#フリーランスの日
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koch-snowflake-blog · 16 days ago
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塩見 きらは日本のソロアイドル。 アイドルユニット神宿の元メンバー。321アイドル部のメンバーとしても活動している。イメージカラーは緑色。愛称はしおみぃ。所属事務所は株式会社321、アーティストハウス・ピラミッド。フリーランスでの活動も行っている。 ウィキペディア
生まれ: 1998年11月6日 (年齢 26歳)
音楽グループ: 神宿
身長: 158 cm
事務所: 321アイドル部; アーティストハウス・ピラミッド; フリーランス
所属グループ: 神宿(2019年 - 2024年); グリッターシステム(2023年 - )
血液型: O型
愛媛県松山市出身(出生地は愛媛県今治市)、津田塾大学数学科卒。
大学は数学科に通っており、高校時代には数学全国統一模試1位に輝いたことがある。
両親の猛反対を押し切り、大学進学のタイミングで上京。憧れの東京生活だったが描いていた生活とは真逆の生活で、寮に引きこもることが多くなった。引きこもっている間に乃木坂46の動画を観て、輝く同世代に憧れを抱き、アイドルオーディションを受けることを決意した。
  
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kyokocanary777 · 10 days ago
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本日で2024年が終わりますね。
あっという間に1年が終わったような感じがします。
それぐらい濃い毎日を過ごしておりました。
目標としていたことが全てできたわけではないし
何かいいことがあったわけでもないし
むしろ逆で、1年の後半に
困難が多かったり
仕事変わったりなどで
思い通りに行かなかったことの方が多いです。
だけど、その中でいろいろ悩んだり
新しい人間関係もできた中で
悩みを共有したりできて
ここ数年とはちょっと違う過ごし方ができました。
その中で、まだ見出せていなかった自分を
見つけたりもできたので、
収穫が多い充実した1年だったと思います。
思えば、約10年もフリーランスで
ライター業を続けてきました。
仕事がなくなったわけでは無いのですが、
自分自身が同じ仕事ばっかりで、
ちょっと嫌にもなってきて…。
よく考えてみれば10年もやってきたんだなぁと思うと、
今のうちにちょっと違う仕事もやってみたいなぁと
だんだんそういうふうに考えるようになりました。
ライターはいつでも戻ろうと思えば戻れますし
私自身、昔から1つの世界に執着しない生き方をしてきたように思います。
落ち着いてどこかで長い年月働いたりとか
生活を安定させたいとか、
そういうことを考える暇もなかったのもあって
あんまり今でもそこは重視していません。
そんなことよりも、体が動く今のうちに
いろんな仕事をしたいなぁと思っているほどです。
まあ、それがやりやすい時代になってしまったんですね。
仕事を変えていろんな業界に身を置いているおかげで
新しい人間関係もできてきました。
また、いろんな業界を少し知ることができました。
来年はもっとそれを広げていきたいです。
同時に、カナリヤさんの活動のほうは
あることがあってから、ブログが書けなくなってしまったり、
歌の録音をする気もなくなってしまったのですが、
少しずつ再開しようと思っています。
何よりも、昔のように人に言われてやらなければいけないと思いやっているような毎日ではなく、
ある程度は自分で決めて何事も行っているので、
何かの困難に直面したり、
失敗したりしても、
ダメージの受け方が違うなぁと思いました。
そういう時こそ成長できる時であり、
うまくいかないときの方がすごく幸せだと思える今が幸せです。
思い返せば昔の自分は
ほとんどのことを強制されていて
かなり不自由でした。
今でも思い出すと正直腹立たしいし
相当の怒りがこみ上げてくるので
思い出さないようにしています。
やっと自由になれた今なので、
結果よりもプロセスを大事に
自分の心に正直に
何か言われようが、思われようが
自分なりの信念を通していこうと思います。
だから来年も、
やろうと思ったことは気が済むまで続けて
苦手だと思うことにもチャレンジしてみて
かっこ悪くても思いっきり失敗して
そんな1年にしたいと思っています。
投稿したい写真もたまっておりますので、
少しずつ投稿していきます。
更新が止まっている間にも
たくさんいいねなどをしてくださってありがとうございます。
今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
それから、今年の元旦のような
大きな地震などの災害が
来年は起こらないでほしいのと
今もまだ大変な日々を送られている方々が
1日も早く元の生活に戻れるよう
心から祈っています。
みんなでいい年にしていきましょう!
来年もよろしくお願いします。
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xx86 · 30 days ago
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本物
欲しいものは欲しい時に手にするべきだと思った。
私は成人式の前撮りで大号泣したぐらい嫌な思い出があって、5年後の25歳でやり直しをしようと当時誓った。25になったら自分のお金で成人式の前撮りぐらいはできる貯蓄はあるだろうし、うんと綺麗になっているだろうと思ったからだ。あと25ってなんか節目だし。
でも実際25歳の私は精神を病みに病み、正規雇用じゃなかったのでお金もそんなに手元になく、なんというかそれどころじゃなかった。それどころじゃない、と言い続けて28歳まできてしまった。20代ラストの誕生日は面白いことがしたいなと考えた時、やっぱり往年の夢の後撮りかなとフリーランスでプランナーをやってる後輩の松崎にいろいろ手配をしてもらって先日衣装合わせをした。
でも驚くぐらい似合わないのだ、振袖が。振袖は柄が若い。若い子が着るために作られてるから当然だ。渋い柄の振袖もあるけど、おとなしい柄はこの先色留とかで着られるしわざわざ今回選ぶのはおもしろくないよねというのが私と松崎の意見だった。29歳でも着られる攻めたデザインの振袖を探すのはかなり難しい。20の時よりも、25の時よりも、ずっと美容や健康に時間もお金もかけて、20kg痩せて心身ともに健やかであっても、好みも思考も視界も変わる。
お金が、時間が、体調が、という前にやりたいことは即やるに限るなと思った。逆にいうとやらない理由があるならばやらなくてもいいことなのかもしれないけれど。
人生は何度でもやり直しができる。成人式の後撮りだって10年越しにできるし、なんか今年はクリスマスの気分じゃないから来月か再来月ぐらいにクリスマスパーティー2024をやろうと目論んでいる。
そして先���りもできる。結婚する予定はないけど、新婚旅行に行くつもりでいるように。人生は自由、お金が解決してくれるし、お金というのは案外1番どうにでもなる。
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shodoshima-camera · 1 month ago
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\小豆島カメラ10周年をふりかえる!写真家MOTOKO×編集者竹中あゆみトークイベント開催/
小��島カメラ写真展イベント第3弾!12月14日(土)に小豆島カメラの発起人である写真家のMOTOKOさんと、小豆島カメラの結成当時に雑誌『 PHaT PHOTO』の編集者として、写真展の企画をしてくれたりと、小豆島カメラと一緒に活動を共にしてきた2人が小豆島カメラの10年をふりかえる対談をしてくれることになりました! HOMEMAKERSの美味しい飲み物を飲みながらゆるりとした時間を過ごしましょう。
写真が好きな人集合〜!!
※MOTOKOさんは体調不良によりオンラインで参加に変更となりました。
⚫︎MOTOKOプロフィール⚫︎ 写真家。1966年大阪生まれ。1996年東京でキャリアをスタート。2013年香川県小豆島在住の7人の女性のカメラチーム「小豆島カメラ」を立ち上げる。以降、全国でローカルフォトという写真によるまちづくりを展開。主な活動として滋賀県長浜市「長浜ローカルフォトアカデミー」、愛知県岡崎市「岡崎カメラがっこう」、青森県藤崎町「ふじさきローカルフォトアカデミア」、神奈川県真鶴町「真鶴半島イトナミ美術館」など。
⚫︎竹中あゆみプロフィール⚫︎ 大阪府生まれ。雑誌『PHaT PHOTO』『Have a nice PHOTO!』の編集・企画・営業、雑誌『ソトコト』編集部を経て、2024年4月よりフリーランスの編集者に。香川県小豆島の『小豆島カメラ』など、写真で地域を発信するグループの立ち上げに携わる。ライフワークとして日本各地の関係地に通い続けている。
日時:2024年12月14日(土) 16:00-17:30 場所:HOMEMAKERS  香川県小豆郡土庄町肥土山甲1735 農村ゲストハウスNOTEL 1F 参加費:無料 ※ご参加の際はHOMEMAKERSカフェでの1ドリンクのご注文をお願いいたします。
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leomacgivena · 1 year ago
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「5000円でお願いします」という依頼に「ご依頼誠にありがとうございます!依頼を検討させて頂きましたが、お見積りは15万円なります。作業1日あたり3万円で5日かかる作業量との見積もりです。ご検討よろしくお願い致します」を無の状態で返せるようになれば、メンタルが傷まない。
XユーザーのTANAKA U ゲーム系フリーランスさん
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shingi · 1 year ago
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プロジェクトにおいては瞬きすると1日が過ぎ、そろそろやるかとコーヒーを机におくと1週間過ぎ、バカな時間が早すぎると思っているとリリース日が来て、季節は移ろい、人は生まれ、そして死にます。
XユーザーのTANAKA U ゲーム系フリーランスさん
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megane-yarou · 1 year ago
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起業を考える人に対してNISAとiDecoを使って「経営者の条件」を話したいと思う。「将来起業したいが、今何をすべきか?」と、日常的に質問を受けるようになってきて、僕は「持ち場で突き抜けた結果を出す」事と伝えてきた。 だけど、話していくうちに、投資を全くやっていない人が多い事に気がついた。 結論から言うと、起業したい若者は、新NISAとiDecoぐらいは今直ぐ始めよう。 投資の達人が多いXの住人には笑われるかも知れないが、起業のアドバイスを求める人は、何の投資もやってない人が殆どだ。 恐らく、みんなが憧れる起業家は派手な人が多く、地味な投資の話をしている人が少ないからだろう。一部の天才の、派手な事業にばかりに目が向いてしまっている。 地味な投資信託に興味が向かないのは無理もない。 だけど、こんなに投資効率が良いものを面倒がるような、行動力のない人に起業は難しい。更に言うと、こんな勝率の高いものに怯える人は、勇気と知識が足りていない。 これらを短期投資のギャンブルと勘違いしてる人も、会社を長期運用する適正がないだろう。会社員かフリーランスで生きていくのが合っている。 事業は投資の連続だ。 全てにおいて、あらゆるリスクが付きまとう。建物への投資や、採用も広告も全て投資だ。銀行から借入した資金をどこに投資するか、常にリスクとリターンを天秤にかけて決定する。 日常的に投資判断を繰り返し、全責任を一人で背負い、決定を正解にする為に、行動し、ダメなら損切りしてピポッドだ。 NISAもiDecoもその練習台として、若いうちから始めるには丁度いい。難易度で言うと、ゲームのeasyモードより優しい、チュートリアルぐらいだ。国が推奨して税控除のバックアップ付き。事業で容赦なく取られる税金が、ここでは逆鞘のチート状態なんだ。他ではあり得ない優遇だ。 それに、投資は自ら知識を付けて、勉強し続ける必要なんかない。僕の場合は、専門家の意見を採用して、その通り実行してるだけ。自分の脳は「人選び」にだけ使い、あとは様子を見てるだけだ。他人の脳を使うのも、組織運営で重要なスキルだ。 何でも自分でやりたがり、人に任せられない人の組織は伸びない。 ここまでくどくどと書いたが、伝えたい本質は「リスクを取る行動をしろ」だ。 本を読む、NewsPicksを見���、講演会に行く、は全て有効だけれど、リスクへの慣れと投資の感覚は、やった人間にしか絶対に分からない。 将来何者かになりたい人や、現状の課題を解決したい人にとって「起業」は最も有効な選択肢だ。成し遂げた人が、決まって言う「リスクを取れ」「行動しろ」を直ぐに実践するところから始めよう。 この2つが「経営者の条件」だ。 人生は自ら作っていくものだ。願ったり、語ってるだけでは、何も変わらない。行動する事で、初めて人生は作っていける。 2024年が、あなたの人生を変える一歩目となる事を、祈ってます。
Xユーザーの中野優作|新車を作らず、愛車を作ろう。さん
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kennak · 5 months ago
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「鹿児島県警は芯から腐り切っている」  誤解を恐れずに評すれば、出来の悪い警察小説か警察ドラマの筋立てかと見紛うような、あまりにあからさまであまりに剝き出しの権力犯罪である。  だが、現実にそれは起きた。いや、現在進行形で起きている。そして一連の事態は、この国の警察組織や刑事司法の闇を照射し、同時にメディアやジャーナリズムの真価を根本から問うてもいる。  福岡市の中心部にほど近い一角に佇む築40年を超える古びたマンション。すべての端緒を切り拓き、歪んだ捜査の標的にもされたネットメディアは、この一室に拠点を置いている。ほぼ一人で運営する小メディア『HUNTER(ハンター)』の主宰者は中願寺純則(64)。編集作業に使っているという六畳ほどの狭い部屋で私と向きあった中願寺は、常に背筋を伸ばしたまま淡々と、しかし静かな怒気を端々に滲ませて口を開いた。  「鹿児島県警は完全に腐っているんだと、もはや自浄作用など期待できないから真実を知らせてほしいんだと、私たちへの情報提供者は心底憤っていました。私も同感です。鹿児島県警は芯から腐り切っている」  中願寺が一連の取材に着手する契機となった事件が起きたのは2021年の夏、世界がまだ新型コロナのパンデミックに揺れていた最中のことである。翌22年の2月になって事実関係を最初に報じた鹿児島の地元紙・南日本新聞の記事によれば、概略は次のようなものだった。  〈鹿児島県医師会の男性職員が、新型コロナウイルス感染者が療養するための宿泊施設内で、派遣された女性スタッフに対し、わいせつ行為など不適切な行為をしていたことが14日、南日本新聞の取材で分かった〉〈関係者によると、男性職員は昨年8月下旬~9月末、宿泊療養施設運営のために派遣された女性スタッフに対し、施設内でわいせつな行為などをした。(略)女性は一連の行為に関し「同意はなかった」として、管轄の警察署へ告訴状を提出した〉(2月15日付朝刊)  関係者からの情報提供もあって中願寺は取材を開始し、伝手を辿って被害女性らにも話を訊き、鹿児島県への情報公開請求なども重ね、自らが運営する『ハンター』に次々と記事を掲載した。その記事の矛先は当初、被害女性との間で「合意があった」と事実を矮小化する医師会などに向けられたが、次第に県警へも向けられるようになった。取材の結果、こんな事実が浮かんだからである。今度は中願寺が23年1月20日に『ハンター』で書いた記事の冒頭部分を引用する。  〈昨年1月、鹿児島県警鹿児島中央警察署が、性被害を訴えて助けを求めに来た女性を事実上の「門前払い」にしていたことが分かった。応対した警察官は、被害を訴える女性が持参した告訴状の受理を頑なに拒み、様々な理由を付けて「事件にはならない」と言い張ったあげく女性を追い返していた〉  そして記事はこう続く。  〈背景にあるとみられるのは、身内をかばう「警察一家」の悪しき体質と性被害への無理解。意図的な不作為が、醜悪な人権侵害につながった可能性さえある〉  どういうことか。実は女性が性被害を受けたと訴える「県医師会の男性職員」の実父が県警の警察官であり、だから県警は捜査を忌避し、事案を握りつぶそうとしているのではないか――中願寺はそう睨み、県警を指弾する記事を続々掲載した。 〈県医師会わいせつ元職員の父親は3月まで現職警官〉(23年5月15日掲載)、〈訴えられた男性職員の父親は「警部補」〉(同6月2日掲載)、〈問われる医師会と県警の責任〉(同6月12日掲載)……。  鹿児島で起きた性加害事件をめぐる県警の問題点へと果敢に斬り込む『ハンター』には間もなく、県警の内部から貴重な情報も寄せられるようになっていった。 「小メディア」の果敢な不正追及  1960年に長崎県で生まれた中願寺は、東京の大学を卒業後、政治家の秘書や信用調査会社系のメディア記者といった職を経て、2011年3月に『ハンター』を立ちあげた。サイト開設が東日本大震災の発生前日だったのは偶然だが、以後の約13年のサイト運営は決して楽ではなかった。中願寺もこう言う。  「正直言っていまも楽ではなく、私は無給状態ですが、小さいながらもメディアとしてスタートした当初はさらに厳しく、やめてしまおうと思ったことが何度もありました。ただ、何年か続けていると応援してくれる方々も現れ、だからなんとか歯を食いしばって運営を続けてきたんです」  そうやって小メディアを懸命に維持して記事を日々発信する一方、もともとの経歴もあって中願寺は地元政財界に独自の人脈を持ち、メディア記者らのほか警察当局者ともさまざまな形で接触を重ねてきた。主には刑事部門で事件捜査にあたる警官だったが、公安部門の警官が接触してきたこともある。そんな接触を通じて時には情報を交換し、時には取材中の事件に関する捜査動向の感触を探る――といった営為は、所属メディアの大小等を問わず、事件取材に奔走する記者なら誰にも経験があるだろう。かつて通信社の社会部で事件取材に携わった私も例外ではない。  また、そういった取材活動を通じて特定の事件や事案に関する記事を発信していると、当該の事件や事案の内実を知る関係者から貴重な情報や内部告発が寄せられることもある。これこそ取材という営為の醍醐味であり、鹿児島県警の不正を追及していた中願寺のもとにも幾人か情報提供者が現れた。もともとは県警の公安部門に所属し、その後は曽於署の地域課に在籍した巡査長・藤井光樹(49)はその一人だった。  そんなふうに入手した情報や資料に依拠し、中願寺はさらに追撃記事を執筆した。極北となったのが〈告訴・告発事件処理簿一覧表〉との標題がついた県警の内部文書を入手し、23年10月から展開した記事群だったろう。プライバシー等にも配慮しつつ文書の一部を画像で示し、件の性加害事件をめぐる県警対応の不審点を指摘する一方で中願寺は、こうした内部文書が大量に漏洩しながら事実を公表も謝罪もせず頬被りを決めこむ県警の態度をも厳しく指弾した。  当の県警は――ましてや上層部は、県警の内部文書を掲げて噛みつく『ハンター』に苛立ち、焦燥を深めたに違いない。しかも県警では近年、あろうことか現職警官が逮捕される不祥事が続発していた。20年以降の事案を列挙するだけでも、その惨状は目を覆わんばかりである。  ①20年2月、女子中学生を相手とする児童買春容疑で霧島署の巡査部長を逮捕、②21年7月、いちき串木野署の巡査部長が女性宅に不法侵入したとして逮捕、③22年2月、鹿児島中央署の交番勤務の巡査長が拾得物の現金を横領したとして逮捕、④23年10月、SNSで知り合った少女と性交したとして県警本部の巡査長を逮捕――。  惨憺たる状況下、県警の内部文書まで入手して噛みつく『ハンター』への苛立ちからか、内部告発者らによって他の不祥事案が発覚するのを恐れたのか、県警は信じがたいほど強引な捜査に踏み切る。今年4月8日、県警の内部資料などを『ハンター』に漏洩したとして先述した巡査長・藤井を地方公務員法違反(守秘義務違反)容疑で逮捕し、同時に中願寺が主宰する『ハンター』までをも家宅捜索したのである。 異常かつ論外の家宅捜索  その日の朝、編集作業に使っている六畳ほどの部屋には約10人もの県警捜査員が押しかけた。中願寺によれば、「令状がある」という捜査員は、それをヒラヒラと示すだけで容疑事実も仔細に説明せず、業務用のパソコンはおろか中願寺が使用している新旧のスマートホン、さらには取材用のノートやファイル、名刺類まで押収していった。  言うまでもないことだが、それらにはメディア主宰者の中願寺にとって断固秘匿すべき情報源などが刻まれていたし、なによりも業務用のパソコンを失えばサイトを更新することもできなくなってしまう。だから思わず声を荒らげ、捜査員に激しく迫った。  「おいっ、せめてパソコンはすぐに返さないと、営業妨害で訴えるからなっ!」  その一喝が効いたのか、パソコンは翌日返却された。だが、内部データは間違いなく抽出され、一部の押収物は2カ月以上経った現在も返却されていない。一方、『ハンター』に情報を「漏洩」したとして逮捕された巡査長・藤井は、自らに迫る捜査の気配を察知していたのか、逮捕のしばらく前に電話で中願寺にこう語っていたという。  「私は腹を決めてやっています。ウチの組織は腐っていて、外から刺激を与えないと変わらない。そう考えてやったことですから、もし逮捕されても私に後悔などない。だから中願寺さんが悔やむ必要もありません」  だとすれば藤井は、『ハンター』というメディアにとっては「情報提供者」、あるいは「内部告発者」であり、広く社会にとっても大切な「公益通報者」だったと捉えるべきではないのか。  ならばここで、あらためて記すまでもないことをあらためて記しておく必要がある。たとえ小さくともメディア=報道機関への情報提供者を逮捕すること自体が異例であり、たとえ小さくともメディア=報道機関を強制捜査の対象とするなど極めて異常かつ論外の所業。同じことを新聞やテレビといった大手メディアに行えば、言論や報道の自由を圧殺する暴挙だと大騒ぎになるだろうし、ならなければおかしい。ましてそれが「公益通報」の色彩が濃い事案だったなら、県警の所業は一層悪質な暴走と評するしかない。  だが、県警の信じがたいような暴走はこの程度で止まらなかった。 あるジャーナリストに寄せられた内部告発  鹿児島や福岡からは直線距離で約1500キロメートルも離れた北海道の札幌市。ここを拠点にフリーランスの記者として活動する小笠原淳(55)は4月3日、市中心部にも近い雑居ビルの一階に入居する月刊誌『北方ジャーナル』の編集部にいた。  話は本筋からやや逸れるが、『北方ジャーナル』といえば、かつて北海道知事選の候補者をめぐる「中傷記事」が名誉毀損に問われ、出版物の販売差し止めを容認する最高裁判例の舞台になったことを想起する向きも多いだろう。だが、これは70~80年代の出来事であり、もとより小笠原には何の関係もない���また、現在の『北方ジャーナル』は経営母体なども代わっていて、もともとは地元紙の記者からフリーランスに転じた小笠原は、頻繁に寄稿している同誌の編集部を原稿執筆などの場として活用していただけのことだった。  あれはたしか昼過ぎだったと小笠原は記憶している。編集部に郵便物を届けにきた配達員が、小笠原宛の茶封筒を手に「どうされますか」と尋ねた。封筒の表には一般封書の規定額である84円切手が貼られていたものの、重量がオーバーしているから10円の追加料金が必要だというのだ。支払わなければ持ち帰られていたかもしれないが、小笠原は財布から10円玉を取り出して渡し、封書を受け取った。  消印は〈3月28日 鹿児島中央〉。差出人の名はない。いったいなんだろう――そう思いつつ開封した瞬間、これは内部告発だと小笠原は悟った。計10枚の文書の1枚目には〈闇をあばいてください。〉と太いフォントで印字され、2枚目には〈鹿児島県警の闇〉と題して計4件の事案が列挙され、3枚目以降は県警の内部文書とみられるものを含め、違法性の濃い不祥事の中身などが詳述されていた。一部の概要のみ記せば、次のような事案である。  ①霧島署の巡査長が女性にストーカー行為を繰り返し、しかも職務上知り得た個人情報も悪用して行為に及んだのに、処分も公表もされていない事案、②枕崎署の捜査員が職務時間中、市内の公園の女子トイレで女性を盗撮し、しかも捜査車両を使っていたのに県警が隠している事案、③県警幹部による超過勤務手当の不正請求があったのに、立件も公表もされていない事案――。  小笠原は、すぐに『ハンター』の中願寺に連絡を取った。理由はいくつもあった。なによりも札幌に居を置く小笠原にとって、はるか遠い鹿児島県警の不祥事を取材するのは物理的に難しい。また、北海道警の不祥事やその追及が甘い大手メディアも批判してきた小笠原は、警察の不正や記者クラブ問題を追及する中願寺と意気投合し、数年前からは『北方ジャーナル』などのほか『ハンター』にも寄稿するようになっていた。もちろん、中願寺と『ハンター』が鹿児島県警の不正を追及中だったことも熟知していた。  だから小笠原はその日のうちに中願寺に電話し、匿名で送られてきた10枚の告発文書もメールで送信し、中願寺と共有した。「裏取り取材に手間と時間はかかりそうだが、相当に貴重な内部告発だから、できる限り取材して記事にしていこう」。中願寺はそう応じ、小笠原も協力は惜しまないつもりだった。 元最高幹部の切実な訴え  『ハンター』が県警による捜索を受けたのは、そのわずか5日後のことだった。当然ながら、押収されたパソコンには小笠原が中願寺と共有した告発文書も保存されていた。  ここからは推測も交えるが、押収パソコンのデータを解析した県警は眼を剝いて驚愕し、焦燥を一層深めたろう。どうやら『ハンター』には、すでに逮捕した巡査長・藤井らのほかにも内部情報の提供者がいるらしい。しかもその人物は、あくまでも匿名のようだが、提供文書や情報の精度からみて現場レベルの警察官ではなく、相当に高位の立場にある県警幹部クラスではないか――と。  県警がその人物をいつ特定したかは定かでない。ただ、さほど時間を要さず特定したとみられ、後述するように相当周到な事前準備を施したうえ、またも信じがたい強硬手段に打って出た。5月31日にその人物を――県警主要署の署長なども歴任し、つい2カ月前までは県警最高幹部の一人である生活安全部長を務めていた本田尚志(60)を逮捕したのである。容疑はやはり国家公務員法違反(守秘義務違反)。職務上知り得た秘密を第三者に――すなわち小笠原に送った告発文書で漏らしたというものだった。  さて、この国の全国津々浦々に25万以上もの人員を配する警察には、ざっくりとわけて二つの〝種族〟がいる。一応は現在も自治体警察の装いをまとった47の都道府県警に採用され、警察官の階級として最下位の巡査からスタートする叩き上げのノンキャリア。他方、かつてなら国家公務員の上級職試験、少し前までなら一種試験、現在の総合職試験をパスし、警察庁に採用されたキャリアの警察官僚。前者は警察官の圧倒的多数を占めて都道府県警の現場を支え、圧倒的少数の後者は警察庁と都道府県警を往来しつつ出世街道をひた走る。そしてどこの都道府県警でも大同小異だが、叩き上げノンキャリアの最高到達点の一つが生活安全部長の職であり、警視正の階級まで昇り詰めて3月に定年退職したばかりの元最高幹部が逮捕される――しかも古巣の県警に逮捕されること自体、前代未聞といっていいほど異例の事態だった。  さらに本田は逮捕から5日後、鹿児島簡裁で行われた勾留理由開示請求手続きの場で、驚愕の訴えを陳述した。手元にある陳述書にはこんな言葉が刻まれている。  〈今回、職務上知り得た情報が書かれた書面を、とある記者の方にお送りしたことは間違いありません。/私がこのような行動をしたのは、鹿児島県警職員が行った犯罪行為を、野川明輝本部長が隠しようとしたことがあり、そのことが、いち警察官としてどうしても許せなかったからです〉〈この時期は、警察の不祥事が相次いでいた時期だったため、本部長としては、新たな不祥事が出ることを恐れたのだと思います〉〈私は、自分が身をささげた組織がそのような状況になっていることが、どうしても許せませんでした〉〈退職後、この不祥事をまとめた文書を、とある記者に送ることにしました〉〈マスコミが記事にしてくれることで、明るみに出なかった不祥事を、明らかにしてもらえると思っていました〉〈私としては、警察官として、信じる道を突き通したかったのです。決して自分の利益のために行ったことではありません〉(抜粋、原文ママ) 県警本部長の不可解な言い分  極めて閉鎖的で上位下達の風潮が強い警察組織において、ノンキャリアの元最高幹部がキャリアの県警トップに公然と反旗を翻すことも異例中の異例であり、と同時にその訴えが事実ならば、本田もまたメディアにとっての「情報提供者」であり、広く社会にとっての「公益通報者」であったのは明らかというべきだろう。しかも県警は、自らの不正を追及するメディアを強制捜査の対象とし、メディアにとって最重要の情報源を特定し、さらには警察が警察であるがゆえに持つ最高度の強権を行使して〝口封じ〟を謀ったことになる。  一方、本田に反旗を翻された本部長の野川は当初、地元メディアの取材にのらりくらりと対応するだけだったが、鹿児島地検が本田を起訴した6月21日にようやく正式な会見を開き、「私が隠蔽を指示した事実も県警として隠した事実もない」と反論した。本田は「公益通報者」ではないのか、という問いにも「県警としては公益通報に当たらないと考えている」と突っぱねている。本田が札幌の小笠原に送付した計10枚の文書には、被害者が公表を望んでいないストーカー事件の被害者名や年齢等が記載されていた――などというのが野川と県警側の言い分だった。  だが、その言い分はあまりに弱く、事実経過からみて素直に頷くことなどできはしない。  前述したように、本田の告発文書には複数の県警不祥事が具体的に列挙され、霧島署の巡査長によるストーカー案件のほか、枕崎署の捜査員による盗撮案件もそのひとつだった。この盗撮案件が発生したのは昨年の12月15日。直後に県警は事実を把握し、犯行時に捜査車両が使われたことも確認していたが、問題の捜査員は逮捕も処分もされないまま放置された。  ところが約5カ月も経った今年の5月13日、当該の捜査員は建造物侵入などの疑いで突如逮捕された。いったいなぜか。県警が『ハンター』を捜索してパソコンを押収したのが4月8日。これを解析して本田の告発を把握し、本田逮捕に踏み切ったのが5月31日。そのわずか半月前に盗撮捜査員を逮捕したのは、時系列的にみて本田が文書で訴えた「隠蔽」を否定し、事前に打ち消すための周到な〝準備〟であり〝工作〟ではなかったか――。  ここまでお読みになった方は、まさに鹿児島県警は「腐り切っている」と感じられただろう。私も同感だが、果たしてこれは鹿児島県警だけに特有の腐敗か。いや、そんなことはあるまい。いかに小さくとも、メディアを強制捜査の対象とする判断を県警だけで行うとはにわかに考えにくく、ましてや最高幹部だった前生活安全部長・本田の逮捕は、警察庁の裁可や指示を仰がずに独断で行われたはずがない。畢竟、その過程では本田の告発がどのように行われ、県警がそれをどう特定したかを含め、すべてを把握した上で警察庁がゴーサインを出したのは間違いなく、一連の問題からはこの国の警察組織全体に巣喰った腐臭が漂う。さらにつけ加えるなら、一連の問題からはこの国の刑事司法が抱える根深い悪弊の一端も浮かびあがる。 証拠類を「廃棄」せよとの呼びかけ  話はやや前後するが、県警を追及する過程で中願寺と『ハンター』は、別の重大な文書も入手していた。中願寺は「取材源の秘匿」を理由に入手先を明かさないが、おそらくは『ハンター』に情報を寄せていた巡査長・藤井からもたらされたのだろう。これについては一部メディアでも大きく報じられて波紋を広げているが、文書の標題��〈刑事企画課だより〉。わずか2枚の文書には漫画風のイラストも添えられ、県警捜査部門が作成して内部閲覧に供する、さして秘匿性の高くない文書と思われるが、そこにはやはり眼を剝くようなことが公然と記されていた。  〈最近の再審請求等において、裁判所から警察に対する関係書類の提出命令により、送致していなかった書類等が露呈する事例が発生しています〉〈この場合、「警察にとって都合の悪い書類だったので送致しなかったのではないか」と疑われかねないため、未送致書類であっても、不要な書類は適宜廃棄する必要があります〉〈再審や国賠請求等において、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません!!〉(原文ママ)  問題点は明白であろう。現在再審公判が行われている袴田事件にせよ、布川事件や松橋事件などにせよ、いまなお数々発覚する冤罪事件の大半は、警察や検察が隠していた証拠類が再審請求の過程などで示され、ようやく罪が立証されている。なかには警察が検察に「送致」すらしていない証拠類もたしかに多く、警視庁公安部の不当捜査を受けた横浜の化学機械メーカー・大川原化工機が起こしている国賠訴訟では、公安部内に残されていたメモ類が公判の大きな焦点にもなっている。  つまり文書は、そのような事態は「組織的にプラスにならない」から、「裁判所の命令」などで「露呈」することがないよう、「不要な書類」等は「廃棄」してしまえ――と県警が内部に堂々そう呼びかけていたことを示す。このようなことを許せば、この国の刑事司法に巣喰う悪弊は一層慢性化してしまいかねず、しかもこの文書の秘匿性がさして高くないとみられることを踏まえれば、県警の勝手な判断に基づく所業だったか、との疑念がここでも湧く。警察庁あたりからそうした指示や示唆があり、だから深慮なく内部閲覧文書に明示したのではなかったのか、と。 ジャーナリズムの二重の敗北  再び福岡市にあるマンションの一室。鹿児島県警を追及し、数々の不正を明るみに出した中願寺は、「最後にこれだけは強調したい」と言って姿勢を正した。  「私が取材を始める契機となった強制性交事件の被害者は、いまも精神的に不安定なまま必死に真相解明を訴えています。また鹿児島では警官が逮捕される事件が続発し、被害者のほとんどは女性です。たしかに報道への弾圧は大問題ですが、大元にもっと眼を凝らさなくてはいけない。警官や警察一家の人間によって女性が被害を受けた事件こそが原点であり、それをすっ飛ばして報道弾圧だと訴えても、市民の共感は得られないんじゃないでしょうか」  一方、札幌を拠点にフリーランス記者として活動する小笠原は、「すべての元凶は鹿児島県警とはいえ、私に情報を寄せてくれた本田さんを守れなかったことは、いち記者として忸怩たる想いがあります」と唇を嚙みつつ、いまこんなふうに訴えている。  「いくら小さなメディアとはいえ警察がガサ入れし、情報源を暴いて逮捕してしまった。そのことに全メディアがもっと本気で怒るべきです。小さなメディアだから構わない、などという理屈を許せば、雑誌ならいいのか、スポーツ紙なら構わないのか、と対象が広がりかねない。ただでさえメディア不信が根深い昨今、このまま傍観していれば、新聞やテレビにガサが入っても誰も味方してくれなくなりかねません。本来なら新聞協会や民放連といった組織が「このような暴挙は断固許さない」といったメッセージを明確に発するべき局面でしょう」  いずれもその通りだと深く頷く。と同時に、メディア界の片隅で長年禄を食む私を含め、鹿児島県警をめぐる一連の事態からメディアやジャーナリズムに関わる者たちが一層真摯に捉え返さねばならない課題にも、最後に触れざるを得ない。『ハンター』に情報を寄せて逮捕・起訴された巡査長の藤井にせよ、小笠原に文書を送って逮捕・起訴された前生活安全部長の本田にせよ、足下の地元には大手メディアの記者も多数いたのに、なぜ貴重な情報提供先に福岡の小さなネットメディアや札幌のフリーランス記者を選んだのか――。  本田の弁護人を務める鹿児島の弁護士・永里桂太郎によれば、その理由について本田は「県警の問題に関心のある記者なら、積極的に取材してくれると思った」と話しているという。逆にいうなら、大手メディアに情報を提供しても警察の不正に関心を持たず、積極的にも取材してくれない、と告発者側に認識されてしまっていることになる。  だとすれば、大手メディアそのものが貴重な情報提供者や内部告発者からの信頼をすでに失いつつあるという、あまりに惨めな事実がここから垣間見えはしないか。そのうえに今回の事態に心底から憤らず、傍観してやりすごせば、この国の主要メディアとジャーナリズムは二重の敗北を喫することになってしまいかねない。(文中敬称・呼称略)
〈特別公開〉警察腐敗 内部告発者はなぜ逮捕されたのか(青木理) | WEB世界
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uchilove · 1 month ago
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ココナラが定期購入プランを提供開始
定期購入プランの導入は、継続的なサービス利用を望むユーザーにとって非常に便利な機能だと思います。
特に印象的なのは以下の点です:
スケジュール管理やコスト管理が容易になる点
継続的な取引による相互理解の深まりとサービス品質の向上
2カ月目以降の割引特典や定期購入者向けの無料特典の提供
日本最大のスキルマーケットとして90万件以上のサービスを抱えるココナラが、このような利便性の高い機能を導入したことで、フリーランスや個人事業主と依頼者の双方にとって、より使いやすいプラットフォームになると感じました。
特にオンラインレッスンやコンサルティング、SNS・広告運用などの継続的なサービスを利用するユーザーにとっては、大きな恩恵がありそうですね!
特にある一定期間以上の利用が必要な、学習のコンテンツなどには需要がありそうです。
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ihihin · 2 months ago
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今日UIについて話していて強く感じたのは私が「お客さんが画面のボタンを押してくれるのは、当たり前じゃない」と強く思っているという事 買い切りゲームなら無用な心配だが、私の生まれは無料のFLASHゲームだ。プレイヤーがまずは1タップしてくれた事への感謝は大きく、その感謝を表現しようとする 別に1タップしたら感謝のメッセージを表示するとかそんな事はしませんが、まぁ何かしか快感を返さねばならないという考えになるわけです。
XユーザーのTANAKA U ゲーム系フリーランスさん
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kintsuru · 4 months ago
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koch-snowflake-blog · 3 months ago
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似鳥 沙也加は、日本の女性タレント、グラビアアイドル、福岡県出身。B型。 ウィキペディア
生まれ: 1993年9月28日 (年齢 31歳), 滋賀県
身長: 164 cm
カップサイズ: G
スリーサイズ: 88 - 58 - 88 cm
デビュー: 2018年
事務所: フリーランス(2021年4月 - )
他の活動: インスタグラビア、グラビアタレント
  
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pudknocker · 1 year ago
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大きなゲーム開発には莫大なコストと年単位の時間がかかる。だから急に不利な規約に変更されても、エンジンを変更するという選択肢が選べない。 それでも「Unityはそんな事をしないだろう」とみんな思ってたわけです。 昨日までは。
XユーザーのTANAKA U ゲーム系フリーランスさん
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reportsofawartime · 5 months ago
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宮崎駿が38歳で監督デビューした時の鬼畜エピソードクソワロタwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6156321.html… 大塚っていうパヤオの先輩が映画版ルパンの監督をやることになったんだが 鈴木清順の書いた脚本がゴミ過ぎて大塚がパヤオに「監督なんかやりたくねえよ」と電話した そしたらパヤオが「じゃあオレがかわりにやるわ」と立候補 パヤオはその日のうちに手伝っていた高畑の赤毛のアンの仕事を辞職(メインスタッフなのに)して(高畑は激怒)会社も辞めて大塚のスタジオに移籍した 大塚のスタジオに移籍してくるときにパヤオは丹内司っていうのちにラピュタの作画監督をやる若手のアニメーターも引き抜いてきた 電話の翌日からパヤオは大塚のテレコムってスタジオに来て 勝手に自分の机を作って鈴木清順の脚本を読みもせずゴミ箱に捨て ものすごい勢いでカリオストロの城のイメージボード(水彩画)を描き出した それと同時にパヤオは赤毛のアンで天才的な仕事をしていた若手の富沢信雄ってアニメーターを高畑に無断で引き抜いてテレコムに入社させてしまった(富沢は今はテレコムの社長) 1か月でカリ城のストーリーを完成させたパヤオは山崎晴哉って脚本家に脚本を執筆してもらうも出来上がりを読んで「つまんねぇな」と一蹴 結局脚本を無視して1か月かけて絵コンテを描くことになった 絵コンテを描きながらパヤオは赤毛のアンの筆頭原画(原画を描く量が最も多い)だった篠原征子っていう若手アニメーターを無理やり引き抜いてテレコムに入社させてしまった(クラリスは全部この人が描いた ジブリではハウルまで原画を担当し引退) それから1か月かけてパヤオは亜細亜堂の河内日出夫ってアニメーターとオープロの友永和秀と山内昇壽郎と真鍋��二ってアニメーターを引き抜こうとしたんだが それがバレて揉めて結局出向って形で協力してもらうことになった(友永っていう若手は冒頭のカーチェイスシーンを1人で描いた天才) その翌月にもパヤオは赤毛のアンから新川信正っていう若手アニメーターを引き抜いてカリ城に参加させた(この人はテレコムには入社せずにフリーランスになった) そしてその翌月にはパヤオは赤毛のアンで背景美術を描いていた山本二三っていう若手を無理やり引き抜いてテレコムに入社させてしまった(この人はラピュタやもののけ姫の美術監督をやった) パヤオが電話で監督に立候補してからアフレコ終了までに7カ月かけて映画は完成した(実際の製作期間は6カ月でそのうち作画期間は4カ月半) 映画は制作費の5億円すら回収できないほど大コケ(配給収入3億)しパヤオが次回作を作れる可能性はゼロとなった アニメージュの編集者だった鈴木敏夫はパヤオに映画を作らせるために戦国魔城とかとなりのトトロとかもののけ姫とかいった作品の企画書を書かせるが 上層部は「原作がないものは駄目だ」と相手にもしてくれない パヤオは高畑が監督をやることになったリトルニモっていう合作映画を手伝うために渡米するが高畑がプロデューサーと喧嘩して速攻で降板したため次の監督に指名された 帰国した高畑にかわり新監督としてイメージボードを描きまくるがプロデューサーのゲーリー・カーツ(スターウォーズとかをヒットさせた人)と大喧嘩して速攻で帰国 無職となったパヤオに鈴木の上司で尾形というアニメージュの編集長がパヤオに漫画版ナウシカの連載をさせる ナウシカの映画化を焦った鈴木敏夫は最低でも原稿が160ページなければ出版できないに��関わらず118ページの薄っぺらい単行本を出してしまう ナウシカの1巻は初版7万部出したが5万部も売れず大コケとなったが鈴木敏夫は編集長の尾形と共に強引に映画化を推し進め徳間と博報堂の合同の会議にまで持ち込む そのプレゼンの席でナウシカの出版部数を聞かれた鈴木敏夫は「50万部売れてます! 大ヒットです!」と大噓をついた その嘘のおかげでナウシカの企画は動き出したがカリ城が大コケしたパヤオの新作は100%コケると業界中の噂となり引き受けてくれるスタジオはどこにもなくテレコムにすら断られた 唯一引き受けてくれたのがトップクラフトというアメリカのアニメを専門に作っていたスタジオでパヤオは日本のアニメを一度も作ったことがないというとんでもないスタッフを使ってナウシカを作らなければならない羽目になってしまった そこにド素人の庵野秀明がアニメーターとして参加したいと面接にやってくる おわり
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leomacgivena · 5 months ago
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アメリカは同調圧力がないと言い張ってるのが零細自営、個人事業主、フリーランス、無職、専業主婦(無職)、学生、日本人相手の謎商売してる奴だらけな件な。そら地元のデカい会社で利害関係ガチガチな中でやりあう立場にないんだからわかるわけねえよ…
めいろま「みにろま君とサバイバル」集英社から発売中さんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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kurano · 11 months ago
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※ 朝日新聞が北海道で夕刊廃止 背景にある新聞社の事情と元読売新聞記者のため息「優秀な記者が育たない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba64af3bbb1f6440698210989fedac95e2f299a?page=1
>読者がSNSやウェブサイト上だけでニュースを得るのは、非常に危��だと大谷氏は話す。
 別に危険だとは思わない。損をしているとは思うし、世の中には、もっと周知されるべき問題が山積みしていて、それを知る術として新聞が有効な事実を世間が知らないというのは、社会全体にとって不幸なことです。
 ただ感じるのは、新聞記者のレベルは昔より更に落ちている。先がないことで、優秀な人材が全く入らなくなった。
 それに人事のゆがみがある。私が、ピント外れな記事が朝日に載る度に逐一その記者の氏名を晒すのは、彼らを一掃するためです。
 朝日新聞では、昔から護憲平和に傾倒する記者しか出世できなかった。だから田岡元帥は編集委員で終わった。編集委員なんてまだましな方で、防衛問題でまともな記事を書ける、それなりの知識がある専門記者は昔も今もメイン・ストリームから嫌われます。
 固有名詞は書かないけれど、私が期待していたあの人の名前を最近見ないけれど……、と思っていたら、地方支局にいたなんてことは枚挙に暇が無い。
 朝日の人事はどうなっているのか? 今、朝日で人事を握っているのは、私よりほんの少し若い世代です。彼らは、バリバリの日教組教育を受けて、まだ新聞社が輝いていた時代に厳しい競争を勝ち抜いて新聞社に入ってきた。自分たちはエリートであり勝ち組だという強烈なプライドを持った世代です。
 ちなみにその頃から、出版局飛ばしは始まっていたのだけれど、それでも30年前、出版局に飛ばされてくるのは、出来ない記者でははなく、上に楯突いて睨まれた記者連中が多かった。漏れ伝わる所では、今出版局に飛ばされてくるのは、本当に使えない連中。その使えない連中が、非正規雇用のフリーランスを使って週刊紙を作っている。だからAERAみたいな、毎号毎号、支離滅裂な内容の雑誌が毎週世間に出る。
 そこで出世するためのルールは単純です。今上にいる連中がドグマとする護憲平和に寄り添うことです。それはまた朝日の主要購読層であるジジババの幻想に寄り添うことであもある。
 だから、現役の記者たちは、未だに馬鹿げた空想論にしがみ付いて記事を書く。そうすれば、定年まで大過無く過ごせるし、睨まれずに済むから。
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