#ミュージカル テニスの王子様
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tokyonow · 1 year ago
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(ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 3作品をYouTubeジャンプチャンネルにてプレミア公開決定!! - Tokyo Nowから)
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keikoganemaru-gt · 1 year ago
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2023.10~
ミュージカル 新テニスの王子様 The Third Stage
ギターでREC参加しました。
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lycoris0305 · 20 days ago
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「ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs比嘉」の初日と東京凱旋初日公演を2公演観ました。
そもそも比嘉公演、実はテニミュでは一番くらい好きなんだよね。関立が近年自分の中で順位上がってたけども。それと同じくらい好きだった。2時間公演でさらっとしつつ、手塚と幸村の復帰をS1を通じて丁寧に描く。そして名曲揃い。「幕は切って落とされた」「リユニオン〜Heat up!」「For the final victory」「降臨する王者」書ききれない程に名曲ばっかり!通うのが超楽しい、テニミュさいこ〜!ってなる公演だった。
だがしかし、4thの比嘉は3時間20分。何をどうしてこうなる?!長すぎんだろ!(デカすぎんだろ!)。かつ推しが香に干されてるので私的には通えない公演でございました。やっぱり、木手手塚戦を立海BIG3が揃って観に来てるところが原作でもめちゃくちゃ大事だと思うんですけど、なぜ幸村くんがいない?!幸村精市くんの「初戦とはいえ、皆動きが悪すぎるよ!」が一生聞けないテニミュなんてテニミュじゃないわアホ!なんで真田に幸村くんのセリフ言わせとんねん。と思う。なんで?潮見スケジュールもがらがら空いてるのに呼ばれなかったの香に嫌われてるとしか思えんくて辛い。
そして、テニモンみんなアンケート入れてるけど、公演時間を無駄に長くして、キャストもオタクも疲弊させるのやめてほしい!以下を削ればぜんっぜん2時間半で行けたのではない?
・まず全曲の3番をなくす(1曲長すぎてまだ歌うんかい?!ってなる)
・ビーチバレー削る
・橘と不二の試合削る
・無駄に全キャラにフォーカスしようとしてソロ増やすのやめる
・手塚大石のファイトアン���ウィンを1幕でもやったのに2幕でまたやるな!
ここだけへずったらだいぶバランス良い公演になるんじゃないかなーと感じました。
比嘉のメンツは、歌もダンスも安定しててとても良かった。初日の青学は本当に弱々しくて特に手塚は大丈夫か?!ベンチにいてもオーラなさすぎて手塚弱いとか大丈夫なのか?!と思ったけど凱旋でだいぶ伸びてて安心しました。青はポテンシャルめっちゃあるね。
私はえんや、通、にちか、まぴのリョーマが好きなので竹内くんのしょごたんや小越さんっぽいリョーマの演じ方はあんまりなんだけども、彼が全国では幸村くんと戦うのでそれまでに死ぬほど強くなってほしい。(テニミュでいう強さとは歌の旨さを差しています)
あと初日は「俺こそが俺の努力を証明出来るヒーロー」って比嘉にっていうか凛ちゃんに歌わせるの、安直でイマイチな曲だな〜。って思っていたけど、ヒールとして描かれる比嘉にヒーローって歌わせるの、結構めちゃくちゃ新しい解釈でいいなあ!って思いました。良い曲だね。「弱気な心よその道開けろよ 未来の勝者が進む」を立海が歌っているのもじんわりする。
香のテニミュは、代表曲リプライズを2幕の試合中にやって山場を作って盛り上げる。それがいつも一辺倒で面白さに欠けるって声もよく耳にするけど、私は結構好きです。山場のシーンでは本当に一球一球試合を見ている感覚で手に汗握るし、今回からカウント出したのも良かったんじゃないかなー。没入感と、これこそテニミュ!生きてる!って気持ちが滾るから。
あと比嘉公演といえば、Heat Up!なので歌詞の中で「君こそが俺のヒートを滾らせてくれるのさ」って入れてくれていて、それをD2でタカさんが不二先輩に向けて歌っていて、本当にとても素晴らしいと思いました。4thシーズンいち、憎い!最高すぎる。テニスのオタクを滾らせてくれてありがとう。そうなんだよね。不二先輩って冷静で勝ちに執着できない掴みどころがないと見せかけてめちゃくちゃ熱い男じゃない。それのヒートを滾らせあってるというか、横に常にいてくれてるのはタカさんなわけであって。タカさんからすると不二先輩はヒーローなんだけど、不二先輩からしてもタカさんはヒーローなんだよ。凄い良い歌詞だ。不二タカのダブルス本当に好きだ。
4に対して合う公演も合わない公演もあって、1st世代の老害オタクだからこそ、んーと思うことが色々あるのだけど、「時代をつくるテニス」に立ち会えていることが本当に嬉しい。
だから私はこれからも、初日の幕が上がる現場に通い続ける。
(初日の感想メモ)
・青12、飛び抜けて上手い子いないけどユニゾンがめっちゃ綺麗な青学だ!
・緊張で手震えまくってて、青11のプレッシャー半端なかったんだろうなと思う
・木手ソロだけ良かった
・晴美ちゃんもヘビもいらんやろ…
・カスみたいな菊丸甲斐戦。なんでそうなる?香、原作読んでる?菊丸の機微を描けない女すぎる…。なんで?バチバチにブチギレてるキレッキレな菊丸が見たいんですけど、菊丸のオタクはあの試合、あれであの曲で良いんですか?💢暴動起きるぞ
・選手宣誓の比嘉可愛いね!一生やらされるんだね。去年30回くらいやったやんけ!選手宣誓もうええでしょ!
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stackpictures · 6 months ago
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【映像演出】 ミュージカル『新テニスの王子様』The Fourth Stage
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3418 · 1 year ago
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ついに…
ついに、ついにこの時が来てしまった。
https://x.com/tennimunews/status/1698229342114132437?s=61&t=n7cWZ38v63gQUZZABTXWZA
私がテニプリにハマり、その中で柳生比呂士というキャラクターに出会い、推し始めてから約5年が経った。
舞台の方はタイミング的には入りやすいかなと思い、『ミュージカル新テニスの王子様』から観劇を始めた。
4thの方は日程が合えば現地に観にいくか、配信で観たりみなかったりで(六角公演は観に行った)、何となく付かず離れず……といった感じだったのだけれど、舞台を観る度、頭の片隅では自分にとって初めての生身の柳生比呂士と出会う日が来るのか……と思っていた。
そして今日、ついに決まった。青学vs立海公演。
あの(役者さんの続投を前提として)仁王雅治の隣に立つ推しは、どういう人になるんだろう、どういう柳生比呂士を見せてくれるんだろう。すでに新テニミュで決まっている立海メンバーと並び立つ柳生比呂士はどういう風になるんだろう。4thはどういう立海になるんだろう…。
今からドキドキしてるし、楽しみにしてる。まだ詳細出てないにしても、来年の���となのにね。
でもその前に、新テニミュの抽選当たってくれ。頼む。
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oneesanmarket · 3 years ago
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Musical: The Prince of Tennis - Takashi Momoshiro Clear File
Size:  A5
Price: 2.50€/ 6 USD
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yursea · 7 years ago
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真田くんの海軍風の衣装と、沈没時に一人で一目散に逃げるブンちゃんが可愛かったです。
 ※服はうろ覚え
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newsoku2chblog · 7 years ago
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テニミュでもおなじみタレント・清水良太郎容疑者、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕
1: 2017/10/12(木) 11:13:12.90 ID:CAP_USER9
 ものまねタレント・清水アキラさんの三男でタレント・清水良太郎容疑者が、覚醒剤を使用したとして逮捕されていたことがわかった。
逮捕されたのはタレント・清水良太郎容疑者で、先月下旬以降、覚醒剤を使用した疑いが持たれている。
捜査関係者によると、10日、「ホテルで男に薬物を飲まされた」と女性から通報があった。捜査員が駆けつけると、清水容疑者がホテルにいて、任意で採尿したところ、本鑑定で陽性反応が出たため、11日夜、逮捕したという。清水容疑者は「使った覚えはない」と容疑を否認しているという。
清水容疑者はものまねタレント・清水アキラさんの三男で、自身も、ものまねタレントや俳優として活動している。
配信2017年10月12日 10:31 日テレニュース http://www.news24.jp/artic…
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lycoris0305 · 2 years ago
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ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン青学vs六角を観てきました。
どんどん4thとも和解して参りまして。やっぱ何と言おうとテニミュは楽しいし、なんだかんだチケットも増やすし、観劇後の多幸感は他の舞台では味わえないので、生きる活力だな〜と。テニミュはなにものにも代替えがきかない…。楽しさの原点を感じる公演でした。
「早く潰れて欲しい/絶対に行きたくない/首が死ぬ/クソ劇場オブザイヤー」と、何かと話題の立川でしたが、3階席センターは全景がとても見やすかった。席を選んでセンター席で観るには観やすい。4thから本格的に起用されているプロジェクションマッピングは全景観劇が一番映えるし、照明も綺麗に見えた。特に選手宣誓だったかな、向日が歌ってるパートの紫と黄色の照明がぐるぐる回るところ、あれはムーンサルト意識してるのかなー?とても印象的でした。縦に広ーい感じなので音響遠めで、マジで何歌ってるか歌詞聞き取れなったけど、それはいつもことなので別に構いません。
〈ざっと感想〉
・M1バラードはなぜ
→テニミュといえば、開幕暗転〜軋むシューズ音〜ラケットの打球音〜感性と拍手からのM1はジャ〜〜ン!って感じで校歌なり公演テーマ曲なり歌って欲しいんですけれどもお、毎回M1の好みが合わん。ズコォーって毎公演オペグラ構えながら心中ズッコケるの辞めたいw
→2回観てそれもいいかな、と思えました。
・唐突なフォッワ〜マ〜イメ〜〜ンww
→24/365とかDoyourとか、過去シーズン曲との���メラ楽曲、個人的には好きなので嬉しい。
・トリオ曲!
→ 峰〜氷帝にまで井上が居たからか、まあ今までトリオにスポットライトが当たらない当たらない。可哀想で仕方なかったのでトリオ曲はめちゃくちゃ嬉しかった。テニミュといえばトリオ曲でしょ。しかしトリオ曲の直後に「お前達の応援が力になるんだ!」とか大石が言い出してマジで何?そんな台詞あったっけ?!wあった?!あったかな?なんかこう…歌の説明すんのダサくない…?お笑いで自分のネタを説明するみたいな薄寒さを感じる。こういうのは香っぽいなあ。
・4thシーズンってマジで「ミュージカルテニスの王子様」の同人作品よな
→ 兎にも角にもオリジナル台詞が多いんじゃあ
…三浦香の同人誌か?リョーマが高架下を回想した後に、S3の海堂に向けて「海堂センパイ!この試合勝って全国行きましょうよ!」(※うろ覚えなので人がツイートしてる台詞引っ張ってきました)みたいなこと言ってんのスゲ〜酷すぎて笑った。いやいやいや越前リョーマは今この関東六角戦の段階では絶対にそのセリフは言わんのよ笑。おまえ手塚跡部戦見た直後で急に青学柱の責任感ですぎちゃいます?どんな情緒やねんおかしいやろ、あと緑山は普通に良かったけど2幕の試合は…必要か?季楽と越前のプロテニスプレイヤーを親に持��もの同士の対比を描きたいんだろうが…あれがあるから3時間公演になる���やめてほしい(曲は素敵でしたとても)
公演後に香について思ったこと呟いたら割と愚痴垢界隈に拡散されました↓
(以下ツイート/原文ママ)
「4th(三浦香さんのテニミュ)に首を傾げながら観ちゃう理由は「観たらわかる余白」を無駄に説明する、「想像で補完したい足してほしくない余白」を余計に描写する、その癖原作でキーになる絶対に必要な台詞は試合中にキャラが言わない…みたいなことの積み重なりだと思います。※あくまで個人的な感想」
・とにかくテニスへの愛や執着を伝えまくるメタエモーショナル歌詞に腹が膨れる
→なんか、「楽しむこと、それはテニスだろ」とかテニスしたいとかテニス好きとか愛してるとか…この時点でみんなテニステニステニス言うてるの、大人が無理矢理言わせてる感つらい…それから「テニスを諦めない」って幸村精市くんのモノローグな訳だが、何故この関東大会の場」氷帝に堂々と歌わせてるのか意味不明。オメーらコンソレーションあるやろがい、原作を読め(読んでるよな)
・季楽の子、顔めっちゃ海堂だし海堂落ちたのかな〜
→脚が海堂NGになりそうなキャストだった。でもおごえのリョーマと声と脚が近いのでリョーマもいけそう。っていうかリョーマはれそうなキャストだった。こういう人を緑山の季楽に起用するネルケ、めちゃくちゃエンタメ/というかオタクを抑えていると思った。
色々書くけど私はこの時点で大阪→愛知→凱旋のチケットを足して遠征もすると決めたのでやっぱりめちゃくちゃ楽しいテニミュだった。
今各配信サイトで歴代の六角公演が配信されていて、初代は1時間50分公演だったことに割とスゲーびっくりしてる(まあそうよな、立海で3時間だもんな)けど、あまり3時間の長さを感じない楽しさのバランスも良いのかもしれない。
↑これは回数入ったら感想変わるかも。
青学vs六角は、そもそもそれまでに何度も1年生以外での選手同士にも交流があって、スポーツマン同士お互いを讃え合う演出も多く、はじめ違和感があった「がむしゃらエンジョイ」が結構ハマるんではないかと思えてきた。楽しいよなテニス。生きることは楽しむこと。テニスは生きることや愛そのもの。テニスしてーなー、してえよ。4th入ってからここまで通いたいと思える公演が初めてだったので凄く嬉しかったなあ。そんな公演でした。
私が歴代テニミュの中で一番好きな楽曲「ROAD」がない一抹の寂しさを感じつつ。了。
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[Stages] January 2022
♪ January 2nd, 2022 ~ January 3rd, 2022 舞台「新春歌闘劇バトリズム The LIVE」(butai seishun katougeki battrhythm the live)
♪ January 6th, 2022 ~ January 30th, 2022 演劇の毛利さん The Entertainment Theater Vol.1「天使は桜に舞い降りて」(engeki no mouri-san the entertainment theater vol.1 tenshi wa sakura ni maiorite)
♪ January 7th, 2022 ~ January 23rd, 2022 舞台「フランケンシュタイン-cry for the moon-」(butai frankenstein -cy for the moon-)
♪ January 7th, 2022 ~ January 11th, 2022 舞台「本能寺オテロ」(butai honnouji otello)
♪ January 7th, 2022 ~ February 6th, 2022 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.5- (hypnosis mic -division rap battle- rule the stage -track.5-)
♪ January 9th, 2022 ~ January 29th, 2022 演劇の毛利さん-The Entertainment Theater Vol.1 リーディングシアター「桜の森の満開の下」(engeki no mouri-san the entertainment theater vol.1 reading theater sakura no mori no mankai no shita)
♪ January 12th, 2022 ~ January 18th, 2022 朗読劇「Time [never] comes back!?」(roudokugeki time [never] comes back!?)
♪ January 13th, 2022 ~ January 23rd, 2022 舞台「BASARA」(butai basara)
♪ January 15th, 2022 ~ January 30th, 2022 歌劇「桜蘭高校ホスト部」(kageki ouran koukou host club)
♪ January 15th, 2022 ~ January 24th, 2022 SK∞ エスケーエイト The Stage CANCELLED
♪ January 15th, 2022 ~ February 6th, 2022 TRUMPシリーズ最新作 ミュージカル「ヴェラキッカ」(trump series saishinsaku musical verachicca)
♪ January 18th, 2022 ~ January 30th, 2022  舞台「炎炎ノ消防隊」-破壊ノ華、創造ノ音- (butai enen no shouboutai -hakai no hana, souzou no oto-)
♪ January 18th, 2022 ~ February 4th, 2022 舞台『告白』(butai kokuhaku)
♪ January 20th, 2022 ~ February 6th, 2022『BANANA FISH』The Stage -後編- (banana fish the stage -kouhen-)
♪ January 20th, 2022 ~ January 30th, 2022 怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~ (kaitou tantei yamaneko the stage~senjou no kyousoukyoku)
♪ January 21st, 2022 ~ February 6th, 2022 GARNET OPERA
♪ January 28th, 2022 ~ March 11th, 2022 マーキュリー・ファー (mercury fur)
♪ January 28th, 2022 ~ February 27th, 2022 ミュージカル『新テニスの王子様』 The Second Stage (musical shin tennis no oujisama the second stage)
♪ January 29th, 2022 ~ March 6th, 2022 舞台「サザエさん」(butai sazaesan)
♪ January 29th, 2022 ~ January 30th, 2022 舞台「ヴァニタスの手記」(butai vanitas no carte)
♪ January 30th, 2022 ~ March 13th, 2022 ミュージカル『刀剣乱舞』~江水散花雪~ (musical touken ranbu kousuisanka no yuki)
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recentanimenews · 3 years ago
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Makoto Shinkai Highly Praises The Prince of Tennis 3DCG Film: "Both Funny and Heartbreaking"
    Internationally acclaimed anime film director Makoto Shinkai (Your Name., Weathering with You) posted his favorable comments on Ryoma! Sinsei Gekijyoban Tennis no Ouji-sama / Ryoma! Rebirth The Prince of Tennis: The Movie, the all-new 3DCG feature film based on Takeshi Konomi's The Prince of Tennis manga series, on his official Twitter account yesterday. 
  The 100-minute film was released in 172 theaters in Japan on September 3, 2021. It was out of the top ten in its first weekend of release, but perhaps due to favorable word of mouth, it climbed to ninth place in its second weekend.
  Shinkai wrote, "'Ryoma! Rebirth The Prince of Tennis: The Movie,' I was a little nervous because I hadn't read the original manga, but it was a wonderful film! It was an authentic musical, and its priority was always on 'how to entertain the audience' rather than the conservative dramaturgy, and the overwhelming power of the climax was both funny and heartbreaking. I saw a good piece of work."
    『リョーマ!新生劇場版テニスの王子様』、原作未読なので不安もあったんですが、素晴らしい作品でした!本格的なミュージカルで、ありきたりな作劇作法よりも「いかに観客を楽しませるか」が常に優先されていて、クライマックスの突きぬけたパワーには笑いながらも胸を衝かれて。良いもの観たなあ。
— 新海誠 (@shinkaimakoto) September 13, 2021
    Immediately, the manga's author Takeshi Konomi responded to Shinkai's comments. "Hello, I'm Konomi, the original author of 'The Prince of Tennis' and the executive producer of the film 'Ryoma!.' Thank you very much for your wonderful comments, which blew away the exhaustion of the director and the production staff, who had to face a series of challenges that defied the common sense of the film industry. I'm very happy that people who haven't read the original TeniPri manga can enjoy it."
    はじめまして✨ テニスの王子様の原作、そして映画『リョーマ!』の製作総指揮の許斐です。 映画界の常識を覆す挑戦の連続で大変だった監督および制作の皆さんの疲れが吹き飛ぶ素敵なコメントありがとうございました???? テニプリ原作未読の方にも楽しんで戴けてとても嬉しいです???? https://t.co/5gzOvxCqVA
— 許斐剛 (@konomi_takeshi) September 13, 2021
    Then, Shinkai also posted another comment of gratitude, "Thank you very much for this wonderful film! As an audience, I earnestly had a great time, but I'm sure the filmmakers had a lot of struggles, because this is a film without any ordinary depictions. It gave me a lot of inspiration. I will be reading the manga as well!"
    こちらこそ、素敵な映画を本当にありがとうございました!観客としてはひたすらに楽しい時間でしたが、ありきたりな描写などすこしもない作品ですから、制作した方々にはたいへんなご苦労があったことと思います。たくさんの刺激をいただきました。コミックスも拝読いたします! https://t.co/xtaNjDEY0A
— 新海誠 (@shinkaimakoto) September 13, 2021
        The franchise's first full 3DCG film tells an original story about what happened in the three months between the first manga The Prince of Tennis and its sequel The New Prince of Tennis.
  Its story takes place in the past in America. Three days after the finals of the National Tournament, the protagonist Ryoma Echizen goes on a tennis training trip to America by himself. When he arrives there, he encounters his classmate Sakuno Ryuzaki, who is also visiting the country on a family trip, is being tangled up with gang members. When the ball Ryoma throws to save her collides with another ball thrown by a mysterious person in a wheelchair, time and space get distorted, and the two are traveled back to the time when Ryoma's father was known as Samurai Nanjiro in America.
    60-second trailer:
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    Insert song "~peace of mind~ Hoshi no Uta wo Kikinagara":
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    Main poster visual:
    Source: Makoto Shinkai Twitter account, Takeshi Konomi Twitter account
  ©Takeshi Konomi/Shueisha
©Rebirth Prince of The Tennis: The Movie Production Committee
  By: Mikikazu Komatsu
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oneesanmarket · 3 years ago
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Musical: The Prince of Tennis: Syusuke Fuji - Clear File
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tajimashowroom · 4 years ago
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「Club SLAZY」というオリジナルの舞台があって、みんなに見てほしいと思いながらTwitterで主張してたのですが、長くなり過ぎたのでこちらでまとめます。
基本情報
全部で6本の作品(1つは外伝的扱いだがここではまとめて語ろうと思う)とスペシャルライブというおまけ的な公演がある。ライブと言っているが6作目のその後が描かれており楽曲中心だが実質的に7作目にあたる。
「Club SLAZY」「Club SLAZY the 2nd invitation」「Club SLAZY the 3rd invitation」「Club SLAZY the 4th invitation」「Club SLAZY~Another World~」「Club SLAZY the final invitation」「Club SLAZY Special live」
以下1作目〜6作目と書いていきます。無印が1作目、AWが5作目、finalが6作目です。スペシャルライブはスペシャルライブかSPlive。
他に1作目と2作目の間にあったライブ「LUV SLAZY」、3作目と4作目の間にあったライブ「LUV SLAZY II」という公演がある。スペシャルライブに比べると演じているシーンは少な目でライブが中心。円盤化していないので自分の記憶にたよるしかないけど、少し触れるかも。IIは曲だけプレイボタンで発売されました。
更にスペシャルライブの後にTVドラマにもなっているがキャパオーバーのためこの記事では触れないと思う。
メインスタッフ紹介
脚本・演出 三浦香さん。この世界を創造したまさに神。この作品は三浦さんの脳内のアミューズメントパークに私ら部外者の観客が招待されているのだと思っている。最近テニスの王子様ミュージカルで演出補をしてらっしゃると思ったら最新作ではついに演出・脚本をやることになったとか。熱い。
脚本 伊勢直弘さん。3作目からの参加ですが、3作目で人気が出て4作目でブレイクしたと言われてるこの作品にとってとても大切な人。
振付 當間里美さん。意味が分からないくらいカッコいい振り付けをする人。刀剣乱舞ミュージカルでも振付してます。
作詞作曲 ASUさん。意味が分からないくらいカッコいい曲と歌詞を作る人。この作品の根底を支えてると言っても過言ではない。まあとにかく聴いてください。
私はClub SLAZYのことが大好きだ。しかしCSL(略称)を見てると「ひょわぁぁぁ………すき……」みたいな感じで偏差値が落ちて語彙がなくなり、他の人にプレゼン出来るような冷静な状態ではなくなってしまうんだ。
例えば「クラブスレイジーとは何か?」という根本かつ初心者向けの説明をしようとすると、ゲンドウポーズで「クラブスレイジー……それが一体何なのか、実は未だにさっぱり分からんのです……誰か教えて」って言い出す。それが私だ。
「Club SLAZY」はメンズキャバレーの名前である。店のパフォーマーは全員男性。客は全員女性。招待制で、「ガーネットカード」と呼ばれる赤い封筒に入った招待状がないと行くことが出来ない。
招待状を送る相手は店の支配人が決めている。
招待状を送る基準は「つらくて惨め」「悲しい」状態であること。スレイジーは店のパフォーマンスで女性の心を慰めるのが目的なのだ。
ところでこの店、お代をもらってないのだ。無料なのだ。慈善事業なのだ。
それで「この店のそもそもの存在目的は何?」ってならない? 私はなったね‼️
支配人の他にオーナーがいる。オーナーがあやしい。悲しい女性の涙を集めて何をするつもりなんだ。それとも他に真の目的があるのか? 謎のまま物語は進む。支配人はZs(ジーズ)、オーナーはX(エックス)といいます。
もしかしたらジャンルはファンタジーなのかもしれない……多分ファンタジーだ。異世界の話かもしれない。この作品の世界は大まかにアンダーワールド(私たちのいる現実世界)、Club SLAZYという異空間(招待状がないとたどり着けない、キャストも自由には出入り出来ない、料金も取らずに営業してるこのキャバレーは、異空間なのである)、「トリ」というもう一つの異空間の3つに分かれている。スレイジーやトリは天国や地獄のメタファーなのか? そう単純な話でもない。
Club SLAZYは沢山のパフォーマーがすごい歌とダンスを繰り出しくる。曲も歌も振り付けもすばらしくて、これらだけでも元が取れる。各パフォーマー毎に持ち歌がある。そうでない歌もある。舞台では完璧なパフォーマンスを魅せる彼らは実は舞台裏ではダメダメで、不思議ちゃんで…と変人揃い。
そんな酒浸りだったりナルシストだったり弱気だったり人見知りだったりと、色々ダメな男たちが、日々衝突したりしなかったりしながらダラダラ暮らしてるっぽいです。そういうのを楽しみます。
舞台でソロパフォーマンスが出来るのは上限5人なので、その枠を競い、更に5位の中で順位を競ってもいる。
表向きはそんな風に競争社会を基盤にしたシステムの店になってる。
でも実際はそうじゃないんだなあ。
男社会の闘争を繰り広げてるふりをした女社会の話だなって勝手に思ってる。で、理不尽な父性を象徴するXはどこまでも異物なのだ。
ほら、全然簡単に説明出来てないよこの人‼️
えー……プレゼンしようとすればするほどドツボにハマりますね。ストーリーにとても癖があるので、ノリについていけない人にとっては「何だこりゃ」になるし、好きになった人にとっては「最高ぉぉぉ‼️」となる。見る人を選ぶ作品かもしれない。でもついてこれなかった人も声を揃えて「歌は曲も歌詞もとてもいい。ダンスもいい」ってゆいます。全編オリジナル楽曲なのですが、歌いいんですよー騙されたと思って見てくれ。もしかしたらお話も気にいるかもしれないですし。ぜひー。キャストもいいよ。キャストもいい‼️ 見てくれ‼️(語彙は死んだ)
Club SLAZYには千子村正(ミュ)、燭台切(ステ)、博多(原作の声優さん)ととうらぶ界隈でお馴染みのキャストが揃ってるよ! 真田丸で信之の息子を演じた役者さんもおるので大河ドラマクラスタも見て。「レディ・プレイヤー・ワン」に出たハリウッド俳優もおるんやで。洋画クラスタもついでに見て。
Club SLAZYの登場人物はみんな弱っちい。何だか自分のことのように思えるんだ。特に社会で働き始めたはいいけど、男と同じ扱いはさせてもらえず、理不尽な世の中に悩んでる女性には。本当の気持ちを隠してたり、愛する人と別れたり、有象無象の試練を前にして座り込んでる人たちに、寄り添ってくれるんだ。……って、勝手に思ってるんだけど。私はDVDをヘビロテしてしまっていつのまにかこんな風に考えるようになったんだけど、普通の観客は違うのかもしれない。分からん。Club SLAZYのことを私は何も分からない。
Club SLAZY を好きな人たちは自らを「檻民」と称していた。これは3作目の中で登場人物がClub SLAZYという店を「小さな檻の中」と称したことによる。しかしその後5作目で公式に「386」という通称が登場する。以来私たちは自らを386と呼称している。「みはる」と読みます。
スレイジーは作内で何回か舞台上での早着替えがあるんですが、どれもいいんだよね〜。特に4作目冒頭のOddsさんのが好き❤️ 魔法少女ものの変身シーンに匹敵するエモさだと思っている。
言い忘れてたんだけどこの店ではソロパフォーマンスを許されたトップ5の実力者を「レイジー」と呼称しています。レイジーになるべく頑張っている見習いパフォーマーは「ニュージャック」パフォーマンスをしない店の裏方スタッフは「ミスティック」と呼ばれてます。上下関係はこう。
オーナー・支配人>レイジー>ミスティック>ニュージャック
ゆえあって引退した元レイジーには「キングダム」という呼称あり。と言ってもキングダムの話はあまりない。
レイジーは更に序列があり、高い順にトップエース、セカンドエース、サードスター、フォーススター、ファイブスターという称号があります。���ぜ5番手だけフィフススターでないのかは私も知りません。
ニュージャックを経て実力を認められるとレイジーになるような感じだが、ニュージャックにならずいきなりレイジーになる人もいる。確認されている中ではCBがニュージャック経験者。Bloom、DeepとEndはニュージャックを経ていない。また、レイジーになった後も並んで順番に上に上がっていく訳ではなく、順位の変動で逆転するケースもあり、極端な例だとBloomはいきなりセカンドエースになっている。ごぼう抜きである。
登場人物紹介
Act(あくと:大山真志)。歌とダンスが圧巻のナンバーワンパフォーマー、トップエース。お話の中で色々とあって、店を後にした。彼がいなくなった後のトップスターはセカンドエースのBloomが兼任している。別の世界では戦国大名(大泉洋)の正妻(吉田羊)の息子をやっている。
Bloom(ぶるーむ:太田基裕)。レイジーの2番手であるセカンドエースの男。色気と歌唱力で客を魅了するが、舞台裏に戻るとやる気のなさにいつも死にたがってる。おばけになれたらいいな〜とか言ってる。かなり重篤な天然の不思議ちゃん。トップエースに相応しい実力を備えた彼がトップの座を固辞するのは何故か。単に面倒くさいからか。それとも❓ 別の世界ではすぐに脱ごうとする刀剣男士をやっている。
Cool Beans(くーるびーorくーるびーんず:米原幸佑)。サードスター。マジで万年サードスター。彼がレイジーになる前のサードスターはOddsだったが、それ以外の人は作内で一度もサードスターだったことがない。圧倒的3番手。俺様主義で自分大好き。全ての観客が自分のパフォーマンスのあまりのすばらしさに失明すると思っている。「クラブスレイジーのマシンガンナルシスト」と評される彼のパフォーマンスは完全に陽キャラパリピのそれ。その実怖がりで寂しがり屋。周囲の人間の不和に何よりも怯える心優しい意気地なしである。本人は常にトップエースになりたがっているが、「やる気のないやつとは勝負したくない」というポリシーのためBloomとは戦いたがらない。Actには「2番手になってから言え」と相手にしてもらえない。理不尽。それゆえに万年サードスター。そんな彼は全386から愛されてます。私も愛してます。
Deep(でぃーぷ:加藤良輔)。フォーススターつまり4番手のレイジー。勤勉とは程遠く隙あらばさぼりたいと思っている大酒飲み。似たような傾向のあるBloomと仲が良く、ノリが違いすぎるCBのことは苦手らしい。しかしそんな彼にも色々な過去があり、これからも色々起こるのだ(分からん)。
End(遠藤/えんど:井澤勇貴)。恋人に振られた男。彼女が確認もせずゴミ箱に捨てたガーネットカードを手にしたばっかりにClub SLAZYに迷い込んできた狂言回し(1作目のみ。以降は一レイジー)。そのカード多分元カノ宛のやぞ。周囲にボケが多いのでツッコミ役に回らざるを得ない業を背負ってる。いつの間にかSLAZYで働いていて、やる気もそこそこある模様。Deepが彼の教育係になったが、実際にはEndが酔い潰れたDeepを回収する係である。歌と踊りが上手く、すぐに他人のナンバーをカバーしたがる傾向あり。欠番になってたファイブスターに就任。迷い猫を保護したばかりにひどい目にあう。トラブル受難体質。
Fly(ふらい:才川コージ)。レイジーを目指して日々努力するニュージャック。CBが教育係をしていて、何故か彼のことを崇めている。歌担当みたいに出てくるけど実際は筋肉担当(中の人筋肉番組出演履歴あり)。
Graf(ぐらふ:後藤健流)。レイジーを目指して日々頑張っているニュージャック。Flyと同じくCBが教育係。兄弟弟子立場にあるFlyとニコイチ扱いされることが多く、しかしふたりともそのことには不本意なようだ。メガネをしてるけどインテリ系ではなくダンス担当。ダンスが半端ない。まじでダンスを見てくれ。何故か彼もCBのことを崇めている。
Q(きゅー:法月康平)。ミスティックのリーダー。私は多分Q連続体から来たんじゃないかと思いますね(トレッキー向け)。指を鳴らすとあるべきものがあるべき場所へと飛んでいく。Qだよ。めっちゃQだ(詳しくは新スタートレックをご覧ください)。誰に対しても優しいが特にCBに優しい。この人も途中の話で色々あります。物語の最初からいましたみたいな顔をしてるが初登場は2作目。
Zs(じーず:藤原祐規)。店の支配人。現役時代はセカンドエースで、不真面目な勤務態度についてトップエースであるYaにとやかく言われていたっぽい。Yaがいなくなった後トップエースになるように当時の支配人Xに言われるも固辞。セカンドとトップを兼任とか言い出した(実質はトップエース)。その後いつのまにか店の支配人をやる羽目になる。そんな経緯があり、支配人業もあまりまじめにやってる様子がない。そこそこ。爪を隠すタイプの能ある昼行灯系キャラ。ガーネットカードが間違って遠藤の手に渡ったのは明らかにミステイクである。本来男の手には渡らないものなのだ。
Ya(やー:大須賀純)。Zsの好奇心がきっ���けで店を去った当時のトップエース。Zsと違って性格は真面目。色々あって店から去り、店に再訪してから色々あってまた店を去った。「愛は幻」はEndでなくYaの持ち歌だと思ってます。別の世界では大阪城で小判を沢山収集する刀剣男士をやっている。大阪城特効ではマジでお世話になってます。
1作目は店に道場破り(?)に来たYa、何か思うところのあったAct、「不思議の国のアリス」のアリスのように店に迷い込んでしまった遠藤の3人が軸になるお話。
King(きんぐ:渡辺大輔)。Zsが現役のレイジーでトップ兼セカンドだった時にフォーススターだった男。Zsが現役を引退した時にZsに実力を認められてトップエースになる。当時のメンバーは伝説と称されていて一時代を築いたっぽいんですが、メンタル弱めなとこが穴になってしまった。突然店から姿を消した。ところが消えた彼を探すものは誰もいなかった。
Odds(おっず:藤田玲)。Zsがトップ兼セカンドの時にサードスターだった男。Zs引退でセカンドエースになった。トップエースになりたがってたが残念ながらKingがトップに選ばれてしまった。しかしセカンドエースをやってるうちに日和り、やっぱセカンドエースがいいなあ‼️ と思いながらやってたのにある日彼のトップエースKingがいなくなり、やる気を失って彼も店を辞めた。Zsさんと違って怠惰ではないが、ちょっと頭のネジが緩いところがある。kawaii。猫アレルギー。別の世界では新撰組の残党を連れてTo the Northしている。
Peeps(ピープス:山下翔央)。ニュージャック。何やら目的があって店にいる模様。
2作目はキングダムであるKingとOddsの元に手書きの招待状届き、2人が店を再訪する話である。2人が店を辞した時のいざこざをちゃんとしたい者がにせのガーネットカードを使い呼び寄せたのだ。
Riddle(りどる:森崎ウィン)とReti(れてぃ:INZ)。ある日突然店にやってきた謎の2人組。店のみんなは彼らを知らないが、彼らは店のみんなのことを知ってる。それどころか昔のことまで知ってる! 一体何者なの⁉️ 2人ともパフォーマンスがかなりエグい。人と話すのが得意ではないという割に明るく人懐こいのがリドル。別の世界では仮想世界の中に隠されたイースターエッグを仲間と探してる(監督・スピルバーグ)。無口でミステリアスなのがレティ。
X(えっくす:石坂勇)。かつての支配人。Zsが支配人になった時に引退。そしてオーナーになった。それまでオーナー誰だったのよ。気になる。Xがオーナー兼支配人だったのかもしれない。現役の時代をちょっと見たいよね。オーナーポジションで店ではパフォーマンスしないけどソロの持ち歌はあり。腹に一物ありそうで何かと不穏なムーブをする。自分で指名した割にZsの怠慢な勤務態度に不満がある模様。
千と千尋みたいな世界観があるっぽくて、「名付け」が特別な意味を持つっぽい。RiddleとRetiは乱入してきた後に居合わせたオーナーXが名前を付けた。ZsやOddsはXが、CBあたりはZsが名付けた。支配人クラスでないと名付けられないような感じ(何もかも推測)。
ふらりとBloomが姿を消したある日、トップもセカンドもいないSLAZYに謎の2人組が現れて…というのが3作目のお話。この回から脚本が2人体制になりました。2人でどのように分業をしてるか分かりませんが、三浦さんの味は残したまま脚本がパワーアップしたというのがもっぱらの評価。
DooBop(どぅーばっぷ:倉貫匡弘)。寄るべない身の上の兄弟の兄。色々あってSLAZYに来てニュージャックになり、Oddsが彼の教育係になる。同じ時期に店に来て同じくOddsが教育係になったCBとは兄弟弟子である。この2人もニュージャックの頃やたら教育係のOddsを崇めていた。どこかで見た構図である。
Jr.(じゅにあ:大森夏向)。寄るべない身の上の兄弟の弟。兄と店に来た後はミスティックになる。というか子供だったのでミスティックに育てられる。名前も彼だけ例外中の例外でミスティックが付けた。別の世界では妹に「鬼いちゃん」と言われるほど怖い兄だったがあえなく戦死(監督・片渕須直)。
8と9(ハチとキュウ)。2人のミスティック。ミスティックは名を持たず、数字で個体分けがされている。数字が若い程責任者としての地位が高い。つまりえらい。8と9はDooBopと一緒にやってきたJr.に名前を付け、彼を育てた。名前がシングルなのでかなりえらいはずである。1番えらいのは「1」な訳だが、メタ的なことをいうと三浦香さんのことではないかと思っている。
4作目はDooBopとJr.が店に来たところから始まり、過去の回想と現在が行き来する(2作目もそうだった)。現在の方の冒頭でキングダムのOddsが支配人Zsに呼び出され、Zsが店にいない間の代理支配人に任命される。Oddsは最初は戸惑うが結局満更でもない様子で引き受ける。Kawaii。私が好きなOddsさん早着替えはここ。Zsさんと違って割とちゃんと支配人の仕事をやろうとする。
V.P.(ぶいぴー:Kimeru)。Actがトップエースになる前、ファイブスターだった時期のセカンドエース。サードスターのCBの扱いがひどい。一方当時のトップエースWillにはとても献身的。だが彼の愛が大切なものをこわしてしまう。このくだりはSLAZY全編を通した中でもかなりの悲劇。
Will(うぃる:東啓介)。V.P.の時代のトップエース。彼には先見の明があるとV.P.は評している。彼も紛れもなく圧倒的実力を持ったトップエースなのだが、セカンドエースの重い愛を受けながら店を引っ張るにはいささか繊細すぎた。色々あって店を去る。別の世界では眼に眼帯をつけた脚が3mある刀剣男士をやっている。
Eyeball(あいぼーる:長倉正明)。メインは5作目だが地味に1作目から登場しているネームドキャラ(その時は松本祐一さんがニュージャックと兼任でやってました)。優しいけど気が弱く、自分勝手なレイジーたちの間で一生懸命場を取り持とうとしてた苦労人。彼も色々あって色々あるのだった(分からん)。1作目で登場と書いたが、姿を変えて4作目にも出ていたという��とが暴露され、386は5作目でめちゃくちゃ高低差のあるジェットコースター気分を味あわされたのである。恐るべし三浦香。
5作目は1作目で店を去ったActが店を再訪するところから始まる。彼がファイブスターだった過去の時代のエピソードに不穏にXが絡んでくる。余談ながら当時の順位は上から順にWill、V.P.、CoolBeans、Deep、Act。
6作目には新規のキャラクターはいない。Actが居なくなったあと長らく空位であったトップエースに新たにレイジーが指名される。誰が新しいトップエースになるのか? あなたの目でご確認ください。
シャドウ。正確には人の名前ではない。支配人にのみ存在するイマジナリーフレンド的存在。支配人本人以外に彼らを見ているのはQのみである。Qにはなぜ彼らを視認する能力があるのかは分からない。多分Qのミスティックリーダーとしての資質を現しているのだろう(何もかも推測)。ZsのシャドウはGrafの中の人が兼任している。4作目で新任支配人になったOddsにも彼のシャドウが現れる。支配人はレイジーたちに比べると責任を負う立場ゆえ、第2の自分が現れてしまう、という設定らしい。彼らは自分の本体の支配人の味方であるが、実利的に役に立つ存在ではない。だがたまにとても重要なことをする(ときがある)。
以下色々感想や解説。
Club SLAZYという物語の持つエモさについて。Club SLAZYは男同士がクソデカ感情をぶつけ合ってる作品と思わせておいて、デカい感情をそっとしまって好きな人と好きな人の幸せを願ったり、好きな人が悲しまないように誤解されたまますっといなくなったり、居場所が欲しかっただけなのにどうしてこんなことに…とか、過保護な親の干渉から逃れようともがいたりとか、そんなような物語である。ぶつけ合ってる場面もないわけではないが、逆に他の人の幸せのために自分のデカい感情をそっとしまってしまう男の方に涙する。エモい。一方選択を重ねた結果望まない別離を経験する男たちもいる。エモい。
名付けについて追記。Jr.の名付けは例外と言ったが、よく考えるとキングダムのYaに名付けられたEndも例外だった。
衣装について。ステージ衣装は基本形に対しキャラごとにアレンジが入り、かつニュージャックはスタッズ少なめ、レイジー多めという差別化がなされている。シャツの色は黒だが過去の話に出てくるレイジーはベージュ色のシャツを着ている。Xが支配人の時代にレイジーになった人たちはベージュ、Zs時代になってからは黒という分け方っぽい。ミスティックは多少サスペンダーに違いはあるが基本的にみんな同じ服装である。リーダーのQは少し違う服を着ている。
トップエースだけは赤い羽飾りを身につけることを許されている。悲しき女性の涙を貯めると言われてるガーネットという謎のマジックアイテムも持っている。近くに悲しんでる人がいると光る。どういう仕組みなの。謎すぎ。
謎のアイテムといえばZsのステッキである。1作目では先が赤く光るギミックが付いていたが、2作目から光らなくなった。代理支配人になったOddsもステッキを持つが彼のそれは間違いなく武器である。華麗なステッキ捌きに客のハートが撃ち抜かれるのだ。恐るべし代理支配人。
80〜90年代のバラエティ番組の系譜。(執筆中)
繰り返される別離というテーマ。(執筆中)
SLAZYのキャラは自分自身に能動的な人、受動的な人に分けられる。(執筆中)
「セカンドエース」という母性についてあるいはせめぎ合うマチズモとフェニミズム(執筆中)
私のSLAZY履歴。見た順番が少し行き来している。LUV SLAZY IIの後の4作目公演までのテンションが半端なかった。(執筆中)
ありがとうClub SLAZY。4作目の初日を見た時の多幸感が忘れられない(執筆中)
楽曲紹介(執筆中)
「Garnet Star」「あなたは知らない」「Crazy Girl」「魔法のホウキ」「The Ranway Pierrot」「愛は幻」「Circus」「The Midnight parade」「DRUG」「Khorosho!」「The Curtain Song」「Patient of love」「Peeps gospel」「Show Business! 」「Slave March 」「Lonely Boogie」「Marionnette」「FAKE」「The Broken Ferris Wheel」「サヨナラ」「Serenade」「Thema of SLAZY」「A to Z」etc...あかん全然書ききれてないな。もっとある。
この記事を誰よりも伝えたかったあなたへ。個人的な友人への弔意なので読まなくてもいいです(執筆中)
書き途中でーす‼️
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nuisancehelicopter · 5 years ago
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ミュージカル『テニスの王子様』#おうちでテニミュ スペシャル映像 みんなで歌おう!『スマイル・アンド・ティアズ』♪いっしょにフワフワ♪
Available on Youtube until June 30 2020 6pm Japan Time
Smile and Tears Fluffy Together Stay at Home version
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yukimuraseiichi · 5 years ago
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Tumblr media Tumblr media
3rd Tenimyu will stream the ff. shows on their official Youtube channel and archive them for 24 hours!
���Nationals Seigaku VS Rikkai The First Half
May 30th 5 PM JST
🎾Nationals Seigaku VS Rikkai The Last Half
May 31st 5 PM JST
Watch them here:
Official Tenimyu Youtube Channel
Tweet your thoughts using the hashtag #おうちでテニミュ
It seems like they also plan on showing a special video 👀
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gbwy · 4 years ago
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見たアニメ
輪るピングドラム
愛の物語。2人の兄が最愛の妹の命を救おうと水族館で購入したペンギン帽、プリンセス・オブ・ザ・クリスタルに命じられ“ピング���ラム”を探すが…?ピングドラムとは?妹の命は救えるのか!?
考えれば考えるほど奥が深い。考えるな、感じろ…!そして辛い。可愛いペンギンが癒やし。
少女革命ウテナ
王子様に救われた女の子が王子様になる話。
普通、王子様に救われたら王子様かっこいい!結婚して!となるところが、憧れて王子様のようになりたい!ってなかなかなくて斬新だなと思う。かっこいい。
そして劇中歌が面白い。絶対!運命!黙示録!
私は29話の青より淡き瑠璃色の が一番好き。
ユリ熊嵐
正直よく分からなかったガウガウ
るるかしこ〜い!
さらざんまい
はじめは共感性羞恥を感じるが、慣れてきてくせになる。それぞれの過去や囚われているものを乗り越えていく様が良いかもしれない。
四畳半神話大系
森見登美彦原作。
冴えない主人公が最初の公開から憧れの明石さんと仲良くなるためにタイムリープして繰り返す話。
出てくるキャラクターたちが個性的!世界観に引き込まれます。小津の顔を一度見たら忘れない。夢にまで出てきそう。
ジョジョ
ただただカッコいいんじゃーーーーー!!!!
5部が1番好きです。疾走感溢れるヒヤヒヤバトルが熱い!ずっと熱い!ナランチャが好きです。
弱虫ペダル
主人公は諦めない強い心を持っておるー………
これも熱い!引退するもの、あとを継ぐものの想い、熱い!熱いよ、巻ちゃん!!!
PSYCHO-PASS
難しい話だったなァ。
世界観とキャラクターが好きです。宜野座さんはお顔が良い…
3の続きが気になる
BLOOD-C
女の子が怪物を生身で倒してくよ!展開にびっくりする。グロ注意。
キルラキル
父の形見の鮮血という制服で、生徒会に支配された学校を正していくよ(?)
ギャグ要素強くて、テンポも良いのでストレスなく見れる。キャラの個性の強さ(デザイン含む)も面白い。
ペンギンハイウェイ
おっぱいとペンギン出せるお姉さんの謎
電脳コイル
ちょっと薄暗くて、埃っぽい青春
電脳メガネほしい
鬼滅の刃
有名なのでコメント省略
テニスの王子様
テニスしてないのにテニスの王子様を名乗っている。最初はテニスをしてたんだけどね。
イケメンが沢山出てくる。一人なんて選べな〜い!状態。
ミュージカルは沼。
BANANA FISH
アッシュ、ーーーーーーーーーーーーー😭
最上級の友情。
ゲーマーズ
アンジャッシュのコントみたい。
ギャグアニメなので頭使わず見れる。面白い、
ガンダムユニコーン
なんでッ!最初からッ!沢山人が死ぬんだよォ!
名前覚えられないじゃんよ!
彼方のアストラ
宇宙修学旅行へ行くんだけど、遭難しちゃった!犯人は班のメンバー!?!?
展開がえっ!?!そんなことあんの!?!は!?!ってなる
バッカーノ!
テンポが良い!登場人物が多い!
91Days
復讐の物語
日常
すらまっぱぎー!
少女椿
アングラエログロ好きな人は見ればいいです、おすすめはしない。
怪盗セイントテール
甘酢っぺえんだわ…
カードキャプターさくら
衣装毎回かわいい。知世ちゃん素晴らし過ぎないか!?!これも甘酢っぺえんだわ…
秒速5センチメートル
初恋にとらわれ続ける男の話。胸が痛え!
言の葉の庭
めちゃくちゃ良かった!救われてよかった!
ソウルイーター
健全な魂は健全な肉体と精神に宿る
キャラデザ最高。アニメ中途半端に終わった気がするから、漫画をすすめる。
東京ミュウミュウ
かわいい
▼見たけどあんまり覚えてない
リボーン
ドラゴンボールシリーズ
シュタインズ・ゲート
新白雪姫伝説プリーティア
ちっちゃな雪使いシュガー
ちょびっツ
テイルズオブジアビス
デ・ジ・キャラットにょ
デュラララ
フラクタル
▼途中
魔法少女まどかマギカ
エヴァンゲリオン
コードギアス
プリンセスチュチュ
アイカツ!
さよなら絶望先生
昭和元禄落語心中
東京マグニチュード8.0
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