#マッチザベイト | Explore Tumblr posts and blogs

tomochan81 · 5 years ago

Photo

もう春の釣り⁉️って思っちゃうくらい良く釣れる❣️🎣 水温もずっと高いしヒラマサさん達もひと足早く産卵準備に入ってきてるのかな⁉️🤭 普段はタイラー使いのわたしですが、今回はベイトも小さく、マキエがマッチザベイトでどハマり😍 よく活躍してくれました❣️ 落とせば落とすだけ釣れるような釣りだった🤭🎣 リリースが大変なのでフックはバーブレス😂😂😂 またお魚さん達が遊んでくれますように🥰💕　もちろん食べる分はお母さんに捌いてもらってわたしの胃袋の中へ😇🍴🐟 ・・ #fishing #fishingislife #fishinglife #fishing🎣 #fishinggirl #fishinggirls #fishinglove #anglerfish #anglers #offshorefishing #lurefishing #rightjigging #fukuoka #tsurijoy #guideserviceseven #釣り #釣りガール #マキエ #ガイドサービスセブン #ライトジギング #釣り楽しすぎる #釣果 #釣果グラム #釣リグルイ #石田知世 #ガイドサービスセブン #福岡 #北九州 #釣り行こか倶楽部 https://www.instagram.com/p/B80SRrGpMV9/?igshid=1bfnc1orj0qpi

2 notes · View notes

syusyunote · 5 years ago

Photo

バス釣りを再開し、事あるごとに足を運んでいた元荒川。増水してる時は厳しかったけど、減水してる今なら魚の密度も高いんじゃないかと行ってきました減水してできたワンド。反転流ぽくなってるので、そこで色々試すも無。帰宅時間が迫る中、ワンドの対岸に投げて、チャポンと着水させたところ、ひったくっていくバイト！すわっ！初の元荒川バス！しかもでかそう！と思ったのも束の間。なんだか、長い。細長い。上がってきたのは、40センチくらいの模様のきれいな雷魚さんでした。バスの40センチは、中々だけど、雷魚の40は全然物足りないすなー。ちなみに、ルアーは、ドライブシャッドの直リグ3.5グラム。やっといてなんですが、とんだマッチザベイトで釣れたもんです。その後、バスの反応は得られず帰宅。はー、元荒川バスが釣れるのは、いつになることやら。 #バス #ブラックバス #バス釣り #バスフィッシング #バス釣り好きな人と繋がりたい #雷魚 #元荒川 https://www.instagram.com/p/B29dLILgSGT/?igshid=1bcpdoueev3o1

#バス #ブラックバス #バス釣り #バスフィッシング #バス釣り好きな人と繋がりたい #雷魚 #元荒川

0 notes

zawafish · 8 years ago

Text

霞ヶ浦釣行/3月中盤まで

3月も半ばを過ぎ、春らしい気候に��まれて気持ちよい気候になってきたな。。

なんて思っていたら��年はどうも気温が上がりきらず中々春らしい気候になりきらない日々が続く。

それに伴い釣果の方も釣れてはいるものの、どうもイマイチ乗り切らず中々イージーには釣れてくれず…。

ひとまずここまでの釣果を…。

コンスタントに45センチアッパーは釣れているものの中々50センチを超える個体に辿りつけず。

そして予想以上に渋い…汗

ここからは、あくまで個人的な見解や感じた事であり、自分は決してプロでもなんでもない、ただの少し釣りが好きなだけの埼玉県在住30代の一般男性なのでご容赦ください。

去年とちょっと違うかな。と思った事は、

1.ベイトのサイズ

去年はルアーに引っかかってくるワカサギのサイズが10センチを超えるサイズが多かったものの、今年は約8センチ前後が多い。

それにより去年はこの時期特有のビッグミノーパターンでも110から130くらいのルアーが有効であったが今年は80から110くらいのサイズでしか中々食ってこない。

2.気温/気候

この写真のデータは2016年と2017年の天候を比較したものです。

■2016年

■2017年

データは茨城県の気象情報になります。

前年は最高気温がすでに20度を超える日もありコンスタントに15度を超える日も多いものの、本年に至っては未だ15度に到達した日がないのである。

※観測地点が水戸であり霞ヶ浦よりも北に位置するのでそれを加味すると霞ヶ浦では15度超えはあるかもしれませんが、、、。

つまり前年はこの時期は春の釣りをして、そのまま結果として返ってきたものの今年はまだ冬よりの春の釣りをしないと中々厳しいのかなぁ。なんて思ったりします。

春に釣れるポイントに魚は入ってきているものの、水中は冬に近い。

よって魚の活性もまだすごく高いと言えないのでリトリーブスピードやコースなども一応自分なりに気をつけてやってきたつもりではある。

リトリーブスピードに関しては、まだ冬ということならばバスの活性も上がりきらず元気なワカサギを追い回して捕食するというよりも産卵後などにより弱っていて自力で中々上手く泳げず水中で漂っているようなワカサギをラクして捕食しているような個体が多いのかな。と思い。ルアーも漂ってる感を意識したサスペンドタイプのルアーをスローリトリーブで巻いてきています。

そしてそのようなワカサギが溜まる場所は当然風が当たる場所。

リトリーブコースに関しては、弱った魚が向かい風に向かって力強く泳いで行くなんてことは中々想像出来ないので、向かい風に向かってルアーを投げ、風上から風下へのリトリーブコースにしています。

ルアーのチョイスとしては、スローに巻いてくるのであまり変わらないかもしれませんが、波動は弱めのミノーシェイプ。例えワカサギに似たカラーや形だからといってクランクベイトやスイムベイト、強波動のシャッドテール等は巻きません。

強波動＝元気な魚だと思ったら魚は追ってこないかなぁ。と思って。

※バイブレーションやスピナベの釣りはこの時期自分はやりません。

頑張って色々ルアーを巻き倒した！！なんて話を聞いたりしますが、ただ色んなルアーを投げれば良いというわけではなく、重要なのは、正解かどうかは別としてもある程度自分の中でベイト、気候、ポイントの地形など色々な事から推測される仮説を立てた上で投げることが重要かと。

先日もいつも爆発的な釣果を上げるY先輩にも「特に間違えたルアーチョイスはバスにとっては水中にある異物でしかないわけであって、そんなのを何回も投げたらただ魚にプレッシャーを与えて自ら釣りにくくしているだけだよ。」と。。

はい。確かにそうです。もっと気をつけますwww

多分どこのフィールドでも人が多い場所なんかだとマッチザベイトだけのルアーチョイスだとバスの捕食条件としては弱すぎるのかなぁ。なんて思ったりします。

だからそれプラスαを探さないとだな。。

自分の友達の中にも、もっと細かい理論を考えている変態的なやつや、このルアーで釣りたい！！とそのルアーにマッチしたエリアを逆算して釣りに行く人。チェイスはあるけど、バイトまでいかないんだよなぁ。とバイトまで持ち込ませるためにルアー自体を色々チューニングしちゃう人。

やっぱり色々考えながらやってる人は悔しいけど、ちゃんと釣るんだよなぁー。

やっぱり50センチ以上の個体が釣れないということは、何かが自分の中で足りないのか。。。なんて考えるのも楽しみであったりするので良いのですが、、

3月下旬は何とか50センチアップを捕獲できるようにあれやこれや試してみようと思います。

完。

2 notes · View notes