Tumgik
#パウル・クレー
jinsei-pika-pika · 8 months
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Paul Klee "Strong Weather"
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aiuqeo · 4 months
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仕事終わりに夏開き🍧🥣
商店街の甘味処。1分で出てくるミルクぜんざいかき氷。狭い店内 入れ替わり立ち替わり回転する近所のおじいちゃんおばあちゃんたち。お店のおばあちゃんと昔から顔見知りの孫の話で盛り上がっているのをラジオのように聞き流す。平穏な空間で心地よかった。かき氷の絶対に映えない色味も好。
職場の本屋さんはInstagramで有名なカフェと同じ空間にあるからどうしても殺伐としていて携帯で人が写るのも気にせずバシャバシャ言ってるし空間を背景に自分映え写真を撮るし本の中身の写真まで撮るし、そういう価値観があまり合わなくてこっちが神経すり減らしちゃってるのだけど、それも忘れるような空間に身を置くことができた。
帰り道、muji booksに寄る。いつ来ても絶妙に珍しい本が置いてあって最高。パウル・クレーの本を2冊となんだか良さそうな文庫。今日は職場でも1冊買ったんだった。すこし控えないと積読が一生積読で生を終えそう。
夜ご飯を食べながら久しぶりにスウィングガールズを見た。sing sing singの演奏シーンが好きすぎる。ちょい役の高橋一生がひとり裏拍子でリズム取るのもちょっと好き。
楽器弾きたいな〜🎷🪇📯
6月は休みが1日もないので空いた時間で自分のご機嫌とらなきゃ🧎‍♀️
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ashi-yuri · 1 month
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スイスで見た博物館・美術館 備忘録
栄華で罪深い過去と共に。
いろんなヨーロッパ絵画や歴史的史料を見るなかで、少しだけヨーロッパやスイスのイメージが具体的になってよかったな。
ぜんぶ素人の適当な感想なので、気軽な旅行気分で流し読みしていただければ幸いです。
ラ・ショー・ドゥ・フォン
時計博物館
Lorelei and the Laser Eyesに出てきそうな大きく複雑で謎めいた時計がたくさん見られて楽しかった。歴史的な展示もされていて、最初は日時計・砂時計から始まるのだけれど、最後正確性を求めるうちに、メカメカしい原子時計までいくのが面白かった。
時を、航路を、労働を、計り刻む合理性の象徴としての時計。
写真は複雑なアナログ時計と精密な原子時計。
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ヌーシャテル
美術・歴史博物館
地域のちょっとした歴史資料館見るのが好きなので。トラベルパスという共通観光チケットがあれば無料で見られるのも気軽でよい。(多くの博物館・美術館も同様)
小規模だけれど、全体的にまじめに作られていて好印象。精巧な自動人形が見られたのも楽しかった。緻密な絵を描いてくれる!
建物も立派。スイスは町中に豪華で立派で石造りの重い建物がずっとのこっている。
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「植民地主義者の銅像をどうしますか?私たちは公共の場で何を、どのように覚えておきたいのでしょうか?」
印象的だったのは、地域の名士の銅像をどうすべきかという展示。ヌーシャテル中心部に立っている町の発展に寄与した名士は、実は奴隷貿易や三角貿易で富を得た人物であり、現代において彼を称える銅像が町にあるのは是か非か、市民はどう考えるのかという展示。地域の歴史紹介や美術家や歴史家など専門家のオピニオンビデオ、市民への公開アンケートなどを用いて多角的に議論の素材を提供する。正解はないけど、とりあえずみんなで過去を踏まえて考えて議論して、今後決めていこうというスタンス。
過去の他地域への搾取とそこから得た富・美を現在どう扱うべきかというテーマは、このちいさな地域の郷土資料館をはじめ、後述するようにほかの美術館当でも見られて、スイスやヨーロッパ全体での時流でもあるのかもしれない。
ベルン
パウル・クレー・センター
クレーの作品は今まで散発的に見たことあるだけでそんなに興味なかったのだけれど、作品をまとめて見られて、なんとなくよさがわかってよかった。作品保護の観点から、展示点数は規模のわりに少なめ。
限られた二次元の色と線という手法でいかに現実を描きうるかという自由で多様な実験みたいな作品が楽しい。絵単体というより、そのいろんな試みが自分には興味深かった。
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晩年の、勢いを増すナチス・ドイツの勢力から逃れて故郷ベルンに戻ったのち、なぜか線と色に迷いが消え、寡黙で内省的で象徴性を増していくなぞめいた作品群が個人的には好みだった。
ローザンヌ
リュミエーヌ宮・自然博物館
たまたま休憩に立ち寄った立派な旧宮殿内に、無料で市民開放されている博物館があったので。
おおきなマンモスの化石があった!ほかにもたくさんの剥製(絶滅種も含む)や鉱物・化石が展示されていて、時間なくてゆっくり見て回れなかったけれど、思いがけず充実した展示があり楽しかった。ここも建物が古くて立派。
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チューリッヒ
チューリッヒ美術館
中世から現代美術までいろいろなヨーロッパの美術作品がたくさん集まっている。自分の精神は近代で止まったままなので、いろいろな近代絵画が間近で見られてうれしかった。ほかの美術館等と違いトラベルパスは対象外で、別途入館料が必要なので要注意。
マグリットやキリコやフランシス・ベーコンの作品が近くで見られる!やった!!
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ムンクのこの絵も、線と色合いの構成がしっかりしたふつうの風景画だけれど、見てるとつらくなってくるような感じがあってよかった。
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現代美術
バングラデシュ・ダッカ出身の非営利コレクティブが作ったインスタレーションがよかった。少しだけダッカという地域と縁があったので。
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急速な経済発展と社会の変化、押し寄せるたくさんの海外資本・商品・文化と市場社会���そのなかで抱える戸惑いや経済発展への期待や先進国への不信感。作品で表された、現地産業であるニットで編まれたキャンベル缶や粗末な屋台に並ぶたくさんの商品≒危険物のなかに、わずかに知っていたバングラデシュに住む彼らの思いを、芸術作品を通して改めて知れたようでよかったと思う。
デモによる政権交代後、みんなどうなるのかな。無事であるといいのだけれど。
ジャコメッティ作品
���イス出身の作家ということで、こちらも今まであまりよくわからなかった人なのだけれど、この機会にまとめて作品を見ることができてすごくよかった。人間性の衰弱と危機のなかでの抗い、というモダニズムなテーマよかったな。フランシス・ベーコンや河原温とかもそうだけど、モダニズムのなかで人体の徹底的な解体と再構成を描こうとする作品が好きなのかもしれない。
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存在だけ再構成されたよろよろしてる犬。かわいいね。
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企画展
チューリッヒ美術館のコレクションに多大な貢献をした武器商人「Sammlung Emil Bührle氏」の所蔵コレクションの今後の在り方について問うもの。
戦争という場を利用し、武器の販売で得た多額の富により築かれたコレクション。ここに飾られる絵画の額のすべてには「Sammlung E.G. Bührle」と刻印がされている。モネのきれいな睡蓮などもこの額に囲われ、周辺情報が気になって作品単体の鑑賞が難しい展示。
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なお、ほんの一部にナチス・ドイツがユダヤ人から押収した作品も含まれており、こちらについては返還手続きを進めており、展示不可となっているとのこと。
だから作品すべての来歴を明らかにし、それはQRコードで開示されている。展示自体がこれらの周辺情報含めて、たくさんの犠牲とそこから得た利益という過去のうえに築かれたコレクションをどう維持し、どういう文脈とともに展示していくか問題提起し、議論するための場となっている。
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非常に難しい問いかけであり、自分にはどういう方向性に進むのがいいのかわからないし、作品鑑賞の場としては周辺情報が多すぎるし、けれど無視できない・そうすべきでない問題なのもわかる。過去からは逃れられないけれど、いつか作品そのものをちゃんと鑑賞できる環境が整えられる日が来るんだろうか。
日本では、国立近代博物館の戦争画展示や藤井光氏の展示などが、自分が知っている中では社会的・歴史的経緯に取りまかれる芸術と展示の問題を取り扱っていて、たまに気になって見に行く。
(チューリッヒ美術館まとめ)
いろんなお金と美術と考えが集まる場所なので、ものすごく駆け足に1時間半で見たら大変でした!
ジュネーブ
ルソーの像・ルソーと文学の家
ルソーの諧謔と矛盾に満ちた「孤独な散歩者の夢想」が好きなので、ルソー詣でをしてきた。
家のほうはふつうに1Fでカフェを営業していたのが意外。テーマごとにおしゃれでコンパクトな展示となっていて、日本語ガイドのレンタルもありで見やすい。「孤独な散歩者の夢想」展示が見られたので満足!
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国際宗教改革博物館
小ぶりな建物ながら、展示はきれいで整理され、非常に充実・意欲的な内容でよかったな。特設Wi-Fiで接続できるホームページから多言語対応されていて、しっかり翻訳された日本語で見やすく展示解説が読めるのも、ちゃんと説明しようというやる気を感じた。
当然プロテスタントの視点からの展示だけれど、あまり宗派に偏らず、比較的フラットに解説されている印象(自分がキリスト教に不明のためわからないだけかもしれないけれど)
聖書がラテン語からドイツ語・フランス語・英語に翻訳されることで、書物が権力関係を変え、そして社会が変わっていったことを、当時の書物を通して少しだけ思いを馳せることができるようでよかった。
写真はラテン語から英語やドイツ語など様々な言語に翻訳された、宗教改革当時の聖書。
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ジュネーブに滞在し、宗教改革で大きな役割を果たしたカルヴァンについては、偶像崇拝を厳しく禁じていたため、彼が使ったといわれてるコップしか遺物が残ってなくて、それが展示されているのがおもしろかった。
宗教改革でよりモダンな形に切り替わったキリスト教が商業主義・物質主義に取り込まれていくこと、女性や疎外された人々がプロテスタントの教義について議論する演劇を��とにした映像作品、そして今日的な「プロテスト」の在り方など、意欲的な展示構成も見ていて楽しかった。時間の都合上、駆け足でしか見られなくて残念。
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ざっくりまとめ
海外でもGoogle翻訳のカメラ機能で展示解説をおおむね読むことができるので本当に助かる。ホームページやガイド端末で日本語含めた多言語対応しているところも意外とあった。
自分が行った場所はどこに行っても古く重い石造りの建物が残っていて、重く逃れられない過去のなかにずっといるようで印象的だった。
小さいけれど、伝えたいことがちゃんとあって、資料の保存や展示の意義を問い続けるような博物館・資料館は、国内外問わず見ごたえあっていいなと思う。大きな美術館や公設の資料館とかもそれぞれ姿勢に違いがあって、いろいろ見られて勉強になった。
最後にいい感じの湖の写真で終わります。湖は最高。
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ryotarox · 7 months
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窓は文化である。 『窓展』に学ぶ アーティストたちの視点 (1/2) - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
12月13日, 2019年
「窓学」という学問がある。「一般財団法人 窓研究所」が展開する学術活動で、研究対象はズバリ「窓」。建築家や研究者とともに、歴史や機能、意匠、そして言語学や民俗学、健康学などの観点から、また漫画や映画といった大衆文化も範疇に、窓がどのように生活や社会に関与してきたかを調査してきた。  東京国立近代美術館で始まった『窓展:窓をめぐるアートと建築の旅』は、この窓研究所と同美術館がタッグを組んで企画されたもの。窓を切り口に、絵画から写真、ビデオ、インスタレーションまで、115点の作品を紹介する。 まず驚くのは、世界的な作家たちもそこに名を連ねていることだ。ピエール・ボナールやパウル・クレー、ナム・ジュン・パイク、ゲルハルト・リヒター、ヴォルフガング・ティルマンス――。技法や制作された時代、ムーブメントを問わず、こんなにも多くの著名アーティストが、窓に関連する作品を残しているのである。
Amazon.co.jp: 窓展: 窓をめぐるアートと建築の旅 : 東京国立近代美術館, 五十嵐 太郎: 本
窓展:窓をめぐるアートと建築の旅 - 東京国立近代美術館 2019.11.1–2020.2.2
一般財団法人 窓研究所
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フレーム | 現代美術用語辞典ver.2.0
初期ルネサンスの建築家レオン・バッティスタ・アルベルティの『絵画論』(1435)では、画家は絵画を���開いた窓」に見立てており、遠近法を用いて描かれた絵画は、額縁がもつ「窓」の性質によって再現性が担保されていた。しかし、そのような視覚的再現=表象性は、近現代以降の絵画において批判の対象となり、境界領域としてのフレームがもつ作用についても俎上に載せられた。
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mikiton02 · 1 year
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2023.10.11 これまでの振り返り
いくつか分かったことがあったのでまとめます。※これとは別にもう少し詳細にまとめています。
卒制の始まりは、「美しいがゾッとする感覚(怖さと美しさ)」の奇妙さへの関心から始まっている 4月  卒制の表現目標は「不確定で美しい視覚表現であること」と言っていた。 5月 ※書籍名の記載し忘れ。「形態」というページから「欠落」「不完全な形態」というワードにたどり着き、「完全、明快ではっきりした」写実主義より「不明瞭で、ボヤっとした」印象表現が美しいとまとめている。 6月 日本画家の佐久間友香さんやアーサーラッカムとの出会いで「光を排斥」してもいいと考える。 7月 「対象」から完全に離れず、精神性を内包させる方向性から「幻想絵画」に属すると仮説を立てる。 また、構想スケッチや「光を排斥」するヒントから、小林古径・吉田博といった日本画の技法に着目した結果、「離散的(雲散的)」という捉え方を見つける。 8月 日本画の様式で描くと、輪郭をでっち上げていると感じてしまった為、自分が見ている場所のみモノとして描き、それ以外を空間との境目にする描き方を試みる。その後、輪郭や下書きを描くこと自体をやめる。 9月 カタチから離れようとする中で生まれる、空間とカタチとの間に精神が垣間見える表現を目指す。また完全に線から離れた事で、線だけの表現が独立しだす。 10月初旬 カタチから完全に離れようとする結果、全体をぼんやりと捉え始める。
振り返って分かった事 ・初期の段階から、「不確定」や「不明瞭」は「怖さ」と結びつきが強く、現在は「不明瞭」な表現を「欠落=死」として扱っている。 ・6月までは、「美しい」というワードが耽美表現などでついて回っていたが、研究カテゴリーが幻想絵画だと分かってから、「美しい」というワードは完全に消えている。今考えると、ポジティブ(見える対象)が「美しい(正確な言葉が分からない、、)」必要が理由としてあると思われる。 端的に「美しいモノが欠落する」ことが初期衝動として重要であったという事。 ・8月以降、根拠や先人の考え方を調べる「研究」の要素がかなり減っていて、分析する力が減っている為、結果的にプロセスドキュメントが作りづらくなっていることが分かった。
余談 ・自分も結構前に投稿数100件いってたようです。 ・セザンヌについて調べたのですが、彼は途中から、印象派のような対象から離れることを嫌い、古典的な技法を深堀していくことを選んでいた様だったので、少し自身とは関連が薄い気がしました。 ・5/8に「欠落」というワードを深堀する為、パウル・クレーの「未完結の美」という論文(エッセイ)を読んだ際に、クレーの筆跡がキュビズムと関係性を持っていることが分かっていた。やはり欠落とキュビズムには何か関係があるように思われる。
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パウル・クレー「忘れっぽい天使」
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ymyh · 1 year
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2023.4.5に見に行った展覧会(2):コレクション展 2023春@和歌山県立近代美術館
*出展作家:保田春彦、保田龍門、神中糸子、石垣栄太郎、原勝四郎、浜地清松、高井貞二、川口軌外、建畠大夢、村井正誠、野長瀬晩花、日高昌克、宇佐美圭司、湯川雅紀、小川朋司、ジョージ・シーガル、イサム・ノグチ、ドナルド・ジャッド、マーク・ロスコ、ルイーズ・ニーヴェルソン、アンソニー・カロ、ジャコモ・マンズー、アルマン、柳原義達、建畠覚造、木村賢太郎、今村輝久、清水九兵衛、森口宏一、山口牧生、福岡道雄、宮﨑豊治、北辻良央、戸谷成雄、川島慶樹、中西學、館勝生、中川佳宣、山崎亨、北堅吉彦、八木一夫、鈴木治、堀内正和、木村秀樹、田中孝、中路規夫、安東菜々、山本容子、柳原睦夫、坪田政彦、呉本俊松、杉山英之、津高和一、山田光、岸田劉生、萬鐵五郎、国枝金三、玉村方久斗、山口八九子、玉置照信、小野竹喬、大亦観風、木下孝則、木下義謙、硲伊之助、佐伯祐三、パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラック、アンドレ・ロート、フェルナン・レジェ、パウル・クレー、黒田重太郎、東郷青児、古賀春江、林康夫
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ekcnk · 15 days
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夏休みだよ7月8月
2022年8月22日
今週から学校に行き出したりいろいろ始まりますが ほぼ2ヶ月夏休みでした。 子どもたちが休みでもなんか仕事はあるのかな と思っていろんな先生に確認したんですが 「学校はない」 「先生もみんな休み」 「誰も来ない」 「学校閉まる」 と言われたのでお言葉に甘えて普通に休んでました。 (なんなら私成績処理ないから早めに休みにしてくれた説ある)
休み中は国内旅行に行ったり子ども向けのイベントを見学したりしてました。
絵本の読み聞かせ
Storytelling と英語で書かれててへー。となりました。 私が学んだとこでは読み聞かせとストーリーテリングは別物だったので。あと素話とか。 『子ども文化財』の大切さみたいなことを改めて感じてます。 ちなみにアラビア語だと عرض حكايات とか عروض الحكي とかになる…?
子ども向けイベント
この写真を見てると「理解と創造は驚きにはじまる」という言葉を思い出します。 首都にあるカルチャーセンターでのイベントに行ったら受付で「子どもはいないの?あなたたちだけなの??」 と聞かれました。(このときは入れた) 後日childrens museumに行ったときも同じことを言われて しかも夜間解放のイベントで人手が足りないという理由で入場できませんでした。 (受付スタッフはとても頑張ってくれてた)
任地のカルチャーセンターにも見学に行ったりしたんですが こういうとこは絵画教室やってるし
カンディンスキーとか
パウル・クレーとか飾られてて そういう施設を経営するような人たちはアートとか児童画とかわかってるよね…? となりました。 もしかして:日本より進んでる ヨーロッパ近いしイギリスの影響受けてたしね
夏休み前から思ってたんですが 要請内容として『美術の教育普及』があるんですが、少なくとも美術の教育普及はそんな優先しなくていいかなと (美術と美術教育となると話は別)
ちなみにプログラミング教室もやってる模様
いろんな人と話してみた 偉い人の呼びかけで、この国で幼児教育、初等教育に関わっている人たちとお話しする機会がありました。 協力隊員が関わる現場レベルではなかなかわからない話が聞けて興味深かったです。 偉い人が「とはいえ日本の教育が100%良いものなのか」とおっしゃってたことが1番嬉しかったです。 あと「美術のアシスタント教員として派遣されてるけど美術の先生いないんすよ」 って言ったらみんなに同情されました。 なんならOVさんにも同情されたので、そんなもんとして片付けようとしてるの本当に某所だけ説。
あと個人的に折り紙を愛してるヨルダン人とお話ししました。 「日本だと3、4歳でできることがこの国の子ども達にはできない。」 という現状をよく認識されていたし 「まあでもشوي شوي,stap by stepだよね」 という言葉が聞けてとても嬉しかったです。 (こっちの人は基本その意識がない)
そもそもアートってなんなんでしょうね これまでも薄々感じていたことですが この国はお金さえあればいくらでも「アート」を体験できる。 けれどもお金を出して体験することだけが「アート」なのか どちらにせよ 確かに脆弱層への支援が必要なんだろうけど それは果たして外国人ボランティアがしなければできないことなのか みたいな気持ちにもなりますね。
あとものすごく個人的なことを言うと『格差と美術』て院での研究テーマど真ん中すぎてそわっとしました。
普及活動とは 周りの方が気を使ってくれて前任の方とコンタクト取ることができました といってもすでに5年くらい前に活動されてた方だしコロナもあったし昔やってたことそのままやってもね。という気持ちもあるんですが 『〇〇や××などで学校運営組織トップへの普及活動も行なっていました。』 と言われてあ、普及活動ってそっち向けのやつなんだ?となりました。
SNSどうしよう SNSの使い方をもう少し考えたいなあ。 という気持ちになってます。特にこのnote。 昔の経営陣のやらかしとか知ってるうえに なんとなくで使い続けるほどのメリットも感じてないので かといってめんどくさくてそのままかもしれんし
という感じでほぼ2ヶ月の夏休みも有意義の過ごせたのか過ごせてないのかよくわからないまま新年度です。
まずは週一回(のはず)の美術の授業をき��んと運営できるようにしたい。
いんしゃあっらー
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nobuyukikakigi · 29 days
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国立ハンセン病資料館企画展「絵ごころでつながる──多磨全生園絵画の100年」を観て
パウル・クレーに皮膚硬化症の最初の徴候が現われたのは、1935年のことだった。すでにナチスによってドイツから追われるかたちで故郷のベルンへ還っていた画家は、その後1940年に世を去るまで、病と闘いながら描き続けた。この年に生まれた作品の一つに《死と火》がある。厚紙の上に貼り合わせられた亜麻布の上に生気のない、しかしどこか微笑んでいるようにも見える顔貌が浮かび上がるその画面を初めて見たとき、死の淵へ吸い寄せられそうで眩暈を覚えた。全体的に暗めの色彩が、布地に吸い込まれながら浮かび上がっていたこともあるのかもしれない。あるいはその頃、死に対する本能的な抵抗が強くあったのだろうか。それでもこの絵にはとくに惹きつけられ、その絵葉書を色が褪せるまで机上に飾っていた。 そのような《死と火》に思わぬかたちで再会した。国立ハンセン病資料館の2024年の企画展として開催されている(会期は3月2日から9月…
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View On WordPress
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gallerynamba · 3 months
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◇Maurice(モーリス)◇アスコットタイが入荷しました。 定価:14,960円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/KENTPT240601001L10-6/ 日本製 素材:シルク100% カラー:ネイビー×マルチカラー サイズ: 長さ約132cm、大検幅約14.5cm (平置きの状態で測っています。) 20世紀のスイスの画家、パウル・クレー風のプリントを施したアスコットタイ。 イタリア製シルクサテンを使用し、日本縫製で仕上げています。 通常のネクタイよりも柔らかくアレンジがしやすいアスコットタイは、結び方を変える事でシーンを選ばずに御使い頂けます。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ⠀⠀// 🗣 いいね・保存・コメント大歓迎!ご来店お待ちしております! \\ ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━         なんばCITY本館の1階     大阪難波郵便局側から入って1軒目        靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1階店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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practiceposts2 · 5 months
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「日々のすべて」
と、バスの中ですぐ前に立っていた女の人のトートバッグにフランス語で書いてありました。
iPhone、iMac、Google、YouTube、Safari、SoundCloud、Amazon、Wikipedia、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、ウェンディーズ、デニーズ、ローソン、コカコーラ、スプライト、ジンジャーエール、ウィルキンソン、伊勢丹、西武百貨店、キヨスク、エキュート、成城石井、コンランショップ、ハイネケン、バドワイザー、ギネス、ヒューガルデン、レーヴェンブロイ、ピルスナーウルケル、バランタイン、シーバスリーガル、ジャックダニエル、ジョニーウォーカー、フォアローゼス、ココ・シャネル、ディオール、イヴ・サン・ローラン、ポール・ボキューズ、ピエール・エルメ、ピエール・マルコリーニ、蓬莱551、サーティワンアイスクリーム、オーバカナル、ロイヤルホスト、ジョリーパスタ、マルボロ、ハイライト、ピース、フランク・ロイド・ライト、アルネ・ヤコブセン、フリッツ・ハンセン、バウハウス、パウル・クレー、モンドリアン、ヨハネス・イッテン、ジョゼフ・アルバース、ピエロ・デッラ・フランチェスカ、フラ・アンジェリコ、アンリ・マティス、ドナルド・ジャッド、フェリックス・ゴンザレス・トレスのポスター、ヤマハ、ニーナ・シモン、ボブ・ディラン、ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、アニマルズ、ドアーズ、ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス、ローリング・ストーンズ、フランク・シナトラ、ベートーヴェン、モーツァルト、J・S・バッハ、ブラームス、シューベルト、シューマン、ドビュッシー、ストラヴィンスキー、ヤリス・クセナキス、グレン・グールド、フルトヴェングラー、カラヤン、ルービンシュタイン、ルドルフ・ゼルキン、カール・リヒター、マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン、チェット・ベイカー、ルイ・アームストロング、ナット・キング・コール、グレートフル・デッド、ローランド・カーク、アントニオ・カルロス・ジョビン、スターバックス・コーヒー、ジャン・リュック・ゴダール、ジャン・ポール・デズモンド、アンナ・カリーナ、フランソワ・トリュフォー、アルフレッド・ヒッチコック、スタンリー・キューブリック、スティーブン・スピルバーグ、テオ・アンゲロプロス、ロベール・ブレッソン、フリッツ・ラング、フェデリコ・フェリーニ、アッバス・キアロスタミ、アンドレイ・タルコフスキー、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、アウディ、BMW、フィアット、ランボルギーニ、ランチア、フェラーリ、フロイト、ユング、ハリー・スタック・サリヴァン、アンリ・エランベルジェ、カール・ロジャーズ、ロールシャッハ、マーガレット、オルレア、ニサアカシヤ(フリーシア)の花びらが舞って、菩提樹、柳、カワラハンノキ、トネリコ、プラタナス、睡蓮、石蕗、楓、桂、栃、露草、かえる、あめんぼ、蜜蜂、ひばり、つばめ、虻、木蓮、譲葉、オオヤマレンゲ、アイリス、ポピー、蒲公英、ミモザ、矢車草、芍薬、薔薇、ピエール・ド・ロンサール、紫陽花、クレマチス、芝生、エリゲロン、野葡萄、野いちご、えんどう豆、オリーヴ、クローバー、ステークフリット、キッシュ、ハムチーズサンド、ベーコンエッグ、オムレツ、オニオングラタンスープ、鴨のコンフィ、サーモンマリネ、レバーパテ、生ハム、フォアグラのテリーヌ、ムール貝の白ワイン蒸し、エスカルゴ、シーザーサラダ、舌平目のムニエル、仔羊のロースト、ペペロンチーノ、カルボナーラ、ボンゴレ・ビアンコ、ペスカトーレ、イタリアンワイン、エスプレッソ、カフェオレ、クレームダンジェ、フルーツサラダ、ムースオショコラ、シャーベット、プラトン、ソフォクレス、エピクテトス、セネカ、マルクス・アウレリウス、新約聖書、パスカル、カント、トルストイ、ドストエフスキー、ニーチェ、アルチュール・ランボー、アルベール・カミュ、ミラン・クンデラ、ガブリエル=ガルシア・マルケス、ブローティガン、サリンジャー、カート・ヴォネガット
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kuchuki · 5 months
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2024/04/27
今日の担当:🌛
次の担当:🎈
昨晩飲んだ薬が抜けずヨボヨボしていた。口が乾いて立ちくらみと耳鳴りがして、母にODが露呈しはせぬかと気を張っていた。自室で補講をだらだらと受けてレポートをひとつ書いて、昼寝したら夕方になっていた。今は薬が抜けたようで、立ちくらみくらいしか残遺している症状はない。
ところで、立ちくらみとめまいの定義は混同しやすいと思いませんか。立ちくらみは脳の血流の障害、めまいは平衡感覚の障害が原因で起きるものを指すらしいのだが、わりあい最近まで違いを区別できていなかった。
時計に表示された室内の気温をふと見たら26度とあり、やむなしと冷房をつけた。冷房のついた部屋にはなにか退廃的で閉鎖的な緊張感があって、それは私の部屋が白くて小さいからかもしれないけれども、胸がざわめく。気分でいえば森博嗣の小説の殺人が起こるまでの部分を読んでいるときのような冷たさだ。そういえば最近森博嗣を読んでいない。Gシリーズには西之園さんが出てきて最高なのに。今度本屋に行ったら買ってしまおうか。
あまり元気がなかった。いろいろなものに集中できなくて横になり続けていた。何もできないと自分という存在が空虚になっていく感じがして不安だ。
引用
僕は歩いてゐた 風のなかを 風は僕の皮膚にしみこむ この皮膚の下には ��のヴアイオリンがあるといふのに 風が不意にそれを 鳴らしはせぬか 硝子の破れてゐる窓 僕の蝕歯よ 夜になるとお前のなかに 洋燈がともり ぢつと聞いてゐると 皿やナイフの音がしてくる
堀辰雄(僕は歩いてゐた……)『世界の詩 38 堀辰雄詩集』彌生書房、1966年、pp.16-17
お気に入り
谷川俊太郎『クレーの天使』講談社、2000年。パウル・クレーの天使を題材とした作品に谷川俊太郎が詩を書きあてた詩画集。
ひとつ詩を挙げる。
くりかえすこと くりかえしくりかえすこと そこにあらわれてくるものにささえられ きえさっていくものにいらだって いきてきた わすれっぽいてんしがともだち かれはほほえみながらうらぎり すぐそよかぜにまぎれてしまううたで なぐさめる ああ そうだったのかと すべてがふにおちて しんでゆくことができるだろうか さわやかなあきらめのうちに あるはれたあさ ありたちはきぜわしくゆききし かなたのうみでいるかどもははねまわる
「忘れっぽい天使」
回答
🎈
KIRINJI「空飛ぶ深海魚」
これしか思いつきませんでした。曲名にしか「魚」とありませんがいちおう夜と魚。(https://www.uta-net.com/song/100731/)
🦋
黒髪、筋肉と肉のない細い体、タートルネック。二つ結びもかわいい。しいたけ目など現実ではありえない特徴的な目元も好き。基本的に現実の再解釈を基盤に感じるようなキャラデザが好きです。あ、でも翼が生えていると描きたくなる。
質問
青空文庫で読める好きな短編を教えてください。詩歌でもうれしいです。
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jinsei-pika-pika · 11 months
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パウル・クレー / Paul Klee (1879-1940) "開いた本 / Open Book"
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kanatakimuraya · 9 months
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2024/01/12
今日からオートサロンが始まった。午前中は各所のプレスブリーフィング中継を見る。
GRヤリスが物凄いことになるらしい。
昼食は縁側で食べます。日に当たりながら。
昼食を早めに済ませたら図書館に出かけました。
歩いて25分くらい。歩けることがわかった。
本を読み始めた。ますはパウル・クレーの本。でも文章を読むのは少し体力が必要で、絵を眺めていた。画集だけ眺めるのでもいいかもしれない。
これはカウンセラーさんの勧めで、画集を眺めたら?と言われたのでやってみている。
画集を見るのにも疲れたので、気分転換に図書館を歩き出す。
神道のコーナーで足が止まった。とても興味深かった。なぜ神社には動物がいるのか、動物を祀っているのか、という本。あと神社の紋に関する本。由緒に由来してて面白かった。
そんなところで日が傾き出したので、帰り出した。
河川敷を歩いて帰る。
途中、野良猫と目が合う。
途中、いいベンチを見つけたので日が沈むまで見る。
絵を描いた。夕日の絵。あと木の絵。
どこかで公開したいなって思う。
筆ペンで書くだけの簡単な絵だ。
明日はカウンセリング。あと荷出しがある。
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kugizoe-diary · 11 months
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パウル・クレーの詩集を読んだ
ヲヲ、、、
なかなか面白い、、、
パウルが死んでから掘りだされた
パウルの若かりしときの詩もある
「でも幸福の極みは、彼女の唇のキス。
きみの魂と、きみの体と、どちらが甘いだろう。」
青春やな。
パウル・クレー風に描いたメモ絵
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「監視する天使」としよう
パウル・クレーの絵が好きなので
パウル・クレー風の絵をけっこう描くおれ
詩集によって、
おれの知らないパウルを知ったのであった。
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decoroo · 1 year
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パウル・クレーの作品は、淡い色合いで子どものようなのびのびとしたイメージです。
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mikiton02 · 1 year
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2023.5.7
今日やった事、考えた事 ・竹山, 聖 <エッセイ>未完結の美を読んだ。 ・上記の文はエッセイで根拠に欠けていたので、文中の内容で重要だった「茶の本」を購入し読解中。これがまた癖のある本で大変。 ・志野奈都子 「パウル・クレーの未完成な天使 」を読解中 ・佐合 道子 『陶による「いきもの」らしさへの造形的接近』を読解中 ・「人間と絵画の歴史」を読解中 ・試作立体を作る為、仮説からスケッチを開始。 ・麻キャンバスに初めてジェッソを塗りヤスった。 ・友人の相談に付き合ったら6時間以上拘束されてちょっと痛手でした。
パウル・クレーの未完成な天使 : 抽象的線描と形態の分析から (osaka-cu.ac.jp)
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