#ミュグレー
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アニャ・テイラー=ジョイ、ミュグレーの赤いレザーミニワンピースで魅せる大胆なバックスタイルと美脚 - サンダーピーちゃんのブログ
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Bubblegum Pop Inspiration with FW 1991 Thierry Mugler 💅🏼 #ティリーミュグレー #thierrymugler #fw91 #ミュグレー #1991 #90年代 #00年代 #1991fashion #90srunway #90smugler https://www.instagram.com/p/BtwJ2TthzkF/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1m7dapvu0ebeu
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私にもサブカルのこと書かせて-1
何かを検索していると、ときどき90年代や平成のサブカルチャーを振り返っている方を見つけます。私も90年代を実際に過ごしたサブカル女子の端くれとして、覚えていることをなるべく書いておこうと思いました。いつか誰かが見つけてくれる遺書のつもりで思いの丈を綴ります。
私は10代のなかば頃から、徹底的に60年代のものばかりを求めていた時期があって、その頃は60年代リバイバルブームもありいろいろな作品に触れることができました。あの60年代リバイバルブームというのは、多分80年代の終わり頃に始まってじわじわと続いていて、なんとなく2004年のThe Whoの初来日~2008年の2度目の来日でいったん終わったような気がしています。
80年代の終わり頃はさすがにまだ私も知らないけど、本などによるとその頃にはもうネオGSという人たちがいたようだし、森本美由紀やソリマチアキラも子供の頃にはいた覚えがあります。あと山瀬まみがめちゃくちゃ60年代ファッションでした。
そして私は渋谷系ブームの真っ只中に10代だったので、元ネタなどと称して60年代のいろいろな音楽や映画やファッションが紹介されるのを目の当たりにしました。
多分同じ年頃なんだろうけど、ここ数年東京オリンピックの件などでいまだに渋谷系が忘れられない人たちも結構いるらしい、ということを知ってかなり驚いたものです。私は、元世田谷のサブカル女子高生として調子に乗ったことを言わせてもらえば、あの時渋谷系文化を牽引していた人たちが元ネタはこれ、なんて紹介してたから元ネタって言葉すごく嫌いだけど、すぐに元ネタと言われる方を追いかけるようになりました。だって本物の方がいいに決まってるもん。
60年代ファッションのパクリばっかりしてたピチカートなんて、フリッパーズのおこぼれもらってたようにしか見えなかった。格好の割に曲が全然60年代じゃなくて良くなかったし。ピチカートの2人のこと今でも嫌いです。
これは前に書いた「The Whoのファンはポール・ウェラーも好きと見做される」と同じことなのですが、私は60年代のものが好きなのであって、ネオGSもネオモッズも全然求めてないんですけど、ということをわかってもらえない時がある。ネオを求める人は、生でライヴが見られることや、自分と同じ流行りのメインストリームではないスタイルを選ぶことへのシンパシーなどがあるのでしょうが、私はみんなで騒ぎたいわけじゃないから本物の��のものがあれば充分です。(後それ以外の理由がよくわかんない)
そういうわけなので、クラブとか行かず嫌いだったしライヴに行きたいバンドもいなくて、毎週毎週「ファッション通信」をガン見し、装苑を愛読していました。あの頃は、渋谷系だけでなくファッションの世界でも60-70年代が大流行りでした。アナスイが彗星の如く登場したり、パコ・ラバンヌが再び脚光を浴びたり。それとは別にグランジやマルタン・マルジェラが登場して、ファッション通信の世界では大事件のように扱われていました。ヴィヴィアン・ウェストウッドの厚底ハイヒールを履いたナオミ・キャンベルがショーで転んじゃってました。その頃はデビューしたてのドルチェ&ガッバーナも、パッチワークのドレスとか作っててボヘミアン風でした。私が好きだったのはベッツィー・ジョンソン、キャサリン・ハムネット、シャンタル・トーマスでした。見ていて楽しかったのはティエリー・ミュグレーとクリスチャン・ラクロワやゴルチェ。ゴルチェは当時アツいファンがいて、ゴスっぽいヴィジュアル系の人たちの制服の最高峰みたいな感じでした。
あと服は全然覚えてないけどジャン・シャルル・ド・カステルバジャックって声に出してみたくなる。
ファッションとしては、着る人を選ぶ60年代風よりカジュアルに取り入れやすい70年代スタイルの方が浸透したような気がします。下北沢なんか行くと、60-70���代そのままの格好の人たちが古着屋の店員にいてうらやましかった。下北あたりの店の人というのは、思い思いのファッションに身を包み個性的なインテリアの店先でかわいいものを並べて一日中のんびりと好きな曲をかけている、みたいなイメージで、毎日毎日やりたくない事ばかりの中学生には憧れの存在でした。それから実際アルバイトを探すようになると、こういう店は募集がないか時給が安いか、そしてお店自体も長続きするものは少なくて、すぐに「自分が目指すのはここではないぞ」ということに気がつきました。今は下北や高円寺のノリが本当に受け付けない体質になりました。
ハイファッションの世界では60年代ブームの後当然のように70年代が流行って、もしかしてもうネタがないから80年代が来るのか?と思ったけどさすがにそれはもうちょっと時間がかかりました。
ずっとチェックしていたわけではないけど、90年代にあったブームで60年代の音楽のCDリイシューや映画のリバイバル上映が続き、その後も細々とマニアックなCDやDVDの日本版は出続けていたのに、2000年代後半から全体的に海外作品の勢いがなくなり日本版が出なくなったという��象があります。出てもすぐ廃盤になってしまう。そしてみんな配信に変わってしまった。それがたまたまThe Whoの来日の頃と重なっているのです。60年代を象徴するバンドのひとつが初めて来日して、2度目の来日でワンマンライヴを果たし、自分の中でもなんとなく何かが完結してしまったような感じがあります。レコードコレクターズも読まなくなってしまいました。
(つづく)
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眼鏡無し、髭無し、髪の毛あり😳 体重65kg 胸囲103cm ウエスト72cmの頃 RIP ティエリー・ミュグレー #ThierryMugler @manfredthierrymugler のニュースで思い出した。1989年10月某日 24歳 モード学園在学時の写真 ワインカラーのお手製 ハイネックシェイプジャケットはコレクション雑誌の小さな画像から見様見真似で作ったが、実物が店頭に出だした頃に見にいたら色も素材も思った通りだった。今みたいにコレクションが当日にアップされる時代じゃなく掲載までに数ヶ月の時代です。インナー上下BLACK今と一緒ですね。パンツはMARITHE + FRANCOIS GIRBAUDのストレッチスリムだったはず。 #感謝 #より良き未来を #その先に明るい未来が想像出来るか #その先に明るい未来が創造出来るか #いつも本気 #JustDoIt #完璧を目指すよりまず終わらせろ #でも丁寧に #DoneIsBetterThanPerfect #iphoneで撮影 #TakenwithiPhone #stayhome #君子危うきに近寄らず #最悪を想定し最善を尽くす #この世界で生きていく #WeatheringWithYou https://www.instagram.com/teruyuki_fujii/p/CZHfPtQPV1m/?utm_medium=tumblr
#thierrymugler#感謝#より良き未来を#その先に明るい未来��想像出来るか#その先に明るい未来が創造出来るか#いつも本気#justdoit#完璧を目指すよりまず終わらせろ#でも丁寧に#doneisbetterthanperfect#iphoneで撮影#takenwithiphone#stayhome#君子危うきに近寄らず#最悪を想定し最善を尽くす#この世界で生きていく#weatheringwithyou
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. Martin Margiela In His Own Worrds ミュグレー、ラガーフェルド、ゴルチェ、川久保玲、山本耀司が好きで、個人的に90‘前半まで川久保玲のコピーだと思っていただけに、純粋なファッションデザイナーの姿が観れて良かった。 #martinmargielainhisownwords #martinmargiela #maisonmartinmargiela #margiela #uplink吉祥寺 (アップリンク吉祥寺) https://www.instagram.com/p/CU2qe1FBAhb/?utm_medium=tumblr
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Thierry Mugler, Aura Mugler
Thierry Mugler, Aura Mugler
ティエリー・ミュグレーのオーラ。2017年発売の女性用香水です。 完全オリジナルの新作で、4人のスター・パフューマーが合作した力作です。香りは、個性的なハーバル・グルマンの香調がベース。 トップ: ベルガモット、ルバーブ・リーフなど ミドル: 洋ナシ、オレンジブロッサム、イランイランなど ラスト:…
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【2018年秋冬パリコレクション ハイライト4】ピカソとアライアに捧ぐコレクションを発表したヨウジヤマモトの他 、トムブラウン、クロエなどが登場
(写真 シクラス/Courtesy of Cyclas)
2018年秋冬パリコレクションではアートモードやボディコンシャスもキーワードになっている。また、そうしたインパ クトの強いデザインとは対照的に、現代のファッションに求められ るシンプルで快適さを追求するブランドもある。
◆ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)
ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)はピカソのキュービズムとアライアへのオマージュ。ヨウジヤマモトらしいコートは襟や袖、ポケットなどが、一見すると四角い箱そのままのように立体的になっている。袖などのパーツもピカソの描く女性の顔のように立体的であり、しかも通常ではあり得ない方向に伸び、ひねられ、何枚ものコートを重ね着しているように見える。一方、ウエストをマークしたシェイプの美しいコートやコルセットは外科医が手術をしたように、切り刻まれ、また、厚く、広がる素材と身体にフィットした透ける素材などを複雑に組み合わせ、更にアシメトリーなどのアバンギャルドな味付けを加えている。
着物とコルセットドレス、折り紙と彫刻、東洋と西洋、平面と立体。そしてヨウジヤマモトらしいアバンギャルドとそのアン��テーゼとしても注目されたアライアのボディコンシャス。もともと、黒の衝撃やアバンギャルドだけでなく、カルダンやディオールへのオマージュを作るなど、オマージュをヨウジヤマモトの視点で再構成し、アイロニーを加えるのは、東京シェイプマスターと呼ばれたこともある山本耀司の得意とするところ。以前「世の中を変えるのはアートしかない」と言っていた山本だが、ディオール、マルジェラ、アライアなど、回顧展が続く中で、自分の世界だけでなくアートや違うデザイナーから学び常に変化していく姿勢、山本のチャレンジを示しているようにも見えた。
◆トム ブラウン(THOM BROWNE)
トム ブラウン(THOM BROWNE)は今シーズンもトラディショナルとシュールレアリスムを共存させた。グレーのスーツやトラディショナルなデザインなどメンズコレクションと同様のモチーフやアイデアをベースにしながら、相反するオートクチュールドレスのような女性らしさを加え、ボディコンシャスやシュールレアリスムのように表現する。
画家が絵を描くような演出の中で現れるのは、マニッシュでありながら装飾性を加えたデザインや身体の線を強調したトップス。シュールレアリストが革靴の上に指を浮かび上がらせたように、女性の身体のようにバストの膨らみと曲線を描くスカート。スカートのしわはいつの間にか女性の身体に変わり、木の幹のようながらも怪しげなムードを醸し出す。
メンズでもアイビールックをモチーフにアメフトのようなデフォルメをプラスするなど、到底結びつかないものを組み合わせて���まれるシュールレアリスム的な要素は得意としているが、サンローランやミュグレー、イッセイ ミヤケなどのボディブレスレットのように身体をモチーフにしながら、トラッドと出会わせることでトムフォード時代のサンローラン以上に刺激的。トラディショナルとシュールレアリスムが共存するコレクション。
◆レオナール(LEONARD PARIS)
レオナール(LEONARD PARIS)は赤やスポーツ、60年代テイストなどを取り入れ、これまで以上に若くフレッシュなコレクションを見せた。今シーズンたくさんのブランドが使っている、プチ・パレ裏に作られた透明なテントの中を進むモデルたち。着ているのは、1年前にもトレンドとして注目された赤を使ったニットやボトムスとレオナールらしい、フラワープリントのアイテムのコーディネート。
桜の舞い散る風景や空のような、抽象的なプリントを使った自然を感じ��せるデザインや一目でレオナールとわかるプリントを使ったスポーティなアイテムが新鮮だ。ミニと共に若さを強調するブーツも効果的なアクセントになっている。オリジナリティと新しさを両立させたコレクション。老舗の企業のように変わらない独自のスタイルを守るには変化することが大切だということを改めて思い出させた。
◆クロエ(Chloé)
(Courtesy of Chloé))
クロエ(Chloé)は1人の女性の多面性を表現した。フランスの階級社会やブルジョワジーに対する反感を表したという深いVネックラインやリラックスしたムードのカラー。魅惑的なシルクシャツドレスや脱構築的なスカートの、深みのあるアースカラーはシルクジャカードのプリントブラウスに溶け込み、シグネチャーである馬のモチーフは70年代のプリントとマッチしている。
また、ノンシャランな雰囲気を醸しだすカーゴパンツやジョッパーズ、メタルパーツやスパンコールが施されたセンシュアルなドレスも登場した。
◆シクラス(CYCLAS)
シクラス(CYCLAS)は3回のミニショーを開催した。Les s is moreをテーマにした今シーズン。シンプルで洗練されたデザインや快適なラグジュアリー、ディテールにこだわったデザインなどを追求した。
一見シンプルなコートやプルオーバーは丸みを帯びたシルエット。ニットは前後で表情が違う。袖のないアウターは異素材のポケットになっている。ナチュラルでありながら少しだけ未来的なムードも漂う。
◆タトラス(TATRAS)
タトラス(TATRAS)のデザイナー坂尾正中によるリヴィール プロジェクト(REVEAL PROJECT)が、パリコレクション会期中にプレゼンテーションを行った。同プロジェクトは日本人としてのアイデンティティを見つめ直し、日本の歴史と文化を未来に向け、新たなビジネスモデルとして提案するもの。
第1弾である木村染匠とのコラボレーショ ンによる、京手描友禅のシルクジャケットと着物などを展示した。パリコレクションでアピールし、一緒にやりたいというメゾンがあればという狙いもあるという。
Text&Photo by Shinichi Higuchi
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Montreal Museum of Fine Arts
「モントリオールの」美術館
ミュグレー服
と色々
Musée des beaux-arts
Has Thierry Mugler’s couture
And many others
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彼女がここまでなぜ日本に興味を持ち、愛してくれているのか。その理由は親友で彼女のスタリングを務めてきたNicola Formichetti(ニコラ・フォルミケッティ)の存在が大きいと公式ホームページに掲載されたインタビューで明かしている。GAGAをはじめとする著名アーティストのスタイリストとして広く知られているNicola Formichettiは日本生まれのスタイリスト兼ファッションエディター。2011年秋冬コレクションよりフランスのブランド「Thierry Mugler(ティエリー・ミュグレー)」のクリエイティブディレクターに就任し、初のランウェイショーではGAGAも登場する等世界的に新生「Thierry Mugler」を知らしめた人物だ。
所属するレコード会社のオフィシャルブログには、日本に興味を持ったきっかけを話した内容が掲載されている。「日本のカルチャーにはもともと興味があったけど、私の親友でスタイリストのニコラが日本人のハーフだということもあって、彼とはもう何年も一緒に仕事をしてきたわ。だから、私が日本のカルチャーやファッションに凄く興味を持つようになったきっかけはニコラの存在���。彼とは好きなものが共通しているの。凄くモダンで斬新だと思うわ。日本に今回来てから、ずっと日本の服を着ているんだけど、どれも凄く生き生きとしていて、ストリートを感じるわ。日本の建築やアニメからも刺激を受けているわ。若々しい中に、モダンさがある」
” - アニメメイクから徹子ルックまで 来日中のGAGAを支えたブランド、ヒトは? - インサイド - 2011年07月08日 - Fashionsnap.com (via kotoripiyopiyo)
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クリストフ ルメールについて ルメールはフランスのファッションブランド。 創業者のクリストフ ルメール(Christophe Lemaire)は1965年、フランスのブザンソンに生まれる。始めは文学を専攻。その後ファッションに転向。アトリエ・セーブルを卒業。 ティエリー・ミュグレー、イヴ・サンローランのデザインスタジオで働いた後、1986年~1990年の間、ジャン パトゥとクリスチャン ラクロワでラクロワのアシスタントとして経験を積んだ。87年、ギャラリーラファイエット財団賞受賞。Andam賞も2度受賞している。 1991年、自らの名を冠した「クリストフ ルメール」のブランド設立。レディースブランドを立ち上げる。1994年、メンズコレクションを発表。 2002年春夏、スポーツブランドのラコステのアーティスティックディレクターに就任。それに伴い2000年~2006年の間自らのブランドは休止した。クリストフ ルメールは伝統を守りつつもクリストフ ルメールのカット、色彩、斬新さを活かし、ラコステというブランドを再生させた。さらにラコステでは新たなライン、"Club" や"Life!"の為のレディスのコレクションを展開。ラコステが本来持つアイデンティティーやアイコニックなイメージを復活させた。 2006年、自身のブランド「クリストフ ルメール」を再開し、パリのマレ地区にブティックをオープン。現在ルメールは、同じ世代のブランドとの差別化を図る、完全独立起業のオーナーである。クリストフ ルメールが毎シーズン提案するコレクションは、流行よりスタイルを求める人のための心地よいボリュームとベーシックでアイコニックなアイテムで構成される、タイムレスなワードローブである。彼のデザインの核となるのは日常生活の中の動き。着る人の個性を生かすための強さと静寂の完璧なバランスを追求したクリストフ ルメールのコレクションは着る人に永遠に着ていたいと思わせる完璧なボリューム感とシルエットを提案している。メンズとレディスのコレクションは同コンセプトのもとにそれぞれ再構築され、キーとなるアイテムによってそれぞれの強さが活かされている。日本でのディストリビューターはルック。 2007年自身のブランド「クリストフ ルメール」のショップを原宿(神宮前)にオープン。(過去に日本でショップを展開していたことがあるが、ラコステのクリエイティブディレクター就任にともなって自身のブランドをクローズしていた) 2010年、2011年秋冬コレクションよりエルメスのレディスウェアのアーティスティックディレクターに就任することを発表。2011年3月に行われた彼の最初のコレクションは高い評価を受けた。エルメスのディレクターをルメールは2015年春夏コレクションを最後に退任。 2015年、ブランド名を「クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)」から、新たに「ルメール(Lemaire)」に変更した。 同年、ユニクロとのコラボレーション「ユニクロ アンド ルメール(UNIQLO AND LEMAIRE)」を発表。2016年、ユニクロとの新ライン「Uniqlo U」スタート。以降、パリを拠点にユニクロの商品開発を行っている。
クリストフルメール : CHRISTOPHE LEMAIRE - ファッションプレス
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Costume National, Scent
コスチューム・ナショナルのセント。2002年発売の女性用香水です。
香調は、アンバリー・グリーン・フローラルがベース。
アンバー、ハイビスカス、ジャスミン、茶、ウッディ・ノートなどが香ります。
調香は、アザロのアズーラ、キャシャレルのアモールアモール、ティエリー・ミュグレーのエイリアンなどを手がけるローラン・ブリュイエールです。オールシーズンのデイタイムに合う使い勝手の良い香水です。
楽天最安値は↓
コスチューム・ナショナル、セント
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Chopard, Happy Spirit Amira d'Amour
Chopard, Happy Spirit Amira d’Amour
ショパールのハッピースピリット・アミラダムール。2015年発売の女性用香水です。
オリジナルは、2007年に発売されたハッピースピリットで、こちらはそのニューファミリーです。砂漠に落ちる夕日をイメージして作られたこちらの香水は、オリエンタル・フローラルの香調がベース。
トップ: ペッパーなど
ミドル: ジャスミン、オレンジブロッサムなど
ラスト: トンカビーンズ、ハニーなど
調香は、バレンシアガのフローラ・ボタニカやティエリー・ミュグレーの香水を手がけるジャン・クリストフ・エローです。夏以外の季節のイブニング以降にマッチしそうです。
楽天最安値は↓
ショパール、ハッピースピリット・アミラダムール
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Akro, Awake
アクロのアウェイク。2018年発売のユニセックス香水です。
朝のコーヒータイムをイメージした作品です。香調は、シトラス・グルマンがベース。
コーヒー、カルダモン、イタリアンレモン、ハイチ産ベチバーなどが香ります。
調香は、アクロの他、イヴ・サンローランのアンジュ・デモンやケンゾーのアムール、ローパケンゾー、ティエリー・ミュグレーのエンジェルなど、数多くの香水を手掛けるオリビエ・クレスプです。コーヒーが良く香ります。夏以外の季節にマッチしそうです。
楽天最安値は↓
アクロ、アウェイク
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Costume National, Scent Intense
Costume National, Scent Intense
コスチュームナショナルのセント・インテンス。2002年発売の女性用香水です。
オリジナルは、同年発売のセントです。こちらのセント・インテンスはアンバーをメインに据えたアンバリー・ウッディの香調がベース。
トップ: ベルガモット、アップル、シナモン、茶など
ミドル: ジャスミン、ハイビスカス、ダバナなど
ラスト: パチョリ、サンダルウッド、アンバー、クリスタルアンバー、オリバナム、レザーなど
調香は、イヴ・サンローランのパリ・プルミエローズやフェラガモのインカント・ドリーム、ティエリー・ミュグレーのエイリアンなどを手掛けるローラン・ブリュイエールです。夏以外のイブニング以降にマッチしそうです。
楽天最安値は↓
コスチュームナショナル、セント・インテンス
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Emanuel Ungaro, Diva Rose
Emanuel Ungaro, Diva Rose
エマニュエル・ウンガロのディーバローズ。2011年発売の女性用香水です。
オリジナルは1983年に発売されて大ヒットした「ディーバ」で、今回はそのニュー・アレンジ・エディションです。オリジナルはクラシカルなフローラル・シプレーでしたが、今回は現代的でポップなフルーティー・フローラルの香調がベース。オリジナル同様にローズの香りがメインとなった香水です。
トップ: ベルガモット、ライチ、クラッシュド・グリーン・リーブスなど
ミドル: ブルガリアン・ローズ、フリージア、ライラックなど
ラスト: アンバー、ムスク、ウォーム・ウッドなど
調香は、キャシャレルの「ノア」やドルチェ&ガッバーナの「ライトブルー」、ティエリー・ミュグレーの「エンジェル」など数多くの傑作をクリエイトしているオリヴィエ・クレスプ。プロデュースは2012年から親会社になった「アエッフェ・グループ」です。香りはとても若々しくガ…
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Thierry Mugler, Angel Muse
Thierry Mugler, Angel Muse
ティエリー・ミュグレーのエンジェル・ミューズ。2016年発売の女性用香水です。
オリジナルは、1992年に発売されたエンジェルで、こちらはそのニューファミリーです。香りはウッディ・グルマンがベース。
トップ: グレープフルーツ、ピンクペッパーなど
ミドル: ヘイゼルナッツなど
ラスト: ベチバー、パチョリなど
調香は、ジャン・ポール・ゴルチエやクロエなどの香水を手掛けるクエンティン・ビッシュです。ラストのパチョリがよく香ります。秋冬であれば、日中でもイブニング以降でも良さそうです。
楽天最安値は↓
ティエリー・ミュグレー、エンジェル・ミューズ
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