#リウェルト
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靴修理 ウェルトも
こちらの靴も定期的に修理で預けていただいてます。 お仕事で利用頻度も高いので、毎回それなりな痛みがあります。 前回の時も候補には上がりましたが、今回はいよいよ底を丸ごと全取り換えの対応となりました。
アッパーの糸のほつれも直して、中敷も新しいものに交換して、アッパーも整えて。 これでまだまだ履けることでしょう。 修理代金も丸ごと取り換えなのでそれなりにかかりますが、慣れた靴は他のものに変えられないですよね。 どうもありがとうございました。
そうそう、工房の前の通りの桜は4/26満開でした。
例年よりは1週間くらい早いですが、去年はもっと早かったかもしれません。
今年は特に変な天気が多いように思います。
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Just Pinned to Engineer Boots: 茶芯の良く出たレッドウィングエンジニアをカスタム致しました。クラシックなカスタムの人気が強くなってきた中、この様なボリュームを出す仕様も多々ご依頼頂いております。全体に5mm、前半分に3mmのミッドソールを入れ、リウェルトからお http://bit.ly/2D3ls1N
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ヘビロテではいていただいてるyutamitsumoriの靴。我が子が舞い戻ってきました。 オールソール修理いたしました。リウェルトから、底のカスタムまで大がかりな修理となりました。 生活の一部になってる感が本当にうれしいです。 ビブラム2055から、カジュアルにカスタムオールソール。修理を、重ねて履き続けられる靴を作ります。修理できない靴は作りません。大良生産大良消費。 我が子よまた活躍してね。修理で戻ってくることを楽しみにしてるよm(_ _)m #yutamitsumori
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HENRY MAXWELL (ヘンリー マックスウェル) ゴミの山?いえいえ。 今はまだ、いろいろな情報が詰まっている宝の山です(笑 #shoerepair #靴修理 #中古靴 #古靴 #oldshoes #名古屋 #千種区 #本山 #四谷通 #roost #henrymaxwell #ヘンリーマックスウェル #フォスターアンドサン #英国最古 #日本は江戸時代中期 #徳川吉宗のころ #リウェルト #オールソール (ROOST shoe repair)
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レッドウィング8167 ソール交換・リウェルト
今回は千葉県のお客様より宅配でお預かりした、RED WINGレッドウィング8167ブーツの修理事例をご紹介いたします。 お預かりした時には、こんな状態でした。
RED WING 8167
今回はソール交換修理作業の様子をYouTubeでも公開しています。 もし良かったら動画にいいね!やチャンネル登録よろしくお願い致します。
ソール交換完了後の姿を写真でもどうぞ
RED WING 8167 Vibram4014
今回の修理費用 ソール交換費用 ¥13500 リウェルト費用 ¥12000
お客様よりよく修理価格のお問い合わせですが・・・ 靴修理やブーツのソール交換は、絶対に決まった定価があるというより 靴の痛み具合や使用…
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ZERROW'S VIBRAM1010
ZERROW’S VIBRAM1010
今回もエンジニアブーツのカスタム例です!
今回はZERROW’Sのスエードエンジニアブーツ。
状態的にはまだまだ履いて頂ける状態ですが、ウェルトのダブルステッチをシングルステッチに変更したいとの事でお預かりさせて頂きました。
ついでにソールのボリュームも少し控えめにしたいとの事でしたので、同じビブラム1010を使���しながらもミッドソールを一枚少なくし、少しスッキリさせる事に。
リウェルト&ミッドソール抜きに加えて、ウェルト���ステッチ、サイドの色もダークブラウンに変更したので、全体的に引き締まってスッキリしました。
ミッドソールを抜いたことによりソールの返りも向上しているので、より履き易くなったかと思います。
ご依頼ありがとうございました!
清水
遠方にお住まいで当店に来店できない方の靴磨き・靴修理も宅配で承ります
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靴修理
去年修理した靴の画像がいくつかありましたので。 靴の修理はcagraのものしか基本受けておりません。 基本ということにしているのは、オーダーいただいたお客様が他所で買った靴のことを相談してくれることが度々あって、札幌の他の靴修理屋さんで断られたとか、面白そうな案件とかは、お受けする場合もあるからです。 他メーカーさんの靴を修理する時は、どんな構造なのかとか、デザインの工夫とか縫製の工夫とか、いろいろチェックするのが楽しみとなっています。 最初のこの靴は、Hermèsのレディースシューズ。しばらく履いてないとのことでした。 サイズは22.5cmくらいだったはずです。 見せていただいた時、結構大仕事になるのは間違いなくて代金もたくさんいただかないといけないし、以前オーダーで靴をお作りして木型もあるので、デザインそのままで新しく作る提案もさせていただいたのですが、お客様にはとても愛着のある靴だったとのことで、だいたいの予算を決めてできる限りの修理をすることにしました。
アッパー全体にひび割れや千切れが多く見られました。 革の靴紐を作ること、底をリソールすること、中底も交換しないといけなさそう。 このあたりは確実にやらないといけないところ。 アッパーの千切れに関してはどこまでやったらいいものか。 以前、他の靴修理屋さんで縫ってもらった屈曲部が痛いとのことだったので、そこを治すことは決定。ライニングも千切れてる部分がチラホラ、どうしようか…
他の靴修理屋さんで縫ってもらったところ。屈曲部はライニングの革も裂けています。
踵は小まめに直していたようです。
バラしたところ。 底部分は無くなりました。
完成写真。 サイズ感や修理方法など検討したところ、つま先のフォルムは変えざるを得なかったので修理前より少し丸みを帯びてます。 つま先の黒い革の部分は、痛みの元となっていた古い糸など余分な物を取り除き、良さそうな革を上に被せて縫いました。ライニングも避けていたので同様に被せて縫ってあります。 革でできた靴紐は新たに作りました。
全体の感じ
屈曲部から前のライニング、足が乗る中底も新しいものに交換して、足あたりはかなり良くなったはずです。
底に関しては3.5mmの本底に前足部ラバー、踵は革の積み上げに7mmラバー。 合計の高さは変更してません。 代金はそれなりに頂戴しました。ここまで直すと、これからもしばらく履けると思います。結構大変だったので、喜んでいただけて良かった。
次の靴は2008年にお作りしたもの。アッパーはデュプイのボックスカーフかな。 以前何度か細かい修理はしてます。 アッパーのつま先傷あり。 ソールのつま先補強とラバー交換。 ヒールのトップピース交換。
お、珍しく作業中の感じ。 全体をきれいに整え直しています。
こんな感じでお客様の元へ。 どうもありがとうございました。
次の靴は、以前アッパーの割れなどを直した靴です。 その時の記事はこちら 今回はソール含めバッチリ直して欲しいとのご依頼です。 ご自身の結婚式で履きたいとのことで、間に合うようやりました。
こちらは見た目以上に重症で、アッパーの縫製ほつれや全体のメンテナンス。 ソールの交換とリウェルト。中底も交換したほうが良さそう。 お客様は新たな靴の注文も下さったのですが、やはりこの靴には思い入れがあるとのことでした。 うれしい思いと、身の引き締まる思いと。
完成。
どうもありがとうございました!
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Dr.Maternsドクターマーチンのソール交換・ソールカスタム
人気の靴ブランドなので、ドクターマーチンに関するブログ記事のアクセスや、お問い合わせは非常に多いです。 ソールが擦り減ってきて交換したいけど、どうしよう・・・
なんて方は多いんじゃないんでしょうか?
ただ、残念なことに当店では純正のソール交換はおこなってないんですよね・・・ が!
こういった��囲気のソールカスタムならばおこなっております。
ソールカスタムの画像をご覧下さい。
リウェルトしたことによって特徴的な黄色いステッチは無くなって
しまいますが、このソールとの組み合わせもありかも・・・?
この、ソールカスタムの様子は
YOUTUBEに動画にしてまとめてあります。
まだ、ご覧になってない方やドクターマーチンの
ソールが減ってきてどうしよう・・・
なんて方はぜひご覧になってください!
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REDWING 877 VIBRAM4014
アイリッシュセッターだと圧倒的に875をお預かりする事の方が多いですが、最近ハイトが高い877もお預かりする事が増えてきた気がします。877派としては嬉しい限りですね!
こちらの877は、今まで修理させて頂いたレッドウイングの中でもトップクラスに履き込まれた状態でした。
ご覧の通り、ソールを通り越してウェルトまで削れてしまっています。。。
ウェルトというパーツは、靴のアッパー部分とソールを連結する役割を持つ重要なパーツです。
今回のようにウェルトが痛んでしまっている場合は、ソールだけでなくウェルトを交換する必要が出てきます。リウェルトというやつですね。
傷んだウェルトを外して、新しいウェルトを元穴を追いながら一目ずつ縫い付けていきます。
ウェルトを交換し終わったら、コルクを詰め直して新しいソールを付けて…
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DR MARTENS VIBRAM#100
ビフォー写真撮り忘れてしまいましたが、DR MARTENSのワークブーツのソール交換をさせて頂きました。
一見マーチンっぽく見せませんが、元はこんな感じ↓。
インダス��リアルというマーチンのUSA規格で、ファッション的なラインとは別の本当のワークブーツを展開しているラインです。
お馴染みのイエローステッチは健在ですが、ガチのワークブーツ感がプンプン出てて格好良いですね~。
本当に作業靴としてガシガシ愛用されているので、ソール全体が劣化して割れておりました。
マーチンの修理方法は状態によって異なりますが、今回はよりしっかり修理する為にリウェルトしてビブラム100番を装着しました。
イエローステッチは無くなってしまいますが、これはこれで格好良いかなと。
履き込んだら更に良くなりそうですね!
ご依頼ありがとうございました!
清水
遠方にお住ま…
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Redwing875カスタム
レッドウィング875 作業前のビフォー画像 レッドウィングではおなじみの定番モデル ソールは純正と同じタイプの白いワンピースソールで交換したい。でも出し縫いをダブルステッチ��仕上げて欲しいとのご依頼でした。 純正のウェルトのままでは、ダブルステッチをするための縫い代が足りないので、ウェルトの交換・リウェルトも同時にご注文いただきました。 レッドウィング純正のウェルトより幅の広いタイプのウェルトに交換し、靴底専用ミシンのRapid Eでダブルステッチを縫い上げました。 国内でも数ある工房・工場しか所有していないこの特殊なミシンのおかげで、Vibram100ソールを縫い付けたり、ダブルステッチにしたいなどお客様の色々な要望に答えることができます。 ソール交換後のレッドウィング875がこちら アフター…
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