#マイケル・ベイ
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(短評)映画『アンビュランス』
(引用元)
『アンビュランス』(2022年、米国、原題:Ambulance)
逃走する銀行強盗が救急車を乗っ取り警官と救急隊員を人質にし、車内の負傷者を手当てしながら警察とカーチェイスを続けるアクション映画🚑🚓
予想の数段上を行く面白さでした‼️
大胆で見たことないようなカーアクションショットと次々と難題に向き合う緊迫感ある展開が見事🌟
ドローン空撮や車載カメラを多用したカーアクション映像はとても見応えがあるし、非常にスピード感があります‼️
たまに派手すぎて忙しない感じすらしますが😅
車内の映像も手ブレや近接カットが上手く活きててとても見応えあり‼️
救急処置場面は医療者として見慣れてても、手に汗握る面白さでした😲
ドラマパートが若干大味なのは気になりましたが(特に家族&兄弟愛関連の場面)、ジェイク・ギレンホールのギラギラした目つきや、エイザ・ゴンザレスの芯の強いオーラなど、役者の演技はよかったです👌
映画の小ネタを入れ込んできたり小粋なジョークが軽快で、テンポの良さを引き立ててました🌟
緊迫感ある蘇生シーンは良かったですが、あの心電図波形(心室細動)を見たら絶対に除細動(電気ショック)が必要‼️さっさとAEDつけろやー💢と思って観てはいました😅
心肺停止時は、心臓マッサージを絶やさないのが大事ですが、助けるためにはできるだけ早くAEDを用意です💨
救急医から電話越しに指示を受けながら救急車内で手術するシーンはすげーハラハラで良かったです‼️
脾動脈を遮断するためのクリップが無い時、その手があったか!と手を叩いてしまいました😅
でも麻酔なしは超激痛😖
映画『ブラックホーク・ダウン』の止血シーンを思い出しました🩸
#movie#movie review#映画#映画レビュー#ambulance#アンビュランス#マイケル・ベイ#michael bay#ジェイク・ギレンホール#jake gyllenhaal#ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世#yahya abdul-mateen ii#エイザ・ゴンザレス#eiza gonzalez
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【八月映画感想会】 『アンビュランス』 監督:マイケル・ベイ(2022)
ドップラー効果って最近無くなった?
以下は書き手のプロフィールです
◆ 『アンビュランス』 あらすじ
アフガニスタンからの帰還兵ウィルは、出産直後の妻が病に侵され、その治療には莫大な費用がかかるが保険金も降りず、役所に問い合わせてもたらい回しにされるだけだった。なんとかして妻の治療費を工面しようと、血のつながらない兄のダニーに助けを求めるウィル。犯罪に手を染めるダニーが提案したのは、3200万円ドル(約36億円)もの大金を強奪する銀行強盗だった。計画通りならば、誰も傷つけることなく大金だけを手にするはずだったが、狂いが生じて2人は警察に追われる事態に。やむを得ず逃走用に救急車に乗り込んだ2人だったが、その救急車はウィルに撃たれて瀕死となった警官を乗せていた。乗り合わせた救命士キャムも巻き込み、ダニーとウィルはロサンゼルス中を猛スピードで爆走することになる。(映画.comより抜粋)
◆ 映画に対するコメント
御殿山:
すげえ映画だ この手の映画で誰目線で観ていいか分かんなかったのは初めてだ
主人公、いいやつなんだけどなりゆきで巻き込まれすぎてて終盤になるまでは影薄い
相棒、ガチの大犯罪者で共感しようがない
救命士、普通にこいつが主人公でいいんだけどどこまでいっても巻き込まれポジションでしかない
この三人が軸ならまだよかったんだけど、追う警察側も悪役側もそれなりに見せ場を主張してくるキャラがいるのでとっちらかっている
ある意味斬新、この手の映画はマンネリでいいやと思って観るんだけどここまでわちゃわちゃしてるのはないぞ
アクションはド派手で見応えがあるけど、乗り物がブッ壊れるたびに何がどうなってたんだっけと整理する必要がある、こんな経験はじめてだ
ラストはいい感じに収まるんだけどこれでいいのか? と疑問に思いつつ、いや主人公と救命士が巻き込まれポジションに徹したからこそこうなったのかと納得できてそこはよかったよ 話としてどうなのかはさておき、、、
<五段階評価>
満足度 ☆★★★★
ジェイクまたサイコ役やん度 ☆☆☆☆☆
小泉:
なぜか今回リストに入れている映画はやたらジェイク・ギレンホールがでてくる ���在的に好きなのかな ちなみにこの映画のジェイクも目が据わっていました、平常運転ですね
強盗団、警察、学友のFBI、医療の現場のみなさんがフルで登場するため、プロのお仕事映画かな? と思いながら観ましたが、医療チーム以外はかなりボロボロでした なのでなぁにやってんだい…という気持ちになること請け合いです ある意味斬新な話
この映画をひとことで表せといわれたら難しいですね クライム・ポリス・メディカル・RRR・青春・ヒューマン・コメディ・シリアスという感じでしょうか 観ればわかるさ
<五段階評価>
ジェイクニキ…度 ☆☆☆☆☆
会社の車破壊度 ☆☆☆☆☆
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Michael Jackson ”One". Cirque Du Soleil. Mandalay Bay Hotel. Las Vegas. マイケル・ジャクソン、「ONE」。シルク・ドゥ・ソレイユ。マンダレイ・ベイ・ホテル。ラスベガス。
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SDC映画の部屋「パール・ハーバー(2001)」
第一次世界大戦後のアメリカ、中西部の田舎でともに育った二人の少年は大空に憧れて、長じてパイロットとなる。その一人レイフ・マッコリー(ベン・アフレック)は看護婦のイヴリン(ケイト・ベッキンセール)と恋に落ちるが、ヨーロッパ戦線の激化に伴いレイフはイギリスへと旅立つ。もう一人のダニー・ウォーカー(ジョシュ・ハートネット)はハワイの航空隊に転地となり、同じく軍の看護婦として赴任していたイヴリンと再会するが、レイフが戦死したとの知らせが届く。悲しみの中で距離を縮める二人だが、奇跡的に生存していたレイフの帰国に伴い、三人の関係は縺れていく。そして1941年12月の運命の日が訪れる…
「どうしてアメリカって国は、勝つまで満足できないんだろう。」一緒に劇場に見に行った家人が最初に漏らした感想だ。まさにこの一言に尽きる。 たしかに真珠湾攻撃のシーンは圧巻だった。満席に近い劇場で、前の方で鑑賞したのだけれど、途中で気持ちが悪くなるほどだった。 戦争映画の常だが、作った側の視点と論理で製作されることは致し方がない。しかしながら本作品は故意に曲げられた歴史認識・ご都合主義・被害者意識の押しつけ等々、つっこめばキリがないので割愛したい。ただし多くのレビューで取り上げられている「��の映画の日本軍部の描き方はどうみてもおかしい」点については、むしろファンタジー映画に出てくる架空の帝国かと思わせるほどで、日本の若い世代にこれを見せても「自分の祖国の話ではないでしょ、まさか?」と誤解させる狙いがあるのかなと穿った見方をさせるほど、見事な荒唐無稽ぶり。日系俳優のベテランであるマコ・岩松(彼自身は日本生まれの日本育ち)が山本五十六を演じているが、公開後の取材で「この映画を見ていない」とまで言っている。会議の風景(なぜ海岸の崖の上で開いている?)といい、鳥居の下に掲げられた日章旗と言い、ここまで現実離れした美術はむしろ潔いくらいだ(全く褒めていない)。 そういったことを全部棚に上げておいても、この映画は壮大な失敗作だ。3時間を超える上映時間でかろうじて観られるのは真珠湾攻撃までで、そこで劇場を出てもまったく支障ないと思う。映画の後半は「アメリカ���勝つ」まで、といっても終戦までやるわけではなく、ドゥリトル航空隊の東京空襲(1942年4月18日)までなのだが、こちらはレイフとダニー、イヴリンとの三角関係を延々と続けるだけで前半のような戦争アクションのカタルシスも、人間ドラマの深みもないので、個人的には鑑賞中ずっとエンドマークが出るのを心待ちにしていた。 ということで、この映画はここ数年での最悪最低の1本の一つと断定したい(ちなみに「アルマゲドン」もその一つだけど、やっぱりマイケル・ベイは相性が悪いなあ)。(2001年7月22日記)
#映画の部屋#マイケル・ベイ#ジェリー・ブラッカイマー#ベン・アフレック#ジョシュ・ハートネット#ケイト・ベッキンセール#マコ・岩松#戦争映画#太平洋戦争の映画#真珠湾攻撃#ドゥリトル航空隊#第二次世界大戦の映画#毒舌映画評
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タイガーさんのカニファシズムに酔え!—個人的な「マイケル・ベイ監督で映画化してほしい漫画ランキング」ナンバーワン・押川雲太朗『不死身のフジナミ』
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サーは、巨匠になったいまも予算では苦労していると思う。『トランスフォーマー』(07)のマイケル・ベイの数分の一で作っているはずだから。僕もあふれるほどの予算で映画を作ったことは一度もないけど、『イノセンス』(04)がそれに近いかな。あれは金を使いまくって、たのしくてしょうがなかった。だからそのぶんだけ商業性が落ちた(笑)。1本目(『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95))と比べると、明らかに「監督の映画」になっちゃったんだよね。つまり、客観性に欠けるわけ。脚本を自分で書いているし。だから監督の仕事ってわりと、そういう側面があるんだよ。本当にやりたいものを無制限の金で作るとどうなってしまうかというと、コッポラになってしまう。そして映画として破綻する。『地獄の黙示録』(79)がまさにそうなんだけど、誇大妄想映画になってしまう。監督って基本的に誇大妄想だから、予算無制限で何をやってもいいとなると、映画としてどこかで破綻する。『イノセンス』が破綻しているかどうかは自分ではよく分からないけど。ただ、破綻の仕方によってはね、歴史に残るような映画になったりもする。キューブリックの『2001年宇宙の旅』(68)だって、ある意味では破綻しているんだから。要��るに風呂敷を閉じていない。
1982年『ブレードランナー』編 - コラム
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シンプルかけ過ぎ隊❣と、ヤバイ派手さ「6アンダーグラウンド」👏×5。
🍚日々の献立
人参、じゃがいも、大根、ナス、カボチャ、玉葱、舞茸、豆腐の味噌汁🤗納豆半熟タマゴ丼のかけ過ぎ隊は、度々出番も定番で~美味い🤩
🎥ネットフリックスで「6アンダーグラウンド」(原題:6 Underground)
観た~@スタンダード・プラン😆
2019年アメリカ製作の映画でネットフリックス独占配信。監督はマイケル・ベイで脚本はレット・リースとポール・ワーニック。出演がライアン・レイノルズ、メラニー・ロラン、ベン・ハーディ、コーリー・ホーキンズ等々
「トランスフォーマー」「バッドボーイズ」シリーズをはじめ、「アルマゲドン」「パール・ハーバー」など数々のアクション超大作を手がけてきたマイケル・ベイ監督によるNetflix映画。世界随一のスキルを持ち、過去を消して未来を変えたいと願っている男女6人のスペシャリストたちで結成されたクセ者チーム「6アンダーグラウンド」が挑む…
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映画『クワイエット・プレイス』ロブ・マーシャル監督が大絶賛!妻として母としての経験を活かして挑む母親役を熱演 エミリー・ブラントに注目!!
2018年全米No.1ホラー! 米映画レビューサイト Rotten Tomatoes 95%大絶賛!!!! ホラー映画史に残る社会現象級大ヒット!! 音を立てたら、即死!
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全米公開後、低予算ながら初登場No.1でオープニング成績5000万ドルという数字を叩き出し、累計興行収入も『ドント・ブリーズ』『ゲット・アウト』など近年のホラー話題作を軽々超え、更には『レディ・プレイヤー1』『グレイテスト・ショーマン』などをも超える成績を記録。 2018年度のオリジナル作品全米No.1大ヒットとなっている。(※2018/8/24 BOX OFFICE MOJO調べ)米映画批評サイト「ロッテン・トマト」では驚異の“95%Fresh”と大絶賛され(※2018/8/28 Rotten Tomatoes調べ)、90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が��新たなホラー映画体験だとスティーヴン・キングやクリス・プラット、ライアン・レイノルズら著名人からのSNSでの口コミも殺到した。 主演エヴリン役は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のハリウッドきっての実力派女優、エミリー・ブラント。その夫・リー役には、実生活でも彼女の夫である『プロミスト・ランド』のジョン・クラシンスキーが監督も務め、初のホラー作品ながらもこの大ヒットを飛ばし、新作のオファーが押し寄せている。 『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイの製作会社プラチナム・デューンズが製作。この“沈黙”の恐怖に、観る者すべてが閉じ込められる―――。
この度、本作でエヴリン役を演じたエミリー・ブラントの特別映像が到着!
====================== 『クワイエット・プレイス』特別映像(エミリー・ブラント編)はこちらから。 https://www.youtube.com/embed/Dcd4Y_KmpN0 ※YouTubeへ遷移します。 ======================
『プラダを着た悪魔』(06)、『イントゥ・ザ・ウッズ』(14)、『ボーダーライン』(15)、『ガール・オン・ザ・トレイン』(16)などで印象的かつ多岐にわたる役を演じて以来、現在最もオファーが殺到する女優のひとり、エミリー・ブラント。そんな彼女が本作で演じるのは、荒廃した世界で生き延びたアボット家の母親・エヴリン。 音を出してはいけない世界で2人の幼い子どもを育て、自身も妊娠中の大きなお腹を抱えているという過酷な状況を生きる女性だ。実生活でも2人の子どもを持つ母親であるエミリーは、本作でエヴリンが生きる世界を「とてつもなく困難な状況」と語る。 「最大の試練は小さな子どもがいるのに音を立ててはならないこと。私も母親として最も恐れる事態」と自身の子育ての経験がエヴリンへの感情移入に大いに役立った様子で「その緊迫が作品の恐怖になっているの」と明かしている。 さらに、夫役のリーを演じ、本作の監督・脚本を務めたジョン・クラシンスキーとは実生活でも夫婦であり、本作で夫婦初共演を果たしている。脚本を読むまでは自身がエヴリン役を演じるとは考えていなかったエミリーだが、ジョンから渡された脚本の草稿を読み終えるとすぐ、自分たちがリーとエヴリンのアボット夫妻を演じることで、他では出せない現実味と愛情を加えてはどうかと提案したのだとか。
ゴールデングローブ賞を獲得した経験を持ち、優れた表現で多様な演技を披露するエミリー。 その演技は、『シカゴ』(2002年)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(2011)などの大ヒット作を手がけ、日本では2019年2月1日に公開を控える『メリー・ポピンズ・リターンズ』にてタッグを組んだロブ・マーシャル監督も絶賛! 偶然、撮影前にロブ・マーシャル監督と出会ったジョンは、これから撮影が始まること、エミリーの演技に絶大な信頼を寄せていることをマーシャル監督に話すも、「君は彼女の真のすごさをわかることになるわけだ。彼女と同じ部屋に身を置き、彼女がやることを目にするまでは、君はまだ、彼女がなぜ偉大な女優なのか、彼女の本当の凄さを分かっていないんだよ」と驚きの褒め言葉を聞かされたとか。
今回解禁された映像では、陣痛に見舞われ、必死でバスタブに身を潜めるエヴリンに迫りくる“何か”の姿も・・・。 果たしてエヴリンは無事に子どもを出産することができるのか!?アボット家の運命は・・? 妻として、母としての経験を活かし、荒廃した世界で家族を守るエヴリン役を演じたエミリー・ブラント迫真の演技にもご注目!
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【作品情報】 『クワイエット・プレイス』
■監督・脚本・出演:ジョン・クラシンスキー ■脚本:ブライアン・ウッズ、スコット・ベック ■製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラ- ■キャスト:エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ ■原題:A Quiet Place ■配給:東和ピクチャーズ
9月28日(金)新感覚サバイバルホラー、解禁
情報提供:ガイエ
(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
#クワイエット・プレイス#ジョン・クラシンスキー#ブライアン・ウッズ#スコット・ベック#マイケル・ベイ#アンドリュー・フォーム#ブラッド・フラ-#エミリー・ブラント#ミリセント・シモンズ#ノア・ジュプ
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『トランスフォーマー 最後の騎士王』
『トランスフォーマー 最後の騎士王』(2017年/アメリカ)
原題:TRANSFORMERS: THE LAST KNIGHT
監督:マイケル・ベイ
キャスト:マーク・ウォールバーグ/ローラ・ハドック/ジョシュ・デュアメル/ジョン・タトゥーロ/スタンリー・トゥッチ/イザベラ・モナー/アンソニー・ホプキンス/サンティアゴ・カブレラ/ジェロッド・カーマイケル/リアム・ギャリガン/グレン・モーシャワー/マーク・デクスター
オプティマス・プライムが故郷へと創造主を探す旅についた後、地球は様々な侵略を受けていた。その脅威に人類は対トランスフォーマー部隊(TRF)を結成していた。そんなある日、閉鎖区域に侵入しTRFに追われる少年たちを助けたのは、小型のオートボット・スクィークスとともに閉鎖区域で暮ら14歳の少女イザベラだった。しかし、イザベラもTRFに追われ、そこに現れたのはケイド・イエガーだった。ケイドはオプティマス・プライムが去った後、バンブルビーらとともに、郊外のスクラップヤードに身を潜めていたのだ。ケイドはイザベラらとともに閉鎖区域からの脱出を図るが、その際、瀕死のオートボットからあるものを託される。その頃、故郷のサイバトロンにたどり着いたオプティマス・プライムは創造主クインテッサによって地球を破壊するよう洗脳を受けていた。地球のエネルギーを吸収しサイバトロンを復活させようとするクインテッサはあるものを探し求めるが…。
テンポの良さと映像の迫力はあるのだが、そのせいかバトルシーンではオプティマス側とディセプティコンがごちゃごちゃしすぎていて分かりづらい。加えて、アーサー王伝説から歴史の影にトランスフォーマーありという設定はちょっと無理があったかも。ちょっと大風呂敷を広げ過ぎたきらいはある。まぁ、落ち着くところに落ち着いたラストではあったが、えっ、まだ続けるのか…。
2017年8月14日 劇場鑑賞
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『トランスフォーマー/最後の騎士王』モーションポスター映像が公開
映画『トランスフォーマー』シリーズ最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』から、劇中で活躍する金属生命体トランスフォーマーたちの勇姿を捉えたモーションポスターをまとめた映像が公開モーションポスターされた。 出典http://www.gizmodo.jp/2016/12/transformers-the-last-knight-teaser-trailer.html 本作は、あらゆるテクノロジー機器に変形するトランスフォーマーと人類の攻防をテーマにしたアクション大作の第5弾。“破壊王”とも称されるマイケル・ベイ監督が再びメガホンを取り、人類とトランスフォーマーが迎える新たな局面が描かれる。…
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「13時間」ヒットメイカーのマイケル・ベイ監督作品。実話を基にした作品だけどテンポが好きです。ちょっと「ブラックホークダウン」と比較しちゃいます。 https://t.co/EmfvkjwWwJ by noribearfilm http://twitter.com/noribearfilm/status/1165951219698819073
「13時間」ヒットメイカーのマイケル・ベイ監督作品。実話を基にした作品だけどテンポが好きです。ちょっと「ブラックホークダウン」と比較しちゃいます。 pic.twitter.com/EmfvkjwWwJ
— のりG (@noribearfilm) August 26, 2019
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「男性向け」「女性向け」という括り、もはやコンプラ的に危ういときもあるので娯楽作品は「一般層向け」「ジャンキー向け」「強メンタル持ち向け」「超越者向け」「ヘッズ向け」「マイケル・ベイ」などで分けていく方が多分互いに楽
だいす@バーチャルひつじさんのツイート
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Michael Jackson ”One". Cirque Du Soleil. Mandalay Bay Hotel. Las Vegas. マイケル・ジャクソン、「ONE」。シルク・ドゥ・ソレイユ。マンダレイ・ベイ・ホテル。ラスベガス。
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バンブルビー (原題:BUMBLEBEE)
2018年/トラヴィス・ナイト監督/ヘイリー・スタインフェルド、ジョン・シナ、ホルヘ・レンデボルグ・Jr
サイバトロン星でのディセプティコンとの戦闘の劣勢により脱出したバンブルビーは地球に来るが追っ手により深手を負い、音声機能も失ってしまう。ビートルに擬態し廃品置場に居たが、孤独な少女チャーリーに引き取られ。
マイケル・ベイ版は無かったことになってリセットされたらしく、トランスフォーマーの戦闘の成り立ちから始まったので初心者でも安心設計。ベイ版と違って、無駄な色気が薄いし、トランスフォーマーが無駄に片付けられなかった印象。でももっとオートボットメインでもいいのよ⁉︎ラストにコンボイと出会えたから、これから仲間が増えるのかな?続編気になる。
チャーリーとの交流も面白かったし戦闘シーンも良かった。苦手だったのは母親。弟を溺愛していて、姉のチャーリーの扱いはぞんざい。血が繋がってないのかと思う描写で、モヤモヤしてしまった��父親を失ったダメージから立ち上がれてない少女を描くための描写かもしれないけど、新しい父親含めて無神経すぎて、引いちゃった。
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個人的にマイケル・ベイ監督の好きな話は、ブルーレイに付いてた特典映像みたいなので撮影風景があって、撮影中にベイのお母さんが差し入れしてきてそれでも笑ったんだけど お母様からの一言「この子は鉄道模型とか作るの昔から大好きでね… 作り終えると爆発させるのよ。 今は規模が変わっただけ」
居小寺 柱足さんのツイート
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ライアン・レイノルズ作品の良いところは、作品選びに抜かりないからどれを観てもくっそつまんなかったってことがないところ。
今回はNetflixから2作品観てみたけど、やっぱりどっちもちゃんと面白かった。まずは「6アンダーグラウンド(6 Underground)」
謎のトニー・スタークぽいお金持ちのライアン・レイノルズが、仲間を集めて悪と戦う痛快マイケル・ベイムービー。
火薬の数では満足度が高過ぎてたまないのです。
ストーリーそのものは置いておいて、バカバカしさ少々。アクションは手に汗握るやつ。
特に高所恐怖症の私には、高所でのアクション。楽しめました♬
続編出来たらいいな。何も考えずに暇な時間を潰せる作品。
個人的には好き。でも人に胸を張って勧められるかというとマイケル・ベイが好きならば、の前置きが必要な映画かと。
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