#ラウル・ハウスマン
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galerymod · 5 months ago
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Dada ist da, weil Dada da ist. Ist Dada Dada.
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Hugo Ball
1886 - 1927
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Ball at the reading on 23 June 1916
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included Jean Arp, Johannes Baader, Hugo Ball, Marcel Duchamp, Max Ernst, Elsa von Freytag-Loringhoven, George Grosz, Raoul Hausmann, John Heartfield, Emmy Hennings, Hannah Höch, Richard Huelsenbeck, Francis Picabia, Man Ray, Hans Richter, Kurt Schwitters, Sophie Taeuber-Arp, Tristan Tzara, and Beatrice Wood.
When I heard about Dada for the first time at the age of eighteen I was gobsmacked, completely blown away wow and they had been doing this for so long before I even existed, let alone my parents! What awesome stuff, that's exactly what somehow captivated me completely and without any resistance... I wanted to know everything about it. At the time, the internet didn't even officially exist, which drove me to bookshops and libraries to find out everything and anything about it.
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Today I am still fascinated. Today, when I'm at an art exhibition, I sometimes look at new artists with a twinkle in my eye and think that it's been done before and even better, but I never say a word! I smile and enjoy the evening with all the art enthusiasts.
Art is art because we want to see it that way, I love the sentence from people who are not interested in art: they look at a work of art and then say I can do that too, yes but you don't do it, I always think art comes from can not from want, smiled thinking into the room.
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Raoul Hausmann and Hannah Höch at the Berlin Dada exhibition, Galerie Burchard, Berlin, [July 25 – August 25] 1920 [Photo: © Robert Sennecke]
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keijukita · 8 years ago
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コンテクストを添えて。
「海外における企業とアートとの関係」というセミナーを聴きに行ってきた。 正直、あんまり関係ないかなーとも思ったが、何だか知識を貪り食いたい気分だったのだろう…無料ではないのに申込みをしていたので、京都から帰ってきて驚くほど疲れていたが足を運んだ。 ミネアポリス美術館の写真部長の中森さんという方と美術ジャーナリストの小川さんという方の話。 この2人…結局ほとんど絡みなく別々の話を前後半しただけなので、別の機会で別々に話せば良いのに…と言う感じのセミナーだった。 中森さんという方の話はアメリカの美術館がどの様に運営されているか?というバックヤードの話。そこにどの様に企業が役割を担っているのか?という内容だった。 様々な種類の美術館が地域に対しどの様な役割を果たす���要があるのか?美術館のコレクションはどのような形でどのような目的で創られていっているのか?といった内容で眠くて仕方ないはずだったのだがとても興味深い話であった。 アメリカにおいて美術館を通しての地域への貢献は企業としてもビジネスマン個人としても嗜みというほどに身近なもののようだ。 中森さんが写真部長を務めるミネアポリス美術館は歴史を辞書的に記録していく類の美術館ということだった。 以前に働いていたヒューストン美術館やNYのMoMA、グッゲンハイムなどはまたそれぞれに美術館として違った種類の役割があり、ヴィジョンをもって運営されているという。 先日京都の夜に大学の仲間と「君の名は」はアニメ史に残るのか?からはじまり…ヨーロッパにおける美術リテラシーの歴史的背景と現代日本との差、写真史とポロックを例にMoMAが芸術の歴史創るといった話から、じゃあ近代美術館の役割とは?という話で白熱したのでかなり面白い内容だった。 リテラシーとは僕がよく揶揄してものさしと言っているもののことだと思う。 好き嫌いとは別に自身のものさしをもって芸術を理解できるのか?ということだ。 僕は大学に通い、かなり後半になるまで自身の作品と自分が好きな作品以外はほぼ全くわかならい状態だった。 この数年になって急激に芸術の知識へのリテラシーが高まりをみせているというのが本音だ。 無理矢理詰め込んだ知識に感覚が追いついてきた感じである。 写真作品を創るのに作家として20世紀アタマの抽象絵画のパウル・クレーの影響を受けることになるとは夢にも思わなかった。 「芸術とは?」という僕の問いに最初に答えを見せてくれたのが他でもないこのパウル・クレーだったのだ。 「Máni」はベッヒャー夫妻、アウグスト・ザンダーそして千利休や杉本博司氏の作品や考え方からの影響を大きく受けながら作品を仕上げていったと思う。 スタート時はタイポロジーも知らなかったし、比較されタイポロジーと言われることを嫌ったがいつしかそれを受け入れ、これは実はタイポロジーではないな…と自身で落とし所を見つけるに至った。 撮影方法を統一し、背景の白さを仕上げで徹底して揃えていったことなど魅せ方はタイポロジーのそれであるが、作品として何かにカテゴライズさせるならば作家本人としてはポートレイトだと思っている。 このあたりに千利休や杉本博司氏の作品を芸術に昇華させる考え方の影響がを強く受けていると思う。 「見立て」を用いた表現をしたということだ。 「AA」は当然トーマス・ルフ氏の影響は否定出来ない。 作品の表現、仕上げなど隅々に���るまで常に意識して、結果違う表現を選んで進んできたと考えている。 違う方を選んでいるのに比較の対象に上がるのだから相当に影響があるのだろう。 そんなトーマス・ルフ氏も作品づくりではベルリン・ダダの影響を色濃く受けているという話を聞いた。 ラウル・ハウスマンなどにはじまりその後の即物主義の作家であるレンガー・パッチェ、ベッヒャー夫妻とあってトーマス・ルフ氏へとコンテクストは続いていく。 そうなってくると大嫌いで大学のスクーリング史上一番辛かった、ダダイズム周辺と再度向き合う必要が出てきたわけだ。 ダダイズムとは何だったのか?シュールレアリズムとの距離感はどうなのか?と… 結果当然に行き着く先はマルセル・デュシャンになっていく。 そして杉本博司氏への影響を通して「Máni」と「AA」はマルセル・デュシャンの所で繋がるのである。 僕の作品づくりはアメリカや日本のモダニズムとは繋がっていないのだ。 それ故にコンセプトから入り、必要以上に「撮る」以外のことに時間をかける。 「写真」であることは芸術であろうとするが故の技術的手段だ。 まあ、何の話かわけがわからなくなってきたが ひとつはものさしを持ったことが自身の作品づくりに多大なる影響があったということだ。 自身の作品を構成するコンテクストを知れるということだ。 そして創る側だけの事ではなく、芸術を観て理解するにはものさしを持つ必要がある。 見た目、見えているものだけではなく本質の部分へと導くにはある程度の芸術へのリテラシーを観る者に強要するという事だ。 そして、その人々のリテラシーを高めることを教育という形で担っているのが美術館なのだ。 京都の夜に話した事はまさにその話で、写真史を創り作品を収蔵する事で写真を芸術としたMoMAの話、アメリカと日本とでの美術館の仕組みの違いから来る教育の差へのもどかしさでもあった。 中森氏に最後に質問を投げかけた。 僕自身、芸大に通い自身が作品づくりをするようになったからこそようやく美術館に足を運びアートが日常になった。 しかし、まわりの人たちがみなそうだというわけではない。 駆け出しとはいえ芸術の世界の責任の一端を担う作家としてできる事は何かないのだろうか?と… 「作品にコンテクストを添えて見せ続けて下さい」 きっぱりとそう答えられた。 当たり前のようだが、それでいいのだ。 何を思ってこの作品が出来てきたのか?何を楽しみとして作家が美術館へ行くのか? その面白さを共有して下さいという事だった。 じゃあ…今までやってきた事に間違い無いのじゃないかな?と何だか救われる気持ちだった。 何事も実は当たり前のことをしっかり当たり前にやり続けるしかないのかもしれない。 じゃあ、引き続きやっていこうかな。
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soichirokato · 8 years ago
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方向性は不安定(2017.2.26)
とりあえず始めてみた次第です。方向性は不安定です。
今日、北さんとCP+2017、浦川さん、榎本さん、後藤さんらも加わり横浜美術館。
CP+は、前は意識もしなかった印刷関係のものが気になった。
ハッセルブラッドX1Dは、お金さえあれば欲しいなあ。お金がないということは。
横浜美術館( 横浜美術館コレクション展 2016年度第3期 )
ロトチェンコのギア、かっこよかったなあ。
写真史は勉強しないとなあ。今ある���を読まねば。
ダムと建築のことについては調べなければ。
メモ
師岡宏次 桑原甲子雄 林忠彦 原田正路 奥村泰宏 マン・レイ マックス・エルンスト ラウル・ハウスマン ハンス・アルプ ヴァシリィ・カンディンスキー マルター・ヘプフナー  アルベルト・レンガー=パッチュ ヴェルナー・マンツ アウグスト・サンダー エドワード・スタイケン アンドレアス・ファイニンガー エドワード・ウェストン ブラッシャイ(ブラッサイ) ルイス・マンフォード「都市の文化」
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valentinesdayfailure · 8 years ago
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ラウル・ハウスマン
https://www.ggccaatt.net/2016/05/20/ラウル-ハウスマン/
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