#ユーリの好きなキャラ
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リンバスリリースおめでとうございます!!!! そしてめっちゃ面白かった~~~~ 苦しみながら3章を終え、鏡ダンジョンをうろついています。 ●ゲームに対する感想 なんか…楽しみにしてたシリーズのゲームである、っていうひいき目を抜きにして、ゲームとして純粋にめちゃくちゃ面白くて好みで感動しました。うれし~~~ ゲーム性の高いソシャゲをあんまりやったことがなかったので、 どんな感じになるんだろう…と想像ができていなかったんですが、 見事ルイナのゲームシステムベースに、スピード感とか親切設計が乗っかった感じでめっちゃうれしかった。 ルイナ、ロボトミーからの流れ+キャラやストーリーの魅力も勿論あるんですが、ゲーム性がめちゃくちゃ好きだったから… またこんなゲームをやりたいな、って思っていた気持ちがすくいあげられて嬉しかった。 パッシブとか効果とか細かく考え抜いてやるシステムも楽しかったけど(今回も幻想体戦がそれに近いのかな)そこはソシャゲだと確かにやりづらいしな…という気持ちもありつつ、 3章らへんの耐性等考えさせるところ見ると普通に今後めちゃ考えて組まないといけないのも出てきそうだな。 あと立ち絵の画風とイベントスチルの画風が違うのもなるほど!と思った。 以下中身に対する感想
●ゲームの中身に対する感想 とにかく…3章までのそれぞれのストーリーが、ルイナまでの勢い衰えずめちゃくちゃ面白くて好みだったのでまだあんま気持ちがまとまってない 3章クリアした後興奮しすぎて脳がうろついた プレイメモ箇条書き
1章らへん ・囚人が思ってたよりも囚人ではなく社員だった!が、あの世界の社員はもはや囚人だなとも強く思った ・ロボトミーコーポレーション、L社はもう「旧L社」なんだな…と思うと感慨深かった。 ・なんで囚人が気軽にEGOを発現できるんだろうと思うとやっぱり図書館エンド後に色々あったんだろうな ・ヴェルギリウス、修学旅行の引率の先生だ ・ウーティス、ロリ顔だ ・ダンテ、今までの主人公の中で一番ノリが軽い!軽いが、いいやつだ ・ドンキのフィクサーへの夢見具合、身近にフィクサーいなかったんだろうか ・グレゴールのEGO使うたびにやっぱり指定司書モチーフステッカーベタ張りしてあるの気になるよ~~ ・グレゴール含め、どの囚人も事前情報よりも人間味が強くていいなあと思った。得体のしれない囚人たち、がエピソードと細かい交流を積み重ねていくの見せられちゃうとさ… ・単純にレア度が高い人格が最強!ってわけじゃないのがいいな つまり相性とか頭を使わないといけないわけですが… ・グレゴールの過去の記憶、見る度におぞましいものに歪むのリアルだなと思った。つらい記憶は頭の中でリフレインさせるたびに不和ばかり増長される ・地下鉄で無精ひげはやして自分のポスター見るの、すっぴんで自分の広告見るアイドルじゃん!ていうわけわからない感情になった ・グレゴールもしかして小さいのか ・アヤとユーリがめちゃくちゃよかった。アヤの、運がいい、に対する理屈を自身の最期にもああやって言い放てるの強い人間だなと思った ・ユーリの罪悪感は、それこそ根っこのように死ぬまで消えることはないものだったんだろうけど、根を踏みしめて前に進もうと思えていたのではないかな…まあその歩みはもう進むことはないんだが… ・封印されたL社支部の中で醸造された終末カレンダー地獄、地獄すぎて地獄 自分以外の誰かが早く死んでほしい、自分も誰かにそう思われてる、っていう時間が続くのってもう何を見つめて生きていけばいいのかわからないよな ・↑を踏まえると、アヤに死なないでいてほしかったと純粋に思えたこと、そしてグレゴール含め囚人たちにも死なないでほしかったと思われたユーリは、あの世界の中では割と救いを得た終わりだったのかもしれん 2章らへん ・シンクレアの魂のキャンプファイヤーシャカシャカかわいすぎ ・マラカス、音楽の授業で基礎やるの!?!? ・ロージャがあまりにも最高すぎる、最高のイケてる女 ・鉄工会会長のあの姿ってめちゃくちゃ箱セフィラじゃん! それが博物館に並べられてそうな旧式じゃ~んみたいな感じに言われてんのめちゃ萌える。職員にもそう思われてたのかもしれん… ・ソーニャ… 3章らへん ・3章の中盤で完全に詰まる、そしてそこで人格の同期レベルとか紐とかタイプ相性に気づく ・鏡ダンジョンにもようやく気付く レベル上げをする ・シンクレアがゲボと脳漿と涙の大盤振る舞いしてくれすぎてびびる ・ドンキちゃん思ってたよりグッズ集めるタイプのオタクだった。絶対家に推し祭壇あるじゃん かわいい ・かわいくて声がでかい ・処理落ちが怖くてPCでリンバスやってるけど、今後スマホにいれて、電車の中で誤タップしたら死ぬ声のデカさ ・イシュメール…ダンテの尊厳を…侮辱されたという事で怒ってくれたこと感動した ・ホンルの底知れなさ、なんだろ〜…と思ってたけど剣契?のストーリーの、人を使うのが異常にうまい的なやつみてしっくりきた ・エピの介錯を提案するウーティスも、ソードにあの嘘をついてあげるホンルも、情のある人間だなと思った。(ウーティスはもしかしたら管理人への従属の一環かもしれないが、あれは情のある人間じゃないとしない提案だと思う) ・ぽんぽん、他の誰かもそのうち出るってこと?ぽんぽん派ムルソー、ぽんぽん派ファウスト ちなみにぽんぽんまだ出ません ・ムルソー執行、そもそも髪おろしめちゃいいじゃんって感じなんだけど ego乗っ取られてがちょっと…なんか…変な欲望掻き立てられる感じで…イイね…て思った ・ヒースクリフ、乱暴だが無謀ではない ・ダンテのどっかのセリフで「良秀は囚人になったから弱くなっちゃったけど昔は剣で鉄も切れたすごいやつだった~」みたいなのあったよね!? 断片的に(ダンテ的)無意識で出てくる情報闇深すぎて気になる ・シンクレアハーレムラノベの主人公 やべーやつに好かれまくりすぎ ・デミアンさあ………… ・クローマーの釘と金槌加入世界線のスチルよすぎ 長い 鏡ダンジョンに出稼ぎに行くか…
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--深海人形-- クールに生きる位なら
----Rather be dead than cool
----Kart Donald Cobain
※閲覧&キャラ崩壊注意
※雑多にネタをぶち込み
※後半クロスオーバー注意
各種SNSに実装されているALT機能は、盲目、目の不自由な方々の為に用意されているものです。
悪用、正しくない使い方、邪な使い方している連中は直ちに恥を知りなさい。直ちに。これからは目の不自由な方々の為だけに使いなさい。そう使う気が無いならもう二度と使うな。いいね?
…。
私は道端で力尽きて死ぬ虫ケラが、大好きだ(※ベランダで交尾をする虫ケラもだが)。
私は其うやって、無意味に死んでいく命が大好きだから、シロカスの事も、ガトカスの事も愛してるのかもしれない。
…。
インドから帰ってきた日本人が「インドより日本が良い。」…って牛丼屋に駆��込んで牛丼食べてた投稿見て、日本優越の思想って日本人に支配的よねと(※日本人は割と選民思想が強いが、何故か、選民思想の塊である一神教に馴染まず、嫌う)。
けれども、昔に「日本ももっとインドみたいに出鱈目な国になればいいのに」…って言ってた漫画家さんは三十代前半で自ら命を絶ったから(※案外、其う言う物かもしれない。人は、優越感、差別意識によってでしか、本来、存在感を得られない)。
…。
性癖>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(※越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ジャンル(※結論:結局、ジャンルと言う縄張り中心より、性癖中心で動いた方がオタクは得をする)。
…。
虫ケラとして生まれたならば、虫ケラとして死んで行くしか無い。ねこぢる作品やtikwの物語にも見られる、其んな無情さが良い。全ては無意義で虚無。思い入れを強くすれば強くする程無駄。
人間は、上位存在からすれば、虫ケラみたいな生き物。其れも相まって。
我々は、哺乳類と言う枠に収まる虫ケラでしか無い。そして、虫ケラが冬を越せずに死んで行くのは仕方無い事。
…。
ジミヘンが長く生きられたら、現在の洋楽も、此処迄衰退する事は無かったと思う。カートも。…ニルヴァーナが解散して無かったら、カート・コベインが自殺して無かったら……(※此処迄、欧米の音楽業界は、J-POPに侵食される事は無かった)。
…。
金掛けたく無かったら、ガソダムチャンネルか陽昇チャンネルの公式無料期間限定配信を見ると良いぞ(※オススメ)。
…。
gndm50周年についての声明、如何にも、『大本営発表』と言う感じで、終わりの始まりを感じ取れましたね。
全体的に、余りやる気を感じられない。良くない兆候ですよ。此れは。
…。
ティターンズvsデラーズ フリートvsブルー コスモス(※選民思想組織総攻撃)。
…。
シロカスもガトカスも、ペットにして飼いたいね(カスのポエム)。
…。
拙作では、
ガトカス=あやなみ
シロカス=そうりゅう=あすか=らんぐれー
野獣大尉=まきは=まり=何とかかんとか
みたいな感じです(※適当)。
…。
…『男の子は虫が好き(※…と言う前提で、ワイは生きて居る)』。
…��
虫は、シロカスも大好き、先ず、木星に居ないから。ガトカスも好き。スペースノイドは、ロクに自然を知らない宇宙人だから、虫が皆可愛く見える。
…宇宙世紀では、虫達の価値も地位も、旧世紀とは比べ物にならない位に、高くなってると良いな(※某モビルミゼット話でも虫の話を沢山書いていくよ)。
…。
私は、異形の存在と虫ケラに、惚れて惚れて仕方無い。
…。
ガトカス儲「…がとーは悪くない!確かに取った手段はテロでしかないかもしれないが、彼等は彼等の正義を生きた!(←※逆に此れくらいしか言えない)。」
ワイ「 名 誉 テ ィ タ ー ン ズ 将 兵 あ な べ る ⭐︎ が と ー(※たった此れだけで尊厳破壊完了!)。」
…。
赤いあれは、多分、政治家よりかは、宇宙海賊の方が向いて居る(※実質赤髪なので)。
…。
ワイは、嫁推しを、何度も使えるエコロジーな人型の道具か奴隷か家畜か虫ケラか玩具だと思ってる(※最低)。
…。
----We have no right to express an opinion until we know all of the answers
----If you die you’re completely happy and your soul somewhere lives on. I’m not afraid of dying. Total peace after death, becoming someone else is the best hope I’ve got
----In Webster’s terms, ‘nirvana’ means freedom from pain, suffering and the external world, and that’s pretty close to my definition of Punk Rock
----Kart Donald Cobain
※…以下、モビルミゼット・昆虫ネタ注意
…結局は『ハクミコ+ピクミ⚪︎(※みたいな話)』です(※モビルミゼット話)。
…。
ドールハウスじゃなくてチンチラの大型ケージだからな、完全に小動物扱い(※シロカス可哀想笑)。
其れでも、シロカスは、シュレッダー済みの新聞紙、ダンボールを素材に巣作りして居た(※創造性は元からあるので?……)。
飼い主(?)「…巣作りしてる……。」
…一方、ガトカスは外の犬小屋で暮らして居た(※流石、忠犬)。
…。
もっと捕食ネタ入れたいよね(※オオムカデとか出そうかな)。…あの星には、沢山大きな虫も居るんですよ、羨ましいでしょ?(※満面の笑み)。
…。
モビルミゼットのシロカスはカメムシとか油虫が出て来ても、アシダカ軍曹とか猫さん達に通信入れるので、大丈夫ですよ(※ガトカスは打撃武器持ち出す)。
…。
※…以下、クロスオーバー注意
※…此処(※ttp://aruzimiya.blog110.fc2.com/blog-entry-65.html)参照(※Chat GPT生成文注意)
野獣大尉「ざぁ〜こ♡」
イプシロン「其の程度で私に勝てると思うのか?!此の雑魚共が!!!!」
フィアナ「…何て弱さなの?…其んな弱さで戦争をやろうなんて。」
ククト軍「(;ω;)」
ミューラァ「…ふっ、様ぁ見ろ!!」
※…野獣大尉は兎も角、アストラギウス銀河が誇る最低の兵器にすら負ける最底辺の軍隊(※然もククト星最大の正規軍)。
…。
※…此処(※ttp://aruzimiya.blog110.fc2.com/blog-entry-57.html)参照(※Chat GPT生成文注意)
>マホロア「ヤァヤァ!、ボクダヨ!異宇宙から来た、ヤサしい魔法使いマホロアダヨ!!!!人畜無害ダヨ!!!!!!ホントダヨ!!!!!!聖人君子ダヨ!!!!!!!!」
…聖 人 君 子(※大爆笑)。
…。
※赤いあれx少女終末旅行コラボSS
※涅槃(Nirvana)に至る迄。「親父、涅槃で待ってるよな?」
※各作品のネタバレ、死にネタ注意
----本には大きく分けて2種類あって……調べたことをまとめたものと空想を書いたものがあるんだよ。だけど、どちらも人間が生きて考えたことの証なんだって…おじいさんが。
……もし人類が今まで記した言葉を、全部集めたら、宇宙の星の数より多くなるんじゃないかとも言ってたよ
----少女終末旅行 図書 より
----「生きるのは最高だったよね……。」
「うん…………。」
----「それで思った……。見て触って感じられることが世界のすべてなんだって。よく分かんないよね、こんなこと言っても。」
「わかるよ。」
----少女終末旅行 最終話 終末より
…。
「我々は最上層以外ほとんどの場所を観測しているが、現在生きている人間は君たち二人しか知らない。」
途中で出会った『ぬこ』と原子力潜水艦を訪れた時に、其の言葉を、あの分解者から聞いたユーリとチト、二人の少女は、何時も通りの旅を続けて居た。そして、「…仲間と出会えて良かったね。私達とは違うんだね。羨ましいね。」…みたいな事を言いながら、其の『ぬこ』とは分かれた。
…。
何も無い廃墟のビル群すらない、只、只管人工的で殺風景で、無機質な場所に、余りにも、世界観違い、場違いで美しい男が居る。金髪碧眼。黄色い宇宙服の様な生身を宇宙空間から��う為のスーツを着た、美丈夫。……其の男は、見るからに満身創痍だった。其の上、今すぐにでも死に絶えそうだ。
其の事について、彼はよく分かっており、只々、此の救いも無い状況に絶望した。
何処にも人間が居ない所か、僅かながらに生きている人間さえ、何時も以上に絶望と馴れ初めになって、心を閉ざしている様では、最早、ニュータイプ能力は無用の長物である。虚しい。どれだけ、手を伸ばしても救いは無い。……何て悲しい。
「此んな所で果てるのか……。此の、私は……。」
……あれだけ、苛烈で血腥い戦闘を戦い抜いて、生き延びて来た、其の彼ですら、其う呟いてしまう程に、…何処にも、誰も居ない。移動手段も無い。何も無い。何のやるべき事も無い。……其の上、帰るべき所に帰れはしない。
…、
…其れにしても……。
……疲れた。…良い加減、休みたい。
其の時、『本格的な眠り』に入る前に、偶々と言う寄り、奇跡的にも所持して居た、ペンと未だ白紙のページばかりのノートを手に取り、自分の事、このノートを読んでくれる誰かに伝えたい事、私のことを愛してくれた人々、其れ等全てを必死で書き殴る。
…そして、其れ等、書きたい事、全てを書き殴った後、私は安堵し、少しずつ眠りに入る。
其の時、此うとても小さな声で、少し呟く。
「…涅槃……か……。」
……彼等は、涅槃で待って居てくれているのだろうか。
其れにしても、何て寂しい死なのだろう。
何と悲しい最後だろう。然し、ある意味で、此れは、当然の報いなのかもしれない。いや、報いだ。此の人生の全てを否定する為の。
…だが、然し……、…いや………、
……嗚呼、…もう既に、体も思考も動かない。…其れに、…もう、愛してやまなかった、ずっと、大切に思って居た、親しく、愛おしくて堪ら無かった人々の、温もりも、姿を、名前を、声を思い出す事も出来ない。只、私は静かに涅槃に至って行くだけだ。
--おやすみなさい。
…。
チトがケッテンクラートを運転中、何かを黄色く目立つ何かを見つけた。
「見て、あれ。服が落ちてる。」
どうやら服らしい。
「もしかして?!新しい服か?!」
其う言うと、ユーリが、そうキラキラした目で駆け付け、確かめる。其れから、其れに、チトも続く。
「…普通の服じゃ無い。…『古代人』の残した高度な技術で作られた服なんだろうね。きっと。」
何かを察したチトを後目にユーリは、更に其の服を詳しく調べる。
「……どうやら、私達にサイズが合わない。大き過ぎる。…着られないね。しかも一着しか無い。困ったな。奇跡的な出会いなのに。」
「でも、……近くに、何か小さな本がある。」
「文字だ。沢山の文字がびっしり。」
「きっと、この人は、自分の見て来た事、知った事、誰かに伝えたいことを、此のノートにびっしり書き込んだんだろうね。だけど、何を書いてるか分からないね。」
「残念だったね。又ハズレだ。」
「でも、良いよ。この人が何かを残したいと言うことが、此うして、見れたから。それが楽しみで、おじいさんも本を集めてたと思うんだ。」
「ふーん?中々楽しい趣味だね?」
「確かに、そうだね。」
「今度こそは、私達のサイズに合う新しい服が見つかると良いな。」
そして、二人の少女は、元々の持ち主である人間が分解された後に残された黄色いノーマルスーツを後に、大事なケッテンクラートと共に、去って行く。そして、旅を続けて行く。結局は、何も無かった虚無を目指して。
…。
此の儘行くと、ガソダム ファンタジーストライクフリーダムとか出て来そうだな(※出しません)。
…。
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近々過去のサイトに載せていたお話の一部を再掲しようと思います。grblとロンパの一部を予定しています。ちょっとタグの修正が面倒だな……で避けていたんですが、grbl十周年で久しぶりに触ったら好きが溢れたので……。改めて自分でも読み返したいな~と思ったので、この機会に再掲することにしました。タグ置き換えがさくさくいったら他のもついでに触るかもしれないです。 以前はURLを請求していただく形で年齢制限付きのお話を公開していましたが、今後はプライベッターかくるっぷに載せようかと思ってます。ちょっと見にくくなってしまうとは思うんですが……。でもこの機会にpixivでもいいのかな~! 追々考えます。前向きに! 凪のお話もばーっと書いてますがもうすぐ終わります。めちゃくちゃ難しくてずっとうんうん唸ってましたが、ここまで書けてよかった~! あと5話で終わったら御の字です。 最近三年くらい沼ってた大神をクリアしたので、妹から長いこと貸してもらっていたヴェスペリアを始めました。ユーリかっこよすぎてびっくりする。タイミングがズレてたら絶対夢小説書いてました。他のキャラも皆かわいくてすごい。下手すぎるのでよくボス戦で負けますが楽しいです……。 Waveboxに絵文字を送ってくださった皆さん��りがとうございました! 追記よりお返事です。
凪の連載、楽しみに読ませてもらっています。~の方 読んでくださってありがとうございます! 凪、めちゃくちゃ難しいな……と思いながら書いていたので、好きと仰っていただけてよかったです。ご想像していただいている通り、もう少しで終わる予定ですので、最後までつきあっていただけたら幸いです! 温かいお言葉をありがとうございました! 大変励みになりました!
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2月、一瞬
一瞬で2月が終わったが? 俺は一体何をしていたんだ? というのをまとめました
青空
BlueskyというSNSを始めました 始めたというかとりあえずアカウントだけ作っただけなんだけど もし万が一Twitterが終わるようなことになったらこっちで活動しようか�� それまではあんまり使うことないだろうけど Blueskyで『liteyaki』って検索したら出てくると思いますのでフォローよろしくよろしく~
猫ミームについて
めっちゃ流行ってる 今は落ち着いたっぽいけど一時期めっちゃ猫ミームがTLに流れてて勢いがすごかった なんか流行りすぎてて怖かった
少女終末旅行のLINEスタンプ買った
スタンプ送る相手いないのに… めちゃくちゃかわいいのでおすすめです ユーリが謎に伸びてるスタンプが謎すぎておすすめ
プロセカのガチャ
初めて天井までガチャを回した 宵埼 奏のアニバーサリーガチャを60連くらい回した もう石が底を尽きそうです ちなみにソシャゲは基本無課金です
高田 詩雪
誕生日おめでとう
とある動画を非公開にした件
『うつ病の部屋』の実況動画の後半部分がまさかの無音になってたということが判明したので非公開にしました 1時間越えの動画で誰も見てなかっただろうからよかった~ 再公開するかはわかりません
『アクアリウムは踊らない』というゲームをプレイした
2、3年くらい前に前半パートをやって、それのフルバージョンが公開されたのでやりました なんか以前の前半パートにはない要素が追加されてたり、ちゃっかり謎解きが変わってたりしてた ホラー要素もちゃんとあって、謎解きも程よい難易度でホラゲーが苦手な僕でも楽しむことができました なんというかホラー要素より謎解き要素が多かった気がする 最後の追いかけっこのとこすげー心臓バクバク言わせながら追いかけっこしてた これ全部ひとりで作ったのすごすぎ
ニンテンドーダイレクト見た
電波人間きた~~~~~~!! そのほかはあまりよくわからなかったけど電波人間の新作がきたのが嬉しいです 楽しみ
オーバーフロッシャー熟練度5
達成しました これで僕もオーバーフロッシャー使いを名乗っていいですよね?
キルミーベイベー(13)を読んだ
久々にキルミーベイベーを読んだ 最初のカラーページの漫画が一番好きかもしれない 没キャラがいきなりぶちギレて泥棒に入るのまじで意味が分からないしテンポが良くてすごくおもしろかった あと害虫駆除の回も好き オチがめちゃくちゃによかった あと偽物回も好き 全員バカだから カヅホ先生の描く化け物結構見た目がグロくてなんというか見ごたえ(?)みたいなのがある カヅホ先生かわいいキャラ描くのもうまいしやばそうな化け物キャラもめっちゃうまく描くのすごい とにかくおもしろかったです 早く全巻揃えたいです
キルミーベイベーファンブックを読んだ
キルミーベイベーの初期設定とか��のだけどカヅホ先生の作業場とか見れてよかったです アンソロジーコミックもよかったです 見ごたえがあった キルミーベイベーまた1巻から読みたくなってきたな
サイドオーダーやった
めっちゃ難しかった けどちゃんと楽しめた 繰り返せば繰り返すほど難易度が下がっていくのがいい救済だなと思った 全ブキで攻略できるかはわからないけどやれるところまではやります あとテンタクルズがもっと好きになった
2023⑨段合格した
超~~~~~~~~ギリギリの合格だった 良の数があと1、2個足りなかったら不合格でした 危ねぇ~ 奇跡的にかみ合って良かったです 金合格は目指しません まじで須佐之男の可の数が減らなすぎる
家族旅行に行った
最高の家族旅行だった おいしいごはん食べて、いいお風呂に入って、家族でまったりして、みんなでお酒飲んで、とにかく最高だった ぶりの解体ショーとかも見た レモンサワーおいしかった 氷結おいしかった 温泉は4回入った 本当に最高だった また行けたらいいなと思います
歌ってみた動画をあげた
『ウミユリ海底譚』の歌ってみた動画をあげました ウミユリ海底譚が今年で10周年とのことなのでちょうど10周年になるタイミングで動画をあげた 実は歌ってみた動画をあげたいな~とは半年くらい前から思ってて、1月中旬には動画が出来上がってました MIXしてくれた友人本当にありがとう 動画は思ったより好評で、コメントもいい感じだった もっとなんかボロクソに叩かれるもんだと思ってたからよかった でもたぶん歌ってみた動画はもうあげないかな
最後に
2月はまじであっという間に終わった気がする 特になんもしてない
でもなんかめちゃくちゃ充実してたな
来月はバイトできたらいいな
3月もほどほどに頑張ります
風邪をひきました
今、MOTHERというゲームをプレイしています
終わり
あ、そういえば今年うるう年じゃん
終わり
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【イベント】アニメ関係ステージ覚書(2月4日分)
行ったぞ!! めちゃくちゃよかった。もっとライブとかして
………
【VRAINSデュエルオペラ】 〈マジックシリンダー〉を〈禁じられた聖槍〉で防いでた。そんなことできるんだ。デュエルオペラでやる戦略か? 〈デコード・トーカー・ヒートソウル〉使うの、ソウルバーナーを感じていいわよね~~~! いつかソウルバーナーもデュエルオペラに出てくれ。 外崎さん「効果②の効果名は「バーニング・アクセス」ですよ! 覚えて帰ってくださいね!!」 効果②はなかなか使えないとも。 エクストラリンク。アニメの反省を活かし、今回はリンクマーカーもちゃんとこっち向き。 外崎さん「スペクターも喜びますね!」
【デュエルモンスターズデュエルオペラ】 台本にない小芝居を唐突に始める岩永さん。さすがだ。困惑する高橋さん、七緒さん。 タッグデュエルなのかと思ってたけど違った。引き継ぎデュエルだった。墓地共有いいね。 舞のデュエルを応援している城之内かわいいな。城之内ってこんなに可愛かったのか。 本編でも2019年のジャンフェスでも負けたけど今回は勝てたのは、舞の力があったからかも。城之内くんがハーピィモンスター使うのいいわよね〜〜〜! オタクが好きなやつ。 デュエル構成考えてる人天才では(妹談) デュエルオペラ終わってから風間さんと津田さんも舞台上に上がる。このメンバーでこういう場に出るのは初めて。50周年、75周年、100周年とやってくれるらしい。100周年イベント行くぞ!!
【ライブステージ】 外崎さんが『あの日の午後』の歌を聞いて泣く。化粧直してもらって出てきたらしい。 奥井さん『shuffle』『あの日の午後』は2年目のオープニング、エンディングだったので、1年目のアニメを見て歌詞を書いた。想像力を膨らませて、ただのアニメソングにならないよう一般的な内容も入れて歌詞を書いた。 外崎さん「最後のみんな集まったカットが最初の写真と若干違うのが成長を感じて良い」 外崎さん「歌詞を書き上げて来たのですが…」 めちゃくちゃオタクじゃん(最近の公式配信をあまり見ていないため外崎さんを知らない妹談)
KIMERUさん『go forwad』のときは先の展開を教えてもらえたが、『calling』では教えてもらえなかった。でもまあ裏切るでしょと思って歌詞を書いた。そうだよ。 外崎さん「歌詞がいいんですよ「data storm」と書いて「あらし」と読ませるんですよ!! 是非歌詞を読んでください!」 オタクじゃん(妹談)
【声優ステージ】 遊戯と海馬だとキリッとしてるが風間さんと津田さんになるとふにゃっとする。「しゅんすけ~!」
風間さんが「遊城十代」を「ゆうぎじゅうだい」と読んでいた。仕方ないね。
ユウディアスの紹介に「888万の同胞と」とあったが今朝のアニメでその888万の同胞は全員消滅した。遊戯王こういうことする。 アーサーさん髪の色が良い。服が青いのも唯一の宇宙人らしさがある。
・各自の印象に残ってるシーン 風間さんの「アテム」呼び最高。 遊戯とアテムのラストデュエル。二人とも自分の声だが、演じているときは心の置き場が違う。アテムを撮ってから遊戯を撮ったらしい。
映画のオベリスクをドローするシーン。海馬は映画からのも選べるのずるいな。
「ぶっ倒してもぶっ倒しても」のシーンだったのでびっくりしたが、肋骨折れた状態で収録したシーンだそう。極限の状態で演じることで演者として成長できたそう。 南雲さん「僕も一度折るか…」 アーサーさん「アフレコには健康な状態で来て」 この肋骨折った舞台に津田さんと宮下さんもいたらしいたらしい。すごいな。
ベクターの映像が流れた瞬間は笑いが起きたが、「ああ、いいぜ」のシーンであるとわかると静まる。 畠中さんの日野さんのモノマネ「びゃ〜〜〜〜!」 みんな毎週ご飯に行く仲良しだったがベクターに手酷く裏切られてからは日野さんの顔が見られなくなった。 風間さん「遊戯王って結構豹変キャラいるよね、バクラとかマリクとか」 宮下さん「うちにも小野友樹ってのがいて」 名前出すだけで笑い取れるのズルだろ。
風間さん「船からカードを捨てられなかった?」 石毛さん「船からカードをもらったことはあります」 宮下さん「鼻毛ふってされなかった?」 KENNさん「全裸で走り出す人は?」 アーサーさん「最近おしっこ漏らしました!」 主人公が奇人集団に加わるな。
遊矢vsユーリの自分対自分のデュエル。かなり気合を入れてアフレコ現場に行った。 いろんなキャラクターを演じ分けないとだめ。遊矢、ユーリと演じて、ズアークまで? もう引き出しないが。
最終話のAiとのシーン。遊作は遊星と似てるがより無口。無愛想まで言ってたかな? それが一話からの相棒(人質)にやっと120話で愛を伝えることができた。
印象深いシーンは宮下さんと石橋さんが第一話のセリフ。「くず鉄のかかし」に1時間かかった。 宮下さん「あと《地縛神 コカパクアプ》。次回予告に1時間かかった」 風間さん「『エジプト考古学局局長イシズ・イシュタール』が難易度が高い」 小野さん「魔術師も難しい」 KENNさん「《星見鳥ラリス》が言いにくかった。ら行が多い」 言いにくいカードばっかり集めてデッキ作ってデュエルしよう。 言い間違えたり噛んだりするたびにライフが1000減る。 南雲さん「KONAMIさん企画をお願いします」
風間さん「第一話が一番下手なのは俺」 KENNさん宮下さん「「そんなことないですよ!! 一番は俺です」」 めちゃ早かった。食い気味だった。芸人か?
唐突なユウディアスとズウィージョウの花畑シーンでわらった。アニメ全部見てから行ってよかった。じゃないと何がなんだかわからないだろ! 遊戯王は要所要所で愛を伝える。「城之内くん大好きだ」「大好きであった」「ああ、いいぜ」もAiの最期も。世代を超えた遊戯王の共通点に気づき感極まる南雲さん。 オタクじゃん(最近の公式配信をあまり見ていないため南雲さんを知らない妹談)
南雲さんがすごい数ステージにいることをKENNさんも把握している。この声優ステージで11ステージ目。すごい。
・事前ア��ケートの質問コーナー 皆の前で質問カードを引く。徐々に風間さん、津田さんに挨拶してからカードを引く流れに。 南雲さん「カードを切ってから引いて��ださい」 風間さん「ショット・ガン・シャッフルはカードを痛めるぜ」 風間さんよく遊戯のセリフ覚えてる。すごい。もう20年近く前なのに。
アーサーさん、オーディションでデュエル歴を聞かれる。 風間さん「そんなこと聞かれるの??」 種族名で即興ラップをする。すごすぎない? 遊戯王のオーディションだよな? 受かったことをエレベーターの中でこっそり畠中さんに伝えると飛び跳ねて喜んでくれた。いいやつ。 遊馬とユウディアスは似たタイプ。
石橋さんオーディションの日に練習頑張り過ぎて喉を潰す。二日目にまわしてもらえて受かったらしい。受かって良かった。 石橋さんは小学校のころZEXALを見ていた。これはSEVENSの情報初出だった2019年のジャンフェスでも言っていた。畠中さんに直接伝えててよかった。畠中さんも嬉しそうだった。2019年のジャンフェスでは花江さんが「石橋くんが生まれたのはGXのころ」という発言で会場どよめいていたのを忘れない。 畠中さん、最年少主人公声優を意識していたみたいで、石橋さんが最年少を更新していてちょっと対抗心を燃やしていたのが面白かった。
あまり人を名前で呼ばない、呼んでもハンネかフルネームの遊作の「了見」呼びに照れる石毛さん。わかる。尊のことも名前で呼んだことないし…。
遊矢とユーリの演じ分け。ほのぼの台本。 小野さん「俺も語りたかったよ!」 小野さんが噛んだ後すごい速さで宮下さんが立った。続いてみんな立ったが石毛さんだけ立ちそこねてた。
ZEXALの仲良いエピ。 電子辞書を取られる話。いや取られてないです「読めない漢字があるから」と言われて貸したんです。東京ドームでは言えない検索履歴を見られる。かわいいね。 南雲さん「日野さんは紳士的な方ですよ!」 畠中さんがその日一日の高校生活の話を延々して音声監督さんに「こっちまで聞こえてるよ」の流れがあったそう。 学生なので放課後にアフレコをする。石橋さんは高校生は遊戯王に捧げた。
宮下さんは木下さんのことをどう思っていたか。すげー質問だな! 宮下さん照れてて面白かった。いやまあ照れるよな。 宮下さん「一瞬好きだった」
各十代の演じ分けについて。 十代は作中歳を取る。毎回スタッフといつの時代の十代かすり合わせをする。1.3年とか2.5年目と言われるとむり。
海馬の「モンスターではない、神だ!」の生演技。 津田さん「俺も語りたかったよ!」 小野さん「これ(遊矢とユーリのほのぼの台本)やります?」
遊戯とアテムの演じ分けについて。 印象深いシーンと同じような話になるが、心の置きどころが違う。
一番アンケートの結果で多かったのは遊戯と海馬の生アフレコ。そりゃみんな遊戯と海馬のアフレコ見たいよな! しかもあの映画の謎教会のシーンだよなんで教会なんだよ。 風間さんアフレコで最後ちょっと噛んでた。それも嬉しい。
・最後に 高橋先生のことに風間さん、津田さん、KENNさんがふれてくれて良かった。見守ってくれている。当たり前のようにカードゲームで遊ぶようになってくれたら嬉しいとおっしゃっていたそう。 でも死なないで欲しかったね。25周年一緒にお祝いしたかった。
【そのた】 スタンドにいてもクイズコーナーでアルカナフォースを召喚してる声だけはめちゃくちゃ聞こえた。
クイズコーナーに行ったときちょうど細谷さんが司会されてて嬉しかった。
ZEXALのゲームは全然だめだったけどSEVENSのゲームでは2枚抜きしてクリアした。やったー!
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去年の5月にミュージカルSPY×FAMILYを観劇
福岡には3日間行く旅程でしたが,たまたまミュージカルが公演中であることを知り,キャストと空席状況から決定しました.
初めてのミュージカルのため,双眼鏡(オペラグラス)など勉強してから挑みました.
大好きなキャラである,コードネームいばら姫ことヨル フォージャー
カッコいいし美しいし惚れ惚れ
続いて,コードネーム黄昏ことロイド フォージャー
歌声が痺れキレッキレなダンス
そして,コードネームはない人の心が読めるアーニャ フォージャー
これまた可愛らしいアーニャそのもの
情報屋のフランキーや寮長のヘンリー ヘンダーソン,そしてヨルの弟のユーリ ブライアなどレベルが高い.
初めてのミュージカル観劇にはピッタリの公演でした.
東宝ミュージカルを観劇したのをきっかけに,劇団四季に興味を持ち美女と野獣のチケットを探すことに.
初めて観た平田愛咲ベルと清水大星ビーストに完全に心を持っていかれ,劇団四季にハマってしました.
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Viktor Nikiforov: @blackknight_sas Myself: Yuri Katsuki Photo by: @lisahennig_photography #cos #cosplay #ユーリonICE #ヴィクトルニキフォロフ #ユーリオンアイス #ユーリの好きなキャラ #ヴィクトル #japanese #yurionice #yurionicecosplay #yurikatsuki #yuurikatsuki #yuri #katsuki #iceskating #ice #skating #sport #ユーリオンアイス #ユーリonicecosplay #ユーリonICE #ユーリの好きなキャラ #勝生勇利 #ヴィクトルニキフォロフ #ヴィクトル #Viktor #Viktornikiforov #viktuuri #kiss #shonenai #gay #pairing #viktorxyuuri #happynewyear
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sims4 NOCC縛りでキャラつくる(テイルズオブシリーズ編)
テイルズオブデスティニー2、天才科学者 ハロルド・ベルセリオス。(NOCC)
なぜか、周りにはハロルドの良さを分かって貰えなくて、何でかな??って思います。
テイルズオブシリーズで1番好きなキャラ!!
友「 ロイド!」
友「ユーリ !」
友「プレセア!」
自分「ハロルド!」
………え?? (・д・。)
みたいな。
確かにマッドサイエンティストだけど、クールっぽく合理的に装ってるけど、兄貴大好きなところとか堪らなくないですか??
なぜこの良さが分からんのかと小一時間 以下略…
実は、どうぶつの森の方でもハロルドの衣装製作してましたので後でupしておきますね。
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ろしゃおへい戦記観た5
私から一番アクセスが良い映画館での鑑賞は年内ではこれが最後ですありがとうございました
でも年明けからは県内でも新規で上映館があってほんとうに嬉しい!せっかくだしBD発売祈願でBD発売決定まで無限に延長せん?
週を追うごとに回数が増え席が増え、延期もしてお客さんも入っててロシャの人気を体感しながら一緒に楽しめて良かった〜上映館増えることで新たにファンも増えることでしょう
どうでもいいけど田舎の映画館って本当に人入ってないので(私が観る時間や曜日のせいもある)、映画館であっても不特定の大勢と一緒に映画を観る、という感覚がかなり薄い
人数が少ないと物音立てたら犯人が即分かるのでマナー良くなりがち 知らんけど
ロシャ初回は大都会京都で観たんですが、全席開放の上でほぼ埋まってたので…なんか…人気アトラクションみたいだったね
冒頭の小黒ほんとうにたくましく生きていてお前こそおねこの王子様だよ…といつも感動する
小黒はたった1人の妖精としてヘイシュウと森で生きていたけど森に愛されながら生きていたことがあの素直さからわかるよ
森を追い出されてからどれくらいの間人里を彷徨っていたんだろう?かなり長い気がする
小黒は夏が好き��て言ってたけどこれからは師匠と過ごす全ての季節が好きになっていくよ…寂しい秋も寒い冬も…
フーシーほんとうにイケメン!黒豹て!お前こそ黒豹の王子様だよ…
小黒に小黒って名前つけたのフーシーだとすると、名前の付け方がそのまんまでかわいい
テンフーの名前つけたのもお前か?もしかしたらロジュも?かわいいものにかわいい名前つけちゃうとこ、かわいいぜ
でもこの後力を奪うことも視野に入れている相手にそんな愛情たっぷりの名前つけてしまうとこ…そういうとこ…
離島ももう人間はいないが人間の痕跡があるのちょっと切なくなる
あまり真面目に情報収集をしていないので正確にどれくらいなのか不明だけど、無限様はマジでめちゃくちゃ強い!!!偉い!!!年長!!!でフーシーとも段違いの実力を持つ人というイメージ
「強くなったな」のところでやっと少し余裕がなくなる様子が見れる
対複数でも単独で乗り込んでほぼ勝てるほどだから経験もパワーもすごくすごいんだろうな…そんだけすごくてバリバリ現場出てんのもすごい…生粋の戦士じゃん
そしてこのすごくすごい人が小黒のお師匠様なんですよ〜〜〜〜〜〜最強の師匠の元には最強にかわいい弟子がいるもんですね
フーシーの強奪最強の能力だけど偽物疑われるくらいぜ〜んぜん知られてなかった
仲間を無駄に怯えさせたり使えば傷つけてしまう能力なんて使う意味なかったんだよね
(能力奪ったやつは証拠隠滅に殺す!みたいな過激な妖精だったらごめん)
ずっと仲間のために生きて…死んでしまった…
最期の木が伸びていくシーン息が止まってしまう
別の作品のキャラだけどフーシーの正義ってTOVのユーリと近いよね
若くて、間違ってても誰かがやらなきゃいけないことがあると信じていて、自分が責任を取ればいいと思っている
無限はもっと大局を見ていて、自分を勘定に入れていないとしても強いから無事でいられるし責任も取れる…年季の入った強さだ
理想を全て叶えても現実の全ては解決しないし、正義の大きな衝突があればどちらかが敗れるしかない
望みを叶えられず去ってしまったフーシーに生きていて欲しかったら、フーシーをどこかに隠してコソコソと暮らしてもらうしかないのだとするとやっぱり…
人類が滅びるしかない!
いつもこの答えに辿り着きます
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あくまで連載開始!
2019/5/24より、comicPOOL様にて「あくまで君の天使になりたい」が連載開始となります!
https://comic.pixiv.net/works/5734
(メンタル強めな美しい女悪魔ちゃん+謎の美少年ショタ)×ドライな薄幸系男の子@神学校寄宿舎男子校での共同生活!
毎月連載となります。どうぞよろしくお願い致します!
↓以下はブログ↓
…というのを昨日のうちに書きたかったんですけど、普通に寝落ちしてさっき起きました。笑
この度ご縁があってcomicPOOL様に拾って頂き、漫画を描かせて頂く運びとなりました。 性癖と設定鬼盛り・もどかしさのフルコンボで好き放題(最初今以上に恥ずかしい位設定盛りに盛りすぎていた為、可愛い担当さんに可愛くコメント頂いてたり笑)楽しく描かせて頂いています! 自分がにわかにキリスト教でこういう舞台設定は大好きなのですが、第三者視点で見ると「?」てなったり恥ずかしい部分もあるのかな、と思いつつ、お手柔らかに読んで頂けると嬉しいです。
本当は去年の夏位から連載のお話頂いてたのですが、きつぶこ書籍化があったり自分の私的な資格試験を2本受けてたりで時間がなかなか取れず、約半年の期間を経てようやく令和の春に連載開始できてホっとしています。 (去年の大晦日のブログで「ショタが好きなので少年を沢山描く年にしたい」と言っていたのは、実はリン君の暗示です…笑)
いつもtwitterでは4Pという限られた枚数で漫画を描いていたので、長い枚数で話を進めていくのは新鮮に感じます。 あと、4Pだとページがないので設定とか背景とか結末ははわりと簡潔に分かりやすくしている部分もあるのですが、連載だと一筋縄ではいかない&ゴールが見えない、というのを沢山・長いスパンで描けるのがいいなぁと思いました。 ユーリ君とリリンちゃんとリン君、どうなるんでしょうね(笑)私も今の所あまり具体的にはこう!と決められていません。なので、���々考えるのがすごく楽しいです。
多分Twitterでフォローしてくださってる方はもうご存知だと思いますけど、当方相当な気分屋なので、描く漫画もその時々の気分次第…という感じなんですよね。続きも描いたり描かなかったり3ヵ月後に何故か急に描いたり…笑 ただ、連載という形だと定期的に話の続きをお届けできるので、 追いかけて頂きやすいかなと思います。 今後はお仕事原稿最優先になると思うのですが、毎週Twitterで描いているような創作漫画については続きを描きたいものも沢山あるし、なんならまた別のお話も描きたかったりするので、あくまで天使の余暇を見つけて趣味の範囲で続けていきたいです! (よく聞かれるんですけど、きつぶこは完結してないです!笑 続き描く気はある&大吾君と雪藻ちゃんの関係を発展させたいので、気長~~にお待ちください!)
「人間関係が多様でキャラ皆がワイワイしているのが好きだからそんな感じで描きたい」という想いがあって、青春なお年頃の子達が集い、共同生活してる寄宿舎を舞台にしました(性癖) ユーリ君リン君���けでなく、ゆくゆくは寄宿舎に住む人々、リリンちゃんサイドの人々、リリンちゃんサイドじゃない人々等、キャラも増えます(予定)(多分) リリンちゃんとユーリ君、リン君とユーリ君、その他の人々などなど…読む人が好きに関係性を捉えて頂けるような作品にしたいと思ってます!
→ちなみにカウントダウン絵のまとめはこちら https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74887220
我ながらジャイロボールやらナックルボールやら的変化球な話だなとは思いつつ、いつものドタバタラブコメであるのは変わりないので、2(3!?)人の変わりゆく関係性を見守って頂けると嬉しいです。 よろしければpixivコミックさんでもフォロー頂けるととっても喜び&励みになります! いつも通り好き放題描いていくつもりなので、末永くお付き合いください。 (好き放題描きすぎてて、可愛い担当さんやcomicPOOL編集部さんにご迷惑かけてないかだけが心配な点なんですけど…笑)
ゆっくり進めていきますので、宜しくお願い致します!
20190525 みやこかっく
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定期更新
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BONNIE PINK - 鐘を鳴らして
記事を書き始めるとなかなか時間が消費されるのであまり書くタイミングがないんだけども、月に1回はかかないといかんな… と思って更新
安定の音楽貼って適当なこと書くスタイルで BONNIE PINKの曲ってこの鐘を鳴らしてとA Perfect Skyくらいしか知らないんだけど、鐘を鳴らしてはほんと良い曲。 動画もMADを引っ張ってきたんだけど、「テイルズオブヴェスペリア」の主題歌 なんでこれを持ってきたかというと最近またヴェスペリアをやり始めたからである。 元々ヴェスペリアはXboxのゲームとして2008年に発売されたんだけど、そのリマスター版として今年の1月にPS4/Switch/PCとかのプラットフォームでリリースされた。それのPC版をまたやっているわけですね
Xbox版をやってたのが中学2年くらいだったかなぁ。2011年とかかな? 7,8年ぶりにまたやったんだけどやっぱり最高のゲームやなぁと 当時は小説とかも読んでたくらいストーリーが秀逸 キャラクターも世界観もヴェスペリアはど真ん中だった
このヴェスペリアは「正義」を貫き通すRPGと題されていて、ストーリーの芯にあるのはそこなのかなと。 ユーリとフレンの関係性、自ら人を殺してまで自分の正義を貫くユーリと強い志で騎士として世の中を変えようとするフレン ユーリのキャラがほんとに良い。内容的には大人向けなのかなぁって感じだけど、今までの主人公で敵が正当に裁かれなかったことを許せずに暗殺しに行く人なんていないと思う笑 鐘を鳴らしてでもでてくる「光と影」、フレンとユーリ、帝国騎士団とギルド。主人公に限らず、登場人物、キャラクター各々がそれぞれの正義を追い求めるストーリー RPGでオススメを聞かれたら間違いなくこのゲームを勧めたい作品。
テイルズシリーズは自分の中でRPGの原点というか、王道であって よく言われるのがFF派・ドラクエ派なんて分類があるけども、どっちでもなくて完全にテイルズ派の人間。 小学生の頃のテイルズオブシンフォニアから始まり、ジ・アビス、ラタトスク、そしてヴェスペリアときた感じかな
もうね、テイルズの話と主題歌の話は切っても切り離せないくらい名曲が多い。 まず、misono(day after tomorrow)。 misonoってかなり前におバカタレントとして出てたイメージが世間的には強いんだけど、アーティストとしては本当に良い曲歌ってるんだよね misonoの曲は大好きで、今でも良く聴いている。歌も本当に上手い。 悲しきかな、一部の人以外にはほぼ知られてないからmisono伝道師として今後も密かに活動していきたい。 一番好きなのがシンフォニアのStarry Heavens day after tomorrowっていうバンドで活動してたときの曲。 あとVSとかも良い。 シンフォニアはURLだけ貼っておこうかな https://youtu.be/h1hgKJw6Sug
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2014年のやつだけど、Liveの映像。(2014年だと逆に新しい) 歌唱力とかバンドの演奏力ってCD音源よりLiveの音源でわかると思うんだけど、misonoの歌ってる動画とか見てるとほんとに全部上手い。 このLiveのやつとかもまじで上手い。 なんでこんな歌が上手くて良い曲歌って声も最高なのに変なテレビタレントの道を歩んでしまったのだろうか…。 2014年だとたぶんもう歌手活動としてはほぼやってない時期だと思うんだけど、こんなバリバリに歌えてるのがやばい。来てるファンもdatの時のだと思うんだけども。
まぁ、過ぎた話は置いといて、話を戻すとテイルズオブジアビスでBUMPにも出会ったしね。 アニメ版のアビスだから2008年くらいなのかな?まぁカルマは前にめちゃくちゃ長い記事書いたから今更掘り返すつもりはないが、 聴いた当時は、なんつーカッコいい曲が存在するんじゃという衝撃を受けた。 アビスもね…本当に良い作品よ…。PC版で出してくれないかなぁ カルマに関しては今聴いてもなお痺れる。ギターのリフを聴いてるだけで震える。笑 こんなの小中の時に聴いたらヤバいっしょ 中学の頃、何故か学内放送でカルマが良く流れていじられてた時はこんな中二くさい曲と恥ずかしかった時期があったが、この曲の鋭さ、カッコよさがわからないやつは男じゃない。
アビスに関しては、榎本くるみの冒険彗星とかも最高。 マイナーだけど、朝顔とぼくのうたも。 作詞作曲が MOR&FUJIWARA MOTOO 名義なんだよね。 要するにBUMPプロデュース。 是非一度は聴いてみてほしい 朝顔:https://youtu.be/QZyI5nFCMlU 冒険彗星:https://youtu.be/OMAIVUM-cPY
もうどんどん話が広がっていってしまう… 最初に話を戻して、最近はずっとヴェスペリアばっかりやってる 就活も終わって、授業も少ししかないし、時間を持て余してゲーム漬けの日々。 楽しいからいいんだけど、なんかしないとな…。 ヴェスペリアの話だけちょっとする程度にしようと思ってたけどやっぱり長くなるな。 テイルズシリーズは本当に最高。 自分の音楽の原点は案外テイルズにあったりする。 JRPGの底力をこれからも見せてほしいな…がんばれテイルズ… ヴェスペリアのトロフィーコンプ目指してがんまります。
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magazine - 2018.10.23
ookubofactoryインタビュー 聞き手 安孫子真哉
ゲラーズのメンバーでもある大久保日向のソロ・プロジェクトookubofactoryのアルバムが9月に発売となった。90年代に様々な音楽を吸収し2000年のスタートともに音楽活動を開始した世代の一人として、彼の辿った道筋はそのパーソナリティーと相まってとてもユニークなものだった。彼のオルタナティブ志向と不思議なポップセンスはいったいどこからきたのか、レーベル・プロデューサーの安孫子が本人に直接話を聞いた。
構成 与田太郎
ー 大久保さんはいまいくつですか? オ 37です。 ア 僕らの周りにはあんまりいない世代ですね。 オ そうなんですか?安孫子さんは? ア 40です。 オ 僕らはちょっとしたの世代なんですね。 ア キリキリヴィラだとLINKが39ぐらいかな。 オ セヴンティーン・アゲインは? ア 彼らは33ぐらい。 オ ちょっと下なんですね。 ア 大久保さんは僕のひとつ下ぐらいかと思ってましたけど、3つ下なんですね。 オ そうです、後輩です。中学だと入れ違いで伝説として聞く先輩です(笑)。 ア 3つ違いは誤算だったんですけど、はじめて会って話した時もはじめて会った気がしなかったんですよ(笑)。 オ 世代が近いからですかね? ー いや、パーソナリティーの問題でしょう(笑)。 オ そうですね、銀杏ボーイズも上の世代の音楽として聴いてたんですよ。メロコアやパンク、オルタナを聴いてきて、それで…。 ア ハイスタ、ブッチャーズやナンバーガールなんかがいて。 オ そうです、そうです。銀杏はその次ぐらいじゃないですか。その時にちょうど自分もバンドはじめたんですよ。 ア ゲラーズが最初のバンドですか? オ ゲラーズが最初です、その前は高校生でコピー・バンドやっていて。 ー 当時はハイスタとかですか? オ そうですね。高校のときにグリーン・デイとかを聴いてる友達がいて、そのまえにもブルー・ハーツ聴いてるやつとかもいたんですけどその時はあんまり仲良くならなくて。高校での友達の影響でメロコアやパンクから入りました。 ア それも意外だよね。 オ 自分のいまの趣味というより最初だったんでキッズ的な感じで。そこからウィーザーとかに行き、いろいろ辿って音楽を知っていった感じです。中学のときにブルー・ハーツ聴いてたのがゲラーズの人たちだったんですけど、彼らと話すようになってビートルズやキンクスを知って、良質なリスナーになっていく、みたいな(笑)。キッズ卒業的な(笑)。 ー 文脈的な流れを辿って音楽を探すようになったんですね。 オ そうです。ゲラーズの人たちは音楽雑誌読んだり、ケーブルテレビでスペースシャワー見てるような人たちだったんで。それに影響されましたね。最初はハードコア、たとえばヌンチャクとか聴いてましたから。 ア それは僕も一緒ですよ。 オ そうなんですね!安孫子さんはもうちょっと前じゃないですか? ア いやヌンチャクが出てきたのが高校生の時だったんで同じですよ、僕もめっちゃ好きでしたよ。でも僕の入り口はもうちょっと前で、中学のときに従兄弟が70’sパンクが好きで、まずそこに影響されて中学で初期パンク聴いて高校でメロディックに出会ったんですよ。 オ あー、そうなんですね。僕らはグリーン・デイでも「バスケット・ケース」あたりからだし。 ア 3枚目ですね、あれが1994年で、僕も青春ど真ん中ですよ。 オ そうか、僕らは直撃ではなく後追いですね。そのタイミングラモーンズとかクラッシュをチェックしたんですよ。 ア その辺りに3年の違いがでるんですね。そうなると2000年前後のシカゴ周辺の感じは青春時代って感じですか? オ あれは青春が終わって(笑)、大人の階段登り始めた時期です。大人になりきれない大人の時代ですね(笑)、これからどうしようみたいな悩みとロックが融合してるっていう。 ア 地元はどこなんですか? オ 練馬の石神井です。当時練馬区ってポスト・ロックにはまる最高の環境だったんですよ。 ア 先輩がいたとか? オ いや、ポスト・ロックをめちゃ揃えてる図書館があって、シカゴ系やローファイやオルタナが何でもあって、これは誰かバイヤーいるな、みたいな(笑)。たぶん好きな人がいたと思うんですけど。そこでいつも借りて聴くっていう。 ア それは都内の全体の図書館がそうなのか、練馬の図書館が格別そうだったのか実際どうだったんですかね。 オ それは練馬だけだったと思います、杉並の図書館いくとあるのはJ-POPだけで大黒摩季とかの(笑)。でも練馬の図書館にはトータスがあったりして、なんか小さいジャニスみたいな感じでした。当時はお金もないじゃないですか、そこで一回に4枚借りれるんですけど、毎週通ってました。 ア それは仲間内みんな通ってました? オ そうです、ゲラーズはみんな行ってました。だから行ってないとメンバーのだれかが借りてるっていう(笑)。そいつの家にいくとあるんですよ。その時期はみんな聴いてる音楽が共有されてました。シカゴ系から音響、打ち込みのマウス・オン・マースとかまで聴いてました。 ア 図書館がそういう場所になってるってはじめて聞きました(笑)。 オ あんまりないと思います。だいたいタワーレコードとかじゃないですか。ローカルにそういう場所があったのは大きいですね。それと雑誌の情報の組み合わせで。 ー 雑誌はなにを読んでました? オ スヌーザーです、最初はクロス・ビートで。 ア ドールみたいなパンク雑誌にはいかなかったんですか? オ ドールはいかなかったですね、たまに読んだりはしてましたけど毎月買うってことはなかったですね。 ー オオクボファクトリーってパンクがベースというよりは明確にオルタナ・ベースですよね、そのあたりは世代の感じがでてるんじゃないですか?ちょっとインテリジェンスなエッセンスはそこから来てるんじゃないですか。ある程度音楽を聴いて、ちょうど好奇心が最高潮のタイミングでポスト・ロックや音響なんかの新しいサウンドが出てきた時と一致したっていう。アメリカのインディーが面白かった時代。 ア そうですね、衝動もインテリジェンスに見せたり、とぼけたユーモアがあったりっていうのはそういうことなんじゃないですか? オ なんかシュールなことやったりとか、ローファイな感覚出したり打ち込みとオルタナの並立とかは時代の影響がありますね。本気の頭脳派じゃなくて、そういう時代が好きだったんですね、だからベックとか大好きですし。 ー しかもどこか一方に振り切ってしまってないですね。 オ そうなんです、それぞれ好きなんです。だからコーネリアスみたいなこともやりたいんですよ(笑)。とりあえず歌をバラバラで歌ってコラージュした、みたいな(笑)。 ー それは世代の感覚なんでしょうね。リアルタイムで聴いて衝撃を受けたっていうのは大きいですよね。僕の周りには大久保さんの世代の人がいないので、今話しながら気がつきました。 オ 確かに90年代後半のジャンルがクロスオーバーしていった時のリスナー体験は大きいですね、一回目のフジロックがあったりして。 ー 1997年の天神山! オ そうです、あの時のラインナップの感じとかを飲み込んでいくっていう。まさにフジロック世代っていう。 ー フジロックとともに成熟していったっていう(笑)。 ア ルーキーに出演するのが目標というオオクボファクトリー結成の経緯的な(笑)。 オ そうですね、憧れですね。いまでも毎年見たいアーティストいますから。 絶対なにかありますから、だからサマソニよりは完全にフジロックですね。 ー なにか思い出のステージってありますか? オ 2000年ぐらいにヨ・ラ・テンゴを見た時ははじめてライブで泣きました(笑)。ホワイト・ステージでもモグワイとかドライ・アンド・ヘヴィーが解散がきまってからのライブとか、低音がすごすぎて内臓が揺れました、本当になんかしら凄いライブがあるんですよ。 ア 大久保さんは僕の周りの人たちのキャラクターの中でもいろんな意味で中間のキャラですね。 オ そうですかー、でもエクシーとかCAR10とか全然違うスタイルの好きなアーティストがいるんで、僕にとっては違和感ないんですよ。P-Vineもそうなんですけど、あそこはもっと幅広いというか多いんで。 ー P-Vineはプロですから(笑)。 オ そうですね、プロですね(笑)。キリキリヴィラはもっと尖った刀みたいな感じですね、凝縮されてるというか。 ア キリキリはわざわざパンク・レーベルって言いたいレーベルなんですけど、実際はいろんなサウンドが混在していていろんな人がいるのがいいと思うんですよ。いろんなキャラクターにいて欲しいですね。 オ なんか通じるものがあればっていうことですね。 ア そうですね、一緒に居て嬉しいっていうのが結構大事なんですよ。意見がちがっても気が合うみたいな。それとみんな仕事しながらでも音楽を諦めないでいて欲しいので、こういうやり方があってるとも言えるんです。 オ そうですね、オオクボファクトリーもみんな仕事やりながらですし、僕も完全な正社員になるとバンドできなくなるんでギリギリまで時給上げて線を引いて働いてます、バンドをやる時間も作れるように。そこでバンドのほうで少しお金がつくれたらなにも問題ないですし、家族も納得(笑)。 ア いまオオクボファクトリーのライブって��んまりできないですよね?木曜日限定でしたっけ? オ そうなんですよ、やっぱり週末でないとこれない人も多くて。 ア そうですね、年齢重ねたり色々な環境が変わってくると週末でないと動けないケース多いですもんね。子供が小さいとかね、いろいろありますから オ それで最近昼のライブが多いじゃないですか、それを僕らも考えようかと思ってて。 ア 僕らの周りのバンド結構やってますよ。 オ そうなんですか! ア やり方の一つとしていいと思いますよ、僕らはシェルターやスリー、ベースメントの昼けっこうやってます。NOT WONKも日曜日の夜には北海道に帰らないといけないことほとんどなので土曜日にライブやって日曜日の昼やってからフライトってパターン多いですし。 オ へー!なるほど。平日の夜より土日の昼のほうがいいんですね? ア 日曜日の昼だと終わってもまだ夕方前じゃないですか?そこから一杯飲んで帰っても夕食前だし、色々なライフスタイルの人がいるので、ライブハウスもそういう時間帯の対応してくれて本当にありがたいですね。 オ そうなんですね、翌日仕事でってよりもいいですね。それに最近、出演者もみんな帰るの早いですよね。残って打ち上げみたいな感じでもないし、テレビで哀川翔が言ってたんですけど、最近は撮影終わっても打ち上げいかない、みたいな(笑)。 ー そうですね。世の中全体に余裕がないことも影響してるんじゃないでしょうか。経済的にもこの10年間ジリジリ厳しくなってきてるじゃないですか。とくに今の20代、30代はその影響強く受けてるだろうし。だから昔みたいにバイトしながらバンドって考えることも難しくなってると思うんですよ。 オ 全体が効率求めすぎですよね。 ア そう、無駄がなくなってるというか余裕がないというか、さびしいですよね。 ー そういう状況の中で工夫したいですよね。 オ そうですね、自分もわりとゆるい中でも効率的に考えようとしてきたんですけど、まわりも余裕なくなるとバランスがとれなくなってきたりして。ジャニスがなくなるとか、音楽は全部スマホで聴くとか、ネットで進めてくる音楽が機械的だったり、なんか少しづつそういうのが増えてきて…。 ー そうですね、音楽を自分で選ぶってそういう世間の流れに背くっていう面もありますから。それが自分自身を探す第一歩になったりするじゃないですか。 ア それぞれのディグリかたが大事ですよね。そこにでてくる人間性が面白いし、キャラクターが出る(笑)。初めて聴くバンドの1stや名盤といわれる作品でなく、謎に4枚目から聴き始めてるオマエは何なんだみたいな(笑)。 オ そのやりとりが楽しいですよね。 ー 機械やアルゴリズムにおすすめされたくはないですよね(笑)。 オ ほんとそうですね(笑)。やっぱ文脈がないと入っていけない部分ありますから。もちろん、いきなりしらないものでいいのもあるんですけど、めったに起きないですね。僕はパヒュームもすきなんですけど同時にオヴァルも聴くじゃないですか、そういうのって人にしかない物語というか、要素ですね。 ア 便利っていわれても、それが面倒くさい(笑)。 オ そう!タワーで探す方がまだ確率が高い。それこそお店でチェックしてスマホで聴くみたいな(笑)。 ー 僕らの世代は店で探して雑誌���チェックしてという行為が体験としてあるけど、今の20代は最初からスマホでしょ、もう聴き方から違うでしょうね。僕らはオアシスが好きならローゼズ聴いて、そこからスミスとクラッシュに行って、やっぱりビートルズにたどり着く、みたいなこと普通にしてきたじゃないですか。いまの10代はオアシスをいいと思ってもそこで終わるんじゃないかと思って。 オ 最近オオクボファクトリーのドラムを手伝ってくれてる北野さんはグレープヴァインが好きなんですよ。それでオアシスも好きでしょ?ってきいたら全然聴いてないんですよ。そういうこともあるんだって驚いたんですよ。彼女はUKロックを聴かず日本の音楽が好きなんですね、だから出会い方も大事なんだろうと思いました。僕は雑誌のレビューや日本盤のライナーを辿って聴いたんですけど、それはよかったって思いますね。そういう意味では自分にとって雑誌は大きかったです。スヌーザーは昔のシーンの特集とかダンス系の定番特集とかがあって、まずそれが入り口になってました。そういう記事で音楽の背景を知ることができたし。いまだったらエレキングとかを参考にしますけど、初心者にはハードルが高いですよね。 ア それとある特定のシーンに依存し過ぎているとそれ以外の情報をまったく見ないというか、知ることができないことも多い。ジャンルを横断できない。でも2014年にキリキリヴィラをスタートして色々な人達に出会ってみたらみんな自由にやってたし、面白かったんですよ。その面白さがもっと広がったらいいなと思ったんですよ、音だけでなくて活動の仕方なんかにも筋が通ってて。 オ そうなんですね、安孫子さんはもっとパンク的なスタイル、もうちょっとジャンルを固定したイメージだと思ってました。 ア いやわりとジャンル横断が好きなんですよ。 オ それ聞いてキリキリヴィラの感じに納得がいきました。 ア ほんといろんな人がいるじゃないですか、ギラギラした人がいてもいいし、あくまで自然体でやってる人がいてもいいし。自分たちの中にある様々な好きな物に素直でいたいんですよ、僕ら組織でもないし。 ー 大久保さんの同世代のバンドっていうと誰になりますか? オ 同世代だと、ユーリ・ガガーリンとかオーガ・ユー・アスホールとか、ちょっと下だとシャムキャッツですかね。40手前の世代ですよね、あんまりいないんですよ。 ー もしかしたら大久保さんの世代はダンス・ミュージックに行った人が多いんですかね? オ ダンス系もそんなにいないような…。クラブ系もスヌーザーに教わった感じなんですよ。新宿リキッドのクラブ・スヌーザーはよく行ってました。DJシャドウとか、アンクルとかアンダーワールドあたりはよく聴いてて、だからトレインスポッティングですね(笑)。 ー 直撃世代なんですね。 オ トレインスポッティングのサントラがすべてみたいな、まわりじゅうみんな聴いてましたから。でもそういダンス・ミュージックが簡単にはできなかったんですよ。ゲラーズでもライブでそういうことやろうとして、西荻ワッツとかで。 ア ゲラーズもワッツに出てたんですね。 オ いちばんやったハコかもしれません(笑)。 ア それはいつごろですか? オ 15年ぐらい前かなー。 ア 角張君はもういない時期? オ 角張さんはもういなかったと思います、2001年とか2002年ぐらい。 ア あれ、それなら彼もまだいたし、僕もしょっちゅう行ってる時期ですよ。合わなかったですねー。 オ ゲラーズはそのころから下北沢の屋根裏とか渋谷のサイクロ���とかにで始めたんです。はじめは店のブッキングからで、そのときはよく「やりたいことはわかるんだけど、もっとテクニックほしいね」とか良く言われながら(笑)。シンセがあって鉄琴もいて、トクマルはフルート吹いたりしてたんで(笑)。 ア 話かわるんですけど、トクマルさんのソロが出たときのゲラーズのムードはどういう感じでした? オ 最初から並行してたんで、もう別物でした。 ア ゲラーズやりながらソロもやってたんですね。 オ 自分の宅録はずっとやってて、彼はそれ以外もサポートとかもいろいろやってたんで。そういう意味では別のベクトルで動いてました。 ア なるほど、彼のアルバムメチャ良くて聴いてましたよ(笑)。 オ いいですよね、彼ほんとすごいと思うますよ、天才っていうか。ちょんとしてるじゃないですか、それでいて変わったこともやるし。素養があるっていうですかね、そのうえで遊んでるっていう。こいつはすごいなって。大瀧詠一のカバーをアカペラとハンド・クラップだけでやってるんですけど、ボーカル10パートぐらいをひとりでハモってるんですけど、こいつは変態だなって思いますよ(笑)。 ア 自由なんですね。 オ そうなんです、その自由さの広がりもあるし入り込みやすさもあって。そこの広がりにゲラーズが追いつかなかったいう(笑)。ゲラーズは違う自由というか。 ア 僕はサマー・オブ・ファンからのシングルがでるまでゲラーズ知らなかったんですよ。 オ ほんとアングラなんで。 ア 「クンパルシータ」のMVが公開されたときに僕のSNSのタイムラインもざわざわしてて、拝見したらめちゃくちゃ良くて オ あの時代にシティー・ハンターをモデルにしてましたから(笑)、そんな盛り上がりがあったんですね。 ア ヤバイって思いましたよ。 オ だいぶ変換されましたけど、ボーカルはやっぱりペイブメントとかが好きで、それからポスト・ロックに行って出す音も病んだ感じになり。それから突然尾崎豊に行ったり河島英五の「酒と泪と男と女」にはまったりして(笑)。だんだん渋くなって男の哀愁系になってブルー・ハーツからの哀愁がどんどん変わって行って、どんどんストレンジな方向へ(笑)。謎の化学変化でできったっていう、岡村ちゃんとかも好きなんで。そのあたりは自分も共通なんですけど。まあ本気とギャグが混在してるけっこうカオスですよね。年も30を超えたからでしょうかね(笑)。 ア オオクボファクトリーの始動はいつですか? オ 始動は、えーっと3年前にアルバム出してて、その2年ぐらい前かな? ア 2013年ぐらいですか? オ そのあたりです。その頃にフジのルーキーでたいってなって。 ア 毎年応募してますか? オ もうやめました(笑)。その時期にサウンドクラウドに自分の弾き語りをあげはじめて、なんとなく評判よかったんでルーキー目指すの口実にしてバンドをはじめたんです。ゲラーズの後半というか途中ぐらいですね、はじめてから5年ぐらいですか。活動してる実感はそんなにないんですけど(笑)。 ア 曲はもう出し切りですか? オ それがあるんですよ、お渡しした以外にもミックス途中のもあるんですけど、ジャンルはみ出しすぎて排除しました(笑)。プレフューズ73みたいなのもやろうと思って(笑)。ジャコパスみたいなベース・フレーズを弾いて、そ��をチョップしてキーボードにアサインしてありえない感じにして、みたいな。 ア 面白そう! オ まんまプレフューズの方法なんですけど、あんな風には作れませんでした(笑)。最近だとジェームス・ブレイクも好きで、シンプルだけどダブっぽいものとかもやりたくて。まずはアルバム完成させて、それからと思ってました。まずは自分の好きなオルタナ感でまとめた感じです。 ア ガンガン作りましょうよ、大久保さんの好奇心を遺憾なく発揮してほしいですね。 オ 本当ですか、それは嬉しいです。本当はもっとバンドで録ったりしたいんですけど、年齢的にもみんなのスケジュールを合わせるのがけっこう大変で。いままた別でアートレス・ノープっていうバンドやってる水谷くんという人がいて、彼打ち込みをやるんですけど、トラックを作ってもらって僕がラップやろうというプロジェクトはじめたんです。 ア おー、聴いてみたい。 オ それがまたちょっと迷走してて。ラップなんですけど、最後にスカートみたいなサビ作っちゃって(笑)。メチャいいメロ入れてしまってビートがのらない(笑)。来年はそういうのもできたらと思います。 ー なるほどー、今日の話を聴いていろいろわかってきました。最初に音源を聴いたときには実態がつかめない感じだったんですよ、でライブを見て「なるほどこういうことがやりたいんだ」ってはっきり伝わってきて、今日の話で全部が繋がりました(笑)。 オ そうなんですよ、来年はライブをもっとやりたいですね。僕がライブでやりたいのはナンバーガールとか2000年前後のあの感じ、54-71とか。でもいまの時代ってもっとゆるくてムーディーじゃないですか? ア そうですね、本来はもっとバリバリにストイックですね。 オ そうなんですよ、ストイックなのが好きなんですよ。そこが今の時代と違うなって感じてて。ゆるくてももっとジャンクならいんですけど、今はけっこうきれいですよね。 ア でも荒野をあることにこそ醍醐味があるじゃないですか。 オ 逆にね、確かに。 GEZAN見たときにも思ったんですけど、荒野っていうよりも砂漠を歩いてるじゃないですか。すごいなと思って、しかも今回のアルバムはアルビニですよね。すごいことするなって思って音源きいたらちゃんとアルビニの音で、驚きました。 それに彼らはOMSBとかともちゃんと繋がるじゃないですか、それもいいと思いました。 ア GEZANは砂漠や荒野を走りながらそれこそ石器で自分たちで道具をつくりながら逞しく進んでますよね。オオクボさんはそのまま飄々と素っ裸で腰に草だけ巻いて歩くのでいいんじゃないですか(笑)。あんまり周りのことやシーンも考えずに好奇心で突き進む オ 今回もそれこそNOT WONKにインスパイされた曲とかもあるんですよ(笑)、カッコいいとどうしても影響されて(笑)。 ア それでいいんじゃないですか(笑)。 オ そうですね、そういう自由さはなくならないと思います(笑)。でもCEROとか見ても「いいなー、俺もああいうのやろうかな」みたいに思っちゃうんですよ(笑)。 ア その持ち前の好奇心そのままで良いと思いますよ。大久保さんのキャラクターを知ってもらいましょうよ、音楽って人の魅力から入る部分もおおいにあるじゃないですか。僕は最初にお会いした時から友達発見って思いましたよ(笑)。
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あけましておめでとうございます
2024年が始まりました
今年もよろしくお願いします
2024年が始まった
年が明ける直前に食べすぎが原因でゲロりました 年越しと同時に吐かなくてよかったです(よくない) 今年もおみくじを引きに行きました 中学時代の同級生とか後輩と遭遇してなんか気まずかったです 今年の運勢は末吉らしいです あんまりよくないですね
食
一時期自分の中でゆで卵がブームになった ラーメン屋の味玉がおいしすぎてそこからハマってしまった コンビニのゆで卵とか買ってた あと卵かけご飯に焼肉のタレをかけて食べ���とおいしいので、おすすめです 僕は卵料理が好きらしい
MAD
りての音MADが見たいんだけど、誰も作る人がいないから自分で作ってしまおうかなと思って少し勉強したけど何が何だかわからなくて秒で挫折してしまった みんなりてでMAD作って
ひよ&びびっと!(1)を読んだ
1巻が発売されてから4か月が経ち、単行本を買ってから2週間が経った今、ようやく読んだ 実はずっと気になってた漫画でした 久留宮 ひよの無表情だけどセリフとか行動がめちゃくちゃな感じが良いしあやもりんの表情が豊かなのが良かった あやもりんババ抜きとかめちゃくちゃ弱そう 特に好きな回は久留宮 ひよがドッキリ仕掛ける回とスライム風呂回が好きです スライム風呂回のラストの久留宮 ひよの照れ顔めちゃくちゃ良かった 久留宮 ひよ可愛すぎる 無表情故の良さがある 本当に買って良かった 本当はもっといろいろ書き込みたいんだけど語彙力がないからこれ以上書き込めない まじでおもしろいのでおすすめです
Re:ポケモンSVの藍の円盤やった
敵が強すぎたのでパーティーの再編成、技の構築、レベル上げ、とにかくやれることはすべてやって四天王に挑んだ レベルを100にしたのに普通にやられることもあったし、俺にはポケモンの才能がないのかもしれない… スグリがとにかく救われなくて、どんなに努力しても主人公に勝てないところとか、なんかいろいろ本当に見ててつらかった でも最終的に主人公と仲良くなって性格もよくなってたので良かったです あと伝説のポケモン(?)のテラパゴスがめっちゃ綺麗だった カメみたいな見た目だったしあいつ好きかも 番外編も楽しみ
久々に部屋の掃除をした結果…
中学時代の一人勉強ノートとか部活のノートが出てきたり、当時やりとりしていた子との手紙とか、
あと自分がうごメモやってた頃に描いた資料集みたいなのが出てきた↓
めっちゃ恥ずかしい でもこういうのってめちゃくちゃ貴重な気がするから大切にとっておこうと思った くしゃくしゃになってたけど
メカクシ団に入った
YouTubeMusicで音楽を聴いてたら自動再生でカゲプロの曲が流れてきて「うわなっっっっっつ!!」ってなってそこからYouTubeとかでMVとか見漁って気づいたら沼にハマってた 小学生以来のことだった 好きなキャラはセト、モモ、ヒビヤです 正直みんな好きです あと今更メカクシ団の公式Twitterフォローした もうフォローしてもほとんど意味ないけど
りてのアクリルスタンドを作りました
唐突に欲しくなったので勢いで作っちゃいました クオリティとかはあんまり高くないかもだけど結構かわいくできたのでおすすめです
アクスタ↓
『うつ病の部屋』というゲームをプレイした
自分はバカだからあまり内容とか理解できなかったけど「あぁ、うつ病にはいろんな症状があってこんな改善方法があるんだな」ということがわかった 正直ゲームというよりムービーというか、一冊の本を読んでいるようだった でもプレイしてよかったなとは思った
ニコ生を始めてみた
画質悪いし人あんまり来ないからツイキャスでいいかなと思った たまに気分でニコ生でやるかも
『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームをプレイした
プレイしたというよりかはできなかった ニディガは1日目から31日目まで配信者を育てていくゲームなんだけどなぜか2日目からゲームが進行しなくなってプレイできなくなってしまった まじでなんで? こういう仕様なの? 俺が悪いの? まじで誰か教えて
エナドリ中毒まっしぐら
久々に近所の自販機に行ったらモンエナが追加されてて激熱だった 正直レッドブルのほうがよかったけど嬉しいです
『世界一短いアクションゲーム』というゲームをプレイした
名前の通りアクションゲーム自体はまじで世界で一番短いんだけど初期設定が長くて、でもその初期設定にいろんな謎が隠されてそれを解いていくっていうゲームなんだけどめちゃくちゃおもしろかった 結構難易度もいい感じで手短にできるのでみなさんもやってみてください
シメジ シミュレーション(5)を読んだ
最終回を迎えてしまった…内容がすごく難しくて完璧に理解することができなかった ページを読み進めるにつれてしめじちゃんが孤独になっていったり、最後のほうには宇宙とか存在、夢、神がどうたらこうたら言い出して何を言ってるのかわからなかった部分が多くあった つくみず先生の世界についていけないのが悔しいというかなんというか、もっと理解したかった 後半には少女終末旅行のチトとユーリ(?)が出てきてうおぉぉぉ!!ってなったけどその反面「なんでチトとユーリが出てくるんだ(?)」ともなった この漫画は結局現実の世界に戻って終わったのかそのまま今の世界に留まって終わったのかわからない というかこの漫画にはそういう「世界が~」とかそういう概念が無いのかもしれない 結局僕はこの漫画を理解することができなかったし、何もわからずに完結してしまった…少女終末旅行のときもそんな感じだった気がする ちなみに一番好きなキャラはすみだ先輩です まじでおもしろいのでおすすめです
ぬるめた(4)を読んだ
まじで全部の回がめちゃくちゃに面白くて、なおかつ絵もとてもかわいくて、それはもうとてもとても良いものでした 好きな回が多すぎてとても困ります 幽霊回とか新しい顔回のオチが特に好きでした ぬるめたはとにかくテンポが良くて脳死で読むことができるのでおすすめです まじで笑顔になれる ぬるめたは直近の漫画で一番好きかもしれない まじでおもしろいのでおすすめです ぬるめた、本当におすすめ みんなも読んで
『キメキャワ♡限界ビートちゃん‼』というゲームをプレイした
YouTubeみてたらプレイ動画流れてきてキャラデザにつられて気づいたらプレイしてました 操作は音楽に合わせてクリックか適当なキーを入力するだけのゲームなんだけどこれが思ったよりも楽しくて、意外と音ゲー要素(?)も難しくてかなりハマれた なんかこのゲームに似た形式のゲームをやったことがある気がするんだよな…なんかお金稼いで少しずつレベルを上げて効率を上げていくみたいな そんな感じのゲーム たぶん元ネタがあるんだろうな
最後に
1月はいろんな漫画読んだりいろんなゲームをプレイした月になったかも
2月もこんな感じで充実してたらいいなと思います
実はバイトを探してます お金欲しい
2月もほどほどに頑張ります
終わり
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Photo
エコーズのドラマCD『異国の空 黎明の森』を聞きました。本編の良さそのままにキャラ達の感情や関係性をさらに加えてくれて聞き応え抜群でした。 ちなみにイラストはネタバレを避けた率直な感想で描いたルカですが、こんな格好はしてません(笑) (以下ネタバレ)
戦争作品を体感していると作戦第一の感情になるので、パイソンの言い分が上策の気分になる私ですが(春秋戦国時代マニアです)、ラムの子たちの率直な感情が人間として正しい。エコーズは子どもたちが戦争に巻き込まれる作品でもあるので、改めてこの描写を入れてくれたことに誠意を感じます。 ユーリがアルムと出会ってからの葛藤が、敵だって同じ人間だとわかると芽生える自然な感情で、ほんと、勝手に敵を悪者だと思ってしまうことは恐ろしいとどんなことでも思います(長年の蓄積と宗教的問題は難問ですが) 聖なる母の村の成り立ちもリゲルの風土を表していて、しかもその聖母さまはアルムの血縁者!?(母か祖母か?)。さりげなく重大エピソードを入れてきてびっくりです。実は他の方の感想を読むまで気がつきませんでした。役者さんから勝手にミラさまの分身だと思ってた……(封印されていても、ミラさまならそれくらいのことはできそうだな〜と) この存在はゲーム本編中も相当大きかっただろうし、統一後も影響ありそう。こういう部分とても好きなのでもっと知りたい……! ルカが兵士達にかなり信頼されていて、みんなを見守るお母さんのようだった。ゲームでは最初主人公(プレイヤー)を導くチュートリアルキャラなのに、物語が進むと結構会話がなくなるので、こうやってアルムを見守っている姿を垣間見れて嬉しかったです。 パイソンはもう、さらにかっこよかった。弓兵を指揮している姿も見れたし、ルカやフォルスだけならず他の兵士たちのことも思っていて、女遊びも情報収集を兼ねてたり、はーーかっこいい。パイソンの根が真面目な部分を堪能できました。ルカが軍のお母さんならパイソンがお父さんなのかな。 シルクのシスターらしさと普段のかわいさも爆発。エフィとの支援効果の補完ばっちりでした。 まだ2回しか聞いていませんが、聞くたびにいろいろ発見があって本当に素敵な作品をありがとうIS〜〜〜! セリカ軍側もぜひ出して欲しいです。バルボ隊と傭兵をもっと知りたいな。いや、もうコンラートお兄さまも出して欲しいけど、またすごい爆弾落ちてきたら……。いやいや、お待ちしています。
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道具街めぐり
「盛り袖ブームの起源は俺」って気分で去年描いたスンギルくんでした にゃんこ派アニメが気持ち多い中ユーリははっきりわんわん派アニメだったなってスンギルのダサセーターを観るにつけ嬉しい気持ちになります スンくんは性格的には猫っぽいのになあ〜 猫飼いはユラチカだけ まあそんなことを言っても自分はハムスターマスターなんですが
***
暑い。。ですね。。。皿です このくそ暑い中合羽橋まで料理器具やら皿やら買い物に行ってしまった はしゃぎすきて今ごろ倒れています 合羽橋道具街初めて回ったけどおもしろかったーーー!!首都圏に住んでていったことないひとは絶対いった方がいい フライパン買う気まんまんだったけど重すぎて持ち帰れるはずがなかったのでこれからアマゾンで買います そして製菓材料も買い込みたかったんだけど結局皿とか他のものに目がいってすこししか買えなかった ストレスがたまるとお菓子を作るんだけど得意ってわけではまったくない 料理好きじゃない?ってたまに言われるけど製菓は料理じゃなくて工作とか科学実験だって思ってるし、だからキャラ作ったり食べるのは好きだけど多分料理は好きじゃないかもしれない(というか好きって言い張るのおこがましいというか)
これは姪っ子くんと作ったマッカチンミニケーキ
兄貴にデコらせたら軽く惨事の図
姪っ子くんは迅悠一の誕生日パーティをセッティング
遊んでないでいいかげん原稿しなくてはなりません
■本日の1曲 Almavivo / 松司馬拓 “ Oh! スケトラ!!! ユーリ!!! on ICE “ 好き… これ聴くとマーティンデニーとか続けて聴きたくなる
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2017
この辺はもうわりと見覚え有る感じになってきたなあ。
花丸終わった辺り?
活劇は税金といい後半といい、なんか花丸とは別のもちもちグッスマ販促アニメでも作成してた方がUFO的にも良かったんじゃないかと思えてくるね。ひたすらケネ欲しいならその方向で良いじゃん…にゃんぱいあでなめこじゃん…
ゴンゾ作品全部よりなめこ野郎が強いんだぞ!!
高画質もちは結構観てみたいですな。
ホモはねんどろでやればヨシ
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