YAYOIKEN by jazzypodder on Flickr
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Japanese garden by Hideo
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Ninna-ji, Kyoto World Heritage 仁和寺
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Macの写真のライブラリを外付けSSDに移行、フォトストリームを使えるようにする https://ift.tt/34tpBJV
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“Q:Flickr と Tumblr を連携させたようなサービスは?
A:可能性はあるが、Tumblr は買ったばかりで話はまだ。
Q: Tumblr は NYCの新オフィスに移るのか?
A:移転しません。
Q:ユーザーにそんな大容量を与えてどう得になる?
A:「世界は写真で回ってる」。大事なのはできるかぎり無制限に近づけて、ユーザー、クリエーターが容量について心配しないで済むようにすること。
Q:Facebook や Instagram との違いは?
A:無制限のアップロードや、写真を切りとらず、縮小もしないこと。
また Yahoo は多くのパートナー企業と密接に協力しており、競合排除を避ける。アップル、マイクロソフト、Google、Facebook と協力して、Flickr の写真が最適なフォーマットで扱えるようにしている。
Q:発表したばかりの Tumblr 買収について。Tumblrの Karp CEOはどんな反応だったか。
A:Yahoo と Tumblr は相補的な関係。Yahoo はコンテンツが欲しかった、Tumblr は大企業のリソースやツールが必要だった。当初は買収ではなく、提携のつもりで話を進めていた。
Q:Tumblr とYahooの客層、年齢層の違いについて。
A:Tumblr のユーザー層は若く、Yahoo のユーザー層はもっと年齢が高め。Tumblr がリーチしている層はこれまで Yahooブランドが弱かった部分。お互いにとって成長の余地がある。
写真は老若問わず重要。新Flickr のデザインは使い方がシンプルになり、すべての年齢層に訴求する。
Q:Tumbler にアップロードするコンテンツに制限は設けるのか。
A:否。Tumbler はもともと、ほかの大多数のユーザーコンテンツサイトよりもアダルトコンテンツが実は少ない。また、望むユーザーにだけ見せて、望まないユーザーは見ないようにする技術もある。
Q:Flickr がふたたびすごいサービスになったからといって、どうやってそれを知ってもらうのか。
A:マーケティング。たとえばタイムズスクエアにはすでに11の大きな看板を設けて、Flickrのフォトストリームを流している。
Q:アップロードツールについて。
A:ウェブベースのシンプルなアップローダに加えて、OS X やモバイルにアップローダを統合。
Q:Flickr のプレミアムアカウントはなくなるのか?
A:” Flickr Pro ” というものはない。 「プロ写真家」(とそうでない写真家との区別)がないように。
ストレージ上限を 2TB にする有料の「ダブラー」はある。また有料の広告オフオプションもある。
Q:Flickr 買収のように(失敗)しないために、社内的に何か変更したのか。
A:ほかの成功した買収から学んで、Tumblr は独立運営させることにした。勢いのある企業にはそれが重要。
Q:マネタイズを始める時期は。
A:すでに収益は上げている。またいくつか改善に向けて動いている。たとえば Mail から一部の広告を外して、かわりにもっと効率のよいものに変えた。ホーム画面広告も高品質で「シームレスに統合」されたものに変更など。
Q:ユーザーの写真を守るための冗長性確保は。
A:複数の場所のデータセンタやコロケーションサービスを使っている。心配はしていない。
Q:新デザインのお手本にしたのは?
A: 多数のモバイルアプリを研究した。
Retina ディスプレイが大きな変化を起こした。フル解像度でない写真はすぐに分かってしまう。
Q:Tumblr にとってYahooはなにができる。
A:投資と、人材を雇えることに加えて、コンテンツ発見ツールを提供できる。Yahoo には AI、パーソナライゼーション、検索の経験がある。”
- 米Yahooが Flickr を全面リニューアル、無料で1TBまでアップロード可能に - Engadget Japanese (via bushdog)
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代々木公園へ行ってきた
コミティア128参加のため上京したついでに明治神宮を参拝した、前回のつづき。
なぜ行ったかって?
私がFlickrに投稿し始めてから6年が経つ。片手には家に眠っていたNikon D40、もう片手には青春18きっぷを掴み、過去から立ち直ろうとし始めていた。
その頃からいつもフォトストリームを覗いて、お気に入りやコメントをつけてくださった方がいる。それがどれだけ心強かったことか。私にとって、その人は写真の趣味が軌道に乗った恩人なのである。
その方がよく訪ねているのが代々木公園だった。ベンチに腰かけて羽根を伸ばす人のしぐさの切り取り方や陰影の配置はいつだって見事だ。
どんなところなのだろう。そして、私の今できるやり方で切り取ってみたかった。
公園内
マラソンランナーが何人も走っている。平坦な舗装路は山間部に住む私には羨ましい。私はまず、写真に写っていたベンチと池を探し始めようとした。
腹が、減…
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今更なのだけど写真のビフォーアフターで使うには今の画面コピーを撮って写真をオリジナルに戻せばよいのだな。解像度に注意は必要だけどフォトストリームから複製するよりは簡単。 [#写真]アプリ #写真アプリ https://www.instagram.com/p/BsZSqjugNL_/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1uzv7o90ygu6p
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犯罪の香りがするわ RT @Misosoup_of_God: 電車で寝てて、起きたらフォトストリームにこれが入ってたんだけど俺は寝ながら何をしていたんだ…… pic.twitter.com/QwPSlUpnkl
— きんた【えっ私の意識高すぎ・・・?!】 (@diacanthus) July 12, 2018
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iOSアプリの自分の使い分け(2017/11/25現在)
dropbox
◯iPhoneからの写真の自動バックアップ。
×iOS機器を2台以上使うと、フォトストリーム経由で複数台から同じ写真がアップロードされてしまう。(2017/11/25現在)
evernote
◯iOS機器からのメモ※1、カメラで資料をスキャンする機能。
×無料版だと各OS合わせて2台までの制限(iMacとiPhoneで運用中、iPadで使えず。)
×iOSアプリで過去のノートを閲覧すると、キャッシュデータをiCloudバックアップがするのでiCloudを圧迫。evernoteアプリのキャッシュ削除では回避できない謎)
×※1:他メモ機能アプリとの使い分け(重要度は低いが長期保存してそのうち見るかもしれないメモをおくことにしてる。)
メモ(純正)
◯iCloud経由でiMac、iOS機器で同期可能なので、どこからでも閲覧したいメモ※1を残す。
×iCloud容量(無料5G)を圧迫する。
×※1:他メモ機能アプリとの使い分け(重要度の高いメモを置くようにしてる)
リマインダー(純正)
◯場所指定のリマインド、時間指定のリマインドで通知が確実に欲しいもの(通知の信頼度)
×iOSアプリのUIが使いにくい
todoist
◯Apple Watchのコンプリケーション対応
◯todoの家族共有(共有todoは無料でもコメント機能あり)
◯繰り返し予定の管理
×無料版なので仕方ないが、リマインダーとしての機能が無い(有料機能)
×単独todoにコメント不可(有料機能)
×Apple Watchとの連携が非常に不安定
STREAKS
◯習慣化に向けたtodo管理
◯todoistの通知機能が無い(無料版)部分の通知をネガティブタスクとして設定することでtodoist を補完
◯「ヘルスケア」アプリ、Apple Watchとの連携
×UIは良いが使い勝手がもうひとつ。12個のタスクの内1ページと2ページの切り替えがスワイプで出来ないとか
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Spectrum - 白黒写真のカラー化
開発: AppsYouLove
白黒写真をワンタップで自動的にカラー化してくれるアプリ。ただいま無料です。(2017/09/01)
操作としては、フォトストリームから白黒写真を選ぶだけ。数十秒で処理は完完了し、写真中央に表示されるスライダーを左右にスワイプすると「白黒↔カラー化」を見比べることができます。大抵の場合、違和感なく仕上がってしまうのにちょっとビックリ。古い白黒写真をお持ちの方は無料のうちに試してみては?
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思い立ったが吉日。MacOSをアップデート Mavericks→→→Sierra
iMacは古いし(Late2009)、iPhoneもずっと4SでiOS7のままで特にありがたみもなかったし、めんどくさいわで久しくアップデートしていなかったが、なぜか「今度のバージョンはやってみようかな」と思い立った。iPhoneもSEになったことだし、ということで。
調べてみれば、10.9から10.12ということでヴァージョン二つ飛ばしのアップデートだった。
50分近くかかったアップデート作業のあとに現れた画面は、すごくのっぺりしてちょっと新鮮。やはりOSが三世代違うと雰囲気変わる。
OSヴァージョン据え置きで変わりばえしなかったアプリも、次々とアップデートしアイコン変わって模様替え。
てこずったのは「写真」アプリ。iPhotoじゃなくなっていたのか。どおりでiPhoneSEの写真アプリの操作感に違和感ありだったわけだ。iCloudフォトライブラリは使用せず、フォトストリームを続けて使う。写真をすべてクラウドに上げるのには抵抗あるので。
動作はややもっさりしているが、これはアップデート前とさほど変わらないような気がするので、古いCPUの問題だろう。このパソコンで仕事しているわけじゃないので、ネットとメールぐらいできれば問題ない。この機種のおそらくOSのアップデートが打ち止めになるまで使い続けるになりそう。
(まだハードディスクがもそもそいっている・・・いつになったら落ち着くのかな・・・)
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Macの写真でフォトストリームが消えた?再び表示させる方法 http://ift.tt/2lEAG4h
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画面コピーを撮っても共有するひと手間が必要なのがパソコンだねぇ。共有しないとフォトストリームに追加できない。#iOSは共有環境 #MacBookproメモ #iPadメモ (Itabashi-ku, Tokyo, Japan)
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temple gate by Hideo
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Kōmyōji Temple, Kamakura City 鎌倉・光明寺
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China Town by Hideo
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China Town, Yokohama City
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SoulRiser by Atsushi sunafkin Sakamoto
人が生まれ変わると雲になったりして、石、植物、動物、光、星・・・
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