#ライブレビュー
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至福の時「Billboard Live TOKYO」
Billboard Live TOKYO is a blissful place for music lovers.
東京でLiveがあれば、ほぼほぼ立ち寄る、Billboard Live TOKYO。ここは、音楽を愛する人々にとって、まさに至福の場所です。六本木の高層ビルの夜景をバックに、心地よい音楽と共に流れる時間は、何物にも代えがたい体験です。今回は、女優でありアーティストでもある三浦陶子さんのライブに行ってきました。彼女の独特の世界観を感じることができ、心に残る素晴らしい時間を過ごしました。
Billboard Live TOKYO is a blissful place for music lovers.The night view of Roppongi's skyscrapers in the background, along with the soothing music, is an experience that cannot be compared to anything else.This time, I went to a live performance by actress and artist Toko Miura.I could feel her unique view of the world and had a wonderful and memorable time.
三浦陶子さんのライブ
今回のライブは、三浦陶子さんのパフォーマンスでした。彼女の歌声は、聴く人の心を掴む力があります。独特の世界観を表現する彼女のステージは、観客を引き込む魅力に溢れています。彼女の歌を聴きながら、心の奥深くに響く感情を感じることができました。ライブの途中、彼女が語る言葉にも心を打たれ、まさに特別な時間を過ごすことができました。
Live performance by Toko Miura
This live performance was by Toko Miura.Her voice has the power to capture the hearts of those who listen to her.Her stage presence, which expresses a unique worldview, is full of charm that draws the audience in.Listening to her songs, I could feel the emotions resonating deep in my heart.I was also touched by the words she spoke during the live performance and had a truly special time.
食事とドリンクの楽しみ
Food and Drink Fun
過去のライブハウスとの比較
昔、六本木には多くのライブハウスが存在し、ミュージシャンとオーディエンスの距離感がとても近かったことを思い出します。あの頃のライブハウスは、アーティストとの距離が近く、観客との一体感が感じられる特別な場所でした。しかし、時代の流れと共に多くのライブハウスが閉店してしまい、寂しい限りです。そんな中で、Billboard Live TOKYOは、昔の良さを残しつつ、新しい形で音楽を楽しむ場所として生き延びてほしいと願っています。
Comparison with past live houses
I remember when there used to be many live houses in Roppongi and the distance between musicians and audience was very close.In those days, live houses were special places where you could be close to the artists and feel a sense of oneness with the audience.However, with the passage of time, many live houses have closed their doors, and it is a sad state of affairs.In such a situation, we hope that Billboard Live TOKYO will survive as a place to enjoy music in a new way while retaining its old good qualities.
Billboard Live TOKYOの未来
音楽と共に過ごす特別な時間は、私たちの心を豊かにしてくれます。Billboard Live TOKYOでの体験は、まさにその象徴です。これからも、素敵なアーティストのライブを楽しみに訪れたいと思います。
Special time spent with music enriches our hearts, and the experience at Billboard Live TOKYO is a perfect example of this.I will continue to visit Billboard Live TOKYO to enjoy live performances by wonderful artists.
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X、blueskyの相互様が建築されたライブ会場に来ております🙋♀️
私自身ライブが大好きで刺さりまくる企画だったのでライブレビューにも参加したかったのですが、当方のDLC不足でステージ上が写せず断念しました🙇♀️💦
ということでどう言い繕って投稿しようか悩んでいたのですが、会場設置中のマイクテスト…という設定にしました😇参加はどうしてもしたかった…笑
(相互様のアイドルユニットのファンなんです🙏推しも居ます💞)
この子たち絶対ライブ好きだよ😊
僭越ながら我がシム、エドガーがマイクチェックを務めさせて頂きました🙇♀️
野外ライブ良いですよね💞
みんなウキウキです🙌
さて、私は見れませんでしたがシムたちは見て来た設定です。
うらやましいですね><
ティーン女子のアンナとリーベはきっと前方で大はしゃぎしてた事でしょう。
リーベの兄さんであるオリヴァーも保護者面して着いていきつつ自分もはしゃいでるタイプです。
後方理解者面のジュリアン、ライアン、双眼鏡でゆっくり見るナオキ。
描いてませんがジョンは前に行く手前で揉みくちゃにされるタイプ、エドガー��袖口から見たいと言ってスタッフに止められてるタイプかなと妄想も捗りました😄
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【先週のDONUT】先週は #クロマニヨンズ ライブレビューをアップしました。中野サンプラザ公演のレビューです。
https://donutroll.tokyo/wd/20230406_cromagnons/
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クロサワ楽器 G-CLUB SHIBUYA @gclubshibuya 2024/04/30 (火) 13:59:58 #STAGE Vol.23入荷しました。 今回も読みごたえがある機材紹介ライブレビューもたっぷり記載されています。 今でしたら、バックナンバーVol.20、21、22も少しだけ在庫があります。 #藤巻亮太 #ガールズバンドクライ
https://twitter.com/gclubshibuya/status/1785172219892752858
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7/21(土)healthy body sick mind@鶯谷What’s Up
ライブレビュー
7/21は、Camus企画でした。Camusの新川さんに、1月にSlugger Machineで一緒させていただいた関係でお誘いいただきました。
鶯谷What’s Upは、言わずもがなのパンクロックの聖地で、この場所でライブでライブできるのは光栄なこと。今回のライブの対バンは年上の方々ばかりでメンバー一同はいい年こいて戦々恐々としていました。
この日のぼくらは、山本氏含めたフルメンバーとしては1ヶ月半ぶり。当日のリハでぼくが持ってきた曲を速攻で仕上げて、ライブで演奏するという暴挙に出てしまいました。久々に3人でやっててピンとくる曲なので、今後きっちり練っていきたい。
トップは企画者のCamus。Camusは、アメリカンなメロディックな日本語歌詞を乗せるという独特のバンドで、イーストベイのバンドから影響を受けているとのこと。道理で初期のイースタンユースの雰囲気に近いものを持ってると思いました(ぼくの有名バンドと比べたり引き合いに出したりする悪い癖です。直したいですがどうにもなりません)。新川さんのムスタング、いい音だったなあ。ギターソロが渋くて本当にかっこいい!
WEIGHTは初見でした。恥ずかしながらハードコアは全く知識がなくて、たとえようもないのですが、ボーカルの方のカリスマ性にやられました。ぐいぐい引き込まれる。矢田さんの弾くギターのフレーズがメロディアスでドラマチックな感じで、何か自分と共通性感じると思ったら、あとで矢田さんにも「君の曲が俺と同じだ」みたいなことを言われて嬉しかった。
ニューロマンティクスは、ギターとドラムの2ピース!なのにすごい迫力でした。リハの時から聞いていたのですが、ドラムの方、出音がすごすぎてビビってしまいました。ギターのリフも印象に残るし、何よりジャズマスターの音が最高でした。ジャズマスって若い子とかがチャキチャキの音出してる印象あるけど、この方は違う。低音のガツンとした感じ、カウパーズみたいな。
トリのThe Urchinは、圧巻でした。僕がNavelやシガレットマンとともに昔から憧れていたメロディックバンドです。いまだに現役でやってることを尊敬するし、見本にしたいです。特にベースの方、フレーズもノリも完璧すぎて聞き入りました。のちの反省会でも、メンバー3人でその話題で持ち切り。
先輩方の演奏に刺激され、学習し、収穫の多いライブでした!
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昨日、レコードあんぐらあで買ったもの。 The Pousies のdream all day と宝島85年5月、10月号。5月号は中学卒業後の春休みに初めて買った宝島でした。この時にインディーズの存在を知りました。10月号はハナタラシの都立家政ロフトのライブレビューが載ってて衝撃的でした。 https://www.instagram.com/p/CQ066Mfj3Ek4vuABz2ibTA3vlNoES03-Y5klOI0/?utm_medium=tumblr
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“電気グルーヴデビュー前 地方の情報誌にライブレビューが小さく小さく載ったのだが 「レオナルド熊に似たボーカルがカラオケに乗せておしゃべりすると、客も浮かれて小躍りをはじめる」とだけ書いてあった ” - CMJK (principalcmjk) on Twitter (via heijitsuhiruma)
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Sunless Rise Japan Tour 2017 来日後インタビュー!
1.日本に到着してから最初に東京の街に出て、第一印象はどうでしたか?
SLR:東京は情熱的なところだね!街そのものも人々も、それに建物自体も。全体のバイブがすっごく特別だよ。東京は独特な風格の文化的イメージを纏っている。それに、東京の良い気候が俺たちみんなをハッピーにしてくれたよ。寒くて雨模様のサンクトペテルブルクから暑い夏の中にいきなり放り込まれたみたいに感じた。
東京は、眩い街の明かりや高層ビルや沢山の人たちで、全てが魅力的でとても美しい。路面の質の良さには興奮したし、古いモデルの車でさえも凄くカッコイイ。他にクールな事実としては、東京の車の交通状況は歩行者に優しいね。路上の人の数は、乗り物より明らかに多いし。街は緑がとても多く、コンクリートジャングルの中でホッとする雰囲気をもたらしてくれる。日本は全体的に、ロシアやヨーロッパとは違うね。
2.東京や大阪で観光をする時間は取れましたか?
SLR:幸運にも初日が丸々オフだったから、殆どの時間、東京をブラブラ散策して過ごすことができたんだ。空港を出てから最初に目にしたのは渋谷駅で、そこから街の中に繰り出した時、ワォ、目まぐるしい万華鏡のような印象に夢中になったよ。暗くなってからの街は特に素晴らしくなったね。ライブの前には、いにし��の街並み、日本の伝統的な文化が息づく場所、浅草を訪れたんだ。そこでは、俺たちの精神的なバッテリーがフル充電された。
大阪を歩いて回る十分な時間は取れなかったんだ…、サウンドチェックを始める時間に着いて、ライブが終わってからは真っしぐらに食事と睡眠を取りに行ったから。(翌日、凄く早朝に東京に向かわないといけなかったからね。)
3.ロシアと日本の文化の違いについて、どんな風に感じましたか?
SLR:ああ、勿論感じたよ。ディープな分析とは言えないけれど、日本の人たちがすること全てのキーとなる要素が “尊敬” だということを、とても強く感じたんだ。君たちは、自分たちの文化、異文化、自然、お互いの事、そして君たち自身に本当に敬意を払っているね。住宅、レストランやお店など、町の生活の至る所に伝統的な様式が施されている。伝統的な衣装を身に着けている人たちを見ることだってできる。高速道路を突っ走っている時でさえも、そこら中にとても独特の屋根の形や、小さな庭や東屋のついたプライベートキャンプ場などの伝統的な要素を発見できる。
公共の場所では、人々は決して列に割り込んだりしないし、反対側に気を配って、他の人たちに道を譲ってあげる。車もゆっくりで、せかせかしている人はいないように思えるし、全てがいつでも時間通りに行われるのには驚いたね。
4. 実際のところ、Sunless Riseは初のジャパンツアーで、Shade EmpireやSerenity In Murderと共に、ヘッドライナーとして東京と大阪の3公演を行ったわけですが、それって本当にクールなことですよね?
SLR: 最高だったよ!この先どれだけ多くのツアーが控えているかわからないけど、今回のツアーの事は決して忘れないよ。ツアーの前はいくつかの理由から疲れ切っていたんだけど、このツアーの体験が俺たちをすごく鼓舞してくれたんだ。みんなが本当に俺たちの音楽を愛してくれていて、何が何でも前に進まなくちゃいけない事が証明されたから。
5. 日本での最初のライブはいかがでしたか?大阪のファンには満足しました?
SLR:ロシア国外で行った、正に初めてのパフォーマンスだったんだ。大阪でのライブには圧倒された。1つ1つのジェスチャーに皆が手を振り返してくれたり、歓声を上げたりして熱狂的にサポートしてくれて、みんなの反応には目を見張るものがあったね。一緒に歌ってくれた人たちすらいて、考えられないよ!日本のような遠い国で、こんなに沢山の人たちが俺たちの曲を知っているなんて、まったく予測していなかったからね。そして突然気づいたんだ、ワォ、みんな俺たちを待っていてくれたんだ!ある奴は、通勤のたびに “Nothing To Save” を聞いていたと話してくれた。俺たちのショーを見るために、わざわざ香港からやってきたという奴もいた。数人のファンがロシアの国旗を持ってきてくれて、ステージの目の前に掲げてくれたから、俺たちみんなでその国旗にサインしたんだ。オーディエンスの数はすごく多いとは言えなかったけれど、サポートは信じられないくらい凄かった。
6. それから、東京の初日のライブで、あなた達に遂に会うことができました!もちろんライブは最高だったし、ステージで使っていたグラフカルな映像も、とってもスペシャルに感じました。Dark Tranquillity のステージを思い出させるセットで、それぞれの曲に、映像が完璧にシンクしていて、かっこよかった。とても気に入りました。ロシアのショーでも使っているんですか?
SLR:遂に君に会うことができて、本当に嬉しかったよ!日本の多くのメタルファンに俺たちの音楽を届ける手助けをしてくれたことは、プライスレスだ!UNITでのライブは、Sunless Riseの歴史の中でも最高のライブだった。オーディエンスは沢山いたし、フィードバックが素晴らしかったし。サークルピットやスラムダンスを始めたり、腕を振って熱狂的に思い切り楽しんでいた。俺たちは、このエネルギーを送り返えすのに全力をかけたから、しくじる余地はなかったね。ライブは完ぺきだったし、どのバンドも素晴らしかった。大々的なサイン会もやった。
このツアーのどのショーでも、とても良くサポートしてもらったし、みんな思い切り楽しんで、グッズを買っていってくれた。
7. 機材やクルーなど、ステージのセットアップについて、ロシアと日本で大きな違いを感じましたか?
SLR:全ての工程が驚くほど良く組織立てられていて、お互いに失望させることはしないんだ(ロシアでは、100%こんな風にはいかないからね)。どの会場もとても良い機材が装備されていて、その全てのプロフェッショナルなサービスが、ハイレベルな技術者たちによって提供されていた。彼らは、その職におけるトップで、ショーを完璧なものにするために、事前に俺たちの曲を学んできてくれてさえいたんだ。実のところ、ロシアにいる音響と照明のエンジニアたちの多くに、日本のエンジニア達の熱心な働きぶりと集中力から学ぶことをお勧めしたいね。
8. さて、東京での2回目のショーが、ツアーのフィナーレでした。会場は前日よりも小さめでしたが、ステージ上のあなた達のエネルギーには圧倒されるものがあり、ショーはまた最高でした!東京のファンについても気に入りました?
SLR:日本での最後のショーは、とても温かくて親��な感じだった。観客の物凄いサポートは、称賛しつくせないほどだ。全てのショーにおいてね。
9. ご存知の通り、あなた達に「一番」ハチマキをプレゼントしましたが、“Unlevealed”は文字通り、本当に2015年のナンバーワンアルバムだからです。本物のメタル名盤間違いなしです。なので、あれを付けてステージに現れたときは、本当に楽しかった(笑)。誰のアイディアだったのですか?
SLR:ヴォーカルのIvan (John)のアイディアだよ。地元のミュージシャンに、ステージで付けても問題ないと確認したんだ。みんな気に入ってたみたいだね(笑)。
10. 日本のファンに約束していた通り、素晴らしい新曲“Flywheel”を演奏してくれましたね。ファストでエクストリームなヴァースがありながら、サビは本当にメロディックで美しい。凄く気に入っています。初めてステージで演奏してどうでしたか?
SLR:この曲はライブ映えすることを意図して作ったんだ。そして、俺たちが思った通りにライブ映えすることが証明されたよ。激情のバランスを取るために、モッシュするパートとメロディックなサビのパートがある。サビの間中、みんなが一体となって手を振るのを見るのはクールだったよ。もう既に言ったけど、また言うよ…君たちは素晴らしい観客だ!
11. “Flywheel”のミックス&マスターはもう終わっていますか?(→既に発売中です!)
SLR:ジャパンツアーが始まる前にミックスを終えていて、今日発売になった。このインタビューに答えるのが遅くなってごめん。でもさ、良いニュースがある:“Flywheel”は、Bandcamp、Youtube、iTunes、Spotifyや他で、目下発売中だ。みんなが気に入ってくれると良いな。この曲は、典型的なSunless Riseサウンドだけど、良いソングライターで居続けようと、ベストを尽くしているよ。それに、もっと沢山の新曲が続いてくるよ。
12. アルバム全体としてはどんな感じでしょうか?どれくらいの曲を書き終えていますか?
SLR:そのプロセスが始まっている。アルバムにフィットする十分以上な量の曲を既に書き上げた。俺たちは完ぺきにやり遂げたくて、創造的な野心を満たす事になるだろうから、大仕事なんだ。コンセプトやアレンジには多くの時間とエネルギーを取られる。正しいと感じられない場合は、ほぼ100%完成している曲を、書き直したりアレンジし直したりする事もあるからね。
13. 完成までは、まだ長い道のりですか?
SLR:発売日とか、月ですら、予測するのはすごく難しいな。間違いなく今年ではない。ニューアルバムは、また複雑でコンセプトな大作になりつつあるから。でも、約束できるのは、“Unrevealed”の発売の時みたいに長くはかからないよ!
14. ニューアルバムと共に、また日本に戻ってきたいですか?もちろん、日本のファンはみんな、あなた達との再会をとても楽しみにしているはずです。
SLR: 家に戻ってから毎日、日本に戻ることを夢見ているんだ。ニューアルバムを出して、それかそれより前とか!君たちの国の思い出や、人々がとても温かいことに対して、今でも最高にポジティブな感情でいる。この旅で確信できたのは、俺たちが正しいことをやっていて、自分たちの存在を信じること。そして、自分たちのやっていることが好きだ。オーディエンスをワクワクさせ続けられるように努力するつもりだし、君たち全員に物凄く感謝している!そして、Kumi、君にホントに“ありがとう”!
Lineup 2017:
Ivan(John) Smirnov – Vocals
Alex Becker – Guitars
Sergey Shulzhenko – Keyboards
Boris Plaksin – Bass
Alexey Mallovsky – Drums
英語版のみですが、ライブレビューもご覧いただけます→ Sunless Rise Japan Tour 2017.
www.kumi666.comのSunless Rise専門ページはこちら
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「久保田麻琴 presents 民謡クルセイダーズの夜@サラヴァ東京」にお越しいただいた皆様、ありがとうございました!
民クルにとって初めてのLIVEMIXスタイルでしたが、久保田さんのひとつひとつの音に向き合った丁寧なサウンドメイクからの本番での自由な音遊び、ステージとコンソールからフロアのお客さんを揺らしている様な感覚が最高でした!ライブをご覧頂いた方々の熱いライブレビューなども拝見するにつけ、また面白さと可能性を実感。民クルの民謡に魔法がかかったスペシャルな夜になりました。
嬉しい事にソールドアウトとなり来れなかった方も多かったので、これは是非現場で体験してもらいたいです。
そして、スペシャルゲストの石川道久さん! ステージに上がる際に「どあたまやっちゃっていい?」と耳打ち後に、太い音を一発会場中に響かせて、一気に持って行ってしまいました。カッコヨカった。最高でした。
ゲストダンサーのユミさんのキューバンダンス、いつもにも増してステージを華や��に彩ってくれました!あのドレスがクルクル回るのを観ると一気にカーニバル感が増して演者のテンションも上がるんです。ライブ後、俚謡山脈さんの民謡に合わせて踊っている姿がまた最高でした。
裏話ですが、まさかのソールドアウトでバンドのテンションが上がる中で、実は体調不良で本番直前まで思う様に声が出なかったフレディ塚本の声が本番で奇跡的に戻り、ラストにはピンで相撲甚句をキメるというミラクルが・・。メンバー全員号泣状態の民謡クルセイダーズにとって忘れられない夜になりました。
フレディさんの声を呼び戻したのは、間違いなく俚謡山脈さんが爆音でフロアに響かせたパイセン達の激アツ民謡であり、甘茶さんが仕掛けてくれた、楽しくも暖かいコールアンドレスポンスであり、民クルの音楽を楽しんでくれた皆さんだったと思います。そして、最前列でサラヴァ東京をホームにしてくれた福生グッドピープルズに感謝です。皆さん本当にありがとうございました!
恐らく5年くらい型を変えながら今に至まで続けて来た民クルの集大成というには荒削りすぎますが、これからこの贅沢すぎるメンバーでまた新しい民謡をお届けしたいと思っています。
皆様これからも何卒ご贔屓に!
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原点に戻ろう。俺たちは皆死ぬ。俺は今や45歳で、自分の後ろにある時間より、先にある時間の方が少ない。俺はアメリカ中部で自由という特権を得た素晴らしい人生を送ってきたが、今もなお続いているゲームの終わりの犠牲者へと、いつの日にか陥るのだ。BABYMETALはヘヴィーな音楽だ。間違いない。そしてダークで、時に不吉で、おそらくは幾分か悪魔的だ。しかし一度ファンになりライブを見てしまえば、彼女達が支持している特定のものが理解できる。 自分を信じろ。前へと進み続けろ。友達がつまずいた時には助けるんだ。離れてしまった友達の事も思い出せ。闇と戦え。 これは俺にとって重要なメッセージだ。ジャンルとしてメタルは大抵の場合、闇や恐怖に惹かれるものだ。だからこそ、希望、友情、さらには愛を奨励するメタルバンドを聴く事は究極にパワフルなんだ。そのメッセージを支える音楽が、とんでもねえくらい速くたって、そのメッセージが傷ついたりなんかしない。
BABYMETAL翻訳: 【ブログ】アメリカ有名メイトによるUSツアー ライブレビュー
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やったーーーーー🙌
ライブビューイング!!あの熱いライブをもう一度🫶🫶🫶
ちゃんとライブTシャツに着替えましたね?
現場行ったとき購入しておいて良かったね🥰
リングとてもかわいい💞
いざ応援上映👏👏👏
リリアンにもこっそり推しがいるみたいです👀内緒でオリヴァーにだけ教えてあげてました🥳
楽しいライブをありがとうございました!👏👏👏
見終わった後も感想を心ゆくまで語ってください☺️
X、bluesky相互様の前回ライブ会場の企画に引き続き便乗致しました🙌
ポーズ、Tシャツ・リングのCCとお借りしてます🙇♀️🙇♀️✨
そしていつも楽しい企画をありがとうございます🙇♀️🙇♀️✨
blueskyで告知頂いていたクリアファイル、届くのは12月になるそうですがとても楽しみです😄
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【今日のライブ】日比谷野音へスライダーズのスペシャルギグを見に。いやーすごいな、スライダーズ。見るたびにどんどんギアが上がり凄みが増している。今日の「カメレオン」はやばすぎた。詳しくはNHKホール後に書く総括的なライブレビューで。
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TicketmasterのBABYMETALライブレビュー part5 【海外の反応】
TicketmasterのBABYMETALライブレビュー part5 【海外の反応】 Source: http://babymetal.readers.jp/rss1s.rss
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New Album Release "Suicidal Feelings"
"Suicidal Feelings” By Creamcan.
1.I'm In The Flammable Skirt / 2.Green Soft / 3.When I Kick The Bucket / 4.Someone Else In Me / 5.Bedroom / 6.39° (Thirty Nine Degrees) (First Improvisation 2018.10.18) / 7.Russia / 8.Look At Me (First Improvisation 2018.10.31) / 9.LMN / 10.I'm In The Flammable Skirt (First Improvisation 2018.8.16) / 11.When I Kick The Bucket (First Improvisation 2018.8.20) / 12.Choker (First Improvisation 2018.8.16) / 13.Surfacing (First Improvisation 2018.11.8)
13曲・48分 全篇アコースティック ライナーノーツ・ライブレビュー付き ¥1,000
“Creamcan.” Are Tomochi Takenaka (g.v) & Chiaki Iizuka (d.v) Produced & Recorded, Mixed By Tomochi Takenaka. Art Direction By Creamcan. Photograph By PEPMIL.
New Album Release Show
“Suicidal Feelings”
2018.12.13 (Thu.) @Wakayama Music Cafe MILI
Open 17:00 Start 19:00 1 Order & Tipping (1ドリンク・投げ銭制)
Creamcan. / JULiA MURPHY / お寿司のともみ
19:00 JULiA MURPHY (30) 19:30 転換 RH (15) 19:45 お寿司のともみ (30) 20:15 転換 RH (15) 20:30 Creamcan. (30) 21:00 終了
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《まとめ|BABYMETALIZE》TicketmasterのBABYMETALライブレビュー part4 【海外の反応】
今回は、Ticketmasterのライブレビューです。 … Source: BABYMETAL INFO
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