#バトルス

[straycatboogie]

2023/04/09

BGM: Tokyo No.1 Soul Set - ヤード

私という人間は実に単純にできているな、と思う。朝、いつものように「今日も無事に仕事できるかな」と不安になる。「今日こそダメかもしれない……」と。だが、ともかくも職場まで赴きロッカールームでバトルスの「アトラス」を聴きながらテンションを上げる。私はどうあがいたってへなちょこな人間でしかありえない。なので無理はしないで「いつも通りやっていつも通りの結果を出そう」と考えて取り組む。そして何とかあらゆる事柄を丸め込み……気がつくと昼になっていて私は昼休み、電気グルーヴを聴きながらとんかつ弁当を食べているのだった。いったいなぜ自分が仕事ができるのか、いつもわからない。だが「とにかく、やってみないとできるかどうかわからない」という端的な事実があり、そして「やってみたらできてしまう」というメーク・ミラクルが起きてしまうのである。20年以上続けてきた経験は私の身体に確実に蓄積されており、それが私を支えている。

https://youtu.be/IpGp-22t0lU

昼休み、Twitterのタイムラインを眺める。今なお、大江健三郎や坂本龍一に関するツイートが流れてくる。彼らのような国際的に活躍するアーティストが、日本の国内で確実に忌み嫌われていたという事実について。私は、それは端的に彼らが英語を話せるインテリゲンチャだったからではないかと考える。これは安直な発想だとも思うが、日本社会は「出る杭」を嫌う傾向がある。日本の社会の同質性を乱す異端はアウトサイダーとして見なされるので、彼らのような天才性を持つ存在は必然的に反感を買っていたのではないかと思う。ひと口で言えば嫉妬があり、羨望があったのではないかと。私はそんな嫉妬も羨望も「くだらない」と思ってしまう。人の価値は英語を話せるかどうかでは決まらない。あるいは、話せる人間が羨ましいならゴチャゴチャ言わず私も虚心に学ぶべきだとも思っている。大江も坂本も元々は何もないところから自分の創作を始めた人たちだ、と。

だが、今でこそこんな御大層なことを宣う私ではあるが過去は確かに私も嫉妬と羨望に身を焦がして生きていたのである。私にも劣等感を感じる要素は多々ある。いくら勉強してもフランス語を喋れるようになれないこと、足が短いことや運動が苦手なこと、などなど。私の知人には確かな知性を有しメンサに入った人が居るが、彼女の知性を確かに羨んで不公平さを嘆いた日々もあったことを思い出す。我ながら実にバカだったなあ、と思う。別人になることに憧れたりせず、「Be Thankful for What You Got」の精神で生きることこそが要だとわかるようになるまで時間がかかった。過去の私が今の私、「英語を話せる人間が羨ましいなら自分でも学べばいいじゃないか」と語る今の私を見れば「それは『強者の論理』だ」となじるだろうか？ その可能性もゼロではないなと思う。「強者の論理」……おかしなものだ。ということは私は確実に「生まれ変わった」のだろうか。

ならばそうして「生まれ変わる」ことができたのはなぜか。結局それは思うに（自分にとって都合のいい記憶ばかり反芻している可能性も踏まえてあえて書くが）、実際に断酒会や発達障害を考えるミーティングの席などで友だち・仲間と切磋琢磨したからではないかと思う。傷だらけの我が身を晒し、さんざん弱っちい自分を見せ恥をかいて……これはTwitterに入り浸って自分を完璧超人かつ聖人君子のように偽って気取る癖がついていた自分にはいい薬になったと思う。そして今、私はみっともないところのある自分を等身大のものとして認める。もちろん人間なのだから自己嫌悪に至ることもある。自分の自閉症に苛立つこともある。だが、それでも私は自分の内側からこんこんと湧き出る「自尊感情」を感じることができる。ことさらに威張ったりしなくても、ただ今日みたいな日春の温もりを感じながらふと「天上天下唯我独尊」（これはつまり「誰もが尊い」という端的な事実を指し示す言葉だと解釈する）という真理が自分を貫いているのを感じる。それでいい。そんなことを考えつつ、私はTokyo No.1 Soul Setを聴く。

[more-records]

#battles #バトルス #music #experimental #rock #electronic #liquidliquid #yes #jonanderson #落差草原wwww #prairiewwww #xeniarubinos #shabazzpalaces #tuneyards #鼓童 #音楽 #cd #cdジャケット #artwork #アートワーク #morerecords #モアレコ入荷情報 #大宮 (more records) https://www.instagram.com/p/B3dprgBJB_s/?igshid=62izjp7zptvg

[neko73]

@hide_loopcube(H/de.@LOOPCUBE)

これまで何度かツイートしてたおじいちゃんの押入れから出てきたもので、このあたりが一番ヤバいやつ。dead copy基板w。ゼビオスやバトルスは残念ながら無かった。ウチじゃ起動確認できないから会社持ってく https://twitter.com/hide_loopcube/status/1140497816910872576/photo/1

Twitter for iPhoneから

https://twitter.com/hide_loopcube/status/1140497816910872576

[prs-watch]

2021 College Baseball Review｜3/14

（）内は前回レビューから今回までの間のパフォーマンス。

Arkansas｜12-1（5-1）

ルイジアナ工科大のジャレッド・ウォーフに10Kシャットアウトを食らいシーズン初黒星も、シリーズは未だ全勝。ローテーションメンバー、スタメンいずれもメンバーが固まってきたイメージだ。

ローテーションはペイトン・パレットとリール・ロックハートがコンスタントなパフォーマンスをキープしており、この2人のポジションは盤石になってきた。95マイルのストレートとスライダー主体のパレットはイニングこそ食べられないがプレーぶりにはエースらしさが滲んできた上、ロックハートもきちんとゲームメークが出来る。

残るスポットにはケイレブ・ボールデンがハマるかも、との期待をデーブ・バンホーンはした様だが、ルイジアナ工科大とのシリーズでは結局ゼブロン・バーミリオンがローテーションに戻ってきた。8IPを食うプレーぶりを示したこともあり、しばらくはバーミリオンもポジションを掴むことになるだろう。

オフェンスはロバート・ムーアとジャレン・バトルスがパフォーマンスを上げてきた。トランスファーで加入のバトルスはディフェンスでもかなり良いプレーを示しており、21年ドラフトでもドラ3相当かも、とのコメントもちらほら。ケイデン・ウォラスもアベレージを上げてきており、ケーシー・オピツも良いコンディションをキープしている。

コンディションが良いチームだけにMVP決めは難しいが、ディフェンス面での貢献も入れると、オピツに1票。

MVP｜ケーシー・オピツ

Miami｜8-4（5-1）

ノースカロライナ州立大、ウェークフォレスト大とACCライバルたちのシリーズは全て下した。打力のあるFAUへもジェーク・ガーランドがナイスパフォーマンス。ダニエル・フェダーマンのパフォーマンスが未だにパッとしないが、それまでのちぐはぐなパフォーマンスが不安だったことを考えると、まとまりをもたらす良いきっかけになったイメージだ。

チームで唯一ソリッドなパフォーマンスをキープするアレサンドロ・ロザリオはウェークフォレスト大とのシリーズでエースに上がり、2番手にもビクター・メデロスがランクアップ。2人共ウェークフォレスト大には7IPを投げ抜き白星をゲットしている。

クローザーのカーソン・パルムキストも打たれる気配が無い。サイドハンドから92〜94マイルのストレートとスライダーを投じる変則派だが、しっかりボールに力もあり、終盤のプレーに安心感をもたらしてくれる存在になった。

オフェンスはアンソニー・ビラーがコンディションを上げ、アレックス・トーラルにも待望のシーズン初ホーマーが生まれた。ノースカロライナ州立大とのゲームで2本バックスクリーンにたたき込んだヨハンディ・モラレス、少しずつ持ち味のバッティングを取り戻してきたエイドリアン・デルカスティーヨと、ローテーションに比べるとかなりタレントが万全になりつつある。残るはレイモンド・ギルぐらい、、

様々な人材がコンディションを上げてきたが、今回のMVPは新エース誕生を祝って、ロザリオにする。

MVP｜アレサンドロ・ロザリオ

Grand Canyon｜5-9-1（2-4-1）

オレゴン州立大にボコボコにされたショックは大きく、当時シーズン無敗だったオクラホマ州立大にもスイープ。テキサス大リオグランデバレー校（UTRGV）にはイーブンだったが、本来ならば下しておかないといけないカンファレンスライバルだった。

エースのザック・バーンズのコンディションが心配だ。オクラホマ州立大、UTGRVいずれにも4失点。ミズーリ大やオレゴン州立大に対して示したシャープさが、ボールのキレも入れてほとんど見当たらない。オクラホマ州立大にもHQSをマークしたピアーソン・オールの方が、直近のパフォーマンスではKもたくさん生み出せており、よりエースらしいイメージだ。

オフェンスも全体としてパフォーマンスを下げてきた。ブロック・バートンが上げているのみで、前週に上々なパフォーマンスで全米フレッシュマンでも随一の高評価を得ていたリーランド・ザボロウスキーはコンタクトに苦しみがち。主力打者のフアン・コラトもコンディションが全く上がってこない。まだまだアジャスト期のフレッシュマンたちが多い布陣が完全に裏目に出ている。

MVP｜ブロック・バートン

[klothes]

https://www.beatink.com/user_data/styl.php

新型音楽不足に緊急補給！！！ 9月12日〜13日の２日間限定で全国の音楽ファンに向けポップアップストアが開催決定 (オンライン販売有)！ 今年来日するはずだったアーティストのグッズ、あの夏買えなかったレアグッズが手に入る！ 先行予約や会場限定グッズ、オンライン限定グッズ、ディスカウントなど盛り沢山！ 4AD / APHEX TWIN / ATARI TEENAGE RIOT / BATTLES / BRAINFEEDER / !!! (CHK CHK CHK) / CHVRCHES / FKA TWIGS / FLYING LOTUS / KAMASI WASHINGTON / LEE “SCRATCH” PERRY / MATADOR / NINJA TUNE / ON-U SOUND / RADIOHEAD / ROUGH TRADE / SQUAREPUSHER / THUNDERCAT / THOM YORKE / TOM MISCH / THE XX / YAHYEL / WARP and more

コロナの影響で、オリンピックはおろかほとんどのイベントが中止となっている2020年。その熱い音楽愛をどこに向けたら良いのかわからない音楽ゾンビたちに朗報！来日がなくなったために手に入れられなくなったグッズや、過去の夏フェスで買いそびれたグッズが手に入るこの夏だけのスペシャルなポップアップストアの開催が決定！9月12日と13日の二日間、音楽の街下北沢に昨年末新たにオープンしたCREAMにて行われる。 今回のポップアップストアは物販コーナー、バーラウンジ、DJフロアの３フロアに分かれており、音楽に浸りながら買い物を楽しめる。 未発表のアーティストも含め、今年の来日時に販売するはずだったグッズの販売や、過去の夏フェス会場で販売されたグッズの復刻という形で今回の企画に賛同してくれたアーティストには、アタリ・ティーンエイジ・ライオット、エイフェックス・ツイン、ザ・エックス・エックス (The xx)、カマシ・ワシントン、サンダーキャット、スクエアプッシャー、チック・チック・チック (!!!)、チャーチズ (CHVRCHES)、トム・ミッシュ、バトルス、フライング・ロータス、リー・スクラッチ・ペリー、レディオヘッド、yahyelらが含まれ、〈4AD〉〈MATADOR〉〈NINJA TUNE〉〈ON-U SOUND〉〈ROUGH TRADE〉〈WARP〉といった人気レーベル・グッズも販売される。 6月に発売され即完したレディオヘッドのジグソーパズル (＊オンライン限定)や日本未発売のエイフェックス・ツインTシャツ (＊数量限定でオンライン販売有)、同じく日本未発売のサンダーキャット・ロゴ・ソックス (＊会場限定)、ザ・エックス・エックスのパーカーとTシャツ (＊会場限定)、バトルスの『Mirrored』時代の海外ツアーTシャツ、さらにSONICMANIA 2018を熱狂の渦に包み込んだ『Brainfeeder Night』Tシャツや、リー・ペリーの来日ツアーTシャツ、アタリ・ティーンエイジ・ライオットのクラシック・ロゴTシャツといった復刻グッズ、カマシ・ワシントンやチャーチズ (CHVRCHES)の最新Tシャツなどが揃う。また会場では、購入者特典として、オリジナル・エコバッグを先着でプレゼント。 今回発売されるグッズの多くはオンラインでも購入でき、現在予約対象商品の予約受付中。オンラインで予約した場合、ポップアップストア終了後、9月中旬より発送される予定。

SOUNDTRACK YOUR LIFE POP-UP STORE

開催日程：9/12 (土) 〜 9/13 (日)

9/12 (土) 13:00〜20:00

9/13 (日) 13:00〜18:00

場所：下北沢CREAM（東京都世田谷区北沢2-33-7 Google Map） https://bit.ly/2DCywOr

[junnosukeamai]

バトルスが塗り替えた21世紀の音楽シーン、「2人」になったバンドの復活劇

最新アルバム『Juice B Crypts』をリリースしたばかりのバトルスが、平沢進+会人（EJIN）をゲストに迎え、11月4日より来日ツアーを行う（全公演完売）。21世紀の音楽シーンに革命を起こした4人組も、メンバー脱退を経て、2019年現在では2人体制に。しかし彼らは、逆境にもめげず新たなピークを迎えようとしている。その数奇な歩みを掘り下げるべく、オルタナティブ・ミュージック全般に詳しいライターの天井潤之介に話を伺った。

[karatte]

機材：Ableton Live 10 珍しくマスタリングツール使ってない。 ていうかすっかり忘れてたw LiveのGlue Compressorを挿してるくらいか。 先日入手したSugar Bytesのプラグイン「Looperator」が最高に楽しくて、バトルスの「Bttls」をこれ使って加工してるけど、ほぼ全編に亘ってうっすら垂れ流してる。 あとは「DARK MINIMAL TECHNO」と「Techno_Arps_and_Sequences」のサンプルを多数使用。 タイトルは「Looperator」の母音を「Bttls」みたいに省略してみただけ。 by A. Niitsu

[cosmodiacom]

■コスモディアドットコム!!（cosmodia.com）March 04, 2020 at 08:35AM

うちのバトルスは中古配備なんですけど、メンテナンスして、その分愛着と言うか、お気に入りです。 そんな思いを描けたら良いな。#ダイアクロン pic.twitter.com/7VUZiFFelS

— モヤン (@A_tsujimoto) March 3, 2020

from Twitter https://twitter.com/cosmodiacom

[tannz]

(via interview with Battles (Ian Williams) 素敵な事故が起こるまで  | バトルス、イアン・ウィリアムス、インタヴュー | ele-king)

[shimbashi-bonsoir]

(バトルス、NEW AL『JUICE B CRYPTS』から2曲のパフォーマンス映像公開 - ニュース - OTOTOYから)

[sakeru-cheese]

H/de.@LOOPCUBEさんのツイート: "これまで何度かツイートしてたおじいちゃんの押入れから出てきたもので、このあたりが一番ヤバいやつ。dead copy基板w。ゼビオスやバトルスは残念ながら無かった。ウチじゃ起動確認できないから会社持ってく… "

[saomd-blog]

6キャラ【選んだ道の先へ】キリト（土・片手剣）のLV最大ステータス詳細！

☆6”【選んだ道の先へ】キリト”のステータス詳細

「彼方を目指す強き思い」スカウトにて獲得できる☆6キャラクター”【選んだ道の先へ】キリト（土・片手剣）”のステータス情報です。

LSにより30コンボ以上でパーティー内のキャラ攻撃力が10%上昇！ パートナーは土属性キャラがセットされており、連携でダメージがさらに10%増加します。

下記にキリトの詳細情報をまとめていますので、ぜひご確認下さい！

【選んだ道の先へ】キリト

属性 使用武器 レア度 コスト 土 片手剣 ☆6 18 Status 最大レベル 80 最大HP 13650 最大MP 269 最大ATK 4052 最大DEF 2636 最大CRI 3006 総合値 23613 Battle Skill バトルスキル1 対水属性でクリティカルダメージが増加 バトルス…

[mo8design]

Before I designed this shop, I have got inspiration from PV from #battles #atlas バトルスのアトラスのPVより影響受けつくった空間。 . . . . . . . . #design #designer #interiordesign #interior #architecture #architect #interiorarchitecture #architecturephotography #architecturelovers #interiorinspiration #インテリア #インテリアデザイン #内装 #renovation #japaneseinterior #roomclip #shopdesign #retaildesign #storedesign #fashion #interiordesign #interiorarchitecture #instapic #architecturalinteriors #instadaily #designinterior #nagano #instagood #architecturadeinteriores #interior123#renovation

[sarukon]

2017年　自分を構成した曲

自分自身を構成するというか、毎年毎年思うことや考えることが変化していく中でその時の感情と相まって覚えている曲を書く。特に意味はない。きっと。1.Sinai Vessel-Brokenlegged

今年の一月に聞いてドはまりした。エモリバイバル集もするけど声がなんとも好きなんです。古き良いアメリカンロック的なニュアンスとともに自分が若いころ聞いていたバンドたちがこの人たちに息づいているのではないかと思うくらいノスタルジックにさせてくれた。

試聴 / 購入: Brokenlegged アーティスト Sinai Vessel 

2.julien baker -Turn Out the Lights

昨年の彗星のような出現をした時にはどこかあらけずりで不安定な要素がティーンエージャーのような青さと触れたら傷付いてしまうような危うさが内包したすんばらしい感じでしたが、今年は少しぐっと大人に近づいた印象で少女でしたが女子大生くらいになったよという印象のアルバム。なんか買った時期が秋から冬に切り替わる時期だったから切なくてしかたなかった。

3.LOSTAGE -ポケットの中で

アルバムは買ってない。でもずっとこの曲だけは聞いていた。会社で上手くいかないことばかりでどうしてもこのままやっていけばいいかつらいときに聞いていた。五味さんはずるい。いつも涙腺を破壊する。この曲で今年自分を持ち直した、そう思っている。

4.American Football - Where Are We Now?

今年リリースされた訳でないのだけれど、今年買ったので。いまさらながらという感じですが、やはりいいよね。まんまowenじゃん！って人もいると思いますが、これが今のアメフトなんだと思います。これは調子の良い夏ごろに聞いていた気がする。盛岡のタワレコで買ったんだよね。

5.Aiming For Enrike - Segway Nation

これは1月に東京に行ったときに買った。旅行中なのにお腹を壊して、ずっとホテルで寝てしまったんだ。体調に気をつけたいと思った。バキバキの音の決まり方が好きで、バトルスを思い起こす。謎のテンションを上げたいときに。

[junnosukeamai]

rockin'on 2019年11月号

BATTLES 3ー1=∞！　デュオとなり、よりプリミティブに、そして軽やかに、ロックの初期衝動に身を委ねるバトルス。待望の新作をジョン・ステニアー（Dr）が語る