#バニラキプフェル

[kikicava]

クリスマスの季節に 毎年焼いている ウィーンのお菓子の バニラキプフェル ⭐︎ ⭐︎ 今年は200枚ぐらい 焼きました。 サクサクホロホロの 食感が この季節にびったり！ ⭐︎ フランス 発祥と いわれているパン 「クロワッサン」も 実は 「ヴァニラキプフェル」を元に作られたといわれています。 #kipfel #キプフェル #バニラキプフェル #vanilla#vanillakipfel #Wien#ウィーン #Austria#オーストリア #🇦🇹#ホロホロ #サクサク #クリスマスお菓子 #クリスマス

[kissako-sanowa]

ご案内が遅くなりました

Christmasオーナメント赤箱をご紹介します

入っている焼き菓子は4種類

バニラキプフェル

ヒイラギのメイプルサンド

紅茶のムラング

ジンジャークロッカン

真っ白に仕上げたバニラ風味の三日月クッキーは優しくとろける美味しさ

大きなメイプル風味のヒイラギにはアーモンドプラリネと胡桃、パイ生地を合わせミルクチョコレートでまとめてサンドした贅沢なクッキーです

安定の美味しさの紅茶ムラングはアールグレイ

生姜をおろして焼いたジンジャークロッカンはパウダーを使うよりサッパリとした味わいになりほのかに香る生姜が癖になります

それぞれ違う食感、食べ応えを考えて合わせたクッキーの赤箱

クリスマスらしいけれどスパイシー過ぎない

上品なクッキー達です

ご注文が立て込んでまいりましたので

こちらは11月23日以降のお渡しでご予約承ります

お日持ちしますので、お家のツリーの装飾の仲間に入れてくださいね！

[tobiphoto]

読書感想『ビスケットとクッキーの歴史物語』

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　「二度焼きのパン」とギリシャ、ローマで呼ばれていた時代から、聖餐として扱われてきたクッキー、生きるためのクッキー、卵の登場とクッキー、オーブンが普及して砂糖が輸出入される時代に作られた「幸せ」のクッキーから、２０世紀の象徴「チョコチップクッキー」にとにかくたくさんのビスケット・クッキーの歴史を紐解く一冊。 　「乾パン」��「クラッカー」などの長期保存食として利用されていた側面の多いビスケットが甘くなるまで、という「砂糖」の歴史に関する本でもあると思った。日本ではビスケットより「クッキー」が使われることも多いと思います���、これは当時貿易大国だったオランダ語の「焼く(koek）」がアメリカで広がり、貿易で利益を上げていた故に砂糖を使った甘いクッキーが原住民との取引に使われ…という歴史を辿った（そして、アメリカ文化の影響を大きく受ける日本では「クッキー」の方が一般的なのだろう）という知見も得た。

　また、クッキーとは思っていなかったもの（マカロン、ウエハース）もクッキーであると知る。考えてみれば、「小麦に混ぜて焼く」という過程はウエハースもマカロンも一緒で、特にウエハースは煎餅のような機械で作られ食べられていたそうだ。

　巻末にはレシピが付いているので、暇があったら作ってみたい。（著者によると、貧困が広がった2008からホームメイドクッキーづくりが復活しているのだそうだ。悲） 　また、cookpadで各国大使館が様々なクッキーのレシピを公開してくれていることも知る。 　■アメリカ大使館　ロシアン・ティーケーキ・クッキー 　　（↑このクッキー、書籍の中に出てきます） 　■イスラエル大使館　ルガラー  　　　　　　　　　　ごまクッキー 　■ドイツ大使館　 バニラキプフェル

　クッキーは世界中いっぱい種類があるのだな。 　日本も醤油クッキーや味噌クッキーがあると知ったので、食べてみたいです。お腹すきました。

[kissako-sanowa]

Christmasオーナメント赤箱

￥2,000（焼き菓子4種入り）

今季終了

原材料：小麦粉、バター、砂糖、卵、アーモンドパウダー、メイプルシュガー、アーモンドプラリネ、チョコレート、胡桃、生姜、フィユティーヌ、アールグレイ茶葉、塩、バニラ

賞味期限：14日

地方発送：可

内容量

バニラキプフェル×3個

ヒイラギのメイプルサンド×1枚

紅茶のムラング×8個

ジンジャークロッカン×3枚

通常お作りしていますクッキーより大きく焼いていますので食べ応えがあります ツリーのオーナメントに使って

楽しんでお召し上がりください

11月23日以降のお渡し・発送での承り商品になります