#ピースボート
Explore tagged Tumblr posts
Quote
今あなたは強盗に襲われているとします。仮にこの強盗、そうですね、とりあえずロシアちゃんと名付けたとして、ロシアちゃんという強盗がこちらに銃を突きつけて脅してきているところで 「はい、僕は銃持ってないですよ!だからあなたも二度と銃を持たないと今この場で宣言をして銃を捨てましょう!」 とやることで相手は銃を捨てるし平和になる。というのが核兵器禁止条約の考え方です。 この頭の悪い核兵器禁止条約を提唱して旗振りをやっている団体であるICANは創設メンバーが北朝鮮と極めて関係の深いピースボートですよ。
挨拶等込みで90秒、討論参加できずが「大きな成果」 | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
119 notes
·
View notes
Text
小川忠義さん(右) 未来見据え「証言の航海」へ 被爆者の小川さん、孫の長門さん 13日から3カ月間ピースボート乗船 [長崎新聞] 2024-04-11
6 notes
·
View notes
Text
デイリースポーツが引っ掛かる。
ピースボート共同代表とかは、『財界側の雇われ店長』かも。
ピースボートって会社のホームページを検索してみたけど、上層部は、アメリカやヨーロッパが好きなんだろうなーって感じだった。
独特の雰囲気。
『アメリカやヨーロッパの富裕層の白人で、慈善活動団体員』ってのが好きって感じの雰囲気。
受け答えが、一見、丁寧だから、日本人の富裕層は付き合いやすいとかあるらしい。
0 notes
Text
2024年7月4日
「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も(時事通信)
2025年の次期年金制度改正では、現在40~50代の「就職氷河期世代」を念頭に置いた低年金対策が焦点となる。
【ひと目でわかる】世代別の年金額の分布状況の推計
年金財政検証では、厚生年金に加入できるパート労働者らの対象を拡大する案や、将来世代の負担を減らすための受給額の減額調整を見直す案に、給付改善効果が確認された。ただ、いずれの案も事業者や国民の負担増が不可避。政府・与党内での議論は難航しそうだ。
◇約4割が月10万円未満
氷河期世代である1974年度生まれの50歳の人が65歳時点で受け取る年金額(現在の物価水準ベース)の分布状況を推計したところ、全体の39.1%が月10万円未満だった。このうち18.1%が月7万円未満、5.7%は月5万円未満になる可能性がある。この世代は非正規雇用が多く、年金加入期間も短いためだとみられる。
現行制度のままだと、年金の減額調整は2057年度まで続く見通しだ。慶応大学の駒村康平教授(社会政策)は「氷河期世代の年金額は老後も減り続け、生活保護に陥るリスクが高くなってしまう。40年ごろまでに改善効果が出る低年金対策を講じる必要がある」と訴える。
◇減額調整、前倒し終了
具体的には、給付の手厚い厚生年金の適用拡大が考えられる。厚生年金は従業員101人以上(今年10月から51人以上)の企業に義務付けられている。対象の労働者は週の所定労働時間20時間以上で、賃金月8万8000円以上だ。
この要件を見直し、週10時間以上働く全ての人に広げると、新たに約860万人の非正規・短時間労働者が厚生年金に加入できる。これにより、現役世代の手取り収入に対する年金の給付水準である「所得代替率」は、現行のままだと50.4%で下げ止まるのに対し、56.3%に改善。減額調整も38年度に前倒して終了することが可能だ。
ほぼ全ての短時間労働者が厚生年金に入るので、保険料負担による収入減を避けて就業調整する「年収の壁」問題も生じなくなる。
ただ、厚生年金は保険料の半分を事業主が負担するため、適用範囲を一気に広げると小規模企業の経営が成り立たなくなる恐れがある。政府関係者は「企業規模や賃金の要件などから段階的に見直すしかない」と話す。
◇国庫負担増が課題
もう一つは、厚生年金の積立金を活用して基礎年金の給付水準を改善させ、減額調整が終了する時期を57年度から36年度へ短縮する案だ。所得代替率も56.2%まで上がる。
ただ、基礎年金の給付額の半分は国庫でまかなうため、政府は36年度以降に給付水準の改善に伴う追加財源の拠出を迫られる。試算では50年度時点で年1兆8000億円が必要で、自民党内には「増税論議が避けられない」(閣僚経験者)との声も漏れている。
「ドローン戦争」で変わる人間と技術の関係性 尊厳なき殺害許すのか(朝日新聞)2024年7月4日
ロシアとの戦争で、ウクライナは戦力差を埋めるためにドローンを使い、AI(人工知能)に制御される自爆型ドローンも投入している。人間を介さずに兵器が攻撃目標を設定して殺傷する「自律型致死兵器システム(LAWS: Lethal Autonomous Weapons Systems)」の開発を進める国々もある。
この動きをどう考えたらいいのか。戦場でAI兵器が人間を大量に殺害していく先に、何があるのか。科学技術史が専門で国際交流NGO「ピースボート」共同代表を務める畠山澄子さんに話を聞いた。
「マンガ入門 殺人ロボットがやってくる!?」を出版したのは、2018年。非人道的な兵器として規制対象にすることを議論すべきだと考え、軍事ドローンや自律型致死兵器システム(LAWS)の問題を取り上げました。
米国は01年の同時多発テロ以降、「テロとの戦い」を理由にアフガニスタンやパキスタンなどでドローン攻撃を仕掛け、誤爆で多くの民間人の犠牲を生んできました。ドローンを使う理由として、自国の兵士を巻き添えにせず、ピンポイントで標的を殺害でき、経費を削減できるなどといった合理性が語られました。
しかし、一般市民を巻き添えにするのは国際人道法違反です。ドローンの誤作動などで重大な問題が起きたときだれが責任を取るのか、という問題意識が当時すでにありました。
出版から6年経ちましたが、戦争や紛争での軍事ドローンの投入が一気に加速している印象を受けています。このドローンの拡大をどう理解すればいいのか。戦争のあり方とともに、人間と技術の関係性が大きく変わろうとしているのではないでしょうか。
現在、人間の介入なしに、機械の判断で人を殺害できるという段階に入っています。機械は人間の尊厳を無視したような殺害もためらわない。核兵器の問題にも通じ��すが、人類としてそれを許してよいのかが問われています。
かつての戦争では、悲惨な「戦場のリアル」を体験した兵士たちが、「戦場で起きていることは人間としてあってはならない姿なのだ」という感覚を持ちました。しかし、機械と機械が戦うドローンの戦争では、それが失われていくことの危うさも感じています。
ロシアとの戦争にウクライナがドローンを投入すること自体には、驚きはありません。戦争が長期化する中、戦費を削減し、兵士の命を守っていくためにその傾向は強まるでしょう。ウクライナでは、戦争で官民が一体化していっています。民間で使われているドローンも、武器を搭載すれば、殺傷型ドローンに変わることが見えてきました。殺傷型への転用は簡単な技術��可能なため、アフリカや中東、中央アジアなどにも急速に拡散しています。
LAWS規制をめぐり、特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の締約国会議などで議論が始まり、国連総会は昨年12月、「対応が急務」とする決議案を日本や米国などの賛成で採択しました。今年4月には、規制を議論する国際会議がオーストリア政府が主催して首都ウィーンであり、オーストリアのシャレンベルク外相が演説で、AI(人工知能)を使った兵器について「人が管理することを確実にするため、今こそ国際的なルールと規範に関して合意すべき時だ」と呼びかけました。
日本政府は、人道的軍縮を大胆にリードし、規制・禁止のあり方の議論を前に進めて欲しい。AIの進展で技術が人間を上回る時代が来ると言われる中、人間の尊厳をいかに守っていくかが、軍事の世界でも問われているからです。(聞き手 編集委員・豊秀一)
畠山澄子さん 科学技術史で博士号。早稲田大学・立教大学非常勤講師。共著書に「マンガ入門 殺人ロボットがやってくる!?」など。
コメントプラス
佐倉統(東京大学大学院教授=科学技術社会論)【視点】 ドローンに限らず、ほとんどの科学技術は戦争と密接な関係がある。科学技術は戦争で勝つために進歩してきたというのは言い過ぎだとしても、戦争が科学技術発展の大きな契機であり原動力であったことは歴史的な事実である。
ドローンやAIの兵器利用を規制することは喫緊の課題だが、問題はドローンだけではない。生物兵器やサイボーグ兵器も大きな問題だ。これらの技術の研究開発過程をできるだけ透明化することが、抑止や規制に不可欠だ。
0 notes
Text
12: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ニダ] 2024/02/10(土) 15:55:17.55 ID:xDBrEUCE0 れいわ支持してそう 85: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2024/02/10(土) 16:45:04.25 ID:6rflfLuG0 >>12 そうだよ?
痛いニュース(ノ∀`):SUGIZO、ピースボートと被災地入りし被災家屋前で自撮りパシャ https://itainews.com/archives/2032988.html
1 note
·
View note
Text
きんようび通信No.681📚
2024年1月5日
*2024年をこんな風に…
▲今日から仕事初めの人が多いと思いますが、正月はどんな風に過ごされましたか。我が家の長男は仕事で帰ることが出来ず、次女は1日以外はバイト。長女が子どもたちを連れてきて賑やかでした。「だんだん変わるのは仕方ないな」と、母親はちょっとさみしそうでした
▲日常活動は、「①平和のレシピづくりに多くの人と取り組む②関わる裁判(生活保護・65歳問題・児扶手)の最高裁勝訴③次の世代に運動の魅力や大切さを広げていく」としました。「さすがと言われる1年になることを期待しています」と、年賀状での励ましにドキドキです
▲自らの学びは、「①憲法から考える視点をしっかり身につける②幅広い視点を持ち様々な事象をつなげて考えられるよう努力を続ける」としました。休み中に「ガザとは何か」(岡真理/大和書房)を読みました。イスラエルのジェノサイド攻撃を何としても止めさせることが必要です
▲個人的なことでは、「①働き始めた頃の体重に戻す②10年振りの大学同期との同窓会実施③鶴居村・ヒッコリーウインドに行きたい。無言館にも!」の3つです。大好きな音楽を充実させながら、変わらず「明るく・楽しく・元気に、そして健康に」をモットーにしていきます
▲さて、昨年末の畠山澄子さん(ピースボート共同代表)の言葉に力をもらいました。「世界中で紛争・戦争が起きていて国内でも苦しい人が多くいます。けれども、その一つ一つに解決策は必ずあるはず。言葉にして行動��移しながら少しずつ社会をよくしていきたい」。「運動は裏切らない」ですね
追記…
1月1日の能登半島での地震・2日の羽田空港での火災事故、ともに大変驚きました。亡くなられた方とご遺族に心からのお悔やみを申し上げるとともに、一刻も早い復旧・迅速な救済が必要です。できることをはじめていこうと思います。
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🥃🍷川柳
体重計
明日から数値
下がるかな
【今週の歌🎸】
・Fairground Attraction…Perfect
オリジナルメンバーで再結成され、6月に35年振りの来日公演を行う「フェアーグラウンド・アトラクション」。何年か前に、ビルボードでエディ・リーダーのライブは聴きました。楽しみですね😊
youtube
【今週のグルメ情報😋】
・果琳珈琲店…阪急・服部天神駅から126m
待ち時間に入った喫茶店。自家製ケーキ大きかった、コーヒーも美味しかったです😙
【追伸📝】
みなさんの1年間の目標や計画はいかがですか🗓️
#きんようび通信 #1年の目標 #だまってへんで大阪は #ジェノサイドをやめろ #社会を変える #運動は裏切らない
0 notes
Text
※ 日本の議員「日本政府による歴史改ざんは許されない」(CGTN Japanese)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae09ee0b8e6326170352a9eea51aae45afb147b5
>櫛渕万里衆議院議員
れいわというよりピースボートの方ですね。中共は、こういう人々を担いで認知戦を仕掛けてくるのね。
>東アジアの近隣諸国と真の和解をしていないことは極めて遺憾だ
とはいえ、彼ら彼女が納得する「真の和解」とやらは永遠に来ない。それが達成された途端に彼らの行動原理が喪失するし、それは相手側にしても同様だから。真の和解と言いつつ、させないのがこの人たちの本音。
1 note
·
View note
Photo
川崎哲さん ピースボート共同代表 川崎哲さん(54)=川崎市▽川崎哲 [中国新聞] 2023-05-15
8 notes
·
View notes
Link
0 notes
Text
「日本赤軍」組織図
#重信房子 はイスラエルで26人も殺した女で今年、刑務所から出てくる!
#北川明 は #立憲民主党 #辻元清美 の内縁の夫
#警視庁 調べ
8 notes
·
View notes
Text
【Blog】静かに虐殺されている
今日、イトコが死んだ。
朝、携帯の最初のアラームが鳴る15分前に母親から着信があった。 テキストでもトークでも「とりとめのない」長い話をするきらいのある母親の性質を億劫に感じて一度はその着信を見送った。
(15分後に起きたら掛けなおそう)
そんなことは今に始まったことではなく、
わたしはなかなか電話に出ないので(元来電話ぎらいである)母親も慣れてしまったのだろう、めずらしく簡潔なLINEメッセージがぽこ、ぽこと送られてきて、携帯の液晶がぴかっと光った。
「今日お通夜で、明日葬儀。」
しばらくして、わざと寝ぼけ声で母親に電話を掛けた。母の声は平生より��ンオクターブ低く、
もともとの早口がさらに早く急かされるような口調だった。内心冷静ではないのに冷静を装おうとして失敗しているパターン。分かりやすすぎる誤魔化しはわたしを更にアホにさせた。
むにゃ、むにゃ、へえ、そうか、うん、と山下清のような口調で母の話に相槌を打った。3月に祖父が危篤になり、先月祖母が救急車で搬送されたこともあり、母親は随分と疲弊している。空気を換えたかった。
自殺だった。
三重県に住んでいる彼の年齢は一個上(たぶん)で、私の叔父にあたる母親の双子の兄の長男だった。小さい頃はよく叔父と一緒に長崎に遊びに来てくれた。その下に妹がいたが、生まれつきの半身麻痺だったので叔母と一緒に留守番していたのだろうか、彼女の記憶はわたしのなかにほとんどない。
わたしの兄と、彼と、わたしの3人が祖父母の家のお風呂場で、たらいに入って遊んでいるオールヌードのほほえましい写真や、 わたしが彼の肩に手を置いて、頬にキスをしている写真がある。独特の蒸気を帯びた、とてもよく撮れたツーショットだ。
わたしは幼少期一重瞼でたいそう不細工な子どもだったので、気に入った写真などほとんどない。だけどこの写真は好きで、よく眺めていたのではっきりと記憶に残っている。彼は真正面を向き、下唇を少し噛んで、うっすら鼻水を垂らしている。
そのくりくりとした大きな美しい瞳はまっすぐとレンズをとらえていた。
やがて叔父が離婚したので、彼とはますます疎遠になった。
もともと親戚が少ないうえ、身近に住んでいる従姉妹(ギャル2人、1人は結婚式の入場曲でLADY GAGAのBad Romanceをかけていた。どうかしている)とはほぼ交流がなかったので、
あの、わたしがキスをしたまんまるな瞳の男の子はわたしの中で何となくの希望だった。
わたしには歳が近いイトコがいる。
連絡を取り合うことも会うこともなかったけれど、彼には彼の人生があり、喜びがあり、困難があり、秀才だろうがアホだろうが、肥満だろうがマッチョだろうが、彼は彼の人生を謳歌しているものだとばかり思っていたのである。 それなのに、だ。
ぺらぺらと誰かに話す話題でもないが、ひとりだけ、頻繁にLINEのやりとりを交わしている年上の友人に連絡した。
彼女はそのふるまいからは想像もできないほど壮絶な経験を背負って生��ているひとで、やはり今回も「大人になってからの出来事は、全部自分にしか由来しないから。」と、達観した言葉をくれた。 その通りだと思った。
「フィカスを買おうと思う。」 「いいねぇ!」 すぐに互いの趣味のガーデニングの話題に戻り、タイムラインは茶目っ気のあるスタンプであふれた。 自転車で10分、テレワークの昼休みに前日から目を付けていたフィカス・ベンガレンシス(ゴムの木系の観葉植物)を買いに近所の園芸店を訪れた。 他の立派な木に気後れするようにお店の隅にいたそのちびの木を、海外旅行用のリュックに詰めて背負って帰った。
植物は、気持ちを明るくしてくれる。部屋の中に置いているいくつかの植物たちは、新しいちびの木を一瞥して、にこりと笑った気がした。
戸建て住まいが多いこの下町エリアでは野菜の苗やパンジー、マリーゴールドなどはばんばん売れるらしいが、
ちびのフィカスは随分長い間売れ残っていたのかもしれない。土の表面には苔が生えており、根の状態がすこし気になった。
幹や葉は生命力を保っているように見えるのに、根が死にかけていることはままある。 前述の友人が使わなくなった鉢を譲ってくれるというので、数日中に綺麗な土に引っ越しさせてあげることにした。
夕方になり、部屋に蟻がいることに気が付いた。
蟻!
はじめは1匹だったが、ふと見ると2,3匹まとまって見つかる。
いったいどこから、と行方を追うと1匹がフィカスの鉢底に消えていった。 生きているのか、死んでいるのか、わからないこの新入りのちびの木に、ひっそりと別の命が住んでいたようだ。
部屋の中にはとても置いておけないので、植え替えまでの間、屋上の家庭菜園スペースに仮住まいしてもらうことにした。山椒の木や、パクチーのプランターなどの隣におさまったちびの木は屋上で堂々と天を仰ぐ。
この、ちびの木を見る度に、彼のことを思い出すのだろうか?
饂飩をすすりながらぼんやり考えた。 このタイミングで新しい植物を迎えたことに意味を持たせようとしている自分に気が付いた。
その夜、以前から気になっていた「ラッカは静かに虐殺されている」というドキュメンタリー映画を観た。
戦後最悪とも言われるシリア内戦をテーマにした衝撃作で、スマートフォンを武器に世界に「真実」を伝えることで命を懸けてイスラム国と戦う市民記者「RBSS(“Raqqa is Being Slaughtered Silently”=ラッカは静かに虐殺されている)」たちの姿をとらえたドキュメンタリーである。
映画鑑賞についての備忘録は「Filmarks」に綴っているので、ここでは多くを語らないことにする。https://filmarks.com/users/TANAMA64
人は映画を観た後、実際に涙を流していなくても「泣けた」とやや大げさなコメントをしたりするが、
何だろうか、不思議なもので90分の映像の中でわたしはほとんど、涙を流していたように思う。
「シリアは世界中から5年も無視されている」と語る市民記者の青年の言葉が胸を打った。数秒後、数分後に迫る死が簡単に想像できる世界で生きる人たちのことを思って、観終わったのは夜の2時だったがなかなか寝付けなかった。
先般ちょうど西加奈子の『i』を読み終えたばかりということもあり、シリア問題はわたしの脳みその割と大きなスペースに鎮座しぶすぶすとくすぶっていた。
恥ずかしいけれどわたしは、脳みその構造が随分単純なのかとても感化されやすいので、その夜は自分の故郷が「シリア化」して、イスラム国に酷似した黒づくめの過激派組織によって大量虐殺が行われているという夢を見た。
まさにそこは地獄だった。
翌日は久々の出勤日で、昼から会社に向かった。 ラッカのことか、イトコの「彼」の黒い大きな瞳かを思い出して電車の中で少し泣いた。 自分に驚いた。
心の中にはあらゆるものに対してのとむらいの想いが渦巻いているのに、
忌引きを取るわけでもないし、それはどうしようもなく「自分の問題」だった。 きのうの出来事が嘘のようだけれど、死は紛れもなく平等に、思ったよりも近くにある。
ちびの木を生かさなくてはいけないと思った。
#canon#canonphotography#canon eos#photography#photograph#tanama#tanamaphoto#カメラマンtanama#田中真衣#被爆者#原爆#原爆の日#被爆#爆心地から、世田谷#dailyphoto#ICAN##西加奈子#フリーカメラマン#世田谷同友会#ピースボート
2 notes
·
View notes
Photo
地球大学 ピースボート第102回水先案内人soyamax 和平號郵輪做義工老師soyamax 献血と骨髄バンク、ぼくが伝えられる範囲で若い衆に75分ほどお話させていただきました。 #soyamax #soyamax2019 #CALLIGRAPHY #GoBeyonder #グローバルWiFi #GOBEYOND #globalwifi #和平號 #peaceboat #peaceboat102 #ピースボート #ピースボート102 #地球大学 #地球大學 #郵輪 https://www.instagram.com/p/B5r0xboBKRZ/?igshid=1xqdihr9jz31r
#soyamax#soyamax2019#calligraphy#gobeyonder#グローバルwifi#gobeyond#globalwifi#和平號#peaceboat#peaceboat102#ピースボート#ピースボート102#地球大学#地球大學#郵輪
4 notes
·
View notes