#ボディポジティブ
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ワロタw 写真に載っている人(多分載ってない人も)皆さん普通に美人ですよね。肥満の人も所謂だらしない体形ではなく均整の取れた、余程肥満が苦手で無ければ色気を感じる体型だと思います。男性視点の美的感覚に沿っている事に急進的フェミニストさんが喜んでいる事はちょっと意外でしたがw
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着付け練習再開
着物着れるってかっこいいわ!と思い続け,中3と小6の卒業式は着物で!と思ったのは3年前。
コロナでどうも卒業式は親の参加はないらしいと聞いて,��気にやる気が失せ,いろんな自粛ムードの中,着付けレッスンもなんとなく消滅してしまっていた。
そして,なう,2023年
なんと今年は卒業式3回,入学式3回のBIG year(そういう時に使うことばかどうかはわからないけどw)なのであれば,私はもう一度頑張ろう!!と着付けを再開。
ご近所の気のいいママさんに教えていただいております。
ボディポジティブとか,プラスサイズとか,大きくなった私にも優しい言葉はたくさんありますが(要は太ったってことなんだけど)やっぱり鏡を見てしまうと,自分の体型をポジティブになんて思えないし,着物の布が足りるのか…なんて心配しちゃうし,「あぁ痩せたい…」と「痩せておけばよかった…」と心から思います。
そして、ここにきて体の硬さや足首の硬さを痛感しており、着付けながら背中に回した手の回らなさ具合とか、しゃがんでものを取る大変さとかにいちいち、がっかりしつつ。
それでも、まだまだ、いける!私いけるよ!!と自分を励ましながら、着付けも柔軟も頑張ろう。と心に決めた2月7日です。
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日本でのBody Positivity Movement(ボディポジティブムーブメント)
Body Positivity Movement(ボディポジティブムーブメント)は日本でも活動しています。日本では、Naomi Watanabeなどの有名人やメディアが、プラスサイズの女性を積極的に取り上げ、ボディポジティブなメッセージを広めています。特にNaomi Watanabeは、日本のプラスサイズ女性向けのボディポジティブモデルとして注目を集めています。また、日本ではLa Farfaというプラスサイズファッションを取り上げた雑誌も登場し、プラスサイズの女性に向けたファッションやライフスタイルを紹介しています。これらの取り組みを通じて、日本でもボディポジティブムーブメントが徐々に浸透しつつあり、プラスサイズの女性に対する受容やポジティブなメッセージが広がっています。
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下着の流行について
下着のファッションは、時代や文化によって変化し、流行が移り変わります。下着の流行についていくことは、ファッション愛好者やファッション産業にとって重要な要素の一つです。以下に、最近の下着の流行についていくつかのトレンドを紹介します(2021年9月時点での情報に基づいています)。
ナチュラルで快適なデザイン: ナチュラルな素材、シームレスなデザイン、フィット感の良いブラジャーなど、快適さを重視した下着が流行しています。特に、パンデミックの影響を受けて、居心地の良い下着が注目されています。
サステナビリティ: 環境への配慮が高まり、サステナブルな素材を使用した下着が人気です。オーガニックコットン、再生ナイロン、バンブー繊維など、地球に優しい素材が使用されています。
レトロスタイル: ヴィンテージやレトロスタイルの下着が復活しており、特に1950年代から1980年代のデザインが再評価されています。ハイウエストパンティやレースのディテールが特徴です。
レースと透け感: レースや透け感のあるデザインが、セクシーで魅力的な選択肢として人気です。レーストリミングやシースルー素材が用いられています。
カラーフルな選択肢: 伝統的な白や黒に加えて、鮮やかなカラーの下着が増えています。明るいカラーパレットや柄入りデザインが楽しまれています。
ブラレット: ブラレットは、ワイヤーやパッドのないブラジャーで、カジュアルなスタイルやラウンジウェアとして人気です。快適な着け心地とスポーティなデザインが魅力です。
ボディポジティブ: ボディポジティブなメッセージを伝える下着ブランド���増加しており、あらゆる体型やサイズ��適したアイテムが提供されています。
下着の流行は季節やファッション業界の変化に影響されます。個人の好みに合ったデザインや快適な下着を選び、自分自身を表現し、自信を持つためのファッションアイテムとして楽しむことが重要です。また、環境への配慮やサステナビリティにも注意が払われています。
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自分に似合う下着を見つけるには?
自分に似合う下着を見つけるためには、以下のステップと考慮事項を考えることが役立ちます:
サイズを知る: まず、自分の正確な下着サイズを知ることが重要です。ブラジャーやパンティのサイズを調べ、体にぴったり合うものを選びましょう。サイズが合わない下着は不快で、外見にも影響を及ぼします。
体型を考慮: 自分の体型や体輪郭に合った下着を選びましょう。たとえば、アップル型、ピア型、ボーイッシュなど、自分の体型に適したスタイルを探すことが大切です。
用途に合わせる: 下着の用途に応じて選びましょう。日常の快適な下着、スポーツブラ、セクシーなランジェリー、特別な日のための下着など、目的に合ったスタイルを考えることが重要です。
素材と季節: 季節に合わせて下着の素材を選びましょう。暖かい季節には通気性のある素材、寒い季節には保温性のある素材を選択しましょう。
自分の好み: 好みに合ったデザイン、色、柄を選びましょう。カラフルな下着やセクシーなランジェリー、シンプルでベーシックなスタイルなど、自分が気に入るものを見つけることが大切です。
試着: 下着を試着し、フィット感を確認しましょう。試着室で動きや座り方を確認し、快適さと適切なサポートが得られるかどうかを確認しましょう。
ボディポジティブ: 自信を持ち、自分の体型を受け入れましょう。ボディポジティブなメッセージを掲げるブランドやデザインも選択肢として考えてください。
専門家のアドバイス: 下着ブティックやデパートの下着セクションでは、専門家のアドバイスを受けることができます。店員にサイズやスタイルについてのアドバイスを求めることができます。
自分に似合う下着を見つけることは、快適さと自信を高めるために重要です。体型や好みに合った下着を選ぶことで、ファッションの一部として楽しむことができます。
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かなりすき
売っている店が、あまりない
ある店の、店員さん
腕の毛がきれいだった
毛なみといいますかね
みとれてしまった
魚のウロコと毛の生えかたは相似している
なんてはなし、なかったかな
世の中の脱毛しようよ、という風潮よ。
人目がきになる
みんなやってる
自分に対して否定的になりそうな圧力があるよね
ボディポジティブという言葉がうかんだ
それを綺麗事と思うひともいるだろうかなあ。
脱毛はもう、一大事業ですよね
何十万も払って脱毛するわけですからね。
脱毛することが悪いことなのではないのです
脱毛しないことが悪いことなのではないのです
ね。
ああ、書きながら
ビスケットお菓子
一箱に二袋入り
全部食っちまったでやんす、、。
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トレンドの下着とは?
トレンドの下着は、現代のファッションと消費者の好みに合わせてデザインされ、製造された、最新の下着スタイルやデザインを指します。これらのトレンドは、季節、ファッションブランド、社会的な変化などによって変化し、常に進化しています。以下は、トレンドの下着の特徴的な要素です:
デザインとスタイル:
トレンドの下着は、洗練されたデザインや新しいスタイルを特徴とします。例えば、セクシーで刺激的なデザイン、ボディポジティブを強調するデザイン、シンプルでモダンなデザインなどがあります。
カラーパレット:
トレンドの下着は、時にトレンドカラーや季節に合った鮮やかな色を取り入れます。ファッションのトレンドに合わせたカラーパレットを提供します。
テクスチャと素材:
新しい素材やテクスチャが登場し、快適性とファッション性の両方を提供します。エコフレンドリーな素材やテクノロジーが取り入れられることもあります。
カッティングとディテール:
トレンドの下着は、斬新なカッティングとディテールを持つことが多いです。ストラップデザイン、レースモチーフ、透明なパネル、ボディラインに沿ったシームレスなデザインなどが一般的です。
ボディポジティブと多様性:
現代の下着トレンドは、ボディポジティブなメッセージや多様性を受け入れるトレンドが強調されています。多くのブランドは、さまざまな体型や肌の色に適した製品を提供し、広告キャンペーンで多様性を表現しています。
フィット感:
トレンドの下着は、快適なフィット感を提供し、体に美しくフィットするようにデザインされています。ユーザーの快適性を最優先に考えています。
エコフレンドリーとサステナビリティ:
環境に配慮した素材や製造プロセスを採用したサステナブルな下着がトレンドになっています。リサイクル素材や持続可能な生産プラクティスが増加しています。
テクノロジーの統合:
スマートテクノロジーを統合した下着も登場し、健康やフィットネスモニタリングなどの機能を提供することがあります。
トレンドの下着は、ファッションの一部として着用され、自己表現の手段としても利用されます。そのため、新しいスタイルやデザインを楽しんで取り入れることで、ファッションの世界に新たなアクセントを加えることができます。
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オゼンピック投与の裏にある、陰湿なイデオロギー しかし、この最新の減量薬が推し進める陰湿なイデオロギーにも目を向けたい。私たちが生きる社会は、「自分より太っている人は、自分よりたくさん食べ、自分より運動不足で、自分をコントロールすることができない」といった、肥満と痩せないことに対するさまざまな誤解にあふれている。肥満と格差社会の相関関係(加工食品を避けるために必要な時間とお金があるというのは、ある種の特権だ)を無視し続け、自制は意志の力であり、体重は摂取するカロリーと燃焼するカロリーの差で決まるという考えに、いまだ囚われているのだ。 同時に、私たちは自分たちのありのままの身体を受け入れることに敬意を払い、さまざまな体型を讃え、曲線美を祝福し、外見にまつわる社会的要因を認識するように促してきた。しかし、このオゼンピックの登場により、肥満を即座に解決することができるようになり、誰もが「社会的に許容されるサイズ」に速やかに変身できるようになった。オゼンピックは奇跡の薬とされ、私たちが受け入れようとしてきた「太っていること」への治療薬になっているように映る。
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【健康】ボディポジティブ運動として病院患者向け”体重を量らないで”カードが配られる
【健康】ボディポジティブ運動として病院患者向け”体重を量らないで”カードが配られる #生活,#ボディポジティブ,#健康,#カリフォルニア,#アメリカ
ボディポジティブ運動は、体重、身長、肌の色、性別など人の外見に関わる要素について、それがどのようなものであっても肯定的に受け入れる世の中・本人であろう、という社会運動である。 国、文化、時代によって”美しい人”の基準は異なるが、基準があるということはそこから外れる人が常にいるということでもあり、その基準に適合することを強く求める社会では、基準から外れた人は精神的な苦痛や社会的な損害を被る。そもそも、どういう理由であれ人の外見にとやかく難癖をつけるのがそもそも野暮なことでもあるのも事実だ。 そんなわけで、このボディポジティブ運動は世界的なムーブメントの1つになっているわけだが、最近はその行き過ぎも指摘されるようになってきた。今回はその一例かも?というニュースがあったので紹介したい。 うちのリモコンには日本の国旗ボタンがあるんだが・・・(海外の反応)【悲報】韓国人「日韓特許戦争が…
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* 【日本の靴サイズ問題】 私の足は25.5cm レディースだと大きく、メンズだと小さい 身長170cmだから仕方ないんだけど。 靴だいすきなの!なのに.... ちっとも大きいサイズのオシャレな靴が増えない。 あったとしても高価なものばかり💸 いつも海外行くと買って帰ってきたり、 メンズサイズとかユニセックスの靴履いたり、 もしくはオンラインで海外から取り寄せ👠 我が家は兄が29.5cm しかし、スニーカーマニア👟✨笑 父25.5cm、母24cmで大きくない... 私と兄だけ手足が大きい✋🦶‼️ 靴の標準サイズも大きくして! #パーソナルスタイリスト神奈川 #靴好き #もっとサイズが欲しい #手足大きいらしい #いつも手を比べられる #高身長女子 #ボディポジティブ #気にしなくなった #海外ファッション #基準変えろ #personalstylist #fashionindustry #pleasechange #newstandard #shoesize #bodypositivemovement #fashion (at Yokosuka, Kanagawa) https://www.instagram.com/p/B_-Gelygalb/?igshid=3wm08f2hs03r
#パーソナルスタイリスト神奈川#靴好き#もっとサイズが欲しい#手足大きいらしい#いつも手を比べられる#高身長女子#ボディポジティブ#気にしなくなった#海外ファッション#基準変えろ#personalstylist#fashionindustry#pleasechange#newstandard#shoesize#bodypositivemovement#fashion
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Body Positivity Movementとは
Body Positivity Movement(ボディポジティブムーブメント)は、あらゆる体型、形、肌の色、性別、身体能力を受け入れ、現代の美の基準に挑戦する社会運動です。
Body Positivity Movement(ボディポジティブムーブメント)は、1960年代後半のファット・アクセプタンス(脂肪受容)運動に端を発します。 1969年、肥満体型に対する差別をなくすことに焦点を当てた全米脂肪受容推進協会(NAAFA)が設立されました。
また、カリフォルニアでは、ファット・アンダーグラウンド(the Fat Underground)というグループが結成され、1973年までに「脂肪宣言」を発表しました。
「ボディポジティブ」という言葉自体は、1996年に心理療法士のエリザベス・スコットと摂食障害の治療経験者コニー・ソブザックが、The Body Positiveを設立し、thebodypositive.orgというウェブサイトを立ち上げたときに生まれました。
このように、ボディポジティブムーブメントは、肥満体型に対する差別をなくすことから始まり、やがて自分の体型を前向きに受け入れることを促す運動へと���展していきました。
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補正下着の進化や展望
可能性のある進化や展望をいくつか挙げます:
快適性と機能性の融合: より快適性と機能性を両立させた補正下着が開発されることが期待されます。素材の快適性や通気性はもちろんのこと、保湿効果や温度調節機能、抗菌性など、さまざまな機能が組み込まれる可能性があります。
ボディポジティブなアプローチ: 補正下着のメッセージやマーケティングは、ボディポジティブなアプローチにシフトしていく可能性があります。個々の体型や美の定義を尊重し、自身の魅力を引き出す補正下着が増えることが予想されます。
トレンドとファッション性の追求: 補正下着は、トレンドやファッション性に敏感なアイテムとなることが予想されます。デザインの多様化やカラーバリエーションの拡大、他のインナーウェアやアウターウェア���のスタイリングの相性を考慮した補正下着が増えるでしょう。
オンラインショッピングとの統合: オンラインショッピングの普及に伴い、補正下着のオンライン販売やバーチャルトライオン機能の向上が進むことが予想されます。顧客は自宅で正確なサイズやフィット感を確認し、補正下着を選ぶことができるでしょう。
これらは一部の可能性を示したものであり、補正下着の未来における具体的な展望は、業界の進化や消費者のニーズによって変化することがあります。補正下着メーカーやデザイナーは、快適性、機能性、ファッション性、持続可能性などの要素をバランスさせながら、より良い製品を提供するために努力を続けていいただきます。
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これはルッキズムとはむしろ逆の「ボディポジティブ」でしょ。「あなたのその姿が個性であり、『良い』のだ」と、それぞれの言い方で言っている。建前だろうがお世辞だろうが、そういう姿勢の社会のほうが良くない?
[B! 映画] 𝗥𝗻𝗻𝗻𝗥 on Twitter: "『オーシャンズ8』撮影時、出産後で体型が戻っていなかったのを気にしていたアン・ハサウェイに対する共演者たちの反応が一生好き https://t.co/JJF99zrpTu"
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US Calvin Klein,カルバンクライン,ポリコレ,広告,ルッキズム,ボディポジティブ,LGBTQ+
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