、ビヨンセ夫妻と一緒にホワイトハウスのカルチャーというか、裾野をブワーッと広げてらっしゃいましたけれども。やっぱりそこに……コモンも呼ばれて、ジョン・レジェンドだとか、自分の同郷の仲間や先輩たちがみんな呼ばれていて。で、オバマ大統領っていのは元々イリノイ州シカゴの方で。そこでカニエ・ウェストが……このエピソードなんかも本に書いてありますけども。やはりそこで自分だけ蚊帳の外っていう。そこでいま、キム・カーダシアンさんもトランプさんに会いにホワイトハウスに招かれるぐらいですから。私もそれはちょっと思うところがありますね。
(池城美菜子)最終的にはカニエとオバマは会っているし、お話もしてるし、ちゃんと邂逅してるんですけども。いちばん目立つ時にやってないから。それで結構大統領が「He’s Jackass」って言っちゃったのはオバマさん、かっこよかったんですけども。彼はお父さんがいないで育っていますし、オバマさん……アメリカの大統領ってやっぱりアメリカ人の心に父親像としてその時その時にいるものなので、ショックだったんでしょうね。
(渡辺志保)ああ、そうか。父親たる人に否定をされてしまった。そこは包み込んでほしかったのに……っていうところがあるのかな?
(池城美菜子)甘えなんですけども。それはやっぱり、案外そこかな?って。トランプさんの時にはいつも、見ていて思っています。トランプさんがオバマさんに対してコンプレックス丸出しでやるから。
(渡辺志保)うんうん、そうか。そこがちょっとね、面白いって言ったら変ですけどね。ちょっと興味深い展開だなという風にいつも思ってますし、やっぱりカニエ・ウェストの、池城さんも「初期の頃からかわいいけど、空気が……」っておっしゃっているように、やっぱり常に注目を浴び続けたいのかな?っていう。それが本当に��ちゃめちゃエクストリームな形で表れているのがカニエ・ウェスト。それでこれだけ無茶なことをやっていても、ただまだみんながカニエの音源であるとか、彼はいまやデザイナーとしてもすごく第一線の人ですけども。みんながカニエの新曲を待ってるし、みんながカニエの新しいスニーカーを待っているっていう。そこのバランスが本当に奇跡的だなって思いますね。
(池城美菜子)だから、本物なんですよね。もう完全に本当にどの面においても、おっしゃる通り天才で。本当はだからいままでいたタイプの天才だとは思うんです。だからこの本のすごくいいところは、ピカソとかレンブラントとか。私たちは彼らが若かった時とか、どうだったのか?って知らないじゃないですか。もう評価されて、値段がついて、どういう風にとらえるかっていうのも全部揃った時点でもらってるけど、同時代の人にしてみたら、どういう存在なのかは知らない。ただの変わり者かもしれないじゃないですか。だから、カニエはそれを一緒に見ていくっていう、そのドラマも含めて面白いんですよね。
(渡辺志保)たしかに。本当にね、この本でも「ソーシャルメディア時代の寵児」という風に書かれておりますけれども。そこにありますよね。見続けることが面白いというか。彼自身がシアター、劇場のような装置として。
(池城美菜子)カニエ劇場にいる感じがありますよね。で、私たちもやっぱり目立ちたい、影���力を持ちたい、全員がプラットフォームを持っていて。でも、自分が見られたように褒めてほしいっていうのがあるじゃないですか。
(渡辺志保)いいところだけを見てほしいっていう。
(池城美菜子)違うところは突っ込まれたくないっていう。彼はそれがすべてが極端なので。やっぱりみんな笑いながらちょっと痛い思いを……自分のことを笑っているような面があって。やっぱりそういう意味でも目が離せないという。
(渡辺志保)そうですね。やっぱり知れば知るほど、彼の人間臭い部分っていうのが私は特に『Yeezus』以降にすごく感じるところがあって。その痛々しさも含めて。なので、目が離せないというところに落ち着くかな。はい。でも本当にね、今後もカニエさんはどんな成功というか、どんなしっちゃかめっちゃかねシチュエーションを我々に見せてくれるのかなっていうところもありますし。この『カニエ・ウェスト論』に次ぐ何か決定的なカニエ本がこの後もたぶん出てくるんじゃないかなとも思いますしね。そのへんも……。
(池城美菜子)カニエ・ウェストがドラマ(『Omniverse』)を……あれがかなりカニエ・ウェスト自身が見せたい自分というものが出てくるんじゃないですかね。「こういう風に取ってほしいし、こういう風に思ってほしい」みたいなのをウィル・スミスの息子、ジェイデン・スミスにやらせるんじゃないかなって思っています。
(渡辺志保)そのへんも楽しみなところです。ということで、今日はいろいろと池城さんに私が話したいこと、私が聞いたことを全部ぶちまけただけになってしまった気もするんですけども。書籍『カニエ・ウェスト論』を中心にいろいろとお話をうかがいました。いま、絶賛発売中でございますので、みなさんぜひぜひ……本当に読んでほしい!
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(池城美菜子)ありがとうございます。よろしくお願いします!
(渡辺志保)他に池城さんからなにかお知らせ、ございますか?
(池城美菜子)この『カニエ・ウェスト論』はこの番組をお聞きの方にはぴったりの本だと思うので、ぜひ読んでいただきたいなと思います。あと、私がやってるのがいるのが、『NEW YORK FOODIE』という2016年に出た本で。いま、本屋さんにはあまりないんですけども、それが重版がかかって今年中にはまた並びますので。ニューヨークに行く方とか、アメリカの食べ物が好きな方はお願いいたします。
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(渡辺志保)これ���私も実はすでにゲット済みで。去年、6年ぶりぐらいにニューヨークに行ったんですけども、欠かせないガイドブックとして非常に重宝しましたので、こちらも合わせておすすめです。で、最後に池城さんから、ここでは池城さんご自身が選曲されたカニエ・ウェストの曲ということでご紹介願いたいんですけれども。
(池城美菜子)はい。『Heartless』ですね。私はキッド・カディが本当に好きで。デビュー前に会って本当にかわいかったというか。人間がね。で、すごくが才能あると思うんです。役者としても。才能があるけど、そこまでまだ評価されてないっていう。人気はありますけどね。これからたぶん、役者としてもキッド・カディは来ると思うし。ライターとしては非常に優れていてカニエの……男性なんだけれどもミューズだと思うんですよね。
(渡辺志保)ああ、たしかにたしかに。でも、この本を読んで改めて『808s & Heartbreak』とかこの『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』とかを聞くと、やっぱりキッド・カディがいかにカニエに水を与えたというか、生命を与えたみたいな感じがすごくしましたね。
(池城美菜子)だからジョン・レジェンドとキッド・カディはやっぱりカニエを絶対に見捨てないと思うし、それが私たちの心の拠り所でもあるので(笑)。ですから、彼の影響が強い曲を選びました。
(渡辺志保)ありがとうございます!
Kanye West『Heartless』
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<書き起こしおわり>
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geegeegeegeek · 7 years ago
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『ウォーキング・デッド』の視聴をやめてしまう人が続出している5つの理由 「ストーリーが同じことの繰り返し」��ど
2010年に放送開始して以来、世界中で大ヒットを飛ばしているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。ウォーカーと呼ばれるゾンビが蔓延(はびこ)る世紀末的な世界を描く本シリーズは、社会現象を巻き起こすほどの人気を博している。 ところが、最近アメリカでは視聴率が急激に下降気味で見るのをやめてしまう人が続出している。それは一体なぜなのだろうか!? 理由について、海外エンタメライターである筆者が分析してみることにした。 1.ストーリーが同じことの繰り返し 本シリーズはシーズン8の放送が終了し、すでにシーズン9への更新が決定している。しかし、これまでに描かれてきた出来事は、主人公リックたちのグループがサバイバルの最中に敵と遭遇しては戦い……と、気がつけば同じことの繰り返し。ストーリーに新鮮さが欠けている印象は否めず、「なんだか飽きてきた……」と感じているファンは少なくないようだ。…
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lyrasky · 4 years ago
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ウォーキング・デッド シーズン2第11話 ネタバレ感想 "人間の終わらせ方"ツッコミポイント Way to Final Season あらすじ
ウォーキング・デッド シーズン2第11話ネタバレ感想"人間の終わらせ方"ツッコミポイント Way to Final Seasonあらすじ #thewalkingdead #ウォーキングデッド #normanreedus #andrewlincoln #sarahwaynecallies #chandlerriggs #jonbernthal #jeffreydemunn #laurieholden #laurencohan #scottwilson #emilykinney #StevenYeun #twd
人が人を裁く時、何を基準として行われるべきなのか?
そもそも人が人を裁くこと自体、正しいことなのか?
めちゃくちゃな世界で正義を唱えること自体が間違っているような、、、いやいや、正義を考えないようになったら、貴方、それこそ人類滅亡。この世界が終わる日だ、、、
って何回このTWDを見て思ったことだろう。
また「Lyra、これドラマでっせ?」と、アホだって言われそうだが、それだけリアルな世界とリンクする話なのよ、The Walking Dead というドラマは。
特にこのシーズン2は、リアル過ぎる。
リック達が悩み、苦しんでいることは、私たちが生きて行く上で悩み。苦しんでいる事と同じだ。
ただ唯一違うのは、背景にウォーカーがいるかいないか?だ。
これをアホだと馬鹿にして人生を考えないことこそ、もったいない。
貴方こそ、このコロナ渦の社会で強く正しく生きて行く答えは見つかっているの?
絶対に…
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yes-keita · 5 years ago
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壁、破られる、 走るウォーカー(ワールドウォーZ並み❗) #ウォーキングデッド #ウォーカー #ミショーン #リック #マギー #ゾンビ #ワールドウォーZ #@tsumugi_garden #ウォーキングデッドフレーバー https://www.instagram.com/p/B1kQe9ThBUF/?igshid=1mvt7p4ym2gc8
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2chmatomeantena-blog · 7 years ago
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「ポケモンGO」似のゾンビゲーム!「ウォーキング・デッド」から誕生キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします  「ザ・ウォーキング・デッド:アワー・ワールド(原題)」は「ポケモンGO」のような拡張現実(AR)ゲームで、位置情報を使って周囲にいるウォーカー(ゾンビ)を発見し、戦うというもの。途中で武器を手に入れられるだけでなく、リックやダリル、ミショーンなどドラマに登場するキャラクターも出現し、協力して戦闘に挑むことができる。 https://www.cinematoday.jp/news/N0094054 引用元: http://girlschannel.net/topics/1330638 続きを読む Source: 【2ch】ニュー速クオリティ
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iamhanako · 7 years ago
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ウォーキングデッド シーズン7.みおえました。 苦しかったー ほんと苦しかったー(>_<). . . . まさかね、 初っぱなから あの展開、 きつかったわー. . . . 今シーズンは 冒頭の衝撃と、 リックとミショーンの ラブラブぶりと、 大人の事情でウォーカーに なっちゃったサーシャ。. . . . なんかなー ミショーンは なんか 強い女のままで いてほしかったな、 愛とかそんなんじゃなくて。. . . #thewalkingdead #walkingdead #ウォーキングデッド #ウォーキングデッドシーズン7
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geinouhoudou · 8 years ago
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『ウォーキング・デッド』シーズン8で3人がレギュラーに昇格にする模様wwwwwwwww
1: 2017/04/20(木) 05:51:53.96 ID:CAP_USER9 http://dramanavi.net/sp/news/2017/04/83-5.php 『ウォーキング・デッド』シーズン7ウォーカーがはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒットを記録しているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。そのシーズン8で、3人がレギュラーに昇格することが明らかとなった。米Varietyが報じている。 来たる新シーズンでレギュラーに昇格するのは、悪役ニーガンの右腕的存在のサイモンを演じるスティーヴン・オッグと、主役リックの息子カールと仲が良い少女イーニッドを演じるケイトリン・ネイコン、謎の集団のリーダー格ジェイディスを演じるポリアンナ・マッキントッシュの3人。 (以下は、『ウォーキング・デッド』シーズン7に関するネタばれを含みますので注意してください)…
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