#プーシキン美術館

[matryokeshi]

“Masterpieces of French Landscape Paintings from The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow” in Tokyo, Japan

[nakatateyama]

『Day1383-3-036』 The festival for the god of village fortress. 塞の神。 移住するまではやったことがなく、移住後は毎年の恒例行事となる。 田舎の昔からやっている事をずっとつづける継続性っていいな、と思う。 昔勤めていた新聞社で、ロシアのプーシキン美術館での取材などでご一緒した先輩記者も偶然、近くの集落の塞の神に参加し始めて3年目なんだそうだ（県外の子どもたちを招くイベントがあるとのこと）。 その先輩がわが家に立ち寄ってくれた。 美術、文化担当だった彼女は一時期、俳句も担当されていて、ももが表紙の絵を担当していた「白茅」という同人誌を読んでいて、もものことも知っていて、世界の狭さにかなりビックリ。 今年もよいことありますように。 #rurallife #slowlife #notslowlife #countrylife #snowcountry #田舎暮らし #スローライフ #ノットスローライフ #雪国 #豪雪地帯 #xpro2 #fujifilm #fujifilm_xseries #あおの棚田米 #百姓 #棚田 #riceterraces #3歳 #3歳1ヶ月 #threeyearsold #新米 #子育て #移住 #初雪 #microroastery #自家焙煎 #コーヒーとタープ #十日町市 #コーヒー屋さん #塞の神 https://www.instagram.com/p/B7N3naylMfp/?igshid=l1hy86i90jkw

[shihorin24]

ロシア。プーシキン美術館、すごかった✨осударственный музей изобразительных искусств имени А. С. Пушкина, Pushkin State Museum of Fine Art。 . . . プーシキン美術館 Ulitsa Volkhonka, 12, 119019 Moscow . . . . . . . #Музей #осударственныймузе #museum #美術館 #ポートレート #写真好きな人と繋がりたい #アート #art #ナポレオン #カメラ女子 #ロシア観光 #旅 #travel #travelgram #美術館巡り #羽根 #туризм #Картина #プーシキン美術館 (Государственный музей изобразительных искусств имени А.С. Пушкина)

[suminomiyyas]

プーシキン美術館展トークショー 大阪編

[beckenbauer1052]

上坂すみれ 公式ブログ - プーシキン美術館展トークショー 大阪編

上坂すみれ

[himanji]

【上坂すみれ】#特別編 オトナの休日のすごし方【プーシキン美術館展】

[hide92]

Musee du ももクロ　～アートの学びをデザインする～ 「プーシキン美術館展に行ってきたぞ編」前編 - YouTube

Musee du ももクロ　～アートの学びをデザインする～ 「プーシキン美術館展に行ってきたぞ編」後編 - YouTube

https://www.tv-asahi.co.jp/douga/museedumomoclo/29

公開は今日まで

[geniusbeach]

DJ 野生のビニール袋

自らを措いて誰の得にもならない、ここ数日間の個人的な感慨を以下に簡潔に記すこととする。

串田孫一「風の中の詩」を読み終える。美しい山の風景や人々との素朴な交流が簡素な文体で綴られている。老境における死の色がやや濃いものが多く、若い頃に読むものではないと思った。ただ、色々な場所にふらりと出かけることのできる作者の立場は羨ましい。

夕方から高校時代の同級生ら4人と鴨川デルタで酒を飲んだ。東京と名古屋の話を聞き、お互いの恋人との状況や思い出話に花が咲く。川の流れのごとく何も変わっていない。途中、雨が降り出したため、橋の下に移動して酒盛り。薄暗い中ピザを届けてもらう。下品もヘッタクレもないが、楽しければそれで良い。泥酔した友人が砂の上をゴロゴロ転がっていた。溢れた酒で地面がびしゃびしゃに濡れていた。夜更けに居酒屋に場を移し飲み直す。2時ごろまで喋り倒して解散。良い夜であった。

昼頃、友達が東京から京都まで自転車で来た。自宅近くにできた新しいラーメン屋で昼飯を食べる。愛想のいい店主が本当か嘘かわからない店の評判を喋り散らす中、ズズズと啜る。旨味を前面に押し出した無化調のスープだそう。そう言うだけあって確かに美味かった。

腹ごなしにシーシャカフェで一服。チルな店員さんに近況を報告。この日のフレーバーは、ペアチル(梨とミントのミックス)とオレンジ、そしてボトルの水の中にぶち込んだガリガリ君ソーダ味という謎のミックスではあったが、吸うにつれてブルームーン(オレンジピールとコリアンダー入りビール)のような味になり、非常に美味しかった。

一時間少々の喫煙により目蓋が重たくなったので、家で昼寝。その後、重い身体を自転車に乗せ、岡崎へ。蛸安でたこ焼きを食べ、はなふさでマンデリンを飲む。次に三条をぶらついて服を物色。ロフトマンで見つけたNOMAというブランドのシャツがべらぼうにカッコよかったが、3万円もするので見なかったことに。途中、ジェットセットでEminemsaikoというDJのミックスCDを買う。祇園で友人Dを拾い、アジェにホルモンを食べに行き、北大路のジント���ックの美味い店で〆。常に何かを口に入れっぱなしの一日だった。

朝起きて早々、三人でモーニングを食べに出町柳のマキへ。バタートーストが耳を残してくり抜かれていて、四角い耳の枠内にサラダとハムが収まっている。有名だが、味は至って普通。その後冷やかし程度に下鴨古本市を覗く。ダリ「天才の日記」、「金子光晴訳ランボオ詩集」、吉田一穂全集(別巻欠)を手に取るも買わず。

今出川にあるあくた川でしばし並んでラーメンを食べ、友人を見送る。これから自転車で大阪に行くそうだ。昨日買ったエムサイなるDJのミックスを聞いた。ビートのない喜多郎調のアンビエント風ラウンジ系ソングが延々と続き、劇的ビフォーアフターのテーマソングで〆。全くつまらなかった。千円返して欲しい。東京のアングラクラブ界隈で地味に盛り上がっていて、変なホメ方をされていたので期待して買ったが、結局、インターネット的ワケのわからなさを悪用したような選曲で、ビョークを見に来たのに民謡を延々とかけられた日本科学未来館の聴衆の気持ちがわかった気がした。ただ、この人の書く「ベーコンテクスト」なるよくわからない日記は好きだ。

少し昼寝して、写ルンですを現像に出し、喫茶店で金子光晴自伝を読む。親の財を受け継ぎ、金にものを言わせる放蕩児として青年時代を過ごした金子。その回想ぶりがあまりにも陰鬱で、なんとなくニヒルな彼の性格と相まって、読んでいて暗い気持ちになった。詩は人間的でとても良いのに、絶望へと向かう影が彼の思想を支配している。もっと読み込めばわかるのかもしれない。しかし、最近途絶えていた文学への意志が心の底でむらむらと起こるのを感じた。一体、文学とは何なんだ。気味が悪い。陰鬱でなければ書けないのか。昼間も一冊も本を買わなかったではないか。なぜ書くか、よくわからない。

写ルンですのCDをパソコンに入れたが読み込めなかったので、店に行ったが、見れますよと言われ引き上げる。再度トライするも読み込めず。サポートに電話すると焼き直しを依頼してくれというので、また店へ。二度手間である。しかし無料でスマホ転送をしてくれたので良しとする。いつものごとく思い出深い写真ばかり。

夜中、友人と車で嵐山へ行った。川沿いのベンチでアイスを食べる。湿気が多く、風が吹いていたので寒いくらいだった。ギャルはエリートだという話をした。その継続的な美意識、コミュニケーション能力、恋愛における交渉術、酒の強さ。どれを取っても敵いそうにない。いろいろ話した帰り道、路上を野生のビニール袋が転がっていった。

昼から国立国際美術館で開催されているプーシキン美術館展を見に行った。ほぼ緑一色の森のなかの風景画、草原の昼食、パリ環状鉄道の煙等々、素晴らしかった。コレクション展においても同様で、アンゼルム・キーファーの星空、荒川修作の棺桶、マン・レイのイジドール・デュカスの謎、エルンストの灰色の森等々、かねてより見たかった作品が予期せず見れた。

出かけた先で宝くじを買う習慣があるため、淀屋橋でスクラッチを一枚買うも外れ。喫茶店で一服し、新世界のてんぐで串カツを食べた。かつ、どて焼き、ベーコンエッグ、アスパラ。疲れと空腹のせいで、レモンハイ一杯で頭が痛くなった。通天閣の下にある喫茶店でアイスコーヒーを飲み、スマートボールを二、三回試した。良い日だったね、と言いながら京都に戻り、鴨川を歩いて帰った。ぼんやりしているうちに盆休みが終わった。幾枚もの万札が熱風に巻きあげられていった。

[eurasoptional]

エカテリーナ宮殿＆庭園観光

18,000円～39,000円

サンクトペテルブルク郊外（プーシキン市、通称ツァールスコエ・セロー）にある世界遺産エカテリーナ宮殿を回るオプショナルツアー。エカテリーナ宮殿はその名の通り、かつてエカテリーナ２世の私邸でした。「琥珀の間」、また日本の方には「謁見の間」が特に見所ですが、彩り豊かな庭園と宮殿のコントラストが実に美しく、内観・外観をトータルでお楽しみ頂けることから、エルミタージュ美術館と並ぶ程の人気があります。 市内との移動や予約の面で個人での手配が難しいため、ガイドを伴ったオプションのご利用を強くお勧めしています。

所要時間：5時間 開始時間：お問い合わせください

開催曜日： 火曜日と最終月曜日以外

含まれるもの： 日本語ガイド、専用車、入場料 含まれないもの： 食事、記載のないもの

お迎え場所：ご宿泊ホテル お送り場所：ご宿泊ホテル

料金（1名様あたり）

1名様参加：39,000円 2名様参加：26,000円 3名様参加：21,000円 4名様参加：18,000円

スケジュール

--:--　ご宿泊ホテル出発

エカテリーナ宮殿・庭園（入場）

--:-- 　ご宿泊ホテル到着

※スケジュールは当日の状況によって変わります。

注意事項　※必ずお読みください。

ツアーコード　 OPSPB018

詳細はお問い合わせください。

[tripmirairussia]

легкая беседа

ある日、モスクワのプーシキン美術館別館にいると　背の高いひょろっとした少年が（ロシア人には英語で）フレンドリーに話しかけてきてくれました。

彼は地方大学をエンジニアリング専攻で卒業したばかりで、現在就活中だそうです。 彼曰く、学位をとったはいいものの、地元には全く仕事がないので、仕方なくモスクワへ出稼ぎにきたといいます。実際に地元の友達も定職につけず、何もしていない人が多いようで、平均所得は3万ルーブル（約5万円）程と言います。モスクワとサンクトペテルブルクという二大都市の中心部を見ている限りでは、東京と変わらない生活水準ではないかと思ったので、さすがに聞き間違えかなと思い、後で調べたところ、彼の言っていたことはどうやら正しいようです。

モスクワの平均月給は――8万1千ルーブル（1220ドル）だが、近隣都市では――3万ルーブル（450ドル）https://www.google.com/amp/s/jp.rbth.com/document/5c1a1f4815e9f95a167dc542/amp

実際、モスクワ中心部から少し郊外にある空港へむかう途中に現れた庶民的な市場は、ヨーロッパというよりむしろ、東南アジアの屋台を思い出させる雰囲気で、厳しい寒さを凌ぐため住居こそは頑丈なつくりをしていますが、生活自体は非常にシンプルで、ロシアが新興国と括られるのもうなずけます。

日本はいいなと言いたげな彼に、日本経済は今後どんどん小さくなっていくという話をしかけましたが、20年後、30年後のことよりも大事なのは「今」なのかもしれません。大学までの教育がロシアでは無料（ちなみに医療も無料）なのは良いなと一瞬思いましたが、その先に一生懸命やってても仕事がないというのはかなりしんどいです。

ほんの短い時間のスモールトークでしたが、私はロシアを見たのではなく、ロシアの中のほんの一部、例外的なモスクワとサンクトペテルブルクを見たのだと気づかせてくれました。

[ka-ga-ri-blog]

Moscow, Russia / プーシキン美術館でもうひとつ見たかったのが、ピカソのこの絵。初期の、いわゆる青の時代の作品が好きなのです。

[takashi-t]

. 今日は美術館に行って来ました The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow #プーシキン美術館展 #PushkinMuseum #Pushkin #プーシキン美術館 #国立国際美術館 #NationalMuseumofArtOsaka (国立国際美術館) https://www.instagram.com/p/BnDu9_cATz4/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1megu96aog9yz

[suminomiyyas]

Sumipe Lineblog Translation 2018/09/08

プーシキン美術館展トークショー 大阪編

Здравствуйте! 

大阪で開催されたプーシキン美術館展のトークショーにお越しくださった皆さま、ありがとうございました〜！！ To everyone who come to Pushkin Museum talk show that was held in Osaka, Thank you very much~!! 東京に引きつづき、大阪でもプーシキン美術館展のトークショーが開催できて光栄です(*･∀･*) Continuing from Tokyo, I feel honored to attend Pushkin Museum talk show  in Osaka (*･∀･*)

第１部のみなさまと！ With everyone in first part !

第２部のみなさまと！ With everyone in 2nd part !

今回も、プーシキン美術館展の見どころを紹介したり、音声ガイドのお話をしたり、ロシアにまつわるクイズに挑戦したり…あとは主に雑談…な、盛りだくさんな内容でお届けしましたヾ(*´∀｀*)ﾉ This time too, i also introducing the charming part of the exhibition, Talking about voice guide, Pop Quiz about Russia...and talking with others..., there's lot's of thing to talk ヾ(*´∀｀*)ﾉ 大阪では10月中旬まで展示が開催されているので、気になる！という方は是非、ロシアの人々が憧れたフランスの美しい風景画を観に来てくださいませっ！ Since the other exhibtion in Osaka will be held in the mid October, i am bit curious ! To everyone who's gonna come, please enjoy the charm of Beautiful French landscape painting that loved by Russian folks !

プーシキン美術館展のポスターっぽくということですごく黄色！！！なお洋服です Since the Pushkin Poster is really yellow-ish ! ! This is the clothes

頭部はハーフツインにお花のイヤリングでした Upper part i wear flower earrings and Half Twintail for hair

大阪は大きな台風があったばかりで、まだまだ不便な生活を余儀なくされている方もいらっしゃるかと思います。 Osaka just get hit by Typhoon recently, Even though there's some people that still had some hard time trying to come here. でも今日、皆さまの元気なお姿が見られてほっとしました！ But today, after seeing everyone energetic passion i feel relieved ! またお会いするときも、同志の元気なお顔が見られますように…！ Also if we meet each other next time, I hope i could see the cheerful face of my Comrades...! До встречи! СУМИРЭ すみれ

[beckenbauer1052]

上坂すみれ 公式ブログ - プーシキン美術館展トークショー

上坂すみれ

[himanji]

【上坂すみれ】シークレットトラックを暴露！？【プーシキン美術館展】

[knthmnkphotos]

2018/08/31