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「Raspberry Pi® 5」スイッチサイエンスは2024年2月13日販売開始
「Raspberry Pi® 5」スイッチサイエンスは2024年2月13日販売開始 #Raspberry_Pi_ 5 #スイッチサイエンス #ラズパイ #ラズパイ5
出ましたねぇ。 いくつかの代理店からも出ているけれど、モデルはメモリの搭載量により異なる2種類で、価格も違っているみたいですね。 ただ、フルに性能を出すには、ちゃんとした電源を用意する必要があるみたいです。 その電源は、純正品(?)は、日本では出ていないので、今のところは別途用意する必要があります。 5V 3A でも動くそうですが、5V 5A の PD 対応の電源を用意したほうが良いらしいですよ。 ケースや既存の(4用の)HAT は使えないみたい。 「Raspberry Pi® 5」スイッチサイエンスは2024年2月13日販売開始 株式会社スイッチサイエンス Raspberry Pi財団の新製品「Raspberry Pi®…
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流行の話題が似たり寄ったりな生成AIなのホンマつまんねー。 AIが高品質の絵描けます!楽曲作れます!って最初は「スゲー」って思ってたけど、使ってみると検索ワード入れて虹エロ絵ググって漁ってる感覚と同じなんだよ。いい加減飽きた。 それよかさっさとクラウドアーキテクチャ管理とかアプリケーションのテスト管理とかできるようにして楽させてよ。Copilotにコード貼り付けてプロンプト生成すんのめんどくせーんだよ。 つまんなくなったなと決定的に感じたのは、今年の頭に行ったデブサミ。 似たり寄ったりな生成AIの活用話ばっかり。過去一つまんなかった。いつもは面白くて夢中で聞いてたんだけど、今年は途中で帰った。本当につまらなかった。 なんていうか、生成AIのプロンプトエンジニアリングとかの話って、人材マネジメント的な話と根本はおんなじ感じがするんだよな。いかにて優秀な新人AI君を働かせるか?的な。 でも、ビジネス上のそういう対人コミュニケーションすら避けたくて避けたくてITに辿り着いたんだよなー。賃金と待遇すら諦めてそっちに来たのにこの始末って酷くないかね。 なんていうか、求められる人材像が経営者一択になってきてる気がするんだよな。「プログラムを書きたい」じゃなくて「プログラムで○○がしたい」��ていう、明確に目標ある奴。 「アーキテクチャがー」とか「保守性がー」とかエンジニアが心配しても、マークザッカーバーグの「動くからリリースしようぜ」の画像貼ってデスマ作り出すタイプの奴。でもそんな胡散臭い奴がビジネスモデルを引っ提げてさっさとAI活用で何とかしちゃう。 googleとかAmazon、Microsoft、Alibaba製のAIさえそろえばあとはマッシュアップして需要に対してサービス作って終わり。 全社会人総社長。社会の需要について目を向けられる奴、そういうヒアリング等の営業活動が出来る奴。それ以外いらん。 例えアホでも、マネーの虎みたいな番組でアホみたいなビジネスプラン披露できるような奴以外いらん。 ビジネス出来ない奴はいらん。もうそういう時代なんじゃねーかな。 「粗悪乱造アカンよね。」っていうエンジニアリング思考にすごく共感してたし、そのためのDevSecOps、アーキテクチャ採用、ミドルウェア選定だったりにすごく感銘を受けた。 k8sやらAWS初めて触ったときは感動した。TypeScriptでクソアプリ作るのが好きだった。IoTデバイスやラズパイで自室が少しずつハイテクになるのが好きだった。Google colabでサンプルソースのAIの作るのが好きだった。でもそういうのダサい時代なんだよな。 結局ビジネスサイドには目を向けられ無さそうなんでもうそろそろ引退かな。趣味でプログラム書きながら適当に派遣でもやって生きたいけど、33歳は他業種厳しいかなー。ていうかIT以外のどの仕事もアホらしくて就きたくねー。
ITクソつまんなくなった。
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2023/6/30(金)第九回
作成:郭
本日の流れ
各自の作業を進める
(media)
・3日連続苦戦してラズパイでmediapipe実装が成功した。
これまでのRaspberry Piの初期設定、カメラの設定、JupyterでのOpenCVの実行はすべて完了しました。
次に、プログラムを使用してモーターの動作をテストします。面白いものができるかどうか確認してみましょう。
現在の問題:Raspberry Pi 3Bで骨格認識を実行する際、目視できるほどのカクつきが発生しています。
(robot)
プログラミングを使ってロボットを動かす事に成功しました。
(design)
ポスター3枚目、4枚目の作成途中
目標や課題
・ロボットとメディアパイプの合成
・ポスターの作成
参考資料
Dofbot
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シンセ開発ログ 2025-01-20: ラズパイPico用シンセPRA32-U v3.1をリリース/ラズパイPico 2用シンセPRA32-U2の開発スタート
ラズパイPico用シンセPRA32-U v3.1をリリース
PRA32-Uは、Raspberry Pi Pico(RP2040)を使った、誰でも自由に作れるシンセサイザー(USB MIDI音源)です。
今回のv3.1では、ポリモードでの空きボイス割り当て方法についてのオプション追加(リリースが効果的になるモードがデフォルトに)、簡易FM音源(サイン波の位相変調)の仕様変更、などを行いました。
これでPRA32-Uのメンテナンスは一区切りにして、これからは新作PRA32-U2の開発を進めていく予定です。
作り方:https://fabble.cc/risgk/digital-synth-pra32-u
PRA32-U v3.1での主な変更内容:
Voice Assign Mode [1|2] パラメータの追加(旧バージョンはモード2と同じ)
サイン波の位相変調(簡易FM音源):周波数比の単位を0.25から0.5に変更、周波数比を滑らかに変化
Osc 2 Pitchの範囲を拡張(-5~+7 → -12~+12半音)
EG Osc AmtとLFO Osc AmtのPitchモジュレーション範囲を拡大(-24〜+24 → -30〜+30半音)
PRA32-U with Panel:USB MIDI経由でMIDIクロックとコマンドを送信しない(USB MIDIの送受信を同時に行うとフリーズする問題を回避するため)
PRA32-U with Panel:EGページにもFilter EG Amtパラメータを追加、パラメータ名Seq PatternをSeq Modeに変更
PRA32-U with Panel:メモリ使用量の削減(一部のコンパイルオプションでエ���ュレートされたEEPROMが動作しない問題を修正)
Arduino-Picoバージョン4.4.1でテスト(147.6MHzの代わりに、153.6MHzにオーバークロック)
ラズパイPico 2用シンセPRA32-U2の開発スタート
PRA32-U2は、Raspberry Pi Pico 2(RP2350)を使った、誰でも自由に作れるシンセサイザー(USB MIDI音源)です。
開発をスタートし、PRA32-U v3.1.0を移植したものをv0.1(プロトタイプ)としてリリースしました。ただし、RP2350-E9 Erratumを回避するため、PRA32-U2 with Panelでは回路を変更してINPUT_PULLUPを使用しています。
CPUやRAMの使用率はPRA32-Uの半分くらいで、リソース的にはかなり余裕がありそうです。とりあえずMulti Saw(Super Saw)を導入予定ですが、他の機能は未定です(ネタは色々あります)。ゆっくり進化させていくつもりです。
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ラズパイとかいう超小型PC買った。普通にYouTubeサクサク見れてワロタwwwwwwww
記事を読むにはこちらをクリック http://www.gadget2ch.com/archives/post-233624.html
PC, Raspberry Pi, YouTube
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米テキサス州ルボックで、電子デバイスを使用して地域全体のATMから現金を盗んでいたとして2023年8月3日、3人の男が逮捕された。逮捕されたのはAbel Valdes(38歳)、Yordanesz Sanchez(41歳)、およびCarlos Jordano Herrera-Ruiz(33歳)(Nexstar)。 裁判所の文書によれば、彼らは西テキサス地域のATMを狙う窃盗グループとして知られていたという。裁判所の記録によれば、3人は犯行にRaspberry Piを使用、ラズパイをATMに接続してセキュリティシステムを無効にし、キャッシュドロアと呼ばれる現金の保管ブロックを取り外すことに成功していた。容疑者には逮捕される直前、50番街のATMから5700ドル以上を盗んでいたとされている。
Raspberry Piを使ってATMのセキュリティを無効化、金を盗んだ3人組を逮捕 | スラド セキュリティ
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2023/6/9(金)第八回
本日の流れ
作成者:郭
各自の作業を進める
(media)
映像と画像によるプログラムの出力が完成
→ラズパイで同じことができないかを試す
Macカメラを用いて手の細部の動きで反応を学習しました
ラズパイでmediapipe実装できないか試行錯誤しているが難航中
Macでは一人の腕のモーションを認識して出力することに成功
これからは複数人のモーションを認識できないかを試す予定
(robot)
ジェットソンのOSで環境を整えた
サイトを少し改良jetsonのライブラリのインストール
jetsonについて勉強するサイトを完成させる
(design)
ポスターのサイズの設定完了
目標や課題
・6/30 日までにプログラミングを使ってロボットを動かす
・6/30 日メデイアパイプとプログラミングを使ってモーターを動かす
・ポスターの作成
参考資料
Dofbot
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シンセ開発ログ 2024-10-26: NT東京2024に出展/Maker Faire Tokyo 2024に出展/PRA32-U v2.6.1をリリース/シンセカイリアル エキシビションで演奏/RP2350-E9 Erratumが厄介
■NT東京2024に出展(2024/9/7-8)
山下春生 @hhh_yama さんにお誘い頂き、ASBS(アナログシンセ・ビルダーズ・サミット)の常連出展者の方々と「DIYシンセG」として集まって出展しました。初日の交流会(ASBS同窓会)も、とても楽しかったです。
アナログシンセ・ビルダーズ・サミットについて https://sites.google.com/view/yama-analog-synth-summit-guaid/
私は、ラズパイPico用フリーシンセPRA32-U v2.5(低コスト���PWMオーディオ版と、多機能なコンパネ統合版(PRA32-U with Panel))を展示しました。多くの方にISGK Instrumentsブースにお越しいただき、ありがとうございました。とても楽しい2日間でした。
当日、PRA32-U with PanelをUSB電源に接続すると動作しない(PCに接続すると動作する)問題に遭遇して慌てましたが、電力不足が原因で、バグではありませんでした。デモ用スピーカーの音量を上げるためのヘッドホンアンプが電力を食っていたようです。
■Maker Faire Tokyo 2024に出展(2024/9/21-22)
PRA32-U v2.6を展示しました。多くの方にISGK Instrumentsブースにお越しいただき、ありがとうございました。様々な方と交流でき、とても楽しい2日間でした。
来場者の方に、PWMオーディオ版で「音符が全音高く再生される」バグをご指摘頂き、2日目にバグ修正したv2.6.1をリリースしました。このバグは、NT東京2024でもご指摘頂いていたことを思い出しました。対応が遅くなって、すみませんでした。
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■PRA32-U v2.6.1をリリース(2024/9/22)
■シンセカイリアル エキシビションで演奏(2024/10/11)
プラムソニックのYasushi.Kさん主催のシンセカイリアルへの4回目の参加でした。様々なシンセサイザーの演奏を聴けて、参加者の方と交流できて、本当に楽しかったです。ありがとうございました。
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私は、PRA32-U with Panel(v2.6.1)に、ローランドT-8をシンクさせて、5分くらい池袋LIVE INN ROSAのステージで演奏しました。ライブハウスでの初めてのステージ演奏、何とかやり切りました! PRA32-U with Panel内蔵の8ステップシーケンサーで(sus4系の)アルペジオを鳴らしました。主に、ノブ1つでアクティブステップ7個を同時に変更する機能で、フレーズを変化させました。
ちなみに、レコーダーを使って自分の演奏を録音していたのですが、演奏後にチェックしたところ、「録音開始待ち状態」のままでした! 次は気を付けます。
■RP2350-E9 Erratumが厄介
今年の年末くらいから、Raspberry Pi Pico 2を使った新作シンセ(PRA32-Uの後継)の開発をスタートしようかと思っていたのですが、今さらながら、RP2350-E9 Erratum(エラッタ)の存在に気付きました。なかなか厄介な内容です。対応を検討中です。
Reference: RP2350-E9 Summary: Increased leakage current on Bank 0 GPIO when pad input is enabled Affects: RP2350 A2
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ダイエットログ016
突然閃いてですね、物をちょっと移動したら、生活が0.1%向上しました。(パーセント?)
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凍結日誌
お昼前にちょうど時間が取れたのと、身体が回復してきたことで気持ちも回復傾向だったので、異議申し立て++を実行しました。 前回は移動中だったこともあり、凍結直後にスマートフォンからTwitterのWebアプリで短文の申請を行いましたが、現在に至るまで特に何も起こりません。 僕の情緒がおもしろい感じになっただけでした。 調べてみると、Xヘルプセンターに申し立てフォーム?があることが分かったので、今回はここに状況を説明した文と、DeepLで英訳した文を併記して申請を行いました。 お返事届くと良いですね (^q^)
fig01 存在を証明する為の5つの試練
fig02 こちらこそどうもです (^q^)
研究室にいる人の手記
昨年度まではラズパイ縛りで頑張りPythonでマジ頑張ってようやく解放されたのですが、今年度は危惧していた通りJetson縛りになり、マジ頑張り始めたところです。 Nanoでなく、Xavierであり、さらに今後Nanoとも分かり合う必要性があり、また事情によりインストールされているOSのバージョンも古いでござるのよ...TT で、面白くなって��ました。 手元にあるマシンは新規起動時からCPUファンが爆音で回り続け、電源を落としても止まらない怪現象を起こしていて、なにこれドライバ? みたいな感じでめっちゃ設定を考慮しまくって諦めて電源を落としてファンの配線をくにくにしてみたら正常に。 やったぜ!! (ある意味初期不良なのでは...)
fig03 配線を回転させコネクタの接続を安定させる謎の技法
Diet
2024-06-04 火
歩数:3333 徒歩:2km エアロバイク:1時間 71km、1時間 74km 朝食:ベーコントースト、グラノーラ+低脂肪乳 昼食:わかめうどん 夕食:グラノーラ+豆乳 間食:チョココロネ、微糖コーヒー 体重:63.5kg 体脂肪率:20.2 内臓脂肪:9
体重は特に変化しませんが、今日も元気がいっぱいです。 体組成計の値は、もはや信用していません。(※心がやさぐれているため)
早起きに失敗して焦りましたが、午前は編集した動画の最終チェックを行いながら1時間、夜はreadline.fmを聴きながら1時間のエアロバイクでした。
古典
古典と言われる本を読む時に、その本がどの時代に書かれて、どの時代のことを言及しているのかを意識してみると、歴史を紐解いているぜ感が出てなかなか良い体験になります。 同時代に書かれた書籍と比較するのも興味深くて面白いですなー。 EP009からはピープルウェアの話に入るので、これも楽しみにしています。 この本は去年オンラインの技術書読書会でも読んできた書籍なので、なかなか感慨深いものがあります。
EP007 『熊とワルツを』 Part3 - readline.fm - LISTEN https://listen.style/p/readlinefm/2nexpfum
EP008 『熊とワルツを』 Part4 - readline.fm - LISTEN https://listen.style/p/readlinefm/cmsnhdlc
技術書読書会 - connpass https://technical-book-reading.connpass.com/
fig04 廊下にあるソファーで人目を忍んでおやつのチョココロネを展開している様子
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