#ベンリナー
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Wish you the very best for 2021! I believe the whole world deserves a better year. This photo shows the first sunrise of the new year. I took it this morning at a small, old abandoned fishing port near my house. See how calm the sea is? I guess many people take it easy on January 1st unless their job require them to work. But here in this countryside, if you are a housewife and try to do most of the traditional customs, the morning of January 1st could be quite hectic, at least in the morning. Let me share how I welcomed the new year this time. 明けましておめでとうございます。 昨年あんな���も苦しんだ全世界、今年はどうぞより良い年に。
この写真は、今年の初日の出。うちの家の近くの、古い小さな漁港跡(通称清水の港)にて撮影。もぉ過去に記憶にないほどのべた凪で、ゆるやかな癒された気分になれました。 元旦の朝は、その日に仕事がある人々以外は、ゆっくりする人が多いのじゃないかとおもうけど。でも田舎では、伝統を守って行事をしようとするなら、家の主婦はけっこう身体が休まらないですよね、少なくとも午前中は。 ワタシの年越しは、こんなカンジでした。
The very first thing I do on January 1st is visiting a small Shinto shrine in my neighborhood. Yes, it’s a Japanese tradition to visit a shrine on the 1st day of the new year to pray for the good luck. But not everyone does that at midnight ASA the date changed. Well, in our neighborhood, we do. So usually, I work like crazy on New Year’s eve, finish most of the work by 7 or 8 pm and doze off while watching the nationally famous song battle program or something else on TV. But I cannot go to bed because the shrine visit is waiting. 新年の元旦の最初に私がすることは、近所のちいさな神社への初詣。 初詣に行く人々は多いでしょうが、必ずしも真夜中、日付が変わった瞬間じゃなくてもいいですよね。でもウチの近所ではそうなんで。
だから大晦日は、1日しゃかりきでやる正月準備が、だいたい���7時か8時ごろに、干しするめを炙って割くのを最後に、終わり。そのあとは紅白か裏番組を見ながらウトウト、でも初詣があるので完全に寝に行くわけにいかない。
At the shrine, you hit the drum, ring the big bell, sit in front of the altar, throw money into the wooden box and pray. Then the caretaker will give you sake and a sweet. So in my neighborhood, the first taste that your palate feels in the new year is the taste of Sake. And the sake is supposed to have special blessing, being affected by the power of God of New Year. When leaving the shrine, what I see is the humble lights of the small community and dark Pacific Ocean with several lights of fishing boats. 神社に行くと、太鼓を叩き、鈴を鳴らし、祭壇の前に座ってお賽銭をあげ、お参りします。そのあと世話役の禰宜さんが、お神酒を注いで、お菓子を一つくれます。だからこの地区の住人で、日付が変わった途端に初詣をする人々にとっては、この一升瓶から注がれるお神酒が新年最初に口にする味なんですよ。たいてい土佐鶴(ただし今年は剣菱だった。私生まれて初めて剣菱が飲めたよ!) 帰りに神社の鳥居をくぐると目に入るのは、小さな限界集落のささやかな灯と、その向こうに横たわる太平洋の暗さに、ぽつぽつと点在する船の灯です。
ASA I get home, I take a hot bath to warm up my frozen body. But this time, there was an unexpected happening! When I tried to add some hot water from the faucet, no water came out! It was too cold that the water pipe of the electric heater froze! @o@ 家に着くと、すぐさま熱いお風呂に入って、凍った身体を温めるんですが。 今年は思わ��ハプニングが!蛇口から熱いお湯を足そうとしたら、何も出てこない。寒さで、電気温水器の水道パイプが凍ったんだ!全く初めての体験です私にとっては。
After a night like that, it was hard to get up early before sunrise. But I got up anyway and I was glad to do that, after all. It was healing to see the calm ocean and wish good luck for the fresh start of the year. そんな夜の次の朝、日の出前に起きるのはツライ。(TT) でも結局起きて、やっぱりそうしてよかったと思いました。 このめったにない凪の海を眺め、新しい年の明ける最初の日の出を見て幸を願うのは、心癒されるモンです。
Then the busiest part of January 1st started when I got home. そして家に帰ると、元旦の、私にとって一番忙しい時が来る、と。
I sharpened kitchen knives (which I should have done at the end of last year), 包丁を研ぎ(なぜ昨年末にやっとかなかった)、
Using a daikon radish from dad’s veggie garden, made daikon threads for sashimi (sliced raw fish) plate, ウチの畑からの大根で、刺身のつまを作り、(ちなみにこの「けん突き」、たぶん昭和なご家庭にはたいていあったか、今もあるんじゃないかな。名前が「ベンリナー」ww)
Cut iron-cast plant leaves to decorate the sashimi plate, 刺身用に葉ランを切り(今回は母がこの役を拒否したので、これに時間をとられてしゃーない)、
Made Zoni soup for the special family ritual for the New Year’s Day. (I’ll post about the details of the ritual in a separate post.) 元旦のお歳とりの儀式のために雑煮を作り、(この儀式についてはまた追って投稿予定)
Finished the sashimi plate, covered it with plastic wrap and left it in the fridge. 刺身を盛って、ラップして冷蔵庫に入れとく。 そうです。私刺身の盛り方根本的にわかってないデス。 そのうち1回ちゃんと練習しよう。^^;; ← と確か去年も思ったなぁ...。
And I woke up my parents and the ritual took place for about 15 minutes? (Details to come later.) After that, it’s finally the time to enjoy New Year’s feast, Osechi.
そして、床の間で、新年の儀式を15分くらい? そのあとでやっと、おせちの時間です!
Mom arranged this plate of deep-fried food all by herself. Perhaps because of her dementia, she often shows a little obsessive-compulsive tendency. She tries to arrange foods on a plate in straight lines or in a perfect pattern. It takes such a L O N G time and she gets so sad when she has to give it up. Often she comes up with some artistic piece of work, so I’m hoping to give a constructive outlet to that tendency of her. The rest of the tiered boxes were packed by me.
この揚げ物の皿だけは、母が盛りつけたもの。 認知症のせいか、母はチョットOCDじみた傾向を見せる時があって、皿の上の食べ物を並べたりするときは、まっすぐとか完璧なパターンになってないと気がすまず、な~~~がいこと根詰めてやります。その出来がナカナカ独創的な時もあって、将来手芸とか何か建設的な方法で発揮させてあげたいんだけど。 残りの重箱類は私が嫌々、どーにでもなれ式に詰めたもの。私ほんっっっとに重箱詰めが大っっっ嫌いです。何十年たっても。
Usually my family eats this osechi feast as brunch. And usually, I'm too exhausted to taste anything properly. I seem to lose the ability to taste when I’m tired, which has nothing to do with COVID-19. Today, after eating, I went straight back to my room and went to bed to take a nap. After the nap, I felt so refreshed and our dinner -- basically the same food as our brunch today -- tasted way better then. :) 普通ウチではこのおせちを食べるのはブランチ的な時間帯で、たいてい私は疲れ切っててモノの味ほとんどわかりません。コロナに関係なく、私は前から疲れると味がわからなくなるタチのようで、料理人には向いてないですワ。
今日は、食べた後、部屋に帰ってすぐ昼寝。 起きたあとはリフレッシュされて、夜ごはんにおせちの続きを食べた時にはずっと美味しく感じました。 - - - - - So, that was how I welcomed the year 2021. And actually, the best part of the Jan. 1st for me is to come after my parents go to bed at night. Then I’ll have some drink in my room, alone, totally relaxed, and enjoying the leftover osechi, watching youtube or some movies on Amazon Prime. :) I think I deserve that. ま、こんなカンジの年越しでした。 で、元旦の私にとってベストな時間は、両親が寝に行った後なので。 その時間になったら、私は部屋で、一人で、完全にリラックスして、新年祝いの晩酌。 おせちの残りを食べながら、Youtube やら Amazon Prime を見ながら、のんびりと。 年末年始を頑張った自分に、そのくらいのねぎらいがあっていい。💕 ^^)
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https://www.instagram.com/p/BxgEEYPFAO2/?igshid=1r55jvoi8mjmw
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#料亭の味 #フリーズドライ #顆粒タイプ 3ヶ月分購入。 ついでに #ベンリナー 購入😅👍 https://www.instagram.com/p/CiFEVgDrVTn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【主役は焼きなす。】
この時期の焼きなすは本当においしい!一本まるまると食べることがとても贅沢に感じます。真っ黒になるまで焼いて皮を剥くという工程によりナスの水分が内側に閉じ込められ、甘みと水分がじゅわっと飛び出てきます。少し手間がかかるものの、旬のおいしさが凝縮した味を堪能できます。
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夏の暑さにも負けない、食欲減退時にも栄養たっぷりで食べやすいそうめんを作ります。名付けて「ごったくそうめん」。何をのせてもおいしいそうめん。ごたごたしているという意味の長野の方言で、愛情込めて「ごったくそうめん」と呼んでみることにします。
[材料]2人分 ・そうめん 1袋(多めです) ・ナス 2本 ・きゅうり 1本 ・豚肉 200g ・梅干し 2つ ・津乃吉の京だし(めんつゆ代用可)
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<ごったくそうめんの作り方>
①ナスを直火で焼きます。 足付き焼き網を使い、真っ黒になるまでじっくりと。時々転がしながら全面を均等に焼いていきます。目安はトングで掴んだ時に少し柔らかさを感じるころ。
②焼き茄子を氷水に取り、急冷します。 驚くほど簡単に皮を剥くことができます。剥けにくい場合は、焼きが足りない時。ポイントはナスが熱いうちに氷水にしっかりとつけること。
③きゅうりとシソは千切りにします。 ベンリナーを使うと早くきれいに仕上げることができます。豚肉は沸騰したお湯でさっと茹でて、冷水にとり、冷やしておきます。
④たっぷりのお湯を沸騰させてそうめんを茹でます。 そうめんがくっつかないようにくるくるっと円をかくように入れていきましょう。
⑤茹で上がったら水で冷却した後に氷で冷やします。 そうめんの喉越しをよくするためには、よーく冷やすことが大切です。生ぬるいとおいしさが半減するので、氷をたっぷり使って冷やすとおいしさが一段階上がります。
⑥盛り付け 真ん中が高くなるようにお好きに盛り付けてみてください。敢えて焼きなすは一本まるごと豪快に盛ってみました。豪華さがすごい!
⑦津乃吉の京だしをたっぷりかけて召し上がれ。
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工程自体は「茹でる」と「切る」がほとんどで、20分ほどで完成です。時短で豪華でおいしくて言うことなし!ぜひお試しくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・ ▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/item-55763
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
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#ガリ ついでに。ベンリナーでヒラヒラにして、熱湯をかけて塩をまぶして搾って甘酢に漬ける、鮨たかはしのレシピ。 https://www.instagram.com/p/CPx90HGDmQY/?utm_medium=tumblr
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ベンリナー / プロフェッショナルNo.95
株式会社ベンリナーは、山口県岩国市に本社をおく調理器具製造メーカーです。
野菜の下ごしらえに重宝するベンリナーに新モデル「プロフェッショナルシリーズ」が誕生し、使い勝手が飛躍的に向上しました。
滑り止めが付いたことで、力を入れてスライスしても安定感が抜群で大量のスライスも楽にこなせます。また、ひっかけ足の窪みをボウルの縁にかけて使えば、スライスした野菜をそのまま調理でき便利です。
付属の歯は4タイプ。キャベツの千切りや野菜や果物のスライスにお使いいただける「平歯」、刺身のつまなどをスライスするのに便利な「小歯(交換刃)」、きんぴらごぼうを作る時に便利な「中歯(交換刃)」、フライドポテトを作る時や短冊切りには「荒歯(交換刃)」が便利です。
平歯は厚さ調節ダイヤルで約0.5mm~5mmに調整できるので、自分好みのスライスが作れます。商品名にある「No.95」とはまな板と呼ばれる台座の幅のこと…
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