#ポチョムキン
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jpopstreaming · 1 year ago
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🆕🎶 「 80BARZ (GP. REMIX) 」 new single by ポチョムキン, GP is now available worldwide! 🌐 Listen now and discover new sounds from Japan on our weekly updated playlist 🎧 https://spoti.fi/3lgjH73
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ポチョムキン。。。。。。。
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seymourmusicclub · 2 years ago
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gagle - どんちゃん騒げ feat.ポチョムキン
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doggie · 2 years ago
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TRF と ギルガメで韻が踏める
ポチョムキン『80BARZ』
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kyoto4 · 2 months ago
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『戦艦ポチョムキン』
99年前。
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Battleship Potemkin (1925) dir. Sergei Eisenstein
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zattani · 13 days ago
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2024後記
2025年になってようやう2024年を終わらせる。tumblrに書くのももうお仕舞にしよう。
・アーティゾンの空間と作品は面白かった。作品をどういう空間で見るのか。ホワイトキューブから離れて、空間そのものを作り、その中で作品を見る。夏の直島でも思ったけれどロケーションによってかなり作品の見方や感じ方が変わる。
・メゾンエルメスの内藤礼生まれておいで生きておいでをメゾンエルメスというブランドの抱えるギャラリー内でやる。ここも平日なのに人が多い。内藤礼の作品を見るには騒がしすぎると思う。概念も。
・伊藤ゲン展は、SNSでみるものと生で見るものとかなり印象が違う。生の方が圧倒的に生々しいというか(あたりまえである)書いているものが身近なものであるということを差し引いても、絵の具の乗り方が生活感をより彷彿とさせるというか。美味しそうなケーキも描いていると食欲を吸い取られているのか、食べたい気持ちがなくなるそう。描かれるためだけに買われて捨てられる食べ物をもったいないと思う気持ちと、半永遠に姿をとどめられてしまったのだなぁという気持ちと。
・田中一村展、都美術館はオタクのぬい文化を取り入れようとしていて面白かったが、ちょっと曲解ぎみ���ゃないか?というのは置いておいて、圧巻だった。時間が解けていくが体力も削られていく。奄美大島は遠いので、都内でこれほどまでに集めてもらえたことに本当に感謝。
・松濤美術館の空の発見展、日本画には西洋のあれそれが入るまで描かれる空そらがない。空くうならある。
・Cool氏Solo exhibition 犬のかたち様々。ジョジョ立ちのような人物立体(作家本人も自覚アリ)
・写美アレック・ソス部屋についての部屋、数年前の葉山がかなりロケーション含めて最高だったので、ハイライトだけでものたりない。テーマも面白いかと言われると、葉山を見た後だと、別に…葉山で見たいように見てしまったし。でも最近の作品が見られたのは良かった。今後すべてを葉山の展覧会と比べてしまうだろう。
・オペラシティ松谷武判展、ボンドと黒。ボンド作品は卵のような生の予感と、それが弾けた瞬間のグロテスクさを思わせる。黒は時間も空間も全てを埋めていく。
・SOMPO美術館カナレットとヴェネツィアの輝き展、カナレットの絵画は近づいてみるとより輝きを増す。ヴェネツィアの光。絵のための虚構込み。でも後半のウォルター・シッカートのヴェネツィアの絵画で、この暗さが落ち着くんだよなと思った。光は好きだけれど、眩しい。
・森美術館ルイーズ・ブルジョワ展ルイーズのキンとした声質がどこかビョークに似ていると思った。作品がかなり理性的というか、この人はものすごく思考の言語化が上手くて(というかそういうことを している)それが作品を見たときにストンと落ちてくるので、意味が分からないグロテスクさがないのが清々しいというか。内容としては過去の自分の心のケア的な要素が大きいので、別に清々しいものではないのだけれど。
・東京ステーションギャラリーテレンス・コンラン展はやっぱりコンランショップが当たり前になってしまうと、当時のセンセーショナルさ目新しさなどを失ってしまい、当たり前の光景だと感じてしまうので現代人にとって感動はしにくい。当時を振り返って、すごかったんだね、というにもまだ感慨がいまいちわかない。あと、彼について語る人の映像が多いとちょっと疲れる。
・科学博物館鳥展、キウイの卵って大きいんだ!シマエナガって思ったより小さいんだ!など鳥のことを何も知らないゆえに純粋に面白かった。
・三菱一号館美術館ロートレックとソフィ・カルの「不在」正直ロートレックは取ってつけたような不在すぎる気もする。もっ��面白い見せ方があったのではないか、と。作品が分散しすぎな気もするね。ソフィ・カルは文句なしでよかったので、ソフィ・カル単体でやってほしかった。品川の原美術館で見たときが忘れられない。ソフィ・カルやっていまいちにする方が逆にすごいので、どんな展示でも嬉しいが、でもあれ混雑したら翻訳書いてある紙が少なくて、意味わかる人少なくない?と余計なことを思った。ソフィ・カルがいいから内容は満足だけど、キュレーションとしてはいまいちじゃない?
・松濤美術館須田悦弘展、美大時の初期の作品もあり、ここから今に至るというのを感じられた。これを木からひとつひとつ掘り出しているのか~さりげないところに作品が置いてあって、館とわりとあっていてよかった。夏のベネッセにもあったが、あまりにもさりげなさ過ぎて、やはり気付く人が少なそう。知っていないと見つけられなそうだが、ここはちゃんとマップがあるので安心。
・印刷博物館の書籍用紙の世界、色々な紙がある(阿保みたいな感想)
・庭園美術館そこに光が降りてくる青木野枝/三嶋りつ恵、これほどまでに館と一体になった展示があっただろうかと感動した。久しぶりに庭園美術館の展示内容がよかったと感じた。ここ最近は庭園美術館は建物系の展示ばかりで正直惹かれないというか予算ないのかな?と思っていた。ガラスを扱う人は、ある程度ガラスを柔らかな素材だと認識している節があるなと思った。年始ごろ?に見た山野アンダーソン陽子さんは確か液体だと言っていた。鉄も円形にくりぬかれ、光を通すと明るい印象になるんだね。どちらも火が大事。
・文化学園服飾博物館���つまれ!動物の模様その国その文化によって描かれる動物は勿論違う。服装を通してさまざまな文化を覗いている。中国語って面白いね。発音が同じだから縁起物になるという。
・府中市美術館小西真奈Wherever初期の作品の緻密に描かれたものから感じられる不穏さよりも、近年の作品の線や色の伸びやかさ(ここにいくまでにきちんと描いてきたという下積みはもちろん感じる)が好ましいと思う。
感情は生モノなので、振り返っても忘れている。何もかもを忘れていく。
ヨン・フォッセ『朝と夕』、文フリで手に入れた本たち、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』、塚本邦雄『連弾』、北山あさひ『ヒューマン・ライツ』、スティーブン・キング『書くことについて』、サマンタ・シュウェブリン『救出の距離』、ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』、牛隆佑『鳥の跡、洞の音』、アグ��ヤ・ヴェテラニー『その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか』、梅崎春生『怠惰の美学』、ミシェル・ウエルベック『ある島の可能性』
π、狭霧の国、ローラ殺人事件、ベネチアの亡霊、書かれた顔、グリン・ナイト、戦艦ポチョムキン、リバー流れないでよ、ローマブルガリホテルメイキング皇帝の至宝、ベイビーわるきゅーれ、パルプ・フィクション
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keitavic · 5 months ago
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(Xユーザーのポチョムキンさん: 「9割幻覚だから名前書いておく https://t.co/aP4ynp8hOE」 / Xから)
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team-ginga · 2 years ago
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映画『駅馬車』
 映画には映画の歴史を語る上で欠かせない作品、映画ファンなら必ず見たことがあるはずの作品があります。
 例えば『市民ケーン』、例えば『天井桟敷の人々』、例えば『メトロポリス』、例えば『戦艦ポチョムキン』、例えば『サイコ』、例えば(個人的にはあまり好きではありませんが)『風と共に去りぬ』。
 考えようによっては、『ナイト・オブ・ザ・リヴィング・デッド』や『悪魔のいけにえ』もそうかもしれません。
 私はそれなりに映画を見てきていますから、上にあげた作品は全部見ています。でも、恥ずかしながら見ていない古典的作品もあります。
 例えばジョン・フォード監督、ジョン・ウエイン主演の『駅馬車』がそうです。
 それには理由があります。私が映画を見るようになったのは1970年代はじめですが、その頃は『小さな巨人』(1970)や『ソルジャー・ブルー』(1970)の影響もあって、騎兵隊が「いいもん」でインディアン(現在ではもちろんこの呼び方はせず、ネイティブ・アメリカンと呼ぶことになっています)が「わるもん」という従来の西部劇の型が否定され始めていました。
 1973年にはゴッドファーザー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したマーロン・ブランドが「これまでのハリウッドの西部劇はインディアンを不当に扱ってきた」というメッセージを授賞式でインディアンの少女(なのか?)に代読させることもありました。
 そういう流れの中で、ハリウッドの西部劇の王道を行く『駅馬車』を見る気がしなかったのです。
 で、実際見てみてどうだったかと言うと……
 確かによくできた映画ですね。インディアンとの戦いはラスト30分まで出てきません。それまでの1時間は駅馬車に同乗することになった男7名、女2名、計9名の人間模様が描かれます。
 9人の内訳はーー
 砦にいる夫に会いに行く女性、その女性を一目見て彼女を守るためについていこうと決意したギャンブラーの男性、いつも飲んだくれているので町を追い出されることになったドクター、ドクターと一緒に町を追い出されることになった酒場の女、ウイスキーの行商を��ているさえない中年男、銀行の金を持ち逃げした頭取、インディアンの襲撃から馬車を守るために同乗した保安官、いつも文句ばかり言っているけれど誰にも話を聞いてもらえない御者、それに刑務所を脱獄してきたリンゴ・キッド(ジョン・ウェイン)。
 取り合わせがいいなと思いましたし、短い時間でそれぞれの人物の人柄や背景をきちんと描いているのは見事だと思いました。
 例えば、御者がメキシコ人の女と結婚していて、親戚を大勢養わなければならないので、家ではいつも豆しか食べさせてもらえないなんて、どうでもいい話のはずです。でも、そういう話があるだけで、生きた人間に感じられます。
 宿場で食事をする際、ギャンブラーの男が夫に会いに行く女性のために椅子を引くのを見て、リンゴ・キッドが酒場にいた女に椅子を引き給仕をするシーンもいい感じです。
 夫に会いに行く女性が途中の宿場で出産するシーンもいいですね。ドクターが酔いを覚ますのにブラックコーヒーを飲み、保安官が顔に水をぶっかけたのに対し「ありがとう。もう一回」と言うのも、どこかで見たシーン、お決まりのシーンのような気もしますが、いいシーンだと思いました(お決まりのシーンと書きましたが、そのお決まりのシーンを作ったのはこの映画なのかもしれません。だとすると偉大ですね)。
 夫に会いに行く女性からすれば、酒場の女なぞ下賎な女です。彼女は酒場の女が親切心から「私に何かできることがあれば言ってください」と言っても相手にしません。しかし、出産の際酒場の女にずっと世話になった彼女は、目的の町ローズバーグに着いた時、酒場の女に礼を言います。彼女の中で何かが変わったというわけですが、その際彼女は「私に何かできることがあれば……」と言いかけて口を閉ざします。酒場の女が言ったのと同じことを言っているのに気付いたからでしょう。このあたりもよくできていますね。
 もちろん馬車はインディアンに襲われます。銃弾が尽き、もはやこれまでと思ったギャンブラーは彼が守ると心に決めた女性に一発だけ弾の残った銃を向けます。辱めに遭うくらいなら楽にしてやろうということなのでしょう。
 画面には女の顔と拳銃が映ります。女は拳銃を��切見ず、お祈りなのでしょうか、口を動かしています。まさに撃とうとする瞬間、拳銃は下におろされます。女は「何か聞こえる。騎兵隊のラッパだわ」と言います。騎兵隊がやってきて彼らは助かりますが、ギャンブラーの男はインディアンが放った銃弾に当たっています。「〇〇検事に会ったら、息子は死んだと伝えてくれ」と言い残して、彼は息を引き取ります。ギャンブラーに身を持ち崩してはいたけれど、実はいいところのボンボンだったということなのでしょうね。
 ローズバーグに着くと、銀行の金を持ち逃げした頭取はすでに手配されており逮捕されます。リンゴ・キッドは父親と弟を殺し、偽証をして彼を刑務所に入れたルーク三兄弟と決闘しようとします。彼は旅の途中酒場の女にプロポーズしていました。「え? えらく急な話だ」と思いましたが、まあいいでしょう。
 リンゴ・キッドは無事復讐を果たし、酒場の女と結ばれるのか……まあ、ハッピーエンドに決まってるんですが、観客は息を呑むところでしょうね。
 保安官は脱獄囚であるリンゴ・キッドを逮捕するつもりでいますし、リンゴ・キッドも逮捕されるつもりでいます。保安官は復讐を果たしたリンゴ・キッドのところにドクターと一緒に馬車を持ってきて、リンゴ・キッドと酒場の女を乗せます。
 そして……保安官とドクターは馬の尻に石を投げ、馬車を出発させます。つまり、リンゴ・キッドと酒場の女を逃したわけです。
 残った保安官はドクターに「酒を奢るよ」と言い、ドクターは「一杯だけな」と言って、二人は去っていきます。
 私はここでどちらかが「美しい友情の始まりだな」This is the begining of beautiful friendshipと言い出すんじゃないかと思ってしまいました(説明は野暮ですが、これは『カサブランカ』のラストの名セリフです)。
 甘いなあ。どうしてここまで甘くするんだろう。
 リンゴ・キッドは「俺は何年刑務所に入ることになるだ」と尋ね、保安官は「一年くらいかな」と言っているのですから、保安官は酒場の女をリンゴ・キッドの牧場に連れて行く、女はそこでリンゴ・キッドの刑期が明けるのを待つでいいじゃないですか。
 刑期を終えてリンゴ・キッドが帰ってくると、牧場には一面黄色いハンカチがはためいていたというのだって悪くないと思います(説明は野暮ですが、これはもちろん『幸せの黄色いハンカチ』です)。
 しかし、まあジョン・フォードはこれがかっこいいラストだと思ったのでしょうね。
 とはいえ、これが非常によくできた映画であることに変わりはありません。
 ネット情報によれば、ジョン・フォードはモーパッサンの『脂肪の塊』を参考にしてこの映画を作ったとか。
 なるほど……嘘か本当かはわかりませんが、私は妙に納得しました。
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jpopstreaming · 1 year ago
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🆕🎶 「 NIAGARA 」 new single by ポチョムキン, maeshima soshi is now available worldwide! 🌐 Listen now and discover new sounds from Japan on our weekly updated playlist 🎧 https://spoti.fi/3lgjH73
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teruphoto · 2 years ago
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Lyricks by Pocyomkin LIBRO Beats by ZERO 出 演:ポチョムキン、LIBRO オマジナイ隊 監 督:苦虫ツヨシ 助監督:シンヤ カメラ・編集:テル カメラアシスタント:ナオハル.K、トシロウ.K ヘアメイク:ノリオ.I 照 明:UTAKICHI(CIRCUS TOKYO) スペシャルサンクス:タカヒロ.A 協 力 :よしみちゃん、きしさん、CIRCUS TOKYO、上野屋、洋服の並木
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symptom3000 · 2 years ago
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ポチョムキン "80BARZ" (2022)
director: TAKUYA INOUE
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okamoo · 4 years ago
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LIBRO, ポチョムキン, Bose & CHOZEN LEE -「STAND STRONG」MV 映画「STAND STRONG」オリジナル主題歌
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adjani · 2 years ago
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#ウクライナ情勢 から今の旬な話題を編集 フェイク映像で締めるNHK 。 戦時中の国の嘘の報道の言い訳も混ぜて 大変興味深く勉強になりました。 #戦艦ポチョムキン #ゲッベルス #フランクキャプラ #円谷英二 #原節子 #映像の世紀バタフライエフェクト「映像プロパガンダ戦 嘘(うそ)と嘘の激突」 https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022090507910 https://www.instagram.com/p/CiVE67rPmmYx1hpjIlB6EeJWvcOemzT9tjqfYc0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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keitavic · 5 months ago
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(Xユーザーのポチョムキンさん: 「ac6発売1周年おめでと…おめでと…㊗️ https://t.co/O9Y42lTaV5」 / Xから)
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biiguru · 8 years ago
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More pointless Guilty Gear art. 
Admittedly, I’m not confident about the way this came out. It looked a lot nicer in my head. Honestly though, I was so fed up with trying to get it to look nice without cleaning up the sketch (because the cleanup process sometimes sucks the joy out of working on my pictures.)
tldr; It’s late, I have an exam tomorrow, I’m cranky and I just want to post something people might like so I can be happy. 
Potemkin and Bedman. Oh and there’s no rhyme or reason to this picture. Make something up I guess.
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boardgame · 5 years ago
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ポチョムキン・エンパイア
評価:5/10
18世紀、ロシアの軍人ポチョムキンが皇帝の訪問に際して見せかけだけ豪華な張りぼての街並みを作ったとされる史実(噂?)を元にしたゲーム。 
ブースタードラフトとブラフ。
インディボード&カードの新作。 
皇帝来訪までの4ヶ月の間に自分の村に多くの建物を作ることを目指す。 
ラウンドではまずインテリアカード4枚をブースタードラフト。 
その後、インテリアカードを使って建物を建築したり、特殊効果を発動したりする。 
建築では��きな建物を建てられるのだが、その裏にインテリアカードを仕込む。
 そのインテリアカードのよって建物が本物か偽物か決まる。 
偽物はバレると破壊されてしまうのだが、最後まで守れると点数になる。 
建物によって特殊効果がある。
点数だったり、他プレイヤーの偽物調査だったり、カードドローだったり。 
カードを折り曲げて立てて、街並みを表現するって部分が一番の特徴。(システム的な意味はないけど・・・)
システム的にはマルチ味もあって、ちょっと古臭いか・・・
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