#ヒラリ
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STAR☆ANIS - ヒラリ/ヒトリ/キラリ
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カゲロウノ調
月影揺れる夜の小道 ヒラリ舞い散る花の香り カラカラと鳴る風鈴の音 淡い夢がそっと囁く 影絵の中で踊る影 ゆらゆら揺れる灯りの下 彩り豊かな夕焼け空 キラリと光る星の砂 過ぎゆく季節、音もなく 心の奥に響く声 カゲロウの調べに乗せて 君との記憶 消���ないように 結び合う手が伝うぬくもり この瞬間を永久に刻む ひらひらと舞う、夜風に乗せ 共に歩んだ日々を感じて 未来を描く 君と二人で 今宵もまた 光の中へ 朝露に濡れる緑の葉 静寂の中に潜む息吹 コトコトと鳴る川の流れ 優しい声が風に溶ける 木漏れ日の中 微笑む君 さらさら流れる時間の中 色とりどりの風景映し キラリと光る未来へと 過ぎゆく時を抱きしめて 心の奥に眠る願い カゲロウの調べに乗せて 君との夢を忘れないように 重ね合う手が伝う想い この瞬間を永遠に歌う ふわふわ浮かぶ、淡い想い 共に刻んだ日々を感じて 未来を見据え 君と二人で …
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正直記憶ないです。音とモロ好みの服飾センスで誑かしてくる(言い方)人は脱いでて、嗚、投げた、とヒラリと舞ったTシャツだけは鮮明に覚えている癖に、でもどうしよう、大好きな人が喋り始めてる、嗚呼、嗚呼、って思ってたら耳に飛び込んできた初めての直接的な好意の言葉が身体中を走り巡り……
気づいたら藤原基央のstrawberryでした
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ワンピースがヒラリ🩷 #shorts #美女 #出会いおすすめ #イイオンナの楽園
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20240413土曜日
クルマを停めて窓を開けてパンを食べていたら、桜の花びらが一枚ヒラリと入ってきた。
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人生を変えるって、基本的に「自分」が主語になると思うんだけど、「人生を変えた人は」と聞かれて「松岡凛(小6)」が七瀬遙のハイライトに出てくるのすごいよなぁ。
遙って好きなもの意外あんまり主体的に動こうとするタイプじゃないよね。高3になっても進路選択は我関せずな感じで。こうしたいっていう道標を見つけるまでが大変なんだな...そんな器用で不器用なナナセくん愛しいな。
凛はお父さんが亡くなってより一層「こうしたい」っていうレールを自ら敷いていく色が強くなったよね。だからこそ、周りのスピードとか方向性とかを自分のレールに当て嵌めて考えがち...。ジェットコースター過ぎてなかなかついていけない。
Go back to originの回想シーンもそうだけどさ、どれだけの影響を与えているか、松岡凛は早く知るべきだよ。七瀬くんの思いもさ、ちょっと重すぎな気持ちもあるけど、「アイツ(ハル)の泳ぎに、俺が巻き込まれたんだ」といつまでも思ってる凛ちゃん。
そんな重い気持ちもヒラリと交わす。鈍感すぎて可愛い。
やっぱり知らないまま、遙を振り回しているのがいいのかも。
#harurin
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細野は鉄道院副参事(現在の国土交通省大臣官房技術参事官に相当)を務めていた1912年、第1回鉄道院在外研究員としてロシア・サンクトペテルブルク留学の帰路にタイタニック号に乗船した[5]。 日本人唯一の乗船客である細野は、タイタニック号沈没事故において最も死亡率が高かった二等船室の男性乗客[注釈 1]であったが、10号ボートに乗って生還を果たした。細野はその時の状況を雑誌『冒険世界』(1912年7月号)において次のように語っている[6]。 ふと舷側を見ると今や最後のボート卸ろされるところで中には45人分の女子供が乗って居たが、スルスルと1ヤードか2ヤード程卸した。ところが何か滑車に故障があったと見えてピタリと止まった。ふと聞くともなしに聞くと『何にまだまだ3人位ゆっくり乗れるじゃないか』と船員同士の話声がした。私は立ち止った。��ると私の側に居った一人の船員がヒラリとばかりにボートに飛び下りた。見るとボートは元の儘、舳のところが空いて誰も居ない。これなら飛込んでも誰れにも危害を与えまいと思ったので、いきなり飛び下りた。 細野が批判されていたとする説[編集] 『週刊文春』(1997年12月18日号)などの報道によると、タイタニック生還者の1人であるイギリス人のローレンス・ビーズリーが1912年に出版した著作『THE LOSS OF THE SS.TITANIC』の中で「他人を押しのけて救命ボート(13号ボート)に乗った嫌な日本人がいた」と証言したことが日本国内で広まったことにより、細野は当時の新聞や修身の教科書などから批判に晒されたという。1997年にタイタニック展示会主催団体「タイタニック・エキシビション・ジャパン」の代表マット・テイラーが、細野の手記や他の乗客の記録と照らし合わせた調査から、ビーズリーと細野は別の救命ボートに乗っており、人違い[注釈 2][注釈 3]であることが判明して細野の名誉が回復されたとしている[6]。
細野正文 - Wikipedia
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ソテツ⑱
「いや、1人で帰れる」
「...でも結構ふらついて見えますけど」
「こんなの大した事じゃねぇよ。お前もさっさと帰って寝ろ。俺についてくんなよ」
今出たばかりの居酒屋の軒先でそんなやり取りをするソテツと自分。
たまたま入った居酒屋が重なって相席、次の日は休みということで酒を煽りながらダラダラととりとめのない話をしていたら23時を回った頃だ。
自分を律儀に駅まで送ると背中越しに片手を上げてヒラリと手を振るソテツは、やはり少しだけ身体が揺れていた。
どうにも気になってしまいパタパタと駆けつけると腕を引いた。
「やっぱりダメです」
「...は?」
「気になるので私の家に来てください。明日はお休みなんですよね?」
ソテツさんの家にはついて行きませんので、私の家についてきてください。
そう言うと少し強引に重たい彼の腕を引きながら改札を抜けた。
「おいおい、誘ってんのか」
「?何がです?酔ってるのに気づいてないソテツさんが心配なんですよ」
(...あー、これマジのやつだ)
その真面目な返答にちょっと面倒くさそうに腕を組むと、立ったまま電車の窓に身体をもた���た。
「お前、絶対崩さねぇよな」
「...さっきから何言ってるか分からないんですけど...やっぱり酔ってます?」
少し押してみると照れて隠れそうになる癖に、大胆に誘うとポカンとされる。そのうまい具合が未だにわからない。
別にそこまで思い入れしてる���じゃないが。
「...惜しいな」
ぽつりと呟く台詞を彼女は聞いておらず、次ですよと催促するとまた腕を引きながら(本人は至って真面目に支えている)着々と帰路へとついていた。
「ソテツさんには狭いかもしれませんけど、一日だけ許してくださいね」
「...おー」
玄関に棒立ちになって部屋に入ろうとしない彼に、再び首を傾げる。
「どうし...あっ、変な匂いしますか?」
周りを嗅いで見せ、唸る彼女に鼻で笑う。
「ホントに入って良いのかよ」
「え、良いですけど...彼女さんがいらっしゃる場合はやっぱりやめた方が良いですか?」
「は?彼女?」
「え?居ないんですか?」
「なんで居る前提なんだよ。居ねぇよ面倒くせぇだろそういうの」
呆れて言いながら少し身を屈めて玄関に入ってきた。
サッと靴を脱ぐと同時に上着も脱ぐ。
ソテツのその姿に少しだけドキリとした。
それに気づいた彼がこちらを見る。
「なんだよ。」
なんてことない仕草だったのだが、そういう訳ではなく、単純に自分の家で自分より体格の大きな異性が、これから部屋に邪魔するぞと"上着を脱ぐ"行動にドキリとしたのだ。
今まで生きてきて男性を部屋に招いたことなどなかったのだ。
安直に考えていたのかと少しだけ身が強ばる。
「あ...、いえ!お水出しますので、待っててください。」
そうリビングに通した。
一人暮らしの1LDKは廊下もさほどなく、1部屋も普通の大きさだ。
女性から見たら。
そこに男性が1人入るだけで随分と雰囲気が変わる。
その事実にドキドキしながらコップに水を汲むとソファに腰掛けるソテツに差し出した。
「どうも」
「...えっと、さすがにソテツさんの着れる服が無いので24時間営業の所に行ってきますけど、それまで何か不都合あったら連絡してください。」
あとトイレはココでお風呂はこっちで、あっバスタオルはここに。ペラペラと説明して上着を脱ぐことも無く再び玄関へ向かおうとする彼女を引き止める。
「寝る時服着てねぇからわざわざ買うことねぇよ」
「え、寒くないですか」
「いや別に」
うーんと唸る彼女を無視してソテツは立ち上がった。
無様ながらに少しだけ足がもつれるのを彼女がとっさに手を(というか身体を)差し出して支えようと試みる。もちろん支えるなんて物は言いような、むしろソテツが支えているような状況に少しだけ笑ってしまった。
「はは、悪...」
その時だった。
謝ろうとした時、ソテツの視界に変わった道具が目に入る。棒状の、自分の指くらいの太さだろうか。何が入っているかわからない無印無装飾な箱の中からひょっこ��顔を見せるソレが単純に好奇心を煽る。
「なぁ、アレなんだ?」
顎で指したその先に視線をやる彼女が、きょろりと見渡し、ソレに気がつくとまるできゅうりに驚くネコのように身体が跳ね上がった。
「あっっ、なんでもないです!」
ははぁ。ソテツの悪い癖がじわじわと湧き上がる。
なんでもないと言う割には中々の驚きようではなかろうか。
ニヤリと笑う彼の声を聞いたかのようにゆっくり見上げると、案の定悪どい笑みを浮かべて一歩こちらへ踏み込んだ。
「何。見せろよ」
必死に隠そうとするソレに手を伸ばす事など簡単で、離すまいとする彼女の手から奪い取るのもまあ容易い。
「あっ」
ソテツにより宙高く掲げられ箱ごと奪われた彼女は、手の届かなくなったソレに目を伏せた。
「どれどれ」
箱の中からソレを取り出し、まじまじ見るソテツは片方の眉先を上げて首を傾げる。
「なんだこれ...」
触ってもよくわからない。持って見りゃそこそこ細い。なんなら料理器具の一種のような...。そう考えている矢先、スイッチらしきものを見つけた。
そこでハッとする。
「...あぁ?へぇ。」
「...、」
何も言わない彼女と、そんな彼女を見下ろして笑ってみせるソテツ。
箱を投げるようにソファへ置くと、自分も再びドカリと腰掛ける。
「お前、こういうの買うんだな」
かぁっと顔が熱くなる。彼女は答えず、ソテツに背を向けた。
「お、お風呂に行ってくるのでソテツさんは休んでてくださいね」
明らかな挙動不審に、ソテツの嗜虐心を煽るには十分だった。
待て待てと腕を引けば、彼女の抵抗は無に等しく、直ぐソテツの脚の間に引き込まれた。
「俺こういうの使ったことねぇんだけど、どうなんだ。そんなイイか?」
「し、知りません...」
ソテツの目の前で身体を強ばらせ、視線を合わせないようにする彼女。
「使ったから開いてんだろ」
「、」
「...で?」
プツ、と電源を入れると微かにバイブ音がソテツの手から聞こえてくる。
「コレどうやって使うもんなんだ?」
いつの間にか腰に手を回され、腹部の布を捲られていた。
そっとバイブの触れる擽ったい感触に手のひらでソレを押し退ける。
「や、めて...下さい」
むぅ、と僅かに口を窄める彼が再びピンと何かを思いつく。
「あーなるほど。コッチか」
彼女の太ももを沿うように細いバイブが恥部へと上ってくる。
流石の彼女も反応を隠せず、肩が首へ誘われるようピクリと跳ねた。
「...お前も興味あるんだな。意外。何も知りませんて顔して男の事家に上げるくせに」
「え...と。その、コレは...」
「そういう奴程エロかったりするんだろうな」
僅かに見せる舌端が唇から覗くと同時に、彼の据わった瞳と目が合ってしまう。ドッ、と大きな振動が自分の身体から伝わり、動けなくなった。
その隙を逃さないソテツが、彼女の腰を更に引き寄せ、自分の膝の上へ誘い座らせた。拙いその動きにくつくつ笑うが、彼女の首筋に手を伸ばし顔を近付けると、キュッと目と唇を縛る姿に一瞬戸惑った。
彼女が少し震えているのが辛うじて分かる。
「...」
一度手を離した。
「コレ使ってしたことあるなら抱かれた経験か、抱かれてみたい願望みたいなのはあるんじゃねぇの?」
「...へ」
「身体こわばりすぎだろ。もっとリラックスしろよ」
「り、リラックス...、出来るものなんですか...?」
「処女みてぇなこと言うなお前。いや、見た目そんな気もするしな...」
さて、どうするか。抱けない気がしてくると中々手を出すのも面倒くさくなる。処女なんて以ての外だ。
「お前も気持ちいいことなら好きなんだと思ったけど違ったか」
両の手を頭の後ろに回すとぐっとソファにもたれ掛かり、彼女には触れないようにするソテツ。
タバコを探して上着のポケットを漁り出す。その手を彼女が上から触れた。
「気持ちいい...こと、してくれるんですか?」
はた、と面を食らう彼が直ぐニヤリと笑う。
「それはお前次第だな」
「...ッ」
タバコを探していた手を止めて、真っ赤になって顔を隠したがる彼女の顔を覗く。
「コレ使って気持ちよくなってるところ俺に見せたら考えてやる」
「えっ」
「その気にさせたら、死ぬほど気持ちよくしてやるよ」
ぐっ、と息を飲み込む彼女は迷い俯きながらも、そっとバイブをソテツの手から受け取った。
「...あ、の...。お風呂には」
「要らねぇよ。さっさと脱いで始めな」
先程とは打って変わった、人形でも見るかのような表情を向けられる。
しかし、彼女にとって表情がどうかというのは、今は大して重要ではなかった。人に見られているというこの状態だけが羞恥心を飛び越えて恐怖すら感じるのだ。
そっと下を脱ぐと、トップスが少しだけ長い。
いい感じに下着を隠すその様に、ソテツは人差し指で唇に触れながらじっと見つめた。
するりと下着を下ろすと、衣擦れの音を僅かにこぼし床に落ちる。
そのまま左手で自身の秘部を辿り、そっと膣口へ指を一本押し当てた。
「...」
息を小さく吐くだけの彼女にほんの少し眉間にシワを作る。
「おい。見えねぇからテーブルの上座れ」
「え...っ」
「それか上の服も脱げ」
「あ、わ...わかりました」
どくどくと耳の奥で脈が打つような自我の働かない感覚に汚染されながら、上を脱ごうと服の端を掴む。
しかし、どうにも身体が強ばったまま動けず、震える手で力なく拳を作ると顔を隠して言った。
「...ご、ごめんなさい...。やっぱり、で、できな...」
恥ずかしさと何とも言���ない恐怖に瞳に涙がたまる。
それに気づいてぎょっとするソテツ。
泣くとは思わなかった。
「いや...」
処女ってこういう所が面倒臭いんだよな、と思ったのがホントのところだ。しがし、彼女はそのままソテツの前に座り込んだ。
「なんだ?」
「...、その、ソテツさんをその気にさせられたら...良いんですよね」
「...は?」
ソテツのベルトに手をかけて下着の上から陰部に触れる。
「おい」
「私、自分の身体は分からないけど...こっちは上手いって言われたことあるので...コレで気持ちよくできたら、私の事も気持ちよくしてくれますか...?」
何を言っているのかよく分からないまま、彼女はソテツの下着の中から陰茎を出すと、躊躇なく唾液をソレに垂らした。
その姿を見下ろして息を吸い込んだソテツは言葉を失っていた。
亀頭を舌端で撫でると形を見せていく陰部を感じ、口の中をきゅうきゅうに狭くしながらゆっくりとソレを呑み込んでいく。
「ッ、」
(おいおい...)
徐々に大きくなるソテツの陰部に、濁音をこぼし唾液を零しながら何度も出し入れしていると、小さく痙攣しながらどろりとした液体が口の中に広がった。
口に貯めきれない量に、咄嗟に飲み込むと、その火照った顔のままソテツを見上げた。
「...ど、う...ですか」
ずるりと彼女の小さな口から零れる陰茎が、まだ僅かに透明な糸を引き、先の事実をさめざめ思い浮かばせる。
「きもちよかったですか...?」
どこか不安そうに見せるその表情に、ほんのわずか、欲情したのかもしれない。ソテツは一筋、汗を伝わせると再びあの不敵な笑みを浮かべた。
「...これで処女かよ」
いや、処女ではない...のか?
先程の彼女のセリフを思い出しながら考えようと藻掻くも塵と消える。
いつになく面倒くさい奴引っ掛けてしまったと後悔を半ばに、好奇心も隠せず彼女の腕を服ごと強引に引っ張って顔を近づけた。
「いいぜ。特別料金だ」
そう言って彼女の唇を容易に塞いだ。
声も出せずに口を塞がれた彼女が、抵抗のつもりか、ソテツの腕をぎゅっと握る。本人はそんなもの気���も留めず彼女の背中に手を回すと、慣れた手つきでホックを外した。
「...っ」
次々起こる性急なこの前戯とも言えぬ荒っぽいソテツの所作に、目を閉じるのも開けるのも恐ろしく、ただ身体を震わせている彼女。
そのうちに彼の舌が口内へ入り込み、唾液を絡め取ろうとする。
「...、あぅ」
吐息を混ぜながら、少し唇を離したソテツが囁いた。
「鼻で息吸えよ」
「あ、は...はぃ」
彼女を抱えて服の裾を咥えさせると、乳房に舌を伸ばした。
「っあ、」
快感と言うよりは驚きと羞恥心で声が出た。
男の人が自分の胸を蹂躙している、その姿に眉を下げ唇を噛むことしか出来ない。
それに気づいたソテツも、彼女の腰へ回した手を後ろからそっと恥部へと伸ばす。あまり濡れていない。
言わずとも頭を悩ましながら、彼女の腹部へ触れてみた���、唇はもちろん、胸や鎖骨など触れていく。
「お前、どこがイイんだよ」
「...え」
「1人でしてたんだろコレ使って」
発端のバイブを顔の面前に差し出しながらそう言い切るソテツに、目をそらす。
「...き、気持ちよく無かったから...1回しか使ってないです」
「は?そういうもんなのか?」
「自分の指入れるのは怖いし、男の人のも...その、あんまり...。だから買ってみたけど良さがわからなかったので使ってないです...」
「でもお前気持ちよくしてくれって...」
「だ、ダメですか...」
これでもかと言うほど真っ赤になって顔を手で隠す。
「...私だって、一度くらい気持ちいいセックスしてみたいんだもん」
震えながら、濡れていない下半身を隠すように脚を閉じて呟いた。
恥ずかしさで涙が浮かんでくる。
跨っていたソテツの脚から降りると距離を取った。
「ごめんなさい...。やっぱり、面倒くさいですよね。そ、ソテツさん色んな人と寝てるって噂で聞いたから...私でもって思ったんですけど...失礼でしたね。」
力なく笑ってこちらを見ない彼女が、踵を返して脱いだ下着やスカート類を拾う。その時、無意識に露わになる恥部がこの瞬間初めて色っぽく感じたなんて言ったら何てバカなんだと笑われそうだ。
「...いいぜ。抱いてやる」
「...、」
「ただし、ベッドでだ」
覚悟を決めた。
普段処女(仮)なんて抱かない。処女のような、自分で快感を拾えない女は抱かない。面倒くさいからな。
けどこいつはまぁ一応客だし、そこそこ面白いし。
ヤって見なきゃ分かんねぇかもな。
「触られて感覚過敏になる場所ってどこだ」
「?」
ベッドに腰を下ろす彼女を見下ろしながら服を脱いだ。
「びっくりするっつーか、変な声出るとか」
「...あ、耳とか首を触られるのは苦手で...ひゃっ」
「お。ホントだな」
「ち、ちょっとソテツさん」
「そういう場所はキモチイイ所なんだとよ」
ちなみに俺のは秘密。
そう言って耳に触れながら唇にキスをする。
「っふ、ぅん」
「舌もっと搦めてこい」
「...ぁ、はぃ...」
するすると慣れた手つきのまま耳から首へ無骨な指先が下っていく。そのまま乳房に手をかけ、唇を離すと、首筋へキスをする。
「ッ、あ」
「ん。気持ちいいだろ」
「えっ、あ...っや...」
キスを落とす度、舌を這わせる度に首を竦めて拒む身体とは裏腹に、いつもとは違う甘い声が出る。
それを抑えようと口を塞ぐも、ソテツはそれを許さない。
「声は出した方が気持ちいいぜ」
「で、も...恥ずかしい、です...」
「俺は結構心地いいけどな」
音を鳴らして身体に、首に胸元にキスをするソテツの指が恥部へ触れる。
ピクリと反応する脚が無意識に侵入を拒むよう、閉じた。
「脚開け。触れねぇだろ」
「あ...、」
恐る恐る開くも、カタカタ震える手膝が無様で恥ずかしい。
ソテツの指先が割れ目を撫でながら入口を探すと、ゆっくり押し込まれる。
「ッ、」
「...ま、キツいか」
仕方ねぇなと恥部上にある突起を探して刺激すると、彼女の上擦った声が盛大に漏れた。
「!ッ��、ご、ごめんなさ」
「そういや女はこっちのが気持ちいいって言うんだっけか」
くりくりと指で突起をいじりながら顔を近づけると舌を伸ばした。
ちゅう、と少しだけ音を鳴らして吸い付いたかと思うと舌を使い更に刺激する。
「や、ッ...き、汚ぃ」
「お前も俺の咥えたろが」
「で、でも...!」
カクカクと腰が勝手に引ける。
言葉にならない声が零れてもソテツの手や舌は動きを止めない。
次第に恥部は愛液が溢れ出す。
(...濡れてきたな。これなら...)
くいくい指を中に進めながら、外の突起を攻め続ける彼は、そう言えばとあのバイブを手にした。
ちょうど自分の指と同じくらいの太さなら役に立ちそうだと思いながら指と差し替え、バイブを彼女の膣口へと押し当てた。ゆっくりと呑み込んでいくソレが、少しだけ大きい頭の部分を呑み込んだ辺りで侵入を止める。
「...気持ちいいか?」
「へ...ぁ、は...はい...」
「じゃあこれも気持ちいいと思うぜ」
「...へ?」
途端、鈍い振動があらぬ所から全身に伝わった。
「っあ!?」
「お前が持ってたバイブだ。以前こうやって使ってたんだろ?」
「ひ...、ゃっな...と、とめ...」
「気持ちよくねぇか」
グリッ、角度を変えて押し上げると身体がわかりやすく跳ねた。
「ッ、き、きもち...気持ちいいから...やぁ...ッあっ」
いつになく蕩けた表情の彼女にソテツは身体が引き寄せられる。
彼女が無意識にベッドへ擦り付ける様にバイブの柄を動かしている姿に、生唾を飲んだ。先程出したばかりの陰茎が再び膨れる感覚に、下着をずらす。
ビクビク身体を震わせて、あれほど恥ずかしがって閉じていた脚を広げ快感を拾う彼女を見下ろした。
振動を止めるより先にバイブの柄を持ち引き抜くと、自身の陰部を彼女の秘部へ擦り付ける。
バイブを抜かれた違和感に目をゆっくり開く彼女が、眉を八の字に下げたままソテツを見上げた。
「...いれてください」
ソテツが聞くより先にソレに手を伸ばし自分で自分の秘部へ押し当てる。
「、おい...」
「は、はやく...」
物欲しそうに蕩けた顔を更に濃くし、伝う汗も唾液も気にせず腰を揺らして挿れようとする彼女に、ソテツは細く息を吐いた。
「...痛ぇからな」
「ん、ッ」
ぐっとゆっくり中へ進む陰茎が内蔵を圧迫する。
亀頭が引っかかると鈍い痛みが恥部を突いたが、すぐ楽になる。
息を吐きながら何とか半分ほど入れたところで身を起こすソテツは、いつになく汗をかいている自分に内心嗤った。
「おい、平気か」
「...は...はい」
「...できるだけゆっくり動くから」
そっと恥部上部の突起に指を押し当てると、彼女の声が上擦った。
「お前はココに集中しとけ」
母音を零しながら啼く彼女を真下に、空いた手で顎をとるとキスをした。
ピッタリとはくっつくことの出来ないふたりの身体の隙間を煩わしく思いながら、ソテツはゆっくりと腰を打つ。
時々脚を震わせて快感を得る彼女を確認しながら首筋に、耳にキスをする。普段抱く女にこんなことをした試しはない。
しかし、彼女に関しては不思議と面倒だとは思わなかった。
ふと、彼女がソテツの首へ手を伸ばす。
「...ん?」
「ぎゅって...して...もっ、と、くっつきたい...」
「...、」
少しだけソテツの身体が強ばる。
彼女の手を振りほどくことはせず、しかし自分から抱きしめるのも躊躇し、ベッドを縫い付けるようにしながら彼女の体温を感じた。
初めて果てた彼女はまどろみの中、何とか恥部から溢れる体液を自分で拭き取ると、沈み込むように眠った。
ソテツはベッドを使えと言われたが一度風呂に入るからと抜けるとソファへ戻った。
彼女の寝息を確認してからベランダに出ると、タバコに火をつける。
(...女抱いてスッキリしねぇの初めてだな)
そもそもあれはほぼ処女みたいなもんだし仕方ねぇかな...。
長く細い息を吐き煙を漂わせると、スマホを取りだした。
「...これから相手させる女探すか」
その数分後、ソテツは彼女の家の鍵を掛けポストに入れると颯爽と他の女の家へ向かった。
その次の日。
目が覚めるとソテツは居ない。
スターレスに行ってももちろん居ない。シフトが休みだと言っていたのだから当然なのだが。連絡先は一方的に教えたが、登録してくれているともかぎらないしこちらは知らない。
ソテツがシフト含め顔を出したのはあの夜の3日後だった。
「ソテツさん」
「あ?...あー、お前」
良くもまぁ、普通に。そう思ったことは隠しておこう。
いつもと変わらない顔で声をかけてきた彼女を見下ろした。
「先日は無理なお願い聞いてくれてありがとうございました」
「...は?」
「え?」
「...いや、そうきたか」
「?」
もしまた次も...と言われると中々断りにくい立場だ。だが面倒くさい事はしたくない。どう答えたものかと考えていた所、この顔だ。
「もう大丈夫なので...」
「アレでいいのかよ。まともに抱いた気しねぇけどな」
少し意地悪そうに笑って答えると、彼女は慌ててソテツの口を隠す。
「だっ、大丈夫です...!」
赤くなる彼女を相変わらずニヤニヤと見下ろすソテツ。
するとそこに他のキャストが湧いてきた。
「おっこんな所でなーにしてんの!」
「晶さん。お疲れ様です」
「ねぇ、今日この後飲みに行こうよ〜2人きりで」
「えぇ...?今公演期間じゃ...」
「今日で千秋楽」
「あ、そうでした!良いですよ」
おいおい、良いのかよ。また俺の時みたいになるんじゃねぇか?
「でも他の人誘わなくて良いんですか?せっかくの千秋楽なのに」
「いーのいーの。むさ苦しいアラサー集めても楽しくないでしょ。そんなことより俺は君と2人で雰囲気のいい落ち着いたBARとかでしっぽりお話したいわけですよ」
「そ、そうですか。嬉しいです」
「キミが嬉しいなら俺も嬉しいな〜!」
んじゃまた帰りに。
そう言って嵐のように立ち去る晶の背中を見送ると、ソテツがぽつりと声をかけてきた。
「お前...こないだの今日で大丈夫か」
「え?何がですか?」
「またエロいこと頼むんじゃねぇよな」
「なっ...!ち、違いますよ!アレはたまたま出しっぱなしにしちゃってて...ソテツさんが潰れなければ」
「俺は別に潰れてねぇし」
少しだけむっとしながらソテツを見る。
「...でも、ありがとうございます。心配して下さって」
「え」
「次の日居なくなっちゃってたので私も少し心配したんですが、今日会えてよかったです。何も無くてよかった」
(良い子もここまで来るとすごいな)
あの後直ぐ他の女とヤリにホテル行ってたって知ったら。このお嬢ちゃんはどんな反応するのかね。
「...ま、気をつけな」
一度そういう雰囲気になった女は基本的に二度は抱かない。
俺はそこまで一途に女を想う筋合いはない。
ちょっと齧って良ければって感じだったが...まぁ、それは後の祭りか。
ソテツはタバコを手に非常階段へと向かった。
「変な男引っ掛けんなよ」
ひらりといつもの調子で片手を上げると、振り返ることなく裏口のドアノブに手をかけた。
おわり
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弦楽四重奏で聴く アイカツ! 04
「芸能人はカードが命!21」で頒布しました。
[1] カードもともだち! [2] ひとりじゃない! [3] おけまる [4] STARDOM! [5] 輝きのエチュード [6] ヒラリ/ヒトリ/キラリ
Illustration:むぐら
委託:https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=627418
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田野優花のインスタストーリー(5月2日)~ とヒラリ (Part 4) Tano Yuuka's Instagram Story (5/2) — with Hirari (Part 4)
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ホホエミノオト(TV size)
トキメキ・キラリ・ユラリ キラメキ・サラリ・ヒラリ ザワメキ・グラリ・ハラリ ヨロメキ・ルラリ 訊きたいの 知りたいの 言っちゃダメ なんて支離滅裂…自分に笑う 鍵を探してました 未来へ行く扉(ドア)を開けるために でも見つけたのは 恋してる“ワ・タ・シ”だったの 大好きデス でも心透けると 怖くって 茜雲 見上げるあなたの 影の中忍び込む ��(め)が合えば二人の コトバは微笑みね そう トキメキ・キラリ・ユラリ…とか 聴こえてくる 物語はそして続く ナゾメキの朝に トキメキ・キラリ・ユラリ キラメキ・サラリ・ヒラリ 微笑みの音がする ザワメキ・グラリ・ハラリ ヨロメキ・ルラリ 見つめあうたびに
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hirari|ヒラリ
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2月7日日中春めきたった日曜日。密にならないご協力いつもありがとうございます。春の新作順次アップ中、オンラインでのご来店も24時間御待ちしております。
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"ヒラリ/ヒトリ/キラリ - WMHL Remix" by わか・ふうり・すなお・れみ・もえ・えり・ゆな・りすこ from STAR☆ANIS https://open.spotify.com/track/41N3vFrlm5UNOFbZOktybI
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Text
Stay with… - Lyrics + Translation
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Kanji:
Sha la la ここに掲げしマニフェスト
移りゆく彩 奏でるスパイラル
「さあ こちら」手招きして
恋慕うも 惑わすリフレイン
喧騒に埋もれ 懸ける旋律に
真の音と出会った
Stay with you ここに
Stay with me? ずっと
Stay with love 花笑みに酔い
Be here 傍で
Don't leave me 願う
Hold you ギュッと近くで
キラリ 光り
ヒラリ 舞うは
紡ぐ 紅の糸
辿れば開かれる
Sha la la もっと狂おしく咲き乱れ
陰陽の涙散る
Sha la la la 儚げに実り歌う
美しきお前 dearest dream lover
挑み羽ばたくスパイラル
深憂の情 止まぬ envy
やっと 別れを告げたんだ
悩み焦がれて この声は強く
息を吹き返した
Stay with you 今日も
Stay with me? 明日も
Stay with love 貪欲に奪う
Be here 握る
Don't leave me 手と手
Hold you 久遠にギュッと
恋も全部
愛も全部
夢も全部 お前だから
歌い続ける
Sha la la もっと麗しく咲き乱れ
この鼓動さらって
Sha la la la 刹那の純愛歌う
破裂寸前 dearest dream lover
酔いから覚めぬスパイラル
Sha la la もっと狂おしく咲き乱れ
陰陽の坂道を登れば
Sha la la 美しき刻鳴らして
挑み羽ばたくスパイラル
Sha la la live 麗しく咲き乱れ
この鼓動さらって
Sha la la la 刹那の純愛歌う
破裂寸前 dearest dream lover
酔いから覚めぬスパイラル
Rōmaji:
Sha la la koko ni kakageshi manifesuto
Utsuri yuku irodori kanaderu supairaru
「Sā, kochira」 temaneki shite
Koi shitau mo madowasu rifurein
Kensō ni umore kakeru senritsu ni
Shin no ne to deatta
Stay with you Koko ni
Stay with me? Zutto
Stay with love Hana emi ni yoi
Be here Soba de
Don’t leave me Negau
Hold you Gyutto chikaku de
Kirari Hikari
Hirari Mau wa
Tsumugu Kurenai no ito
Tadoreba hirakareru
Sha la la motto kuruoshiku sakimidare
Inyou no namida chiru
Sha la la la hakanage ni minori utau
Utsukushiki omae Dearest dream lover
Idomi habataku supairaru
Shin yū no jō yamanu Envy
Yatto wakare o tsugeta nda
Nayami kogarete kono-goe wa tsuyoku
Iki o fukikaeshita
Stay with you Kyō mo
Stay with me? Asu mo
Stay with love Don'yoku ni ubau
Be here Nigiru
Don’t leave me Te to te
Hold you Kuon ni gyutto
Koi mo Zenbu
Ai mo Zenbu
Yume mo Zenbu omaedakara
Utai tsudzukeru
Sha la la motto uruwashiku sakimidare
Kono kodō saratte
Sha la la la setsuna no jun'ai utau
Haretsu sunzen Dearest dream lover
Yoi kara samenu supairaru
Sha la la motto kuruoshiku sakimidare
In’yō no sakamichi o noboreba
Sha la la utsukushiki toki narashite
Idomi habataku supairaru
Sha la la live uruwashiku sakimidare
Kono kodō saratte
Sha la la la setsuna no jun'ai utau
Haretsu sunzen Dearest dream lover
Yoi kara samenu supairaru
Translation:
Sha la la The manifesto I present here
Is a spiral of shifting colors
Beckoning me: 「Come on, this way」
A seducing refrain that yearns for love
I found the true sound in the melody
Buried under all the noise
(Stay with you) Here
(Stay with me?) Always
(Stay with love) Dazed by your flower-like smile
(Be here) By your side
(Don't leave me) I wish to
(Hold you) Hold you close
(Shining) A thread of crimson
(Lightly) Is shining
(Weaving) And dancing
Follow it and it will bloom
Sha la la Bloom more madly
Tears of yin and yang fall
Sha la la la Singing in a fleeting and fruitful way
The beautiful you, dearest dream lover
A spiral that challenges you to spread your wings
Deep sorrow, unceasing envy
At last I’ve said farewell
Longing in anguish, this voice strongly
Came back to life
(Stay with you) Today as well
(Stay with me?) Tomorrow as well
(Stay with love) I’ll greedily snatch you away
(Be here) Taking
(Don't leave me) Your hand in mine
(Hold you) I’ll hold you tight for eternity
(Passion,) All of it
(Love,) All of it
(Your dreams too) All of it. You’re the reason
I keep singing
Sha la la Bloom more beautifully
Take away this heartbeat
Sha la la la Singing a moment of pure love
It’s on the verge of bursting, dearest dream lover
A spiral that won't wake up from its drunkenness
Sha la la Bloom more madly
If you go up the hill of yin and yang
Sha la la Our time together will tick away beautifully
A spiral that challenges you to spread your wings
Sha la la live Blooming beautifully
Take away this heartbeat
Sha la la la Singing a moment of pure love
It’s on the verge of bursting, dearest dream lover
A spiral that won't wake up from its drunkenness
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🍁🦌🥨🍁 展示もそろそろ折り返しです。 25(火)はギャラリー休廊日です。 26(水)よりまたお待ちしております。 ・ fabrica ukaは リネンを主(秋冬はウールも)に *柄のデザイン *シルクスクリーンプリント *刺繍 *縫製 全ての工程を手作業で 行なっております。 プリントは大巻の布に 一度に刷るのではなく 「この形のバッグにこの柄を このバランスで見せたい」 を決めてから要尺毎に 一枚一枚刷り出しています。 手間はかかりますが 半端な端材の出が減ります。 せっかく刷ったのに半端だからと 廃棄する事が心苦しい故なのですが 結果的に資材ロスの少ない 制作スタイルとも言えます。 ・ ギャラリー在廊中は オーダー等のご相談も承ります。 布や柄についてのお話やウラ話 皆さんそれぞれの推し活報告など 色々語らいましょう😊 ・ ・ +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+ 「秋ヒラリ」 fabrica uka*サクラサク 二人展 2022.10.20(木)-30(日) ※火曜休廊 11:00-18:30 ※最終日 17:00まで Gallery MIRAI blanc @miz_mirai 大田区大森北1-33-12 ダイヤハイツサウス大森103 (JR京浜東北線【大森駅東口】 より徒歩7分) +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+ ・ ・ #ハンドプリント #ウール #メルトン #silkscreen #linen #embroidery #stitch #fabricauka #シルクスクリーン #リネン #刺繍 #handmade #handcrafted #textile #テキスタイル (Gallery MIRAI blanc) https://www.instagram.com/p/CkFtkGQPvwG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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