#フリーランスの日
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似鳥 沙也加は、日本の女性タレント、グラビアアイドル、福岡県出身。B型。 ウィキペディア
生まれ: 1993年9月28日 (年齢 31歳), 滋賀県
身長: 164 cm
カップサイズ: G
スリーサイズ: 88 - 58 - 88 cm
デビュー: 2018年
事務所: フリーランス(2021年4月 - )
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本日で2024年が終わりますね。
あっという間に1年が終わったような感じがします。
それぐらい濃い毎日を過ごしておりました。
目標としていたことが全てできたわけではないし
何かいいことがあったわけでもないし
むしろ逆で、1年の後半に
困難が多かったり
仕事変わったりなどで
思い通りに行かなかったことの方が多いです。
だけど、その中でいろいろ悩んだり
新しい人間関係もできた中で
悩みを共有したりできて
ここ数年とはちょっと違う過ごし方ができました。
その中で、まだ見出せていなかった自分を
見つけたりもできたので、
収穫が多い充実した1年だったと思います。
思えば、約10年もフリーランスで
ライター業を続けてきました。
仕事がなくなったわけでは無いのですが、
自分自身が同じ仕事ばっかりで、
ちょっと嫌にもなってきて…。
よく考えてみれば10年もやってきたんだなぁと思うと、
今のうちにちょっと違う仕事もやってみたいなぁと
だんだんそういうふうに考えるようになりました。
ライターはいつでも戻ろうと思えば戻れますし
私自身、昔から1つの世界に執着しない生き方をしてきたように思います。
落ち着いてどこかで長い年月働いたりとか
生活を安定させたいとか、
そういうことを考える暇もなかったのもあって
あんまり今でもそこは重視していません。
そんなことよりも、体が動く今のうちに
いろんな仕事をしたいなぁと思っているほどです。
まあ、それがやりやすい時代になってしまったんですね。
仕事を変えていろんな業界に身を置いているおかげで
新しい人間関係もできてきました。
また、いろんな業界を少し知ることができました。
来年はもっとそれを広げていきたいです。
同時に、カナリヤさんの活動のほうは
あることがあってから、ブログが書けなくなってしまったり、
歌の録音をする気もなくなってしまったのですが、
少しずつ再開しようと思っています。
何よりも、昔のように人に言われてやらなければいけないと思いやっているような毎日ではなく、
ある程度は自分で決めて何事も行っているので、
何かの困難に直面したり、
失敗したりしても、
ダメージの受け方が違うなぁと思いました。
そういう時こそ成長できる時であり、
うまくいかないときの方がすごく幸せだと思える今が幸せです。
思い返せば昔の自分は
ほとんどのことを強制されていて
かなり不自由でした。
今でも思い出すと正直腹立たしいし
相当の怒りがこみ上げてくるので
思い出さないようにしています。
やっと自由になれた今なので、
結果よりもプロセスを大事に
自分の心に正直に
何か言われようが、思われようが
自分なりの信念を通していこうと思います。
だから来年も、
やろうと思ったことは気が済むまで続けて
苦手だと思うことにもチャレンジしてみて
かっこ悪くても思いっきり失敗して
そんな1年にしたいと思っています。
投稿したい写真もたまっておりますので、
少しずつ投稿していきます。
更新が止まっている間にも
たくさんいいねなどをしてくださってありがとうございます。
今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
それから、今年の元旦のような
大きな地震などの災害が
来年は起こらないでほしいのと
今もまだ大変な日々を送られている方々が
1日も早く元の生活に戻れるよう
心から祈っています。
みんなでいい年にしていきましょう!
来年もよろしくお願いします。
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本物
欲しいものは欲しい時に手にするべきだと思った。
私は成人式の前撮りで大号泣したぐらい嫌な思い出があって、5年後の25歳でやり直しをしようと当時誓った。25になったら自分のお金で成人式の前撮りぐらいはできる貯蓄はあるだろうし、うんと綺麗になっているだろうと思ったからだ。あと25ってなんか節目だし。
でも実際25歳の私は精神を病みに病み、正規雇用じゃなかったのでお金もそんなに手元になく、なんというかそれどころじゃなかった。それどころじゃない、と言い続けて28歳まできてしまった。20代ラストの誕生日は面白いことがしたいなと考えた時、やっぱり往年の夢の後撮りかなとフリーランスでプランナーをやってる後輩の松崎にいろいろ手配をしてもらって先日衣装合わせをした。
でも驚くぐらい似合わないのだ、振袖が。振袖は柄が若い。若い子が着るために作られてるから当然だ。渋い柄の振袖もあるけど、おとなしい柄はこの先色留とかで着られるしわざわざ今回選ぶのはおもしろくないよねというのが私と松崎の意見だった。29歳でも着られる攻めたデザインの振袖を探すのはかなり難しい。20の時よりも、25の時よりも、ずっと美容や健康に時間もお金もかけて、20kg痩せて心身ともに健やかであっても、好みも思考も視界も変わる。
お金が、時間が、体調が、という前にやりたいことは即やるに限るなと思った。逆にいうとやらない理由があるならばやらなくてもいいことなのかもしれないけれど。
人生は何度でもやり直しができる。成人式の後撮りだって10年越しにできるし、なんか今年はクリスマスの気分じゃないから来月か再来月ぐらいにクリスマスパーティー2024をやろうと目論んでいる。
そして先取りもできる。結婚する予定はないけど、新婚旅行に行くつもりでいるように。人生は自由、お金が解決してくれるし、お金というのは案外1番どうにでもなる。
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アメリカは同調圧力がないと言い張ってるのが零細自営、個人事業主、フリーランス、無職、専業主婦(無職)、学生、日本人相手の謎商売してる奴だらけな件な。そら地元のデカい会社で利害関係ガチガチな中でやりあう立場にないんだからわかるわけねえよ…
めいろま「みにろま君とサバイバル」集英社から発売中さんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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\小豆島カメラ10周年をふりかえる!写真家MOTOKO×編集者竹中あゆみトークイベント開催/
小豆島カメラ写真展イベント第3弾!12月14日(土)に小豆島カメラの発起人である写真家のMOTOKOさんと、小豆島カメラの結成当時に雑誌『 PHaT PHOTO』の編集者として、写真展の企画をしてくれたりと、小豆島カメラと一緒に活動を共にしてきた2人が小豆島カメラの10年をふりかえる対談をしてくれることになりました! HOMEMAKERSの美味しい飲み物を飲みながらゆるりとした時間を過ごしましょう。
写真が好きな人集合〜!!
※MOTOKOさんは体調不良によりオンラインで参加に変更となりました。
⚫︎MOTOKOプロフィール⚫︎ 写真家。1966年大阪生まれ。1996年東京でキャリアをスタート。2013年香川県小豆島在住の7人の女性のカメラチーム「小豆島カメラ」を立ち上げる。以降、全国でローカルフォトという写真によるまちづくりを展開。主な活動として滋賀県長浜市「長浜ローカルフォトアカデミー」、愛知県岡崎市「岡崎カメラがっこう」、青森県藤崎町「ふじさきローカルフォトアカデミア」、神奈川県真鶴町「真鶴半島イトナミ美術館」など。
⚫︎竹中あゆみプロフィール⚫︎ 大阪府生まれ。雑誌『PHaT PHOTO』『Have a nice PHOTO!』の編集・企画・営業、雑誌『ソトコト』編集部を経て、2024年4月よりフリーランスの編集者に。香川県小豆島の『小豆島カメラ』など、写真で地域を発信するグループの立ち上げに携わる。ライフワークとして日本各地の関係地に通い続けている。
日時:2024年12月14日(土) 16:00-17:30 場所:HOMEMAKERS 香川県小豆郡土庄町肥土山甲1735 農村ゲストハウスNOTEL 1F 参加費:無料 ※ご参加の際はHOMEMAKERSカフェでの1ドリンクのご注文をお願いいたします。
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スポーツ推薦で大学入学、卒業後パーソナルトレーニング業界に新卒で入社したつもりが、個人事業主として働かされてるって言ってたな。今の自分のトレーナーさんがまさにそう。この業界も大変そうだ。
[B! 労働] フリーランス法違反で初の指導、アニメ関連など45社 条件明示せず:朝日新聞
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私に必要なのはタイムカードなのではないか?

手慣らしのスケッチ。
独立してフリーランスになるぞ! という意気込みのある感じではなく、たまたまそうなったというか人生の成り行きでフリーランスという感じに行きついて生きている。
一応12時-18時コアタイムとしてはいるが実質食事と睡眠以外はいつでも仕事対応可という感じで動いているので生活のメリハリを見失いがちである。オフの切り替え感覚が薄めになっていて、毎日のベランダの植物の水やりのタイミングでのみ精神が休まっているな……という実感がある。
仕事がめちゃめちゃ大変とかストレスフルとかいうことは全くなく、充実した状況だし、会社勤めを辞めてからは睡眠は絶対6-8時間は寝ているので寝不足ということは基本ない。会社勤めの時ストレスから不眠に陥ってやばかったので、そういう状況にはならないようにしている。冗談や比喩ではなく寝ないと死ぬからね。
生活/仕事のオンオフ感がないの、タイムカードを設置することで気持ちの切り替えにならんか? となんとなく思っているのだが、今日の仕事時間は終わったという「環境」が作れないとだめなんだけど、自宅で一人いるとやれることを無限に見出してしまい、やってしまうし、強制終了感がない。なぜならフリーランスは自分が動いたら動いただけ仕事になるから。無駄な仕事などないから。なんらかの強制終了が起こらないと「今日の仕事おわり」ということにならない。気持ちが。外に出ている時以外は在宅だから帰宅もないので切り替えの身振りがない。
タイムカードでなくてもいいのだが、何か儀式として「今日の仕事は今からスタート」「今日の仕事はここまで」の区切りをつけられたほうが健康にはいい気がするんだけど、どうしたらいいものかなあ。同時並行で色々ずーっと考えてるしずーっとやってるんだよな。あと休んでる時(休んではいる)、「あれもうちょっとやんなきゃな……」ってずっと思うので、そこそこ作業は進んでいても「今日あんま何もできなかったな」みたいな気持ちになりがち。やっているのに。
Discordとかでタイムカード的な出勤/退勤の記録つけて挨拶するだけのサーバでも作ればいいのだろうか。
つらつら書いたが正直いうと別に困ってはいない。仕事のこと考えるの好きなので。でも精神の切り替えはできたほうがいいような気はしている。
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プロジェクトにおいては瞬きすると1日が過ぎ、そろそろやるかとコーヒーを机におくと1週間過ぎ、バカな時間が早すぎると思っているとリリース日が来て、季節は移ろい、人は生まれ、そして死にます。
Xユーザー���TANAKA U ゲーム系フリーランスさん
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BSアニメ夜話 第11弾 (2008年11月04~06日放送分) 第01夜 「電脳コイル」 - YouTube
youtube
34:50
——平松さんのおすすめのシーンを、ぜひ見てください。
37:42
——このシーンはかなり磯監督と話し合われながら作っていったということなんですけれども、どの辺がポイントになったんですか?
平松「10話っていうもの自体がすごくハラケンの内面に切り込んでいく話だったりするので、シナリオ絵コンテっていう作業に入る前に、シナリオ段階でかなりやり取りをしたんですが、 それっていうのは、さっき言った子供の目の高さっていうのは、人と人とが直面する高さですよね。 で、電脳メガネっていうのは、かけた時にはそのメガネを介してお互いの中の世界っていう、こう共通の約束みたいなものが出来上がるんですが、絵の映像の中で それが、例えば俯瞰であったり…俯瞰っていうのは上から見るショットですね。それになると約束から外れてしまう。 設定としてちょっと『それは勘弁してくれ』みたいなことを言われたりもしたんですよね。 なので、今見ていただいた神社の中をカメラがこう…回るで俯瞰に入って上から見るっていうのも、うーんと言われたんですけども、『ここはちょっと通させてください』っていうことで。」
——それは平松さんの方からすると、どういう理由で伝えたんですか?
平松「やっぱり、ヤサコの気持ちみたいなのが、こう、自分にはハラケンに入り込めないものがあるんだっていうことに気がついてしまう。なので、その二人を捉えてるちょっと客観的な視点っていうのを少し入れたかったなっていうのがあったんですね。」
40:08
加藤夏希「なんか絵としてそのヤサコの顔をずっと撮っているとか、ヤサコの目線で撮っているだと、ヤサコの気持ちが強すぎて、逆に見てる人が引いちゃうんですよね。共感できないというか。「ま、あるけどそんなに落���込むなよ」みたいな、逆に励ましそう。」
40:57
平松「2人の中、どういうことが起ってるの?っていうのを、そのこう疑いの目というか、そういうすごい探りたいっていうことを思わせるために、ワンカットに見せる長いショットにした、ということ。」
42:12
——作品のこのシーン出来上がって、出来上がったのをご覧になって、結果的にはどんな風に? 平松「まあ、良かったですね。あの、ハラケンが泣いている。ベンチで泣いているカットは、あれは磯監督が 「もっと遠くしてくれ」 っていうことで、ご本人が直したカットなんですけど。 うん、あの距離感で正解だな。やっぱり監督の求める、人と人のこう、危い距離感というのはこれなんだな、ていう感じでね。」 ——ああ、危い距離感ね。 平松「電脳というものもその危い距離をつなぐツールなわけで、それがま、このコイルの切なさにもなんか通じるものがあるなと思うんですけどね。」
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平松禎史 - Wikipedia
平松 禎史(ひらまつ ただし、1963年3月17日 - )は、日本のアニメーター、キャラクターデザイナー、アニメ演出家、イラストレーター。愛知県豊川市出身。フリーランスを経て[1]、2018年からMAPPA所属[2][3]。
電脳コイル - Wikipedia
『電脳コイル』(でんのうコイル、英題:COIL A CIRCLE OF CHILDREN)は、マッドハウス制作の日本のテレビアニメ作品。2007年5月12日から12月1日までNHK教育テレビで放送された[1][2]。全26話。 現実世界に電脳世界の情報を重ね合わせて見せる「電脳メガネ」が普及した近未来の日本の地方都市を舞台に、小学生最後の夏休みを挟んだ数か月間の子供たちの日常を描いた作品[2][3][4]。AR(Augmented Reality、拡張現実)という言葉が世間に広まるより前に、それが実用化された世界を描き出した[4]。 原作・脚本・監督:磯光雄
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起業を考える人に対してNISAとiDecoを使って「経営者の条件」を話したいと思う。「将来起業したいが、今何をすべきか?」と、日常的に質問を受けるようになってきて、僕は「持ち場で突き抜けた結果を出す」事と伝えてきた。 だけど、話していくうちに、投資を全くやっていない人が多い事に気がついた。 結論から言うと、起業したい若者は、新NISAとiDecoぐらいは今直ぐ始めよう。 投資の達人が多いXの住人には笑われるかも知れないが、起業のアドバイスを求める人は、何の投資もやってない人が殆どだ。 恐らく、みんなが憧れる起業家は派手な人が多く、地味な投資の話をしている人が少ないからだろう。一部の天才の、派手な事業にばかりに目が向いてしまっている。 地味な投資信託に興味が向かないのは無理もない。 だけど、こんなに投資効率が良いものを面倒がるような、行動力のない人に起業は難しい。更に言うと、こんな勝率の高いものに怯える人は、勇気と知識が足りていない。 これらを短期投資のギャンブルと勘違いしてる人も、会社を長期運用する適正がないだろう。会社員かフリーランスで生きていくのが合っている。 事業は投資の連続だ。 全てにおいて、あらゆるリスクが付きまとう。建物への投資や、採用も広告も全て投資だ。銀行から借入した資金をどこに投資するか、常にリスクとリターンを天秤にかけて決定する。 日常的に投資判断を繰り返し、全責任を一人で背負い、決定を正解にする為に、行動し、ダメなら損切りしてピポッドだ。 NISAもiDecoもその練習台として、若いうちから始めるには丁度いい。難易度で言うと、ゲームのeasyモードより優しい、チュートリアルぐらいだ。国が推奨して税控除のバックアップ付き。事業で容赦なく取られる税金が、ここでは逆鞘のチート状態なんだ。他ではあり得ない優遇だ。 それに、投資は自ら知識を付けて、勉強し続ける必要なんかない。僕の場合は、専門家の意見を採用して、その通り実行してるだけ。自分の脳は「人選び」にだけ使い、あとは様子を見てるだけだ。他人の脳を使うのも、組織運営で重要なスキ��だ。 何でも自分でやりたがり、人に任せられない人の組織は伸びない。 ここまでくどくどと書いたが、伝えたい本質は「リスクを取る行動をしろ」だ。 本を読む、NewsPicksを見る、講演会に行く、は全て有効だけれど、リスクへの慣れと投資の感覚は、やった人間にしか絶対に分からない。 将来何者かになりたい人や、現状の課題を解決したい人にとって「起業」は最も有効な選択肢だ。成し遂げた人が、決まって言う「リスクを取れ」「行動しろ」を直ぐに実践するところから始めよう。 この2つが「経営者の条件」だ。 人生は自ら作っていくものだ。願ったり、語ってるだけでは、何も変わらない。行動する事で、初めて人生は作っていける。 2024年が、あなたの人生を変える一歩目となる事を、祈ってます。
Xユーザーの中野優作|新車を作らず、愛車を作ろう。さん
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似鳥 沙也加は、日本の女性タレント、グラビアアイドル、福岡県出身。B型。 ウィキペディア
生まれ: 1993年9月28日 (年齢 31歳), 滋賀県
身長: 164 cm
カップサイズ: G
スリーサイズ: 88 - 58 - 88 cm
デビュー: 2018年
事務所: フリーランス(2021年4月 - )
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よくやる間違い~教科書は第1章から読むな!~
読者の中で、学生さんや私と同じ社会人で何らかの試験対策の勉強をしているかと思います。
「だけど、なかなか勉強が思うように進まない…!」
そんなアナタに、とても大事なことをお伝えします。
それは…
教科書やテキストの第1章からクソ真面目に読まない!ということ。
私も、FP(ファイナンシャルプランナー)として業務に携わる傍ら、FP1級という上級の資格試験に向けて勉強中です。今手元にあるテキストは450ページくらいあります(多い…)
第1章は「ライフプランニングと資金計画」という、基礎として大事な内容ではあるのですが、なまじ知っている内容も多いため飽きてくるんです。言われてみたら、皆さんも同じ経験していませんか?
ですから、勉強始めるときは目次をザっと眺めて、ちょっとでも興味を引いたところから読み始めてみたらいいんです!
ちょうど私でいうと、先日ご相談受けた方からビックリすることを聞きました。
「勤めていた会社が突然倒産して無職になったからフリーランスとして働いている」(えっ…?)
でもそのおかげで、失業中の方や個人事業主の方に関する事柄に興味がありました。
そして目次をみて、30ページくらいのところにある「雇用保険」と、190ページくらいのところにある「個人事業と青色申告」を開くわけです。
当然、アタマにもスッと内容が入ってきますし、サクサクと15ページほど進みました。
皆さん、第1章の1ページ目から読み進めて、そんなにサクサクいきますか!?
というわけで、皆さんもアタマから読まずに好きなところから読み潰してみてください。思いのほか、「あれ、結構読み終わったページ多いじゃん!」となります。
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「5000円でお願いします」という依頼に「ご依頼誠にありがとうございます!依頼を検討させて頂きましたが、お見積りは15万円なります。作業1日あたり3万円で5日かかる作業量との見積もりです。ご検討よろしくお願い致します」を無の状態で返せるようになれば、メンタルが傷まない。
XユーザーのTANAKA U ゲーム系フリーランスさん
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今日UIについて話していて強く感じたのは私が「お客さんが画面のボタンを押してくれるのは、当たり前じゃない」と強く思っているという事 買い切りゲームなら無用な心配だが、私の生まれは無料のFLASHゲームだ。プレイヤーがまずは1タップしてくれた事への感謝は大きく、その感謝を表現しようとする 別に1タップしたら感謝のメッセージを表示するとかそんな事はしませんが、まぁ何かしか快感を返さねばならないという考えになるわけです。
XユーザーのTANAKA U ゲーム系フリーランスさん
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ココナラが定期購入プランを提供開始
定期購入プランの導入は、継続的なサービス利用を望むユーザーにとって非常に便利な機能だと思います。
特に印象的なのは以下の点です:
スケジュール管理やコスト管理が容易になる点
継続的な取引による相互理解の深まりとサービス品質の向上
2カ月目以降の割引特典や定期購入者向けの無料特典の提供
日本最大のスキルマーケットとして90万件以上のサービスを抱えるココナラが、このような利便性の高い機能を導入したことで、フリーランスや個人事業主と依頼者の双方にとって、より使いやすいプラットフォームになると感じました。
特にオンラインレッスンやコンサルティング、SNS・広告運用などの継続的なサービスを利用するユーザーにとっては、大きな恩恵がありそうですね!
特にある一定期間以上の利用が必要な、学習のコンテンツなどには需要がありそうです。
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1月28日、原発不明ガンで亡くなった経済アナリストの森永卓郎さん(67)は生前、日本経済が長期低迷する理由について「日本の経済社会を支えてきた官僚が、小市民化したことが一つの大きな原因だ」と語っていた。森永さんの著書『官僚生態図鑑』(三五館シンシャ)より、官僚たちの給与事情を紹介する――。 ■「民間平均より74%高い」国家公務員の給与事情 かつて国家公務員の給料はとても低かった。しかし、いまや民間とくらべてかなり好待遇を得るようになっている。 国家公務員の平均年収は公表されていないが、たとえば2023年8月に人事院が発表した「国家公務員給与等実態調査」によると、全職員の平均給与月額は41万2747円(実質的に2022年の平均給与)となっている。この統計には残業手当が含まれていないので、実際の平均給与はもう少し高いのだが、残念ながらデータが公表されていない。 また、内閣官房内閣人事局「国家公務員の給与(2022年版)」によると年間賞与が4.4カ月分となっているため、単純計算すると、国家公務員の平均年収は約677万円ということになる。 一方、国税庁の2022年分「民間給与実態統計調査」によれば、民間の平均年収は389万6000円だから、国家公務員のほうが74%も高い。 なぜ、こんなことが起きているのか。 ■大企業のエリート社員にあわせた「民間準拠」 国税庁の年収統計には非正社員が含まれている。だから、非正社員の比率の高まりとともに、平均年収は1996年の411万8000円をピークに直近では5.3%減っている。 ところが、国家公務員の月給は、この間の人事院勧告の給与改定率を積み上げると+0.27%で、まったく減っていないのだ。 「国家公務員の給与」によると、本省課長のモデル年収は1260万円となっている(50歳)。一方、厚生労働省「賃金構造基本統計調査(2022年)」によると、民間企業の課長の平均年収は784万円、部長でも913万円だ。本省の課長を務める官僚は、民間企業の部長より年収が38%も高くなっているのだ。 国家公務員の給与を決める際には、事業所規模50人以上の事業所の正社員だけを選んで給与水準を調査し、そこに給与を合わせる仕組みになっている。 事業所というのは、支社とか工場とか営業所のような組織だ。その事業所の規模が50人以上というのは、企業としては、相当大きな企業だということになる。つまり、公務員の給与水準は、大企業の正社員と同じになっているのだ。 大企業の場合は、中高年になると、選抜競争に敗れた者は、次々に子会社などに出されるかリストラされてしまう。つまり、エリート公務員の給与は、実質的に民間の出世競争に勝ち残ったエリート中のエリートの水準に合わせられているというわけなのだ。 ■自動的に給料が20%増える仕組み 官僚が自分の給料を上げようとする取り組みは「地域手当」でも行なわれた。 人事院の給与構造改革によって2005年に地域手当が新設・導入され、物価や賃金の高い大都市で勤務する国家公務員に支給されることになったのだ。 地域手当は、大都市勤務者のみに支払われ、都市規模によって支給率が異なっている。7段階に分かれている支給率は、もっとも低い7級地の札幌市などは3%だが、東京23区のみが適用対象とされている1級地は20%となっている。つまり、東京23区の勤務者は、自動的に20%給料が増えることになる。それまでも「調整手当」という名前で、同様の手当は存在したが、調整手当は最大でも12%だった。 言わずもがなだが、霞が関に勤務する官僚は東京23区に勤務しているから、自動的に給料が20%増える。 また、彼らも地方の出先機関に一時的に転勤することがあるのだが、地域手当のつかない地域に転勤しても、3年間は地域手当が支給され続けることになっている。 一方、全体の4分の3を占める大都市以外に勤務する公務員には、地域手当は一切支給されていない。民間企業でも、地域手当は一般的ではない。2020年に厚生労働省が実施した調査によると、地域手当などの手当の支給割合は12.2%にすぎなかった。 公務員の給与は民間準拠が原則であるはずなのに、この手当については原則を無視する形で、中央省庁勤務の官僚だけが利益を得られる制度が導入されたのだ。 ■「円滑な労働移動」というまやかし 人が豊かさを得るための方法は2つある。1つは本人が獲得する報酬を引き上げることだ。もう1つの方法は、周りの報酬を引き下げることだ。 低所得の非正社員を爆発的に増やしたのは、2001年に発足した小泉政権の政策によるものだが、じつはその源流は1990年代から存在したと私は感じている。 1980年代までは政府は、不況が来ても、雇用調整助成金などを使って従業員をクビにしないよう企業に働きかけていた。 しかし、1990年代以降、「円滑な労働移動」という理念が政府に急速に広がっていった。 企業に従業員を抱え込んでもらうより、成長産業に移動してもらったほうが、企業にとっても、従業員にとってもメリットが得られるという思想だ。 じつは、この考えは岸田政権になってからも変わらなかったし、岸田政権の政策を踏襲する石破政権でも受け継がれている。 ■非正規を増やす「リスキリング」という甘言 労働者は低付加価値の産業から、成長性が高く高付加価値を生み出す新産業に移動すべきで、そのために政府は「リスキリング」を推進するというのだ。 しかし、ふつうの中高年サラリーマンが職業訓練を受けたところで、彼らが人工知能のエンジニアになれないことなど、自明のことだ。 結局、甘い言葉に乗って会社を辞めた中高年は、生活のために非正社員として低賃金労働に勤しむことになる。1989年の非正規比率は約20%だったが、近年は40%近くと、倍増している。非正社員の時給は、正社員の半分だ。「リスキリング」の甘言に乗せられて労働移動に挑んだ中高年労働者はそうした罠に陥るのだ。一方で、公務員は何が起きても、従前の処遇が守られる。 意図したわけではないだろうが、ふつうのサラリーマンの働き方が見えていないエリート官僚のズレた政策により、国民はとんだとばっちりを受けたことになるのだ。 ■低所得者が公務員年金拡充の財源を負担 2023年10月18日、政府は国民年金の保険料納付期間を現行の40年間から5年延長して45年間とする案を議論する方針を固めた。実際、議論は行なわれたものの、最終的にこの案はとりあえず見送りになった。 2024年の財政検証の結果、年金積立金が株価上昇などで大幅に増えたことやほかの改革案で一定の給付底上げ効果が見込めることがわかったこと、さらに負担増への国民の反発を考慮した結果、政治的な判断が働いたからだ。 ただ、私は国民年金の保険料納付期間5年延長には、官僚の狡猾さが潜んでいると考えている。どういうことか説明しよう。 国民年金の納付期間を5年延長すると、国民年金の給付額は年間約10万円増加する。年金が充実するのだからよいことだと思われるかもしれないが、問題はその財源を誰が負担するのかということだ。 65歳に達するまで国民年金保険料を払い続けなければならない人は、無職の人、自営業やフリーランスの人、パートタイマーで働く人などに限られる。厚生年金に加入するフルタイム労働者は���国民年金を支払う必要がない。厚生年金保険料のなかに基礎年金相当分が含まれているからだ。 私がずるいなと思うのは、国家公務員の定年年齢が60歳だった時代には国民年金保険料負担の期間延長を一切口にしなかったのに、定年延長が始まった途端に官僚が国民年金保険料納付期間の延長を言い出したことだ。 定年が延長された5年間は、国家公務員は国民年金保険料を支払う必要がない。その一方で、年間の国民年金受給は10万円程度増える。 そして、その給付増を支えるのは、無職の人、自営業やフリーランスの人、パートタイマーで働く人などだ。 ■民間の老後生活プランが破壊される 国民年金の月額保険料は、2024年現在1万6980円、夫婦2人分で3万3960円だ。これを5年間払い続けると、負担は総額200万円ほどになる。定年後、無収入となった夫婦には、とてつもなく大きな負担となる。 保険料納付期間の延長により、60歳で定年を迎えたあと、悠々自適の人生を送ろうと考えていた人の人生設計が破壊されてしまうのだ。 私の周囲でも、60歳で引退し、年金支給開始年齢の65歳までは退職金と貯蓄を取り崩しながら暮らしている人は、とても幸せな老後を送っている。まだまだ体力が十分あるので、さまざまな趣味を楽しむことができるからだ。 しかし、公務員の年金を拡充するために、定年後の悠々自適という民間の老後生活プランが破壊されてしまうのだ。 自分たちの処遇改善を実現するためのツケを国民に回す。それが最近の官僚が採り始めた共通の戦略に思えてならない。 これまでずっと国民のことを考えてきたはずの官僚が、最近は自分たちの利益を考える存在に堕落してしまったのだ。 ---------- 森永 卓郎(もりなが・たくろう) 経済アナリスト、獨協大学経済学部教授 1957年生まれ。東京大学経済学部経済学科卒業。専門は労働経済学と計量経済学。著書に『年収300万円時代を生き抜く経済学』『グリコのおもちゃ図鑑』『グローバル資本主義の終わりとガンディーの経済学』『なぜ日本経済は後手に回るのか』などがある。 ----------
やっぱり日本は官僚天国だった…森永卓郎さんが最期まで訴えた「国家公務員の給料もらい過ぎ問題」の理不尽さ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
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