#ホーメイ
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大和市の南林間で、口琴や民族音楽が盛り上がっている素敵なお店、チャンドラスーリヤ様にて僕とクズメ君のデュオで演奏します!多分日本で1番のブザーンチ��の弾き手であり、カルグラーも得意なクズメ君と僕のデュオで、本格的なトゥバ音楽の演奏を存分にお届けしたいと思います。2人でやる時は話が早いので、いわゆるトゥバ音楽のトラディショナル/スタンダードを多めにやれたらと思っています。乞うご期待!
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南シベリアの喉歌(のどうた)の調べ
寺田 亮平(喉歌、イギル他)
葛目 絢一(喉歌、ブザーンチュ他)
2024. 11/23(土) 開場 17:30 開演 18:30
【料金】1,000円+飲食代1,300円~+ドネーション(ご予約優先15名様)
ご予約はチャンドラスーリヤもしくは予約フォームまで
https://ws.formzu.net/dist/S351818077/
電話:080-8842-8175(チャンドラスーリヤ)
ネパールとインドの料理とお酒
チャンドラスーリヤ 神奈川県大和市南林間1-5-7 2F
企画制作/ハルヴァ・ミュージック
問い合わせ: [email protected]
寺田 亮平 Ryohei Terada
ロシア連邦トゥバ共和国の伝統的な音楽や喉歌を長年現地修行しながら トゥバの伝承音楽から自身のオリジナル楽曲、日本の伝承曲のアレンジなど独自の音楽活動を展開している。2017年に共和国政府よりトゥバ文化大使として表彰、2023年11月初のソロアルバム「クズル・トーキ ヨー」をリリース。各方面から高く評価され、ロシア国内の民族音楽チャートでは2023年発売のアルバム7位に選出された。
葛目 絢一 Junichi Kuzume
2004年南シベリア・トゥバ共和国 の喉歌「ホーメイ」に出会い歌い 始める。トゥバの擦弦楽器イギ ル、撥弦楽器ドシプルール、縦笛 ショールなどを自作・共作し、トゥバの伝統曲と日々の暮らしから産まれる楽曲を組み合わせ活動中。2011年喉歌ポップス楽団「マヌルネコ」結成。2013年オンライン国際ホーメイコンテスト優勝。
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9/26(木)
東京 大久保 ひかりのうま 「異のなかの蛙s」
open. 19:00 / start. 19:30 Adv. / Door. ¥1,000+ドリンク代 *ドネーション(投げ銭)お願いします。
●Act エレクトロと管楽器の不可抗力duo ・完全閉店セール/多田葉子(sax,bcl,etc)+秋山大知(computer,synthesizer) Noise, Voice Performer~”流浪の怪獣’こと ・ムラカミロキ(voice,vo,g) トゥバの喉歌、ホーメイを擦弦楽器イギルとともに ・鎌田英嗣(vo,homei,igil)
ひかりのうまにて、多田葉子さん企画。弾き語りとボイスセッションで参加させていただきます。
音楽と珈琲 ひかりのうま 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-23-17 大久保南口共同ビルB1 (旧キューピット) Mail: [email protected] Twitter: @hikari_no_uma https://twitter.com/hikari_no_uma Facebook Page https://www.facebook.com/%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%BE-635369339926026/ Youtube Channel https://www.youtube.com/user/clublunatica Store https://clublunatica.stores.jp/
https://hikarinouma.blogspot.com/
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下記イベントで出演します。 「太郎の夢・キャバレーデス。 Let him keep on dreaming」
日時:2024年9月1日 19:00-20:30 会場:北のくらし研究所 料金:¥3,500 定員 : 35~40名
Instagram
クリエイティブディレクター わいないきょうこより メッセージ
騒音の向こうに小さな光が見えてきた。
ん?サーカス小屋?
違うの。。キャバレーデス。ってその子は僕に囁いて。ヒラヒラと踊り出した。
___北のくらし研究所で仕事を始めた私の最初のインターン。ベルリンから現れたROYA。
アクロバティックなパフォーマンスアーティストとして着物というコスチュームの向こうに新しい世界を私とつくろうとしています。
美郷町では、目覚めることのない夢のように暑い日が続き、轟々と雨は降り続けました。
そこに、少しでも夢見がちな時間を北のくらし研究所からお届けしたいと思うようになりました。
そしてこの地球でまだ終わらない戦争という事実からも目覚めてほしいという願いを込めて。
(わいないきょうこ)
出演者 Roya Haupt (ダンサー) 信太美奈(歌手 ) 小野地瞳(ピアノ) 田中太郎 aka 犬 dogg(ダンサー) 山川冬樹(美術家 / ホーメイ歌手) 吉濱翔(美術家 / 演奏家)
スタッフ コンセプト・美術・衣装:わいないきょうこ(北のくらし研究所) ビジュアルデザイン:澁谷 和之(澁谷デザイン事務所 Shibuya Design Office ) 照明:高橋剛(合同会社ピボット) 撮影:三輪卓護(Otanphotography ) 主催:北のくらし研究所 + EIJI KUSUHARA FOUNDATION
お申し込み方法: お名前・ご連絡先を、以下までメール又はお電話にてお知らせください。
【連絡先】 北のくらし研究所 秋田県仙北郡美郷町六郷字上町21番地 [email protected] 事務局電話 0187-73-8185(平日9時~17時まで)
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ゲスト◇巻上公一(Koichi Makigami)音楽家・ヴォイスパフォーマー
熱海市生まれ、在住。結成44年を迎えたロックバンド・ヒカシューのリーダーをつとめながら、ボイスパフォーマーとして世界的に活躍している。ホーメイや口琴、テルミン、尺八などを駆使しながら即興演奏から歌謡曲まで幅広く歌う。異分野とのコラボレーションや演劇パフォーマンスを作・演出するなど、活動は多岐にわたる。音楽プロデューサーとして『Jazz Art せんがわ』『熱海未来音楽祭』等。2017年トゥバ共和国国際ホーメイコンテスト優勝。2020年自身初の詩集『至高の妄想』で大岡信賞受賞。ニューヨークのFoundation for Contemporary Arts から2024年アーティスト賞を受賞。自らのレーベルでCD��多数制作、最新作はヒカシュー『雲をあやつる』。 ・巻上公一 公式サイト ・ヒカシュー ・X ・Instagram
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鯉柄やクマのプーさん他ロンTなど追加
本日も13時〜20時までの営業(電話やSNSなど前日までに連絡頂ければ12時〜営業致します)
マスク&アルコール消毒は任意でご利用下さい
体調の優れない方はご来店をお控え下さい
本日は鯉柄やクマのプーさん他ロンTなど
追加しておりますので、ご紹介☆
WORK by Eaksak
タイ製
眩しい白色ボディに赤白の鯉とオレンジ黒の鯉の総柄がド派手な和柄ロンT
ほんのり白昼夢感があるのも素敵です
メンズMサイズ
是非♪♪
DIA CLUB
日本製
味わいある薄茶ボディに焦茶で入ったクマのプーさんプリントが可愛らしいロンT
ピグレットやティガー他人気キャラがいるのも微笑ましいです
メンズM〜Lサイズくらい
是非♪♪
OLD NAVY
メキシコ製、90〜00年代頃のモノかと
グレーボディに胸元と右袖に青と紺色で入ったグラフィックロゴプリントがクールなロンT
アメカジなボトムに良く合うかと
S表記、メンズM〜Lサイズくらい
是非♪♪
4月8日(土)今治浄土寺にて
「浄土寺 花まつり」
◆11時 【花御堂 花かざり体験】 みんなでお花をかざりましょう
◆12時 【ベジカレーお接待】(先着30食)やまのカレー他出店も盛り沢山
◆13時 【灌仏会法要】 甘茶をかけてみんなでお参りしましょう
◆14時 【奉納演奏】 佐々琢哉(ささたくや)馬頭琴、カリンバ、ホーメイ
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
松山らしく、俳句の冊子頂きました
Mさん、ありがとうございます^ ^
それでは本日も元気に営業致します
よろにくです^ ^
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『空間現代 "Pre/After”』2022年12月16日(金)
会場 UNION SODA
開場 19:00
開演 20:00
予約 3000円
当日 3500円
DJの人、広島?
ニューウェイブから、インダストリアル、シティポップ?と幅広い選曲はいいのですが、途中でどうでもいい話始めて、ここはあんたのホームじゃないとか思ったり。それよりも、途中で音が途絶えたのは、ダメでしょう。
PA吉田主税さん。
多分九州屈指のPA。
イベントスペースっぽい会場なので、機材持ち込みかな。
高解像できもちいい。
空間現代のギター、生ギターとエレキの2本つかい。
エフェクターは5、6個?
基本の音色作る感じなのか、生ギターなどのループ他、二種類を曲の一部として演奏。
とにかく曲が複雑で、1時間ちょい、MCもなしに、すごい集中力。
ベースは遠くですが、こっちも複雑な演奏で、エフェクターだかチューナー高が繋いでる。
ベースアンプ小型冷蔵庫くらいあるけど、もちこみよね?階段持ち上げたんだろうか。
で、ドラムの人。
スネアが歌ってる。
このバンドメロディー的なものほぼなくて、複合リズムと変拍子だけで成り立ってるような感じですが、スネアがホーメイのように歌う。
(ギターはまるでタブラのよう)
とにかくすごいかしこな音楽。
ゆったり展開する場面がほぼないにも関わらず、軽くトリップ感。
ところで、我を失うってのは、強い吸引力がある。
私は身投げするように、音に突っ込むとかしないで、集中の意図が途切れないように緊張してしまうんだけど。
そういったことも、本読んだり、映画見たり���るのも、忘我を求めてのことかもしれない。
禅仏教的な意味とは違うだろうが、無。
思うに、現実が幼い頃から耐え難いのだ。
20221216
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とっても素晴らしい演奏でした😃 あっという間の2時間❗️休憩ナシ‼️ 初めて聴く本場の #ホーメイ (日本人の方のは聴いた事がある) もう第一声を聴いた瞬間から いきなりボロボロ涙が溢れ出して来て自分でビックリ。2曲連続で 歌う言葉も 話す言葉も 何を言ってるかなんて ちっとも何にもわからないのだけど でも、何かを感じた✨理屈じゃない何か。 20曲くらい ほぼ休みなく演奏してくださった😃 でも、どこにも誰の前にも譜面も紙も見当たらなかった。 4人の呼吸が合っている🤩 見たことのない楽器しかないw 皆さんそれぞれとても個性的な歌声 声自体もそうだけど歌い方も個性的 その上それぞれ皆さん楽器も2-3種類演奏していた。 生活に根ざした放牧する家畜の事 愛する人や家族の事を想う歌 「どれだけ雄大で厳しい自然環境なんだろう」 「どんな空気感なんだろう」と 見たこともない世界を想像する 行けて良かった✨ #喉歌 と言われるもので どちらかと言うと日本でも知られているのは、モンゴルのホーミーの方ではないかと思うけれど こちらは、ホーメイ #Khoomei #xoomei 彼らが生まれ育ち暮らしているのは、 #南シベリア (「南」と付いても名前だけで寒そう) #ロシア連邦 #トゥバ共和国 このご時世に #初来日 が叶うなんて奇跡じゃないかと思う。 #巻上公一 さん そんな貴重な機会を体験させていただき、ありがとうございました♪ 時間があれば、熱海と東京にも観に行きたいくらい。 静岡には、タイミングが合って行けて、ほんとに良かった。 #発声 #発声法 #口笛 #声帯 口腔 #倍音 #民族音楽 #singer #singasong #vocalist #musicians #musicconcert #musicunites #musicmakesmehappy #musicmakesthepeoplecometogether #musicmakeseverythingbetter #musiceveryday #musiceverywhere #musicmakeslifebetter #musicmakesmehigh #singasong #musiclife #lifewithmusic あ、そうそう 女性の歌声がENIGMA “Age of loneliness”に使われている声と とても似て聴こえた。 (グランシップ/静岡県コンベンションアーツセンター) https://www.instagram.com/p/CjjUgPFBOBx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ホーメイ#喉歌#khoomei#xoomei#南シベリア#ロシア連邦#トゥバ共和国#初来日#巻上公一#発声#発声法#口笛#声帯#倍音#民族音楽#singer#singasong#vocalist#musicians#musicconcert#musicunites#musicmakesmehappy#musicmakesthepeoplecometogether#musicmakeseverythingbetter#musiceveryday#musiceverywhere#musicmakeslifebetter#musicmakesmehigh#musiclife#lifewithmusic
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最近嬉しい反応を頂いたライブや制作で披露してきたホーメイ(khoomei)。大分浸透したといえる側面もあるのか最近は取り立てて反応頂くことも少なくなりつつありましたが、マスターすべく取り組み始めライブ等に表現のひとつとして披露し始めた頃は終演後に興味を示されることも多くありました。ホーメイに興味を抱いた瞬間というのがあって、以前お世話になったディジュリドゥ奏者ABOさんのディジュリドゥ・マジックでのviolin太田惠資さん、また今はパリで活動をしているVAVA naotoさんとのセッションでの体験が大きかった。ホーメイから発せられる高次倍音の波が乱反射して空間を満たした瞬間の新鮮な体験は、ジャズの壁を超えて人間の構造にも通づる自分なりの普遍へのアプローチを見出せる気がした。そのイメージが私のアンビエント名義Sound Furniture(サウンドファニチャー)や現在のSinsuke Fujieda Groupに繋がるきっかけとなったコロナ禍における心象を表現した映像作品「Gentle Erosion 緩やかな侵食」に繋がりそれは今でも脈々と私のサウンドの要素になっているように思います。これらはyoutubeで公開していますし、音源はSoFa RecordsのBandcampやストリーミングで聴けます。一度聴いてみて下さい。Gentle Erosion 緩やかな侵食 https://m.youtube.com/watch?v=DiRAP8fWMic&feature=emb_logo #sinsukefujiedagroup #藤枝伸介 #khoomei #ホーメイ #太田惠資 #naotovava #soundfurniture #sofarecordsjp https://www.instagram.com/p/CfaaNIWrOaS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【Evening Time】 * 《尾引浩志のホーメイ講習》 〜Every 2nd Wednesday〜 * 9.6.wed 19:30-21:00 Charge:¥2000(+1order) * -概要- 南シベリアの小さな国トゥバ共和国。そこでは古くから不思議な歌「ホーメイ」が歌われている。 声の倍音を響かせて歌うホーメイは常に斬新でありながらも懐かしい音色が心の奥底に染み渡る。 * 倍音S、あいのてさんなどで活躍して本場トゥバでもコンテストで受賞経験のあるホーメイ歌手の尾引浩志と一緒にspace orbitでホーメイを練習しませんか? ホーメイをちょっと体験してみたい人から、表現の手段のひとつとしてしっかり身につけたい人まで。 ホーメイに興味のある方は誰でも参加できるオープンな練習会です。 * ※ホーメイ:南シベリアトゥバ共和国に伝わる倍音唱法で、「一人二重唱」などとも呼ばれる。 ※口琴:世界中に見られる口腔内で倍音を増幅させる、手のひらに入る小さな楽器。音色はまさに“小さなシンセサイザー!”。 ※イギル:トゥバ共和国に伝わる二弦の擦弦楽器。 * ※ホーメイとは? 喉歌(のどうた、Throat-singing, Overtone-singing)アルタイ山脈周辺の民族に伝わる、特殊な歌唱法。喉を詰めた発声から生じるフォルマントを利用した、笛のような音などを特徴とする声。日本ではモンゴル国のホーミーやトゥバ共和国のフーメイ(ホーメイ)が有名であ��。イヌイット、アイヌ、チュクチ人など北太平洋沿岸の諸民族の「喉遊び」(Throat-playing)のことも喉歌と呼ばれることがある。 * ================ * 【PROFILE】 * ■講師:尾引浩志(倍音s) http://www.vions.jp/ * ホーメイ、口琴、イギル演奏家。トゥバ共和国に伝わる倍音唱法ホーメイと出会い1999年、倍音楽団「倍音S」を結成。現在は「倍音S(尾引浩志)」の名で、ソロでライブ、ワークショップの活動を展開中。本場トゥバや日本でのホーメイコンテストでは、グループ・ソロ部門で数々の賞を受賞している。音楽劇「コーカサスの白墨の輪」(2005年)、「コクーン歌舞伎」(2006年)など舞台の演奏でも活動、2006年度にはNHK教育テレビのこれまでにない、エキセントリックな幼児向け音楽番組として話題を呼んだ「あいのて」にレギュラー出演した。最近は「倍音muALIEN」、「あいのてさん」、「ジャンタルマンタル」など、倍音S以外のユニットへの参加、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションも数多くこなしている。 * #spaceorbit #workshop #ホーメイ #イギル #尾引浩志 #喉音 (Space orbit)
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2019/3/2土 いとしまシェアハウス古民家ライブ〜南シベリアの音色に魅せられて〜 演奏: チャクチャイクスキシュ トゥバ語で春夏秋冬 ロシア・トゥバ共和国の 喉歌ホーメイ(モンゴルではホーミー)と楽器の 演奏を聴きに糸島へ 改築した(している)古民家の シェアハウスが会場 玄関先のソーラーパネル 蜂の巣箱 イノシシや屋久シカの毛皮 ハンモック 床下のオンドルなど 気になるものがたくさん な、お家の中でのライブでした。 鳥のさえずり 馬のいななき、駆け足のリズム ラクダの鳴き声 を交えて 駿馬🐴を領主に奪われて、共に殺された話 北京に向かう間🐫、故郷の妻浮気を心配する話 群れは増えて、土地は分断されていく?話 がホーメイで歌われた。 たまに手持ちドラムでシャーマニックに 果てしない草原 凍った風 血気盛んな騎馬民族 家畜、鷲、狼、トナカイ 国の興亡とか 勝手に思い描きながら拝聴 いつかシベリア方面を 旅したいけど トゥバは今 個人旅行NGらしい。 ライブ前に 喉歌ワークショップにも参加 すんごい力入れて 物持ち上げる時に 出ちゃうぐらいの、 腹の底からの声を 基本として… あごをだらけさせて 口も舌も動かさずに ア〜エ〜イ〜 上の歯から 少し引っ込めた辺りに 舌を当てて ウ〜ル〜 声をもーっと低く持ってきて ア゛ーーーーー 応用して オヨヨヨヨヨ アワワワワワ を組み合わせ やればやるほど うァーーーーって言ってるだけな気がしてきて はなはだ混乱 けど倍音だせたら きっと気持ちいいんだろう #トゥバ #ホーメイ #ホーミー #喉歌 #民族音楽 #イギル #ドシプルール #弦楽器 #が弾きたい #糸島 #シェアハウス #いとしまシェアハウス https://www.instagram.com/p/BujBoWznpt0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=73c9rbihxp02
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mes possibilites aujourd’hui. 今日のわたしの可能性。 爪の手入れをする。 洗濯物を片付ける。 また、雪。 冬に逆戻り。 水耕栽培の 黄色い水仙が、ひとつ咲いた。 ユロおじさんみたいに 前につんのめって。 今日は ふと思い立って、 スピーカーにつないで 番組をエアチェック。 ゆったりめの曲が多かったから、 心地よかった。 あ、ちょこっとお知らせ。 2/23(火・祝日)の午後1時から 富山シティエフエムさんで [ パンジエア・旅する鼓膜 vol.12 ] の 再放送があります! 南シベリア・トゥヴァのホーメイを 一時間たっぷりおたのしみください。 https://www.jcbasimul.com/radio/819/
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9/8(日)と9 (月)の2日間は山梨で演奏します。
今年3月に共演したパーカッショニストのKUMA-CHANGが誘ってくれました😭
9/8(日)は北杜市で開催される
SOUND OF FOREST
にてソロ演奏。数曲クズメ君にもゲスト参加して頂く予定です。
9/9(月)は甲府の老舗ライブハウス、桜座で。
こちらは葛目くんとKUMA-CHANGの3人のトリオで演奏します。
山梨は5年ほど住んでいたので、演奏できることがいつも本当に嬉しいです。
皆様とまたお会いできるのを楽しみにしております!
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9/8(日)
SOUND OF FOREST 森のマーケットと音楽会
10:00~16:00 フリーイベント
会場:オオムラサキセンター(北杜市)
詳細は
https://www.instagram.com/s.o.f_2022?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
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9/9 (月)
『トゥバの風 ホーメイの響』
寺田亮平
(喉歌,ドシプルール、イギル、口琴、ギター)
葛目絢一
(喉歌、イギル、ブザーンチュ)
KUMA-CHANG
(percussions)
開場19:00
開演19:30
前売 3,000円
当日 3,500円
別途Drink500円
会場:桜座 https://www.sakuraza.jp/
山梨県甲府市中央1-1-7
メールにて予約受付中 [email protected]
小学生、中学生無料!保護者同伴
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2人のホーメイにゆったりと…幸せな気持ちになりました… #andreiopei #andreimongush #アンドレイオッペイ #アンドレイモングシュ #ホーメイ #トゥヴァ共和国 #遊牧民 (めぐろパーシモンホール)
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春っぽくサクラ色🌸 シェルで華やかさをプラス WG-P2 SAKURA wind #homei #ウィークリージェル #ホーメイ #homei春が来たネイルアレンジコンテスト #シェルネイル #ジェルネイル #春が来たネイル #セルフネイル #ワンカラー#sakurawind #wgp2
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ゲスト◇巻上 公一(Koichi Makigami)音楽家・ヴォイスパフォーマー
熱海市生まれ、在住。結成44年を迎えたロックバンド・ヒカシューのリーダーをつとめながら、ボイスパフォーマーとして世界的に活躍している。ホーメイや口琴、テルミン、尺八などを駆使しながら即興演奏から歌謡曲まで幅広く歌う。異分野とのコラボレーションや演劇パフォーマンスを作・演出するなど、活動は多岐にわたる。音楽プロデューサーとして『Jazz Art せんがわ』『熱海未来音楽祭』等。2017年トゥバ共和国国際ホーメイコンテスト優勝。2020年自身初の詩集『至高の妄想』で大岡信賞受賞。自らのレーベルでCDを多数制作、最新作はヒカシュー『雲をあやつる』。 ・巻上公一 公式サイト ・ヒカシュー ・Twitter ・Instagram
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コメント
映画の中の彼女たちは、穏健な日��を維持しようと努める私たちがふだん見て見ぬふりをしているさびしさを、濃厚に、凝縮されたかたちで、こちらに差し出してくる。夜の時間、意図的に照らされるうつくしい光の中で。それはとてもクールで、ロマンティックで、映画的だ。
野中モモ(ライター/翻訳家)
妖しい空間に妖しい住人がいるとして、それを不気味だとか異形だとか狂人だとか名指してしまえば、それは我々の日常からの放逐でしかない。でもどんな存在にも手を差し伸べ寄り添い合えると見せかけることもまた、その存在のリアリティを放逐する行為となる。なぜなら現実と折り合えないのが彼女や彼たちなのだから。この微妙な存在の憂愁を映像化したウミさん。女ファスビンダーが誕生するかもの予感。
渋谷哲也(映画批評/ドイツ映画研究者)
まだ石原海(UMMMI.)が二十歳になるかならないかの頃、彼女の書いたシナリオを読んで驚かされたことをよく憶えている。人は年を重ね、それなりの波乱を生きると、時間と涙を蕩尽してきたのと引き換えに、自分は人生というものの何たるかを識ったのだと思いたがるものだが、石原海の想像力はそれがまったくの勘違いであることを教えてくれた。わたしたちはきっと人生からは大して学べないし、学ばない。孤独に生を耐えることが老人だけの定めでないように、自由を謳歌することもまた若者だけの特権ではない。いつだって間違いだらけであるからこそ、わたしたちは何物からも自由なのだ。ティトノスよろしく身体が老い、クロノスの勝手で時が過ぎようとも、永遠に逃走し続けられることは希望である。石原海の映画にはその希望がある。
山川冬樹(ホーメイ歌手/現代美術家)
強烈に印象に残ったのは、<ひかり>の表情の無さだった。怒りも笑いもしない、強いて言えば、つまらなそうな顔。話し声にも抑揚が無く、感情の動きが感じられない。それでも妙に惹きつけられるものがあり、彼女の動きや声から何かが読み取れるんじゃないかと目が離せなかった。昔、自分もあんな顔をしていたように思う。自分が何をしたいのかわからなかった頃。他人に依存して、期待に応えることで安心していた。都合の良い人を演じて、自分を���すことが愛だと思い込んでいた。依存心が薄れたのは、労働を経験し、経済的自立から責任感と自己肯定感を得たからだったように思う。彼女は今後の人生からそういうものを受け取るんだろうか?労働のない人生を生きている京子さんは?でも、京子さんの部屋には酒と音楽とセックスと、そして愛も確実にあるみたいだった。この映画が提示するのは、例えば偶然流れてきた曲からメッセージを感じてしまう時のような、あやふやで気まぐれだけど完璧な愛の形なのだと思う。
カナイフユキ(イラストレーター・コミック作家)
つめたさとあつさの両輪による平静さの獲得を試みる若者たちの群像。
自分自身の身体がそこに存在する限りは“自分自身の街”として描き出される一瞬一瞬のイメージの克明さ。
映像表現そのものに、映像になる前の祈りが灯されるシーンの連続に、石原海監督の狂おしい聡慧さが光り輝いていました。
山戸結希(映画監督)
「愛は映画みたいなもので、政治みたいなもので、料理みたいなもので、庭みたいなものだ」。という若い女性の呟くようなモノローグで始まる『ガーデン・アパート』は「愛について」の映画だ。 愛を諦められない女と愛を信じられない女。夫を亡くした中年女と妊娠中の若い女。絶望と哀しさを、過去と記憶に生きるために酒におぼれる中年女と不確かな存在と宙ぶらりんの恐怖から逃れるために妊娠に賭ける若い女る。この対照的な二人の女はどちらも愛を探している。傷つきながら、絶望しながら、生きていくことは愛すること、だと信じたいと思いつつ、信じられない自分を、信じていない恋人から逃避し、それでも結局また立ち戻ってくる自分を見つける。 青い部屋、赤い部屋、赤い下着、白いシャツ。「幸せは楽しいとは限らない」という台詞が、突然に屋上に現れるマットレスが、このほろ苦い甘さと醒めた情熱を抱え持つ映画が、ファスビンダーとアケルマンの世界に呼応していることを垣間見せる。孤独と愛は背中合わせの絶望と希望だと知っている二人の監督。 私は中年女の京子から目を離せなかった。60年代のアングラ女優を思わせる彼女の肢体があられもなく、その太ももを見せる時、性と生をむさぼる中年女の妙な色気が画面に強烈に漂ってくる。こんな個性的な中年女を日本映画のスクリーンで最近は見かけなかった気がする。そして妊娠しているにもかかわらず、愛を���めるからこそ一人になろうとする光の若さゆえの傲慢さと脆さゆえの強さにも心惹かれた。 映像美の探究とストーリーの要望に揺れ動き、バランスを失いそうになる映画の弱さは、作家の若さと誠実さと裏返しになっている。触覚的な映像と音楽と対照的な不器用な語り口がかえって愛おしい。それは微かに奇妙な官能性を帯びる。 初めての長編映画に挑戦した石原海は歩み始めた。もう後戻りはできない。さて、この次にどんな興味深い女を描いてくれるのか。 斎藤綾子(映画研究家)
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