【新製品】QuicRun Fusion SE 〜 RCクローラー用 コスパ最強 2in1 ブラシレスモーターがホビーウイングから爆誕!!!!!!
ちょっとちょっとちょっと!!!!!どういう事ですか!これは!
もの凄い製品が登場しました!
先日のQuicRun Brushed 540/555に続き、Hobbywingから新しいモーターがまたまたリリースされました。しかも、ブラシレス、さらに、ESC一体型の2in1タイプ、つまりFUSIONシリーズです。
そして公式販売サイトでの現在の価格は
$55.99
という破格。
公式通販サイトを見ると$55.99 $105.,00 となっています。期間限定価格だと思われます。ブラックフライデーかな。
この価格なら絶対買いですが、$105でも2in1なんで安いです。
【新製品】HOBBYWINGからクローラー向けブラシモーターが登場!!〜 QuicRun Brushed 540/555
QuicRun Fusion SE
“QuicRun Fusion SE”…
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ラジコン備忘録 2024/8/10
ワイドツーリングのマシンは良い感じで仕上がりを見せているので、次は最速カテゴリーのオープンクラスを作成。
2024レギュレーションだと、今年発売の新しいモーターしか使えないので仕方なく購入。こんな小さいモーターで8000円だって。マジで???
旧モーターとの違いは、新型基盤に対応するためにセンサー付きになったことです。たぶんセンサーがお高い。
ブラシレスのモーターを使う以上、回転子の角度を検出するセンサーがあることで緻密な制御ができるというのは理解できます。しかし、このサイズでそれをやって意味があるのかは少し微妙なところ。
1/12スケールの競技ラジコンまで行けばかなりの違いを感じ取れるようですが...。
そもそも、ブラシレスモーターをセンサーレスで違和感なく制御できるという現行システムが画期的過ぎて、今更センサーを積むメリットがどこまであるのか。
移行期間として今年一年はセンサーレスの制御が許されているので、旧型基盤で新モーターを使います。結局センサードモーターをセンサーレス制御して使うので、センサーの意味はないです。この制御方法でどれくらい使い物になるのかは気になります。
まずは、モーターをチョメチョメして分解・清掃。ベアリングのはまり具合がキツ過ぎて抵抗になってますね。干渉がキツい部分をヤスリで削っておきます。やり方は一応ナイショ。
上限KV値9500に対して、整備後KV8950くらい。余裕がある感じですね。走行後にかなり熱を持つみたいなので、脱磁が心配です。もっとKV値を上げる魔法をかけても良いんですが普通に走行して育ちそうなのでこれくらいで様子見。
早速組み付けて走行。違和感。
なんというかスロットルが変。指先の動きに対して、ゼロ~低速加速域で0.3秒くらいの遅延ラグがありますね。
プロポ側でメイントリム・サブトリムをいじっても変わらないのでPCに繋いで基盤設定を変更。
モーター時定数と起動パンチをMAXに。
少しマシになりましたが、それでも違和感はアリアリです。停止状態からスタート加速の時に特に気になります。走り出してしまえば、気にならない感じはあるので慣れれば問題ないような感じもありますが...。
あとで聞いたところ、旧型基盤で新モーターを使う場合に違和感がでるのは仕様みたいです。センサードモーターをセンサー使わずに回しているので仕方ないですね。しかし、メーカーで使用OKとしているので違和感なく使えるものだと思っていました。テストドライブしているドライバーは一体何を持ってOKしたのか問い詰めたいところ。レースで使いものになるのかは怪しいかなぁ。
モーター以外に気になるところとしては、リアの足回り。こちらはウエイトを取っ払った影響でシビアになっていますね。
コーナーの奥でブレーキをかけて急旋回したときに、荷重が抜けやすいようです。一気にフロントに荷重が移り、旋回中にトラクションが抜けたリアがブレイク。ハイサイド気味な挙動です。
とりあえずはジャイロを上げて誤魔化します。コーナー��期から曲がらない感じになりますが、ハイサイドするよりはマシ。
夜はショップのナイトレースがあるということでエントリー。2日間で仕上げたマシンたちの完成度をとりあえず確認します。
ワイドツーリングは1位と約2周差の2位。
予選でなかなかレースの感覚を思い出せず、決勝は下位スタートだったのが痛い。前走車の処理に手間取っていたら、1位に逃げ切られました。ダメダメですね。ベストタイムだけは1位と同じくらい。まぁそんなもんです。
オープンは3位。完成度の低いマシンにしては最低限できたかな。途中2位争いに参加するもハイサイドで自滅。3位を守る走りにシフトして仕切り直し。3位の追い上げが激しくラスト1分で追い上げられるも、なんとか3位は守りました。レースマシンとしてはコントロール性に欠けていますね。なんとかしないと。
草レースとはいえ、実戦で得るものは大きいです。イマイチなところ、良い感じなところが他の人と走ることで一目瞭然ですからね。なんだか今回もグリップ感の把握が課題になりそうです。いつまで経ってもそこら辺が苦手だなぁ...。
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C-PUMA電動式マイクロモーターシステム
COXO®C-PUMA電動式マイクロモーターシステムは、軽量かつコンパクトなデザインのブラシレスLED付き治療用モーターです。このモーターシステムは、ユニットの4ホールホースに簡単に接続し、ユニットのフットペダルで簡単に制御できます。
このモーターシステムはAC 100~240V 50/60Hzの広い電圧範囲に対応し、最大消費電力はわずか120Wです。回転数は1:1で2000rpmから40000rpm、16:1で125rpmから2500rpm、1:5で10000rpmから200000rpmまで調整可能です。また、LED照度は25000LUX以上で、高精度なトルク出力最大3.5N.cmを提供します。
さらに、COXO®C-PUMAはメモリモード、正転・逆転切替、3つの速度比モード(1:1、16:1、1:5)など、多彩な機能を備えており、歯科医師や歯科技工士にとって非常に便利です。このモーターシステムは高性能と使いやすさを兼ね備え、歯科治療の質を向上させるための理想的な選択肢です。
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"【ボスゲリラ監修】 G&G DEATH MACHINE Mk3に【ブラシレス】 x 【DSG】カスタムがデスマシーン過ぎる件" を YouTube で見る
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RC DRIFT:REDCAT RACING 1/10 ブラシレス仕様 コンペティションスペック RWDドリフトカー RDSをリリース
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トヨタ、歩行速度の立ち乗り3輪モビリティを発売…価格は34万1000円より
駆動はインホイールモーター方式を採用。フロントのホイール内にブラシレスDCモーターを配置することで、スムーズな発進・停止と旋回フィーリングを実現する。脱着式の10.8Ahリチウムイオンバッテリーは約2時間30分で充電可能。満充電で連続走行距離約14kmを達成する。
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今更ながらブラシレス+リポ化。 嵐が来る前にテストラン。 #rccar #tamiya #tt01d #240z #rcdrift #instagramrc https://www.instagram.com/p/B0Z8xFsAVs9/?igshid=9ymqvymkdgr9
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#ファン #サンエース #ブラシレス
#sigma #60mmf28dn #art
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【新製品】HOBBYWINGからクローラー向けブラシモーターが登場!!〜 QuicRun Brushed 540/555
【新製品】HOBBYWINGからクローラー向けブラシモーターが登場!!〜 QuicRun Brushed 540/555
ホビーウイングから新製品が登場です!
なんとクローラー向けのブラシモーター!!!予想外!
でも気になりますよね?
チェックしてみます。
HOBBYWING QuicRun Brushed 540/555
ブラシレスが当たり前のRCシーンですが、やっぱり普通のクローラーにはブラシモーターの方が制御しやすい、という意見は良く聞きます。
僕もLCGマシンでも無い限り、ブラシモーターで十分、というか逆にブラシの方が良いと思ってるタイプ。
でも、本格的なクローラー向けブラシモーターって、意外と数が少ないです。というか、ブラシレスも同じくですけどね。。。クローラー向け���ーター自体の選択肢が少ないんですよね。
ブラシの場合アメリカ物だとHolmes HobbiesかTEKINあたりでしょうか。後はREEDYとかTEAM…
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ヤーマン史上初! ドライヤーと美顔器を融合した「リフトドライヤー」
リフトドライヤー
リフトドライヤーは、同社がこれまで美容機器開発の過程で蓄積してきた、表情筋研究の理論を活かした頭筋からのリフトケアによる美顔機能を備えたドライヤーで、10月8日に発売されている。
FACEモード、SCALPモードで使用する「リフトヘッド」は、表情筋を刺激する振動モーターと、導入ケアが可能なイオン電極をヘッド部分に搭載し、ダイレクトかつ深く表情筋を刺激できる。
振動モーターとイオン電極を
搭載した「リフトヘッド」
独自開発の「小型高速ブラシレスDCモーター」は、精密に制御された風・熱を送り出せるだけではなく、大風量・速乾性を実現しており、FACEモード、SCALPモードでの使用時には、顔と頭皮それぞれに適した温度と風量に自動設定され、心地よい温度を与えつつ、最大限にリフトケアをサポートする。
さらに、新たなイオンバランス技術である「Wイオナイザー」によって、…
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RC DRIFT:YOKOMO エントリー向け 組み立て済みシャーシセット YD-2AC ブラシレス仕様を限定リリース
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HAIGE コンプレッサー 100V 静音 オイルレス ブラシレス 7L HG-DC880N1T
#Amazon #タイムセール #プレってる
HAIGE コンプレッサー 100V 静音 オイルレス ブラシレス 7L HG-DC880N1T
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商品リンク: https://amzn.to/3gJtJMk
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40RC「タミヤ DT-03 Black Edition」
「ねんがんの『DT-03』をてにいれたぞ!」
・・・念願といふ訣ではないが、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
レディオガガや魁プロジェクト、そしてチームチョンマゲに思ひつきり影響されまくつてゐるのであつた。17.5Tのブラシレス・コンボを併せて注文してゐない事の方が不思議な位である。(因みにアマゾンで確認すると同じ定価である13.5Tよりも17.5Tの方が高いではないか!人気なのだらうか。)
そもそもこのマシンは私の「初めてのラジコン」であるアベンテ(DF-03)と競争させる爲のもの、即ち幼い我が子に運転させる爲のマシンなのだ。
なのに、何故!?
普通の「DT-03」ではなくて、ブラックエディションなのか?
私のアベンテ(DF-03)は駆動系どノーマルだし、トルクチューンモーター、19Tピニオンギアのこちらの方が普通に早いのではないか?
あれ?ブラックエディションだと足回りもノーマルと違ふのか?
ハンディキャップとしてはアリなのかも知れないが、さうだとしても唯でさへ運転の難しいといはれる二駆バギーである。
幼子に運転出来るだらうか?
子供の爲のマシンだといひながら、その実、これは私の趣味全開!自分の練習用マシンであるといふ面がある事も否定出来ない。
様々な要因が挙げられはするが、要するに。
「オプションを後で入れるよりも、お得でござるよ!」
といふチョンマゲ・ボイス(幻聴)が私の「ハートを貫いた」のだ!
私は幾度、ラジコンにハートを貫かれてゐるのだらうか。
そんな事を考へながら、パッケージを眺めてゐると「男は黙つて札幌ビール」がまた一缶空いた。二缶ならぶと ↓ タミヤマークとなる。
タミヤ・ツインスターの赤と青。
赤は、情熱・創造力・若さ、青は精密・正確・誠実を表すらしい。
昔、「冷静と情熱のあひだ」て小説・映画あつたな。
赤も青も、突き詰めると黒となるので、私は黒なのだらう。
さて、中身を確認してみる。
印象的であつたのは、バスタブ・シャーシの重厚感である。
頑丈さうで、とても良い。
ラヂコンもんちぃの記事によると、確か時速100kmで事故つても、シャーシは無傷であつたさうだ。
私としてもなるべく壊れて欲しくない。強化Mパーツも用意してゐる。
あと、ヘックスビスも用意してゐる。
そんなこんなで夜も更けて、本日の組立は難しくなつてきた。
しかし、何もしないといふのも残念な事である。
さうだ!モーターの慣らし運転をしよう!
アベンテのノーマルモーターは「慣らし運転」といふ概念すら覚へてゐなかつたので、その儘にして組み付けたのだが、今回は「RS-540 トルクチューンモーター」である。少し、やる気になつた。
だがしかし、私の「慣らし運転」を良い子は真似してはいけない。
きちんと電池ボックスなどを用意するべきだらう。
二十分程の間、3Vで慣らし運転をした。
筒型の乾電池は1.5Vだから、2本を直列に繋げば良いのだらう?
詰まりは、↓ かういふ事だ!
・・・雑だ!雑過ぎる!
我ながら、なんて適当なのだらうと感心する。
一応、電極やコネクターを止めてゐるのはブチルテープである。
ゴムなので、絶縁性がある筈だし、耐熱性もあつた筈・・・多分。
だが、モーターから火花が飛ぶかも知れないのに、電池の下にはショップタオルがある。
これはモーターの軸に「WD-40」を吹き付けるので、その飛び散りを防止する爲である。詰まり、潤滑油の付いたショップタオルである。
「ブチルだから、絶縁で耐熱で・・・。」
いや、意味がないだろ。寧ろ、他を見直すべき。
繰り返すが、良い子は真似をしてはいけない。
この雑な状態で慣らし運転をしつつ、その間にオイルサーディンをビールとバーボンで胃袋に流し込んでゐたなんて、実にけしからん。
(一応、監視してゐたので、仮に燃えても対処出来たのだが)
やはりノーマルモーターよりも格好良い。
どの程度、速くなるものだらうか?
燃費(消費電力)は良いらしいので、良ささうならば、私のアベンテにも導入してみるか?
いや、交換するならば、やはりブラシレス化だな。
将来的には2台ともブラシレス化でリポバッテリーを積む!
・・・なんだかリポが燃えそうな気がする。
十分に対策し、注意せねばならないだらう。
嗚呼。全然、組立が始まらない。
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"グローバルブラシレスDC電気モーター市場2020:調査レポートは、業界を徹底的に調査し、ブラシレスDC電気モーターのボリューム、市場シェア、市場動向、グローバルブラシレスDC電気モーター成長の側面、幅広いアプリケーション、利用率、需給分析、製造能力、価格動向に関する完全な調査を提供します2020年から2025年までの予測。
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