#ファインダー越しの空
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朝焼けと月。きょうも風が強かったです
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十五夜
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#iphone #iphone12promax
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#photo #photography #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #空間 #space #静寂 #silence #月 #moon #night #夜 #夜空 #nightsky
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Here we go

GoodNight Kitty 最終の関空特急はるかを島本で迎え撃つ
#train_vision #特急列車 #はるか #jr西日本 #281系 #流し撮り #東京カメラ部 #ニコン #鉄道写真 #鉄道のある風景 #関空特急はるか #イオンモール桂川 #trb_express #tv_transport #pocket_rail #total_rail #total_vehicles #train_nerds #kings_transports #gris_premium #japanphotogroup #igersjp #traingallery_ig #ファインダー越しの私の世界 #写真撮ってる人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #nikon (島本駅) https://www.instagram.com/p/ClegwrCSltu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#train_vision#特急列車#はるか#jr西日本#281系#流し撮り#東京カメラ部#ニコン#鉄道写真#鉄道のある風景#関空特急はるか#イオンモール桂川#trb_express#tv_transport#pocket_rail#total_rail#total_vehicles#train_nerds#kings_transports#gris_premium#japanphotogroup#igersjp#traingallery_ig#ファインダー越しの私の世界#写真撮ってる人と繋がりたい#写真好きな人と繋がりたい#nikon
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『“Last Dance”のその先へ』 ∴柚希さん(at 天空の街)
#私が感じたあなた
#ファインダー越しの私の世界 #ポートレート #portrait #portraitphotography #photography #photo
#柚希
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ムー旅 平将門巡り「胴と首をつなぐ」崇敬の旅 ・その2
さて、再び🚍に乗り込み、次の目的地は東京に戻って神田明神……ですが、高速に乗ってしばらくした所で渋滞にハマりました😰
運転手さんが頑張ってくれて、何度も車線変更しつつ行ってくれるのでそれ程はノロノロ運転というわけではなく、完全に止まることもほぼありません。ところが、ここで地獄に陥った方がお1人。🚍内で缶🍺を持ち込みほろ酔い気分になってたのが、いきなりの尿意に襲われたそうで。いつものクールなイメージがすっかり崩れ落ちるほど悶絶しまくられた挙げ句、松原タニシ氏からは、
「尿意(如意)輪観音のご加護」
という凄ぇパワーワードを送られーーあまりにも素晴らしい弄りに🚍内大爆笑でした。さすが関西出身だけあって、弄り方がプロですな😅他にも「平将門の呪い」って仰ってたけど、そこは濡れ衣だと思います😂
そうこうして東京はまだかーーなどとなっているうち、三郷を過ぎいよいよ限界が……😖となったところで。
八潮PAの看板が!!
救いの神です。迷わず🚻休憩が入りました。戻られたあとは、再び「今度からオムツした方がいいんと違います?」と弄られておられましたけど😅
そのままスカイツリーを横目に、堀切~鐘ヶ淵~両国で高速を降りて、浅草橋からお茶の水へ。ここら辺になると、ほぼ庭ですね😊神田明神に到着した頃はとうに6時をまわってましたが、このようになお明るい。



⛩️の前で一礼して山門を潜ると、おお、さすが6月。夏越の祓の茅の輪がデデーンと目に飛び込んできましたo(^-^o)(o^-^)o


穢れを祓う為の人形(ひとがた)が貼り付けられています。取りあえずここで神職の方の説明(多分待ちかねておられたんじゃないかと💦💦)があるので、一旦茅の輪くぐりは脇に置いといて。

神田明神(神田神社)についての説明を受けました。何度かお詣りに来てるので概要は知ってましたけど、やはり奉職なさっておられる方からの説明はそれ以上に知識が深い。
前編では、延命院や國王神社には常駐の神主さんも住職さんも居られないと書きましたが、例祭の折は神田明神(正式名称は神田神社だけど、生まれも育ちも東京在住者にはこちらの方が馴染みが深いので、そのまま神田明神と呼ばせてもらいます)からも神職者が派遣されるそうです。なるほどー😲
そもそも、将門塚保存会から石碑を贈ったりするくらい、坂東市と東京の繋がりって深いんですよね。将門ネットワーク。
神田明神は関東大震災で本殿が焼失しており、現在のものは「二度と燃えるところを見たくない」という氏子さん達の意見を取り入れて、鉄筋コンクリート造りで再建したそうです。当然構造上は木造より強度が増しているので、柱はそれほど必要とはしていない。なのに本殿の支柱が多いのは、日本の神社建築に沿った建物にする為。確かにこの方が威容がありますもんね。
説明のあとは茅の輪を慌てて8の字にくぐり、ツアー参加の皆さんがずらっと並んでいるのを尻目に境内にある波除神社を参拝。ここだけは将門さんとは関係がありませんが、父方の祖父が戦前築地に勤めていた関係で(波除神社は築地からの分霊なんです)どうしても頭を下げておきたかったの!!


時間に余裕があったら他にも(神社裏の階段とかw)寄りたいところですが、それはまた個人で💪😁
ようやく待っている人が少なくなったところで、本殿に二礼二拍手一礼。本当は神拝詞も唱えたいところですが、あれをやると隣にいる人がぎょっとして、変な人認定される可能性があるのと、時間がないからカット💦💦
すぐに🚍に戻り、最後のそして最大の目的地である将門塚(首塚)へ。流石にここでは日没しており、
薄暗い逢魔が時の中での参拝になりました。
しかーし、
2020年からの改修工事により、以前あった筈の植え込みがほとんど失くなっちゃってる😳
もうね、まっ更な綺麗な塚以外は何んにもない空間なんですよ。



子供の頃とか、よく「首塚の写真を撮ろうとファインダーを覗くと生首が飛んでくる」という噂がまことしやかに囁かれて、都市伝説となっていましたが、そんなおどろおどろしさは全くなく。単なる史跡になっちゃってました。確かに参拝はしやすくなったろうけど、これはちょっとクリーンになり過ぎ💦💦
恐らく、パワースポットとしての役割はほとんど消えちゃったんじゃないでしょうか?お詣りする人の念が溜まっての意味もあるもんな、アレは😥
ちなみに将門塚の改修工事に伴い、将門塚と延命院とで互いの土を交換しているとのこと。
ともかく、私にとっては付近はさんざん歩くものの、生まれて初めての将門塚訪問。

い・ろ・は・すで簡単にお清めをして、手を合わせました🙏お賽銭入れにはやはり九曜紋。こちらの石碑が先程の神田山延命院と対をなすものか……どうぞ安らかに東京の街を護って下さいーーそう願って、ここを後にしました。
さて。時間は7時を過ぎ、トークショーとディナーを頂く為に浅草ビューホテルへ到着。こちらが最終地点となる為に、🚍とはお別れです。お疲れさまでした。そして、ツアー初めから色々とお世話になりました🙇♀️
運転手さんが親切に教えてくれたお陰で、座席難民にならずに済みましたもん💺



ホテルでのイベントはムー旅のみだったので、至る所で案内板が💦💦
そして通された宴会場広ーーーい!!
いちテーブル大体5名ほどで、まずは乾杯用のソフトドリンク(オレンジジュースとウーロン茶の2択)が配られました。


司会はムー編集部のM氏。三上編集長との阿吽の呼吸の掛け合いが楽しいです。ここでパワーポイントを使っての旅の振り返り。松原タニシ氏と同行されたカメラマンの方が撮影されてたのかな?
トークショーは撮影禁止でしたが、ディナーのフルコースのみ撮らせてもらいました。
凄い豪華だったんですよ。こんな本格的なご馳走にありつけると思ってなかった😍💕









蓴菜の餡といくらの乗った胡麻豆腐、お刺身はマリネされてサラダ仕立て、白身魚(スズキっぽかった)の香草焼き ラタトゥイユソース添え、ほたて入りのパエリア?(サフランライスかな?バターが効いててコクがあり、とても美味しかったです💕最初ちょい少なめについじゃったので、後から余っていたのをおかわりさせてもらいました💦)、コンソメスープ。デザートはいちごのムース フルーツ添え、コーヒーはデミタスカップでしたが、エスプレッソではなかったです。香りが良かった💕
ツアー参加者が食べている間もずっとトークショーは続き、ちょっと申し訳なく思ってしまいました💦💦
トークの内容は、事前に🚍の中で記入してホテル到着時に回収された、参加者からの将門さんに関する質問が中心……の筈だったのに、いつの間にか三上編集長個人への質問が😳
それアリなんですかーー🤣
Q:いつも黒い服を着ていらっしゃいますが、私服なのですか?
A:私服です。そろそろクリーニング代を計上しようかな(え!?)
Q:正月カレーは何日続きましたか?
A:100日続けました(元旦から🍛を食べ続けておられたそうで……それを知ってるムー民の方からの質問が濃いい😂)
Q:お化けを見る方法を教えて下さい
A:出るところに行けば見れます。
ここで、聞きたくなかった情報が……霊能者の方はほぼ体温が低いそうなんですね。私、平均体温が35.6℃なの😰更にコロナが5類になるまでは、外出先で体温測ると大概エラーマークが出ました。34.6℃とかが普通だったから💦💦
ほぼ零感��けど、たま~に怪音を聞いちゃった経験があるのに加えて視える人間が周りにごろごろいるの。てことは、今は視えてなくてもいつか条件が合致しちゃうと、視えちゃうようになる可能性もあるのかも😱
嫌だー、面倒臭いぃーー‼️
トークショーの締めくくりで、三上編集長が「無事かえる」の話をしておられました。これは、将門さんの首が晒されていた京都から戻ってきたことを表しているという説が主流ですが、更に蛙(かわず)⇒河衆⇒河童の意味もあるそうで。行きの🚍の中でたたらの話も出てたもんなー。と��かく、旅から無事に家に着きますように、と。
楽しいツアーでした。ムー的にも歴史的にも、多方面で濃いい話が満載でした。
余談ですが、家にある将門さん関連で読みたいなと思っていた何冊かの📚
もしかしたら、今なら簡単に見つけられるんじゃないかな🤔と考えて、探してみました。どこに置いたかすっかり忘れてて、見つかるまで何時間かかかっても仕方がないかな😥って思ってたんですが……何とわずか15分くらいで全部出てきちゃったんです😌
ご縁が出来るって、こういうことか!!
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しきりに空を気にしていたヤマガラさん。手乗りしてびっくり。 #ヤマガラ #手乗りヤマガラ #嶺公園 #前橋市 #群馬県 #pentaxk3mkⅲ #pentax_dfa100macro #野鳥 #野鳥撮影 #野鳥倶楽部 #リコペン #リコペン野鳥部 #鳥 #鳥撮 #birders_gallery #nature_brilliance #nuts_about_birds #birds #bird #birding #bird-gram #birds tag ram #bird-photography #Lovers_Nippon #tokyo camera club #東京カメラ部 #ファインダー越しの私の世界 #野鳥好きな人と繋がりたい (嶺公園) https://www.instagram.com/p/CpyHUHTSOVU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ヤマガラ#手乗りヤマガラ#嶺公園#前橋市#群馬県#pentaxk3mkⅲ#pentax_dfa100macro#野鳥#野鳥撮影#野鳥倶楽部#リコペン#リコペン野鳥部#鳥#鳥撮#birders_gallery#nature_brilliance#nuts_about_birds#birds#bird#birding#lovers_nippon#tokyo#東京カメラ部#ファインダー越しの私の世界#野鳥好きな人と繋がりたい
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リゾート空間











BUNちゃん @leewenchi_id
#MODELO撮影会 #ポートレート #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #写真で伝える私の世界 #キリトリセカイ
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_⠀ルカちゃん半年ぶりの撮影福岡から来てくれました空いた時間に撮影しました。撮影の依頼募集中とりあえず問い合わせ下さい。よろしくお願いします。ーーーーーーーーーーーーーーー⠀Camera: #sony #α7iii⠀Date: 2023.5.22Location:#品川シーサイドオーバルガーデン Model: @ruka_9lapisflower photo : @photo_picoru⠀ーーーーーーーーーーーーーーー⠀#キッズモデル ⠀#キッズコーデ ⠀#キッズモデル募集 ⠀#ほりこしまもる⠀#ポートレート撮影 ⠀#kids ⠀⠀#福岡キッズ ⠀#ジュニアモデル ⠀#モデル撮影 ⠀⠀ ⠀#相互無償で被写体募集中 ⠀#夢に向かってる人を応援します⠀#ポートレート #ほりこしまもる#撮影 #被写体 #ポートレートモデル #jp_portrait #透明感のある世界 #genic_mag #被写体募集 #透明感 #ファインダー越しの私の世界 #モデル募集 ⠀⠀#絵のような写真が好き⠀#被写体募集中 ⠀#ノスタルジーな瞬間を ⠀#僕にしか撮れない写真がある#iedemo_graphy
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ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集◎坂本龍一 1952-2023
週替りでラインナップを変えている書籍コーナーに一冊雑誌を追加してみた。以前から読書の時間が取れるようになったら読みたいと思っていたユリイカ。最新号ではなく昨年末発刊の坂本龍一特集。

追悼・坂本龍一 坂本龍一とはどのような音楽家であったのだろうか、音楽という営為の自律性が起源とともに問い返されることになる。それこそ坂本龍一の問いであったと信じること、出発点はそこにある。われわれはたしかに坂本龍一の時代を生きていた。坂本龍一死去、残響の手前にその音楽を聴き返す。
【目次】 総特集*坂本龍一 1952-2023
インタビュー 古い付き合い / 大貫妙子 聞き手・構成=ばるぼら
記憶の始まり 坂本龍一を偲んで / 池辺晋一郎 坂本君の教育実習 / 野村滿男 《---分散・境界・砂---》の頃のこと / 高橋アキ 若き日の坂本龍一さんへ / 牧村憲一
奏者――ピアノ‐キーボード‐シンセサイザー 電子音楽のコンステレーション / 川崎弘二 デザインする/される坂本龍一 / 久保田晃弘 「ポスト・キーボード」のピアノ / 谷口文和 再び見出された「即興」の方法論的可能性――坂本龍一とインプロヴィゼーション / 細田成嗣
生き生きとした時間 教授と共に駆け抜けた七〇年代、僕らの音楽革命 / 渡辺香津美 すべての瞬間が生きていた! / 加藤登紀子 永遠に輝き続ける光 / クリス・モズデル 訳=小磯洋光 彼方へ アーバン・シンクロニテイを極点としたスイングバイ――「地下活動」備忘録として / 佐藤薫 傷口それ、まだひらいてるし。 / 山崎春美
音楽/メディア/政治 千の一九六八年――音の相聞歌 / 平井玄 坂本龍一の「アジア」――現代音楽以後の道 / 柿沼敏江 坂本龍一のメディア論的思考――一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか / 飯田豊 坂本龍一と哲学者たち――「音」の所在 / 檜垣立哉 「不安定な生」と坂本龍一――音楽と社会活動の政治学 / 中條千晴
同時代人として ファインダー越しの邂逅 / 高田漣 SILENCE 無時間的音楽 / 蓮沼執太 前夜 / 原摩利彦 “坂本龍一音楽”の美学 / 狹間美帆 音楽と/の作曲、イメージと/の機能――校歌制作記 / 網守将平
呼び交わすインデックス 「commmons: schola」をおもいだしながら / 小沼純一 オペラ《LIFE》、生きられた偽史――一二音技法へのリファレンスの再検討から / 白井史人 作曲という営みの庭――坂本龍一といくつかの小石 / 久保田翠 〈自己〉を聴く技法としての演奏行為 / 堀内彩虹 ポストモダンの呼吸を聴く――坂本龍一の「音楽」について / 仲山ひふみ
座談会 二〇〇〇年以降の坂本龍一の音楽 / 大友良英+秋山徹次+伊達伯欣
遺産相続 それだけではない――現代社会の芸術家 / 三輪眞弘 TRAVELER / 渡邊琢磨 坂本龍一、含羞の線 / 千葉雅也 坂本龍一とメディアアート / 四方幸子
空に降る 美貌の青空はどこに――「一音一時」展をめぐるメモランダム / 松井茂 坂本龍一と雨の降る庭と能――《LIFE》シリーズから《TIME》へ / 原瑠璃彦 坂本龍一はサウンド・アーテイストではない/でもある / 小寺未知留 海へ / 髙山花子
邂逅と瞬間 翁と坂本龍一様 / 大倉源次郎 ピアノの弦が、指の先で、そして指の先で、ピアノの弦が。 / 和合亮一 教授がいたから / 笹公人 大好きな大人 / 山中瑶子
ペルソナは語るか YMOの/と坂本龍一――「環境」と歴史、切断と継承の間で / 円堂都司昭 ふ・る・え――『戦メリ』の坂本龍一がもたらしたもの / 田村千穂 坂本龍一の作詞的行為について / 木石岳 美しい音楽/美しい技芸――坂本龍一の創作に関する私的な断片 / 西村紗知
LIFE – endless… 坂本龍一:INSTALLATION/ART/SOUND / 阿部一直
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コミケ103と新刊の仕様など
初めてのコミケが終わってしまいました…。 なんかギリギリまで「ああした方がいいんじゃないか…こうした方がいいんじゃないか…」ともたもたしてた気がします。
130冊ほど持っていったのですが、全部売り切ることが出来ました…!
歌姫庭園の時は70冊だったので、それを越す冊数が売れて良かったです。
売り子手伝ってくださった愛美さんに感謝…。 ポスタースタンド買ってなくて、立体感皆無のスペースになってしまっていたところを、志希ちゃんコスで一気に華やかにしてくださって、きっとその可愛さに私のスペースまで足を運んでくださっった方も多かったのではないでしょうか。
私のスペースを予定に組み込んで来てくださった方も何人かいらっしゃいました。ファインダーにリストを挟んでそれを見ながら来てくれた方は「私の本を目当てに来てくださったんだ…!」と嬉しくなりました。 とても良い絵を描く人だなと思っていた方が来てくださったのも嬉しかったし、なんとサインを求められてしまったり(私の方が逆にサインお願いしたかった…)嬉しい瞬間が沢山あって興奮がなかなか冷めませんでした。
反省点は、在庫切れでお渡し出来なかった方が2人ほどいたこと…。片方の方は確か携帯の翻訳機を使用していて、海外から来てくださった方だったと思います…。どれだけ時間と費用がかかったかと考えるとほんとに申し訳なかったと思っています…。(もし次回があれば、海外の方は事前にDMなどでお取置き対応したい…!)
改めまして、年末年始の忙しい時期、しかも寒い中、足を運んでくださってありがとうございました…! ほんとうに…。
本の仕様と、解説については続きから。
今回の本の仕様についてです。
サイズ:B6 印 刷:オフセット印刷 表 紙:カラーブラン イエロー 217k 本 文:モンテルキア 69k 製 本:中ミシン綴じ 糸:緑
最初は無線綴じで、本文紙替とかしてみたいな〜と考えて、それが出来る印刷所は…と探していたところ、イニュニックさんを見つけました。 お洒落な装丁だな〜と思っていた自主制作本がどちらもその印刷所で製作されたものだったのもきっかけでした。
イニュニックさんでは印刷相談室という対面で印刷の相談が出来るサービスを行っていて、私はそちらを利用させていただきました。 加工や製本の注文の仕方が分からなかったのが今回赴いた1番の理由でしたが、それらをどう決めたらいいかも分からなくなっていたので、相談に乗ってもらうことで目指すイメージが固まったらいいな…と思いながら伺わせていただきました。(結構アホな状態で行っちゃって…)
山住さんという方に相談に乗っていただいたのですが、用紙や加工の色々な案を提案してくださって、まるで図画工作の時間のようでした。 表紙に窓を開けようと提案してくださったのも山住さんでした。ページを捲るのが楽しくなり、捲る前と後で絵に2種類の印象を持たせることが出来ました。私のお絵描きは、よく白いフチを付けて完成とすることが多く、そのフチ付きとなしの両方を表現することが出来ました。 また、窓の空いた表紙は、なんだかドアを開けるような気分にもなり、読む人をグッと絵の中に引き込むことも出来るのではないかと思いました。(窓の部分を鏡と解釈してくださった方がいて「そっちの方がいいな…!」となりました)
そんな感じで、イニュニックさんには2回伺わせていただき、話を聞いていただいてとてもありがたかったです…。お陰でとても面白くて素敵な本になりました。
ここからは新刊の前半の制服テーマについての解説です。 文章が下手で、読んでて面白いかちょっと不安ですがもし良ければ…。
今回の本はアイドルマスターの本でありながらNew jeans「Ditto」の影響も受けたものになっています。 コロナに罹り自宅待機になった時、「Ditto」のMVを見まくっていました。療養中の暇な時間になんとなく描いた制服姿の女の子が渋谷凛のように見えて、そのままトラプリの絵を描きました。そこで私は「制服アイマス本作りてえ…」と思いました。
前回作った正方形の本「104」は、アイドルである彼女たちの日常や、衣装を見に纏った姿など、アイドルマスターを知っている人なら頷いてくれる絵を目指していました。
次の本を作るなら、それと地続きにするか全く異なる方向にするか、どちらかだなと考えていました。私は後者にすることにしました。アイドルをアイドルとして描かない本を作ろうと決めました。
「Ditto」の話になりますが、あのMVの制服は衣装としての制服ではなく学生生活の中の制服感がすごくて。(比較対象としてAKB48の「会いたかった」が思い浮かんで、じっくり比較したかったのですがYoutubeでは冒頭しか確認できず…)
最初から最後までNewjeansのメンバーが笑いかけるのはMVの主人公にのみ。主人公である顔を見せない彼女の頭の中だけに存在していました。ダンスを踊る時は彼女のカメラの前だけ。日常カットは彼女のカメラ越し、または彼女目線のみ。その「Newjeansの目線の先にファンである私の姿はない」感じが私はとても新鮮でした。
私は彼女たちの物語には存在しない。それはアイドルマスターに置き換えると���レイヤーでありプロデューサーである私のいないアイドルマスター。つまり彼女たちはアイドルにはなりません。
制服を着てこちらに微笑みかけてきたとしても、それは私に対してではなく、学校の友達か先生か…。ちょっと人によっては良く思われないコンセプトかもしれませんが、今回の絵はそんな感じの絵です。
このコンセプトで絵を描きながら、なんだか私自身も魔法が解けていくようでした。前回の本の時は溜まっていたアイマス創作欲が爆発していたお陰で「魔法か…!?」と思うくらい良い絵が描けました。その燃料が燃え尽きた後だったんだと思います。どうやって絵を描いてたかなとか、私の絵ってどうやったら私の絵になるんだろうとか…。絵を描きながら自分の絵を考え直すきっかけになってたと思います。
あと制服を描くのが本当に難しかった…。特にスカート…! スカートがクシャってなったところを描くのが上手な人はどうやって描いているのだ…?としょっちゅうなっていました。
そんな感じで、ページ数はそんな多くないけど、だいぶもがいた絵たちで出来ています。「もがいたんだな〜…」と思いながら見ていただいたらまた新しい面白さがあったりする…かも...?
今回のサイズ感や製本仕様が結構気に入っているので、同じ仕様で次回作を作れたらいいなとも思っていますが、これで最後にした方がすっきり終わらせられる気もしています。 もし次回作作るぞ…!となった時はどうにかしてお知らせするので、その時はまた見てくださったら嬉しいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました…!
いわしもより
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雨が上がった後の帰り道
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
#olympus#original photography#snapshot#sky#clouds#帰り道フォト#on the way back home#雨上がりの空#em5mark3#em5markiii#mzd1250ez#ファインダー越しの世界#commuting route
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うちの玄関
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#iphone #iphone12promax
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#photo #photography #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #空間 #space #静寂 #silence
#花 #flower
#光 #light
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松阪市観光交流課「OTONAMIEタイアップ記事」
2024年1月 松阪のカフェ・喫茶店事情、中華そば事情のタイアップ記事のディレクションを行いました。 中華そば事情の記事のPV数はとても伸びて1.3万PVを記録。
▼記事 もっと知ってほしい、松阪生まれの中華そば3選!
扉を開ければディープな異空間!ファインダー越しに見た松阪の魅力的なカフェ
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7年前は飛行機オタだった人。
懐かしの今はなきダイナちゃんの747スカチ。
撮影中に飛行機が飛んでるとついフライトレーダー24を見て、「あー350やー」とか「787やなぁ。あれは9やな」とか言ってます。
飛行機オタになって、飛行機を撮るためだけに成田に行って、成田から出なかったと言うくらい飛行機撮りでした。
今でも年1回程度は撮ってます。

夜の福岡空港��望デッキから。

成田に行ったときの今は無き747-4のNCA

土砂降りの福岡空港
とはいえ、カメラと関わるまでは全く興味がなく、ポケモンジャンボの時代とか知らないんですよね。今の機材は結構語りだすとオタク過ぎて鬱陶しいって言われるので…。
カメラを持ったとき、または何かを撮りたいと思ったとき、あなたがファインダー越しに見るものは何でしょうね。
それが花でも、街でも、飛行機でも、景色でも、きっとあなたの心を癒やしてくれるものでありますように。
#キリトリセカイ#original photographers#photography#ファインダー越シノ私ノ世界#写真が好きな人と繋がりたい#写真で伝える私の世界#canon#photographers on tumblr#photooftheday#飛行機#airplane#日本語のブログ
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