#ハビゆづ
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Yuzu and Javi's reunion!!
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to the history that we made
#yuzuru hanyu#javier fernandez#artists on tumblr#figure skating#yuzuvier#羽生結弦#ハビゆづ#my art#they’re;;;; so soft and i miss them;;
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Great compilation of Yuzu-Javi 45 photos
www.elle.com/jp/culture (see more)
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A good summary in photos of Yuzu & Javi friendship in 14-15 season. That was A LOT OF hugsssss :))) And all those tweets from Javi 😅 Yuzu probably went full hermit mode that Javi had to tweet all those good-lucks and happy-birthdays
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(stop for a while)
Javi: Yuzuru is a true friend
Yuzu: UU…Javi
Pooh: Endless from a while ago
(night of tears)
涙した夜
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いたるところに、漢字、漢字、漢字が…!
「你好! 安田先生!(こんにちは!安田さん)」
小さいが清潔感のある空港から外へ出ると、私の名字が書かれた紙を持っている青年が流暢な中国語で声をかけてきた。彼の中国語名は子辰。紙には中国語で「歓迎」、日本語のひらがなで「ようこそ」と書いてある。彼は日本語はわからないが、Google翻訳で調べて書いてくれたという。
“子辰”と握手を交わ��た私のすぐ横を、機内��隣席に座っていた中国国営企業(資源系)に勤務する北京出身のビジネスマンの集団が歩いていく。彼らとは宿が一緒だったので「再見!(またね)」と挨拶を交わして見送った。
「四川電力阿壩公司」
現地の通貨を下ろすためにATMの列に並んでいると、またもや目の前に漢字があった。私の前に並ぶ男が、なぜか中国内陸部のインフラ企業・四川省電力公司アバ支社のサッカーチームのレプリカユニフォームを着ていたのだ。さらにミネラルウォーターのボトルを捨てる場所を探すと、中国語で「リサイクル」「その他のゴミ」と書かれたゴミ箱があった。
待っていてくれたピーター(子辰)と、空港付近で見かけた中国語の数々。ゴミ箱は中国の援助で設置されたらしく、英語よりも漢字のほうが文字が大きい。
そもそも、カタールのドーハで飛行機を乗り換えて以来、私はほとんど中国語しか使っていない。英語はせいぜい機内でのドリンクの注文と、入管で渡航意図を説明したときにちょっと喋った程度だ。
だが、私が来た場所は北京でも成都でもない。東アフリカの内陸部に位置する山岳国家・ルワンダの首都のキガリである。標高1500メートルほどの高原地帯に位置するキガリは、ほぼ赤道直下にもかかわらず、年間を通じて最高気温・最低気温の平均がそれぞれ約27度・約18度、湿度も低くて過ごしやすい。
“子辰”のルワンダでの名前はピーター・ムホザという(さらにフランス語でジャン・ピエール・ムホザという名もある)。意思疎通にほぼ問題がないレベルの中国語を話し、漢字のニックネームまで持っているが、れっきとしたルワンダ人だ。
ピーターとは、現地への渡航にあたり、北京の中国地質大学で恐竜学を学ぶ黒須球子(まりこ) さんのルームメイトのモザンビーク人留学生の友達の友達……という、恐竜とアフリカ系中国人材というカオスな人脈をたどった果てに知り合った。
(黒須さんについては、こちらの記事も参照いただきたい→https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64445)
中国を見るならアフリカを見よ!
ところで、私はなぜルワン���に行ったのか? 理由は簡単だ。いま、中国本土��外で中国ウォッチャーが最も見ておくべき場所は、アフリカだからである。
中国は1950年代以来、反帝国主義や第三世界の連帯を唱えてアフリカ諸国と独自のコネクションを築いてきた。イデオロギー主導の外交は1980年代にいったん下火になったが、21世紀に入ると資源エネルギー需要の増大や中国企業の対外進出(走出去)政策、さらに習近平政権下での一帯一路政策を受けて、アフリカとの関係が再び強化された。
※取材謝礼であるヤマハのステレオを手にテンションが爆上がりのピーター。ビックカメラの英語ページから欲しい商品を選んでもらったが、彼が選んだ液晶テレビは中国メーカーのハイセンス製だったので、第2希望のヤマハ製品を持っていった。
近年は中国の対外援助の5割近くを対アフリカ援助が占めている。「政治的条件のつかない援助」を合言葉に、相手国の政体にかかわらず(=たとえ独裁国家が相手でも)手を差し伸べる中国は、専制的な国も多いアフリカから見ればありがたい相手だ。旺盛な経済関係もあって、アフリカ諸国の対中好感度は軒並み高く、国連などの場でも中国の応援団として振る舞うことが期待されている。
そんなアフリカ諸国のなかで、私が今回訪ねたのがルワンダだ。1994年に50〜80万人もの犠牲者を出したルワンダ虐殺から、今年はちょうど25年目にあたる。いまこそ見ておくべき国だと言っていい。
詳しくは後述するが、内戦終結後のルワンダは「アフリカのシンガポール」を合言葉にスマート国家への脱皮を図っている。政治は専制体制、経済はニューエコノミーを重視した国家資本主義……と、国土面積が四国の1.4倍程度の小国にもかかわらず、中国さながらの国家を作ろうとしているのだ。
私は北京から約8000キロ離れたこの小さな国へ、「中国っぽいもの」を探す旅に出たのであった。
習近平は素晴らしいリーダーだ!
「最近のルワンダはアメリカと少しギクシャクしているけれど、中国との関係はすこぶる良好だ。いまのルワンダにとっていちばん重要な国は中国だと思うよ」
空港からのタクシーの車内で、ピーターがそう説明してくれた。
1990年生まれの彼はルワンダ虐殺で父を失ったが、内戦後は母子家庭のなかで勉学にはげみ、成績優秀者を選抜するルワンダ国家の奨学金を得て同国では数少ない高等教育機関であるルワンダ国立大学を卒業した。やがて2015年に中国政府奨学金留学生として北京科技大学に留学して、バイオ燃料にかかわる論文で修士号を取得している。
ピーターは細身の長身で、黙っていると横顔がちょっとウィル・スミスっぽくてかっこいいのだが、お調子者で不器用な性格が玉に瑕である(ただしルックスがよいのでモテる)。もっとも優秀なのは確かで、北京留学中は留学生の代表として訪中したルワンダ大統領のポール・カガメ(後述)にも会った。今年か来年、中国政府から再度の奨学金を得て北京で博士号を取るのが当面の目標だ。
「習近平は素晴らしいリーダーだと思うね。中国のリーダーはロング・タームでものを考えて、実行できている。多くのアフリカのリーダーも見習うべきだろう」
その経歴からしても当然、ピーターは親中派である。もっとも、こういうエリート層は最近のルワンダ(のみならずサブ・サハラ各国)ではそれほど珍しくない。例えば、2日後に私が会ったピーターの友人で、中国語教師のガット(32歳、中国語名「田文」)も言う。
「ルワンダがモデルにするべき国家は中国だ。政治的安定、経済発展、イノベーションを実現するには中国みたいな体制が理想的なんだ」
ガットも94年のルワンダ虐殺の生き残りである。ピーターと同じくルワンダ政府の奨学金を得て大学へ進学し、やがて中国政府の国策にもとづく語学教育プロジェクト・孔子学院の奨学金を得る形で重慶師範大学で漢語教育分野での修士号を取った。帰国後はそのままルワンダ国内の孔子学院に就職し、母国の後輩たちに中国語を教えている。
中国語とソロバン、広がる影響力
孔子学院はあくまでも語学教育プロジェクトであり、日本で一般に思われているほどゴリゴリのイデオロギー教育がなされているわけではない。ただ、ルワンダにとって最大の輸入相手国である中国の言語を教え、さらに奨学金を通じて「先進国」中国への留学の機会を提供してくれるので、現地のインテリ層の対中好感度を上げるうえでは一定の役割を果たしている。
2018年12月現在、アフリカ全土で孔子学院は59施設、より小規模な孔子課堂が41施設あり、のべ140万人以上が学んだとされる。ルワンダだけでも孔子学院・課堂は約20施設があり、ガットが教えているのはキガリからバスで3時間ほどの距離にある地方都市の教室だ。
ルワンダの孔子学院で、学生側が負担する費用は入学手続き料の30000ルワンダ・フラン(約3600円)のみ、入学後の学費は完全に無料だ。学位は取得できないとはいえ、将来を切り開く上ではかなりお得な教育機関だと言っていい。
※もう一人の孔子学院奨学金OBの中国留学���験者で、キガリ市内で旅行会社を経営するガテラ氏。アフリカ大陸のど真ん中にもかかわらず、中国語人材を探すとどんどん見つかる
孔子学院以外にも、私が目にした中国のソフトパワーを紹介しておこう。それはピーターの仕事である。彼は現在、北京に本社を置いて世界展開するソロバン教育塾チェーン「Shenmo(神墨)」グループのルワンダ・ブランチの運営にたずさわっているのだ。
キガリ郊外にある教室に遊びに行くと、6〜11歳の子ども十数人が、一心不乱にソロバンの玉を弾いていた。一通りソロバンを使わせた後は暗算である。算数の基礎能力を付けるうえでは、ソロバンは有効だ。
授業は英語でおこなわれるものの、教材は中国からそのまま持ってきたもの。漢字で書かれた答案用紙に、子どもたちが答えを書き入れていく。
かつてルワンダは旧宗主国のベルギーが教育に不熱心だったこともあって、1960年代まで大学が存在せず、その後も内戦などで教育の混乱が続いた歴史がある。Shenmoはまだ小規模だが、教育産業の需要それ自体はある国だ。
「ルワンダの教育環境は、はっきり言って現在でも全然よくない。理数系に強い人材を育てなきゃいけないんだ」
そう話すピーターは、半年ほど前に隣国タンザニアのダルエスサラームでShenmoのブランチ代表としての研修を経験した。イラン・ルワンダ・タンザニアの代表が集められ、中国人コーチからソロバンの特訓を受けたらしい。ライオンだらけの国に、中国ソロバン塾の「虎の穴」があったのだ。
父は穏健派だから殺された
ピーターのソロバン教室で学ぶ子どもたちは人懐っこく、あれこれと私に話しかけてきたり、時計やカメラをいじり回したりと天真爛漫だ。だが、彼らが生まれる前にルワンダが経験した歴史は重くて暗い。
ルワンダは過去にながらく、旧宗主国のドイツやベルギーによって作り出されたツチ・フツの「民族」対立に苦しんできた。ツチとフツの言語や宗教はほぼ同じで、両者の差異は実質的にほとんどないが、植民地時代に少数派のツチが「白人に近い」とみなされ中間支配層として活用されたことで対立の芽が生まれた。
ツチとされた人たちは人口の約14%、フツとされた人たちは約85%である(他に先住民である「トゥワ」が1%)。ツチ・フツは外見上でも区別できないが、植民地政府が作ったIDカードに「民族」を記載する項目が設けられたことが悲劇の遠因になった。
1962年のルワンダ独立後は多数派であるフツが権力を握り、初代のカイバンダ大統領時代にはツチがしばしば虐殺された。2代目のハビ���リマナ大統領(服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記』にも「ハビさん」の名で登場する)の時代の末期、1990年代前半にも激しい内戦が起こり、権力の維持を図った同政権の取り巻き集団を中心にフツ至上主義(フツ・パワー)が喧伝された。
ツチへの憎悪を煽った雑誌『KANGRA』。ルワンダ虐殺の当時、ツチの民兵たちの間でよく読まれていた。キガリ市内の虐殺記念館にて許可を得て撮影
ついに94年、このハビャリマナ大統領の暗殺を契機に混乱がいっそう拡大し、民兵組織や地方有力者の扇動を受けた一般のフツ系住民が、ツチや穏健派フツをわずか3ヶ月間で50万〜80万人(一説には100万人)も虐殺するルワンダ虐殺が起きた。単純計算でも、内戦前の人口(約720万人)の10%近い人数が犠牲になったことになる。ソロバン先生のピーターも、この事件で父親を失っている。
「当時は4歳だったから、僕には父さんの記憶も、虐殺の記憶もない。父さんがフツで母さんがツチだったらしいけれど、父さんはフツなのに虐殺に加わらない穏健派だったから殺されたみたいだ。ただ、どうやって亡くなったのかはよくわからない」
いっぽう、孔子学院の講師であるガットは、父親がツチで母親がフツだった。ガットが7歳のときに発生した虐殺で父親の一族は皆殺しにされたが、当時は母親がフツの男性と再婚していたので、連れ子であるガットはかろうじて難を逃れている。ガットは言う。
「私みたいな話はいくらでもあるが、みんな我慢している。被害者も加害者も大勢いるし、(虐殺の)当時に何をしていたかは、他人に聞ける話題じゃないさ。過去に直接手を下したことがわかっている人についても不問に付す。それが未来のためだ」
虐殺25年後の強権と経済発展
1994年のルワンダ虐殺は3ヵ月ほどで終わった。隣国ウガンダに亡命していたツチ系勢力を中心とするルワンダ愛国戦線(RPF)が内戦に勝利し、虐殺が停止されたからだ(ちなみに同年9月〜12月にはルワンダ難民への人道救援活動として、自衛隊が隣国ザイールの難民キャンプに派遣されている)。やがて政情は徐々に安定し、2000年からはRPFのリーダーだったポール・カガメが大統領となった。
近年、カガメは強力なリーダーシップのもとで「アフリカのシンガポール」を目標にルワンダの国家改造を進めている。カガメはかなり独裁的だが、ジンバブエのムガベや中央アフリカのボカサのような、従来のアフリカにありがちな国家を私物化するタイプのリーダーではなく、あだ名は「ルワンダのCEO」だ。植民地時代から行政や教育現場で用いられてきたフランス語も、英語に置き換えられた。
ルワンダの一人���たりGDPはまだ750ドル程度で、国家予算の3割を援助に頼る。だが、ルワンダの汚職の少なさや政府の行政能力、良好な治安、起業の容易さなどは国際的にも高く評価されている。国外からの投資も集まり、2008年〜2017年の10年間のGDP成長率は約7.5%に達した。人口も虐殺当時の倍以上となる約1220万人まで増え、社会には若者が多く活気がある。
近年は政府の政策により清掃に力が入れられていることもあって、キガリ市内の中心部はかなり清潔だ。路上にゴミはほとんどなく、他のアフリカの都市と比較しても清潔感がある。夜間のひとり歩きも、それほど怖くない。
カガメ政権下では従来の民族対立も強引に押さえ込まれ、いまや「ツチ」「フツ」はもちろん「民族(ethnicity)」という単語すらおおやけに語ることはタブーだ。もっとも実際のところ、内戦前は人口的に多数派のフツ系が支配層だったが、内戦後はカガメ自身を含めたツチ系のリーダーたちが台頭するようになっている。
現在、ICT分野で起業をしたり、中国に留学したりするような「意識の高い」ルワンダ人の青年エリートは(ピーターはフツ系だが)多くが幼少期に虐殺を生き延びたり、亡命先から母国に戻ってきたツチ系の人たちである。彼らはそれぞれカガメを手放しで称賛する。
「カガメ大統領は凄い。彼はルワンダ国民を愛しているし、ルワンダをもっと発展させてくれる。国家が発展するときは、ああいうストロングなリーダーの政治が必要なんだ。マスコミや野党の統制だって、ときには必要とされる場合があるのさ」(ピーター)
「カガメの政策は庶民の希望と合致している。彼ら(=RPF)はルワンダを虐殺から救ってくれたし、カガメに代われる者はいない。みんなが、カガメにもっと大統領を続けてほしいと思っている」(ガット)
中国人から「言論の自由がない」と評される国
ルワンダではカガメについて「褒める」以外の評価が許されていないとはいえ、かなり多くの国民が本気でカガメを支持しているのも確かだ。これはピーターやガットのようなエリート層だけに限った話でもない。
ただし、カガメ政権は経済発展以外の分野でも��ンガポールや中国を参考にしているらしく、マスメディアを強力に統制し、野党を強力に弾圧している。さらに2015年には、憲法を改正して大統領任期を事実上17年間も延長してしまった。
プロパガンダ雑誌の表紙をかざるポール・カガメ。「ルワンダのCEO」のイメージを損なわないための演出なのだろうが、反政府ゲリラの元リーダーがこれだけスマートに振る舞っているのは驚きだ。
ルワンダの報道統制は凄まじく、中国系の民間シンクタンクが昨年8月に発表したレポート『非洲国家民衆眼中的中国形象—盧旺達(アフリカの国家・民衆から見た中国の姿:ルワンダ)』のなかでも「言論の自由は相対的に制限されている」「(現地メディアは)民衆の真実の感想や視点を反映したりよく伝えたりすることが比較的少ない」という記述がある。中国人が見てすら「言論の自由がない」と感じてしまうほどの国なのである。
従来、欧米各国はルワンダ虐殺への配慮もあってカガメ政権への批判を手加減してきたが、近年はさすがに批判が強まり、ルワンダの対米関係も悪化しつつある。ただ、それゆえに専制体制を気にせずに仲良くしてくれる「大国」の存在は歓迎される。つまり中国のことだ。
CNNによれば、中国は過去12年間でルワンダに4000億ドル(約4兆3900億円)を投資してきた。ルワンダの道路状況は地方を含めてかなり良好だが、こうした国内道路の7割は中国企業の建設によるという。昨年7月、習近平は中国の国家主席としては初めてルワンダを訪問して一帯一路構想への参加を歓迎し、一説には道路建設に1億2600万ドル(約138 億円)規模ともいう融資を決め、さらに病院や新空港の開発でもルワンダ政府と合意に達した。
ルワンダの目覚ましい復興は「アフリカの奇跡」として国際的にも高い評価を得ている。だが、その成功を支えるものは、広い意味での中国モデルの国家体制である。
「虐殺」の後には中国きたる
以前、私は『さいはての中国』(小学館新書)で、カンボジアでの中国の存在感の増大について書いた。かつて内戦とポル・ポトの虐殺を経験したカンボジアは、1990年代前半にUNTAC(国連カンボジア暫定統治機構)をはじめとした国際社会の支援のもとで議会制民主主義が導入されて国家を再スタートさせたが、近年は中国の強い影響化に置かれるようになった。
現在、カンボジアは急速な経済発展で投資家の注目を浴びるいっぽう、与党が国民議会の全議席を独占するなど、フン・セン首相の独裁体制が固められている。フン・センと中国の関係は強固で、カンボジア国家は、中国からの多額の借款を受け入れている。ASEANの会議などで南シナ海の領土問題が持ち出された際に、カンボジアが必ず中国を支持する光景もすでにお馴染みだ。
虐殺の後には中国きたる――。この構図はカンボジアのみならず、ルワンダもまた同様だ。
米中対立の激化が進むなか、今年5月12日付けのAFP(日本語版)は、フランス国際関係研究所のアリス・エクマン氏の見解を引用する形で、世界の各国が米中のいずれの勢力に属するかの選択を突きつけられる時代の到来を予告している。中国に「新冷戦」を本気で戦い抜く覚悟と体力があるかは不明だが、近年の中国の国際的プレゼンスの拡大を受けて、第三世界の諸国のなかには、かつての毛沢東時代さながらに中国側��なびく国が出てきている。
ルワンダをめぐってはかつて冷戦下の1960年代に、西側寄り(フランス寄り)のフツ系政権を牽制する目的から、複数のツチ系反政府勢力がソ連や中国の支援を受けていた歴史がある。現在の中国とツチ系のカガメ政権との関係は、半世紀前の共闘の構図が新冷戦の時代に装いを変えて復活したもの、という見方もできるだろう。
アフリカで中国を探す私の旅は、まだ始まったばかりである。
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五輪の魅力は高度な技の応酬や、メダルを争う劇的な展開だけではない。国境を超えた友情や、これぞスポーツマンシップという真摯(しんし)な姿が、見る者の心に響く。平昌五輪でも感動的な光景が繰り広げられている。日本のメダリストたちもそんなシーンの主役になった。
▽心通う日韓の旗
18日のスピードスケート女子500メートル。金メダルの小平奈緒と、銀に終わった李相花(韓国)のライバル物語は美しいエンディングを迎えた。
五輪3連覇を逃して涙にくれる地元のヒロイン李を、小平が抱きかかえる。その後の記者会見などによると、小平が「重圧の中、よく頑張ったわね。今でも(あなたを)リスペクトしている」とねぎらい、李が「あなたを誇りに思う」と祝福したという。
国際舞台で長年、戦い続けてきた2人は宿敵として互いを高め合ってきた。李が五輪連覇などで絶頂にいた時、小平は伸び悩んでいた。李が故障で苦しんだ昨季から今季にかけては、遅咲きの小平が急成長。その間も、静かに友情を育んできたエピソードも明かされた。
たった一つの頂点を目指し、声を掛け合うこともためらわれる時期もあった。すべてが終わって、友を気遣う素直な気持ちがよみがえったのだろう。
李の手には韓国国旗の太極旗。小平は日の丸をまとっていた。なにかと複雑な関係にある日本と韓国。これほど心を通じ合わせて寄り添った両国の旗は、これまで見たことがなかった。
▽「ブロマンス」の絆
羽生結弦が連覇を果たした17日のフィギュアスケート男子でも友情物語がクローズアップされた。金の羽生と、銅メダルを獲得したハビエル・フェルナンデス(スペイン)が競技を終えたリンクサイドで抱擁している。号泣する23歳の羽生を、26歳のフェルナンデスがいたわるように抱きかかえていた。
2人はカナダに練習拠点を置き、ともに名コーチのブライアン・オーサー氏の指導を受ける同門だ。かつてメディアのインタビューで羽生が「ハビ(フェルナンデス)と一緒に表彰台に上がりたい」と言うと、フェルナンデスは「僕が上がれなくても、羽生が上がれば僕はうれしい」と答えたという。
平昌で羽生の夢がかなった。メダルの色が決まった後、フェルナンデスが羽生に対し「これ��僕の最後の五輪になるかもしれない。2人で表彰台に立ててよかったよ」と言うと、羽生の涙は止まらなくなった。
こんな2人の関係は、欧米のメディアでも「ブロマンスの絆」として紹介された。「ブロマンス(bromance)」とは「ブラザー(brother=兄弟)」と「ロマンス(romance)」を合わせた造語。「兄弟愛」といった意味合いだろうか。
フェルナンデスはメディアに「ぼくたちは友人であり、チームの同僚であり、そしてライバルだ。氷の上では競い合うけど、リンクを離れれば友だちに戻り、また一緒に練習する」と説明している。
熱狂的な羽生ファンの間からも「ハビゆづ」の絆は、大きな共感を得ているようだ。
▽格好いい敗者
14日行われたスノーボード男子ハーフパイプ決勝での平野歩夢とショーン・ホワイト(米国)の激闘の結末も、すがすがしかった。勝者も敗者も相手に敬意を払う。アスリートの基本姿勢だが、わだかまりなく態度で示すのはなかなか難しい。格好よさを追求するスノーボーダーは、この点でもクールだった。
2回目。平野は軸をずらして縦に2回転、横に4回転する「ダブルコーク1440(DC14)」の連続技を決めて高得点をマークし首位に立った。
追うホワイトは3回目に平野と同様の技に挑戦し成功。わずかに平野の得点を上回って逆転の金メダルをつかんだ。この採点を巡っては「完璧さにおいて平野の方が上」「手でボードをつかむグラブでも平野の方が長かった」との声が上がるほどの接戦だった。
それでも平野は取り乱さなかった。最終滑走者のホワイトの演技を見て「負けたと思った」と冷静に語り、ホワイトに祝福のハグ。このスポーツが、ジャッジの主観が入る採点競技であることを知り尽くしているからだろう。「見苦しい態度はスノーボーダーに似合わない」ということなのか、淡々としたスタイルを貫いた。
ホワイトも平野をたたえた。「彼を本当に尊敬している。彼がいたから、自分も(同じ技を)挑戦できた」。31歳の王者は、19歳の平野に対し「4年後の北京でも彼の驚異的な滑りを見たい」と期待をかけた。
https://this.kiji.is/338584021095826529?c=39546741839462401
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「あなたにチャンピオンになってほしかった」「2人一緒にはなれないんだ」「たぶん、これが僕の最後の五輪になる」連覇を決めた羽生にそう打ち明けると、泣かれたという。ハビゆづ…😭😭これはそういうこと……😭羽生くん、めっちゃ泣いてる…… pic.twitter.com/MZAJ5lG7b2— 🥇shiho🥇 (@yuzu__s1207) February 17, 2018
http://twitter.com/ksk_oue/status/965151751891398656
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Javier seemed wary.
cr: Ninny (@wioveriyw)
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Additionally, 10 GIFs related to Yuzu and Javi in Notte Stellata.
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よっしゃー新シーズンに新お知らせくる?! #ブログも新しく♡
新シーズン到来ぎゃーーーー 本シーズンもどうぞよろしく わざわざ メッセやコメントありがとうううう いつもの年以上に 応援に気合入れたい 大事な 大事な シーズンですね 会社も下半期やし 何かと新しいコトが始まる時期 きょうは スケ連ページのプロフィールが変更予定 ゆづの場合写真くらいかな とりあえずスケ連アプリ入れといた App名: Skating info、 https://apps.apple.com/jp/app/skating-info/id1444830938 アンドロイドもあるはず 教えてもらったーひとみさんありがとー 海外ファンありがとうゆづハビ@幕張 https://twitter.com/anjaheyheyhey/status/1145242128752226304?s=17 去年の https://redfar.tumblr.com…
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ハビ!ゆづ!ナム!クリケスピリッツ!!
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2022-06-26
FaOI 2022 after final show
羽生(Hanyu)
「終わってほしくないよ(I don't want it to end) 、ハビともお別 れするの嫌だよ(I don't want to leave Javi either) 」
ハビエル(Javier)
「うん(yes) 、わかるよ(I know) 、さみしいよね(It's lonely, isn't it)。」
From an interview with FaOI costume designer Taketoshi Hara, published in Team Japan Fanbook 2022 https://www.yamakei.co.jp/products/2822907700.html
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ME:A 099 おほしさまでーた
本日一発目は、出揃った主要惑星データでも列挙してみます。 まずは我等がちたまのデータでも、比較対象として。
【地球】
1.0AU(厳密にはほんの僅か~にこれより大きいそうな) 公転周期 1.0年 半径 6371km 大気圧 1.0気圧 地表温度 15C
混合種族であるにも関わらず、不思議とヒューマンの星基準で解説されているあの世界。各種族ごとにそーゆーのがあるけれど、主人公がヒューマンなので、その視点から見た情報なのだと思っておきましょう。 前にも書いてますが、1AUは「太陽から地球までの距離」。なので、「地球よりだいぶ遠くにあるんだなぁ」とかそーゆー感覚で見ることができます。 気圧は海面のものが基準だっけ?? という程度に門外漢ですけど、これも地球を1として比較すればいい数値かと思います。 温度はたぶん平均温度。ただ、エラダンみたいに極端な差を持つ星もあるようです。
【イーオス】
1.3AU 公転周期 1.6年 半径 2952km 大気圧 1.98気圧 地表温度 19C
ハビ7を除けば、最初に降り立つ居住候補惑星、イーオスは、地球よりかなり小さいんですね。半分弱くらいの半径しかありません。 で、すこーしあったかくて高気圧。一年は少し長め。ネクサスが入植しようとしていたのも頷けます。少なくともシタデル種族のほとんどにとっては、「少し暑い」とか「少し寒い」とか「慣れるまで少し息苦しい」とかはあるとしても、だいたい住みよい星ってこと��すね。 なお、火星は1.5AUなので、火星よりはちょっと近い位置です。
【アヤ】
1.1AU 公転周期 1.3年 半径 3289km 大気圧 1.40気圧 地表温度 28C
だいぶ地球にも似た感じですが、暑い!! それさえなければイーオスよりも住みやすそうな感じ。 ただ、こうして画像で見ていても分かる、地表を走る溶岩みたいな炎の色。アヤからの眺望でも分かりますけれど、ヴォルトが機能しつづけたとはいえ、炎の竜巻なんてものがあったりするし、居住可能な領域はそれほど多くないんじゃないかって気が。
【ハヴァール】
2.4AU 公転周期 2.9年 半径 7103km 大気圧 0.89気圧 地表温度 29C
ここも暑いですねぇ。降りてみると青いので色み的には涼しそうに見えるのに、アヤより暑いとは。 気圧はちょっぴり低めなので、敏感な人だとつらいかも。 ここもアンガラの星なので、基地というより支部みたいなの作らせてもらっただけですけど、地球人が住むにはちと違和感がありそう。 地球の太陽系だと、火星と木星の間にあるくらいの距離ですね。
【ヴォールド】
14.8AU 公転周期 57.1年 半径 8740km 大気圧 1.42気圧 地表温度 -40C
寒いのはテンペストの上に乗ろうとして死にかけたりヒーター求めつつにょろと戦ったりしてるのでイヤってほど知ってますし、「-40度なんて地球で現に人住んでるだろうが未来のスーツ着てるくせに甘えんな!!」とか言ったりしてるのでいいとして(←なにがいいのだろうか)、このへんで私が気になって仕方なくな���たのは、公転周期です。 リアル人間って地球にしか住んでないので、日本人だろうとイギリス人だろうとロシア人だろうと台湾人だろうと、一年は一年です。私が太陽を嫌ってアイスランドあたりに引っ越したとしても、一年は一年です。(白夜のときはどうするのかとか言わない) しかしもしここに間借りして住まわせてもらうとしたら……一年=57年ですよ? 人生の半分超が経過するんですよ? それはたぶんヒューマンが地球を飛び出し、別の星を植民開拓したりコロニーを作���たりしていれば、とっくに直面している出来事なわけですけど、ほら、前シリーズでシェパードは、別の星に住むわけではなかったか���(コロニー出身というのはあったけど)、考えなかったんですよねプレイヤーとして。 たしかジャールに年齢を聞く会話があったと思います。そのとき「なに基準でだ?」みたいな台詞が出たんじゃありませんでしたっけ。「一年で一歳」は、地球しかないから通じるカウント方法。ME世界の人たちのように複数の星に住み暮らし、移動をしていたら、年齢ってほんと、なにを基準にカウントして、教え合うんでしょうか。 パラヴェンの公転周期は? トゥーリアンの年齢はパラヴェンの公転周期1年を基準にしてる? としたらヒューマンとカウント年齢は同じでも、経過時間は違うなんてことになってる? とかなんとか、つい考えてしまうのでした。 ちなみにこの星、土星よりも遠く天王星よりは近い、というあたりの距離感。……この太陽系だったら、極寒どころじゃない距離なので、ここの太陽さんはかなりがんばってるのですな……。
【カダラ】
0.9AU 公転周期 1.0年 半径 8859km 大気圧 1.1気圧 地表温度 29C
暑いけど、それさえなんとかなれば一番(プレイヤー的に)違和感なく住めそうなのがカダラでした。公転周期が地球と同じだし、気圧もかなり近いし。 毒水はヴォルトのおかげで解決したし、それならほんと暑いことだけなんとか……。
【エラダン】
32.8AU 公転周期 44.4年 半径 6168km 大気圧 0.89気圧 地表温度 52~99C
ち ぬ :( •ᾥ•): ぜ っ た い す み た く な い :( •ᾥ•): とプレイヤーが心から思う星。炎天下とかマジ殺す気ですか。 ただ、公転周期は長いものの、3つもある衛星が常に太陽の光を反射して「昼」にするせいで、何年かに一度 数週間の夜が来るとかいう星なので、「いつでも夏の真昼」と割り切れるかなとは思います。変に季節とか昼夜が入れ替わるより、昼夜もなにもかもカレンダーと時計の数字の違いだけ、てほうが暮らしやすいかも。 ちなみに、我等が太陽系だと海王星が30AUくらいです。……ちょ、そんなに遠いにこの気温って、ここの太陽がんばりすぎじゃね……?
【H-O47c】
116.7AU 公転周期 719.1年 半径 668km 大気圧 0.02気圧 地表温度 -115C
トゥーリアンのホームとして想定されていた惑星の成れの果て。 元からこんな軌道にあったのではないようにも思います。スカージがかすめたとかじゃなく、まともにヒットしたんですかねぇ。それでばらばら? "太陽"の放つ熱が強ければ、地球よりも遠くにあることで丁度いい気温になるわけですが、116AUではとても届きやしないでしょう。だから本来はもっと内側の機動にった星が、スカージに破壊されるとともに外側に弾き飛ばされた、のかなぁと。
【メリディアン】
AU 特殊 公転周期 特殊 半径 1800km 大気圧 1.03気圧 地表温度 N/A
メリディアンはこの星系の太陽を周ってはいないようです。しかも、移動しようとすればできるからか、AUもイレギュラー表記。 地表温度については、メリディアンの場合地表ではなくその裏側に住むため、N/A、該当なしというデータになってると思われます。 でも見たところ、20C前後くらいのよさげな感じ。 メリディアンにヴォルトのコントロールセンターがあるのはいいとして、内側がこんなふうに居住可能になっていたってことは、かつてはジャーダーンが住んでいたんでしょうか。それともいずれはアンガラを住ませるつもりでいた? とすると、アヤやハヴァールの気温が30度近いので、彼等に合わせてトロピカルなのかも。 つーか、この人工星の内側にとっての太陽というか、光源ってなに? どこにあるの??
【ハビタット7】
2.3AU 公転周期 3.1年 半径 4912km 大気圧 2.3気圧(変動中) 地表温度 17C (変動中)
ヴォルトを起動したようでいて、あれはあくまでも雷を止めるため。環境改善・維持の機能はまだ働いていないのかな。たぶん最後に訪れたときになにか言ってた気がします(←読めよ) 気圧高めだし現状はまだ大気がアルゴン-窒素含有量が多い、のかな。少なくとも酸素は足りてない感じ。アルゴンを吸入すると頭痛、めまい、窒息なんてことになるそうなので、今はまだ住めませんなぁ。 で、ここもいずれはライダー1としてヒューマンのコロニーになるのはいいとして、公転周期3年は、地球人には馴染みづらいんじゃないかなぁと思う次第です。
それぞれの星の自転については記録されていないので、昼夜の入れ替わりがどんなものかは分かりません。地軸の傾きによっては、四季のある地域がある星もあれば、常に北半球は夏、南半球は極寒、なんて星もあるかもだし。 未だに我々ははっきりとした地球外知的生命体とは遭遇していないし、辿り着けるかどうかは別として居住可能な星も見つけてないのに、一つの銀河にこんなにぽろぽろと住みやすい星がある―――この非現実感には、「いや、ジャーダーンがいたから」という一言で片が付くのでいいですね。 彼等がメリディアンを作り、ヴォルトを設置し、せっせと環境を整えてくれていたから、こんな銀河になっている、と。 ……シェパードの世界でプロセアンが伝説であり、そして一人とは言え接触することができたということは、ME:Aではいずれジャーダーンも出てくるのかな。「いつか必ず戻ってくる」とか言ってましたし。
それから本日もう一つの話題は、ヴェトラのロイヤリティ。
四回目だし、ロイヤリティの内容なら皆さん(だからそんなにいない)気合入れて確認してると思うので、今更あれこれ書いてもしゃーないのですが、このシーン。 三人が持ってる銃がはっきり分かるので一枚。 リアムはSMG・チャージャーで、ヴェトラはAライフル・サイクロンですね。ちなみにスットコ氏はショットガンというかランチャーというかなダーンご愛用。いやマジこの武器強いし使いやすいから! チャージャーは、軽量で装填数の多い使いやすいSMGです。高火力とは言えないものの決して弱いわけでもなく、総合的な火力ではピストル系の丁度真ん中くらいではないですかねぇ。特に弾数は、レムナント製のため無限のイコライザー、弾速の上昇にクセがあるROZERAD(ロゼラード?)に次ぐ豊富さ。で、速射性がかなり高いため、ダメージ源としてよりもシールド剥がしに向いてます。逆に言えば、軽いダメージでは削りにくいアーマーがものすごく苦手。 更にオーバーロード持ちなので、実はリアムって(ME:Aの的バランスでは)かなりの強キャラな気が。アーマーもグレネードならけっこう効きますし。 ヴェトラの持ってるサイクロンも、速射性・弾薬数に優れたタイプ。それでいてどっちも「特に」ってことがないので、銃撃メインで戦うキャラにとっては、かなり心もとない武器かも。いっそレヴェナントあたりを持たせてくれればなぁ。重量もむしろ重いほうですが、そこはまあ仲間のリチャージ速度が遅延したりはしないので問題なし。 攻撃手段が銃撃とコンカしかないためか、よく壁撃ちしてたりと攻撃係としてはちょっと微妙な気が……。
とか言ってて落とし穴に落ちたあと、この顔。まーた顔面崩壊しておるな……。
その少しあとのこの顔と、同一人物とは到底思えない。 それにしてもこのスットコ氏の造形、スットコくんよりも気に入ったかも。 「え……(´・ω・`)」 「わっ。なんか紛れ込んできたぞ!?」 「はいはい、3号はおうちに帰れ」 「なんかいま、さびしいこと言われた気がする(´・ω・`)」 「人の好みは様々だから仕方ないでしょ。アレはそもそもおっさん好きなんだし。気にしちゃダメよ」 「うん……かえる(´・ω・`)」 大丈夫だよ、プレイメモ書いててネタになりやすくて面白いのはスットコくんだから。スットコ氏はもしパラゴン・レネゲイドがあれば確実にレネゲイドだろうに、基本的にいい人の反応しかできないのがちょっと寂しいME:A。シェパードのように脅したり頭突きしたり問答無用でうちころしろしたりしたい―――っ!! ……おかしいなぁ、ME3までをリアルタイムでやってた頃は、レムゲイドな選択肢とるのけっこうびくびくしてたはずなのに……。
それはそれとして、はーい皆さんこっちこっちー(棒 今更―――「プレイ中」ではなくて、スクショ貼り付けてあれこれ書いてるまさに「今」気付いた、右上のカウントダウンの存在。敵が来るまでの残り時間なわけですけど、見つかるとどうなるんだろう。……一般市民のみなさんの中に犠牲者が出るんだろうな……。
戦闘は楽しくて仕方ない毎日。 ここ、短い動画にもしてますけど、手榴弾に合わせてオーバーロード。スタン目当てです。この後はダッシュで接近してからのジャンプメリー、という感じで。このへんもまた、いろんなショート動画集みたいなのにまとめて入れる予定。 ヴェトラのロイヤリティは、道中でシドになにか一つ助けてもらえる場所が3つあって、それが楽しみでした。 最初の部屋はワークショップのドアを開けるか、ジェネレーターを爆発させてもらうかだったっけ。別にレアなものがあるわけでなし、今回はできるだけ安全に行くことにしました。なのでジェネレーター選択。……いや、これ強いですね。近くにいた三人くらい即死・瀕死です。ただ、近づこうとしたら……爆発のせいでコードが断線してる? 感電してバリア減りましたねぇ。 で、原生生物、フィーンド、タレットのところはタレットを選択。ノーマルですら、タレットの壊れにくさと威力にはかなり消耗しましたし、その点フィーンドはサイト2から何度か、エイローチ含め戦ってきてますしね。しかもここでは、仲間の他にメリーウェザーの部下も囮になるし~? 最後の爆発物系2つとハイドラは……ハイドラと戦ってみたい気もしましたけど、安全に行こうと使えなくしました。狭いところで暴れられるとあいつほんとキツい!! いや広いところでもしんどいけど!
そしてこれも、全員の銃がよく見えるシーン。ここではスットコ氏、ゴーストを持ってます。 ……たまたまだけど、全員が白・青・グレー系のアーマーだなぁ。 ヴェトラはほんと、シドの保護者ですねぇ。四周目にしてやっとそのこと実感しました。「危ないことしてほしくない」という。 ヴェトラが心配するのも分かる。でも「君がそういう危険なものとか醜いもの、あの子に見せないようにしてきたから(シドはその怖さが分からないん)だろ」という選択肢台詞ももっとも。 もしRPとして2人と話をするなら、シドには「姉さんは自分がすごく苦労したし、嫌な目にも遭ったろうし、それが本当に嫌で苦しくてつらかったから、同じようなものを君には味わわせたくないと心底思ってるんじゃないか」てことと、「でも、彼女はそういうもに耐えて、乗り越えてきたからこそ、あんなふうに頼れる存在にもなった」てことは伝えたいですね。 そうなりたいと憧れ、望む気持ちも無理はない。大切に守られて、そのおかげでただのあまえんぼにしかなれなかったら、それも情けない。けれど、ヴェトラが生き延びてシドを育て上げられたことには、ともすると運もあったかもしれない。もしかすると途中で命を落としていたかもしれない。 ヴェトラからしたら、「(ひどい目に遭ったりすることで強くなって)ヒーローになんかならなくていい。普通でいい」んでしょうなぁ。おやのきもち(´・ω・`)(←あっ でもヴェトラには……作中でまんまのこと言ってくれるんですよね。「君が見守って、いざとなったら助けてやればいいじゃないか」と。 これ、実はかつて私が親に言ったことでもあるので……。 転ばぬ先の杖で、「もしああだったらダメだから」といろんなものを止められてきた。転ばないようにと心配してくれたのだとしても、どうせ助けて���れるなら、転んだときに助け起こしてほしかった、と。 今回シドは怖い目に遭ったし、ヴェトラがどんな生き方してきたのかも垣間見たわけです。(姉さんみたいな)ヒーローになろうとして「転んだ」と言えます。転んだからこそ、ヴェトラが心配して必死になってくれたのも分かったでしょう。怒る前にまず「大丈夫なの? 怪我はしてない?」と言ってくれるんだから。 結���その後でヴェトラがガミガミ言うからシドも拗ねちゃいましたけど、でも、ちょっとだけ成長したし、姉が自分を本当に心配してくれたことも分かったと思います。だからこの後も、失敗したり、理不尽な大人の世界を垣間見たりしながら、少しずつ大人になっていくんじゃないかなぁ。そしてそのほうが、転んだことがないよりずっといいはず。
ちなみにヴェトラ狙いだったスットコ3号。読んだときには気付かずなにげなーく流してしまってたのですが(特に3号は間に一年弱のブランクがあるので)、❤選択肢の中に「シドのこと気にかけてるよ。君のこと気にかけてるからね」てのがあったんですよね。で「2人で気にかけてあげようよ」てのもこのタイミングで出てきます。 これがロマンスイベントの、「シドのこと気にかけてくれてる。私のことも。ただ私のために」という台詞につながってたのですな。 そーいえば、川原泉さんの「笑うミカエル」て漫画の中に、にーちゃんと暮らしてる主人公(の一人)がいましたねぇ。その子のお兄さんは美男だし、生まれもいいしお金もあるし、流行作家でもあって、当然女性にはモテモテ。そんな彼は、デートにもお見合いにも妹を連れて行く。「こんな瘤つきじゃ相手が引くだろ」と妹のほうが気にして、うまくいきそうな女性を見つけてほっとしてるんですけど、でも、お兄ちゃんが相手に求める絶対条件は、「(母子2人で苦労し寂しい思いもしてきた)妹を僕よりも優先してくれる人」だったっていう。 ヴェトラもそれに近いのかもなぁなんて思いました。
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thank you ハビゆづ
#figure skating#yuzuru hanyu#javier fernandez#illustration#drawing#doodle#my art#faoi 2018#i love them both so much
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【涙不可避】羽生くんが試合後にフェルナンデスに抱かれ泣いてたシーン、こういうことだった
1:shiho2018/02/18(日) 00:14:50ID:yuzu__s1207
「あなたにチャンピオンになってほしかった」
「2人一緒にはなれないんだ」
「たぶん、これが僕の最後の五輪になる」 連覇を決めた羽生にそう打ち明けると、泣かれたという。
ハビゆづ… これはそういうこと…… 羽生くん、めっちゃ泣いてる…… https://t.co/MZAJ5lG7b2
— shiho (@yuzu__s1207) 2018年02月18日
//platform.twitter.com/widgets.js 関連記事
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