#フラワーカンパニーズ

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フラワーカンパニーズ - 深夜高速 / THE FIRST TAKE

[matsudar]

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[junmoriuchi-donut]

【昨日のライブ】昨日は #フラワーカンパニーズ 渋谷クアトロ2デイズの1日目へ。新作『ネイキッド！』を中心にしつつ「さっぱり行進曲」が話題の的に。渋谷の思い出を語るMCや決意表明もありつつの楽しい2時間でした。 https://www.instagram.com/p/CpHDGZ5pXwd/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[wutlaikalikes]

HOLOSTARS ROCK FES

setlist:

🎸🍕🐃🦝 ココロオドル (Kokoro Odoru) / nobodyknows+ 🎸🦔💨 ソーダ (Soda) / sumika 🎸🟣 ヴィーナス (Venus) / 女王蜂 (Queen Bee) 🎸🖌️ シルエット (Silhouette) / KANA-BOON 🎸🃏 深夜高速 (Shinya Kousoku) / フラワーカンパニーズ (Flower Companyz) 🎸🎭 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ (Sekai wa sore wo Ai to Yobunda ze) / サンボマスター (Sambomaster) 🎸⚙️ ライラック (Lilac) / 美波 (Minami) 🎸🕯️ 紫苑 (Shion) / Saucy Dog 🎸🌺 RPG / SEKAI NO OWARI 🎸 ブラック★ロックシューター (Black ★ Rock Shooter) / ryo

just some of my thoughts, feel free to ignore the rest of this post. i'm just fangirling under the cut hehe

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When I saw Izuru's post, I really thought it just gonna be a karaoke stream especially they are together for AGF. You know to unwind, maybe have a little more fun after the event. Maybe Hakka is there as a surprise guest.

I seriously didn't think this is a concert, a FREE CONCERT! Orchestrated by the Kanade Izuru of Holostars! I was pretty surprised when the screen showed them in 3D!! I couldn't be happy for my guess to be wrong, cause this is way better!!

I had so much thoughts during the first couple songs cause what is up?! What's with the sudden concert? Considering that Izuru is singing with everyone, I thought maybe this is a birthday concert. But I know he celebrated his birthday with a regular stream.

雑談 ｰ グッズ告知しか中身のない誕生日会【奏手イヅル】

My Japanese is very poor, so aside from being able to recognize the kanji for birthday, I'm not sure if he talked about doing this concert for his celebration.

Before this event, I have seen tweets of him saying that he was recording a bunch of songs one after the other. And this was around the time Rikka busted his throat.

Another thought I had is, maybe the reason for a sudden free concert is the fact that, they don't have 3rd Act this year. Cause if they have one, it would have been held last August. I know the first one was in December but Cover already announced their hololive production COUNTDOWN LIVE 2023▷2024 stream. I know they are all practicing recently but I don't think its for 3rd Act cause they would have announced it ahead of time.

I read tweets that Izuru specifically chose the songs for each member and damn the last one with Miyabi just hits my kokoro real hard!

After the concert, I kinda just sat in front of the computer cause it felt like a whiplash. Totally caught of guard! Deer in front of headlights! I didn't know how to feel afterwards. I was just happy!!

Also can we please force Roberu to sing more? It sound mean but winning son is such a good singer!! please sing more!!

Seriously, if this is just a random project, Thank you so much Izuru!!

screenshot from ｽﾘﾃﾞｨ見てくれて感謝雑【奏手イヅル】

Look! there's a big happy cat on my screen lol

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if you can't open the links: Izuru birthday stream: https://www.youtube.com/watch?v=P1MCLmBCQNQ Countdown live article: https://holostars.hololivepro.com/en/news/20231102-01-9/ Izuru after concert stream: https://www.youtube.com/watch?v=gYXs5pTSRmo

[birth-days]

LuckyRaccoon 49

発売：2022 年 11 月 24 日発売（予定） 仕様：A5 版・100 ページ・オールカラー 価格：¥1,100（＋税）／通販のみ

!!! 発売中 !!!　←ここをクリック!! ＊　＊　＊

1年 10 ヶ月ぶりのラッキーラクーンをお届けします。 まずは、今年、30 周年を迎えた2組を大特集！ Mr.Children 桜井和寿さんのインタビューと、３月に出版した『歌々の棲家 named Mr.Children』の続きとなる第 13 章を掲載。 ウルフルズは、賑やかなロングインタビューと、 サウンドプロデューサー・菅原龍平さんによる、 ニューアルバム『楽しいお仕事愛好会』全曲解説の2本立てです。

先ごろ『きむらの和歌詞』を上梓した KAN さんは、 和田唱さん（TRICERATOPS）と、歌詞についての対談！ フラワーカンパニーズ(鈴木圭介さん・グレートマエカワさん)と、 映画監督で俳優の須藤蓮さんと、はじめましての一夜のトークセッションも。

菅原龍平さんのインタビュー（本当に自身のオリジナルアルバムは出るのか問題）、 Ervinさん（hea）は「Oh Beautiful」の歌詞とともに、込めた思いを綴ります。

さらに、『歌々の棲家』の表紙と各章の扉絵を描いていただいた白水麻耶子さんによる今号の表紙絵と、"歌々"の表紙にいる彼らのビフォアストーリー『忘れられた ものがたり』を掲載。白水さんの世界観をお楽しみください。

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桜井和寿（Mr.Children） KAN × 和田唱（TRICERATOPS） Ervin（hea） 鈴木圭介・グレートマエカワ（フラワーカンパニーズ）× 須藤蓮（映画監督・俳優） ウルフルズ 菅原龍平 （掲載順）

＊　＊　＊ ご報告 LuckyRaccoon_noteで展開してまいりました各アーティストの連載につきましては、ご本人のご了承を得た上で、一旦休止という形を取らせていただくことになりました。楽しみにしてくださっていたファンのみなさまにお詫びいたします。 また、今号より、価格をこれまでの ¥1,000 から ¥1,100 とさせていただきました。制作���費に関わる値上がりなど諸般の事情による止むを得ない決断でありますことをご理解・ご了承いただけましたら幸いです。

[pow00000]

2024.2.24(sat) JAPAN MUSIC SENSATION '93-'97@亀戸IN THE AIR

POW's DJ setlist (40min)

01.タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバー / 宮本浩次 02.STAR TOURS / GREAT 3 03.こんな晴れた日には-Fine, Fine, Fine- / Hicksville 04.My Painting / My Little Lover 05.忘れないからね / ザ・カスタネッツ 06.MELODY / FISHMANS 07.Re-Lax / The CHANG 08.JIVE MY REVOLVER / TOKYO No.1 SOUL SET 09.恋人の部屋 / サニーデイ・サービス 10.恋はいつも幻のように / ホフディラン 11.パレット / The Postmen 12.MERRY-GO-ROUND / RAZZ MA TAZZ 13.Freedom / ANDY'S 14.冬のにおい / フラワーカンパニーズ 15.DAYDREAM WONDER / the pillows 16.胸がドキドキ / THE HIGH-LOWS 17.THIS IS THE END / EL-MALO 18.New Music Machine / Cornelius 19.SPIN / PLAGUES 20.A SAD SONG / pre-school 21.Weapon / PEALOUT 22.ふたりはパーフェクト / PROPELLER 23.おねがいGOOD TIME / ウルフルズ 24.おせわになりました / ABEX GO GO 25.ありがとう / 井上陽水奥田民生 26.play? / The PeteBest 27.春だったね'97 / THE GROOVERS 28.Today / AIR

[yukawa-shione]

『フラワーカンパニーズ、2024夏シリーズ、開催決定！大阪公演に湯川潮音がオープニングアクトで参加します！』

[kannakwgc]

2/18-2024

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。年末もどっか行ったり、仕事したり、色々してたら、過ごしやすい気温になってしまいました。

2024年になってからもライブ行ったり、映画見たり、資格の手続きに未だに追われてたりまぁまぁ休みがない日々を過ごしてます。

最近歳を重ねてるからなのか、もしかしたらPMSに影響受けてる、、、？みたいな事がよくあって、そうこうしてたら生理が終わって3日でダウナー。（こんな話題になるのもアラサー突入してる？ダウンしても機嫌の取り方は自分がよく知ってるんだけど。）足立区に出勤するたび変なおじさんに大声を浴びせられ、朝の通勤時に鳩の最期を見送って、、、鳩を見てドン引いてるのは私しかいませんでした。専らフラワーカンパニーズの深夜高速を聴く日々、少し落ち着きたいもんだ、、、。そんなギャグ漫画みたいな一コマが私の生活に組み込まれる度に、まぁネタになるし良いかなんて少し前向きに考えてパソコンに向かう私も私でタフなのかもしれません。良くはないけど。

すぐ春になって、夏フェスが始まって、今年も誰が呼ばれるか目まぐるしく追って、秋になって寂しくなって、冬にまた年越しにどこ行くか計画立てて終われれば良いなぁ。そんな平凡を保てるように頑張ります。

皆さん最近元気でしたか？

今年もお互い楽しくやれると良いですね。

くれぐれも私みたいな小さい嫌な事が起こらないことを願います。

美味いビーフン。

〆

[mobsprooftheweb]

亜無亜危異『価格破壊GIG-東名阪フリーライブ- 2022.08.28 東京キネマ倶楽部』配信開始

亜無亜危異の入場料無料ライブのドキュメント映像が 期間限定配信決定!!

来年2024年3月24日をもって無期限の「活動禁止」となる亜無亜危異。彼らが2022年8月28日に東京キネマ倶楽部にて開催した『価格破壊GIG』のドキュメント映像作品『価格破壊GIG-東名阪フリーライブ- 2022.08.28 東京キネマ倶楽部』を初公開、12月23日よりZAIKOにて期間限定で有料配信される。

コロナの影響により、日本のライブ・シーンが動員減少・チケット代高騰に陥っていた中、時代に逆行するこの入場料無料ライブは亜無亜危異のカウンターであると同時に、心筋梗塞で約半年間ライブ活動を休止していたドラム・小林高夫の復帰ライブともなり、バンドにとって大きなトピックとして刻まれている。

本作には、迫力のライブ映像はもちろん、リハーサル、バックステージ、そしてメンバー個別インタビューなどオフ・ステージの様子もふんだんに記録され、亜無亜危異というバンドの本質、メンバー個々の想いや人間性が浮き彫りにされた、収録時間60分超えの見応え充分な秀作に仕上がっている。

視聴チケットは本日より販売が開始されており、3つの視聴期間の中から選択。その期間中は繰り替えし何度でも視聴が可能だ。

また配信公開を記念し、『価格破壊GIG』会場にてリリースされたカセットテープ「放送禁止ソング」を亜無亜危異WEB SHOPで購入すると、特典ステッカーが貰えるキャンペーンも実施される。

亜無亜危異『価格破壊GIG-東名阪フリーライブ- 2022.08.28 東京キネマ倶楽部』 収録時間：63分 配信プラットフォーム：ZAIKO 配信期間：2023.12.23（土）0：00〜2024.1.22（月）23：59 視聴チケット： 「30日間視聴」¥2,900 「14日間視聴」¥2,650 「7日間視聴」¥2,200 ------ LIVE SCHEDULE 2024.3.16（土）大阪なんばHatch 木村充揮 レッツゴー古希♪ なんばHatch 2DAYS 『嬉し!楽し!の古希前週祭Day1!! 楽しんでや!!!』 出演：木村充揮x三宅伸治/亜無亜危異/怒髪天/フラワーカンパニーズ/the Tiger

2024.3.24(日)新宿LOFT 『活動禁止GIG』 出演：亜無亜危異（ワンマン）

亜無亜危異HP 亜無亜危異X（旧Twitter） 亜無亜危異Instagram 亜無亜危異Facebook

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[smily-jet]

フラワーカンパニーズがカバーしたイエローモンキーズの「プライマル。」が良い。

[alog4]

生きててよかった。『深夜高速/フラワーカンパニーズ』covered by ガチャピン・ムック

[niwanoki]

（ウイルスがまわって）先週10/4（天使の日？）のライブについて思い出すことと、その音楽についてここ2,3ヶ月思うこと

結局ずっと聴いてしまっている。今年の初夏に出たスピッツの新しいアルバムよりも回数としては聴いてる正直。急にガッと冷めたらどうしよう（自分のせいなのになぜか寂しくなる）という思いも片隅にあるにはあるが、気づいたら彼らのバンドのアルバムは7月の2週間のうちに半分以上を手元に集めていて、懲りずに呪われたように聴いてる。これがダメな要因であると思う、急にやりすぎること、それしか見えなくなってしまうこと、それについてしか考えられなくなってしまうこと、あらぬ妄想をしてしまうこと、で、（内容の程度によるが）ものすごい強運によって現実と連結させてしまうこと、本気になると何かを呼び出すことができてしまうらしい。「どうせ飽きる」と信じて疑っていなかったのに、まだまだずっと憧れてしまう。聞いてて笑いそうになるくらいぶっきらぼうな「１、２、３、４」の直後、びっくりするほど優しい声になる。喋るときのまさに「木訥」とした声は、必要最低限の温度しかなさそうで、何も考えてなさそうなところが好ましい。寒暖差ですぐに顔が赤くなる私は温度の急変が物理的にも精神的にも恐ろしい、暑すぎるのも寒すぎるのもダメだからそのふとい広葉樹の幹のような頼もしさが私にはありがたい。夢のほとりに膝を抱えて座っているところまで降りてきてくれる、暗い湖のすぐそばで、火を背中に座り込んでいる、火影と一緒に揺れる自分の青い影、暗がりに腰をおろしてじっとしているところに。冷たいべつの風が流れだすような心地。ぶっきらぼうな佇まいや振る舞いがかわらないでほしい、そのしんとした温度と遠さが、私にはありがたい。

初めて聴いたのはYouTubeにアップされていた音源だった。ひらがな３文字のアルバムの一曲目、アルバムと同じタイトルの曲、ジャケットはこちらを見つめるアライグマっぽい動物の写真、イントロのシンセサイザーの音が膨らんだ瞬間、ああ・・・と頭のスピードが急に２くらいまでおちた。というか、自分の中で何かが歪んだ（合点がいった）。この世のことなんか全然知らないくせに、ああこれがこの世の（自分好みの）奇跡を全てあつめた音楽か…と確信し、胸の中に光がジーンとみちていくのを感じて、すぐに閉じた。何度も聴いてはならない、これはダメ、スピッツの「ハチミツ」「インディゴ地平線」「フェイクファー」（どれもアルバム全体）同様、いくらいいからと言って何度も聴いたら、昔に聴いた経験が上書きされて感動が掻き消えてしまう、意識して遠ざけておかなければ、この懐かしさに似た光の感じはすぐに、簡単に思い出せなくなってしまう、絶対ダメ、、、と一瞬で悟った（けどなんだかんだで聴いてしまっている）。

昨日の夜、フラワーカンパニーズの対談記事をネットで読んだら、バンドを長く継続するにはいかにすべきかという話題で、「ひとつのライブが終わった後にお客が「また来よう」と思えるのが一番」という話が出ていた。誰かが、一人一人が、またここに戻ってきたいと思えれば、それが継続することの意味になると。まさにそれだった、今年8月の最初の日も台風が近づいていたか何かで天気がイマイチだったしそもそもこんなの行ってる場合か？と本気で迷ったんだけどギリギリの判断でチケットをとった。緊張でガタガタ震えながら開演ギリギリの中央線で向かった、思ったよりも狭い部屋で、思ったよりも自分の体のすぐ近くでものすごい音がして、自分の中で何かがやっぱり確かに歪んだ、思いがけず手が触れ（×故意）、それで、弾かれたように駅まで走って、ああ、また来よう、と思った。雨は上がっていておまけに月もくっきり出ていてやりすぎだと思った。今日得たこの胸の中の速度は誰にも奪われないのだと、満員電車でニヤつきながら帰る途中、名残惜しくて聴いていたまさにそのアルバムの中から3曲、こないだ演奏された。しかも本当にこの3曲のうちの１曲は特に入れ込んで聴いている曲で、戸惑いと嬉しさで震えた。鳥肌が止まらなかった。歌詞が一部、強気というか荒っぽいニュアンスに変えられていた。対バン相手（こっちもすごい個性派なのに）が少しかわいく見えてしまうくらいの凄まじさで、どんな暴力よりも強いんじゃないかという音の圧で、体が砕かれてバラバラになって漂いだすみたいな心地がした。ボヤーとしたのは単純にその日は貧血気味だったしずっと立ち見だったからってだけかもしれないけど、頭の中の軸がボケてまぶたが自然に閉じて、対バン相手も私は好きなのに（なので一石二鳥なイベントだと思ったのに）、もう完全にステージ上手側の音しか聞いてなかった。アドリブの引き出しの多さと圧倒的な音の厚みと形と振り幅に感心しながら、またジーンとして、これがあるから大丈夫だと思って、帰った。

[natsuno-itazura]

底まで落ちたらあとは上がるだけというのは本当で、海底はあまりにも息苦しく、水面の光が遠い。あまりにも遠くて、どれほどもがいても届くとは思えない、けれど、ただ、酸素だけが、どうしてもどうしても、欲しかった。欲しかっただけ、だった。生きるよろこびとは、最後はここに行き着くのだと、思う。そんな夜だけを、今でも夢見ながら、夢を、ずっと、ずっと、夢見ながら、そういう青春ごっこを、今も続けている。これは、自分自身のことだけでなく、どうか、君のことでもあって欲しい。全然違う場所で、同じ海底を漂った、その先で、必ず巡り合おうとする私たちへ。

[cocosurvive]

我只爱

1. シンシア / 17才

2. 小沢健二 / 流星ビバップ

3. 荒井由実 / 天気雨

4. 銀杏BOYZ / ナイトライダー

5. サニーデイ・サービス / 夜のメロディ

6. Pii / カキツバタ

7. フラワーカンパニーズ / 日々のあぶく

8. 八代亜紀 / 喝采

9. 甲本ヒロト / 天国生まれ

10. サニーデイ・サービス / 家を出ることの難しさ

11. andymori / 青い空

12. エレファントカシマシ / 風に吹かれて

13. 曽我部恵一 / ゴロワーズを吸ったことがあるかい

14. トモフスキー / 疎遠

15. 銀杏BOYZ / 夢で逢えたら

[kazuki-sakakibara]

少しだけ未来の話をしよう

もっともっと もっともっと 見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと 種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て 『深夜高速』(フラワーカンパニーズ)

もうずいぶん前の話で自分の中のどこかにそれがあったとしても消え去るくらいに遠い記憶だと思っていたものが20年以上も経って還ってきた 大嫌いだと思っていた先生の話も少しだけ大人になって捉え方が変わったら自分でも放ちたいくらい素敵な言葉だった 帰り道みんなと別れた後ひとりでラジオのパーソナリティの真似事みたいに誰かに向けて話をしたり歌を唄った記憶がさらなる未来への光になった 誰かを光らせるのが好きで自分を最大限に生かしながらそれをするために学校の行事で司会をしたり生徒会の議長を務めたり人を観て人の話を聴く心は今の自分の糧になっていた 逃げるように捨てるようにこの街を出て思い返すのをやめた記憶もそれはひとつの種みたいなもので 静かに根を張って柔らかく育っていたことを知って 全部繋がっていたんだなと月並みながら気付かされます あの頃の全力も夢中も決して無駄にはならないからって少年の…