#プロレスごっこのフラフープ
Explore tagged Tumblr posts
Text
20230121
はいプロレスごっこのフラフープッ
3 notes
·
View notes
Photo
フレデリズムツアー2017 QUATTRO編 〜僕のTOGENKYO〜 1.シンクロック 2.リリリピート 3.トウメイニンゲン 4.愛の迷惑 5.ディスコプール 6.プロレスごっこのフラフープ 「ここが天国になることなんてはじめからわかりきってたんでしょう!」って康司さん 7.ナイトステップ 8.うわさのケムリの女の子 9.まちがいさがしの国 10.峠の幽霊 11.ふしだらフラミンゴ 12.KITAKU BEATS 13.オドループ 14.オンリーワンダー 15.オワラセナイト en1.かなしいうれしい en2.TOGENKYO はじめてのフレデリックワンマン 気がついたら前から2列目 良すぎる セトリがやばい うわさのケムリの女の子本当に煙が出る 後ろにTOGENKYOの絵が… たけるさんが今日の自分への歓声でtwitterをフレデリック加入しましたからフレデリックのドラムですに変えようと思ったって 本当変えてた 嬉しい ワンマンは初めてだったけどやっぱすきだなあと思ってしまった すきです zeppのTOGENKYOも楽しみ…ありかとう 喋るタイミング伺ってたりゅうじさんすきだわ
#Oct.25#2017#live#liverepo#picture#フレデリック#フレデリズムツアー#フレデリズムツアー2017 QUATTRO編 〜僕のTOGENKYO〜#TOGENKYO#渋谷CLUB QUATTRO
2 notes
·
View notes
Text
Tagged by my bby @warensupremo
Rules: set your entire music library to shuffle and write the first ten tracks that pop up, then tag ten mutuals
I’m doing this from my phone bc I had to delete all my music from my computer and I’m sad
1.- Summertime Sadness - Lana Del Rey.
2.- La Última Canción - Dënver.
3.- 2nd Sucks - A Day To Remember
4.- 27 Hours - Banks.
5.- Haunting - Halsey.
6.- Maricón Zara - Planeta No.
7.- Lost Boy - Troye Sivan.
8.- Vegas Lights - Panic! At the Disco.
9.- Dope - Lady Gaga.
10.- プロレスごっこのフラフープ - フレデリック.
I tag @likereallylikeit @minecrafters @sertralina @thecatastrofethings @ohrintori
1 note
·
View note
Link
오늘자 akb48 트위터
오늘자 akb48 트위터 (무카이치 미온 向井地 美音
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ナビゲーションに移動検索に移動 むかいち みおん 向井地 美音 150505 『여기가 로도스다 여기서뛰어라!』샤메회 후기 01.jpg 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』劇場盤 発売記念大握手会&写真会にて (2015年5月5日、パシフィコ横浜) プロフィール 愛称 みーおん 生年月日 1998年1月29日 現年齢 20歳 出身地 日本の旗 日本・埼玉県 血液型 O型 公称サイズ(2018年[1]時点) 身長 / 体重 150 cm / ― kg 備考 靴のサイズ 23cm[2] 単位系換算[表示] 活動 デビュー 2002年(子役) 2013年(AKB48) 所属グループ AKB48 でんでんむChu! 活動期間 2002年 - 備考 AKB48 チームA (元チーム4→チームK) 事務所 Mama&Son 公式サイト AKB48公式プロフィール 主な出演作 テレビドラマ 『アンフェア』 『マジすか学園4』 映画 『アンフェア the movie』 『アンフェア the end』 主な楽曲 ��翼はいらない」 アイドル: テンプレート - カテゴリ 向井地 美音(むかいち みおん、1998年1月29日 - )は、日本のアイドル、女優(元子役)。女性アイドルグループAKB48チームAのメンバーである[3]。愛称は、みーおん。埼玉県出身。Mama&Son所属[4]。 目次 1 略歴 2 人物 3 AKB48での参加楽曲 3.1 シングル選抜楽曲 3.2 アルバム選抜楽曲 3.3 劇場公演ユニット曲 4 作品 4.1 映像作品 5 コンサート 6 出演 6.1 映画 6.2 テレビドラマ 6.3 バラエティ 6.4 ドキュメンタリー 6.5 教育番組 6.6 ラジオ 6.7 舞台 6.8 CM 6.9 ネット配信 6.10 イベント 7 書籍 7.1 写真集 7.2 雑誌連載 8 脚注 8.1 注釈 8.2 出典 9 外部リンク 略歴 子どもの頃、セントラル子供タレントに所属し、子役として芸能活動を始めた[5]。子役時代はテレビドラマ『アンフェア』シリーズに篠原涼子が演じる雪平夏見の娘・佐藤美央役で出演した[6][7]。小学校5年の時、子役を一時休業して学業に専念し、受験を経て中学校へ進学した[8]。その後、イー・コンセプトに所属し[9]、仲のよい友人から紹介されたのがきっかけでAKB48のファンになった[8]。次第にAKB48のメンバーになりたいという気持ちが芽生え、両親と相談し、AKB48の15期生オーディションに応募した[8]。 2013年1月19日、AKB48第15期生オーディションの最終審査に合格し、AKB48に加入した[10][11]。 2014年2月24日に開催された『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』(Zepp DiverCity)でチーム4への所属および昇格が発表され[12]、4月24日の『AKB48 チーム4 3rd Stage「アイドルの夜明け」』の初日公演で正規メンバーとして初のステージを踏んだ[13]。 2014年4月6日に行われた『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』(さいたまスーパーアリーナ)では、大島優子から「ヘビーローテーション」のセンターポジション後継者に指名され、披露する際に代わってセンターポジションを務めた[6][7]。 2014年11月26日発売のAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」で初めてシングル表題曲の選抜メンバーに入った[14]。 2015年3月25日に開催された『AKB48ヤングメンバー全���ツアー〜未来は今か��作られる〜』(さいたまスーパーアリーナ)の初日公演では7人組の新ユニット「でんでんむChu!」への参加が発表され[15]、3月26日に開催された『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!』(さいたまスーパーアリーナ)ではチームKへの異動が発表された[16]。 2015年に実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では44位となり、ネクストガールズに選ばれた[17]。 2015年9月5日には、子役時代に出演していた『アンフェア』シリーズの完結編であり[18]、AKB48加入後に出演した映画『アンフェア the end』が全国公開された[7][19][20]。 2016年3月21日には、AKB48の44thシングル「翼はいらない」で初めてシングル表題曲のセンターを務めることが発表された[7][21]。 2016年に実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では13位となり、選抜総選挙での初の選抜入りとなった[22] 2017年1月19日にTOKYO DOME CITY HALLで自身初のソロコンサート『向井地美音ソロコンサート 〜大声でいま伝えたいことがある〜』を開催[23]。 2017年に実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では17位となり、選抜入りを逃した[24]。 2017年9月5日にSHOWROOMにおいて、AKSからプロダクション尾木の関連会社である「Mama&Son」への所属事務所移籍が発表された[25]。 2017年12月8日に行われた『AKB48劇場12周年特別記念公演』で発表された組閣人事においてチームAに異動することになる(新チーム体制への移行は2018年4月から)[26]。 2018年3月10日に行われた『AKB48グループ センター試験』においてAKB48グループメンバーのなかで1位となり、上位16人によって楽曲をリリースする「特別選抜」のセンターとなることが決まった[27]。楽曲は、5月30日発売のAKB48の52ndシングル「Teacher Teacher」のカップリング曲「君は僕の風」になった。 2018年に実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』で13位となり、AKB48選抜総選挙による選抜メンバーに復帰した[28]。開票イベントでのスピーチでは、将来「AKB48グループの総監督になりたい」と話した[28]。 2018年12月8日に開催された『AKB48劇場13周年特別記念公演』夜公演において、AKB48グループ総監督の横山由依から後継の次期(3代目)総監督に指名された(交代時期は未定)[29][30]。 人物 小学1年生から中学3年生まで硬式テニスをやっていたこともあり、元プロテニス選手の松岡修造がテレビ番組で語った「一球一球に心を込めて打つ」という言葉がきっかけで、自分も一つ一つのことに一生懸命になって生きていこうと「一所懸命」[注 1]を座右の銘にしている[8]。 物心がつく前から子役をしており、記憶に残っている最初のドラマは4歳の時に出演したNHKの大河ドラマ『利家とまつ』での浅井長政とお市の方の娘・初姫役であったと語っている。演技は、8歳の時に出演した連続ドラマ『アンフェア』の時から意識して自分で学んできたとも語っている[8]。 出演した映画『アンフェア the end』のプロデューサー臼井裕詞は、AKB48メンバーとなっていることを知らず、芸能活動を辞めていたとしても重要な役であ���ため、向井地に引き続き出演してもらいたいと製作開始当初、考えていた[20]。 趣味はドラマを見ることであり[31]、将来の夢は女優になることである[32]。 特技はフラフープをしながら、キャッチボールをすること[31]。 AKB48のファン時代に憧れていたのは小嶋陽菜であった[8][33]。2017年1月のソロコンサートの際に、同じ埼玉県出身の小嶋からキャッチフレーズ「埼玉県から来ました」を継承した[23]。 「坂道AKB」で共演した乃木坂46の山下美月とは、共演する前から仲がよく、「みお姉」と呼ばれる関係であった[34]。 AKB48での参加楽曲 シングル選抜楽曲 「ハート・エレキ」に収録 君の瞳はプラネタリウム - 「AKB48研究生」名義 「前しか向かねえ」に収録 秘密のダイアリー - 「Baby Elephants」名義 「ラブラドール・レトリバー」に収録 ハートの脱出ゲーム - 「Team 4」名義 希望的リフレイン 目を開けたままのファーストキス - 「Team 4」名義 「Green Flash」に収録 春の光 近づいた夏 ヤンキーロック 僕たちは戦わない カフカとでんでんむChu ! - 「でんでんむChu !」名義 「ハロウィン・ナイト」に収録 水の中の伝導率 - 「ネクストガールズ」名義 一歩目音頭 ヤンキーマシンガン 「唇にBe My Baby」に収録 君を君を君を… - 「次世代選抜」名義 マドンナの選択 - 「れなっち総選挙選抜」名義 お姉さんの独り言 - 「Team K」名義 背中言葉 君はメロディー LALALAメッセージ - 「AKB48次世代選抜」名義 翼はいらない 哀愁のトランペッター - 「Team K」名義 LOVE TRIP/しあわせを分けなさい BLACK FLOWER ハイテンション ハッピーエンド - 「レナッチーズ」名義 シュートサイン アクシデント中 - 「AKB48 U-19選抜」名義 誰のことを一番 愛してる? - 「坂道AKB」名義 願いごとの持ち腐れ 点滅フェロモン 「#好きなんだ」に収録 だらしない愛し方 - 「アンダーガールズ」名義 ギブアップはしない - 「ブラックベリー向井地」として参加 11月のアンクレット ジャーバージャ Position - 「AKB48若手選抜」名義 国境のない時代 - 「坂道AKB」名義 Teacher Teacher 君は僕の風 - 「AKB48グループ センター試験選抜」名義 ロマンティック準備中 - 「Team A」名義 センチメンタルトレイン 百合を咲かせるか? NO WAY MAN アルバム選抜楽曲 『次の足跡』に収録 散ればいいのに… 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義 僕たちのイデオロギー 『0と1の間』に収録 愛の使者 - 「Team K」名義 あれから僕は勉強が手につかない - 「でんでんむChu !」名義 『サムネイル』に収録 あの日の自分 誰が私を泣かせた? 『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録 靴紐の結び方 涙の表面張力 劇場公演ユニット曲 AKB48 研究生公演「パジャマド��イブ」 天使のしっぽ チーム4 2nd Stage「手をつなぎながら」 Glory days(相笠萌のアンダー) チョコの行方(前田美月のアンダー) チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」 19人姉妹の歌(近野莉菜のアンダー) 峯岸チーム4「アイドルの夜明け」公演 残念少女 春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演 禁じられた二人(チームK 2nd Stage「青春ガールズ」) 田中将大「僕がここにいる理由」公演 青春の木洩れ陽(ノースリーブス 5thシングル「君しか」) 峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演 初恋泥棒 「サムネイル」公演 バケット 岡部チームA「目撃者」公演 炎上路線 作品 AKB48としての作品については「AKB48の関連作品」を参照 映像作品 枚 リリース日 タイトル レーベル 販売形態 規格品番 備考 1 2017年8月4日 AKB48 向井地美音ソロコンサート 〜大声でいま伝えたいことがある〜 AKS DVD AKB-D2354 Blu-ray Disc AKB-D2355 コンサート AKB48メンバーとしてのコンサート・ライブイベント出演については「AKB48のコンサート一覧」を参照 向井地美音ソロコンサート 〜大声でいま伝えたいことがある〜(2017年1月19日、TOKYO DOME CITY HALL)[23] 出演 AKB48メンバーとしての出演(コンサート・ライブイベントを除く)については「AKB48の出演一覧」を参照 映画 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年7月19日、東宝) - 里香子 役[5] アンフェア the movie(2007年3月17日、東宝) - 佐藤美央 役[5][7] アンフェア the end(2015年9月5日、東宝) - 雪平美央 役[7][35] ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年7月12日、松竹) - 三つ木霊・長女ハルカ 役[36] トワイライトシンドローム デッドクルーズ(2008年8月2日、ジョリー・ロジャー)- 謎の女の子 役[37] テレビドラマ 利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年、NHK) - 初姫 役[5] ウエディングプランナー SWEETデリバリー(2002年、フジテレビ) - 北村早紀 役[5] ホーム&アウェイ(2002年、フジテレビ) - 女の子 役[5] X'smap〜虎とライオンと五人の男〜(2004年、フジテレビ) - 女の子 役[5] アンフェア(2006年1月 - 3月、関西テレビ) - 佐藤美央 役[5][20] アンフェア the special『コード・ブレーキング〜暗号解読』(2006年10月3日、関西テレビ)[20][38] テレビスペシャル アンフェア the special『ダブル・ミーニング 〜二重定義』(2011年9月23日、関西テレビ)[20][38] 医龍-Team Medical Dragon- 第3話(2006年、フジテレビ) - 藤吉樹里 役[5] 医龍-Team Medical Dragon- 第1話(2010年10月14日、フジテレビ)[38] 金曜プレステージ パパの涙で子は育つ(2007年6月15日、フジテレビ) - 川村カヤ 役[5] フライトパニック(2007年10月20日、フジテレビ) - 柳本メグミ 役[5][38] 働きマン 最終話(2007年12月19日、日本テレビ) - 山口美咲 役[5] 金曜プレステージ 外科医 鳩村周五郎V 血塗られた挑戦状I(2009年3月27日、フジテレビ) - ���々岡香澄 役[38][39] セーラーゾンビ 第2話(2014年4月26日、テレビ東京) - 巨大オシャレゾンビ 役[38][40] マジすか学園4(2015年1月19日 - 3月30日、日本テレビ) - ジセダイ 役[41] マジすか学園5(2015年8月25日、日本テレビ) - ジセダイ 役[42] 劇場霊からの招待状 第8話「回帰」(2015年11月19日、TBS) - 主演・和泉繭 役[43] AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第21話「おねえちゃん」(2015年12月17日、テレビ朝日) - 主演・育子 役[44] AKBラブナイト 恋工場 第37話「危険な二人乗り」(2016年9月8日、テレビ朝日) - 主演・未来 役[45] キャバすか学園(2016年10月30日 - 2017年1月15日、日本テレビ) - フグ / ジセダイ 役[46][47] 豆腐プロレス(2017年1月22日 - 7月2日、テレビ朝日) - 向井地美音 / ストロベリー向井地 / ブラックベリー向井地 役[48] 正義のセ 第9話(2018年6月6日、日本テレビ) - 坂下あゆみ 役[49][50] マジムリ学園(2018年7月26日 - 9月26日、日本テレビ)- バラ / 桑原郁美 役[51] 警視庁捜査資料管理室 (仮)(2018年10月1日 - 、BSフジ)- 柴田里香子巡査部長 役[52][53] バラエティ SMAP×SMAP(2005年、フジテレビ) - 「粘土の王国」のコーナーにレギュラー出演[5] ドキュメンタリー NNNドキュメント'16「18歳・・・生徒手帳と私の一票」(2016年8月21日、日本テレビ/制作:南海放送) - ナレーション[54] 教育番組 NHK高校講座 日本史(2014年4月18日 - 2015年3月6日、NHK Eテレ)[55][注 2] ラジオ リッスン? 2-3(2015年7月・2017年6月・2018年2月、文化放送)[59] AEON LakeTown presents 向井地美音 (AKB48) のみーおんたいむ♪(2015年10月1日 - 2018年3月29日、FM NACK5) - 「Nutty Radio Show THE魂」木曜内コーナー[注 3][61] AKB48 今夜は帰らない…(2015年10月5日 - 2017年3月27日、CBCラジオ)[注 4][62] 舞台 舞台版「マジムリ学園」(2018年10月19日 - 28日、日本青年館ホール) - バラ 役[63][64] CM 大王製紙 「Friendスーパーすっきりパンツ」[5] 江崎グリコ 「プリッツ」[5] ナナムジカ[5] ハウジングタイホウ[5] 三菱電機 洗濯機「部屋干しカラット」[5] 東洋水産 「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」[5] 日本マクドナルド[5] 花王 「健康エコナ」[5] コムスン 「施設介護あみもの篇」[5] 講談社 「おともだち」「たのしい幼稚園」[5] タカラ 「たいこでポピラ」[5] アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー日本支社 「家計にやさしい入院保険」[5] 松下電器産業 ナショナル洗濯乾燥機「Lab」[5] ライオン 「クリニカ」[5] ハインツ日本 「ク��キングソース」[5] バンダイ 「たまごっちカップ」[5] 日本ケンタッキーフライドチキン 骨なしケンタッキー「かぶりつき」篇B(2014年11月1日 - 11月26日)[65][66] ネット配信 マジすか学園4 外伝(2015年3月31日 - 5月5日、Hulu) - ジセダイ 役[41] マジすか学園5(2015年8月25日 - 10月27日、Hulu) - ジセダイ 役[42] CROW'S BLOOD(2016年7月23日 - 8月27日、Hulu) - 片山奈美 役[67] イベント 豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール(2017年8月29日、後楽園ホール) - ブラックベリー向井地 役 豆腐プロレス The REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館(2018年2月23日、愛知県体育館) - ストロベリー向井地 役[68] 書籍 日本一やさしい政治の教科書できました。(2017年7月7日、朝日新聞出版、共著:木村草太・加藤玲奈・茂木忍)ISBN 978-4022514677 写真集 AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors(2017年1月31日、徳間書店、撮影:LUCKMAN・佐藤佑一)ISBN 978-4198642891[69] 雑誌連載 UTB+(2014年12月9日 - 、ワニブックス) - 「魁!!48歌詞塾」[70]。 LOVE berry(2016年1月 - 2017年1月、徳間書店) - モデル[7][71]。 脚注 [ヘルプ] 注釈 ^ 出典にあるように、武士が生活のために1か所の領地を命を懸けて守ったという「一生懸命」の本来の言葉。 ^ 2014年4月2日、初回を先行放送[56]。土保瑞希・込山榛香も生徒役で出演[57]。2018年度も放送として継続使用されている[58]。 ^ AKB48メンバーの佐々木優佳里と出演[60]。 ^ 8代目レギュラー。2014年12月1日・8日、2015年4月27日・5月4日に7代目レギュラーの代理として出演。ただし、初回(2015年10月5日)の放送はスケジュールの都合で欠席した。 出典 ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』113頁 ^ 「MY LITTLE LOVERS」『FLASHスペシャル 2014年盛夏号』2014年9月10日号、光文社、2014年8月8日。ASIN B00LWX5A36。 ^ “メンバー”. AKB48公式サイト. AKS (2018年). 2018年4月2日閲覧。 ^ “AKB48向井地美音&加藤玲奈、事務所移籍 高橋みなみ&小嶋陽菜が発表”. モデルプレス. (2017年9月5日) 2017年9月5日閲覧。 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac “セントラルグループ - セントラル子供タレント株式会社 - 向井地 美音”. 2009年4月21日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年5月20日閲覧。 ^ a b “大島優子、「ヘビロテ」後継者指名 15期生・向井地美音”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月6日) 2014年4月9日閲覧。 ^ a b c d e f g “11年目のAKB48、新センター抜擢の向井地美音とは?「アンフェア」子役に大島優子が“後継者”指名…“逸材”がグループの顔に”. モデルプレス (ネットネイティ��). (2016年5月9日) 2016年6月1日閲覧。 ^ a b c d e f 向井地美音 (2014年8月15日). 向井地美音 まずは殻を破らなきゃ. インタビュアー:大西元博. 朝日新聞デジタル.. オリジナルの2014年8月19日時点によるアーカイブ。 2015年4月30日閲覧。朝日新聞夕刊2014年8月15日金曜日掲載分(毎週金曜日夕刊に交代制でインタビューが掲載されていた) ^ “JAPAN MUSIC ENTERTAINMENT”. 2012年5月2日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年5月20日閲覧。 ^ 「現役メンバー個人10年史 向井地美音」『日経エンタテイメント 2015年12月増刊 AKB48 10周年スペシャル』日経エンタテイメント第19巻第14号(通号第294号)、日経BP社、2015年11月26日、pp. 73-75。 ^ “大島優子からセンター指名のAKB新星・向井地美音、巨大オシャレゾンビに”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2014年4月9日) 2014年5月12日閲覧。 ^ “峯岸みなみキャプテン2年目/大組閣祭り”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年2月24日) 2014年2月26日閲覧。 ^ “新チーム4は「人見知り禁止」、木﨑には「いらっしゃい!」の歓声が”. エンタメNEXT (徳間書店). (2014年4月25日) 2014年5月12日閲覧。 ^ “渡辺美優紀“無欲”の勝利「最高のプレゼント」”. ナタリー (ナターシャ). (2014年9月18日) 2014年9月18日閲覧。 ^ “AKB新ユニット「でんでんむChu!」結成 大和田&向井地ら7人組”. ORICON SYTLE (oricon ME). (2015年3月25日) 2015年5月13日閲覧。 ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON SYTLE (oricon ME). (2015年3月26日) 2015年4月6日閲覧。 ^ “【第7回AKB総選挙】開票結果 全順位一覧”. ORICON SYTLE (oricon ME). (2015年6月6日) 2015年6月6日閲覧。 ^ “永山絢斗、兄・瑛太に続き『アンフェア』相棒役に抜てき”. シネマトゥデイ. (2015年2月20日) 2018年11月18日閲覧。 ^ “【特別映像】篠原涼子、涙ながらに訴える…新旧キャスト集結『アンフェア the end』”. シネマカフェ. (2015年5月2日) 2018年11月18日閲覧。 ^ a b c d e “子役からAKBに! 『アンフェア』娘役の現在”. シネマトゥデイ. (2018年11月17日) 2018年11月18日閲覧。 ^ “AKB48向井地美音が初センター、6月には新潟で「選抜総選挙」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年3月21日) 2016年3月28日閲覧。 ^ “【第8回AKB総選挙】AKB向井地美音13位 「世代交代」掲げ初の選抜入り”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月18日) 2016年6月20日閲覧。 ^ a b c “AKB向井地美音、脱優等生宣言「先頭を走る人になる」「20周年まで居続ける」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年1月19日) 2017年1月19日閲覧。 ^ “『第9回AKB48選抜総選挙』完全レポート『全80位メンバーコメント&会場フォト』”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年6月17日). 2017年8月7日閲覧。 ^ “AKB加藤玲奈と向井地美音が小嶋陽菜らの後輩に”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年9月5日) 2017年9月5日閲覧。 ^ “13年目の試練なのかチャンスなのか、AKB48組閣で兼任解除や新キャプテン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月8日) 2018年12月20日閲覧。 ^ “AKB48向井地美音1位、柏木由紀2位「AKB48グループ センター試験」で見せた“愛の証明” 成績上位16人選抜メンバーも発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年3月16日) 2018年3月16日閲覧。 ^ a b “【第10回AKB総選挙】AKB48向井地美音、13位で2年ぶり選抜返り咲�� 総監督へ立候補宣言”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月16日) 2018年6月16日閲覧。 ^ “AKB横山由依が総監督退任、向井地美音を後継指名”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2018年12月8日) 2018年12月8日閲覧。 ^ “AKB48グループ次期総監督に向井地美音を指名 「いつか認めてもらえるよう」と涙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月8日) 2018年12月8日閲覧。 “AKB48横山由依、次期総監督に向井地美音を指名 自身の卒業時期にも言及”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年12月8日) 2018年12月9日閲覧。 ^ a b 「AKB48 向井地美音 春になると少女は。」、『EX大衆』2016年4月号、双葉社、2016年3月15日、 ASIN B01BCF8X0A。 ^ AKB48 向井地美音さんインタビュー【後編】. (インタビュー). (2016). AKB48グループ ニュースワイヤー 時事ドットコム, 時事通信社. 2016年5月18日閲覧。 ^ “AKB向井地美音、こじはるへの片想い明かす「ずっと一方通行」”. ORICON NEWS (ORICON STYLE) (oricon ME). (2016年7月8日) 2018年6月23日閲覧。 ^ 渡辺彰浩 (2018年8月5日). “AKB48グループ、乃木坂46、欅坂46の“国境の壁”は限りなく低いーー坂道AKB楽曲が示すこと”. Real Sound (blueprint) 2018年8月6日閲覧。 ^ “元子役・現AKBの向井地美音、『アンフェア』新作で美央役を続投”. シネマトゥデイ (CINEMATODAY). (2015年1月27日) 2015年8月22日閲覧。 “AKB48向井地美音、「アンフェア」ジャパン・プレミアに登場 アイドルの先輩・篠原涼子からエールも”. TOKYO POP LINE. (2015年8月18日) 2015年8月22日閲覧。 ^ “向井地美音 のプロフィール”. allcinema. スティングレイ. 2016年4月22日閲覧。 ^ “Mion Mukaichi 向井地美音”. Mama&Son. 2018年2月28日閲覧。 ^ a b c d e f “向井地美音のTV出演情報”. ORICON STYLE. oricon ME. 2016年4月24日閲覧。 ^ “「金曜プレステージ」 2009年3月27日(金)放送内容 『外科医 鳩村周五郎(5)血塗られた挑戦状』”. カカクコム. 2016年4月24日閲覧。 “BSフジサスペンス劇場『外科医 鳩村周五郎5 血塗られた挑戦状』”. BSフジ. 2016年4月24日閲覧。 ^ “AKB48向井地美音、“巨大オシャレゾンビ”役でドラマ出演”. ナタリー (ナターシャ). (2014年4月9日) 2014年5月12日閲覧。 ^ a b “HKT48宮脇咲良&AKB48島崎遥香がW主演 「マジすか学園4」キャスト発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年1月3日) 2016年4月13日閲覧。 ^ a b “島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ. プレゼントキャスト (2015年7月17日). 2015年7月17日閲覧。 “マジすか学園5”. 日本テレビ. 日本テレビ (2015年7月17日). 2015年7月17日閲覧。 ^ “横山由依、入山杏奈らAKBグループ11名がヒロインに! 『劇場霊』スピンオフドラマ放送決定”. マイナビニュース (2015年10月14日). 2015年11月22日閲覧。 “劇場霊からの招待状”. 「劇場霊」製作委員会. 2015年11月22日閲覧。 ^ “AKBホラーナイトアドレナリンの夜 第21話”. テレビ朝日. 2015年12月20日閲覧。 ^ “AKBラブナイト 恋工場 第37話”. テレビ朝日. 2016年9月9日閲覧。 ^ “原口あきまさ、芋洗坂係長、末吉くんが新AKB48ドラマ「キャバすか学園」出演”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2016年10月10日) 2016年10月10日閲覧。 ^ “相関図”. キャバすか学園公式サイト. 日本テレビ放送網 (2016年). 2016年11月7日閲覧。 ^ “AKB 宮脇らメンバーが“闘うアイドル”に 青春ドラマでプロレス挑戦”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年12月15日) 2016年12月18日閲覧。 “キャスト”. 豆腐プロレス. テレビ朝日 (2017年). 2017年4月4日閲覧。 ^ AKB48向井地美音、痴漢被害の女子高生役演じる nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社) (2018年6月2日) 2018年6月2日閲覧。 ^ “AKB48向井地美音が痴漢被害、ショック��不登校になるJKを演じる「正義のセ」第9話”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年6月2日) 2018年6月4日閲覧。 ^ 相関図.『マジムリ学園』番組公式サイト、日本テレビ放送網 (2018年).2018年8月6日閲覧。 ^ “「踊る」出演者の甲本雅裕ら共演! 巡査部長役にAKB向井地美音も”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年9月20日) 2018年9月20日閲覧。 ^ “キャスト”. 警視庁捜査資料管理室 (仮)番組公式サイト. BSフジ (2018年). 2018年10月20日閲覧。 ^ “「18歳・・・生徒手帳と私の一票」”. NNNドキュメント'16. 日本テレビ放送網. 2016年8月28日閲覧。 ^ “AKB高校生がNHK日本史番組生徒役”. 日刊スポーツ. (2014年3月24日) 2016年3月20日閲覧。 ^ “AKB48向井地美音、土保瑞希、込山榛香が「高橋歴史女学館」に入学!『高校講座 日本史』”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2014年3月25日). オリジナルの2014年7月13日時点によるアーカイブ。 2016年11月7日閲覧。 ^ “NHK高校講座 日本史 出演者紹介”. 日本放送協会. 2018年4月22日閲覧。 ^ “NHK高校講座 日本史”. 日本放送協会. 2018年4月22日閲覧。 ^ “リッスン?2-3 2月22日(木) TeamK 向井地美音 13回目!”. リッスン? 2-3. 文化放送 (2018年2月28日). 2018年2月23日閲覧。 ^ “みーおんたいむ♪”. イオンレイクタウンmori. イオンリテール. 2016年11月7日閲覧。 ^ 2017年3月いっぱいまでは「The Nutty Radio Show おに魂」だった。 ^ “hicbc.com : AKB48 今夜は帰らない”. CBC公式ホームページ. 中部日本放送 (2015年9月29日). 2016年4月4日閲覧。 ^ “AKB48小栗有以、スカートの中の“百合”「見えるかも」 岡田奈々とアクションで激闘<舞台版「マジムリ学園」>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年10月19日) 2018年10月20日閲覧。 ^ “小栗有以(AKB48)「舞台ならではのアクションに注目してもらいたいです 小栗有以・岡田奈々W主演の舞台「マジムリ学園」開幕!”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2018年10月20日) 2018年10月20日閲覧。 ^ “向井地美音のCM出演情報”. ORICON STYLE. oricon ME. 2016年4月23日閲覧。 ^ “TVCM 「かぶりつき篇B」(15")”. ケンタッキー・フライド・チキン公式サイト. 日本KFCホールディングス. 2014年11月20日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年5月23日閲覧。 ^ “【Hulu】秋元康×ハリウッド日米共同製作ドラマ 柏木、珠理奈らも出演決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月15日) 2016年6月15日閲覧。 ^ “【豆腐プロレス】アジャ・コングのお株を奪う一斗缶攻撃も!AKBプロレスは今回も大波乱で幕=全試合掲載”. 1UP情報局 (ヨシクラデザイン). (2018年2月24日) 2018年2月24日閲覧。 ^ “AKB48・加藤玲奈が選抜 かわいいメンバー16人の水着写真集が発売”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月2日) 2017年7月7日閲覧。 ^ 向井地美音 (2014年12月10日). “おつみーかん”. Google+. 2017年1月2日閲覧。 向井地美音 (2016年8月9日). “○本日発売「UTB+」”. Twitter. 2017年1月2日閲覧。 ^ “ティーン誌『ラブベリー』が3年9ヶ月ぶり復活 AKBメンバーら53人がモデルに”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年12月21日) 2015年12月25日閲覧。 “向井地美音・なこみく・星野みなみら次世代アイドルたちを迎え人気ティーン誌が復活”. TOKYO POP LINE (添野企画). (2015年12月21日) 2015年12月25日閲覧。 外部リンク AKB48 公式プロフィール Mama&Son オフィシャルサイト 向井地美音 - Google+ 向井地美音 - 755 向井地 美音 (@mionnn_48) - Twitter 向井地 美音 (___mion.m) - Instagram 向井地 ��音(AKB48 チームK) - SHOWROOM [表示] 表話編歴
심장을 뛰게할 문서 도쿤 - 오늘자 akb48 트위터 (무카이치 미온 向井地 美音
0 notes
Text
12/10-15
12/10
帰宅するとおかかがやたら怯えていた ふと手を伸ばしたらテーブルの上に飛び上がってお茶をこぼされカーテンに染みができてしまいました…
2時間ほど放置すると元に戻った なんだったんだ
ねこ元気 80g
便なし
12/11
もうこれも最後か…と思いながら力仕事をしました
ねこ元気 80g
良い便
12/12
メンターとメンターされてる子と6人での飲み会 わたしはメンターやってる子を放り出して次のところへ行くのだな〜ひどい話だ
ねこ元気 80g
三ツ星グルメパウチ ジュレ 20g
良い便
12/13
1年前に弊社を辞めたTさんと上司2人と飲む
Tさんの仕事の仕方はとても前向きで、できないと言われたことはないしいつも一緒に頑張ろうと言ってくれていて、今もきっとそうで、めっちゃ見習いたい
終電帰宅だったのでおかかにキレられる
ねこ元気 80g
三ツ星グルメパウチ ジュレ 20g
良い便
12/14
仕事が終わらなさすぎて久しぶりにめっちゃ残業した
今日も今日とておかかにキレられる
ねこ元気 70g
銀のスプーンパウチ 子猫用 30g
良い便
12/15
元彼に誘われてフレデリックのライブに行く
プロレスごっこのフラフープやってくれた
ひたすらに楽しかったな〜
元彼にちょっとだけおかかに会ってもらった 抱っこされても特に抵抗せず けっこう人馴れしてきたかも
ねこ元気 80g
銀のスプーンパウチ 子猫用 30g
良い便
0 notes
Photo
フレデリック「QUATTRO公演の熱をアリーナに」長い旅路の始まり/レポート(MusicVoice) 4人組ロックバンドのフレデリックが25日に、東京・渋谷CLUB QUATTROで東名阪ツアー『フレデリズムツアー2017 QUATTRO編~僕のTOGENKYO~』のファイナル公演をおこなった。10月21日の愛知・名古屋 CLUB QUATTROを皮切りに東名阪を廻るというもの。9カ月振りとなるワンマン公演は、カップリング曲やアルバム曲を交えたセットリストで「オドループ」や「TOGENKYO」などアンコール含め全17曲を披露。これから始まる長い旅路のスタートとなるツアーを成功させた。三原健司(Vo、Gt)は「このQUATTRO公演の熱をアリーナに持っていきます」と、ライブハウスから始まった、プライドとアティテュードを見せたステージで、オーディエンスを桃源郷の入り口へ誘った。【取材=村上順一】 ■カップリング曲など交えたセトリで展開 9カ月振りとなるワンマンの開演を心待ちにしているオーディエンス。ステージには「TOGENKYO」のアートワークが、ギターアンプの横のスタンドに飾られていた。開演時刻になりSEが鳴り響き、オーディエンスの手拍子のなか4人がステージに登場。「フレデリズムツアー~僕のTOGENKYO~始めます」と健司の言葉から「シンクロック」で、4人体制初の東京ワンマン公演の幕は開けた。ゆったりとしたスカのリズムのイントロは、サビに向かい徐々に熱を帯びるようなエモーションで展開。歌詞を<たった2時間ちょっとのワンマンのために 君はどれくらい心揺らしてくれんの♪>と、ライブならではの言葉に置き換え、オーディエンスを扇情させていく。 そして、シームレスに「リリリピート 」に繋げ、新生フレデリックのグルーヴで包み込んでいく。「トウメイニンゲン」で現代社会への風刺とも言えるメッセージを投げかけ、「愛の迷惑」で一体感のあるクラップでギアを上げ、痛快なビートの「ディスコプール」でバンドの勢いをさらに加速させていく。絶妙なセットリストでオーディエンスもエキサイティング。 ライブハウスを80sの空気感に変えた「ナイトステップ」では、アーバンなサウンドに三原健司(Vo、Gt)の色気のある歌声がマッチ。いつまでもこのサウンドに揺られていたいと思えるような、空間を作り上げていく。続いて、ライブではおなじみの「うわさのケムリの女の子」では、ステージ上がケムリで包まれる演出。ここで、健司がギターを置き、ハンドマイクで歌い上げた「まちがいさがしの国」。健司は自由にステージ上を動き回り、オーディエンスを煽り、視覚と聴覚の両方を刺激していくセクションであった。 5月に正式加入したばかりの高橋武(Dr)によるドラムから、妖しい匂いを醸し出すナンバー「峠の幽霊」。バンドサウンドとシンセサウンドが相まって独特な空間を作り出していく。 ■このQUATTRO公演の熱をアリーナに持っていきます 10曲をノンストップで繰り広げ、このライブ初のMCへ。メンバー紹介では各々の持ち味を見せ、オーディエンスを楽しませる。ここで、高橋の正式加入を改めて生で報告。割れんばかりの歓声に高橋は、この歓声を聞いてSNSのプロフィールを、“フレデリックに加入しました”から“フレデリックのドラマーです“と変えることを決意したと嬉しそうに語る。そして、バンド初のアリーナワンマンとなる、4月30日に開催される神戸ワールド記念ホールでのライブを改めて報告。健司は「このQUATTRO公演の熱をアリーナに持っていきます」と、ライブハウスから始まったバンドとしてのプライドを掲げ、いつまでも変わらぬアティテュードを誓った。 アットホームなMCコーナーから、ライブは後半戦へ突入。「ふしだらフラミンゴ」、三原康司(Ba)のアグレッシブなベースフレーズが光る「KITAKU BEATS」と、昨年リリースした1stアルバム『フレデリズム』からのナンバーを2曲立て続けに披露し、「オレたちは絶対に遠くへは行かない!」と投げかけ、キラーチュー��「オドループ」へ。さらに大きな歓声が会場に響き渡る。ギターソロでは赤頭隆児(Gt)がお立ち台をジャンプして飛び移りながら、華麗にフレーズを奏でる姿が印象的。そして、会場全体でのシンガロングで盛り上がりのボルテージは最高潮まで昇りつめていく。そして、ラストスパートと言わんばかりの「オンリーワンダー」、鉄板曲「オワラセナイト」で押し寄せるビートの波のコンボで本編を終了。 オーディエンスによる「オドループ」のシンガロング。その歌声に呼び戻されるように再び4人がステージに。「この4人での始まりの曲です」と紹介し8月にリリースされた「かなしいうれしい」を届けた。アップチューンではなく若干テンポを落としたナンバーは、フレデリックの新しいグルーブとこれからを提示していく。 そして、ラストは神戸ワールド記念ホールを決めた、決意と覚悟が詰まった10月18日にリリースされたばかりの新曲「TOGENKYO」。生半可ではない4人の想いが込められた同曲は、今までのバンドの枠を超えていくかのような、溢れんばかりのエモーションとサウンドが見事に融合した演奏。フレデリックの未来を担う重要なナンバーで魅了した。 健司は「俺たちの夢は音楽で叶えてきました、音楽で居場所も作ってきました!“僕のTOGENKYO”は十分伝わったと思います。次は“僕らのTOGENKYO”でお会いしましょう」と投げかけ、これから始まる長い旅路のスタートラインである、東名阪ツアーの幕は閉じた。 ■セットリスト 01.シンクロック 02.リリリピート 03.トウメイニンゲン 04.愛の迷惑 05.ディスコプール 06.プロレスごっこのフラフープ 07.ナイトステップ 08.うわさのケムリの女の子 09.まちがいさがしの国 10.峠の幽霊 11.ふしだらフラミンゴ 12.KITAKU BEATS 13.オドループ 14.オンリーワンダー 15.オワラセナイト ENCORE EN1.かなしいうれしい 高島 智也の-WDW5FX–サブウィンドウセット 体験談とネタバレがヤバいかも 高島 智也さんの-WDW5FX–サブウィンドウセットがネタバレされてる。 体験談とかもかなりあって、けっこうヤバイ感じですね。これは、多くの人が実践しいるということかな。 ただこれだけ【良い効果】が出ている!なんて聞くと、逆に【怪しく】感じてきてインチキとか疑っちゃうな わたしが気になっているのはコレ・・・ 効果が出る人もいるし、出ない人も当然いるわけですよね。 全額返金保証もあるのかな?! とりあえず今回やってみようかな・・・ムムム 信じて、本当に大丈夫かな? Source: 今まさにニュース
0 notes
Text
2017.02.01
「フレデリズムツアー2016-2017 リリリピート公演」 in APOLLO BASE 18:30/19:00
1月同様ステージの上にラジカセがあり スポットライトが当たるとフレデリズムツアーのインスト?が流れ、メンバー登場。 「関西から来ましたフレデリックです。 フレデリズムツアーリリリピート公演始めます」 の言葉でスタート。 1.リリリピート 2.KITAKU BEATS 3.愛の迷惑 4.レプリカパプリカ 5.音楽という名の服 6.ほねのふね 康司さん 「アポロっていうのは月のクレーターの名前のことで、今日はアポロベースで出会った僕らはそのクレーターに集合したってことだから、俺らの出会いは偶然じゃなくて必然なんだ!それは月(ツキ)があるイコール運がいいってことじゃなくて必然なんだよ!みんなで深海の奥の奥の奥まで行こう!」 健司さんはなに行ってるんだ?って目で見てて 「みんなの頭の中ハテナだと思うわ。笑 彼は異次元の人間なんで(笑)」 康司さんの頭の中はアーティスティックなんだろうな。うん。私にはわからない理論だわ(笑) 7.ふしだらフラミンゴ 康司さんが手でフラミンゴのポーズしててもう… 8.ナイトステップ 9.CIYNICALTURE 10.ディスコプール アポロはミラーボールがないからぐるぐる回る照明で、ライブハウスがディスコに。序盤から彼らの勢いは止まらず、オーディエンスの熱量も曲を重ねるごとに熱く、歓喜が溢れていた。 11.プロレスごっこのフラフープ 12.SPAM生活 13.バジルの宴 14.オワラセナイト
なぜこのアポロベースでやったかわかりますか? それは後ろの方までみんなの顔が見えるからなんです。どんな表情して楽しんでるのかここから全部見えるから。(中略) 大きな会場でライブをしていくと1つ言われることがあるんです。 それは「フレデリックがどんどん遠くなる。バンドとお客さんの距離が遠くなる。フレデリックがなに考えてるかわからない。」ということです。 僕らはインディーズの時からずっと大きくなりたい大きくなりたいと言ってきました。 その思いは今も全く変わってません。 (中略) ライブハウス出身のバンドフレデリックです。 ライブハウスの楽しみ方を僕らが教えます。
15.オドループ 16.オンリーワンダー
en. 17.ひっくりかえす 18.リリリピート
終わりと見せかけて 「名古屋はまだくり繰り返す」 「アポロベースはくり繰り返す」 とラストサビを歌い、3回目に入る前、 「また名古屋帰ってきていいですかね… まだ今年の名古屋決まってないんですけど 1月上旬にやったダイヤモンドホールは即完でした。 僕らはまだまだ大きなところでやりたい。 Zeppでもやりたいって言ってるんですけど まだ叶えられてないんですけどZeppでもやりたいし、いつか日本ガイシでもやりたいって思ってる。 また絶対名古屋でライブをリリリピートします。」 と言い放ったあと、またサビを健司さんが歌い出した。隆児さんはギターを下ろしてて急に歌い出したからめっちゃ焦って肩にストラップかけて弾いてた(笑)愛らしい(笑)
今回はMCがほとんどなくノンストップで フレデリックのレトロだけど新しいダンスナンバーを演奏。その世界観に心と体を揺らしてた。 20:32 終演
0 notes
Photo
20180313
ふらふらお空に飛んでいけ
7 notes
·
View notes
Photo
20170129
噓ついたらハリセンボン飲ます
5 notes
·
View notes
Photo
20180509
20180321
20170130
1 note
·
View note
Photo
MERRY ROCK PARADE 2017 Day2 ・フレデリック 1.オドループ 2.プロレスごっこフラフープ 3.パラレルロール 4.まちがいさがしの国 5.オンリーワンダー 6.TOGENKYO セトリがやばくないですか?ワンマンかよっていう感じで この新旧まぜこぜセトリやばすぎるこれはレディクレも楽しみね なんかやばい!の点がたくさんあったのに忘れたやばすぎて ・ヒステリックパニック 1.ガチ恋ダークネス 2.Shut up 3.ファッキンホット 4.全日本ぬるぬる音頭 5.ライジングさん 6.うそつき。 久しぶりに見た 本当に久しぶり てかあなた生きてたのね 全然元気じゃん 最初もしかしたらメリロでないんじゃないかって心配してたけどマジでいらねえ心配じゃん クソ元気じゃん まるでなにもなかったかのようじゃん 本当に馬鹿ね TENGAて コーレスまんま下ネタだしアホね 好きよそういうとこ ・パノラマパナマタウン ミクスチャー系かよ!!!!!! 油断してためちゃめちゃ好きだ 何 めっちゃ好きだわ うわやられた てか今まで見てなかったの後悔しかないめっちゃ被ってんのに エエ悔しい めっちゃよかった…また絶対にみにいきますね… ・TOTALFAT 1.PARTY PARTY 2.スクランブル 3.Delight!! 4.Revenge of Underdogs 5.夏のトカゲ 6.ONE FOR THE DREAMS 7.Place to Try レベルがちげえ サークル何個あったよ とんでもねえね しばらく時間空いたからわかんない曲とかもあったけどそれでも楽しかったな 遠すぎたからもっと近くで見ればよかった感あるけどな ・sumika リハ クリスマスソング カルチャーショッカー グライダースライダー 1.Lovers 2.MAGIC 3.ふっかつのじゅもん 4.Summer Vacation 5.「伝言歌」 なんか泣いた MC 片岡健太……今まで見たので一番よかったと思います 言葉はいらない 最高… ・10-FEET 1.goes on 2.1sec. 3.RIVER 4.ヒトリセカイ 5.1 size FITS ALL 6.その向こうへ 初めて見た MCおもしろすぎるしやりたい放題すぎる めちゃめちゃ面白い 多分今日来てた中で一番ベテランじゃない?かっこよかったし面白くて最高ね ・KEYTALK リハ YURAMEKI SUMMER sympathy パラレル 八木さんたけまささんドラゴンズのユニフォーム 1.MABOROSHI SUMMER 2.バミューダアンドロメダ 3.MATSURI BAYASHI 4.LAST CHRISTMAS 5.Love me 6.ロトカ・ヴォルテラ 7.MONSTER DANCE アルバラーバ前のホイッスルで全員八木モニターに集合してワイワイしてた クリスマスだからプレゼントで、プレゼントされたユニフォームを着て来た 八木「ありがとう、俺にも最高のプレゼントだよ!」 たけまさ「だんだんカオティックな空気になって来た」 巨匠「気持ち悪い」 たけまさ「男4人集まって何してんだってね」 ひっさびさにラスクリ聴けたし気がついたら八木さんマイヘアTシャツになってたし リハからそのままいる状態で本番してたから本当いつ着替えたのかわかんなかった ロトカ初めて聴けた ほんっとうにかっこいい スラップやばすぎんね? またレディクレでも聴けるかな楽しみ 何気に名古屋でKEYTALKみるのは初めてでした 東名阪制覇したね また今度はワンマンでみたいね ありがとう楽しかったです
#Dec.24#2017#live#liverepo#festival#gif#picture#MERRY ROCK PARADE 2017#メリロ#フレデリック#ヒステリックパニック#パノラマパナマタウン#TOTALFAT#sumika#10-FEET#KEYTALK#ポートメッセなごや
0 notes