#ミッキー・ジェームス
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yoshimiyo3 · 4 years ago
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WWE女帝アスカ、RAW女子王座防衛、新たなる敵も・・
女帝アスカ王座防衛
ベイリーとサーシャ・バンクスは仲間割れで、女帝アスカとの対戦は一区切り
当分サーシャ・バンクスがアスカの前には現れないであろう
しかし新たな敵が、次から次に現れる
ミッキー・ジェームスとの防衛戦が決まった女帝アスカ
そのまえひょんな事から、ミッキー・ジェームスとタッグを結成 しかし防衛戦の相手とのタッグはひっちゃかめっちゃかでも、アスカ&ミッキー・ジェームスはタッグ戦で勝利する
ミッキーがラナにネックブリーカーを決め、トップロープに上がると、アスカが勝手足にタッチ。そのままラナにアスカロックを決めてタップを奪ってしまったのだ。コーナー上のミッキーはぼう然。当然、勝利後の握手も拒否してキーキーと抗議の声を上げるも、アスカはベルトを誇示して人を食ったようなダンスを踊り「ワイがチャンピオンじゃ~」とミッキーを挑発した。
そんな、ミッキー・ジェームスとの防衛戦は、オーソドッ…
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velvetnight-vol-1 · 8 years ago
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ロックスター名前調査
60、70年代の洋楽ロックを聴いているうちに、メンバーの名前を見て思ったことがある。「ジョンが多くないか?」具体例をあげてみると、ジョン・レノン(the Beatles)、ジョン・エントウィッスル(the Who)、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ(Led Zeppelin)、ジョン・ディーコン(Queen)・・・などなど。これ以上あげるときりがないだろう。また、ポールやロジャー、ロバートなど、先ほど具体例で挙げたバンド��所属する他の名前も複数のバンドにいる。みんな同じくらいの年代のイギリスで生まれたのだから当然だろうと思うが、一方で「ロックバンドのメンバーではやっぱりジョンが多いのか、そして一般的な名前ランキングと比べて違いがあるのか」ということを(あまりに暇なので)調べてみることにした。
ここから先はかなり長くなるので、「さらに読む」からどうぞ。
調査対象は60年代から70年代の、パンクムーブメント(という言い方でいいのか?)より前に活躍した英語圏のバンド(と、一部ソロアーティスト)であるので、大体1940~50年くらいに生まれた人物が対象になっている。バンドの選び方についてはロックの歴史をまとめたサイトや高校の音楽の教科書(ロックの特集がある)などを参照したが、もしかするとバンドのジャンルなどに偏りがあるかもしれない。調査対象としたバンド一覧はこの記事の最後に掲載する。
集計のルールとしては、
・名前の短縮形や多少の形違いは同一として集計する(Ex.「ピーター」と「ピート」) 表に表示した名前は基本的に一番初めに登場した名前である。
・ただし、地域によって(スコットランドなど)形が異なる場合は違うものとして集計した。(Ex.「ジョン」(イングランド、アメリカなど)と「イアン」(スコットランド))
・一般に使われている名前が2つ以上の場合は両方とも集計する。(Ex.ジョン・ポール・ジョーンズ→「ジョン」と「ポール」にひとつずつ)
・本名と異なる名前を使用している場合も、その名前が普通に使用されている場合には集計する(Ex.フレディ・マーキュリー→「フレディ」に集計)
・明らかに個人的なあだ名である場合は除外する(Ex.リンゴ・スター)
・調査対象の大多数が英語圏の男性名であるため、女性や非英語圏出身者は除外する(Ex.グレイス・スリック、山内テツ)
・基本的にそのバンドのメンバーであった人は全て集計したが、再結成などでメンバーの子どもなど明らかに世代が異なる人物がいた場合は除外する。(Ex.ジェイソン・ボーナム)
・上記のように書いたが、検索してもいつ生まれたのか不明だった人物は集計した。
・人物の情報はほとんど日本語版と英語版のWikipediaに準拠した。
前置きが長くなってしまったが、以下の表(画像)が結果である。
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※13位以下(2人以下)は人数が多すぎるので割愛する。
この表だけでは調査対象において、例えばジョンがどの程度占めているのかが分かりづらいので、パーセンテージの表を作ってみた。ただし同率の名前が多いので、順位におけるパーセンテージのみ表示する。
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※14位は2人、15人は1人の名前だ。あげられた名前を合計すると382人になったので、そこからのパーセンテージで出した。  2つ以上の名前の人物は別々に数えたが、 そのような人物は数人しかいなかったので考慮しなかった。
結果として、予想通りジョンが圧倒的に多い。2位以下の名前のミュージシャンも納得である。いくつか(ミュージシャンとしては)見慣れない名前もあるが、6位のリチャードは愛称の「リック」が意外と多く、11位のジョセフは全員愛称の「ジョー」や「ジョーイ」だった(にも関わらず「ジョセフ」で表記したのは、「ジョー」が「ジョセフ」以外の愛称(ジョンなど)にも使われているからだ。
さて、次に「一般的な名前ランキング」と比較してみよう。イギリスで1940~50年代に人気の名前のランキングは見つからなかったが、アメリカで時代別の人気の名前Top5が こちら(http://okinote.com/2014/06/3633)のサイトにあったので参照した。それによると、
1934~43年まではずっと(多少の変動はあったが)
1位 ジェームス(=ジム、ジミー)
2位 ロバート(=ボブ)
3位 ジョン(=ジャック、ジョニー)
4位 ウィリアム(=ビル、ビリー)
5位 リチャード(=リック、リッチー)
1944~53年はジェームス、ロバート、ジョン、ウィリアム、リチャードに加えデヴィッド、マイケル(=ミック、ミッキーなど)でTop5を争っていた。(年によって順位が異なる)
こう見ると(当然といえばそれまでだが)ロックスター特有の名前はない。ただし、上記のサイトでジョンが1位になった年は(1934~53年の間では)ない。にもかかわらず、今回のロックスター人名調査ではジョンが圧倒的な1位になっている。
なぜそんな結果になったのかについて、一つの要因は今見たランキングがアメリカだけだからということが考えられる。私の手元にある「ジュニア・アンカー英和辞典」(中学生の時に使っていた)ではアメリカではジョンは2位だがイギリスでは1位である。(ただし、アメリカでは1875~1981年、イギリスでは1700~1981年の集計だそうだ)他の要因としては、約380人を調べたがそれでも調査対象が少なすぎるということもあるのかもしれない。
対象となったバンドのうち2つ以上に所属したことのある人物(Ex.グレッグ・レイク(King CrimsonとELP))が重複しないようできるだけ注意を払ったが、もしかすると二重にカウントしてしまった人物がいるかもしれない。また、(調べてはみたが)私は英語人名の専門家ではないので「あの名前とあの名前は同じ」ということもあるかもしれない。あくまで趣味で作ったものなので、(誰もしないとは思うが)論文の出典など、学術的な使用は避けた方が良いだろう。
もし「このジャンルのバンドが希薄なのではないか」「このバンドもぜひ入れてくれ」などご意見があったら、Twitterや下のコメント欄から教えてほしい。
以下は調査対象のバンドだ。(アルファベット順)
AC/DC Aerosmith Alice Cooper(band) The Allman Brothers Band The Animals Bad Company The Band The Beach Boys The Beatles Black Sabbath Bob Dylan Boston Cream Creedence Clearwater Revival David Bowie Deep Purple The Doors Eagles Emerson,Lake&Palmer Faces Genesis Grand Funk Railroad Grateful Dead Jefferson Airplane Jethro Tull Jimi Hendrix Experience King Crimson The Kinks Kiss Led Zeppelin Pink Floyd Queen Rainbow The Rolling Stones Roxy Music Rush Simon&Garfunkel Small Faces The Stooges T.REX Uriah Heep The Velvet Underground The Who The Yardbirds Yes The Zombies
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fullress · 6 years ago
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UNIQLOから、6人の著名なアーティストが表現した特別なミッキーコレクション「ミッキー アート」が6/4発売 (ユニクロ ミッキー)
UNIQLOから、6人の著名なアーティストが表現した特別なミッキーコレクション「ミッキー アート」が6/4発売 (ユニクロ ミッキー)
UNIQLOから、6人の著名なアーティストが表現した特別なミッキーコレクション「ミッキー アート」が6/4発売 (ユニクロ ミッキー)
ケビン・ライオンズ、マイク・ミルズ、ジェフ・マクフェトリッジ、ジェームス・ジャービス、長場雄、ジェフリー・ブラウンなどの、世界各国で注目や活躍をされているアーティストがそれぞれの感性を表現!
一部アイテムは6/18から販売予定で、オンラインでは先行予約が行われている。
https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/ut/mickeyart/
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【映画コラム】名作ボクシング映画の系譜に連なる『ビニー/信じる男』(エンタメOVO) 交通事故で首の骨を折りながら再起したプロボクシングの元世界チャンピオン、ビニー・パジェンサ(マイルズ・テラー)の実話を基にした『ビニー/信じる男』が公開された。ロバート・デ・ニーロが元ミドル級王者のジェイク・ラモッタを演じたボクシング映画の名作『レイジング・ブル』(80)を監督したマーティン・スコセッシがプロデュースをしている。  本作のクライマックスは、不屈の闘志でリハビリをやり遂げ再起したパジェンサが、“石の拳”と呼ばれた名王者ロベルト・デュランに挑戦した世界タイトルマッチ。ハリウッド映画ならではの迫力満点の試合シーンが展開する。  『セッション』(14)での熱演も記憶に新しいテラーが、心身ともにパジェンサに成り切ったほか、かつて元ヘビー級王者のマイク・タイソンのトレーナーも務めたケビン・ルーニー役のアーロン・エッカート、エキセントリックなパジェンサの父親役のキアラン・ハインズも好演を見せる。  ところで、1980~90年代は、中量級のボクシングシーンが最も熱かった時代と言っても過言ではない。デュランのほかにも、シュガー・レイ・レナード、“マーベラス”マービン・ハグラー、“ヒットマン”トマス・ハーンズらが互いにしのぎを削った。そうした名だたるスター選手の中でパジェンサは異彩を放ったのだ。  また本作で描かれたように、アメリカンドリームを拳一つで体現するボクシングと映画の縁はとても深い。例えば、本作のように実在のボクサーを描いたものでは、『レイジング・ブル』のほかにも、ポール・ニューマンが元ミドル級王者のロッキー・グラジアノに扮(ふん)した『傷だらけの栄光』(56)、ジェームス・R・ジョーンズが黒人初のヘビー級王者となったジャック・ジョンソンを演じた『ボクサー』(70)、デンゼル・ワシントンが冤罪で20年間刑務所で過ごした元ミドル級王者ルービン・カーターを演じた『ザ・ハリケーン』(99)、ラッセル・クロウが元ヘビー級王者ジム・ブラドックを演じた『シンデレラマン』(05)、マーク・ウォールバーグがミッキー・ウォードを演じた『ザ・ファイター』(10)などなど枚挙にいとまがない。  伝説となった元ヘビー級王者ムハマド・アリには、本人主演の『アリ・ザ・グレーテスト』(77)とウィル・スミスがアリを演じた『ALI アリ』(01)があるし、フィクション代表では、シルベスター・スタローン主演の『ロッキー』(76)が、シリーズ化され、『クリード チャンプを継ぐ男』(15)まで続くといった具合。本作は紛れもなくそうした系譜に連なる作品だ。 本当にあんなに効果が出るんなら嬉しいんだけど、(ちょっと現実離れした)���ンチキ商品のような疑惑を感じるのも普通だよね。 わたしが気になっているのはコレ・・・ 実践者の暴露レビューとかを参考にして購入するかどうか決めようと思って ネットで色々調べたらそんなに悪い評判や口コミが無いんですよ。 サポートもしっかりしてる★と評判が良さそう どうしよう・・・これはGO!かな? Source: 今まさにニュース
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yoshimiyo3 · 4 years ago
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女帝アスカに群がる、挑戦者達、虎視眈々とチャンスを伺う。
王者の風格女帝アスカ
振り返れば、シャーロット・フレア、ベッキー・リンチ、ロンダ・ラウジーが最前線で戦ってきた
2018~2019年
現在のWWE女子の軸主役は、女帝アスカである
  WWE女子で、グランドスラムを達成
https://wrestlingch.tokyo/archives/7680
グランドスラム6冠王者の女帝アスカはナイア・ジャックス戦に、女王様シャーロット・フレアーはWWE全ブランドで戦う特権階級
女帝アスカを狙うのは、おいしい存在となってしまった
まさに王者の風格
  日本の女子プロレスのレスラー後輩にもメッセージを送ったアスカ
世界のアスカとして君臨する。
現在のWWE女子の軸は、RAW女子王者アスカ
  SD女子王者ベイリー
WWE女子タッグを獲得した、シエイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックス
  NXTでは、暗黒の逸女紫雷イオがNXT女子のトップに立つ
PP…
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