#マシュー・ヴォーン
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キングスマン:ゴールデン・サークル Kingsman: The Golden Circle ☆☆☆
ジェントルマンで軽快にドンパチ
#youtube#鑑賞記録#映画#見た映画#my movies history 2024#監督 マシュー・ヴォーン#2018年作品#タロン・エガートン#コリン・ファース#ジュリアン・ムーア#マーク・ストロング#ハル・ベリー#チャニング・テイタム#ジェフ・ブリッジス#エルトン・ジョン#ペドロ・パスカル#エドワード・ホルクロフト#ハンナ・アルストロム#ポッピー・テルヴィーニュ#マイケル・ガンボン#ソフィー・クックソン
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◯【72点】ARGYLLE/アーガイル【解説 考察:話が2転3転する愛すべきマシュー・ヴォーンの映画】◯
天才スパイ小説家は未来を予知していた?? はじめに 製作 2024年イギリス・アメリカ映画 007への憧れが消えないマシュー・ヴォーンのイノセンス 製作・監督 マシュー・ヴォーン ・レイヤー・ケーキ ・キック・アス ・キングスマン キャスト ネタバレ あらすじ 2024年3月2日Dolby…
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映画『ARGYLLE/アーガイル』猫のアルフィー&キャスト 特別映像 <2024年3月1日(金) 全国公開!> 『キック・アス』、『キングスマン』シリーズで世界中の映画ファンの心をワシ掴み、スマートでゴージャスなルックと、他に類 ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=emPHPLJuOlg
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SDC映画の部屋「キングスマン(2015)」
ロンドンの下町で荒れた生活を送る不良青年エグジー(タロン・エガートン)は、ある日亡き父の知人と名乗る紳士ハリー・ハート(コリン・ファース)と出会い、父が秘密機関の優秀なエージェントで、自分にもその素養があることを告げられる。彼の誘いに応じエージェントの養成学校に入るエグジーだったが、その一方で世界を震撼させる壮大な企みが進みつつあった… 世界的なヒットとなった「キック・アス(2010)」と同じ原作者(マーク・ミラー)、同じ監督(マシュー・ヴォーン)による、スタイリッシュで過激なアクション映画。現代のアクション映画らしく、CGとワイヤーアクションの組み合わせ、多視点キャ���ラとスローモーションの多用などで、一つ一つのアクションをいかに超人的に、いかに美しく描くかを徹底させている。それは2000年代のスパイ映画の多くがリアルアクションの路線に進んで行ったのと異なったベクトルを持っており、ゲーム画面などの人間離れした動きを見慣れた若者たちに圧倒的な支持を得た。これは「シン・シティ」や「キック・アス」でも同様であり、コミック(グラフィックノベル)原作の映像化ということも大きく影響しているように思う。 本作品では、主人公をとりまくロンドンの階級社会に対するイギリス人らしい皮肉さと同時に上流社会への強い憧れ(サヴィル・ロウの老舗テーラーの地下にサンダーバードのような秘密基地など)が盛り込まれており、「キックアス」のようなポップさと異なる雰囲気を作り出している。イングランド出身で貴族の血をひく(らしい)マシュー・ヴォーンならではのアプローチで、もちろん「007」がその底本であることは間違いない。一方で殺掠シーンは行き過ぎかと思うほどの残虐さと、同時に笑いがこぼれてしまうほどの荒唐無稽さが同居しており、これこそが彼の特徴であると言える。「スターダスト(2007)」の頃と比べると、そのバランスは格段に整っており、本作以降の作品も同じようなスタイルで踏襲されている。ただし観る人によっては「暴力描写は許容できない」と非難する人たちも多く、それは人種や障害者といったデリケートな問題、民主主義やヒューマニズムへの挑戦といった反社会的な問題など、観客の痛いところを刺激していると証左であろう。 スタイリッシュで過激なアクションを楽しむもよし、英国紳士の凛とした振る舞いに憧れるもよし、人間の残虐性と露悪趣味について思いを馳せながらバカ笑いするもよし(私自身は最後のクライマックスの「威風堂々」が流れる大量殺人シーンで腹を抱えて笑っていた)、残虐描写を許容できる人であれば見て損はない、そんなアクションコメディ映画だ。
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映画『キングスマン』2014年
監督: マシュー・ヴォーン
出演: タロン・エガートン、コリン・ファース
とても面白かった。Huluで視聴。
スーツを着た中年の英国紳士が、特殊な武器とか駆使しながらバキバキにアクションするシーンは見応えがある。
結構グロい殺し方したりするけど��快なBGMに時折音ハメしながら倒すもんでちょっとおもしろく感じるくらい。
ストーリーもわかりやすくてダレるシーンもあんまりないから疲れず一気に見れる。主人公のエグジーは不憫な環境で育ってるのに辛気臭くなくてむしろポジティブで陽気。精神的成長みたいなのとはちょっと違うのかも。いい子。
敵側の女戦士が義足を武器に戦うんだけどチョーカッコイイ。
続編みたいなのもあるっぽいから見たいけどこういうのは最初が一番良いっていうパターンな気がするんだ…
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いよいよ2018年年明けに『キングスマン:ゴールデン・サークル』が日本でも公開されるということで、もう一度前作の『キングスマン』を見返しましたよ〜!
キングスマン(Kingsman:The Secret Service)
監督 マシュー・ヴォーン 脚本 ジェーン・ゴールドマン マシュー・ヴォーン 出演者 コリン・ファース サミュエル・L・ジャクソン マーク・ストロング タロン・エガートン マイケル・ケイン 公開 2015年 製作国 イギリス
あらすじ
ロンドンの高級テーラー「キングスマン」。しかしその実体は、どこの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった! 1997年、中東。 一人の男がチームを救うため、機密活動中に命を落とした。 彼の妻と息子エグジーは、ロンドンの家で栄誉のメダルを授かり、その裏に電話番号が刻まれていることを教えられる。 それから17年―。 22歳になったゲイリー・“エグジー”・アンウィン(タロン・エガートン)は、大学を中退した後、無職のまま母のアパートに同居していた。 車を盗み、無謀運転で逮捕された彼は、刑務所から出るためにあの電話番号に電話をかける。 現れたのは、かつてエグジーの父に命を救われ、幼いエグジーにメダルを手渡したハリー・ハート(コリン・ファース)だった。 ハリーはエグジーをサヴィル・ロウにある高級テイラー「キングスマン」へ連れていく。 普段はここで仕立て職人として働くハリーの裏の顔は、秘密裏に活動する国際的な独立諜報機関、キングスマンのエージェントだった。 アーサー(マイケル・ケイン)をリーダーとするキングスマンは、チームの一員が惨殺され、欠員を補充しなければならなかった。 父もエージェントの一人だったことを知ったエグジーは、キングスマンの新人試験を受けないかというハリーの申し出��受け入れる。 エグジーを待ち受けていたのは、良い家柄と高い学歴を誇るライバルたちとの熾烈な競争、そして危険をともなう過酷な選考試験の数々だった。 一方、ハリーはその頃、優秀な学者や科学者、芸能人が次々と失踪を遂げる事件の謎を追っていた。 首謀者として浮上したのは、天才的エンジニアでIT富豪のリッチモンド・ヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)。 手がかりをつかむため、ハリーはかつて犯人に拉致されたアーノルド教授(マーク・ハミル)を訪ねるが、彼は首に埋め込まれたチップが起動し爆死してしまう。 ハリーもまた瀕死の重傷を負い、病院に収容される。 果たしてエグジーは、キングスマンの新エージェントに、そして真の紳士になることができるのだろうか? また、ハリーとエグジーは、ヴァレンタインの邪悪な計画を暴き、世界の危機を救うことができるのだろうか?(公式サイトより)
2015年に公開された、スパイ映画。 監督は『キック・アス』でおなじみのマシュー・ヴォーン。 ガイ・リッチーとのコンビでもよく知られていますね。 主演はタロン・エガートン。 コリン・ファースはサポート役ですが、主役級の活躍をみせてくれています。
ぶっ飛びスパイ映画だ〜!!
爽快感抜群! 古き良きスパイ映画と、現代のスタイリッシュなアクションが合わさって、お祭り騒ぎな作品になってます。 『キック・アス』の監督が作った映画だな〜とすごく納得します。 ストーリーはシンプルで時代に沿ったお話ですが、演出が最高にスタイリッシュでぶっとんでてオシャレ。 パブでのシーンをみた瞬間に、エグジーと同じようにハリーに落ちました(笑) ハリーめちゃくちゃかっこいいよ〜! 「Manners maketh man.」は名言ですね。 コリンが、アクション初挑戦とは思えないほどキレのある動きで、びっくりします。 めちゃくちゃ動けるじゃん! スーツがスパイのコスチュームってのも、なんというか、中二心をくすぐるといいますか・・・ イギリス映画らしいですね。 さらにあの傘。ね、めっちゃ欲しい! 傘だけじゃなく、指輪や靴など、スパイ映画好きにはたまらない小道具にウキウキしますね。 テーラーの試着室がスパイ組織の本部に繋がっているっていうありえない設定も、かえってワクワクします。 R15というだけあって、アクションもえぐかったりするのですが、極め付けはやっぱり『威風堂々』に合わせて頭が吹っ飛ぶシーンですね(笑) 最初観たときは、ポカーンてなっちゃいましたよ。 現実的な設定やストーリーが主流のスパイ映画が多い中、あえて反対の方向に振り切った作風に心を鷲掴みにされました。
やんちゃだった少年が、一流のスパイへと成長する!
幼い頃に父を亡くし、義父との相性も悪くやさぐれた日々を過ごしていた主人公のエグジー。 あるトラブルをきっかけに、彼の人生は変化していきます。 一人の青年が、立派な紳士(という名のスパイ)になるまでの成長物語と、どこにも属さない中立スパイ組織の「キングスマン」が危険なミッションに立ち向かうストーリーが同時に繰り広げられます。 少年の成長と事件を通して、人生は生まれた環境で決めつけるべきではないし、自分の意思と努力をすればいくらでも状況は変えられるという骨太なテーマが描かれていました。 テーマもストーリーもシンプルだけどグッとくる。頭空っぽにしてみられます。 主人公はエグジーだと思っているのですが、一方でハリー視点でも物語が進んでいくので、実質2人が主人公になるのかな? 監督自身が『007シリーズ』を参考に作っているだけあって、宇宙規模な壮大な演出やストーリーも印象的でした。 実際に劇中でも、かつての『007シリーズ』やスパイ映画のパロディと思わしきシーンや演出がいっぱいあるので、スパイ映画好きにはたまらない! テーラーが実はスパイ組織だったり、SIMカードを無料で配って人間を操作したりと、現実ではありそうでないギリギリのところを狙った設定がたまりませんね〜!
紳士もやんちゃボーイもいるぞ!
本編に登場するキャラクターは、紳士におっとりおじいさん、不良少年、冷静なブレイン、キュートでチャーミングな悪役など、キャラ萌えのツボを押して押して押しまくってくるやつらばっかり! 個性豊かで賑やかで楽しいです。 主人公のエグジーは無職で、特になにをするでもなくフラフラと友達とつるんで遊んでるダメボーイ。 本当は変わりたいと思っているだろうけれど、環境のせいにして努力をしないんです。 そんなエグジーに対して、ハリーは「生まれの貧しさで人生は決まらない。学ぶ意欲さえあれば変われるんだ。『マイ・フェア・レディ』みたいに。」と言葉をかけます。 う〜ん名言ですよ、これは! オシャレでクールにキメているセリフがたくさんあるのですが、それだけではなく、胸に残るセリフもたくさん聞けますよ。 ハリーとエグジーの師弟コンビもいいですね! ハリーと衝突しながらも、彼を親のように、師��のように慕うエグジーがかわいい〜 そんなエグジーを陰ながら支えるハリーもかわいい〜 そしてハリーの言葉通り、エグジーはめきめきと成長し、才能を開花させていくのです。 最初は周囲にバカにされたり、ちょっとしたミスをしまくるエグジーが、いつの間にか立派なスパイになっていくのはなんだか嬉しいですね。 アーサーをうまく騙したあたりからは、完全にスパイの顔になってましたね。 最後に一人でヴァレンタインのアジトに突入するエグジーの成長っぷりったら・・・燃えます。 そこからのオチのお下品具合は、さすがマシュー・ヴォーンといったところ(笑)
コリンのアクション最高だぜ
コリン・ファースというと『英国王のスピーチ』や『ブリジット・ジョーンズの日記』のような、落ち着いた、大人な紳士のイメージでしたが、本作では新たな殻を破ってますね〜! アクションは初挑戦だったそうですが、初めてとは思えないキレ! かっこいい!!紳士な上に強いなんて、おじさま俳優好きとしてはたまりませんね。 本編後半でヴァレンタインの電波にコントロールされた結果、大暴れするシーンなんか最高ですよね。 ボロッボロになりながらも、じゃんじゃん人を殴りまくる拳銃を打つ、ナイフを刺す! しかも女だろうが老人だろうが関係ないんですよ。 本編の流れとしては暗雲立ち込める危ないシーンなんですが、教会にいた信者全員を皆殺しにした後に、前髪をだらんと乱したまま一人でポツンと佇むコリンをみて、激しい高揚感を覚えましたね・・・(うっとり) タロン・エガートンは、この作品で初めて知りました。 調べてみたら、やはり『キングスマン』をきっかけにブレイクしたという感じですかね。 続編の『キングスマン:ゴールデン・サークル』の予告をみる度に、一回り成長した彼の姿がみれてワクワクしてます。 敵役にはサミュエル・L・ジャクソン。 なんでだかすごい痩せてて、とてもサミュエルにみえないんですよね。 初めてビジュアルみたときは、本当にサミュエルなのか信じられませんでした(笑) 役作りなのかな? あとはソフィア・ブテラ! 彼女もこの作品をきっかけに知名度を上げ、以降様々な大作に出演するようになりましたね。 私もこの作品で彼女のことを知って、今ではすっかりファンです。 かわいいのにめっちゃ体動くのがいいですね〜
ド派手なアクションと遠慮のないエグさがたまらない!
スパイグッズやスーツ、登場人物と、本編の魅力はたくさんありますが、やはりアクションも外せない! ハリーがそりゃもうびっくりするくらい激しいアクションをみせてくれますが、後半はエグジーもめちゃくちゃ頑張ります! ヴァレンタインたちのいる基地での暴れっぷりは、すっかりキングスマンの一員で成長を感じられていいですね〜 アクションの撮り方もかっこいいんですよ〜 スピード感のある動きと、スローモーションの合わせ技が心地よく、クセになりますね。 エグジーたちの敵となる、ガゼルのアクションも印象的でした。 両足が義足ってだけでも記憶に残るビジュアルですが、彼女のアクションがそれ以上にエグくて記憶に残る! 最初に登場した時にランスロットを真っ二つにした瞬間は、本編序盤だったのもあってなかなか衝撃的だったな。 そうそう、結構エグいシーンが多いんですよ。 上で述べたように、人間が綺麗に真っ二つになったり、腕や足が切断されたり・・・ で、その切断面がまたきちんとCG処理されていてリアル。 クライマックスで、エグジーがヴァレンタインの暴走を止めるために、人々の首に埋め込まれたICチップを爆破させるシーンがあるのですが、ここも強烈に印象的でした。 『威風堂々』に合わせて首がふっとぶふっとぶ! しかも首からは血の代わりにカラフルな煙が飛び散るんですよ。 あのシーンのシュールさは実際に映像でみてほしい! ポップとエグさが融合していました。
良かった点
・テンポのいいストーリー展開 ・スタイリッシュアクション ・中二心くすぐるスパイグッズ スーツを着た見た目普通の紳士が、大暴れするってだけで大満点です。 グッジョブ。
悪かった点
・特になし
まとめ
公開前に見返したのですが、やっぱり面白い! 軽快なテンポで進むストーリーと、メリハリのあるアクションが本編のスピード感をこれでもかというくらい上げています。 おふざけ要素とシリアス要素のバランスが絶妙です。 紳士がスーツや整えた髪を乱しながら、じゃんじゃん敵をぶっ飛ばしていく爽快感はクセになりそう・・・ 続編も楽しみ〜〜今から秒でアガりそうです!!
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映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』 魅惑のスパイ・ガジェットを語り尽くす特別映像到着!
世界71カ国でNo.1大ヒット!超過激スパイアクションが、常識破りのパワーアップで帰ってくる!! ━…━…━…━…━…━ 表の顔は、ロンドンの高級テーラー。その実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった!全世界が熱狂した『キングスマン』から2年。イギリスから世界に飛び出して、キレッキレの超絶アクションも、ギミック満載のスパイ・ガジェットも、常識破りのパワーアップ!超個性的な新キャラクターを加えて、アカデミー賞俳優4人を含む超豪華キャストが集結。さらに世界のポップスター、エルトン・ジョンまで怪演を披露!アメリカ他各国でNo.1大ヒットを記録して、またもや世界をブッ飛ばした最新作『キングスマン:ゴールデン・サークル』が、2018年1月5日(金)より全国ロードショーいたします! この度、前作で「キングスマン」の代名詞となった、ワクワクするギミック満載のスパイ・ガジェットをさらに進化させたマシュー・ヴォーン監督、そしてエグジー役で続投のタロン・エガ―トンや、新参戦のチャニング・テイタムが、キングスマンのガジェットの魅力を存分に語る特別映像が到着致しました! ━=━=━=━=━=━=━=━ 映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』ガジェット特別インタビュー映像 https://www.youtube.com/embed/GmexpS_RemY ※YouTubeへ遷移します。 ※ガラケーでは視聴できません。 ━=━=━=━=━=━=━=━ 「キングスマン」の、ポップでクレイジーな超過激アクションに欠かせないのが、独自のユーモアとアイデアに溢れたスパイ・ガジェット!前作に引き続きメガホンを取るマシュー・ヴォーン監督が「世界観が広がるから続編は面白い。スパイ機関はキングスマンだけじゃない!アメリカらしいものを武器にした。もちろん傘も健在だし、カウボーイにとっての傘は“鞭”だよ。投げ縄に細工して電気で何でも切れるようにしたんだ」と楽しげに語るように、イギリス文化を背景にしたアイテムをベースにそれらが生み出された前作から、本作ではアメリカ���同盟スパイ機関:ステイツマンの登場にあわせて、アメリカ文化を取り入れて、いっそう進化を遂げた、新たな驚きをもたらすスパイ・ガジェットとなっています。 個性的な新キャラクターの中で、最もアメリカナイズされたエージェントであるテキーラを演じたチャニング・テイタムが「両者は同志だが全く違う。キングスマンはスーツとマティーニを愛し、ステイツマンはデニムとカウボーイブーツを愛する」と文化が色濃く反映された対比を明かしたり、しがないストリートキッズから一流の英国紳士エージェントに上り詰めたエグジーを演じたタロン・エガートンが「道具も似てるんだが全てアメリカ風なんだ」と語るように、木製バット型の地雷除去機を片手にスーツ姿でジャングルを進む姿や、ハリー(コリン・ファース)がトレードマークの傘をバットに持ち替えて、野球ボール型の手りゅう弾でホームランをかっ飛ばす様子、敵を真っ二つにする電磁式投げ縄など、イギリスを飛び出したからこそ実現したアメリカンな場面の連続!続々と登場する想像のナナメ上をいくガジェットに加え、最後にタロンがニヤけながら紹介する“粘膜を通って血液に吸収されるナノ追跡機”と真っ赤な下着のセクシー美女が何やらただらなぬ雰囲気を漂わせますが、ここからはタロンのコメント通り、「劇場でのお楽しみ・・・!」 ◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇ 【作品情報】 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 ■監督:マシュー・ヴォーン ■出演:コリン・ファース ジュリアン・ムーア タロン・エガ―トン マーク・ストロング ハル・ベリー エルトン・ジョン チャニング・テイタム ジェフ・ブリッジス ■原題:Kingsman:The Golden Circle ■配給:20世紀FOX映画 ■PG12 2018年1月5日(金)TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー 情報提供:ガイエ (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
#キングスマン:ゴールデン・サークル#マシュー・ヴォーン#コリン・ファース#ジュリアン・ムーア#タロン・エガ―トン#マーク・ストロング#ハル・ベリー#エルトン・ジョン#チャニング・テイタム#ジェフ・ブリッジス
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国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月~水曜 21時更新
「英国のプライドweek」 9/26(月)ダウントン・アビー/新たなる時代へ 9/27(火)英国王のスピーチ 9/28(水)キングスマン オススメ映画を5分で紹介🎥
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送はBack numberで🎧
<映画情報>
『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』 出演:ヒュー・ボネヴィル、ローラ・カーマイケル、ジム・カーター 監督:サイモン・カーティス 脚本:ジュリアン・フェロウズ 公開:2022年 製作国:イギリス
オフィシャルサイト
『英国王のスピーチ』 出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター 監督:トム・フーパー 脚本:デヴィッド・サイドラー 公開:2010年 製作国:イギリス、オーストラリア
『キングスマン』 出演:タロン・エガートン、コリン・ファース、サミュエル・L・ジャクソン 監督:マシュー・ヴォーン 脚本:ジェーン・ゴールドマン、マシュー・ヴォーン 原作:マーク・ミラーデイヴ・ギボンズ 公開:2015年 製作国:アメリカ、イギリス
<国弘よう子の「今夜もシネマ」> 今夜観るならこの映画。 『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を5分で解説。 毎週月~水曜日、ギュッと凝縮5分間!もっと映画が楽しくなる。
過去放送一覧はこちら
<ブルーレディオTOPに戻る>
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キングスマン:ファーストエージェント(原題:THE KING'S MAN)
2020年/マシュー・ヴォーン監督/レイフ・ファインズ、ジェマ・アータートン、リス・エヴァンス
キングスマン設立の話。オックスフォード公は赤十字活動で妻と息子コンラッドと執事ショーラと共に軍を訪れていたが襲われ、妻を亡くしてしまう。成長したコンラッドは愛国心から闘うことを望むが。
****************************
動物嫌いなのか?今作も扱いが酷くて嫌だった。もしかして、私はこの監督と感性合わんのでは。前作でも平気で犬が死んだ後に代わりとか言って同犬種連れてきたし。
息子コンラッドの死に方が酷くてまいった。無駄死に嫌い。
映画の盛り���がりが今ひとつで、私の中では怪僧ラスプーチン戦が1番の盛り上がりになってしまった。後半、若干尻窄みな印象。犯人もわかりやすいので、もう一捻り欲しかった。
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「キングスマン:
ファースト・エージェント」
皆さん こんにちは。
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
,
表向きはロンドン・セヴィルロウ通り
の高級テーラー。
しかし、裏の顔は世界平和のために活
躍する、どこの国家にも属さない最強
のスパイ機関「キングスマン」。
前2作は現代が舞台でしたが、最新作
のシリーズ第3弾「キングスマン:フ
ァースト・エージェント」は1900
年代初頭を舞台にキングスマン誕生の
秘話が描かれたオリジン・ストーリー。
第1次世界大戦前後の歴史上の実際の
出来事を描き、それらにまつわる実在
の人物を登場させ、そこにフィクショ
ンであるキングスマンの活躍を組み込
んだストーリー展開となっている意欲
作で、「1917 命をかけた伝令」を思
い起こさせるようなシリアスな戦場の
描写や、父と子のヒューマンドラマな
ども盛り込まれており、「不真面目さ
」が売りの従来のシリーズとは、かな
り異なるトーンのシーンもありますが、
これはマシュー・ヴォーン監督が意図
的に仕組んだことと思われ、ちゃんと
過激なアクションやブラック・コメデ
ィも健在です。
戦争を勃発させ人々を混乱に貶めよう
とする「謎の悪の組織」がイギリス帝
国、ロシア帝国、ドイツ帝国、アメリ
カ合衆国などに送り込んだのは歴史上
のある実在の人物達。
世界平和のためにその企みを暴くのは
イギリス貴族のオックスフォード公。
貴族ならではのある情報網を駆使して
悪の組織から送り込まれたヴィラン達
と戦います。
その中でも1番の強敵はロシア帝国・
ニコライ2世の元に送り込まれた、夢
に出てきてしまうのではないこと思わ
れるほど、かなりインパクトの強い
キャラクターが描かれている怪僧ラス
プーチン。
オックスフォード公とラスプーチンの
バトルは見どころの1つです。
主人公のオックスフォード公を演じた
のは007のM役でも知られるレイフ
・ファインズ。
キングスマン創設メンバーの1��ポリ
ーを演じたのは「007 慰めの報酬」で
MI-6 の諜報員を演じたジェマ・ア
ータートン。
といったように007と縁のある俳優も
出演しています。
史実とフィクションをたくみにミック
スさせた、予測できないストーリーは
荒唐無稽ではありますが、とても楽し
い仕上がりとなっていました。
年末年始のデートにもおすすめの映画
です。
***************************************************************************************
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生 婚活アドバイザー 金子 薫
http://www.happytime-en.com/local001_21.html
群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
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デュア・リパ、マシュー・ヴォーン監督作で女優デビューへ。 http://amp.gs/jjVV9 #デュアリパ #マシューヴォーン #セレブ #セレブゴシップ #followme #follow
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ダイパレ2018とアフター6ジャンクションと『大和(カリフォルニア)』と文フリ東京と『すばる』と『文藝』と原稿と
1日、大阪中之島公園出発のダイバーシティパレード2018。略称ダイパレ2018。出発時間ぎりぎりぐらいで集合場所に着き、3つのフロートのうちどれに参加しようかと思案しているうち、文学系知人に会い、労働者フロートを案内されたのでそちらに。人間の多様性を賛歌するこのパレードになぜ労働者フロートが存在するのか。それは映画『パレードへようこそ』に詳しいのでご参照ください。こういったイベントに参加するのはけっこうひさしぶりだったが、別のフロートには知ってる顔もちらほらいた。路上を歩くこと自体がすでに懐かしい。カメラマンも懐かしい。御堂筋を南下して道頓堀に差しかかったときには、歩道からヘイトスピーチへのカウンターに参加したのが最後だったなあとか、近鉄難波駅を目指して高架下をくぐる交差点にはいつも反反原発だったりそれに乗じてヘイトスピーチかましてくる人物がよくいたものだけれど今日はいないなあとか考えていた。もうなにもかもが懐かしく、ゴール地点近くのラブホも健在でよかった。ゴールしてから解散し、文学系知人とも別れて、うしろから着いて来ているはずのフェミニズムフロートまで遡ってみるとこちらにも別の文学系知人が参加していて、数百メートルほどそのフロートで歩かせていただいたのだった。久々に歩くのでどうなるかと心配だったが、右大腿が痛くなったのだった。
そういえば私がフェミニズムについて勉強しだすようになったのは某同人U氏により私がフェミニストであると指摘され、たしかに意識しないではなかったけれどそうなのかなあと考え、それならばと本を読みはじめたのだったが(しかしみずからそうであると名乗り出るのにはいろいろと自覚的に困難な部分もあるので、みずからそうであるとは名乗ることはやはり憚られる。たとえ『バッド・フェミニスト』を読んではいても)、さいきん同一人物から私が蛭のような人物であるとの評価を受けたので、環形動物について調べたり、はしない。
TBSラジオにて『アフター6ジャンクション』がはじまり、期待以上に面白いもののパーソナリティの体力がかなり心配になるほどに内容が濃いという。そのなかで紹介された漫画のうち『凪のお暇』『プリンセスメゾン』を電子書籍で購入して、なかなか面白かった。となると次は『傘寿まり子』だが、あまりピンときていないのでもういちど聴いてみるべきか(まだ未購入)。
かねてより気になっていた映画『大和(カリフォルニア)』が関西に来ないかなあと思っていたら新宿K'sシネマで2週間上映されることを知り、もしやと思って調べると14日にある東京ポッド許可局のイベントに参加するのに上京したついでに観にいけそうなのだった。もともと14日にホテルを取ってあったので、もう一泊延ばす。例の4月末締切りの原稿(40枚以内)のための館詰めついでである(現時点では計算上約半分の枚数)。月曜はもともと休みにしておいたのでできる芸当。
5月6日に行なわれる文フリ東京の白鴉ブース位置がA-27に決定。babelが隣のA-28で、星座盤が近所のB-08。全世界的に読者が5人しかいないことでお馴染みのこのブログに書いたところで宣伝効果は望めないのだが、書いておくのだった。 ECDの追悼記事とフェミニズム特集が気になったので『文藝』と『すばる』を購入。
最近観た映画 『キングスマン──ゴールデンサークル』(マシュー・ヴォーン) 『デトロイト』(キャスリン・ビグロー) 『悪女』(チョン・ビョンギル)
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今日は『Baby Driver』
クールでロマンティックでスウィートで、クールでラブな映画だった。
タランティーノとマシュー・ヴォーンとラブを混ぜて、ミックスジュースにしたみたい。
音楽も台詞もキャストも表情もとてもよかった。
愛っていいよね。LOVE.
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パブのシーンでブチ上がる!!新たなスパイ映画の誕生だ!『キングスマン』
いよいよ2018年年明けに『キングスマン:ゴールデン・サークル』が日本でも公開されるということで、もう一度前作の『キングスマン』を見返しましたよ〜! キングスマン(Kingsman:The Secret Service) [table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] マシュー・ヴォーン [/tablecell] [/tablerow] [tablerow title=”脚本” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] ジェーン・ゴールドマン…
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映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』日本版オリジナルポスターのテーマはクレイジー・アクション&ポップ!!
表の顔は、ロンドンの高級テーラー。その実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった!全世界が熱狂した『キングスマン』から2年。イギリスから世界に飛び出して、キレッキレの超絶アクションも、ギミック満載のスパイ・ガジェットも、常識破りのパワーアップ!超個性的な新キャラクターを加えて、アカデミー賞俳優4人を含む超豪華キャストが集結。さらに世界のポップスター、エルトン・ジョンまで怪演を披露!アメリカ他各国でNo.1大ヒットを記録して、またもや世界をブッ飛ばした最新作『キングスマン:ゴールデン・サークル』が、2018年1月5日(金)より全国ロードショーいたします! この度、マシュー・ヴォーン監督からの「日本のファンのために」という熱烈な要望により制作された日本版オリジナルポスターが完成致しました! *─────*─────* 世界71カ国でNo.1大ヒットを記録して、日本での公開が熱望されている「キングスマン:ゴールデン・サークル」。その公開を控える日本のファンに向けてマシュー・ヴォーン監督の熱烈な要望により制作されたのが、この日本オリジナルポスター!普段���クリエイティブに人一倍こだわりを持つマシュー監督も一発OKを出した本ポスターのテーマは“クレイジー・アクション&ポップ”。 背後のキングスマンシンボルの奥に覗いているのは、強大な敵ゴールデン・サークルのボスでありヴォーン監督が“間違ったアメリカのスウィートハート”と称するポピー(ジュリアン・ムーア)が、50年代のアメリカを意識して造らせた拠点ポピーランド。「グリース」や「アメリカン・グラフィティ」を彷彿とさせる世界に、さらに、おもちゃ箱をひっくり返した様な、カラフルで可愛らしいアイテムが大量に飛び出してくるなど、ポピーランドで繰り広げられる激しくブッ飛んだバトルが予想されるものとなっている。 そしてポピーランドを背景に、街のチンピラだった面影はどこへやら鮮やかなジャケットを纏いすっかり一流エージェントの風格を漂わせる主人公エグジー(タロン・エガートン)、彼の師であり前作で死んだと思われたものの本作で驚きの復活を果たすハリー(コリン・ファース)を筆頭に、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)、本作で出会うアメリカの同盟スパイ機関:ステイツマンのメンバーであるシャンパン(ジェフ・ブリッジス)、テキーラ(チャニング・テイタム)、ジンジャー(ハル・ベリー)、謎の敵ゴールデン・サークルのボスであるポピーと超豪華キャストがスタイリッシュに登場。今にもスクリーン狭しと暴れ出しそうな仕上がりです! *─────*─────* 熱烈な日本のファンにリスペクトを示したマシュー・ヴォーン監督は、「(前作は)イカれた映像だったせいで人々は楽しんでくれたけど、元になったのはストーリーなんだ、今回もクレイジーでクールなアクションシーンになっているところはいくつもあるけど、私がやろうとしていることはどれも必然性があるんだ」と続編となる本作を単なる繰り返しにとどまらないことを強調しており、前作以上に常識破りな過激アクションが繰り広げられる期待が高まります! ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ 【作品情報】 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 ■監督:マシュー・ヴォーン ■出演:コリン・ファース ジュリアン・ムーア タロン・エガ―トン マーク・ストロング ハル・ベリー エルトン・ジョン チャニング・テイタム ジェフ・ブリッジス ■原題:Kingsman: The Golden Circle ■配給:20世紀FOX映画 2018年1月5日(金)TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー 情報提供:ガイエ (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
#キングスマン:ゴールデン・サークル#マシュー・ヴォーン#コリン・ファース#ジュリアン・ムーア#タロン・エガ―トン#マーク・ストロング#ハル・ベリー#エルトン・ジョン#チャニング・テイタム#ジェフ・ブリッジス
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