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#ヒューマントラスト渋谷
takashimatsui1960 · 10 months
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2023-12-03
ふとその気になって映画『女優は泣かない』をヒューマントラスト渋谷まで観に行くことに決める。帰ってきて早明戦観る。こんなパターン前にもあった…そうだ、シニア割で映画を観始めた2020年暮れの『ミセス・ノイズィ』のときだ。キャストが終演後にお客さんへオリジナルマスクを配って、おれは篠原ゆき子さんから手渡してもらったのだ。もう3年経つのか。当時はどこまでコロナが続くのか、みんな不安だった。いやまだ終わってはいないんだけれども。
暮れになると、ベタでもいいから人情味のある映画が観たくなる。後味が良くて満足した。
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コミさんのエッセイ集・自伝編と中電の株主向けリリース(web版になってしまい読む気なし)が来ている。
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2023.4.7 ヒューマントラスト有楽町 トリとロキタ TORI et LOKITA
ダルデンヌ兄弟監督作品『トリとロキタ』を観た。 いつも話題になっているのに、まだ他の作品を見たことがなくて…彼らの作品に初めて触れた。
淡々と描かれる現実、子供たちのピュアさと普通に生きることを許されない現実が刺さる。 虫ケラのように命を奪われる末路に胸が111苦しくなる。 この後、少年はどんな風に生きていくのか? 負の連鎖を予感せずにいられない。
ダルデンヌ兄弟はこの作品でカンヌ国際映画祭・第75周年記念大賞を受賞、9作品連続でのカンヌ・コンペティション部門出品の快挙だそうだ。
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ema-movie · 4 years
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【予告編&ポスター解禁】
きわめて不道徳ーー。
10/2(金)公開『エマ、愛の罠』の予告編とポスタービジュアルが解禁となりました💥 パブロ・ラライン監督が創り上げた新たなるヒロイン、エマがあらゆる観客を欺いて仕掛ける“愛の��” 魂を解放する激しいレゲトンダンス、火炎放射器の鮮烈なビジュアル、そして誰もが震え上がる衝撃の計画とは🔥 10/2(金) シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラスト有楽町、kino cinéma 立川髙島屋 S.C.館ほか 全国公開‼️劇場でお待ちしています✨
まずは予告編をご覧ください🎬
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ichinichi-okure · 4 years
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2020.11.1sun_tokyo
朝の8時半ぐらいに目が覚めて、そのままシャワーを浴びる。髪が長いのもあるが、トリートメントを多めに使ってしまいがちになり、どうも髪からそれがうまく流れ落ちていないような気になってしまう。そのため、シャワーの締めは年中関係なく、冷水で終わらすので修行のようなことになっている。ただ、冷水のほうが明らかにトリートメントも全部流れていって、髪がキュキュとする。あと、冷水を浴びると嫌でも目が覚める。そもそも目覚めはいいので、シャワーも歯磨きもしなくていいのなら、起きてから5分以内には家を出れるが、この特技はあまり活かされない。 ドライヤーは使わないタオルドライ派なので、一気にタオルでクシャクシャにして水分をできるだけ取って、着替えて歯を磨いて家を出る。9時35分から宮下公園(現:MIYASHITA PARK)の前にあるヒューマントラスト渋谷で上映される『博士と狂人』のチケットを取っていた。映画は世界最大の英語辞典「オックスフォード英語辞典」誕生に関わった一人の博士と一人の狂人についての実話を元にしたものだった。毎月1日は「映画の日」なので、なにか観ようと考えていたら、ちょうどこの映画を見つけた。家の最寄駅は三軒茶屋駅だが、渋谷までは大抵の場合は歩いていく。
緑道沿いに進んでいく池尻大橋の目黒川が見える場所、国道246に出る。そこからは道玄坂を目指して進むと渋谷の道玄坂に出れる。たいてい30分から40分の間ぐらいかかる。ただ、ヒューマントラスト渋谷は宮下公園のほうなので、プラス10分程度はかかる。シャワーと歯磨きをして家を出たのが、8時55分だった。なぜか映画開始を9時45分だと勘違いしており、旧山手通のファミマの赤信号で待っている時にその時差の10分に気づいた。45分開始なら着いても5分以上は余裕があるはずだった。でも、このままだと上映開始ちょうどに着く計算だ。 ああ、余裕がないのは嫌だ。 予告編が始まる前には座っていたいのに。それに「映画の日」だし、いつもより安く観れるからアイスコーヒーも劇場で買おうと思っていたのに、これだとなにもかもギリギリだ。青信号、とりあえず、早足で進む。道玄坂のラブホとライブハウスのほうに降って東急方面に向かっていくとハロウィーンの残り香をラブホのスタッフらしき人たちが清掃をしていた。そのまま東急百貨店からH&Mに向かって、H&Mの横をまっすぐに新生渋谷パルコ方面に向かっていく。日曜日朝だが、ハロウィーン帰りの人はあまりいない感じだった。空き缶や空き瓶もなく、吐瀉物も見かけなかった。良くも悪くもコロナ に奪われた熱狂や欲望はどこに回収されるんだろうか。
渋谷パルコとかつての単館系映画館を雄とされていたシネマライズ、現:渋谷WWW&WWW Xのスペイン坂をのぼっていくと渋谷パルコの一階というかオープン前にかかわらず家族連れやカップルやたくさんの人たちが並んでいた。たぶん、任天堂ショップのポケモンとかそういうなにかをGETするために並んでいるんだろう。僕はアプリゲームもハードを使うゲームしないからよくわからないが、そんなものをしなくても東京は歩くのたのしいのになと思うけど、説得力はないのはわかっている。こちらは時代遅れだ。そんな人たちを横目に見ながらやっぱりパルコ前の信号で捕まって待っていた。昔はこの交差点もマリカーコスプレした集団のカートたちが我が物顔で走っていた。彼らももういない。 信号はすぐに青になったので、そのままタワレコ方面に下っていく。渋谷はその名前の通り、谷であり、坂がたくさんあって、起伏が激しい街だ。歩いていると知らない間に小さな山を登り下りしているようなものだ。東京の23区内、山手線の内側に入るとさらにそれを感じられるようになる。
タワレコ横を通り過ぎると「MIYASHITA PARK」が現れる。ここに居たホームレスの人たちはどうしたのだろう、死んだのだろうか、いや、その場合は行政と商業が殺したに等しいと思う。毎回JRの高架下を通る度にわずかに残っているホームレスの人たちがいるとホッとする。 失礼だがこうはなりたくないとは思う自分もいるが、どこでなにが崩れ落ちてしまうかは誰にはわからない。セーフティネットはなくて、自助でなんとかしろという政府に文句も言わないで彼らを支持する人たちは、なぜ自分がホームレスになってしまう可能性を考えていないのかいつも不思議だ。それはきっと僕が38歳の現在まできちんと就職をしたことがないというのもあるんだろう。 たまたま生き延びている、といつも思っている。 同時になにかあれば、誰にも告げずに世界から消えようと決めている。基本的に人に相談するタイプではない、勝手に決めて事後報告することはあるけど。人が人に相談するのは話を聞いて欲しいから、悩みについての考えを肯定してもらいたいから、あるいは相談者が決めたり、悩みの回答への流れを決めてくれると、もしなにかあっても相手のせいにできるから、言い訳を作りたいという要素はゼロではないと思う。甘えたいんだと思う。そういう冷たいことを平気で思っていると案外、逆に相談される側になるのはけっこう不思議だ。だから、話は聞くけど相手が求めることは言わないようにしている。それもあってか、自分から人に相談しようと思うことがない。 えっと、何の話だっけ? 商業施設に成り果てた「MIYASHITA PARK」を通り過ぎるとヒューマントラスト渋谷が入っているビルが見える。時間は9時30分を過ぎている。ちょうど間に合う。信号を渡ってエスカレーターで3階まで登るが、ここから映画館がある階までエレベーターは使わないで、各階をエスカレーターをガシガシと歩いて、上へ上へ上っていく。7階にはドリンクを売っているエリアがあるので、すぐさまメールのQRコードでチケットを発見し、アイスコーヒーを注文する。初回を観る人は料金が割引で半額になるから160円だった。なんか申し訳ない気持ちになりつつ、上の8階に上がってチケットを出して劇場に入った。
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いやあ、やっぱりショーン・ペンは素晴らしいな、壊れていく人の魂についての表現というか、それでも残る知性みたいなものを体現していた。映画の内容は辞書を作る話だけど、メル・ギブソン演じる博士とのやりとりとかにおける友情や知的な会話など好奇心が揺さぶられるものだった。こういう地味ながら良質な作品を観れるのはうれしい。
終わってから、来た道を戻っていくと坂を今度は上っていく感じになる。途中で東急百貨店の「ジュンク堂書店渋谷店」を覗く。そして、いやらしさや仄暗さも吐瀉物もない道玄坂のラブホ街を上っていく。なにかがとても健全な日曜日。そのまま家路に帰ろうかと思ったが、まだ12時過ぎだったので旧山手通りのファミマが見える交差点をそのまま三茶方面には進まずに左折して鉢山町方面に進んでいく。日差しはわりとあってパーカーだと汗ばむ、帰ったら溜まっている洗濯物と一緒に洗おうと思った。
通りの途中に教会がふたつある。ひとつはカトリックでもうひとつはバプテスト。毎回、バプテストってなに?と思ってスマホで検索する度に納得して忘れる。バプテストというのはイングランド国教会の分離派思想から発生したキリスト教プロテスタントの一教派とある。難しい、とりあえず、プロテスタントという理解でOK?  神父はカトリックで、牧師はプロテスタント。我が家の曾祖父母の墓石には聖書の文言が刻まれていて、昔祖母にその理由を聞いたら、父が幼い頃までは家の近所に教会があったので通っていたらしい。我が家はかつてキリスト教だった。そんな父は「牧師」さんたちがいなくなったので、教会は潰れたと言っていたので、近所いあったのはプロテスタントの教会だったはずだ。 牧師がいなくなった後、祖父母はいとも簡単に真言宗に鞍替えをして、山の上にあったお寺に毎週日曜日に参るようになっていて、僕と兄も幼い頃はそれに付き合わされた。とにかく、早く帰ってアニメの「ビックリマン」が見たかったので年々上り下りは早くなっていった。もしかすると僕が歩くのが好きなのは、幼少期にお参りがてら山を上り下りしていたことが原風景にあるのかもしれない。
代官山蔦屋に着いて、入り口で手を消毒する。店内で先日読んだ『玉電松原物語』が遺作となった坪内祐三さんのデビュー作『ストリーズワイズ』の講談社文庫を探したがやはりなかった。ジュンク堂書店渋谷店にもなかった。 Uターンするように旧山手通りと246が交差する場所まで戻っていく。この日ずっと聴いていたのは銀杏BOYZの新譜『ねえみんな大好きだよ』だった。新譜が出る期間はだいぶ空いているが、ずっと長く続けている人はほんとうに凄いなと思う。生き延びるのは大変だ、表現し続けるのは過酷だ、でも、続けている人がいるからその轍からあたらしい人たちがやってくる。そんな風景をこの10年、20年、東京に上京してから見ている。生き延びている人は後世になにかのバトンやプレゼントを手渡すことができる人だとも思う。
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交差点を左折して246沿いを三軒茶屋方面に下っていく。246の上には首都高が走っている。『玉電松原物語』は世田谷区の赤堤で生まれ育った坪内さんのエッセイだが、近くの経堂だけではなく三軒茶屋や世田谷線となった玉電沿いの駅の町並みが描写されている。 1964年の東京オリンピックの前には赤堤にも牧場があって、普通に牛がいたらしい。やがて、五輪に合わせて環七ができて、首都高ができていったという。僕が今見て歩いている風景はたかだが半世紀前にできたものだった。そう考えるとかつてこれらがなかった時代と現在の層、レイヤーが重なると時間の層ができる。 例えば、月島とか埋立地を歩いていると、ここは江戸時代にはなかった土地だと思うと、海の上を歩いているような気がする。歩いているとそういう想像ができる。それは読書にすごく似ていて、読むことと歩くことは似ている、と思う。 読みながら歩いて、歩きながら読む、ことができる。僕はいろんな時代や空間を歩いてみたいし、読んでみたい。これは日記なのかわからないけど、歩いている時は脳内で連想ゲームが始まっていて、今回書いたようなことが脳内でいつも展開している。
-プロフィール-
碇本学 38歳 東京 ライター、「monokaki」編集スタッフ @manaview https://note.com/manaview
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tokiya-log · 5 years
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【新作紹介】 鑑賞日:2019.11.30
ゾンビ(1979年)
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監督:ジョージ・A・ロメロ
渋谷ヒューマントラストにて鑑賞。ゾンビ映画好きとしてこれを見ずには死ねないですね。
伝説の発火点にしてゾンビ映画の最高傑作。星の爆発によって起こった謎の光線で死体が生き返るってのが最初だったの知らなかった。
最近走るゾンビばかり見てたけどやっぱりゾンビはこうでなきゃ!引きずった足と半開きの口、血肉を求めて彷徨い歩く姿!エドガー・ライト監督がこれに触発されてショーン作ってしまうのも頷ける。
グロがとっても生々しくてすぐ頭は吹き飛ぶし内臓は引き摺り出されるしパニックパートはとにかく気合が入っていてとても良かった。肉の質感がとても生々しくてにっこりしちゃった。
人間の欲深さとか略奪者の描写とかも極限な感じだったのはすごく好きですね。
入場者特典でビーフジャーキーをもらったんだが正気か????
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edamamemamade · 7 years
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TRAGEDY GIRLS(2017)
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2017年/アメリカ 監督 タイラー・マッキンタイア 出演 ブリアナ・ヒルデブランド アレクサンドラ・シップ ジャック・クエイドほか
【あらすじ】
インターネットで注目を浴びたくて、地元で起きた連続殺人事件をレポートした高校生のマッケイラとサディは、あっという間に有名人になる。やがて殺人鬼の正体を突き止め捕まえるが、事件解決でせっかくの話題が収束することを恐れた二人は、犯人を監禁して自分たちが代わりに人を殺すことを思いつく。その殺人方法は激化していき……。(Yahoo!映画より)
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【感想】
どーもどーもーえだまめでございますー。
『未体験ゾーンの映画たち2018』!!!前回までのあらすじは______
ま、とりあえず午後2本はキープだよなー
でも午前も暇やなー
【ザ・タンク】?お、丁度いい時間にやるじゃあないですかー
いやぁー、結局「いつもの」監禁系スリラーかぁ……
え、麺飯食堂めっちゃ混んどるやーん。まそりゃあお昼時だしな……ゲッ、カオマンガイの店も人いっぱいいんなぁ…早くも飯難m
やっぱりいつものカフェでパソコン開こうっと……あそうだTwitterも見よ
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『羽生が金』で藤井五段が『羽生を撃破』って、えナニ藤井五段が最強じゃん……笑
・・・・・・・・・・・・・・。
今日は第5夜!!!ですが順番を替えます!!ホントはコレが三本目に観た映画なのですがちょっとあまりに興奮しちゃったんでコッチを先にしましたああああああああー!!!!コレはコレは皆さん!?またまたトンデモクライシスな映画の登場です!!コレはマジのガチの文句なしにぶっ飛んだ「傑作」映画ですよ!?【トラジディ・ガールズ】!!!!
いやぁー、三本目ラスト。正直疲れるなぁーなんて思いながら観てみたのですが疲れなど一発でぶっ飛んでしまいました。ヤベえ、パねえ、マジでヤベえ
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(サイ女)サイコー(笑)
【トラジディ・ガールズ】!!!コレね、公開前から気になっていたんですよ!!なんてったって注目すべきはあの【デットプール】のおいちゃんの付き人ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド略して「五厘」の ブリアナ・ヒルデブランドと【XMENアポカリプス】でハル・ベリーから継いで2代目ストームのアレクサンドラ・シップ主演という、いわばこれから注目株間違い無しの「マーベルNEWカマー共演」という、コレはコレは観に行かなくては…!!と思って楽しみにしていたのですが、見事にやってくれましたよ、いやぁースゴカッタ。観終わった後私思わずスタンディングマスターベー……
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デップーに「エイリアン3のリプリーかよ!!」と突っ込まれてたブリアナ・ヒルデブランド。この人デップーの時は終始むっとしてほとんど喋らないから一体どんな女優さんなんだろと思っていたのですが
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メチャクチャ声川栄じゃん(笑)
だけじゃないッ!!!本作でもまたもやショートヘアででも今回かなーりオシャレなバリバリガーリー(…てぇーの?)なファッションでデップーとは打って変わってメチャクチャキュートなんですねええええええ!!!!
ストーム役のアレクサンドラ・シップも今回は宙に浮いたり手から電撃は放ちませんが黒髪ロングでこれまたガーリーな(使い方アーリー?)2人ともバリバリの高校生でとにかく初々しい
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と思ったらOPから笑撃がドーーーーーーーン!!!!!
本作が遠い遠い遥か彼方の斜め上に「ブラックユーモア」の塊であることが判明してしまうのであります…
「トラジディ・ガールズ」というアカウント名で活動中のブリアナとアレクサンドラ演じるサディとマッケイラは、つまらない街で有名人になりたいのと大量の「イイね」と「フォロワー」欲しさに街で起きた連続殺人の犯人を捕まえるがそれだけでは人気者になれないので今度は殺人鬼に見立てた残虐非道な殺人を2人で実行することに!!しかし事件は事故と片付けられたり地元メディアの食いつきも悪い。これではアカン!!!と次第により過激でスプラッシュマウンテン級の殺人にエスカレートしていき……
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ワルふざけですよ!!!この映画メチャクチャ不謹慎ですよ!!!
でもメチャクチャ面白いんだなぁ〜コレが笑サディとマッケイラの魅力だけでも正直お腹いっぱいになれます。正直2人の「デビュー作」よりもコッチの方が断然輝いています(そりゃそうだ)勿論本作がR15指定なので全ての人にオヌヌメ出来るとは限りません。当然グロいシーンも沢山出てきます。それもわりかしキツめの奴が。ですが本作は観客の期待に応えてくる腹筋崩壊レベルの小ネタ、ちょいちょい飛んでくるホラー映画ネタ、【ザスーラ】【ハンガー・ゲーム】シリーズのジョシュ・ハッチャーソンの「顔芸」しかり徹底的に「エンタメ」に特化した、「笑えるサイコパス映画」として、そのユーモアのセンスがバツグンに上手い!!もう何度場内で笑いが起こったものか笑
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内容が内容だし後半から最後は一体どんな展開になっていくのかちょっとヒヤヒヤしていましたが、変���現実的なお話に��るのではなく完全に「エンタメ」として振り切ってしまっているので、まさにポップなコーンMOVIEとして最後まである意味安心して楽しめるんですね!!
途中から平然と殺人を繰り返す2人に何の違和感すら感じなくなってしまう!?とっても魅力あふれる「JKサイコパス」がスクリーンで大暴れする個人的にはCoCo壱番屋的にオヌヌメします〜★
【トラジディ・ガールズ】
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titosuzu · 3 years
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今泉力哉監督『街の上で』 変わりゆく街並み。でもそこに生きている人々。 下北沢映画祭以来の鑑賞。いや〜本当に面白かった!もう あんな風にお店で集まれない現状。なんでもない人々と人々の出会い。会話の間とかも良かったな。出演者一人一人が下北沢に行けばいるのでは?そう思ってしまう。あまり人に勧めたりはしないけど 『街の上で』は本当にお勧め。 シネマカリテで観たけど今度はヒューマントラスト渋谷で観ようかな?トリウッドかな? パンフレットも! https://www.instagram.com/p/CN-AtRxH2Sb/?igshid=rktjumh8ynb8
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keredomo · 4 years
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水曜日の日記
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2018年9月12日(水)くもり
AM 6:15 目が覚めてよかった。 昨晩、同僚の女の子とふたりで「こんなふうにふたりっきりなんだからほんとは恋バナばっかりしてたいのになんで私たちえんえん社内政治の話してるの、最悪すぎる」と言いながらなみなみ注がれたワインを煽っていたので、無理かもしれないと思いながら寝たのであった。 今日は夜に映画を予約してある。
AM 11:00 出社してからずっとメールを返しているが、返しても返してもメールがくる。地獄。
正午 今日のお昼ごはんはピーマンと茄子をレンジでチンしたものと、木綿豆腐(「豆腐があればいい」という商品名)、羊羹。羊羹すき。 お昼ごはんのお供は絲山秋子「沖で待つ」。7年ぶりくらいに読んだ。絲山秋子は温度感の操作が上手い。モチーフや出来事や特定のセリフがどのくらいの湿り気を帯びどのくらい粘りどのくらいの温度をもつのか、よく観察してかなり慎重に見極めたうえで「低いもの」を選ぶことに長けている。それであるから、彼女は人物の執着心を完全にコントロールできている。 書き続けている女性作家達は、情緒にほだされない。
PM 2:50 仕事相手からの進捗報告メールに「これでリラックスしてください」という追伸がついている。開くと、グスタフ・レオンハルトの弾くゴルトベルクの動画であった。25分47秒のところから始まる。
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えらく中途半端な始まりで、聴きながらいいなと思って送ってくださったのだろう。
PM 3:20 偉いおじいさんから会いたいとメールがくる。超びびる。
PM 5:50 16時頃にまた突発的に始まったレクチャーが定時を過ぎても終わらないが、先輩の優しさなのでありがたく受け取る。
PM 6:15 レクチャーが終わり、職場から電話をかける。 一度やってみたかった。昭和のOLがトレンディドラマでやってる、私用電話。ただし用件は半公用である。 いつも早々に帰る同僚らが今日に限って居残っておしゃべりしている。念波を飛ばして帰るよう促すが帰る気配が全くない。 もしもし。どうされましたか。 私に会いたいらしい偉いおじいさんがいるのですが、どんなおじいさんなのかご存じないですか。 悪い噂を聞いたことはないけど、詳しくは知らないなあ。ごめんね。 いえ、ご相談できただけで少し安心しました。ありがとう。 偉いおじいさんがヤバいおじいさんでないことが確認できたため、安堵。もう少し電話を続けていたかったが切り上げる。
PM 8:00 度重なる先輩のレクチャーのため滞っていた報告書を作成。 社会を舐めきっているので報告書に「〇〇←めっちゃ大変!」という表現を用いる。
PM 9:00 有楽町のヒューマントラストで『寝ても覚めても』を観る。 劇場に向かいながらTwitterを読んでいたら「『寝ても覚めても』のクラブシーンは最悪」という情報でTLが埋め尽くされていた。なんなんだ。
PM 11:00 『寝ても覚めても』のクラブシーンは最悪。
PM 11:50 濱口竜介の作品を観るのは2012年に今はなき渋谷オーディトリウムでオールナイト上映の『親密さ』を観て以来であった。
予告編
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大筋としては演劇をやる若者数名の人間模様と彼らがやる演劇をまるごとおさめてあるのが本作品。5時間弱ある。当時22歳だった私は自分が演劇的身体に極端な苦手意識をもっていることにも気づいておらず、なぜこんなにも気分を害しているのか説明できないまま爆ギレしながら映画館を後にした。映画に何を見ればいいのかもよくわかっておらず、観た人(全員シネフィルである)が軒並み絶賛しているのも居心地が悪かった。『寝ても覚めても』を観て、始まって即座に2012年の自分が感じたのとまったく同じ嫌悪感に包まれたのでチャンスだと思った。あれほど話題になった『ハッピーアワー』をあえてスキップして、6年。ようやくあれが何なのかを突き止める機会がめぐってきた。
AM 0:30 濱口は「上手に現実を写し取る」ことをせず、映画の中に「演劇」を残し続ける。ラインハルトの言うところの〈第四の壁〉は映画において巨大なスクリーンとなり、境界の把握不可能性がその壁の透明度を上げる。また映画では舞台装置も演劇舞台とは異なり現実に即している場合が多く、役者の演技もそれに従って我々観者の現実世界での身体に漸近してくる。だがしかし濱口は役者にそれを許さない(と仮定しよう)。私は2012年に初めて濱口を観てこれは濱口の監督としての未熟さゆえの失敗だと思って激怒していた。演劇を映画に込めることが映画にとって必要なことなのか、映画にとって幸福なことなのか? そうではないと半ば感情的に判断した。ただの身勝手な実験に5時間も付き合わされたことに心底腹を立てていた。しかし6年の歳月がたってもなお濱口は演劇を映画に持ち込み続けている。作中で演劇作品が上演される『親密さ』は映画内演劇ではなく映画内演劇内演劇であり、映画という皮膚を限りなく薄くし映画を愚弄するものに思えた。『寝ても覚めても』でも演劇がモチーフとして登場するが、それが虚構であると宣言されている方がまだ安堵して見ていられるくらい、無宣言の演劇がそこに不法侵入して映画を凌辱している。 私は観賞直後「クラブシーンのあのヤバさが全編を通底している」と述べた。『寝ても覚めても』のクラブシーンはあまりにも酷いものであった。数分間、鳥肌が立ち続ける経験をする(「ダサい」ということに対するこの生理的な嫌悪感は一体どういう仕組みなのだろう)。耳をふさぎたくなるDJの選曲、あまりのみっともなさに目を覆ってしまうダンス、フロアの人間は全員イトーヨーカドーの2階で服を買っており、しかも全員初めてクラブという場所に来ているので居場所をうまく見つけられずぎこちない。誰も酒を飲んでいないので気まずさが箱に充満する。あの青々と冷え切ったシーンを見つめる私の瞳は90年代の中国の露店で売られていたパチモンのLOUIS YUITTONを購入し安く買えたと大喜びで持ち歩いている近所のおばさんの痛ましさを憐れむ眼差しとそっくり同じものである。以後、全てのシーンでこれと同じ鳥肌が立ち続ける。私が関西で暮らしていた頃、無理に関西弁を使っているのを聞いた友人たちが優しさで耐えてくれただろうあの寒さである。 自分の規範や身体性から外れた行為やテンション、物言いを黙認し見なかったことにする時の、小さな棘を飲み込む感覚、魚の骨を苦心して飲み込む感覚。あのぞわぞわした感覚が通奏低音として観る者のからだをこわばらせ続ける、そういう気味の悪い映画作りをしているのが濱口ではないのか。その通奏低音の正体が、濱口がおこなう「映画に演劇を持ち込む」演出なのではないか。台詞の言葉選び、役者の顔立ち選び、演技指導、脚本のあまりの陳腐さ、観客をぎりぎり置いて行かない程度に早く展開するあのスピード感。全てが「現実らしさ」から50cmほど離れている。それは〈第四の壁〉の厚さである。映画が観客をのめり込ませるために躍起になって詰めようとしている、あの50cmを、そのままにしてあるのだ。その隙間に永遠にぞわぞわし続ける。 少し古くさい映像手法、画面構成。絶妙に安っぽい人間関係。小説用や漫画用に作られた、現実の口語に沿わない字面の台詞をわざとそのまま読ませているような言葉づかい。決して身体に従わせない、画面のなかを現実に近づけない、人物を世界になじませないための声の出し方。これら全て、その違和の50cmを保つために作為的に演出しているのではないのだとすれば、濱口はただの下手な監督であり、絶賛するシネフィルどもはそこにヘタウマやキッチュやバロック的な魅力を見出しているだけの幼稚な悪趣味とさえ言えよう。 こんなふうに煽っておきながら私はそれでも濱口が下手な監督ではないと断言できる。映画の終わりまで飽きさせない編集の才能がそれを端的に表しているためだ。だからこそあの50cmが作為であってほしいと願ってやまない。私の低い知能が生理的に耐えられないあの50cmの違和が。あの違和への耐えられなさゆえに、私は今後も濱口竜介の映画を避けつづけるだろう。『寝ても覚めても』がフランス映画だったらこんなことには気づかずに済んだ。カンヌの審査員がこれに気づいていたのか、気づいていなければ何を評価したのか、私にはよくわからない。 明日の通勤電車ではユリイカでも読もう。
AM 1:00 そういえば、今月末の約束では何を食べたいか聞いておかなきゃ。 きっとすっかり秋だな。何を着よう。 未来の約束ってだいすき。
AM 1:15 明日こそ何か気に入るものが書けますように。おやすみなさい。
(2018/9/14 19:02)
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noten-paradise · 4 years
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11/21(土)『脳天パラダイス』公開記念舞台挨拶決定!
11/20(金)に公開初日を迎える『脳天パラダイス』は、公開を記念して舞台挨拶を実施することが決定いたしました!
※詳細は各劇場HPをご覧ください
【日程】
11月21日(土)
【舞台挨拶スケジュール】 ▶︎池袋シネマ・ロサ 11:50〜の上映回/本編上映後舞台挨拶 ゲスト:南果歩さん、いとうせいこうさん、小川未祐さん、山本政志監督
▶︎ヒューマントラスト渋谷 14:00〜の上映回/本編上映後舞台挨拶 ゲスト:南果歩さん、いとうせいこうさん、田本清嵐さん、小川未祐さん、山本政志監督 ▶︎横浜ジャック&ベティ 17:20〜の上映回/本編上映後舞台挨拶
ゲスト:南果歩さん、いとうせいこうさん、田本清嵐さん、小川未祐さん、山本政志監督
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kyokantheaternews · 4 years
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『TENET/テネット』が来週公開のクリストファー・ノーラン!皆が好きなやっぱりあの作品! 共感シアターナビ~俺たち共感族!!
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共感シアターの放送プログラムや最新映画のご紹介と、そして視聴者の皆様との交流の場としてお贈りする、情報ワイド生番組!!「共感シアターナビ」!
≪共感シアターナビ9月8日週≫ 番組視聴ページ NEWS: ・人気特撮番組(?)「特撮愛総進撃!」とはどんな番組? 3:32~ ・金曜ロードショーを見ながら!『名探偵コナン』同時視聴! 15:21~ ・ドキュメンタリー映画でありながら青春映画!満席続出の話題作!『行き止まりの世界に生まれて』 20:04~ ・みんな大好きクリストファー・ノーラン!やっぱり人気なのはあの作品! 33:54~
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人気特撮番組(?)「特撮愛総進撃!」とはどんな番組?3:32~
今回の共感シアターナビは先月から始まった新番組「特撮愛総進撃」から大西AD(D?)と、共感シアターと関係の深い映画情報サイトMOVIE MARBIEの梅崎さんが出演! 大西ADは特撮作品が大好きで、視聴者の皆さんからも特撮作品のコメントが出ると嬉しそうに読み上げていました! 映画情報サイトMOVIE MARBIEの梅崎さんは、サイトの魅力を熱弁!また、映画好きが多い共感シアター視聴者の方々にも「是非記事を書いてほしい!」というまさかのオファーも! そして先週も紹介された瀬田ミナコさんの「シネまんぷく」は何やら新展開が待っている様子!これは楽しみです! MOVIE MARBIE 特撮愛総進撃!第1回目『ゴジラVSビオランテ』
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金曜ロードショーを見ながら!『名探偵コナン』同時視聴! 15:21~
9月11日(金)21時からは「名探偵コナン エピソードONE 小さくなった名探偵」同時視聴鑑賞会!金曜ロードショーを見ながらの同時視聴になります! 『名探偵コナン』を愛するザ・ノイジーズのパッキー小林さんが出演!コナンが好きと言う瀬田ミナコさんも出演します!この2人に大西ADと梅崎さんを加えた4人で同時視聴をお届けします! 実は4月に放送された『名探偵コナン 紺青の拳』同時視聴に出演したのもこの4人!! 再び『名探偵コナン』で熱く盛り上がっていきます!! 番組視聴ページ 『名探偵コナン 紺青の拳』同時視聴はこちら!
ドキュメンタリー映画でありながら青春映画!満席続出の話題作!「行き止まりの世界に生まれて」20:04~
★共感ムービー
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新作映画紹介のコーナー「共感ムービー」 今回紹介するのは9月4日より公開が始まっている『行き止まりの世界に生まれて』!この映画をご紹介してくださるのは映画配給会社ビターズエンドの伊藤さん!! アカデミー賞とエミー賞にWノミネートされた話題作!伊藤さんは「アメリカの社会問題が描かれているけど、一方で誰しもが大人になる中で感じたことだったりも描かれていて、とても共感できる映画です!」と本作を熱く紹介! 視聴者の方からも「これは超観たい!」という声も多く寄せられました! またこの映画では監督も務め、同時に物語にも登場するスケーターでもあるビン・リュー監督についても話題に!そんなビン・リュー監督ですが、何とこの度オンライントークイベントの開催が決定!9月12日(土)ヒューマントラスト・シネマ渋谷11時回の上映終了後にイベントが開催されます!詳しくは下記をご覧ください! オンラインイベント詳細はこちら!
映画『行き止まりの世界に生まれて』は大ヒット公開中! 映画公式サイト 予告編
みんな大好きクリストファー・ノーラン!!やっぱり人気なのはあの作品!33:54~
★俺たち共感族!!
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この日は視聴者の皆さんから寄せられた「俺の好きなクリストファー・ノーラン作品」をご紹介!映画ファンの間でも特に人気の高い監督ですが、視聴者の皆さんはどの作品が好きなのでしょうか?以下、視聴者の声をご紹介! 「インターステラーは映像や科学考証はもちろんすごいけど、親子の物語が感動的!」 「ダンケルクは何度見ても唸ってしまいます!」 「インセプションはノーランのやりたい事が恥ずかしげも無く披露されているところが好き!」 「ダークナイトはアメコミ映画の中で一番好きです!」 「ほかの作品をあげようと思ったがやはりダークナイトが一番分かりやすい!」
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来週のテーマは「共感シアターの女性視聴者を増やす方法」です!!是非共感シアター公式TwitterにDMを送ってください! 気になった方はぜひアーカイブをご覧ください! 番組視聴ページ 次回放送は9月8日(火)21時からです!! 共感シアタートップページ 共感シアターYouTubeページ 共感シアター公式Twitter
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takashimatsui1960 · 10 months
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2023-12-02
幸いに多少ビールのんだ程度では朝のダメージはない。まず家の中がちらかったので片付け。古着パッキング締め切り。体操。掃除は明日。昨日の夕刊を読み忘れていて、シネマ欄をチェック。『女優は泣かない』を来週ヒューマントラスト渋谷で観ることに決定。せっかく東京にいるので、ミニシアターや寄席へ行かなきゃ損だ。
午前11時特養集合。全力を注ぐ。年寄りの世話に行くときはその覚悟が必要だ。…まぁ結局午前中簡単な受診で済んでそれほど弱ってるふうでもなく安心した。このままいけばしばらくはのんきに生きてくれそうだ。とうぶん、『歌劇』のさしいれは控える。それがもとでなにか言われたら嫌だ。こういう思いをしてるお年寄りは多いだろう。歌劇団はしっかりしてもらいたい。
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lovely-narichan · 5 years
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続いても【未体験ゾーンの映画たち2020】より 「ロバマン」を観ま~すヽ(^。^)ノ 主演の吉田照美さん、中村愛さん、タブレット純さん、 HEY!たくちゃんさん、そして、河崎実監督の 舞台挨拶がありますᐠ(∗ᵔᗜᵔ∗)ᐟ #吉田照美 #中村愛 #タブレット純 #HEY!たくちゃん #小池美波 #唐橋ユミ #熊谷真実 #河崎実 #ロバマン #ヒューマントラストシネマ渋谷 名古屋 #シネマスコーレ には12日河崎監督降臨‼️ (ヒューマントラスト) https://www.instagram.com/p/B7IA-WDDoKf/?igshid=sxk92vcdl7ca
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shntr · 5 years
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映画『フリーソロ』(Free Solo)観る ロープや安全装置を一切使わずに山や絶壁を登る「フリーソロ」と呼ばれるクライミングスタイルで世界的に知られるクライマー、アレックス・オノルドに密着したドキュメンタリー # フリーソロ #FreeSolo #ヒューマントラストシネマ渋谷 #movie #映画 #eiga #cinema (ヒューマントラスト) https://www.instagram.com/p/B2vcw3Ig-mE/?igshid=12ja9z74nwok3
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dotomtom · 6 years
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ヒューマントラスト渋谷でいい映画見ました。 #ギルティ https://t.co/tTMShuCK5K tanigawaa1 さんのツイートから
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jx0 · 6 years
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分類に嵌めにくい話。 面白い面もあるけれど、次は止めるかな。 有楽町は行ったことがあるが、渋谷は初めて。新しそうな雑居ビルだが、何処からか引っ越して来た? #movie #humantrust #東風凍を解く    #立春    #睦月    #February (ヒューマントラスト) https://www.instagram.com/p/BticZCZl9id/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=wpy9rg5i6gk9
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sue-filog · 5 years
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カニバ
20190810@ヒューマントラスト渋谷
くっそつまんなかった。
タイトルで引きつけただけで、内容は何もない。
38年目の真実とかってもったいぶったタイトルつけたけど、当時の事件に掘り下げたわけでもなく、せいぜい、双子のように育った弟も性的倒錯者だったって程度?
わざわざ全部アップで撮ってピント合わせずぼやかして、映像的に見づらくて、視覚的魅力もなし。
音はいちいち飲む音や咀嚼音だけを際立たせて意味深にしてるのも変に狙いすぎてて気持ち悪い。
ストーリーも全部細切れで脈絡もないものをぶつ切りにして繋げただけだし、鑑賞的価値は何も感じない。
ただただグロテスク。
作り手の自己満足だけのグロテスク感で満載。
ドキュメンタリーとしても仕上がってない。
期待してた分のハズレで怒りしか感じない。
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