#ペアの地元へ
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14-sakiii · 6 months ago
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日記が5月末で止まってた。生きてるぞ、わたしは。手帳を見返しながら頑張ってめげずに振り返ってみる。
5月27日(月)
さて、月曜日。なんかすんごい疲れていて、火曜日の夜に向けて早く寝た日。人とのやり取りに四苦八苦。
5月28日(火)
台風が近づいていて、大雨。だから、昨日は怠かったんだ。インスタの読書のアカウントの方でもスレッズを使って日記を始めた。正直にやっていく。引っ越し準備もようやく始めた。終わらせることと、始めることのブームがずっとアツい。若い内に全部やる。苦手な火曜日の夜が楽しかった。これはバグ?本棚の整理も思っていた以上に楽しい。丁寧にやっていく。スレッズ日記もファイティン。
5月29日(水)
スペシャル天気☀︎帰宅後、檸檬会議(ラジオ)の編集作業。力を沢山使った。なんとかまとまったので、金曜夜21時アップでいく。
5月30日(木)
辞めるよーっていうことを職場の皆さんに伝えた。すると、凄く実感が湧いてきた。寂しくなるね。帰り道、スギ薬局に寄って親知らず抜歯後対策でプリンやゼリー、アイスなどなど購入。悔いのないように沢山買ったつもりだったけれど1200円くらいに収まった。夜ご飯はコメダ。夜喫茶って好きだ。味噌カツパンとクリームソーダでカロリーチャージ。味噌カツパンはもう当分食べたくない…しっかり、コメダで大失敗した人の感想だ。これが醍醐味ですな。
5月31日(金)
抜歯当日。予定時間、2時間押しでスタート。緊張していて、若干胸焼けもしていた。初めての入院。実は入院の経験をしてみたかったのだ。これは良い経験になった。生きてる、生きてる、生きてるぞ!暇すぎて、短歌を作った。大部屋だったから、色々な会話が聞こえてきて、色々な感��になった。短歌にできたから、これは絶対に忘れない。大袈裟なくらい点滴をこれでもかってくらいやっている。トイレに行くたび、逆血しないように気を遣うのが地味に大変。何はともあれ、これらの諸々の金額が怖い。手術は麻酔で眠くなる感覚が気持ち良くて、これで死ぬんだとしたら怖くないかもって思った。薬を飲めば痛みは大丈夫。生理痛より、マシ。改めて、生理のヤバさを思い知る。夜、ロールパン3つ、ヨーグルト、ゼリーというラインナップ。意外と色々食べれて嬉しかった。
6月1日(土)
上半期最終月は病院のベッドの上からスタート。なんか口の端が切れていて、顔が少し腫れていて、トイレで鏡を見た時、ボクサー!?ってなった。薬を飲めばなんとかなる。医学って凄い。これは月曜日、出勤できるぞと確信。夜、ノンちゃんと電話した。
6月2日(日)
買い出しして、観てないのにDVD返して、メルカリ発送して、そのあと一日中片付けて疲れた。すんごく疲れた。字が、へろへろで笑う。本のイベントは諦めた。これ以上、いまは本を増やすわけにはいかない。
6月3日(月)
月曜日ー。残業なし。記憶もなし。
6月4日(火)
嵐ブーム、再熱。嵐のファンクラブに入っていた過去がある。当時小学6年生だったわたしは嵐のおかげで人と話すのが楽しいって思えるようになったのだった。中学生になってからは嵐ラブ全開で友達が増えた。新歓で吹部が嵐を演奏していて、それが決め手で入部したら嵐ファンだらけで最高だったのだ。ありがとう、嵐。人に興味を持てるようになったわたしは、それ以降様々なアイドルを好きになった。だけど、ずっと変わらず、わたしのiPhoneのパスワードは翔さんの誕生日ですよ。サクラップのおかげで詩の凄さがわかったよ。何年経っても変わらぬ気持ち。さてさて、そんなこんなで嵐のシークレットトークを久しぶりに聴きたくなって、聴きながらキッチンの壁紙剥がしを頑張った。ハンドクリームを使えば綺麗に剥がれる。ベタベタが。これは覚えておきたい。
6月5日(水)
仕事中、頭が痛かった。薬を飲んでもダメ…( ; ; )そういう時もある。休憩中に風立ちぬの画像を見ていたらシベリアが食べたくなり、食べたよ。羊羹が挟まっているって幸せだよ。だけど、暴食しまくりなこの流れ、そろそろ断ちたいなって思ってる。なんにもできず、ワンピース観て寝た。セラフィムっていう響き、好きだな。人とワンピースの話したいな。���白い。
6月6日(木)
残業なし。メルカリで少しずつ本が売れていて、嬉しい。面白かった本達がどこかでまた活躍するってことだ。職場にて久しぶりに助っ人になり、大変だった。帰宅後、最近作った曲の適当にメモしたコードをしっかり調べてメモをする作業をした。この世に存在していないコードだったりして、発狂しそうになる。なんでー!?って。賢い仲間に後々解決してもらおう。ひと段落し、ご褒美ドーナツ、オールドファッション、甘々…最近、料理をしていない。ベッドメイキングもしていない。メンタルを回復させたいから、この二つ頑張ろう。明日の朝、余ってるドーナツ食べるの楽しみにしておこう。早く、抜糸したい。痛痒い( ; ; )早く寝る、今日は。21:52
6月7日(金)
退職してしまう猫好きさんとのお別れ。なごにゃんという饅頭をあげたら、月の菓(みるく饅頭)を貰った。猫が、月になった。今日は何かと猫好きさんとペア作業が多く、最後に沢山お話できてよかった。悔いなし。遠く離れて一生会わないんだと思うけど、元気に生きていて欲しいなと思うし、私も新しい道を元気に歩むことにする。
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tutai-k · 1 year ago
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伸びやかに砂浜を歩く
しばらくブログをサボっていた。書こうかな…と思うようなことはいくつもあったのだが、体調があまり良くなかったので書けなかった。 こういうとき、どうにもならない持病を持っているとイライラする。
9/10 仕事が終わってから大阪へ。『銀河英雄伝説』を読み返していて、大阪にある銀英伝のコンセプトバーへ行きたいという気分になり……友達の朝凪空也さんを誘ってバーへ。 繁華街の雑居ビル…! こんなところへいくことは田舎に住んでいたらほぼないので、めちゃくちゃどきどきしながらお邪魔した。 ロイエンタールとミッターマイヤーをイメージしたカクテルを頼んだら、店主さんがロイエンタールとミッターマイヤーの透明なパネルを出してくれて撮影を楽しむ。歌織さんの概念として、ゾンビモルカーを空也さんが連れてきてくれていた。
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9/11 文フリ大阪。いつもより開場が早くなるかも? というメールが流れてきたので早めにOMMビルへ。とはいうものの30分まえだし……とカフェでスコーンとコーヒーを飲んでいたら空也さんが現れる。二人でモーニング(?)をして、開場へいくとびっくりするくらい長蛇の列ができていた。10時入場開始だが、入れたのは10時20分くらいで、さらに開場が早まったので、開場に準備が間に合っていないサークルがたくさんあったように思う。 再録だから出ないかな…と思っていた新刊『いづくにか、遠き道より』をお求めのお客さんが多かった。この本はKindleもよく読まれている。日々詩編集室から出た『ゆけ、この広い広い大通りを』も、文フリの価格帯にしてみれ��高い方だと思うが、たくさん手に取ってもらえた。 本は、楽しみにしていた朝凪空也さんの第二歌集「滅びに向かう場所にて」と、出会ったときから出版社で本が出ることを心待ちにしていた詩人の海老名絢さんの『あかるい身体で』が買えたのでとてもうれしかった。 おかさんがちいかわちゃんの「うさぎ」のパックをくれたので、とっておきの日に「うさぎ」になろうと思っている。 帰りに隣接だった八束さんとたこ焼きを食べて帰る。タコご飯がおいしかった。
特筆を要することはこの二日くらいかな。
最近読んだ本で印象深かった本をいくつか。
『銀河英雄伝説』(田中芳樹・らいとすたっふ) 数年前に読んで、めちゃくちゃ面白くて「なんでもっと早く出会わなかったんだ…!」と思いつつ、あれより若かったらこの物語をちゃんと咀嚼できなかっただろうなとも思った。台風で労働を休んだので読み返した。相変わらずロイエンタールとシェーンコップがいとしい。そして、前回読んだときには未読の銀英伝がこの世から消えてしまうのがもったいなくてたいせつにとっておいた外伝も全部読む。 ヤンがユリアンを愛している姿、ロイエンタールがミッターマイヤーを信頼しているその深い情念、キルヒアイスとラインハルトの友情、その全てが、壊れてしまいませんようにと祈ってしまうほどうつくしく、愛おしかった。 そしてやっぱり、政治の問題と言うことをすごく考えたよね。政治的な言動を放棄してわたしたちは生きられない。生きることはそもそも政治的な行動だし、値上げをぼやくのも政治的な行動だし、沈黙も、逆に「楽しい話だけしかしない」のも政治的な行動だと思う。そして戦争を賛美し、戦争をしたがるひとたちほど、実際の前線には立たないと言うこと。わたしは「公文書に効力がある」という地点がすごくつらいですね。
『覇王愛人』(新條まゆ・小学館) 銀英伝8巻の傷に打ちひしがれていた誕生日、勧められて(?)読んだ。くるみちゃん、そんな男はやめとけ! と読者に言わせるいとまも与えず次々と襲いくる黒龍くんの横暴に一生減速しないジェットコースターに乗ってる気分だった。中華料理屋の息子が最後に報われて(?)良かったと思う…。
『滅びに向かう場所にて』(朝凪空也・ウェルウィッチア) 空也さんの短歌は、日常のしんどさや、ふんわりとわたしたちをとりまく理不尽がどんなものかを、目を逸らさずにしっかりと書いているところがすごく魅力的でそれはわたしが「いつのまにか」踏み越えていたり、踏み付けにしていることに気づかずにいた「誰か」の足だったり大切な物だったりすることに気づかせてくれるなといつも思う。生きているって、誰にとっても楽なことではないのに、「わたし」以外の人はなんか楽にうまいこと生きてるな〜と思えちゃうような傲慢さが私にはあるんだけど、誰にだって生きる地獄があり、「そこ」に立たねばわからんよ、見えないまま想像で断じるな、という強さと言えばいいのか。 強さ、と書いたけど、上からではなくて、同じ地平に立って指差して視線をそちらへ向けてくれるような、そういうねばりづよさ。 「無意識に使う両手は無意識に誰かに不便を強いている手だ」という短歌が私はとても好きなんだけど、「なに」という具体的なものを指さず、でも、自分の行動や、「両手が使えること」をはっきりと「どういうものか」を示してくれていたりとか。 こういう眼差しを持ち、それを言語化し、静かに丁寧に、複雑で難解な言葉ではなく音を巧みに使って心にするっと入り込みやすく表現してくれる稀有な表現者/歌集だと思う。 同時代に読めることがとても嬉しい。
『私と夫と夫の彼氏』(綾野綾乃・タタンコミックス) あらためてブログに書きたいと思っているんだけど、とても……とても良かった。ある日夫がゲイだと知ってしまった主人公美咲、夫悠生の浮気相手は実は主人公の過去の教え子周平で……しかも周平は、悠生だけでなく、美咲にも好意を抱いていた……。 この三角関係に対して、美咲は最初、悠生や周平を責めるんだけど、二人と対話や生活をしている内に、「三人で」関係をつくっていこうと同棲を始めることに……。 人間関係と「愛情」の書き方がとてもいい。「愛」というものが衝動的な一方通行ではなく、それまでに培ってきた信頼関係や一緒にしてきた経験を元にしているところに安心感がある。中心になる三人だけでなく、いろいろな「生き方」を選択している登場人物が丁寧に・肯定的に描かれていて、だからこそ衝突するし問題だらけで、ピンチが重なり続けるんだけど、そのつど言葉を重ねて、語られる言葉を聞いて、一緒に生活や行動をして、解決したり、すぐに解決できないことも、大切にしているのがいい。最新刊の9巻までを読んだんだけど、優しさと罪悪感から悠生が自分も周囲もつらい行動をとってしまったり、契機になりそうな出来事があったりと、もうとにかくつづきが早く読みたい……! めちゃくちゃ面白い。ドラマもU-NEXTで見られるようなので、タイミングを見計らって絶対見たい! と思っている。おすすめ。 パンセクシュアル・ポリアモリーという、偏見や好奇心で見られがちな属性について丁寧に書かれているのがすごくいいなと思ったし、わたしはポリアモリー的な感覚を強く持っているので、そして「どう関係を構築していくか」を肯定的に、真摯に物語の中で模索してくれていることがありがたくてうれしい。取りこぼされていないと思うし、物語のなかに居場所があるとも思う。このお話のまえに読んだ『ミモザの告白』という小説でも、悪者のように書かれていたポリアモリーの男子生徒への偏見が、最後に主人公の気づきによって完全な「悪」にされてしまわなかったことにも安心した。もっとこういうお話しが増えればいいな~と思う。
『鋼鉄紅女』(シーラン・ジェイ・ジャオ 早川書房) こっちもめちゃくちゃおもしろかった! 最近読んだ本の中で『私と夫と夫の彼氏』と双璧として並べたい本! 男女のペアが乗って操るロボット的なもので、未知の存在と戦うSFなんだが、これがもう~~~~~~最高!!! とにかく主人公の武則天がかっこいい……最初のペアの男を殺して「悪夢へようこそ」と告げる場面からもうずっと「アアアアアアアアアアアア!!!!!!! もっと!!!! もっとおねがいしますうううううう」ってなった。 この物語も「男女で一個の安定した関係」という通念に疑問を投げかけてくれるお話しだったし、家父長制につよく異議を唱える芯が通っていたのがすごく良かった! 人生のお守りにしていきたい……。 いろんなひとにすすめたいな~~~。 観た映画 『バービー』 『覇王別姫』
9月一ヶ月分のまとめみたいなブログになったな。 10月~11月がかなり忙しいので、生き延びられるのかどうかがわからない。とにかく頑張って生きようと思う。
次は『若槻菊枝 女の一生 新潟、新宿ノアノアから水俣へ』を読もうと思っている。本が読める時期らしいので、読める内に読んでおきたい。
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ashi-yuri · 11 months ago
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テリー・ビッスンSF短編集「平ら山を越えて」
Discordに書いた感想まとめ。
ビッスンさんはラファティがいちばん好きな作家と聞いてすごく納得。訳者解説の通り、おおらかでユーモアがあってSFというよりほら話みたいなところがよく似てる。
子供たちの視点からどうしようもなかったものをファンタジックで哀切に、でも力強く描く「ちょっとだけ違う故郷」が自分はいちばんよかったな。
「平ら山を越えて」
消える町、変わる自然、すべてが変わっても変わらぬ営み in Kentucky
作者がケンタッキー州出身とのことで、ケンタッキーの地名が出てきて行ったことはないけれど懐かしい感じ。
最後”Vaya con Dios”(スペイン語)で格好良く締めるのだけど、FAITHのガルシア神父のお手紙の締めと一緒でおかしかった。
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「ちょっとだけ違う故郷」 原題:Almost Home
すぐそこのありえたはずの故郷、どちらも等価な故郷
すごくよかった。途中だけど、たぶんこの短編集でいちばんいいんじゃないかな。ふしぎなジュブナイル味もあり、KRZのエズラやフローラの語る冒険みたいでもある。
「これじゃへんてこすぎるよ」と彼はいった。 「そうともかぎらないわよ。ちょうどいいへんてこかも」と���ュト。
「ザ・ジョー・ショウ」
恒星間セクハラ。艶笑譚かな。
それはそれとして、ラジオやテレビの狭間に幽霊がいるってアメリカだとよくある怪談なんだろうか。
「光を見た」
いぬのきもち "You, Good Dog!"
ファーストコンタクトものに見せかけたべつのはなし。それもしあわせだね。
「マックたち」
被害者の権利と処罰感情と『決着』に向けた技術的解決の提示について
技術で未来を拡張していく、よくある悪夢っぽい短編SFで面白い話だなと思ってたら、アメリカで実際に起きた事件を元に描いているらしく震えた。死刑を中継するのは...
現実の凄惨な事件から距離を取りながらフィクションとして興味深くテーマを浮き上がらせていく手腕はさすがで、ネビュラ賞等を受賞してるのも納得。自分が関係者だったらどう思うかはわからないけれど。
オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件 - Wikipedia
「謹啓」
誰かのための、あなたのための死
風刺色の強いディストピアSFだけど、テーマや物語の筋より、作者の過激派左翼運動団体に所属していた実経験をベースとする運動団体の理想と実情とか、かつて思想を共にし年老いた仲間たち(男性・女性二人ずつペア)の連帯意識・関係性みたいな細かな描写がおもしろかった。
展開がブラックスラップスティックコメディ映画みたいなので、映画で見てもおもしろそう。
ふたりジャネット書いたひとなんですね。奇想コレクション気になりつつ、SF短編集シリーズではちょっと地味なイメージもあってほとんど読めてないけれど。
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yotchan-blog · 16 days ago
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2024/11/8 19:00:22現在のニュース
電気・ガス補助を再開、ガソリンは延長へ 経済対策原案 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 19:00:06) 戸籍の読み仮名登録、届け出は原則不要に 法務省 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 19:00:06) 厚生年金の要件調整 「勤労者皆保険」目指す 働き方の多様化で(毎日新聞, 2024/11/8 18:57:48) 人間国宝の吉田簑助さん、91歳で死去 人形浄瑠璃文楽の人形遣��(毎日新聞, 2024/11/8 18:57:48) ベスト4入りのJFE西日本 成長の要因は「書き初め」 日本選手権(毎日新聞, 2024/11/8 18:57:48) 地震後初の本格操業、輪島港でスタート 仮桟橋からズワイガニ水揚げ(朝日新聞, 2024/11/8 18:53:11) 住宅に侵入し90歳女性殺害容疑、アルバイトの男逮捕 山形県三川町(朝日新聞, 2024/11/8 18:53:11) リンクサイド:りくりゅう「ミスしても戻る練習やってきた」 NHK杯ペアSP(毎日新聞, 2024/11/8 18:49:18) れいわ新選組、国対委員長に山川仁氏 衆院選で初当選(毎日新聞, 2024/11/8 18:49:18) 「米国の会社なので違法ではない」 逮捕の「FC2」創業者が供述 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/8 18:49:04) 小沢一郎氏が目指す3回目の政権交代 剛腕の「神通力」今も? | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/8 18:49:04) 石破政権初の政府税調 首相「所得税のあり方課題」103万円の壁とは別に中長期の議論も([B!]産経新聞, 2024/11/8 18:49:02) 女児への不同意性交罪で懲役6年 アルコール依存症、責任能力認める(朝日新聞, 2024/11/8 18:44:40) マスク氏、ケネディ氏… 第2次トランプ政権の人事、注目されるのは(朝日新聞, 2024/11/8 18:44:40) 特集ワイド:政権交代は夢まぼろしか 長居無用 細川護熙・元首相が語る 野党の勝負は来年の参院選 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/8 18:42:29) 写真まとめ Honda vs. 三菱重工East 社会人野球日本選手権(毎日新聞, 2024/11/8 18:42:03) 「103万円の壁」見直しで税収170億円減 熊本市試算(毎日新聞, 2024/11/8 18:42:03) 政治改革と法務も立民 衆院委員長人事 憲法審会長は枝野氏(毎日新聞, 2024/11/8 18:42:03) 「1試合ごとに成長、というよりも」 「りくりゅう」が感じた手応え(朝日新聞, 2024/11/8 18:36:54) 障害者向けGH「恵」、全事業所を神戸の会社に一括承継へ(毎日新聞, 2024/11/8 18:34:56)
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listentothevoiceofwind · 3 months ago
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2024年6月30日放送分 満点DAMミュージックレジェンズ 文字起こし(前半)
Opening theme♪ワタユタケ「惑星」
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MC 横田岳史(ヨコタタカシ)さん 
満点DAMミュージックレジェンズ、この番組はカラオケDAMでおなじみの第一興商の提供で札幌FMしろいしが制作し、ただいま和歌山県エフエムマザーシップ、山形県酒田ハーバーラジオ、新潟県エフエムピッカラ、秋田県ACB秋田コミュニティ放送の5局ネットでお送りしております。
てことでお聴きの皆さん、お元気ですか?番組MCエフエムしろいし“何にもせんむ(専務)”こと横田岳史です。この番組は安全地帯ギタリスト武沢侑昂レジェンドとともに心揺さぶる音楽を求めてタイムトリップしちゃう、そんな番組なんですが武沢さん元気ですかッ⁉︎
安全地帯ギタリスト 武沢侑昂さん
♪「パラノイド」(ブラック・サバスのフレーズをギターで演奏)
おはようございます!
横田さん
おはようございますというわけで武沢さん、なかなか元気な感じですねいきなり。
武沢さん
そうです。オカルトね。
横田さん
はい。もう〜ね、なんか声も含めて元気そうな感じがとてもイイ感じでございますけども、あの先週はですね、松井さんがゲストで、出ていただいてですね、なかなか盛り上がりましたが、引き続きねあのゲストを呼べてるという事で盛り上がっておりますよ、今日も。
武沢さん
今日はもう素晴らしいゲストがまた。
横田さん
武沢さんからちょっとご紹介頂いてもよろしいでしょうか。
武沢さん
あ、はい。今日のゲストは。僕のお兄ちゃんの、武沢俊也、さん、です。
横田さん
はい、よろしくお願いいたします!
武沢さん
よろしくお願いしまーす。
武沢(兄)さん
はい、よろしくお願いします。
横田さん
はい、というわけで、お兄さま登場という事で、今日は聞きたい事てんこ盛りなんですけれども。まぁなんと言ったって、あれでしょ?これ、最初、こう、インベーダーズ?でしたっけ?…を組んだ…、
武沢さん
インベーダーズ(※本来はズは付かない)は、僕も定かじゃないんですけど、安全地帯になってから、お兄ちゃんが一緒になったのかな。
武沢(兄)さん
ていうかね、インベーダーで君たちがやってて、中学2年生の時にね。
武沢さん
うんうん、やってた。
武沢(兄)さん
で、最初になんだ…、君たちが中学2年生で俺が高1の時の…、俺が高2、君たちが中学3年生になる時の��休みくらいに、あの、当時「バイタリス・フォーク・ヴィレッジ」っていうあのコンテストがあって。
武沢さん
それは旭川だっけ。
武沢(兄)さん
その予選がね、旭川であったの。それはインベーダーはインベーダーで出て、俺は俺で出て。
武沢さん
ひとりで?
武沢(兄)さん
俺ひとりで出た。
武沢さん
おう、うんうんうん、
武沢(兄)さん
で、インベーダーは玉置の曲で出たのかな、たしか。
武沢さん
うんー。
武沢(兄)さん
「朝靄のむこうから」かなんか。
武沢さん
ああああ〜。あさもやの〜…、
武沢(兄)さん
ハッハッハ(笑)と、思うけどね。そしてなんか知らないけど俺だけが道大会いって、インベーダー落ちちゃったんだ。ってやってたら、そうそう、それが終わって帰ってそして、道大会は俺が行って、道大会は俺は全国大会に行けなくて、で旭川に帰ったら、玉置、ユタカらが玉置が一緒にやりたいって言ってる話を聞いて。
武沢さん
うん。
武沢(兄)さん
うん、それで、
武沢さん
一緒にバンドやろうと。
武沢(兄)さん
うん、一緒にバンドやらないかって言われて。で、それで俺が入る時にインベーダーって名前じゃなくて、名前変えるべって話になって。
武沢さん
変えるべってね。
武沢(兄)さん
うん、そうそうそう。
横田さん
おおっ、それで、安全地帯になったんですか?
武沢(兄)さん
そうだね。
武沢さん
そう、そん時に…
武沢(兄)さん
玉置の部屋でね、なんか、その時玉置の兄貴もいたけどまだ入ってないけど。で、みんなでなんか「現代用語の基礎知識」かなんかかそういう分厚い本があって。
横田さん
あー。ありましたね。
武沢さん
あー。ね。
武沢(兄)さん
(笑)そうそうそう、でなんか色々みんなで探した四文字熟語。当時四文字熟語のバンドが結構居たんだな、なんかな。
横田さん
お、居ました?四文字熟語。
武沢(兄)さん
四文字熟語のバンドあった、もう忘れちゃったけど。プロのバンドで居たんだ。
武沢さん
居たけど…わかんないな。
武沢(兄)さん
なんつったっけなぁ、プログレ、プログレ系のバンドとか(笑)
横田さん
ふーん。
武沢(兄)さん
で、なんか四文字熟語の探してるうちに「安全地帯」ってなったんだよね。
横田さん
へええ。
武沢さん
そうだね。
武沢(兄)さん
そのシーンは覚えてる。
武沢さん
その時はそうだね。それで一応安全地帯って決めて、それで、まずは一緒に。
武沢(兄)さん
それで一緒にやり出して、君たちがたぶん中学3年生になった、なったばっかりのころ4月ぐらいの。
武沢さん
の、玉置と僕に、お兄ちゃんが加わって、
武沢(兄)さん
俺が加わってまだ進藤がベース居たよねだからね、進藤くんが。
武沢さん
あ、進藤くんはインベーダーのベースだったっけ。
武沢(兄)さん
インベーダーのベースなんだけど安全地帯って名前が変わってもまだ進藤くんがベース…
武沢さん
進藤くんがベースやってた。
武沢(兄)さん
ベースやってたけど、そうそうそう、もうちょっとしたら受験が始まるじゃん。受験が始まって進藤夏ぐらいで辞めたんだよ。
武沢さん
そうそう、あのあそこ行かなきゃいけない、東高に。
武沢(兄)さん
そうそう、だけどあのポプコンの予選が、ポプコンの旭川予選がもう、多分ね7月ぐらいとか6月か7月ぐらいだったんだよね。それにむけてみんなで練習し出したんだよ。
武沢さん
うんー。
武沢(兄)さん
で、ポプコンの予選は進藤も一緒に行ったんだよ。
武沢さん
あー。
武沢(兄)さん
多分、全道大会もそのメンバーで行ったの、4人で。
武沢さん
4人でね。
武沢(兄)さん
4人で。うん、一人抜けて。
武沢さん
えっとそれは、ドラ��はもう…、
武沢(兄)さん
ドラムはまだ入ってない。
武沢さん
まだ入ってない…、あ、要するにギターとベースだけだ。
武沢(兄)さん
ギターは、ユタカのギターと俺のギターと、進藤のベースと玉置のボーカル?
武沢さん
ああ、なるほどね。
武沢(兄)さん
で、ユタカと俺とがコーラス付ける感じ?そういう(編成の)バンドだった。ただまぁCSN&Yみたいな。ガロみたいな(笑)ハハハハハ
武沢さん
ま、日本で言えばガロ。
武沢(兄)さん
日本で言えばガロ。でもめっちゃ…
武沢さん
でもまあ、CSN&Yの曲もコピーしてたしね。
横田さん
あー、じゃあクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングなんかの曲を結構皆さん一緒にやってらっしゃった。ちなみにその当時、玉置さんはボーカルのみ?
武沢(兄)さん
玉置はその時はボーカルのみだったんじゃないかな。
武沢さん
ボーカルのみだった…、時々、
武沢(兄)さん
のみだったけど、曲作る時は玉置が自分でやってたよね。うん。
武沢さん
そうそうその後に、あの
横田さん
ああ。うん、
武沢さん
その今なんだっけ?今ポプコンの、
武沢(兄)さん
ポプコン行って、全道大会で優秀賞かなんかもらって帰ってきて、それが、夏だ。北海道大会が。で、全国大会に行けなかった。
武沢さん
あ、なるほどね。
武沢(兄)さん
で、帰って来て、9月ぐらいだったかなぁ、確か、ドラムとベース入れないか?って。ドラム?進藤が結局辞めるから、辞めるから、その後どうする?って話になったんだよ、多分。
武沢さん
うん、そうだ。
横田さん
それメンバー探しが中学3年生ごろ?の話?
武沢(兄)さん
そうだね。
武沢さん
そうだね。
横田さん
はいはいはいはい、すみません
武沢さん
僕、中学3年の時からもう安全地帯になっちゃってたんだ、ちょっと勘違いしてた。うん、ああわかりました。で、そういう話になって、玉置の兄貴がドラムやってたんだっけ、既に。
武沢(兄)さん
ドラムはね、やってなかった。
武沢さん
やってなかったの!?
武沢(兄)さん
やってないんだけど、だから加入と同時にやり出した感じ。
武沢さん
練習しないとね。
武沢(兄)さん
だからやってない人がいきなり入ってくるって言い出したから俺はびっくりしたよねその当時(笑)ハッハッハッハッハ
横田さん
おおー…、
武沢さん
なるほどね、そりゃびっくりだねぇ。
武沢(兄)さん
びっくりだった、ええっ!?って思って(笑)ドラム入るんだ、へぇって思ってさ。
武沢さん
それで?ベースが一緒に
武沢(兄)さん
宮下くんとそう、なんかペアで入って来た。宮下くんとはほとんど初対面だったけど。
武沢さん
うん。多分僕もそうだった、当時。
武沢(兄)さん
そうそうそう。
武沢さん
それはだから、玉置の兄貴が、ま、一緒に来た。連れて来たっていうかね。
武沢(兄)さん
そうそうそんな感じね。
武沢さん
そういう風に進んでいって、今度練習し出して、で、次が?ポプコンに?その次がポプコンやったの?
武沢(兄)さん
ポプコンてさ、その当時さ、年に2回やってたんだよ。
武沢さん
あ、そうなんだ。
武沢(兄)さん
そうそうそう。夏のポプコンと冬のポプコンと。
武沢さん
あ〜、
武沢(兄)さん
うん、まぁ地区大会2回やって、全国大会は年に1回だけだったのかも知れないけどね。ちょっと、もうその辺は忘れちゃったけどね。
武沢さん
あ〜、
武沢(兄)さん
だからずっとそれから出だしたよね。うん。
武沢さん
で、それで、もうとりあえずそのメンバーになって、またポプコンに出たのは…
武沢(兄)さん
出たのはー、その年の冬に出て、俺が高校2年生の冬に出て高3の夏に出て、次の高3の夏が…(※聴き取れず)、連続して3回、4回、5回、6回と多分ね、6回か7回��出続けるんだね。
武沢さん
あ、そんなにやってんだ。
武沢(兄)さん
そうそうそう。
武沢さん
全然覚えてないなぁ。
武沢(兄)さん
多分2、3年は出たみたいな。でもなかなか全国大会は行けなくって。
武沢さん
うん。
武沢(兄)さん
で、俺が高校卒業して大学に入った年に、でユタカ達が高1になって高2になる頃に中島みゆきさんが「時代」で
武沢さん
あ〜、はいはいはい。
武沢(兄)さん
北海道大会に出た時に、それがね、俺たちも出たんだよ。その時までずっと連続して出てるの。で、俺たちはその時俺はそのキーボード、当然そのえーと…、生ギターのバンドからユタカがエレキギター持ち出してドラムとベースが入って来たからまぁやむを得ずピアノとかやり出したよね。
武沢さん
(笑)そうだね。
武沢(兄)さん
やむを得ずピアノをやり出して、2年くらい経った頃に中島みゆきさんも出て来て、
武沢さん
で、ポプコンに…
武沢(兄)さん
で、ポプコンに行ったんだよ。楽屋で中島さんが隣に居たのを覚えてる。でっかいなぁと思ったの覚えてる。
武沢さん
でかい…
武沢(兄)さん
そうそう、彼女が当然メジャーになる前ね。
武沢さん
ん〜。
武沢(兄)さん
地区大会で要するに、札幌の道大会で一緒になったんだよ。
武沢さん
あー。その時の曲をこれから聴くのかな。
武沢(兄)さん
いや、それは違う(笑)
武沢さん
それは違う?(笑)
武沢(兄)さん
それは違うの。その時はまだ俺の曲なんだよ。
武沢さん
あ、なるほどー。
武沢(兄)さん
「僕のニュアンス」って曲で出てったんだよ。でもね「僕のニュアンス」出来が良くって、安全地帯の演奏の出来も良くって、全国大会まで行けるって思ったんだけど、相手が中島みゆきさんだったから行けなかった(笑)
武沢さん
あ、そうだよね!
武沢(兄)さん
中島みゆきさん、世界大会まで行っちゃったしさ、またそん時。
武沢さん
あれ?世界まで行ってんの?
武沢(兄)さん
世界…、ポプコンのまあ世界大会でグランプリとるの。へへへ。(笑)
横田さん
ポプコンて世界大会あったの?!
武沢(兄)さん
あった(笑)まあ要するに日本でやる大会が世界大会(笑)フフフフ
武沢さん
世界大会って言ってただけなんで、
横田さん
あー、いやぁそう言ってた…
武沢(兄)さん
まあ言ってはいたけど、アジアの歌手とかも結構参加してた。
武沢さん
そういう意味でね。
武沢(兄)さん
そうそうそう。
横田さん
あー、そうなんだ。あ、今もそんなことやればいいのに。
武沢(兄)さん
あーまぁ今はそういうこと出来ないからやんないんだろうけど。
武沢さん
バンドもいないしね。
横田さん
世界音楽祭って名前あったんですね。
武沢(兄)さん
そう、世界音楽祭ってあったんですね。
横田さん
はあー。
武沢さん
いや、すごいね、全然うちらも天にも一千年ぐらい前に忘れたような話をここで今聞いてます(笑)
横田さん
いやあ、非常に興味深い。あ、中島みゆきさんで今デカいって言ってたのは身長がデカいってことですか?
武沢(兄)さん
そう、身長が。俺、俺たち小柄だから玉置以外は(笑)ハッハッハ
武沢さん
そうそう。
武沢(兄)さん
ユタカも俺も。俺なんか一番ちっちゃかったんだよ。俺の隣に何故か中島さんが立ってたんだよ、なんか。すぐそばに。で、隣見上げたもんね俺ね。
横田さん
あー、そお…。
武沢(兄)さん
目線が上だったから(笑)
武沢さん
女性の人でも大きい人は170ぐらい。
横田さん
あ、そうなんだぁ。
武沢さん
うちらだって、身長が160…、僕が160、当時4とかだから。うん。
武沢(兄)さん
みんなそんなもんだから。
武沢さん
僕より5センチか10センチは高いなって感じだったよね確か。
武沢(兄)さん
ね。
横田さん
ほんとですかね、あ、そうなんだぁ。
武沢さん
そういう事で、その時は「僕のニュアンス」って曲だったのね。
武沢(兄)さん
そうね、それで結局俺たちそれで、ちょっと…、もうポプコン止そうって話になって(笑)何回出ても行けないし。
武沢さん
それね、それ思い出した、それ聞いて。
武沢(兄)さん
もうポプコンいいんじゃないかって。
武沢さん
やっててもしょうがないだろって。
武沢(兄)さん
そうそうそう(笑)
武沢さん
僕たちは僕たちでちょっと音楽を作って、一回頑張ってみよう、って話で。
武沢(兄)さん
そういう流れになってったんだよな。
武沢さん
流れになって、六土開正のほうに行くのかな?
武沢(兄)さん
いや、そこまではいきなり行かないけど。それで、その前に、次の年のえっとそのー、多分2回くらい、一年間くらい出なかったんだと思うんだけど。
武沢さん
うん、ポプコンね。
武沢(兄)さん
でもその時に、次になんだろな〜、その当時のほら酒井さん?マチイ楽器の。安全地帯時代のマネージャーの酒井さんの提案で、まだその頃は、なんだろ、まだユタカも曲書いてたしボーカルとってたし、俺も曲書いてボーカルとってたし。結構…
武沢さん
ま、僕は、ほとんど…
武沢(兄)さん
まぁ、でもね。ま色々要するにまだ玉置のボーカルで、玉置の曲でっていうアレじゃなくって、うん。なんていうか誰が中心っていう…、ま、当然玉置がリードボーカルだったんだけど、そうじゃなくってやっぱり中心を定めた方が良いっていうか。
武沢さん
一回定めようと。
武沢(兄)さん
っていう話になって。
武沢さん
うん。
武沢(兄)さん
それで、酒井さんの提案だったんだけど、ポプコンにそれぞれ3人が、自分の曲で自分のボーカルで、出てみなよって言われたんだよ。覚えてるかお前。
武沢さん
覚えてないなぁ(笑)
武沢(兄)さん
(笑)ハハハハハ。
武沢さん
でも言われたかもなんとなく…。
武沢(兄)さん
出たんだよ3人で。で、3人で出たので、玉置がそのさっきのグランプリ獲った曲で。「昔にみたもの」で。俺は俺の曲でピアノ弾いて出て。ユタカはギターの弾き語りで自分の曲で出て。
武沢さん
嘘ぉ!ほんとに覚えてない…。
武沢(兄)さん
旭川のね、予選ね。で、当然玉置だけ行くよね(笑)フッフッフッフ。俺もユタカも落ちちゃって、で、それが、最後まで行ったやつが中心にやってくって話が酒井さんがアレだったから。
武沢さん
うん、それで納得してその曲で。
武沢(兄)さん
そうそうそう。
武沢さん
札幌の道大会。
武沢(兄)さん
道大会に行ったの。それで道大会行って、北海道のグランプリ獲ったのがさっきの「昔にみたもの」。
武沢さん
という事になるんだね。
横田さん
あ、そおおなんですか‼︎これが安全地帯の事始めというか、これで出来上がって、まさしく今日安全地帯の出来上がりの話を出来上がってきた話を聞けてる。
武沢さん
うん、ほとんど僕も90%ぐらい忘れてました(笑)へへへ
横田さん
はいい。
武沢(兄)さん
へへへへ(笑)
武沢さん
よく分かって来ましたね。
武沢(兄)さん
50年以上前の話。50年前って半世紀だね、スゴ(笑)
武沢さん
50年前の話…。
横田さん
今回の話は貴重ですねぇ。
武沢さん
良かったねえ、元気で。今、ね。
武沢(兄)さん
ハハハハ(笑)元気なの?お前。
武沢さん
元気。
武沢(兄)さん
良かった。フフフフ。
武沢さん
じゃあその曲をまず聴いてもらいましょうか、そろそろね。
横田さん
はい。というわけでこれ、ポプコンに出た時のものだとの事ですね?
武沢さん
そうです。
横田さん
はい。安全地帯で「昔(に)みたもの」(※横田さん、に、が抜けてました)
youtube
(他局のFM番組で放送されたものを引用しています。問題がありましたらコメント欄にコメントお願いいたします)
「昔にみたもの」 作詞・作曲 玉置浩二
ひだまりの中で遊ぶ 子供達を見ると ふと思う 僕らにもあんな時が あった事を君は わかるかな
あの頃の 友達もみんな離れていく そんな時がもう来ているんだ
人を憎み 人を裏切り 生きてる人生の儚さに
時を忘れひとりだけで 歌ったあの頃を 思い出す
そんな時 昔にみたものが なつかしくあの頃の歌を ひとりで歌っていた
ビルがたち 車が増えて だんだん住みにくい街になる
川が汚れ 空が汚れて 一体この世はどうなるの
世の中で生きてる 僕らの幸せとは 友達が出来て 素晴らしい愛があること
世の中で生きてる 僕らの幸せとは 友達が出来て 素晴らしい愛があること
LaLaLa…
(※歌詞の文字起こしに問題があればコメント欄にコメントお願いします)
横田さん
はい。というわけで。これは第12回のポプコン北海道大会を録音された昔の曲ということですね。
武沢さん
ね、これまるでライブじゃなくてスタジオでちゃんと録ったようなあの…、物凄い、上手ですね(笑)
武沢(兄)さん
ハハハハ(笑)
横田さん
すごい上手ですねぇ。
武沢さん
自分のことを言うのはなんですけど(笑)
横田さん
で、これはー。ね、歌もね、コーラスも素晴らしいじゃないですか。で、ユタカさんと俊也さんが、アコギとコーラス?
武沢さん
いや。
武沢(兄)さん
これ、俺はピアノ。
横田さん
ああそうかそうかピアノ弾いて。
武沢さん
多分ね、多分イントロからこれ玉置が弾いてるんだと思う。
武沢(兄)さん
そうそう、オベーションの音だ。
武沢さん
アコギ、アコギ。うん。多分練習して結構弾けるようになった。
武沢(兄)さん
めっちゃ上手かったよもうあの頃。安定してた。
武沢さん
だから2年ぐらいですごく上手くなってたんだよね。
武沢(兄)さん
上手くなったね。
武沢さん
うん。で、僕が途中からエレキギター入って来て、二番から玉置の兄貴と宮下くんのベースが入って来て。
武沢(兄)さん
そうだよ。
横田さん
うんうんうん。
武沢さん
だけど、リズムもすごく安定してて、ほんと、スタジオ録音みたいな。ライブっぽくない、ライブっぽく、ぽくないっていうか。ちゃんとしてたね。
武沢(兄)さん
うん、さすがにやっぱり全国大会行っただけのことあるよね。そういう内容だね。
武沢さん
うん、最後ね。
横田さん
これで、全国大会行かれて。
武沢さん
うん。これで行ったの。
横田さん
はい。
武沢さん。
これで行ったんだね。
武沢(兄)さん
行ったんだけど、全国大会では何も獲れなかったんだよね。
武沢さん
何も獲れなかった。
武沢(兄)さん
うん。この時全国大会でグランプリを獲ったのはね、
武沢さん
誰?
武沢(兄)さん
なんかそんなメジャーになった人じゃないね。
横田さん
ホワイトハウスセカンド、「鐘」っていう曲がグランプリになってる。
武沢(兄)さん
そうそうそう。
武沢さん
ふうーん。
武沢(兄)さん
だけどその大会にね、長渕剛出てたよ、確か。
横田さん
はい。九州からは長渕剛さん…
武沢(兄)さん
そうそうそう、長渕剛が出てたんだよ、後で、思った。
横田さん
ちなみに、広島からは渡辺真知子さん。
武沢(兄)さん
あはは、そうなんだ。結構有勢だったんだね。へぇ、うん。。長渕さんは確かなんか賞獲ったな。いや、その大会で。
横田さん
長渕さんは、うーむ…いや、
武沢(兄)さん
何か獲ってたね、
横田さん
獲ってました?
武沢(兄)さん
審査員特別賞みたいな。
横田さん
あ、ほんとですか。
武沢(兄)さん
うん、なんか獲ってたわ。なんか、何だったかなぁ。何か獲った。
横田さん
なんかね、Wikipediaを見る限りは長渕さん、賞には入ってない…。
武沢(兄)さん
えー…、でも多分、なんか獲ったわ。うん、覚えてる。
横田さん
あー、獲ったんですね。
武沢さん
何か色んな賞があったよね。
武沢(兄)さん
そうそうそう。
武沢さん
ナニナニ賞、ナニナニ賞って、たくさん。そう。
武沢(兄)さん
うん。だからどっかの、レコード会社がなんか出してるような賞だったな。
武沢さん
うーん。
横田さん
あー。
武沢(兄)さん
うん、もう忘れちゃったけどね。
武沢さん
だから正式な記録に残ってるような賞じゃないの。
武沢(兄)さん
まぁWikipediaも完全じゃないからね。
横田さん
そうですそうですね。
武沢(兄)さん
色んな人が加筆してるから。
武沢さん
うん。まあ、わかりました。
武沢(兄)さん
ハハハハハ(笑)
横田さん
あ、ヤマハのホームページにいく確率の方がとれるのね。あー、そうかそうか。うん。
武沢さん
ま、という事で、ね、この曲さすがにやっぱり、「昔にみたもの」って随分あの若い人が歌うようなタイトルじゃ無いんだけどさ、でも、玉置のボーカルも今と歌い方全然違うけど、当時やっぱり玉置って上手いなあと思ったその、「一緒に音楽やりたい!」ってその気持ちになる歌だよね。
武沢(兄)さん
うん、そうだね。それだけのものはもってたね。
武沢さん
もってるね。いきなりAメロ出だしも良いけど、サビの盛り上げ方も、普通の人じゃないもんね。
武沢(兄)さん
フッ、違う違う。いやだってそれは玉置はもう最初のインベーダーであいつのオリジナルを聴いた時から思ったよ。「朝靄のすきまから」とか。
武沢さん
朝靄…(笑)
武沢(兄)さん
これは歌謡曲だったけど、いや、やっぱり、もう完全に違うボーカルだったな。あ、もう中学生のレベルじゃ無かったな。
武沢さん
あー…、
横田さん
あーそう…、
武沢さん
「朝靄のすきまから」ってあったね。今ちょっとさすがに…、僕ちょっと覚えてないけど。
武沢(兄)さん
俺覚えてるよ。(♪歌って)いつもわずかに〜霧に包まれる〜って
武沢さん
そうやって言われたら思い出せるね。
武沢(兄)さん
そうそうそう、めっちゃいい曲だったよ。
武沢さん
手に入ってないので。
武沢(兄)さん
グループサウンズのやってるような感じ。
武沢さん
うーん、そおかぁ。
武沢(兄)さん
やっぱすごかったよ。
(後半に続きます)
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blogminihomer · 4 months ago
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◯初心者はドル円選びがち
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dekandamo · 6 months ago
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丘の石碑
 目覚めるとカーテンの向こうが早朝だった。  仲間の中で唯一床に横になって寝ている、その人の、かたく握られている片手を、眠っていることを確かめるよりも前に、私は待ちきれなくなって指で開いた。そこには小さな銀紙が握られていた。手のひらの細かな凹凸に合わせてシワくちゃになっていた薄い銀紙、私はそれを手に取り、自分の鼻の前に持ってきて匂いを確かめた。そして破かないように注意深くていねいに銀紙のシワをのばし、指で開いていった。6センチ四方ほどの四角い面に私の手のひらを当てる、それは普段は目を合わせることもない同士の私たちの握手だろうと思った。  さっきまで、学校で一番好きな子は誰なの? と眠る前に話し合った結末を夢の中でもう一度訊かれて戸惑っていた。私は夢でこう答えた、  『ぜんぜん知らない。そういうみんなの方が本当は全部知っているんじゃないの?』   銀紙に、灰色のカーテンから入る朝日は鈍く反射しているように見えた。柔らかくて優しい光だった。それと同じ暗い光がカーテンから入り、部屋の暖かい空気と溶け合って、部屋のあちらこちらで立ったまま白い柱状になって眠っているみんなの姿を包んでいた。
今ではもはや人間の姿をしているのは私と、床に横たわるその人だけだった。この秘密に私は驚かなかった。むしろ、ここ数日の会話のやりとりで抱いていた違和感や疑問にも少しは納得がいくような光景だった。やっぱり、私たちが毎日必死で捜している過去や未来の出来事を、この五本の柱となった友達たちはみんな全部知っているんじゃないか。私が誰を好きか、私は知らないけれど、みんな知っていたのだ。知っていて、黙ってくれていたのだ。柱状の友達たちは静かに目を閉じて、天井と床を真直ぐに繋いでいた。じっと耳を澄ませていると五本分の柱の寝息がちゃんと鳴っているが、人間の呼吸とは明らかに違っていた。それはまるで換気扇の中を空気が通過していくような、緩急のない一定の低い響きだった。みんなの頭から爪先までは一本の管になっていて、体の中を空気が一方通行に通り過ぎていくのかもしれない。  私は広げた銀紙にガムをはいて、溢れないように指先できつく摘んでそれを畳み、しばらくのあいだ握っていた。ガムは次第に私の口内の熱を失って銀紙の中で硬くなっていき、それと同時にそれを摘む私の手の温度を獲得して、柔らかさと硬さのあわいを揺れ動いていた。
 日曜日の午前の並木通りには人がたくさんいて、たくさんの大人が自分とペアの子供に何かを言っている。「そこに、座っていなさい。」たとえばその人は私の他人で、子供のことをピーマンと呼んでいる。「じゃ、車の方に歩いていってね。」たとえばその人は、犬が疲れているみたいだから水を寄越そうとしている。歌を歌うフルートの声が遠くから響いてくる。「ねえ帰るよ、もう帰るよ。」たとえばその人は、子供を呼ぶために人々のさなかで大声を出すことを厭わない。 「じっとしていると寒いね。」  そのような、雑然とした言葉が飛び交っている長い並木通りを北へ抜けているあいだは、人々の声に耳を傾けて空想に浸ってもよいし、景色を眺めていてもよいし、現実的な考え事をしてもよいし、私は何もしてもいいのだと頭では分かっていても、結局は何をしたからといって、並木通りを通り抜ける以上の行いにはならない気もした。  丘への並木通りを往くのは親子だけではなかった。弾みながら歩く犬はみんな宝物のようにキラキラしている。ふたつの目、背や尻の毛並み、犬のまだ白い湿った吐息、全てが光を真に受けている。犬は息を切らせて草木の中を走りまわり、飼い主がよろよろとそのあとを続く。  私は並木通りの犬を見ていると、かつて飼っていた小さなゴールデンハムスターのことを思い出すのだった。ハムスターは私の誕生日にペットショップで買った。父の仕事部屋のケージで2ヶ月生きたが、寒くなってきた途端に風邪をひいてしまい、動物病院へ向かう道中で段ボールの中で死んだ。  私がもっと大人になって、世の中のいろんなことの分別がつくようになって、どんなお店や水辺や国の入り方も一通りわかるようになって、だいたいの食事の味や綺麗な食べ方を知るようになって、大人同士のやりとりで発生する複雑な無言の作法もわかるようになって、そうしたらもう一度ぐらい生き物を飼ってみたいな、と眠い頭でぼんやり考えた。私は親しくなった動物が死んでしまうことが何よりも恐ろしかった。親しいものを失うくらいならば、逆に私の方が失われた方がまだましだと思うほどだった。しかしそれはまた、親しいものに、私という親しいものを失わせることに他ならない。
 私は北の丘に着いた。丘は広く、その全体は黒い幹の樹々によって縁取られている。地面を覆っている芝生はところどころが人の足跡によってささくれて黒い土が見えている。丘の中央では大きな白いもやのようなものがゆったりと揺れていて、近づいてみるとそれは枯れかけているススキの群れが風にそよいでいる姿だった。並木通りと比べると丘には人がまったく居ない。時折また南の方から子供の声が響いてくる以外はほとんど静かだった。  丘のある場所に、花崗岩でできた石碑が立っていた。背丈は大人ほどもある。その石碑の何かが私の興味を引いた。いつからそこに立っているのか、岩全体には雨による縦の汚れが目立ち、金属板にはくり抜かれた文字がびっしりと数百文字連なっているが、浅い凹凸に土汚れが詰まっていてほとんど読むことができない。 石碑の文字盤を読もうとして、土汚れを爪で引っ掻いて格闘していると、家で眠っていたはずの友達が背後からやって来た。 「何してるの?掃除ボランティア?」なんだかいやな言い方だな、と思った。「そう、掃除ボランティア。」と私は嘘をついた。「よくここにいるって分かったね。」  彼は照れたような顔をしていた。  空は真白に曇っていて、雲より白い太陽が輝いていた。背の高い友達のちょうど頭の真上に太陽が昇りかけている途中だった。光がところどころで虹色に分裂し、私は目を細めて彼を見上げた。  私は彼のことが気に入らなかった。彼はいつも元気に振る舞って、みんなの目を見つめたり名前を呼んだりしながら過ごす。彼が何かおもしろいことを皮肉まじりに顔をしかめながら呟くと、みんな一斉に笑った。すると彼も一緒になって風のような無声音とシワの目立つ笑顔で笑った。気に入らないのは、それが空元気だということに彼自身もみんなも一向に気づく気配が無いことだった。 「みんなは?」 「家で寝てたよ。」 「誰も起きてないの? もう昼じゃない?」 「うん。だけど、もしかしたらもう誰も起きないんじゃないかな。柱になっちゃってたし。」 「やっぱりそうか。」 「うん。」 「柱になったらもう人間は起きないのかな。」 「わからん。目が無いから、目が覚めるとか無さそうじゃない?」 「そういうことか?」  彼は返事をせず、私の隣に腰を下ろし、石碑の文字に顔を近づけた。 「何だこれ、読めそうで読めないな。」 「そうなの。」 「ああ、だから引っ掻いてたんだ。おもしろいこと考えるね。」  私は少し笑った。彼も少し笑って、私の手先を真似て人差し指で石碑の金属板に挟まった土を掻き出し始めた。何かの平仮名の『はらい』の部分を綺麗にすると、それは『れ』のように見え始めた。しばらくの間私たちは鼻歌を歌ったり、いつ終わっても構わないような会話をしながら石碑を爪で掃除し続けた。すると突然「ねえ、これってもしかして。」と彼が言った。 「……何?」 「……人名だ。」 「どういうこと?」 「昔ここでたくさん死んだんだ。」 「人? 虫が? 犬が?」 「それは、人だろうなあ。」  私は石碑を掻く手を止めた。頭上を飛行機が通過していった。彼が言った。 「なんかお腹すいた。そろそろ戻らない?」
 家に帰ると、いまだに五本の白い柱は部屋に立っているままだった。静かに呼吸している柱の合間を縫って、私たちはキッチンの深い鍋でお湯を沸かし、パスタを茹で、冷蔵庫から彼が出してくれたレトルトナポリタンソースと胡椒をかけて食べた。  灰色のカーテンから差し込む光はもうすでに午後の光になり始めていた。しかしカーテンを開ける気にはなれなかった。柱状の��らが眩しさや騒がしさに驚いてしまわないように、私たちは薄暗い部屋でつとめて静かに食事をした。
 柱の一本を触り、中指の関節で叩いてみると、奥の方でかちかち、と音が鳴った。これは誰だろうか。マキちゃんか、高柳くんか、……。  ……ずっとこうして耳を塞いでいるんだ。
 午後になってしばらくが経っても、白い柱になってしまったみんなの形が変化する兆しがない。私と彼ははっきり言って暇だった。眠り続ける柱を前にすれば丘にいた時のようなお喋りも自然と止み、何をするでもなく、朝目覚めた時と同じポーズをとって絨毯に寝そべってみるばかりだった。  永遠に続く五本の柱との生活のほんの始まりのようにも思えたが、不思議と悪い気はしなかった。柱が増えた彼の部屋に私は時々遊びに来ればいい。そうすればまたみんなで遊ぶのと変わりはないのだから。  ただいつまでも同じ部屋に換気もせずにいると気分が悪くなりそうなので、「また外に行きたい。」と言ってみると、「いいけど、公園じゃなくて、今度は近くの川に行こう。」と彼は応じた。  川までの道中、住宅街の上の線路を、ゴウと音を立てて電車が通過した。やはり街全体も、線路がつなぐ両隣の街も、その向こうの街も、普段と変わらずに開始されているようだ。時間が止まってしまったのはあの部屋だけなのだ。  腰のあたりからメロディーが鳴り、彼は立ち止まってポケットから携帯電話を取り出してすぐに耳に当てた。もしもし……うん……大丈夫……え?週末か……。私は立ち止まらずにゆっくりと彼の先を往っていた。会話を聞いては悪いような気がした。しかし彼は思ったより早く電話を切り上げて、横断歩道の角を曲がるのをさすがにためらって待っていた私に小走りで追いついた。私は信号機のボタンを押した。 「ごめん、ごめん。」 「今の彼氏?」 「え、違うよ。」 「あ、そう。てっきり……。」 「なんでそう思った?」  信号が青になり、二人で並んで渡る。だんだんと道幅が狭くなってきて、そこにあたる陽も弱く橙色に近づき、川と夕暮れが近いことを知る。 「なんでだろう? 声が優しかったから。」 「私の?」 「うん。」 「あはは。お母さんだよ。」  彼はあの乾いたシワのある笑いではなく、本当のように幼い有声音で笑った。 「まあ、実験的にこうやって……。」と彼が何かを言いかけた時、枯れ草が生えた川の土手に到着した。  そこではみんなが遊んでいた。  マキちゃんと野村くんは流れの早い川に膝まで浸かり、水に両手を突っ込んで水の底を見つめていた。どうやら二人は川を泳ぐ魚を素手で捕まえようとしているらしい。浩子が離れた水流からそれをコンパクトカメラで撮っていた。モマと高柳くんはみんなから少し離れた岩岸にしゃがみ込んで何やら喋っていた。 「なんだ、みんな本当に柱になった訳じゃ無かったんだね。よかった。」  彼は本気で安堵しているのか、あのシワの目立つ笑顔を見せた。 「おーい!」  彼は土手の頂上から、川にいるみんなに向かって大きく手を振った。  高柳くんとモマがそれに気づき、彼と私の姿をみとめると、一瞬驚きの表情が浮かび、すぐに笑顔になって大きく手を振りかえした。一瞬遅れて、川に入って魚を追いかけていたマキちゃんたちも気がついて頭をもたげた。その途端、どうしようもない悲しみが急に波のように押し寄せて私を襲った。枯れ草を踏んでみんなの方へ降りて行こうとする彼の腕を咄嗟に掴み言う。あのね聞いて、ごめん私本当はね、あなたのことが一番好きだった。その時目が合った。怯えと期待が入り混じったようなシワの笑顔がはっきりと見えた、その口が何か言おうと開く瞬間が、人間としての私の視野の最後だった。私は彼の肩に額で触れようとして、勢い余って体にめり込んで彼と一体化してしまった。均衡が乱れたせいで私たちの肉体は混ざり合いながら石化し、バラバラと音を立てて砕け、河岸の枯れ草の上に崩れた。  私とその人は小さな白く丸い石の群れになっていた。もう元の二人の姿に戻ることはできなかった。みんなが川下で口々に何かを言っているのが聞こえた。やがて枯れ草を踏んでこちらへ近づいてくる人間の足音と、私の名を呼ぶ声が聞こえた。
2023
1 note · View note
niyuuhdf · 7 months ago
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イキヤ20歳 トキ真澄しみれーとでのイキヤ
イキヤは真澄と合作しながら真澄の味と色を身に刷り込むというか 逆を言えば、自分の身に死ぬまで刷り込まれてもいいと思える相手としかガチの合作はしない
合作で最終的に出来上がるものは建築とか絵とか造形物のほうが他人から見ても一目瞭然な物質だけど、イキヤは出来上がったものへの執着はないから、どれだけ自分が学びとって吸収して身に刻めたか、がイキヤにとっての真価になる
真澄はトキさんに真剣に殺されそうになったら殺されるかな… 前後によるかな…
4949cry — 2022/09/08 20:09 前後によるかな ログはガラケーでやりとりしてた時のやつ [20:09] イキヤ真澄が途中だったような気もする
sz — 2022/09/08 20:09 おお… [20:10] イキヤ真澄 イキヤが雪村真澄の設計のファンガチ勢かもしれんあたり だたかな [20:12] イキヤ二十歳くらいにしてたような
4949cry — 2022/09/08 20:18 トキ真澄ルートのどの時点だろう…それか別ルートなんかな
sz — 2022/09/08 20:18 タイタニックパロと繋げるかどうかも
4949cry — 2022/09/08 20:19 うむ
sz — 2022/09/08 20:19 タイタニックパロとお月見とも繋がってたら、イキヤ真澄はどう関係が発展するんだろ [20:20] イキヤが ぶきみなやつになるかも… [20:22] 三人カプの予感 [20:25] トキ真澄らぶらぶ…で、たまにトキさんの衝動が昂まって苦しそうに(ぱっと見そんな異変はないが)してるタイミングで、イキヤが真澄をひょいっと自分ちに匿う…みたいな
4949cry — 2022/09/08 20:25 ぶきみな( ・∇・) [20:25] おああ [20:26] バランスいいが聖なる雰囲気が一気に無くなってこの三人らしさがでてていいな
sz — 2022/09/08 20:26 イキヤは当然のように真澄を匿うし、いっしょに暮らしだすし [20:26] ww [20:28] トキさんははらわた煮えくりかえりつつもドッと安堵してしばらく衝動が通りすぎるのをまつ… 真澄の安全第一という点ではイキヤと完全同意 イキヤは 真澄に対して… いまのところ恋はしてない…好きではある… 性欲とかはもともとない…?…? [20:32] ブレない童貞処女 [20:33] てかイキヤは恋ができんのかな…? 愛すところからはじまる…?
4949cry — 2022/09/08 20:35 トキ真澄シミュレートが火事ぶち上げていまちょっとお月見ラブラブセックスしたりいい感じだからこっから三人カプにいってもいいのかもな [20:37] 香澄のことが無かったら真澄 地主やってる理由とか無いかもだから全部手離して失踪しててもおかしくはなかった [20:37] 実はこのルートでも香澄は香澄なのかもしれん
sz — 2022/09/08 20:37 おあぁ [20:38] イキヤから真澄に触れたりがまったくなさそうな気配が… [20:39] イキヤと真澄ってどうやったら距離ちかくなるん?!? [20:41] ある意味トキさんは動かしやすいな…なんでもありだしベタベタ触る相手には触るし性欲とかがっつりあるし… [20:43] もともとセックスとかの基準が「まずヤってみねえことには分からん」みたいな 相思相愛の相手とかじゃなくてもヤりたい相手とは寝る人だし… [20:44] イキヤは 性欲おっことしてきてないか
sz — 2022/09/08 20:45 自慰でいたたまれなくて希死念慮?すら湧く
4949cry — 2022/09/08 20:46 そういやそうだったな… [20:47] 肉体で交わらなくてもセックスみたいな関係構築できるからひとまずそっからでいいんでは [20:48] イキヤくんにさらわれた場合真澄の反応にもよる…?
sz — 2022/09/08 20:49 真澄が逃走・抵抗しようとしたら… [20:49] なんかするかも [20:50] ベッドの上に投げ飛ばすとか
4949cry — 2022/09/08 20:53 逃走というか帰ろうと?はするかもな トキさんのとこに 帰ろうとして、帰る、って考えちゃったことでやや不穏な感じになりそうだが 待っててくれると思ってるのも こんなはずじゃなかったのに?
sz — 2022/09/08 20:55 イキヤが一回は 力尽くの勝負ってなったら自分のほうが多分勝つ から大人しくここにいてくれ [20:56] てかんじのことを示すために なんか真澄を怪我しない程度に背負い投げるかも ? [20:57] イキヤは見た目がアレだから弱く見られる
二十歳なら身長…167…くらいか…? [20:59] トキさんよりはでかい [20:59] 14歳のデフォルトイキヤがそのまますくすく育った世界か…ふぁ
4949cry — 2022/09/08 21:00 真澄大人しく投げられるかな…?かわして逃げ出そうとする可能性もあるが… [21:01] 拐われた時点で「どうして…?」って聞くかな
sz — 2022/09/08 21:02 「… [21:03] うっふw イキヤが答えに詰まってるぞw [21:03] 理由とか動機を説明するのがへたな奴… [21:04] (こうするのがいいと思ったから ? ?) [21:04] みたいな [21:05] トキさんみたいにてきとーにペラペラしゃべれないやつ
4949cry — 2022/09/08 21:06 真澄がくいって手引いてイキヤくん引き止めるみたいにするかな 道中 できそうならイキヤくんを抱っこしちゃう
sz — 2022/09/08 21:07 だっ?! [21:08] だっこ!!は、イキヤがそうとうビックリするな 初めて人間に撫でられたノラネコみたいにビクゥ!
4949cry — 2022/09/08 21:09 イキヤくんの脚2本まとめて抱えて抱き上げるみたいなだっこ
sz — 2022/09/08 21:11 イキヤは女性に間違えられることはなくて、誰かとペア組んだりしてもリードする側とか攻めとかに自然となるほうで、たぶん痴漢とかにも合わない [21:12] ちょと両腕が宙を彷徨う というか かたまるというか [21:13] 抱っこされた時にどういう姿勢なら重たくなくて済むとか なんか プチパニックw いつもの真顔だけど [21:14] そのだっこだと痩せかたがすげーのバレるな… [21:16] 仕事で不必要な心配かけないために体型ごまかすような服着てる
4949cry — 2022/09/08 21:16 イキヤくんの体型とか体質?とか姿勢や重心やらは真澄はかなり正確に把握している… [21:17] テントとかも一目見て支柱とか配線とか全部わかるからその感じなんかな
sz — 2022/09/08 21:17 すげー… [21:19] イキヤ、だっこしないと自分がいまにもぶっ倒れそうなくらい具合悪そうに見えたのかとか?かんがえ?て、「どっか悪いように見えましたか」って訊く…
4949cry — 2022/09/08 21:24 「わからないから聞いてるんだよ」 [21:24] トキさんのことだと思ったんかな真澄
sz — 2022/09/08 21:26 「しばらく俺と居てもらいます。あいつに比べりゃ俺は物騒でも乱暴でもないと思いますよ」 [21:26] このうむをいわさぬ感…
4949cry — 2022/09/08 21:27 「どうして…」 [21:28] だっこしたまま見上げる… 「このまま元来た道を戻ったらダメかな?」
sz — 2022/09/08 21:31 「雪村さんが戻るより早く、いつもあいつから貴方の傍に来ませんでした?」 抱っこされたままかたまってるがいつもの真顔で真澄を見つめ返す… 「このタイミングでまだ来ないってことは、だいぶ切羽詰まってたんじゃないすか その辺にはあんま興味ないすけど」
4949cry — 2022/09/08 21:37 「……興味ない…しらない?」
sz — 2022/09/08 21:37 (O O)「?」
4949cry — 2022/09/08 21:37 来れないならなおさら僕が行かなきゃならないんじゃないか [21:39] 「切羽詰まってるってなに?…僕が居るのが原因ですか?」
sz — 2022/09/08 21:43 「… 少し話しましょうか。とりあえずうちに来ませんか。俺が知ってる中では一番安全な場所なんで …」 [21:44] そのまま監禁されるんじゃ、とか��われてそうで嫌だ… とかおもって顔つきがびみょー に、うっっすらと渋くなるイキヤ…
4949cry — 2022/09/08 21:47 イキヤくんを抱っこしていく真澄…
sz — 2022/09/08 21:48 イキヤが降りるタイミングを逃してしまった?ようだ… [21:50] アパート?マンション?の一部屋までそのまま行くのだろうか… さすがにどっかでヒョイって降りるかな… [21:52] 成人イキヤのもとにマナちゃんが居るのか居ないのか…
4949cry — 2022/09/08 22:02 真澄ちょっとしょん���り気味かも [22:02] トキさんと離れるのはまだ当然のことのように受け入れているのに
sz — 2022/09/08 22:03 ぬうん… [22:03] トキさんしばらく退場… [22:04] なんかやばいことになろうと死にはせんからそっとしとくべし… [22:04] イキヤは意外そう [22:06] 部屋に入ったらすごい早さで冷水シャワー浴びてから真澄にコーヒー淹れて出す… 自分も飲みつつ… [22:08] 「多分俺なんも知らないですよ。雪村さんのほうが色々知ってるんじゃ 」
4949cry — 2022/09/08 22:13 「僕は何も…」 [22:14] いまシミュレートのタイミング的にトキさん抱いた後だとしたらラブラブ最高潮くらいで一番離れがたいタイミングだったのかも? こんなときにそばにいられないならもういつでも無理なんじゃないかくらいの
sz — 2022/09/08 22:14 わぅぅ; [22:15] でもそのタイミングだったならトキさんの衝動も納得だな…
4949cry — 2022/09/08 22:15 そばにいないとこう、触れ合ってあったかくなったせいで逆にすごく寒く感じるみたいな話なのかな [22:16] イキヤくんがシャワー浴びに行った間とかもう逃げ出そうって気はなくなっている…
sz — 2022/09/08 22:17 イキヤのそばにいると体感ひんやりなるよ [22:17] シャワー浴びるのは儀式?みたいな [22:22] 「父親っつっても一緒に暮らしたことはねえし… 家に寄りつかないで、そもそもあいつ日本にあんま居なくて たまにふらっと寄ったと思ったら家じゅう引っ掻き回して好き放題してまた知らないうちに居なくなってる 父親以前の人間だってことなら、知ってるといや知ってますけど …」
4949cry — 2022/09/08 22:23 渡されたコーヒー飲みかけて口つけるけど飲み込まずに下ろす真澄 [22:23] 父親 真澄には居なかったからな…
sz — 2022/09/08 22:23 そうなのか
4949cry — 2022/09/08 22:25 薫さんが血縁の親ではあるけど
sz — 2022/09/08 22:25 雪村夫妻(?)の影の薄さよ [22:27] その点イキヤはほとんど会わないくらいでもトキさんという父親ちゃんといるな [22:28] あれの血が半分俺にもあんのか…俺は絶対にああはならない。 みたいな、最強の反面教師…
4949cry — 2022/09/08 22:30 真澄はイキヤくんの話を聞く姿勢である…コーヒー飲もうとしてない…
sz — 2022/09/08 22:30 Σ
4949cry — 2022/09/08 22:31 イキヤくんに「話しましょう」って言われて来たわけだしな
sz — 2022/09/08 22:32 「雪村さんがあいつの何なのかも俺は知らねえけど、愛されてますね」 [22:35] 「追ってこねえし。よっぽど大事なんだな それかあいつもようやく怖いって感情知ったのか」 [22:38] 「殺したい らしいっすよ 愛する人のことを?」
sz — 2022/09/08 22:41 「本人から説明受けたわけじゃないけど …多分なんか…そんなんです」 [22:42] (いや、知らねえけど???)みたいなクエスチョン浮かべつつのイキヤ [22:46] 「殺されかけたことありませんか。もしくはあいつが殺す以外の形で貴方が命を落としかけたとき問答無用で命を守られたりとか」
sz — 2022/09/08 22:55 「もともとまともじゃねえのに更に発狂して野生のゾンビみてえに手のつけられない荒れ方したり」 [22:57] これまで考えてこなかったトキさん情報をがんばって思い出しつつなんとか真澄に話すイキヤ…
4949cry — 2022/09/08 22:59 守ろうとされているような感じを受けたことはある真澄… でもイキヤくんが挙げる例のどれも自分は知らない… 「殺したいと言われたことがあるような」ないような [23:00] 「あなたはどうして僕をここに?」
sz — 2022/09/08 23:02 タイタニックパロと寺で命まもられてるやで…(OvO) [23:03] 「俺は雪村さんに生きててほしいんで」
4949cry — 2022/09/08 23:03 それは真澄も思ったらしいけど 守ろうとしたのかがわからなかったから濁した? 結果的に自分が救われてはいるが [23:03] おおイキヤくんちゃんと会話できている [23:04] 「…あの人が殺そうとしたら僕はなすすべなく殺される?」
sz — 2022/09/08 23:06 「それが俺には分からねえんで兎に角まず手元に匿ったんです」 [23:11] 「殺したいっつっても相手に死んでほしい訳じゃない… 」イキヤがタオルの上から濡れてる髪の毛ぐしゃぐしゃかきむしった… 結果的に相手が死ぬんならあいつの葛藤やら内心なんて俺が知るかよなんでこんな面倒な拗らせ方してんだよあれは [23:13] あいつと想いあってるなら雪村さんはあいつに殺されていいとも思ってるのかも でも
sz — 2022/09/08 23:15 自分に相手が殺されないことで、あいつはどっかで胸撫で下ろすから あっちこっち逃げ回ってんだろ いや知らねえけど [23:21] 「あいつはしばらくほっといて勝手に発狂させときましょう。死にはしません。 俺はただ貴方に生きててほしいからそう動きます。…どっかであいつがこれで安心してると思うと癪なような気もしますけど、ぶっちゃけその辺はどうでもいいんで 是が非でも無事で居てもらいます。 …いいですね」
4949cry — 2022/09/08 23:39 真澄がそっとイキヤくんの手からタオル奪い取って頭拭いてあげる… 「…好きにしていい」
sz — 2022/09/08 23:42 拭かれながらキョトン…てなるイキヤ おとなしく拭かれる… 「好きに ?」 [23:45] 「… 」 [23:47] とくに真澄をどうこうしたいとは思っていないイキヤ… 守らせてくれるんならそれだけでいい 衣食住は勝手に世話することになるけど 好きに ってどんなだ…? 2022年9月9日
4949cry — 2022/09/09 00:04 真澄がそれどういうつもりで言ったかは説明が難しいな…;; [00:05] ただあまりイキヤくんに聞かせたい思考ではないから真澄は答えずにイキヤくんの髪拭いてぽんぽん、て頭撫でて離れる
sz — 2022/09/09 00:05 えー [00:05] 私は聞いていいだろう [00:07] イキヤは不思議におもっている… 真澄にだっこ…されたのはまだいい?けど、髪の毛拭かれ?た… [00:08] 雪村さん 自然にやってるみたいにしてたけど どこでそんな事知ったんだ…
4949cry — 2022/09/09 00:11 語弊があることを了承して聞いてほしいのだが、真澄はこのイキヤくんの行動をイキヤくんとトキさんの関わりとしても捉えていて、自分はその��具でいいくらいの感覚というかそういうことです
sz — 2022/09/09 00:11 グォォン
4949cry — 2022/09/09 00:12 イキヤくんがもうガシガシやらないと思ったらタオルもかえす… 「つめたいね」触れた感想
sz — 2022/09/09 00:14 「凍えてないと落ち着かない体質っつーか… 寒すぎたら俺に構わず空調好きにいじってください」
4949cry — 2022/09/09 00:16 「いいよ。着込めば」
「服を持ってくるべきだったかな」
sz — 2022/09/09 00:17 感覚過敏とか神経がずっと極寒の中にいたらほんのり麻痺したり、あと暑さで汗かかないから肌かぶれたり痛くなったり痒くなったりについてすこし安全になる みたいな イキヤの極寒設定 [00:19] 「服 買いに行きましょうか。貸すにしてもサイズがねえから」 [00:21] と,言いつつ自分の持ってる中でいちばんゆったりしたオーバーサイズの上着を真澄の肩に羽織らせて包んで首あたりでキュ、てすこし引き寄せて落ちないようにする…
4949cry — 2022/09/09 00:23 お買い物デート回くる
sz — 2022/09/09 00:23 イェーイ
4949cry — 2022/09/09 19:50 ただいまー [19:51] いま読み返したらイキヤくんが極寒で回避してるやつ真澄にも有効かもしれない
sz — 2022/09/09 19:51 おかえいー(⌒▽⌒) [19:52] Σ真澄も楽になる [19:53] イキヤはちょと(早まったか?)ておもてたりするw
4949cry — 2022/09/09 19:53 はやまった( ・∇・)?
sz — 2022/09/09 19:54 予感めいたもの感じてすぐ実行した、けど自分の部屋で誰かと暮らすことになるのはまったく想定したことなかったんで [19:56] 完全にイキヤ仕様の部屋だったり、あの、いふわん香澄がドン引きしたカロリーメイトとポカリと水とコーヒーしか家の中にないとか [19:57] 常に防災仕様?みたいな食料と水。箱買い。 [19:58] 作業部屋はカオスだし [19:59] 家では全裸だったり [19:59] だけど全身めちゃめちゃ痣だらけで [20:01] 「一般家庭のリビング」みたいな部屋も家具もほぼないような…
sz — 2022/09/09 20:02 誰かと一緒に暮らす予定があったんならせめてもう少しなんか整えてそう [20:02] それが整ってない… [20:04] えくすきゅーしょん 実行あるのみの14歳イキヤがそのまま育ったすがた [20:05] たぶん頭と顔にいくつか縫ったあととかある [20:07] 眠れないまま作業しつづけて突然の気絶で頭打って [20:09] 何度かそういうことやらかして、ようやく睡眠管理せねばと自分で思って、今ではそこは改善してる
4949cry — 2022/09/09 20:33 真澄はそういうの見ても引かないというかまったく無反応だろうけど… 真澄自身がどうなのかは香澄のいる居ないで変わってくるな [20:34] 何の気構えもできてない部屋というおいしいシチュエーションなのに真澄無反応かよ…
sz — 2022/09/09 20:35 ww [20:35] 来客用みたいな部屋もない… [20:36] 真澄… 作業部屋のど真ん中で眠らなければいけない…? [20:38] 作業部屋のど真ん中だけスペースあいてて、イキヤはそこで雑魚寝してる… いつでも目が覚めたら作業の続きがど���でもどっからでもできるみたいな
4949cry — 2022/09/09 20:39 真澄ちょっと所在なげにするかも…心も態度も無反応だがちゃんと部屋の様子とかを認識しているから、部外者に居場所がない空間なのはわかる…
sz — 2022/09/09 20:40 くるまるお布団が2枚ほどあるだけ… [20:41] ワンルームとかではなくいくつか部屋があるから、コレクションとか資料が整然とやべえ数並んでる部屋に、真澄用にベッド買う…
4949cry — 2022/09/09 20:41 買うw [20:42] お買い物回でイキヤくんのサイフがまた火を吹くか
sz — 2022/09/09 20:42 火をww [20:42] 金ならあるぜ… [20:43] 床運動するためにガチでなにもない部屋があるから、そこを真澄にあげるかもな [20:46] 床運動というか いふわんでもスケートボード乗ったりボールのリフティングしたりバスケしたりしてた、あの運動量までには達しないけど、なんか身体を好き放題動かすことはちょいちょいやらないと…?やりたい?らしい [20:48] 部外者じゃなくても居場所ないとおもうぞ…
sz — 2022/09/09 20:50 真澄を粗末に扱ったりはしないので、急に生活改善がなされる…
4949cry — 2022/09/09 20:52 お買い物… 真澄は服を買いに行くと言われて自分が手ぶらなことに気付く…拐われて出て来たので… [20:52] 「プレゼントしてくれるの?」
sz — 2022/09/09 20:54 「ええ…受け取ってもらえるんなら」 [20:54] 当然のことだと思ってたのでプレゼントという見方に慣れていない?ようだ?
4949cry — 2022/09/09 20:56 真澄にっこりする 一緒に買い物は黎ともしたことないな [20:57] 一緒に出かけたのがタイタニックパロの客船だけかも 他はずっと真澄の持ち家のどっか…
sz — 2022/09/09 20:57 にっこり真澄を凝視するイキヤ [20:58] 凝視顔がデフォ顔とほぼ同じなんでフリーズしてるだけみたいになってる
4949cry — 2022/09/09 20:59 イキヤくんがフリーズしたら真澄も見つめ返して首傾げて見せる… ちょっと待っても動き出さなかったら袖とかつまんでちょっと引っ張る
sz — 2022/09/09 21:00 お イキヤがはたと気付いた [21:00] 言いづらそうだな… [21:02] 真澄とトキさんがかなり濃厚な肉体関係にあるのが… [21:03] 真澄がここで生活してたら欲求不満でストレス溜まったりするんじゃ… とか [21:04] 真澄の動作が人恋しそう?にみえた? [21:05] 「寂しいですか」 [21:05] あいつがそばに居ないのは
4949cry — 2022/09/09 21:08 真澄が袖離す…「…寂しい…のかな」 寂しい、って言葉にして意識したことなかった まだ そんなにも身に馴染んでは居ない  「恋しいってやつかも」
sz — 2022/09/09 21:09 「俺にできることありますか」 [21:12] 抱き枕とかぬいぐるみとか作るか…?読みたい本とかあれば好きなだけクレカで買ってもらって… 恋しいってときどうすりゃいいんだ…⁇⁇ [21:13] 恋しい…
4949cry — 2022/09/09 21:20 「やさしいね」真澄まだにっこりしてるがトキさんのこと思い出してしまったので普段仕事で会ってた時とは雰囲気ちがうかも…
sz — 2022/09/09 21:22 イキヤが ぽかん?きょとん? とした? [21:23] 優しい、と他人から言われたことがないので [21:24] 「…そう解釈する雪村さんのが優しいんだと思います」
4949cry — 2022/09/09 21:28 「あんまり好みじゃあねえな」受け取る側に本質が宿るような言い草が? イキヤくんが羽織らせた上着片手で押さえて目伏せる…
sz — 2022/09/09 21:30 「どんなんが好みなんすか?」 [21:30] ※純粋な好奇��からの質問です。 [21:35] 聞いたあとで(狂ってるのが好きなんだっけか、あいつか、)とかおもったり
sz — 2022/09/09 21:40 意思疎通できる相手と一緒に暮らしたことが一度もないイキヤ… [21:45] 一度静かにため息ついてから少し目伏せる…
4949cry — 2022/09/09 21:47 「どんなだろ」笑いかける… はぐらかした…
sz — 2022/09/09 21:49 目伏せ気味のまま 「…このコミュニケーション機能不全が仕事に差し支えるから、なかなか職場に出向かないようにしてんすけどね…」 [21:50] 短いやりとりなら問題ないけど、こうやって時間かけて話しこむとボロがでる… [21:52] 空気読まずにイキヤのケータイに電話きた [21:54] 切ろうとして画面みてかけてきた相手確認して出るしかなくて仕方なく出る… すぐ話し終わって切る… 「話の途中に、すみません」 [21:55] 真澄に謝る…
sz — 2022/09/09 22:03 謝るときにかるく下向いた拍子に床にパタッて涙落ちるかも
4949cry — 2022/09/09 22:32 「いいよ」真澄は外に出てこうとするかも…
sz — 2022/09/09 22:33 ガシ。てどっか掴んでとめる。。
4949cry — 2022/09/09 22:34 「…外で待っているよ」逃げるつもりじゃないよ…
sz — 2022/09/09 22:37 「今日中にベッドだけでも手配するんで なるべく休んでてください ツッコミ控えてきたけど何なんすかこの身体 いつも満身創痍って」
4949cry — 2022/09/09 22:39 「……」真澄きょとん…そんなこと初めて言われた 何でそう思ったんだろう? 「一緒に出掛けるんだと思ってた」
sz — 2022/09/09 22:40 「出掛けますよ。その程度の運動は油刺すつもりでしたほうが」 [22:43] 「あとはダラダラしててください」
4949cry — 2022/09/09 22:45 「わかった」にこ… イキヤくんが腕掴んだ方引いて距離近付けて指先で目元撫でる 「やさしいね」
sz — 2022/09/09 22:48 「優しかないです 実母の訃報聞いてほっとするような奴」 [22:49] さっきのでんわ、病院からナナちゃん死亡のでんわ [22:51] 撫でてきた真澄の手にそっと触れる…
4949cry — 2022/09/09 22:52 ななちゃん突然の死 Σ(゚д゚lll)
触れて来た手をとって握る真澄 手繋いでちょっとひく…「行こ」
sz — 2022/09/09 22:54 このルートではこうなってるかなーみたいなのはぼんやりあったから、言葉に詰まったコミュ障イキヤのシミュレートにぶっこみました [22:56] ( ・∇・)とつぜんではなく数年前から危なかった… 無理に出産してからナナちゃん病院で意識なかったんだけど、さっき身体が完全に死んだ、みたいな… [22:56] 「(O O)? 買い物ですか」 [22:58] 手繋いだので軽く握りかえしてみる… ちょっとぶらんて振ってみたり…
4949cry — 2022/09/09 23:05 問いかけられたのでイキヤくんが問答無用で聞く耳持たずに進んでっちゃうわけじゃない��判断した真澄 ななちゃんにあいにいく…
sz — 2022/09/09 23:07 もともと自分に常識とかが欠けてることは自覚あるからけっこう聞く耳いつでもあるイキヤ… [23:08] ��なちゃんに…会わせてもらえない可能性もあるが、ここはすっと会えることにしよう… [23:09] でもイキヤは戸惑っている… [23:11] 会ったら救える訳でもないのに死体を観察に…? どうすれば こういうときどうするもんなんだ… [23:11] めずらしく少し目線が泳ぐ…
4949cry — 2022/09/09 23:16 真澄は病院まではついてくけどななちゃんに会うとこまではついていこうとしない…会おうとしない [23:18] 待合くらいの場所で立ち止まってイキヤくんだけ行かせようとする 「待ってるよ」
sz — 2022/09/09 23:20 イキヤ、死体とどう接すれば… みたいなことを真澄に訊きたいけど、それがわからないし会いたいとも思えない自分が 嫌い…?
4949cry — 2022/09/09 23:22 「…まだ生きてるよ」真澄何も言わないつもりだったけどイキヤくんに甘いw
sz — 2022/09/09 23:24 「 だとしたら 確実に、救えません … 」 [23:25] 会いにいく… [23:26] まあまあすぐ帰ってくる… [23:28] いちおう成人してるし、あんまりにも危なっかしくて危うい様子や雰囲気にはならない… [23:29] 「ありがとうございます」て真澄にお礼言う…
4949cry — 2022/09/09 23:37 「…いいよ」今度は笑いかけないけどイキヤくんを見つめ返して、待合の椅子に座って待ってたからイキヤくんの手握って立ち上がる 目元を指先でなぞる… [23:42] 黎は もう来たのかな … 2022年9月10日
sz — 2022/09/10 00:40 目元なぞる真澄の指先見ようとするみたいに目線が指先のほうに寄る… ちょと目伏せ気味に細める… [00:43] 「 守らせてください 」 [00:44] て、言うかも…
sz — 2022/09/10 00:49 これまでは(真澄に生きてて欲しいから殺そうとしてくる相手から守る)だったけど、ここからは真澄を守るってことにトキさんの存在感がはっきり関わってくる 真澄の生命を守ることで、トキさんを愛す真澄の心も一緒に守れるかもしれない、みたいな…?
sz — 2022/09/10 01:05 結果としてトキさんの心を守ることにもなりそうで癪だ、みたいなことチラッと言ってたのが、真澄を守るためなら真澄が愛しあうトキさんごと守ることになっても構わなくなった 手段を選ばない、という意味で [01:10] トキさんはナナちゃんが死んだことに 気付けなくなってる かも…? 真澄を選んだから&いまは発狂野生ゾンビ状態だから… 真澄と再会できたらそのあとに気付くか、知るのかも…?
4949cry — 2022/09/10 01:33 それはちょっと悲しいな…と真澄も思いそう そう思ったとは思わないようにあの理屈っぽい一人称は健在かもだが
イキヤくんに守らせてください、って言われたら真澄ちょっと指先でイキヤくんの瞼?目のふちなぞるようにして「他のものじゃダメかね」って呟く なんでいま僕にそう言うんだ… [01:35] 真澄が病室まで一緒に行かなかったのはイキヤくんとななちゃんの邪魔をしないためでもあったしもしかしたらトキさんがいるかもしれないと思ったから… あと自分が会うべきじゃないとも思ったかも ななちゃん 自分は会っても一方的にしかならないから イキヤくんやトキさんにはななちゃんとの関係性があるけど真澄には無い…ので
sz — 2022/09/10 08:28 今にも死にそうだけどまだ自分が関われば手遅れではない… 真澄 [08:33] (;▽;)いきやの内面キッッッツいな?!?! 本来なら成人イキヤはここまでぐらぐらするような奴じゃなくてわりとフツ��にしっかりしてる?んだが この展開だと厳しすぎて今だけ自律できてない14歳イキヤとほぼ変わらんかんじになってる… あかん
sz — 2022/09/10 09:22 イキヤがなんか切り替えた 「引っ越しましょうか」雪村さんも生活できるようにってなら今の部屋をイジるより一からやり直したほうが早そうだし 「どんなとこがいいですか。雪村さんの療養に向いてそうなら俺はどんなでも… 土地があれば戸建てで合作しましょうか。仕事だとコストやらで制限多かったから妥協せざるを得なかったけど、俺は出し渋らねえし」面白そう… [09:24] イキヤの目が無自覚にすげーわくわくいきいきし出した…
4949cry — 2022/09/10 13:14 おはうみ イキヤくん切り替えた( ・∇・) だいじょぶか
真澄は療養って言葉出た瞬間は一度ギョッとするけどそのあとの提案はフツーに面白そうでイキヤくんの気晴らしにはなるのかな、とか考えて少し目元緩めた感じになる 微笑みってほどじゃないけど、それに近い表情?
sz — 2022/09/10 13:15 おはうみ( ´ ▽ ` )
4949cry — 2022/09/10 13:15 正直真澄を休ませるなら真澄のシックスセンスの働かないエリア外に脱出させるのは結構有効 その場合真澄がたてた家じゃない方がいいけど、合作なら…どうなる…? [13:17] 「どこへなりと あの家も悪か無かったがね」
sz — 2022/09/10 13:17 真澄の圏外 [13:21] 「俺にとってもあれで悪かねえからこそ他人が関わってくるようなこういうタイミング逃したら一生あのままになりかねないんすよ」
sz — 2022/09/10 13:25 「どっかでもーちょいまともな生活が出来る程度には整えようとか頭の隅で思いつつ、結局手先でなんか作って過ごすだけで金は入るからそのまんまで …絶対あいつの二の舞みたいな駄目人間にだけはなりたくねえ… 」←最後のはなんかウダー…てヘドロみたいに出てきたひとりごとみたいななにかw [13:28] 切り替えたのはマジで切り替えたってかんじで…「さて、こっからどーすっかな」ていう、現実から目を逸らしてるとか受け入れられないとかでもない、なんか自然なかんじ… 病んだりしてるわけではなさそう…?
4949cry — 2022/09/10 13:29 真澄いまイキヤくんがどういう状態でどういうつもりかよくわからないから迂闊に拒否できないししたいようにさせてあげたい(好きなようにしてはマジだし)んだけど、家を合作するのがやや躊躇いある…?
sz — 2022/09/10 13:29 どこへんへの戸惑いなのだろう…?( ・∇・)
4949cry — 2022/09/10 13:30 仕事の依頼なら金が代償だし全然いいんだけど、個人的なもので しかも合作で …僕が関わってもいいの?って気持ちもあって [13:30] 関わりによって形に残るものを生み出したらこの先自分が迂闊に死んだり傷付いたときにケチがつく感じがする…? [13:31] そんなん全然気にしない人もいるだろうけど イキヤくんがどうなのかはわからないからな… [13:32] あと真澄はトキさんのことも気になってるし、そうでなくても誰かと共に在ることをまだ自分に許していないのでいずれ出ていくというか一人になるとして、その家取り壊すにも出てくにも自分の一存ではどうしようもない物になって���まう 他人の関わりが入ると
sz — 2022/09/10 13:34 そういうものを作ってしまいたいんじゃないか…?イキヤ… [13:34] 取り返しのつかないものを [13:35] トキさんの血なの…?(_)とか言ったらキレそうだが
4949cry — 2022/09/10 13:35 真澄が個人的な作品つくったこと今までにない…
sz — 2022/09/10 13:36 イキヤも共犯だからだいじょぶ…
4949cry — 2022/09/10 13:36 初めてだし取り返しがつかない… トキさんの血ww [13:36] 真澄のはじめてを掻っ攫っていくことに定評のある親子
sz — 2022/09/10 13:36 www [13:38] 「空気が綺麗なとこがいいな」 [13:41] 真澄の療養に適した場所さがす… [13:42] 地脈水脈地形四季台風災害いろいろ加味…
4949cry — 2022/09/10 13:45 どこだろう… 真澄は物質として形に残ることをあんだけちゃんと考えてるにもかかわらずどっかまだ「このくらいどうとでもなる」というか、そんなものあってもどうとでもなるというか、そっち方向にも考えられちゃうもんだから、多分結局拒否らないままイキヤくんと共犯して悪ノリで作る…
取り返しのつかないことをいくつもやらかしてもなかなか繋ぎ止められない所以だな
sz — 2022/09/10 13:47 ふむ… [13:48] イキヤは真澄と合作しながら真澄の味と色を身に刷り込むというか [13:49] 逆を言えば、自分の身に死ぬまで刷り込まれてもいいと思える相手としかガチの合作はしない
4949cry — 2022/09/10 13:52 おああ げきおも
sz — 2022/09/10 13:52 合作で最終的に出来上がるものは建築とか絵とか造形物のほうが他人から見ても一目瞭然な物質だけど、イキヤは出来上がったものへの執着はないから、どれだけ自分が学びとって吸収して身に刻めたか、がイキヤにとっての真価になる
4949cry — 2022/09/10 13:52 真澄気付け~
sz — 2022/09/10 13:53 イキヤに軽いものなんてあるのか…??( ・∇・) [13:53] 人生ガチ勢
4949cry — 2022/09/10 13:55 真澄まだ知らないので…( ・∇・)
sz — 2022/09/10 13:56 案外真澄なら納得したりして… [13:57] 触れる方向や方法論が違うだけでトキさんも一切の妥協なき人生ガチ勢 [13:57] 親子なんだなぁ みたいな笑
4949cry — 2022/09/10 13:59 真澄は…みんなそれなりに人生いっしょうけんめ生きてると思ってるかも…? [14:01] イキヤくんが気持ち切り替えたっぽくいきいき話すから真澄がつい抱きしめようかなとか思って病院の待合室なことを加味してやめておく… 手繋いで外出るかも
sz — 2022/09/10 14:02 それはトキさんもイキヤもそう…というかどっちかというと一生懸命の自覚がないほうだけど、 [14:02] 生きてるのが愛おしい…? [14:03] 自分が… [14:04] どれだけ虐げられたり苦しんでも、生きてることが凄く好き… [14:05] 手繋いで イキヤが目ぱちくりさせる… [14:07] 手繋ぐの好きなのか落ち着くのかな、とかおもっている…
4949cry — 2022/09/10 14:12 好きなのかな…?もしかしたらそうかも 手で何か触れてたい?
sz — 2022/09/10 15:36 イキヤが知恵の輪みたいなの作って真澄にあげる…(O O)
sz — 2022/09/10 19:35 真澄にどんどんでれでれになっていって甘え倒しまくった絢と成人イキヤ、年齢的には二十歳前後でほぼ同じなのにイキヤの真澄への態度が…さびしいぞ(作者が) [19:39] 職場の同僚だったからとかも少しはあるかもだが、成人イキヤ、なかなかでれでれしない… 真澄に対して他人としての一線を尊重する姿勢が… 強引に攫ってきといて今さら…
4949cry — 2022/09/10 19:52 ねてたうみ いきやくん…知恵の輪もらったら真澄うれしそうにしちゃうw
sz — 2022/09/10 19:53 おはうみー…?( ´ ▽ ` )
4949cry — 2022/09/10 19:53 絢さんのデレデレはまじでデレデレだったからなちょっと心配になるくらい…イキヤくんのほうが成人男性同士の付き合いっぽさはあるのかな おはうみー(・ω・ ) [19:55] 真澄はイキヤくんに強引に拐われたのがトキさん関連だったからこそこの態度てのはあるな そ���じゃなかったらもっと悪ノリしてる
sz — 2022/09/10 19:55 心配されていた絢…w あれは、もうすぐ死ぬことがほぼ確定してたからこそってのは大きかったw
4949cry — 2022/09/10 19:55 誘拐犯を誑かして遊ぶくらいはする
sz — 2022/09/10 19:55 もっと悪ノリ?!?どんなだ?! [19:55] ほう
4949cry — 2022/09/10 19:57 いっしょになって犯罪犯すかと思いきやあっさり裏切って逆に身包み剥いで頂戴する感じかもしれん それか都合よく自分を殺させるかな
sz — 2022/09/10 19:58 イキヤに対して、徹底して職場の顔みたいな対外用の態度でくるんじゃなくて、わりと親しく接してる?のはその悪ノリっぽいものなんだろか…??
4949cry — 2022/09/10 20:00 いや トキさんとイキヤくんの関係が自分より深いと思っているから? [20:00] かな
sz — 2022/09/10 20:00 イキヤはすこしびっくり?してる? 仕事のときとの差が…
4949cry — 2022/09/10 20:00 イキヤくんが職場の同僚として接して来てたらトキさんのことを理由に真澄を拐わないだろうという [20:00] 仕事じゃないからね…w
sz — 2022/09/10 20:01 イキヤは他人について見たまま、そこから普段掘り下げないからな…
4949cry — 2022/09/10 20:03 真澄も見たままの人って言ってたっけ
sz — 2022/09/10 20:04 真澄は うーん イキヤの知り合いの中ではちょと冷泉さんぽいような? 相手に親しみを持たせつつ、つつがなく支障なく、しかし適切な距離感を決して相手側から越えさせない [20:05] みたいな 職場ではそんな印象で、そういう人なのかとおもってた? [20:06] 一対一で話すようになってからは変わってったけど、それでもどっちかというと潔癖っぽいと、今でも思ってるな [20:07] だから真澄から結構触れてきたりするのが、意外… て [20:09] 肉体的な接触という形での潔癖じゃない、精神的な潔癖、と 今はおもってる…? [20:10] そらちゃんと一緒に育ってないから感覚の言語化はいまだにサボりぎみのイキヤ
sz — 2022/09/10 20:11 真澄を新しいベッドに寝かせたら去り際にそっと真澄の頭撫でる…
4949cry — 2022/09/10 20:12 真澄は自分の影響力に自覚的なわりに自分の影響力舐めてるとこある [20:13] そらちゃん以外とかぷ組むイキヤくんどうなるかと思ったけど意外といけるな
ベッド買ってきた( ・∇・)
sz — 2022/09/10 20:14 家帰ったら届いてた、とかのパターンもあり得る なにはなくとも寝床くらいないとな… [20:14] どうせ引っ越すからそれまでの繋ぎみたいなかも [20:16] イキヤはフローリングの上にちいさく丸まって寝る [20:19] 頭撫でたのはついやっちゃったような
sz — 2022/09/10 20:21 トキさんの色が残り香みたいに真澄の髪の毛にふわっと見えたから、目障りで消そうとした?ぐわしって掴みそうになってぎりぎりでそっと表面撫でるにとどめた…
4949cry — 2022/09/10 20:23 ちょっとびっくり真澄 寝かされたのも撫でられた?のも [20:24] 「……」床にねてるイキヤくんをじょっとみる… [20:24] じっと
sz — 2022/09/10 20:25 背中向けて丸まってたけど体ぐりんてひっくり返してベッドの真澄のほう向いて丸まり直す…
4949cry — 2022/09/10 20:25 起き上がってベッドの端まできてうつ伏せに寝てまたじっと見る… 「もう寝るの?」
sz — 2022/09/10 20:26 「貴方が寝たら寝る かも」 [20:28] イキヤ、いかにも寝てない人間のクマがガッツリ目まわりある 不眠症 [20:29] 目の下、なんかそういうクマメイクでもしてるみたいな見事なくまである
4949cry — 2022/09/10 20:31 「……」真澄困ったような表情になる…わざと表情にも出してる 眠ったら …眠れるだろうか どちらにせよこの子が眠ったかどうか確かめられないな …他人の前で無防備に眠らせるのは嫌だけど …ここに居るのは つらくて ちょうどいいのかもしれない、 [20:34] ふっと目閉じてそしたらトキさんのこと考える… 思い浮かべたのを自覚してシーツに押し付けるみたいに顔隠す 寝なきゃ…元々眠れないわけじゃない…
sz — 2022/09/10 20:35 お イキヤが立ち上がりながら真澄の両腕両手で掴んだ [20:36] うつ伏せの姿勢を仰向けに開かせるみたいにして真澄の両腕左右に開いてベッドに押さえつけた
4949cry — 2022/09/10 20:37 仰向けにされたときにうっすら目開く…
sz — 2022/09/10 20:37 すばやい [20:38] イキヤは体勢的にベッドに片膝だけ乗せてるみたいな 真澄の目をじっと見下ろす…
4949cry — 2022/09/10 20:41 「…」真澄が手動かそうとする
sz — 2022/09/10 20:42 痛むほどじゃないけど動かせないようにすこし力込めて押さえる… [20:43] 「恋しがるほど 余計にしんどくなるもんなんじゃないすかね…」 [20:45] 「そういう心の機微には疎いですけど」 [20:46] このイキヤはまだ童貞処女どころか初恋とか恋愛経験とかもゼロかもしれん…
4949cry — 2022/09/10 20:50 真澄がイキヤくん見つめ返して微笑む… 「よくわかってる」あの人のことを考えてるってよくわかったね
黎が苦しいかもしれないのに 僕がこの程度しんどくなるくらいどうだっていうのかな 確かに無意味かも でも意味とかどうでもいいのかも [20:51] …樹のときもそうだった
あの人を愛してしまったんだな、
sz — 2022/09/10 20:56 「貪欲なもんで」 [20:59] 「傍から引き剥がしてここで確実に命を守れても 貴方がそれじゃあ悪者になった甲斐がありませんよ」
4949cry — 2022/09/10 21:00 「わるもの?」
sz — 2022/09/10 21:01 イキヤが目細めてうっすら唇あげて微笑んだ… [21:02] 「あれと一緒に苦しみたかったんでは」 [21:04] 「文字通り、血みどろの傷だらけになった果てに命尽きたとしても」
4949cry — 2022/09/10 21:10 いま 黎は、そうなのか? [21:13] 真澄が表情にも態度にも出さないけどトキさんのこと考えて一瞬目のまえのイキヤくん忘れ?た… 見つめ返してたはずの目が実はイキヤくん見てないみたいなことに
sz — 2022/09/10 21:14 見つめ返してないことには気づくイキヤ [21:17] 「命尽きるのは貴方だけです ながらえても貴方はあいつ本人以上に深い傷を負う うんざりなんすよそういうのは…」
4949cry — 2022/09/10 21:18 すぐはっと我にかえ?って、 「悪者じゃ無いさ」って笑いかける 「僕は一緒に来ただけ」
sz — 2022/09/10 21:20 「…困った人だな」
4949cry — 2022/09/10 21:20 「離れてる間どうしているかわからない相手を恋しく想うのは悪く無いよ …あの人に会えないことを、離れていると感じたことは無かったけど」 [21:21] あなたには色々気付かされて つらいとしたらそのことだ、 [21:21] 困った人…( ・∇・)
sz — 2022/09/10 21:22 せめて悪者にして全部俺のせいにしといてくれりゃいいのに(←困った人) [21:24] 「嫌われたほうがいいんすかね」 [21:24] 真澄に、イキヤが。 [21:26] その方が雪村さんはしんどくなくなったり しねえかな… わからねえな…
4949cry — 2022/09/10 21:29 「なんのこと?」嫌われた方が? 何が何を? [21:29] 「何かを嫌うのは大変だろ」 [21:30] わかってないけど答える真澄…
sz — 2022/09/10 21:30 「そうですかね」 [21:33] 「好きなものも嫌いなものも多すぎて、俺にはなんとも… 」 [21:36] 「…ますますあいつのことが嫌いになりましたね 貴方のことが好きになるのに反比例して」
4949cry — 2022/09/10 21:40 「…手、離してくれない?」
sz — 2022/09/10 21:41 すっと手離す [21:41] ずらす? [21:43] 自分の体重支えるの込みで真澄の腕に手置いて押さえてたけど、腕からシーツの上に手ずらす…
4949cry — 2022/09/10 21:44 真澄が逆にイキヤくんの腕掴んだ 引き寄せる…抱っこ [21:45] イキヤくんがびくともしなかったら引き寄せた時に上体起き上がって抱きつくみたいになるかな
sz — 2022/09/10 21:46 後者かもな そして真澄が起き上がるのを支えるために手を添えるかんじで抱きしめ返すみたいになる [21:51] 「ほんと困った人だな… あいつと居て愛し合ってても、心底ただ幸せだったことなんてあったんすか?」
4949cry — 2022/09/10 21:56 「そんな困るなよ。固まられちゃ僕も居づらい…横になりなよ。家主を床で寝かすのは忍びないんでね」
sz — 2022/09/10 21:58 「誘拐犯相手に忍びないもなにも…。」 [21:58] 言いつつドサっとベッドに寝転がる [21:59] フローリングよりふわふわで(当たり前)すげー とか思うイキヤ
4949cry — 2022/09/10 22:01 「まだ誘拐犯のつもりで居るのか?」ふ、って笑う…イキヤくんの頭撫でる
sz — 2022/09/10 22:02 硬くて冷たい 過酷な環境に放置されたほうが 楽 だな… 周囲を食い破って居場所を勝ちとるほうが… [22:03] 真澄に子供扱い?されて?イキヤがムス…てなったw
4949cry — 2022/09/10 22:05 隣でうつ伏せに寝そべってイキヤくんの頭撫でてから「おやすみ」って言って目を閉じる…
sz — 2022/09/10 22:08 イキヤは真澄のほう向いて横向きになってたけど、撫でられて枕に頭埋めた…枕の端から頭の先だけ出して、目だけパッチリしっかり開けたまま真澄を見つめる… 真澄が目閉じててもじーー…っとみつづける…
4949cry — 2022/09/10 22:11 真澄はここでほんとに眠るためにトキさんに暗示かけられた時のを自分で再現するかもしれん…
sz — 2022/09/10 22:12 ほお… ほんとに眠るかな? [22:12] あの [22:12] イキヤが [22:12] んんん?! 真澄のこと見つづけてるのは、真澄の造形美を好きなだけ堪能してる?からで、一般的には「見惚れてる」ということなんだと思うが、 [22:15] イキヤはそういう目でいろんなものいつも凝視してるから、それほど特別なことだとはイキヤは認識してなくて [22:16] ほっとくとキスしちゃいそうなんだが…
4949cry — 2022/09/10 22:17 キス!しろ! あっでも真澄が気付かない!どうすれば!
sz — 2022/09/10 22:18 あの暗示ってキスして目が覚めるんじゃなかったですかね…?
4949cry — 2022/09/10 22:22 wwwそうだっけ [22:23] あ 違うよ トキさんが「起きろ」って言わないと起きないんじゃなかったっけか
sz — 2022/09/10 22:24 そうだったか… しかしキスはしそう 真澄が起きなくても [22:28] 真澄の造形ていねいに見つづけて、唇あたりを見てるときに、口を口で塞ぎたい?と思って、思ったまんまそうしちゃってた、みたいな イキヤの頭の中に「キス」という単語も概念もまるで浮かんでいない [22:30] しかしこれこそ純粋な欲情というなのでは
sz — 2022/09/10 22:31 ほっとくとエスカレートしそうでこわいぞ… 起きろ真澄…
4949cry — 2022/09/10 22:34 これ真澄はトキさんが来るまで起きないのかも…? あの時のトキさんの言葉を自分の頭で再生して暗示かけ���るから…
sz — 2022/09/10 22:35 ( ゚д゚)
4949cry — 2022/09/10 22:36 「寝てろ」、だけ切り取って使ったとしたら目が覚める条件すら指定されてないから起きない…? ちゃんと「俺が起こすまで」も唱えたかな
sz — 2022/09/10 22:37 ( ゚д゚)… やばい
4949cry — 2022/09/10 22:37 トキさんにほんとにかけられたよりは強力じゃ無かったとしたらフツーに外部からの衝撃とかで起きるだろか [22:37] イキヤくんのエスカレートとは… やばい?
sz — 2022/09/10 22:38 ( ゚д゚)…トキさん来てしまう
4949cry — 2022/09/10 22:38 ほええ [22:39] 真澄まだ眠っている キスされたくらいでは起きなかった
sz — 2022/09/10 22:39 ( ゚д゚)あの… トキさん くる [22:40] イキヤ真澄かぷがまたしても途中で終わってしまう [22:40] トキさん来ないほうがいい?! [22:41] なんとか来ないほうですすめる?!
4949cry — 2022/09/10 22:41 くるの回避で��るもんなの?w
sz — 2022/09/10 22:41 作者権限で…
4949cry — 2022/09/10 22:42 ww [22:43] でも真澄眠っちゃってるしなあ
sz — 2022/09/10 22:43 くるなこれは… [22:43] ええーマジでか
4949cry — 2022/09/10 22:44 トキさん来てだいじょぶなん?真澄殺されない?
sz — 2022/09/10 22:44 殺されない… [22:45] けど、なんというか いつもの泰然とした余裕あるかんじはかけらもない [22:46] イキヤが真澄にキスするより前にゾクっとして真澄の体に布団かける 頭までぜんぶすっぽりと [22:47] それと同タイミングくらいでベッドの脇の窓ガラスが外から盛大に破れてトキさん飛び込んでくる
4949cry — 2022/09/10 22:50 キス回避されてしまった [22:50] トキさんガラス割りがち
sz — 2022/09/10 22:50 真澄は布団かぶってて無事なはず イキヤはガラス片すこし身にうけて軽く怪我したかも トキさんは一度飛び込んできたまま衝撃殺すために床に転がって、すぐ跳ね起きて真澄がいるベッドの上に飛び乗る [22:51] 普段はムダな器物損壊は避けるほうなんですよw
4949cry — 2022/09/10 22:51 イキヤくん自分も被れば良いのにな…真澄にだけかけちゃう…
sz — 2022/09/10 22:53 トキさんの状態がひどい 牙を剥いて威嚇する獰猛な獣… [22:54] イキヤが言ったとおり全身血まみれ傷だらけ
4949cry — 2022/09/10 22:54 うおあ;;
sz — 2022/09/10 22:55 首、両手首、両足首に金属と縄とケーブルで拘束して締め上げた痕 [22:58] 服は着てるけど嘔吐喀血の跡やらで汚れてるわあちこち擦ったり破れたりして出血したまま血ごと繊維と肉が絡んで固まってるわで裸にしたほうが清潔かもしれんレベル [23:00] 片脚にはなんか血がこびりついて原型がなんなのか分からん鉛筆みたいな釘みたいなのが突き立ったままになってる
4949cry — 2022/09/10 23:01 このトキさん初回トキ真澄ルート以来だな
sz — 2022/09/10 23:02 両手両脚ともほとんどの爪が剥がれるか剥がれきれずにぶら下がってるか割れて血の塊と一緒にぐちゃっとなってるか [23:03] 初回のときと違うのは、真澄が完全にトキさんのものだとトキさんが認識してる点かな うま��いえんが [23:05] 頭から血のシャワー浴びたみたいに髪の毛も顔も血が滴って乾いて固まってる [23:05] 髪の毛がびがび… [23:06] 真澄の体を囲うみたいに四つ足で覆いかぶさってイキヤにおそろしいツラで威嚇している…
4949cry — 2022/09/10 23:07 野生動物ww [23:07] いいな 番っぽい
sz — 2022/09/10 23:08 肝心のキスをなかなかしなさそうなのが…; [23:09] トキさん発狂から立ち直ってきたとかじゃなく、そのままなんもよくなってはないけど来ちゃったから 理性が [23:10] 真澄の首のあたりに顔埋めるかも [23:11] 脈の確認…
4949cry — 2022/09/10 23:12 血の匂いしたら普段の真澄なら起きるんだけどな…
sz — 2022/09/10 23:13 このままだとトキさん眠ってる真澄を抱えて逃げちゃう
4949cry — 2022/09/10 23:15 ほええ
sz — 2022/09/10 23:15 もとの真澄と暮らしてた家まで抱えて連れ帰って、 [23:17] 正常な思考ができんので真澄をベッドに寝かさないで壁に背中を寄りかからせて床に足伸ばして座らせる?みたいな妙なおろしかたする [23:19] その姿勢の真澄の肩の上…顔の横の壁に両手ついて、首うなだれて、全身で真澄の上半身おおいかくすみたいにかぶさって、 [23:20] 中腰?膝立ち?のまま、一度気絶する…
4949cry — 2022/09/10 23:23 さすがに降ろされた時に目覚ましたりしないかな真澄…
sz — 2022/09/10 23:23 おお [23:24] もし目さましたらトキさんの目が、目元から力抜けて優しげにゆるむ…
4949cry — 2022/09/10 23:27 「黎…」 [23:28] 真澄もなんかまだ眠ってるみたいなおぼろな目つきだけどじんわりほほえむ…
sz — 2022/09/10 23:30 トキさんが片手を真澄の頭に乗せた… 裂傷と骨折と血がこびりついてて普段みたいにしなやかに動かせないけど、わしゃ…て髪の毛なでる… 「寝てろ」 [23:31] この言葉には暗示込めてはない [23:32] 酷い状態なんで、眠ったままのほうが… と思ったんかな
4949cry — 2022/09/10 23:33 真澄がトキさんぎゅうって抱きしめる… 力込めて抱き寄せるんじゃなくてそっと包み込んで抱きしめる感じ [23:34] 「黎も…」
sz — 2022/09/10 23:34 「…おう」 [23:36] トキさん全身痛むの通り越してあちこち麻痺してたりいろいろで身体の動きがギチギチ…てぎこちないけど、真澄に全身寄りかかってぎこちなく脱力した
4949cry — 2022/09/10 23:39 真澄ここが元いた家だとわかってちゃんと目覚まして、トキさんを抱き上げて一緒に布団まであがって横になる…脱力したトキさんを抱き寄せて守るみたいに包む…
sz — 2022/09/10 23:41 布団にあがる前に太腿に刺さったままの金具抜きとって床に放る… [23:42] それだけ邪魔になりそうだから? [23:43] ぐったりというかげっそりというか 真澄に身体預けきってぴとってくっついて寄り添う…
4949cry — 2022/09/10 23:48 トキさんの睫毛とか頬あたり、擦り寄った時に擦れて痛そうな血の塊だけ唾液で溶かすみたいに舐めて拭き取る…まぶたにちゅ、ってキスして身体抱え直す めちゃめちゃ満たされてて幸せ… [23:54] 眠りはしないけど目閉じて、身体と大地を一体化するような?感覚の解放をする…トキさんを守る殻みたいな
sz — 2022/09/10 23:54 トキさん閉じてた目細く開けて真澄の瞳見つめて安心したみたいにほんのすこし微笑んでまた脱力して目閉じた… 真澄にくっついて真澄の心音を聴く…
4949cry — 2022/09/10 23:56 真澄はトキさんが身体を委ねて力抜いてくるのがとても嬉しいっぽい きゅううん…てしている 可愛い…いとしい…かわいい…
sz — 2022/09/10 23:56 トキさんも熟睡とはちがう、けど休眠?みたいなのに入った 真澄がいない一人の間はこういう休眠もなかった 2022年9月11日
4949cry — 2022/09/11 00:00 いまはもうとりあえず自分のことは忘れ?て、影を落とす記憶とか愛してることの苦しい部分は全部殺しておくようだ 離れてたりその間の何も知らない自分だったりは放置 その間にあった何かの名残をまとったトキさんが腕の中にいるので満足して他のことは捨てておけるしそうすることにしている…
sz — 2022/09/11 00:03 トキさんとても安心している… 真澄の心音を聴くことだけに集中してる…? ゆっくりだから真澄につられてトキさんの脈もややゆっくりになって、身体も楽になっていく…
4949cry — 2022/09/11 00:04 おおー良き効果
sz — 2022/09/11 00:05 実際頻脈できついとき似たようなことやると私には効くのだ( ・∇・) [00:06] テンポがはやい曲とか重低音がすごい曲とか聴くと頻脈ひどくなる…w
4949cry — 2022/09/11 00:08 目が覚めてトキさんが居てくれて真澄は幸せだしこのままいつまでもトキさんを抱きしめているぞ…
sz — 2022/09/11 00:09 次に真澄が目を覚ます時は… トキさんが真澄にキスしたときかな [00:10] 一度起きて口の中すすいで綺麗にしたりとかしたんだろか…
4949cry — 2022/09/11 00:11 真澄もう眠ってないぞ( ・∇・) トキさんを抱きしめて目閉じてトキさんがいることに意識集中して身体感覚分散?させてじっとしている…
sz — 2022/09/11 00:13 しばらく二人でひとつのいきものみたいに呼吸してすごす…
4949cry — 2022/09/11 00:13 キスされたら応えるしトキさんが起きる分には妨げないが すでに起きてるのでキスされた時目開けるくらいのもんだな [00:14] 二人で一つの生き物… 体質的に二人とも中和されて心地よいかもしれん
sz — 2022/09/11 00:15 うむ… 真澄よくがんばりました…
4949cry — 2022/09/11 00:15 なぜかほめられとる真澄w
sz — 2022/09/11 00:17 イキヤといる間もトキさんのことずっと考えてたからな…
4949cry — 2022/09/11 00:17 トキさんが起き出したら真澄はトキさんの身体いたわって清めて手当てする [00:18] そうだったな イキヤ真澄まだ始まる前に強制終了されてしまった
sz — 2022/09/11 00:18 w [00:21] トキさんは真澄に身体任せる… 手当てしなくてもだいたい自然治癒する人だけど、清潔な身になれるのはうれしいみたい 気持ちよさそう…
4949cry — 2022/09/11 00:21 でも真澄はだいぶイキヤくんが真澄に何がしか感情を向けてるのには気づいたよ トキさんのことますます嫌いになった…とかあの辺で
sz — 2022/09/11 00:22 おおう… イキヤ真澄の可能性が担保された…?
4949cry — 2022/09/11 00:23 清潔にして、手当てという名の拘束である…優しい拘束 触れ合っても擦れても傷口にさわらないように覆う… [00:24] イキヤ真澄の可能性担保された
sz — 2022/09/11 00:25 ふたりとも全裸かもな…( ・∇・)セックスとかしなくても全裸で二人で寄り添って眠る…
4949cry — 2022/09/11 00:26 トキさんは包帯とかガーゼ着てるようなもんになるかも? 真澄もコットンのやわらかい服に着替えるかな [00:28] トキさんが起き出さないならそのまま永遠に抱きかかえてよりそって横になったままでいるつもりだった けどトキさんが起きてキスしてくれたから [00:32] 置き去りにしといた悲しみとか虚しさとかやるせなさもまた息をふきかえして、ちゃんと目覚めて、意識はっきりした状態でトキさんに構う… キス返す…
sz — 2022/09/11 03:42 休眠ぽい時間があって、その間はトキさん真澄に身体のことぜんぶ任せるけど、 そのあと、
→徐々に時間かけてリハビリみたいな優しい生活しつつ回復していく
→トキさんが大丈夫だと感じた日からまた元気でご機嫌で攻め攻めしいトキさんになって、離れてた間のことは謝らずに代わりに真澄のこと甘やかしてでろでろになるまで愛す
���っちがおいしいかな…( ・∇・)
4949cry — 2022/09/11 08:17 どっちだろう…( ・∇・) イキヤ真澄の可能性残りそうなのは前者…?
4949cry — 2022/09/11 08:25 真澄はトキさんの有り様見て離れてて良かったのかもしれない、と思ってるからイキヤくんにちょっと感謝してるかも 何らかの形で感謝を示すかも…?
sz — 2022/09/11 08:45 イキヤに感謝(°_°) …イキヤは真澄に…軽蔑され?た?嫌われ?た?、とにかく自分が完全に余計なこと中途半端にしただけっていう最悪のことした、とおもってて [08:47] 真澄とは今後二度と関われない(真澄が嫌がるかもと思って)とさえおもっているぞ…
4949cry — 2022/09/11 10:09 おうふ…( ・∇・) 真澄から会いに行かせるか…
sz — 2022/09/11 10:11 ふぉぉ 合わせる顔がなくてばつがわるすぎるいきや… [10:13] (金銭的なことで解決するような慰謝料請求の話とかだったらまだマシなような全然マシじゃないような)とか思いそう
4949cry — 2022/09/11 10:14 イキヤくんに借りっぱなしの上着見て「そういえば」ってイキヤくんとした会話とか思い出して会いに行く… [10:14] 上着は返さないw
sz — 2022/09/11 10:14 上着のこと忘れているイキヤ(°▽°) [10:15] 家にくる…?
4949cry — 2022/09/11 10:16 真澄も忘れてる可能性あるなーと思って返さない…自分が抱えとく 電話とかで待ち合わせするかな 会うって確定するまでそれ以外の理由でトキさんの近くから離れない…
sz — 2022/09/11 10:16 成人イキヤのまあまあろくでもないところは人間関係のあれこれとか相手の心配するよりも真澄との合作がたぶんポシャったことにダメージ受けてるとこ [10:18] このへんを態度に出さないし声にして言わないくらいのペラペラなうっすい社会性だけはある
4949cry — 2022/09/11 10:18 ww それはポシャったことにほっとしてるので真澄から言い出すことはないw
sz — 2022/09/11 10:19 イキヤからも当然言い出せんだろうな〜w [10:19] でもマジで悔しがってる [10:19] めちゃめちゃ楽しみにしてたからな… [10:21] 電話きたら取るけど「・・・。」てなりそう [10:24] 会うって話が真澄から出たら、まだまだトキさんの傍に居るように真澄を叱る??かも
4949cry — 2022/09/11 10:25 まだそんなすぐ会うって話にはならないな 「黎と喧嘩しなかった?」って言う [10:25] トキさん抱っこして電話してるかも?
sz — 2022/09/11 10:26 「してねえ」「してません」 [10:26] トキさんとイキヤが同時に言う [10:27] でんわのこっちとむこうでw
4949cry — 2022/09/11 10:33 かわいいw
sz — 2022/09/11 10:36 トキさん一応安静?にしてるようだが、抱っこされててもなんかうごく 真澄の肩にあご乗せたり頭すり寄せたり両手でつかまってたり
4949cry — 2022/09/11 10:37 真澄ちょっと笑う…やっぱりこ��二人息ぴったりだな… 「黎が僕をここまで連れてきたんでしょう」すりすり…目細める… [10:38] 「寝てるうちに拐うのはズルいんじゃねえの?」
sz — 2022/09/11 10:40 トキさんキョトン 「俺が正攻法でなんかしたことあったか?」
4949cry — 2022/09/11 10:44 「デートしようって言ってたのにね」←イキヤくんに向けて言ってる
sz — 2022/09/11 10:44 「やり方に妙な主義主張だのこだわりだの持つから手前は俺に負けっぱなしなんだよ」ヒッヒ… [10:45] 電話越しにイキヤに嫌味とばしてからかうトキさん…
4949cry — 2022/09/11 10:47 真澄はトキさんの手段選ばないとことか強引なとこ好きだからな…なんか手加減しで来られるせいでここまで来てしまってる感じ…w
sz — 2022/09/11 10:47 イキヤ「デート。………(懸命に思い出そうとむずかしい顔してる)…(長考)…言いましたっけ?」←真剣にそんな約束はしてないはず…という確認のニュアンスの まじめ [10:50] せっかくこれからデートしようっていう話の流れになりそうかもなのに、なあなあで話が進むのもなし崩し的に真澄とデートすることになるのも嫌なイキヤ [10:53] トキさんに負けた(語弊)ことも、死ぬほどムカつくし悔しいし情けないし恥ずかしいし居た堪れないけど、それをなかったことみたいに流されるのはもっっと耐えられん奴
4949cry — 2022/09/11 10:55 「ん、記憶違いだったかな」くす、ってちょっと笑ってるのイキヤくんにも聞こえるかも…? ずっとトキさんのこと考えてたので実際離れてた間の記憶はいいかげんな真澄 [10:57] たぶん服買いに行こうとかの下りを指してる トキさんぎゅっとしてくっついて首筋に顔埋めてちょっと黙る…スマホもスピーカーにして床に置いちゃう イキヤくんとのやり取り思い出そうとしてその間トキさんがどうしてたか思い出し?てしまったようだ [10:57] 今テリトリー内に居るから多少記憶が遡れるっぽい
sz — 2022/09/11 10:58 イキヤ、長考の末に 「… デートってなんですか?」 [10:58] ※未経験です… [10:59] 単語は知ってるけど内容とか意味を知らないので真澄と会話してて齟齬が起きないように率直に尋ねた
4949cry — 2022/09/11 11:01 「んー…」トキさんの首筋ですりすりしてから顔傾けて口元離す 「仲良し同士で一緒にお出掛けってとこだろ」←適当
sz — 2022/09/11 11:02 「オイ」 [11:03] トキさんが真澄のほっぺたにカプって噛みついた… [11:03] 甘噛み [11:04] 俺の居ねえ間になんでそいつとデートする話になった… ムス
4949cry — 2022/09/11 11:14 かわいい…w 真澄がほっぺ噛みつかせたままトキさんの頭撫でる…わしゃわしゃ…
sz — 2022/09/11 11:15 噛みつきがだんだん柔らかくなる…はむはむ…
4949cry — 2022/09/11 11:16 「…君が連れ出してくれてよかった そばに居たらうっかり誘惑に負けていたかも」トキさんを殺してたかもしれない 樹さんの時みたいに?独善的な判断で
sz — 2022/09/11 11:18 はむはむしてたほっぺをぺろって舌で舐めてからもう一度、今度は長く舌伸ばして真澄の頬から輪郭じゅるる…て舐め上げて耳を唇で咥える… [11:20] そのまま耳の中に舌先つっこんでやらしい音たてる…
4949cry — 2022/09/11 11:20 「…んっ、」 [11:21] ほんのり真澄の耳元赤くなってたのが真っ赤になる…耳舐めはヤバい
sz — 2022/09/11 11:21 わざとです…
4949cry — 2022/09/11 11:22 顔動かしてトキさん嗜めるみたいに耳離そうとするが抱きしめた手は緩めないし目の表情とかすでにノリノリである [11:23] いまずっとくっついて過ごして身体の状態が溶け合っててとてもセックス向き [11:23] でも真澄一応まだイキヤくんと話したいことあったから嗜めようとする仕草も嘘では無い…
sz — 2022/09/11 11:25 まだトキさんの体に微妙に生傷っぽいのとか残ってるうちはガッツリセックスができなかった(トキさんはどんな状態でもいくらでも無茶できるが真澄を心配させないように)かもなので、耳ではあるがただのイチャイチャではなくガチエロ [11:26] 耳の中舐めまわしてから話すために一度すこし舌ひっこめる、けど顔も唇も口も真澄の耳を塞ぐみたいに密着したまま
4949cry — 2022/09/11 11:28 耳舐められると脳内に水音響いて直接快楽で溶かされてくみたいに感じて真澄がやや焦る?通話切ろうか迷う エロのコンディション整ってるせいもあってすでに身体反応してて勃っちゃったじゃんオイみたいな意味でトキさんに縋るみたいに手で掴まる…w
sz — 2022/09/11 11:29 耳の中にだけ響かせるみたいに「なんの誘惑に唆されたって…?俺の居ねえ間に随分悪い子になったな… そのまままた耳の中に舌突っ込む
4949cry — 2022/09/11 11:29 ビクッ!て脚震えてガタンって床に骨ぶつかったみたいな音鳴る [11:31] もうイキヤくんに話の続きするテンションじゃなくなってしまったw
sz — 2022/09/11 11:31 抱っこされてる間に真澄の肩と首あたりに回して掴まってた両手の位置ずらして真澄の肩とか首とか後頭部とか輪郭つつんでねっとり撫でまわす… [11:32] トキさん片脚あげて伸ばして足の指で器用に通話切ったw
4949cry — 2022/09/11 11:32 真澄も通話切ろうとしてたからほっとしているw
sz — 2022/09/11 11:33 真澄の可愛い声わざわざイキヤに聴かせてやる義理ないでな( ・∇・)
4949cry — 2022/09/11 11:34 聞かれなくなって安心してほっとしたときの吐息がもうえっちなやつ [11:35] したい、って意味で真澄もトキさん抱きしめてた手で身体撫でる [11:38] 「あなたに好きだと言ったことがあったかしら」無いような気がする ちゃんと理性があるうちに伝えたか?  ちなみに真澄はトキさんから愛してるって言われたのも気付いてないので知らない… [11:39] ここで通話切れるまでのやり取りどのくらいイキヤくんに聞こえてたんだろうか…( ・∇・) 真澄が感謝してるの欠片くらいは伝わったか…?
sz — 2022/09/11 11:41 しばらく真澄の身体の上に乗って、真澄と身体の正面擦り合わせるみたいに身体捩ったりくねらせたりしながら真澄の首筋とか顔にキスしながら、真澄の背中に両腕まわして背骨とフローリングが当たると痛むような部分に自分の手挟んで敷いて緩衝材にする… [11:45] 「さあて 真偽は俺だけが知ってりゃあいい 何度言われても悪くねえんでな 言ってねえような気がしたら好きなだけ言え」 [11:45] 真澄の片手とって手の甲にキスする… [11:46] ※トキさんはタイタニックパロのとき、「ときひこさん」て呼ばれたことも好きって言われたことも愛してるって言ったことも覚えてます
@4949cry ここで通話切れるまでのやり取りどのくらいイキヤくんに聞こえてたんだろうか…( ・∇・) 真澄が感謝してるの欠片くらいは伝わったか…?
sz — 2022/09/11 11:48 伝わった〜 …たぶん イキヤにとっては視覚情報の欠けはデカいので、対面で話すのに比べたら齟齬もあるが… [11:51] 例えば、真澄が素直に感謝してるだけじゃなくて、(もう放置しといていいはずの俺相手にフォローを入れさせてしまった…?)みたいなことも考えてる、けど、その辺のニュアンスの確信が持てなくて、んんん…みたいな
4949cry — 2022/09/11 12:04 ほんとはななちゃんが亡くなったことを言うタイミングを作れたら作ろうとしてたんだけど、言えなかったな真澄 まぁどちらでもいいのかもしれない、くらいの感じではあったが
sz — 2022/09/11 12:06 ナナちゃんが死んだことにトキさん何となく 気づいている …?
4949cry — 2022/09/11 12:07 キスされた方の手でトキさんの頬撫でてじっと見詰める… 「す、き」愛してる、って言おうとしてたけどなかなか難しい
sz — 2022/09/11 12:07 以前は死ぬよりも前に、助けられるか、自分の手で殺せるうちには、会える、くらいのタイミングで察知してたけど、それはナナちゃんにはもうできなかったな…
4949cry — 2022/09/11 12:08 できなかった…
@4949cry キスされた方の手でトキさんの頬撫でてじっと見詰める… 「す、き」愛してる、って言おうとしてたけどなかなか難しい
sz — 2022/09/11 12:10 真澄の前髪に指通してしっかり顔が見えるように後ろにかきあげながら、真澄の唇にチュ、て一瞬触れるだけの軽いキスおくる… [12:12] トキさんはもっと身体が万全か、万全以上の状態に回復するまで、「愛してる」を封印中である…
4949cry — 2022/09/11 12:12 「…好き、」 [12:14] 目見詰めてられなくなって閉じる…は、って熱い息が溢れる 恥ずかしいのともどかしいので思い切りのいい言動はできなくなっている…
sz — 2022/09/11 12:17 キスする手前で真澄と間近で熱烈に見つめあって、時間が止まったみたいになる 唐突にトキさんから真澄にしっとりしたキスする… 繰り返して真澄の吐息を呑みながらじわじわ深くしてく…
4949cry — 2022/09/11 12:17 なりふり構わず愛してるってぶつけるには大切すぎる…トキさんもだし、樹さんとか今まで愛してきた人みんな?愛してるってのが後ろめたいような気もする… 「好き …す き」目開けれない…トキさんの服の襟あたりきゅってつかむ [12:18] キスされたら合間合間に好きって溢れるみたいに囁く感じになるかな [12:19] 離れてる間もトキさんのことばかり考えてたので それがなんだか何かへの裏切りのようにも感じている?
sz — 2022/09/11 12:23 キスしながら真澄の腰と背中あたり撫でまわしながら すこし切なそう?トキさん [12:25] 羽織に縫い込んで引き連れてた死者への愛を寺で真澄と引き換えに炎の中に捨ててきた [12:27] けど真澄のくりかえす「すき」が、自分だけのものだとは 思ってない…?
4949cry — 2022/09/11 12:28 それも含めかもな なんで僕なんだろう、っていう?こと?樹さんの時の逆のようで根本では同じ問い 
離れてた時とかトキさんが回復するまでは意識的に忘れてたななちゃんやイキヤくんのことも今は戻ってきちゃってる [12:29] けど身体的には今にもイきそうなくらい気持ちよくて身体かたかた震えてくるくらいある…
sz — 2022/09/11 12:30 真澄に対してエロいコミュニケーションとか接し方が多いのはその辺
4949cry — 2022/09/11 12:30 真澄が抱えてるのも幼少期のトラウマってことなのかもだが答えの出ない難しい問いにはまってしまってるよな… なぜその人なのかとか、どうしてその人だ��わかるのかとか [12:31] その辺( ・∇・) エロコミュニケーションうえるかむなのでうれしい
sz — 2022/09/11 12:34 その手の問いを抱くのは幼児期のトラウマっぽさはあるな 論理的な解答とか正解がなくてもその問いに呪われてるみたいに自分では振りほどけないものというか、好きでそういう考え方してるわけじゃないかんじとか、 [12:36] 自分の外側から誰かがそう囁きかけてくる、みたいに問いを外部化したら少し問いとの距離が生まれていいんだけど、難易度ばかだかい… 自分がそう考えてるんだ、て思うのが普通…
4949cry — 2022/09/11 12:36 うん [12:38] 自分の意思より自分を見ているあ他者の意識に意識が向いてしまってるのかな 真澄も持って生まれた感覚と感性の相性がめちゃめちゃ悪いね…糸魚川先生に負けてないぞ
sz — 2022/09/11 12:38 囁きかけてくる邪魔者が居る、て、これもわりと素のメンタルが盤石じゃないと統合失調状態になったり病む方向にいきかねない
4949cry — 2022/09/11 12:39 樹さんがそっちパターンぽいけどな
sz — 2022/09/11 12:41 もともとこれだけ生きづらくて苦しんでるんだから真澄も精神疾患抱えてるといえる 本人の苦痛にてらすのが基準だしな 簡単にためせる荒療治ではない…
4949cry — 2022/09/11 12:42 苦しんでることも頑なに認めないので( ・∇・)
sz — 2022/09/11 12:43 樹さんは真澄より… ううーむ 言葉にするとなんか語弊あってやだな…(_)
4949cry — 2022/09/11 12:44 でも苦しんでなきゃ嘘だとも思ってるな だからもっともっと苦しもうとする? 真澄が危ないこととかストレス値高い状況でいきいきするのって自分のあるべき状態だと思ってるせいなのかな [12:44] 樹さんがころされた世界にずっといる
sz — 2022/09/11 12:45 トキさんは真澄のこと、その辺を見極めるのにめちゃくちゃ時間かけている セックスとか手を出したり関わるのは早いのに
4949cry — 2022/09/11 12:47 絢さんが寝たきりになってから死ぬまでそばにじっとついてたのがマジで真澄…って感じだったな
sz — 2022/09/11 12:48 トキさん、ナナちゃんを愛すひとだからな… 相手が苦しんでても、自分に救う手段があっても、苦しむ相手ごと愛す場合もある
4949cry — 2022/09/11 12:48 手を出すの早いのは真澄もそうなんでトキ真澄は多分互いに息が合ってるんだと思う そのへんの倫理��のガバさは真澄もそう 樹さんのことがなかったらさぞヤリチンだっただろうよ
sz — 2022/09/11 12:49 倫理観ガバいというよりちょっとちがう価値観の世界出身みたいな
4949cry — 2022/09/11 12:49 真澄は苦しみを取り除こうとするからな…自分のいる地獄から追い出す 死売りさん [12:50] 異世界転生人トキ真澄
@4949cry 絢さんが寝たきりになってから死ぬまでそばにじっとついてたのがマジで真澄…って感じだったな
sz — 2022/09/11 12:52 真澄に「どれだけ苦しんでても絶対チューブ引っこ抜いたり殺したりしないでよね、何してもいいし信頼してるけどそれだけは許さないしびみょーに信頼してないから」て、ツーンてし通して死んだ絢… [12:55] トキさんにとっての「健康」「健全」「病」「病み」みたいなものが世界的な医療ガイドラインから遠すぎるん
sz — 2022/09/11 13:03 自分に対して負い目を抱く相手を容赦なく可愛がって抱くのも好き、ていうあたりが ひとでなし…
4949cry — 2022/09/11 13:12 真澄に追い出されないトキさん…そうでないと一緒に居られないからこそ運命の相手なのかもね
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4949cry — 2022/09/11 22:40 そうすると電話あたりからシミュレートしなおした方がいいかも?
sz — 2022/09/11 22:40 わーい [22:41] ん でも せっかくのエロが [22:43] ナナちゃんが死んだこと真澄から聞いたら、びっくり?呆気に取られたみたいに目ぱっちり見開いて デフォでもよくしてる顔つきの一つではあるが そのままかたまって瞬きひとつしないで
4949cry — 2022/09/11 22:44 イキヤくんに電話でお礼言った後に「彼女のことをまだなんて伝えたらいいかわからなくて話していない」みたいなことを言うよ真澄が
sz — 2022/09/11 22:45 真澄の耳はむはむしながら「どこの女の話だ」みたいな [22:46] ナナちゃんのことは頭の隅にもないトキさん
4949cry — 2022/09/11 22:57 イキヤくんは何か言うかな…
sz — 2022/09/11 22:59 イキヤ「伝えなくても知ってるんじゃないすか? 俺の知る限りでは、そいつはいつもそんなでしたよ」 [22:59] トキさんは変わったんやでイキヤ… [23:01] スピーカーだったらトキさんも聴いてるからイキヤのこの台詞でトキさんやっと気づくな [23:02] 「… ナナ?」 [23:04] 目ぱっちり大きく見開いて真澄の顔まっすぐじっと見つめる…
4949cry — 2022/09/11 23:05 真澄見つめ返す…ちょっと目が…潤んでる?細められてる? 無言だけど明らかに肯定している感じ
sz — 2022/09/11 23:09 トキさん真澄を見つめたまま微動だにせずかたまった… ぱっちり開いた両目に薄く涙が溜まってみるみる溜まってって、まつ毛の上に溜まって重さでボロッと頬に一筋こぼれて、顎伝って流れて床にトッ、て落ちる [23:12] 表情もかたまった?まま、びっくりしてるような茫然としてるような 普通のときにもよく目を見開くから特に表情ないようにも見える… 唇が珍しく薄く開いてる [23:14] 涙が水道の蛇口ひねったみたいにずっと止まる気配なく溢れて頬から伝い落ちて床にぽたぽた落ちるままになる…
4949cry — 2022/09/11 23:20 真澄がつられて泣きそうに?なって咄嗟に目閉じる…「切るよ」ってイキヤくんに一声かけて通話切って、片手でトキさんの胸元に手添えてもう片方の手で目元覆って息吐く…
sz — 2022/09/11 23:22 目元覆う 真澄の?トキさんの…?
4949cry — 2022/09/11 23:24 自分の
sz — 2022/09/11 23:26 トキさんはなにか複雑なこと考えて泣いてるとかではなく、いたってシンプルに (((((  ナナが死んだ  ))))) ていう事実に、泣いてる [23:28] 頭のなか何も考えてないに近い ただ「ナナが死んだ」ってずっとそれだけがこだまして反響してる
4949cry — 2022/09/11 23:28 真澄どうすればいいかわからないのでとりあえず自分の存在を消している…w [23:28] 邪魔をしないように?
sz — 2022/09/11 23:29 トキさん真澄を見つめたまま固まってるから真澄ずっとガン見されてるかんじになっとるがな [23:30] 何も考えてない素直な反応とはいえ、これも真澄を選んだが故の反応なんだけどな [23:32] ここでなにも堪えたり押し殺したり我慢したり引き摺ったりしないことで、ナナちゃんとの関係をここで完全にすべて終わらせるための、涙 [23:33] トキさんはこの先の自分の人生にナナちゃんは連れ歩かない…
sz — 2022/09/11 23:42 しっかり泣き終わって自然に涙が涸れて出なくなるまで声もあげずに泣きつづける… トキさんの体質的に相当長いあいだ泣きつづけそうだ… その日はずっと泣いてるかも そのままじゃいかんので水分とったり普通に食べたり生活して真澄にすり寄って、って自然に過ごすけど、涙だけ涙腺壊れたみたいにずっと流れてる…
4949cry — 2022/09/11 23:59 トキさんが動き出したら真澄も動き出すけどそばにいるかどうかはトキさんの様子次第で迷うな… すり寄ってきたら抱きしめたり頭撫でたりはする ちゃんと水分補給とかしてるのを見て自分もそうするしライフライン切らさないようにサポートもする… 2022年9月12日
sz — 2022/09/12 00:00 危うくは全然ない… むしろこれでよい…
4949cry — 2022/09/12 00:00 ここにいるのが自分じゃなくてイキヤくんだったら、とかも真澄は考えるけど、この二人はそういうコミュニティとして支え合う家族関係ではないのかも、とかも考えている…
sz — 2022/09/12 00:02 ナナちゃんとのお別れ…
4949cry — 2022/09/12 00:02 トキさんがちゃんと泣けるので真澄はちょっと驚いてもいる…?自分やイキヤくんの反応を鑑みるにトキさんのは健全すぎて逆に馴染みがなかったw
sz — 2022/09/12 00:02 ww [00:04] トキさんは泣きたいときはまあまあ素直に泣く… ただトキさんが泣くほどのなにかがあったときって、それだけヤバ��て面白い事態だったり、泣きつつ嬉しすぎて爆笑しちゃったり、とかになりがちだから、たしかにこの泣き方は珍しい 泣いてる意味合い的にも
4949cry — 2022/09/12 00:05 真澄は目の前で泣かれるのに慣れてないのだ…修羅場以外では…
sz — 2022/09/12 00:05 愛してるひとが死んだら必ず泣くというわけでもない [00:06] 真澄が慣れてないシチュ…だと
4949cry — 2022/09/12 00:06 感情を表に出すってことが無い生き方をしてきたというか とりまくものがそうだった? [00:06] 真澄自身泣いたことなかったし
sz — 2022/09/12 00:07 トキさんは真澄とくっついて寝たい… [00:09] 一人でそっとしといてほしい…みたいな雰囲気も言動も微塵もない ふつーに真澄にくっついてる…
4949cry — 2022/09/12 00:09 まだ抱きしめてまもる寝方してるかも
sz — 2022/09/12 00:10 苦楽も哀も涙も、トキさんのすべては真澄と共に在る…
4949cry — 2022/09/12 00:10 眠る段階までのトキさんの様子見てたら一人にする方がいいとは真澄も思わないからフツーに今日までそうしてたようにトキさん抱き寄せて包んで横になる…
sz — 2022/09/12 00:13 妻の死に泣く時も真澄といっしょ [00:15] トキさんは真澄と人生を共にする覚悟が勝手にもうきまりすぎてるな [00:16] 愛してる、って伝えるのはもっと自分が万全になってからじゃないとできないが…
4949cry — 2022/09/12 00:18 トキさんが眠った時に真澄がトキさんつつんで丸くなって「愛してる」って胸の内に唱えてたみたいなのが無意識に口に出てそう 自分で声になってしまったことにドキっとして心臓の音鳴りそう
sz — 2022/09/12 00:22 おわぁぁぁ [00:23] トキさん真澄の首か胸あたりに埋めてた顔そっとあげて真澄を見上げる… [00:26] 見上げたまま真澄の脇腹から背中に両腕深くまわして全身ぴったりくっつくみたいにぎゅ…っ、て抱きつく…
4949cry — 2022/09/12 00:28 聞かれた、かも、って思うだけで内心蒼白だけど態度には出さない真澄… 抱きついてきたトキさんをちゃんと抱え直して背中撫でる…
sz — 2022/09/12 00:28 包まれてたから脚と脚はくっつくというより付け根あたりで交差してるか絡んでるかもな [00:31] トキさんが真澄の首元に顔埋めてぐり…て顔押しつける… 「聴こえなかったことにしてやる程甘かねえぞ」
4949cry — 2022/09/12 00:33 「眠れなかった?」首元に顔押し付けてきたトキさんの頭にこてんて顔寄せて髪に頬すりってなぜる… [00:36] 言い聞かせてた いまは他のこと何も考え��いように自分に でもトキさんにとっては今こんなこと聞かせるタイミングじゃなかった…と真澄は思っている
sz — 2022/09/12 00:38 トキさんが、ふ…て小さく笑んだ 「あぁ、眠れそうにねえな」 [00:39] 体の位置ずらして真澄の頭両手で囲って長いキスする…
4949cry — 2022/09/12 00:42 囲われた手に自分の手片方重ねてもう片方でトキさんの腰支えてキスに応える…目閉じないでトキさんの様子見ている
sz — 2022/09/12 00:45 トキさんはキスしたままうっとり目閉じてごろんて寝返りうつみたいに真澄と一緒に転がって真澄の上にかぶさった… 角度変えてキスつづける…
4949cry — 2022/09/12 00:48 真澄はトキさんがななちゃんに会いに行きたかったら連れてこうと思ってたんだけど家にいるまま今に至ってしまって少し迷って?いる… でも自分が何か言うことでも無いとも思っている…会いたいかどうかはわからないしな うっとりしてるトキさんに応えて体の上に乗っけたまま抱きしめる
sz — 2022/09/12 00:51 トキさんの中にナナちゃんに会いにいく考えはあんまりない…? 死体を抱きに墓を暴いたことならあるが… [00:54] トキさんの中ではナナちゃんの死はもう完結している?から?? 涙もそろそろ涸れる…
4949cry — 2022/09/12 00:54 真澄ここまで一度もトキさんの涙拭ってないのでキスするとしょっぱい
sz — 2022/09/12 00:57 トキさん上に乗っかったまま真澄をひっぱって向かい合って一緒に上体起こして見つめあう体勢になる… 真澄の髪の毛の中に指先這わせて、もう片手で首筋や後頭部撫でて髪の毛ぐしゃぐしゃ乱しながらキスくりかえす…
4949cry — 2022/09/12 01:00 ちゃんと自立して起き上がった姿勢でトキさんを抱き寄せるみたいに手回したまま見つめ返す 髪ぐしゃぐしゃされてやや目がきょとんとしている
sz — 2022/09/12 01:01 かわいい…
4949cry — 2022/09/12 01:02 キスに応えてるからとくに何か言うわけじゃ無いけど「黎もう寝ないの?」って思ってそう
sz — 2022/09/12 01:04 トキさんが真澄に向けてちょっと父親みたいな優しい笑み浮かべた… 「そんな気分じゃねえか」って苦笑する… [01:04] 真澄としたいらしい…
4949cry — 2022/09/12 01:06 真澄そんなふうに?父親?とか知らないからちょっと一瞬ギクッとするかもな [01:08] 自分からトキさんにキスして軽めにすぐ離す 「…その気にさせてくんないの?」笑いかけてトキさんの頬撫でる…涙で濡れてる… [01:11] ほんとは僕がそうするべきなのか そんな気分になってるのが本当なのかわからないので
sz — 2022/09/12 08:34 真澄にキスしながら両脚広げて真澄の腰を脚でガッチリ囲う… 勃ってるのが真澄の下腹に当たったときトキさんの目元が一瞬快感で痺れて弛む… ガッツリ勃ってるけど真澄が本当に乗り気じゃなかったら無理やりはしない… けど欲情を抑えもしないので「見てろ」っつって目の前で自慰はじめるかもしれん
4949cry — 2022/09/12 20:26 ただいまー [20:26] エロきた!
sz — 2022/09/12 20:27 すばやいヒーリング効果を提供する キリッ
sz — 2022/09/12 22:41 (°▽°) [22:42] お…おお…今回は公開自慰になる…か…?
4949cry — 2022/09/12 22:42 真澄ちゃんと見る…
sz — 2022/09/12 22:44 真澄が触れてくるのを禁止したりはとくにしないけど、真澄見るだけプレイいくか…? [22:45] トキさんが叱るかなw 「サボってねえで手ェ貸せ」つって
4949cry — 2022/09/12 22:47 まだトキさんがさっきまで泣いてたとこなので真澄は慎重なんだ…じっと様子見る…それはそれとして煽られてはいる… [22:47] 片方の手は上体起こした身体支えたままもう片方の手を差し出す 好きに使って
sz — 2022/09/12 22:48 その手掴んで指先口にくわえる… [22:48] 唾液からめて舐めまわす…
4949cry — 2022/09/12 22:51 目細めて吐息こぼす真澄 指先から痺れるみたいに感じてしまう…久しぶりなので…?
sz — 2022/09/12 22:52 手のひらもべろーって舌長く伸ばして舐めあげる… 指先すこしふやけるくらいまでしつこく指フェラする
4949cry — 2022/09/12 22:55 手がちょっと震えてビクッて一度不随意反射した…力抜けて肘曲がって引っ込めようとするみたいになる
sz — 2022/09/12 22:57 あいてるほうの手を真澄の脚に添える… 膝の上から内股まで揉みほぐすみたいに緩急つけて撫でさすって脚の付け根と骨盤あたり揉む…
4949cry — 2022/09/12 23:00 自然と少しずつ脚開いてしまうな 真澄がさりげなくそれを避けて?膝曲げてトキさんの足の間に入れてぐりって太ももで?刺激した
sz — 2022/09/12 23:03 トキさんおしかえす… ここまでギリギリ触れずにいた真澄の股間に服の上から手這わせる
4949cry — 2022/09/12 23:05 おしかえされた( ・∇・) さすがにもう身体反応してるから真澄やや恥ずかしそうに顔と目少し伏せている
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lostsidech · 10 months ago
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5: Stairway to Heaven
「はっ!?」
 会場が壊れた。まず望夢が体感的に感じたのは、『足場が無くなり、落ちる』だった。
 そもそも高さのある場所で戦っていたわけではない。なのでこれは五感に伝わるただの幻覚なのだと、望夢は間もなく理解した。
 眩暈がする。そのせいですぐに状況を計算できない。五感のバグのくせに、しっかり落ちて転んだ痛みがある。そして体を圧迫する重量感と、微かに脳裏で鳴る異常事態のアラート。
 目を開ける。瓦礫の中に望夢は倒れ伏していた。
 悪夢のような光景が広がっていた。
 瓦礫が現れたり消えたり、ちかちかと景色を移り変わらせている。その途中で見覚えのある壁や岩、水流が出現してはくねり、視線を阻害する。ある場所では遊具のようなカラフルなキャラクターの顔が、ゴシック様の建築壁の中から突き出ている。
 半ば無意識で、自分の体を取り巻くように転がっていた瓦礫に、解析・解除を走らせた。ヴン、と音を立てて瓦礫が消える。
 この会場のためにセットされていた、ありとあらゆる仮想空間のストックが、暴走してこのありさまになっているのだと、しばらく見ていれば理解できた。
 自分の動きを邪魔していた周りの瓦礫が消えてしまえば、立ち上がることができる。おそるおそる、望夢は身体を立てるが、すぐに別のブロックが足元に出現して躓いた。
「でっ」
 足先を引っ掛けてまた転び、あやうく、そのブロックに膝を打ち付けそうになる。相当痛いだろう、とギュッと目を閉じたところで、ひらめく。この固形は仮想の感触だ。協会式のペタルがイルミナント意識点の持ち主に錯覚の圧力を与えているだけ。
 ペタルを込めなければ無視して動ける。協会式の仮想空間とはそういうものだ。日本の協会の演習場でもいつか瑠真とやったはずだ。
 とっさに脳を切り替える。望夢は元々協会式のペタル解釈には「合わせて」いるだけだ。大会のために常に協会式に合わせ、秘力を練り続ける方式を取っていたが、もう必要はない。
 ブロックにぶつかる前にイルミナント励起を解除。ぶつかったはずのブロックを膝がすり抜けた。そして少しだけもう一度、協会式ペタルを自身に込める。最後にクッション様に抵抗が生じ、転んだにも関わらずふわりと地面に手をつくことができた。
 何度か地面についた手を握ったり開いたりして、感覚を確かめてみる。
 この要領なら、多分このカオス空間の中も歩ける。
 望夢は見渡した。極彩色の景色に邪魔されているが、試合はどうなった 放送も音沙汰がないが、自分が聞こえていないだけなのか。点数はもう誰も見ていないのか
「……瑠真」
 それより何より、相方が何をしているのかが気になった。
 邪魔な障害物をすり抜け、迷路のような元アリーナを歩き始める。
 最も敵になるのが方向感覚だった。神経を研ぎ澄ましても、会場に存在するあらゆる出場者のペタルを吸い上げた仮想空間から、ペアのものだけを探すのは甚だ難しい。
 それでも歩き続ければ誰かとは遭遇するだろうと進んでいたとき、ふと五感の端に気配が引っかかった。
 ペアのペタルだけを探すのは難しい。そのはずだった。
「……瑠真」
 正確には。
 瑠真であるはずなのに瑠真ではない、瑠真のペタルをベースにしたような何か、を、感じる。
×××
 予期しなかった平衡感覚の混乱に、瑠真もまず尻餅を付き、ここがどこか見失うところから始まった。
「あ いたいた。いやぁ、君の場所は視認していたからすぐ来られたにせよ、このカオスは最悪だね」
 ──そこに聞こえてきたのは、考えうる限り最悪の声だった。
「は……」
 瑠真は咳き込みながら顔をあげる。これは……確か、望夢の先祖の。
 夏のヘリポートで聞いた、悪辣な少年の声だった。
 一度で覚えてやる義理はなかった。なのに覚えていたのは、それだけその声が身の毛もよだつトラウマのように耳朶に張り付いていたからだ。
 視界がぼやける。イルミナント意識点に過負荷が掛かっているのを感じる。会場にいたすべての異能者のペタルの残滓が増幅されて場を渦巻いている。感知系が苦手な瑠真にも明確だ。
���目を擦って、もう一度薄目を景色に向けたとき、その極彩色の光景の中に、黒服の少年が佇んでいた。
 初めて見る姿だ。子供が着るものとしては見慣れないお坊さんのような和服を着ている。
 だが、彼は背格好と顔立ちが──やはり望夢に、よく似ていた。
 高瀬誉。
 春姫の宿敵だ。なぜか蘇った幽霊なのだと聞いていた。
 だからだろうか。彼の輪郭は、まるで背後の仮想空間の景色の一部であるかのように、うごめき、刻一刻とブレている。
「待たせたね、悪魔のお迎えだよ、瑠真ちゃん」
 少年は、仄かに望夢より表情が薄く見える瞳をこちらに向けて、ことんと首を傾げた。
 瑠真はとっさに答えなかった。なぜこいつにこの状況で迎えられなければならない
「……何、これ」
 まずは周囲を示して、端的に尋ねた。
「試合中だったよね。アンタたちが何かしたの」
「うん。眺めてたら瑠真ちゃんが負けそうだったから、助けに来た」
 あっさりと、誉はそう言った。
「助けに こんな、試合無理やり壊して」
「だって、嫌だろ あんな大人の策略に乗せられるのなんか」
 誉は話しながら、瑠真の向かいに膝を折った。尻餅をついている瑠真に視線を合わせ、見つめてくる。そこはかとなくじっとりと嫌な感覚がし、瑠真はいざるように少し下がった。
「……まだやれた」
「どうだか」
 誉は首を振る。
「君は謀られたんだよ。極論、アメリカチームは君のことなんてどうでも良かった。日本の協会の邪魔をするのに良い釣り餌がそこに転がってただけ」
「アンタにそれを言われる筋合いはない」
「あー、そういう反応かぁ。まあ、いいよ」
 瑠真が噛みつくと、誉は肩をすくめてみせた。
「君もだいぶ鍛えられたみたいだし。ここまでの話はカノへの義理立て。振られたら続けて口説くもんでもないや」
「何言ってるの」
「俺には俺の目的があるって話」
 ぽん、と誉が手を叩いた。そのとき、周囲の仮想物体から一斉に蔓のようなものが伸びて、瑠真を巻き取った。
「はっ」
「待ってね。ここから本題」
 誉は言うと、瑠真に向けて膝を摺ってにじり寄ってくる。
「それ、私関係あるの 美葉乃のこと」
「カノへの義理立ては終わったって言っただろ。俺はあの子とは関係なく君に用事があるの。いや君の体、いつの間にか大分高瀬式ナイズされてて助かるよ。干渉しやすい」
 瑠真は迫ってくる誉を目線で威嚇した。
「縛り上げて何が用事よ」
「なんだろうね。これを話すのは初めてかな」
 誉は傍に腰を下ろして微笑む。友人としてお近づきになりたいとでも言わんばかりの微笑みだった。
「俺は君を見つけたときから、カノとはまた違う理由で君に興味を持っていたんだ」
 その微笑みを、口調を、瑠真は吐き気がするほど憎らしく感じる。瑠真のペアが絶対にしない表情をした同じ顔。
「三月の協会戦。君は神名春姫の力を身に借りて戦ったね 俺はその時から、君を個人的に追っていた。カノを通してね」
「……」
 そんなこともあった。だが誉はそれをどこから見ていたのか。わざわざ相槌を打ってやる義理も、問い返すほどの好意もない。
 誉は瞳を三日月のように細めた。
「いやぁ、ちょっと閑話休題してからにしようかな 自己紹介ができなきゃ寂しいもの」
 瑠真は自己紹介など望んでいない。だが誉も勝手であるのは百も承知で話しているのだろう。少年はあぐらをかいた膝の上にひじをついた。
「俺、もう死んでるって話は春ちゃんか望夢くんから聞いてるよね だったらどうして成仏できなかったんだと思う 瑠真ちゃんって幽霊信じる」
「今、いるんだから、それしかないでしょ……どうしてなんて知るわけない」
「俺に未練があったんだよ、結局。この世界���行く先にね」
 瑠真の小声の反抗に構わず、誉はゆっくりと言った。
 手元に持った数珠を弄っている。虎の模様のような色をした数珠だ。
「いや、理論的には春ちゃんが流し込んだ不老の神の力が俺の肉体を消しても存在を維持したとか、色々言いようはあるかもしれない。だけど俺の目線からしたらそう。俺は長いこと、『無』と呼べる時間の中で俺の魂が輪廻できない理由を考えていた」
 話の、意味は分からない。ただ、幽霊でしかなかったはずの誉の重量感が目の前で膨らんでいくようで、怖気をおぼえる。
「俺は殺される前、春ちゃんに少しだけ期待してた。旧弊した高瀬式が情報統制できる時代はとっくに終わってた。だからその後継を作るのはきっと俺たちとは違うものだって。
 だけどきっと俺も少し夢を見すぎていたんだろうね。彼女は結局、神さまであるよりも一人の女の子だった。俺は正直、それに失望してしまった。そうなるだろうと思ってたから、俺は高瀬式の精神が存続するよう望夢を残したんだけどね」
 誉は、瑠真の知らない長い時間をあまりに全て把握している。それが話術なのか、事実なのか。瑠真は、ブラックホールに浮かんでいるような錯覚にとらわれる。
「望夢の父親の篝は感知系がとにかく強くて、死人の俺と普通に話せた。だから俺はさっさと奥さん作って息子にも感知教育をするように言った。篝自身はちょっと古い男だったから、あまり春ちゃんと渡り合えそうにもなかったのだけど。生まれた息子は狙いどおり霊感が強かったから、俺はその霊感が薄れない子供の頃のうちに、ことあるごとに高瀬式の精神を囁きかけておいた。だから望夢の育て親は直球で俺みたいなもん」
「高瀬式の、精神……」
「俺はこの世界を自由にしたいのさ」
 誉はこともなげに言った。
「しがらみに囚われ、欲で傷つけ合い、己が正しいと思う者が殺し合う世界を救済したい」
「できるわけない。何カミサマみたいなこと言ってんのよ」
「俺、仏教徒だよ。そこはよろしく。西洋の神さまの考え方とはまた違うと思うな」
 瑠真に宗教の違いなどはわからない。ただ睨み返すと、誉はとん、と自身の胸を叩いた。
「とはいえ世界をより良くしたいという想いに貴賤はないからね。ヒイラギ会の子たちのことも普通に応援してる。『みんな望んだものが手に入って、みんなハッピー』」
「もっと無理よ。わかってて言ってるの? そんなの成り立たないでしょ」
「そう、でもだから君も聞いているだろう あの子達は、みんなを幸せにして、その瞬間世界を終わらせたいんだよ」
 誉はくつくつと笑う。それは朗らかで、子供の悪戯を愛おしむ祖父母のようにさえ見えた。
「死ぬ瞬間幸せだなんて、なんて幸福」
「……勝手に押し付けないでよ、そんな理想」
「ああ、そういうところが春ちゃんと相性いいのかね 俺は個人レベルで行える救済手段の一つだとは思うけどね。まあ、個人レベルじゃない視点でできることを、本当は神の力を持つ春ちゃんに望んでいたのだけど」
 瑠真の激高を、誉はこともなげにいなして頬杖をついた。
「ここで話題を戻って、ヒント。春ちゃんには『神の力』がある。俺は高瀬式の旧支配者。高瀬式が春ちゃんと仲良くなかったのは知ってるよね」
「……」
 瑠真はとっさに話題を辿った。何のヒントだ 内容は当然知っている。だから何だ。
「春ちゃんにある『神の力』。俺はそいつで殺されたから、分析サンプルは十分。やろうと思えば干渉操作することができる。ただ今あの子の力は、半分うちのご当主の協会式能力維持に使われている。『契約』だね。春ちゃんの憎き高瀬式に首輪をつけて自分の支配下に置こうっていう、あの子なりの復讐」
 これも事実としては知っているが、それを誉がどう解釈しているかなどは知らない。春姫が私情で望夢を使っていることはなんとなく知っているつもりだった。
「その『契約』のデータもちゃんと手元にあるのさ。斎くんが頑張ってホムラグループに流してくれたからね。俺たちはそれをホムラグループから拾ってる。
 有り体に言えば、俺も同じ契約ができるってコト」
 誉はそう言った。
「……待ってよ」
 じわじわと、脳内で話が繋がり始める。世界を救済したい誉。望夢と春姫の間にある契約。
「何、する、気」
「それを今説明してるんだってば。俺は春ちゃんに神の力を渡して後悔した。その未練が俺をここまで生かした。望夢は俺の救世主になり得る視点を持っているけれど、今のところ春ちゃんの犬で、世界の上に立つ覚悟も持ってない」
 誉はひらりと手を挙げ、人差し指を立てた。講釈する優しい先輩のような口調だった。
「神を降ろすには、新たな神を産むのが一番いいと思うのさ」
 その指が瑠真に向く。
「なに……」
 息をつまらせる瑠真の、胸に誉の手が這う。びくりと全身を強張らせた瑠真の胸元に、誉の、霊体の手が、『入り込んだ』。
 本人も言うように仮想空間技術で作られているだけの体だ。痛いはずも、感触があるはずもない。なのになぜか生命の危機を感じる。触れられてはいけないものが触れている気がする。
「望夢は君のことが好きだからね。君が力を持てば、春ちゃんの時よりその制御に必死になるだろう。それが目的だから、別に俺は君自身のことはどうでもいいわけ。とはいえ俺を悪魔として生かしてくれたカノへの義理はあるしね それに、俺は人を一人使うなら、その心に敬意を払わないことは本意に反する」
 誉の声がガンガン響く。それが心理的効果なのか、既に何か異常が始まっているのか瑠真は理解できない。
「タイミングが今だったことにも必然性はあった。まずは君が治癒の能力を得たこと。その願望の根底にあるのが『戦える力がほしい』であったこと。俺はその気持ち、よくわかるよ。眼の前にある世界に触れられないのはもどかしいものな。君の場合それが戦いという概念だった。極めつけに今、とやかく言う大人はみんな太平洋の海の向こう」
 誉の手は、最早とっぷりと手首まで瑠真の胸に埋まっている。身体の中で熱が暴れ狂う。平衡感覚が上下左右どれもわからなくなっていく。
「君はとても、とても強くなるよ、瑠真ちゃん」
 誉の声が、まるで身体の繋がりから直接伝わるように聞こえる。
「壊れても、傷ついても戦い続けられるだけの力が手に入る」
 その言葉は。
 誉には伝えたことのない叫びのはずで。知っているのかなんて、今更問うのも馬鹿らしく。
 耳元で、吐きそうなほど望夢とよく似た甘い声が囁いた。
「君の願い、叶えてあげる。一緒に終わろうぜ」
 その日、フラッシング・メドウズ・コロナ・パーク西部では崩落事故が起こり、ニューヨーク地下のメトロ路線まで会場の一部が落下した。
 偶然試合中でそこにいた少年が一人巻き込まれた他は、試合相手のアメリカチームも無事に引き上げ、現在は救助・捜索活動に当たっているそうだ。
 それ以降の瑠真の記憶はない。
次>>
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tutai-k · 11 months ago
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
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★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、��女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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ateliernpam · 1 year ago
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韓国の美術館との交流事業を実施しました。
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12月9日(土)、韓国との交流事業の一環として、韓国の慶南道立美術館のスタッフを講師に迎え、高校生を対象としたワークショップをアトリエにて実施しました。これは、同美術館が元々地域の高校を対象に取り組んでいたプログラムを、当館エデュケーターと協議しながら再構成したもので、長崎バージョンとして実施されました。
今回取り上げた韓国の作家ペク・スンゴン(1947~2021)は、慶南道美術館の所蔵作家です。めまぐるしく動く情報化社会の中で、人間が情報に支配されることへの危惧を抱き、人間のあり方について考えながら作品を制作した作家です。社会そのものを反映するメディアである印刷物(新聞や雑誌)をちぎるという行為により、現代社会への批判を表現しました。そのような作家の制作を、高校生が追体験することで作品に込められたメッセージに触れることをねらいとしました。
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今回のテーマは「あなたと私の関係性」。作家とその作品についてまとめた映像を見た後、くじ引きでペアを作り、2つの椅子を自分たちの関係(距離感、親密度など)に見立て自由に配置しました。そしてペアごとに制作する「スペース」を床にテープを貼って決め、それぞれ与えられたキーワードに関連した雑誌から記事や画像といった情報の断片を参加者自身が選び切り取り、床に散りばめたり椅子や自分自身に貼り付けたりすることで、自分たちが持っているイメージを視覚化しました。
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次にそれぞれの「スペース」に名前をつけました。「十人十色」「おさげ少女のBIGWAVEな領域」など気になる名前ばかり。雑誌の画像や椅子の配置などから着想を得て付けた名前を紹介し合い、お互いに興味深く話を聴きました。
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続いて、自分たち以外で気になる「スペース」を3つ選び、糸をインターネットや人どうしのつながりに見立て、お互いの空間をつなぎました。
引率の先生方にもご参加いただき、糸のつながりは更に複雑になっていきます。
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仕上げに、シュレッダーでバラバラにした雑誌の破片を、私たちが認識していない無数のインターネット上の情報や、人間同士の無秩序な繋がりを表すものとして会場に散りばめました。
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最後に、これまでの制作プロセスで考えたことを振り返りながら、作家が作品に込めた想いについて考えました。
ワークショップは、講師であるジョン・ジンギョン氏から「皆さんがこれからの人生で、自分にとって大事な情報を、自らの手で選択して生きていってほしい」という言葉で締めくくられました。
参加した高校生からは、「講師の話が分かりやすく共感できた。」「はじめて出会った人々と交流ができてよかった。」「いろいろな道具や材料を使い自己表現ができて楽しかった。」「それぞれのプロセスで考え、発想していく過程がよかった。」「韓国の美術家はあまり知らず、ネットで見るような韓国のイメージしか持っていなかったので、現地の人と話して現地の美術家について知る事ができてとてもよかった。」「作品は、それそのものも大事だけれど、作品に込めた想いもとても大事だということを改めて知れた。」などの感想がありました。
慶南道立美術館スタッフの皆さんが、所蔵作家の作品に込めた想いを伝えるという目的で、講師を中心に一丸となり、長崎の高校生へ熱い思いを持ち伝えている姿が印象的でした。そしてその想いに呼応するかように、アトリエという空間で様々な材料を使い、お互いの表現が交差し積み重なっていく様子は、「アートは国を超えて人と人とをつなぐ」ことそのものを表すかのようでした。
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yotchan-blog · 16 days ago
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2024/11/8 11:00:28現在のニュース
トランプ次期政権 大統領首席補佐官にワイルズ氏起用 初の女性(毎日新聞, 2024/11/8 11:00:05) 日本の役割「法の支配働きかけ」 トランプ氏勝利でキャンベルさん:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/11/8 10:58:20) トランプ氏復活当選の意味 USナショナル・エディター エドワード・ルース - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:57:40) トランプ氏、首席補佐官にスージー・ワイルズ氏を起用 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:57:40) 【千葉】いすみ鉄道、脱線後の要修理「全線に」 来春の復活焦点 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:57:40) 「紀州のドン・ファン」殺害 元妻の被告人質問始まる 和歌山地裁(毎日新聞, 2024/11/8 10:52:50) マイナ保険証移行へ対策腐心 医療DX、生みの苦しみ 編集委員 柳瀬和央 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:51:43) 心の一冊との出会いを運ぶ小さなトラック 名古屋をめぐる移動図書館(朝日新聞, 2024/11/8 10:46:51) フランス戦へ「日本らしく」 ラグビー日本代表・ジョーンズHC(毎日新聞, 2024/11/8 10:45:39) 日産自動車株、一時10%安 業績悪化で売り注文が殺到(毎日新聞, 2024/11/8 10:45:39) 裁判長「拷問とも言うべき犯行」 「ルフィ」事件で無期懲役 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/8 10:40:11) 保護者会費で教員108人に326万円 使途定めず 名古屋市教育会 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/8 10:40:11) データセンター省電力の切り札「光電融合」日本は出遅れ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:39:10) シャープやFCNT、スマホ部材調達に強み 企画力で勝負 ITジャーナリスト 石川温 - 日本経済新聞([B!]��経新聞, 2024/11/8 10:39:10) 西武HD純利益2.8倍、ホテル好調 4〜9月決算 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:39:10) ロッテリア、てりやきバーガーの平日昼セット60円値下げ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:39:10) クオールHD、オンライン専門薬局を開局 KDDIと連携 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:39:10) 調味料大手・日本食研HDの大沢哲也社長「製販一貫で成長」、DXも推進 四国のトップに聞く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:39:10) 手取りが減る最大の「年収の壁」、106万円と130万円 解消に時間 「103万円の壁」ポイント解説② - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:39:10) サミット全店、値引き業務にAI導入へ 住友商事が後押し - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 10:39:10) 容疑者「女児を物色していた」 18年前の兵庫女児刺傷事件(毎日新聞, 2024/11/8 10:38:21) 「恵」、全事業所を神戸の会社に一括譲渡へ 全国の障害者施設など(朝日新聞, 2024/11/8 10:32:03) フィギュアNHK杯 ペアSP直前練習 りくりゅう、息の合った動き(毎日新聞, 2024/11/8 10:31:13)
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shukiiflog · 1 year ago
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冷泉真澄5
sz — 2022/11/13 17:27 真澄のことが好きなのかアヤシイみたいな話が上がったが、やっぱなんか他の人間とはちがうとおもうぞ
4949cry — 2022/11/13 17:28 そんで香澄が「?」ってなって郁深さんが「樹のとってた学部の先生だよ」とか言う
sz — 2022/11/13 17:28 いくみさん人間の区別ついてるのか(°▽°)
4949cry — 2022/11/13 17:28 他の人間とちがうとは [17:29] 区別ここではついてるよ 真澄のことは樹さんだと思ってるが [17:29] 弟の樹
sz — 2022/11/13 17:30 うーむ
4949cry — 2022/11/13 17:32 ふぁみこんでは郁深さんのなかで樹さんは幼い頃の姿でとまってて、けっこう歳の差ありそうだったが このルートも含めて実際の年齢差は1~2歳だと思う 香澄と郁深さんは4才差 [17:32] 香澄を連れてきた真澄を成長した樹、だと思って再会したルートだな
sz — 2022/11/13 17:33 冷泉さん、いくみ香澄のペア見て思い出す…か…? 生徒…
4949cry — 2022/11/13 17:33 ちなみに香澄との年齢差は操作してもいいよ( ・∇・) [17:34] 真澄と郁深さん、香澄と郁深さんはそれぞれ一緒に行動することが大学内でもあったと思う 冷泉さん香澄が入学するまで講師来てたかな? [17:36] 遭遇させてみる?
sz — 2022/11/13 17:36 なにがおこるのかさっぱりわからんが…(°°) [17:37] 冷泉さんが真澄の元恋人を(あー…この子のことだったか…?)と勘違いしたり
4949cry — 2022/11/13 17:38 郁深さん「弟がお世話になってます」って言うけどな [17:38] 香澄も「あー樹にいちゃんの」って反応する
sz — 2022/11/13 17:38 ……
4949cry — 2022/11/13 17:39 「兄ちゃん」ってだけかな香澄は 呼び方 [17:39] だから勘違いするとしたら三兄弟だと思う
sz — 2022/11/13 17:40 「…よぉ、元気そうだな。セットで居るんで分かったよ」 [17:40] にこー
4949cry — 2022/11/13 17:40 Σしってた
sz — 2022/11/13 17:42 「お前ら姉弟だったんだな」名簿だけじゃ分かんねえもんだな
4949cry 香澄を連れてきた真澄を成長した樹、だと思って再会したルートだな
4949cry — 2022/11/13 17:42 本来血縁知らずに大学で再会するところをこの形で再会したのは真澄が香澄を連れてかおるさんちに行った時郁深さんがいて、香澄が真澄を「樹にーちゃん」て呼んだため だと思う そのまま郁深さんが香澄をおねえさんとして面倒見たかな そしたらこの香澄はいふわんや本編軸ほどにはその後の悲劇は生んでいないな [17:44] 「え、私たちは違いますよ。結婚してます、ここで」香澄と自分とを人差し指で行き来させるジェスチャーとる [17:45] 「せんせ俺のことしってたんだ」ほえー
sz — 2022/11/13 17:45 弟が世話に  …か
4949cry — 2022/11/13 17:46 これむしろ弟が誰なのかが謎な感じになるな
sz — 2022/11/13 17:46 「連れ立ってると覚えやすい。流石に生徒全員とはいかねえよ笑」 [17:47] 綾瀬姓の生徒ほかにもいたのかもな 冷泉さん謎と対面… [17:49] 「お前ら今は何してんだ?」
4949cry — 2022/11/13 17:51 「私は公務員っすなんかヤクザな感じの 地上げ屋みてーなw 香澄は専業主夫」 [17:51] じゃないとすぐ死にかけるからな… [17:52] 泉さんを彷彿とする… [17:54] 郁深さんもこれだいぶ闇があるような 記憶喪失にもなってない
sz — 2022/11/13 17:55 「公務員か、今時割りにあわねえっても聞くが、お前なら職権うまく使いこなしそうじゃねえの [17:57] 専業主夫か そのへん俺が学生の頃とは随分変わった 何よりだな  …
4949cry — 2022/11/13 17:57 「労働者って考えたら割に合わないよ?金稼げないから でもまぁウチは家族ぐるみで地方都市侵略してるみたいなもんかなって」快活な笑顔である… [17:58] 郁深香澄ずっとしっかり手繋いでいる… [17:59] 袖と体の影に隠れてわかりづらいが
sz — 2022/11/13 18:00 …割りに合う仕事…ないようであるんだよな…とか頭の隅に [18:00] トキさん…(・∀・)
4949cry — 2022/11/13 18:01 香澄いま大学一年生か 顔に傷がない、背中に刺青がある香澄だ [18:02] トキさん
sz — 2022/11/13 18:03 「どう間尺合わせるかも器量だからな まあなんかツテが欲しいときは声かけろよ」
4949cry — 2022/11/13 18:04 真澄は記憶喪失になってない郁深さんに香澄が完全に依存して縛られてるのも「助けられなかった」って思ってそう 背中の刺青は樹さんが入れたのの上から郁深さんが上書きしてお揃いにしてるけど、樹さんに元のを入れられたってのが真澄のことになってるから、このルートで郁深さんと真澄は仲悪そうだな… [18:06] 仲悪いというか嫉妬?か でも結託もしている…
「ありがとうございます」
sz — 2022/11/13 18:06 冷泉さんだいぶ具合悪くなっているがキレーに隠すなあ…
4949cry — 2022/11/13 18:07 Σ具合悪く
sz — 2022/11/13 18:07 弟 [18:08] ぱっと予想できた人間関係をしっかり把握しようとすると気分悪くなってぐらっと
4949cry — 2022/11/13 18:09 予想できたのか
sz — 2022/11/13 18:09 真澄といくみさんがよく一緒にいたのも見てそうだからな… [18:10] あたかも真澄の位置にイツキがくる ようでいて おかしい
4949cry — 2022/11/13 18:10 なるほど… 話にきりついたので郁深さんと香澄はとくに気付かずに去っていく…
sz — 2022/11/13 18:11 勝手に把握しかけてよく分からんくなってぐらっとなって 自然にその場を去る… [18:11] 直帰。
4949cry — 2022/11/13 18:11 まぁ勘違いさせたままだからこそ香澄が無事ってのは…あるでな…
sz — 2022/11/13 18:12 根掘り葉掘り聞かないスキル
4949cry — 2022/11/13 18:12 冷泉さんが具合悪くなってたら真澄察知して会いに行くか迷ってそう いやこの具合の悪さじゃさすがに察知しないか? [18:12] 根掘り葉掘り聞いたら「真澄のことじゃ無い」って結論になっただろうけどな… [18:13] いや何を聞いたかにもよるか…聞かなかったんだからいいが [18:13] よく真澄だって思ったな
sz — 2022/11/13 18:13 ツーショで覚えてたのはわりと本当 [18:14] 真澄に電話かメールするかも…? [18:15] 「怪異に遭った 話聞け」みたいな
4949cry — 2022/11/13 18:16 怪異ww [18:17] メールだったら「いいですよ」「通話しますか?」だから電話になるかな もしそこで「会って話す」って提案をしたらそれも真澄はオッケーするよ
sz — 2022/11/13 18:19 「オフレコの類かもしれねえな… これから帰るんで家からもっかいかけ直すわ」 [18:20] 家帰ったらイキヤと鉢合わせたりせんかな [18:23] 帰宅してシャワー浴びたら真澄に電話かけなおす…
4949cry — 2022/11/13 18:36 イキヤくん?
sz — 2022/11/13 18:37 本棚作り関係…
4949cry — 2022/11/13 18:37 本棚作りに来てる [18:37] おお
sz — 2022/11/13 18:37 まあ今はいきやもいるとちょとややこしくなりすぎるか
4949cry — 2022/11/13 18:38 いや面白いでは?案外すでに真澄とイキヤくん知り合いかも [18:38] でもそうするとイキヤくんルートいってしまうかな…?
sz — 2022/11/13 18:38 イキヤの年齢にもよるが [18:39] 12.3歳…? [18:39] デフォ設定より幼いちびいきや…
4949cry — 2022/11/13 18:40 じゃあ大丈夫そう かわいい( ´ ▽ ` )
sz — 2022/11/13 18:40 いちばん小生意気な時期やで
4949cry — 2022/11/13 18:40 でもそんな子供と思うと逆にこの話を聞かせるのは重いな
sz — 2022/11/13 18:40 平気です。
4949cry — 2022/11/13 18:41 真澄とは知り合ってる?
sz — 2022/11/13 18:41 ろくでなしの父の酔っ払った土産話のほうがよっぽど反吐が出るんで。 [18:42] 知り合ってる可能性なくはない… 展示会とかどっかの建物の中に作品常設みたいになるとかで…
4949cry — 2022/11/13 18:43 …ちっちゃいイキヤくんにだと真澄の反応がまた違うでな…あまりいい初対面じゃなかったかもしれん
sz — 2022/11/13 18:44 ほう…?(°▽°)
4949cry — 2022/11/13 18:44 作家 この子が …描いたものを人目に晒されて搾取されてるのか、ってふうに [18:44] イキヤくんには一作家として礼節正しく接するけど すげー顔色悪いときの真澄になる
sz — 2022/11/13 18:45 ぁわわわ…
4949cry — 2022/11/13 18:45 演劇とかで人前に立ってた樹さんのこととか 思い出したりして そしたらイキヤくんは自分が原因かって気付いちゃいそうだし…
sz — 2022/11/13 18:45 イキヤ水買ってきて真澄に渡す…
4949cry — 2022/11/13 18:47 「…気遣わせてしまってすみません」って反応になるな 真澄 ありがたく受け取る… 爆速で仕事終わらせて立ち去る
sz — 2022/11/13 18:47 真澄をどっか近くに座らせ [18:47] る…つもりだったけど、立ち去られるかな…?? [18:49] 気遣い じゃ ない
4949cry — 2022/11/13 18:49 たぶん本当は作家の意見を聞きながら配置考えるべきなんだろうけど、真澄はもとの��感と自分の建築技術合わせたら「この作品はここが正解」って位置が、まぁわかるというか、そういうとこにとりあえず配置して 「あとは好きに入れ替えてください」って言って 立ち去るかも [18:50] 他の人に「仕上げは作者の指示に全て従って、後日最終確認は私が行います」っつって
sz — 2022/11/13 18:50 (°▽°)…イキヤが荒ぶってしまわんといいが… [18:50] さすがに12歳なら荒ぶらないか…
4949cry — 2022/11/13 18:51 イキヤくんの気遣いというよりは、この子に気遣わせてしまうような 気付いてそう行動するような、ふうに、周りがしている って考え方だな [18:51] 子供 なのに 大人のためになんて動かなくていいのに でも子供って大人のためにでも動けてしまうから本当は大人がそれを気を付けなきゃいけない [18:52] 自分はさっさと帰るべき と いう
sz — 2022/11/13 18:52 「…虫みたいな」 [18:52] 冷泉さんもそのへんは気にしてたな
4949cry — 2022/11/13 18:53 虫 [18:53] だからイキヤくんがもし冷泉さんちに居たら、間接的に初対面以来の再会となるのかもしれん
sz — 2022/11/13 18:54 「見えたものに反応してるだけ そんなんは 気遣いじゃない… 見えるものが違うだけ」 [18:56] イキヤの場合、絵を描くようになりさえすればいくらでもタダ同然で伸ばしてくれて生存率が上がる環境に生まれて [18:57] ナナちゃんを守ってて 金がほしくて [18:57] 肉食わせてくれる大人には逆らわんとく。 [18:58] 冷泉さんも口出すのがかなり難しかった [19:00] 身内からの個人的な頼まれごととかをさせるほうが仕事で忙殺されてるよりましなんじゃとか
sz — 2022/11/13 19:01 いまは怪異の報告だ(° °)
sz — 2022/11/13 19:10 コーヒーいれながら電話かける… [19:12] 「大学の頃思い出せるか」
4949cry — 2022/11/13 19:16 イキヤくんそこに居る? [19:16] 「ある程度は」
sz — 2022/11/13 19:17 や、今回はいないことにした じゃなきゃ香澄とかのことイキヤもいるところでは冷泉さん話さないからな… [19:18] 「お前と連れ立ってんのを何度か見かけた、綾瀬って二人」 [19:20] 「…に、さっき外で出くわして 軽く二、三言 …んなのは街中にいりゃ頻発する、 けど [19:21] 軽く話した …… … 」
4949cry — 2022/11/13 19:22 「はぁ」←相槌
sz — 2022/11/13 19:22 一旦言葉切るというか、くらっとしかけて立て直した [19:25] 「……はぁ… 何をどっから話したもんか 怪異… 妙な磁場の中に突っ込んじまった気分… 」 [19:25] ぐったり… [19:26] 「お前、証人保護プログラムでもきいてんのか?」
4949cry — 2022/11/13 19:27 「はぁ?」 [19:29] 「怪異に当てられて異世界の記憶でも植え付けられましたか?太鼓の音がする方にいっちゃダメですよ」
sz — 2022/11/13 19:29 「太鼓な…オッケー… 」 [19:30] 窶れているw
4949cry — 2022/11/13 19:30 疲れとるw
sz — 2022/11/13 19:32 「真面目な話、怪異ってのは理解の断裂にニョキっと生えてくんだろ… その手のモンに出くわした 気がした」 [19:33] 「ぶっちゃけお前に繋がらねえんならどーでもいいんだ 怪異でも」
4949cry — 2022/11/13 19:36 「じゃ、ゆっくり寝てください。おやすみ」←電話切られるでは
sz — 2022/11/13 19:37 切られるかもな(°▽°) [19:39] イツキ、が真澄であれば、なんの齟齬もなく…いや、やっぱダメだ あの感じ [19:41] まるでなんの歪みもなく後ろ暗いものもなく健全で健康そのもの、って振る舞いを当たり前に …ダメだ
4949cry — 2022/11/13 19:41 真澄切る振りして切らないかもしれん 心配してる…ちょっと冷泉さん好きになっちゃってるから
sz — 2022/11/13 19:42 冷泉さんよかったね…( ´ ▽ ` )
4949cry — 2022/11/13 19:43 「…何があったんです?」
sz — 2022/11/13 19:45 「…お前が身を削ってねえなら いい 」 [19:45] 吐き気…貧血ぎみ…? 吐き気が引くの待ってる… [19:48] 実際何があったかというと何もなかったことがあったみたいな説明しかできんからな…(°°) [19:51] 真澄に会いたい
4949cry — 2022/11/13 19:56 「…」
sz — 2022/11/13 19:57 静かに呼吸整えて過呼吸防いでる…
4949cry — 2022/11/13 20:01 真澄が歌うたうかも
sz — 2022/11/13 20:01 !
4949cry — 2022/11/13 20:02 このまま寝たら絶対悪夢みるから、薬飲んでから 効いてくるまでの数分で [20:03] こないだの冷泉さんが歌ってたやつを? 通話繋げたまま眠るまで歌って、眠ってからも通話繋がってることになるな
sz — 2022/11/13 20:04 ふぉぉ… [20:04] 冷泉さん安心する…ついでにますます真澄に会いたくなる [20:05] 真澄におやすみハグされたときとか、ソファの上で抱き止められたときとか、 [20:06] 泣きそうなくらい心底ホッとした体感 恋しい
4949cry — 2022/11/13 20:07 歌は呼吸のリズム作るからな…冷泉さんが過呼吸なるかけてるのが息遣いでわかったのかな [20:08] これむしろ真澄は純粋に冷泉さんのためにしてる初めてのことだ
sz — 2022/11/13 20:08 冷泉さんも目閉じてソファの上で体楽にしてじっとする…
4949cry — 2022/11/13 20:10 冷泉さんけっこう人恋しい寂しいって人だと思ってたけど真澄と触れ合った時のこと思い出してるあたりほんとに真澄がいいんだな… [20:11] 真澄がストンって寝落ちて、歌声途切れる…
sz — 2022/11/13 20:11 そうな… 抱きしめられてほっとした体験なんて真澄相手にしかない… [20:12] 歌声途切れたらちょっと心配するか…?
4949cry — 2022/11/13 20:12 スマホが床のマットに落ちた音するかもな 真澄椅子に座って寝てるから
sz — 2022/11/13 20:13 それは心配して駆けつけてくるかも…(° °)
4949cry — 2022/11/13 20:14 抱きしめられてほっとしてる夜の泣きながら寝てたのまでは感動的だった そっからめちゃめちゃ加速してってヒヤヒヤしたけども [20:14] 駆けつけてくる?! [20:14] 冷泉さん真澄がどこに居るか知ってるのか…?
sz — 2022/11/13 20:15 しらんかもな…(°▽°)…駆けつけられない… [20:15] ううむ… [20:16] Σ [20:17] 冷泉さんが 欲情?している?かも?しれない???
4949cry — 2022/11/13 20:17 Σ [20:17] え だいじょぶか
sz — 2022/11/13 20:18 人生初…???(°°) [20:20] 慣れない知らない感覚すぎて本人はだいぶ戸惑ってるが
4949cry — 2022/11/13 20:22 不快感でしにそうになってるやつではない…?
sz — 2022/11/13 20:23 そっちではないよ〜
4949cry — 2022/11/13 20:24 ( ´ ▽ ` ) 真澄が目覚ました時まだ通話繋がってたら一度切ってメール入れる 「無事ですか?」とかって
sz — 2022/11/13 20:24 不快感よりまず血行よくなって体あったまってなんか助かってる…( ・∇・)
4949cry — 2022/11/13 20:24 おお やったー
sz — 2022/11/13 20:25 「太鼓はスルーした。代わりに妙なモンに目覚めた。」←返信 [20:29] これソファの上で両腕で両脚抱えて小さくまとまってるうちに人生初の自慰に至ったでは
4949cry — 2022/11/13 20:31 人生初∑(゚Д゚)
sz — 2022/11/13 20:32 本人は自分のこと不能だと思ってたくらいだし…?(°°)
4949cry — 2022/11/13 20:33 次に会う時楽しみすぎる( ・∇・)
sz — 2022/11/13 20:34 さすがに真澄にこんなこと話せんだろうが…w [20:36] 目覚めちゃったので次会うときまでに痩せかたとかエロいかんじになってないかな
4949cry — 2022/11/13 20:38 妙なモン…か… [20:38] エロい感じの痩せ方とは…( ・∇・)
sz — 2022/11/13 20:39 すでに限界値まで痩せてるから、あとは痩せかたなのよ…えろいことしてれば締まるところ締まった緩急ついた痩せかたになる…
4949cry — 2022/11/13 20:40 もう会わずに2週間くらい経ってるのかも そしたら真澄がそろそろ様子見に来るかな… メールで「明日行きます」って
sz — 2022/11/13 20:41 「前行ったとこのパン頼む」みたいな返信 つかいっぱしるなや…( ・∇・)
4949cry — 2022/11/13 20:45 「覚えてたらね」
sz — 2022/11/13 20:47 真澄が来たときクタッとしてるかも
4949cry — 2022/11/13 20:48 真澄また違うお店のお土産買ってくる…
sz — 2022/11/13 20:49 ソファの上でずっと自分の体抱き締めるみたいに腕組んで過ごしてた… 真澄が来たら出迎えるけどなにもビシッと身支度はできていない…
4949cry — 2022/11/13 20:50 「予想より弱ってますね」というか…これは… …うーん [20:51] 「悪いね。じっとして」冷泉さんの首の後ろあたり支えるみたいに手で抱き止めてもう片方の手で額に当てる 熱は無い…か
sz — 2022/11/13 20:53 「弱って…?た、んだけど、な… 体調は頗る良い」 [20:55] 真澄に寄りかかりたい?すり寄りたい?気がする冷泉さん [20:55] 戸惑い…
4949cry — 2022/11/13 20:58 軽いカフェ飯のテイクアウトみたいなやつ買ってきてる真澄 「もっと軽いもんでよかったか。こいつは夜に回して他のもん作りましょうかね」
sz — 2022/11/13 21:00 「悪い… ちょっと横になっとく 具合が悪いんじゃねえんだけど… 」 [21:01] ベッドじゃなくてソファで [21:01] 座らないでくったりしてちょっとうとうと…?なる?
4949cry — 2022/11/13 21:03 真澄その間に冷蔵庫の中漁って鍋でリゾットみたいなの作る… [21:03] 途中で冷泉さんがうとうとしてたら身体冷やさないように毛布かけてあげる
sz — 2022/11/13 21:04 真澄が来たんで嬉しいけど安心してほんのすこし本当に眠るかも… すぴー…
4949cry — 2022/11/13 21:06 ( ´ ▽ ` )
sz — 2022/11/13 21:07 毛布無意識に引き寄せる…
4949cry — 2022/11/13 21:08 ごはんできたとき寝てたらリゾットだからあっため直せるし、ってことで真澄は冷泉さん寝かせとくな…本読んで、少し冷泉さんの足取りをリーディングして香澄たちにどこで会ってどんな話したか考察して、ベア撫でて、部屋出てく… [21:09] 「また来ます」って書き置きしてくかな
sz — 2022/11/13 21:10 そこまでは眠り込まないかも…?(°.°)それとも眠り込ませたほうがおいしいならそれでいく…?
4949cry — 2022/11/13 21:13 どっちでもよいな [21:13] 真澄はほんとに様子見にきただけ…( ・∇・)
sz — 2022/11/13 21:14 冷泉さんは真澄に会いたかったので眠たくてもなんとか起きてようとする…
4949cry — 2022/11/13 21:19 真澄が帰りそうな時に起きた気配したら真澄もとどまるよ [21:19] どんな感じにしような
sz — 2022/11/13 21:22 とりあえずピリピリはしてない いつも休まってなかったはりつめたような空気も雰囲気もへろへろなってる…
4949cry — 2022/11/13 21:23 どのタイミングで起きる…? [21:27] 真澄が帰っちゃった後かな
sz — 2022/11/13 21:27 かえるまえ〜 [21:29] というかほんの数分ふかくきもちよく眠りこんでて、すぐ状況おもいだしてふわっと起きる、目こする…みたいな
4949cry — 2022/11/13 21:29 おお [21:29] 真澄がキッチンから戻ってきたらもう起きてる
sz — 2022/11/13 21:30 「ん ん… 俺寝てた…か? どんくらい経った…?」
4949cry — 2022/11/13 21:31 「15分ほど」
sz — 2022/11/13 21:32 起きたけどまだ眠たげに目こすったりとろとろまばたきしてる
4949cry — 2022/11/13 21:33 「もう少し眠りますか?」冷泉さんが目こすらないように手おさえる…
sz — 2022/11/13 21:34 「や… 15分にしちゃよく眠った… だいぶスッキリした… 」ふぁー…てあくびする… 背伸び…
4949cry — 2022/11/13 21:36 「少し休んでから食事にしましょう」起きてすぐ食べるのはしんどいから? 冷泉さんが寝てたソファのすぐ前の床に座ってソファに背中もたれさす…本一冊指差して「見てもいいですか?」
sz — 2022/11/13 21:39 「おう。ここにあるもんはどれでも好きに見ろ」 日記みたいな個人的なものは積んでないらしい [21:39] 真澄の肩…肩口…あたりに顔くっつけたい気がする冷泉さん…
4949cry — 2022/11/13 21:40 ずっとくっつきたくなっててかわいい
sz — 2022/11/13 21:41 まだこう…えぐいほどやらしいことしたいみたいなとこまではぜんぜん至ってないかんじ… くっつきたい… [21:43] …や、くっつけたいってなんだ…。みたいな [21:46] いつもより体あったかくて末端冷えてなくてきもちいい… 身体の内側からなんかむずがゆい… もぞ…
4949cry — 2022/11/13 21:48 一冊読み終えたあたりで真澄が立ち上がって食事の支度し始める…
sz — 2022/11/13 21:49 「真澄。」
4949cry — 2022/11/13 21:50 リゾットよそってるときに呼ばれて「んー?」って声でだけ返事する真澄
sz — 2022/11/13 21:51 ……。…。… ←自慰思い出した 「な んでもない…」 [21:52] 顔赤くなった…いたたまれなくてうつむいた…
4949cry — 2022/11/13 21:52 自慰のきっかけというか相手ってやっぱ真澄なん
sz — 2022/11/13 21:54 まだ手順とかはっきりしてないようだ ただ、真澄にハグされたときのほっとした体感→力抜けて安心してそのまま自慰、だから、真澄といえば真澄
4949cry — 2022/11/13 21:54 先にサラダとあったかいハーブティー持ってきて冷泉さんが顔赤くなってるの気付く 「…顔赤いです」←熱じゃないなら何か心理的なことか、とあたりをつけて敢えて口にする
sz — 2022/11/13 21:56 「…、」 [21:56] クッションとかに顔もふって埋めて隠す… [21:59] このタイミングで身体反応してしまえ( ・∇・)
4949cry — 2022/11/13 21:59 「…でも」真澄優しい笑顔になった…冷泉さん見てない時に…! [21:59] 「その様子なら悪いこたあ無さそうですね」 [22:00] キッチンにもどってリゾットと食器取ってくる…
sz — 2022/11/13 22:02 「…ある。謎の欲求が。前はこんなモンなかったから我慢したこともなかったってえのに。」
4949cry — 2022/11/13 22:05 「ん?」
sz — 2022/11/13 22:06 「…おっま… … 聞こえてたろ」 [22:07] 根性ワルめ…。ぷい…
4949cry — 2022/11/13 22:09 「聞けてますがk今は食欲起こしてください もうよそっちまった」
sz — 2022/11/13 22:10 おとなしくたべる… [22:12] 人前で食べる冷泉さんにしてはマナーもへったくれもない、なんかもそもそ食べてる… 照れて?る…?
4949cry — 2022/11/13 22:14 「どんな欲求なんです?具体的にしたいことが?」
sz — 2022/11/13 22:14 直球( ・∇・)
4949cry — 2022/11/13 22:15 ww
sz — 2022/11/13 22:16 またみるみる顔赤くなる… [22:18] 「したくても… したくても困る… いや、…こまる…」
4949cry — 2022/11/13 22:18 性欲の可能性も一応考えてるが冷泉さんならそこまでじゃなくても変なとこで照れそうでもあるしな…とか考えてる真澄
sz — 2022/11/13 22:18 ことばがぐだぐだになってる冷泉さんw
4949cry — 2022/11/13 22:19 「ほー。つまり今困ってるわけですか」ぱく もぐ…もぐ… [22:20] 困ってるわりに不快感も 嫌悪感も無さそうだ …そういう系ではないのかもしれない、もしそうでも訊いたとしてよほどまずいということでもない、か? [22:21] もぐ…
sz — 2022/11/13 22:21 「…ッ、せーかくわりいなお前〜……ッッ… 」 顔またクッションにモフッて埋めた…
4949cry — 2022/11/13 22:23 のみこんだ 「言ってくれる、僕でよけりゃ手を貸すくらいしてもいいってのに」
sz — 2022/11/13 22:24 「はっ……?、?!?」 [22:24] ビックリ [22:26] ぷちぱにっく [22:28] またハグしてもらうとか…??みたいな でもそれでヌいたら俺はどんなド変態だよ…??
4949cry — 2022/11/13 22:29 これで真澄ある程度絞り込んだかも たぶん、自分は無関係じゃ無いな。ってところまでは
sz — 2022/11/13 22:30 手を貸す、ってだけの表現でここまで狼狽えるとなるとだいぶ絞れそうではある…(・∀・)
4949cry — 2022/11/13 22:31 真澄迷ってるな… [22:32] これで自分と関わることで少しずつ冷泉さんが欲求抱くことへの抵抗感を払拭してってくれるならそれでもいいし実経験が手っ取り早いとも思うし、ただ、その相手が自分ってとこをまだ危ういなって思ってもいる… [22:33] でもある程度までだったら真澄が実体験相手になって、それからでないとそのほかに行くのも難しいかなとか思ったり している [22:35] こないだまで「触れ合いたい」って言ってたのが欲求とか冷泉さんがほんとに「したい」って思ってる感情を伴った行為じゃ無い(であろう)とは真澄はわかってたから、今こうなってるのが「触れ合いたい」ってほんとに思いはじめたのかな、ていう想定がまずあって [22:35] それ以外もまあ色々想定��あるな [22:36] ご飯を食べている真澄…
sz — 2022/11/13 22:36 想定当たってるぞ( ・∇・) [22:39] 「頚椎とか身体がむず痒い…」 [22:39] もぞ…
4949cry — 2022/11/13 22:41 ははあ [22:42] 真澄ほぼ察してしまったのでこれ以上はなにも触れずにもくもくとごはんたべる…
sz — 2022/11/13 22:43 冷泉さんやや目が潤んでいる 恥ずかしい…
4949cry — 2022/11/13 22:44 あんまり恥ずかしそうだったら真澄がまた「性欲ですか?」とか言い出すかもだな( ・∇・)
sz — 2022/11/13 22:44 ふええ( ・∇・)いいぞ真澄
4949cry — 2022/11/13 22:44 自分関わりあるな、って察したことは伏せたままで [22:46] 「生理現象でしょう。心身が健康な証左です。なら悪いことじゃあない」 [22:47] 「悪いもん好きの先生には困ったことかもしれんせんがね」 [22:48] まあもしそうなら手を貸す云々は無かったことに。とか���れっと言いつつお茶飲む…
sz — 2022/11/13 22:49 冷泉さんぱにっくであるw
4949cry — 2022/11/13 22:49 ( ・∇・)
sz — 2022/11/13 22:53 「これが健康…?… ただのド変態じゃねえの…」
4949cry — 2022/11/13 23:19 「もしも欲求に呑まれて他者に強要するならど変態野郎でしょうがね」 [23:21] 「…いや、正解引きましたか?」かまかけただけのつもりが
4949cry — 2022/11/13 23:26 もし正解引いたとして この人の場合本当にど変態じみた方向性の場合とまったく些細な程度の場合のどちらも考えられるな…
4949cry — 2022/11/13 23:34 「道理で言いづらそうなわけだ。失礼しました…」ややしまった感を出しつつ口元を片手で覆うジェスチャーとかする まあほんとはべつに気まずくも無いんだが
sz — 2022/11/13 23:46 はぐしてほしいだけ…( ・∇・)かわいらしいド変態 [23:50] 「………今更…、…」←失礼しました、に向けて。 [23:51] クッションに顔から突っ込んで消えそうなくらいめりこんでおる
4949cry — 2022/11/13 23:51 「……。もう食べませんか」
sz — 2022/11/13 23:52 「…む…」←クッションにつぶれているが肯定の意
4949cry — 2022/11/13 23:53 片付けますね、って立ち上がる真澄
sz — 2022/11/13 23:54 食器引いたり普段はするんだけどとてもじゃないが顔あげられないようだ
4949cry — 2022/11/13 23:55 うーんかわいい [23:55] 真澄がとても優しい目で冷泉さんを見ている…
sz — 2022/11/13 23:56 ( ´ ▽ ` )
4949cry — 2022/11/13 23:56 キッチンにひっこんで残りを容器に移し替えて冷蔵庫にしまってお皿洗う [23:58] 全部片付いたら戻ってきてコート羽織る…帰ろう
sz — 2022/11/13 23:58 ソファの上でクッション抱えたまま顔伏せて両脚抱えて三角座りみたいな姿勢で固まっている… 2022年11月14日
sz — 2022/11/14 00:00 真澄が帰るそぶりを見せ始めても引き止めたらそれもなんか変だろ…てなって身動きとれんくなっとる
4949cry — 2022/11/14 00:00 「お綺麗なご尊顔にクッション痕ついちまいますよ」 [00:00] クッションをぽんぽんしながら言う… [00:01] 「…また来ます。鎌かけてすみませんでした」
sz — 2022/11/14 00:03 「…もうどっからかまかけだったのかも区別つかねえ…」真っ赤…
4949cry — 2022/11/14 00:03 言いづらいこと言わされて恥かかされたと思ったらそこから嫌悪感に繋がってもおかしくない 少々雑に暴きすぎた [00:04] 真っ赤… … [00:05] 前はこんなモンなかった、か… [00:06] ない、まま ずっと …
sz — 2022/11/14 00:07 「… [00:07] ーーーーーー… [00:08] 冷泉さんの顔から一気に血の気が失せた… 蒼白
4949cry — 2022/11/14 00:09 出てこうとしてた真澄が気付いた
sz — 2022/11/14 00:09 死体みたいになって呆然と表情なくした [00:10] 「…抑え難い な たしかに [00:10] これが [00:11] … [00:12] 同い年のガキどもに俺を凌辱させた原動力 [00:13] ………理解を 拒み続けるわけだ 俺が 」 [00:14] 唇引き攣ってうっすら笑んでいる…
4949cry — 2022/11/14 00:14 「そいつを抑えられるのが愛だ、とする文化もあるくらいですしね」まだ会話が可能、と判断して真澄が返事する…
sz — 2022/11/14 00:16 「…成る程な  納得できる日が来るとは…」
4949cry — 2022/11/14 00:16 「巨大な感情を抱えるほど苦しむことになるわけだ。…相手と結ばれない限り」 [00:18] 「題材として昔話にも取り入れられてきている 人魚姫がこの文化的傾向を帯びたのも恋愛が横行し始めてからでしょう。ありふれたものだからこそ共感される」 [00:21] 「それ自体は生理現象だがそいつさえ持て余したなら他者を凌辱する行為などに繋がる … [00:22] 「…」 冷泉さんの様子じっとうかがっている…
sz — 2022/11/14 00:23 「そこまで人間が真摯なモンだったら俺も理解を拒んだりはしなかったろうにな… [00:24] あれは 遊び半分だ 持て余すほどの感情があったかどうか…
4949cry — 2022/11/14 00:27 「ねえよ」違うんだ 「だから凌辱だ それは 許さなくていい」…
…樹 [00:27] 持て余すほどの 感情だって …そんなもの [00:29] 「どんな真摯な感情だろうと激情だろうと侵略を許す必要はない 先生がしたかったことじゃない、さっきあんた今まで無かったって言ってたろう」 [00:30] 「…嫌なことを 思い出させてしまって申し訳ない」こんな話を ああ確かに貴方にばかり、…させているな 負担を強いるようなことを
sz — 2022/11/14 00:31 「いいや ずっと忘れられなかった [00:32] それがここ最近は忘れていられた [00:33] ……ありがとうな [00:35] 皮肉じゃなく本当に感謝している…
4949cry — 2022/11/14 00:36 胸がズキってするような体感があった真澄
sz — 2022/11/14 00:36 Σ
4949cry — 2022/11/14 00:38 「…ゆっくり休んでください。顔色が悪い」 [00:40] さっきまで真っ赤だったのに …急な気分の高低 生理的なものが伴うなら初めてのことだし体調にさわらないとも限らない 何より精神的に
sz — 2022/11/14 00:42 「…そんなひでぇ顔してるか… 悪い…
4949cry — 2022/11/14 00:42 僕は 側に居るべきでは ない、だろうな … [00:43] 「悪いことは無い」あなたに悪いことはない 何も
sz — 2022/11/14 00:43 「やめてくれ [00:44] 「それが一番受け入れがたい やめてくれ [00:45] やめてくれ…
4949cry — 2022/11/14 00:45 「…もう出ます お邪魔しました」
sz — 2022/11/14 00:47 これでも冷泉さん少しずつ落ち着いてきている… [00:48] すぐに元気になるであろう
4949cry — 2022/11/14 00:48 おお…よかった
sz — 2022/11/14 00:49 このことについて一緒に考えてくれる人がいなかった、てのもこれまで大きかったからな [00:50] モノローグだと自閉傾向と妄想性が高まるばっかだが、冷泉さんが心掛けてきたダイアローグが役に立った [00:51] タルムード〜
4949cry — 2022/11/14 00:52 真澄はあの胸から冷え切って身体中に悪寒が広がるような体感がきてる
sz — 2022/11/14 00:52 ( ; ; ) [00:53] たしかにおそろしくつらい
4949cry — 2022/11/14 00:53 部屋出てからため息一つ吐いておわりだけどな [00:54] つらい…のは 真澄では無い…?
sz — 2022/11/14 00:54 両方…
4949cry — 2022/11/14 00:57 まあでも辛さを伴うのはやむなし… [00:58] 真澄は冷泉さんが一人の時にじゃなくてよかったのかもしれん、とも思ってる
sz — 2022/11/14 00:58 それはマジでそうな
4949cry — 2022/11/14 01:02 またこんどは1ヶ月くらい真澄来ないぞ…何事もなければ
sz — 2022/11/14 01:05 何事もないな… 落ち着いた暮らしを送りながら自分の中を整理していく冷泉さん…
4949cry — 2022/11/14 01:05 真澄のほうが色々でやつれてるかもな…
sz — 2022/11/14 01:06 ( ; ; )むえん
4949cry — 2022/11/14 01:06 まあでも痩せたりやつれても冷泉さんに会いにくる時までには戻ってるか [01:09] 徐々に会う期間のばしていってだんだん会わなくなる…かな メールとか通話はしてるのかも?
sz — 2022/11/14 01:09 冷泉さんが自分に自慰行為を強制してないかだけ心配だが [01:10] だんだん会わなくなる…
4949cry — 2022/11/14 01:11 それはなんかやばそう [01:13] でも迂闊に会ったからといって冷泉さんに下手に応えて触れて、なんてするわけにもいかないわけだしな 会わずに恋や愛が風化するのを待つしか無い 想ってるうちは苦し���だろうけど… [01:14] と、真澄は考えてそうだが冷泉さんがあまりにヤバそう、しんどそうと思ったら 助けに来るよ… [01:14] 助けにと言うか 会いに [01:15] 助けられないけど
sz — 2022/11/14 01:16 そのまえに冷泉さんが真澄の家にたずねていくかも [01:16] 場所知らないから真澄に聞いて
4949cry — 2022/11/14 01:16 家 ない ( ・∇・)
sz — 2022/11/14 01:17 ( ゚д゚)
4949cry — 2022/11/14 01:17 今いる場所、て意味ならどっかの部屋には居るか [01:17] 真澄全然使ってない部屋を伝えそうだが
sz — 2022/11/14 01:18 普段真澄はどこでどんなふうに暮らしてんだ…てのもあってたずねてくけど、あまり意味ない…?(°▽°)
4949cry — 2022/11/14 01:19 それは全く窺い知れないかも…?いやある意味うかがえるのか? [01:19] 帰る場所や居場所や安らぐ場所をもてない、ってふうに [01:20] だから逃げるも何も無い
sz — 2022/11/14 01:21 困ったかぷだな…( ・∇・)
4949cry — 2022/11/14 01:21 真澄、訪ねてこられるの苦手…?一切ないことだからな しかも相手の側から来るってことは相手に自発と主導がある… [01:21] 困ったかぷだな!( ・∇・) [01:22] 一応今すでに両思いっぽくはあるんだけどな 二人して片想い
sz — 2022/11/14 01:23 たずねてったら冷泉さん真澄に告白するんじゃないかなとな
4949cry — 2022/11/14 01:25 おああ 冷泉さん相手に真澄もう何度も反応に困って言葉に詰まっている
sz — 2022/11/14 01:28 「あん時は飛躍して結びついて凍りついちまったけど、俺にも欲求はあるよ そいつを呼び起こしてくれたのがお前でよかった」 [01:30] 「お前を好きになってよかった」
sz — 2022/11/14 01:35 「…多分、一生好きなんじゃねえかな 失恋だとか、諦めるだとか、飽きるだとか、…どうもそういうのはしっくりこねえ」 [01:38] 関わってくれて ありがとうな… [01:41] 「ーーーで、だ。 次はお前が心を拾われる番だぜ。覚悟しろ」
sz — 2022/11/14 01:44 これ冷泉さん攻めなのでは?
4949cry — 2022/11/14 19:08 冷泉さん攻め…あんなかわいいリアクションなのに…?( ・∇・)
4949cry — 2022/11/14 19:09 真澄がメンタル受けなのはもう絢さん光さん相手の時から知ってたが
sz — 2022/11/14 19:09 ここは、真澄のリアクションによってはこうつづかない可能性あるとこ〜
4949cry — 2022/11/14 19:09 おお しみれーとしよう
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krkwngm · 1 year ago
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マーベルズ
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初日に観てきた。以下ネタバレがある。
モニカの「キャロルおばさん」だったキャロル、キャロルの「おちび少尉」だったモニカ、キャプテン・マーベルの「ツインズ」になりたかったけど先にモニカがいたのだと知るカマラ。この三人のなんとも言えないチームワークと言葉にならない関係性が作品全体に響き渡ってる良い映画だなと思った。連携の練習のシーンがとても象徴的で、光のパワーを使うたびに入れ替わるのは一度に二人までだから都度ペアを組んで練習するだけでよさそうなのに(頭に物を積んで歩く練習とかまさにそう)、三人は縄跳びをやるんだよね。縄跳びは縄を回す二人だけじゃなく跳ぶ一人の息も合わないと長く続かない。年下、リーダー、新人のいずれか一人に合わせるでもなく三人が、三人で合わせるのがいちばんしっくりくる状態を作るために縄跳びをする。足で地面を蹴って飛び上がることは空を飛ぶアクションに繋がる行為だけど、カマラは空を飛べないし、モニカには冒頭で初めて飛んだばかりだし、キャロルはふつうに飛べるけどだからって全てを救えたわけじゃない。そもそも飛行機乗りだったキャロルにとってあれは本来の飛び方ではない。あの縄跳びのシーンは一人では上手く飛べない彼女たちが三人一緒ならよりよく飛び続けられるようになるための、「高く速く遠く」飛ぶための最初の跳躍が磨きあげられていく過程を描いたシーンだったと思う。 だからこそ最後の飛行機のシーンで「実は(飛ばすための)キーがないの」と言うキャロルの台詞が切ないし、「じゃあモニカが戻ってきてからだね」と返すカマラの優しさが沁みる。まじで再会してほしい…つらい…「こうなる気がしていた」がしんどい…
『キャプテン・マーベル』、なにが良かったって地球人の強さとは何かをここでまた描いてくれたことなんですよね。キャプテンアメリカが超人血清を打つ前からヒーローの精神を持っていたように、キャロルも力を持つ前から自分で立ち上がる強さがあった。それがなにより美しい映画だったと思います。 ここからエンドゲームの、残されたみんなが立ち上がり歩き出す予告編に繋がるんだと思ったら泣いてしまった エンドゲームほんとうに楽しみです 怖いし寂しいけど楽しみだ 
↑これは『キャプテン・マーベル』劇場公開時にツイートした2019年3月23日の感想なんですけど(4年前!)このとき感じたキャロル・ダンバースのかっこよさが今作でも健在で嬉しかった。「キャプテン・アメリカとかキャプテン・マーベルとか、超人になる前からただのひとりの人間として自分の困難へまっすぐにまなざす強さがあるヒーローたちが好きすぎる」(自分の過去ツイート)。わかりが深い。 今作を観ていて『キャプテン・マーベル』を強く思い出したのはカマラがモニカと入れ替わってヒューリーの前に現れるシーンと、モニカが次元の隙間を通って現実並行世界のマリア(バイナリー)に会うシーン。ここでカマラもモニカも「Who are you?」と聞かれてるんですよね。おまえはだれだ。自分は何者か?という問いは『キャプテン・マーベル』で記憶が欠けている自分にキャロルが繰り返していた問いでもあった。今作でも彼女はいまだ自分を探し続けていたし、取り戻せずにいたから地球へ戻らなかったことが分かる。 そしてそこに「あなたでいいの わたしのキャロルおばさんで」とひとつの答えがもたらされる。どんなことがあってもカマラとともにいて彼女を見守るカマラの家族と、間違えた自分を見せたくなくて全てを正そうと宇宙を飛び回っていたキャロルに「家族ってそういうものじゃないよ」と笑ったモニカは、対照的なようでいてどちらも「(ヒーローではない)そのままのあなた」を真っ先に愛している『家族』なんだな…と思った。「誰かと一緒にいたって孤高でいられる」ともモニカは言ったけど、キャロルが長くその身を置いていた孤高は孤独に変わりつつあったんじゃないだろうか。それがようやく癒されようとしていたところなので本当にモニカには帰ってきてほしい。いや別人のママと一緒に活躍する姿も見たいですが!ていうか今回「キャプテン・マーベルは帰ってくる」てクレジットが……出なかった……!!!!?なんで……!?!?!?!?!?
しかし自分程度の知識ではエンドクレジットの青い男とマリアの衣装の意味が分からず「ここで「ワーッ!!」てなれたら楽しいだろうに…!」てアメコミファンが羨ましくなった。今後の展開楽しみだな。にしても今作単体で充分楽しかったけど、モニカがパワーを得たきっかけを噛みしめるためにも『ワンダヴィジョン』を観ないといけん気がしてきた。『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を観たときに公式パンフも買っているし、時代ごとのテレビドラマになぞらえた演出とか絶対好きなやつなんだけど、Dsiney+に加入せねばならんのが二の足を踏んでいる。こまいけどカマラがモニカのあだなにほにゃほにゃヴィジョンを提案したときの「ヴィジョン!いやだめか」てキャロルの反応にちょっと笑った。
そしてゾウイ・アシュトン演じるダー・ベンの、憂いと狂気と迷いを帯びたような在りさまがとてもとても良かった……本来は率先して他者を率いることはしなさそうな佇まいなのに何かに、怒りと憎しみと使命感と責任と未来への不安と死への恐れと故郷の憂いと「もうこうするしかない」という狂気じみた真っ当な信念に突き動かされて動いている感じがずっとしていた。ダー・ベンの行動理由をキャロルは自分の大切なものを奪うためだと分析していたけど、たぶんダー・ベンにとってそれは過程にすぎなくて、いちばんの理由は「奪われたものは奪い返すしかない」だったんだと思う。傍から見て復讐に見えたとしてもダー・ベンにとっては本来自分たちが失わずに済んだものを取り返しているだけ。奪ったお前の領域をその対象として何が悪い?という。クリー人の思想や歴史も相まって手段が殲滅を伴うあたりがめちゃめちゃヴィランだなという印象。殺戮者にはおなじ殺戮者として対峙し、最後はひとりで死んでいく。嫌いになれん敵だった。
「Memory」が流れるシーンは爆笑したしグースの子どもの口のなかに覚悟を決めてめっちゃ華麗な姿勢で飛び込んでいく男性職員��ところで笑ったしアラドナの会話シーン最高だったし、キャロルの船に乗って初めての体験に圧倒されてるカマラと憧れの宇宙に旅立ててすごく嬉しそうな顔してるモニカの反応が素敵だった。大好きな眼帯さんてキャロルの物言い、サノスの指パッチンのあと髪ふり乱した悄然とした姿で地球に飛んできて「ヒューリーはどこ?」て呟いたシーンを思い出した。「光に触ったら」「なんで触る?」て叱られてるの親子みたいでかわいかった。 あと今更気付いたんだけど、キャロルのビジュアルってヴァルキリーの好みドンピシャすぎるのでは……?てか他のドラマシリーズでもしやこの二人の交流ありましたか……?思いがけないところでソワソワしてしまった。テッサ・トンプソンほんとにかっこいい。
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hatohonoka · 1 year ago
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特別教育機関『孤児院』 神奈川支店
​───────​───────​───────
保健室から追い出され亜里沙の後に続く。
蛍光灯で照らされた廊下は先程まで居た医務室とはうって変わって冷たい光を差していた。
「亜里沙、あの後ってどうなったの?わたしこれ実は死んでる?」
「あはは、死んでるわけないじゃん!ちゃんと生きてるよ。けど、マジで殺したかと思った…えっとごめんね」
亜里沙は笑い、少し潤んだ眼を誤魔化すように擦る
「いいよ、わたしが撃てって強要したんだし気にしないで。それにしても、なんで無事だったんだろう?実は弾が入ってなかったとか?」
それにしても鈍痛はある。空砲でも何かしらのダメージを負うのだろうか?
「あぁ、なんかこのブレザーめっちゃくちゃにいい防弾仕様らしくてそうそう弾は貫通しないんだって、だからだいたい最初は衝撃で気絶しちゃうらしくて。だから弾は入ってたよ、ほら」
ポケットからわたしを気絶させたであろう弾丸を取り出した。こんな小さな金属片があんな衝撃を与えてくるとは到底思えない。
その後も長い廊下を進みながらわたしが気絶したあとの事も簡単に亜里沙が説明してくれた。
やはり最終試験も兼ねていたようで、撃ち撃たれた生徒はホールから即回収され、あの医務室へと運ばれていたそうだ。残された撃てなかった生徒がどうなったかは回収されてしまい分からず終いだそうだった。
ブレザーの件については医務室で渡されたタブレット端末の中にテキストがあり、その事が書いてあったそうだ。結局わたしが気を失っていたのも数分程度の事だった様で、詳しくはまだ見れていないという。
そんなこんなで現状の確認をしていると廊下の終点に到着した。突き当たり、少し重たいスチールの観音開きの扉を抜けると視界が開けた。
最初の印象は、社会科見学で行った空港。ターミナル?だっけそれを縦に重ねた感じ。吹き抜けの外周、壁にそって各フロアがあり白の制服を着た『生徒』たちが行き交っている。末広がりに空間が作られており恐る恐る覗き込むと、最下層に時計台が建っているのが見えた。かなり高くも見えるが下層まで明るく、さっきまでの殺伐とした『入学式』のような雰囲気は全くなく、落ち着いた穏やかな空間が広がっていた。
驚き息を呑んでいると、隣の亜里沙も驚いている。
「亜里沙は見たんじゃないの?このホール」
いやいやと手を振る。
「バックヤード的な通路から医務室に通されたから初めて見た、スゴ。忘れてたけどこれ地下でしょ?横浜駅の、スゲー!」
飛び出さんばかりに身を乗り出す亜里沙の裾を引っ張りつつも、わたしもこの巨大な空間にワクワクしていた。
「それで、今どこに向かってるの?出たまんま着いてきてたけど」
「あぁ、『入学式』が終わった人から寮棟へって」
かざされた端末の画面の詳細を確認する。
フロアマップが表示されており、タップすると詳細が表示される。
どうやらこの空間は大まかに3層に分かれており、今居る上層部は食堂、購買、医務室や職員室などここでの生活に必要な基本設備がある層で、そのまま横浜駅地下街の各バックヤードへ続く通路が点在しているようだ。
反対に最下層、時計台があったフロアは訓練施設らしく3フロアでさらに細かく分けられていて、射撃訓練場や演習施設、トレーニングジムなどが備えられているようだ。簡単に言えば運動するための施設がある層。武器庫もあるらしい。
そして今目指しているのが中間層の居住区、寮や談話室、自習室があるようで中間層は6フロアの幅を取っているようで上層、下層に比べ層が厚くなっている。その中間層の端っこ寮棟のに赤く印が点っている。
「これ見るとあたしら同室っぽいよ」
亜里沙が印をタップする。すると新しくタブが開きわたしの名前と亜里沙の名前が並んで表示される。少しスクロールすると1409入室許可と文字が表示された。
「入室許可って出てる」
「そうなんか不思議な書き方でさ、とりあえず行ってみよっ。そこ階段室っぽいから」
階段室と書かれた重たい扉を開け放ち亜里沙はとっとと行ってしまった。どうやら彼女は一応ついさっきわたしは銃で撃たれた病み上がりの人間だということを忘れているようだ。渋々と彼女が入っていった扉へと続くのだった
​───────​───────​───────
『入学式』後だったので、寮棟は人��ごった返しているだろうというわたしの予想とは裏腹に人とすれ違う方が珍しいぐらいには静かだった。出会ったといえば同じく新入生だろうか先に着いていた子達が数ペア、部屋を出入りしている様で中にはジャージの子もいた。
さて、この寮棟はフロアごとに学年でわかれている。当然わたしたちは1年生にあたる、よって寮棟最下層の1フロア。上に行くにつれて上級生が入居している。1年生より下が談話室などの施設になっているようだ。吹き抜けのメインホールの通路に各室へ続く自動ドアが並んでおり、わたしたちは4列目の扉を目指し歩いていた。ホールを挟んで向かい側にも同じようなドアが並んでおり、収容人数はかなりのものになるのでは?という印象だった。『入学式』での人数を考えるといささか過剰なまでの部屋数ではあるが、きっとなにか理由があるのだろう。
そうこうしてる間に4列目のドアまでただり着いた。タッチ式の自動ドアをあけ中をうかがう。
真っ直ぐ通路が伸びており奥行は200mぐらい、さっきの医務室からホールまでの廊下ほど長くはない、1号室から9号室までが通路の片側に並んでいる様でわたしたちの部屋は並びで言うと一番奥になるのだろう。カーペットが敷かれ、照明はホールような強めな明かりではな��、落ち着いた間接照明が使われている。
「ちょうどいい距離じゃね?競走できそう」
だっと亜里沙が走り出した。反射で生きてるタイプの人間なのかもしれない。元気が有り余りすぎている。もう部屋まで着いてしまっている。
追いついて部屋に入る。今日からここが新しい家になるわけだ。短い廊下を抜けると10畳ぐらいの��ンルームに左右対称に壁際にベッドと勉強机が並んでる。窓はないが換気が行き届いているのか空気は循環していて湿度はなく快適空間だった。左右対称で入居者を待ち構えていた部屋は全く生活感はなく部屋を入ってすぐの短い廊下には別室洗面台とトイレがあるのは確認できた。
ベッドの壁際には洋服掛けが付いており、空のハンガーと予備の制服とがかけられていた。ベッドの上にはジャージが畳まれて置いてあり、早速亜里沙は制服を脱ぎ捨てて着替え終えベッドに腰掛けくつろいでいる。
「あ、愛衣の端末机の上にあったよ〜あとスマホとか」
タブレット端末をヒラヒラと振りながら亜里沙が指さす。
ということはこの左側がわたしのスペースになるのか。机の上を確認すると確かにタブレット端末が置かれている。引き出しも付いているのかと引っ張り出すと、見覚えのある銃がこんにちはした、そっと引き出しをしまいつつ、それ以外にも数点見知らぬ物品が置いてある机を確かめる。
「確かにあるけど、これ他の何さ?時計?」
振り返り亜里沙の机も確認する。タブレット端末はもう持っているからそれ以外のラインナップが机の上に同じように置いてある。
タブレット端末、スマートフォンに液晶型の時計。あとこれは何だろうか?Uの字型の何かの機械。
「これなんだかわかる?」
湾曲している謎の端末を亜里沙に見せる。おそらく身につける物なのだろうがどうつけるのか皆目検討がつかない。
「あ〜なんだろこれ、ネックバンド型のヘッドホンのスピーカー外したやつっぽい。なんかの部品なんじゃね?タブレットに載ってるんじゃね〜?」
そう言いながら亜里沙はぽーんとベッドに身を投げながらタブレットをいじり始める。タブレットの方が気になるようだ。興味なさげに返される。
わたしも机のタブレット端末を手に取り確認してみる。さっき見たフロアマップのタブ以外に各施設の利用状況や混雑具合、これは購買の通販ページだろうか?商品ページなどがタブで並んでいる。
最後のタブが目的のものだったらしく、入学後のしおりと書かれている。スクロールしていくと詳細が流れてきた。
『寮へ初入室後、プログラムは終了です。翌日まで自由時間となります』
『各自デスクを確認し、自身のタブレット端末、スマートフォン、スマートウォッチ、ARナビシステム、デスクの引き出しの中に銃。以上が欠品していないか確認してください。もし欠品があった場合は職員室資材窓口までお問い合わせください』
『各施設の利用許可は翌日以降からIDが有効になりますので本日は利用できません。初日は各部屋に備え付けの保存食、飲料を使用してください』
『ARナビシステムは翌日以降から使用可能です。使用許可が降り次第スマートウォッチに通知が入ります。それ以降に装着してください、装着の仕方はこちらを確認ください。明日以降はARナビシステムにてアナウンスを行います』
どうやらARナビシステムという端末らしい。装着の仕方もご丁寧に載っている。
謎が解けたところで、制服を脱ぎつつジャージに着替える。隣のベッドから静かに寝息が聞こえてきた。端末をいじりながら寝てしまったらしい。亜里沙の脱ぎっぱなしの制服と自分の制服を壁にかけ、わたしも仮眠をとることにする、どの道明日からが新生活の本番。ARナビシステムっていうのも気になるし。
ベッドにダイブする。一日で色んなことがありすぎて一年分疲れた気がする。ベッドサイドのスイッチ類をいじくり、部屋の電気を消した。
​───────​───────​───────
つづく
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victorinox-japan · 1 year ago
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【 応募期間 】 2023年9月8日(金)~ 10月31日(火)
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【 応募方法 】 直営店舗で対象商品をご購入のお客様は、ビクトリノックス・メンバーズアプリ入会が条件で、自動応募となります。
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【 当選発表 】 当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。発送は2023年11月1日以降に開始し、11月中にはお手元にお届けできるようにいたします。
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